エンジン
2026年04月06日
悩みのクランク測定方法
枚方にある山田池公園に遊具が増えたらしく
結構広い公園なのですが、アクセスが悪く
唯一の駐車場の出入り口に繋がる幹線道路も
抜け道も無く駐車場が満車になると、そりゃぁもう
酷い大渋滞となるので、案の定昨日小学校へ上がる孫が
保育園のお友達達とそこでBBQや遊具で遊んでおり
昨日来たのは下の男の子だけだで、そりゃもう
おじいちゃんを独り占め出来て案の定べったりだったw
今日は孫娘の入学式で明後日から?小学校に集団登校で通学が始まる。
明日嫁はお友達と午後から吉本新喜劇を見に大阪へ出掛ける予定で
多分嫁は夕方には店に来る筈ですが、まぁ今日は一日楽しんで来て下さい
鍛造製398cc専用クランク測定
昨晩色々と悩んだ挙句、結局の所作業台の奥から定盤を取り出し
その上でクランクを測定してみたのですが
個体差があり過ぎて、測定の基準点が無く
どうしようか…と色々と考えていたら
丁度アッパーケースの仕上がった物があった!
そうだ‼この上にクランクメタルを入れてみて
純正クランクを基準に各ポイントを測定すれば
寸法的に何処が純正と違って居るのかが分かる?
そう思い、一応ダイアルゲージと大活躍の
タイミングホイールを取り付けてやってみよう!
と言う事で、まずTマークからFマークまでの
角度が何度で設定されて居るのかを調査。
まぁ一応ダイアルゲージを使ったのですが
結果的に邪魔で、不要だったのですがw
この測定方法で3本のクランクを測って
比較してみたのですが…まぁ結局の所
そこ測って比較しても基準点が無いよね…って
言う事が分かったので、次に基準点を
見付ける事を考え、そうだ!ここじゃない⁉
って言うポイントを見付けたのでこれもまた
純正クランクの基準点を測定してから
今回の鍛造クランクと比較してみると!
なんと!間違っている所が!答えが見つかった!
そもそも最初から懸念していたカムチェーンの
トレインギアーの角度がまぁノギスレベルで
0.5价戮譴討い觧が分かった!角度で言うと約1度!
これで無駄にエンジンを3回も組まずに済むんじゃないか?
と思いメーカーに連絡!しかし残念な事に担当者は
お昼休みの間にギックリ腰をやって仕舞い
午後から早退をしているとの事だったので、結果報告はまた明日…
それまでにもう少し詰めて測定をしてみます。
ご近所のバイク屋さんからのご依頼
先日ご近所のバイク屋さんからCB400Fの継続車検に関して
ご相談の連絡が入り、本日予定通り車両が
入庫して来たのですが…もうエンジンの音が
既におかしいし、一応一通りチェックすると
まぁこれはこのまま継続車検は無理な状態…。
フロントフェンダー取り付けボルトと言うか
キャリパーホルダー取付ボルトが不在…
これはCB400Fourだからブレーキが効かないので
他のボルトが千切れなくて済んでいるだけで
話を聞くとオーナーは割と乗っているらしく
これは命懸けの走行をしていると言う事になる…
ヘッド周りからはオイル漏れが酷くてこれでは
流石に車検も厳しい状態で、まずはここから
手を付ける事になるのと、まぁ何時も通り
色々な部品が不在だったり、誤組されているのは
デフォルトらしいので、その辺りも修正ですね。
キャストもてっきり復刻版のハヤシキャストかと
思いきや…一番これあかんやつやん…車検NG
スプロケハブボルトは折れる事もあるし
キャストは割れる奴で、使ったらダメなヤツ…
危険なので、オーナーには報告して貰います。
まぁ今の所は、軽い誤組程度なのとキャブも
ダメそうなので分解と、エンジンの音も悪く
同調などもチェックしますが…多分何時も通り
僕はこの車両でドツボにハマる事は間違いなく
取り合えず見積もりを出す事にしますが…
まぁ何時も通りドツボなんだろうなぁ…やだなぁ…
結構広い公園なのですが、アクセスが悪く
唯一の駐車場の出入り口に繋がる幹線道路も
抜け道も無く駐車場が満車になると、そりゃぁもう
酷い大渋滞となるので、案の定昨日小学校へ上がる孫が
保育園のお友達達とそこでBBQや遊具で遊んでおり
昨日来たのは下の男の子だけだで、そりゃもう
おじいちゃんを独り占め出来て案の定べったりだったw
今日は孫娘の入学式で明後日から?小学校に集団登校で通学が始まる。
明日嫁はお友達と午後から吉本新喜劇を見に大阪へ出掛ける予定で
多分嫁は夕方には店に来る筈ですが、まぁ今日は一日楽しんで来て下さい
鍛造製398cc専用クランク測定
昨晩色々と悩んだ挙句、結局の所作業台の奥から定盤を取り出し
その上でクランクを測定してみたのですが個体差があり過ぎて、測定の基準点が無く
どうしようか…と色々と考えていたら
丁度アッパーケースの仕上がった物があった!
そうだ‼この上にクランクメタルを入れてみて純正クランクを基準に各ポイントを測定すれば
寸法的に何処が純正と違って居るのかが分かる?
そう思い、一応ダイアルゲージと大活躍の
タイミングホイールを取り付けてやってみよう!と言う事で、まずTマークからFマークまでの
角度が何度で設定されて居るのかを調査。
まぁ一応ダイアルゲージを使ったのですが
結果的に邪魔で、不要だったのですがwこの測定方法で3本のクランクを測って
比較してみたのですが…まぁ結局の所
そこ測って比較しても基準点が無いよね…って
言う事が分かったので、次に基準点を見付ける事を考え、そうだ!ここじゃない⁉
って言うポイントを見付けたのでこれもまた
純正クランクの基準点を測定してから
今回の鍛造クランクと比較してみると!なんと!間違っている所が!答えが見つかった!
そもそも最初から懸念していたカムチェーンの
トレインギアーの角度がまぁノギスレベルで
0.5价戮譴討い觧が分かった!角度で言うと約1度!
これで無駄にエンジンを3回も組まずに済むんじゃないか?
と思いメーカーに連絡!しかし残念な事に担当者は
お昼休みの間にギックリ腰をやって仕舞い
午後から早退をしているとの事だったので、結果報告はまた明日…
それまでにもう少し詰めて測定をしてみます。
ご近所のバイク屋さんからのご依頼
先日ご近所のバイク屋さんからCB400Fの継続車検に関して
ご相談の連絡が入り、本日予定通り車両が入庫して来たのですが…もうエンジンの音が
既におかしいし、一応一通りチェックすると
まぁこれはこのまま継続車検は無理な状態…。
フロントフェンダー取り付けボルトと言うかキャリパーホルダー取付ボルトが不在…
これはCB400Fourだからブレーキが効かないので
他のボルトが千切れなくて済んでいるだけで
話を聞くとオーナーは割と乗っているらしくこれは命懸けの走行をしていると言う事になる…
ヘッド周りからはオイル漏れが酷くてこれでは
流石に車検も厳しい状態で、まずはここから
手を付ける事になるのと、まぁ何時も通り色々な部品が不在だったり、誤組されているのは
デフォルトらしいので、その辺りも修正ですね。
キャストもてっきり復刻版のハヤシキャストかと
思いきや…一番これあかんやつやん…車検NGスプロケハブボルトは折れる事もあるし
キャストは割れる奴で、使ったらダメなヤツ…
危険なので、オーナーには報告して貰います。
まぁ今の所は、軽い誤組程度なのとキャブもダメそうなので分解と、エンジンの音も悪く
同調などもチェックしますが…多分何時も通り
僕はこの車両でドツボにハマる事は間違いなく
取り合えず見積もりを出す事にしますが…
まぁ何時も通りドツボなんだろうなぁ…やだなぁ…
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2026年04月05日
最近のお弁当と体重増加
この前まで体重も80疎罎泙埜紕沖祖となっていたのに
また何時もの嫁の邪魔が入り、現在2船螢丱Ε鵐秒罎
しかも孫が小学校に上がるので、給食が始まるまでは
お弁当を作るついでに、僕にも孫と同じメニューの
お弁当を作ってくれるのですが、その上に何時もの様に
菓子パンや、スナック菓子、食べないのにカップ麺や
どうしても食べて仕舞うプッチンプリン…などを
罠の様に買って来るし、絶対賞味期限が今日と言う様な物も
買って来るので勿体無いと思い、仕方なく無理して食べる…
そうすると案の定血糖値も上がるし、体重も増えると言う
何時もの嫁の罠に絶賛ハマり中で、絶対あの女デブ好きやと思う。
ほっといたら、なんぼでも作ったり買って来るし…
ちょっと量が多いとかヘタな事を言うとへそを曲げるし…面倒臭い奴!
言えば暫くは買ってこないけど、徐々に量は増えて気が付けば
また元通りの食材の量になっているので、絶対にワザとやん!
鍛造398専用クランクテスト其の3?の続き
今日は日曜日だと言う事をすっかりと忘れてた…
午後から孫達が来るやん…午前中には京都K様の
納車を無事に済ませたので、本格的に分解作業を
続けるのですが、ご近所のバイク屋さんからの
ご依頼で、CB400Fourの継続車検を依頼され
急遽ですが明日の月曜日に入庫となったりと…
やっとゆっくり落ち着けるかと思ったのですが
まぁありがたい事に、忙しくさせて頂いてます。
取り合えずPITを片付けて、試作品クランクの
取り外し作業を再開しようと思うのですが
この時点でもう時間は12時前となっており
多分遅くとも1時過ぎには孫達がやって来る筈…
なので最悪は孫達が帰った夕方になるかなぁ…
今日は残業になるかもねぇ…まぁ仕方がない。
孫達が来る前に何とかクランクの取り外しは
無事に完了したので、これで孫達がPITで
ガチャガチャせずに大人しくYoutube鑑賞を
何時もの様にしてくれる筈で、この作業の
続きは孫達が帰ってから再開となります。
と言う事で、時が経つのは早くもう17時前…
クランク交換作業を再開となります。
組み付ける前に各クランクの比較と測定?を
行ってみてから取り付けようと思うのですが
問題なのはカムチェーンギアーの角度とガバナの
位置決め孔が純正とどの様に違って居るのかを
数値的に測定が出来るのかを検証してみたいので
どの様に測定すれば正しい数値が導き出せるのか
今頭をめっちゃくちゃにフル回転で考え中…
てか、メーカーもそんな事を僕に任せるなよ…
もうこれって拷問レベルの無茶振りじゃない?
脳の栄養が足りない様なので、もう身体が完全に
拒否反応からのフリーズ状態になってきた…まぁ
後はやる気の問題なのかなぁ…もうこれって…
どうすりゃいいの…まぁ作業台の上を片付けて定盤を引っ張り出すかぁ…
と言う所で、もう脳がOFFったのでこれにて本日は終了です…
助けて賢い人!
また何時もの嫁の邪魔が入り、現在2船螢丱Ε鵐秒罎
しかも孫が小学校に上がるので、給食が始まるまでは
お弁当を作るついでに、僕にも孫と同じメニューの
お弁当を作ってくれるのですが、その上に何時もの様に
菓子パンや、スナック菓子、食べないのにカップ麺や
どうしても食べて仕舞うプッチンプリン…などを
罠の様に買って来るし、絶対賞味期限が今日と言う様な物も
買って来るので勿体無いと思い、仕方なく無理して食べる…
そうすると案の定血糖値も上がるし、体重も増えると言う
何時もの嫁の罠に絶賛ハマり中で、絶対あの女デブ好きやと思う。
ほっといたら、なんぼでも作ったり買って来るし…
ちょっと量が多いとかヘタな事を言うとへそを曲げるし…面倒臭い奴!
言えば暫くは買ってこないけど、徐々に量は増えて気が付けば
また元通りの食材の量になっているので、絶対にワザとやん!
鍛造398専用クランクテスト其の3?の続き
今日は日曜日だと言う事をすっかりと忘れてた…
午後から孫達が来るやん…午前中には京都K様の納車を無事に済ませたので、本格的に分解作業を
続けるのですが、ご近所のバイク屋さんからの
ご依頼で、CB400Fourの継続車検を依頼され
急遽ですが明日の月曜日に入庫となったりと…やっとゆっくり落ち着けるかと思ったのですが
まぁありがたい事に、忙しくさせて頂いてます。
取り合えずPITを片付けて、試作品クランクの
取り外し作業を再開しようと思うのですがこの時点でもう時間は12時前となっており
多分遅くとも1時過ぎには孫達がやって来る筈…
なので最悪は孫達が帰った夕方になるかなぁ…
今日は残業になるかもねぇ…まぁ仕方がない。孫達が来る前に何とかクランクの取り外しは
無事に完了したので、これで孫達がPITで
ガチャガチャせずに大人しくYoutube鑑賞を
何時もの様にしてくれる筈で、この作業の続きは孫達が帰ってから再開となります。
と言う事で、時が経つのは早くもう17時前…
クランク交換作業を再開となります。
組み付ける前に各クランクの比較と測定?を行ってみてから取り付けようと思うのですが
問題なのはカムチェーンギアーの角度とガバナの
位置決め孔が純正とどの様に違って居るのかを
数値的に測定が出来るのかを検証してみたいのでどの様に測定すれば正しい数値が導き出せるのか
今頭をめっちゃくちゃにフル回転で考え中…
てか、メーカーもそんな事を僕に任せるなよ…
もうこれって拷問レベルの無茶振りじゃない?脳の栄養が足りない様なので、もう身体が完全に
拒否反応からのフリーズ状態になってきた…まぁ
後はやる気の問題なのかなぁ…もうこれって…
どうすりゃいいの…まぁ作業台の上を片付けて定盤を引っ張り出すかぁ…
と言う所で、もう脳がOFFったのでこれにて本日は終了です…
助けて賢い人!
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2026年04月04日
店の固定電話の不具合について
これはかなり以前から分かっている固定電話の不具合なのですが
一応電話にある「お休みタイマー」と言う設定があり
営業終了時間の夜19:00以降〜翌朝10:00(数分の時間のズレあり)まで
タイマーで留守番電話に切り替わるのですが、その留守電の間に
FAXや時間外の電話が鳴ると、FAXはそのまま受信し
留守電はご案内のメッセージが流れるのですが…これがまた
その時間外に上記の様な事があると、何故か留守電が
解除されないと言う不具合があり、以前製造メーカーに
この件を報告した所、暫く調査したみたいなのですが
回答は「仕様です」…はぁ?「これバグだろ!」「いいえ仕様です」
と絶対に認めない…そんなアホな仕様がある分けが無い!
と言う事で、その様に時間外のお休み設定中の電話が鳴ると
お休みモードが解除されず、営業中にも関わらずまた気が付かなければ
手動で解除しない限りずっとお休みモードのままになっており
そのタイミングで何度かお電話を頂いている方も居られると思うのですが
電話機のバグにより留守電モードが解除されていない事がありますし
時間の設定も何度合わせても時間が進むので、全くおバカな複合機なので
その辺りについて何卒ご理解の程よろしくお願い致します。
今、複合機って販売しているメーカーが無いんですよねぇ…
昔仕事で大変お世話になった某国内メーカーさんなので
ずっと信頼して買ってますが…その時の上層部の方がご健在で
未だ影響力があれば「こんなんですわ…」と言えば多分ツルの一声で
このバグを仕様とは言わずバグとして直ぐに改善してくれていると
思うのですが…本当に残念ですし、まずメーカーとしてのスタンスが
バグとして認めたら大幅なリコール問題になるのでまぁ認めないよね。
鍛造398専用クランクテスト再開 試作品その3?クランク取り外し
メーカーからは毎月の様にテストの現状について問い合わせがあり
僕も心苦しいのでしすが、大事なお客様を
後回しには出来ないし、大事なテストなので
適当にはやれない事もあり、時間も無くて
遅れ遅れになりながらも牛の歩みの如く
ちょっとずつ作業を進めているのですが…
色々な準備も整い、やっと本日CP14号機から
エンジンを下す時間が取れたので、朝から
エンジン分解作業を開始している所です。
先日からエンジンオイルを抜いていたり
クランク上死点を正確に測定する為考え作った
治具を取り付けてみてタイミングホイールが
ちゃんと使える物なのかもテストしながら
データーを記録して行かないと、ここでミスったら
とんでもない損失になるし責任重大なんですよね。
取り合えず使えそうなので、データーを記録。
これをメーカーからは後3回程エンジンの分解
組み立て、エンジン始動のテストを行う様にと言う
依頼があり、もう正直気が狂いそうです…が…
このテストを積み重ねる事で製品としての実績が
積み重なると思えば仕方がない労力ですね…。
これでL,R共エンジン取り外しの準備が整い
やっとエンジン分解作業に取り掛かる事が出来る。
と言う事で何時も通りに、エンジンを下します。
はい!
どーん!エンジンが下りました。
ここからはもうサクサクっとクランクケースを割り
試作品其の3?だったっけもう忘れたけど
クランクを取り出して、別の試作クランクに
交換して組み立てると言う死にそうな作業…。
一度前回クランクの交換作業を行っており
段取りも分かって居るので、サクサクっと
カムシャフトも取り外し、クランクケースの
ボルトも全て抜いて、腰下を割ります。
あ!そうだ、確かこのプライマリーギアーの
ワンウエイクラッチスプリングなども交換部品の
リスト入りする前に組んだので、今回組む時は
ワンウエイクラッチの部品を全て交換しよう!
と言う事で、クランクケースを割ったので
また泣きながら液ガス剥がしからです…
これを含めて最低でも後3回…同じ事を繰り返し
エンジンを組み立てては分解し、測定をやって行き
これで量産しても大丈夫だ!と言う最後のテストですわ…
取り合えずもう飽きたので、今日はここまでで終了です。
一応電話にある「お休みタイマー」と言う設定があり
営業終了時間の夜19:00以降〜翌朝10:00(数分の時間のズレあり)まで
タイマーで留守番電話に切り替わるのですが、その留守電の間に
FAXや時間外の電話が鳴ると、FAXはそのまま受信し
留守電はご案内のメッセージが流れるのですが…これがまた
その時間外に上記の様な事があると、何故か留守電が
解除されないと言う不具合があり、以前製造メーカーに
この件を報告した所、暫く調査したみたいなのですが
回答は「仕様です」…はぁ?「これバグだろ!」「いいえ仕様です」
と絶対に認めない…そんなアホな仕様がある分けが無い!
と言う事で、その様に時間外のお休み設定中の電話が鳴ると
お休みモードが解除されず、営業中にも関わらずまた気が付かなければ
手動で解除しない限りずっとお休みモードのままになっており
そのタイミングで何度かお電話を頂いている方も居られると思うのですが
電話機のバグにより留守電モードが解除されていない事がありますし
時間の設定も何度合わせても時間が進むので、全くおバカな複合機なので
その辺りについて何卒ご理解の程よろしくお願い致します。
今、複合機って販売しているメーカーが無いんですよねぇ…
昔仕事で大変お世話になった某国内メーカーさんなので
ずっと信頼して買ってますが…その時の上層部の方がご健在で
未だ影響力があれば「こんなんですわ…」と言えば多分ツルの一声で
このバグを仕様とは言わずバグとして直ぐに改善してくれていると
思うのですが…本当に残念ですし、まずメーカーとしてのスタンスが
バグとして認めたら大幅なリコール問題になるのでまぁ認めないよね。
鍛造398専用クランクテスト再開 試作品その3?クランク取り外し
メーカーからは毎月の様にテストの現状について問い合わせがあり
僕も心苦しいのでしすが、大事なお客様を後回しには出来ないし、大事なテストなので
適当にはやれない事もあり、時間も無くて
遅れ遅れになりながらも牛の歩みの如く
ちょっとずつ作業を進めているのですが…色々な準備も整い、やっと本日CP14号機から
エンジンを下す時間が取れたので、朝から
エンジン分解作業を開始している所です。
先日からエンジンオイルを抜いていたりクランク上死点を正確に測定する為考え作った
治具を取り付けてみてタイミングホイールが
ちゃんと使える物なのかもテストしながら
データーを記録して行かないと、ここでミスったらとんでもない損失になるし責任重大なんですよね。
取り合えず使えそうなので、データーを記録。
これをメーカーからは後3回程エンジンの分解
組み立て、エンジン始動のテストを行う様にと言う依頼があり、もう正直気が狂いそうです…が…
このテストを積み重ねる事で製品としての実績が
積み重なると思えば仕方がない労力ですね…。
これでL,R共エンジン取り外しの準備が整いやっとエンジン分解作業に取り掛かる事が出来る。
と言う事で何時も通りに、エンジンを下します。
はい!
どーん!エンジンが下りました。ここからはもうサクサクっとクランクケースを割り
試作品其の3?だったっけもう忘れたけど
クランクを取り出して、別の試作クランクに
交換して組み立てると言う死にそうな作業…。一度前回クランクの交換作業を行っており
段取りも分かって居るので、サクサクっと
カムシャフトも取り外し、クランクケースの
ボルトも全て抜いて、腰下を割ります。あ!そうだ、確かこのプライマリーギアーの
ワンウエイクラッチスプリングなども交換部品の
リスト入りする前に組んだので、今回組む時は
ワンウエイクラッチの部品を全て交換しよう!と言う事で、クランクケースを割ったので
また泣きながら液ガス剥がしからです…
これを含めて最低でも後3回…同じ事を繰り返し
エンジンを組み立てては分解し、測定をやって行き
これで量産しても大丈夫だ!と言う最後のテストですわ…
取り合えずもう飽きたので、今日はここまでで終了です。
peke_cb400f at 17:00|Permalink│Comments(2)│
2026年04月03日
オイル交換が出来なくなる日が来るかも
昨日オイルなど取引先からお知らせのメールが届いた。
内容は中東情勢の影響に関する物で
また値上げの告知か?と思ったのですが
実際はそれを飛び越えた内容で
あぁ…なるほどなぁ…それもありえるな…
と言う様な文面だった事から、ある意味僕も
その様な危機感は全く考えていなかった事です。
確かにこの先急な予告無しの値上げは
あり得る事だと思いますが、それ以上に
品物が届かないと言う危機感まではこのメールが届くまで
全く考えていなかった事から、取り合えず当面はしのげるだけの
オイルを注文しましたが…果たしてこれもどうなる事やら…
別に危機感を煽るつもりは無いのですが、もしもに備える事は
出来る時にやっておかないと、最終的に困るのはエンドユーザーで
ガソリンも安くなったから買う、使うのではなく
又買い溜めをするのでも無く、今我々が出来る事は
なるべく消費しない努力をするべきだと思います。
【PS:速報】
エンジンオイルなどに関して取引先のオイルメーカーから架電があり
現在危機的状況との事で、他社のエンジンオイルは既に
値上げがなされている所もある上に、更に在庫が無いと言う
追い打ち的な状態となっているメーカーもあるとの事で
モチュールに関しては昨日車内会議で、5月には値上げが決定と
なった物の、それ以降に関しては全く先が見えない状態となり
価格に関しても、それこそ値段が書いてない鮨屋並みで
エンジンオイルは時価になると言う事らしいのですが
ここで皆さんが慌ててエンジンオイルの買い溜めを行って仕舞うと
余計に在庫が無くなって仕舞う事になり、それこそ昭和の
オイルショック時のトイレットペーパーの様な事に
なり兼ねないのですが…でも心情的にはどうしてもねぇ…
これからシーズンINに入ろうとしているので、まだオイルの在庫が
余裕が有る内に…若しくはオイルの状態を見て判断するしか
乗り越える方法が無い様になるかも知れません…。
京都K様CB400FエンジンフルO/H後のクラッチ問題
昨日の試運転でエンジンのO/Hに関しては何も問題は無いのですが
クラッチの具合が未だに今一で調子が不安定…
その原因調査と手直しに苦慮している所で
持つべきは仲間で、昨日アドバイスを頂き
僕も「あ”!」っと思った所で、今日は早速
その「あ”!」っと思った所のチェックから開始。
で、その結果は…恥ずかしくて言えませんが…
直りました…クッソ!そりゃぁクラッチレバーに
伝わる違和感も分かるわ!と言うオチでした…
まぁ疲れているんだと言う事でお許しを…。
と言う事で再調整を行い現状復旧となりました。
店の前で何度もシフトの確認をし問題無しですが
やはりシフトレバーピロボールのカシメが少々緩く
ローギアーに入り難いのが顕著にはなったけど
これは原因が分かっているので、問題無いので
その内交換すればいいだけの事、これでもう一度
午後からしっかり暖気して試運転を行います。
今日はもう一度クラッチカバーを開けて何なら
シフト関係も全て分解する予定だったので
結果的に手直し作業としては5分程の作業で
ここ数日の悩みが全て解決し拍子抜けでした。
やはり持つべきは仲間だと思いましたし
指摘された事に対して身に覚えがあるだけに
「それだ!」って昨晩思って何か久しぶりに
仕事してる夢も見ず熟睡出来たと思います。
で、これが今回交換し取り外した部品達です。
これは納車時にオーナーに確認して頂き補足で説明を行ってから
お持ち帰り頂くかこちらで処分させて頂く事させて頂いております。
これで天候次第だと思いますがオーナーと納車の打ち合わせをして
やっと日曜日に納車が出来る事が連絡出来ます。
今日はクラッチカバーを開けて悩む予定だったので
やっとこれで悩みから解放されたので、今日の時間はかなり余りましたが
午後からはちょっとだけ呆け様と思い仕事はサボりますねw
内容は中東情勢の影響に関する物でまた値上げの告知か?と思ったのですが
実際はそれを飛び越えた内容で
あぁ…なるほどなぁ…それもありえるな…
と言う様な文面だった事から、ある意味僕も
その様な危機感は全く考えていなかった事です。
確かにこの先急な予告無しの値上げは
あり得る事だと思いますが、それ以上に
品物が届かないと言う危機感まではこのメールが届くまで
全く考えていなかった事から、取り合えず当面はしのげるだけの
オイルを注文しましたが…果たしてこれもどうなる事やら…
別に危機感を煽るつもりは無いのですが、もしもに備える事は
出来る時にやっておかないと、最終的に困るのはエンドユーザーで
ガソリンも安くなったから買う、使うのではなく
又買い溜めをするのでも無く、今我々が出来る事は
なるべく消費しない努力をするべきだと思います。
【PS:速報】
エンジンオイルなどに関して取引先のオイルメーカーから架電があり
現在危機的状況との事で、他社のエンジンオイルは既に
値上げがなされている所もある上に、更に在庫が無いと言う
追い打ち的な状態となっているメーカーもあるとの事で
モチュールに関しては昨日車内会議で、5月には値上げが決定と
なった物の、それ以降に関しては全く先が見えない状態となり
価格に関しても、それこそ値段が書いてない鮨屋並みで
エンジンオイルは時価になると言う事らしいのですが
ここで皆さんが慌ててエンジンオイルの買い溜めを行って仕舞うと
余計に在庫が無くなって仕舞う事になり、それこそ昭和の
オイルショック時のトイレットペーパーの様な事に
なり兼ねないのですが…でも心情的にはどうしてもねぇ…
これからシーズンINに入ろうとしているので、まだオイルの在庫が
余裕が有る内に…若しくはオイルの状態を見て判断するしか
乗り越える方法が無い様になるかも知れません…。
京都K様CB400FエンジンフルO/H後のクラッチ問題
昨日の試運転でエンジンのO/Hに関しては何も問題は無いのですが
クラッチの具合が未だに今一で調子が不安定…その原因調査と手直しに苦慮している所で
持つべきは仲間で、昨日アドバイスを頂き
僕も「あ”!」っと思った所で、今日は早速
その「あ”!」っと思った所のチェックから開始。で、その結果は…恥ずかしくて言えませんが…
直りました…クッソ!そりゃぁクラッチレバーに
伝わる違和感も分かるわ!と言うオチでした…
まぁ疲れているんだと言う事でお許しを…。と言う事で再調整を行い現状復旧となりました。
店の前で何度もシフトの確認をし問題無しですが
やはりシフトレバーピロボールのカシメが少々緩く
ローギアーに入り難いのが顕著にはなったけどこれは原因が分かっているので、問題無いので
その内交換すればいいだけの事、これでもう一度
午後からしっかり暖気して試運転を行います。
今日はもう一度クラッチカバーを開けて何ならシフト関係も全て分解する予定だったので
結果的に手直し作業としては5分程の作業で
ここ数日の悩みが全て解決し拍子抜けでした。
やはり持つべきは仲間だと思いましたし指摘された事に対して身に覚えがあるだけに
「それだ!」って昨晩思って何か久しぶりに
仕事してる夢も見ず熟睡出来たと思います。
で、これが今回交換し取り外した部品達です。
これは納車時にオーナーに確認して頂き補足で説明を行ってから
お持ち帰り頂くかこちらで処分させて頂く事させて頂いております。
これで天候次第だと思いますがオーナーと納車の打ち合わせをして
やっと日曜日に納車が出来る事が連絡出来ます。
今日はクラッチカバーを開けて悩む予定だったので
やっとこれで悩みから解放されたので、今日の時間はかなり余りましたが
午後からはちょっとだけ呆け様と思い仕事はサボりますねw
peke_cb400f at 17:00|Permalink│Comments(0)│
2026年04月02日
4月20日よりブレンボ製品平均19%値上げ
昨日の定休日は何時も通りの時間に起床し
何を思ったか…「仕事しなくちゃ!」とジタバタと…
あれ?今日って定休日だっけ?…何だ…もう一度寝よ…
あ!散髪の予約入れてたわ!と言う事を思い出し
またバタバタして…何とか予約時間には間に合って良かった。
昨日はてっきり火曜日かと思っていたし、夢の中でも
仕事してたので、多分仕事中にうたた寝したと思ったのかも知れない
きっと疲れているんだろうねぇ…でも動きを止めたら止めたで
これまた翌日がしんどい…なので今日はちょっとしんどいし
この所午後から孫達がやって来るので、別の疲れもあるのかなぁw
身体動かして無いので、体重は4船螢丱Ε鵐秒罎任后
それと4月20日からブレンボ製品が平均19%の値上がりだそうです…
相変わらず物の値段はドンドン上がるねよぇ…
男は黙って六四分け26/04/01
この所余りにも忙しくて理髪店の予約キャンセルも何度かする事もあり
やっと昨日の定休日に髪を整えに行けました!
椅子に座って一言二言会話した事は覚えてますが
その先は、洗髪した時位しか覚えて無くて…
マスターが「気絶してましたよ」って言われ
確かに気が付いたらこんな感じで全て終わってましたw
この所の忙しさを考えると…そらぁ気絶もするよなぁ…
しかも睡眠中も仕事してるので、疲れも取れないよねぇ…
CP14号機398クランクテスト用タイミングホイール取り付け治具
毎月メーカーから作業の進捗状況のプレッシャーを受けており
そこの角度とかって、見本の純正品を渡し
計測してくれれば良いのに…と思っているのに
一番クランクの肝になる所なのに…メーカーも
責任も重大できっと面倒なんだろうなぁ…
って圧を感じている所で、僕も色々と試行錯誤し
正確な数値を出す為に色々と考えている所で
取り合えずタイミングホイールの取り付け治具を
自作して見る事にし、少しでも正確に数値を
出せればと思いアダプターを製作してみました。
アダプターを製作する材料はかなり前から
取り寄せており、穴を開ける位置も測定し
後は加工をするだけでずっと放置してました…
本当は裏面の位置決めも加工したい所ですが
これはちょっと難し過ぎるので、一旦保留…
取り合えずこれで測定は出来ると思いますが
位置決めをもうちょっとちゃんと仕上げれば
完璧になると思うのですが…まぁ使いながら改良して行きます…
京都K様CB400F試運転チェックとクラッチの問題…
今日天候がやっと回復したので午後から試運転へ行こうと暖気。
センタースタンドを立てた状態で動作確認したら
クラッチ操作をしたらクラッチキレるし…
シフトチェンジ出来るやん…えーシフトペダルの
調整不良とピロボールのガタ付きが原因なの?
マジで!まぁそれでも多少シフトチェンジが
渋いので試しに一度リプレイスのシフトペダルを
交換しても良いけど根本的な解決になるのか?
先日はクラッチは切れているのに…切れてなく
シフトチェンジも全然問題無いので気になった
シフトペダルのチェンジアームの角度と
タイロッドボルトの調整を行ってから
クラッチを再調整しただけだったので何か他に
原因があるのかと一日以上悩んだのに…
取り合えず試運転に出てみたのですが…
クラッチレバーから伝わるクラッチの違和感
これはクラッチ若しくはその周辺に何か
問題があるのかも知れないと言う感じなので
今日はもうエンジンが熱々なので、明日朝一に
クラッチカバーを取り外しクラッチ、シフト関係の
部品をもう一度総点検する事にします。
また不安に感じる様な部品があれば、交換をしてみて
変化があるかどうかをチェックしてみます。
何を思ったか…「仕事しなくちゃ!」とジタバタと…
あれ?今日って定休日だっけ?…何だ…もう一度寝よ…
あ!散髪の予約入れてたわ!と言う事を思い出し
またバタバタして…何とか予約時間には間に合って良かった。
昨日はてっきり火曜日かと思っていたし、夢の中でも
仕事してたので、多分仕事中にうたた寝したと思ったのかも知れない
きっと疲れているんだろうねぇ…でも動きを止めたら止めたで
これまた翌日がしんどい…なので今日はちょっとしんどいし
この所午後から孫達がやって来るので、別の疲れもあるのかなぁw
身体動かして無いので、体重は4船螢丱Ε鵐秒罎任后
それと4月20日からブレンボ製品が平均19%の値上がりだそうです…
相変わらず物の値段はドンドン上がるねよぇ…
男は黙って六四分け26/04/01
この所余りにも忙しくて理髪店の予約キャンセルも何度かする事もあり
やっと昨日の定休日に髪を整えに行けました!椅子に座って一言二言会話した事は覚えてますが
その先は、洗髪した時位しか覚えて無くて…
マスターが「気絶してましたよ」って言われ
確かに気が付いたらこんな感じで全て終わってましたw
この所の忙しさを考えると…そらぁ気絶もするよなぁ…
しかも睡眠中も仕事してるので、疲れも取れないよねぇ…
CP14号機398クランクテスト用タイミングホイール取り付け治具
毎月メーカーから作業の進捗状況のプレッシャーを受けており
そこの角度とかって、見本の純正品を渡し計測してくれれば良いのに…と思っているのに
一番クランクの肝になる所なのに…メーカーも
責任も重大できっと面倒なんだろうなぁ…
って圧を感じている所で、僕も色々と試行錯誤し正確な数値を出す為に色々と考えている所で
取り合えずタイミングホイールの取り付け治具を
自作して見る事にし、少しでも正確に数値を
出せればと思いアダプターを製作してみました。アダプターを製作する材料はかなり前から
取り寄せており、穴を開ける位置も測定し
後は加工をするだけでずっと放置してました…
本当は裏面の位置決めも加工したい所ですがこれはちょっと難し過ぎるので、一旦保留…
取り合えずこれで測定は出来ると思いますが
位置決めをもうちょっとちゃんと仕上げれば
完璧になると思うのですが…まぁ使いながら改良して行きます…
京都K様CB400F試運転チェックとクラッチの問題…
今日天候がやっと回復したので午後から試運転へ行こうと暖気。
センタースタンドを立てた状態で動作確認したらクラッチ操作をしたらクラッチキレるし…
シフトチェンジ出来るやん…えーシフトペダルの
調整不良とピロボールのガタ付きが原因なの?
マジで!まぁそれでも多少シフトチェンジが渋いので試しに一度リプレイスのシフトペダルを
交換しても良いけど根本的な解決になるのか?
先日はクラッチは切れているのに…切れてなく
シフトチェンジも全然問題無いので気になったシフトペダルのチェンジアームの角度と
タイロッドボルトの調整を行ってから
クラッチを再調整しただけだったので何か他に
原因があるのかと一日以上悩んだのに…取り合えず試運転に出てみたのですが…
クラッチレバーから伝わるクラッチの違和感
これはクラッチ若しくはその周辺に何か
問題があるのかも知れないと言う感じなので今日はもうエンジンが熱々なので、明日朝一に
クラッチカバーを取り外しクラッチ、シフト関係の
部品をもう一度総点検する事にします。
また不安に感じる様な部品があれば、交換をしてみて
変化があるかどうかをチェックしてみます。
peke_cb400f at 17:00|Permalink│Comments(0)│
2026年03月31日
オーリンズ大幅値上げとか…
CB400Four用のオーリンズは既に廃盤になってますが
明日の受注分から57%の大幅値上げが決まってますし
この先石油製品を含め、二輪関係のメーカーも
値上げのタイミングを見極めている所らしく
何故か各メーカーから僕の所に他のメーカーが
値上げをする予定があるのかと言う情報を各営業の方が
聞いて来るけど…俺に聞かれても正直知らんし…
今の世界情勢なら恐らく何処かのメーカーが値上げをしたら
それに追従する形で値上げをするんだろうと思うけど
先に値上げをするんじゃなくて「何処何処のメーカーが
値上げをしたので…うちも止む無く…」と言う様な
スタンスで値上げをしたいのだろうと思いますが…
まぁこればかりはしゃーないわなぁ…。
京都K様CB400FエンジンフルO/H仕上がりクラッチ調整
今朝一番からやっとの思いで最後の仕上げ作業に取り掛かり
L.R側カバー類の取り付けを終わらせて
やっと京都K様CB400FのエンジンフルO/Hが
仕上がりました!エンジンの始動性も良くなり
空燃比も良いのでマフラーからも潮吹きレベルの
水が出て来る様になったので、エンジンには
しっかりと熱を入れないと、マフラー内に
水が溜まり錆びて来るし、同じくエンジンオイルも
乳化し易くなる為中途半端なエンジン始動は
なるべく避け、しっかりエンジンに熱を入れるか
それともちゃんと走った方が良いので
乗る事が最大のメンテナンスになります。
試運転に出たい所ですが、天候が不安定なので
取り合えずクラッチの調整を行う事にしようと
幸いにも雨は降って居なかったので、車両を一旦
外に出し、クラッチの切れ具合をチェック!
あー…全然クラッチ切れないしダメやん…
と言う事で調整を行うのですが…これまたこの子は
一筋縄では言う事を聞いてくれず、最後の最後で
またドタバタと手古摺らされてしまう事になった…
まぁクラッチの切れは良くなったのですが
念の為にと思いまたクラッチカバーを外し
ちょっと不安な事もあったので確認だけでも
して置こうと思い、クラッチカバーを取り外し
クラッチリフターカムに異常が無いかを
念の為確認…なんせ錆が酷かった事もあり
クラッチボールリテーナー摩耗や破損の
可能性も心配になったので、その確認だけでも
やって置けば、もうそんな心配も無用になる。
無駄な心配、取り越し苦労かも知れないけど
何処にどんな罠が仕込まれているか、見落としが
あるかも知れないので、不安要素は一つづつ潰し
非効率でも的を絞って攻略しないと正解が
違う所にある可能性もあったりする事もあるし…
リプレイスのシフトペダル取り付け位置も
元の場所に戻して取り付けましたが…これは
ちょっと窮屈な取り付け位置になっており
恐らくですが、シフトが硬いのも以前からなのか
ピロボールのカシメピンが緩んでおりガタガタ…
こう言う潜在的な物の悪さが、他が良くなる事で
浮き彫りになって来る事も割と多いのですが
取り合えずシフトの動きはかなり良くなったけど
爺のションベンみたいにクラッチの切れが悪く
何か他に原因がありそうなので、納車までの間に
その原因を突き止め退治してやろうと思います。
時間的にはもうお昼になるので、もうそろそろ奴らが…
ガキんちょどもがやって来る時間なので、今日もここまでだなぁ…
CP14号機国内398クランクテスト準備
メーカーからは月一程度作業の進捗状況のお伺いの連絡がありますが…
正直そんな事をしている時間が全く無いので
ずっと放置している状態なので、そろそろ…
作業に取り掛からないともう2ヶ月以上は
放置している状態なのに、来月のBGの記事には
398クランク開発中の記事が掲載されてしまう…
取り合えずエンジンオイルを抜いてしまい
作業に取り掛かれる準備を始めている所です。
またタロッティタイプのエンジンガードや
拘りのヨシムラタイプスリップオンマフラーのリプレイスに関しても
応援のメッセージを頂いており、これはこれで嬉しい限りですが
まだまだ一山も二山も越えないといけないハードルがあるので
それを何とか乗り越えて行きたいと思ってます。
明日の受注分から57%の大幅値上げが決まってますし
この先石油製品を含め、二輪関係のメーカーも
値上げのタイミングを見極めている所らしく
何故か各メーカーから僕の所に他のメーカーが
値上げをする予定があるのかと言う情報を各営業の方が
聞いて来るけど…俺に聞かれても正直知らんし…
今の世界情勢なら恐らく何処かのメーカーが値上げをしたら
それに追従する形で値上げをするんだろうと思うけど
先に値上げをするんじゃなくて「何処何処のメーカーが
値上げをしたので…うちも止む無く…」と言う様な
スタンスで値上げをしたいのだろうと思いますが…
まぁこればかりはしゃーないわなぁ…。
京都K様CB400FエンジンフルO/H仕上がりクラッチ調整
今朝一番からやっとの思いで最後の仕上げ作業に取り掛かり
L.R側カバー類の取り付けを終わらせてやっと京都K様CB400FのエンジンフルO/Hが
仕上がりました!エンジンの始動性も良くなり
空燃比も良いのでマフラーからも潮吹きレベルの
水が出て来る様になったので、エンジンにはしっかりと熱を入れないと、マフラー内に
水が溜まり錆びて来るし、同じくエンジンオイルも
乳化し易くなる為中途半端なエンジン始動は
なるべく避け、しっかりエンジンに熱を入れるかそれともちゃんと走った方が良いので
乗る事が最大のメンテナンスになります。
試運転に出たい所ですが、天候が不安定なので
取り合えずクラッチの調整を行う事にしようと幸いにも雨は降って居なかったので、車両を一旦
外に出し、クラッチの切れ具合をチェック!
あー…全然クラッチ切れないしダメやん…
と言う事で調整を行うのですが…これまたこの子は一筋縄では言う事を聞いてくれず、最後の最後で
またドタバタと手古摺らされてしまう事になった…
まぁクラッチの切れは良くなったのですが
念の為にと思いまたクラッチカバーを外しちょっと不安な事もあったので確認だけでも
して置こうと思い、クラッチカバーを取り外し
クラッチリフターカムに異常が無いかを
念の為確認…なんせ錆が酷かった事もありクラッチボールリテーナー摩耗や破損の
可能性も心配になったので、その確認だけでも
やって置けば、もうそんな心配も無用になる。
無駄な心配、取り越し苦労かも知れないけど何処にどんな罠が仕込まれているか、見落としが
あるかも知れないので、不安要素は一つづつ潰し
非効率でも的を絞って攻略しないと正解が
違う所にある可能性もあったりする事もあるし…リプレイスのシフトペダル取り付け位置も
元の場所に戻して取り付けましたが…これは
ちょっと窮屈な取り付け位置になっており
恐らくですが、シフトが硬いのも以前からなのかピロボールのカシメピンが緩んでおりガタガタ…
こう言う潜在的な物の悪さが、他が良くなる事で
浮き彫りになって来る事も割と多いのですが
取り合えずシフトの動きはかなり良くなったけど爺のションベンみたいにクラッチの切れが悪く
何か他に原因がありそうなので、納車までの間に
その原因を突き止め退治してやろうと思います。
時間的にはもうお昼になるので、もうそろそろ奴らが…
ガキんちょどもがやって来る時間なので、今日もここまでだなぁ…
CP14号機国内398クランクテスト準備
メーカーからは月一程度作業の進捗状況のお伺いの連絡がありますが…
正直そんな事をしている時間が全く無いのでずっと放置している状態なので、そろそろ…
作業に取り掛からないともう2ヶ月以上は
放置している状態なのに、来月のBGの記事には
398クランク開発中の記事が掲載されてしまう…取り合えずエンジンオイルを抜いてしまい
作業に取り掛かれる準備を始めている所です。
またタロッティタイプのエンジンガードや
拘りのヨシムラタイプスリップオンマフラーのリプレイスに関しても
応援のメッセージを頂いており、これはこれで嬉しい限りですが
まだまだ一山も二山も越えないといけないハードルがあるので
それを何とか乗り越えて行きたいと思ってます。
peke_cb400f at 17:00|Permalink│Comments(2)│
2026年03月30日
忘れてましたが、本日は早仕舞い
この所何かと一人でジタバタしており
今日の予定をすっかりと忘れていたのですが
本日は歯医者の為早仕舞いとさせて頂きます。
孫達も今日は散髪に行くらしいので早仕舞いだそうで…
何で今日やねん!って感じですが…
京都K様CB400Fエンジン仕上げ火入れ
昨日孫達が帰ってからちょっとだけ仕事を進めキャブを取り付けたので
今日火入れをして、オイル漏れチェックを行い
問題が無ければ点火時期調整とキャブの
同調調整を行って仕舞う予定で作業を進めます。
前回もこの辺りまでは何も大きな問題も無く
スムーズに作業が進んでいたので…やはり
何時もより少し緊張気味かも?ホンマに頼む
って感じで孫達が帰ってからせめて火入れの
準備だけでもと思い、キャブなどを取り付け
仕上げて仕舞い、同調調整の準備も万全です!
もし万が一の事でもあると立ち直れないので
火入れは今日行う事にし昨日はここまで済ませて
今日何事も無く火入れが出来ます様にと言う
思いでいよいよ2回目運命の火入れとなります!
少し始動性が悪く、中々エンジンが掛からず
まぁキャブは手古摺るだろうなぁ…と思いながら
少しづつ暖気しながら無事エンジンは始動!
まず先に点火時期を調整するのですが、まぁ
そこは流石ウオタニ!最初に大凡の設定で
点火時期は全然問題無くバッチリ合っていました。
まぁ…キャブのバキューム圧が低いのは
前回のエンジン始動時に分かっていた事なので
今回も調整前のバキューム圧はこんな感じ…
唯一触った所は油面とASの開度が1回転と1/2戻しを
基本の2回転戻しにしてからの同調調整開始で
まぁ案の定調整はかなり手古摺ってやっとの思いで
バキューム圧を理想の所まで上げられ良かった。
ASは2回転戻しから1回と1/2戻しになったけど
許容範囲内なので問題はありませんし
ファーストアイドルスクリューが遠くなり
微調整は行う事にはなりましたが、環境に厳しい
ブローバイガスの大気開放ですが、ホースからは
空燃比の良さの証明とも言えるエンジンからの
嬉れションが出て居るので、これでバッチリ!
取り合えずドライブチェーンだけでも取り付け
仕上がれば試運転に出られる様に準備します。
オーナーのご希望で今回のドライブチェーンは
ゴールド!前回のはノンシールタイプだったので
今回はシールタイプのカシメ仕様となります。
ある程度の初期伸びを想定して、若干ですが
張り気味にしてますが、エンジンの慣らしが
終わる頃にはチェーンの伸びも丁度良い感じに
伸びている筈、オーナーと電話でお話をして
納車は今週末の納車で調整が出来て居り
これで何とか目途が付き間に合いそうです。
何やかんやと時間ももうお昼となり、孫達がやって来るので
最後の仕上げは明日以降ですが、エンジンからのオイル漏れも無く
無事に仕上がって良かった…今回も色々な罠があり大変でしたが
僕もまた一つ賢くなったので、次はこの様な事は無いと思います。
今日の予定をすっかりと忘れていたのですが
本日は歯医者の為早仕舞いとさせて頂きます。
孫達も今日は散髪に行くらしいので早仕舞いだそうで…
何で今日やねん!って感じですが…
京都K様CB400Fエンジン仕上げ火入れ
昨日孫達が帰ってからちょっとだけ仕事を進めキャブを取り付けたので
今日火入れをして、オイル漏れチェックを行い問題が無ければ点火時期調整とキャブの
同調調整を行って仕舞う予定で作業を進めます。
前回もこの辺りまでは何も大きな問題も無く
スムーズに作業が進んでいたので…やはり何時もより少し緊張気味かも?ホンマに頼む
って感じで孫達が帰ってからせめて火入れの
準備だけでもと思い、キャブなどを取り付け
仕上げて仕舞い、同調調整の準備も万全です!もし万が一の事でもあると立ち直れないので
火入れは今日行う事にし昨日はここまで済ませて
今日何事も無く火入れが出来ます様にと言う
思いでいよいよ2回目運命の火入れとなります!少し始動性が悪く、中々エンジンが掛からず
まぁキャブは手古摺るだろうなぁ…と思いながら
少しづつ暖気しながら無事エンジンは始動!
まず先に点火時期を調整するのですが、まぁそこは流石ウオタニ!最初に大凡の設定で
点火時期は全然問題無くバッチリ合っていました。
まぁ…キャブのバキューム圧が低いのは
前回のエンジン始動時に分かっていた事なので今回も調整前のバキューム圧はこんな感じ…
唯一触った所は油面とASの開度が1回転と1/2戻しを
基本の2回転戻しにしてからの同調調整開始で
まぁ案の定調整はかなり手古摺ってやっとの思いでバキューム圧を理想の所まで上げられ良かった。
ASは2回転戻しから1回と1/2戻しになったけど
許容範囲内なので問題はありませんし
ファーストアイドルスクリューが遠くなり微調整は行う事にはなりましたが、環境に厳しい
ブローバイガスの大気開放ですが、ホースからは
空燃比の良さの証明とも言えるエンジンからの
嬉れションが出て居るので、これでバッチリ!取り合えずドライブチェーンだけでも取り付け
仕上がれば試運転に出られる様に準備します。
オーナーのご希望で今回のドライブチェーンは
ゴールド!前回のはノンシールタイプだったので今回はシールタイプのカシメ仕様となります。
ある程度の初期伸びを想定して、若干ですが
張り気味にしてますが、エンジンの慣らしが
終わる頃にはチェーンの伸びも丁度良い感じに伸びている筈、オーナーと電話でお話をして
納車は今週末の納車で調整が出来て居り
これで何とか目途が付き間に合いそうです。
何やかんやと時間ももうお昼となり、孫達がやって来るので
最後の仕上げは明日以降ですが、エンジンからのオイル漏れも無く
無事に仕上がって良かった…今回も色々な罠があり大変でしたが
僕もまた一つ賢くなったので、次はこの様な事は無いと思います。
peke_cb400f at 15:00|Permalink│Comments(0)│
2026年03月29日
4月1日から色々と値上げとか言う噂…
政府のテコ入れで確かにガソリンは安くなっている様ですが
そもそもの原油の価格高騰から、ガソリン以外の価格は不安定で
今なお続いているホルムズ海峡の問題から海外資本の
オイルメーカーを始めどうやら4月1日からの値上げがあるらしく
国内ではワコーズはまだ未定、フランス資本のモチュールも
まだ未定ではある物の、恐らく他に引っ張られる様な形で
値上げする可能性も高いし、HONDAもご存じの通り四輪は
EVに力を入れ過ぎた為大幅な赤字に転落し、それを補う様に
二輪が補填している状態になっており全く持って迷惑な話です…。
また同じく4月1日から道交法が改正される事でインフラ整備すら
まともに出来ていないにも関わらず、自転車追い越せない問題もあり
この4月からの動きが全く不透明な事になってます…
なので今回の自転車追い越せない問題については今激しく勉強中ですが
余りにも分からない事が多過ぎるので、一度現場の警察官に
詳しく聞けたらいいなぁ…と思っている所です。
京都K様CB400Fエンジンオイル漏れ手直し三日目
結局昨日やるつもりでいた夜間作業もモチベーションが上がらず…
なので今日、しかも午前中のみの作業ですが
一生懸命集中して作業を行う事にしました。
まずは組み上がったエンジンに付属部品を
取り付け、再びエンジンを搭載する準備!
ミッション関係の具を取り付け動作チェック。
問題が無いので再びエンジンを搭載します!
エンジン再び搭載!どーん!
今朝は朝一から気合が入って居るので
一撃でエンジンの再搭載が完了しました!
急がないとあのがガキんちょ共がやって来て
PITで遊びだすし、仕事止めてYouTube見せろと
こ五月蠅いので、おじいちゃんは朝から必死で
孫達との時間を作るのに一生懸命働いてます!
細々した所はそのままで、手直しと言っても
再分解する時に部品の仕分けなどをちゃんと
やってあるのでここから先は意外と早いです。
エンジンマウントボルトもこのフレームの
癖をもう分かって居るので、サクサクっと!
部品交換は既に終わっておりR側の作業も
サクサクっと仕上げて仕舞い、これで完了。
次にL側の仕上げ作業、こちらも前回の罠は
全て解決済みなのでサクサクっと仕上げて
L側も前回通りほぼ部品の取り付けは完了。
何とかキャブの取り付けまでやりたい所ですが
実は前回ちょっとした罠が仕掛けられており
今回はその罠を回避しキャブを取り付けるので
時間的に今日はもう無理かな…明日以降にでも…
オイルフィルターケースとオイルパンを
取り付け、エンジンオイルを入れこの時点で
オイル漏れが無い事を確認し、マフラー取り付け。
時間はもう12時を回っており、様子を見ながら
ちょっとでも仕上げ作業を進めて行きます。
今日は良い天気なので、もう汗だくで倒れる前に休憩と
水分補給をしながら、明日の準備と孫達がやって来るのを待ち構えて
今日の作業は2時間ちょっとですが、これにてタイムアップ…終了です。
そもそもの原油の価格高騰から、ガソリン以外の価格は不安定で
今なお続いているホルムズ海峡の問題から海外資本の
オイルメーカーを始めどうやら4月1日からの値上げがあるらしく
国内ではワコーズはまだ未定、フランス資本のモチュールも
まだ未定ではある物の、恐らく他に引っ張られる様な形で
値上げする可能性も高いし、HONDAもご存じの通り四輪は
EVに力を入れ過ぎた為大幅な赤字に転落し、それを補う様に
二輪が補填している状態になっており全く持って迷惑な話です…。
また同じく4月1日から道交法が改正される事でインフラ整備すら
まともに出来ていないにも関わらず、自転車追い越せない問題もあり
この4月からの動きが全く不透明な事になってます…
なので今回の自転車追い越せない問題については今激しく勉強中ですが
余りにも分からない事が多過ぎるので、一度現場の警察官に
詳しく聞けたらいいなぁ…と思っている所です。
京都K様CB400Fエンジンオイル漏れ手直し三日目
結局昨日やるつもりでいた夜間作業もモチベーションが上がらず…
なので今日、しかも午前中のみの作業ですが一生懸命集中して作業を行う事にしました。
まずは組み上がったエンジンに付属部品を
取り付け、再びエンジンを搭載する準備!
ミッション関係の具を取り付け動作チェック。問題が無いので再びエンジンを搭載します!
エンジン再び搭載!どーん!
今朝は朝一から気合が入って居るので
一撃でエンジンの再搭載が完了しました!急がないとあのがガキんちょ共がやって来て
PITで遊びだすし、仕事止めてYouTube見せろと
こ五月蠅いので、おじいちゃんは朝から必死で
孫達との時間を作るのに一生懸命働いてます!細々した所はそのままで、手直しと言っても
再分解する時に部品の仕分けなどをちゃんと
やってあるのでここから先は意外と早いです。
エンジンマウントボルトもこのフレームの癖をもう分かって居るので、サクサクっと!
部品交換は既に終わっておりR側の作業も
サクサクっと仕上げて仕舞い、これで完了。
次にL側の仕上げ作業、こちらも前回の罠は全て解決済みなのでサクサクっと仕上げて
L側も前回通りほぼ部品の取り付けは完了。
何とかキャブの取り付けまでやりたい所ですが
実は前回ちょっとした罠が仕掛けられており今回はその罠を回避しキャブを取り付けるので
時間的に今日はもう無理かな…明日以降にでも…
オイルフィルターケースとオイルパンを
取り付け、エンジンオイルを入れこの時点でオイル漏れが無い事を確認し、マフラー取り付け。
時間はもう12時を回っており、様子を見ながら
ちょっとでも仕上げ作業を進めて行きます。
今日は良い天気なので、もう汗だくで倒れる前に休憩と
水分補給をしながら、明日の準備と孫達がやって来るのを待ち構えて
今日の作業は2時間ちょっとですが、これにてタイムアップ…終了です。
peke_cb400f at 17:00|Permalink│Comments(0)│
2026年03月26日
臨時休業のお知らせ
【臨時休業のお知らせ】
すっかりと忘れており夕方に嫁が「あんた明日病院やで」
と言われるまで、明日は朝からエンジンを仕上げて!と
やる気でいたのですが…と言う事で
明日3月27日(金曜日)は何時もの大学病院で定期健診の為
臨時休業とさせて頂きます。
ご迷惑をお掛け致しますが、よろしくお願い致します。
高槻S様国内408CB400Fバッテリー交換
先日バッテリー交換のご依頼電話を頂き、交換用バッテリーの
メンテナンス充電と追い充電を済ませ
今日の天候を気にしながら朝一にご来店する
との事でお待ちしており、天候も朝には回復し
一先ず安心と言う感じで、予定通り交換作業。
取り外したバッテリーを念の為にと思い
バッテリーチェッカーに掛け診断をしてみると
電圧はあっても「不良交換」のメッセージと
CCAが67CCAでもう充電も受け付けない状態。
4,5年?は持ち堪えたとの事でかなり優秀です。
オーナーも普段からバッテリーの管理を行って居り
距離こそ余り乗れてはいない物の、普段の管理を
ちゃんと行う事でランニングコストも下げれる。
7月には車検切れとの事で、2年経つのも早いよねぇ…
入庫のタイミングはGW明けであれば大丈夫かな?
今年の梅雨はどんな感じなのでしょうかねぇ?
また改めて入庫の日程を調整する事になりました。
京都K様CB400Fエンジンオイル漏れ手直し
今回のオイル漏れに関しては恐らくですが液ガスの分離がかなり気になり
何時もなら液ガスが分離している事は無くて
それがちょっとした違和感となり、普段なら
ステップやブレーキを取り付け仕上げてから
火入れを行うのが何時ものやり方なのですが
その違和感があった事で、今回は念の為と思い
付属品の取り付け前にエンジンを始動させ
オイル漏れチェックを行ったのですが案の定
予感が的中したと言うか…単純に液ガスの
分離が問題だろうか?と言う疑問もある事や
仕上げ前にエンジンを始動させてみたら…
と言う事で、あぁやっぱりダメだったのか…
と言う気持ちで一昨日は心が折れたと言う事…
まぁ夕方にはオイルを抜きましたけどね…
そしたら、その直後にドライブチェーンが入荷w
まぁこうなっているから遅くても良いんだけどね…
で、昨日病院が終わってからエンジンを下す為の
分解作業を行った、と言うのが一昨日から昨日に
掛けてのモチベーションを上昇させる為の
手直し作業の準備と言う事になるのですが
今回のオイル漏れ原因はエンジンなどには
何も問題は無く、新品の何時も使っている液ガスに
問題があるのだろうと予測を立てている所です。
手直し作業の実務自体は問題は無い物の…やはり
手直しをすると言う事になった事自体に
メンタルを持って行かれるのがキツイよねぇ…
しかも組み立て時に気が付いていた違和感が
今回のオイル漏れ原因では無いかと言う事も
信じて使っていた物に問題があるとすれば…
と言う事で、昨日の定休日はサクサクっと
部品を取り外し、エンジンを下す準備をして
まぁ今日にでも下せば良いかぁ…と思って
時間潰し的に作業を行っていたのですが
急にスイッチが入って、そのままの勢いで
エンジンを下して仕舞おうと思い午後から
周辺部品を取り外し、エンジンを下しました。
まぁ今日一日あればほぼ元の状態に戻せて
上手く行けば火入れまで出来ればラッキーかな?
と言う所で、昨日は作業を終え朝一の仕事も済ませ
今日お昼前からですがオイル漏れエンジンの
原因究明の為の分解作業に取り掛かります。
分解作業自体は大した事では無いのですが
掃除を丁寧にやらないとダメで大変なのが
しんどくて一番心を削がれる作業になるよねぇ…
その上…何でなん?って言う感触があったのが
オイルパン取り付けボルトなのですが…何故か
このタイミングでネジ山上がりとなって仕舞った…
ちゃんとアンチシーズ塗ったのに…緩める時に
ネジ山上がりとかありえへんし…最悪です…
もう踏んだり蹴ったりなので、多分この先
まだ何かあると思って覚悟をして置かないと
ハートが持たないと思う…まぁ大体こういう時は
良く無い事が続くよねぇ…何か以前もそんな事が
遭った様な記憶があるけど…まぁ作業を続行…。
クランクケースを割ってオイルが漏れていたヵ所を
見てみると…やはり液ガスが硬化して居らず
原因はやはり液ガスの硬化不良が原因で
最初にミッション系統の油圧が掛かる周辺から
オイルが漏れ出たと言う事が原因と言う事が
これで特定された事だったのですが、僕の場合
液ガスはその使用個所によって使い分けて居り
3種類の液ガスを使い一基のエンジンを組みます。
その内のクランクケースを合わせる部分に使った
液ガスがベースの色のグレーと透明で恐らく
硬化剤と思われる物が分離してたかな?…っと
思いながら使った結果がこの様な結果となり
オイルが漏れたのであろうと言う推測で
ケース合わせ面全体の液ガスが全て硬化不良で
結果、綺麗に拭き取る事が出来たのですが…
在庫の液ガスが無かったので急いで発注し多分て
明日には届くと思うのでその間にオイルパンの
ネジ山上がりを修正し、パーツクリーナーで
徹底的に脱脂!明日の組み立て準備を整えます。
これで明日病院が終わってから何とか組み上げる事が出来れば
明後日には火入れと試運転で、日曜日には納車が出来る様に
もう明日は残業覚悟で仕上げる事にして今日はこれにて作業は終了です…。
すっかりと忘れており夕方に嫁が「あんた明日病院やで」
と言われるまで、明日は朝からエンジンを仕上げて!と
やる気でいたのですが…と言う事で
明日3月27日(金曜日)は何時もの大学病院で定期健診の為
臨時休業とさせて頂きます。
ご迷惑をお掛け致しますが、よろしくお願い致します。
高槻S様国内408CB400Fバッテリー交換
先日バッテリー交換のご依頼電話を頂き、交換用バッテリーの
メンテナンス充電と追い充電を済ませ今日の天候を気にしながら朝一にご来店する
との事でお待ちしており、天候も朝には回復し
一先ず安心と言う感じで、予定通り交換作業。
取り外したバッテリーを念の為にと思いバッテリーチェッカーに掛け診断をしてみると
電圧はあっても「不良交換」のメッセージと
CCAが67CCAでもう充電も受け付けない状態。
4,5年?は持ち堪えたとの事でかなり優秀です。オーナーも普段からバッテリーの管理を行って居り
距離こそ余り乗れてはいない物の、普段の管理を
ちゃんと行う事でランニングコストも下げれる。
7月には車検切れとの事で、2年経つのも早いよねぇ…
入庫のタイミングはGW明けであれば大丈夫かな?
今年の梅雨はどんな感じなのでしょうかねぇ?
また改めて入庫の日程を調整する事になりました。
京都K様CB400Fエンジンオイル漏れ手直し
今回のオイル漏れに関しては恐らくですが液ガスの分離がかなり気になり
何時もなら液ガスが分離している事は無くてそれがちょっとした違和感となり、普段なら
ステップやブレーキを取り付け仕上げてから
火入れを行うのが何時ものやり方なのですが
その違和感があった事で、今回は念の為と思い付属品の取り付け前にエンジンを始動させ
オイル漏れチェックを行ったのですが案の定
予感が的中したと言うか…単純に液ガスの
分離が問題だろうか?と言う疑問もある事や仕上げ前にエンジンを始動させてみたら…
と言う事で、あぁやっぱりダメだったのか…
と言う気持ちで一昨日は心が折れたと言う事…
まぁ夕方にはオイルを抜きましたけどね…そしたら、その直後にドライブチェーンが入荷w
まぁこうなっているから遅くても良いんだけどね…
で、昨日病院が終わってからエンジンを下す為の
分解作業を行った、と言うのが一昨日から昨日に掛けてのモチベーションを上昇させる為の
手直し作業の準備と言う事になるのですが
今回のオイル漏れ原因はエンジンなどには
何も問題は無く、新品の何時も使っている液ガスに問題があるのだろうと予測を立てている所です。
手直し作業の実務自体は問題は無い物の…やはり
手直しをすると言う事になった事自体に
メンタルを持って行かれるのがキツイよねぇ…しかも組み立て時に気が付いていた違和感が
今回のオイル漏れ原因では無いかと言う事も
信じて使っていた物に問題があるとすれば…
と言う事で、昨日の定休日はサクサクっと部品を取り外し、エンジンを下す準備をして
まぁ今日にでも下せば良いかぁ…と思って
時間潰し的に作業を行っていたのですが
急にスイッチが入って、そのままの勢いでエンジンを下して仕舞おうと思い午後から
周辺部品を取り外し、エンジンを下しました。
まぁ今日一日あればほぼ元の状態に戻せて
上手く行けば火入れまで出来ればラッキーかな?と言う所で、昨日は作業を終え朝一の仕事も済ませ
今日お昼前からですがオイル漏れエンジンの
原因究明の為の分解作業に取り掛かります。
分解作業自体は大した事では無いのですが掃除を丁寧にやらないとダメで大変なのが
しんどくて一番心を削がれる作業になるよねぇ…
その上…何でなん?って言う感触があったのが
オイルパン取り付けボルトなのですが…何故かこのタイミングでネジ山上がりとなって仕舞った…
ちゃんとアンチシーズ塗ったのに…緩める時に
ネジ山上がりとかありえへんし…最悪です…
もう踏んだり蹴ったりなので、多分この先まだ何かあると思って覚悟をして置かないと
ハートが持たないと思う…まぁ大体こういう時は
良く無い事が続くよねぇ…何か以前もそんな事が
遭った様な記憶があるけど…まぁ作業を続行…。クランクケースを割ってオイルが漏れていたヵ所を
見てみると…やはり液ガスが硬化して居らず
原因はやはり液ガスの硬化不良が原因で
最初にミッション系統の油圧が掛かる周辺からオイルが漏れ出たと言う事が原因と言う事が
これで特定された事だったのですが、僕の場合
液ガスはその使用個所によって使い分けて居り
3種類の液ガスを使い一基のエンジンを組みます。その内のクランクケースを合わせる部分に使った
液ガスがベースの色のグレーと透明で恐らく
硬化剤と思われる物が分離してたかな?…っと
思いながら使った結果がこの様な結果となりオイルが漏れたのであろうと言う推測で
ケース合わせ面全体の液ガスが全て硬化不良で
結果、綺麗に拭き取る事が出来たのですが…
在庫の液ガスが無かったので急いで発注し多分て明日には届くと思うのでその間にオイルパンの
ネジ山上がりを修正し、パーツクリーナーで
徹底的に脱脂!明日の組み立て準備を整えます。
これで明日病院が終わってから何とか組み上げる事が出来れば
明後日には火入れと試運転で、日曜日には納車が出来る様に
もう明日は残業覚悟で仕上げる事にして今日はこれにて作業は終了です…。
peke_cb400f at 17:00|Permalink│Comments(0)│
2026年03月24日
何時もの探す男
以前マスタングを修理に出す際に、ETCカードを抜き取って
何時もの如く失くさない様にと思い、尚且つ目に付く所に
置いてあった事をすっかりと忘れていて、先日久々に
マスタングに乗った時、ETCカードが無い事に気が付き
幾ら探しても見つからなかったので、仕方なくハイエースから
ETCカードを抜いて、マスタングに差し込んで使っていたのですが
昨日…何気に自分の事務机の右手側を見たら…あるやん…
ETCカード…滅茶苦茶分かり易い所に置いてあるやん…
何時も見て目に付いていた筈なのに…何で探している時は何時も
見つからないんだろう…昨日も急なトラブルでステーターコイルの
在庫があった筈なんだけど…とかなり探してやっと見つけたのですが
実際はそんなに探さなくても目の前にもう一つのステーターコイルが
分かり易い所に置いてあったのだった…もう…探すと見つからないし
忘れた頃に見つかるのはもうええっちゅうねん…疲れるからやめて…。
京都K様CB400FエンジンフルO/H仕上げ作業三日目
昨日は想定外だったステーターコイルの不具合が見つかり
折角ギボシを打ち換えたりしたのに…結局の所
使えないと言うちょっとしたタイムロスとなり
本当なら今日朝から純正キャブの分解チェックを
サクッとやって仕舞い、火入れや点火時期調整や
キャブの同調調整をやって試運転と言う段取りで
と、考えていたのですが…まぁ追加作業などもあり
ドライブチェーンの交換とか、すっかり忘れていた
ドレスアップカバーなどの取り付けを行って
ドライブチェーンの入荷待ちの間に火入れ準備で
マフラー取り付けとエンジンオイルを入れて
最後にキャブの分解チェックをする段取りとなり
何とか今日中には火入れは出来なくても
仕上げと、火入れの準備までは終わらせたい所。
これでマフラーの取り付けも終わり、昨日から
バッテリーのメンテナンス充電を行って居り
火入れの準備も整え、後は純正キャブ次第
と言う所まで、やっと仕上がって来て居ます。
念の為昨日からメンテナンス充電をしていた
バッテリーもフル充電となっているので早速
車体に取り付けて実圧縮圧力など測定準備。
バッテリーボックス内のダンパーゴムも不在や
劣化が見られるので、この四カ所全てに新品の
ダンパーラバーを入れバッテリーを搭載します。
案の定残っていた2ヵ所のゴムはクサクサに
劣化していたので、これでバッテリーも安心。
メンテナンス充電をしたバッテリーを搭載し
配線を接続、火入れ準備を整えて行きます。
バッテリー搭載をしウオタニも接続して
各部電装部品のチェックを行い問題が無いので
実圧縮圧力の測定準備をしてから火入れ準備。
後はキャブレターのチェックにゆっくりと時間を
掛けられるので、もうここまで来れば全て予定通り
今週末の納車は確実に出来ると思います!
あ!ホーンの動作確認を忘れたので、また後で
確認をしておくとして、やっとこれでエンジンは
仕上がっている状態、これでプレッシャーゲージを
接続して、実圧縮圧力を測定します。




まぁ平均して0.9Mpaより少し上なので問題はありません。
これで後はキャブレターの分解チェックと
まぁOリングなどの消耗品は交換したり
油面調整などは最低限でもやらないと
ダメだろうなぁ…と思うので、頼む!
これ以上ややこしい事になっているなよ!
と思いながらフロートチャンバーを分解!
むー…ちょとだなw…何故か#1の油面だけが高い。
しかも油面を合わせるのにフロートを弄って
調整するのですが、何処から曲げとんねん!
って感じの調整方法でフロートはグニャグニャ
フロートチャンバーの締め付けも緩くSJも全く
締める加減が分からない人が締める位の加減で
下手をすると走行中の振動で脱落するレベル。
当然インナーパーツは純正品は使われてませんが
今時は精度の低い物の方が少なく、このままでも
使えると思うので、純正に拘る事も無いかな?
グニャグニャだったフロートをそれなりに戻し
微妙に狂っていた油面を揃えたのでこれで大丈夫。
締め付け不足だったSJもしっかりと締めて仕上げ。
エンジンと同じくキャブの状態が良いので
ベースの車体はかなり良かったと思います。
実際はフロートチャンバー取り付けビスは恐らく
長いのでホムセン物だろうと思いますが…まぁ
問題は無いので、このまま使いました。
ASの開度も基準2回転戻しが初期設定で
±1/2回転の範囲が調整範囲になるのですが
全て1回転と1/2回転戻しだったので基準に戻し
同調調整を行うのですが、かなり怪しい…
これで一先ず出来上がったキャブレターの
取り付けを行い、火入れの準備を整えます。
素直に同調が出てくれると良いのですが…
でもエンジンもキャブもベースの状態が珍しく
かなり良いので、そんなに苦労しない気がするし
今までが散々苦労したので、ここいらで少し位
楽をさせて貰ってもバチは当たらないと思うけどw
エアークリフィルターも元が社外品だったので
純正新品に交換をして取り付けをしました。
因みにホーンもちゃんと鳴る事も確認して
ウオタニのコイルを装着していよいよ火入れの
準備が整って来たのですが…先日注文した
ドライブチェーンがまだ入荷して来ないやん…
まぁ点火時期調整やキャブの同調調整は問題無く
出来るので火入れの準備を進めて行きます。
これで火入れ準備が整ったのでキャブに
ガソリンを流し込み、オーバーフローが無い事を
確認して火入れ!セルを何度か回して無事に
エンジンが始動!さぁこれで同調調整をやれば
これでエンジンフルO/Hがやっと完成する!…
筈だったのですが…まぁ同調は全然ダメでしたが
それ以前に…どうも液ガスを新品に交換した時
何だか液ガスが分離しているなぁ…と思いちょっと
不安に思っていたのですが…やっぱりあの液ガス
新品なのですが、どうやら古い在庫品なのか?
ガッツリとオイル漏れしやがった…クッソぉ!
と言う事で、もう心も折れたので今日はこれにて
終了…明日またエンジンを下しクランクケースを
割ってやり直しです…あのクソ液ガスは直ぐに捨ててやりました!
あぁ…こりゃぁ参ったなぁ…こんな事もあるんだなぁ…
明日の定休日は病院なので、病院が終わったらエンジンを下すかぁ…
何時もの如く失くさない様にと思い、尚且つ目に付く所に
置いてあった事をすっかりと忘れていて、先日久々に
マスタングに乗った時、ETCカードが無い事に気が付き
幾ら探しても見つからなかったので、仕方なくハイエースから
ETCカードを抜いて、マスタングに差し込んで使っていたのですが
昨日…何気に自分の事務机の右手側を見たら…あるやん…
ETCカード…滅茶苦茶分かり易い所に置いてあるやん…
何時も見て目に付いていた筈なのに…何で探している時は何時も
見つからないんだろう…昨日も急なトラブルでステーターコイルの
在庫があった筈なんだけど…とかなり探してやっと見つけたのですが
実際はそんなに探さなくても目の前にもう一つのステーターコイルが
分かり易い所に置いてあったのだった…もう…探すと見つからないし
忘れた頃に見つかるのはもうええっちゅうねん…疲れるからやめて…。
京都K様CB400FエンジンフルO/H仕上げ作業三日目
昨日は想定外だったステーターコイルの不具合が見つかり
折角ギボシを打ち換えたりしたのに…結局の所使えないと言うちょっとしたタイムロスとなり
本当なら今日朝から純正キャブの分解チェックを
サクッとやって仕舞い、火入れや点火時期調整や
キャブの同調調整をやって試運転と言う段取りでと、考えていたのですが…まぁ追加作業などもあり
ドライブチェーンの交換とか、すっかり忘れていた
ドレスアップカバーなどの取り付けを行って
ドライブチェーンの入荷待ちの間に火入れ準備でマフラー取り付けとエンジンオイルを入れて
最後にキャブの分解チェックをする段取りとなり
何とか今日中には火入れは出来なくても
仕上げと、火入れの準備までは終わらせたい所。これでマフラーの取り付けも終わり、昨日から
バッテリーのメンテナンス充電を行って居り
火入れの準備も整え、後は純正キャブ次第
と言う所まで、やっと仕上がって来て居ます。念の為昨日からメンテナンス充電をしていた
バッテリーもフル充電となっているので早速
車体に取り付けて実圧縮圧力など測定準備。
バッテリーボックス内のダンパーゴムも不在や劣化が見られるので、この四カ所全てに新品の
ダンパーラバーを入れバッテリーを搭載します。
案の定残っていた2ヵ所のゴムはクサクサに
劣化していたので、これでバッテリーも安心。メンテナンス充電をしたバッテリーを搭載し
配線を接続、火入れ準備を整えて行きます。
バッテリー搭載をしウオタニも接続して
各部電装部品のチェックを行い問題が無いので実圧縮圧力の測定準備をしてから火入れ準備。
後はキャブレターのチェックにゆっくりと時間を
掛けられるので、もうここまで来れば全て予定通り
今週末の納車は確実に出来ると思います!あ!ホーンの動作確認を忘れたので、また後で
確認をしておくとして、やっとこれでエンジンは
仕上がっている状態、これでプレッシャーゲージを
接続して、実圧縮圧力を測定します。




まぁ平均して0.9Mpaより少し上なので問題はありません。
これで後はキャブレターの分解チェックとまぁOリングなどの消耗品は交換したり
油面調整などは最低限でもやらないと
ダメだろうなぁ…と思うので、頼む!
これ以上ややこしい事になっているなよ!と思いながらフロートチャンバーを分解!
むー…ちょとだなw…何故か#1の油面だけが高い。
しかも油面を合わせるのにフロートを弄って
調整するのですが、何処から曲げとんねん!って感じの調整方法でフロートはグニャグニャ
フロートチャンバーの締め付けも緩くSJも全く
締める加減が分からない人が締める位の加減で
下手をすると走行中の振動で脱落するレベル。当然インナーパーツは純正品は使われてませんが
今時は精度の低い物の方が少なく、このままでも
使えると思うので、純正に拘る事も無いかな?
グニャグニャだったフロートをそれなりに戻し微妙に狂っていた油面を揃えたのでこれで大丈夫。
締め付け不足だったSJもしっかりと締めて仕上げ。
エンジンと同じくキャブの状態が良いので
ベースの車体はかなり良かったと思います。実際はフロートチャンバー取り付けビスは恐らく
長いのでホムセン物だろうと思いますが…まぁ
問題は無いので、このまま使いました。
ASの開度も基準2回転戻しが初期設定で±1/2回転の範囲が調整範囲になるのですが
全て1回転と1/2回転戻しだったので基準に戻し
同調調整を行うのですが、かなり怪しい…
これで一先ず出来上がったキャブレターの取り付けを行い、火入れの準備を整えます。
素直に同調が出てくれると良いのですが…
でもエンジンもキャブもベースの状態が珍しく
かなり良いので、そんなに苦労しない気がするし今までが散々苦労したので、ここいらで少し位
楽をさせて貰ってもバチは当たらないと思うけどw
エアークリフィルターも元が社外品だったので
純正新品に交換をして取り付けをしました。因みにホーンもちゃんと鳴る事も確認して
ウオタニのコイルを装着していよいよ火入れの
準備が整って来たのですが…先日注文した
ドライブチェーンがまだ入荷して来ないやん…まぁ点火時期調整やキャブの同調調整は問題無く
出来るので火入れの準備を進めて行きます。
これで火入れ準備が整ったのでキャブに
ガソリンを流し込み、オーバーフローが無い事を確認して火入れ!セルを何度か回して無事に
エンジンが始動!さぁこれで同調調整をやれば
これでエンジンフルO/Hがやっと完成する!…
筈だったのですが…まぁ同調は全然ダメでしたがそれ以前に…どうも液ガスを新品に交換した時
何だか液ガスが分離しているなぁ…と思いちょっと
不安に思っていたのですが…やっぱりあの液ガス
新品なのですが、どうやら古い在庫品なのか?ガッツリとオイル漏れしやがった…クッソぉ!
と言う事で、もう心も折れたので今日はこれにて
終了…明日またエンジンを下しクランクケースを
割ってやり直しです…あのクソ液ガスは直ぐに捨ててやりました!
あぁ…こりゃぁ参ったなぁ…こんな事もあるんだなぁ…
明日の定休日は病院なので、病院が終わったらエンジンを下すかぁ…
peke_cb400f at 17:00|Permalink│Comments(0)│
2026年03月23日
SNSから一定の距離を置いた生活中
毎日の実務が忙しい中で、今まで各SNSを閲覧する時間を
朝昼晩とチェックしていたのですが、ちょっと時間的に
全てのSNSをチェックする時間が無くなり
暫くの間一定の距離をいた生活をしていると
申し訳ないのですがそりゃぁもう楽で…今までは全ての投稿を
必ずチェックして「いいね」を押していおり、チェックしないと
折角皆さんの投稿がドンドン埋もれて行く事から日々
「見なければ!チェックしなければ!」と言う義務感に変わり
フォロアーさんが増える事でその時間がドンドンと増えて行き
SNSに追い掛けられていると言う生活だったのが
一定の距離を置く事で、そこから解放され時間的にも余裕が出来た。
この生活はもう暫く続きそうですが、SNSは決して悪では無く
それを自分でどの様にコントロールして使われるのではなく
如何に使いこなす事が大事なんだと思っている所です。
ご近所の悩めるDS乗り青年
先日の事、廃タイヤの依頼を受けお店にやって来たDS250に乗った青年…
自分でフロントタイヤの交換をしたらしく
失敗してチューブも破いたりしたとの事ですが
今回の最大のミスは手動式の空気入れでエアーを
充填した事で、乗っているとどうもフロントの
挙動がおかしいと言う事で、 ご相談となりご来店。
タイヤ交換をしてからもう2週間程が経過しており
ビード部分に癖が入いればもう無理かも知れない
と言う事を事前に説明した上での手直し作業。
幸いにもビードは無事に入ったので良かったのですが
タイヤ交換のノウハウを教えてあげ、55-6などで綺麗にした物の
グリス分が全く無いのでグリスを塗るヵ所も教えました。
何でも自分でやろうと言う挑戦心は好きだし、失敗から学ぶ事も大事。
また分からない事が何時でも来ればいいと言って、満足して帰って行った。
まぁ高い授業料になったかそれとも、安い買い物になったかは
本人次第で、ミスに築く事も大事で一つ命拾いをしたと思う事ですね。
京都K様CB400FエンジンフルO/H仕上げ作業二日目
昨日は午前中オーナーとの打ち合わせ時間や
追加作業についての打ち合わせなどもあり
本格的な作業は午後からとなり、エンジン内の
潜在的な錆と言う根本的な問題もあったりで
R側すら終わす事が出来ず、今日はその続きから。
何時も通りBRC製オイルパスキャップBを
加工し油温計のセンサーを取り付けて締め付け
ウオタニのピックアップも取り付けてこれで
R側の作業は一旦完了と言う所になり
オイルクーラーのサンドイッチブロックと
オイルフィルターケースも取り付けました。
長かったステンメッシュホースも切断し調整。
むー…ちょっと切り過ぎて短かったかもなぁ…
フル強化オイルポンプ「極み」の取り付け準備
オイルプレッシャースイッチを交換しOリングも
新品に交換をして、エンジンに組み付ける準備。
プレッシャースイッチも今まで問題無く
使えていた物なので、無理に交換はしません。
これで取り付け準備が整ったので、早速L側の
仕上げ作業に取り掛かり、今日中にはエンジンの
組み立て作業は終わらせてしまう予定です。
正直な所、普段ならこの様な準備も既に
組み立て前に終わっている筈なのですが…
もう全然時間に余裕が無さ過ぎて効率悪く
組み立てながら仕上がて行くと言う事となり
意外とバタバタして作業を行う羽目となり
忘れていた訳でも無く、準備はちゃんとしてあり
部品も全て揃えてあるので余程想定外で無ければ
スムーズな流れで仕上げ作業を行ってましたが
ここで…仕舞った忘れてた!ACGサブハーネスは
交換する予定で準備してましたが、交換原因の
配線処理をまだやって無かった事を思い出した…
ギボシも焼き付いて抜けないし…破壊覚悟で
何とか抜き取った物の…やはり使い物にはならず
絶縁スリーブも焦げてダメ、配線も焦げている。
まぁオス側はサブハーネス毎交換するので良いけど
メス側は絶縁スリーブもギボシもダメなので
やり替えないと、折角新品のサブハーネスを
取り付けるのに、これじゃぁ又直ぐダメになる
と言う事でACGのステーター側AC三相配線の
ギボシを打ち換えてからACGを取り付ける事に。
で、ステーターコイルのギボシを打ち換えて
念の為、接点復活剤を塗布し発電抵抗を抑え
さぁこれで取り付け準備が整った!と思い
取り付けようとしたら…ポロっと何かが落ちた?
ん?何なん?何が落ちたん?と思い見てみると
ステーターコイルを束ねてあるタイラップで
見ると焦げているし、ガラス管も焦げて落ち
よく見てみると…コイル断線してるやん…最悪。
ここで断線して、発熱しガラス管やタイラップを
焦がしていた事が今更ながら判明、折角ギボシを
打ち換えたのに…クッソぉ!ステーターコイル
交換になるやん!しかもダイナモカバーゴムも
元から不在だったので新品リプレイスを投入!
これを入れるのも大変で、まぁゴムを切れば
簡単に入るし、純正も切ってあるんだけどね
でも熱でやられ硬化すると割れるのでなるべく
切断せずに配線を突っ込みステーターコイルの
交換が完了しましたが…まさかこんな事に
なるとは…想定外の事が起きたけど予備部品は
必ずあるので、直ぐに対処出来る事で回避!
これでACGカバーとステーターコイルやその
サブハーネスなど発電系に関する物は全て交換。
ちょっと痛い出費ではある物のこれで発電系は
何も心配する必要が無くなった事の方が大きく
まさか動線が断裂していたなんて全く想定外…
セルモーターとドライブスプロケを取り付け。
ドライブチェーンは交換になるので後で切断。
これでL側の仕上げ作業が何とか無事完了です。
ブリーザーカバーを取り付け、ブリーザーホースが
ホムセンホースで、カッチカチに硬化しており
耐油、耐熱性のブリーザーホースに交換しました。
ブローバイガスは環境に悪い大気開放です…。
オイルパンのセパレータの錆も酷かったので
何時も通りメッキ仕様にして取り付けました。
オイルに浸かって居るからと言っても実際は
水はオイルより重く下に溜まりセパレーターを
錆びさせるのでその対策としてユニクロメッキで
なるべく錆びを呼ばない様にしています。
オイルパンを取り付けて、これでエンジンの
仕上げ作業は予定通り完了?ちょっとまぁ
ACGには手古摺って仕舞い、エンジンオイルや
マフラーの取り付けまでは出来ませんでした…
サイドスタンドの裏側ナットが不在だったので
取り付け、明日は純正キャブの分解チェックを
行ってから車体に取り付けて火入れ準備をする予定です。
早ければ明日には火入れ、オイル漏れチェックを行い試運転が出来るかなぁ?
これで何とか作業予定には追い付いてきた感じです。
朝昼晩とチェックしていたのですが、ちょっと時間的に
全てのSNSをチェックする時間が無くなり
暫くの間一定の距離をいた生活をしていると
申し訳ないのですがそりゃぁもう楽で…今までは全ての投稿を
必ずチェックして「いいね」を押していおり、チェックしないと
折角皆さんの投稿がドンドン埋もれて行く事から日々
「見なければ!チェックしなければ!」と言う義務感に変わり
フォロアーさんが増える事でその時間がドンドンと増えて行き
SNSに追い掛けられていると言う生活だったのが
一定の距離を置く事で、そこから解放され時間的にも余裕が出来た。
この生活はもう暫く続きそうですが、SNSは決して悪では無く
それを自分でどの様にコントロールして使われるのではなく
如何に使いこなす事が大事なんだと思っている所です。
ご近所の悩めるDS乗り青年
先日の事、廃タイヤの依頼を受けお店にやって来たDS250に乗った青年…
自分でフロントタイヤの交換をしたらしく失敗してチューブも破いたりしたとの事ですが
今回の最大のミスは手動式の空気入れでエアーを
充填した事で、乗っているとどうもフロントの
挙動がおかしいと言う事で、 ご相談となりご来店。タイヤ交換をしてからもう2週間程が経過しており
ビード部分に癖が入いればもう無理かも知れない
と言う事を事前に説明した上での手直し作業。
幸いにもビードは無事に入ったので良かったのですが
タイヤ交換のノウハウを教えてあげ、55-6などで綺麗にした物の
グリス分が全く無いのでグリスを塗るヵ所も教えました。
何でも自分でやろうと言う挑戦心は好きだし、失敗から学ぶ事も大事。
また分からない事が何時でも来ればいいと言って、満足して帰って行った。
まぁ高い授業料になったかそれとも、安い買い物になったかは
本人次第で、ミスに築く事も大事で一つ命拾いをしたと思う事ですね。
京都K様CB400FエンジンフルO/H仕上げ作業二日目
昨日は午前中オーナーとの打ち合わせ時間や
追加作業についての打ち合わせなどもあり本格的な作業は午後からとなり、エンジン内の
潜在的な錆と言う根本的な問題もあったりで
R側すら終わす事が出来ず、今日はその続きから。
何時も通りBRC製オイルパスキャップBを加工し油温計のセンサーを取り付けて締め付け
ウオタニのピックアップも取り付けてこれで
R側の作業は一旦完了と言う所になり
オイルクーラーのサンドイッチブロックとオイルフィルターケースも取り付けました。
長かったステンメッシュホースも切断し調整。
むー…ちょっと切り過ぎて短かったかもなぁ…
フル強化オイルポンプ「極み」の取り付け準備オイルプレッシャースイッチを交換しOリングも
新品に交換をして、エンジンに組み付ける準備。
プレッシャースイッチも今まで問題無く
使えていた物なので、無理に交換はしません。これで取り付け準備が整ったので、早速L側の
仕上げ作業に取り掛かり、今日中にはエンジンの
組み立て作業は終わらせてしまう予定です。
正直な所、普段ならこの様な準備も既に組み立て前に終わっている筈なのですが…
もう全然時間に余裕が無さ過ぎて効率悪く
組み立てながら仕上がて行くと言う事となり
意外とバタバタして作業を行う羽目となり忘れていた訳でも無く、準備はちゃんとしてあり
部品も全て揃えてあるので余程想定外で無ければ
スムーズな流れで仕上げ作業を行ってましたが
ここで…仕舞った忘れてた!ACGサブハーネスは交換する予定で準備してましたが、交換原因の
配線処理をまだやって無かった事を思い出した…
ギボシも焼き付いて抜けないし…破壊覚悟で
何とか抜き取った物の…やはり使い物にはならず絶縁スリーブも焦げてダメ、配線も焦げている。
まぁオス側はサブハーネス毎交換するので良いけど
メス側は絶縁スリーブもギボシもダメなので
やり替えないと、折角新品のサブハーネスを取り付けるのに、これじゃぁ又直ぐダメになる
と言う事でACGのステーター側AC三相配線の
ギボシを打ち換えてからACGを取り付ける事に。
で、ステーターコイルのギボシを打ち換えて念の為、接点復活剤を塗布し発電抵抗を抑え
さぁこれで取り付け準備が整った!と思い
取り付けようとしたら…ポロっと何かが落ちた?
ん?何なん?何が落ちたん?と思い見てみるとステーターコイルを束ねてあるタイラップで
見ると焦げているし、ガラス管も焦げて落ち
よく見てみると…コイル断線してるやん…最悪。
ここで断線して、発熱しガラス管やタイラップを焦がしていた事が今更ながら判明、折角ギボシを
打ち換えたのに…クッソぉ!ステーターコイル
交換になるやん!しかもダイナモカバーゴムも
元から不在だったので新品リプレイスを投入!これを入れるのも大変で、まぁゴムを切れば
簡単に入るし、純正も切ってあるんだけどね
でも熱でやられ硬化すると割れるのでなるべく
切断せずに配線を突っ込みステーターコイルの交換が完了しましたが…まさかこんな事に
なるとは…想定外の事が起きたけど予備部品は
必ずあるので、直ぐに対処出来る事で回避!
これでACGカバーとステーターコイルやそのサブハーネスなど発電系に関する物は全て交換。
ちょっと痛い出費ではある物のこれで発電系は
何も心配する必要が無くなった事の方が大きく
まさか動線が断裂していたなんて全く想定外…セルモーターとドライブスプロケを取り付け。
ドライブチェーンは交換になるので後で切断。
これでL側の仕上げ作業が何とか無事完了です。
ブリーザーカバーを取り付け、ブリーザーホースがホムセンホースで、カッチカチに硬化しており
耐油、耐熱性のブリーザーホースに交換しました。
ブローバイガスは環境に悪い大気開放です…。
オイルパンのセパレータの錆も酷かったので何時も通りメッキ仕様にして取り付けました。
オイルに浸かって居るからと言っても実際は
水はオイルより重く下に溜まりセパレーターを
錆びさせるのでその対策としてユニクロメッキでなるべく錆びを呼ばない様にしています。
オイルパンを取り付けて、これでエンジンの
仕上げ作業は予定通り完了?ちょっとまぁ
ACGには手古摺って仕舞い、エンジンオイルやマフラーの取り付けまでは出来ませんでした…
サイドスタンドの裏側ナットが不在だったので
取り付け、明日は純正キャブの分解チェックを
行ってから車体に取り付けて火入れ準備をする予定です。
早ければ明日には火入れ、オイル漏れチェックを行い試運転が出来るかなぁ?
これで何とか作業予定には追い付いてきた感じです。
peke_cb400f at 17:00|Permalink│Comments(0)│
2026年03月22日
超お買い得!在庫車、委託販売中古車情報
もう春もそこまで近づいて来ておりいよいよONシーズン到来!
そこで現在CPにある直ぐに乗れる販売車両のご案内になります。
CPフルレストア車398登録(398エンジン搭載)車体価格¥350万
7年前にCPにてフルレストアした国内398、型式、類別枠内F1
レストア後の走行距離6,285漸然扮談、超お買い得車両!
15年前にCPでフルレストアした国内398委託車両
当時物ハヤシキャスト付き、価格応談。
逆車408国内398仕様、委託販売、ノーマルマフラーorCP機械曲げ
現行ハヤシキャストor純正スポークなど価格応談、超お買い得車両!
逆車初期GS400スポークホイール、委託車両¥250万、超お買い得車両!
KZ1000、Z1仕様 委託車両、価格応談など多数御座いますので
この春に向けて如何でしょうか?お買い得車が多数御座います。
またオーダーにて国内408フルレストア及び国内398フルレストア
逆車408フルレストアなどもご予算に合わせた(下限はありますが)
オーダーにてフルレストア製作可能です。
委託車両の多くは高齢化による断捨離が殆どで大事にされていた車両なので
かなりお買い得だと思いますので、お問合せ下さい。
京都K様CB400FエンジンフルO/H搭載組み立て
今日朝一に京都M様CB400Fのお引き取り納車の為ご来店。
同じくエンジンフルO/Hでお預かりしている
京都K様と一緒にご来店され打ち合わせも含め
2時間程お話をし納車もが無事に終わったので
車両を入れ替えてエンジン搭載準備の配置へ
車両を移動させエンジン搭載準備を行います。
これで作業スペースが出来たので午後から
エンジン搭載を開始しするのですが、今日は
孫達は息子と遊びに行く事で何時もの週末とは
違い時間はたっぷりあると言う事になる絶好の
作業日和になるので、この機を逃すと勿体無い!
まずエンジンを搭載するその前に!この邪魔な
オイルクーラーホースの長さを適正な長さに
切断して、接続を先にやって仕舞わないと
後でやると、作業効率が悪くなって仕舞う…
まぁ元々取付時に、チビらずに切断してから
オイルクーラーを取り付ければ良かったけどね…
エンジンを搭載する前にフレームの汚れを洗浄…
まぁ大体こんな感じで汚れてますがまだマシな方
これでエンジン搭載準備も整ったのでやっと
エンジンを搭載、再メッキしたボルト類も準備。
ここからはもう何時も通りの感じでサクサクと
作業は進んで行くので、仕上がったエンジンを
フレームの横に付けて一気にエンジンを搭載!
体重も18糎詐してはいる物の、まだ筋力までは
落ちていないので、何時も通りサクッと!
はい!どーん‼ エンジン搭載完了!
オーナーとの打ち合わせで、色々と都合があり
来週末までに納車が出来ればラッキーと言う
お話になり、それを逃すと暫くの間車両の
引取りに来れなくなって仕舞うので、まぁ余程
何かトラブルでも無い限り、全然余裕で仕上げて
火入れ、試運転まで終わると思います!
エンジンマウントボルトを取り付け締め付け。
次にR側クラッチの仕上げから取り掛かります。
まぁ後で分かるのですが、すっかりと油断して
今日中にはある程度エンジンの仕上げ作業が
終わると言う予定だったのですが…それは後程w
この強化クラッチスプリングも今時使わないので
純正に交換をし、よりクラッチ操作が軽くします。
今時のフリクションディスクの摩擦係数や
エンジンオイルでは余程の事でもない限り
強化クラッチスプリングを入れないとダメとか
言う事は無いので、もう過去の遺物かもねぇ。
今は如何に楽な操作で楽しめるかと言う
方向性があると思うので、純正一番ですね!
値段は滅茶苦茶高いけど…ツーリングで握力を
持って行かれる位なら、安い物だと思います。
ここからが仕舞ったなぁと言う所になり…
エンジン全体が錆に侵されている事から
この様な地金で加工されている部品も同じく
錆が回っているよねぇ…まぁどうせベアリングは
交換するので、そのついでに錆取りをします。
で、これがベアリング交換と錆取りが完了した
クラッチリフター、もうね僕錆嫌い!一旦この様に
錆びた物がエンジン内にあると言う事はまず
これ以上改善される事はありえず、逆に錆が
他にも移るので、錆は徹底的に取り除きます。
それでもオイルに混ざった水分が錆を呼ぶので
少しでも延命をする為にも、この時に行っておく
最初の処置が大事だと言う事になるし
この錆びた状態で組むなんてアリエナイ…
ありゃまぁ…やっぱりこっちもなのね…
クラッチアジャストボルトのOリングを
交換する為に分解すると、ここにも錆が…
以前ここの錆からなのか三角形の形をした
クラッチボールリテーナーのボールが錆びて
ベアリングボールが摩耗していたのが過去に
2台あったよなぁ…思わぬ伏兵に時間を取られ
クラッチ側しか仕上げる事が出来なかった…
でも明日中には火入れ前若しくは火入れまで
出来るかも知れないので、これ位のロスタイムは
織り込み済みの余裕を持った作業スケジュール。
夕方には迷えるご近所の少年が昨晩店にやって来て
自分でタイヤ交換した物の大きなミスをしているので
その手直し作業があるので、今日の仕上げ作業はここまでになります。
そこで現在CPにある直ぐに乗れる販売車両のご案内になります。
CPフルレストア車398登録(398エンジン搭載)車体価格¥350万
7年前にCPにてフルレストアした国内398、型式、類別枠内F1
レストア後の走行距離6,285漸然扮談、超お買い得車両!
15年前にCPでフルレストアした国内398委託車両
当時物ハヤシキャスト付き、価格応談。
逆車408国内398仕様、委託販売、ノーマルマフラーorCP機械曲げ
現行ハヤシキャストor純正スポークなど価格応談、超お買い得車両!
逆車初期GS400スポークホイール、委託車両¥250万、超お買い得車両!
KZ1000、Z1仕様 委託車両、価格応談など多数御座いますので
この春に向けて如何でしょうか?お買い得車が多数御座います。
またオーダーにて国内408フルレストア及び国内398フルレストア
逆車408フルレストアなどもご予算に合わせた(下限はありますが)
オーダーにてフルレストア製作可能です。
委託車両の多くは高齢化による断捨離が殆どで大事にされていた車両なので
かなりお買い得だと思いますので、お問合せ下さい。
京都K様CB400FエンジンフルO/H搭載組み立て
今日朝一に京都M様CB400Fのお引き取り納車の為ご来店。
同じくエンジンフルO/Hでお預かりしている京都K様と一緒にご来店され打ち合わせも含め
2時間程お話をし納車もが無事に終わったので
車両を入れ替えてエンジン搭載準備の配置へ
車両を移動させエンジン搭載準備を行います。これで作業スペースが出来たので午後から
エンジン搭載を開始しするのですが、今日は
孫達は息子と遊びに行く事で何時もの週末とは
違い時間はたっぷりあると言う事になる絶好の作業日和になるので、この機を逃すと勿体無い!
まずエンジンを搭載するその前に!この邪魔な
オイルクーラーホースの長さを適正な長さに
切断して、接続を先にやって仕舞わないと後でやると、作業効率が悪くなって仕舞う…
まぁ元々取付時に、チビらずに切断してから
オイルクーラーを取り付ければ良かったけどね…
エンジンを搭載する前にフレームの汚れを洗浄…まぁ大体こんな感じで汚れてますがまだマシな方
これでエンジン搭載準備も整ったのでやっと
エンジンを搭載、再メッキしたボルト類も準備。
ここからはもう何時も通りの感じでサクサクと作業は進んで行くので、仕上がったエンジンを
フレームの横に付けて一気にエンジンを搭載!
体重も18糎詐してはいる物の、まだ筋力までは
落ちていないので、何時も通りサクッと!はい!どーん‼ エンジン搭載完了!
オーナーとの打ち合わせで、色々と都合があり
来週末までに納車が出来ればラッキーと言う
お話になり、それを逃すと暫くの間車両の引取りに来れなくなって仕舞うので、まぁ余程
何かトラブルでも無い限り、全然余裕で仕上げて
火入れ、試運転まで終わると思います!
エンジンマウントボルトを取り付け締め付け。次にR側クラッチの仕上げから取り掛かります。
まぁ後で分かるのですが、すっかりと油断して
今日中にはある程度エンジンの仕上げ作業が
終わると言う予定だったのですが…それは後程wこの強化クラッチスプリングも今時使わないので
純正に交換をし、よりクラッチ操作が軽くします。
今時のフリクションディスクの摩擦係数や
エンジンオイルでは余程の事でもない限り強化クラッチスプリングを入れないとダメとか
言う事は無いので、もう過去の遺物かもねぇ。
今は如何に楽な操作で楽しめるかと言う
方向性があると思うので、純正一番ですね!値段は滅茶苦茶高いけど…ツーリングで握力を
持って行かれる位なら、安い物だと思います。
ここからが仕舞ったなぁと言う所になり…
エンジン全体が錆に侵されている事からこの様な地金で加工されている部品も同じく
錆が回っているよねぇ…まぁどうせベアリングは
交換するので、そのついでに錆取りをします。
で、これがベアリング交換と錆取りが完了したクラッチリフター、もうね僕錆嫌い!一旦この様に
錆びた物がエンジン内にあると言う事はまず
これ以上改善される事はありえず、逆に錆が
他にも移るので、錆は徹底的に取り除きます。それでもオイルに混ざった水分が錆を呼ぶので
少しでも延命をする為にも、この時に行っておく
最初の処置が大事だと言う事になるし
この錆びた状態で組むなんてアリエナイ…ありゃまぁ…やっぱりこっちもなのね…
クラッチアジャストボルトのOリングを
交換する為に分解すると、ここにも錆が…
以前ここの錆からなのか三角形の形をしたクラッチボールリテーナーのボールが錆びて
ベアリングボールが摩耗していたのが過去に
2台あったよなぁ…思わぬ伏兵に時間を取られ
クラッチ側しか仕上げる事が出来なかった…でも明日中には火入れ前若しくは火入れまで
出来るかも知れないので、これ位のロスタイムは
織り込み済みの余裕を持った作業スケジュール。
夕方には迷えるご近所の少年が昨晩店にやって来て
自分でタイヤ交換した物の大きなミスをしているので
その手直し作業があるので、今日の仕上げ作業はここまでになります。
peke_cb400f at 17:00|Permalink│Comments(0)│
2026年03月21日
え!黄疸‼何で?
昨日孫娘に「おじいちゃん顔黄色いで」って言われた…
え!って思い引き出しから鏡を出してみたけど
そんなに黄色くもない様に思えたのですが
よく見ると白目にかなり黄疸が出ていた…
今何処も調子が悪いとか、痛いとかは無いんだけどなぁ…
何処か悪いのかなぁ…と気になるし、特に最近は余り
酒も呑んでないし…ひょっとして吞んで無いから黄疸が出た?
そう思い、昨晩は少しビールを呑んでみたけど…
ただ眠くなっただけだったわ…何なんだろう…
来週病院へ行くので、その時に血液検査をして貰おうと思う…
もう余り時間も残って無いだろうなぁ…と何時も思うのですが
その度家族、兄弟からは「どうせ死なんのやろ」と言われ
オオカミ少年扱いされているし、多分死んだら死んだで
「やっと逝ったか」って言うに決まってるし!そうは言わせない!
って言うか…もう時期65歳になって仕舞うと家のローンも終わって仕舞うので
僕の計画ではサッサと死んで、家のローンを払わなくて済む計画だったのに!
まぁ仕方が無い、たまに聞くのが家のローンが終わってから死ぬと言う
最悪なパターンもあるので、折角払い終わったのなら最低でも後16年
孫が脳外科医になるのを見てからにしたいよねw
京都K様CB400Fエンジン腰上組み立て
昨日はギリでピストンの取り付けまで出来上がった!
その後直ぐに孫達がご来店となり、下の男の子が
お昼ご飯はおじいちゃんの膝の上で食べると言うし
やはり予想通りでしたが、まさかご飯までとはw
と言う事で今日はシリンダーの挿入から作業再会。
サクサクっとシリンダーの挿入が完了です。
まぁ昨日中にここまではやりたかったかなぁ…
って言う感じだったのですが、ギリでピストンの
取り付けまでしか出来なかったけど、それでもまぁ
作業の流れ的には問題無いレベルの誤差程度で
ほんの5分か、掛かっても10分程度の事です。
これでシリンダーの挿入が完了したので、要は
ここからが一番肝心な作業になって来ます。
おっとその前に!忘れていたオイルラインの加工。
今回フル強化オイルポンプ「極み」を導入するので
オイルパイプやオリフィスバルブの孔を1个ら
1.2个愕搬腓靴討ら取り付けるのですが、まだ
孔の加工をやっていなかったので、これもまた
サクサクっと加工をするのですが、その前に
オイルパイプはしっかりと内部を洗浄してから
また内側にバリが残らない様に仕上げます。
オリフィスバルブも全ての側面と縦孔も1个ら
1.2个愕搬膕湛を行い、バリ取りを行い最後に
しっかりと洗浄を行って金属粉を洗い流します。
その後は必要なOリングやシール類をセットし
取り付け準備を整え、ヘッドガスケットもCP製
オリジナルブロンズメタルガスケットを入れます。
くれぐれもオフセットを間違えない様にね!。
今このブロンズメタルガスケットを作ると…
一体幾らになるのか…以前製作した今の在庫も
原材料の高騰から大幅な値上げとなったので
それからまた値上がりしており、次作るのも
お値段が怖いし…何とか材料費が下がらないと…
まぁそんな事もあり考えながらの作業ですが…
これでシリンダーヘッドも搭載が完了しました。
よくよく見ればカムシャフトの摩耗もほぼなく
良い状態だったので、やはり僕の推測はほぼ
的中していると思われるので、まぁ今回のO/Hは
仕方が無い通り道だったと言えると思います。
タコメーターギアーのオイルシールも交換して
これでヘッドカバーの搭載準備も整いました。
状態が良い純正カムシャフトを保護する為にも
初期カジリを失くす為に組み付けペーストを
カムシャフトに塗ってヘッドカバーを搭載します。
この時にカムチェーンの張り具合を現物を見ながら
強制調整ボルトで調節を行うので、恐らくもう
殆ど調整を行う事は無いに等しい事になります。
因みにヘッドガスケットはブロンズメタルなので
増し締めをする必要が無い事からヘッドカバーを
その日の内に搭載が出来ると言う事になります。
これで後はエンジン搭載の準備に向けて
タペットクリアランスの調整を行って行きます。
このタペットクリアランスの調整も色々あり
メカニックの考え方次第にもなりますが
メカ的にはバルブが沈み込み、クリアランスが
狭くなる事もありますし、アジャストボルトの
摩耗により、クリアランスが広くなる事もあり
5/100のクリアランスであっても渋めに調整するか
緩めに調整するかはメカニックの裁量次第で
僕はどちらかと言うと、渋めの調整派だと思う。
バルブが沈み込んでクリアランスが狭くなるのは
仕方が無い事で、余りにも沈み込んでしまうと常にバルブが
押されている事になって仕舞いますが、まぁそんなに極端には沈まないだろうし
逆にアジャストボルトの摩耗でクリアランスが広くなると
タペット音が気になる事になると思うので、そちらの方に重点を置いて
やペット調整を行っている感じかなぁ…これでオーナー持ち込みの
キジマのタペットキャップを取り付けて、時間的に丁度お昼となったので
今日の作業はここまで、エンジン搭載をしてボチボチと仕上げ作業に
取り掛かる事になると思うのですが、昨日の春分の日や今日の卒園式
明日は日曜日と言う3連休で無ければ、1日半も余裕で時間があれば
もう遅くとも明日には火入れとなっていた筈で、オーナーからは
慌てなくても良いとは、仰って頂けてますが僕の記憶力が持たないので
忘れない内に仕上げて仕舞わないと…
え!って思い引き出しから鏡を出してみたけど
そんなに黄色くもない様に思えたのですが
よく見ると白目にかなり黄疸が出ていた…
今何処も調子が悪いとか、痛いとかは無いんだけどなぁ…
何処か悪いのかなぁ…と気になるし、特に最近は余り
酒も呑んでないし…ひょっとして吞んで無いから黄疸が出た?
そう思い、昨晩は少しビールを呑んでみたけど…
ただ眠くなっただけだったわ…何なんだろう…
来週病院へ行くので、その時に血液検査をして貰おうと思う…
もう余り時間も残って無いだろうなぁ…と何時も思うのですが
その度家族、兄弟からは「どうせ死なんのやろ」と言われ
オオカミ少年扱いされているし、多分死んだら死んだで
「やっと逝ったか」って言うに決まってるし!そうは言わせない!
って言うか…もう時期65歳になって仕舞うと家のローンも終わって仕舞うので
僕の計画ではサッサと死んで、家のローンを払わなくて済む計画だったのに!
まぁ仕方が無い、たまに聞くのが家のローンが終わってから死ぬと言う
最悪なパターンもあるので、折角払い終わったのなら最低でも後16年
孫が脳外科医になるのを見てからにしたいよねw
京都K様CB400Fエンジン腰上組み立て
昨日はギリでピストンの取り付けまで出来上がった!
その後直ぐに孫達がご来店となり、下の男の子がお昼ご飯はおじいちゃんの膝の上で食べると言うし
やはり予想通りでしたが、まさかご飯までとはw
と言う事で今日はシリンダーの挿入から作業再会。
サクサクっとシリンダーの挿入が完了です。まぁ昨日中にここまではやりたかったかなぁ…
って言う感じだったのですが、ギリでピストンの
取り付けまでしか出来なかったけど、それでもまぁ
作業の流れ的には問題無いレベルの誤差程度でほんの5分か、掛かっても10分程度の事です。
これでシリンダーの挿入が完了したので、要は
ここからが一番肝心な作業になって来ます。
おっとその前に!忘れていたオイルラインの加工。今回フル強化オイルポンプ「極み」を導入するので
オイルパイプやオリフィスバルブの孔を1个ら
1.2个愕搬腓靴討ら取り付けるのですが、まだ
孔の加工をやっていなかったので、これもまたサクサクっと加工をするのですが、その前に
オイルパイプはしっかりと内部を洗浄してから
また内側にバリが残らない様に仕上げます。
オリフィスバルブも全ての側面と縦孔も1个ら1.2个愕搬膕湛を行い、バリ取りを行い最後に
しっかりと洗浄を行って金属粉を洗い流します。
その後は必要なOリングやシール類をセットし
取り付け準備を整え、ヘッドガスケットもCP製オリジナルブロンズメタルガスケットを入れます。
くれぐれもオフセットを間違えない様にね!。
今このブロンズメタルガスケットを作ると…
一体幾らになるのか…以前製作した今の在庫も原材料の高騰から大幅な値上げとなったので
それからまた値上がりしており、次作るのも
お値段が怖いし…何とか材料費が下がらないと…
まぁそんな事もあり考えながらの作業ですが…これでシリンダーヘッドも搭載が完了しました。
よくよく見ればカムシャフトの摩耗もほぼなく
良い状態だったので、やはり僕の推測はほぼ
的中していると思われるので、まぁ今回のO/Hは仕方が無い通り道だったと言えると思います。
タコメーターギアーのオイルシールも交換して
これでヘッドカバーの搭載準備も整いました。
状態が良い純正カムシャフトを保護する為にも初期カジリを失くす為に組み付けペーストを
カムシャフトに塗ってヘッドカバーを搭載します。
この時にカムチェーンの張り具合を現物を見ながら
強制調整ボルトで調節を行うので、恐らくもう殆ど調整を行う事は無いに等しい事になります。
因みにヘッドガスケットはブロンズメタルなので
増し締めをする必要が無い事からヘッドカバーを
その日の内に搭載が出来ると言う事になります。これで後はエンジン搭載の準備に向けて
タペットクリアランスの調整を行って行きます。
このタペットクリアランスの調整も色々あり
メカニックの考え方次第にもなりますがメカ的にはバルブが沈み込み、クリアランスが
狭くなる事もありますし、アジャストボルトの
摩耗により、クリアランスが広くなる事もあり
5/100のクリアランスであっても渋めに調整するか緩めに調整するかはメカニックの裁量次第で
僕はどちらかと言うと、渋めの調整派だと思う。
バルブが沈み込んでクリアランスが狭くなるのは
仕方が無い事で、余りにも沈み込んでしまうと常にバルブが
押されている事になって仕舞いますが、まぁそんなに極端には沈まないだろうし
逆にアジャストボルトの摩耗でクリアランスが広くなると
タペット音が気になる事になると思うので、そちらの方に重点を置いて
やペット調整を行っている感じかなぁ…これでオーナー持ち込みの
キジマのタペットキャップを取り付けて、時間的に丁度お昼となったので
今日の作業はここまで、エンジン搭載をしてボチボチと仕上げ作業に
取り掛かる事になると思うのですが、昨日の春分の日や今日の卒園式
明日は日曜日と言う3連休で無ければ、1日半も余裕で時間があれば
もう遅くとも明日には火入れとなっていた筈で、オーナーからは
慌てなくても良いとは、仰って頂けてますが僕の記憶力が持たないので
忘れない内に仕上げて仕舞わないと…
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2026年03月20日
2026年合同ツーリング選挙落選
昨年参加した合同ツーリングで、また来年も!と
約束したツーリングが今年も5月に開催される事になり
僕も合同ツーリングに参加するべく、立候補した所
どうやら比例名簿順位が低いらしく残念な事に落選となり
今年の合同ツーリングには参加出来なくなりました。
前回お会いして、また会おう!と約束したのですが
不本意ながら残念ですが、どうやら不当な圧力が掛かっている様で
今年の合同ツーリングには参加する事が出来なくなりました。
もう僕も62歳にもなり身体も余り動かなくなって行く中で
とても残念な結果となり、約束を果たす事が出来ない事を
申し訳なく思っております…仕方が無いので仕事する事に…
参加される方はお気を付けて楽しんで来て下さい。
もしかしたら!今回のツーリング実はちょっとした裏メニューがある筈で
そのライバルとなる僕を参加させない事で得をする人が居るからなのかなw
まぁ僕は仲間だと思っているのに、身に覚えのない恨みを
買っている事もあるらしく、こっちにはこっちの言い分があるのですが
自分で言うのも何ですが、僕はそんな器の小さい男でも無く
しかもわきまえのある大人なので、無関係の人を巻き込む事はしないけど
そんなガキみたいな圧力を掛けて来るから余計にややこしくなるんだわ!
まぁ人が集まるとどうしても何かの火種が付く事が多くなりがちですけどね。
そんな理由もあり、今年の合同ツーリングの参加は出来なくなり
昨年の約束を果たす事が出来なくなったので、申し訳ないです。
ラストコール!RSCポイントカバー
鋳造が終わりまだ加工前ですが、鋳造の仕上がり具合が余りよろしく無く
このまま加工しても良いのかどうかと言う事で
鋳造が出来上がった状態の現物を送って頂き
加工前に確認をする事になったのですが
出来上がった物を見た所で、職人がこれ以上は
無理です!と言っている以上、これ以上の物は
作れないのなら、品質を守る為にも本当に
これがラストになるか、再製作があるとすれば
腕の良い鋳造屋さんを探すしか無いと言う事です。
技術力の伝承もですが、根底には人材不足と言う大きな壁があり
今回製作した中から幾つのポイントカバーが出せるかは分かりませんが
仕上がりとしてはほぼこの様な感じになっているとの事です…
本音はB品レベルで余り売りたくないレベルの品質なので
現在多くの方から購入希望のご連絡を頂いておりますが
この様な状態になっておりますので、ご理解を頂ける方のみとさせて頂きます。
京都K様CB400Fエンジン腰下組み立て
昨日ほぼ下拵えを終わらせた京都K様CB400Fのエンジン腰下の
組み立て作業に本日から取り掛かります!
多分この三連休は孫達がやって来るので
仕事は午前中しか出来ないと思うので
余り時間が無いのですが、エンジン組み立てに
関しては、慌てずゆっくり腰を据え落ち着いて
作業をやりたいので、今回はこの連休の三日間で
エンジンを仕上げる事になると思います。
本来はバラ売りはしない設定になっている
ワイヤーハーネスクランプですがCPでO/Hする
エンジンに無いと僕が困るので個別に取り付けて
仕上る様にする事は最初から決めていた事なので
この様な部品を作る前提として要は僕が困るから
と言うのがそもそもの大前提になります。
今回はCP製部品を全て投入し、オーナーが
納得出来る良いエンジンを仕上げるので、この
摩耗しているシフトドラムセンターと
ベアリング式ニュートラルストッパーとSETで
組み付ける事でよりスムーズなシフトチェンジが
可能になるので、O/H前のエンジンとではそう言う
意味でも、全然違うフィーリングになります。
当然ですが、ポジティブストッパーもリビルド済み
腰下の仕上げと、ミッション係具材の取り付けも
終わったので、シフトチェンジの動作確認をして
問題が無ければ、本当ならこのまま腰上の
組み立てを行うのですが、時間的に微妙な時間で
このまま作業を進めれば今日中にこのエンジンは
組み立てが完了するのですが…まぁPITも厳しく
この三連休は時間もたっぷりとあるので…
でもまだ少し時間はあると思い、せめても…と
ピストンだけでも取り付けて置こうと思い
STDピストンに新品のSTDピストンリングと
ピストンピンも新品に交換して取り付けます。
これでまぁ今日の作業持ち時間は使い切ったな。
後は孫達がやって来るのを待つだけどなったw
今日もYoutube鑑賞なのかな?それともDVD?
下の男児が日に日に物事を理解する様になり
話をしてても面白いし、兎に角おじいちゃん大好きなのは
かなり嬉しいので、今は仕事より店で孫と過ごす時間の方が大事かもねw
約束したツーリングが今年も5月に開催される事になり
僕も合同ツーリングに参加するべく、立候補した所
どうやら比例名簿順位が低いらしく残念な事に落選となり
今年の合同ツーリングには参加出来なくなりました。
前回お会いして、また会おう!と約束したのですが
不本意ながら残念ですが、どうやら不当な圧力が掛かっている様で
今年の合同ツーリングには参加する事が出来なくなりました。
もう僕も62歳にもなり身体も余り動かなくなって行く中で
とても残念な結果となり、約束を果たす事が出来ない事を
申し訳なく思っております…仕方が無いので仕事する事に…
参加される方はお気を付けて楽しんで来て下さい。
もしかしたら!今回のツーリング実はちょっとした裏メニューがある筈で
そのライバルとなる僕を参加させない事で得をする人が居るからなのかなw
まぁ僕は仲間だと思っているのに、身に覚えのない恨みを
買っている事もあるらしく、こっちにはこっちの言い分があるのですが
自分で言うのも何ですが、僕はそんな器の小さい男でも無く
しかもわきまえのある大人なので、無関係の人を巻き込む事はしないけど
そんなガキみたいな圧力を掛けて来るから余計にややこしくなるんだわ!
まぁ人が集まるとどうしても何かの火種が付く事が多くなりがちですけどね。
そんな理由もあり、今年の合同ツーリングの参加は出来なくなり
昨年の約束を果たす事が出来なくなったので、申し訳ないです。
ラストコール!RSCポイントカバー
鋳造が終わりまだ加工前ですが、鋳造の仕上がり具合が余りよろしく無く
このまま加工しても良いのかどうかと言う事で鋳造が出来上がった状態の現物を送って頂き
加工前に確認をする事になったのですが
出来上がった物を見た所で、職人がこれ以上は
無理です!と言っている以上、これ以上の物は作れないのなら、品質を守る為にも本当に
これがラストになるか、再製作があるとすれば
腕の良い鋳造屋さんを探すしか無いと言う事です。
技術力の伝承もですが、根底には人材不足と言う大きな壁があり
今回製作した中から幾つのポイントカバーが出せるかは分かりませんが
仕上がりとしてはほぼこの様な感じになっているとの事です…
本音はB品レベルで余り売りたくないレベルの品質なので
現在多くの方から購入希望のご連絡を頂いておりますが
この様な状態になっておりますので、ご理解を頂ける方のみとさせて頂きます。
京都K様CB400Fエンジン腰下組み立て
昨日ほぼ下拵えを終わらせた京都K様CB400Fのエンジン腰下の
組み立て作業に本日から取り掛かります!多分この三連休は孫達がやって来るので
仕事は午前中しか出来ないと思うので
余り時間が無いのですが、エンジン組み立てに
関しては、慌てずゆっくり腰を据え落ち着いて作業をやりたいので、今回はこの連休の三日間で
エンジンを仕上げる事になると思います。
本来はバラ売りはしない設定になっている
ワイヤーハーネスクランプですがCPでO/Hするエンジンに無いと僕が困るので個別に取り付けて
仕上る様にする事は最初から決めていた事なので
この様な部品を作る前提として要は僕が困るから
と言うのがそもそもの大前提になります。今回はCP製部品を全て投入し、オーナーが
納得出来る良いエンジンを仕上げるので、この
摩耗しているシフトドラムセンターと
ベアリング式ニュートラルストッパーとSETで組み付ける事でよりスムーズなシフトチェンジが
可能になるので、O/H前のエンジンとではそう言う
意味でも、全然違うフィーリングになります。
当然ですが、ポジティブストッパーもリビルド済み腰下の仕上げと、ミッション係具材の取り付けも
終わったので、シフトチェンジの動作確認をして
問題が無ければ、本当ならこのまま腰上の
組み立てを行うのですが、時間的に微妙な時間でこのまま作業を進めれば今日中にこのエンジンは
組み立てが完了するのですが…まぁPITも厳しく
この三連休は時間もたっぷりとあるので…
でもまだ少し時間はあると思い、せめても…とピストンだけでも取り付けて置こうと思い
STDピストンに新品のSTDピストンリングと
ピストンピンも新品に交換して取り付けます。
これでまぁ今日の作業持ち時間は使い切ったな。後は孫達がやって来るのを待つだけどなったw
今日もYoutube鑑賞なのかな?それともDVD?
下の男児が日に日に物事を理解する様になり
話をしてても面白いし、兎に角おじいちゃん大好きなのは
かなり嬉しいので、今は仕事より店で孫と過ごす時間の方が大事かもねw
peke_cb400f at 17:00|Permalink│Comments(0)│
2026年03月19日
今春2年生になる孫と合う
今小学生は春休みらしく、それで久々に合うIQ134の
孫に会いに行く事になった為急遽全ての予定をキャンセルし
成長ぶりを見て、少しですが一緒に遊んでご飯を食べて
って言う感じの時間を過ごして来たと言う事なんです。
小学2年生になると学校で習う教科も増えるらしいのですが
小学校の先生からは「多分2年生になってから暫くすれば小学校の
課程を全て終わってしまうと思います」と言われているらしく
日本は飛び級制度が無いので、残念ですがそれでも自分が
興味のある事は自分なりに勉強しているらしく、元素記号や番号も
全て覚えていると言うので、僕が「元素番号#32は?」と聞くと
孫は「Ge!ゲルマニュウム!」と答える…まぁ僕はそれしか
覚えて無いのですが、僕の誕生日が3月2日なので覚えているだけですw
後はヒノキ花粉が凄かったので「もう久々に外で遊ぶと花粉症が…」と言うと
孫は「アレルギーとはアレルゲンがどうのこうのでヒスタミンがどうで…」と
孫に「将来何になるねん?」と聞くと「研究者!まぁ医者にもなるけど」
と言う回答で「何の医者になるん?」と聞くと、頭を指さし「脳外科!」
食事中も「炭酸とはHなんとらがどうので…」と言い出すし聞いていると
「それって炭酸カルシュウムやん!」って少し突っ込み所もあったりで
「H2の2が3とかHがどうのとか…」もう良いから寿司食べて下さい…と
まぁまだ子供らしい所もかなり残って居るので安心はして来ました。
何だか僕の孫は強者だらけになって来たと思った…。
大阪N様CB400フレーム測定修理仕上がり
一昨日の閉店間際にフレーム測定に出していたショップから
車体が戻って来ており、色々と説明を受けて
結局の所フレームその物は曲がりは無く
ハンドルロックと、ハンドルストッパー交換。
ステム、トップブリッジ修正だけで作業は完了。
それでもネック部分の部品を交換した為
塗装が焼けているのでリペイントとなりましたが
綺麗にリペイント、修復されているので
これで大丈夫だとは思いますし、オーナーにも
その旨は伝えており、承諾は頂いております。
これでタンクとのクリアランスも左右対称となり
ハンドルを左に切った時タンクとトップブリッジの
クリアランスも確保出来る様になった事が
一番良かったと言う事や、先入観からフレームが
曲がっている可能性を考えましたが、測定結果は
全く問題が無くて、フレーム修正のダメージは
最小限のハンドルストッパーとロック部だけ。
元々がパウダーコートで仕上げている事から
フレームナンバーも見え辛い事もあったので
ネック部の塗装はほぼ剥離して部分塗装で仕上げ
今後の車検でフレームナンバーが見え難いと
車検を落とされる心配も無くなった事も良い。
因みにフレーム修正屋さんにお願いしていた
測定時の画像も頂いているので、オーナーには
測定データーと共に、お渡しする事が出来ますし
もし万が一、不慮の事があった場合に任意保険の
測定データーは損害額として参考資料で保険会社に
提出出来るレベルの物で、大事に保管して下さい。
こんな感じで、ネック部分の曲がりは無かったので
ちゃんとやってると言う結果となりましたが
やはりオーナー側としては自分の車両の
この様な作業画像や測定データーは絶対に
欲しい筈だと思うので、今回は作業中の画像を
特別に撮影して頂く事をお願いしたと言う事で
更にショップ側からオリジナルで発行している
測定、修正時のデーター表も頂いております。
やはりこの様にちゃんとした物を発行出来る所が
今求められている大事な事だろうと思いますし、これが全てです。
データーの改ざんなんか出来たとしても、そんなウソは直ぐにバレて
悪評だけが残り、今はお店の存続すら敵わない世の中ですからね!
乱立する旧車ショップや、それに関連するお店も社会の目が
ちゃんと機能しているからとかではなく、普段からちゃんとやっているから
信頼されるお店に育って行くんだと思います。
因みに、あぁそうだ!これも確認して置こう!
と思い、オーナーの車両に搭載されていた
ガソリンタンクを搭載してみると…あぁ…
やっぱりか…このタンク僅か数ミリですが
広がってます…フレーム修正に出す準備の為
トップブリッジ隙間確認用タンクを搭載した際
タンクの脱着に違和感を感じ気になっっており
幅が広がっていないタンクを搭載する際は
フロントクッションゴムにフッ素グリスを
塗らないと脱着にはちょっと苦労する位で
丁度良い感じで脱着出来る筈なのですが
オーナーのタンクはそんな苦労も無くスムーズに脱着出来たのが
気になっていたのでそれを思い出し、オーナーのタンクを取り付けてみた所
やはりこの様に広がっていた事もトップブリッジとのクリアランスが
厳しかった要因にもなっていたと思います。
京都K様CB400Fエンジン組み立て下拵え
今週末日曜まではPITがかなり厳しい状態になると言う事が確定したので
ある意味この三日間、時間に余裕が出来た!
と考えて、ボチボチとエンジン組み立ての
下拵えを進めて行く事にしようと思います。
当然ですが、日曜日は孫達がやって来るので
仕事にはならない事から、早ければ土曜日に
エンジンを搭載し仕上げ作業に取り掛かれるか?
お預かりの車両が日曜日朝一にお引き取りで
日曜日の午前中にエンジンを搭載出来るか?
と言う感じでの進め方になると思います。
と言う事で、ロアケースはサクサクっと準備完了。
次にアッパーケースに取り掛かるのですが
まずはこのスタッドボルトをケースに対して
直角になっているかを確認し、ボルトが少しでも
前後左右に倒れていればケースに対し直角に
修正しないと、オイル漏れの原因にもなるし
シリンダーやヘッドもボルトが競り合い入り難く
作業効率も悪いので、ここは必ず直角かどうか
必ずチェックし、修正を行う作業をやってます。
これ、分かります?若干ですが向かって左側へ
スタッドボルトが傾いていたのを修正したら
これでクランクケースに対して前後左右に
スタッドボルトが直角に立っていると言う事で
これを12本全て同じ様に行う事でシリンダーを
ピストンに入れる際に余計な抵抗も無くなり
シリンダーを入れられる様になり結果的に
作業も楽になる上にオイル漏れのリスクも
軽減出来る事になるので、仕事は下拵えが9割
後は経験やスキルがあれば、誰でも出来ます。
今回はカムチェーン強制調整ボルトも導入し
これでアッパーケースの下拵えは完了です。
それと新たに要交換部品入りとなった物もあり
それがミッションベアリングセットリングで
割と交換されない事が多い部品で結構そのまま
使い回しされている事が多い部品になりますが
これも摩耗するし、1個¥110×2個程度なので
絶対に交換した方が良い部品になって来ます。
明日には腰下を組んで、そのまま腰上もと…
あ”!明日春分の日で祝日やん!あらぁ…あかん
午後から孫達がやって来るかも知れないやん…いや…
おじいちゃん大好きな孫が家で大人しく過ごす筈は無いので
勝負は午前中だけになりそうな予感しかしないし…
嫁に聞くと明後日も午前中に卒園式らしく多分午後から来るだろうなぁ…
結局この三連休は午前中しか仕事出来そうにない予感…。
孫に会いに行く事になった為急遽全ての予定をキャンセルし
成長ぶりを見て、少しですが一緒に遊んでご飯を食べて
って言う感じの時間を過ごして来たと言う事なんです。
小学2年生になると学校で習う教科も増えるらしいのですが
小学校の先生からは「多分2年生になってから暫くすれば小学校の
課程を全て終わってしまうと思います」と言われているらしく
日本は飛び級制度が無いので、残念ですがそれでも自分が
興味のある事は自分なりに勉強しているらしく、元素記号や番号も
全て覚えていると言うので、僕が「元素番号#32は?」と聞くと
孫は「Ge!ゲルマニュウム!」と答える…まぁ僕はそれしか
覚えて無いのですが、僕の誕生日が3月2日なので覚えているだけですw
後はヒノキ花粉が凄かったので「もう久々に外で遊ぶと花粉症が…」と言うと
孫は「アレルギーとはアレルゲンがどうのこうのでヒスタミンがどうで…」と
孫に「将来何になるねん?」と聞くと「研究者!まぁ医者にもなるけど」
と言う回答で「何の医者になるん?」と聞くと、頭を指さし「脳外科!」
食事中も「炭酸とはHなんとらがどうので…」と言い出すし聞いていると
「それって炭酸カルシュウムやん!」って少し突っ込み所もあったりで
「H2の2が3とかHがどうのとか…」もう良いから寿司食べて下さい…と
まぁまだ子供らしい所もかなり残って居るので安心はして来ました。
何だか僕の孫は強者だらけになって来たと思った…。
大阪N様CB400フレーム測定修理仕上がり
一昨日の閉店間際にフレーム測定に出していたショップから
車体が戻って来ており、色々と説明を受けて結局の所フレームその物は曲がりは無く
ハンドルロックと、ハンドルストッパー交換。
ステム、トップブリッジ修正だけで作業は完了。
それでもネック部分の部品を交換した為塗装が焼けているのでリペイントとなりましたが
綺麗にリペイント、修復されているので
これで大丈夫だとは思いますし、オーナーにも
その旨は伝えており、承諾は頂いております。これでタンクとのクリアランスも左右対称となり
ハンドルを左に切った時タンクとトップブリッジの
クリアランスも確保出来る様になった事が
一番良かったと言う事や、先入観からフレームが曲がっている可能性を考えましたが、測定結果は
全く問題が無くて、フレーム修正のダメージは
最小限のハンドルストッパーとロック部だけ。
元々がパウダーコートで仕上げている事からフレームナンバーも見え辛い事もあったので
ネック部の塗装はほぼ剥離して部分塗装で仕上げ
今後の車検でフレームナンバーが見え難いと
車検を落とされる心配も無くなった事も良い。因みにフレーム修正屋さんにお願いしていた
測定時の画像も頂いているので、オーナーには
測定データーと共に、お渡しする事が出来ますし
もし万が一、不慮の事があった場合に任意保険の測定データーは損害額として参考資料で保険会社に
提出出来るレベルの物で、大事に保管して下さい。
こんな感じで、ネック部分の曲がりは無かったので
ちゃんとやってると言う結果となりましたがやはりオーナー側としては自分の車両の
この様な作業画像や測定データーは絶対に
欲しい筈だと思うので、今回は作業中の画像を
特別に撮影して頂く事をお願いしたと言う事で更にショップ側からオリジナルで発行している
測定、修正時のデーター表も頂いております。
やはりこの様にちゃんとした物を発行出来る所が
今求められている大事な事だろうと思いますし、これが全てです。
データーの改ざんなんか出来たとしても、そんなウソは直ぐにバレて
悪評だけが残り、今はお店の存続すら敵わない世の中ですからね!
乱立する旧車ショップや、それに関連するお店も社会の目が
ちゃんと機能しているからとかではなく、普段からちゃんとやっているから
信頼されるお店に育って行くんだと思います。因みに、あぁそうだ!これも確認して置こう!
と思い、オーナーの車両に搭載されていた
ガソリンタンクを搭載してみると…あぁ…
やっぱりか…このタンク僅か数ミリですが広がってます…フレーム修正に出す準備の為
トップブリッジ隙間確認用タンクを搭載した際
タンクの脱着に違和感を感じ気になっっており
幅が広がっていないタンクを搭載する際はフロントクッションゴムにフッ素グリスを
塗らないと脱着にはちょっと苦労する位で
丁度良い感じで脱着出来る筈なのですが
オーナーのタンクはそんな苦労も無くスムーズに脱着出来たのが
気になっていたのでそれを思い出し、オーナーのタンクを取り付けてみた所
やはりこの様に広がっていた事もトップブリッジとのクリアランスが
厳しかった要因にもなっていたと思います。
京都K様CB400Fエンジン組み立て下拵え
今週末日曜まではPITがかなり厳しい状態になると言う事が確定したので
ある意味この三日間、時間に余裕が出来た!と考えて、ボチボチとエンジン組み立ての
下拵えを進めて行く事にしようと思います。
当然ですが、日曜日は孫達がやって来るので
仕事にはならない事から、早ければ土曜日にエンジンを搭載し仕上げ作業に取り掛かれるか?
お預かりの車両が日曜日朝一にお引き取りで
日曜日の午前中にエンジンを搭載出来るか?
と言う感じでの進め方になると思います。と言う事で、ロアケースはサクサクっと準備完了。
次にアッパーケースに取り掛かるのですが
まずはこのスタッドボルトをケースに対して
直角になっているかを確認し、ボルトが少しでも前後左右に倒れていればケースに対し直角に
修正しないと、オイル漏れの原因にもなるし
シリンダーやヘッドもボルトが競り合い入り難く
作業効率も悪いので、ここは必ず直角かどうか必ずチェックし、修正を行う作業をやってます。
これ、分かります?若干ですが向かって左側へ
スタッドボルトが傾いていたのを修正したら
これでクランクケースに対して前後左右にスタッドボルトが直角に立っていると言う事で
これを12本全て同じ様に行う事でシリンダーを
ピストンに入れる際に余計な抵抗も無くなり
シリンダーを入れられる様になり結果的に作業も楽になる上にオイル漏れのリスクも
軽減出来る事になるので、仕事は下拵えが9割
後は経験やスキルがあれば、誰でも出来ます。
今回はカムチェーン強制調整ボルトも導入しこれでアッパーケースの下拵えは完了です。
それと新たに要交換部品入りとなった物もあり
それがミッションベアリングセットリングで
割と交換されない事が多い部品で結構そのまま使い回しされている事が多い部品になりますが
これも摩耗するし、1個¥110×2個程度なので
絶対に交換した方が良い部品になって来ます。
明日には腰下を組んで、そのまま腰上もと…
あ”!明日春分の日で祝日やん!あらぁ…あかん
午後から孫達がやって来るかも知れないやん…いや…
おじいちゃん大好きな孫が家で大人しく過ごす筈は無いので
勝負は午前中だけになりそうな予感しかしないし…
嫁に聞くと明後日も午前中に卒園式らしく多分午後から来るだろうなぁ…
結局この三連休は午前中しか仕事出来そうにない予感…。
peke_cb400f at 17:00|Permalink│Comments(0)│
2026年03月17日
久々のマスタングと最強の孫達
昨日は歯医者へ行くのに修理後久々にマスタングに乗った。
余りにも久々過ぎたのか?それともクラウンの乗り心地に
慣れて仕舞ったのか?やたらとハンドルが重く感じて
パワステ壊れたんかと思ったし音も五月蠅かったわw
しかもやたらと前が見えないなぁ…と思っていたら…
老眼鏡を掛けたままだったわ…そりゃぁ見えないよねw
家に帰ると孫達が居て、特に下の子がもう飛び跳ねて喜んで
僕がお風呂に入ると5分おき位に覗きに来て「まだなん!」
「もう!お風呂長いわ」と言うので「今入ったばっかりやって」と
30分位でお風呂を上がるともうそこからはべったりとw
この週末二人は、ばぁばぁのお家にお泊りだったので
店に来なかった事もあるのかもう、うるさいけど可愛いわ。
坂本家恒例のワサビや唐辛子食べさせても「全然からくなーい」
と言うし、焼肉行ってもおじいちゃんの横に座って
僕が食べているキムチを平気で食べたりするのに
炭酸だけは辛いから無理らしいよw
京都K様CB400Fエンジン組み立て下拵え
今日やる作業予定が何からだったのかが思い出せなくて…
朝は暫くフリーズ状態になって仕舞ってたw
結局まぁ思い出せないので、明日の定休日に
組み立てる予定でいた京都K様CB400Fの
エンジン組み立て下拵えをやっと開始!
今回クランク一式交換と言う大事になった物の
継続してオイル管理を行っていた事により
エンジンは最も最悪な事になる前に問題が見つかり
結果的には分解して良かった!と言う事例です。
今回CP製鍛造強化コンロッドに交換となり
より安心して乗れるエンジンに仕上がるので
一生の相棒としてオーナーと共に楽しめます。
まぁ殆どのコンロッドは脱脂するとこの様に
錆びているので、 今まで僕は必ずコンロッドの
錆取りをしてからクランクに組み付けてます。
次はシリンダーヘッドの下拵えに取り掛かります。
ここで肝心なのがこの6カ所のスタッド座面。
荒れた座面をキッチリ平面に削り仕上げないと
スタッドからのオイル漏れの原因になります。
今回このヘッドやシリンダーは歪や摩耗も無く
とても優秀な個体だったけど…まぁそれだけ
動いて居なかった状態だったであろうエンジンを
何も深く考えず、恐らく油膜切れ状態で動かして
クランクやコンロッドに深刻なダメージを与え
余計な出費になったのであろうと推測する方が
整合性があり一番合理的な結論だと思います…。
これでシリンダーヘッドも下拵えが完了です。
恐らくバルブガイドも油膜切れ若しくは錆により
激しく摩耗が進行したのだろうと言う推測も
成り立ち…シリンダーの摩耗も極めて少なく
ピストンの状態も良かったのはそう言う事かなと。
それと内燃機加工から仕上がって戻って来た物は
徹底的に脱脂をしないと、機械オイルまみれ。
この作業だけでも平気でパーツクリーナーを
一本使い切る位脱脂をしますし、水を呼ぶので
安物のパーツクリーナはダメで、良い物を使い
完全脱脂!でこのクソ高いシリンダーOリング
1個¥1,240もするので4個で¥4,960となります。
若干サイズが大きくて入れ難く、切れやすいので
値段を気にすると入れるのが怖いよねぇ…
僕も失敗する事があるので、もうガックリ…
まぁそれだけエンジンO/Hの数をこなせば…要は
コツになるかなぁ…何か良い治具を作った方が
もっと確実だと思うけど、まぁこれをやった事が
ある方は「あー…あれなぁ…」って思う筈。
奥からクランクケースを引っ張り出したいけど
ちょっとPITがやりくりできる状態では無いので
今日の午前中はここまでで下拵えは一旦終了です。
午後から嫁が何時も通り出勤して来たので
お昼ご飯を食べてから、京都K様CB400Fの試運転に行って来ます。
所で本当は明日、髪を切りに行くつもりで予約を入れてあったのですが
午前の早い時間から急用が出来て仕舞ったので明日の予定は
全てキャンセルとなり、エンジンの組み立ても明日以降になります。
京都K様CB400Fエンジン異音試運転チェック
どうやら明日の午後から天気が悪くなるらしく、明日は僕の都合も悪いので
天気が良くて暖かい今日の内にしっかりと
試運転チェックをし先日乗った時の違和感?
エンジンからの異音をチェックし問題が無ければ
早い事納車をしたいのが本音ですが、かと言って
急ぎ過ぎるのも余りよろしく無くしっかりと
試運転チェックをして、安心度を上げてから
納車をしないと…こんなもんだろうではダメ。
またオーナーが不安に思う事と乖離してもダメ。
試運転の結果は僕的には良好の判断ですが
アイドリングで信号待ちをしていると
ヨシムラのテンプメーターを付けた事により
恐らくオーナーも気になるであろうと思う
バッテリー電圧の不安定さが僕も気になり
12.2Vだったり10.5Vだったりと乱高下する。
4,000rpmで走行する分にはしっかりと14Vまで
電圧は上昇するのでこの症状は発電系では無く
バッテリー側の問題だろうと言う判断になる。
殆どの灯火系保安部品はLED化してあるので
ここまでの電圧が変化する事は余り無いので
試運転を終え店に戻り調査をする事に。
その前に!覚えている内にヘッドライトの
光軸調整をやっておかないと忘れるからねw
これで今回オーナーから依頼された作業は完了。
後は気になるバッテリー電圧の不安定原因を
特定する事や、バッテリーと電圧計の表示誤差を
確認すると約0.8V〜1.0V程度の誤差があった。
試運転を終えて直ぐオーナーに連絡を入れ
今回の異音に関してオーナーの感じた異音と
今回僕が感じた物の整合性を確認し、お互いが
感じた異音に齟齬が無いかの理解を共有して
これで今回の異音問題に関しての作業は全て完了!
また電圧計とバッテリーの誤差やバッテリーの
動作不安定に付いてもオーナーに報告した所
やはりオーナーも身に覚えがあるとの回答で
まぁ今直ぐで無くとも、暫くこのまま様子を見て
ダメならバッテリーを交換すれば問題は解決する
材料はこれで揃えたので、余計な心配はしなくとも
その理解があれば慌てなくてもよくなります。
因みに今回バッテリーチェッカーでチェックをすると色々な表示が出たわw
余りにも久々過ぎたのか?それともクラウンの乗り心地に
慣れて仕舞ったのか?やたらとハンドルが重く感じて
パワステ壊れたんかと思ったし音も五月蠅かったわw
しかもやたらと前が見えないなぁ…と思っていたら…
老眼鏡を掛けたままだったわ…そりゃぁ見えないよねw
家に帰ると孫達が居て、特に下の子がもう飛び跳ねて喜んで
僕がお風呂に入ると5分おき位に覗きに来て「まだなん!」
「もう!お風呂長いわ」と言うので「今入ったばっかりやって」と
30分位でお風呂を上がるともうそこからはべったりとw
この週末二人は、ばぁばぁのお家にお泊りだったので
店に来なかった事もあるのかもう、うるさいけど可愛いわ。
坂本家恒例のワサビや唐辛子食べさせても「全然からくなーい」
と言うし、焼肉行ってもおじいちゃんの横に座って
僕が食べているキムチを平気で食べたりするのに
炭酸だけは辛いから無理らしいよw
京都K様CB400Fエンジン組み立て下拵え
今日やる作業予定が何からだったのかが思い出せなくて…
朝は暫くフリーズ状態になって仕舞ってたw結局まぁ思い出せないので、明日の定休日に
組み立てる予定でいた京都K様CB400Fの
エンジン組み立て下拵えをやっと開始!
今回クランク一式交換と言う大事になった物の継続してオイル管理を行っていた事により
エンジンは最も最悪な事になる前に問題が見つかり
結果的には分解して良かった!と言う事例です。
今回CP製鍛造強化コンロッドに交換となりより安心して乗れるエンジンに仕上がるので
一生の相棒としてオーナーと共に楽しめます。
まぁ殆どのコンロッドは脱脂するとこの様に
錆びているので、 今まで僕は必ずコンロッドの錆取りをしてからクランクに組み付けてます。
次はシリンダーヘッドの下拵えに取り掛かります。
ここで肝心なのがこの6カ所のスタッド座面。
荒れた座面をキッチリ平面に削り仕上げないとスタッドからのオイル漏れの原因になります。
今回このヘッドやシリンダーは歪や摩耗も無く
とても優秀な個体だったけど…まぁそれだけ
動いて居なかった状態だったであろうエンジンを何も深く考えず、恐らく油膜切れ状態で動かして
クランクやコンロッドに深刻なダメージを与え
余計な出費になったのであろうと推測する方が
整合性があり一番合理的な結論だと思います…。これでシリンダーヘッドも下拵えが完了です。
恐らくバルブガイドも油膜切れ若しくは錆により
激しく摩耗が進行したのだろうと言う推測も
成り立ち…シリンダーの摩耗も極めて少なくピストンの状態も良かったのはそう言う事かなと。
それと内燃機加工から仕上がって戻って来た物は
徹底的に脱脂をしないと、機械オイルまみれ。
この作業だけでも平気でパーツクリーナーを一本使い切る位脱脂をしますし、水を呼ぶので
安物のパーツクリーナはダメで、良い物を使い
完全脱脂!でこのクソ高いシリンダーOリング
1個¥1,240もするので4個で¥4,960となります。若干サイズが大きくて入れ難く、切れやすいので
値段を気にすると入れるのが怖いよねぇ…
僕も失敗する事があるので、もうガックリ…
まぁそれだけエンジンO/Hの数をこなせば…要はコツになるかなぁ…何か良い治具を作った方が
もっと確実だと思うけど、まぁこれをやった事が
ある方は「あー…あれなぁ…」って思う筈。
奥からクランクケースを引っ張り出したいけどちょっとPITがやりくりできる状態では無いので
今日の午前中はここまでで下拵えは一旦終了です。
午後から嫁が何時も通り出勤して来たので
お昼ご飯を食べてから、京都K様CB400Fの試運転に行って来ます。
所で本当は明日、髪を切りに行くつもりで予約を入れてあったのですが
午前の早い時間から急用が出来て仕舞ったので明日の予定は
全てキャンセルとなり、エンジンの組み立ても明日以降になります。
京都K様CB400Fエンジン異音試運転チェック
どうやら明日の午後から天気が悪くなるらしく、明日は僕の都合も悪いので
天気が良くて暖かい今日の内にしっかりと試運転チェックをし先日乗った時の違和感?
エンジンからの異音をチェックし問題が無ければ
早い事納車をしたいのが本音ですが、かと言って
急ぎ過ぎるのも余りよろしく無くしっかりと試運転チェックをして、安心度を上げてから
納車をしないと…こんなもんだろうではダメ。
またオーナーが不安に思う事と乖離してもダメ。
試運転の結果は僕的には良好の判断ですがアイドリングで信号待ちをしていると
ヨシムラのテンプメーターを付けた事により
恐らくオーナーも気になるであろうと思う
バッテリー電圧の不安定さが僕も気になり12.2Vだったり10.5Vだったりと乱高下する。
4,000rpmで走行する分にはしっかりと14Vまで
電圧は上昇するのでこの症状は発電系では無く
バッテリー側の問題だろうと言う判断になる。殆どの灯火系保安部品はLED化してあるので
ここまでの電圧が変化する事は余り無いので
試運転を終え店に戻り調査をする事に。
その前に!覚えている内にヘッドライトの光軸調整をやっておかないと忘れるからねw
これで今回オーナーから依頼された作業は完了。
後は気になるバッテリー電圧の不安定原因を
特定する事や、バッテリーと電圧計の表示誤差を確認すると約0.8V〜1.0V程度の誤差があった。
試運転を終えて直ぐオーナーに連絡を入れ
今回の異音に関してオーナーの感じた異音と
今回僕が感じた物の整合性を確認し、お互いが感じた異音に齟齬が無いかの理解を共有して
これで今回の異音問題に関しての作業は全て完了!
また電圧計とバッテリーの誤差やバッテリーの
動作不安定に付いてもオーナーに報告した所やはりオーナーも身に覚えがあるとの回答で
まぁ今直ぐで無くとも、暫くこのまま様子を見て
ダメならバッテリーを交換すれば問題は解決する
材料はこれで揃えたので、余計な心配はしなくとも
その理解があれば慌てなくてもよくなります。
因みに今回バッテリーチェッカーでチェックをすると色々な表示が出たわw
peke_cb400f at 17:00|Permalink│Comments(0)│
2026年03月16日
本日は早仕舞い
今日は予定通りお店を早仕舞いさせて頂き歯医者へ行きます。
因みに予定では昨日戻って来るはずだった大阪N様CB400の
フレームは若干の問題なども追加で見つかり?
昨晩は戻って来ず、少し延期になりましたが
正直な所今のPIT状況から、少し遅れて来ると言う連絡に
オーナーにはちょっと申し訳ないのですが、ホッとしたのは正直な所です。
また実は朗報もあり、フレームは曲がっていなかったと言う事でした。
しかし、トップブリッジやステムは少々歪があったとの事で
それも修正を行って貰い、ハンドルストッパーの取り付け位置や
ハンドルロックの取り付け位置もズレていたので取り外し
念の為と思って一緒に渡したハンドルロックとハンドルストッパーが
まぁ余り役に立って欲しくはなかったのですが、役に立ったようです。
京都M様CB400Fエンジン異音?タペット調整とカムチェーン調整
昨日以前からご依頼頂いていた諸々の作業を先に済ませてから
試運転を行い、異音の原因を僕なりに特定。
恐らくタペットの一部クリアランスが広くなり
耳障りな音になっているのであろう事と
若干のカムチェーンの音に混じり、クラッチや
プライマリーチェーンの音も聞こえて来るので
総合的なメカノイズになっているのだろうと
言う判断となり、まずペットクリアランスを
測定してみるのですが…このエンジンも…
相当怪しい感じの仕上げ方をされているなぁ…
と言う印象と、恐らくこのタペットキャップは
Oリングを交換すると割れると思われる臭いしか
僕にはせず…その結果はまた後程の画像でw
当然Oリングはもう限界なので、新品に交換。
一部のタペットキャップは社外品のメッキ物が
使われて入る物の、それ以外の5個は純正品で
エンジン丸ごと塗装されており、しかももう
アルミの腐食が下から湧いて来て仕舞い塗装を
押し上げて塗装が割れて来ている状態です。
社外タペットキャップに付いていたOリングは
Oリングと言うより、Dリングになっており
純正の物に至っては何時も通り□リング状態です。
タペットクリアランスを測定すると規定値の
5/100シックネスが入らない箇所が半分位あり
その他は、これまた規定値の倍以上もある
クリアランスだったので、こう言うのがちゃんと
揃って無いと、リズミカルなパラパラ音では無く
耳障りな異音に聞こえて来るのだと思いますし
音の質で何処からの音かはほぼ分かりますね。
と言う事で、全てのタペットクリアランスを
規定値の5/100に揃えて締め付けまで終えて
さぁ!ここから何個タペットキャップが逝くか!
恐らく社外のメッキ品は大丈夫だろうけど…
残りの5個中何個割れるか…と思いながら
ゆっくり締め込んで行くと、新品のOリングの
締め付け厚で…ほぅら!割れた…他の物は
取り合えず締まってはいますが、熱が入ると
割れる事が大いにあり、タペットキャップも
結構お高くなっているので、取り合えず店にある
中古品を取り付けましたが、これでも割れない
と言う保証は申し訳ないけど出来ませんので
お代は頂く訳には行きませんし、割れた時には
もう寿命だと思った方が良いと思います。
で、若干のカムチェーンからの音もあるので
このオイルパスキャップを取り外して仕舞い
加減速でテンショナーアームやカムチェーンの
セッティングボルトにも負荷が掛からない様に
カムチェーン強制調整ボルトに交換します。
この手の作業はあっさりとエンジンハンガーを
取り外してやった方が結果的に仕事が早いです。
この強制ボルトを押し込むのも、まぁある程度
手の感触が必要となりますし、押し込み過ぎや
全然押せてなかったりもするかもねぇ、作業時は
ちゃんとセッティングボルトを緩めてから
強制調整ボルトを押し込む様にしましょう!
セッティングボルトの締め付けも余り無茶な
締め付けをするとネジ山上がりやボルトが
折れ込んだりする事もあるので、要注意ヵ所。
幸いにもこのエンジンのネジ山はかなり丈夫で
締め付けも問題無く締め付ける事が出来ました。
交換後はエンジンを始動させ必ずチェック!
押し過ぎの場合はアイドリングに影響が出る事があり
エンジンストールして仕舞いますし、押しても音が変わらない場合
既にテンショナーアームが固着している可能性があります。
これでかなりメカノイズが静かになった物の…その分
クラッチやプライマリチェーンの音が際立って聞こえますが
京都M様のCB400Fは408独特のエンジン音になったので
それ以外は意外と調子が良いのかも知れないですね。
今日はもう時間が無いので試運転はまた後日行い
問題が無ければお引き取りのご連絡を致します。
因みに予定では昨日戻って来るはずだった大阪N様CB400の
フレームは若干の問題なども追加で見つかり?
昨晩は戻って来ず、少し延期になりましたが
正直な所今のPIT状況から、少し遅れて来ると言う連絡に
オーナーにはちょっと申し訳ないのですが、ホッとしたのは正直な所です。
また実は朗報もあり、フレームは曲がっていなかったと言う事でした。
しかし、トップブリッジやステムは少々歪があったとの事で
それも修正を行って貰い、ハンドルストッパーの取り付け位置や
ハンドルロックの取り付け位置もズレていたので取り外し
念の為と思って一緒に渡したハンドルロックとハンドルストッパーが
まぁ余り役に立って欲しくはなかったのですが、役に立ったようです。
京都M様CB400Fエンジン異音?タペット調整とカムチェーン調整
昨日以前からご依頼頂いていた諸々の作業を先に済ませてから
試運転を行い、異音の原因を僕なりに特定。恐らくタペットの一部クリアランスが広くなり
耳障りな音になっているのであろう事と
若干のカムチェーンの音に混じり、クラッチや
プライマリーチェーンの音も聞こえて来るので総合的なメカノイズになっているのだろうと
言う判断となり、まずペットクリアランスを
測定してみるのですが…このエンジンも…
相当怪しい感じの仕上げ方をされているなぁ…と言う印象と、恐らくこのタペットキャップは
Oリングを交換すると割れると思われる臭いしか
僕にはせず…その結果はまた後程の画像でw
当然Oリングはもう限界なので、新品に交換。一部のタペットキャップは社外品のメッキ物が
使われて入る物の、それ以外の5個は純正品で
エンジン丸ごと塗装されており、しかももう
アルミの腐食が下から湧いて来て仕舞い塗装を押し上げて塗装が割れて来ている状態です。
社外タペットキャップに付いていたOリングは
Oリングと言うより、Dリングになっており
純正の物に至っては何時も通り□リング状態です。タペットクリアランスを測定すると規定値の
5/100シックネスが入らない箇所が半分位あり
その他は、これまた規定値の倍以上もある
クリアランスだったので、こう言うのがちゃんと揃って無いと、リズミカルなパラパラ音では無く
耳障りな異音に聞こえて来るのだと思いますし
音の質で何処からの音かはほぼ分かりますね。
と言う事で、全てのタペットクリアランスを規定値の5/100に揃えて締め付けまで終えて
さぁ!ここから何個タペットキャップが逝くか!
恐らく社外のメッキ品は大丈夫だろうけど…
残りの5個中何個割れるか…と思いながらゆっくり締め込んで行くと、新品のOリングの
締め付け厚で…ほぅら!割れた…他の物は
取り合えず締まってはいますが、熱が入ると
割れる事が大いにあり、タペットキャップも結構お高くなっているので、取り合えず店にある
中古品を取り付けましたが、これでも割れない
と言う保証は申し訳ないけど出来ませんので
お代は頂く訳には行きませんし、割れた時にはもう寿命だと思った方が良いと思います。
で、若干のカムチェーンからの音もあるので
このオイルパスキャップを取り外して仕舞い
加減速でテンショナーアームやカムチェーンのセッティングボルトにも負荷が掛からない様に
カムチェーン強制調整ボルトに交換します。
この手の作業はあっさりとエンジンハンガーを
取り外してやった方が結果的に仕事が早いです。この強制ボルトを押し込むのも、まぁある程度
手の感触が必要となりますし、押し込み過ぎや
全然押せてなかったりもするかもねぇ、作業時は
ちゃんとセッティングボルトを緩めてから強制調整ボルトを押し込む様にしましょう!
セッティングボルトの締め付けも余り無茶な
締め付けをするとネジ山上がりやボルトが
折れ込んだりする事もあるので、要注意ヵ所。幸いにもこのエンジンのネジ山はかなり丈夫で
締め付けも問題無く締め付ける事が出来ました。
交換後はエンジンを始動させ必ずチェック!
押し過ぎの場合はアイドリングに影響が出る事があり
エンジンストールして仕舞いますし、押しても音が変わらない場合
既にテンショナーアームが固着している可能性があります。
これでかなりメカノイズが静かになった物の…その分
クラッチやプライマリチェーンの音が際立って聞こえますが
京都M様のCB400Fは408独特のエンジン音になったので
それ以外は意外と調子が良いのかも知れないですね。
今日はもう時間が無いので試運転はまた後日行い
問題が無ければお引き取りのご連絡を致します。
peke_cb400f at 15:30|Permalink│Comments(0)│
2026年03月13日
BG雑誌取材
昨年箱根で開催されたスキャンさん主催の
第20回「ヨンフォア&旧車ミーティング」の際に
クランク製造について色々と取材を受けましたが
実は昨日ももっと詳細な取材をして頂きました。
取材内容は5月号(4月14日発売)のBGに掲載予定で
主に398専用鍛造クランク(現在テスト中)の事や
鍛造強化コンロッド(現在販売中)とメーカー廃盤の
クランクメタル、A、AA(現在販売中)の内容になりますが
クランクに関しては現在忙し過ぎて、全く手を付けれない
状態のまま未だに放置されており、最低でも後3回は
エンジンを分解、組み立てを行う予定になっており
そこで僕がOKを出せば製造開始となり、一般リリースになります。
ちょっと今忙しくて中々出来ていないのは申し訳ないのですが
何とか時間を作って仕上げますので、もう暫くお待ち下さい。
大阪N様CB400エンジンフルO/H ブラスト三日目アッパーケース
昨日は色々とバタバタしていたのでブラストする時間が無く
今日の午前中にはアッパーケースを仕上げ
内燃機屋さんへ送る準備を整えないと…
プッシュバーセッティングボルトのネジ山さえ
問題が無ければアッパーケースを内燃機屋さんへ
送る事も無かったのに…これはとても残念です。
アッパーケースはフィンの数は少ない物の
ヘッドやシリンダーよりはまだマシですが
面積が大きい事と、形状が複雑な事もあり
作業時間的にはほぼ同じで午前中は絶対に
ブラストに張り付いての作業となる事から
電話が鳴っても聞こえないので電話に出る事も
出来ないので、ブラスト作業期間中は電話での
対応が出来ないのでごめんなさい…となります。
さて、ウエットブラストが終わりネジ山掃除を
やるのですが、どうも締まって無かったスタッドの
ネジ山4ヶ所には何やら問題がありそうで…
工具が真っ直ぐに入って行かないので、げー…
最悪やん…と思いながらタップを入れて何とか
4ヵ所のネジ山修正をして、無事に問題は解決して
良かった…これがダメなら最悪はリコイル…
となる所でしたが、タップで修正が出来たけど
こんなにも削りカスが出て来た…なので念の為
トルクチェックをして確認をし、使える様なので
このままスタッドボルトのネジ山は使います。
実はクラッチカバーのネジ山もちょっと悪く
よくあるドレスアップの為のステンレス製六角
穴付きボルト、ヘックスボルトを使っていたので
ステンレスとアルミの電位差の相性が悪く
ネジ山にもその悪影響が出る事から、正直な所
ステンレス製ボルトでドレスアップをする分には
良いかも知れませんが、エンジン側には余り
よく無く、僕の個人的意見はではお勧めしません。
で、問題のプッシュバーセッティングボルト部…
一応トライだけでもと思い、痛んだネジ山を
リタップしネジ山を再生してみてトルクチェック!
おぉ!何とかトルク掛かるやん!良かったわ‼
これでアッパーケースは無駄に内燃機加工へ送る必要も無くなったので
かなりの費用が浮く事になるので、これは儲け物でしたw
後はカムチェーン強制調整ボルトを使い、セッティングボルトに
負荷が掛からない様に調整をする事が出来ます!
キャブレターダストパッキン(A/C)検品袋詰め
先日出来上がって来たキャブレターダストパッキン(A/C)の検品と
午後から袋詰めを嫁にやって貰い、その間僕は
孫達のお相手をする事に…検品袋詰め内職か
孫達のお相手か、どっちをやるにしてもしんどさは
正直余り変わらないし、下の男の子が
おじいちゃん大好きなので、店に来たら真っ先に
僕の膝の上に乗って来るので、午後からはもう
何時もの如く…となって仕舞うので、内職は
嫁にお願いをして、その間僕は孫達のお世話。
まぁ仕事するより孫達と遊ぶ方が楽しいから、別に良いんだけどねw
と言う事で、今日の作業はここまでで終了。
夕方にはレッカー搬送で京都M様の車両が入庫して来るので
待ち受け態勢を整えて、待ち構えている所です。
第20回「ヨンフォア&旧車ミーティング」の際に
クランク製造について色々と取材を受けましたが
実は昨日ももっと詳細な取材をして頂きました。
取材内容は5月号(4月14日発売)のBGに掲載予定で
主に398専用鍛造クランク(現在テスト中)の事や
鍛造強化コンロッド(現在販売中)とメーカー廃盤の
クランクメタル、A、AA(現在販売中)の内容になりますが
クランクに関しては現在忙し過ぎて、全く手を付けれない
状態のまま未だに放置されており、最低でも後3回は
エンジンを分解、組み立てを行う予定になっており
そこで僕がOKを出せば製造開始となり、一般リリースになります。
ちょっと今忙しくて中々出来ていないのは申し訳ないのですが
何とか時間を作って仕上げますので、もう暫くお待ち下さい。
大阪N様CB400エンジンフルO/H ブラスト三日目アッパーケース
昨日は色々とバタバタしていたのでブラストする時間が無く
今日の午前中にはアッパーケースを仕上げ内燃機屋さんへ送る準備を整えないと…
プッシュバーセッティングボルトのネジ山さえ
問題が無ければアッパーケースを内燃機屋さんへ
送る事も無かったのに…これはとても残念です。アッパーケースはフィンの数は少ない物の
ヘッドやシリンダーよりはまだマシですが
面積が大きい事と、形状が複雑な事もあり
作業時間的にはほぼ同じで午前中は絶対にブラストに張り付いての作業となる事から
電話が鳴っても聞こえないので電話に出る事も
出来ないので、ブラスト作業期間中は電話での
対応が出来ないのでごめんなさい…となります。さて、ウエットブラストが終わりネジ山掃除を
やるのですが、どうも締まって無かったスタッドの
ネジ山4ヶ所には何やら問題がありそうで…
工具が真っ直ぐに入って行かないので、げー…最悪やん…と思いながらタップを入れて何とか
4ヵ所のネジ山修正をして、無事に問題は解決して
良かった…これがダメなら最悪はリコイル…
となる所でしたが、タップで修正が出来たけどこんなにも削りカスが出て来た…なので念の為
トルクチェックをして確認をし、使える様なので
このままスタッドボルトのネジ山は使います。
実はクラッチカバーのネジ山もちょっと悪くよくあるドレスアップの為のステンレス製六角
穴付きボルト、ヘックスボルトを使っていたので
ステンレスとアルミの電位差の相性が悪く
ネジ山にもその悪影響が出る事から、正直な所ステンレス製ボルトでドレスアップをする分には
良いかも知れませんが、エンジン側には余り
よく無く、僕の個人的意見はではお勧めしません。
で、問題のプッシュバーセッティングボルト部…一応トライだけでもと思い、痛んだネジ山を
リタップしネジ山を再生してみてトルクチェック!
おぉ!何とかトルク掛かるやん!良かったわ‼
これでアッパーケースは無駄に内燃機加工へ送る必要も無くなったので
かなりの費用が浮く事になるので、これは儲け物でしたw
後はカムチェーン強制調整ボルトを使い、セッティングボルトに
負荷が掛からない様に調整をする事が出来ます!
キャブレターダストパッキン(A/C)検品袋詰め
先日出来上がって来たキャブレターダストパッキン(A/C)の検品と
午後から袋詰めを嫁にやって貰い、その間僕は孫達のお相手をする事に…検品袋詰め内職か
孫達のお相手か、どっちをやるにしてもしんどさは
正直余り変わらないし、下の男の子が
おじいちゃん大好きなので、店に来たら真っ先に僕の膝の上に乗って来るので、午後からはもう
何時もの如く…となって仕舞うので、内職は
嫁にお願いをして、その間僕は孫達のお世話。
まぁ仕事するより孫達と遊ぶ方が楽しいから、別に良いんだけどねw
と言う事で、今日の作業はここまでで終了。
夕方にはレッカー搬送で京都M様の車両が入庫して来るので
待ち受け態勢を整えて、待ち構えている所です。
peke_cb400f at 17:00|Permalink│Comments(0)│
2026年03月10日
暫くの間各種SNS系はお休みします
この所余りにも時間が無さ過ぎて、SNSはインスタとFBしか
やっていませんが、現在インスタはほぼ見ている時間も無く
FBも朝と夜にちょこっと見る程度になって居り
何か特別なメッセージでも無ければ…って言う感じになっており
今まで投稿された物を拝見させて頂いていたのですが
もう全く見る時間的余裕が無くなって仕舞って居り
暫くの間、SNSに関しては業務関係以外の閲覧は時間的にも
かなり厳しい状態となって居りますので、お急ぎでご連絡を
頂く場合はメール若しくは電話の方がかなり早いと思いますが
メールに至っては、詐欺メールの処理に取られる時間も惜しい位
毎日1時間程度はゴミ掃除に時間を取られて仕舞うのも中々キツイ…
と言う事なので、当面は実務に専念する事にさせて貰います。
大阪N様CB400エンジンフルO/H ブラスト二日目シリンダーヘッド
昨日のシリンダーブラストで約3時間、今日のシリンダーヘッドでも
同じくブラストだけで約3時間は掛けるので
その他の作業も含めると今日一日掛かりで
シリンダーヘッドを内燃機加工へ送る準備を
する事になると思われる作業のボリュームがあり
何とか今週中には内燃機加工へ送る分だけでも
ブラストを終わらせる事を優先に作業を進めます。
因みにブラスト作業中は電話の音も聞こえない為
電話にも出る事は出来なくなりますので
その辺に付いてもご了承頂けるとありがたい…
で、これがその3時間後のシリンダーヘッド
一ヵ所#4のEX部にかなり古い社外のガスケットが
ペッタンコになって貼り付いてましたw
取り合えずブラストも終わり何時もの作業直後
一番艶っぽい出来上がりホヤホヤの画像です。
ブラストをしながエンジンの状態もチェック。
ネジ山は既に何ヵ所かリコイルされており
綺麗になるとこう言う所も分かって来る事も多く
#1側側面には転倒時に入ったであろう傷があり
国内物398は当時からこう言う所はぞんざいに
扱われている車両が多いのでまぁ仕方ない…
これを見るとフレームの歪に関しても理解出来る。
バルブのカーボンも同時に綺麗に除去します。
これを内燃機屋さんでやって貰うと、割とお高く
勿体ないので、経費節約の為これも含めて
CPではエンジンをフルO/Hと言うくくりになる。
これで数千円は浮いたと思うし、バルブガイドを
新品に交換するので、どの道綺麗に仕上げないと
クリアランスの確認がやり難い事になります。
次はヘッドのねじ山掃除とネジの状態をチェック!
分解時にネジ山上がりが気になっていた
短いボルトでダンパーと共締めされていた部分も
同時にチェックを行って、良否判定をします。
今は下手にトルクチェックを行うと、その時だけ
トルクが掛かり、本組の時にダメになるパターンも
あるので、どの時点でリコイルにするべきなのかは
かなり悩ましい所もあるので、少しでも疑わしいと
思われる所はもうこの時点で修正した方が無難で
今はもうリコイルのネジ山ですら上がって仕舞う位
ヘッドなどの状態が劣化している事も多い為
今では余りリコイルを使わなくなり今主に使うのは
真鍮製のインサートナットやタイムサートを
使う様にしており、この様にカムチェーンホールの
肉厚が薄い所にも他下穴が小さいので安全に使え
リコイルのネジ山が上がるともうダメですが
インサートナットの場合、最後にステンレスの
リコイルを使うと言う手段が選択出来るけど
この方法も出来る所と出来ない所があるので
出来ない所は従来通りのステンレスリコイルで
修正をする事にはなりますが、恐らくもう
この方法でネジ山修正をしたら、今までの様に
リコイルのねじ山上りと言う最悪な事も減る筈。
特殊なタップと、インサートナット専用工具が
必要になり、少々お値段も高くなりますが
今後はこちらの修正方法が主流になります。
プラグホールの状態もチェックしリタップ掃除。
ここもしっかりと確認しておかないと最後に
どえらい事になって仕舞うので必ずチェック!
今回そもそもの原因となったバルブガイド。
ガイドも新品に交換しOリングも入れます!
これをシリンダーヘッドにSSTで打ち込みます。
これも内燃機屋さんでやって貰うとお値段が…
これでバルブガイドにOリイングが入り
シリンダーヘッドに打ち込みも完了しましたが
これで完成と言う分けでは無くここから
もう一手間、IN,EX共にサイズの違うリーマを通し
バルブが入る様に内径を削り仕上げないと
このままではバルブは入らないし、これもまた
内燃機屋さんでやって貰うとお値段がねぇ…
これでシリンダーヘッドも完成となりました。
後は梱包をして発送をする準備をしておきます。
因みにスタッドボルトからのオイル漏れ原因は
シリンダーヘッド側の座面が荒れていると
何をやっても必ずオイル漏れを起こすので
無駄な抵抗はせず、スタッドボルトが外に出ている
最低でもこの6ヵ所の座面が荒れている場合は
ジタバタせずに諦めて内燃機屋さんで
平面座グリ加工をした方が良いですし
当然シーリングワッシャーや袋ナットも新品に交換です。
しかし、スペシャルナットだけは廃盤なので再メッキ品を使うのですが
その下に入るゴムが付いたシールワッシャーを締めるのも
一工夫しないと漏れて来るので、これがまた厄介なんですよねぇ…
テスト車両では他と同じく銅製のシーリングワッシャーを使ったりしてますが
オイル漏れをする事は無いのですが、そんな事をやるとまた
ゴチャゴチャ言う人も居るので、オリジナルと同じ部品を使って
漏れない様にやってますが、ゴムシールなのでいずれは漏れて来ますので
その際はシールワッシャー交換になり、また何時漏れ出すかは
乗る頻度、乗り方、熱の入り方やオイルなど色々な要因があるんですが
当然エンジンをO/Hすると、もう漏れないと思う方の方が
圧倒的に多いのも、心情的には理解出来ますけどね。
やっていませんが、現在インスタはほぼ見ている時間も無く
FBも朝と夜にちょこっと見る程度になって居り
何か特別なメッセージでも無ければ…って言う感じになっており
今まで投稿された物を拝見させて頂いていたのですが
もう全く見る時間的余裕が無くなって仕舞って居り
暫くの間、SNSに関しては業務関係以外の閲覧は時間的にも
かなり厳しい状態となって居りますので、お急ぎでご連絡を
頂く場合はメール若しくは電話の方がかなり早いと思いますが
メールに至っては、詐欺メールの処理に取られる時間も惜しい位
毎日1時間程度はゴミ掃除に時間を取られて仕舞うのも中々キツイ…
と言う事なので、当面は実務に専念する事にさせて貰います。
大阪N様CB400エンジンフルO/H ブラスト二日目シリンダーヘッド
昨日のシリンダーブラストで約3時間、今日のシリンダーヘッドでも
同じくブラストだけで約3時間は掛けるのでその他の作業も含めると今日一日掛かりで
シリンダーヘッドを内燃機加工へ送る準備を
する事になると思われる作業のボリュームがあり
何とか今週中には内燃機加工へ送る分だけでもブラストを終わらせる事を優先に作業を進めます。
因みにブラスト作業中は電話の音も聞こえない為
電話にも出る事は出来なくなりますので
その辺に付いてもご了承頂けるとありがたい…で、これがその3時間後のシリンダーヘッド
一ヵ所#4のEX部にかなり古い社外のガスケットが
ペッタンコになって貼り付いてましたw
取り合えずブラストも終わり何時もの作業直後一番艶っぽい出来上がりホヤホヤの画像です。
ブラストをしながエンジンの状態もチェック。
ネジ山は既に何ヵ所かリコイルされており
綺麗になるとこう言う所も分かって来る事も多く#1側側面には転倒時に入ったであろう傷があり
国内物398は当時からこう言う所はぞんざいに
扱われている車両が多いのでまぁ仕方ない…
これを見るとフレームの歪に関しても理解出来る。バルブのカーボンも同時に綺麗に除去します。
これを内燃機屋さんでやって貰うと、割とお高く
勿体ないので、経費節約の為これも含めて
CPではエンジンをフルO/Hと言うくくりになる。これで数千円は浮いたと思うし、バルブガイドを
新品に交換するので、どの道綺麗に仕上げないと
クリアランスの確認がやり難い事になります。
次はヘッドのねじ山掃除とネジの状態をチェック!分解時にネジ山上がりが気になっていた
短いボルトでダンパーと共締めされていた部分も
同時にチェックを行って、良否判定をします。
今は下手にトルクチェックを行うと、その時だけトルクが掛かり、本組の時にダメになるパターンも
あるので、どの時点でリコイルにするべきなのかは
かなり悩ましい所もあるので、少しでも疑わしいと
思われる所はもうこの時点で修正した方が無難で今はもうリコイルのネジ山ですら上がって仕舞う位
ヘッドなどの状態が劣化している事も多い為
今では余りリコイルを使わなくなり今主に使うのは
真鍮製のインサートナットやタイムサートを使う様にしており、この様にカムチェーンホールの
肉厚が薄い所にも他下穴が小さいので安全に使え
リコイルのネジ山が上がるともうダメですが
インサートナットの場合、最後にステンレスのリコイルを使うと言う手段が選択出来るけど
この方法も出来る所と出来ない所があるので
出来ない所は従来通りのステンレスリコイルで
修正をする事にはなりますが、恐らくもうこの方法でネジ山修正をしたら、今までの様に
リコイルのねじ山上りと言う最悪な事も減る筈。
特殊なタップと、インサートナット専用工具が
必要になり、少々お値段も高くなりますが今後はこちらの修正方法が主流になります。
プラグホールの状態もチェックしリタップ掃除。
ここもしっかりと確認しておかないと最後に
どえらい事になって仕舞うので必ずチェック!今回そもそもの原因となったバルブガイド。
ガイドも新品に交換しOリングも入れます!
これをシリンダーヘッドにSSTで打ち込みます。
これも内燃機屋さんでやって貰うとお値段が…これでバルブガイドにOリイングが入り
シリンダーヘッドに打ち込みも完了しましたが
これで完成と言う分けでは無くここから
もう一手間、IN,EX共にサイズの違うリーマを通しバルブが入る様に内径を削り仕上げないと
このままではバルブは入らないし、これもまた
内燃機屋さんでやって貰うとお値段がねぇ…
これでシリンダーヘッドも完成となりました。後は梱包をして発送をする準備をしておきます。
因みにスタッドボルトからのオイル漏れ原因は
シリンダーヘッド側の座面が荒れていると
何をやっても必ずオイル漏れを起こすので無駄な抵抗はせず、スタッドボルトが外に出ている
最低でもこの6ヵ所の座面が荒れている場合は
ジタバタせずに諦めて内燃機屋さんで
平面座グリ加工をした方が良いですし
当然シーリングワッシャーや袋ナットも新品に交換です。
しかし、スペシャルナットだけは廃盤なので再メッキ品を使うのですが
その下に入るゴムが付いたシールワッシャーを締めるのも
一工夫しないと漏れて来るので、これがまた厄介なんですよねぇ…
テスト車両では他と同じく銅製のシーリングワッシャーを使ったりしてますが
オイル漏れをする事は無いのですが、そんな事をやるとまた
ゴチャゴチャ言う人も居るので、オリジナルと同じ部品を使って
漏れない様にやってますが、ゴムシールなのでいずれは漏れて来ますので
その際はシールワッシャー交換になり、また何時漏れ出すかは
乗る頻度、乗り方、熱の入り方やオイルなど色々な要因があるんですが
当然エンジンをO/Hすると、もう漏れないと思う方の方が
圧倒的に多いのも、心情的には理解出来ますけどね。
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2026年03月06日
世が世なら男系男子の坂本家当主ご来店
先日亡くなった伯母の息子である従兄が本日朝一からご来店。
坂本家としても重要な話があると言う事で昨日
従兄から電話があった、世が世なら坂本家の当主となる
伯父の長男、所謂男系男子と言う事になるので
何かそっち系のお話なのかと思い、ちょっと覚悟を決め
末娘の長男で、所謂分家の長男の僕に一体何だろう?
と言う感じでお話を聞くと…やはり、今我が家でも同じ事で
話をしている問題で、この先仏壇や、先祖代々のお墓の墓守を
する者が居なくなって行くので従兄の代で墓仕舞いをするに当たり
親族一同に許可を貰い、その準備を進めて行こうとしているとの事だった。
我が家のオカンも10人位の兄姉でうちのオカンは一番末娘。
当時は戦後で産めよ育てよの時代だった中で生き残っているのは
もうオカンとその姉位だと思うのですが…親戚付き合いをしているのも
本家の従兄弟とその家族位しかおらず、それぞれのいとこ同士の交流は
今はもう全く無くなっている状態ですが、流石本家の当主で
全ての親族が何処に住んでいるのかを把握している所が凄いと思った。
まぁこれから色々と大変な事もあると思うので、僕で出来る事があればと
約3時間位お店でお話をしていた所になります。
大阪N様CB400エンジンO/H内燃機屋送り準備その1
フレーム側の問題に手間が掛かり、未だエンジンの仕上げが出来居らず
やっと今日から作業に取り掛かれますが…
まずはシリンダーからスリーブライナーを抜き
シリンダーを始め、内燃機屋へ送る予定の
エンジンケース部品をウエットブラストで
仕上げる準備をするのですが、今回シリンダーの
スリーブライナーがダメなので交換する事になり
内燃機屋さんで抜いて貰うとお高いと言う事もあり
出来る事はCPでやって仕舞い、送る準備をします。
サクサクっと抜けたので、後は他のケースと
一緒にブラストで仕上げ内燃機屋さんへ
送る準備をする事になりますが、今回は
シリンダーとヘッドだけでは無く問題がある
アッパーケースの修理もこの時じゃないと
出来ない事から、これもブラスト仕上げですが
クランクのダイナミックバランスとラッピングに
時間が掛かりそうなのでその発送のついでに
アゲイン鍛造501cc小端15Φテスト用クランクも
急いでメタル測定を済ませ、先にクランクだけ
内燃機屋さんへ送ってダイナミックバランスと
#3のクランクに問題がある部分のラッピングも
やって貰う事にし、後からエンジンケースを
送る段取りにしないと作業工程が遅れるだけ…
しかもクランクが2本になるので重量的にも
宅配会社に依頼、発送出来る重量ギリギリ?
念の為にとダミーエンジンも持って来たので
フレームに搭載し、フレーム修正の準備も整った。
エンジンハンガーも念の為この車両に付いていた
エンジンハンガーを使い、ボルト類は再メッキに
出す物と出さない物があるので、使い分けをして
ダミーエンジンを搭載取り付けまで完了したけど
このフレーム…相当ダメージがあるみたいで
ダミーエンジン搭載後にボルトを入れる順番を
試行錯誤しないと、エンジンマウントのボルトが
全く入らない…でもここばかりはどうする事も
出来ないので仕方がなく…これで後は懸念ヵ所の
フレーム測定を行い修正して貰う事になる…
一応念の為に、切断し再利用が出来ない場合の
バックアップで、交換する事になるかも?と思い
CP製ハンドルストッパーとハンドルストッパーの
部品を一緒に渡して置く事にし、修正送りに出し
その間にエンジンのケース関係をブラスト仕上げを行い
内燃機加工へ送る物と、こちらで整備する物を分けて仕上げて行く事になります。
アゲイン鍛造501ccピストンテスト用エンジン製作準備
クランクは今日大阪N様のクランクと一緒に内燃機加工屋さんへ送り
ダイナミックバランスを取って貰います。
ブラストも済ませてある以前から用意した
クランクケースを店に持って来てケースの
記号を確認し、測定したクランクのデーターに
ケースの記号を入力すれば、自動的に適切な
クランクケースが僕が作ったエクセル君が
計算をし、表に適切なクランクやコンロッドの
メタルをそれぞれ表示してくれるので僕の仕事は
クランクの実測とその数値をエクセル君に入力して
必要なメタルを発注するだけで、後はこの表の通り
メタルを配置しコンロッドを接続し組み立てるだけ。
今時一々アナログなプラスチゲージで何度も絞めて
緩めてを繰り返す必要も無く、ネジ山にもストレスを掛けなくても済むし
今はタイパと言う言葉もある位この方法が、パフォーマンスが良い。
仕上がりはまだ先ですが、このエンジンを乗せるのに新しい車両を作るか
それともCP1.5号機のエンジンと乗せ換えるかになるのですが
やっぱり排気量改造公認を取ってあるCP1号機か1.5号機に乗せる方が
面倒な事にならなくて良いかも知れないよねぇ…と言う感じです。
坂本家としても重要な話があると言う事で昨日
従兄から電話があった、世が世なら坂本家の当主となる
伯父の長男、所謂男系男子と言う事になるので
何かそっち系のお話なのかと思い、ちょっと覚悟を決め
末娘の長男で、所謂分家の長男の僕に一体何だろう?
と言う感じでお話を聞くと…やはり、今我が家でも同じ事で
話をしている問題で、この先仏壇や、先祖代々のお墓の墓守を
する者が居なくなって行くので従兄の代で墓仕舞いをするに当たり
親族一同に許可を貰い、その準備を進めて行こうとしているとの事だった。
我が家のオカンも10人位の兄姉でうちのオカンは一番末娘。
当時は戦後で産めよ育てよの時代だった中で生き残っているのは
もうオカンとその姉位だと思うのですが…親戚付き合いをしているのも
本家の従兄弟とその家族位しかおらず、それぞれのいとこ同士の交流は
今はもう全く無くなっている状態ですが、流石本家の当主で
全ての親族が何処に住んでいるのかを把握している所が凄いと思った。
まぁこれから色々と大変な事もあると思うので、僕で出来る事があればと
約3時間位お店でお話をしていた所になります。
大阪N様CB400エンジンO/H内燃機屋送り準備その1
フレーム側の問題に手間が掛かり、未だエンジンの仕上げが出来居らず
やっと今日から作業に取り掛かれますが…まずはシリンダーからスリーブライナーを抜き
シリンダーを始め、内燃機屋へ送る予定の
エンジンケース部品をウエットブラストで
仕上げる準備をするのですが、今回シリンダーのスリーブライナーがダメなので交換する事になり
内燃機屋さんで抜いて貰うとお高いと言う事もあり
出来る事はCPでやって仕舞い、送る準備をします。
サクサクっと抜けたので、後は他のケースと一緒にブラストで仕上げ内燃機屋さんへ
送る準備をする事になりますが、今回は
シリンダーとヘッドだけでは無く問題がある
アッパーケースの修理もこの時じゃないと出来ない事から、これもブラスト仕上げですが
クランクのダイナミックバランスとラッピングに
時間が掛かりそうなのでその発送のついでに
アゲイン鍛造501cc小端15Φテスト用クランクも急いでメタル測定を済ませ、先にクランクだけ
内燃機屋さんへ送ってダイナミックバランスと
#3のクランクに問題がある部分のラッピングも
やって貰う事にし、後からエンジンケースを送る段取りにしないと作業工程が遅れるだけ…
しかもクランクが2本になるので重量的にも
宅配会社に依頼、発送出来る重量ギリギリ?
念の為にとダミーエンジンも持って来たのでフレームに搭載し、フレーム修正の準備も整った。
エンジンハンガーも念の為この車両に付いていた
エンジンハンガーを使い、ボルト類は再メッキに
出す物と出さない物があるので、使い分けをしてダミーエンジンを搭載取り付けまで完了したけど
このフレーム…相当ダメージがあるみたいで
ダミーエンジン搭載後にボルトを入れる順番を
試行錯誤しないと、エンジンマウントのボルトが全く入らない…でもここばかりはどうする事も
出来ないので仕方がなく…これで後は懸念ヵ所の
フレーム測定を行い修正して貰う事になる…
一応念の為に、切断し再利用が出来ない場合のバックアップで、交換する事になるかも?と思い
CP製ハンドルストッパーとハンドルストッパーの
部品を一緒に渡して置く事にし、修正送りに出し
その間にエンジンのケース関係をブラスト仕上げを行い
内燃機加工へ送る物と、こちらで整備する物を分けて仕上げて行く事になります。
アゲイン鍛造501ccピストンテスト用エンジン製作準備
クランクは今日大阪N様のクランクと一緒に内燃機加工屋さんへ送り
ダイナミックバランスを取って貰います。ブラストも済ませてある以前から用意した
クランクケースを店に持って来てケースの
記号を確認し、測定したクランクのデーターに
ケースの記号を入力すれば、自動的に適切なクランクケースが僕が作ったエクセル君が
計算をし、表に適切なクランクやコンロッドの
メタルをそれぞれ表示してくれるので僕の仕事は
クランクの実測とその数値をエクセル君に入力して必要なメタルを発注するだけで、後はこの表の通り
メタルを配置しコンロッドを接続し組み立てるだけ。
今時一々アナログなプラスチゲージで何度も絞めて
緩めてを繰り返す必要も無く、ネジ山にもストレスを掛けなくても済むし
今はタイパと言う言葉もある位この方法が、パフォーマンスが良い。
仕上がりはまだ先ですが、このエンジンを乗せるのに新しい車両を作るか
それともCP1.5号機のエンジンと乗せ換えるかになるのですが
やっぱり排気量改造公認を取ってあるCP1号機か1.5号機に乗せる方が
面倒な事にならなくて良いかも知れないよねぇ…と言う感じです。
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2026年02月27日
ヤマハ並行輸入車両用書類の発行終了
4月からだったか4月末だったか忘れましたがヤマハ発動機が
正式に並行輸入車の登録に必要な書類発行をこの4月?から
発行を終了する事を正式に発表したので、各地方の陸運事務局の
必要提出書類の違いはあるとは思いますが、その並行輸入車が
ヤマハで製造された証明やその車両に関する詳細な書類の
発行サービスを終了する事になったとの事らしく
車両の新旧に関わらず、恐らく現地タイトルの無い物などは
国内での登録がかなり制限されて来る事になる可能性があります。
心配なのはそれにほかのメーカーが追従する様な事にならないか
と言う様な事が懸念される事で、CB400Fourで言えば
今某Yオク界隈で氾濫している平行新規車両の国内新規登録が
今回のヤマハ発動機の対処によって、他のメーカーも追従すれば
この先並行輸入車の国内登録が出来なくなる可能性が懸念される事です。
そうなると、国内市場の取引にも多かれ少なかれ影響が出る事が
この先懸念されると思いますが、今の所ヤマハ発動機限定の措置なので
この先、他の三社の動向が気になる所なので重視したいと思います。
またヤマハの並行車両をお持ちの方で、まだ登録をされていない方は
ややこしくなる前にお早目の登録をお勧め致します。
大阪N様CB400イグニッションキースイッチとシートロックのカスタマイズ
エンジンや車両の問題が思っていた以上に重症だったので
オーナーに明日ご来店頂き打ち合わせ予定。
と言う事で今日のPIT作業は出来ない状態の為
今日は事務所内でイグニッションキーなどの
カスタマイズ作業を行う事になります。
このキーが無い純正キースイッチを分解し
画像左のメインとシートロックに合わせる様に
する旨をオーナーからお伺いしておりましたが
実はこの下の黒いカバーを取り外すのにも
キーが必要となるのでホイホイっと出来る様な
作業でも無い事や、分解し中を開けシリンダーを
取り出す事も、カシメ部分を半破壊しないと
カバーが取れず、貴重な純正キースイッチを
傷付ける事も忍びない事から、キー無し側の
イグニッションキースイッチのスペアーキーを
製作し、折角なのでヘッドを当時の純正HMロゴと
ウイングマーク入りのヘッドにカスタムして
交換する側のイグニッションキースイッチを
そのまま使える様にサプライズ!これだと
純正キースイッチに傷も入らず拘りのキーヘッドに
変更も出来る事もですが、何よりキーが無いと
この黒いカバーを外す事が出来ないと言う事で…
接点部分も緑青が湧いて居り、ここも磨きたい
と言う事で、費用など相対的に考えた末この様に
した方が色々なリスクやスタイル的にも
スマートかなと思い、今日からキースイッチの
カスタマイズを行うのですが…この黒いカバー
かなり硬化しており、ヤバいパターンでしかも
本体にカバーがくっ付いており悪い予感しか…
と、思った瞬間に「パキッ」っと音がして…
案の定思った通り、カバーが割れました…
折角準備も用意も周到にしたのに…残念な結果に…
もうこうなれば仕方が無いのですが、案の定
キースイッチ側内部はグリスっ気が全く無く
乾燥したグリスが硬化したカバーにこびり付き
動かないと言うまぁよくある事ですが、残念…
仕方が無いので、もう残り少なくなって来た
貴重な純正新品のカバーを隠し場所から出し
割れたカバーと交換する事にして、復旧します。
もうこのカバーも廃盤で手に入らない事から
なるべく使いたく無かったのですが仕方無い。
本来は更にここからキーシリンダーを分解する
と言う工程があるのですが、オーナーには
その仕上がりに付いては事前に伝えており
了解は頂いてましたが、分解予定のキースイッチを
よく見ると、HMマーク入りの貴重な純正品で
これを破壊する事がどうしても許せなくて…
緑青が湧た接点も綺麗に磨き、キーの動きを
滑らかにする為洗浄をしてからグリスを入れ
これで組み立てを行えばこのキースイッチは
完全に蘇るし、オリジナルの純正キースイッチも
そのままの状態で保存が出来るので、この方法が
費用も含め総合的に見ても良いと言う判断です。
長年動いて居なかったキーシリンダーは硬い為
グリスや55-6的な物を下手にキーシリンダーに
給脂をすると埃が溜まるだけなので良くなくNG。
なので、しっかり洗浄をした上でフッ素オイルを
キーシリンダーに流し込みこれで仕上がりました。
次はシートロックを新しいキーに合わせる為分解。
こちらの方がリスクも遥かに少なく、仕上がりも
本体を痛める様な事も無いので絶対お勧めです。
キーシリンダーを抜き、新しいキーを入れると
5枚のプレート中4枚が合わず、ここからまた
一枚ずつプレートを入れ替え、新しいキーに
シートロック側シリンダーを合わせて行きます。
この4枚のプレートが合わないので取り外し
色々なプレートを一枚ずつ合わせながら
キーの動きをチェックして行くと言うとても
地味な作業が続いて行く事になりますが
メインキー側を分解して同じ事をやるより
分解すると言う意味での手間はかなり違います。
部品取りのプレートで一番よく使うプレートが
最後は必要になって来ると言う何時もと
同じパターンになりましたが、組み合わせや
キーのカスタマイズとしては特殊なパターンで
普段のキーシリンダーカスタマイズとは違い
その中で一番最善であろう手段での作業を行い
キーシリンダーのカスタマイズを行いました。
今回は結果的にキー自体変更となりましたが
余計な破壊行為をせずに済み、これで綺麗に
仕上げる事が出来た事が一番のメリットになり
捨てキーを作らずに済んだ事や、取り外したキーシリンダーも
そのまま使う事が出来るので、何も無駄にはなっていません。
続いてそのままコンロッドメタルの測定をします。
コンロッドの交換はもう免れないと思うので
一応2パターンの選択肢を出しますが、クランクの
測定数値自体は同じで、要はCP製か純正中古か
と言う選択肢になるだけですが、生憎手元にある
純正中古のコンロッド大端記号が#1になるので
CP製は全て大端記号は#2になる事からメタルは
それぞれのコンロッドの選択で違って来ますが
コンロッドの重量コードは#Cになるので
使えなくなったコンロッドと同じになります。
画像奥が残念なコンロッドになり画像手前が
一応準備した純正中古良品のコンロッドですが
今は二つの選択肢があるので、純正中古良品とは
言えども、肝心要の部品が中古品となるので
特に保証としては何も考えていませんので…。
コンロッドボルトは純正より安くて強化品の
CP製強化コンロッドボルト、ナットに交換。
コンロッド毎全てCP製鍛造強化にする場合は
必ず付属して来る物になり、その場合は無料になります。
また仮にこのコンロッドが原因と思われる事が原因で
エンジンにトラブルが遭ったとしても、それは
仕方が無い、不幸な出来事だと言う切り分けです。
ついでに一応念の為、クランクメタルが使えないと
言う分けでは無いので、再利用する場合に備えて
記録としてもですが、本当に今のクランクメタルが
適切な物なのかと言う事も念の為クランクメタルの部分も測定をして
もし万が一の場合責任の所在をちゃんとして置く事でどちらにも
不利益が無い様に記録として測定をしカルテにも残して保管してます。
と言う所で、本日の作業はこれにて終了となり、明日オーナーと
車両及びエンジンの修理、O/Hなどに付いてしっかりと
打ち合わせを行う為の資料はこれでほぼ全て揃ったと思います。
多分明日は殆どの時間を打ち合わせに使うので
実務的には何も出来ない事になると思いますし、日曜日は毎週の如く
午後から孫達がやって来るので、仕事にならないのはもう決まり事ですねw
正式に並行輸入車の登録に必要な書類発行をこの4月?から
発行を終了する事を正式に発表したので、各地方の陸運事務局の
必要提出書類の違いはあるとは思いますが、その並行輸入車が
ヤマハで製造された証明やその車両に関する詳細な書類の
発行サービスを終了する事になったとの事らしく
車両の新旧に関わらず、恐らく現地タイトルの無い物などは
国内での登録がかなり制限されて来る事になる可能性があります。
心配なのはそれにほかのメーカーが追従する様な事にならないか
と言う様な事が懸念される事で、CB400Fourで言えば
今某Yオク界隈で氾濫している平行新規車両の国内新規登録が
今回のヤマハ発動機の対処によって、他のメーカーも追従すれば
この先並行輸入車の国内登録が出来なくなる可能性が懸念される事です。
そうなると、国内市場の取引にも多かれ少なかれ影響が出る事が
この先懸念されると思いますが、今の所ヤマハ発動機限定の措置なので
この先、他の三社の動向が気になる所なので重視したいと思います。
またヤマハの並行車両をお持ちの方で、まだ登録をされていない方は
ややこしくなる前にお早目の登録をお勧め致します。
大阪N様CB400イグニッションキースイッチとシートロックのカスタマイズ
エンジンや車両の問題が思っていた以上に重症だったので
オーナーに明日ご来店頂き打ち合わせ予定。と言う事で今日のPIT作業は出来ない状態の為
今日は事務所内でイグニッションキーなどの
カスタマイズ作業を行う事になります。
このキーが無い純正キースイッチを分解し画像左のメインとシートロックに合わせる様に
する旨をオーナーからお伺いしておりましたが
実はこの下の黒いカバーを取り外すのにも
キーが必要となるのでホイホイっと出来る様な作業でも無い事や、分解し中を開けシリンダーを
取り出す事も、カシメ部分を半破壊しないと
カバーが取れず、貴重な純正キースイッチを
傷付ける事も忍びない事から、キー無し側のイグニッションキースイッチのスペアーキーを
製作し、折角なのでヘッドを当時の純正HMロゴと
ウイングマーク入りのヘッドにカスタムして
交換する側のイグニッションキースイッチをそのまま使える様にサプライズ!これだと
純正キースイッチに傷も入らず拘りのキーヘッドに
変更も出来る事もですが、何よりキーが無いと
この黒いカバーを外す事が出来ないと言う事で…接点部分も緑青が湧いて居り、ここも磨きたい
と言う事で、費用など相対的に考えた末この様に
した方が色々なリスクやスタイル的にも
スマートかなと思い、今日からキースイッチのカスタマイズを行うのですが…この黒いカバー
かなり硬化しており、ヤバいパターンでしかも
本体にカバーがくっ付いており悪い予感しか…
と、思った瞬間に「パキッ」っと音がして…案の定思った通り、カバーが割れました…
折角準備も用意も周到にしたのに…残念な結果に…
もうこうなれば仕方が無いのですが、案の定
キースイッチ側内部はグリスっ気が全く無く乾燥したグリスが硬化したカバーにこびり付き
動かないと言うまぁよくある事ですが、残念…
仕方が無いので、もう残り少なくなって来た
貴重な純正新品のカバーを隠し場所から出し割れたカバーと交換する事にして、復旧します。
もうこのカバーも廃盤で手に入らない事から
なるべく使いたく無かったのですが仕方無い。
本来は更にここからキーシリンダーを分解すると言う工程があるのですが、オーナーには
その仕上がりに付いては事前に伝えており
了解は頂いてましたが、分解予定のキースイッチを
よく見ると、HMマーク入りの貴重な純正品でこれを破壊する事がどうしても許せなくて…
緑青が湧た接点も綺麗に磨き、キーの動きを
滑らかにする為洗浄をしてからグリスを入れ
これで組み立てを行えばこのキースイッチは完全に蘇るし、オリジナルの純正キースイッチも
そのままの状態で保存が出来るので、この方法が
費用も含め総合的に見ても良いと言う判断です。
長年動いて居なかったキーシリンダーは硬い為グリスや55-6的な物を下手にキーシリンダーに
給脂をすると埃が溜まるだけなので良くなくNG。
なので、しっかり洗浄をした上でフッ素オイルを
キーシリンダーに流し込みこれで仕上がりました。次はシートロックを新しいキーに合わせる為分解。
こちらの方がリスクも遥かに少なく、仕上がりも
本体を痛める様な事も無いので絶対お勧めです。
キーシリンダーを抜き、新しいキーを入れると5枚のプレート中4枚が合わず、ここからまた
一枚ずつプレートを入れ替え、新しいキーに
シートロック側シリンダーを合わせて行きます。
この4枚のプレートが合わないので取り外し色々なプレートを一枚ずつ合わせながら
キーの動きをチェックして行くと言うとても
地味な作業が続いて行く事になりますが
メインキー側を分解して同じ事をやるより分解すると言う意味での手間はかなり違います。
部品取りのプレートで一番よく使うプレートが
最後は必要になって来ると言う何時もと
同じパターンになりましたが、組み合わせやキーのカスタマイズとしては特殊なパターンで
普段のキーシリンダーカスタマイズとは違い
その中で一番最善であろう手段での作業を行い
キーシリンダーのカスタマイズを行いました。今回は結果的にキー自体変更となりましたが
余計な破壊行為をせずに済み、これで綺麗に
仕上げる事が出来た事が一番のメリットになり
捨てキーを作らずに済んだ事や、取り外したキーシリンダーも
そのまま使う事が出来るので、何も無駄にはなっていません。
続いてそのままコンロッドメタルの測定をします。コンロッドの交換はもう免れないと思うので
一応2パターンの選択肢を出しますが、クランクの
測定数値自体は同じで、要はCP製か純正中古か
と言う選択肢になるだけですが、生憎手元にある純正中古のコンロッド大端記号が#1になるので
CP製は全て大端記号は#2になる事からメタルは
それぞれのコンロッドの選択で違って来ますが
コンロッドの重量コードは#Cになるので使えなくなったコンロッドと同じになります。
画像奥が残念なコンロッドになり画像手前が
一応準備した純正中古良品のコンロッドですが
今は二つの選択肢があるので、純正中古良品とは言えども、肝心要の部品が中古品となるので
特に保証としては何も考えていませんので…。
コンロッドボルトは純正より安くて強化品の
CP製強化コンロッドボルト、ナットに交換。コンロッド毎全てCP製鍛造強化にする場合は
必ず付属して来る物になり、その場合は無料になります。
また仮にこのコンロッドが原因と思われる事が原因で
エンジンにトラブルが遭ったとしても、それは仕方が無い、不幸な出来事だと言う切り分けです。
ついでに一応念の為、クランクメタルが使えないと
言う分けでは無いので、再利用する場合に備えて
記録としてもですが、本当に今のクランクメタルが
適切な物なのかと言う事も念の為クランクメタルの部分も測定をして
もし万が一の場合責任の所在をちゃんとして置く事でどちらにも
不利益が無い様に記録として測定をしカルテにも残して保管してます。
と言う所で、本日の作業はこれにて終了となり、明日オーナーと
車両及びエンジンの修理、O/Hなどに付いてしっかりと
打ち合わせを行う為の資料はこれでほぼ全て揃ったと思います。
多分明日は殆どの時間を打ち合わせに使うので
実務的には何も出来ない事になると思いますし、日曜日は毎週の如く
午後から孫達がやって来るので、仕事にならないのはもう決まり事ですねw
peke_cb400f at 17:00|Permalink│Comments(0)│
2026年02月24日
作業中の画像データー消失
そうだ!明日は定休日だ!でも朝から病院だ…!
と言う事で明日は早起きして病院へ行く日です…
昨日は何やかんやとやっていたら寝る時間が遅くなって仕舞い
寝たのが3時頃だったかな?それでもまぁ4時間は寝れたので
まぁ問題無い、何時もは1時頃に寝るので5時には起きて仕舞うから
寝ると言う体力も無くなって来て仕舞ったし
何なら朝まで起きてても全然平気な位で余り睡眠は必要ないかもw
まぁそれでも寝ないと脳がしんどいけどねw
明日は病院が終わったらゆっくりするか、それとも仕事するか
今の所激しく悩み中です。
大阪N様CB400フロント周り不具合チェック分解
昨日孫達が帰った後に、フロント周りの分解作業を再開したのですが
その時の画像を編集しようとしたら
多分ボーっとしていたのでしょう…操作ミス?
折角のネタ画像を全部消去して見舞ったので
仕方なく改めて必要な所の画像をカルテに残す為
再度撮影する事にしましたが…分解作業中の
何か臨場感が無くて、つまらない画像になった…
なので結果から言えば、トップブリッジは
曲がっているのは確定し、恐らくフレーム側の
ハンドルストッパーも変形していると思う…
取り外したステムのハンドルクランパーと
ステムナットは締め付けトルク不足で手で緩んだし
この車両触る所の殆どが締め付けトルク不足
滅茶苦茶危険な車両…この速度警告灯ランプの
クッションゴムも落ち込んで居たりするし
このステムナットが締まっていないなんて
走行していたらハンドルがガタガタ動くと思うし
ハンドルクランプのボルトも締まって無いので
ヘタに急制動をすると、ハンドルが前に倒れて
非常に危険な状態…このイグニッションキーも
カスタムを依頼されており取り外したのですが
取り付けボルトは何か変な短いボルトで
ワッシャーの順番も違う…クラッチスイッチの
配線を探すのにヘッドライトケース内配線を
探したのですが中々見つからず「無いやん」と
思っていたら使わない見水色に白や橙に白の
配線と共にこの緑に赤の配線が束ねられ
でタイラップで縛られてたわ…カスタムされた
クラッチレバー用のクラッチスイッチは発注し
今回はイグニッションキーのカスタマイズも
依頼されていたのですが、イグニッション側の
カスタマイズをするよりもコスト面でも
仕上がりの状態からも別の方法でカスタマイズを
した方が良いと思い、このリプレイスされた
キーヘッドも純正風のキーヘッドにしますし
シートロック側のキーシリンダーをメイン側に
合わせてカスタマイズした方がスマートで
見えないにせよ、仕上がりの状態は遥かに
良い仕上がりになる事もですが色々と考えて
コスト面もそんなに変わらないので、最善の
方法を選択する事にする事にしました。
しかしそれにしてもこの車両、触る所全て締め付けトルク不足なのと
まぁドレスアップ目的のステンボルトは許せるとしても
アルミとの電位差から、長い目で見ると余り望ましくない事や
ホムセンボルトの多用やボルトの長さ違いやフレーム側も誤組やトルク不足…
恐らく走行中に部品がバラバラと散らばりながら走る様な
危険な状態だし…ステム若しくはフレーム側の変形もあると思うのですが
既に塗装をされている事から、無暗な事も出来ず
結局昨晩良かれと思い作業をした結果、オーナーとこの先の方向性を
打ち合わせをしない事にはこれ以上先に進めないので
これ完全に納めるとすれば、全バラフルレストアレベルの作業にも
成り兼ねず、今PITがかなりややこしい状態になって仕舞って居り
今週末の入庫予定も厳しくなってきた状態でこれ以上何も出来ない状態です…。
アゲイン製鍛造ピストン、ピン15Φ加工テスト用エンジン製作準備
今朝は朝一からやる気が失せてしまったので
取り合えず現実逃避をしよと思い、以前
54.5Φでエンジンブローしたシリンダーを
引っ張り出してこのシリンダーをボーリングに
出す事にしようと思うので、スリーブを抜きます。
内燃機屋さんで抜いて貰うとお値段が高いので…
ピストンは56.5Φなのでシリンダーをボーリングし
56.5Φピストン用のシリンダーを打ち込んで貰い
スリーブを56.5Φにボーリングすると言う事です。
56.5Φ用スリーブもこの様に準備してあるので
後は壊れても良い、クランクケースを準備して
内燃機屋さんへ送るのですが、例え声壊れてても
良いエンジンだとしても、壊れるとそれで
約100万円を捨てる事になって仕舞うので…
なるべくなら壊れないでいてくれたら良い…
このテスト用エンジンが出来上がったら乗せる
フレームをどうするか…新たに作り直すか…
それとも1.5号機のエンジンと入れ替えるか…激しく悩み中。
国内398と国内408も自分のコレクションに追加したいと思っているのに…
嫁には何て言ったら良いかも激しく悩み中で、何だか余計にやる気が失せた…
と言う事で明日は早起きして病院へ行く日です…
昨日は何やかんやとやっていたら寝る時間が遅くなって仕舞い
寝たのが3時頃だったかな?それでもまぁ4時間は寝れたので
まぁ問題無い、何時もは1時頃に寝るので5時には起きて仕舞うから
寝ると言う体力も無くなって来て仕舞ったし
何なら朝まで起きてても全然平気な位で余り睡眠は必要ないかもw
まぁそれでも寝ないと脳がしんどいけどねw
明日は病院が終わったらゆっくりするか、それとも仕事するか
今の所激しく悩み中です。
大阪N様CB400フロント周り不具合チェック分解
昨日孫達が帰った後に、フロント周りの分解作業を再開したのですが
その時の画像を編集しようとしたら多分ボーっとしていたのでしょう…操作ミス?
折角のネタ画像を全部消去して見舞ったので
仕方なく改めて必要な所の画像をカルテに残す為
再度撮影する事にしましたが…分解作業中の何か臨場感が無くて、つまらない画像になった…
なので結果から言えば、トップブリッジは
曲がっているのは確定し、恐らくフレーム側の
ハンドルストッパーも変形していると思う…取り外したステムのハンドルクランパーと
ステムナットは締め付けトルク不足で手で緩んだし
この車両触る所の殆どが締め付けトルク不足
滅茶苦茶危険な車両…この速度警告灯ランプのクッションゴムも落ち込んで居たりするし
このステムナットが締まっていないなんて
走行していたらハンドルがガタガタ動くと思うし
ハンドルクランプのボルトも締まって無いのでヘタに急制動をすると、ハンドルが前に倒れて
非常に危険な状態…このイグニッションキーも
カスタムを依頼されており取り外したのですが
取り付けボルトは何か変な短いボルトでワッシャーの順番も違う…クラッチスイッチの
配線を探すのにヘッドライトケース内配線を
探したのですが中々見つからず「無いやん」と
思っていたら使わない見水色に白や橙に白の配線と共にこの緑に赤の配線が束ねられ
でタイラップで縛られてたわ…カスタムされた
クラッチレバー用のクラッチスイッチは発注し
今回はイグニッションキーのカスタマイズも依頼されていたのですが、イグニッション側の
カスタマイズをするよりもコスト面でも
仕上がりの状態からも別の方法でカスタマイズを
した方が良いと思い、このリプレイスされたキーヘッドも純正風のキーヘッドにしますし
シートロック側のキーシリンダーをメイン側に
合わせてカスタマイズした方がスマートで
見えないにせよ、仕上がりの状態は遥かに良い仕上がりになる事もですが色々と考えて
コスト面もそんなに変わらないので、最善の
方法を選択する事にする事にしました。
しかしそれにしてもこの車両、触る所全て締め付けトルク不足なのと
まぁドレスアップ目的のステンボルトは許せるとしても
アルミとの電位差から、長い目で見ると余り望ましくない事や
ホムセンボルトの多用やボルトの長さ違いやフレーム側も誤組やトルク不足…
恐らく走行中に部品がバラバラと散らばりながら走る様な
危険な状態だし…ステム若しくはフレーム側の変形もあると思うのですが
既に塗装をされている事から、無暗な事も出来ず
結局昨晩良かれと思い作業をした結果、オーナーとこの先の方向性を
打ち合わせをしない事にはこれ以上先に進めないので
これ完全に納めるとすれば、全バラフルレストアレベルの作業にも
成り兼ねず、今PITがかなりややこしい状態になって仕舞って居り
今週末の入庫予定も厳しくなってきた状態でこれ以上何も出来ない状態です…。
アゲイン製鍛造ピストン、ピン15Φ加工テスト用エンジン製作準備
今朝は朝一からやる気が失せてしまったので
取り合えず現実逃避をしよと思い、以前54.5Φでエンジンブローしたシリンダーを
引っ張り出してこのシリンダーをボーリングに
出す事にしようと思うので、スリーブを抜きます。
内燃機屋さんで抜いて貰うとお値段が高いので…ピストンは56.5Φなのでシリンダーをボーリングし
56.5Φピストン用のシリンダーを打ち込んで貰い
スリーブを56.5Φにボーリングすると言う事です。
56.5Φ用スリーブもこの様に準備してあるので後は壊れても良い、クランクケースを準備して
内燃機屋さんへ送るのですが、例え声壊れてても
良いエンジンだとしても、壊れるとそれで
約100万円を捨てる事になって仕舞うので…なるべくなら壊れないでいてくれたら良い…
このテスト用エンジンが出来上がったら乗せる
フレームをどうするか…新たに作り直すか…
それとも1.5号機のエンジンと入れ替えるか…激しく悩み中。
国内398と国内408も自分のコレクションに追加したいと思っているのに…
嫁には何て言ったら良いかも激しく悩み中で、何だか余計にやる気が失せた…
peke_cb400f at 17:00|Permalink│Comments(0)│
2026年02月22日
誠司間も無く80キロ代へ突入か?
マンジャロダイエットを始めてからもう何ヶ月だろう?
最近では歩いていると、パンツがづり落ちて来るので
嫁に「サイズの小さいパンツ買って」と言ったら
2サイズ小さいパンツを買って来たので、流石にそれは…
と思いながら履いてみたけど、まぁちょっと小さい感はあるけど
履けない事も無いし多分嫁の思惑的に、このまま痩せて行ったら
1サイズ小さいパンツも直ぐに履けなくなる事になると
一揃え1サイズ小さいパンツを買っても、直ぐにもう1サイズ
小さいパンツを揃えないといけなくなると思っているに違いない
と、僕は思ったので2サイズは流石に今は少し小さいけど
このまま我慢して履く事にしようと思います…。
大阪N様CB400エンジンフルO/H8日目 クランクケースガスケット剥がし
今日の天気はとても良く暖かく、絶好のツーリング日和だと思いますわ…
そんな今日ですが…仕事サボらず午後からは
孫もやって来るので、余り服も汚せないし
まぁ予定通りと言うか、今日はネチネチ作業の
クランクケースの液ガス剥がし作業です。
幸いにもスタッドボルトが全部取れたので
今回は液ガス剥がしも楽なので良いのですが
最終の仕上げ形状をどうするのかと言った
細かな所をオーナーにお伺いをしていないので
仕上げとしては未だ完全では無く、取り合えず
液ガスを剥がしてからの仕上げになります。
使い回しが可能なアルミベースパッキンですが
これの液ガスも剥す作業も実際は増えますが
エンジンO/H作業工賃としては液ガス剥がしも
含まれた様な物なので、特段工賃が増える様な
事は無く、僕の手間が増えるだけの泥臭い作業w
緩んで抜け掛けていたスタッドボルトの部分に
少しダメージが入っていたので、ここも修正して
アルミベースパッキンの液ガス剥がしも完了。
今回ヘッドガスケットはCP製ブロンズメタルか
まだ販売されているヨシムラのヘッドガスケットの
どちらかを使う事になると思いますが、それも含め
近々オーナーと相談する事になると思います。
因みにアッパーケースもリコイルをするかそれとも
内燃機屋さんでブロンズを打ち込んで貰うかも
オーナーと相談する事にしようと思います。
次は昨日エンジンオイルの洗浄を済ませ
乾燥していたロアケースの液ガス掃除の準備。
まだ残っている付属部品を全て取り外します。
クランクは間違いなく398クランクでですが
過去に一度も交換されていないと言う保証も無く
自分でエンジンをO/Hする方も居られますが
クランクに書かれてある記号でメタルを選定し
プラスチゲージで何度もクランクケースを
締め付けたりしているのをよく見ますが…
1/1000台でのメタル選定になるのに、そこは
意外とアナログなんだなあぁ…と思って見てます。
このクランクも#2.3の当たりが少し強い様ですが
ひょっとしたらメーカー廃盤のA若しくはAAの
クランクメタルを使う方がベストだったかも
知れませんし、今はそのメーカー廃盤のAとAAを
純正と同じメーカーでリプレイスしたほぼ純正の
クランクメタルもあるので、選択肢は増えたし
廃盤なので仕方なく#Bのメタルを使っていたかも
知れない事や、少なからずクランク側も使えば
当然摩耗するからね!50年も経過したエンジンで
腰下O/H歴がある物に関しては、まず怪しいと
思った方が良いと思いますし、仮にノンレスで
低走行の場合、50年の間それだけ動いてない
と言うエンジンであったり、何処かの誰かの様に
加走行のエンジンかも知れないし特に408の場合
ヘタに信じるとどえらい目に合う事もあるかもね。
この国内398クランクケースはとても良いケースで
記号はオール#Bで揃っている良いケースですし
クランクもちゃんとした398クランクなので
まず交換されている事は無いとは思いますが
一度でも開けられている事で、信頼性は落ちます。
このロアケース…クラッチカバーやオイルパン
クランクボルト迄、液ガスだらけなので
めっちゃ腹立を立てながら、泥臭く液ガス掃除…
話は戻りますが、過去に一度だけ398エンジンに
408クランクを使用され、しかも恐らくロアケースに何か問題が遭ったのか
ロアケースがが交換されておりクランクメタル測定をし
ボルトを規定トルクで締め付けると、クランクが回らなくなる
と言う事があって、どうやら締め付け加減で調整をしていたと言う
実例もあるので、クランクに書いてある記号とクランクケースの記号に
互換性があると思わない様にして、実測値あるのみと思ってます。
と言う事で、そろそろ孫が僕のお昼ご飯を持ってやって来るので
本日の作業はこれにて終了!これから孫とYoutube鑑賞会が始まりますw
追記:コードクランパーA,Bの初期ロッドは全て完売しました。
次回の入荷は未定です…下手に余り職人さんをせかすと
絶対にへそを曲げるので、完成するまで暫くお待ち下さい。
最近では歩いていると、パンツがづり落ちて来るので
嫁に「サイズの小さいパンツ買って」と言ったら
2サイズ小さいパンツを買って来たので、流石にそれは…
と思いながら履いてみたけど、まぁちょっと小さい感はあるけど
履けない事も無いし多分嫁の思惑的に、このまま痩せて行ったら
1サイズ小さいパンツも直ぐに履けなくなる事になると
一揃え1サイズ小さいパンツを買っても、直ぐにもう1サイズ
小さいパンツを揃えないといけなくなると思っているに違いない
と、僕は思ったので2サイズは流石に今は少し小さいけど
このまま我慢して履く事にしようと思います…。
大阪N様CB400エンジンフルO/H8日目 クランクケースガスケット剥がし
今日の天気はとても良く暖かく、絶好のツーリング日和だと思いますわ…
そんな今日ですが…仕事サボらず午後からは孫もやって来るので、余り服も汚せないし
まぁ予定通りと言うか、今日はネチネチ作業の
クランクケースの液ガス剥がし作業です。
幸いにもスタッドボルトが全部取れたので今回は液ガス剥がしも楽なので良いのですが
最終の仕上げ形状をどうするのかと言った
細かな所をオーナーにお伺いをしていないので
仕上げとしては未だ完全では無く、取り合えず液ガスを剥がしてからの仕上げになります。
使い回しが可能なアルミベースパッキンですが
これの液ガスも剥す作業も実際は増えますが
エンジンO/H作業工賃としては液ガス剥がしも含まれた様な物なので、特段工賃が増える様な
事は無く、僕の手間が増えるだけの泥臭い作業w
緩んで抜け掛けていたスタッドボルトの部分に
少しダメージが入っていたので、ここも修正してアルミベースパッキンの液ガス剥がしも完了。
今回ヘッドガスケットはCP製ブロンズメタルか
まだ販売されているヨシムラのヘッドガスケットの
どちらかを使う事になると思いますが、それも含め近々オーナーと相談する事になると思います。
因みにアッパーケースもリコイルをするかそれとも
内燃機屋さんでブロンズを打ち込んで貰うかも
オーナーと相談する事にしようと思います。次は昨日エンジンオイルの洗浄を済ませ
乾燥していたロアケースの液ガス掃除の準備。
まだ残っている付属部品を全て取り外します。
クランクは間違いなく398クランクでですが過去に一度も交換されていないと言う保証も無く
自分でエンジンをO/Hする方も居られますが
クランクに書かれてある記号でメタルを選定し
プラスチゲージで何度もクランクケースを締め付けたりしているのをよく見ますが…
1/1000台でのメタル選定になるのに、そこは
意外とアナログなんだなあぁ…と思って見てます。
このクランクも#2.3の当たりが少し強い様ですがひょっとしたらメーカー廃盤のA若しくはAAの
クランクメタルを使う方がベストだったかも
知れませんし、今はそのメーカー廃盤のAとAAを
純正と同じメーカーでリプレイスしたほぼ純正のクランクメタルもあるので、選択肢は増えたし
廃盤なので仕方なく#Bのメタルを使っていたかも
知れない事や、少なからずクランク側も使えば
当然摩耗するからね!50年も経過したエンジンで腰下O/H歴がある物に関しては、まず怪しいと
思った方が良いと思いますし、仮にノンレスで
低走行の場合、50年の間それだけ動いてない
と言うエンジンであったり、何処かの誰かの様に加走行のエンジンかも知れないし特に408の場合
ヘタに信じるとどえらい目に合う事もあるかもね。
この国内398クランクケースはとても良いケースで
記号はオール#Bで揃っている良いケースですしクランクもちゃんとした398クランクなので
まず交換されている事は無いとは思いますが
一度でも開けられている事で、信頼性は落ちます。
このロアケース…クラッチカバーやオイルパンクランクボルト迄、液ガスだらけなので
めっちゃ腹立を立てながら、泥臭く液ガス掃除…
話は戻りますが、過去に一度だけ398エンジンに
408クランクを使用され、しかも恐らくロアケースに何か問題が遭ったのか
ロアケースがが交換されておりクランクメタル測定をし
ボルトを規定トルクで締め付けると、クランクが回らなくなる
と言う事があって、どうやら締め付け加減で調整をしていたと言う
実例もあるので、クランクに書いてある記号とクランクケースの記号に
互換性があると思わない様にして、実測値あるのみと思ってます。
と言う事で、そろそろ孫が僕のお昼ご飯を持ってやって来るので
本日の作業はこれにて終了!これから孫とYoutube鑑賞会が始まりますw
追記:コードクランパーA,Bの初期ロッドは全て完売しました。
次回の入荷は未定です…下手に余り職人さんをせかすと
絶対にへそを曲げるので、完成するまで暫くお待ち下さい。
peke_cb400f at 17:00|Permalink│Comments(0)│
2026年02月21日
今朝は店を開け忘れるw
今日も何時も通り出勤をしていたのですが、昨日見つかった
コンロッドの事を悩んでいたら、知らぬ間に時間が
開店時間を過ぎて仕舞って居り、お客さんに電話で
「シャッター開いてないで!」と店の前からお電話を頂きましたw
ご来店された目的は車両購入の御相談で、安い買い物では無いので
幾らでも悩んで、比較し考えて頂ければ良いと思いますし
出来る限りのご相談にも応じれる様に努力も致しますw
今朝はそんな事を色々とお話をさせて頂きましたが
某Yオクで売っている騙し合いの様な車両を購入して失敗した方を
かなり数多く見て来ており、結局皆さん言う事は何時も同じで
CPの車両を買った方が安かったと言われますし
仮に何か車両にトラブルが遭ったとしても
最後まで責任を持って、対応させて頂く事になります。
追記:コードクランパーA,Bの残りは1個となりました。
次回入荷は今の所未定です。
大阪N様CB400エンジンフルO/H7日目 コンロッドの問題
今朝は店を開け忘れる位、エンジン組み立て室に
置いてあるクランクとコンロッドを見ながら
かなり悩んで店の開店時間を過ぎて仕舞ってた。
取り合えずはこのコンロッドを取り外さないと
先には進まないので、ボルトを緩めると…
はいキタコレ!締め付けトルク不足…これは
かなりリスキーな状態だった事も判明しました。
コンロッドボルトナットのトルク不足は
エンジンにとってかなり致命的で、良くても
エンジンブロー、最悪は…命の危険すらある…
皆が僕みたいにエンジンブロー慣れしている様な
分けでは無いので、最悪なシチュエーションだと
高速道路走行高速コーナーでのエンジンブロー
オイルを踏んで転倒…その後は…と言う事にも
成り兼ねないので、怖いよねぇ…まぁそれでも
一応コンロッドベアリングは新品に交換されてたわ
念の為、コンロッドの総重量を測ってみると
約268gで揃っていたので、まぁそれなりに
苦労して重量を揃えたんだろうなぁと思いますが
問題は総重量では無く、大端部と小端部の重量。
これを揃えた上での総重量が揃うのなら
問題は無いのですが…簡易的ですがそれぞれ
バランス的な重量を測定して見る事にしました。
まずは大端部側の重量ですが、やはりバラバラで
最大差で269gw、総重量よりも重くなってますが
簡易的なバランス治具を付けて、その分の重量が
大端部に掛かっているのだろうと思いますし
コンロッドの重量のほぼほぼは大端部の重さなので
その重量差も誤差的な感じだと思って下さい。
あくまでも簡易的に急いで作った計測治具なのでw
ここで問題なのは小端部の重量で、思った通り
やはり全部バラバラで最大差で92gの物が一番重い
小端部の重量となり、他の二本はその中間位で
その中で最も軽かったのは85gで、その差7gと言う
残念な結果で、やはりコンロッドの総重量でしか
重量合わせを行っていないと言う事がこの結果で
ハッキリしたのが分かると言う事ですが
これはあくまでも簡易的な治具を応急で作って
ザックリと測定しただけなので、もっと精密に
測定すればこの重量合わせが間違いである事は
一目瞭然で、しかもそんなに簡単にコンロッドの
重量合わせなど出来る筈は無いので、安易に
良かれと思い、やらない方が良いと思うよ…。
恐らくコンロッドも#2が一番軽くその中でも
#3が一番重かったんだろうけど、コンロッドの
重量コードは全て#Cなので、重さ的には
上から3番目の250.1gー255gなのでCP製の
鍛造強化コンロッドと大差は無く重量コードは
どちらともメタルベアリングの重量は含まれては
いない重量になりますので、ご参考までに。
さて…このエンジン、オーナーとの相談事が
かなり多いエンジンになるので、取り合えず
エンジンオイルを洗浄し、緩んでいるスタッドは
一旦全部取り外して、軽く下拵えを済ませます。
ベースパッキンはアゲイン製のアルミベースが
使われていたので、これは綺麗にして再利用です。
こういう時は遠慮せず使い回しが出来るので
便利ですよね、しかも2回目以降の方が
密着性が上がってオイル漏れのリスクが
余計に減る事になりこのアルミベースパッキンは
かなりお得感はありますが、まぁそんなに
しょっちゅうエンジンを開け閉めする方が
普通は少ないんですけどね、スタッドボルトは
12本中8本が緩んでおり、4本は緩んだので
結局全部外す事が出来たので、まぁ良いのですが
4本は簡単に手で外せた事や、一番ややこしく
まず緩まない所にはリコイルが入っていたし
シリンダーヘッドを取り外す際に緩んだスタッドも
この中央の#1側のスタッドボルトでしたし
緩んで居なかった残りの4本もトルク不足なので
まぁ今回簡単に取り外す事が出来たのですが
これでエンジンに熱が入ると、確実に緩いので
この先オイル漏れのリスクはあったと思います。
何だか今日はバタバタと忙しいなぁ…と思ったら今日は土曜日だったね…
明日は何時も通り午後から孫がやって来て、何時ものYoutube鑑賞…
なので午前中しか作業時間が無いのですが…
インフルに感染し発熱していたら、来ない事になると思いますが
来る前提である程度の作業は午前中に終わらせる事になります。
コンロッドの事を悩んでいたら、知らぬ間に時間が
開店時間を過ぎて仕舞って居り、お客さんに電話で
「シャッター開いてないで!」と店の前からお電話を頂きましたw
ご来店された目的は車両購入の御相談で、安い買い物では無いので
幾らでも悩んで、比較し考えて頂ければ良いと思いますし
出来る限りのご相談にも応じれる様に努力も致しますw
今朝はそんな事を色々とお話をさせて頂きましたが
某Yオクで売っている騙し合いの様な車両を購入して失敗した方を
かなり数多く見て来ており、結局皆さん言う事は何時も同じで
CPの車両を買った方が安かったと言われますし
仮に何か車両にトラブルが遭ったとしても
最後まで責任を持って、対応させて頂く事になります。
追記:コードクランパーA,Bの残りは1個となりました。
次回入荷は今の所未定です。
大阪N様CB400エンジンフルO/H7日目 コンロッドの問題
今朝は店を開け忘れる位、エンジン組み立て室に
置いてあるクランクとコンロッドを見ながらかなり悩んで店の開店時間を過ぎて仕舞ってた。
取り合えずはこのコンロッドを取り外さないと
先には進まないので、ボルトを緩めると…
はいキタコレ!締め付けトルク不足…これはかなりリスキーな状態だった事も判明しました。
コンロッドボルトナットのトルク不足は
エンジンにとってかなり致命的で、良くても
エンジンブロー、最悪は…命の危険すらある…皆が僕みたいにエンジンブロー慣れしている様な
分けでは無いので、最悪なシチュエーションだと
高速道路走行高速コーナーでのエンジンブロー
オイルを踏んで転倒…その後は…と言う事にも成り兼ねないので、怖いよねぇ…まぁそれでも
一応コンロッドベアリングは新品に交換されてたわ
念の為、コンロッドの総重量を測ってみると
約268gで揃っていたので、まぁそれなりに苦労して重量を揃えたんだろうなぁと思いますが
問題は総重量では無く、大端部と小端部の重量。
これを揃えた上での総重量が揃うのなら
問題は無いのですが…簡易的ですがそれぞれバランス的な重量を測定して見る事にしました。
まずは大端部側の重量ですが、やはりバラバラで
最大差で269gw、総重量よりも重くなってますが
簡易的なバランス治具を付けて、その分の重量が大端部に掛かっているのだろうと思いますし
コンロッドの重量のほぼほぼは大端部の重さなので
その重量差も誤差的な感じだと思って下さい。
あくまでも簡易的に急いで作った計測治具なのでwここで問題なのは小端部の重量で、思った通り
やはり全部バラバラで最大差で92gの物が一番重い
小端部の重量となり、他の二本はその中間位で
その中で最も軽かったのは85gで、その差7gと言う残念な結果で、やはりコンロッドの総重量でしか
重量合わせを行っていないと言う事がこの結果で
ハッキリしたのが分かると言う事ですが
これはあくまでも簡易的な治具を応急で作ってザックリと測定しただけなので、もっと精密に
測定すればこの重量合わせが間違いである事は
一目瞭然で、しかもそんなに簡単にコンロッドの
重量合わせなど出来る筈は無いので、安易に良かれと思い、やらない方が良いと思うよ…。
恐らくコンロッドも#2が一番軽くその中でも
#3が一番重かったんだろうけど、コンロッドの
重量コードは全て#Cなので、重さ的には上から3番目の250.1gー255gなのでCP製の
鍛造強化コンロッドと大差は無く重量コードは
どちらともメタルベアリングの重量は含まれては
いない重量になりますので、ご参考までに。さて…このエンジン、オーナーとの相談事が
かなり多いエンジンになるので、取り合えず
エンジンオイルを洗浄し、緩んでいるスタッドは
一旦全部取り外して、軽く下拵えを済ませます。ベースパッキンはアゲイン製のアルミベースが
使われていたので、これは綺麗にして再利用です。
こういう時は遠慮せず使い回しが出来るので
便利ですよね、しかも2回目以降の方が密着性が上がってオイル漏れのリスクが
余計に減る事になりこのアルミベースパッキンは
かなりお得感はありますが、まぁそんなに
しょっちゅうエンジンを開け閉めする方が普通は少ないんですけどね、スタッドボルトは
12本中8本が緩んでおり、4本は緩んだので
結局全部外す事が出来たので、まぁ良いのですが
4本は簡単に手で外せた事や、一番ややこしくまず緩まない所にはリコイルが入っていたし
シリンダーヘッドを取り外す際に緩んだスタッドも
この中央の#1側のスタッドボルトでしたし
緩んで居なかった残りの4本もトルク不足なのでまぁ今回簡単に取り外す事が出来たのですが
これでエンジンに熱が入ると、確実に緩いので
この先オイル漏れのリスクはあったと思います。
何だか今日はバタバタと忙しいなぁ…と思ったら今日は土曜日だったね…
明日は何時も通り午後から孫がやって来て、何時ものYoutube鑑賞…
なので午前中しか作業時間が無いのですが…
インフルに感染し発熱していたら、来ない事になると思いますが
来る前提である程度の作業は午前中に終わらせる事になります。
peke_cb400f at 17:00|Permalink│Comments(2)│
2026年02月20日
不動だったOutlook…しれっと復活か?
毎回時間がある時に、Outlookの復活を試みていたのですが
先日から急に動き出し、今は正常にメールの受信は
出来ているのですが、送信が出来るのかは未だ
チェックしていません…だってまたエラーが出ると
前回削除した1,000件近いフィッシングメールが
毎回復活して来るので…その削除作業が面倒過ぎる…
なので今はそーっと様子を見ている状態で三日目ぐらいに突入した。
世界的にもOutlookの信頼性は失墜した様で、先日もアメリカの方と
メールでやり取りをする事になったのですが、そのアメリカの方から
Outlookとホットメールを使うと送受信が出来ないエラーが出るので
それ以外のメールアドレスでのやり取りをする様に言われたので
Yahoo!メールでやり取りをした所で、Outlookがちゃんと使えるのか
未だに不信感しか無いので、今は機嫌良く動いているので
Outlookは終了せずに、PCは24時間起動した状態にしてありますw
もうちょっと様子を見てから、問題が無いかの確認をする事にします。
大阪N様CB400エンジンフルO/H6日目 エンジン内部品分解チェック二日目
今日は昨日の続きで、今日はクランクをメインにした
エンジン内部品の分解チェックを行うのですが…
まぁ最後にあんな罠があるなんて…この時は…
そんな事を想像する事も無く、何時も通りの
部品分解、洗浄チェックを行って行くのですが
まずはシフトフォークとシフトドラムから。
非常に状態は良く、シフトフォークの摩耗や
曲がりも無くギアーが干渉した痕跡も無いので
このまま使っても問題は無いレベルだった。
消耗品のベアリングは新品に交換しましたが
それ以外はここの部品に関して問題は無く
良い状態、何かこの後の前振りみたいな
感じになりますが…まぁ実際ここからが悪く
スターティングリダクションギアーの緩み止め
ロックワッシャーを伸ばし、ボルトを緩めて
取り外すのですが、何度も曲げ伸ばしを繰り返すと
この様に折り目から千切れますが、まだこんなのは
部品を交換すれば良いし、中古品もありますが
残りの数少がないリプレイス品もあるので
今回はそれと交換をして使う事にします。
まぁこれは金属疲労で仕方が無いですからね。
カムチェーンテンショナーアームは何時も通り
まぁギリ固着している位なので、可愛い物。
ダンパーラバーは恐らく無交換の50年物だと思う。
まぁまぁこんなのも、全然可愛い物ですわ!
テンショナーアームから50年物のダンパーを
取り外し、ステーティングリダクションギアーと
一緒に洗浄をして仕舞い、下拵えを終わらせます。
固着寸前のテンショナーアームは何時も通り
干渉している部分は削り落とし、固着気味ヵ所も
何時も通りササっと仕上げて、動きを良くすれば
これで問題無く使える様になりましたが、今回は
カンチェーン調整強制ボルトを導入しますね。
で、いよいよ次に貴重な398クランクをケースから
取り外して洗浄をするのですが…問題はここから
ここまでは何時もの風景なのですが…あっれ?
何かプッシュバーを取り付ける向きが違う?
老眼なので、直ぐに老眼鏡を持ってきて見ると
あらまぁ…上下逆に入ってるぞ!こんな間違いは
過去に一度も見た事が無いぞ!常識的に考えれば
こんな間違いをする筈が無いと思ってましたが
こんな斬新な誤組をする方が居るんだねぇ…
プッシュバーには親切にも合いマークがあって
この小さなチョボの向きが違うので直ぐ間違いに
気が付く様になっているんですけどね…
セッティングボルトはステンレス製に変更され
緩める時にちょっと違和感があったのですが…
このプッシュバーの合いマークがある方が平面に
加工されている事で、セッティングボルトで
固定される仕組みになっているのですが…
残念な事に真逆に入れられていた事でわざわざ
ステンレス製のセッティングボルトに変更した事が
仇になり、プッシュバーを固定出来ず丸く摩耗…
これによってボルトに返りが出来て仕舞い、無駄に
クランクケース側セッティングボルトのネジ山に
ダメージが入って仕舞ったので、多分この状態では
トルクは掛けられないと思うのがとても残念…。
ここのネジ山修正は、応急であればリコイルも
アリなのですが、恒久的には今の状態で出来る
ネジ山にブロンズを入れた修正をする方が良い。
クランクメタルは全てブラウンが使用され
クランク側の記号も全てBなので多分このまま
メタルの再利用は問題無いと思うのですが…
クランクを洗浄している時に…何じゃこれわ!
コンロッドが削られ、恐らく重量合わせをした?
でもね…コンロッドの重量合わせは滅茶苦茶難しく
恐らく根本的に間違った方法で単純にコンロッドの
重さを揃えただけだと思う…因みにコンロッドの
重量記号は#Cで揃っており、こんなしょうもない
コンロッドの重量合わせをする位なら、クランクの
ダイナミックバランスを先にするべきだろ!って
朝から一人で吠えました…プライマリーチェーンと
強化カムチェーンも使って使えない事は無いかな?
って言う感じのレベルなので悩ましいねぇ…
所でコンロッドの重量合わせって言うのは、大端部と小端部に分けて
重量を合わさないと、この様に全体的な重量を合わすだけの重量合わせは
バランスが崩れるだけのリスクしか無く、素人が簡単に出来る様な物では無い
最近僕がハマっているYahoo!のAIアシスタント師匠に流石にこれは
知らんやろ!と思い「バイク用コンロッドの正しい重量合わせの方法」と聞くと…
流石!AI師匠‼知っとるやん!そもそも小端部を削る事はリスクしか無く
コンロッドの中心部を起点に、小端部と大端部の重量を測定し主に大端部を
削らないと、ロッド部から小端部に掛けて削ると…
まぁコンロッドは伸びるし、千切れるよね!これから分からん事は
AI師匠に聞いてから作業をやった方が良いと思うよ!
まぁこれらの画像は拾い物画像で勝手に
転載させて頂きますが、この様に専用の
計測治具を製作して、測定し重量を測定し
それによって、何処をどの様に削るかを
調べないといけないので、あんなアホみたいな
重量合わせなって言う物はありえないし
コンロッドの重量合わせって目茶苦茶大変で
素人が手を出す様な作業ではありません!
簡易的でも専用の治具を作った上で大端部と
小端部の重量を測定しないとダメなんです。
なので、残念ですがこのコンロッドは絶対に
使わない方が良いコンロッドで正直もうゴミです…
こう言う事を知らないで作業をするのは怖いですねぇ。
しかしこれは困った…選択肢は二つで、一つは保証なしの中古良品の
純正コンロッドを使うか、もう一つは安心安全のCP製鍛造強化コンロッドに
交換して、安心を買うかの二択になりますがどうしても費用が…
しかしこの様に選択肢が増えたと言う事は良い事だと思います。
午後からはご来客の方がいらしたので、今日の作業はこれにて終了…
まぁコンロッドのせいで、やる気も折れたからねぇ…
先日から急に動き出し、今は正常にメールの受信は
出来ているのですが、送信が出来るのかは未だ
チェックしていません…だってまたエラーが出ると
前回削除した1,000件近いフィッシングメールが
毎回復活して来るので…その削除作業が面倒過ぎる…
なので今はそーっと様子を見ている状態で三日目ぐらいに突入した。
世界的にもOutlookの信頼性は失墜した様で、先日もアメリカの方と
メールでやり取りをする事になったのですが、そのアメリカの方から
Outlookとホットメールを使うと送受信が出来ないエラーが出るので
それ以外のメールアドレスでのやり取りをする様に言われたので
Yahoo!メールでやり取りをした所で、Outlookがちゃんと使えるのか
未だに不信感しか無いので、今は機嫌良く動いているので
Outlookは終了せずに、PCは24時間起動した状態にしてありますw
もうちょっと様子を見てから、問題が無いかの確認をする事にします。
大阪N様CB400エンジンフルO/H6日目 エンジン内部品分解チェック二日目
今日は昨日の続きで、今日はクランクをメインにした
エンジン内部品の分解チェックを行うのですが…まぁ最後にあんな罠があるなんて…この時は…
そんな事を想像する事も無く、何時も通りの
部品分解、洗浄チェックを行って行くのですが
まずはシフトフォークとシフトドラムから。非常に状態は良く、シフトフォークの摩耗や
曲がりも無くギアーが干渉した痕跡も無いので
このまま使っても問題は無いレベルだった。
消耗品のベアリングは新品に交換しましたがそれ以外はここの部品に関して問題は無く
良い状態、何かこの後の前振りみたいな
感じになりますが…まぁ実際ここからが悪く
スターティングリダクションギアーの緩み止めロックワッシャーを伸ばし、ボルトを緩めて
取り外すのですが、何度も曲げ伸ばしを繰り返すと
この様に折り目から千切れますが、まだこんなのは
部品を交換すれば良いし、中古品もありますが残りの数少がないリプレイス品もあるので
今回はそれと交換をして使う事にします。
まぁこれは金属疲労で仕方が無いですからね。
カムチェーンテンショナーアームは何時も通りまぁギリ固着している位なので、可愛い物。
ダンパーラバーは恐らく無交換の50年物だと思う。
まぁまぁこんなのも、全然可愛い物ですわ!
テンショナーアームから50年物のダンパーを取り外し、ステーティングリダクションギアーと
一緒に洗浄をして仕舞い、下拵えを終わらせます。
固着寸前のテンショナーアームは何時も通り
干渉している部分は削り落とし、固着気味ヵ所も何時も通りササっと仕上げて、動きを良くすれば
これで問題無く使える様になりましたが、今回は
カンチェーン調整強制ボルトを導入しますね。
で、いよいよ次に貴重な398クランクをケースから取り外して洗浄をするのですが…問題はここから
ここまでは何時もの風景なのですが…あっれ?
何かプッシュバーを取り付ける向きが違う?
老眼なので、直ぐに老眼鏡を持ってきて見るとあらまぁ…上下逆に入ってるぞ!こんな間違いは
過去に一度も見た事が無いぞ!常識的に考えれば
こんな間違いをする筈が無いと思ってましたが
こんな斬新な誤組をする方が居るんだねぇ…プッシュバーには親切にも合いマークがあって
この小さなチョボの向きが違うので直ぐ間違いに
気が付く様になっているんですけどね…
セッティングボルトはステンレス製に変更され緩める時にちょっと違和感があったのですが…
このプッシュバーの合いマークがある方が平面に
加工されている事で、セッティングボルトで
固定される仕組みになっているのですが…残念な事に真逆に入れられていた事でわざわざ
ステンレス製のセッティングボルトに変更した事が
仇になり、プッシュバーを固定出来ず丸く摩耗…
これによってボルトに返りが出来て仕舞い、無駄にクランクケース側セッティングボルトのネジ山に
ダメージが入って仕舞ったので、多分この状態では
トルクは掛けられないと思うのがとても残念…。
ここのネジ山修正は、応急であればリコイルもアリなのですが、恒久的には今の状態で出来る
ネジ山にブロンズを入れた修正をする方が良い。
クランクメタルは全てブラウンが使用され
クランク側の記号も全てBなので多分このままメタルの再利用は問題無いと思うのですが…
クランクを洗浄している時に…何じゃこれわ!
コンロッドが削られ、恐らく重量合わせをした?
でもね…コンロッドの重量合わせは滅茶苦茶難しく恐らく根本的に間違った方法で単純にコンロッドの
重さを揃えただけだと思う…因みにコンロッドの
重量記号は#Cで揃っており、こんなしょうもない
コンロッドの重量合わせをする位なら、クランクのダイナミックバランスを先にするべきだろ!って
朝から一人で吠えました…プライマリーチェーンと
強化カムチェーンも使って使えない事は無いかな?
って言う感じのレベルなので悩ましいねぇ…
所でコンロッドの重量合わせって言うのは、大端部と小端部に分けて
重量を合わさないと、この様に全体的な重量を合わすだけの重量合わせは
バランスが崩れるだけのリスクしか無く、素人が簡単に出来る様な物では無い
最近僕がハマっているYahoo!のAIアシスタント師匠に流石にこれは
知らんやろ!と思い「バイク用コンロッドの正しい重量合わせの方法」と聞くと…
流石!AI師匠‼知っとるやん!そもそも小端部を削る事はリスクしか無く
コンロッドの中心部を起点に、小端部と大端部の重量を測定し主に大端部を
削らないと、ロッド部から小端部に掛けて削ると…
まぁコンロッドは伸びるし、千切れるよね!これから分からん事は
AI師匠に聞いてから作業をやった方が良いと思うよ!
まぁこれらの画像は拾い物画像で勝手に転載させて頂きますが、この様に専用の
計測治具を製作して、測定し重量を測定し
それによって、何処をどの様に削るかを
調べないといけないので、あんなアホみたいな重量合わせなって言う物はありえないし
コンロッドの重量合わせって目茶苦茶大変で
素人が手を出す様な作業ではありません!
簡易的でも専用の治具を作った上で大端部と小端部の重量を測定しないとダメなんです。
なので、残念ですがこのコンロッドは絶対に
使わない方が良いコンロッドで正直もうゴミです…
こう言う事を知らないで作業をするのは怖いですねぇ。
しかしこれは困った…選択肢は二つで、一つは保証なしの中古良品の
純正コンロッドを使うか、もう一つは安心安全のCP製鍛造強化コンロッドに
交換して、安心を買うかの二択になりますがどうしても費用が…
しかしこの様に選択肢が増えたと言う事は良い事だと思います。
午後からはご来客の方がいらしたので、今日の作業はこれにて終了…
まぁコンロッドのせいで、やる気も折れたからねぇ…
peke_cb400f at 17:00|Permalink│Comments(0)│
2026年02月19日
CB400Four,CB350Four用コードクランパーA,Bリプレイス
孫の発表会を見に行ってその夜から直ぐに体調が悪くなり
一昨日は急遽臨時休業をさせて頂く事になりましたが
幸いな事にインフルは陰性だったので良かったw
昨日の定休日はちょっとだけゆっくりさせて頂いて
今日からまたエンジンフル回転でお仕事を進めて行きます!
気付けばもう来月で62歳になって仕舞うので
アルコールも程々にして、ビールも3ℓ飲んでいたのを半分の
1.5ℓ位に減らし、体調管理をして行くつもりはあります…
でもねぇ…飲んじゃうと忘れちゃうだよねぇ…先日も恐怖の姪から
「秋吉行こうや!」と電話が掛かって来て、かなり悩んだけど
流石に体調が悪い中、飲みに行ったらマズいでしょう…
なので、前回は残念だったのですが丁重にお断り致しました…
な!ちゃんとお断りが出来る俺って凄いやろ!
CB400Four,CB350Four用コードクランパーA,B初期ロッド完成入荷
先日もお伝え致しましたが、CB400F,CB350F用コードクランパーA,Bの
リプレイス品がやっと完成し入荷しました!
型抜きは簡単なのですが、折り曲げは全て
職人さんの手作業なので、そんなに数は作れず
まぁ大変な作業になっておりこれを断られたら
どうしようか…と言う位手間暇が掛かっている物で
作業工程からすると、本当は1個当たりの単価は
もっとするのですが…何時もの様に無理を言うのが
僕なので…今回もかなり無理を言ってますw
みて!この純正に忠実な再現性!手作業なので
ちょっとだけ加工傷は入ってますが…そこはまぁ…
今の所コードクランパーA1個、B2個の3個セット
のみでの販売になり、1セット¥10,000+消費税
発送はクリックポストでの発送で送料は無料。
因みにこちらは純正再メッキ品になる
コードクランパーBで、大体Aの方が一台に
一個しか無いので、紛失する確率は高いですね…
もう再メッキ品も某Yオク位しか手に入れる事が
出来ないし、以前新品のコードクランパーBを
買ったのですが、相変わらず何処に隠したのかが
分からなくなって仕舞っているのは何時もの事…
まぁこれでもう、コードクランパーに困らなくて済むので良かったけど
どうしても手作りの部分が多く余り無茶を言うと職人さんが
へそを曲げるのでこれ以上の無茶は言えないのでご理解下さい。
初期ロッドは早くも残り僅かとなって居りますのでお早めに!
追加発注もして居りますが、なんせ手作業な物で…。
まぁそもそもこんな物が付いていた事すら知らない方も多いとは思いますが
必要な部品だから付いているので、この機会に是非!
大阪N様CB400エンジンフルO/H5日目 エンジン内部品分解チェック
大凡の見積もりを作りながら作業も進めて行くのですが
今回のエンジン腰上に関してはかなり
残念な事が露呈して仕舞いましたが
原因さえ分かればちゃんと組み立てるので
そこは全然問題では無いので安心して下さい。
何時も通り今日からはエンジン内部品の
分解チェックと部品交換などを進めて行きます。
まぁこれはあくまでも個人的に思う事ですが
エンジンを開けて分解するのにステージ何とか
これは別料金とかって言う選択肢をオーナーに
選ばせるって事はどうなの?って思うんですが
消耗品はあくまでも消耗品であって、エンジンを
開けたのなら、普通何も言わなくても消耗品は
選択の余地無く全部交換する物だと思いますが…
まぁ確かにミッションのO/Hは手間が掛かるし
メインシャフトの場合だとベアリングとこの
ブッシュの交換だけが目的みたいに見えますが
実際はギアー一つ一つをチェックし何も問題が
無い事を確認しながら組み立てて行くので
まぁ作業効率は悪いので、利益には繋がらない
かも知れませんが、オーナーが「何処何処の
ショップでエンジンフルO/Hしてん!」と
言ったとしても実際に何をやったのかは
見積もりや請求書に何処までの記載があって
それをちゃんとやったのかは不透明な所だと
僕は個人的に思うのですが、一々作業の手順毎
写真を撮影して、その画像に対してのコメントを
書いて行くのも結構な労力ですが、でもそれが
カルテにもなるし、蓋をして仕舞えば次に
開けるまで誰にも何も分からない事になるので
こうやって証拠を残せば、エンジン内の作業は
オーナーにも何をやったか伝わると思ってます。
と、僕は個人的に思っているだけの自己満足
かも知れませんけどねw、カウンターシャフトは
焼き付きも無く健全な状態でしたが1stギアーの
ブッシュは摩耗してガタガタで交換はデフォ。
ミッションのO/HでこのベアリングやOリングを
交換するのが一番手間かも知れないねぇw
ここまで分解したらやぱりスプロケ取り付け部の
錆びや汚れは気になるよねぇ…僕も嫌なので
毎回錆を取ってから組み立てを行いますが
別に錆取り費用を頂いている分けでは無く
僕が嫌なだけでなので綺麗に仕上げ組み立てます。
これで1stギアーブッシュも交換が完了しましたし
やっぱり見えない所でも綺麗にしないと
エンジンを開けた値打ちが無いよねぇ…
結局お金を払うのはオーナーなんだから
ちゃんと納得して貰わないとね、それと何でも
かんでも新品に交換しようと思えば出来るけど
交換が必要な物とそうでない物を見極めるのも
メカニックのお仕事ですから、湯水の様にお金が
湧いて出る様な事も無いでしょうから、そこは
余程オーナーが交換出来る物は全て交換する様に
と言う作業の指定でも無い限り無駄にやりません。
カウンターシャフトの錆が無いだけでこんなにも
見た目が変わって来るので、遣り甲斐があるね!
と言う事でカウンターシャフトのO/Hも完了。
ミッションの状態は問題無い事もちゃんと確認し
消耗品は交換し組み立て、取り外した部品は
オーナーに確認をして貰うまでは、オーナーの物。
直ぐに捨てはせず、中には持ち帰る方も居られ
その車両の貴重なダイアリーとなる部品として
保管したり、飾ったりする方も居ますからね。
一概に全てがゴミと言う事は無いと言う事ですし
これが作業をしたと言う証拠にもなるからね。
エンジンが出来上がったら見えない所なので
交換した中古部品でも、なおさら取り扱いには
注意しないと、何を言われるか分かりませんが
まぁそんな輩な方は今まで一人しかおらず
案の定そう言う片は輩なので出禁になってますw
とまぁそんな事もありましたが…次は問題がある
プライマリーギアーのO/Hなのですが、何とまぁ
このダンパーラバーですが、暫くの間欠品となり
それでもまぁ廃盤では無くて3月初旬には
入荷して来る予定なので多分大丈夫でしょう!
取り外したダンパーラバーは若干のゴム感が
残っているので、恐らくかなり前に交換は
してあるのだろう、50年物では無いですね。
冷感時にワンウエイクラッチがが滑るとの事で
新品のスプリングと比較すると、やはり縮んでおり
一本は変形していたので、やはりもうここは
この先デフォルトで交換対象部品に指定します。
幸いな事にスタータードリブンギアーの方には
特に大きなダメージは無いのでこのまま使います。
この部品も交換するとなると中々厳しいよねぇ…
ワンウエイクラッチのスプリングやローラを
新品に交換して本体にセットが完了しました。
これでもうエンジンの冷感時にセルモーターが
滑る事は無くなる筈!CP1号機も交換したい!
今貴重なダンパーラバーも新品に交換し
本体にセット、組み付けオイルをゴムに
垂らさないとスプロケットハブが入らない為
オイルをゴムにチョロッと垂らしてあります。
これでワンウエイクラッチ本体もO/Hが完了。
ミッション関係エンジン内部品のO/Hも殆ど
仕上がったので、後は小物部品の下拵えを
済ませばほぼ終わり、後の大物は398クランクと
コンロッド位で、メタルをどうするかによって
作業の内容が変わって来るので、オーナーと今後の
作業をどの様に進めるか相談する予定になります。
他にはカムチェーンテンショナーアームが
どの程度のダメージがあるか位で、コンロッドボルトナットは
新品に交換されていますが、本来なら再使用は控えた方が良いのですが
エンジンが458ccなので交換する方がベストだし
どうせなら純正より安いCP製強化コンロッドボルトナットにするけどねw
一昨日は急遽臨時休業をさせて頂く事になりましたが
幸いな事にインフルは陰性だったので良かったw
昨日の定休日はちょっとだけゆっくりさせて頂いて
今日からまたエンジンフル回転でお仕事を進めて行きます!
気付けばもう来月で62歳になって仕舞うので
アルコールも程々にして、ビールも3ℓ飲んでいたのを半分の
1.5ℓ位に減らし、体調管理をして行くつもりはあります…
でもねぇ…飲んじゃうと忘れちゃうだよねぇ…先日も恐怖の姪から
「秋吉行こうや!」と電話が掛かって来て、かなり悩んだけど
流石に体調が悪い中、飲みに行ったらマズいでしょう…
なので、前回は残念だったのですが丁重にお断り致しました…
な!ちゃんとお断りが出来る俺って凄いやろ!
CB400Four,CB350Four用コードクランパーA,B初期ロッド完成入荷
先日もお伝え致しましたが、CB400F,CB350F用コードクランパーA,Bの
リプレイス品がやっと完成し入荷しました!型抜きは簡単なのですが、折り曲げは全て
職人さんの手作業なので、そんなに数は作れず
まぁ大変な作業になっておりこれを断られたら
どうしようか…と言う位手間暇が掛かっている物で作業工程からすると、本当は1個当たりの単価は
もっとするのですが…何時もの様に無理を言うのが
僕なので…今回もかなり無理を言ってますw
みて!この純正に忠実な再現性!手作業なのでちょっとだけ加工傷は入ってますが…そこはまぁ…
今の所コードクランパーA1個、B2個の3個セット
のみでの販売になり、1セット¥10,000+消費税
発送はクリックポストでの発送で送料は無料。因みにこちらは純正再メッキ品になる
コードクランパーBで、大体Aの方が一台に
一個しか無いので、紛失する確率は高いですね…
もう再メッキ品も某Yオク位しか手に入れる事が出来ないし、以前新品のコードクランパーBを
買ったのですが、相変わらず何処に隠したのかが
分からなくなって仕舞っているのは何時もの事…
まぁこれでもう、コードクランパーに困らなくて済むので良かったけど
どうしても手作りの部分が多く余り無茶を言うと職人さんが
へそを曲げるのでこれ以上の無茶は言えないのでご理解下さい。
初期ロッドは早くも残り僅かとなって居りますのでお早めに!
追加発注もして居りますが、なんせ手作業な物で…。
まぁそもそもこんな物が付いていた事すら知らない方も多いとは思いますが
必要な部品だから付いているので、この機会に是非!
大阪N様CB400エンジンフルO/H5日目 エンジン内部品分解チェック
大凡の見積もりを作りながら作業も進めて行くのですが
今回のエンジン腰上に関してはかなり残念な事が露呈して仕舞いましたが
原因さえ分かればちゃんと組み立てるので
そこは全然問題では無いので安心して下さい。
何時も通り今日からはエンジン内部品の分解チェックと部品交換などを進めて行きます。
まぁこれはあくまでも個人的に思う事ですが
エンジンを開けて分解するのにステージ何とか
これは別料金とかって言う選択肢をオーナーに選ばせるって事はどうなの?って思うんですが
消耗品はあくまでも消耗品であって、エンジンを
開けたのなら、普通何も言わなくても消耗品は
選択の余地無く全部交換する物だと思いますが…まぁ確かにミッションのO/Hは手間が掛かるし
メインシャフトの場合だとベアリングとこの
ブッシュの交換だけが目的みたいに見えますが
実際はギアー一つ一つをチェックし何も問題が無い事を確認しながら組み立てて行くので
まぁ作業効率は悪いので、利益には繋がらない
かも知れませんが、オーナーが「何処何処の
ショップでエンジンフルO/Hしてん!」と言ったとしても実際に何をやったのかは
見積もりや請求書に何処までの記載があって
それをちゃんとやったのかは不透明な所だと
僕は個人的に思うのですが、一々作業の手順毎写真を撮影して、その画像に対してのコメントを
書いて行くのも結構な労力ですが、でもそれが
カルテにもなるし、蓋をして仕舞えば次に
開けるまで誰にも何も分からない事になるのでこうやって証拠を残せば、エンジン内の作業は
オーナーにも何をやったか伝わると思ってます。
と、僕は個人的に思っているだけの自己満足
かも知れませんけどねw、カウンターシャフトは焼き付きも無く健全な状態でしたが1stギアーの
ブッシュは摩耗してガタガタで交換はデフォ。
ミッションのO/HでこのベアリングやOリングを
交換するのが一番手間かも知れないねぇwここまで分解したらやぱりスプロケ取り付け部の
錆びや汚れは気になるよねぇ…僕も嫌なので
毎回錆を取ってから組み立てを行いますが
別に錆取り費用を頂いている分けでは無く僕が嫌なだけでなので綺麗に仕上げ組み立てます。
これで1stギアーブッシュも交換が完了しましたし
やっぱり見えない所でも綺麗にしないと
エンジンを開けた値打ちが無いよねぇ…結局お金を払うのはオーナーなんだから
ちゃんと納得して貰わないとね、それと何でも
かんでも新品に交換しようと思えば出来るけど
交換が必要な物とそうでない物を見極めるのもメカニックのお仕事ですから、湯水の様にお金が
湧いて出る様な事も無いでしょうから、そこは
余程オーナーが交換出来る物は全て交換する様に
と言う作業の指定でも無い限り無駄にやりません。カウンターシャフトの錆が無いだけでこんなにも
見た目が変わって来るので、遣り甲斐があるね!
と言う事でカウンターシャフトのO/Hも完了。
ミッションの状態は問題無い事もちゃんと確認し消耗品は交換し組み立て、取り外した部品は
オーナーに確認をして貰うまでは、オーナーの物。
直ぐに捨てはせず、中には持ち帰る方も居られ
その車両の貴重なダイアリーとなる部品として保管したり、飾ったりする方も居ますからね。
一概に全てがゴミと言う事は無いと言う事ですし
これが作業をしたと言う証拠にもなるからね。
エンジンが出来上がったら見えない所なので交換した中古部品でも、なおさら取り扱いには
注意しないと、何を言われるか分かりませんが
まぁそんな輩な方は今まで一人しかおらず
案の定そう言う片は輩なので出禁になってますwとまぁそんな事もありましたが…次は問題がある
プライマリーギアーのO/Hなのですが、何とまぁ
このダンパーラバーですが、暫くの間欠品となり
それでもまぁ廃盤では無くて3月初旬には入荷して来る予定なので多分大丈夫でしょう!
取り外したダンパーラバーは若干のゴム感が
残っているので、恐らくかなり前に交換は
してあるのだろう、50年物では無いですね。冷感時にワンウエイクラッチがが滑るとの事で
新品のスプリングと比較すると、やはり縮んでおり
一本は変形していたので、やはりもうここは
この先デフォルトで交換対象部品に指定します。幸いな事にスタータードリブンギアーの方には
特に大きなダメージは無いのでこのまま使います。
この部品も交換するとなると中々厳しいよねぇ…
ワンウエイクラッチのスプリングやローラを新品に交換して本体にセットが完了しました。
これでもうエンジンの冷感時にセルモーターが
滑る事は無くなる筈!CP1号機も交換したい!
今貴重なダンパーラバーも新品に交換し本体にセット、組み付けオイルをゴムに
垂らさないとスプロケットハブが入らない為
オイルをゴムにチョロッと垂らしてあります。
これでワンウエイクラッチ本体もO/Hが完了。ミッション関係エンジン内部品のO/Hも殆ど
仕上がったので、後は小物部品の下拵えを
済ませばほぼ終わり、後の大物は398クランクと
コンロッド位で、メタルをどうするかによって作業の内容が変わって来るので、オーナーと今後の
作業をどの様に進めるか相談する予定になります。
他にはカムチェーンテンショナーアームが
どの程度のダメージがあるか位で、コンロッドボルトナットは
新品に交換されていますが、本来なら再使用は控えた方が良いのですが
エンジンが458ccなので交換する方がベストだし
どうせなら純正より安いCP製強化コンロッドボルトナットにするけどねw
peke_cb400f at 17:00|Permalink│Comments(0)│
2026年02月16日
早くも購入予約殺到中
昨日公開したエンジンのコードクランパーですが
まだお値段も決まっていないのに気の早い方達から
既に数件の連絡が入っており、心配していた様な
そんなに必要だと思う様な方が居るのかどうかと言うのは
心配する事も無さそうだった事に一安心しましたw
まぁレストア車を製作する上で、この様な部品が手に入らず
僕も困っていた事で今回製作をする事になったのですが…
最初は手作りでコツコツと作ろうかと思い純正品を分解し
伸ばして型取りをし素材を切って居たんですが
ホンダの部品は一つ一つが芸が細かくって大変だった記憶がw
まぁ今回素直に諦め知り合いの所に相談をして良かったと思います。
これで安心して製造が出来る事が分かったので良かったですw
アゲイン製鍛造ピストンカスタム
昨年販売が開始されたアゲイン製鍛造ボアアップピストンをカスタマイズ!
最初は何処にも断られ、どうしようかと…
考えていた所へ某滋賀のファクターの方から
「ここならやってくれそうだよ!」との連絡が!
早速連絡をしてみた所、最初は断られましたw
でもその後色々とお話を聞いて頂き、結果的に
依頼を引き受けて頂ける事になったのですが
失敗する可能性がある事や、加工の難しさなども
色々と教えて頂き、とても勉強になりました。
で今回何をやって貰ったのかと言うと
このピストン、かなりのエンジンパワーを
引き出せる事が分かったのですが、一点だけ
どうしても気になる事があって、この13Φの
ピストンピンですが、あれだけのパワーを
引き出せるピストンに対してピストンピンが
13Φな所がちょっと…純正ピストンですら
元気が良いエンジンならピストンピンは
曲がるのに…と…500ccエンジンなら1気筒辺り
125ccとなり、最近の125ccのエンジンでも
殆どのピストンピンは15Φなので、松永さんに
許可を貰って、加工に出してみる事になった
と言うのが事の次第だったのですが、一旦13Φに開けられた穴を
15Φに開け直す事の加工リスクが、こんなにも大変な事だとは思っても居らず
業者さんにはとてもお手数をお掛けした事や、この穴を加工する為に
専用の刃物まで買って対応して頂けたので、本当に申し訳ないと思い
早い所このピストンを使って、エンジンを作りたい所です。
エンジンパワー希望値、目指せ70ps!これで次に何処が壊れるのかは
覚悟の上で織り込み済みなので、久々にエンジンブローするかもねぇw
大阪N様CB400エンジンフルO/H4日目 エンジン測定二日目
昨日はシリンダーヘッドを中心に測定や、白煙が出る原因を調べ
その結果、白煙が出る原因が判明したので
取り合えず一安心となり、今日はシリンダーの
ボア径などの測定を行うのですが…既にこの画像
かなりヤバい状態の物が写っているのがわかる…
これ…スリーブかなりヤバい状態だよねぇ…
こんな縦傷はここ最近余り見た事が無いかも…
普段ならブラックライトを当てて「あー」って
なるのが普通なんですが、蛍光灯レベルでもう
こんな状態となるとこのスリーブ使えないかも…
ブラックライトを当てた方が余計に分かり辛いw
兎に角シリンダーボア径と、ピストン外径を測定し
果たしてこのまま使える物なのかを数値化。
まぁこの状態でスリーブのボア径が仮に良かった
としても、このまま使える状態では無い事だけは
確かだと思うし、このまま使うなんて言うのは
狂気の沙汰だと言う事だけはご理解下さい…。
そんな感じでシリンダーゲージでボア径を測定。
もうこれね…明らか過ぎるのよねぇ…この様に
縦筋が入ってる時点でシリンダーとピストンの
クリアランスが広過ぎると言うのが…
なので、ピストンが首を振るので縦筋が入る…
本来ならまぁ大体54.5Φのピストンでも−公差で
54.45Φ位なので、シリンダー内径はそれに対して
+公差でも3/100〜4/100位が適当なんだけど
シリンダーボア径の実測値は全て同じで54.58Φ
明らかに人的に統一に加工されたであろう寸法。
54.5Φに対し8/100程は広いのでもう全くダメ…
折角シリンダーに歪みが無かったのに…
これを修正するのであれば、スリーブライナーを
交換して、再ボーリングと平面研磨が必要で
これってオイル上がりもあったんじゃないの?
しかも何故かピストンは#1.2は真っ白だし…
#3.4は黒いし…これはFCRも怪しく思うレベル。
ピストンにこびり付いたカーボンの量も明らかに
ぶ厚くて中々取れないので、滅茶苦茶苦労して
取り合えずピストントップ部だけはカーボンを
やっと除去出来た、これでピストン外径を測定!
まぁヨシムラの54.5Φ用ピストンなので言うても
そんなに個体差は無いので、そう言う意味では
信頼度も高いよねぇ!カーボン除去も3回目で
やっとピストントップが顔を出して来たわぁ…
まぁオーナーも訳けが合って、暫くの間フォアに
乗れていなかったと言う事もある意味誰かに
守られているかも知れないと僕は思います。
ヨシムラピストンの外観的にはスカッフも少なく
まだ良い状態なので、このまま再利用は可能です。
外径も全然問題無く54.45Φ程度でシリンダーと
クリアランスを比較すると約0.13个發△觧に…
やはりこれはもうダメ…使い物にならないので
シリンダースリーブライナーは交換ですねぇ…
これはかなり痛い出費になるねぇ…せっかく
シリンダーに歪が無く平面研磨しなくても
良かったのに…この様にスリーブにピストンが
逆のスカート側から簡単に入る事はなくて
しかもピストンはカタカタと中で動くので
スリーブに多く入った縦傷の原因にもなり
相当なオイル上がりもしていた事になるので
カーボンがぶ厚く溜まっているのも納得出来る。
ここに溜まったカーボンの段差もかなりぶ厚く
スコスコのピストンも流石にここでは
引っ掛かってこれ以上は出て来ない位ですw
まぁこれでエンジンからの白煙の原因はほぼ
特定出来たと思うので、オーナーにはこの事が
原因で白煙が出ていたと言う事が伝えられます。
これって、腰上をO/Hした時ちゃんと測定を
していれば気が付く筈だと思うのですが…
まぁ実際の話ショップ側のその時に当たった
担当者次第な所もあるし、そもそもこの様な
計測をしている所も余り見掛けない事もあるし
バルブガイドに関しては、どの時点の話なのか
全然分からないので、何とも言えませんが…
お昼ご飯を食べてからクランクケース側の
部品チェックを開始、まぁ腰下に関しては
今の所状態は良いのですが、見た目が良いので
このまま洗浄して使うなんて事はCPでは無い!
全バラして部品一点一点をチェックします。
先ずクランクは、ダイナミックバランスの痕跡が
無いので、何とも無かったなんて言う事は過去に
一度も無いのでダイナミックバランスに出します。
意外と交換されず再利用がちになっている
このミッションギアー用セットリングですが
まず殆ど交換されない事もあり、摩耗が進んでいる事が多い部品なので
ここの部品も交換対象になる部品になります。
このセットリング1個が今の価格で税込み¥110×2個ですが
たったこれだけの部品を交換しないと言う選択肢はありませんよね。
と言う事で、午後から僕もインフルなのか…鼻が詰まってきて
ちょっと体が怠いのですが、仮にインフルだとしても動ける内に
やれる仕事をやって仕舞う事にしようと思います…
ひょっとすると、今晩辺りからダメかも知れないので
ご来店前には必ずご連絡をお願い致します…念の為風邪薬を飲んだら
午後からは眠くて眠くて、仕事しながら睡魔と闘ってます…。
まだお値段も決まっていないのに気の早い方達から
既に数件の連絡が入っており、心配していた様な
そんなに必要だと思う様な方が居るのかどうかと言うのは
心配する事も無さそうだった事に一安心しましたw
まぁレストア車を製作する上で、この様な部品が手に入らず
僕も困っていた事で今回製作をする事になったのですが…
最初は手作りでコツコツと作ろうかと思い純正品を分解し
伸ばして型取りをし素材を切って居たんですが
ホンダの部品は一つ一つが芸が細かくって大変だった記憶がw
まぁ今回素直に諦め知り合いの所に相談をして良かったと思います。
これで安心して製造が出来る事が分かったので良かったですw
アゲイン製鍛造ピストンカスタム
昨年販売が開始されたアゲイン製鍛造ボアアップピストンをカスタマイズ!
最初は何処にも断られ、どうしようかと…考えていた所へ某滋賀のファクターの方から
「ここならやってくれそうだよ!」との連絡が!
早速連絡をしてみた所、最初は断られましたw
でもその後色々とお話を聞いて頂き、結果的に依頼を引き受けて頂ける事になったのですが
失敗する可能性がある事や、加工の難しさなども
色々と教えて頂き、とても勉強になりました。
で今回何をやって貰ったのかと言うとこのピストン、かなりのエンジンパワーを
引き出せる事が分かったのですが、一点だけ
どうしても気になる事があって、この13Φの
ピストンピンですが、あれだけのパワーを引き出せるピストンに対してピストンピンが
13Φな所がちょっと…純正ピストンですら
元気が良いエンジンならピストンピンは
曲がるのに…と…500ccエンジンなら1気筒辺り125ccとなり、最近の125ccのエンジンでも
殆どのピストンピンは15Φなので、松永さんに
許可を貰って、加工に出してみる事になった
と言うのが事の次第だったのですが、一旦13Φに開けられた穴を
15Φに開け直す事の加工リスクが、こんなにも大変な事だとは思っても居らず
業者さんにはとてもお手数をお掛けした事や、この穴を加工する為に
専用の刃物まで買って対応して頂けたので、本当に申し訳ないと思い
早い所このピストンを使って、エンジンを作りたい所です。
エンジンパワー希望値、目指せ70ps!これで次に何処が壊れるのかは
覚悟の上で織り込み済みなので、久々にエンジンブローするかもねぇw
大阪N様CB400エンジンフルO/H4日目 エンジン測定二日目
昨日はシリンダーヘッドを中心に測定や、白煙が出る原因を調べ
その結果、白煙が出る原因が判明したので取り合えず一安心となり、今日はシリンダーの
ボア径などの測定を行うのですが…既にこの画像
かなりヤバい状態の物が写っているのがわかる…
これ…スリーブかなりヤバい状態だよねぇ…こんな縦傷はここ最近余り見た事が無いかも…
普段ならブラックライトを当てて「あー」って
なるのが普通なんですが、蛍光灯レベルでもう
こんな状態となるとこのスリーブ使えないかも…ブラックライトを当てた方が余計に分かり辛いw
兎に角シリンダーボア径と、ピストン外径を測定し
果たしてこのまま使える物なのかを数値化。
まぁこの状態でスリーブのボア径が仮に良かったとしても、このまま使える状態では無い事だけは
確かだと思うし、このまま使うなんて言うのは
狂気の沙汰だと言う事だけはご理解下さい…。
そんな感じでシリンダーゲージでボア径を測定。もうこれね…明らか過ぎるのよねぇ…この様に
縦筋が入ってる時点でシリンダーとピストンの
クリアランスが広過ぎると言うのが…
なので、ピストンが首を振るので縦筋が入る…本来ならまぁ大体54.5Φのピストンでも−公差で
54.45Φ位なので、シリンダー内径はそれに対して
+公差でも3/100〜4/100位が適当なんだけど
シリンダーボア径の実測値は全て同じで54.58Φ明らかに人的に統一に加工されたであろう寸法。
54.5Φに対し8/100程は広いのでもう全くダメ…
折角シリンダーに歪みが無かったのに…
これを修正するのであれば、スリーブライナーを交換して、再ボーリングと平面研磨が必要で
これってオイル上がりもあったんじゃないの?
しかも何故かピストンは#1.2は真っ白だし…
#3.4は黒いし…これはFCRも怪しく思うレベル。ピストンにこびり付いたカーボンの量も明らかに
ぶ厚くて中々取れないので、滅茶苦茶苦労して
取り合えずピストントップ部だけはカーボンを
やっと除去出来た、これでピストン外径を測定!まぁヨシムラの54.5Φ用ピストンなので言うても
そんなに個体差は無いので、そう言う意味では
信頼度も高いよねぇ!カーボン除去も3回目で
やっとピストントップが顔を出して来たわぁ…まぁオーナーも訳けが合って、暫くの間フォアに
乗れていなかったと言う事もある意味誰かに
守られているかも知れないと僕は思います。
ヨシムラピストンの外観的にはスカッフも少なくまだ良い状態なので、このまま再利用は可能です。
外径も全然問題無く54.45Φ程度でシリンダーと
クリアランスを比較すると約0.13个發△觧に…
やはりこれはもうダメ…使い物にならないのでシリンダースリーブライナーは交換ですねぇ…
これはかなり痛い出費になるねぇ…せっかく
シリンダーに歪が無く平面研磨しなくても
良かったのに…この様にスリーブにピストンが逆のスカート側から簡単に入る事はなくて
しかもピストンはカタカタと中で動くので
スリーブに多く入った縦傷の原因にもなり
相当なオイル上がりもしていた事になるのでカーボンがぶ厚く溜まっているのも納得出来る。
ここに溜まったカーボンの段差もかなりぶ厚く
スコスコのピストンも流石にここでは
引っ掛かってこれ以上は出て来ない位ですwまぁこれでエンジンからの白煙の原因はほぼ
特定出来たと思うので、オーナーにはこの事が
原因で白煙が出ていたと言う事が伝えられます。
これって、腰上をO/Hした時ちゃんと測定をしていれば気が付く筈だと思うのですが…
まぁ実際の話ショップ側のその時に当たった
担当者次第な所もあるし、そもそもこの様な
計測をしている所も余り見掛けない事もあるしバルブガイドに関しては、どの時点の話なのか
全然分からないので、何とも言えませんが…
お昼ご飯を食べてからクランクケース側の
部品チェックを開始、まぁ腰下に関しては今の所状態は良いのですが、見た目が良いので
このまま洗浄して使うなんて事はCPでは無い!
全バラして部品一点一点をチェックします。
先ずクランクは、ダイナミックバランスの痕跡が無いので、何とも無かったなんて言う事は過去に
一度も無いのでダイナミックバランスに出します。
意外と交換されず再利用がちになっている
このミッションギアー用セットリングですが
まず殆ど交換されない事もあり、摩耗が進んでいる事が多い部品なので
ここの部品も交換対象になる部品になります。
このセットリング1個が今の価格で税込み¥110×2個ですが
たったこれだけの部品を交換しないと言う選択肢はありませんよね。
と言う事で、午後から僕もインフルなのか…鼻が詰まってきて
ちょっと体が怠いのですが、仮にインフルだとしても動ける内に
やれる仕事をやって仕舞う事にしようと思います…
ひょっとすると、今晩辺りからダメかも知れないので
ご来店前には必ずご連絡をお願い致します…念の為風邪薬を飲んだら
午後からは眠くて眠くて、仕事しながら睡魔と闘ってます…。
peke_cb400f at 17:00|Permalink│Comments(0)│
2026年02月15日
朗報!細か過ぎて分かり辛い拘り部品リプレイス完成
昨日は臨時休業を頂いて、孫達の発表会へ行って来ました!
残念な事に孫の長女は前夜からの高い発熱で
インフルかも…とと言われ、実際にクラスでも
インフルが流行っているらしく…保育園最後の発表会に
参加が危ぶまれたのですが、そこは流石お医者様の娘w
息子が薬を処方し翌日には熱も下がり無事に熱も下がって
元気な姿で発表会に参加する事が出来ましたw
本当はそのまま皆でご飯を食べに行く予定だったのですが
息子は急患でお仕事となり、孫娘は熱が上がって来たので
食事はキャンセルとなったので、僕は店に戻って仕事でも…
と思っていたら、やっぱり来るよね!孫達がw
と言う事で、何時ものYoutube鑑賞が始まりましたわ…
因みに今日も何時も通り午後からやって来てYoutube鑑賞…
と言う事で毎度の事ながら日曜日はお仕事になりません。
エンジン用コードクランパーリプレイス品完成
以前にリプレイス品の製作を依頼していた所とは
その後も色々とやり取りをしており、この度
依頼していた部品が仕上がったとの連絡を頂き
画像を送って頂きました!どれがリプレイスか?
分かります?まぁ見た目から新品なので直ぐに
分かって仕舞うと思いますが手前のタイプは全てリプレイス品で
奥の物も全てリプレイス品、右上にチラっと見える物が純正サンプル品w
本当はここまで拘って作るとコストが掛かるので…と思ってましたが
かなり拘って作って頂けたので良い物が出来上がりました!
まだ価格は未定ですが近日入荷リリース予定と
なって居りますのでよろしくお願い致します!
これもねぇ…設計費や金型代って言う物が掛かるし
拘る為にはこの折り曲げ作業も必要になるんですよねぇ…
どうよ!これ‼良い物が出来たでしょ!これで需要が無かったらどうしよう…
これ付いてない車両も多いし、錆びてる物もあるよね!拘る方向けですが
必要だから付いているんです、このコードクランパーはセット売りONLY。
初期ロッドは様子見の数量を製造する予定ですし
バラ売りすると、数が合わなくなるので…申し訳ない。
余ったら仲間の方と分け合ってね、多分これは本物とリプレイスの
区別が付かないレベルの仕上がりになってますので
多分僕にも純正かリプレイスかは分かりません!
大阪N様CB400エンジンフルO/H三日目 腰上部品整備
先日分解した大阪N様CB400のシリンダーヘッドの
リークチェックを行っていたのですが
まず気になるEX側バルブのリークチェック!
普段は余りここまでやりませんが、白煙の原因が
分からないといけないので、調べれる所は
完全に分解する前に大凡の原因を調査しておけば
まぁこれだろうと言う事にもなりますし
原因もハッキリしないのに何でもかんでも交換する
と言うのも、オーナーにとっては不安でしかなく
恐らく原因はオイル下がりであろうと思い
バルブのリークチェックをこの休みの間に
行っていたのですが、#1.2特に#1の漏れが
割と多かった事が判明はしましたがこれって
燃焼室側のリークチェックだけでは無くって
バルブガイド側のリークチェックも兼ねており
#3は減って居らず、#4は若干のリークはある物の
そのリークはバルブ側、燃焼室側では無く
バルブガイド側からのリークもあると言う事が
今回のリークチェックでハッキリと分かりました。
#1は若干ですが燃焼室側に漏れた痕跡がある物の
減って居る量が明らかに違い、バルブガイドも
怪しいと言う事になり、#3.4側ですが#3は僕が
写真撮影の為に動かした時、上から流れた物で
実際にはリークはありませんし、#4に至っては
燃焼室側へのリークは確認出来なかった物の
ポート内に流し込んだ洗浄液は減っており
その事からも、バルブガイド若しくはその
Oリングが死んでいる状態が予想されます。
インシュレーターもゴムは少し硬いけど
まだ使えそうだったらそのまま使おうと
思ってましたが…裏側が全部捲れているので
これは仕方が無い…保全的な面で交換した方が
望ましいと思いますのでこの辺りも含め纏めて
オーナーと相談をする事にしようと思います。
まずはシリンダーヘッドの掃除から開始します。
液ガスを剥がし、歪測定をするのですが
どうやら一度、平面研磨されているので
多分歪は大丈夫だと思いますが念の為。
そうそう!そう言えばこのエンジンにこれ!
コードクランパーは1個しか付いて無くってw
どうしようかと思っていた所なので良かった。
このコードクランパーはクランクケースM6×100の
ボルトと共締で使用され、コンタクトブレーカーや
ウオタニなどの配線を固定する部品になる物で
地味であっても、無くては困ると言う部品で
ちゃんと固定してないとブラブラし断線の原因に
なる様な地味だけど大事な部品なんですよね!
最近この手の部品が付いている物が少なくて
中古品を買おうにも必要が無い物も抱き合わせで
買わないと手に入らないので、分けて欲しいとも
言われる事もあるのですが、値段の付け様が無く
レストア車用に手に入れた物になるので…中々…
と、まぁ色々困っていた部品なんですよねぇ…
恐らく最初から付いてない車両を購入された方は
こんな物がある事すら知らないで買っており
乗っているんだろうけど…意外と必要な部品です。
特にCPで販売するフルレストア車には全て必ず
取り付けて販売しているので、部品が付いてない
何んて言う車両はありませんからねぇ…しかし
このヘッド、燃焼室のカーボンの量が多くて
中々綺麗に落ちてくれなくて苦労しました。
余程燃料が濃かったのか、オイルも一緒に
燃焼していたのか?カーボンがコッテリと
こびり付いてソコソコ綺麗に落とすのにも
結構苦労して、燃焼室内のカーボンを除去。
最終的にブラスト仕上げになるのかはこれまた
オーナーと相談なので、最初からブラスト前提の
作業とは行かない事から、まぁネチネチと下拵え。
取り合えずこれで歪測定は出来る状態になり
一旦付属部品を取り外す為エンジン組み立て室へ
作業場所を移動し、取り外し作業に取り掛かる。
しかしまぁ…シールワッシャーの所にもブロンズの
シーリングワッシャーが使われているし…
まぁ使って使えない事も無いんだけど…エポキシ?
それに嫌に厚みが薄いのでノギスで測ると1.5弌
これはホムセンブロンズワッシャーだな…
こりゃぁ12枚ホームセンターで買えば純正の
1/60以下で買えるんじゃない?1個10円位?かな?
こりゃぁ儲かるわ!因みに純正の中古品でも厚みは
2舒幣紊△蠅泙垢らね、薄いとその分締めると
ホムセン胴ワッシャーの素材は無垢の胴なので
潰れて伸びるんじゃないの?これ大丈夫なの⁇
取り合えず強化EXスタッドボルトを抜きました。
ちゃんとリタップして新品の強化EXスタッドを
入れてあるので、問題はありませんが
クロモリのEXスタッドも折れる時には折れるし
折れると硬いので、そりゃぁもう大変な事に…
所でオーナーからはポート研磨をしてあると
お伺いをしていたのですがよく見るとあー…
バリ取りね、まぁポート研磨には違いないね。
面研してあるので、まぁ大丈夫だろうと思いつつ
念の為歪測定を実施、まぁこれも一連の作業で…
あ…まぁ例えその時ちゃんと面研してあっても
歪む時は歪むので、何とも言えませんが…これは
許容値を遥かに超えて8/100のシックネスが楽に
入るので、9/100以上位の歪はあると思います…
残念ですがこれではダメ…ここは大丈夫だと
思って居ただけに…これは流石に大き過ぎ…。
まぁ諦めてバルブスプリングを取り外し
白煙の根本的な原因を調べて行く事にするのですが
EXバルブの#3以外はリークチェックの結果通り
バルブガイドが摩耗している様でちょっと
気になるガタ付きがあるので、交換した方が
ベストかなぁ…って言う感じで、IN側はまぁ
ステムシールもある事からまだ我慢出来るかな。
まぁこれは仕方が無いので、交換となるので
バルブガイドを抜いて行くと…あれ?何でかな?
まぁこっちは入っているだろう…と思いながら
バルブガイドを抜くと…IN側もEX側も肝心の
バルブガイドOリングが不在だったわ…結局
白煙の犯人はバルブガイドに本来入っている筈の
Oリングが入っていない事で、オイル下がりとなり
白煙を出していた事が主な原因だろうと思います。
これで原因がはっきりしたので、オーナーにも
ちゃんとした説明が出来ると思いますし
今まではバルブガイドのOリングを交換する
と言う概念が無く、僕にも未だに恨み言を
吹聴されている方がいるのも事実で、正直
鬱陶しい位、あちこちで言われまくってますw
でもそれも勉強させて頂いたと思いそれからは
CPでは必ずバルブガイドを抜き、Oリングの
交換は必ず行う様になり、ありがたい事です。
で、シリンダーの歪は全然問題無いと言う結果!
まぁこれで両方ダメとか言う事も無く良かった。
因みに歪測定は物の奥、中央、手前、各対角を
測定しており、計5か所の歪測定を行ってます。
シリンダーOリングは50年物とは言いませんが
かなりの年月が経過している物だと思うので
前回の腰上O/H時に交換はされていないと思う。
こう言う怪しい所の消耗品はどこどこのショップで数年前に
エンジンをO/Hしました…と言われようがこう言う事もあるし
交換するにはここまでやらないと交換出来ない部品なので
何時何処でエンジンを整備しようが、関係無く交換しないと
「いやぁ…あそこのショップがやっていると思った」とか
「そこはうちの仕事じゃない所なので…」などと言う良い分けが
これで出来なくなるし、必ず写真を撮影して外部の記憶媒体として
ブログに一連の作業の流れを記載すれば、何かあった時に見返せるし
カルテも作ってあるので、直ぐに対応出来る様にしてあります。
もうねお客さんと揉めるのって、どっちのせいでもしんどいのよ…。
所で、午後からは孫達がやって来ると思いお昼ご飯も食べず
一生懸命今日の予定を終わらせたのですが…今度は嫁がインフルだそうです…
俺もヤバいやん…何か喉が痛い様な気がして来たわw
残念な事に孫の長女は前夜からの高い発熱で
インフルかも…とと言われ、実際にクラスでも
インフルが流行っているらしく…保育園最後の発表会に
参加が危ぶまれたのですが、そこは流石お医者様の娘w
息子が薬を処方し翌日には熱も下がり無事に熱も下がって
元気な姿で発表会に参加する事が出来ましたw
本当はそのまま皆でご飯を食べに行く予定だったのですが
息子は急患でお仕事となり、孫娘は熱が上がって来たので
食事はキャンセルとなったので、僕は店に戻って仕事でも…
と思っていたら、やっぱり来るよね!孫達がw
と言う事で、何時ものYoutube鑑賞が始まりましたわ…
因みに今日も何時も通り午後からやって来てYoutube鑑賞…
と言う事で毎度の事ながら日曜日はお仕事になりません。
エンジン用コードクランパーリプレイス品完成
以前にリプレイス品の製作を依頼していた所とは
その後も色々とやり取りをしており、この度依頼していた部品が仕上がったとの連絡を頂き
画像を送って頂きました!どれがリプレイスか?
分かります?まぁ見た目から新品なので直ぐに
分かって仕舞うと思いますが手前のタイプは全てリプレイス品で
奥の物も全てリプレイス品、右上にチラっと見える物が純正サンプル品w
本当はここまで拘って作るとコストが掛かるので…と思ってましたが
かなり拘って作って頂けたので良い物が出来上がりました!
まだ価格は未定ですが近日入荷リリース予定と
なって居りますのでよろしくお願い致します!
これもねぇ…設計費や金型代って言う物が掛かるし
拘る為にはこの折り曲げ作業も必要になるんですよねぇ…
どうよ!これ‼良い物が出来たでしょ!これで需要が無かったらどうしよう…
これ付いてない車両も多いし、錆びてる物もあるよね!拘る方向けですが
必要だから付いているんです、このコードクランパーはセット売りONLY。
初期ロッドは様子見の数量を製造する予定ですし
バラ売りすると、数が合わなくなるので…申し訳ない。
余ったら仲間の方と分け合ってね、多分これは本物とリプレイスの
区別が付かないレベルの仕上がりになってますので
多分僕にも純正かリプレイスかは分かりません!
大阪N様CB400エンジンフルO/H三日目 腰上部品整備
先日分解した大阪N様CB400のシリンダーヘッドの
リークチェックを行っていたのですがまず気になるEX側バルブのリークチェック!
普段は余りここまでやりませんが、白煙の原因が
分からないといけないので、調べれる所は
完全に分解する前に大凡の原因を調査しておけばまぁこれだろうと言う事にもなりますし
原因もハッキリしないのに何でもかんでも交換する
と言うのも、オーナーにとっては不安でしかなく
恐らく原因はオイル下がりであろうと思いバルブのリークチェックをこの休みの間に
行っていたのですが、#1.2特に#1の漏れが
割と多かった事が判明はしましたがこれって
燃焼室側のリークチェックだけでは無くってバルブガイド側のリークチェックも兼ねており
#3は減って居らず、#4は若干のリークはある物の
そのリークはバルブ側、燃焼室側では無く
バルブガイド側からのリークもあると言う事が今回のリークチェックでハッキリと分かりました。
#1は若干ですが燃焼室側に漏れた痕跡がある物の
減って居る量が明らかに違い、バルブガイドも
怪しいと言う事になり、#3.4側ですが#3は僕が写真撮影の為に動かした時、上から流れた物で
実際にはリークはありませんし、#4に至っては
燃焼室側へのリークは確認出来なかった物の
ポート内に流し込んだ洗浄液は減っておりその事からも、バルブガイド若しくはその
Oリングが死んでいる状態が予想されます。
インシュレーターもゴムは少し硬いけど
まだ使えそうだったらそのまま使おうと思ってましたが…裏側が全部捲れているので
これは仕方が無い…保全的な面で交換した方が
望ましいと思いますのでこの辺りも含め纏めて
オーナーと相談をする事にしようと思います。まずはシリンダーヘッドの掃除から開始します。
液ガスを剥がし、歪測定をするのですが
どうやら一度、平面研磨されているので
多分歪は大丈夫だと思いますが念の為。そうそう!そう言えばこのエンジンにこれ!
コードクランパーは1個しか付いて無くってw
どうしようかと思っていた所なので良かった。
このコードクランパーはクランクケースM6×100のボルトと共締で使用され、コンタクトブレーカーや
ウオタニなどの配線を固定する部品になる物で
地味であっても、無くては困ると言う部品で
ちゃんと固定してないとブラブラし断線の原因になる様な地味だけど大事な部品なんですよね!
最近この手の部品が付いている物が少なくて
中古品を買おうにも必要が無い物も抱き合わせで
買わないと手に入らないので、分けて欲しいとも言われる事もあるのですが、値段の付け様が無く
レストア車用に手に入れた物になるので…中々…
と、まぁ色々困っていた部品なんですよねぇ…
恐らく最初から付いてない車両を購入された方はこんな物がある事すら知らないで買っており
乗っているんだろうけど…意外と必要な部品です。
特にCPで販売するフルレストア車には全て必ず
取り付けて販売しているので、部品が付いてない何んて言う車両はありませんからねぇ…しかし
このヘッド、燃焼室のカーボンの量が多くて
中々綺麗に落ちてくれなくて苦労しました。
余程燃料が濃かったのか、オイルも一緒に燃焼していたのか?カーボンがコッテリと
こびり付いてソコソコ綺麗に落とすのにも
結構苦労して、燃焼室内のカーボンを除去。
最終的にブラスト仕上げになるのかはこれまたオーナーと相談なので、最初からブラスト前提の
作業とは行かない事から、まぁネチネチと下拵え。
取り合えずこれで歪測定は出来る状態になり
一旦付属部品を取り外す為エンジン組み立て室へ作業場所を移動し、取り外し作業に取り掛かる。
しかしまぁ…シールワッシャーの所にもブロンズの
シーリングワッシャーが使われているし…
まぁ使って使えない事も無いんだけど…エポキシ?それに嫌に厚みが薄いのでノギスで測ると1.5弌
これはホムセンブロンズワッシャーだな…
こりゃぁ12枚ホームセンターで買えば純正の
1/60以下で買えるんじゃない?1個10円位?かな?こりゃぁ儲かるわ!因みに純正の中古品でも厚みは
2舒幣紊△蠅泙垢らね、薄いとその分締めると
ホムセン胴ワッシャーの素材は無垢の胴なので
潰れて伸びるんじゃないの?これ大丈夫なの⁇取り合えず強化EXスタッドボルトを抜きました。
ちゃんとリタップして新品の強化EXスタッドを
入れてあるので、問題はありませんが
クロモリのEXスタッドも折れる時には折れるし折れると硬いので、そりゃぁもう大変な事に…
所でオーナーからはポート研磨をしてあると
お伺いをしていたのですがよく見るとあー…
バリ取りね、まぁポート研磨には違いないね。面研してあるので、まぁ大丈夫だろうと思いつつ
念の為歪測定を実施、まぁこれも一連の作業で…
あ…まぁ例えその時ちゃんと面研してあっても
歪む時は歪むので、何とも言えませんが…これは許容値を遥かに超えて8/100のシックネスが楽に
入るので、9/100以上位の歪はあると思います…
残念ですがこれではダメ…ここは大丈夫だと
思って居ただけに…これは流石に大き過ぎ…。まぁ諦めてバルブスプリングを取り外し
白煙の根本的な原因を調べて行く事にするのですが
EXバルブの#3以外はリークチェックの結果通り
バルブガイドが摩耗している様でちょっと気になるガタ付きがあるので、交換した方が
ベストかなぁ…って言う感じで、IN側はまぁ
ステムシールもある事からまだ我慢出来るかな。
まぁこれは仕方が無いので、交換となるのでバルブガイドを抜いて行くと…あれ?何でかな?
まぁこっちは入っているだろう…と思いながら
バルブガイドを抜くと…IN側もEX側も肝心の
バルブガイドOリングが不在だったわ…結局白煙の犯人はバルブガイドに本来入っている筈の
Oリングが入っていない事で、オイル下がりとなり
白煙を出していた事が主な原因だろうと思います。
これで原因がはっきりしたので、オーナーにもちゃんとした説明が出来ると思いますし
今まではバルブガイドのOリングを交換する
と言う概念が無く、僕にも未だに恨み言を
吹聴されている方がいるのも事実で、正直鬱陶しい位、あちこちで言われまくってますw
でもそれも勉強させて頂いたと思いそれからは
CPでは必ずバルブガイドを抜き、Oリングの
交換は必ず行う様になり、ありがたい事です。で、シリンダーの歪は全然問題無いと言う結果!
まぁこれで両方ダメとか言う事も無く良かった。
因みに歪測定は物の奥、中央、手前、各対角を
測定しており、計5か所の歪測定を行ってます。シリンダーOリングは50年物とは言いませんが
かなりの年月が経過している物だと思うので
前回の腰上O/H時に交換はされていないと思う。
こう言う怪しい所の消耗品はどこどこのショップで数年前に
エンジンをO/Hしました…と言われようがこう言う事もあるし
交換するにはここまでやらないと交換出来ない部品なので
何時何処でエンジンを整備しようが、関係無く交換しないと
「いやぁ…あそこのショップがやっていると思った」とか
「そこはうちの仕事じゃない所なので…」などと言う良い分けが
これで出来なくなるし、必ず写真を撮影して外部の記憶媒体として
ブログに一連の作業の流れを記載すれば、何かあった時に見返せるし
カルテも作ってあるので、直ぐに対応出来る様にしてあります。
もうねお客さんと揉めるのって、どっちのせいでもしんどいのよ…。
所で、午後からは孫達がやって来ると思いお昼ご飯も食べず
一生懸命今日の予定を終わらせたのですが…今度は嫁がインフルだそうです…
俺もヤバいやん…何か喉が痛い様な気がして来たわw
peke_cb400f at 17:00|Permalink│Comments(0)│
2026年02月13日
臨時休業のお知らせ
【臨時休業のお知らせ】
かなり迷って、嫁ともかなり相談をしたのですが…
明日2月14日(土曜日)は孫達の発表会の為
臨時休業とさせて頂く事になります。
孫達もおじいちゃんが見に来る事を楽しみにしている事もあり
コロナ禍の時はその様なイベント事にも出席出来なかった事も
色々と悔やまれるので、日に日に成長して行く子供達の
今しか無い瞬間をこの目で見て来たいと思い
明日は孫達の発表会へ行く事にしました。
また日曜日は何時もの如く午後から孫達のお相手になるので
仕事をする時間が限られて来ますので、ご理解の程よろしくお願い致します。
大阪N様CB400エンジンO/H二日目エンジン分解
昨日はエンジン分解準備と取り外した部品の状態を確認してると
そこそこ時間が掛かって仕舞い、また分解時に
潰れた社外部品を手配する為に検索するのも
かなり時間が掛かって仕舞い何で長さが違うのか?
と思っていたら、切断されて居たりなどが判明し
作業が中々進まなかったのですが、まぁ今日も
その様な今日も意味では何処まで分解が出来るかは
かなり不安になりますが何とか今日中にエンジンを
下したいと思い鋭利作業を進めております。
クラッチスプリングは強化品を使われてますが
割と軽いのでこのまま行くか、純正を使うか
迷い所になりますし、やっぱり全体的に
締め付けトルクが緩いのが気になる所です。
取り合えずこれでR側の分解作業が完了です。
ニュートラルストッパーやポジティブストッパーは
要交換で、シフトドラムセンターも交換します。
バッテリーも取り外しR側エンジンハンガーも
取り外しが完了したので、次はL側の分解作業。
エンジンマウントボルトがセリ合っており
リアのエンジンマウントが抜けないので後回し。
細かい事を言えば、ここもチョコチョコと誤組…
腰下分解歴があるのにこのメインシャフトの
ブラインドシール部には応急処置の痕跡があり
何かしらの事があったか、中古品の再利用の
パターンがあるとこの様な事が多い場合がある。
セルモーターのターミナルも恐らく断線寸前…
要分解チェックをする事になりますね…
この下のナットが緩んでグラグラなので
コイル接続部のハンダが割れている事が多い。
ニュートラルスイッチを取り付ける向きが逆で
その結果配線の挿入も反対側から入れられており
そんなに電圧が掛かる事が無い筈の油圧ラインの
配線が焦げて抜けないので、圧力スイッチ側から
取り外す事になって仕舞い、これも交換かな?
因みにヘッドカバーのロッカーアームは健全。
カジリも無くこのまま使う事が出来るので
ここに関しては問題はありませんでしたが
カムチェーンガードを押さえる部分に問題が…
まぁ多くのCB400Fourの悩み毎の一つですが
古いカムチェーンガイドを使うとガイドを
覆っている樹脂が剥離し、中の金属部分が露出。
加減速などの振動で、この様にヘッドカバーに
ダメージを与えて仕舞い、これが進行すると
シリンダーヘッドにも深刻なダメージが入り
最悪はシリンダーヘッドが使えなくなります…
修理するとしても結構な修理費用となります。
これでやっとシリンダーヘッドを取り外す
準備が整ったので、ヘッドナットを緩めて
シリンダーヘッドを取り外すのですが…もう!
一本スタッドボルト毎抜けて来やがった!しかも
一番ややこしい所のスタッドボルトがナットと
一緒に緩んで来たけど何とかナットを取り外し
シリンダーヘッドを取り外す事が出来ました。
さて中はどんな事になっているのでしょうか…
プラグを取り外した時に少し薄いなぁ…と思い
ヘッドのEXバルブも真っ白なので、FCRのMJを
確認しないと怖いなぁ…って感じ、因みにこの車両
結構白煙が出るとの事だったので、オイル下がりか
オイル上がりの状態なのかな?って思ったけど
バルブ側からはその様な痕跡は見当たらない…?
ポート研磨もしてあるとの事ですが、今の状態から
どの程度のポート研磨なのかは全然分からない…
それじゃぁ白煙の原因がオイル上がりなのかと
ピストン側を見てみても、その様な痕跡は無く
このまま原因が分からないと何だか嫌な予感しか
しない様な気がするなぁ…#3.4はピストン迄
真っ白なので、かなり薄いセッティングなのか?
今一これと言った白煙の原因がはっきりしない…
これだな!って言う物があれば逆に安心して
エンジンを仕上げる事が出来るのですが…
ピストンリングにも問題は無さそうなので
一体何が原因になって、白煙が出るんだろうか?
取り合えず考えられる事は全て行いますが
それでも分からなかったらどうしようか…
CP製フル強化オイルポンプ「極み」が
この車両にはセットされているのですが
オイルラインは未加工で今回のタイミングで
オイルラインの加工をする事にします。
腰上だけのO/Hの場合サークリップを外す時
飛ばしがちですが、このSSTならほれこの通り
最悪な場合クランクケース内に落とすからねぇ…
オイルパンもかなりトルク不足でしたが…
その内1/3は締まって無かったと言える位
緩かったので、よくオイル漏れしなかった物だ
と思ったら、使い回しのガスケットに液ガスを
塗られていたので、漏れなかったんだろうけど
多分オーナーが普通に乗っていたら、ボルトは
振動で脱落していたレベルのトルク不足だった。
これでエンジンを下す準備が整ったので
何時もの様に…はい!どーん‼下りました。
昨日の内にエンジン周辺部品を取り外してあり
今日は朝からそう言う手間が無く、サクサクと
エンジン分解作業が進んで行くのですが
昨日朝からもっと本気でやっていればもう既に
エンジンは下りており、クランクケースも割って
今日は部品整備になっていたと思いますけど…
もうそんなに無理して仕事出来ないかのな?
カムチェーンテンショナースリッパーの摩耗も
こんなに摩耗している事から、これも使い回しか?
かなりの距離を走らないと中々こうはならない。
クランクケースに限ってはしっかりとトルクが
掛かって締まっているので、大きな問題は無いと
思う様な感触がするけど、問題なのはここ最近
多くなって来ているワンウエイクラッチの滑り…
これで立て続けに僕のも含め3台のワンウエイが
ご臨終状態になっているので、もうこれからは
ワンウエイクラッチの部品もデフォルトで
交換する方向で考える事になると思います。
シフト関係の具を外し、クランクケースを裏返し
UBSボルトを緩めますが、前回と違い今回は
ちゃんとしたトルクで締まっているのは
手の感触で分かる位しっかりと締まってた。
クランクケースを割って、サッと中の部品を
軽く目視でチェックし、1stギアーブッシュ以外
はほぼ全ての部品は新品に交換されてます。
クランクもちゃんと398クランクなので大丈夫。
ワンウエイクラッチ本体に何か問題があるのか
取り外してチェックしましたが、特に問題は無いので
部品を交換すれば、滑ると言う問題は解決すると思います。
と言う事で本日はこれにて作業は終了し、必要な部品の拾い出しですが
クランクメタルは未だ問題無く使えそうなので
どうするかはオーナーと相談をする事にします。
かなり迷って、嫁ともかなり相談をしたのですが…
明日2月14日(土曜日)は孫達の発表会の為
臨時休業とさせて頂く事になります。
孫達もおじいちゃんが見に来る事を楽しみにしている事もあり
コロナ禍の時はその様なイベント事にも出席出来なかった事も
色々と悔やまれるので、日に日に成長して行く子供達の
今しか無い瞬間をこの目で見て来たいと思い
明日は孫達の発表会へ行く事にしました。
また日曜日は何時もの如く午後から孫達のお相手になるので
仕事をする時間が限られて来ますので、ご理解の程よろしくお願い致します。
大阪N様CB400エンジンO/H二日目エンジン分解
昨日はエンジン分解準備と取り外した部品の状態を確認してると
そこそこ時間が掛かって仕舞い、また分解時に潰れた社外部品を手配する為に検索するのも
かなり時間が掛かって仕舞い何で長さが違うのか?
と思っていたら、切断されて居たりなどが判明し
作業が中々進まなかったのですが、まぁ今日もその様な今日も意味では何処まで分解が出来るかは
かなり不安になりますが何とか今日中にエンジンを
下したいと思い鋭利作業を進めております。
クラッチスプリングは強化品を使われてますが割と軽いのでこのまま行くか、純正を使うか
迷い所になりますし、やっぱり全体的に
締め付けトルクが緩いのが気になる所です。
取り合えずこれでR側の分解作業が完了です。ニュートラルストッパーやポジティブストッパーは
要交換で、シフトドラムセンターも交換します。
バッテリーも取り外しR側エンジンハンガーも
取り外しが完了したので、次はL側の分解作業。エンジンマウントボルトがセリ合っており
リアのエンジンマウントが抜けないので後回し。
細かい事を言えば、ここもチョコチョコと誤組…
腰下分解歴があるのにこのメインシャフトのブラインドシール部には応急処置の痕跡があり
何かしらの事があったか、中古品の再利用の
パターンがあるとこの様な事が多い場合がある。
セルモーターのターミナルも恐らく断線寸前…要分解チェックをする事になりますね…
この下のナットが緩んでグラグラなので
コイル接続部のハンダが割れている事が多い。
ニュートラルスイッチを取り付ける向きが逆でその結果配線の挿入も反対側から入れられており
そんなに電圧が掛かる事が無い筈の油圧ラインの
配線が焦げて抜けないので、圧力スイッチ側から
取り外す事になって仕舞い、これも交換かな?因みにヘッドカバーのロッカーアームは健全。
カジリも無くこのまま使う事が出来るので
ここに関しては問題はありませんでしたが
カムチェーンガードを押さえる部分に問題が…まぁ多くのCB400Fourの悩み毎の一つですが
古いカムチェーンガイドを使うとガイドを
覆っている樹脂が剥離し、中の金属部分が露出。
加減速などの振動で、この様にヘッドカバーにダメージを与えて仕舞い、これが進行すると
シリンダーヘッドにも深刻なダメージが入り
最悪はシリンダーヘッドが使えなくなります…
修理するとしても結構な修理費用となります。これでやっとシリンダーヘッドを取り外す
準備が整ったので、ヘッドナットを緩めて
シリンダーヘッドを取り外すのですが…もう!
一本スタッドボルト毎抜けて来やがった!しかも一番ややこしい所のスタッドボルトがナットと
一緒に緩んで来たけど何とかナットを取り外し
シリンダーヘッドを取り外す事が出来ました。
さて中はどんな事になっているのでしょうか…プラグを取り外した時に少し薄いなぁ…と思い
ヘッドのEXバルブも真っ白なので、FCRのMJを
確認しないと怖いなぁ…って感じ、因みにこの車両
結構白煙が出るとの事だったので、オイル下がりかオイル上がりの状態なのかな?って思ったけど
バルブ側からはその様な痕跡は見当たらない…?
ポート研磨もしてあるとの事ですが、今の状態から
どの程度のポート研磨なのかは全然分からない…それじゃぁ白煙の原因がオイル上がりなのかと
ピストン側を見てみても、その様な痕跡は無く
このまま原因が分からないと何だか嫌な予感しか
しない様な気がするなぁ…#3.4はピストン迄真っ白なので、かなり薄いセッティングなのか?
今一これと言った白煙の原因がはっきりしない…
これだな!って言う物があれば逆に安心して
エンジンを仕上げる事が出来るのですが…ピストンリングにも問題は無さそうなので
一体何が原因になって、白煙が出るんだろうか?
取り合えず考えられる事は全て行いますが
それでも分からなかったらどうしようか…CP製フル強化オイルポンプ「極み」が
この車両にはセットされているのですが
オイルラインは未加工で今回のタイミングで
オイルラインの加工をする事にします。腰上だけのO/Hの場合サークリップを外す時
飛ばしがちですが、このSSTならほれこの通り
最悪な場合クランクケース内に落とすからねぇ…
オイルパンもかなりトルク不足でしたが…その内1/3は締まって無かったと言える位
緩かったので、よくオイル漏れしなかった物だ
と思ったら、使い回しのガスケットに液ガスを
塗られていたので、漏れなかったんだろうけど多分オーナーが普通に乗っていたら、ボルトは
振動で脱落していたレベルのトルク不足だった。
これでエンジンを下す準備が整ったので
何時もの様に…はい!どーん‼下りました。昨日の内にエンジン周辺部品を取り外してあり
今日は朝からそう言う手間が無く、サクサクと
エンジン分解作業が進んで行くのですが
昨日朝からもっと本気でやっていればもう既にエンジンは下りており、クランクケースも割って
今日は部品整備になっていたと思いますけど…
もうそんなに無理して仕事出来ないかのな?
カムチェーンテンショナースリッパーの摩耗もこんなに摩耗している事から、これも使い回しか?
かなりの距離を走らないと中々こうはならない。
クランクケースに限ってはしっかりとトルクが
掛かって締まっているので、大きな問題は無いと思う様な感触がするけど、問題なのはここ最近
多くなって来ているワンウエイクラッチの滑り…
これで立て続けに僕のも含め3台のワンウエイが
ご臨終状態になっているので、もうこれからはワンウエイクラッチの部品もデフォルトで
交換する方向で考える事になると思います。
シフト関係の具を外し、クランクケースを裏返し
UBSボルトを緩めますが、前回と違い今回はちゃんとしたトルクで締まっているのは
手の感触で分かる位しっかりと締まってた。
クランクケースを割って、サッと中の部品を
軽く目視でチェックし、1stギアーブッシュ以外はほぼ全ての部品は新品に交換されてます。
クランクもちゃんと398クランクなので大丈夫。
ワンウエイクラッチ本体に何か問題があるのか
取り外してチェックしましたが、特に問題は無いので
部品を交換すれば、滑ると言う問題は解決すると思います。
と言う事で本日はこれにて作業は終了し、必要な部品の拾い出しですが
クランクメタルは未だ問題無く使えそうなので
どうするかはオーナーと相談をする事にします。
peke_cb400f at 17:00|Permalink│Comments(0)│
2026年02月12日
完全OFF日明けの辛い木曜日
昨日は完全OFF日で、ネット関係も全てシャットダウンして
無駄にゴロゴロと過ごすつもりだったのですが
ウッカリとしていたのが建国記念日だった事です…
そう孫達もお休みだと言う事がすっかりと抜けており
結局何時もの日曜日とそう変わらない一日だった…
強いて言えば、殆ど身体を動かさなかった位で
その反動で今日は身体の動きが鈍く、今一始動が遅い。
何とか午前中に事務処理を終わらせ、午後から身体を動かします。
所で今週14日の土曜日は孫達の発表会があるらしく
子供達が「おじいちゃん見に来てね!」と言うのですが
今かなり迷っている所…見に行きたいのは当然ですが
プログラムが午前が小さい組さん、午後からが大きい組さん
と言うプログラムで、一日保育園に居る事になるのが
ちょっとキツイかもなぁ…でもどちらか片方だけは出来ないし
行かないと言う選択肢も無いと思うので、嫁と相談して決める事にします。
京都K様CB400FエンジンフルO/Hエンジン内部品下拵え終了
不足していた部品が入荷して来たので
早速取り付ければメインシャフトギアーの
仕上げが完了となり、これでエンジン内部品の
下拵えが終わり、内燃機加工の仕上がり待ち
と言う状態になり、その間別の仕事が出来ます。
このトップギアーブッシュを入れる時に一番
気を付けるポイントはこのオイルラインの穴
ギアーブッシュはシャフトと一緒に回転する為
ブッシュとギアーの間に油膜を保たなければ
焼き付いて仕舞うので、この穴位置を合わせ
取り付けないと、この穴からオイルが回らず
ブッシュとギアーの間に油膜が入らなくなり
焼き付いて仕舞うので組み付け時のポイント。
これでメインシャフトのO/Hも完了したので
多分これで全てのエンジン内部品の下拵えは完了。
丁度ボルト類の再メッキも終わって戻って来たし
これで後は内燃機加工が終わり戻って来れば
組み立て作業に取り掛かれる状態になりました。
大阪N様CB400エンジンフルO/H作業開始
今日から始まるエンジンフルO/H作業の為に
唯一昨日の定休日に行った作業になる
エンジンオイルを一晩掛けて抜くと言う事。
ドレンボルトを抜くとエンジンオイルが…
あれ?出て来ないぞ!もしかしてあれか?
と思い見上げると…ちゃんと付いてるわw
余り乗れていなかったらしくエンジンオイルも
綺麗な状態で、実は乳化しているんじゃないかと
かなり心配していたのですが、これなら大丈夫。
一晩掛けてオイルも抜けたのでまずCP製機械曲げ
マフラーを取り外すのですが、多かれ少なかれ
マフラーには脱着傷が付くのですがなるべく
傷が入らない様に養生、フランジを取り外し
マフラーを取り外しますが、オイルクーラーコアが
大きい事や取り付け位置がかなり低い為取り外しが
コアステーにに干渉する為Uボルトを緩めると
手応えが怪しいので、ラスペネを塗ってから
Uボルトを緩めたのですが既にSUS製Uボルトと
ナットはカジッておりもう使える状態では無い…
かろうじて焼き付いて止まって居た可能性がある。
結構苦労してマフラーを取り外したけど
余分に一つ仕事が増えて仕舞った…USUどうしはこの様に絶対にカジルので
どちらか一方は必ずSUSじゃない物を使った方が良いのですが
今回はどちらとも死んだので別の物を手配する事になります…
今回この車両はエンジンフルO/H作業の他にもちょっと
ボリュームがある作業もありそれ以外にも、車体のチェックをし
ダメ出しも行う事になっており、オーナー拘りの部品をカスタマイズする
作業もあったりするので今の所の予定ではお預かりの重整備は当分間
日程調整が必要になり、作業を予定される方は前持ってご相談下さい。
それにしてもこの車両オーナーがかなり手入れをしており
部品一点一点の状態が良いので作業もそれなりに気を使いますわ…。
午前中はこれで心が折れたので午後からは仕切り直して作戦を考え
エンジン分解作業に取り掛かって行きます。
ウオタニを取り外そうとしたら…まずこれ
プラグキャップが地獄になって取れない
これはちょっとメンテナンス性も悪いし
そもそもシリコンコードの取り回しも違うので
組み立て時に正規の取り回しに戻し取り付けます。
まぁ何処でもタイラップで配線を固定されており
ちょっと鬱陶しい…もっと配線は美しく…
FCRを取り外す為アクセルワイヤーを見たら
おぇー…純正タイプのワイヤーやんと思って
諦めて緩めていたのですが…あーぁ…これは残念
やられてるやん…僕ならオーナーにコストの
安い方のアクセルワイヤーをFCR対応タイプに
交換を推奨するのですが、お高い方のFCR側の
ネジ山を加工してバカ穴にしてあるので驚き!
まぁ仕事は楽ですけどね…これはちょっと…
如何な物かと思って仕舞いますし、こんな事
「よーやれへんわ」って思って仕舞うのが本音。
取り合えずこれで周辺の部品を取り外したので
エンジン分解に取り掛かるのですが、その前に
ステアリングダンパーと共締めされている部分
4亳のアルミ板を加工してステダンを共締めで
固定してあるボルトを緩めようとしたら…案の定
手応えが怪しいく「これって普通にM6×28か?」
4亳のアルミ板を使っているのならその分長い
ボルトを入れないと、タダでさえネジ山が弱く
その上にステダンの応力が掛かるので、純正なら
M6×32のボルトを入れるべきですが、残念な事に
普通にM6×28のボルトが入っていたので…多分
ネジ山はダメだろう…ステム側ステダン取り付け
ボルトを緩めようとしたら…トルクスでした…
このサイズの工具あったと思うんだけど…
何処にあるのか探さないと…まぁ全体的に
ボルト類の締め付けトルクは緩い事も気になるし
ブリーザーカバーが嫌にメッキ感があったのですが
取り外してみるとヘッドカバーもメッキ物。
オーナーもこの車両が何者なのかハッキリとした
詳細は分からないらしく、キブルホワイト製強化
バルブスプリングに小判型強化カムチェーン。
カムはハイカム、お!これはヨシムラか?
取り合えずステダン取り付け部のネジ山を
チェックすると…「やっぱりあかんな」
他にも数か所怪しい所もあったのでネジ山の
修正を何ヵ所か行う事になると思います。
因みにハイカムはアゲイン製st1のハイカムです。
時間的に中途半端な時間になり、少し早いけど
この先は明日以降の作業にする事にしますが
たったここまでの作業で既に気になる所が…
ボルト類も色々とドレスアップされているので
+ドライバーを持って作業を始めようとすると
六角穴付きや、対辺14个糧Δ17个世辰燭蠅
ボディブローの様に心を折られるので
今日はこの辺にしといてやる事にします…
まぁ何時も言う様にこんな事は毎度の事ですが
僕の仕事はその車両にとって一番最後の仕事なので
毎回ドツボにハマるのが僕の役目になっているんだと思う今日この頃…
無駄にゴロゴロと過ごすつもりだったのですが
ウッカリとしていたのが建国記念日だった事です…
そう孫達もお休みだと言う事がすっかりと抜けており
結局何時もの日曜日とそう変わらない一日だった…
強いて言えば、殆ど身体を動かさなかった位で
その反動で今日は身体の動きが鈍く、今一始動が遅い。
何とか午前中に事務処理を終わらせ、午後から身体を動かします。
所で今週14日の土曜日は孫達の発表会があるらしく
子供達が「おじいちゃん見に来てね!」と言うのですが
今かなり迷っている所…見に行きたいのは当然ですが
プログラムが午前が小さい組さん、午後からが大きい組さん
と言うプログラムで、一日保育園に居る事になるのが
ちょっとキツイかもなぁ…でもどちらか片方だけは出来ないし
行かないと言う選択肢も無いと思うので、嫁と相談して決める事にします。
京都K様CB400FエンジンフルO/Hエンジン内部品下拵え終了
不足していた部品が入荷して来たので
早速取り付ければメインシャフトギアーの仕上げが完了となり、これでエンジン内部品の
下拵えが終わり、内燃機加工の仕上がり待ち
と言う状態になり、その間別の仕事が出来ます。
このトップギアーブッシュを入れる時に一番気を付けるポイントはこのオイルラインの穴
ギアーブッシュはシャフトと一緒に回転する為
ブッシュとギアーの間に油膜を保たなければ
焼き付いて仕舞うので、この穴位置を合わせ取り付けないと、この穴からオイルが回らず
ブッシュとギアーの間に油膜が入らなくなり
焼き付いて仕舞うので組み付け時のポイント。
これでメインシャフトのO/Hも完了したので多分これで全てのエンジン内部品の下拵えは完了。
丁度ボルト類の再メッキも終わって戻って来たし
これで後は内燃機加工が終わり戻って来れば
組み立て作業に取り掛かれる状態になりました。
大阪N様CB400エンジンフルO/H作業開始
今日から始まるエンジンフルO/H作業の為に
唯一昨日の定休日に行った作業になるエンジンオイルを一晩掛けて抜くと言う事。
ドレンボルトを抜くとエンジンオイルが…
あれ?出て来ないぞ!もしかしてあれか?
と思い見上げると…ちゃんと付いてるわw余り乗れていなかったらしくエンジンオイルも
綺麗な状態で、実は乳化しているんじゃないかと
かなり心配していたのですが、これなら大丈夫。
一晩掛けてオイルも抜けたのでまずCP製機械曲げマフラーを取り外すのですが、多かれ少なかれ
マフラーには脱着傷が付くのですがなるべく
傷が入らない様に養生、フランジを取り外し
マフラーを取り外しますが、オイルクーラーコアが大きい事や取り付け位置がかなり低い為取り外しが
コアステーにに干渉する為Uボルトを緩めると
手応えが怪しいので、ラスペネを塗ってから
Uボルトを緩めたのですが既にSUS製Uボルトとナットはカジッておりもう使える状態では無い…
かろうじて焼き付いて止まって居た可能性がある。
結構苦労してマフラーを取り外したけど
余分に一つ仕事が増えて仕舞った…USUどうしはこの様に絶対にカジルので
どちらか一方は必ずSUSじゃない物を使った方が良いのですが
今回はどちらとも死んだので別の物を手配する事になります…
今回この車両はエンジンフルO/H作業の他にもちょっと
ボリュームがある作業もありそれ以外にも、車体のチェックをし
ダメ出しも行う事になっており、オーナー拘りの部品をカスタマイズする
作業もあったりするので今の所の予定ではお預かりの重整備は当分間
日程調整が必要になり、作業を予定される方は前持ってご相談下さい。
それにしてもこの車両オーナーがかなり手入れをしており
部品一点一点の状態が良いので作業もそれなりに気を使いますわ…。
午前中はこれで心が折れたので午後からは仕切り直して作戦を考え
エンジン分解作業に取り掛かって行きます。ウオタニを取り外そうとしたら…まずこれ
プラグキャップが地獄になって取れない
これはちょっとメンテナンス性も悪いし
そもそもシリコンコードの取り回しも違うので組み立て時に正規の取り回しに戻し取り付けます。
まぁ何処でもタイラップで配線を固定されており
ちょっと鬱陶しい…もっと配線は美しく…
FCRを取り外す為アクセルワイヤーを見たらおぇー…純正タイプのワイヤーやんと思って
諦めて緩めていたのですが…あーぁ…これは残念
やられてるやん…僕ならオーナーにコストの
安い方のアクセルワイヤーをFCR対応タイプに交換を推奨するのですが、お高い方のFCR側の
ネジ山を加工してバカ穴にしてあるので驚き!
まぁ仕事は楽ですけどね…これはちょっと…
如何な物かと思って仕舞いますし、こんな事「よーやれへんわ」って思って仕舞うのが本音。
取り合えずこれで周辺の部品を取り外したので
エンジン分解に取り掛かるのですが、その前に
ステアリングダンパーと共締めされている部分4亳のアルミ板を加工してステダンを共締めで
固定してあるボルトを緩めようとしたら…案の定
手応えが怪しいく「これって普通にM6×28か?」
4亳のアルミ板を使っているのならその分長いボルトを入れないと、タダでさえネジ山が弱く
その上にステダンの応力が掛かるので、純正なら
M6×32のボルトを入れるべきですが、残念な事に
普通にM6×28のボルトが入っていたので…多分ネジ山はダメだろう…ステム側ステダン取り付け
ボルトを緩めようとしたら…トルクスでした…
このサイズの工具あったと思うんだけど…
何処にあるのか探さないと…まぁ全体的にボルト類の締め付けトルクは緩い事も気になるし
ブリーザーカバーが嫌にメッキ感があったのですが
取り外してみるとヘッドカバーもメッキ物。
オーナーもこの車両が何者なのかハッキリとした詳細は分からないらしく、キブルホワイト製強化
バルブスプリングに小判型強化カムチェーン。
カムはハイカム、お!これはヨシムラか?
取り合えずステダン取り付け部のネジ山をチェックすると…「やっぱりあかんな」
他にも数か所怪しい所もあったのでネジ山の
修正を何ヵ所か行う事になると思います。
因みにハイカムはアゲイン製st1のハイカムです。時間的に中途半端な時間になり、少し早いけど
この先は明日以降の作業にする事にしますが
たったここまでの作業で既に気になる所が…
ボルト類も色々とドレスアップされているので+ドライバーを持って作業を始めようとすると
六角穴付きや、対辺14个糧Δ17个世辰燭蠅
ボディブローの様に心を折られるので
今日はこの辺にしといてやる事にします…
まぁ何時も言う様にこんな事は毎度の事ですが
僕の仕事はその車両にとって一番最後の仕事なので
毎回ドツボにハマるのが僕の役目になっているんだと思う今日この頃…
peke_cb400f at 17:00|Permalink│Comments(0)│
2026年02月10日
本日は早仕舞い
昨日もお伝えしましたが、本日は孫娘のお誕生会の為
15時で作業終了、早仕舞いとさせて頂きます。
なので今日は我がままし放題にさせてあげますw
多分下の子も調子に乗って一緒に我がまし放題になり
大変なお誕生会になり、おじいちゃんはヘトヘトに
疲れて帰って来る事になりそうです…
京都K様CB400F電装系追加作業など
エンジンフルO/Hの方も取り合えず一段落が付き
後は細かな所の部品の整備だけとなり
PITの都合から今日中に追加作業の方を先に
やっつけて仕舞う事にして、恐らく午後には
在庫切れだった部品も入荷して来るので
それを組み立てたら本日の作業は予定終了かな?
もう何回ヘッドライトケースを開けるねんって
言う位やってますが、追加作業なので…
ハンドルからスマホホルダーを取り外す為
電源ラインの配線を取り外す為ヘッドライトを
取り外し、配線を抜いて除去すればケース内も
かなりのスペースが開く事になり仕舞いも良い。
スマホホルダーの配線には僕の嫌いなカニで
配線を分岐してあるけどメインに噛ませて無いし
マイナス側なので別に良いかなぁ…これで
スマホホルダーと配線の取り外しが完了です。
次にETCのアンテナを移設するのですが
確かに以前からミラーと共締めが鬱陶しいと
思ってはいたのですが…まぁ今回オーナーから
アンテナ移設のご依頼を頂いたので余り目立たず
ちゃんと送受信する位置へ変更するのですが
これがまた配線ルートをやり直さないと
アンテナ本体を抜き取るスペースが無いので…
どんだけタイラップで止めてあんねんって言う位
そこかしこにタイラップ止めされ鬱陶しいw
やっと配線を引っこ抜く事が出来て裏を見ると
自作の寸足らずステーにM10の穴を開けており
このステーを再利用するのは諦め専用ステーで
ETCのアンテナを取り付ける事にします。
この両面テープがまた強いので、剥がすのに
かなり苦労しましたが、やっと剥がせたぜ!
ETCアンテナ別体型専用ステーにアンテナを
貼り換え移設し、配線をやり直し取り付け。
これでハンドル周りもスッキリしアンテナも
余り目立たない位置に移動して気にならない。
これでハンドル周りの追加作業も完了となり
まだ少し時間があるので、ついでにエンジンの
テンショナーアームの修正をやって仕舞います。
固着は当然ありますが、よく見るとあちこちが
曲がっていたので、仕舞ったなぁと思ったけど
やる気がある内にやって仕舞いますわ。
まずはこの定番の固着した部分の処理から開始。
どうやったとしても、ここはカンチェーンで
擦るので仕方が無いのですが、今回エンジンを
仕上る時に、カムチェーン強制調整ボルトを
導入する事にするので、ここまで酷い事には
この先ならないと思いますし、干渉する部分は
削り落として仕舞うので、干渉するリスクと
固着するリスクも軽減される事になります。
曲がったスリッパーガイドも折れない様に修正。
ここは軟らかいのですぐ曲がるし直ぐ折れます。
厄介なのは取り付け部ステーの曲がり修正の方で
かなり頑丈な作りになっている物なので
元に戻す事もかなり厄介な作業になるのですが
何でこんなに頑丈な作りのステーが曲がるのかは
カムチェーンが緩んで仕舞い、加減速時の力で
この付け根部分に負担が掛かり曲がるので
その為、テンショナーアーム取り付け部の
ネジ山も痛んで仕舞いリコイル修正をしないと
使えなかったのでしょうね、曲がる事で余計に
テンショナースリッパーが緩む事になり
テンショナーアームと干渉して固着すると言う
悪循環になって仕舞うので、強制的に緩まなく
する事で、この様な事にならなくなります。
ついでに先日判明したシフトスピンドルの件で
ロアケースに傷が入り動きが悪くなった部分の
返りを綺麗に慣らし、動きの悪さを改善します。
シフトスピンドルの上下に傷がありケース側も
上下に傷が入って仕舞っているので、フラップの
目が細かい番手でそーっと返りを取って左右共
こんな感じで仕上てシフトスピンドルを通し
スムーズに通り動く様になったかを確認します。
まずシフトスピンドルは途中本体側が錆びて
クレーターが出来ている所に少し抵抗はある物の
昨日の様に入らない事は無く、定位置に収まれば
軽く動く様になったし、削り過ぎても居ないので
特にガタ付きなど問題無く抜き刺しも含め
これでちゃんと使える様になり一安心となったので
これで後はメインシャフトの部品が入荷して来れば
全ての下拵えは完了する事になると思います。
大阪N様CB400エンジンフルO/Hと前後足回りチェック入庫
本日予定通りに大阪N様の車両が入庫して来ました。
オーナーとは以前から打ち合わせをしており
作業内容についても、現車を見ながら再度
作業の打ち合わせなどを行いました。
色々と気になる所があり、その当たりも
含め全てのチェックも同時に行うのですが
エンジンを下すその前に、気になる事があり
一旦試運転確認をして色々とチェックをした後
エンジンO/H準備に取り掛かる事にします。
まぁお預かりした時にハンドルの右側が少し
手前になっているのは直ぐに分かったのですが
その原因は何処になるのかは調査してからの
対処となり、実際に乗るとガソリンコックを
開け忘れてガス欠になりその時気が付いたのが
クラッチスイッチが無い事で、これは部品を揃え
配線は自作ですが不便なのでクラッチスイッチは
使える様にするとして、アイドリングでの
発電量がかなりの発電量な所も気になるので
店に戻り、バッテリー電圧を測定したのですが
バッテリーがショウライバッテリーなので
そもそもバッテリーが持つ性能が高い事から
バッテリー自体の電圧が15.31Vだと言うオチ。
すげぇなぁショウライバッテリー、これなら全然
レギュレーターの整流能力って影響無いんじゃ…
と言う事で、エンジンを掛けアイドリング状態の
電圧を見ると少し食われて下がったにしても
僅か0.1V程度下がった位なので、メーターに
表示される電圧が高いのは、バッテリー性能が
良いから問題は無く、また逆に16Vまでも
上がる様な事も無いと思うので、他の電装機器に
何かしらの影響を与える様な心配をしなくても
良いと思えますし実際5,000rpmで15.40Vなので
逆にステーターコイルが良いのか悪いのか
またレギュレートレクチファイアーが良いのか悪いのかの
判定が難しくなる所が困るかも知れないと言う事位だと思います。
明日は定休日ですが、これでエンジン分解準備をする予定で
エンジンオイルを一日程度掛けて抜く事にしようと思います。
15時で作業終了、早仕舞いとさせて頂きます。
なので今日は我がままし放題にさせてあげますw
多分下の子も調子に乗って一緒に我がまし放題になり
大変なお誕生会になり、おじいちゃんはヘトヘトに
疲れて帰って来る事になりそうです…
京都K様CB400F電装系追加作業など
エンジンフルO/Hの方も取り合えず一段落が付き
後は細かな所の部品の整備だけとなりPITの都合から今日中に追加作業の方を先に
やっつけて仕舞う事にして、恐らく午後には
在庫切れだった部品も入荷して来るので
それを組み立てたら本日の作業は予定終了かな?もう何回ヘッドライトケースを開けるねんって
言う位やってますが、追加作業なので…
ハンドルからスマホホルダーを取り外す為
電源ラインの配線を取り外す為ヘッドライトを取り外し、配線を抜いて除去すればケース内も
かなりのスペースが開く事になり仕舞いも良い。
スマホホルダーの配線には僕の嫌いなカニで
配線を分岐してあるけどメインに噛ませて無いしマイナス側なので別に良いかなぁ…これで
スマホホルダーと配線の取り外しが完了です。
次にETCのアンテナを移設するのですが
確かに以前からミラーと共締めが鬱陶しいと思ってはいたのですが…まぁ今回オーナーから
アンテナ移設のご依頼を頂いたので余り目立たず
ちゃんと送受信する位置へ変更するのですが
これがまた配線ルートをやり直さないとアンテナ本体を抜き取るスペースが無いので…
どんだけタイラップで止めてあんねんって言う位
そこかしこにタイラップ止めされ鬱陶しいw
やっと配線を引っこ抜く事が出来て裏を見ると自作の寸足らずステーにM10の穴を開けており
このステーを再利用するのは諦め専用ステーで
ETCのアンテナを取り付ける事にします。
この両面テープがまた強いので、剥がすのにかなり苦労しましたが、やっと剥がせたぜ!
ETCアンテナ別体型専用ステーにアンテナを
貼り換え移設し、配線をやり直し取り付け。
これでハンドル周りもスッキリしアンテナも余り目立たない位置に移動して気にならない。
これでハンドル周りの追加作業も完了となり
まだ少し時間があるので、ついでにエンジンの
テンショナーアームの修正をやって仕舞います。固着は当然ありますが、よく見るとあちこちが
曲がっていたので、仕舞ったなぁと思ったけど
やる気がある内にやって仕舞いますわ。
まずはこの定番の固着した部分の処理から開始。どうやったとしても、ここはカンチェーンで
擦るので仕方が無いのですが、今回エンジンを
仕上る時に、カムチェーン強制調整ボルトを
導入する事にするので、ここまで酷い事にはこの先ならないと思いますし、干渉する部分は
削り落として仕舞うので、干渉するリスクと
固着するリスクも軽減される事になります。
曲がったスリッパーガイドも折れない様に修正。ここは軟らかいのですぐ曲がるし直ぐ折れます。
厄介なのは取り付け部ステーの曲がり修正の方で
かなり頑丈な作りになっている物なので
元に戻す事もかなり厄介な作業になるのですが何でこんなに頑丈な作りのステーが曲がるのかは
カムチェーンが緩んで仕舞い、加減速時の力で
この付け根部分に負担が掛かり曲がるので
その為、テンショナーアーム取り付け部のネジ山も痛んで仕舞いリコイル修正をしないと
使えなかったのでしょうね、曲がる事で余計に
テンショナースリッパーが緩む事になり
テンショナーアームと干渉して固着すると言う悪循環になって仕舞うので、強制的に緩まなく
する事で、この様な事にならなくなります。
ついでに先日判明したシフトスピンドルの件で
ロアケースに傷が入り動きが悪くなった部分の返りを綺麗に慣らし、動きの悪さを改善します。
シフトスピンドルの上下に傷がありケース側も
上下に傷が入って仕舞っているので、フラップの
目が細かい番手でそーっと返りを取って左右共こんな感じで仕上てシフトスピンドルを通し
スムーズに通り動く様になったかを確認します。
まずシフトスピンドルは途中本体側が錆びて
クレーターが出来ている所に少し抵抗はある物の昨日の様に入らない事は無く、定位置に収まれば
軽く動く様になったし、削り過ぎても居ないので
特にガタ付きなど問題無く抜き刺しも含め
これでちゃんと使える様になり一安心となったので
これで後はメインシャフトの部品が入荷して来れば
全ての下拵えは完了する事になると思います。
大阪N様CB400エンジンフルO/Hと前後足回りチェック入庫
本日予定通りに大阪N様の車両が入庫して来ました。
オーナーとは以前から打ち合わせをしており作業内容についても、現車を見ながら再度
作業の打ち合わせなどを行いました。
色々と気になる所があり、その当たりも
含め全てのチェックも同時に行うのですがエンジンを下すその前に、気になる事があり
一旦試運転確認をして色々とチェックをした後
エンジンO/H準備に取り掛かる事にします。
まぁお預かりした時にハンドルの右側が少し手前になっているのは直ぐに分かったのですが
その原因は何処になるのかは調査してからの
対処となり、実際に乗るとガソリンコックを
開け忘れてガス欠になりその時気が付いたのがクラッチスイッチが無い事で、これは部品を揃え
配線は自作ですが不便なのでクラッチスイッチは
使える様にするとして、アイドリングでの
発電量がかなりの発電量な所も気になるので店に戻り、バッテリー電圧を測定したのですが
バッテリーがショウライバッテリーなので
そもそもバッテリーが持つ性能が高い事から
バッテリー自体の電圧が15.31Vだと言うオチ。すげぇなぁショウライバッテリー、これなら全然
レギュレーターの整流能力って影響無いんじゃ…
と言う事で、エンジンを掛けアイドリング状態の
電圧を見ると少し食われて下がったにしても僅か0.1V程度下がった位なので、メーターに
表示される電圧が高いのは、バッテリー性能が
良いから問題は無く、また逆に16Vまでも
上がる様な事も無いと思うので、他の電装機器に何かしらの影響を与える様な心配をしなくても
良いと思えますし実際5,000rpmで15.40Vなので
逆にステーターコイルが良いのか悪いのか
またレギュレートレクチファイアーが良いのか悪いのかの
判定が難しくなる所が困るかも知れないと言う事位だと思います。
明日は定休日ですが、これでエンジン分解準備をする予定で
エンジンオイルを一日程度掛けて抜く事にしようと思います。
peke_cb400f at 15:00|Permalink│Comments(0)│
2026年02月09日
明日は早仕舞い
【早仕舞いのお知らせ】
昨日は完全OFF日、雪と寒さで外に出る気もせず
一番喜んでいたのは孫達で、3僂阿蕕だ僂發辰神磴
バケツで搔き集め、朝から大騒ぎで遊んでたらしいw
と言う事で、明日2月10日(火曜日)は今年小学校へ上がる
孫の長女のお誕生会の為、早仕舞いとさせて頂きます。
初めての女児と言う事もあり、この春から小学校へ上がり
集団登校で通学となるのですが防犯対策で警報機?は
持たせますが位置情報のデバイスをセコムか関電の奴か
Aiphoneのやつかキッズ携帯を持たせ様かと現在家族会議中で
それぞれメリットデメリットがあるらしい
ほんまに今の世の中女児は気を遣うよねぇ…と言う事で
ご迷惑をかけ致しますが、よろしくお願い致します。
京都K様CB400FエンジンフルO/H11日目エンジン内部品整備
今回エンジンを分解して分かった内部品の誤組はまだ可愛い物で
最悪なのはオイル循環不良と言う重大で
致命的な状態だった事が判明したのですが
その中で幸いだったのはまだそんなに距離を
乗っていなかった事で被害は最小限とは
言えませんが、最も最悪な所にまで至って居らず
部品交換などで対応出来る範囲の被害だった事は
不幸中の幸いとポジティブに考える事にして
次はもうエンジンを開ける事が無い様にする為
今回徹底したリフレッシュを行って居ります。
先日でエンジンブロックなどの下拵えが終わり
今日からはエンジン内部品分解チェックと
部品交換の下拵えを行って行く事にします。
丁度この寒さでPIT作業もやる気が出ない程
作業のタイミング的にもベストな工程かな?
ではまず何時もの様にカウンターシャフトの
1stギアーブッシュ交換から作業を開始!
誤組もありましたが、ブッシュはかなり摩耗し
ガタガタだったので1stギアーブッシュ交換は
もうデフォルトで交換となる物と思って下さい。
強制的に交換と言っても全バラにして仕舞い
全てのギアーを洗浄し全てのギアーをチェック
そして問題が無ければ復旧、薄ら錆びも取るし
カウンターシャフトの錆も綺麗に取って組みます。
このギアーの錆やオイル焼けを取るだけで
エンジンオイルの劣化に対しても優しくなる。
オイルシール用カラーのオイルライン用の孔も
組み付け時には揃えて置いた方が抵抗無く
オイルがミッションに流れミッションへの
オイル供給や、オイル漏れ防止にも繋がります。
純正では設定の無いOリングも必ず交換です。
これでカウンターシャフトのO/Hは完了です。
ここまでやらないとO/H、レストアの意味が無い。
次にメインシャフトの分解洗浄とギアーチェック。
毎回僕がやる事は同じですがオーナーにとっては
始めての事になるので、何処がどう言う仕組みで
どうなっているのかと言うのは自分の身になって
始めて興味が出ると思うのでこの先オーナーが
まず触る事は一生無い事になると思いますが
エンジンのO/Hに高い費用を掛けているので
何をされ何に対して対価を払っているのかを
理解して頂き、更に安心して乗って貰う事が
このブログに記録として残せば何かの話の
ネタにもなるし、僕の記憶の外付け媒体で
以前の様にPCのデーターが吹っ飛んでしまい
それまでのカルテが無くなってもこのブログを
検索すれば何をやったのかも僕も分かるので
毎回同じ事作業でもこうやって残しています。
今回メインシャフトトップギアーブッシュの
在庫切れの為、仕上げはまた後日となります。
次はシフトドラムとシフトフォークの洗浄整備。
初見では状態は良かったので大丈夫と思います。
これも同じく洗浄をして細かくチェック!
やはり全然問題は無く、シフトドラムに関しては
かなり上物レベルなので、後50年は大丈夫w
よくあるシフトフォークのカジリも全く無し。
ここは安心してこのまま使えると思います。
シフトドラムのベアリングだけは新品に交換。
これでミッション関係の部品洗浄とチェックは
完了したので、このまま他の臓物も全て分解し
洗浄チェックし全て同じ様に仕上げます。
さぁ問題のギアーシフトスピンドルのご登場!
スターティングリダクションギアーはこのまま
洗浄するだけですが、バッテリーが元気なら
多分一生使う事が無いであろうキックギアーも
全て分解洗浄をして仕舞うのでサクサクと分解。
スターティングリダクションギアーは特に
軽量化した物と交換する必要も無いので
費用削減の為、ノーマルのまま使いますが
本当はセルモーターの為には軽量化した物を
使った方が望ましいけどまぁ今回は良いかな?
各部品の洗浄が完了したので組み立てます。
キックギアーの組み立てはミッションと比べれば
大した事は無いのですが部品が少々ややこしく
スラストワッシャー取り忘れ紛失に気を付けて
フリクションスプリングを強引に脱着すると
簡単に折れるので、気を付けないとダメです。
で、問題のギアーシフトスピンドルの打痕?
この様な傷が裏面にもあるので、多分ですが
以前のエンジンO/H時のシフトチェンジを
確認する際、ここに何か工具を挟んで固定し
シフトチェンジ動作確認をしたのではないか?
と思われる挟んで出来た様な、要は咥え傷状の
物があるので両面に傷があるのだと思います…
まぁ安易なショップなどではやりがちですね…
なので、今回抜く時に大変だったと言う事…
一応クランクケースに入れてみましたが…
抜く時程苦労はしませんでしたが、やはり硬く
まさか曲がっているのかと思い未整備品で
別のギアーシフトスピンドルを入れましたが
全く変わらず同じなので…あぁこれは抜く時
ケース側に傷が入ったなぁ…まぁ抜かない事には
どうする事も出来ないので、仕方のない事…。
ケース側を見てみると案の定ザラザラの傷が
しっかりと入っているのが確認出来たので
これも組み付け前にケース側のバリ取りをやって
エンジンを仕上げないと、シフトチェンジが
目茶苦茶硬くなると思うので、削り過ぎない様
適度にバリ取りをやる事にしようと思います。
よく何処かのショップのブログなんかを見ると
スプラインにそう言う工具を挟むとスプラインに
傷が入るので、シャフト側を挟んでいる画像を
たまに見掛けるので、そう言う所は後の事を
何も考えていないので、ダメなお店だと思うわ。
今日の最後はプライマリーギアーの分解洗浄。
ワンウエイの状態さえ良ければクラッチ部品の
全替えまではしなくても良いとは思いますが
保全的に交換した方が良いかも知れませんね。
と思ってワンウエイクラッチのスプリングも
取り外してみた所…何とまぁ1本だけ明らかに
スプリングの長さが違い、かなり短いぞ!
もう…あかんやん…ワンウエイクラッチの部品
これで全替えが決定しました、まぁここも
そろそろデフォルトで交換した方が良いと
思っていた部品なので、当然在庫はあるので
新品のスプリングと比較すると、健全な方も
若干自遊長が短くなっており、明らかに短い物は
先端が折れていた事が判明し、髭が出てたw
これが外的要因が無いのであれば寿命だし
組み付け時の人的ミスならまた別の問題…
でもまぁそろそろここはデフォルトで交換する
部品リストに入れようと思っていた所なので
準備してあって良かったと思います…流石俺!
このワンセットの部品代的にも¥2,676(税込み)
なので交換した方が、僕のCP1号機の様に
セルモーターが空回りして仕舞うトラブルに
なって仕舞うと、最善でも腰下分解になるからね。
¥2,500程度の部品をケチって後でえらい目を
見る位なら安いので、これからはデフォで交換。
そして恐らく50年物のダンパーラバーも今回で
成仏して貰い、新品のダンパーラバーに交換。
これだけでも乗り味はかなり変わって来るので
交換しないと言う事は考えられない部品です。
プライマリーシャフトを入れ仮組しようとしたら
シャフトが入って行かない…そう言えばエンジンを
分解する時も硬くて抜けなかった事を思い出した。
何でやねん!またなんかやられとるんか?!
と思い、老眼の目を凝らし見てみたのですが
何か全然分からんので、シャフトの入り具合の
抵抗を手で感じながら、何処が硬いのかを感覚で
探ってみて、硬そうだと思った所を集中して
よく見てみると…あるやん…ここに打痕が!
何でこんなとこに打痕が付くねん!きっとこれ
エンジン組み立て時にシャフトが入らなくて
スプラインがズレたままで殴ってるよな!
この部分をヤスリで削り落としてシャフトを
入れてみると、ほら!入った‼でもムカつく!
もう「ええ加減にしなさい!」って感じで
目茶苦茶時間をロスって仕舞ったので
予定していたフレーム側の作業は明日にして
ドリブンギアーのワンウエイローラーが
当たる部分をチェックすると…まぁ状態は余り
良い状態では無く縦筋が入って悩ましい所。
取り合えずどうするかは後で考えるとしても
縦筋の少ない中古良品と交換するしかないし
まぁちょっと今日はこれ以上考えるのも疲れたし
落ち着いたら考える事にして、本日はこれにて
作業は終了…明日午前中に一台入庫があるので
その車両の受け入れ準備をする事にしようと思います。
明日朝一から京都K様CB400Fのハンドル周りの作業で
ETCのアンテナの設置位置などの変更を終わらせます。
昨日は完全OFF日、雪と寒さで外に出る気もせず
一番喜んでいたのは孫達で、3僂阿蕕だ僂發辰神磴
バケツで搔き集め、朝から大騒ぎで遊んでたらしいw
と言う事で、明日2月10日(火曜日)は今年小学校へ上がる
孫の長女のお誕生会の為、早仕舞いとさせて頂きます。
初めての女児と言う事もあり、この春から小学校へ上がり
集団登校で通学となるのですが防犯対策で警報機?は
持たせますが位置情報のデバイスをセコムか関電の奴か
Aiphoneのやつかキッズ携帯を持たせ様かと現在家族会議中で
それぞれメリットデメリットがあるらしい
ほんまに今の世の中女児は気を遣うよねぇ…と言う事で
ご迷惑をかけ致しますが、よろしくお願い致します。
京都K様CB400FエンジンフルO/H11日目エンジン内部品整備
今回エンジンを分解して分かった内部品の誤組はまだ可愛い物で
最悪なのはオイル循環不良と言う重大で致命的な状態だった事が判明したのですが
その中で幸いだったのはまだそんなに距離を
乗っていなかった事で被害は最小限とは
言えませんが、最も最悪な所にまで至って居らず部品交換などで対応出来る範囲の被害だった事は
不幸中の幸いとポジティブに考える事にして
次はもうエンジンを開ける事が無い様にする為
今回徹底したリフレッシュを行って居ります。先日でエンジンブロックなどの下拵えが終わり
今日からはエンジン内部品分解チェックと
部品交換の下拵えを行って行く事にします。
丁度この寒さでPIT作業もやる気が出ない程作業のタイミング的にもベストな工程かな?
ではまず何時もの様にカウンターシャフトの
1stギアーブッシュ交換から作業を開始!
誤組もありましたが、ブッシュはかなり摩耗しガタガタだったので1stギアーブッシュ交換は
もうデフォルトで交換となる物と思って下さい。
強制的に交換と言っても全バラにして仕舞い
全てのギアーを洗浄し全てのギアーをチェックそして問題が無ければ復旧、薄ら錆びも取るし
カウンターシャフトの錆も綺麗に取って組みます。
このギアーの錆やオイル焼けを取るだけで
エンジンオイルの劣化に対しても優しくなる。オイルシール用カラーのオイルライン用の孔も
組み付け時には揃えて置いた方が抵抗無く
オイルがミッションに流れミッションへの
オイル供給や、オイル漏れ防止にも繋がります。純正では設定の無いOリングも必ず交換です。
これでカウンターシャフトのO/Hは完了です。
ここまでやらないとO/H、レストアの意味が無い。
次にメインシャフトの分解洗浄とギアーチェック。毎回僕がやる事は同じですがオーナーにとっては
始めての事になるので、何処がどう言う仕組みで
どうなっているのかと言うのは自分の身になって
始めて興味が出ると思うのでこの先オーナーがまず触る事は一生無い事になると思いますが
エンジンのO/Hに高い費用を掛けているので
何をされ何に対して対価を払っているのかを
理解して頂き、更に安心して乗って貰う事がこのブログに記録として残せば何かの話の
ネタにもなるし、僕の記憶の外付け媒体で
以前の様にPCのデーターが吹っ飛んでしまい
それまでのカルテが無くなってもこのブログを検索すれば何をやったのかも僕も分かるので
毎回同じ事作業でもこうやって残しています。
今回メインシャフトトップギアーブッシュの
在庫切れの為、仕上げはまた後日となります。次はシフトドラムとシフトフォークの洗浄整備。
初見では状態は良かったので大丈夫と思います。
これも同じく洗浄をして細かくチェック!
やはり全然問題は無く、シフトドラムに関してはかなり上物レベルなので、後50年は大丈夫w
よくあるシフトフォークのカジリも全く無し。
ここは安心してこのまま使えると思います。
シフトドラムのベアリングだけは新品に交換。これでミッション関係の部品洗浄とチェックは
完了したので、このまま他の臓物も全て分解し
洗浄チェックし全て同じ様に仕上げます。
さぁ問題のギアーシフトスピンドルのご登場!スターティングリダクションギアーはこのまま
洗浄するだけですが、バッテリーが元気なら
多分一生使う事が無いであろうキックギアーも
全て分解洗浄をして仕舞うのでサクサクと分解。スターティングリダクションギアーは特に
軽量化した物と交換する必要も無いので
費用削減の為、ノーマルのまま使いますが
本当はセルモーターの為には軽量化した物を使った方が望ましいけどまぁ今回は良いかな?
各部品の洗浄が完了したので組み立てます。
キックギアーの組み立てはミッションと比べれば
大した事は無いのですが部品が少々ややこしくスラストワッシャー取り忘れ紛失に気を付けて
フリクションスプリングを強引に脱着すると
簡単に折れるので、気を付けないとダメです。
で、問題のギアーシフトスピンドルの打痕?この様な傷が裏面にもあるので、多分ですが
以前のエンジンO/H時のシフトチェンジを
確認する際、ここに何か工具を挟んで固定し
シフトチェンジ動作確認をしたのではないか?と思われる挟んで出来た様な、要は咥え傷状の
物があるので両面に傷があるのだと思います…
まぁ安易なショップなどではやりがちですね…
なので、今回抜く時に大変だったと言う事…一応クランクケースに入れてみましたが…
抜く時程苦労はしませんでしたが、やはり硬く
まさか曲がっているのかと思い未整備品で
別のギアーシフトスピンドルを入れましたが全く変わらず同じなので…あぁこれは抜く時
ケース側に傷が入ったなぁ…まぁ抜かない事には
どうする事も出来ないので、仕方のない事…。
ケース側を見てみると案の定ザラザラの傷がしっかりと入っているのが確認出来たので
これも組み付け前にケース側のバリ取りをやって
エンジンを仕上げないと、シフトチェンジが
目茶苦茶硬くなると思うので、削り過ぎない様適度にバリ取りをやる事にしようと思います。
よく何処かのショップのブログなんかを見ると
スプラインにそう言う工具を挟むとスプラインに
傷が入るので、シャフト側を挟んでいる画像をたまに見掛けるので、そう言う所は後の事を
何も考えていないので、ダメなお店だと思うわ。
今日の最後はプライマリーギアーの分解洗浄。
ワンウエイの状態さえ良ければクラッチ部品の全替えまではしなくても良いとは思いますが
保全的に交換した方が良いかも知れませんね。
と思ってワンウエイクラッチのスプリングも
取り外してみた所…何とまぁ1本だけ明らかにスプリングの長さが違い、かなり短いぞ!
もう…あかんやん…ワンウエイクラッチの部品
これで全替えが決定しました、まぁここも
そろそろデフォルトで交換した方が良いと思っていた部品なので、当然在庫はあるので
新品のスプリングと比較すると、健全な方も
若干自遊長が短くなっており、明らかに短い物は
先端が折れていた事が判明し、髭が出てたwこれが外的要因が無いのであれば寿命だし
組み付け時の人的ミスならまた別の問題…
でもまぁそろそろここはデフォルトで交換する
部品リストに入れようと思っていた所なので準備してあって良かったと思います…流石俺!
このワンセットの部品代的にも¥2,676(税込み)
なので交換した方が、僕のCP1号機の様に
セルモーターが空回りして仕舞うトラブルになって仕舞うと、最善でも腰下分解になるからね。
¥2,500程度の部品をケチって後でえらい目を
見る位なら安いので、これからはデフォで交換。
そして恐らく50年物のダンパーラバーも今回で成仏して貰い、新品のダンパーラバーに交換。
これだけでも乗り味はかなり変わって来るので
交換しないと言う事は考えられない部品です。
プライマリーシャフトを入れ仮組しようとしたらシャフトが入って行かない…そう言えばエンジンを
分解する時も硬くて抜けなかった事を思い出した。
何でやねん!またなんかやられとるんか?!
と思い、老眼の目を凝らし見てみたのですが何か全然分からんので、シャフトの入り具合の
抵抗を手で感じながら、何処が硬いのかを感覚で
探ってみて、硬そうだと思った所を集中して
よく見てみると…あるやん…ここに打痕が!何でこんなとこに打痕が付くねん!きっとこれ
エンジン組み立て時にシャフトが入らなくて
スプラインがズレたままで殴ってるよな!
この部分をヤスリで削り落としてシャフトを入れてみると、ほら!入った‼でもムカつく!
もう「ええ加減にしなさい!」って感じで
目茶苦茶時間をロスって仕舞ったので
予定していたフレーム側の作業は明日にしてドリブンギアーのワンウエイローラーが
当たる部分をチェックすると…まぁ状態は余り
良い状態では無く縦筋が入って悩ましい所。
取り合えずどうするかは後で考えるとしても縦筋の少ない中古良品と交換するしかないし
まぁちょっと今日はこれ以上考えるのも疲れたし
落ち着いたら考える事にして、本日はこれにて
作業は終了…明日午前中に一台入庫があるので
その車両の受け入れ準備をする事にしようと思います。
明日朝一から京都K様CB400Fのハンドル周りの作業で
ETCのアンテナの設置位置などの変更を終わらせます。
peke_cb400f at 17:00|Permalink│Comments(0)│
2026年02月07日
朝からドツボの刑
朝から店の前の交差点の信号機をLED化する工事が始まり
店の入り口は工事車両が駐車されており車両の出入り不可で
府道13号線は大渋滞な上に、生活道路なので右左折車も多く
朝からクラクションを鳴らし騒ぐ奴もいる始末w
また店の裏側も仮の通行止め…午後からは嫁が店に
やって来るので、警備の方に一言声を掛けて置きました。
まぁここの信号は車も歩行者も信号無視をする輩が多く
先日も府道13号を大阪方面側から来た右折車が信号無視をして
青信号で生活道路から交差点に進入しようとした車と激突してた。
防犯カメラの画像を見ても、相当な速度で走って来ており
最初から信号無視をする気満々で突っ込んで来ている。
また今回は道幅の狭い路地側にも歩行者用信号が追加されるので
これで歩行者の信号無視も抑止効果で減ると思う。
まぁここの信号を無視する輩は、どの様な交差点なのかを
よく分かっている輩だと思うので、安易に信号無視が出来るんだろうな。
お昼休みになると、工事の方達が店のお立ち台の車両に群がり
釘付けになって、大きな声で何か言っていたけどね。
京都K様CB400FエンジンO/H10日目エンジンブラスト四日目
職権打刻されたエンジンにブラストを当てたいのですが
今は以前の様な打刻では無くアルミシールを
貼っているもんだから遅かれ早かれ剥がれ
車検の時に困るのは目に見えて分かる筈で
しかも汚れたエンジンケースの上から打刻の
アルミシールを貼るので、今回のケースでは
既に半分剥がれて浮いているので、管轄の
陸運支局の検査課へ事前に連絡し相談した物の
「剥がれない様にして下さい」との回答なので
余計に気を遣う作業になって仕舞うので昨日から
浮いて仕舞っている部分に接着剤を塗り万力で
固定していたのですが…まさかこうなるとは…
ご覧の様に折れ曲がり浮いていたアルミシールの
反対側の粘着力も弱かったらしく…浮いとるがな!
仕方が無いので、今度はかなり強力な接着剤を
浮いたシールの中にねじ込んでもう一度万力で
挟んで、暫し放置して待つ事にしたのですが…
接着剤が固まるまで万力で曲がった職権打刻の
アルミプレートを挟んで、これで今度こそ
大丈夫だろうと思い暫くして様子を見ると…
もう…朝からドツボにハマってるやん!
今度は折角昨日から貼っていた部分が浮いた…
結局全部剥がれるやん!これなら最初から
上手に剥がしブラストが終わってから接着剤で
元通りに貼り直した方が良かったんじゃね?
取り合えずそーっと万力を外して今度はまた
元通りに剥がれて仕舞った方に同じく強力な
接着剤を入れ込んで見る事に…今の所完全に
剥がれていないので物理的にはまだ大丈夫!
今度は曲がっている真ん中部分のアルミシール
全体を万力で挟み込んで固定する事にしたので
これで権兵衛とカラスの様な事にはならない筈!
多分これ車のナンバープレート封印の様に
故意に剥がしたらヤバい奴だと思うので、これは
あくまでも剥がれない様浮いているシール部分を
接着剤で補強しているので、まだセーフな筈…。
で…また暫くしてから万力をそーっと外すと…
おぉ!今度は大丈夫だ!良かったよぉぉぉ…
と言う事でブラストの準備に取り掛かる為
補強した職権打刻シールを今度は保護するので
養生テープを貼ったけど…むー…って感じ…
アルミシールの形状に合わせ養生テープを
カットしてみたけど…やっぱりこれじゃぁ
圧力で飛ばされる可能性があるので、上から更に
養生テープを貼ってみたけど…これじゃぁ
最初と一緒やん…と言う事で全体的に端っこを
カットしてみた、後はブラストを当てる際に
この周辺を注意しながらブラストを当てますが
当然、この周辺のブラストの仕上げとしては
この様状テープの分とその付近の仕上がりは
満足が行く仕上がりにはならないだろうけど…
これで問題無くシールが剥がれないか確認の為
ブラストを当ててみたけど、お!行けそうやんw
まずは問題無く作業が出来る事が確認出来たので
お昼ご飯を食べて…この養生だけで午前中掛かった
まぁ優先する事はアルミシールがブラストで
剥がれない事が最も優先される事だと思うので
仕上がりの具合に関しては仕方がない事だし
継続車検の時にも検査官には、ちゃんと養生をし
仕上げた感をアピール出来るのでこれで
良いんじゃ無いかと自分を納得させる…
剥がして分からない様に貼り換えても何も問題が
無いのであれば剥がしてブラストをやってから
貼るけど、検査官との話をした中では多分
剥がして貼り換える行為はNGだと思うし…
そもそも職権打刻をしたフレーム番号と
それに搭載しているエンジン番号の紐付けが
されていないってどうなん?仮にこれ
エンジンブローしてもシールを綺麗に剥がして
分からない様に貼り換えても、誰にも分からない?
って言う様な事なんじゃないの?管理が甘いよね。
何やってんの国交省は?これってその気になれば
黙って犯罪行為が出来て仕舞うんじゃないの?
僕は絶対にそんな犯罪行為はやりませんけどね!
やっとこれでロアケースのブラストも無事完了!
明日は定休日なので、ゆっくりさせて貰って
明後日からはエンジン内臓物部品の手入れと
下拵えを終わらせれば、取り合えず一段落になります。
あぁそうだ!追加でETCのアンテナも目立たない位置に隠すのと
ハンドルに付いているスマホホルダーと電源ラインを取り外さないと…。
店の入り口は工事車両が駐車されており車両の出入り不可で
府道13号線は大渋滞な上に、生活道路なので右左折車も多く
朝からクラクションを鳴らし騒ぐ奴もいる始末w
また店の裏側も仮の通行止め…午後からは嫁が店に
やって来るので、警備の方に一言声を掛けて置きました。
まぁここの信号は車も歩行者も信号無視をする輩が多く
先日も府道13号を大阪方面側から来た右折車が信号無視をして
青信号で生活道路から交差点に進入しようとした車と激突してた。
防犯カメラの画像を見ても、相当な速度で走って来ており
最初から信号無視をする気満々で突っ込んで来ている。
また今回は道幅の狭い路地側にも歩行者用信号が追加されるので
これで歩行者の信号無視も抑止効果で減ると思う。
まぁここの信号を無視する輩は、どの様な交差点なのかを
よく分かっている輩だと思うので、安易に信号無視が出来るんだろうな。
お昼休みになると、工事の方達が店のお立ち台の車両に群がり
釘付けになって、大きな声で何か言っていたけどね。
京都K様CB400FエンジンO/H10日目エンジンブラスト四日目
職権打刻されたエンジンにブラストを当てたいのですが
今は以前の様な打刻では無くアルミシールを貼っているもんだから遅かれ早かれ剥がれ
車検の時に困るのは目に見えて分かる筈で
しかも汚れたエンジンケースの上から打刻の
アルミシールを貼るので、今回のケースでは既に半分剥がれて浮いているので、管轄の
陸運支局の検査課へ事前に連絡し相談した物の
「剥がれない様にして下さい」との回答なので
余計に気を遣う作業になって仕舞うので昨日から浮いて仕舞っている部分に接着剤を塗り万力で
固定していたのですが…まさかこうなるとは…
ご覧の様に折れ曲がり浮いていたアルミシールの
反対側の粘着力も弱かったらしく…浮いとるがな!仕方が無いので、今度はかなり強力な接着剤を
浮いたシールの中にねじ込んでもう一度万力で
挟んで、暫し放置して待つ事にしたのですが…
接着剤が固まるまで万力で曲がった職権打刻のアルミプレートを挟んで、これで今度こそ
大丈夫だろうと思い暫くして様子を見ると…
もう…朝からドツボにハマってるやん!
今度は折角昨日から貼っていた部分が浮いた…結局全部剥がれるやん!これなら最初から
上手に剥がしブラストが終わってから接着剤で
元通りに貼り直した方が良かったんじゃね?
取り合えずそーっと万力を外して今度はまた元通りに剥がれて仕舞った方に同じく強力な
接着剤を入れ込んで見る事に…今の所完全に
剥がれていないので物理的にはまだ大丈夫!
今度は曲がっている真ん中部分のアルミシール全体を万力で挟み込んで固定する事にしたので
これで権兵衛とカラスの様な事にはならない筈!
多分これ車のナンバープレート封印の様に
故意に剥がしたらヤバい奴だと思うので、これはあくまでも剥がれない様浮いているシール部分を
接着剤で補強しているので、まだセーフな筈…。
で…また暫くしてから万力をそーっと外すと…
おぉ!今度は大丈夫だ!良かったよぉぉぉ…と言う事でブラストの準備に取り掛かる為
補強した職権打刻シールを今度は保護するので
養生テープを貼ったけど…むー…って感じ…
アルミシールの形状に合わせ養生テープをカットしてみたけど…やっぱりこれじゃぁ
圧力で飛ばされる可能性があるので、上から更に
養生テープを貼ってみたけど…これじゃぁ
最初と一緒やん…と言う事で全体的に端っこをカットしてみた、後はブラストを当てる際に
この周辺を注意しながらブラストを当てますが
当然、この周辺のブラストの仕上げとしては
この様状テープの分とその付近の仕上がりは満足が行く仕上がりにはならないだろうけど…
これで問題無くシールが剥がれないか確認の為
ブラストを当ててみたけど、お!行けそうやんw
まずは問題無く作業が出来る事が確認出来たのでお昼ご飯を食べて…この養生だけで午前中掛かった
まぁ優先する事はアルミシールがブラストで
剥がれない事が最も優先される事だと思うので
仕上がりの具合に関しては仕方がない事だし継続車検の時にも検査官には、ちゃんと養生をし
仕上げた感をアピール出来るのでこれで
良いんじゃ無いかと自分を納得させる…
剥がして分からない様に貼り換えても何も問題が無いのであれば剥がしてブラストをやってから
貼るけど、検査官との話をした中では多分
剥がして貼り換える行為はNGだと思うし…
そもそも職権打刻をしたフレーム番号とそれに搭載しているエンジン番号の紐付けが
されていないってどうなん?仮にこれ
エンジンブローしてもシールを綺麗に剥がして
分からない様に貼り換えても、誰にも分からない?って言う様な事なんじゃないの?管理が甘いよね。
何やってんの国交省は?これってその気になれば
黙って犯罪行為が出来て仕舞うんじゃないの?
僕は絶対にそんな犯罪行為はやりませんけどね!やっとこれでロアケースのブラストも無事完了!
明日は定休日なので、ゆっくりさせて貰って
明後日からはエンジン内臓物部品の手入れと
下拵えを終わらせれば、取り合えず一段落になります。
あぁそうだ!追加でETCのアンテナも目立たない位置に隠すのと
ハンドルに付いているスマホホルダーと電源ラインを取り外さないと…。
peke_cb400f at 17:00|Permalink│Comments(0)│
2026年02月06日
2月の予定
今月は病院への通院は1回だけでしかも定休日の日の為
臨時休業はしなくても良いのですが、イベント事が多く
孫の誕生日や、昨年まだ若くして亡くなった友人の
一周忌になるので、その日は臨時休業になるかも知れません…
来週にはエンジンフルO/Hの入庫予定があり、月末には
継続車検の入庫予定もあるので、PITは今の状態で
保って置かないと色々と困る事が多く、他にもCP14号機の
クランクシャフトテストで、後3回はエンジンを分解しないと…
またCP1.5号機のエンジンを更にパワーアップする作業も
予定しているのですが、それは後回しになるよねぇ…
相変わらずやる事が多過ぎて、どうしようか…。
京都K様CB400FエンジンフルO/H9日目エンジンブラスト三日目
ロアケースの職権打刻シール問題で作業が停滞気味になって居り
兎に角シールが剥がれない様に養生しないと
京都陸運支局へ相談してもらちが明かない…
なので、取り合えずパーツクリーナーで脱脂し
捲れかけているシールを剥がれない様に対策!
剥がれない様にすれば良いと言う事なので
剥がれ掛けて捲れているアルミ板シールの
隙間に所に接着剤を流し込み、万力で圧を掛け
一旦くっ付けて見る事にしてみようと思います。
これで上手く出来て居ればラッキーなのですが…
このまま丸一日位は放置する事にしてみます。
その後はシールを養生してからブラストで
シールが剥がれない様に気を付けて作業をします。
と言う事で今日はオイルパンのブラストから
作業を再開ですが、その前にオイルパンなどに
酷くこびり付いた異物を取り除く作業から…
ここ数日の間溶けるかと思い洗い油に漬け込み
放置し様子を見てましたが、流石の洗い油でも
この物質は溶ける事無くそのままの状態を維持…
擦ってみると、それでも浮いて来ているので
ワイヤーブラシでシコシコと磨いてみたら
それなりに異物が取れて来たのは良かった!
ストレーナーの中に入り込んで仕舞うのは
嫌だったけど、後でキッチリと洗浄とエアーで
隅々までエアブローをすればストレーナーの
網目から内側に細かく入り込んだ物も
綺麗に洗い流せる筈…ほうら…こんなにも
ストレーナーにこびり付いていた物質が取れた!
大きめの金属粉も埋もれているのが分かる位に
びっしりと膜状の物が殆どのオイルの吸入口を
塞いで居たのですから、そりゃぁエンジンの被害も
甚大になる筈で、恐らくエンジンオイルに混ぜて
空気に触れると硬化する添加剤だと思います。
エンジンオイルも攪拌されるとどうしても泡立つ為
この様なオイル漏れ防止添加剤が泡に反応して
硬化するんだろうと思うので、オイルが漏れたら
悪あがきせず、大惨事になる前に諦めた方が
その場しのぎでやって仕舞うと後々でこんな事に
なって仕舞い、余計な出費になると思うので
オイル漏れ防止剤添加剤を使うのは控えた方が
良いかもねぇと言う実例…あれ?この
オイルパンとフィルターケースはリプレイス品だ!
何か形に違和感があるなぁと思ってましたが
まぁこの辺の部品はリプレイスでも問題無く
作りも良いので安心して使えるので良いですね。
次にアッパーケースの洗浄に取り掛かりますが
アッパーケースは割とこましな塗装で仕上げを
してあるので、内部のオイル焼けを綺麗に洗浄し
後は汚れを綺麗に洗い流す程度になります。
昨日カメラを落としてから何時もより一層に
ピントが合わなくなってしまった様で…
取り外したクランクメタルはどうやら新品に
交換されている様でメタルに茶色が残ってます。
取り外したクランクメタルですが…左から#1で
オイルポンプから距離が離れて行く方向で
メタルの焼き色が徐々に濃くなっているのが
ハッキリわかるので、やはりオイルの循環が
悪かった事がここにも顕著に表れていますねぇ…。
で…しまった!忘れてたwベースパッキンが
まだ残っていた…でもラッキーな事に社外品な上に
薄く液ガスを塗られている事で剥がすのは
そんなに苦にはならず、多少残った物はありますが
リムーバーを掛けると塗装が剥がれる為何時も通り
シコシコと液ガス剥がしをやってお昼ご飯の時間。
多分この塗装も想像通り…やっつけ塗装だと
言う事は分かっていますがアッパーケース迄
ブラストをやって仕舞うと…このエンジン
フルウエットブラスト仕上げになって仕舞う…
ここは費用を押さえこのままの状態で仕上げを
行わないとキリが無い、取り合えず緩む様な
スタッドボルトは抜き取って、組み立て時に
何時も通りしっかりと締め付けて仕上げます。
これは余り知られていないと思うのですが
前期と後期エンジンではスタッドボルトの長さが
変更されており、回答ではエンジン性能向上の為の
設計変更とされてますが、ホンダもオイル漏れを
すると言う問題からスタッドボルトの長さを
長い物に変更したと言う事の方が正しいと
僕の怪しい記憶では…そうだったと思う…
このスタッドボルトの長さが変わった事で
よくありがちな寄集めで作られたエンジンに
見られるのが最悪な組み合わせで修理やレストア
された場合は、まずオイル漏れすると思った方が
いいのですがそれでも何とかしてオイル漏れを
止めないとエンドユーザーは納得してくれない
て言うかAIに流石にこれは知らんやろ!って
思って聞くとそこそこちゃんと回答する
AI様には驚いたね!これもうAIが出来る
ホワイトな仕事は人間から完全に奪われるね…
これからはブルーカラーの仕事の方が賃金が上がるらしいけど
僕の工賃は15年間上がってませんし、お小遣い制でも無いし
全てキャッシュレス…現金はここ数十年持たせてくれませんけどね…
まぁまぁそんな感じでアッパーケースの高圧脱脂洗浄とねじ山掃除が終わり
下拵えは完了、塗装してあるアッパーケースはメディアなしのブラストを使い
脱脂洗浄をするので、普通のブラストの様な仕上がりにはなりませんが
オイル焼けなどはかなり綺麗に落ちる様な洗浄剤を入れてます。
高圧なので、塗装面が浮いている部分は捲れて仕舞いますが
遅かれ早かれ、浮いている塗装部分は捲れて仕舞います。
ネジ山掃除とアッパーケースのチェックをしましたが
一部リコイル修正をされている所が不完全だったので手直しをしたので
これでアッパーケースの脱脂洗浄と下拵えは完了しました。
臨時休業はしなくても良いのですが、イベント事が多く
孫の誕生日や、昨年まだ若くして亡くなった友人の
一周忌になるので、その日は臨時休業になるかも知れません…
来週にはエンジンフルO/Hの入庫予定があり、月末には
継続車検の入庫予定もあるので、PITは今の状態で
保って置かないと色々と困る事が多く、他にもCP14号機の
クランクシャフトテストで、後3回はエンジンを分解しないと…
またCP1.5号機のエンジンを更にパワーアップする作業も
予定しているのですが、それは後回しになるよねぇ…
相変わらずやる事が多過ぎて、どうしようか…。
京都K様CB400FエンジンフルO/H9日目エンジンブラスト三日目
ロアケースの職権打刻シール問題で作業が停滞気味になって居り
兎に角シールが剥がれない様に養生しないと京都陸運支局へ相談してもらちが明かない…
なので、取り合えずパーツクリーナーで脱脂し
捲れかけているシールを剥がれない様に対策!
剥がれない様にすれば良いと言う事なので剥がれ掛けて捲れているアルミ板シールの
隙間に所に接着剤を流し込み、万力で圧を掛け
一旦くっ付けて見る事にしてみようと思います。
これで上手く出来て居ればラッキーなのですが…このまま丸一日位は放置する事にしてみます。
その後はシールを養生してからブラストで
シールが剥がれない様に気を付けて作業をします。
と言う事で今日はオイルパンのブラストから作業を再開ですが、その前にオイルパンなどに
酷くこびり付いた異物を取り除く作業から…
ここ数日の間溶けるかと思い洗い油に漬け込み
放置し様子を見てましたが、流石の洗い油でもこの物質は溶ける事無くそのままの状態を維持…
擦ってみると、それでも浮いて来ているので
ワイヤーブラシでシコシコと磨いてみたら
それなりに異物が取れて来たのは良かった!ストレーナーの中に入り込んで仕舞うのは
嫌だったけど、後でキッチリと洗浄とエアーで
隅々までエアブローをすればストレーナーの
網目から内側に細かく入り込んだ物も綺麗に洗い流せる筈…ほうら…こんなにも
ストレーナーにこびり付いていた物質が取れた!
大きめの金属粉も埋もれているのが分かる位に
びっしりと膜状の物が殆どのオイルの吸入口を塞いで居たのですから、そりゃぁエンジンの被害も
甚大になる筈で、恐らくエンジンオイルに混ぜて
空気に触れると硬化する添加剤だと思います。
エンジンオイルも攪拌されるとどうしても泡立つ為この様なオイル漏れ防止添加剤が泡に反応して
硬化するんだろうと思うので、オイルが漏れたら
悪あがきせず、大惨事になる前に諦めた方が
その場しのぎでやって仕舞うと後々でこんな事になって仕舞い、余計な出費になると思うので
オイル漏れ防止剤添加剤を使うのは控えた方が
良いかもねぇと言う実例…あれ?この
オイルパンとフィルターケースはリプレイス品だ!何か形に違和感があるなぁと思ってましたが
まぁこの辺の部品はリプレイスでも問題無く
作りも良いので安心して使えるので良いですね。
次にアッパーケースの洗浄に取り掛かりますがアッパーケースは割とこましな塗装で仕上げを
してあるので、内部のオイル焼けを綺麗に洗浄し
後は汚れを綺麗に洗い流す程度になります。
昨日カメラを落としてから何時もより一層にピントが合わなくなってしまった様で…
取り外したクランクメタルはどうやら新品に
交換されている様でメタルに茶色が残ってます。
取り外したクランクメタルですが…左から#1でオイルポンプから距離が離れて行く方向で
メタルの焼き色が徐々に濃くなっているのが
ハッキリわかるので、やはりオイルの循環が
悪かった事がここにも顕著に表れていますねぇ…。で…しまった!忘れてたwベースパッキンが
まだ残っていた…でもラッキーな事に社外品な上に
薄く液ガスを塗られている事で剥がすのは
そんなに苦にはならず、多少残った物はありますがリムーバーを掛けると塗装が剥がれる為何時も通り
シコシコと液ガス剥がしをやってお昼ご飯の時間。
多分この塗装も想像通り…やっつけ塗装だと
言う事は分かっていますがアッパーケース迄ブラストをやって仕舞うと…このエンジン
フルウエットブラスト仕上げになって仕舞う…
ここは費用を押さえこのままの状態で仕上げを
行わないとキリが無い、取り合えず緩む様なスタッドボルトは抜き取って、組み立て時に
何時も通りしっかりと締め付けて仕上げます。
これは余り知られていないと思うのですが
前期と後期エンジンではスタッドボルトの長さが変更されており、回答ではエンジン性能向上の為の
設計変更とされてますが、ホンダもオイル漏れを
すると言う問題からスタッドボルトの長さを
長い物に変更したと言う事の方が正しいと僕の怪しい記憶では…そうだったと思う…
このスタッドボルトの長さが変わった事で
よくありがちな寄集めで作られたエンジンに
見られるのが最悪な組み合わせで修理やレストアされた場合は、まずオイル漏れすると思った方が
いいのですがそれでも何とかしてオイル漏れを
止めないとエンドユーザーは納得してくれない
て言うかAIに流石にこれは知らんやろ!って思って聞くとそこそこちゃんと回答する
AI様には驚いたね!これもうAIが出来る
ホワイトな仕事は人間から完全に奪われるね…
これからはブルーカラーの仕事の方が賃金が上がるらしいけど
僕の工賃は15年間上がってませんし、お小遣い制でも無いし
全てキャッシュレス…現金はここ数十年持たせてくれませんけどね…
まぁまぁそんな感じでアッパーケースの高圧脱脂洗浄とねじ山掃除が終わり
下拵えは完了、塗装してあるアッパーケースはメディアなしのブラストを使い
脱脂洗浄をするので、普通のブラストの様な仕上がりにはなりませんが
オイル焼けなどはかなり綺麗に落ちる様な洗浄剤を入れてます。
高圧なので、塗装面が浮いている部分は捲れて仕舞いますが
遅かれ早かれ、浮いている塗装部分は捲れて仕舞います。
ネジ山掃除とアッパーケースのチェックをしましたが
一部リコイル修正をされている所が不完全だったので手直しをしたので
これでアッパーケースの脱脂洗浄と下拵えは完了しました。
peke_cb400f at 17:00|Permalink│Comments(0)│
2026年02月05日
排気量偽装問題に関しての陸運局側の動き
昨日とある問題について、相談をする為に京都管轄の車両なので
京都陸運支局の検査課へ架電し、そのついでにですが
自分の身を守る為の相談として排気量偽装の事実を
知って仕舞った事について担当者の方に相談。
つまり逆車408などをクランクのストローク変更をせず
398登録出来て仕舞う事について、先日もブログに記載した
有印私文書偽造同行使及び排気量偽装問題について相談。
一応僕の氏名は言いましたが、問題となる車両に付いての
詳細はオーナーが知らないとは言え、無免許運転の可能性が
ある事から車両や所有者の詳細に付いては伏せて相談。
まぁその様に排気量を偽装して登録が出来て仕舞う事に付いては
陸運支局側も認識はしているとの事ですが、これは犯罪です。
その犯罪の事実を知って仕舞った僕の立場に付いての相談なのですが
まぁ要は元の排気量に戻す手続きをして下さいとしか言えない
と言うのが陸運支局側の回答になって仕舞い、その流れで近畿陸運局への
報告をする事になったのですが、結局の所回答は同じで
それは所有者の不利益になる事も伝えましたが
お店側も不利益になると指摘され、所有者の方へ報告をする事がベストとの事。
陸運局側としても不正な登録の排除が事実上困難だと言う事もあり
僕がその犯罪に加担する様な事実が存在しない事を明言した上で
電話は終わりましたが、実際に398登録なんて僕でもやろうと思えば
簡単に出来て仕舞う敷居の低い犯罪となりますがそのリスクは大きいので
先の事を考えた上での相談と言う事で探りを入れたかった事もあり
陸運局側も言葉は濁していましたが、以前から違法な398登録車両が
存在する事は現場からの声もあり周知しているとの事なので
詳しい事は言えませんが、この先警察や国交省とが連携し
何らかの動きはあると思った方が良いと思いますのでご注意下さい。
またこちら側のリスクとしては、もし万が一重大事故が起こった場合
仮に所有者が普通二輪免許しか持っていない場合、無免許運転となり
保険金の支払い拒否や刑事責任的に無免許運転ほう助に
問われかねない事もあるので僕が知る必要が無い事は聞きません。
全て自己責任であったり不正行為を行った方の責任なので
何も知らないである事しか自分を守る手段が無いのが現状だからです。
26/02/04の男は黙って六四分けと期日前投票
昨日の定休日は、やっと時間が出来たので何時もの理髪店へ行き
何時もの男は黙って六四分けをやってさっぱり!
理髪店のマスターが「車乗り換えたんですか?」
と言うので「マスタングは修理中なので台車」と
クラウンのシフトチェンジにもやっと慣れ始め
そのまま期日前投票へ行く事にしたのですが
自分の意図しない横断歩道手前での減速を
車が勝手にするので車酔いしそうになったわ!
車幅もかなり大きい物の、僕の右足の状態だと
ドアの間口が狭いので、乗り降りの際足が引っ掛かって仕舞うのが
ちょっと鬱陶しい位ですが、車椅子はトランクに楽に搭載出来るのは良い。
でも自宅ガレージに入れると、車幅があり過ぎてドアを開けるのも
中々厳しいので、僕の身体の都合上クラウンを買う事は無いと思います。
CBX400F用ロッカーアームリビルド
先月ご依頼を頂いたCBX400F用ロッカーアームのリビルドが仕上がり
戻って来たので、そのビフォーとアフターです。
今回のご依頼品となるベースの状態はまだ
カジリの状態はまだマシでえぐれていない事から
仕上がりにも影響はないだろうと思い加工送り。
そして昨日仕上がって届いたロッカーアーム。
仕上がり具合の状態も良く一安心です。
やはりカジリが酷い物に関してはどうしても
表面に巣穴が出来て仕舞う事があるので
ご依頼の際には、カジリの度合いによってはお断りする物もありますので
ご理解の程よろしくお願い致します。
京都K様CB400FエンジンフルO/H8日目エンジンブラスト三日目
先日仕上げたシリンダーヘッドのブラストにと言うか
塗装の剥離に滅茶苦茶手間が掛かって仕舞い
シリンダーヘッドの仕上げまでやる時間が
無くなって仕舞ったので今日はその続きから。
ネジ山の状態を確認しながらネジ山の掃除を
やって仕舞い、バルブガイドの打ち込みと
リーマー加工を行う予定で作業を開始!
カバーのM6ボルトのネジ山は至って健全な状態。
ただ気になったのはプラグホールのネジ山で
実際緩める時トルク不足でかなり緩い状態だった。
タップハンドルを使わなくてもスルスルっと奥まで
すんなりと入って行くので、果たしてこの状態が
良いのか?悪いのか?後でプラグを取り付け
トルクを掛ける事にしますが…おっと…一ヵ所
プラグホールにリコイルがされているのを発見!
トルクチェック大丈夫か?…とかなり心配になる。
その他にもシリンダーヘッドが綺麗になった事で
色々な事が分かって来たのですが…まぁ思った通り
良い事では無いのは分かると思いますが、まず
シリンダースタッドの座面が6ヵ所共NGなので
オイル滲みにリスクがあるので荒れた座面も
綺麗に加工して貰う事が追加となりました…
因みにこの2枚のフィンも欠けたのでしょう
上手に綺麗に修正してあるので、ここはまぁ
そんなに問題ではなく、溶接と仕上げが上手いな
って言う感想ですが#1側の一番下のフィンに
クラックを発見したので、どうしようかと思案中。
今直ぐ取れる物では無く取り合えず報告ですが…
ここも溶接してくれていれば良いのに!
シリンダーヘッドのネジ山掃除とチェックが終わり
新しいバルブガイドにOリングを入れ打ち込み。
後はIN、OUTのバルブガイドにリーマーを通し
仕上れば、シリンダーヘッドの下拵えは完了。
その前にプラグホールのトルクチェック!
かなりビビりながらトルクレンチでトルクを掛け
締めましたが…ちゃんと無事にトルクも掛かり
締まったので、一安心となったので
新しく打ち込んだバルブガイドにリーマーを通し
バルブが入る様に加工をするのですが、バルブの
カーボン除去からこの一連の作業を内燃機屋さんで
やって貰うとなるとかなりの費用が掛かるので
少しでも費用を安くする為にCPで出来る所は
専用SSTを買ってでも自分の所でやった方が
安く済むし、因みにバルブの摺り合わせなども
店で出来ますが、結局そこは手間が掛かるので
僕の時間を割いてまでやる方が無駄になるので
内燃機屋さんでやって貰った方が早いですね。
で、問題なのがこのクランクの職権打刻シール…
これが剥がれるとかなり面倒な事になるので
京都陸運支局に問い合わせをしたのですが…
剥がれた場合、フレーム番号とエンジン番号の
紐付けがされていないので、剥がれたら大変…
て言うか、もう剥がれて浮いてるんですけどね…
取り合えずもう一度京都陸運支局へ電話して
剥がれる前ならどうなん?って聞いてみるか…
と言う事で、ロアクランクケースのブラストは
一旦保留と言う事で、代替のクランクを準備。
まだまだ408クランクは沢山あるのですが
取り合えずこの3個の中から一番程度が良い物を
チョイスして洗浄し、シャフト部分をチェック!
問題が無いので、このクランクを使う事にし
各メタルの測定を開始する事にしました。
クランクケースの記号はB,B,B,C,Bと言う記号で
CP製鍛造強化コンロッドの大端内径番号は全て#2
それを計算表に打ち込み実測値を入力すると
何時も通りこんな感じで適切なメタルを
表示する様に計算式を作ってあるので
プラスチゲージで測ったり、実測値値を見て
適切なメタルを人が選択する必要も無く
その分の計算ミスも無くなるので楽ちんです。
こう言う所はアナログじゃ無くてデジタル式を
採用しているので、これでシリンダーヘッドと
シリンダー、クランクの内燃機加工送り準備が
全て整ったので発送するのですが、仕上がるまで2ヶ月から3ヵ月も
掛かって仕舞うので、その間に他の作業を進める事になります。
今日は4時から京都陸運支局に電話を掛け捲らないといけないので
本日の作業はここまでで終了です…職権打刻シール問題が解決しないと
うかつにロアケースの作業が出来ないので、ひょっとすると
エンジンケースを持って京都陸運支局まで行かないといけないのかも…
京都陸運支局の検査課へ架電し、そのついでにですが
自分の身を守る為の相談として排気量偽装の事実を
知って仕舞った事について担当者の方に相談。
つまり逆車408などをクランクのストローク変更をせず
398登録出来て仕舞う事について、先日もブログに記載した
有印私文書偽造同行使及び排気量偽装問題について相談。
一応僕の氏名は言いましたが、問題となる車両に付いての
詳細はオーナーが知らないとは言え、無免許運転の可能性が
ある事から車両や所有者の詳細に付いては伏せて相談。
まぁその様に排気量を偽装して登録が出来て仕舞う事に付いては
陸運支局側も認識はしているとの事ですが、これは犯罪です。
その犯罪の事実を知って仕舞った僕の立場に付いての相談なのですが
まぁ要は元の排気量に戻す手続きをして下さいとしか言えない
と言うのが陸運支局側の回答になって仕舞い、その流れで近畿陸運局への
報告をする事になったのですが、結局の所回答は同じで
それは所有者の不利益になる事も伝えましたが
お店側も不利益になると指摘され、所有者の方へ報告をする事がベストとの事。
陸運局側としても不正な登録の排除が事実上困難だと言う事もあり
僕がその犯罪に加担する様な事実が存在しない事を明言した上で
電話は終わりましたが、実際に398登録なんて僕でもやろうと思えば
簡単に出来て仕舞う敷居の低い犯罪となりますがそのリスクは大きいので
先の事を考えた上での相談と言う事で探りを入れたかった事もあり
陸運局側も言葉は濁していましたが、以前から違法な398登録車両が
存在する事は現場からの声もあり周知しているとの事なので
詳しい事は言えませんが、この先警察や国交省とが連携し
何らかの動きはあると思った方が良いと思いますのでご注意下さい。
またこちら側のリスクとしては、もし万が一重大事故が起こった場合
仮に所有者が普通二輪免許しか持っていない場合、無免許運転となり
保険金の支払い拒否や刑事責任的に無免許運転ほう助に
問われかねない事もあるので僕が知る必要が無い事は聞きません。
全て自己責任であったり不正行為を行った方の責任なので
何も知らないである事しか自分を守る手段が無いのが現状だからです。
26/02/04の男は黙って六四分けと期日前投票
昨日の定休日は、やっと時間が出来たので何時もの理髪店へ行き
何時もの男は黙って六四分けをやってさっぱり!理髪店のマスターが「車乗り換えたんですか?」
と言うので「マスタングは修理中なので台車」と
クラウンのシフトチェンジにもやっと慣れ始め
そのまま期日前投票へ行く事にしたのですが自分の意図しない横断歩道手前での減速を
車が勝手にするので車酔いしそうになったわ!
車幅もかなり大きい物の、僕の右足の状態だと
ドアの間口が狭いので、乗り降りの際足が引っ掛かって仕舞うのが
ちょっと鬱陶しい位ですが、車椅子はトランクに楽に搭載出来るのは良い。
でも自宅ガレージに入れると、車幅があり過ぎてドアを開けるのも
中々厳しいので、僕の身体の都合上クラウンを買う事は無いと思います。
CBX400F用ロッカーアームリビルド
先月ご依頼を頂いたCBX400F用ロッカーアームのリビルドが仕上がり
戻って来たので、そのビフォーとアフターです。今回のご依頼品となるベースの状態はまだ
カジリの状態はまだマシでえぐれていない事から
仕上がりにも影響はないだろうと思い加工送り。
そして昨日仕上がって届いたロッカーアーム。仕上がり具合の状態も良く一安心です。
やはりカジリが酷い物に関してはどうしても
表面に巣穴が出来て仕舞う事があるので
ご依頼の際には、カジリの度合いによってはお断りする物もありますので
ご理解の程よろしくお願い致します。
京都K様CB400FエンジンフルO/H8日目エンジンブラスト三日目
先日仕上げたシリンダーヘッドのブラストにと言うか
塗装の剥離に滅茶苦茶手間が掛かって仕舞いシリンダーヘッドの仕上げまでやる時間が
無くなって仕舞ったので今日はその続きから。
ネジ山の状態を確認しながらネジ山の掃除を
やって仕舞い、バルブガイドの打ち込みとリーマー加工を行う予定で作業を開始!
カバーのM6ボルトのネジ山は至って健全な状態。
ただ気になったのはプラグホールのネジ山で
実際緩める時トルク不足でかなり緩い状態だった。タップハンドルを使わなくてもスルスルっと奥まで
すんなりと入って行くので、果たしてこの状態が
良いのか?悪いのか?後でプラグを取り付け
トルクを掛ける事にしますが…おっと…一ヵ所プラグホールにリコイルがされているのを発見!
トルクチェック大丈夫か?…とかなり心配になる。
その他にもシリンダーヘッドが綺麗になった事で
色々な事が分かって来たのですが…まぁ思った通り良い事では無いのは分かると思いますが、まず
シリンダースタッドの座面が6ヵ所共NGなので
オイル滲みにリスクがあるので荒れた座面も
綺麗に加工して貰う事が追加となりました…因みにこの2枚のフィンも欠けたのでしょう
上手に綺麗に修正してあるので、ここはまぁ
そんなに問題ではなく、溶接と仕上げが上手いな
って言う感想ですが#1側の一番下のフィンにクラックを発見したので、どうしようかと思案中。
今直ぐ取れる物では無く取り合えず報告ですが…
ここも溶接してくれていれば良いのに!
シリンダーヘッドのネジ山掃除とチェックが終わり新しいバルブガイドにOリングを入れ打ち込み。
後はIN、OUTのバルブガイドにリーマーを通し
仕上れば、シリンダーヘッドの下拵えは完了。
その前にプラグホールのトルクチェック!かなりビビりながらトルクレンチでトルクを掛け
締めましたが…ちゃんと無事にトルクも掛かり
締まったので、一安心となったので
新しく打ち込んだバルブガイドにリーマーを通しバルブが入る様に加工をするのですが、バルブの
カーボン除去からこの一連の作業を内燃機屋さんで
やって貰うとなるとかなりの費用が掛かるので
少しでも費用を安くする為にCPで出来る所は専用SSTを買ってでも自分の所でやった方が
安く済むし、因みにバルブの摺り合わせなども
店で出来ますが、結局そこは手間が掛かるので
僕の時間を割いてまでやる方が無駄になるので内燃機屋さんでやって貰った方が早いですね。
で、問題なのがこのクランクの職権打刻シール…
これが剥がれるとかなり面倒な事になるので
京都陸運支局に問い合わせをしたのですが…剥がれた場合、フレーム番号とエンジン番号の
紐付けがされていないので、剥がれたら大変…
て言うか、もう剥がれて浮いてるんですけどね…
取り合えずもう一度京都陸運支局へ電話して剥がれる前ならどうなん?って聞いてみるか…
と言う事で、ロアクランクケースのブラストは
一旦保留と言う事で、代替のクランクを準備。
まだまだ408クランクは沢山あるのですが取り合えずこの3個の中から一番程度が良い物を
チョイスして洗浄し、シャフト部分をチェック!
問題が無いので、このクランクを使う事にし
各メタルの測定を開始する事にしました。クランクケースの記号はB,B,B,C,Bと言う記号で
CP製鍛造強化コンロッドの大端内径番号は全て#2
それを計算表に打ち込み実測値を入力すると
何時も通りこんな感じで適切なメタルを表示する様に計算式を作ってあるので
プラスチゲージで測ったり、実測値値を見て
適切なメタルを人が選択する必要も無く
その分の計算ミスも無くなるので楽ちんです。こう言う所はアナログじゃ無くてデジタル式を
採用しているので、これでシリンダーヘッドと
シリンダー、クランクの内燃機加工送り準備が
全て整ったので発送するのですが、仕上がるまで2ヶ月から3ヵ月も
掛かって仕舞うので、その間に他の作業を進める事になります。
今日は4時から京都陸運支局に電話を掛け捲らないといけないので
本日の作業はここまでで終了です…職権打刻シール問題が解決しないと
うかつにロアケースの作業が出来ないので、ひょっとすると
エンジンケースを持って京都陸運支局まで行かないといけないのかも…
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2026年02月03日
今日は節分!今日で本厄は終わり‼
今日やっと節分の日を迎える事が出来て
これでずっと続いていた僕を含め僕の家族、血縁関係に
余りよろしく無い事も終焉を迎える筈です。
まぁ最後にどえらい出費になる様な事になって仕舞いましたが
物が壊れただけなので、これも厄払いと思う事にします…
まさか最後に恐怖の姪絡みで、マスタングがあんな事になるなんて…
所で昨年逆オカマ事故で、事故当日は「50万位なら現金で直ぐ払います!」
と言っていた、任意保険無加入のおっさんですが1月末が
丁度週末だったので、2月に入っても振り込みが無かったら
連絡して、場合によっては内容証明を送る段取りだったのですが
2月初めに全額振り込んで来たので、ややこしい事にならず済んだ。
もう色々とあり過ぎて、しんどいねん…
まぁ明日からは何事も無い事を願うばかりですけどね…
今夜は孫達と豆まきをする予定ですw
マスタング修理送り…
マスタングの被害状況ですが…煉瓦の花壇が見えなくて…
当初はフロントスポイラーをガサッた位の
傷だと思っていたのですが、バンパー下の
何か知らん所が捲れ、ディフューザーも割れ
部品を調べて貰うと、バンパー毎交換らしく
相当なお値段との事なので…丁度昨年色々あって
任意保険の見直しをして、レンタカー特約を
一日¥5,000から¥10,000にバージョンアップして
今回のレンタカーはクラウンクロスオーバー!
これぐらいの車両じゃないと、右ハンドルは乗り降りが出来ないし
車椅子をトランクに入れる事も出来ないので、レンタカー特約の
バージョンアップをして良かったけど、滅茶苦茶運転し難いわ…
高速に乗ると、ほぼ半自動運転らしいけどシフトチェンジが難しい…
マスタングの修理について大体の目途などの連絡が入り
一部部品は本国からの取り寄せとなり納期1ヵ月以上…
大凡の見積もりでは中古の軽自動車が楽に買える位の修理見積との事でした…
姪の食当たりのおかげで大損ですわ!あの悪魔小娘め!
京都K様CB400FエンジンフルO/H7日目エンジンブラスト二日目
昨日はひっ切りになしになる電話対応に追われて仕舞い
思った様に作業ははかどらず、ギリギリで
シリンダーの塗装剥離とブラストが終わった。
で、今日はシリンダーヘッドの塗装剥離から
作業を再開するのですが、ご丁寧な事に
奥の方まで塗装されているので剥離にも
かなり手間が掛かって仕舞うんですよね…
この一見すると塗装で綺麗に見えるヘッドも
シリンダー同様に薄汚れた表面の上から
ボロ隠しの塗装をされている事は間違いなく
にわか旧車屋がよくやる手段なので、そもそも
シリンダーやシリンダーヘッドに塗装されている
エンジンはボロ隠しの見てくれが綺麗に見え
50年も経ってるのにこんなに綺麗な状態だと
売り易くしているだけで、実際はありえない。
これからCB400Fourの中古車を購入される方の
目安としては、見た目が綺麗に見える様な塗装が
されてないエンジンが搭載されている車両を
選ぶ事を目安として選ぶ事をお勧めします。
塗装を剥がすとまぁこんなもんですね…はい…
皆この厚化粧に騙されるんですよねぇ…
この状態のシリンダーヘッドをブラストで
綺麗に仕上げるのですが、まだしつこく
こびり付いた塗装が残っていたり、奥の方や
隅っこに溜まっているので、それを綺麗に
取り除こうと作業をすると…いつも以上に
目茶苦茶時間が掛かり、やっとの思いで
ここまで、納得出来る仕上がりになりました。
後は綺麗に水洗いをしてエアブローで乾燥。
まだねじ山掃除も残ってますが、予定外に
ブラストに時間が掛かって仕舞ったので
今日はここまでで作業は終了し、後日ネジ山掃除
一部リコイルもされているとこがある事や
バルブガイドも新品を入れてからリーマー加工。
シリンダースタッドの座面も一部悪い所もあり
それの修正も含めて、シリンダーのホーニングと
代替クランクを測定し、その三点セットの
整備、測定が終ってから内燃機加工に送る事になります。
そこまで出来れば、後はもうボチボチと作業を進められるので
今はもう少し頑張らないと!でも今日は豆まきの鬼の役を
今年もやらないといけないので、今日は少しだけ早仕舞いですけどねw
これでずっと続いていた僕を含め僕の家族、血縁関係に
余りよろしく無い事も終焉を迎える筈です。
まぁ最後にどえらい出費になる様な事になって仕舞いましたが
物が壊れただけなので、これも厄払いと思う事にします…
まさか最後に恐怖の姪絡みで、マスタングがあんな事になるなんて…
所で昨年逆オカマ事故で、事故当日は「50万位なら現金で直ぐ払います!」
と言っていた、任意保険無加入のおっさんですが1月末が
丁度週末だったので、2月に入っても振り込みが無かったら
連絡して、場合によっては内容証明を送る段取りだったのですが
2月初めに全額振り込んで来たので、ややこしい事にならず済んだ。
もう色々とあり過ぎて、しんどいねん…
まぁ明日からは何事も無い事を願うばかりですけどね…
今夜は孫達と豆まきをする予定ですw
マスタング修理送り…
マスタングの被害状況ですが…煉瓦の花壇が見えなくて…
当初はフロントスポイラーをガサッた位の傷だと思っていたのですが、バンパー下の
何か知らん所が捲れ、ディフューザーも割れ
部品を調べて貰うと、バンパー毎交換らしく
相当なお値段との事なので…丁度昨年色々あって任意保険の見直しをして、レンタカー特約を
一日¥5,000から¥10,000にバージョンアップして
今回のレンタカーはクラウンクロスオーバー!
これぐらいの車両じゃないと、右ハンドルは乗り降りが出来ないし
車椅子をトランクに入れる事も出来ないので、レンタカー特約の
バージョンアップをして良かったけど、滅茶苦茶運転し難いわ…
高速に乗ると、ほぼ半自動運転らしいけどシフトチェンジが難しい…
マスタングの修理について大体の目途などの連絡が入り
一部部品は本国からの取り寄せとなり納期1ヵ月以上…
大凡の見積もりでは中古の軽自動車が楽に買える位の修理見積との事でした…
姪の食当たりのおかげで大損ですわ!あの悪魔小娘め!
京都K様CB400FエンジンフルO/H7日目エンジンブラスト二日目
昨日はひっ切りになしになる電話対応に追われて仕舞い
思った様に作業ははかどらず、ギリギリでシリンダーの塗装剥離とブラストが終わった。
で、今日はシリンダーヘッドの塗装剥離から
作業を再開するのですが、ご丁寧な事に
奥の方まで塗装されているので剥離にもかなり手間が掛かって仕舞うんですよね…
この一見すると塗装で綺麗に見えるヘッドも
シリンダー同様に薄汚れた表面の上から
ボロ隠しの塗装をされている事は間違いなくにわか旧車屋がよくやる手段なので、そもそも
シリンダーやシリンダーヘッドに塗装されている
エンジンはボロ隠しの見てくれが綺麗に見え
50年も経ってるのにこんなに綺麗な状態だと売り易くしているだけで、実際はありえない。
これからCB400Fourの中古車を購入される方の
目安としては、見た目が綺麗に見える様な塗装が
されてないエンジンが搭載されている車両を選ぶ事を目安として選ぶ事をお勧めします。
塗装を剥がすとまぁこんなもんですね…はい…
皆この厚化粧に騙されるんですよねぇ…
この状態のシリンダーヘッドをブラストで綺麗に仕上げるのですが、まだしつこく
こびり付いた塗装が残っていたり、奥の方や
隅っこに溜まっているので、それを綺麗に
取り除こうと作業をすると…いつも以上に目茶苦茶時間が掛かり、やっとの思いで
ここまで、納得出来る仕上がりになりました。
後は綺麗に水洗いをしてエアブローで乾燥。
まだねじ山掃除も残ってますが、予定外にブラストに時間が掛かって仕舞ったので
今日はここまでで作業は終了し、後日ネジ山掃除
一部リコイルもされているとこがある事や
バルブガイドも新品を入れてからリーマー加工。シリンダースタッドの座面も一部悪い所もあり
それの修正も含めて、シリンダーのホーニングと
代替クランクを測定し、その三点セットの
整備、測定が終ってから内燃機加工に送る事になります。
そこまで出来れば、後はもうボチボチと作業を進められるので
今はもう少し頑張らないと!でも今日は豆まきの鬼の役を
今年もやらないといけないので、今日は少しだけ早仕舞いですけどねw
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2026年02月02日
節分前の最後の?不運な出来事…
先月末の30日17時過ぎ頃の出来事…恐怖の姪からの電話が
事の始まりになる呼び出し電話さった…まぁ何時もの如く
ろくな電話じゃ無いのは察しが付く…で、その電話の内容は
「ちょ…牡蠣食って食当たりやねん…病院連れてって」との電話
しかも病院の受付が18時までとの事で、姪の住む住居と
店の場所が近所とは言え、平日の月末の17時過ぎは
流石に混む時間帯で、それを18時までに病院へ連れて行けと
かなり無茶なご命令に、叔父さんはパニくって仕舞い
お大慌てで姪の家までお迎えに行ったのが運の尽き…
狭い路地をマスタングで入って行き、袋小路の道をUターン…
前に出た時に「バキバキ!」っと…あー…やっちまった…
低い花壇の煉瓦にフロントスポイラーをめり込ませて仕舞い
マスタングのフロントはかなりのダメージが…泣きながら
姪を病院へ何とか時間内に送り届け、点滴を受けている間に
車屋さんと保険会社へ連絡し事故報告をしていると
点滴が終わった姪が戻って来て、このまま帰らせてくれるのかと思ったら
姪の自宅と旦那の実家を2往復させられ、合計で3往復…
傷付いたマスタングと僕のハートは感傷的になる時間も無く
点滴治療を受けた姪からは「ありがとうな!」の一言の為に
何十万もの修理代を掛けてマスタングを直す個事になりました…
弟からは「だからお祓いに行け」とのラインが入ったのですが
後4日で節分なので…もう大丈夫だと思っていたのに…
「お前の娘やろ!」と思いながら最後にこんな最悪な事になりました…。
京都K様CB400FエンジンフルO/H6日目ブラスト作業
昨日オーナーにご来店を頂き、エンジンの状況と概算のお見積りを提出し
O/Hの方向性とこの先長く乗るに当たり
最も良いと思われる選択肢をご提案させて頂き
全てご快諾頂けたのですが、普通でも既に
エンジンO/Hとしては純正部品代の高騰から
金額的にも大台を超えている中で最善のご提案と
言う事になる事から、今までCPで手を入れた
費用と、車体購入費用を合計するとやはり…
CPのフルレストア車両は楽に購入出来る様な
金額となって仕舞ったのですが、そこはもう
男気あるオーナーなので、即断即決で最善を
目指したエンジンフルO/Hをする事になり
今日から下拵えブラスト作業に取り掛かります。
まずは先に再メッキ部品の下地処理をして
メッキ屋さんへ送るのですが、例の如く…
失くされて困る物は全てワイヤリングします。
ボルト類に関しては廃盤の物を失くされた場合
手持ちの予備部品から出す事になりますが
それ以外であれば、まだ出るボルトなので
少々は大丈夫ですし、ボルト迄拘る方の場合
アンダーバー無しのボルトも大量に在庫がある。
昨日から今日はブラスト作業を行うので電話には
出られないと予告してあるのに、朝から電話が鳴る
しかもタイミング良く、ブラストが終わった時とか
事務所で用事をしている時や、次のブラストの
準備をしている時なのでまだ良いのですが…
普段の月曜日ならはそれ程電話も鳴らない筈が
こういう時に限って電話がよくなりますねw
と言う事で、シリンダーの塗装は剥離して
ブラスト仕上げとなり、ピストンはこのまま
再利用が可能なので、ブラストを当ててカーボンと
スカッフ痕を綺麗に表面処理を済ませました。
これからシリンダーを洗浄してブラスト処理を
しようとしたら、今度は自動案内の詐欺電話…
この電話だけはかなりムカつくやつですね!
リムーバーで浮いて来た塗装を洗浄すると…
まぁこれは何時もやられているパターンですが
これはあくまでも僕個人の見解ですが、東京の
板橋にある「訳あり熟女キャバクラ」の様な
イメージが、ふと湧いて来て仕舞いました…
あくまでも個人的に思っただけなので、特に何も
深い意味はありませんし、何も否定しません。
どんな物でも磨けば綺麗に、美しくなるので
厚化粧に騙されず、内側をよく見れば本当の
意味での美しさは何処にでもあると思いますし
この50年と言う歳月を掛けて仕上がった地肌を
また取り戻すには、50年の歳月が必要になる
と言う方も居られますので、美しさの定義は
人によって異なるので否定も肯定もしません。
今日はこの手強いシリンダーにかなりの時間を取られたり
詐欺の自動案内電話とか面倒臭い電話が鳴ったり
マスタングを修理するのに保険屋との電話とか…
まぁ何とか再メッキ部品の発送は出来たし、シリンダーとピストンの
ブラストも終わったので、後はシリンダーヘッドとロアケース
オイルパンなどのブラストと部品の洗浄などが終われば
コツコツと組み立ての下拵えに取り掛かる事になります。
事の始まりになる呼び出し電話さった…まぁ何時もの如く
ろくな電話じゃ無いのは察しが付く…で、その電話の内容は
「ちょ…牡蠣食って食当たりやねん…病院連れてって」との電話
しかも病院の受付が18時までとの事で、姪の住む住居と
店の場所が近所とは言え、平日の月末の17時過ぎは
流石に混む時間帯で、それを18時までに病院へ連れて行けと
かなり無茶なご命令に、叔父さんはパニくって仕舞い
お大慌てで姪の家までお迎えに行ったのが運の尽き…
狭い路地をマスタングで入って行き、袋小路の道をUターン…
前に出た時に「バキバキ!」っと…あー…やっちまった…
低い花壇の煉瓦にフロントスポイラーをめり込ませて仕舞い
マスタングのフロントはかなりのダメージが…泣きながら
姪を病院へ何とか時間内に送り届け、点滴を受けている間に
車屋さんと保険会社へ連絡し事故報告をしていると
点滴が終わった姪が戻って来て、このまま帰らせてくれるのかと思ったら
姪の自宅と旦那の実家を2往復させられ、合計で3往復…
傷付いたマスタングと僕のハートは感傷的になる時間も無く
点滴治療を受けた姪からは「ありがとうな!」の一言の為に
何十万もの修理代を掛けてマスタングを直す個事になりました…
弟からは「だからお祓いに行け」とのラインが入ったのですが
後4日で節分なので…もう大丈夫だと思っていたのに…
「お前の娘やろ!」と思いながら最後にこんな最悪な事になりました…。
京都K様CB400FエンジンフルO/H6日目ブラスト作業
昨日オーナーにご来店を頂き、エンジンの状況と概算のお見積りを提出し
O/Hの方向性とこの先長く乗るに当たり最も良いと思われる選択肢をご提案させて頂き
全てご快諾頂けたのですが、普通でも既に
エンジンO/Hとしては純正部品代の高騰から
金額的にも大台を超えている中で最善のご提案と言う事になる事から、今までCPで手を入れた
費用と、車体購入費用を合計するとやはり…
CPのフルレストア車両は楽に購入出来る様な
金額となって仕舞ったのですが、そこはもう男気あるオーナーなので、即断即決で最善を
目指したエンジンフルO/Hをする事になり
今日から下拵えブラスト作業に取り掛かります。
まずは先に再メッキ部品の下地処理をしてメッキ屋さんへ送るのですが、例の如く…
失くされて困る物は全てワイヤリングします。
ボルト類に関しては廃盤の物を失くされた場合
手持ちの予備部品から出す事になりますがそれ以外であれば、まだ出るボルトなので
少々は大丈夫ですし、ボルト迄拘る方の場合
アンダーバー無しのボルトも大量に在庫がある。
昨日から今日はブラスト作業を行うので電話には出られないと予告してあるのに、朝から電話が鳴る
しかもタイミング良く、ブラストが終わった時とか
事務所で用事をしている時や、次のブラストの
準備をしている時なのでまだ良いのですが…普段の月曜日ならはそれ程電話も鳴らない筈が
こういう時に限って電話がよくなりますねw
と言う事で、シリンダーの塗装は剥離して
ブラスト仕上げとなり、ピストンはこのまま再利用が可能なので、ブラストを当ててカーボンと
スカッフ痕を綺麗に表面処理を済ませました。
これからシリンダーを洗浄してブラスト処理を
しようとしたら、今度は自動案内の詐欺電話…この電話だけはかなりムカつくやつですね!
リムーバーで浮いて来た塗装を洗浄すると…
まぁこれは何時もやられているパターンですが
これはあくまでも僕個人の見解ですが、東京の板橋にある「訳あり熟女キャバクラ」の様な
イメージが、ふと湧いて来て仕舞いました…
あくまでも個人的に思っただけなので、特に何も
深い意味はありませんし、何も否定しません。どんな物でも磨けば綺麗に、美しくなるので
厚化粧に騙されず、内側をよく見れば本当の
意味での美しさは何処にでもあると思いますし
この50年と言う歳月を掛けて仕上がった地肌をまた取り戻すには、50年の歳月が必要になる
と言う方も居られますので、美しさの定義は
人によって異なるので否定も肯定もしません。
今日はこの手強いシリンダーにかなりの時間を取られたり
詐欺の自動案内電話とか面倒臭い電話が鳴ったり
マスタングを修理するのに保険屋との電話とか…
まぁ何とか再メッキ部品の発送は出来たし、シリンダーとピストンの
ブラストも終わったので、後はシリンダーヘッドとロアケース
オイルパンなどのブラストと部品の洗浄などが終われば
コツコツと組み立ての下拵えに取り掛かる事になります。
peke_cb400f at 17:00|Permalink│Comments(0)│
2026年01月30日
Outlook死亡からその後
現在依然としてOutlookの使用が出来ない状態が続いて居り
Windowsを再起動すると、一度は使える物の
正常に終了せずフリーズして仕舞う事を繰り返しており
その際に削除を行ったフィッシングメールが毎回復活する…
店のメールアカウントでも2021年からお客さんとのやり取りを
削除せずに保管してあったのですが、どうやらCloudのOnedriveが
何やら怪しい動きをしている事が分かった物のOutlookが
Cloudにデーターを保存しようとしており、それの作業が
完了しない事で、ファイルが使用中になり恐らくOutlookが
フリーズしたり使用できない状態なのでは無いかと思えるのですが
Cloudの設定がいまいちよくわからず、空き容量を確保してみようと
ファイルを削除した所、一部必要なファイルも削除したらしく
ちょっと困ってる所ですが、その部分は特に問題では無く
またOutlookの保存を止める事は設定からは出来ない感じ?
と言う所で今止まって居り、相変わらず僕のPCではOutlookを使った
メールの送受信に支障が出ている状態が続いている事で色々な
メールを頂いていると思うのですが、店のサブPCでしかメールの
送受信が出来ないので、お客様への対応が遅れている状態が続いて居り
ご迷惑をお掛けしておりますが、復旧までもう暫くお待ち下さい…。
京都K様CB400FエンジンフルO/H五日目ミッションチェック
今日はエンジン内臓物最後の部品チェックとフロント周りの部品交換作業。
まずはミッションのカウンターシャフトを
分解し気になる2ndギアー部の焼き付きが
実際にある物なのか?又は異常摩耗などを
していないかを分解してチェックします。
クランクやコンロッドが全滅だったので
カウンターシャフトもかなり気になる所…
取り合えず簡単に取り外せるギアー類を抜きます。
1stギアーブッシュは当然ダメなので後で交換。
油圧プレスを使いカラーとベアリングを抜きます。
この時はもう「頼む!焼けているな」と言う思いで
分解をしますが、中古良品のカウンターシャフトも
もうそんなに残って無く、早い所作らないと…
無事にカラーとベアリングを抜き取り診断…
気になるシャフトと2ndギアーの状態は果たして
その結果は?如何な感じになっているのか!
緊張の時間…しっかりと洗浄をして診断すると
ホッと一安心…セカンドギアーシャフトに
焼きやカジリも無く健全な状態で良かった!
激しい摩耗も無くこのまま使っても問題は無く
使える物と診断出来て良かったと思います。
2ndギアー側も同じく焼きやカジリも無く健全。
これで大きな山は無事に超えた感じになったので
エンジンに関してはオーナとのご相談も含めた上
お見積もりの作成に取り掛かる事になります。
続いてこのまま追加作業になるフロント周りの
作業に取り掛かって行く事にします。
まずはフロントフォークのオイル漏れO/Hから
まぁこれも後から詳細は出て来ますが
色々とやられているので、フロント周りは
ほぼ全バラ状態になるので、オーナーが購入から
今までの手直し作業を含めると、ほぼレス状態…
もうフレームを塗装していない位の作業を
行って居り、車両価格は聞いてませんが恐らく
今CPで販売している国内398か正規の398cc改を
買った方が、結果安かったかも知れない位の
費用が掛かっている事は、今までCPにご来店し
修理された方々が仰る様「こっちの方が安かった」
と言われる位の費用は掛かっていると思います。
で、ザっとここまでで色々指摘がある分けですが
フロントフェンダーとキャリパーサポートの
共締め取付ボルトは本来28个覆里任垢
20个噺世δ驚擦ぅ椒襯箸埜把蠅気譴討い燭
フロントフェンダー取り付けボルトの全てが
ホムセンボルトなのでまぁ純正に交換しますが
前回ヘッドライトケースを交換した時の事で
光軸を合わせる事がかなり困難だったので
その時に分かったのがスリーウエイジョイントと
ヘッドライトステーが共締めされており干渉。
専用のステーが取り付けられて居なかった…
フロントフォークも何で抜けないんだ?と思い
何とか抜き取ると、トップブリッジの内側が
塗装されていた事や、インナーチューブの
フォークボルトが過剰トルク過ぎてハンドツールでは緩まなかった…
後でエアーツールで緩める事にして、取り合えずお昼休みに…
思っていた以上に滅茶苦茶で危険な状態だった事が今回判明した。
お昼も過ぎたので続きの作業を再開します。
過剰トルクで緩まなかったフォークボルトを
エアーインパクトで緩めましたがトップの
ネジ山がカジッて居るかも知れないので
フォークボルトは交換になるかも知れない…
取り合えず組み立てる前に確認をしてから
オイルを入れる事にしようと思います。
まぁチョッと錆もあるのでダメなら躊躇わず
交換をする事にしますがインナー側ネジ山も
逝って居ないかが心配な所になります…
フォークオイルは交換されて居ましたが
オイルの粘度がかなり固そうなので…
もしかすると、硬い方がオイル漏れし難い?
と思ってわざわざ入れたのか?ワコーズの
#20クラスのフォークオイルを使われてる感…
分解するとフォーク内はスラッジの量も少なく
一応分解洗浄はしてある感じですが、肝心の
オリフィス部のピストンリングは古くて
交換されていないので、中途半端なO/Hです。
分解したならこれを交換しないと言うのは
全く持ってフロントフォークO/Hの意味が無い!
右アウターケースはネジ山上がりがあったのか?
リコイルされていたのですが、これがブレーキ側の
ケースで無くて良かったと思いますが…
あんな8个眞擦ぅ椒襯箸鮖箸錣譴討い燭里
何時どえらい事になってもおかしくない状態…。
分解したフロントフォークの洗浄も終わり
最後にパーツクリーナーで洗浄をして乾燥。
オイル漏れをしていたインナーチューブに
点錆びなどが無いかをチェックしましたが
状態は良いので、恐らく新品リプレイス品に
交換はしてあるのだろうと思いますが…
では何故オイル漏れしていたのかが気になる…
取り合えずフォークボルトは何の抵抗も無く
手で簡単に入ったので、このままOリングを
新品に交換して取り付ける事にします。
洗浄したフロントフォークに純正新品の部品を
セットして行き、組み立て準備を進めて行きます。
恐らく取り外したシール類は純正新品部品だと
思いますが、それ以外は中古部品を再利用され
シーリングワッシャーも中古品でトルク不足…
オイル漏れをしていたアウターを点検すると!
何とまぁ…オイル漏れの原因であろうと思われる
オイルシールを抜く際マイナスドライバー的な
工具で無理やり叩き破壊しシールを剥ぎ取った
と思われる激しい傷とそのバリ取りで削られた
傷がオイル漏れの原因だろうと思われるので
仕方なく、液ガスを塗ってオイルシールを入れ
組み立てる事になって仕舞いました…因みに
L側、ブレーキ側アウターの外面は転倒したか?
アウターが変形しており、これもまた難儀な…
まぁオイルは漏れて無かったので多分使える?
なんともまぁ何処もかしこも毎回の事ですが
触る所全てに問題がある車両ばかりがCPには
集まるシステムになっている様な気がします…
組み立てが完了したので#10のフォークオイルを
入れてフロントフォークを仕上げました。
ここからはサクサクっと組み付けますが
まだメーター周りなどの作業もある為
完全復旧は明日以降の作業になります。
因みにフロントフェンダー取り付けボルトは
ホムセンボルトのM6×20のフランジボルトが
使われていたので、純正のM6×28のボルトと
ここだけはM6スプリングワッシャーを入れて
取り付けるのが純正オリジナル仕様になる。
フロントフェンダーとハヤシキャストを復旧。
フロントエンブレムや追加のスタビなどは
明日スリーウエイジョイントを正規の状態に
復旧する為、本日は取り付けずこれにて
フロントフォークオイル漏れO/H作業と
手直し作業は完了、明日はインジケーター交換や
メーターステー、スタビ取り付けなどの追加作業と
ヨシムラのプログレ油温計の取り付けを行います。
今からエンジンフルO/Hの見積もりを作成するのですが
値段がお幾らになるのかがこちらとしてもとても怖いです…
Windowsを再起動すると、一度は使える物の
正常に終了せずフリーズして仕舞う事を繰り返しており
その際に削除を行ったフィッシングメールが毎回復活する…
店のメールアカウントでも2021年からお客さんとのやり取りを
削除せずに保管してあったのですが、どうやらCloudのOnedriveが
何やら怪しい動きをしている事が分かった物のOutlookが
Cloudにデーターを保存しようとしており、それの作業が
完了しない事で、ファイルが使用中になり恐らくOutlookが
フリーズしたり使用できない状態なのでは無いかと思えるのですが
Cloudの設定がいまいちよくわからず、空き容量を確保してみようと
ファイルを削除した所、一部必要なファイルも削除したらしく
ちょっと困ってる所ですが、その部分は特に問題では無く
またOutlookの保存を止める事は設定からは出来ない感じ?
と言う所で今止まって居り、相変わらず僕のPCではOutlookを使った
メールの送受信に支障が出ている状態が続いている事で色々な
メールを頂いていると思うのですが、店のサブPCでしかメールの
送受信が出来ないので、お客様への対応が遅れている状態が続いて居り
ご迷惑をお掛けしておりますが、復旧までもう暫くお待ち下さい…。
京都K様CB400FエンジンフルO/H五日目ミッションチェック
今日はエンジン内臓物最後の部品チェックとフロント周りの部品交換作業。
まずはミッションのカウンターシャフトを分解し気になる2ndギアー部の焼き付きが
実際にある物なのか?又は異常摩耗などを
していないかを分解してチェックします。
クランクやコンロッドが全滅だったのでカウンターシャフトもかなり気になる所…
取り合えず簡単に取り外せるギアー類を抜きます。
1stギアーブッシュは当然ダメなので後で交換。
油圧プレスを使いカラーとベアリングを抜きます。この時はもう「頼む!焼けているな」と言う思いで
分解をしますが、中古良品のカウンターシャフトも
もうそんなに残って無く、早い所作らないと…
無事にカラーとベアリングを抜き取り診断…気になるシャフトと2ndギアーの状態は果たして
その結果は?如何な感じになっているのか!
緊張の時間…しっかりと洗浄をして診断すると
ホッと一安心…セカンドギアーシャフトに焼きやカジリも無く健全な状態で良かった!
激しい摩耗も無くこのまま使っても問題は無く
使える物と診断出来て良かったと思います。
2ndギアー側も同じく焼きやカジリも無く健全。これで大きな山は無事に超えた感じになったので
エンジンに関してはオーナとのご相談も含めた上
お見積もりの作成に取り掛かる事になります。
続いてこのまま追加作業になるフロント周りの作業に取り掛かって行く事にします。
まずはフロントフォークのオイル漏れO/Hから
まぁこれも後から詳細は出て来ますが
色々とやられているので、フロント周りはほぼ全バラ状態になるので、オーナーが購入から
今までの手直し作業を含めると、ほぼレス状態…
もうフレームを塗装していない位の作業を
行って居り、車両価格は聞いてませんが恐らく今CPで販売している国内398か正規の398cc改を
買った方が、結果安かったかも知れない位の
費用が掛かっている事は、今までCPにご来店し
修理された方々が仰る様「こっちの方が安かった」と言われる位の費用は掛かっていると思います。
で、ザっとここまでで色々指摘がある分けですが
フロントフェンダーとキャリパーサポートの
共締め取付ボルトは本来28个覆里任垢20个噺世δ驚擦ぅ椒襯箸埜把蠅気譴討い燭
フロントフェンダー取り付けボルトの全てが
ホムセンボルトなのでまぁ純正に交換しますが
前回ヘッドライトケースを交換した時の事で光軸を合わせる事がかなり困難だったので
その時に分かったのがスリーウエイジョイントと
ヘッドライトステーが共締めされており干渉。
専用のステーが取り付けられて居なかった…フロントフォークも何で抜けないんだ?と思い
何とか抜き取ると、トップブリッジの内側が
塗装されていた事や、インナーチューブの
フォークボルトが過剰トルク過ぎてハンドツールでは緩まなかった…
後でエアーツールで緩める事にして、取り合えずお昼休みに…
思っていた以上に滅茶苦茶で危険な状態だった事が今回判明した。
お昼も過ぎたので続きの作業を再開します。過剰トルクで緩まなかったフォークボルトを
エアーインパクトで緩めましたがトップの
ネジ山がカジッて居るかも知れないので
フォークボルトは交換になるかも知れない…取り合えず組み立てる前に確認をしてから
オイルを入れる事にしようと思います。
まぁチョッと錆もあるのでダメなら躊躇わず
交換をする事にしますがインナー側ネジ山も逝って居ないかが心配な所になります…
フォークオイルは交換されて居ましたが
オイルの粘度がかなり固そうなので…
もしかすると、硬い方がオイル漏れし難い?と思ってわざわざ入れたのか?ワコーズの
#20クラスのフォークオイルを使われてる感…
分解するとフォーク内はスラッジの量も少なく
一応分解洗浄はしてある感じですが、肝心のオリフィス部のピストンリングは古くて
交換されていないので、中途半端なO/Hです。
分解したならこれを交換しないと言うのは
全く持ってフロントフォークO/Hの意味が無い!右アウターケースはネジ山上がりがあったのか?
リコイルされていたのですが、これがブレーキ側の
ケースで無くて良かったと思いますが…
あんな8个眞擦ぅ椒襯箸鮖箸錣譴討い燭里何時どえらい事になってもおかしくない状態…。
分解したフロントフォークの洗浄も終わり
最後にパーツクリーナーで洗浄をして乾燥。
オイル漏れをしていたインナーチューブに点錆びなどが無いかをチェックしましたが
状態は良いので、恐らく新品リプレイス品に
交換はしてあるのだろうと思いますが…
では何故オイル漏れしていたのかが気になる…取り合えずフォークボルトは何の抵抗も無く
手で簡単に入ったので、このままOリングを
新品に交換して取り付ける事にします。
洗浄したフロントフォークに純正新品の部品をセットして行き、組み立て準備を進めて行きます。
恐らく取り外したシール類は純正新品部品だと
思いますが、それ以外は中古部品を再利用され
シーリングワッシャーも中古品でトルク不足…オイル漏れをしていたアウターを点検すると!
何とまぁ…オイル漏れの原因であろうと思われる
オイルシールを抜く際マイナスドライバー的な
工具で無理やり叩き破壊しシールを剥ぎ取ったと思われる激しい傷とそのバリ取りで削られた
傷がオイル漏れの原因だろうと思われるので
仕方なく、液ガスを塗ってオイルシールを入れ
組み立てる事になって仕舞いました…因みにL側、ブレーキ側アウターの外面は転倒したか?
アウターが変形しており、これもまた難儀な…
まぁオイルは漏れて無かったので多分使える?
なんともまぁ何処もかしこも毎回の事ですが触る所全てに問題がある車両ばかりがCPには
集まるシステムになっている様な気がします…
組み立てが完了したので#10のフォークオイルを
入れてフロントフォークを仕上げました。ここからはサクサクっと組み付けますが
まだメーター周りなどの作業もある為
完全復旧は明日以降の作業になります。
因みにフロントフェンダー取り付けボルトはホムセンボルトのM6×20のフランジボルトが
使われていたので、純正のM6×28のボルトと
ここだけはM6スプリングワッシャーを入れて
取り付けるのが純正オリジナル仕様になる。フロントフェンダーとハヤシキャストを復旧。
フロントエンブレムや追加のスタビなどは
明日スリーウエイジョイントを正規の状態に
復旧する為、本日は取り付けずこれにてフロントフォークオイル漏れO/H作業と
手直し作業は完了、明日はインジケーター交換や
メーターステー、スタビ取り付けなどの追加作業と
ヨシムラのプログレ油温計の取り付けを行います。
今からエンジンフルO/Hの見積もりを作成するのですが
値段がお幾らになるのかがこちらとしてもとても怖いです…
peke_cb400f at 17:00|Permalink│Comments(0)│
2026年01月29日
キャブレターダストパッキン(A/C)在庫切れ
現在キャブレターダストパッキン(A/C)は在庫切れとなっており
鋭利製作中ではある物の、納期は約2ヶ月の予定です。
また次ロットからの値上げも予定しておりますが
それに付いても現在再交渉中となっており
上手く行けば、お値段据え置きになる可能性もあります。
またCB400Four用タロッティのエンジンガードに関しても
エンジンガードをお探しの方が多いとの事から
タロッティタイプのエンジンガードを急遽製作する話になり
タロッティならぬ、パラッティエンジンガード製作に向けて
打ち合わせをする事になりましたので、何時の如く
妥協しない製品作りになると思いますが、ご期待に添える様な
製品を製作する予定になりましたので、ご報告致します。
カワサキ系強化オイルポンプ試作品製作打ち合わせ
先日の火曜日午後に以前から企画しているカワサキ系強化オイルポンプの
試作品製作前の最終確認の為業者さんと
実物エンジンでオイルポンプ取り付け位置の
寸法合わせを実施し、やっとこれで試作品の
製作に取り掛かって貰う事になりました。
対応車種も幅広く400cc〜750ccまで広く対応し
車種で言えばZ400FXやZ400GP系統エンジン
ゼファー400全機種?エンジンやゼファー750の
C1〜C7までのエンジンに対応し幅広く使え
性能としてはまだ少しの余力を持たせてありますが
まずそこまでの性能としては必要は無い物と考えて居ります。
しかも既存のオイルポンプをベースに、強化オイルポンプ化する部品の
要になるトロコイドギアーとシャフトなどの部品とそのギアーに
対応するカバーの部品だけを交換するので、価格帯も比較的に安く
ご提供出来る価格帯の設定になると思いますので、ご期待頂ければと思います。
エンジン内部品や油圧系に強いカスタムパラノイアだから出来る部品です。
京都K様CB400FエンジンフルO/H四日目エンジン内部品チェック
先日行ったエンジン内部品の目視チェックで予想通り色々な問題が見付かり
今日はその他のエンジン内部品について
詳しく見て行く事にしようと思います。
まずはアッパーケーステンショナーアーム
純正のエンジンには絶対に使用しない
スプリングワッシャーが入れられていました。
テンショナーも削れて固着している状態なので
これが何処まで修正出来るか…になりますね…
画像では分かり難いですがクランクメタルに
それなりの縦傷が入っているので、クランクも
ダメなので、当然ですがメタルもダメなので
全て交換となりますが、ミッションに関しては
今の所、シフトフォークにも異常は見られず
健全なので、シフトドラムを含め問題無し
付属部品を全て取り外して、洗浄の準備まで
終わらせ、午後からはコンロッドを取り外し
チェックを行うのでクランクの洗浄を行います。
次にロアケースw…プライマリーチェーンの
スライダーの誤組あり、上下逆に取り付け。
本来は矢印の合いマークが下側になります。
ホンダは親切にちゃんと作っていますからね
その他ロアケース内付属部品も全て取り外し
オイルパスキャップやプラグもOリング交換や
油温計取り出し口取り付けの為分解しました。
後は洗浄ですが、ブラストで仕上げるかは
オーナーと相談してから決める事にします。
これでクランクケース内部品は全て取り外しが
完了したのでまだ未確認のミッションの状態と
コンロッドの状態を見てから見積もりを作成。
またオーナーへはご提案も含めてご連絡予定。
もう交換は確定しているクランクですが洗浄し
コンロッドの状態を確認するのですが…まぁ大体
今までの経験や、このエンジンの状態から
期待はしない方が良いかも知れませんね…
時間的に丁度お昼前だったので、先日の心残り
EXスタッドボルト除去に再チャレンジするべく
試合場所を工作室に移動、折れるのを覚悟の上
抜ければ、それだけ費用が抑えられる事もあり
再チャレンジをしてみたのですが…やはり中々
一筋縄では行かないのでEXスタッド部に熱を入れ
チャレンジした物のやっぱりダメ…やはりもう
こうなれば折れるのを覚悟して再アタック!
折れても折れなくても抜けなければ掛かる費用は
どの道同じ…まずは先日折れたEXスタッドに
M8のナットを溶接し、緩めばラッキーと
チャレンジした物の…見事玉砕となりました…。
もうこうなれば内燃機屋さんの作業も1本でも
4本でも同じでは無いけど、機械にセットし
一ヵ所づつセンターを出して切削となります。
なので決して、逆タップを使おうなどとは絶対に
思わない方が良く、逆タップで取れるのなら
もう既にこんな事になる前に全て取れますから!
逆タップが折れて余計に費用が掛かるだけです。
と言う事で、4戦3敗1分けと言う戦績となり
シリンダーヘッドとの無情な戦いは合計で
8戦4勝3敗1分けと一応勝ち越し…結果的には
この様に悔しい結果となって仕舞いましたが
一度ちゃんとやって置けば次からは完封です!
次にコンロッドメタルですが…こうやって
コンロッドを触るだけで、ダメなのが分かる位
ガタガタ左右に動くので、ダメな事は明白…。
#1コンロッドを取り外すと案の定こんな感じ
ほら!全然ダメ…お肌はこの様にガサガサに
荒れており、再利用は出来ないのですが問題は
コンロッドメタルでは無く、小端部の状態。
これももう…目で見る限り摩耗しており
何やら見慣れぬ傷も入っている事も分かる…
この状態の場合の多くは測らずとも要交換を
推奨するパターンになるのですが、当ブログを
ご覧の方にも分かり易い様に説明すると
まず、ピストンピンを入れ手で少しでも上下に
動く様ではダメだと言う事や、小端部の穴が
ツルツルになっているのも摩耗しておりダメ。
小端部内径に小さな加工痕的なシリンダーで言う
クロスハッチ状のオイル溜まりが出来る様な筋が
入って居る方が良い状態になります。
念の為取り外したコンロッドの縦方向内径を
測定してみると、画像では2.5/100位に見えますが
正面から見ると3/100が正しい数値となって居り
一応小端部内径の許容値は1.2/100〜3.3/100で
これはまだ数値的に0.3/100程は許容値ですが…
絶対に使わない方が良いレベルのコンロッド。
因みに横方向の内径も測定してみますが
当然ピストンの上下運動から考えれば、差程の
摩耗はしていない筈になるのですが…
このコンロッドの場合横方向も少し摩耗して
1/100程度の摩耗がありましたので、総合的にも
このコンロッドを再利用する事はお勧めしません。
念の為、他物コンロッドも測定しますが…
#2の縦方向で3.5/100の摩耗がありこれはもう
明らかに許容値を超えて来ているのですが
実は使用限度としては10/100と言う数値ですが
仮にそんな数値になるまで使ったとしても
エンジンからは常に打音が聞こえて来るので
この先そうなるであろうコンロッドを再利用し
取り付ける筈は絶対にありえないんですよね…
因みに#4のコンロッド小端部の摩耗が一番酷く
縦方向で4/100もありましたし、横方向でも
1/100を超えた測定結果となりました…
また何故か、同じ様な引っ掻き傷が入って居り
恐らく前回のO/H時に付けられた傷では?と
僕は思う所で、今回のエンジンフルO/Hに関して総合的に言えば
ガスケット、パッキン、Oリング類は使い回しの可能性が大きく
新品であろう物は液ガスだらけと、過剰トルクな上から更に
液ガスでオイル漏れ対策をしてあり、更にエンジンオイルにも
オイル漏れ対策用添加剤的な物を入れてある事で、その固まりが
ストレーナーを塞ぎ、エンジンオイルの循環を阻害しており
その結果があの異常な量の金属粉が出ていた事であったり
実は前回交換したオイルフィルターを今回取り外した際に
もっとどえらい量の金属粉がフィルターに残っていた事や
ちょっとした誤組も含めて、このエンジンはほぼ全損です。
良かった所はシリンダーとヘッドに歪が無かった位です。
明日はミッションを分解チェックしてから全ての見積もりが出来上がります…。
クランクに関しては開発中の398クランクは間に合わないので
CPにある408中古良品クランクを使うしか今の所方法は無く
コンロッドに関しては同じく中古良品でも良いのでしょうが…保証はありません。
やはりお勧めはCP製鍛造強化コンロッドを自信を持って、お勧めします。
一応参考までに一般的な中古良品とされる
コンロッドの小端部の拡大画像でこんな感じ
まぁまだ使えるレベルと言う範囲の物でも
50年も経過しているので、小端部のみならず
コンロッド本体の伸びや経年劣化も気になる所。
こちらは新品CP製鍛造強化コンロッドの13Φ
小端部拡大画像になり、どちらも見難いですが
クロスハッチ状のオイル溜まりになる筋があり
この筋が無くなっている物は、加速度的に摩耗が進みますし
純正の鋳造製コンロッドは軟らかいので、少なからず伸びはあります。
コンロッドも研究すると中々奥深いですし、良いピストンが出来ているので
これから先は次に弱いコンロッドが劣化で負荷が集中して来ると
思われますので、ご参考までに…今のエンジンフルO/Hで純正部品代が
目茶苦茶高騰しており、外注先の価格高騰もある事からエンジン一基
フルO/Hは100万越えと言う日がもう直ぐそこまで来ているよ!
鋭利製作中ではある物の、納期は約2ヶ月の予定です。
また次ロットからの値上げも予定しておりますが
それに付いても現在再交渉中となっており
上手く行けば、お値段据え置きになる可能性もあります。
またCB400Four用タロッティのエンジンガードに関しても
エンジンガードをお探しの方が多いとの事から
タロッティタイプのエンジンガードを急遽製作する話になり
タロッティならぬ、パラッティエンジンガード製作に向けて
打ち合わせをする事になりましたので、何時の如く
妥協しない製品作りになると思いますが、ご期待に添える様な
製品を製作する予定になりましたので、ご報告致します。
カワサキ系強化オイルポンプ試作品製作打ち合わせ
先日の火曜日午後に以前から企画しているカワサキ系強化オイルポンプの
試作品製作前の最終確認の為業者さんと実物エンジンでオイルポンプ取り付け位置の
寸法合わせを実施し、やっとこれで試作品の
製作に取り掛かって貰う事になりました。
対応車種も幅広く400cc〜750ccまで広く対応し車種で言えばZ400FXやZ400GP系統エンジン
ゼファー400全機種?エンジンやゼファー750の
C1〜C7までのエンジンに対応し幅広く使え
性能としてはまだ少しの余力を持たせてありますが
まずそこまでの性能としては必要は無い物と考えて居ります。
しかも既存のオイルポンプをベースに、強化オイルポンプ化する部品の
要になるトロコイドギアーとシャフトなどの部品とそのギアーに
対応するカバーの部品だけを交換するので、価格帯も比較的に安く
ご提供出来る価格帯の設定になると思いますので、ご期待頂ければと思います。
エンジン内部品や油圧系に強いカスタムパラノイアだから出来る部品です。
京都K様CB400FエンジンフルO/H四日目エンジン内部品チェック
先日行ったエンジン内部品の目視チェックで予想通り色々な問題が見付かり
今日はその他のエンジン内部品について詳しく見て行く事にしようと思います。
まずはアッパーケーステンショナーアーム
純正のエンジンには絶対に使用しない
スプリングワッシャーが入れられていました。テンショナーも削れて固着している状態なので
これが何処まで修正出来るか…になりますね…
画像では分かり難いですがクランクメタルに
それなりの縦傷が入っているので、クランクもダメなので、当然ですがメタルもダメなので
全て交換となりますが、ミッションに関しては
今の所、シフトフォークにも異常は見られず
健全なので、シフトドラムを含め問題無し付属部品を全て取り外して、洗浄の準備まで
終わらせ、午後からはコンロッドを取り外し
チェックを行うのでクランクの洗浄を行います。
次にロアケースw…プライマリーチェーンのスライダーの誤組あり、上下逆に取り付け。
本来は矢印の合いマークが下側になります。
ホンダは親切にちゃんと作っていますからね
その他ロアケース内付属部品も全て取り外しオイルパスキャップやプラグもOリング交換や
油温計取り出し口取り付けの為分解しました。
後は洗浄ですが、ブラストで仕上げるかは
オーナーと相談してから決める事にします。これでクランクケース内部品は全て取り外しが
完了したのでまだ未確認のミッションの状態と
コンロッドの状態を見てから見積もりを作成。
またオーナーへはご提案も含めてご連絡予定。もう交換は確定しているクランクですが洗浄し
コンロッドの状態を確認するのですが…まぁ大体
今までの経験や、このエンジンの状態から
期待はしない方が良いかも知れませんね…時間的に丁度お昼前だったので、先日の心残り
EXスタッドボルト除去に再チャレンジするべく
試合場所を工作室に移動、折れるのを覚悟の上
抜ければ、それだけ費用が抑えられる事もあり再チャレンジをしてみたのですが…やはり中々
一筋縄では行かないのでEXスタッド部に熱を入れ
チャレンジした物のやっぱりダメ…やはりもう
こうなれば折れるのを覚悟して再アタック!折れても折れなくても抜けなければ掛かる費用は
どの道同じ…まずは先日折れたEXスタッドに
M8のナットを溶接し、緩めばラッキーと
チャレンジした物の…見事玉砕となりました…。もうこうなれば内燃機屋さんの作業も1本でも
4本でも同じでは無いけど、機械にセットし
一ヵ所づつセンターを出して切削となります。
なので決して、逆タップを使おうなどとは絶対に思わない方が良く、逆タップで取れるのなら
もう既にこんな事になる前に全て取れますから!
逆タップが折れて余計に費用が掛かるだけです。
と言う事で、4戦3敗1分けと言う戦績となりシリンダーヘッドとの無情な戦いは合計で
8戦4勝3敗1分けと一応勝ち越し…結果的には
この様に悔しい結果となって仕舞いましたが
一度ちゃんとやって置けば次からは完封です!次にコンロッドメタルですが…こうやって
コンロッドを触るだけで、ダメなのが分かる位
ガタガタ左右に動くので、ダメな事は明白…。
#1コンロッドを取り外すと案の定こんな感じほら!全然ダメ…お肌はこの様にガサガサに
荒れており、再利用は出来ないのですが問題は
コンロッドメタルでは無く、小端部の状態。
これももう…目で見る限り摩耗しており何やら見慣れぬ傷も入っている事も分かる…
この状態の場合の多くは測らずとも要交換を
推奨するパターンになるのですが、当ブログを
ご覧の方にも分かり易い様に説明するとまず、ピストンピンを入れ手で少しでも上下に
動く様ではダメだと言う事や、小端部の穴が
ツルツルになっているのも摩耗しておりダメ。
小端部内径に小さな加工痕的なシリンダーで言うクロスハッチ状のオイル溜まりが出来る様な筋が
入って居る方が良い状態になります。
念の為取り外したコンロッドの縦方向内径を
測定してみると、画像では2.5/100位に見えますが正面から見ると3/100が正しい数値となって居り
一応小端部内径の許容値は1.2/100〜3.3/100で
これはまだ数値的に0.3/100程は許容値ですが…
絶対に使わない方が良いレベルのコンロッド。因みに横方向の内径も測定してみますが
当然ピストンの上下運動から考えれば、差程の
摩耗はしていない筈になるのですが…
このコンロッドの場合横方向も少し摩耗して1/100程度の摩耗がありましたので、総合的にも
このコンロッドを再利用する事はお勧めしません。
念の為、他物コンロッドも測定しますが…
#2の縦方向で3.5/100の摩耗がありこれはもう明らかに許容値を超えて来ているのですが
実は使用限度としては10/100と言う数値ですが
仮にそんな数値になるまで使ったとしても
エンジンからは常に打音が聞こえて来るのでこの先そうなるであろうコンロッドを再利用し
取り付ける筈は絶対にありえないんですよね…
因みに#4のコンロッド小端部の摩耗が一番酷く
縦方向で4/100もありましたし、横方向でも1/100を超えた測定結果となりました…
また何故か、同じ様な引っ掻き傷が入って居り
恐らく前回のO/H時に付けられた傷では?と
僕は思う所で、今回のエンジンフルO/Hに関して総合的に言えば
ガスケット、パッキン、Oリング類は使い回しの可能性が大きく
新品であろう物は液ガスだらけと、過剰トルクな上から更に
液ガスでオイル漏れ対策をしてあり、更にエンジンオイルにも
オイル漏れ対策用添加剤的な物を入れてある事で、その固まりが
ストレーナーを塞ぎ、エンジンオイルの循環を阻害しており
その結果があの異常な量の金属粉が出ていた事であったり
実は前回交換したオイルフィルターを今回取り外した際に
もっとどえらい量の金属粉がフィルターに残っていた事や
ちょっとした誤組も含めて、このエンジンはほぼ全損です。
良かった所はシリンダーとヘッドに歪が無かった位です。
明日はミッションを分解チェックしてから全ての見積もりが出来上がります…。
クランクに関しては開発中の398クランクは間に合わないので
CPにある408中古良品クランクを使うしか今の所方法は無く
コンロッドに関しては同じく中古良品でも良いのでしょうが…保証はありません。
やはりお勧めはCP製鍛造強化コンロッドを自信を持って、お勧めします。
一応参考までに一般的な中古良品とされるコンロッドの小端部の拡大画像でこんな感じ
まぁまだ使えるレベルと言う範囲の物でも
50年も経過しているので、小端部のみならず
コンロッド本体の伸びや経年劣化も気になる所。こちらは新品CP製鍛造強化コンロッドの13Φ
小端部拡大画像になり、どちらも見難いですが
クロスハッチ状のオイル溜まりになる筋があり
この筋が無くなっている物は、加速度的に摩耗が進みますし
純正の鋳造製コンロッドは軟らかいので、少なからず伸びはあります。
コンロッドも研究すると中々奥深いですし、良いピストンが出来ているので
これから先は次に弱いコンロッドが劣化で負荷が集中して来ると
思われますので、ご参考までに…今のエンジンフルO/Hで純正部品代が
目茶苦茶高騰しており、外注先の価格高騰もある事からエンジン一基
フルO/Hは100万越えと言う日がもう直ぐそこまで来ているよ!
peke_cb400f at 17:00|Permalink│Comments(0)│
2026年01月27日
カワサキ系強化オイルポンプ製作打ち合わせ
色々と溜まっている企画物の中で、見積もりやらを取り
動きはある物の忙しくて中々進んでいない所が現状ですが
本日加工をして貰う業者さんにご来店頂き
試作品製作の打ち合わせと、実機のカワサキエンジンで
寸法の確認をする為に、CPへご来店頂く事になっており
何とか年内にはリリースするべく動き出しております。
理論的には強化オイルポンプの製作は可能なので
後は細かい寸法を拾い出し、それを図面に落とし込んで行き
試作品を作る事になるのですが、その為にわざわざ僕雛必要が無い
エンジンを一基購入してあるので、机上の空論では無く
実際に製造へ向けている所になりますので、もう暫くお待ち下さい。
京都K様CB400FエンジンフルO/H三日目シリンダーヘッド分解
昨日測定が終わった優秀なシリンダーとシリンダーヘッド。
まだはちゃんと打ち合わせはしてませんが
そんなに慌てる事も無く、一通り部品の状態を
確認し纏めてオーナーと打ち合わせを行って
大凡の見積もりを作成する事になります。
まずはインシュレーターを取り外します。
どうやらインシュレーターのOリングは
一度以上交換されている様で、接着剤状の
液ガスで固定されている状態でしたが
締め付けビスのトルクが緩かった所が残念…
次に恐らくラインオフのままであろうEXスタッド
そうだとするともう50年物になるのでいい加減
折れて仕舞うリスクがありこのタイミングで
交換をして仕舞わないと後でえらい事になる。
第一試合の結果は3勝5引き分けと言う結果です。
SSTのスタッドボルトリムーバーはありますが
必ず折れるので、Wナットを入れての感触で
限界値を見極めないと簡単に折れるし、折れると
ボルトの除去費用が飛んでも無くお高いので慎重に
右のスタッドボルトは曲がってましたし、やはり
思った通りラインオフで50年物のスタッドです。
次に第二試合の準備の為少しスタッド部を温めて
ラスペネを塗布浸透させ再チャレンジになります。
残り5戦!無事に全勝したいので敗北は許されない
敗北=スタッドボルトが折れると言う事です…
第二試合の結果は1勝4分けと言う結果になり
次は第三試合に突入となるのですが、これがまた
かなりハードな戦いになりその分負けるリスクも
上がる事から、より慎重に手の感覚を研ぎ澄ませ
下拵えも時間を掛けて行う事になって来ます…
なので先にバルブを取り外し、バルブガイドの
ガタ付きをチェックして、問題が無ければ
Oリングを交換して組み付けの準備をする事に。
先にバルブを抜いて仕舞いそれからそれぞれの
バルブガイドにガタ付きが無いかをチェック!
むー…EX側はダメだな…特に#2.3のガタ付きが
大きく、IN側は微妙にガタついているので
流石に優秀なシリンダーヘッドだったのに…
残念…これはダメなので交換になりますが
純正バルブガイドのお値段もクソみたいに
値上がりしたので、出来れば使いたかったなぁ…
これで余計にEXスタッドボルトを折る分けには
行かなくなりかなりのプレッシャーが伸し掛かる
だがしかし…無情にも第三試合でダメージを受け
未だ負けは確定していない物のこれ以上の試合は
リスクの方が大きい為、続行不能…と言う判断。
メカニックストップと言う事となり、まだ傷口が
軽傷の内にリタイアする事にします…この先は
内燃機屋さんで除去して貰う事になりますが
結局内燃機屋さんでも最初から切断するので、完全に折れる前ならまだ
仕事もやり易いとの事なのと、折れた時の修正専用治具も
CPから渡してあるので、折れたらその治具を使ってネジ山修正です。
結果今回は、8戦4勝1敗3分けと言う結果になり一応勝ち越しですが…
残りをどうするか…内燃機屋さんで抜くとなると結構な費用が掛かります…。
ここでお昼になったので取り合えず気持ちを落ち着かせ午後のラウンドへ…
午後からはクランクケース内臓物の状態を
チェックして行く事になりますが、気になる
金属粉が何処からなのか、またオイル潤滑が
阻害されていた事のダメージが何処までの
ダメージになっているかを中心にエンジン内
臓物の状態を細かくチェックして行きます。
やはりクランクメタルは表面が剥がれてダメ。
恐らくコンロッドメタルもダメでしょう…。
ミッションの状態をチェックするのですが
何故か1stギアーのガタ付きが大きくケースに
干渉するので、ブッシュの摩耗が激しいのか?
と思い取り外してチェックすると、当然ですが
ブッシュの摩耗は酷かった物の、そもそもが
スラストワッシャーが誤組されており内側に
2枚スラストワッシャーが入っていた事で
1stギアーがクランクケースに干渉していた…
次に気になるのがカウンターシャフト2ndギアー
この部分の焼き付きですが、微妙な感じなので
分解してみないと何とも言えない所になります。
ギアーの摩耗は普通にありますが特に歯掛けは
カウンター側もメイン側も無いので大丈夫です。
特に5thギアーは両方とも弱く歯欠けや摩耗が
多く見られるのですが、意外と健全な状態なので
カウンターシャフト次第と言う所になります。
ワンウエイクラッチギアーのダンパーゴム…
エンジンは分解されているのにダンパーゴムは
交換されていないと言う…50年物のカチカチに
硬化したゴムと言うかプラスティックの状態…
ここで今の所一番の問題はクランクの状態で
オイル潤滑不足からになると思いますが
メタルがあんな状態になっている事から…
残念ですが、このクランクは使えません…
398登録はされていますが、当然の様に408クランクです…
現在試作テスト中の398クランクが間に合えば良いのですが…
何れにせよこのクランクは交換する事になります。
午後からはカワサキの強化オイルポンプの打ち合わせに
業者さんがご来店となるので、今日の作業はここまでですが
想定内の所もありましたが、誤組なども見つかったので
結果的にエンジンを開けて良かったと言う事になりますね。
キジマ製パワーマジックレバー+
まだキジマのパワーレバー自体の入荷が不安定な状態と基本的に
キジマ製パワーレーバーを加工して貰う事は
加工先もお断りレベルになっておりますので
何時もの手段で無理をお願いし製作を依頼し
本日戻って来たので、一本はCP14号機に
取り付けるので、残りは4本となります。
前回の5本も直ぐに完売となって居りますので
ベースになるキジマ製パワーレバーの入荷が
不安定な事もあり、諸般の事情もある事から
ご迷惑をお掛けしておりますが、ある時にしか
キジマ製パワーマジックレバー+の入荷は
無い物と思って頂けます様お願いします。
また何時、製作が中止になるかも分かりません。
何時まで無理を聞いて貰えるかがポイントです。
取り付けには条件があり、グリップは社外はNGで
純正グリップしか対応出来ない物になり、社外品の
グリップを使うとクラッチの切れが悪いです。
その理由としては握った時、レバーエンドの金玉が
純正レバーより大きい為、この金玉が大きい分の
握りシロがクラッチの切れが悪くなる原因になる為
純正以外、社外品のグリップは非対応になる
パワーマジックレバー+になりますので、その辺りのご理解をお願いします。
まぁパワーレバーもこうやって取り付けてみると、カッコいいですね!
因みにレバーエンドにゴムを入れるのも、金玉がデカいので
かなり苦労すれば入りますが、結局そのエンドゴムの厚みで
クラッチが切れなくなるので、レバーエンドゴムも取り付けはNGです。
価格は¥13,000+消費税+送料¥180=¥14,480(発送はクリックポスト)
動きはある物の忙しくて中々進んでいない所が現状ですが
本日加工をして貰う業者さんにご来店頂き
試作品製作の打ち合わせと、実機のカワサキエンジンで
寸法の確認をする為に、CPへご来店頂く事になっており
何とか年内にはリリースするべく動き出しております。
理論的には強化オイルポンプの製作は可能なので
後は細かい寸法を拾い出し、それを図面に落とし込んで行き
試作品を作る事になるのですが、その為にわざわざ僕雛必要が無い
エンジンを一基購入してあるので、机上の空論では無く
実際に製造へ向けている所になりますので、もう暫くお待ち下さい。
京都K様CB400FエンジンフルO/H三日目シリンダーヘッド分解
昨日測定が終わった優秀なシリンダーとシリンダーヘッド。
まだはちゃんと打ち合わせはしてませんがそんなに慌てる事も無く、一通り部品の状態を
確認し纏めてオーナーと打ち合わせを行って
大凡の見積もりを作成する事になります。
まずはインシュレーターを取り外します。どうやらインシュレーターのOリングは
一度以上交換されている様で、接着剤状の
液ガスで固定されている状態でしたが
締め付けビスのトルクが緩かった所が残念…次に恐らくラインオフのままであろうEXスタッド
そうだとするともう50年物になるのでいい加減
折れて仕舞うリスクがありこのタイミングで
交換をして仕舞わないと後でえらい事になる。第一試合の結果は3勝5引き分けと言う結果です。
SSTのスタッドボルトリムーバーはありますが
必ず折れるので、Wナットを入れての感触で
限界値を見極めないと簡単に折れるし、折れるとボルトの除去費用が飛んでも無くお高いので慎重に
右のスタッドボルトは曲がってましたし、やはり
思った通りラインオフで50年物のスタッドです。
次に第二試合の準備の為少しスタッド部を温めてラスペネを塗布浸透させ再チャレンジになります。
残り5戦!無事に全勝したいので敗北は許されない
敗北=スタッドボルトが折れると言う事です…
第二試合の結果は1勝4分けと言う結果になり次は第三試合に突入となるのですが、これがまた
かなりハードな戦いになりその分負けるリスクも
上がる事から、より慎重に手の感覚を研ぎ澄ませ
下拵えも時間を掛けて行う事になって来ます…なので先にバルブを取り外し、バルブガイドの
ガタ付きをチェックして、問題が無ければ
Oリングを交換して組み付けの準備をする事に。
先にバルブを抜いて仕舞いそれからそれぞれのバルブガイドにガタ付きが無いかをチェック!
むー…EX側はダメだな…特に#2.3のガタ付きが
大きく、IN側は微妙にガタついているので
流石に優秀なシリンダーヘッドだったのに…残念…これはダメなので交換になりますが
純正バルブガイドのお値段もクソみたいに
値上がりしたので、出来れば使いたかったなぁ…
これで余計にEXスタッドボルトを折る分けには行かなくなりかなりのプレッシャーが伸し掛かる
だがしかし…無情にも第三試合でダメージを受け
未だ負けは確定していない物のこれ以上の試合は
リスクの方が大きい為、続行不能…と言う判断。メカニックストップと言う事となり、まだ傷口が
軽傷の内にリタイアする事にします…この先は
内燃機屋さんで除去して貰う事になりますが
結局内燃機屋さんでも最初から切断するので、完全に折れる前ならまだ
仕事もやり易いとの事なのと、折れた時の修正専用治具も
CPから渡してあるので、折れたらその治具を使ってネジ山修正です。
結果今回は、8戦4勝1敗3分けと言う結果になり一応勝ち越しですが…
残りをどうするか…内燃機屋さんで抜くとなると結構な費用が掛かります…。
ここでお昼になったので取り合えず気持ちを落ち着かせ午後のラウンドへ…
午後からはクランクケース内臓物の状態をチェックして行く事になりますが、気になる
金属粉が何処からなのか、またオイル潤滑が
阻害されていた事のダメージが何処までの
ダメージになっているかを中心にエンジン内臓物の状態を細かくチェックして行きます。
やはりクランクメタルは表面が剥がれてダメ。
恐らくコンロッドメタルもダメでしょう…。
ミッションの状態をチェックするのですが何故か1stギアーのガタ付きが大きくケースに
干渉するので、ブッシュの摩耗が激しいのか?
と思い取り外してチェックすると、当然ですが
ブッシュの摩耗は酷かった物の、そもそもがスラストワッシャーが誤組されており内側に
2枚スラストワッシャーが入っていた事で
1stギアーがクランクケースに干渉していた…
次に気になるのがカウンターシャフト2ndギアーこの部分の焼き付きですが、微妙な感じなので
分解してみないと何とも言えない所になります。
ギアーの摩耗は普通にありますが特に歯掛けは
カウンター側もメイン側も無いので大丈夫です。特に5thギアーは両方とも弱く歯欠けや摩耗が
多く見られるのですが、意外と健全な状態なので
カウンターシャフト次第と言う所になります。
ワンウエイクラッチギアーのダンパーゴム…エンジンは分解されているのにダンパーゴムは
交換されていないと言う…50年物のカチカチに
硬化したゴムと言うかプラスティックの状態…
ここで今の所一番の問題はクランクの状態でオイル潤滑不足からになると思いますが
メタルがあんな状態になっている事から…
残念ですが、このクランクは使えません…
398登録はされていますが、当然の様に408クランクです…
現在試作テスト中の398クランクが間に合えば良いのですが…
何れにせよこのクランクは交換する事になります。
午後からはカワサキの強化オイルポンプの打ち合わせに
業者さんがご来店となるので、今日の作業はここまでですが
想定内の所もありましたが、誤組なども見つかったので
結果的にエンジンを開けて良かったと言う事になりますね。
キジマ製パワーマジックレバー+
まだキジマのパワーレバー自体の入荷が不安定な状態と基本的に
キジマ製パワーレーバーを加工して貰う事は加工先もお断りレベルになっておりますので
何時もの手段で無理をお願いし製作を依頼し
本日戻って来たので、一本はCP14号機に
取り付けるので、残りは4本となります。前回の5本も直ぐに完売となって居りますので
ベースになるキジマ製パワーレバーの入荷が
不安定な事もあり、諸般の事情もある事から
ご迷惑をお掛けしておりますが、ある時にしかキジマ製パワーマジックレバー+の入荷は
無い物と思って頂けます様お願いします。
また何時、製作が中止になるかも分かりません。
何時まで無理を聞いて貰えるかがポイントです。取り付けには条件があり、グリップは社外はNGで
純正グリップしか対応出来ない物になり、社外品の
グリップを使うとクラッチの切れが悪いです。
その理由としては握った時、レバーエンドの金玉が純正レバーより大きい為、この金玉が大きい分の
握りシロがクラッチの切れが悪くなる原因になる為
純正以外、社外品のグリップは非対応になる
パワーマジックレバー+になりますので、その辺りのご理解をお願いします。
まぁパワーレバーもこうやって取り付けてみると、カッコいいですね!
因みにレバーエンドにゴムを入れるのも、金玉がデカいので
かなり苦労すれば入りますが、結局そのエンドゴムの厚みで
クラッチが切れなくなるので、レバーエンドゴムも取り付けはNGです。
価格は¥13,000+消費税+送料¥180=¥14,480(発送はクリックポスト)
peke_cb400f at 17:00|Permalink│Comments(0)│
2026年01月26日
電気抵抗を例えるなら
「電気」と聞くだけで拒絶反応を示される方も
そうそう少なくは無いと思いますが、電気は正直で
間違えると動かないので、答えは0か1しかない正直者で
機械やエンジンの様に「何か変な音はするけど動くからOK?」
というあやふやな回答が無いので、正直なんです。
電気の流れを例えるなら単純に考えるとすれば水道かな?
水道の蛇口を捻り流れる出す水をDCの+電流とすれば
その水を運ぶホースがケーブルの役目だとすると
ゴムホースに何らかの外的要因や劣化や穴開きがあれば
ホースの先から正常に本来流れる水の量、つまり電流の量が
その抵抗により絞られる事により、少なくなる事を抵抗が増える
と言う事になり、穴開きは単純にリークがあると言う事で
その抵抗が大きくなる事を、配線の劣化と言う事になり
その劣化が酷ければホースが破裂したり蛇口からホースが
抜けたりする事になる様な経験は実際の水道でもあると思います。
極端になりますがホースが破裂する=配線が溶ける⇒短絡、地絡する。
ホースが抜ける=電装機器が壊れると言うニュアンスで
理解して貰えれば分かり易いと思います。
また素人配線の怖さや、適切な電気工具を使わない事で起こる
電気火災や配線のすっぽ抜けに関しては単純にヒューマンエラーや
横着な作業から引きおこり重大な事案になるので
そこはまた違う話になって来ますが、安全装置=ヒューズなどを
基本的に入れる事で、その様なヒューマンエラーも回避出来ます。
DC=直流電気やAC=交流電気に限らず流れる電流は正直なので
まずは電気を知る事から始めてみてはどうでしょう?面白いですよ!
まぁ突き詰めれば幾らでも、もっと深い話もありますけどね。
短絡、地絡、漏電全部意味合いが違いますし、わざと短絡させて
診断する事も技術上でやる事もありますがそれ以外の
短絡(ショート)、地絡、漏電などは水道の水の様では無く危険です。
京都K様CB400FエンジンフルO/H二日目掃除と測定
今日の朝一は滋賀A様の車両をお引き取り納車をしてからの作業開始。
今日からは裏方作業でネチネチ掃除が始まります。
まずはシリンダーの掃除から取り掛かります。
恐らく純正ヘッドガスケットがベットリと残り
しかも液ガスをたっぷり塗られている状態。
こういう状態は意外とガスケット剥がし作業は
楽に剥がせることが多いので実は楽なんですが…
多くの腰上O/H時に抜けないので交換されない
ノックピン…錆が酷くなり余計に抜けなくなり
もうこうなれば破壊して取り除くしか方法は無く
3本中1本は何とか抜けて、2本は錆が酷くて
破壊して抜き取るしか方法がなく、あっさり破壊。
こんな物1個税込み¥77×4個をケチった所で
それでお前はフルO/Hなのか?っていつも思う…
何時か何処かのタイミングで抜いて交換しないと
腐って余計に抜けなくなり、どえらい事になる。
こう言う物は消耗品なので交換は鉄則です。
取り合えずガスケットリムーバーをぶっ掛けて
今日も寒いので、かなりの時間放置をします。
すると、こんなに簡単にヘッドガスケットが
見事綺麗に剥がす事が出来たのですが…
外観は嫌に綺麗なシリンダーだったので恐らく…
缶スプレーの耐熱塗料で塗装されてるだろうなぁ
と思ってたら、案の定塗装されておりリムーバーが
掛かった所の塗装が剥げて仕舞ったのですが
本来シリンダーやシリンダーヘッドは塗装せず
アルミ地のままなのは、皆さんご存じの筈で
まぁ適当な中古車屋や個人が某Yオクの写真での
見栄えをよく見せる為にやる手法ですが…
下地が悪い面に塗装をした所で、結局下地が湧いて
塗装は捲れて来るし、塗膜は薄いにせよ放熱効果が
低下する事からホンダも熱を持つ部分に塗装をせず
アルミ鋳造地肌のまま仕上げてあるんですよね。
長い目で見ると、何れこんなやっつけ塗装も
剥がれて来るので、この際全部剥がして仕舞い
ブラストで仕上げた方が良いとは思うので
恐らくシリンダーヘッドも塗装されていると
思うので、オーナーと相談をしてから決めます。
シリンダー内面ですが、状態としてはまぁまぁ
クロスハッチは消えてますが、特段目立つ様な
傷も無くボア径とピストン外径を測定してから
どうするかになると思いますが、殆どの場合
OSピストンを入れる事になると思います。
場所をエンジン組み立て室へ移動、シリンダーや
ピストンの測定などをやる事にして洗浄。
裏側の見えない部分の塗装はやっつけですね。
スリーブ内も洗浄してみるとやっぱりかぁ…
でもこんな風にピストンリングの筋はあるけど
特に引っ掛かる様な状態では無いのが悩ましい
取り合えず何時もの様にシリンダーの歪測定。
シリンダー上面の状態からすると、過去一度も
上面研磨はされていない、初心なシリンダーで
しかも歪は許容値内なので、このまま使える
上物シリンダーで、これで約¥15,000の
平面研磨代金は浮いたのはラッキー!です。
そこで問題はシリンダーボア径になります。
ボアゲージを基準値51.0个帽腓錣札椒径を
測定してみると…ほぅ、#1から#4までほぼ
ボア径は51.0个噺世β定結果になったので
後はピストン側外径との差がどれ位あるか?
それによってピストン、シリンダーの命運が
変わって来るのですが、ピストンスカート部は
まぁどれも同じでIN側が特にスカッフ痕が少し
大きい感じがするのは恐らく昨日のオイルパン
ストレーナー目詰まりなども原因になります…
流石にピストンはダメかも知れないなぁ…と
思いながら測定をしてみると…あれ?…
意外とええやん、ピストンのスカッフの状態から
ダメかも知れないと思っていたのに#1〜#4まで
ほぼ全て揃っており51.0弌◆3/100程度なので
ピストンもこのままピストンリングだけ
交換すればこのまま使える良い状態ですね。
まぁクロスハッチが消えて、錆筋があるので
軽くホーニングをした方が良いと思います。
見た目に反し中々優秀なピストンとシリンダー
これは貴重な個体になりますが、これもまた
オーナーとどの様な方向にするかを相談して
決める事にしようと思うのですが、僕なら
この優秀なシリンダーとピストンはこのまま
手入れをして使った方が良いと思います。
これでかなり費用も抑えられる良い子ですね。
次にシリンダーヘッドのガスケット剥がしです。
ヘッドガスケットはどうやらBRC製の物ですね。
今のエンジンの状態から見ると、きっとこの車両
実走行距離はかなり低走行の良い状態だった筈
それを中途半端なO/Hをしオイル漏れしたのか
オイル漏れの添加剤を入れた事で、あんな事に
なって仕舞ったのでは無いか?と思う所です。
液ガス塗りまくりのヘッドガスケットは
すんなりと剥がれましたが…その分この残った
液ガスを剥がす手間も鬱陶しい所にはなりますが
まぁ純正のガスケットよりは剥がし易いのでOK!
ピストンリングの摩耗度合いやオイルリングの
形状からすると、ピストンリングも交換せず
そのまま組んでいる可能性がかなり高いので
全体的に勿体無い事をやらかし、利益優先の
やっつけ作業感が滲み出て来るのが分かる…
シリンダーヘッドの手入れですが…やっぱり
液ガスを剥がす方が大変だったわ!どんだけ
液ガスを塗りたくっとるねん!って言いながら
ネチネチと液ガス剥がしの地味な作業で…
やっとシリンダーヘッドの地肌が見えてきたw
ここまで来れば後はもう、ちょいちょいっと
どの道バルブガイドのOリングは交換なので
バルブの摺り合わせはしないとダメですが
後はシリンダー同様ヘッド側の歪も無ければ
このエンジンはかなりお財布に優しい良い子。
EXスタッドも恐らく無交換の物にペイントされ
インシュレーターもダメなので交換になります。
と言う事で、シリンダーヘッドの歪測定をしてみると!
やっぱり優秀なエンジンは歪みも無く状態は良いですね。
これで明日はシリンダーヘッドを分解し、バルブガイドのOリング交換など
シリンダーヘッドの下拵えを行う事になります。
そうそう少なくは無いと思いますが、電気は正直で
間違えると動かないので、答えは0か1しかない正直者で
機械やエンジンの様に「何か変な音はするけど動くからOK?」
というあやふやな回答が無いので、正直なんです。
電気の流れを例えるなら単純に考えるとすれば水道かな?
水道の蛇口を捻り流れる出す水をDCの+電流とすれば
その水を運ぶホースがケーブルの役目だとすると
ゴムホースに何らかの外的要因や劣化や穴開きがあれば
ホースの先から正常に本来流れる水の量、つまり電流の量が
その抵抗により絞られる事により、少なくなる事を抵抗が増える
と言う事になり、穴開きは単純にリークがあると言う事で
その抵抗が大きくなる事を、配線の劣化と言う事になり
その劣化が酷ければホースが破裂したり蛇口からホースが
抜けたりする事になる様な経験は実際の水道でもあると思います。
極端になりますがホースが破裂する=配線が溶ける⇒短絡、地絡する。
ホースが抜ける=電装機器が壊れると言うニュアンスで
理解して貰えれば分かり易いと思います。
また素人配線の怖さや、適切な電気工具を使わない事で起こる
電気火災や配線のすっぽ抜けに関しては単純にヒューマンエラーや
横着な作業から引きおこり重大な事案になるので
そこはまた違う話になって来ますが、安全装置=ヒューズなどを
基本的に入れる事で、その様なヒューマンエラーも回避出来ます。
DC=直流電気やAC=交流電気に限らず流れる電流は正直なので
まずは電気を知る事から始めてみてはどうでしょう?面白いですよ!
まぁ突き詰めれば幾らでも、もっと深い話もありますけどね。
短絡、地絡、漏電全部意味合いが違いますし、わざと短絡させて
診断する事も技術上でやる事もありますがそれ以外の
短絡(ショート)、地絡、漏電などは水道の水の様では無く危険です。
京都K様CB400FエンジンフルO/H二日目掃除と測定
今日の朝一は滋賀A様の車両をお引き取り納車をしてからの作業開始。
今日からは裏方作業でネチネチ掃除が始まります。まずはシリンダーの掃除から取り掛かります。
恐らく純正ヘッドガスケットがベットリと残り
しかも液ガスをたっぷり塗られている状態。
こういう状態は意外とガスケット剥がし作業は楽に剥がせることが多いので実は楽なんですが…
多くの腰上O/H時に抜けないので交換されない
ノックピン…錆が酷くなり余計に抜けなくなり
もうこうなれば破壊して取り除くしか方法は無く3本中1本は何とか抜けて、2本は錆が酷くて
破壊して抜き取るしか方法がなく、あっさり破壊。
こんな物1個税込み¥77×4個をケチった所で
それでお前はフルO/Hなのか?っていつも思う…何時か何処かのタイミングで抜いて交換しないと
腐って余計に抜けなくなり、どえらい事になる。
こう言う物は消耗品なので交換は鉄則です。
取り合えずガスケットリムーバーをぶっ掛けて今日も寒いので、かなりの時間放置をします。
すると、こんなに簡単にヘッドガスケットが
見事綺麗に剥がす事が出来たのですが…
外観は嫌に綺麗なシリンダーだったので恐らく…缶スプレーの耐熱塗料で塗装されてるだろうなぁ
と思ってたら、案の定塗装されておりリムーバーが
掛かった所の塗装が剥げて仕舞ったのですが
本来シリンダーやシリンダーヘッドは塗装せずアルミ地のままなのは、皆さんご存じの筈で
まぁ適当な中古車屋や個人が某Yオクの写真での
見栄えをよく見せる為にやる手法ですが…
下地が悪い面に塗装をした所で、結局下地が湧いて塗装は捲れて来るし、塗膜は薄いにせよ放熱効果が
低下する事からホンダも熱を持つ部分に塗装をせず
アルミ鋳造地肌のまま仕上げてあるんですよね。
長い目で見ると、何れこんなやっつけ塗装も剥がれて来るので、この際全部剥がして仕舞い
ブラストで仕上げた方が良いとは思うので
恐らくシリンダーヘッドも塗装されていると
思うので、オーナーと相談をしてから決めます。シリンダー内面ですが、状態としてはまぁまぁ
クロスハッチは消えてますが、特段目立つ様な
傷も無くボア径とピストン外径を測定してから
どうするかになると思いますが、殆どの場合OSピストンを入れる事になると思います。
場所をエンジン組み立て室へ移動、シリンダーや
ピストンの測定などをやる事にして洗浄。
裏側の見えない部分の塗装はやっつけですね。スリーブ内も洗浄してみるとやっぱりかぁ…
でもこんな風にピストンリングの筋はあるけど
特に引っ掛かる様な状態では無いのが悩ましい
取り合えず何時もの様にシリンダーの歪測定。シリンダー上面の状態からすると、過去一度も
上面研磨はされていない、初心なシリンダーで
しかも歪は許容値内なので、このまま使える
上物シリンダーで、これで約¥15,000の平面研磨代金は浮いたのはラッキー!です。
そこで問題はシリンダーボア径になります。
ボアゲージを基準値51.0个帽腓錣札椒径を
測定してみると…ほぅ、#1から#4までほぼボア径は51.0个噺世β定結果になったので
後はピストン側外径との差がどれ位あるか?
それによってピストン、シリンダーの命運が
変わって来るのですが、ピストンスカート部はまぁどれも同じでIN側が特にスカッフ痕が少し
大きい感じがするのは恐らく昨日のオイルパン
ストレーナー目詰まりなども原因になります…
流石にピストンはダメかも知れないなぁ…と思いながら測定をしてみると…あれ?…
意外とええやん、ピストンのスカッフの状態から
ダメかも知れないと思っていたのに#1〜#4まで
ほぼ全て揃っており51.0弌◆3/100程度なのでピストンもこのままピストンリングだけ
交換すればこのまま使える良い状態ですね。
まぁクロスハッチが消えて、錆筋があるので
軽くホーニングをした方が良いと思います。見た目に反し中々優秀なピストンとシリンダー
これは貴重な個体になりますが、これもまた
オーナーとどの様な方向にするかを相談して
決める事にしようと思うのですが、僕ならこの優秀なシリンダーとピストンはこのまま
手入れをして使った方が良いと思います。
これでかなり費用も抑えられる良い子ですね。
次にシリンダーヘッドのガスケット剥がしです。ヘッドガスケットはどうやらBRC製の物ですね。
今のエンジンの状態から見ると、きっとこの車両
実走行距離はかなり低走行の良い状態だった筈
それを中途半端なO/Hをしオイル漏れしたのかオイル漏れの添加剤を入れた事で、あんな事に
なって仕舞ったのでは無いか?と思う所です。
液ガス塗りまくりのヘッドガスケットは
すんなりと剥がれましたが…その分この残った液ガスを剥がす手間も鬱陶しい所にはなりますが
まぁ純正のガスケットよりは剥がし易いのでOK!
ピストンリングの摩耗度合いやオイルリングの
形状からすると、ピストンリングも交換せずそのまま組んでいる可能性がかなり高いので
全体的に勿体無い事をやらかし、利益優先の
やっつけ作業感が滲み出て来るのが分かる…
シリンダーヘッドの手入れですが…やっぱり液ガスを剥がす方が大変だったわ!どんだけ
液ガスを塗りたくっとるねん!って言いながら
ネチネチと液ガス剥がしの地味な作業で…
やっとシリンダーヘッドの地肌が見えてきたwここまで来れば後はもう、ちょいちょいっと
どの道バルブガイドのOリングは交換なので
バルブの摺り合わせはしないとダメですが
後はシリンダー同様ヘッド側の歪も無ければこのエンジンはかなりお財布に優しい良い子。
EXスタッドも恐らく無交換の物にペイントされ
インシュレーターもダメなので交換になります。
と言う事で、シリンダーヘッドの歪測定をしてみると!
やっぱり優秀なエンジンは歪みも無く状態は良いですね。
これで明日はシリンダーヘッドを分解し、バルブガイドのOリング交換など
シリンダーヘッドの下拵えを行う事になります。
peke_cb400f at 17:00|Permalink│Comments(0)│
2026年01月25日
ヤマハWR125R間も無く発売
今月末2026年1月30日にヤマハから発売が開始される
フルサイズのオフロード車WR125R,ABSが気になってw
元々インドで販売されているWR155Rをスケールダウンし
国内で小型二輪として販売されるのですが
25年ぶりと言われる位デカ過ぎる125小型原動機付二輪。
販売価格が驚きの価格で、メーカー希望小売価格が¥490,000!
消費税を入れると¥539,000となる事から…ちょっと…
フルオプションとなると約¥600,000となるねぇ…
ヤマハと言えば第八世代のセロー、250cc化では第三世代で
インジェクションとなり、販売終了が2020年なので
WR125Rはヤマハ待望のオフロード車なのですが
今回の魅力と言うのはやはり125ccと言う所になり
災害大国の日本に置いては、実用性からの観点から
一台欲しいと思っており、自衛隊でも採用されるらしい?
今はDトラをオフ仕様にしたいと思って居る位
オフ車が一台欲しいのですが、お値段が…
山を走っていないヤマハブルーの中古車が出るまで待とうかなぁ…
京都K様CB400FエンジンフルO/H一日目分解作業開始
作業に取り掛かれないまま入庫から既に一週間が経過して仕舞いまました…
本日は日曜日なので、何時もなら午後からは
孫達がやって来て仕事にならないのですが
今週は不在の為、今日中に分解作業をやります。
本来重整備も週末はやらない事が多いのですが
今日は特に何も予定が無い事から、今の内に!
と言う事でPITの車両を動かして作業スペースを
確保して、エンジン分解作業に取り掛かります。
エンジンオイルは先週から抜いていたのですが…
何だこれ!って感じの金属粉の量に改めて驚き
これはちょっとマズい事になっているのかも
知れない様な、何時もの様なドツボパターン?
メインハーネスを交換する際に気になっていた
ACGサブハーネスもここまで来たらもう限界。
ついでに交換する事にしようと思います。
もうギボシが溶着しているのか、腐食なのか
抜けないので、ステーターコイル側ギボシ毎
やり替えになる感じですねぇ…まぁ丁度先日
何個か作ったので、在庫がある内に交換します。
何かと怪しいエンジンで、メインシャフトの
ブラインドシールからのオイル漏れ延命処置を
されているので、まぁ今回のエンジンフルO/Hも
タイミング的には少し遅い位だったかも…
そうなると、オーナーには申し訳ないと思います。
取り合えずL側の分解は一旦ここまでです。
次にR側の分解作業に取り掛かるのですが
ヘッドカバー若しくはタペットキャップからの
オイル滲みがある様で、ヘッドにはオイルが
滲み出た痕跡が見つかりました…て言うか
ガスケット類の使い回しなのか、液ガスが
かなり多く塗られているので、やっつけ的な
作業感が感じられるし、本来あるべき物も
取り付いて居らず、直接バッテリーに振動が
伝わるので、不在のクッションゴムは入れて
古く劣化したゴムは新品に交換して仕舞います。
インシュレーターゴムも限界なので交換ですね。
一寸予想以上に状態がよろしくないです…。
CP製機械曲げマフラーを取り外しキャブや
付属部品を取り外し、やっと核心部分になる
エンジン内部の分解に取り掛かる事にします。
まずはクラッチカバーの分解からですね。
カバーを開けてクラッチを分解するとやはり
ここはもう予想通り強化クラッチスプリングが
入っていたので、そりゃぁ最新の物を入れても
何をやってもクラッチが重い筈ですね。
エンジン内部も結構やられている事がこの先
色々と露呈して来てシフトドラムセンターと
サイドプレートの取付ボルトがホムセンボルト
結構負荷が掛かる所なので、こんな鈍らボルトは
その内折れるので、こんな所に使ってはダメ。
スラッジの量は意外と少ない様なのですが
何か何時もと違う違和感を感じて、それは後で
その違和感が飛んでも無い事だったと言う…
そうじゃないと、こんな写真は撮影しないです。
ポジティブストッパーは定番のピン摩耗なので
これはリビルド品と交換しますが、これしきの
摩耗と侮るなかれ、シフトチェンジには
この摩耗がボディブローの様に影響されます。
シフトドラムセンター取り付けのホムセンボルト
やはり曲がって居り、しかも短いやないか!
逆車と言えども、国内ホムセンボルトなので
これは日本で適当にやられた感じですね…
シフトドラムストッパー取り付けボルトも社外品
しかも今度は長い!強度はありそうなボルトだな。
シフトドラムセンターの摩耗はかなり激しく
これも外周が摩耗して小さくなる分、シフトに
影響が出て来ますし、ニュートラルストッパーも
摩耗しており、偏芯しているのが分かりますね。
クラッチも含めシフトチェンジが苦行になる。
取り外したシフトドラムセンターですが、中々
ここまで摩耗している物も余り見ないので
相当な走行距離を走っているか、かなり激しい
シフトチェンジを行っていると言う証明になる。
そして何故か抜けないギアーシフトスピンドル
何とか頑張ってここまで抜けましたが、以前に
一度だけですが、曲がっていた物もこんな感じで
抜けなかったので、これも曲がっているのか?
と思いながら、何とか抜き取ったのですが…
何でこんな所にこんな傷が入っているのか?
理解に苦しみます…裏側にも同じ様な傷が
入っているので、どうやればこうなるのかを
逆に知りたい、まぁこの位置なら削れば使える。
オイルシールにも関係のない場所になります。
で、これが今の職権打刻の代わりになるシールで
398登録をされているのですが、実際にはこれ
408のままなので犯罪になり、これをやった業者はその内
有印私文書偽造、また行使や排気量偽装などの罪に問われるので
業者や運転者が起訴されれば、何の罪もないオーナーは
それなりの社会的制裁を受ける事になる可能性が
この先あるかも知れないと言う事を覚悟して下さい。
今違法改造の車や、それを作ったショップは結構検挙されてますからね。
陸運局もこの問題はかなり前から問題視してますので、お気を付け下さい。
と言う事で、オイルパンを取り外すと…
どっひゃーなんだこれ!スラッジだらけ?
イヤ違う!これはきっとオイル漏れ防止剤?
的なオイル添加剤の薄い膜が沈殿した物だな。
しかも最も最悪なのは…ご想像の通りこれ…
オイルストレーナーにこびり付き、オイルの
循環を阻害し、正常なにオイルを吸い上げる事が
出来ない状態になる事で色々な所にダメージを
与えて仕舞っているであろう言う根源がこれ。
幸いにもロッカーアームはカジリも無く無事で
ここがカジッて居れば、かなりの損害額になる。
でもこれはラッキー!これで今まで僕の中の
違和感が全て繋がったので、後はもう恐らく…
カムシャフトはそれなりの摩耗状態となり
まぁ使って使えない事は無いけども…と
言った感じのカムシャフトになります。
取り合えずお昼ご飯を食べてからいよいよ
本日のメインイベント!エンジン分解作業に
取り掛かろうと、重い腰を上げ午後の部開始。
カムチェーンガイドは恐らく50年物でしょう
ガサガサのボロボロなのでスリッパー側も
かなり怪しい雰囲気が漂って来ますね…
シリンダーヘッドを剥がすと、恐らく社外の
ヘッドガスケットを使いコッテリと液ガスを
塗りたくってある様ですし、よく見ると一度
このエンジンは腰下まで開けられている様子が
あるので、それでこんな状態だと言う事は
シール関係は使い回しの可能性があるので
液ガスをたっぷり塗ってあるのでしょう…
シリンダーを取り外すと純正408ピストンが
顔を出してきたので、ピストンを取り外します。
サークリップを取り外すのですがここで使う
工具は純正SSTのサークリップインストーラー
これ実はリムーバーにも使えるので腰上だけを
O/Hする際、サークリップを飛ばす心配も無用な
中々使える工具なんですよね!是非お勧めです。
純正ピストンですが、他もちょっとピストンピンが
曲がって抜き難かったのですが、#3は特に抜けず
反対側からそれなりの工具で叩いて抜きました。
純正ピストンでも13Φのピストンピンは
曲がるので、ボアアップ車はもっと曲がります。
なので今の純正ピストンピンはテーパーピンで
強度を上げていると言う事なんですよね。
ストレートピストンピンは曲がります。
これでエンジンを下す準備が整ったので
何時もの様に台車を横付けし、エンジンを
下すのですが、ここまで分解すれば一気に
腰下を台車の上に持ち上げて下す事を
僕は出来るので、特にフレームの養生はせず
はい!どーん‼
エンジンがフレームから無事に下りました。
還暦を過ぎても力はまだまだあるねぇw
ここからサクサクっと…腰下を割るのですが
ちょっと!ボルト過剰トルク過ぎ!しんどい!
そんなにオイル漏れが不安なら、ちゃんとした
純正新品部品を使って、ちゃんと仕事すれば
腰下からオイルが漏れる事は無いと思うよ!
久々にこの長いスピナーハンドルを使うなぁ…
インパクトでも良いんだけど、緩める時に
手に感触が伝わらないと、そのエンジンの
声が聞こえないので、分解する時も拘って
全てハンドツールで分解をする事で直接感じる
違和感や、エンジンの状態が分かるんですよね。
何か職人さんみたいな事を言って申し訳ないけど
効率だけを考えて何でも電動や空圧ツールを使うと
そのエンジンとの対話が出来ない事のデメリットの方が多い様な気がするので…
と言う事で今日はここまでで終了、明日からは各部品のチェックと測定
ネチネチとやる液ガス剥がしや下拵えの日が続きます…。
ダイナミックに仕事やってる感は一日で終わりです…
フルサイズのオフロード車WR125R,ABSが気になってw
元々インドで販売されているWR155Rをスケールダウンし
国内で小型二輪として販売されるのですが
25年ぶりと言われる位デカ過ぎる125小型原動機付二輪。
販売価格が驚きの価格で、メーカー希望小売価格が¥490,000!
消費税を入れると¥539,000となる事から…ちょっと…
フルオプションとなると約¥600,000となるねぇ…
ヤマハと言えば第八世代のセロー、250cc化では第三世代で
インジェクションとなり、販売終了が2020年なので
WR125Rはヤマハ待望のオフロード車なのですが
今回の魅力と言うのはやはり125ccと言う所になり
災害大国の日本に置いては、実用性からの観点から
一台欲しいと思っており、自衛隊でも採用されるらしい?
今はDトラをオフ仕様にしたいと思って居る位
オフ車が一台欲しいのですが、お値段が…
山を走っていないヤマハブルーの中古車が出るまで待とうかなぁ…
京都K様CB400FエンジンフルO/H一日目分解作業開始
作業に取り掛かれないまま入庫から既に一週間が経過して仕舞いまました…
本日は日曜日なので、何時もなら午後からは孫達がやって来て仕事にならないのですが
今週は不在の為、今日中に分解作業をやります。
本来重整備も週末はやらない事が多いのですが
今日は特に何も予定が無い事から、今の内に!と言う事でPITの車両を動かして作業スペースを
確保して、エンジン分解作業に取り掛かります。
エンジンオイルは先週から抜いていたのですが…
何だこれ!って感じの金属粉の量に改めて驚きこれはちょっとマズい事になっているのかも
知れない様な、何時もの様なドツボパターン?
メインハーネスを交換する際に気になっていた
ACGサブハーネスもここまで来たらもう限界。ついでに交換する事にしようと思います。
もうギボシが溶着しているのか、腐食なのか
抜けないので、ステーターコイル側ギボシ毎
やり替えになる感じですねぇ…まぁ丁度先日何個か作ったので、在庫がある内に交換します。
何かと怪しいエンジンで、メインシャフトの
ブラインドシールからのオイル漏れ延命処置を
されているので、まぁ今回のエンジンフルO/Hもタイミング的には少し遅い位だったかも…
そうなると、オーナーには申し訳ないと思います。
取り合えずL側の分解は一旦ここまでです。
次にR側の分解作業に取り掛かるのですがヘッドカバー若しくはタペットキャップからの
オイル滲みがある様で、ヘッドにはオイルが
滲み出た痕跡が見つかりました…て言うか
ガスケット類の使い回しなのか、液ガスがかなり多く塗られているので、やっつけ的な
作業感が感じられるし、本来あるべき物も
取り付いて居らず、直接バッテリーに振動が
伝わるので、不在のクッションゴムは入れて古く劣化したゴムは新品に交換して仕舞います。
インシュレーターゴムも限界なので交換ですね。
一寸予想以上に状態がよろしくないです…。
CP製機械曲げマフラーを取り外しキャブや付属部品を取り外し、やっと核心部分になる
エンジン内部の分解に取り掛かる事にします。
まずはクラッチカバーの分解からですね。
カバーを開けてクラッチを分解するとやはりここはもう予想通り強化クラッチスプリングが
入っていたので、そりゃぁ最新の物を入れても
何をやってもクラッチが重い筈ですね。
エンジン内部も結構やられている事がこの先色々と露呈して来てシフトドラムセンターと
サイドプレートの取付ボルトがホムセンボルト
結構負荷が掛かる所なので、こんな鈍らボルトは
その内折れるので、こんな所に使ってはダメ。スラッジの量は意外と少ない様なのですが
何か何時もと違う違和感を感じて、それは後で
その違和感が飛んでも無い事だったと言う…
そうじゃないと、こんな写真は撮影しないです。ポジティブストッパーは定番のピン摩耗なので
これはリビルド品と交換しますが、これしきの
摩耗と侮るなかれ、シフトチェンジには
この摩耗がボディブローの様に影響されます。シフトドラムセンター取り付けのホムセンボルト
やはり曲がって居り、しかも短いやないか!
逆車と言えども、国内ホムセンボルトなので
これは日本で適当にやられた感じですね…シフトドラムストッパー取り付けボルトも社外品
しかも今度は長い!強度はありそうなボルトだな。
シフトドラムセンターの摩耗はかなり激しく
これも外周が摩耗して小さくなる分、シフトに影響が出て来ますし、ニュートラルストッパーも
摩耗しており、偏芯しているのが分かりますね。
クラッチも含めシフトチェンジが苦行になる。
取り外したシフトドラムセンターですが、中々ここまで摩耗している物も余り見ないので
相当な走行距離を走っているか、かなり激しい
シフトチェンジを行っていると言う証明になる。
そして何故か抜けないギアーシフトスピンドル何とか頑張ってここまで抜けましたが、以前に
一度だけですが、曲がっていた物もこんな感じで
抜けなかったので、これも曲がっているのか?
と思いながら、何とか抜き取ったのですが…何でこんな所にこんな傷が入っているのか?
理解に苦しみます…裏側にも同じ様な傷が
入っているので、どうやればこうなるのかを
逆に知りたい、まぁこの位置なら削れば使える。オイルシールにも関係のない場所になります。
で、これが今の職権打刻の代わりになるシールで
398登録をされているのですが、実際にはこれ
408のままなので犯罪になり、これをやった業者はその内
有印私文書偽造、また行使や排気量偽装などの罪に問われるので
業者や運転者が起訴されれば、何の罪もないオーナーは
それなりの社会的制裁を受ける事になる可能性が
この先あるかも知れないと言う事を覚悟して下さい。
今違法改造の車や、それを作ったショップは結構検挙されてますからね。
陸運局もこの問題はかなり前から問題視してますので、お気を付け下さい。
と言う事で、オイルパンを取り外すと…どっひゃーなんだこれ!スラッジだらけ?
イヤ違う!これはきっとオイル漏れ防止剤?
的なオイル添加剤の薄い膜が沈殿した物だな。
しかも最も最悪なのは…ご想像の通りこれ…オイルストレーナーにこびり付き、オイルの
循環を阻害し、正常なにオイルを吸い上げる事が
出来ない状態になる事で色々な所にダメージを
与えて仕舞っているであろう言う根源がこれ。幸いにもロッカーアームはカジリも無く無事で
ここがカジッて居れば、かなりの損害額になる。
でもこれはラッキー!これで今まで僕の中の
違和感が全て繋がったので、後はもう恐らく…カムシャフトはそれなりの摩耗状態となり
まぁ使って使えない事は無いけども…と
言った感じのカムシャフトになります。
取り合えずお昼ご飯を食べてからいよいよ本日のメインイベント!エンジン分解作業に
取り掛かろうと、重い腰を上げ午後の部開始。
カムチェーンガイドは恐らく50年物でしょう
ガサガサのボロボロなのでスリッパー側もかなり怪しい雰囲気が漂って来ますね…
シリンダーヘッドを剥がすと、恐らく社外の
ヘッドガスケットを使いコッテリと液ガスを
塗りたくってある様ですし、よく見ると一度このエンジンは腰下まで開けられている様子が
あるので、それでこんな状態だと言う事は
シール関係は使い回しの可能性があるので
液ガスをたっぷり塗ってあるのでしょう…シリンダーを取り外すと純正408ピストンが
顔を出してきたので、ピストンを取り外します。
サークリップを取り外すのですがここで使う
工具は純正SSTのサークリップインストーラーこれ実はリムーバーにも使えるので腰上だけを
O/Hする際、サークリップを飛ばす心配も無用な
中々使える工具なんですよね!是非お勧めです。
純正ピストンですが、他もちょっとピストンピンが曲がって抜き難かったのですが、#3は特に抜けず
反対側からそれなりの工具で叩いて抜きました。
純正ピストンでも13Φのピストンピンは
曲がるので、ボアアップ車はもっと曲がります。なので今の純正ピストンピンはテーパーピンで
強度を上げていると言う事なんですよね。
ストレートピストンピンは曲がります。
これでエンジンを下す準備が整ったので何時もの様に台車を横付けし、エンジンを
下すのですが、ここまで分解すれば一気に
腰下を台車の上に持ち上げて下す事を
僕は出来るので、特にフレームの養生はせずはい!どーん‼
エンジンがフレームから無事に下りました。
還暦を過ぎても力はまだまだあるねぇw
ここからサクサクっと…腰下を割るのですがちょっと!ボルト過剰トルク過ぎ!しんどい!
そんなにオイル漏れが不安なら、ちゃんとした
純正新品部品を使って、ちゃんと仕事すれば
腰下からオイルが漏れる事は無いと思うよ!久々にこの長いスピナーハンドルを使うなぁ…
インパクトでも良いんだけど、緩める時に
手に感触が伝わらないと、そのエンジンの
声が聞こえないので、分解する時も拘って全てハンドツールで分解をする事で直接感じる
違和感や、エンジンの状態が分かるんですよね。
何か職人さんみたいな事を言って申し訳ないけど
効率だけを考えて何でも電動や空圧ツールを使うと
そのエンジンとの対話が出来ない事のデメリットの方が多い様な気がするので…
と言う事で今日はここまでで終了、明日からは各部品のチェックと測定
ネチネチとやる液ガス剥がしや下拵えの日が続きます…。
ダイナミックに仕事やってる感は一日で終わりです…
peke_cb400f at 17:00|Permalink│Comments(0)│
2026年01月22日
2024年二輪車盗難認知件数とヤード規制法案
2025年の上半期の二輪車盗難件数は約6,600台と言う
盗難認知件数で、その内検挙されたのは極僅かの
プロじゃない子供が大半を占めた検挙件数で
まだ2025年全体の盗難認知件数と、検挙数や検挙率の
発表はされて居ませんが、その内オーナーの手元に
戻った車両は極僅かだろうと思いますし、裁判が終わるまで
証拠品となるので、警察に保管されていると思います。
また2024年の二輪車盗難認知件数の統計は出ており
認知件数としては11,641件となり、その内の検挙数は
2,127件で全体の検挙率は20%を下回っており18.3%…
約5台に1台未満の検挙数となっており、2023年を上回った
盗難件数となっており、2025年上半期のペースとなると
2024年を上回る二輪車盗難件数になっているかも知れません…
今年も始まったばかりですが、既に数件の盗難情報は聞いているので
警察は二輪車の盗難の検挙率が低いので当てにも出来ませんので
自己防衛しか手段は無いと思った方が良いと思います。
しかし俗に言う、盗難車などを保管、解体する場所つまり
ヤードに付いてのヤード規制法案がこの2026年に環境省の方から
新たに設置するヤードに関してですが、規制が厳しくなります。
これで少しでも車も含めた盗難事件が減ればいいのですが…。
CP1号機パワーチェック
ハイコンプピストンに変更したので、昨日の定休日にアゲインへ行き
CP1号機のパワーチェックを行って来ました。
期待に胸を膨らませながらも、ミッションが
当時のRSCフルクロスとファイナルが34Tなので
他との比較はちょっと別物になるのですが
何度か測定して、3速11,000rpmや4速11,000rpm
で測定し、4速11,000rpmで結果が良くて…
残念な事に52.4psと言う結果でトルクも4.0…
惨敗と言う結果です…恐らく軽量クランクも
マイナス要素になる感じですねぇ…以前ならアゲインの鋳造500ccピストンを
サクッと取り付けただけで、これ位のパワーは普通に出ていたのに…
このデーターを踏まえ今後のパワーアップに期待して下さい。
で、そのついでに今度新しく出たアゲイン製
鍛造ピストンを見せて貰ったのですが…
これは素晴らしい、かなり良い出来ですね!
必要も無いのに思わず購入して来ましたw
重量的に以前の鋳造より少し重い位ですが
そんな事も気にならない位の良いピストン。
メカニックなら見て触れば直ぐに分かります。
鍛造なので、膨張率からのクリアランスが
気になりますが、これ位小さなピストンなら
さほど気にせずあえて言えば、2/100でも
問題無いレベルのクリアランスでも良いですね。
しかし心配なのは13Φのピストンピンで
今の純正13Φピストンピンですら強化され
テーパーピンになっているので、500ccなら
やはりピストンピンは安全な所で15Φが妥当。
内燃機屋と相談したら、加工は可能との事で
このピストンに合う15Φのピストンピンも見付けたので
近日中に加工へ送ります、13Φでも使えない事はないですが
恐らく相当のパワーが出るので、ピストンピンが何とか持ち堪えても
コンロッドに負荷が掛かるので、中々厳しいと思います。
CP営業車3号機ハイエース燃料計エラー
昨日阪神高速を走行中、ふと見ると燃料計にランプが点灯…
燃料は1/3しか減っていないのに何故か
給油ランプが点灯したので、こういう時には
困った時の「助けて!こまつエモン」に電話w
このまま高速道路を走れるのか?不安で…
折り返しのこまつエモンからの電話の内容から
恐らく燃料フィルターが詰まっているのだろう
と言う事で直ぐに発注をして貰い、アゲインの
用事が終ってからギャングスさんへ直行!
燃料フィルターを取り外し中を見てみると…
もうタール状になった軽油で真っ黒になった
燃料フィルターが出て来た…近くで良かったわ。
これ遠方で何かあって止まったらと思うと
ゾッとするよねぇ…新品と比較するまでも無く
まぁ一応比較するとこんな感じですわ…
これでまたCP営業車3号機も後30,000舛
安心して乗れる様になったと思いますw
燃料フィルターを復旧させエアー抜きをして
安心して帰宅する事が出来て良かったぜ!
流石こまつエモン中々やるね!仕事も早いし
助かりました、ありがとう御座います。
マスタングのバッテリー不良の次がこれだからねぇ…
まだまだ続く僕の厄年パワーと言う感じかな?
CP14号機ヨシムラマルチテンプメーター交換
旧タイプヨシムラマルチテンプメーター用油温センサーの配線が
断裂したか、センサーの故障なのかは
分かりませんが、油温が表示されない為
新たに現行のプログレスタイプに交換。
新旧の互換性が無いので、丸ごと交換です…
ハーネスのカプラーに互換性が無いだけで
丸ごと交換するのはちょっと悔しいけど
まぁこればかりは仕方がないですなぁ…
サイドスタンドならメインギャラリーから
オイルは漏れませんが、念の為タイヤの下に
ゴムマットを引いて車体を倒しオイルが
零れない様にしてパスキャップを緩めます。
この方が確実だし、作業もやり易いですね。
ササっとオイルパスキャップBを取り外し
センサーを交換して取り付けを終わらせ
車体に取り付けてセンサーの交換、復旧は完了。
配線処理は後でやるとして、本体側の配線に
ホンダ車専用タイプギボシを打って配線を
イグニッションONの電源ラインに接続。
時間を合わせて、動作確認とエンジン始動前
のバッテリー電圧表示をチェックしておきます。
今CP14号機に使っているのは汎用品になる
一般的なレギュレートレクチファイアーで
ACGはFOUR ONE製ACGコンバージョンキット。
それでも発電電圧がレクチファイアーで大幅に
制御される為、どう頑張っても13.5Vまでしか
AC電圧がDCに整流されない為、見るだけでも
ちょっと力不足感を感じて仕舞うので、今回は
CP製レギュレートレクチファイアー「漢魂」より
ちょっと整流電圧が低くて、ちょっと不安な方の
レギュレートレクチファイアーを取り付けてみて
整流電圧と、耐久性のテストをやる事にします。
不安様相はAC電流が流れる黄色配線径が細い事が
不安要素になり、しかも仕入れ価格が現行の
「漢魂」よりも安い事も気になる所で、決して
安かろう悪かろうな物を使いたくないと言う事。
カタログスペック的にはほぼ同じなのですが…
今取り付けられて居る現行品のレクチから
配線を抜き取り、予備として残しておきま
アゲイン製レギュレートレクチファイアー専用
ステーを取り付け本体の冷却効果を上げます。
最近裸眼で写真を撮るとピンボケして無い様に
見えているのですが、画像データーをPCで見ると
結構ピンボケ画像が多いんですよねぇ…参った。
で、普通にアイドリングで14.0V〜14.4Vで
整流されたDC電圧が表示上では出力されているので
後はAC側配線が細い所の耐久性がどれ位なのか?と言う所ですが
仮にテスト結果が良かったとしてもこのタイプの
レギュレートレクチファイアーを世に出す事は無いと思います。
盗難認知件数で、その内検挙されたのは極僅かの
プロじゃない子供が大半を占めた検挙件数で
まだ2025年全体の盗難認知件数と、検挙数や検挙率の
発表はされて居ませんが、その内オーナーの手元に
戻った車両は極僅かだろうと思いますし、裁判が終わるまで
証拠品となるので、警察に保管されていると思います。
また2024年の二輪車盗難認知件数の統計は出ており
認知件数としては11,641件となり、その内の検挙数は
2,127件で全体の検挙率は20%を下回っており18.3%…
約5台に1台未満の検挙数となっており、2023年を上回った
盗難件数となっており、2025年上半期のペースとなると
2024年を上回る二輪車盗難件数になっているかも知れません…
今年も始まったばかりですが、既に数件の盗難情報は聞いているので
警察は二輪車の盗難の検挙率が低いので当てにも出来ませんので
自己防衛しか手段は無いと思った方が良いと思います。
しかし俗に言う、盗難車などを保管、解体する場所つまり
ヤードに付いてのヤード規制法案がこの2026年に環境省の方から
新たに設置するヤードに関してですが、規制が厳しくなります。
これで少しでも車も含めた盗難事件が減ればいいのですが…。
CP1号機パワーチェック
ハイコンプピストンに変更したので、昨日の定休日にアゲインへ行き
CP1号機のパワーチェックを行って来ました。期待に胸を膨らませながらも、ミッションが
当時のRSCフルクロスとファイナルが34Tなので
他との比較はちょっと別物になるのですが
何度か測定して、3速11,000rpmや4速11,000rpmで測定し、4速11,000rpmで結果が良くて…
残念な事に52.4psと言う結果でトルクも4.0…
惨敗と言う結果です…恐らく軽量クランクも
マイナス要素になる感じですねぇ…以前ならアゲインの鋳造500ccピストンを
サクッと取り付けただけで、これ位のパワーは普通に出ていたのに…
このデーターを踏まえ今後のパワーアップに期待して下さい。
で、そのついでに今度新しく出たアゲイン製鍛造ピストンを見せて貰ったのですが…
これは素晴らしい、かなり良い出来ですね!
必要も無いのに思わず購入して来ましたw
重量的に以前の鋳造より少し重い位ですがそんな事も気にならない位の良いピストン。
メカニックなら見て触れば直ぐに分かります。
鍛造なので、膨張率からのクリアランスが
気になりますが、これ位小さなピストンならさほど気にせずあえて言えば、2/100でも
問題無いレベルのクリアランスでも良いですね。
しかし心配なのは13Φのピストンピンで
今の純正13Φピストンピンですら強化されテーパーピンになっているので、500ccなら
やはりピストンピンは安全な所で15Φが妥当。
内燃機屋と相談したら、加工は可能との事で
このピストンに合う15Φのピストンピンも見付けたので
近日中に加工へ送ります、13Φでも使えない事はないですが
恐らく相当のパワーが出るので、ピストンピンが何とか持ち堪えても
コンロッドに負荷が掛かるので、中々厳しいと思います。
CP営業車3号機ハイエース燃料計エラー
昨日阪神高速を走行中、ふと見ると燃料計にランプが点灯…
燃料は1/3しか減っていないのに何故か給油ランプが点灯したので、こういう時には
困った時の「助けて!こまつエモン」に電話w
このまま高速道路を走れるのか?不安で…
折り返しのこまつエモンからの電話の内容から恐らく燃料フィルターが詰まっているのだろう
と言う事で直ぐに発注をして貰い、アゲインの
用事が終ってからギャングスさんへ直行!
燃料フィルターを取り外し中を見てみると…もうタール状になった軽油で真っ黒になった
燃料フィルターが出て来た…近くで良かったわ。
これ遠方で何かあって止まったらと思うと
ゾッとするよねぇ…新品と比較するまでも無くまぁ一応比較するとこんな感じですわ…
これでまたCP営業車3号機も後30,000舛
安心して乗れる様になったと思いますw
燃料フィルターを復旧させエアー抜きをして安心して帰宅する事が出来て良かったぜ!
流石こまつエモン中々やるね!仕事も早いし
助かりました、ありがとう御座います。
マスタングのバッテリー不良の次がこれだからねぇ…
まだまだ続く僕の厄年パワーと言う感じかな?
CP14号機ヨシムラマルチテンプメーター交換
旧タイプヨシムラマルチテンプメーター用油温センサーの配線が
断裂したか、センサーの故障なのかは分かりませんが、油温が表示されない為
新たに現行のプログレスタイプに交換。
新旧の互換性が無いので、丸ごと交換です…
ハーネスのカプラーに互換性が無いだけで丸ごと交換するのはちょっと悔しいけど
まぁこればかりは仕方がないですなぁ…
サイドスタンドならメインギャラリーから
オイルは漏れませんが、念の為タイヤの下にゴムマットを引いて車体を倒しオイルが
零れない様にしてパスキャップを緩めます。
この方が確実だし、作業もやり易いですね。
ササっとオイルパスキャップBを取り外しセンサーを交換して取り付けを終わらせ
車体に取り付けてセンサーの交換、復旧は完了。
配線処理は後でやるとして、本体側の配線に
ホンダ車専用タイプギボシを打って配線をイグニッションONの電源ラインに接続。
時間を合わせて、動作確認とエンジン始動前
のバッテリー電圧表示をチェックしておきます。
今CP14号機に使っているのは汎用品になる一般的なレギュレートレクチファイアーで
ACGはFOUR ONE製ACGコンバージョンキット。
それでも発電電圧がレクチファイアーで大幅に
制御される為、どう頑張っても13.5VまでしかAC電圧がDCに整流されない為、見るだけでも
ちょっと力不足感を感じて仕舞うので、今回は
CP製レギュレートレクチファイアー「漢魂」より
ちょっと整流電圧が低くて、ちょっと不安な方のレギュレートレクチファイアーを取り付けてみて
整流電圧と、耐久性のテストをやる事にします。
不安様相はAC電流が流れる黄色配線径が細い事が
不安要素になり、しかも仕入れ価格が現行の「漢魂」よりも安い事も気になる所で、決して
安かろう悪かろうな物を使いたくないと言う事。
カタログスペック的にはほぼ同じなのですが…
今取り付けられて居る現行品のレクチから配線を抜き取り、予備として残しておきま
アゲイン製レギュレートレクチファイアー専用
ステーを取り付け本体の冷却効果を上げます。
最近裸眼で写真を撮るとピンボケして無い様に見えているのですが、画像データーをPCで見ると
結構ピンボケ画像が多いんですよねぇ…参った。
で、普通にアイドリングで14.0V〜14.4Vで
整流されたDC電圧が表示上では出力されているので
後はAC側配線が細い所の耐久性がどれ位なのか?と言う所ですが
仮にテスト結果が良かったとしてもこのタイプの
レギュレートレクチファイアーを世に出す事は無いと思います。
peke_cb400f at 17:00|Permalink│Comments(2)│
2026年01月20日
何いぃ!孫の長女に彼氏が出来たやてぇ!
先日嫁から聞いたのですが、今年小学校に上がる
孫の長女に彼氏が出来たらしく、しかも既にもう
キスまでしていると聞き、何かこう切ない気持ちになった…
来月6歳になるけどまだ5歳なのに彼氏とか!
ファーストキスとか…信じられん!
彼氏だと言う相手の男の子を見付けたら
泣かしてやろうと思ったわ!
マスタングバッテリー交換
やっと昨晩にマスタングのバッテリー交換をする時間が出来たので
完全死したバッテリーをマスタングから取り外し
新しいバッテリーと交換に取り掛かりました。
今回のバッテリーは前回と同じ何とかって言う
メーカーのバッテリーで、ACデルコより遥かに
強いバッテリーだと言う事は使ってみて思います。
バッテリーを交換した後、色々とリセットしないと
ダメなのですがマスタングは自己診断でリセット。
ただパワーウインドウだけは僕が一度上下させ
リセットさせる必要があったり、時計の時間設定は
行う必要があるのですが、それ以外は自己診断で
リセットしたり、走行時に自分で何かゴソゴソと
調整をやってるみたいなので、走り始めは少し
ぎこちない走りの感触を感じる事がありますね。
嫁の車も修理が完了して戻って来たけど
ナンバープレートが大阪万博のだったのに
変形して仕舞ったので、取り合えず仮に
黄色ナンバーにしてあるらしく、近々なんか知らんけど
いま全国的に出ている白ナンバーにするらしいです。
26/01/19の血液検査結果 多分糖尿病は完治した!
3ヵ月に一度の定例血液検査と血液内科の診察なのですが
ちゃんと毎日薬を飲まないと、微妙なのですが
命に係わるややこしい病気、真正多血症の為に
3ヵ月毎に行っている血液検査なのですが
そのついでにヘモグロビンA1cなどの検査も
行って貰っている所になり、今回の検査結果は
驚きの数値で、マンジャロを使用し始めて約4ヶ月?
血糖値がちょっと高い位な物で問題のA1cに関しては
不治の病と言われている糖尿病が完治したレベル!
俺、多分もう糖尿病は治ったと思うはこれ!マジでw
体重も今の所使用前から比べると−10舛箸覆辰撞錣
それでもマンジャロは5mgでまだ下から2番目になり
毎月一回の家族での食事会の時は使わずに、食事会が終わってから
週に一度使用しており、まぁ3.4日位で効果は薄れるのですがそれでも凄い!
これで糖尿病も治ったので、死なない誠司最強伝説復活ですが…
何か白血病になり掛けて無い?と思い数年前からの血液検査結果と
比較してみたけど白血球の数値は何年も前からずっと低いわw
CP14号機エンジン仕上げ搭載
昨日は臨時休業を頂いて、午後から店に出勤をして
398cc専用クランク試作品其の4のエンジン
仕上げ作業をやって仕舞わないと、既に
皆さんPIT待ちの方がポツポツと居られる為
休みでも何時もの様にシャッターを閉めて
作業を行っており、電話も留守電にしてあり
集中して作業が出来る環境になってますw
ヘッドカバーを搭載して、タペット調整も
終わらせて、エンジンを搭載する準備が整った。
と言う事で、早速エンジンを搭載して仕舞います。
昨日は臨時休業と言う事もあり、少しチルっており
もっと早い時間に病院が終わっていればもう少し
仕上げ作業を進める気にもなったと思いますが
今一モチベーションが上がらなかった事もあり
エンジンを搭載して、終わりにする事にして
後の時間は少し疲れもある様なので、ゆっくりと
過す事にして、エンジン搭載までやって終了。
今日は朝からやる気十分!今日中に仕上げるつもりで作業を開始!
明日は定休日ですが、一日不在なので…
まずはR側クラッチなどを取り付けて行きます。
アゲイン製8ディスククラッチに現在テスト中の
カルクラスプリングを取り付けていますが
今の所何も問題無く使えていると思います。
カバー類を取り付けて、一旦R側の仕上げは
ここまでにして、次にL側の仕上げ作業を
行わないとR側の仕上げが完了しないんです。
と言う事で仕上げ作業はL側に移り仕上げ作業を
行って行く事になると言う理由はタロッティ製
エンジンガードの取り付けが絡んで来るからです。
ACGなどの取り付けは、エンジンガードがあると
取り付けが出来ない事や、エンジンマウントと
エンジンガードが共締めな事もあり、作業手順が
R側を途中まで組んでからL側の仕上げに移る為。
別にL側から先に仕上げても良いんですけどねw
エンジンマウントボルトを入れる事を優先に
作業をすると、R側から先に組んだ方が作業の
効率が良いんですよね、まぁエンジンガードが
無ければ、これまた作業手順も変わって来ますが。
しかもこのタロッティのエンジンガードですが
イタリア製なので、スペインの友人とイタリアの友人にお願いし調べて貰い
バイヤーを紹介して貰おうと思ったのですがその解答がなんと…
「The Company Tarozzzi has closed long time ago, you could only find few old parts in stock eventualy」
と言う事で、Google先生に和訳して貰うと、端折りますが
「タロッティ社はずっと前に廃業しており、最終的に古い部品の在庫はほとんど見つからなかった」
と言う回答で、しかもCB400Four用だけが日本のバイヤーの方が全て購入したので
もう残っていないと言う事が分かったと言う事ですね。
なので、今某Yオクで売られている他車種のタロッティ製のエンジンガードも
現品限りと言う事になるので、ご購入を考えている方は在庫がある内に…
まぁこう言う事を書くと、これまた中古品の価格が高騰しそうですが
ここまで来ればある程度の損傷なら、修理して再メッキすれば使えます。
と言う事で、ヨシムラミクニTMR MJNを取り付け
純正エアクリチャンバー仕様は取り付けに
結構手間が掛かるね…ブリーザーカバーも取り付け
これで火入れまで後一歩となったので
ここまで来ればモチベーションも上がるね!
オイルパンとエレメントケースの間に入れる
海外CB750用のオプションで出ていたフィン付き
サンドイッチブロックを加工し放熱効果を上げ
更にアゲイン製マグネシュウムビッグフィンの
オイルフィルターケースを取り付ければ完璧。
フル強化オイルポンプ「極み供廚箸料箸濆腓錣擦
オーバーヒートの心配をしなくてもよくなり
オイルクーラーも不要なので、スタイルも良い。
当時物で本物のヨシムラ機械曲げマフラーを
取り付ければ、これでエンジンの取り付けは完了。
後はエンジンオイルを入れて点火時期を確認。
ウオタニなので取り付け位置を間違えなければ
何もしなくても、点火時期は合うので楽ですが
電池を交換したやる気十分なタイミングライトで
点火時期の確認はちゃんとやりますのでw
L側からのオイル漏れが無い事を確認をしてから
スプロケットカバーを取り付ければこれで
仕上がりとなりますが、そう言えば今回は
すんなりとエンジンが始動したので、今回の
試作クランク其の4は良いんじゃないのかな?
拘りの砂型L側スプロケットカバーを取り付け。
他車種流用のショートタイプでオフセットされた
シフトチェンジアームも取り付けが完了です。
エンジンの回転数も安定しているので、これから
細かいチェックを行って行くのですが、今の所
一点だけ気になる事があるので、メーカーに
問い合わせをする事にしようと思って居る位。
バルタイも悪くない感じなので、もう少し詰めたチェックをして
もうそろそろ量産化が出来れば良いのになぁ…って思ってますが
そこは慌てず僕の厳しいチェックをクリアーしないとダメですからね!
て言うか、試運転に行こうかと思ってたけど、雪降ってるので止めましたw
孫の長女に彼氏が出来たらしく、しかも既にもう
キスまでしていると聞き、何かこう切ない気持ちになった…
来月6歳になるけどまだ5歳なのに彼氏とか!
ファーストキスとか…信じられん!
彼氏だと言う相手の男の子を見付けたら
泣かしてやろうと思ったわ!
マスタングバッテリー交換
やっと昨晩にマスタングのバッテリー交換をする時間が出来たので
完全死したバッテリーをマスタングから取り外し新しいバッテリーと交換に取り掛かりました。
今回のバッテリーは前回と同じ何とかって言う
メーカーのバッテリーで、ACデルコより遥かに
強いバッテリーだと言う事は使ってみて思います。バッテリーを交換した後、色々とリセットしないと
ダメなのですがマスタングは自己診断でリセット。
ただパワーウインドウだけは僕が一度上下させ
リセットさせる必要があったり、時計の時間設定は行う必要があるのですが、それ以外は自己診断で
リセットしたり、走行時に自分で何かゴソゴソと
調整をやってるみたいなので、走り始めは少し
ぎこちない走りの感触を感じる事がありますね。嫁の車も修理が完了して戻って来たけど
ナンバープレートが大阪万博のだったのに
変形して仕舞ったので、取り合えず仮に
黄色ナンバーにしてあるらしく、近々なんか知らんけど
いま全国的に出ている白ナンバーにするらしいです。
26/01/19の血液検査結果 多分糖尿病は完治した!
3ヵ月に一度の定例血液検査と血液内科の診察なのですが
ちゃんと毎日薬を飲まないと、微妙なのですが命に係わるややこしい病気、真正多血症の為に
3ヵ月毎に行っている血液検査なのですが
そのついでにヘモグロビンA1cなどの検査も
行って貰っている所になり、今回の検査結果は驚きの数値で、マンジャロを使用し始めて約4ヶ月?
血糖値がちょっと高い位な物で問題のA1cに関しては
不治の病と言われている糖尿病が完治したレベル!
俺、多分もう糖尿病は治ったと思うはこれ!マジでw
体重も今の所使用前から比べると−10舛箸覆辰撞錣
それでもマンジャロは5mgでまだ下から2番目になり
毎月一回の家族での食事会の時は使わずに、食事会が終わってから
週に一度使用しており、まぁ3.4日位で効果は薄れるのですがそれでも凄い!
これで糖尿病も治ったので、死なない誠司最強伝説復活ですが…
何か白血病になり掛けて無い?と思い数年前からの血液検査結果と
比較してみたけど白血球の数値は何年も前からずっと低いわw
CP14号機エンジン仕上げ搭載
昨日は臨時休業を頂いて、午後から店に出勤をして
398cc専用クランク試作品其の4のエンジン仕上げ作業をやって仕舞わないと、既に
皆さんPIT待ちの方がポツポツと居られる為
休みでも何時もの様にシャッターを閉めて
作業を行っており、電話も留守電にしてあり集中して作業が出来る環境になってますw
ヘッドカバーを搭載して、タペット調整も
終わらせて、エンジンを搭載する準備が整った。
と言う事で、早速エンジンを搭載して仕舞います。昨日は臨時休業と言う事もあり、少しチルっており
もっと早い時間に病院が終わっていればもう少し
仕上げ作業を進める気にもなったと思いますが
今一モチベーションが上がらなかった事もありエンジンを搭載して、終わりにする事にして
後の時間は少し疲れもある様なので、ゆっくりと
過す事にして、エンジン搭載までやって終了。
今日は朝からやる気十分!今日中に仕上げるつもりで作業を開始!
明日は定休日ですが、一日不在なので…まずはR側クラッチなどを取り付けて行きます。
アゲイン製8ディスククラッチに現在テスト中の
カルクラスプリングを取り付けていますが
今の所何も問題無く使えていると思います。カバー類を取り付けて、一旦R側の仕上げは
ここまでにして、次にL側の仕上げ作業を
行わないとR側の仕上げが完了しないんです。
と言う事で仕上げ作業はL側に移り仕上げ作業を行って行く事になると言う理由はタロッティ製
エンジンガードの取り付けが絡んで来るからです。
ACGなどの取り付けは、エンジンガードがあると
取り付けが出来ない事や、エンジンマウントとエンジンガードが共締めな事もあり、作業手順が
R側を途中まで組んでからL側の仕上げに移る為。
別にL側から先に仕上げても良いんですけどねw
エンジンマウントボルトを入れる事を優先に作業をすると、R側から先に組んだ方が作業の
効率が良いんですよね、まぁエンジンガードが
無ければ、これまた作業手順も変わって来ますが。
しかもこのタロッティのエンジンガードですが
イタリア製なので、スペインの友人とイタリアの友人にお願いし調べて貰い
バイヤーを紹介して貰おうと思ったのですがその解答がなんと…
「The Company Tarozzzi has closed long time ago, you could only find few old parts in stock eventualy」
と言う事で、Google先生に和訳して貰うと、端折りますが
「タロッティ社はずっと前に廃業しており、最終的に古い部品の在庫はほとんど見つからなかった」
と言う回答で、しかもCB400Four用だけが日本のバイヤーの方が全て購入したので
もう残っていないと言う事が分かったと言う事ですね。
なので、今某Yオクで売られている他車種のタロッティ製のエンジンガードも
現品限りと言う事になるので、ご購入を考えている方は在庫がある内に…
まぁこう言う事を書くと、これまた中古品の価格が高騰しそうですが
ここまで来ればある程度の損傷なら、修理して再メッキすれば使えます。
と言う事で、ヨシムラミクニTMR MJNを取り付け純正エアクリチャンバー仕様は取り付けに
結構手間が掛かるね…ブリーザーカバーも取り付け
これで火入れまで後一歩となったので
ここまで来ればモチベーションも上がるね!オイルパンとエレメントケースの間に入れる
海外CB750用のオプションで出ていたフィン付き
サンドイッチブロックを加工し放熱効果を上げ
更にアゲイン製マグネシュウムビッグフィンのオイルフィルターケースを取り付ければ完璧。
フル強化オイルポンプ「極み供廚箸料箸濆腓錣擦
オーバーヒートの心配をしなくてもよくなり
オイルクーラーも不要なので、スタイルも良い。当時物で本物のヨシムラ機械曲げマフラーを
取り付ければ、これでエンジンの取り付けは完了。
後はエンジンオイルを入れて点火時期を確認。
ウオタニなので取り付け位置を間違えなければ何もしなくても、点火時期は合うので楽ですが
電池を交換したやる気十分なタイミングライトで
点火時期の確認はちゃんとやりますのでw
L側からのオイル漏れが無い事を確認をしてからスプロケットカバーを取り付ければこれで
仕上がりとなりますが、そう言えば今回は
すんなりとエンジンが始動したので、今回の
試作クランク其の4は良いんじゃないのかな?拘りの砂型L側スプロケットカバーを取り付け。
他車種流用のショートタイプでオフセットされた
シフトチェンジアームも取り付けが完了です。
エンジンの回転数も安定しているので、これから細かいチェックを行って行くのですが、今の所
一点だけ気になる事があるので、メーカーに
問い合わせをする事にしようと思って居る位。
バルタイも悪くない感じなので、もう少し詰めたチェックをして
もうそろそろ量産化が出来れば良いのになぁ…って思ってますが
そこは慌てず僕の厳しいチェックをクリアーしないとダメですからね!
て言うか、試運転に行こうかと思ってたけど、雪降ってるので止めましたw
peke_cb400f at 17:00|Permalink│Comments(0)│
2026年01月18日
臨時休業のお知らせ
【臨時休業のお知らせ】
明日1月19日(月曜日)は真正多血症経過観察の為
2026年初になる3ヵ月毎の定例血液検査と
血液腫瘍内科の受診を受ける為、臨時休業とさせて頂きます。
ご迷惑をお掛け致しますが、宜しくお願い致します。
今月はそれ以外の臨時休業の予定は御座いません。
CP14号機398cc専用クランク試作品其の4組み付け
予定よりかなり遅れておりますが、今日と明日中に仕上げないと
全体のスケジュールがかなり押している上に
今日は日曜日と言う事もあり、午後からは
何時もの様に孫達がやって来るので、仕事は
午前中しか出来ないので…大急ぎかつ確実に
クランク試作品其の4を組み付けて行きます。
昨日の連続お預かり入庫もある事からPITは
かなり圧迫されているので、僕のCP1号機は
他所に移動させたので多少PITを広く使えます。
試作品其の4組み付けは思っていたよりも
かなり手間が掛かって仕舞いったので
この方法は余りお勧めでは無いかも知れないね。
取り合えず何時もの記念撮影をして閉じます。
もう脱脂してもあちこちからオイルが出て来て
目茶苦茶大変だったので、これでダメだったら
次の交換は苦痛になりそうなぐらい手間と
大量のパーツクリーナを使ったので採算的にも
お勧めではありませんが、それでも僕の手間と
消耗品の浪費が激しいだけで、全バラO/Hよりは
時間と部品代の節約にはかなりなってますね。
で、取り合えずバルタイを仮にチェック!
中々良い所になっているんじゃないかな?
と言う事で、時間も12時なりそろそろ孫達がやって来るので
片付けをして、孫待ちのスタンバイも完了しましたw
明日は病院なので閉店時間も少し早めなのと、家に帰ったら
マスタングのバッテリーを交換しないと…
明日1月19日(月曜日)は真正多血症経過観察の為
2026年初になる3ヵ月毎の定例血液検査と
血液腫瘍内科の受診を受ける為、臨時休業とさせて頂きます。
ご迷惑をお掛け致しますが、宜しくお願い致します。
今月はそれ以外の臨時休業の予定は御座いません。
CP14号機398cc専用クランク試作品其の4組み付け
予定よりかなり遅れておりますが、今日と明日中に仕上げないと
全体のスケジュールがかなり押している上に今日は日曜日と言う事もあり、午後からは
何時もの様に孫達がやって来るので、仕事は
午前中しか出来ないので…大急ぎかつ確実に
クランク試作品其の4を組み付けて行きます。昨日の連続お預かり入庫もある事からPITは
かなり圧迫されているので、僕のCP1号機は
他所に移動させたので多少PITを広く使えます。
試作品其の4組み付けは思っていたよりもかなり手間が掛かって仕舞いったので
この方法は余りお勧めでは無いかも知れないね。
取り合えず何時もの記念撮影をして閉じます。
もう脱脂してもあちこちからオイルが出て来て目茶苦茶大変だったので、これでダメだったら
次の交換は苦痛になりそうなぐらい手間と
大量のパーツクリーナを使ったので採算的にも
お勧めではありませんが、それでも僕の手間と消耗品の浪費が激しいだけで、全バラO/Hよりは
時間と部品代の節約にはかなりなってますね。
で、取り合えずバルタイを仮にチェック!
中々良い所になっているんじゃないかな?
と言う事で、時間も12時なりそろそろ孫達がやって来るので
片付けをして、孫待ちのスタンバイも完了しましたw
明日は病院なので閉店時間も少し早めなのと、家に帰ったら
マスタングのバッテリーを交換しないと…
peke_cb400f at 17:00|Permalink│Comments(0)│
2026年01月16日
398cc専用クランク試作品其の4組み立て準備
先週から続いていた出血もやっと止まり取り合えず一安心。
血液をサラサラにする薬を飲んでいるので
一旦出血が始まると、中々止まらない為大変なんだけど
それでもまだマシなのは、血液が多い病気のおかげで
貧血になる様な事が無いので1ℓ位なら全然大丈夫!
多分ストレスで出血したんだろうと思うけど…
そう言えばスクーターが入庫して来たタイニングだなぁ…w
そうなると…やっぱりスクーターは嫌いですw
CP14号機クランクテスト用エンジン組み立て準備
結局昨晩は作業をする気にならなかった事もあり
何とか今日中には洗浄と下拵えを終えて
最低でもエンジン組み立てまでをしないと…
午後からはご来店もある為、そんなに作業は
進まないかも知れませんが、やる気スイッチを入れ
ネチネチ、サクサクと掃除をして行きます。
多分画像的には苦労が分かると言える様な
大した画像にはならないかもねぇ…w
掃除が終わって、クランクを搭載後はもう
手を止められないので、おのずと仕上げまで
やらないとダメなんだろうと思いますけどね。
なので、洗浄と掃除はかなり重要な作業になるね。
これでロアケースの掃除と脱脂洗浄が完了です。
次にアッパーケースの掃除と洗浄、脱脂作業に
取り掛かるのですが、忘れる前にコンロッドの
メタルを#1と#4を先に入れかえて仕舞います。
そしてアッパーケース側も合わせ面の掃除や脱脂
その他にもエンジンオイルが溜まっているので
取り合えず綺麗に洗浄をして置かないと
エンジンを組んだ時「何だこのオイル?」って
全然関係ないオイルで悩む事もあるからね。
#1と#4のコンロッドメタルを入れ替えたので
相方側も同じ様にメタルを入れ替えて仕舞い
同じく脱脂洗浄を済ませ、これでほぼクランクの
交換準備は完了となり、後は臓物類の脱脂。
クランクだけの交換って言う作業を今まで
一度もやった事が無いので、かなり手探りですが
ここまで来ればもう後は何時もの感じになるので
かなり作業の流れは分かってきた感じです。
因みにエンジン洗浄や脱脂に使った安い方の
パーツクリーナーでも3本も使いました。
極端に安い物は使うと水を呼ぶので要注意ですね。
このパーツクリーナーも連続して使うと同じく
水を呼びますしオイルとの相性が悪く脱脂は十分なのですが部品が白くなるね。
ここまでで2時間の作業となり、切りの良い所でお昼休み。
午後からはエンジンO/Hのご相談の方がご来店されるので
続きはその後からになるので、一旦これにて終了です。
CP14号機クランクテスト用エンジン組み立て午後の部
午後からご来店された大阪N様とエンジンO/Hの打ち合わせも終わり
エンジンO/Hの内容について色々とお話を
しておりましたし、まぁそれ以外のお話も含め
込み入ったお話をしていたら、気が付けば時間も
あっという間に過ぎていたので、まぁ肝心な所の
作業になるので、夜その気になれば仕上げる?
これでいよいよ398cc専用クランク試作品其の4を
取り付ける作業になりますが、頼む!もう
これで僕がOKを出せる仕上がりになってくれ!
と心の中で叫びながら組み立てますが…
まぁ部品を開発する事は楽しいのですが中々メーカー側に
こちらの意図する事が伝わらず歯がゆい思いをしながらの
エンジンを組み立てては分解する作業なのでしんどいですねw
長期欠品純正部品入荷
価格改定後に発注をしていた純正のインシュレーターが長期欠品で
本日やっと2台分が入荷して来ましたが…
もう価格が異常過ぎて…在庫をしている様な
状況では無くなって来ている感じですが
長期欠品ともなるとこのまま廃盤になるんじゃ
ないのか…と心配になるので、例えお値段がお高くとも
在庫しておかないと、廃盤になってからでは怖いからねぇ…。
血液をサラサラにする薬を飲んでいるので
一旦出血が始まると、中々止まらない為大変なんだけど
それでもまだマシなのは、血液が多い病気のおかげで
貧血になる様な事が無いので1ℓ位なら全然大丈夫!
多分ストレスで出血したんだろうと思うけど…
そう言えばスクーターが入庫して来たタイニングだなぁ…w
そうなると…やっぱりスクーターは嫌いですw
CP14号機クランクテスト用エンジン組み立て準備
結局昨晩は作業をする気にならなかった事もあり
何とか今日中には洗浄と下拵えを終えて最低でもエンジン組み立てまでをしないと…
午後からはご来店もある為、そんなに作業は
進まないかも知れませんが、やる気スイッチを入れ
ネチネチ、サクサクと掃除をして行きます。多分画像的には苦労が分かると言える様な
大した画像にはならないかもねぇ…w
掃除が終わって、クランクを搭載後はもう
手を止められないので、おのずと仕上げまでやらないとダメなんだろうと思いますけどね。
なので、洗浄と掃除はかなり重要な作業になるね。
これでロアケースの掃除と脱脂洗浄が完了です。
次にアッパーケースの掃除と洗浄、脱脂作業に取り掛かるのですが、忘れる前にコンロッドの
メタルを#1と#4を先に入れかえて仕舞います。
そしてアッパーケース側も合わせ面の掃除や脱脂
その他にもエンジンオイルが溜まっているので取り合えず綺麗に洗浄をして置かないと
エンジンを組んだ時「何だこのオイル?」って
全然関係ないオイルで悩む事もあるからね。
#1と#4のコンロッドメタルを入れ替えたので相方側も同じ様にメタルを入れ替えて仕舞い
同じく脱脂洗浄を済ませ、これでほぼクランクの
交換準備は完了となり、後は臓物類の脱脂。
クランクだけの交換って言う作業を今まで一度もやった事が無いので、かなり手探りですが
ここまで来ればもう後は何時もの感じになるので
かなり作業の流れは分かってきた感じです。
因みにエンジン洗浄や脱脂に使った安い方のパーツクリーナーでも3本も使いました。
極端に安い物は使うと水を呼ぶので要注意ですね。
このパーツクリーナーも連続して使うと同じく
水を呼びますしオイルとの相性が悪く脱脂は十分なのですが部品が白くなるね。
ここまでで2時間の作業となり、切りの良い所でお昼休み。
午後からはエンジンO/Hのご相談の方がご来店されるので
続きはその後からになるので、一旦これにて終了です。
CP14号機クランクテスト用エンジン組み立て午後の部
午後からご来店された大阪N様とエンジンO/Hの打ち合わせも終わり
エンジンO/Hの内容について色々とお話をしておりましたし、まぁそれ以外のお話も含め
込み入ったお話をしていたら、気が付けば時間も
あっという間に過ぎていたので、まぁ肝心な所の
作業になるので、夜その気になれば仕上げる?これでいよいよ398cc専用クランク試作品其の4を
取り付ける作業になりますが、頼む!もう
これで僕がOKを出せる仕上がりになってくれ!
と心の中で叫びながら組み立てますが…
まぁ部品を開発する事は楽しいのですが中々メーカー側に
こちらの意図する事が伝わらず歯がゆい思いをしながらの
エンジンを組み立てては分解する作業なのでしんどいですねw
長期欠品純正部品入荷
価格改定後に発注をしていた純正のインシュレーターが長期欠品で
本日やっと2台分が入荷して来ましたが…もう価格が異常過ぎて…在庫をしている様な
状況では無くなって来ている感じですが
長期欠品ともなるとこのまま廃盤になるんじゃ
ないのか…と心配になるので、例えお値段がお高くとも
在庫しておかないと、廃盤になってからでは怖いからねぇ…。
peke_cb400f at 17:00|Permalink│Comments(0)│
2026年01月15日
新医療系ドラマ「ヤンドク!」の劇中車
橋本環奈、向井 理主演で月曜9時から始まった新しい医療ドラマ
「ヤンドク!」その名の通り元ヤンキーが校正し
脳神経外科医になると言うドラマなのですが
ドラマ自体にはあまり興味は無い物の気になるのは
脳神経外科医と言う息子とリンクする所であったり
劇中車で登場するバイクがピンクのフォアだったりする所ですねw
仮に現役で医大を合格して6年で卒業、2年間の研修医
その後専門医としての症例を積み重ね試験を受けて初めて
脳神経外科医の脳血管カテーテル手術専門医になったと言う設定。
年齢的には早くても丁度30歳前半と言う所になる。
劇中でも13年目の新人ドクターって言うちゃんとした設定。
あの頭を固定して手術するのは、後から滅茶苦茶痛いねんでぇw
うちの息子も脳神経外科医の専門医を取ってから
脳血管カテーテル手術の症例を積み重ね昨年は近畿で
2番目に多い脳血管カテーテル手術の症例を47件しており
その病院で脳血管カテーテルの手術が出来るのが息子だけだと言うw
なので、医療ドラマとしては別物で見てますが僕が気になるのが
劇中車で出て来るピンクのフォアだけで見てる感じですw
ナンバーを曲げている所だけはコンプラ違反になりそうだけどねw
後はまぁ病院内で何かやらかしたら、院内で噂が広まるのが
早い事はかなり事実に近い表現になって居る位かなw
枚方A様マジェスティ250リアタイヤ交換と試運転
まさかのリアタイヤがダメだったって事でタイヤを発注する事になり
やっと本日の午後に待ちかねたタイヤが入荷。
スクーターのタイヤって高いよねぇ…
コスパ悪いので、空気圧の管理はちゃんと
定期的にやらないと、気が付いたらもう
ワイヤーが見えてたなんて事はザラにあるね。
で、入荷したタイヤをホイールに装着して
嫌な予感しかしないので、エアー漏れチェックを
行ってみたら…やっぱりホイールかよ…
昨日チェックした時は特に異常は無かったのに。
取り合えず一旦ビードを落として漏れている所を
もう一度掃除したら、エアー漏れが止まったわ…
何か怪しいので、時々エアーチェックして下さい。
ホイールは変形してはい無さそうなので
ビード部の腐食かも知れませんが、少し気持ち悪い
リアアームを組み付けて、マフラーも取り付け
脱落していたEXスタッドのナットも取り付け。
これでやっと試運転に出られる様になったので
早速試運転に出るのですが…スクーター怖い!
真っ直ぐに走らないので、ご近所をサラッと走り
前後ブレーキの確認と異音などをチェックして
試運転は終了しました…こんな乗り慣れないのを
ヘタに乗ったら死ぬ…これでやっと納車出来るので
オーナーに連絡を入れ、引取りに来て貰いました。
請求書を仕上げたら…これまたビックリ…
い…意外と費用が掛かったねぇ…多分ブレーキは今まで以上
良く効くので握りゴケしない様、お嬢様に言っておいて下さい。
マスタング用バッテリー入荷
先日突然死したマスタングのバッテリーを困った時の
コマツえもんにお願いしたら、昨日の夕方に
メーカー直送で無事に届いたので、早速開封し
追い充電を開始!これで遅くても日曜日には
バッテリーを交換すれば、僕のマキバオーが
また元気に走り出す事になると思います。
マスタングが使っている防犯や制御用OSが
マイクロソフトなので、多分そのせいで
バックアップ電源を食うので常時バッテリーを
使っている状態なんだろうと言う事だと思う…
なので永遠と2年毎にバッテリーの交換は
やらないとダメなんだろうねぇ…これは大誤算!
でも今年から13年越えになる所だったので
本当は自動車税や、重量税が大きく増える所が高市さんの
おかげで余計な課税が増えなくなり、嫁に嫌味を言われる事も
少なくなると思うと、2年毎のバッテリー交換位安い物!だと思うw
398cc専用クランク試作品其の4取り付け準備
本当はお正月明けに作業に取り掛かる予定だったのですが
諸事情から昨日までPITが満タンだったので…
本日から本格的にクランク交換作業へと
取り掛かる事が出来る様になったので
大急ぎでエンジンを下す準備に掛かります。
実質作業が出来るのは今日と明日だけで
明後日にはエンジンフルO/Hなどの車両が2台と
クイック作業が一台とエンジンフルO/Hの
ご相談にご来店される方が明日ご来店予定なので
正直余り時間が無い所が中々厳しい所です…
と言う事で今朝10時開店準備を済ませてからの
エンジン分解作業に取り掛かっている所です。
R側の分解も終わり、L側の分解も完了し
何時もの様にサクッとエンジンをフレームから
下す準備が整った所で!
はい‼
どーん!
無事にエンジンが下りました。
こんな感じならザックリと1時間ちょっとで
エンジンは下せるんですけどね…今回の目的は
クランクシャフトの交換が目的なので
腰下のみを割って、クランクの交換ですね。
取り合えずお昼なので、ここで一旦休憩。
キリの良い所で休憩を取らないと、ずっと
作業に没頭して仕舞うからね、これが夏なら
かなりヤバいのですが、今日位の気温でも
既に汗だくになっており、夏は何時もですが
脱水症状になり倒れかけているんですよねw
これで午後からは腰下を割る準備に取り掛かり
まぁ今日は分解までで終了かな?仕上げの方が
分解の3倍位時間が掛かるし、肝心なのは洗浄と
下拵えが一番肝心な作業になりますからね。
まぁその気になれば今日は残業になるかもねぇ…
クランクケースを割り試作品其の3を摘出。
こんな作業をやった事は無いけど、理屈的には
交換作業は出来る筈だと思ってやったけど
無事にクランクの摘出は完了しました。
今晩から明日に掛けて洗浄と下拵えをして
早ければ、明日にはエンジンを搭載したいかな。
明日以降からちょっと忙しくなる事から
PITを少しでも広くしたいので夜勤でエンジンの
仕上げをやる感じになるかなぁ…と思ってます。
26/01/15本日のご来店
年末に取り付けたヨシムラミクニTMR MJNキャブレターの
調子が良いらしく、時間があればフォアに
乗っていると言う大阪O様がお年始にご来店。
ヘッドカバーガスケットからのオイル漏れもあり
PITの都合に合わせ入庫の段取りを考え中。
ピストンリングの摩耗も怪しい感じなので次回にでも
実圧縮を測定して、腰上のO/Hも前提に検討しようと思ってます。
僕も今年は色々とテストをしないといけないので
走れる時には、一緒に走りに行きましょう!
「ヤンドク!」その名の通り元ヤンキーが校正し
脳神経外科医になると言うドラマなのですが
ドラマ自体にはあまり興味は無い物の気になるのは
脳神経外科医と言う息子とリンクする所であったり
劇中車で登場するバイクがピンクのフォアだったりする所ですねw
仮に現役で医大を合格して6年で卒業、2年間の研修医
その後専門医としての症例を積み重ね試験を受けて初めて
脳神経外科医の脳血管カテーテル手術専門医になったと言う設定。
年齢的には早くても丁度30歳前半と言う所になる。
劇中でも13年目の新人ドクターって言うちゃんとした設定。
あの頭を固定して手術するのは、後から滅茶苦茶痛いねんでぇw
うちの息子も脳神経外科医の専門医を取ってから
脳血管カテーテル手術の症例を積み重ね昨年は近畿で
2番目に多い脳血管カテーテル手術の症例を47件しており
その病院で脳血管カテーテルの手術が出来るのが息子だけだと言うw
なので、医療ドラマとしては別物で見てますが僕が気になるのが
劇中車で出て来るピンクのフォアだけで見てる感じですw
ナンバーを曲げている所だけはコンプラ違反になりそうだけどねw
後はまぁ病院内で何かやらかしたら、院内で噂が広まるのが
早い事はかなり事実に近い表現になって居る位かなw
枚方A様マジェスティ250リアタイヤ交換と試運転
まさかのリアタイヤがダメだったって事でタイヤを発注する事になり
やっと本日の午後に待ちかねたタイヤが入荷。スクーターのタイヤって高いよねぇ…
コスパ悪いので、空気圧の管理はちゃんと
定期的にやらないと、気が付いたらもう
ワイヤーが見えてたなんて事はザラにあるね。で、入荷したタイヤをホイールに装着して
嫌な予感しかしないので、エアー漏れチェックを
行ってみたら…やっぱりホイールかよ…
昨日チェックした時は特に異常は無かったのに。取り合えず一旦ビードを落として漏れている所を
もう一度掃除したら、エアー漏れが止まったわ…
何か怪しいので、時々エアーチェックして下さい。
ホイールは変形してはい無さそうなのでビード部の腐食かも知れませんが、少し気持ち悪い
リアアームを組み付けて、マフラーも取り付け
脱落していたEXスタッドのナットも取り付け。
これでやっと試運転に出られる様になったので早速試運転に出るのですが…スクーター怖い!
真っ直ぐに走らないので、ご近所をサラッと走り
前後ブレーキの確認と異音などをチェックして
試運転は終了しました…こんな乗り慣れないのをヘタに乗ったら死ぬ…これでやっと納車出来るので
オーナーに連絡を入れ、引取りに来て貰いました。
請求書を仕上げたら…これまたビックリ…
い…意外と費用が掛かったねぇ…多分ブレーキは今まで以上
良く効くので握りゴケしない様、お嬢様に言っておいて下さい。
マスタング用バッテリー入荷
先日突然死したマスタングのバッテリーを困った時の
コマツえもんにお願いしたら、昨日の夕方にメーカー直送で無事に届いたので、早速開封し
追い充電を開始!これで遅くても日曜日には
バッテリーを交換すれば、僕のマキバオーが
また元気に走り出す事になると思います。マスタングが使っている防犯や制御用OSが
マイクロソフトなので、多分そのせいで
バックアップ電源を食うので常時バッテリーを
使っている状態なんだろうと言う事だと思う…なので永遠と2年毎にバッテリーの交換は
やらないとダメなんだろうねぇ…これは大誤算!
でも今年から13年越えになる所だったので
本当は自動車税や、重量税が大きく増える所が高市さんの
おかげで余計な課税が増えなくなり、嫁に嫌味を言われる事も
少なくなると思うと、2年毎のバッテリー交換位安い物!だと思うw
398cc専用クランク試作品其の4取り付け準備
本当はお正月明けに作業に取り掛かる予定だったのですが
諸事情から昨日までPITが満タンだったので…本日から本格的にクランク交換作業へと
取り掛かる事が出来る様になったので
大急ぎでエンジンを下す準備に掛かります。
実質作業が出来るのは今日と明日だけで明後日にはエンジンフルO/Hなどの車両が2台と
クイック作業が一台とエンジンフルO/Hの
ご相談にご来店される方が明日ご来店予定なので
正直余り時間が無い所が中々厳しい所です…と言う事で今朝10時開店準備を済ませてからの
エンジン分解作業に取り掛かっている所です。
R側の分解も終わり、L側の分解も完了し
何時もの様にサクッとエンジンをフレームから下す準備が整った所で!
はい‼
どーん!
無事にエンジンが下りました。こんな感じならザックリと1時間ちょっとで
エンジンは下せるんですけどね…今回の目的は
クランクシャフトの交換が目的なので
腰下のみを割って、クランクの交換ですね。取り合えずお昼なので、ここで一旦休憩。
キリの良い所で休憩を取らないと、ずっと
作業に没頭して仕舞うからね、これが夏なら
かなりヤバいのですが、今日位の気温でも既に汗だくになっており、夏は何時もですが
脱水症状になり倒れかけているんですよねw
これで午後からは腰下を割る準備に取り掛かり
まぁ今日は分解までで終了かな?仕上げの方が分解の3倍位時間が掛かるし、肝心なのは洗浄と
下拵えが一番肝心な作業になりますからね。
まぁその気になれば今日は残業になるかもねぇ…
クランクケースを割り試作品其の3を摘出。こんな作業をやった事は無いけど、理屈的には
交換作業は出来る筈だと思ってやったけど
無事にクランクの摘出は完了しました。
今晩から明日に掛けて洗浄と下拵えをして早ければ、明日にはエンジンを搭載したいかな。
明日以降からちょっと忙しくなる事から
PITを少しでも広くしたいので夜勤でエンジンの
仕上げをやる感じになるかなぁ…と思ってます。
26/01/15本日のご来店
年末に取り付けたヨシムラミクニTMR MJNキャブレターの
調子が良いらしく、時間があればフォアに乗っていると言う大阪O様がお年始にご来店。
ヘッドカバーガスケットからのオイル漏れもあり
PITの都合に合わせ入庫の段取りを考え中。
ピストンリングの摩耗も怪しい感じなので次回にでも
実圧縮を測定して、腰上のO/Hも前提に検討しようと思ってます。
僕も今年は色々とテストをしないといけないので
走れる時には、一緒に走りに行きましょう!
peke_cb400f at 17:00|Permalink│Comments(0)│
2026年01月10日
嫁の右直事故過失割合と車両損害額
昨年末に遭った右直事故の過失割合と事故車両の
損害額が昨日保険会社と、車屋さんから連絡があり
予想通り過失割合は50:50若しくは55:45程度との事で
車両の修理見積が90万以上との連絡が入り
嫁は「それなら修理せずに乗り換えれば良かった…」との事。
まぁそんなに掛かるとは思っていませんでしたが
確かに酷い潰れ方でしたからねぇ…交差点内の右直事故で
何で20:80じゃないのかと言うと、実を言うとドラレコには
しっかりと双方とも赤信号無視と言う重大な過失があり
右直であろうが何であろうが、そもそも論な訳であって
過失割合はお互い重大なマイナス要素があった事で
そんなもんにしかならないのですが、これがまた
他人様でも巻き込んでいたり、重大事故だったりすると
逮捕される案件になるので、その辺の事を踏まえ
事故当日、嫁にはかなりキツク言い聞かせました…が
どうせ心の中では「お前の厄年のせいや!」と思っている事は
間違いなく、それはお昼ご飯に持って来るおやつの菓子パンの
賞味期限が3日も過ぎている事でも十分に伝わる…
僕が「これ…賞味期限が…」と言うと「三日位大丈夫やでw」
と言う態度に現れているので、犇々と伝わって来るわ…
398cc専用クランク試作品其の4メタル測定
クランク交換前にメタル測定を実施しておきます。
交換しないとダメなら、用意をしないと!
と言う事で、何時も通りサクサクっと
デジタル式マイクロメーターで測定をします。
前回の測定データーもあるので、一応比較も
出来るので、クランクの仕上がり精度も分かる。
と言う事で、その測定結果は!…うん!いいね‼
寸法的にそう大した誤差も無く、一ヵ所だけ
コンロッドメタルを入れ替えればそのまま
使えるので、全く問題が無いレベルの仕上がり。
これだけ加工精度が高いのは安心ですね!
しかも鍛造なので、強度も十分あるし
同じくCP製鍛造コンロッドと、アゲイン製
鍛造ピストンを組み合わせれば、最強の強度を
持ったエンジンが出来上がると思うし
アゲインの500cc用ピストンのピストンピンを
13Φから15Φに加工出来ないかを現在
問い合わせをしている所で、500ccに鍛造コンロッド小端15Φなら
ピストンピンが曲がる事はまず無いと思います。
枚方A様マジェスティ250部品入荷仕上げ作業
昨日のバッテリー上りで、エンジン始動確認は出来なかったのですが
サルフェーション充電と、通常充電を一晩やり
無事にバッテリーは復旧してくれたので良かった。
バッテリーを充電するだけでもステップカバーを
取り外したりするので、何かと面倒なので
やっぱりどうしてもスクーターは嫌いですw
これでバッテリー側ステップの復旧は完了ですが
ステップ板を止めるタッピングビスの下地が
もうダメで締まらなくて…ただ止めているだけ…
バッテリーが元気になったので、イグニッションを
ONにして、問題無くバッテリーが充電出来た事を
確認だけして、リアブレーキ周りの洗浄を行い
午後にはブレーキ関係全ての部品が入荷して
来る事になったので、今日中に完成する目途が
立ったので良かったわ!これで明日から
CP14号機の試作品クランク其の4の交換作業に
取り掛かる事が出来そうなスペースが確保出来る。
フロントブレーキパットもだけど、普通入ってる
シムプレートが入って居ないので捨てられてるな。
パットの残量はこのまま使ってもまだ大丈夫です。
ブレーキダストの掃除を済ませて、スライド部は
ブレーキグリースを塗って組み付けをします。
そんな事をやって居たらお昼前にやっと部品が
入荷して来たのですが…リアキャリパーの部品が
やっぱり入って居なかった…早くて午後の便かな?
取り合えずフロントキャリパーを組み立てます。
やっぱりあそこまでブレーキフルードが
腐っていると、色々な所が大変な事になるので
最低でも2年に一度はブレーキフルードの
交換をした方が良いよ!そうじゃないと結果
お高くなって仕舞うねぇ…ブレーキマスターの
部品番号が変わっているので、どっちがフロント?
と言う事でこれまた履歴から調べる事になり
どっちがフロント側なのかが分かったので
袋を開封してみると…クッソ!全部バラバラか!
組み立てる順番を間違えない様にマスターの
インナーパーツを組み立てて行く事になった…。
ピストンのバックアップシールを入れるのが
バチクソ面倒だったけど、ワッシャーの位置も
間違えずにちゃんと組む事が出来て良かったわ。
これをマスター本体に組み付ければ完成です。
フロントキャリパーと、マスターの組み立てが
完了したので、まずはフロントブレーキを
取り付けて仕上げる事にしようと思います。
まぁ取り付けは大した作業では無いのでサクッと
キャリパーの取り付けが完了しました。
当然ですがスライドピンにもちゃんと
ブレーキグリスを入れて組んだのでOKです!
何故かクラッシュワッシャーは使い回され
かなり潰れていたので、全て交換となります。
フロントブレーキマスターも取り付けました。
ブレーキスイッチも接続して取り付けは完了。
これで後はブレーキフルードを入れて
サクサクっとエアー抜きをやってしまえば
フロント側は完成となる筈だったのですが
何故か全然エアーが抜けないやん…鬱陶しい…
下からフルードはちゃんと吸っているのに!
何でなんこれ!…取り合えず昼飯を食べてから
一旦落ち着いて作業を再開する事にするのですが
事務所に戻れば戻ったで、やる事があり過ぎて
今度はPITに中々行けなくなって仕舞ったw
何だかんだやっているとそこへ遅れて届いた
リアキャリパーピストン、シールキット。
組み立ては取り合えず後だわ!と思ってまず先に
フロントブレーキのエアー抜きをするのですが
一向にエアー抜きが完了しない?おかしいなぁ…
と思いふと見ると、スピーカーの上にフルードが
何処から漏れたのか?かなりの量が溜まっており
えー!このブレーキマスター潰れてるのか?
と言う事になり、取り合えず洗浄してみたけど
何処からかフルードが滲み出て来る…むー…
仕方が無い、取り合えず一旦取り外してみるか!
と言う事でf論とブレーキマスターを取り外し
マスターの何処からフルードが漏れてるのかを
チェックする事にしたのですが…むー…
全然漏れて来ないので、何処か他からフルードが
漏れているのかなぁ…?と思いながら
暫く放置したけど下に引いたペーパータオルに
漏れている様な痕跡は無いので、マスターは
何ともないと判断して、もう一度取り付けて
フルードを入れるのですが、症状は変わらず
しかもやっぱりフルードが漏れるので…あ”
ひょっとして!と思いもう一度マスターを
取り外して、今度はインナーパーツを分解して
確認をする事にしたのですが…変更された
部品番号もチェックして、フロント側の
インナーキットを取り付けたのに…何とまぁ
リアのインナーキットで、ピストンがワンサイズ
小さい事が分かったので、もう部品番号なんて
当てにせず、大きい方をマスターに組み込んで
ブレーキフルードを入れ、エアー抜きをしたら
物の30秒程で、ブレーキが使える様になった!
クッソ!フルード2本と無駄に時間を使ったわ!
これだからスクーターは嫌い!なのに
これでもっとスクーターの事が嫌いになりました。
これで無事にフロントブレーキがちゃんと
使える様になったので、ちゃんと止まれるよ!
多分お嬢さんもびっくりだと思うけど、今までのつもりで
ブレーキを握ったら、握りゴケするかもね…お気を付け下さい。
もう今日中に終わる筈だったのに…明日十日戎が終わったら
休日出勤をしてリアブレーキをやっつけてしまい
スクーターなんて、とっとと追い出してやる!
損害額が昨日保険会社と、車屋さんから連絡があり
予想通り過失割合は50:50若しくは55:45程度との事で
車両の修理見積が90万以上との連絡が入り
嫁は「それなら修理せずに乗り換えれば良かった…」との事。
まぁそんなに掛かるとは思っていませんでしたが
確かに酷い潰れ方でしたからねぇ…交差点内の右直事故で
何で20:80じゃないのかと言うと、実を言うとドラレコには
しっかりと双方とも赤信号無視と言う重大な過失があり
右直であろうが何であろうが、そもそも論な訳であって
過失割合はお互い重大なマイナス要素があった事で
そんなもんにしかならないのですが、これがまた
他人様でも巻き込んでいたり、重大事故だったりすると
逮捕される案件になるので、その辺の事を踏まえ
事故当日、嫁にはかなりキツク言い聞かせました…が
どうせ心の中では「お前の厄年のせいや!」と思っている事は
間違いなく、それはお昼ご飯に持って来るおやつの菓子パンの
賞味期限が3日も過ぎている事でも十分に伝わる…
僕が「これ…賞味期限が…」と言うと「三日位大丈夫やでw」
と言う態度に現れているので、犇々と伝わって来るわ…
398cc専用クランク試作品其の4メタル測定
クランク交換前にメタル測定を実施しておきます。
交換しないとダメなら、用意をしないと!と言う事で、何時も通りサクサクっと
デジタル式マイクロメーターで測定をします。
前回の測定データーもあるので、一応比較も
出来るので、クランクの仕上がり精度も分かる。と言う事で、その測定結果は!…うん!いいね‼
寸法的にそう大した誤差も無く、一ヵ所だけ
コンロッドメタルを入れ替えればそのまま
使えるので、全く問題が無いレベルの仕上がり。これだけ加工精度が高いのは安心ですね!
しかも鍛造なので、強度も十分あるし
同じくCP製鍛造コンロッドと、アゲイン製
鍛造ピストンを組み合わせれば、最強の強度を持ったエンジンが出来上がると思うし
アゲインの500cc用ピストンのピストンピンを
13Φから15Φに加工出来ないかを現在
問い合わせをしている所で、500ccに鍛造コンロッド小端15Φなら
ピストンピンが曲がる事はまず無いと思います。
枚方A様マジェスティ250部品入荷仕上げ作業
昨日のバッテリー上りで、エンジン始動確認は出来なかったのですが
サルフェーション充電と、通常充電を一晩やり無事にバッテリーは復旧してくれたので良かった。
バッテリーを充電するだけでもステップカバーを
取り外したりするので、何かと面倒なので
やっぱりどうしてもスクーターは嫌いですwこれでバッテリー側ステップの復旧は完了ですが
ステップ板を止めるタッピングビスの下地が
もうダメで締まらなくて…ただ止めているだけ…
バッテリーが元気になったので、イグニッションをONにして、問題無くバッテリーが充電出来た事を
確認だけして、リアブレーキ周りの洗浄を行い
午後にはブレーキ関係全ての部品が入荷して
来る事になったので、今日中に完成する目途が立ったので良かったわ!これで明日から
CP14号機の試作品クランク其の4の交換作業に
取り掛かる事が出来そうなスペースが確保出来る。
フロントブレーキパットもだけど、普通入ってるシムプレートが入って居ないので捨てられてるな。
パットの残量はこのまま使ってもまだ大丈夫です。
ブレーキダストの掃除を済ませて、スライド部は
ブレーキグリースを塗って組み付けをします。そんな事をやって居たらお昼前にやっと部品が
入荷して来たのですが…リアキャリパーの部品が
やっぱり入って居なかった…早くて午後の便かな?
取り合えずフロントキャリパーを組み立てます。やっぱりあそこまでブレーキフルードが
腐っていると、色々な所が大変な事になるので
最低でも2年に一度はブレーキフルードの
交換をした方が良いよ!そうじゃないと結果お高くなって仕舞うねぇ…ブレーキマスターの
部品番号が変わっているので、どっちがフロント?
と言う事でこれまた履歴から調べる事になり
どっちがフロント側なのかが分かったので袋を開封してみると…クッソ!全部バラバラか!
組み立てる順番を間違えない様にマスターの
インナーパーツを組み立てて行く事になった…。
ピストンのバックアップシールを入れるのがバチクソ面倒だったけど、ワッシャーの位置も
間違えずにちゃんと組む事が出来て良かったわ。
これをマスター本体に組み付ければ完成です。
フロントキャリパーと、マスターの組み立てが完了したので、まずはフロントブレーキを
取り付けて仕上げる事にしようと思います。
まぁ取り付けは大した作業では無いのでサクッと
キャリパーの取り付けが完了しました。当然ですがスライドピンにもちゃんと
ブレーキグリスを入れて組んだのでOKです!
何故かクラッシュワッシャーは使い回され
かなり潰れていたので、全て交換となります。フロントブレーキマスターも取り付けました。
ブレーキスイッチも接続して取り付けは完了。
これで後はブレーキフルードを入れて
サクサクっとエアー抜きをやってしまえばフロント側は完成となる筈だったのですが
何故か全然エアーが抜けないやん…鬱陶しい…
下からフルードはちゃんと吸っているのに!
何でなんこれ!…取り合えず昼飯を食べてから一旦落ち着いて作業を再開する事にするのですが
事務所に戻れば戻ったで、やる事があり過ぎて
今度はPITに中々行けなくなって仕舞ったw
何だかんだやっているとそこへ遅れて届いたリアキャリパーピストン、シールキット。
組み立ては取り合えず後だわ!と思ってまず先に
フロントブレーキのエアー抜きをするのですが
一向にエアー抜きが完了しない?おかしいなぁ…と思いふと見ると、スピーカーの上にフルードが
何処から漏れたのか?かなりの量が溜まっており
えー!このブレーキマスター潰れてるのか?
と言う事になり、取り合えず洗浄してみたけど何処からかフルードが滲み出て来る…むー…
仕方が無い、取り合えず一旦取り外してみるか!
と言う事でf論とブレーキマスターを取り外し
マスターの何処からフルードが漏れてるのかをチェックする事にしたのですが…むー…
全然漏れて来ないので、何処か他からフルードが
漏れているのかなぁ…?と思いながら
暫く放置したけど下に引いたペーパータオルに漏れている様な痕跡は無いので、マスターは
何ともないと判断して、もう一度取り付けて
フルードを入れるのですが、症状は変わらず
しかもやっぱりフルードが漏れるので…あ”ひょっとして!と思いもう一度マスターを
取り外して、今度はインナーパーツを分解して
確認をする事にしたのですが…変更された
部品番号もチェックして、フロント側のインナーキットを取り付けたのに…何とまぁ
リアのインナーキットで、ピストンがワンサイズ
小さい事が分かったので、もう部品番号なんて
当てにせず、大きい方をマスターに組み込んでブレーキフルードを入れ、エアー抜きをしたら
物の30秒程で、ブレーキが使える様になった!
クッソ!フルード2本と無駄に時間を使ったわ!
これだからスクーターは嫌い!なのにこれでもっとスクーターの事が嫌いになりました。
これで無事にフロントブレーキがちゃんと
使える様になったので、ちゃんと止まれるよ!
多分お嬢さんもびっくりだと思うけど、今までのつもりで
ブレーキを握ったら、握りゴケするかもね…お気を付け下さい。
もう今日中に終わる筈だったのに…明日十日戎が終わったら
休日出勤をしてリアブレーキをやっつけてしまい
スクーターなんて、とっとと追い出してやる!
peke_cb400f at 17:00|Permalink│Comments(0)│
2026年01月06日
製造から13年経過した車両の税金
本当に決まってくれる物なのかと言う真意はまだ分かりませんが
今までは製造から13年が経過した車両の重量税が15%
毎年支払う自動車税が40%増額するのですがその税金額も
上がらなくなるかも知れないと言う国の方針が
今の内閣で決まりそうな事が濃厚になって来ており
そうなるとかなり嬉しい事になりそうですね!
しかし新しい車にはOBD検査が必要になり、もし何か
エラーの履歴があれば、センサーなどそれぞれの修理費用に加え
エラーリセット費用が1.5万〜3万程度掛かる事になるので
これでどちらかと言えば古い車の方が割安になるかもねぇ…
今年のお正月は少し時間が出来たので孫と遊んだり
道交法や車両運送法を読み漁り、4月から追加される
道交法第17条4項や第18条1項を読む限りでは
自転車は軽車両と言う認識がハッキリとする事で
例えば信号の無い横断歩道で自転車に跨っていると
歩行者とみなされないと言う解釈になって来ると思うので
車道左側走行の義務付けや、軽車両となる事で信号の無い横断歩道を
自転車に跨った状態で居ると歩行者では無く軽車両なので
横断歩道の歩行者妨害の違反には該当しないのではないかと思います。
また自転車への青切符導入に関してでは、重大な違反が認められ
しかも運転免許証を保有している者の場合、仮に自転車で
飲酒運転で検挙された場合、運転免許保有者は相応の処罰があり
運転免許停止などの処罰も科せられる事になるらしいので
自転車も軽車両と言う認識と言う事になる事は間違いない。
CP1.5号機2026年仕様への準備
年末の緊急入庫で、お正月休み中時間潰しに色々やろうと
思っていたのですが、ちょっとこれでは
思っていた作業スペースが不足して仕舞い
作業する気にならなかったのと、孫と遊ぶ方が
忙しくて、久しぶりに何もしないお正月w
現在加工中のピストンをテストで使う予定
のCP1.5号機は年末にリフトに搭載してあり
取り合えず今のエンジンの状態を知る為
実圧縮圧力を測定したかったのでその準備。
全然乗っていない為バッテリーが弱いので
バッテリーは交換予定で、腰上だけO/Hで
ピストン交換だけなので、洗浄や下拵えに
手間が掛かる位なので、加工中のピストンが
出来上がり次第、テスト用エンジンに仮組し
バルブクリアランスを測定してから腰上の
分解作業に取り掛かる予定で考えてます。
測定した実圧縮圧力は4気筒共ほぼ揃って居り
1.15Mpaと言う結果で、組んだ時と比べれば
多少下がって来てはいますが、まだまだ十分に
実圧縮はありますが、これで次のピストンが
どれ位の実圧縮圧力になるのかが楽しみ。
新しいピストンを入れ実圧縮圧力を1.4Mpa位には上げて
2026年は奴を泣かそうと計画をしている所ですw
所で398cc専用クランク試作品その4が
今週中に仕上がって来るとの連絡が入り
前回のダイアルゲージの延長が折れた事もあり
今回はピストン上死点測定専用アダプター付き
ダイアルゲージを購入したので、ついでに
CP1.5号機で試しに使ってみる事にします。
セッティングは簡単で、プラグホールに
専用治具を差し込んでしっかり締め付け
そこへダイアルゲージをセットしピストンの
上死点を合わせガバナやローターTマークと
ピストン上死点がぴったりと合うかを見ます。
純正408クランクのCP1.5号機でピストンの
上死点とTマークが合うのか?またその誤差が
ある物なのかを測定してから、試作品その4
398cc専用クランクの上死点を測定する為の
目安を見極めたのですが、やっぱり純正は
全然問題無い事が分かった事と、使い方にも
ちょっとコツがいる事も今回分かったので
これをこのまま398cc専用クランクの測定に
反映させて測定をする事にしようと思います。
CP1.5号機のエンジンパワーアップ計画はこれで少しお預けになるかな…
先に398cc専用クランクを仕上げて仕舞わないと!
CP14号機398cc専用クランク組み換え準備
昨日と今日はDC高出力レギュレートレクチファイアーの
発送作業に追われて仕舞いバタバタでしたw
そんな中での398cc専用クランク試作品第4弾が
今週中に届くと言う連絡を頂いたのでその準備!
全然使っていませんが、エンジンオイルを抜き
エンジンを下し、クランクを交換する準備を
進めて置く事にするのですが、この寒さと
レデューサーが良く効いており、全然オイルが
落ちて来ないので、オイルフィラーキャップを
取り外し、エアーを入れ負圧状態のクランクを
正圧に戻し時間を掛けオイルを抜いて仕舞います。
多分このマジェも今週中には出て行くはず…
因みに今発送業務に追われているDC高出力
レギュレートレクチファイアー「漢魂」は1月6日現在で30個中
28個のご注文を頂き、1月10日11時現在で残り 2個 1個 完売 となって居ります。
次の入荷予定は1月20日以降になっており、そこから僕が内職で
仕上るので、次ロットは1月末位の予定で考えていますが
これで出荷が落ち着いてくれれば、後はボチボチと作るので助かるかなw
今までは製造から13年が経過した車両の重量税が15%
毎年支払う自動車税が40%増額するのですがその税金額も
上がらなくなるかも知れないと言う国の方針が
今の内閣で決まりそうな事が濃厚になって来ており
そうなるとかなり嬉しい事になりそうですね!
しかし新しい車にはOBD検査が必要になり、もし何か
エラーの履歴があれば、センサーなどそれぞれの修理費用に加え
エラーリセット費用が1.5万〜3万程度掛かる事になるので
これでどちらかと言えば古い車の方が割安になるかもねぇ…
今年のお正月は少し時間が出来たので孫と遊んだり
道交法や車両運送法を読み漁り、4月から追加される
道交法第17条4項や第18条1項を読む限りでは
自転車は軽車両と言う認識がハッキリとする事で
例えば信号の無い横断歩道で自転車に跨っていると
歩行者とみなされないと言う解釈になって来ると思うので
車道左側走行の義務付けや、軽車両となる事で信号の無い横断歩道を
自転車に跨った状態で居ると歩行者では無く軽車両なので
横断歩道の歩行者妨害の違反には該当しないのではないかと思います。
また自転車への青切符導入に関してでは、重大な違反が認められ
しかも運転免許証を保有している者の場合、仮に自転車で
飲酒運転で検挙された場合、運転免許保有者は相応の処罰があり
運転免許停止などの処罰も科せられる事になるらしいので
自転車も軽車両と言う認識と言う事になる事は間違いない。
CP1.5号機2026年仕様への準備
年末の緊急入庫で、お正月休み中時間潰しに色々やろうと
思っていたのですが、ちょっとこれでは思っていた作業スペースが不足して仕舞い
作業する気にならなかったのと、孫と遊ぶ方が
忙しくて、久しぶりに何もしないお正月w
現在加工中のピストンをテストで使う予定のCP1.5号機は年末にリフトに搭載してあり
取り合えず今のエンジンの状態を知る為
実圧縮圧力を測定したかったのでその準備。
全然乗っていない為バッテリーが弱いのでバッテリーは交換予定で、腰上だけO/Hで
ピストン交換だけなので、洗浄や下拵えに
手間が掛かる位なので、加工中のピストンが
出来上がり次第、テスト用エンジンに仮組しバルブクリアランスを測定してから腰上の
分解作業に取り掛かる予定で考えてます。
測定した実圧縮圧力は4気筒共ほぼ揃って居り
1.15Mpaと言う結果で、組んだ時と比べれば多少下がって来てはいますが、まだまだ十分に
実圧縮はありますが、これで次のピストンが
どれ位の実圧縮圧力になるのかが楽しみ。
新しいピストンを入れ実圧縮圧力を1.4Mpa位には上げて
2026年は奴を泣かそうと計画をしている所ですw
所で398cc専用クランク試作品その4が今週中に仕上がって来るとの連絡が入り
前回のダイアルゲージの延長が折れた事もあり
今回はピストン上死点測定専用アダプター付き
ダイアルゲージを購入したので、ついでにCP1.5号機で試しに使ってみる事にします。
セッティングは簡単で、プラグホールに
専用治具を差し込んでしっかり締め付け
そこへダイアルゲージをセットしピストンの上死点を合わせガバナやローターTマークと
ピストン上死点がぴったりと合うかを見ます。
純正408クランクのCP1.5号機でピストンの
上死点とTマークが合うのか?またその誤差がある物なのかを測定してから、試作品その4
398cc専用クランクの上死点を測定する為の
目安を見極めたのですが、やっぱり純正は
全然問題無い事が分かった事と、使い方にもちょっとコツがいる事も今回分かったので
これをこのまま398cc専用クランクの測定に
反映させて測定をする事にしようと思います。
CP1.5号機のエンジンパワーアップ計画はこれで少しお預けになるかな…
先に398cc専用クランクを仕上げて仕舞わないと!
CP14号機398cc専用クランク組み換え準備
昨日と今日はDC高出力レギュレートレクチファイアーの
発送作業に追われて仕舞いバタバタでしたwそんな中での398cc専用クランク試作品第4弾が
今週中に届くと言う連絡を頂いたのでその準備!
全然使っていませんが、エンジンオイルを抜き
エンジンを下し、クランクを交換する準備を進めて置く事にするのですが、この寒さと
レデューサーが良く効いており、全然オイルが
落ちて来ないので、オイルフィラーキャップを
取り外し、エアーを入れ負圧状態のクランクを正圧に戻し時間を掛けオイルを抜いて仕舞います。
多分このマジェも今週中には出て行くはず…
因みに今発送業務に追われているDC高出力
レギュレートレクチファイアー「漢魂」は1月6日現在で30個中
28個のご注文を頂き、1月10日11時現在で残り
次の入荷予定は1月20日以降になっており、そこから僕が内職で
仕上るので、次ロットは1月末位の予定で考えていますが
これで出荷が落ち着いてくれれば、後はボチボチと作るので助かるかなw
peke_cb400f at 17:00|Permalink│Comments(0)│
2025年12月27日
はみ出し禁止と追い越し禁止
ちょっと好評なので、意外と勘違いし易い道路標識で
この道路標識よく見ますが、意外と勘違いし易く
短小、ふにゃチン禁止!の標識では無く
これは単純にはみ出し禁止の道路標識になり
追い越しを禁止する様な意味は無く
同一車線内で、白色、黄色実線を
はみ出さなければ、追い越しをする事は可能で
まぁ車同士は厳しいかも知れませんが
遅い車をバイクが車線をはみ出さず右側から追い越すのは
全然違反では無く、ただのはみ出し禁止の道路標識になる。
まぁ車同士では車線をはみ出さず追い越すのは
中々難易度が高いと思いますが、まぁバイクなら…
しかしここに「追い越し禁止」の補助標識が付くと
勿論全ての追い越しは行為は禁止になり違反となる。
まぁバイクの場合気を付けなければならないのが
無理なすり抜けや、左側走行で側道と路肩の違いで
歩道がある側道であれば、渋滞や信号待ちしている車両の
左側から鼻歌交じりで通過しても問題は無いですが
歩道が無い所謂路肩の走行は違反になるし、もっと細かい事を言えば
マスツーリングはバイク乗りのローカルルールになり
基本的にはキープレフトが大原則になるので、センターライン寄りを
威張って走ると基本的には違反で検挙される事もある。
後、割と知られていないのが車のドラレコ取り付け位置で
取り付け位置は、まぁ無難なのはルームミラーの後ろ側で
高さもフロントガラスの全高から20%以内の高さじゃないと違反となり
基本的に車検もNGになるし、今流行りのルームミラー型も大きな物はNG。
後方カメラの取り付け位置も、高さや熱線の上はNGです。
これだけでも知っているのと知らないのとでは大きく違い
僕の様にゴールド免許にかなり近付けると思います。
因みにはみ出し禁止はタイヤがはみ出して無ければ大丈夫!
では無く、車体の一部(ハンドルやミラー)がはみ出していれば
はみ出し禁止の違反で検挙されるので、しっかりと見極めましょう。
CP1号機ハイコンプピストンその3組み立て
昨日は孫達と楽しいクリスマスぱーちぃの為早仕舞い。
多分明日からは保育園もお休みなので
午後からは、仕事にならないと思います…。
と言う事で、昨日下拵えを済ませたCP1号機の
ピストンにシリンダーを挿入し、仕上げます。
腰上だけのO/Hって意外と作業がやり難くて
フルO/Hより何かと手間が掛かるんですよね。
しかもCP1号機のスリーブは他車種流用の
スリーブなのでちょっと短いので余計に
ピストンリングを入れるのが大変なんです…
今は専用のスリーブがあるので、問題無く
シリンダーの挿入が出来るんですが、短い事も
良い時があるので、まぁ慣れればどっちも同じ。
ピストンを上死点まで上げ、一応チェック!
第二圧縮高とシリンダー上面がピッタリ面一。
ここに1亳のブロンズメタルガスケットが入り
ヘッドとのクリアランスも1个發△觧になる。
今回のピストンはピストンリングが薄いので
折って仕舞ったり、オイルリングを曲げたりと
ミスをする事もあるので、慎重にシリンダーを
挿入しないと、どえらい事になるので要注意。
所で驚いたのがこのオリフィスバルブガスケット
10月の価格改定で、2月の値上げから約3倍近い
お値段になって仕舞っていたのには驚きました…。
こう言う細かい所の価格改定がエンジンO/Hの
敷居を高くして仕舞うので、困り物ですねぇ…
これでシリンダーヘッド搭載まで一気に終わり
念の為クランキングをして、干渉が無いかを
チェックし、問題が無いのでカムを搭載。
テストエンジンでも確認をしたアゲイン製ハイカム
st2を搭載し、カムチェーンガイドは新品に交換。
カムチェーンの調整は強制調整ボルトで位置が
決まっており調整は不要なので、カムチェーンに
緩みが無いかを確認だけすればOKになります。
ヘッドカバーを搭載し、タペットクリアランスを
再調整をして、ゆっくりクランキングをして確認。
バルブが当たる事は無いのですが、念の為です。
後は何時も通りならこのまま仕上げ作業を
行って行くのですが、今回は仕上げる前に
先に気になる実圧縮圧力を測定する事にします。
まだエンジンオイルは入れて無くエンジン内は
組み付けペーストだけの状態となってますが
目論み通り実圧縮圧力は当初の1.2Mpaより上がり
平均で約1.35Mpaとなったので、まぁ馴染めば
1.4Mpa位には上がるだろうし、仮に下がっても
1.3Mpa程度位だろうから、まだ攻めれる範囲は
あるので、現在加工中のハイコンプピストンだと
1.5Mpa位になるかも知れないので、ちょっと
思っていたよりもヤバいかも知れないなぁw
圧縮もエンジンオイルを入れるともっと
安定するだろうから、取り合えずこれで走って
パワーチェックをしてみても良いけどねぇ。
まぁこれで確実にパワーが上がったのですが
他に影響が無ければ、別にこのピストンでも
問題は無いので、これでピストンの選択肢は
2種類に増えた事になるのですが、実はこれ
今まで使っていたピストンの在庫数の残りが
後5セットしか無くなっている状態なので
代替品のピストンを探さないといけないと言う
裏事情もあったので、このピストンがこの先
ちゃんと使える物なのかのテストも行って
一般リリースになる予定になってるんですよね。
まぁ普通に実圧縮が1.2Mpaもあるので十分に
使えるピストンではあったのですが、色々と
重さ的にピストンやピストンピンに重量があり
純正クランクだとトルク先行型エンジンになり
CP1号機と、1.5号機はクランクの軽量加工を
行っており、重量バランスを変更し加速型より
高速型にしてありますが、それでも発進時の
フロントの接地感が薄く、押さえ込まないと
フロントが浮いて仕舞うシチュエーションが
多くなりますが、サーキット走行などでは
ちょっとやそっとで大型車に負ける事は無く
車体が小さく軽い事もありコーナリングも
乗りこなせれば、全然楽勝ですが流石に
ストレートのトップスピードには敵わないw
でも鈴鹿の裏なら3コーナーまでに追い付くし
必ずS字や逆バンクで刺せるから、きっと
大型車には鬱陶しがられていると何時も思うw
と言う事で、火入れ準備の為エンジンオイルを
入れるのですが、何時も言うオイルポッド窓の
●印を目安にオイルを入れると約500cc程不足。
今回はオイルフィルターを交換して無いので
最低でも3ℓは入る筈なので、オイルポッド窓の
アッパーを少し超える位までオイルを入れると
丁度3ℓエンジンオイルが入る事になります。
特に500ccエンジンはオイルを食わすので
何時も少し多めに入れる様にしてある為
オイルを入れる目安としては規定量よりちょっと
大目にエンジンオイルを入れる事にしています。
そしていよいよ火入れ!
ブリッピングをするだけで、明らかなパワーアップを感じます!
午後から一っ走り試運転に行ってきましたが
かなり良いエンジンが出来上がったので
CP1.5号機も同じ仕様にする事にしますわw
ピストンリングだけなので、余り慣らしも
必要無いので、これで慣らしは完了と
言っても良い感じかなwこれでCP1号機
2026年仕様が完成したので、来年も奴を
後ろから突きまくってやろうと思いますw
早いだけじゃ無く、トルクが太くなりパワーがモリモリになりました。
この道路標識よく見ますが、意外と勘違いし易く短小、ふにゃチン禁止!の標識では無く
これは単純にはみ出し禁止の道路標識になり
追い越しを禁止する様な意味は無く
同一車線内で、白色、黄色実線を
はみ出さなければ、追い越しをする事は可能で
まぁ車同士は厳しいかも知れませんが
遅い車をバイクが車線をはみ出さず右側から追い越すのは
全然違反では無く、ただのはみ出し禁止の道路標識になる。
まぁ車同士では車線をはみ出さず追い越すのは中々難易度が高いと思いますが、まぁバイクなら…
しかしここに「追い越し禁止」の補助標識が付くと
勿論全ての追い越しは行為は禁止になり違反となる。
まぁバイクの場合気を付けなければならないのが
無理なすり抜けや、左側走行で側道と路肩の違いで
歩道がある側道であれば、渋滞や信号待ちしている車両の
左側から鼻歌交じりで通過しても問題は無いですが
歩道が無い所謂路肩の走行は違反になるし、もっと細かい事を言えば
マスツーリングはバイク乗りのローカルルールになり
基本的にはキープレフトが大原則になるので、センターライン寄りを
威張って走ると基本的には違反で検挙される事もある。
後、割と知られていないのが車のドラレコ取り付け位置で
取り付け位置は、まぁ無難なのはルームミラーの後ろ側で
高さもフロントガラスの全高から20%以内の高さじゃないと違反となり
基本的に車検もNGになるし、今流行りのルームミラー型も大きな物はNG。
後方カメラの取り付け位置も、高さや熱線の上はNGです。
これだけでも知っているのと知らないのとでは大きく違い
僕の様にゴールド免許にかなり近付けると思います。
因みにはみ出し禁止はタイヤがはみ出して無ければ大丈夫!
では無く、車体の一部(ハンドルやミラー)がはみ出していれば
はみ出し禁止の違反で検挙されるので、しっかりと見極めましょう。
CP1号機ハイコンプピストンその3組み立て
昨日は孫達と楽しいクリスマスぱーちぃの為早仕舞い。
多分明日からは保育園もお休みなので午後からは、仕事にならないと思います…。
と言う事で、昨日下拵えを済ませたCP1号機の
ピストンにシリンダーを挿入し、仕上げます。
腰上だけのO/Hって意外と作業がやり難くてフルO/Hより何かと手間が掛かるんですよね。
しかもCP1号機のスリーブは他車種流用の
スリーブなのでちょっと短いので余計に
ピストンリングを入れるのが大変なんです…今は専用のスリーブがあるので、問題無く
シリンダーの挿入が出来るんですが、短い事も
良い時があるので、まぁ慣れればどっちも同じ。
ピストンを上死点まで上げ、一応チェック!第二圧縮高とシリンダー上面がピッタリ面一。
ここに1亳のブロンズメタルガスケットが入り
ヘッドとのクリアランスも1个發△觧になる。
今回のピストンはピストンリングが薄いので折って仕舞ったり、オイルリングを曲げたりと
ミスをする事もあるので、慎重にシリンダーを
挿入しないと、どえらい事になるので要注意。
所で驚いたのがこのオリフィスバルブガスケット10月の価格改定で、2月の値上げから約3倍近い
お値段になって仕舞っていたのには驚きました…。
こう言う細かい所の価格改定がエンジンO/Hの
敷居を高くして仕舞うので、困り物ですねぇ…これでシリンダーヘッド搭載まで一気に終わり
念の為クランキングをして、干渉が無いかを
チェックし、問題が無いのでカムを搭載。
テストエンジンでも確認をしたアゲイン製ハイカムst2を搭載し、カムチェーンガイドは新品に交換。
カムチェーンの調整は強制調整ボルトで位置が
決まっており調整は不要なので、カムチェーンに
緩みが無いかを確認だけすればOKになります。ヘッドカバーを搭載し、タペットクリアランスを
再調整をして、ゆっくりクランキングをして確認。
バルブが当たる事は無いのですが、念の為です。
後は何時も通りならこのまま仕上げ作業を行って行くのですが、今回は仕上げる前に
先に気になる実圧縮圧力を測定する事にします。
まだエンジンオイルは入れて無くエンジン内は
組み付けペーストだけの状態となってますが目論み通り実圧縮圧力は当初の1.2Mpaより上がり
平均で約1.35Mpaとなったので、まぁ馴染めば
1.4Mpa位には上がるだろうし、仮に下がっても
1.3Mpa程度位だろうから、まだ攻めれる範囲はあるので、現在加工中のハイコンプピストンだと
1.5Mpa位になるかも知れないので、ちょっと
思っていたよりもヤバいかも知れないなぁw
圧縮もエンジンオイルを入れるともっと安定するだろうから、取り合えずこれで走って
パワーチェックをしてみても良いけどねぇ。
まぁこれで確実にパワーが上がったのですが
他に影響が無ければ、別にこのピストンでも問題は無いので、これでピストンの選択肢は
2種類に増えた事になるのですが、実はこれ
今まで使っていたピストンの在庫数の残りが
後5セットしか無くなっている状態なので代替品のピストンを探さないといけないと言う
裏事情もあったので、このピストンがこの先
ちゃんと使える物なのかのテストも行って
一般リリースになる予定になってるんですよね。まぁ普通に実圧縮が1.2Mpaもあるので十分に
使えるピストンではあったのですが、色々と
重さ的にピストンやピストンピンに重量があり
純正クランクだとトルク先行型エンジンになりCP1号機と、1.5号機はクランクの軽量加工を
行っており、重量バランスを変更し加速型より
高速型にしてありますが、それでも発進時の
フロントの接地感が薄く、押さえ込まないとフロントが浮いて仕舞うシチュエーションが
多くなりますが、サーキット走行などでは
ちょっとやそっとで大型車に負ける事は無く
車体が小さく軽い事もありコーナリングも乗りこなせれば、全然楽勝ですが流石に
ストレートのトップスピードには敵わないw
でも鈴鹿の裏なら3コーナーまでに追い付くし
必ずS字や逆バンクで刺せるから、きっと大型車には鬱陶しがられていると何時も思うw
と言う事で、火入れ準備の為エンジンオイルを
入れるのですが、何時も言うオイルポッド窓の
●印を目安にオイルを入れると約500cc程不足。今回はオイルフィルターを交換して無いので
最低でも3ℓは入る筈なので、オイルポッド窓の
アッパーを少し超える位までオイルを入れると
丁度3ℓエンジンオイルが入る事になります。特に500ccエンジンはオイルを食わすので
何時も少し多めに入れる様にしてある為
オイルを入れる目安としては規定量よりちょっと
大目にエンジンオイルを入れる事にしています。
そしていよいよ火入れ!
ブリッピングをするだけで、明らかなパワーアップを感じます!
午後から一っ走り試運転に行ってきましたがかなり良いエンジンが出来上がったので
CP1.5号機も同じ仕様にする事にしますわw
ピストンリングだけなので、余り慣らしも
必要無いので、これで慣らしは完了と言っても良い感じかなwこれでCP1号機
2026年仕様が完成したので、来年も奴を
後ろから突きまくってやろうと思いますw
早いだけじゃ無く、トルクが太くなりパワーがモリモリになりました。
peke_cb400f at 17:00|Permalink│Comments(0)│