エンジン

2022年08月09日

2022年10月30日Z祭り開催3

2022年10月30日にPMCさん主催「Z祭り」
淡路しづかホール駐車場で開催される事が決まりました。
Z1生産から50周年と言う節目となり空冷Zから
現行Z900RSまでをメインとして開催されるイベントになります。
ありがたい事にカスタムパラノイアにもブース出展の
案内状が届きましたが、ちょっと場違いかなぁと言う気もしますし
これと言ってZ系の部品も無い事から辞退するつもりでいますが
会場へはCB400Fに乗って行こうかとも思ってますので
イベント参加に関してはZ系車両に限らず
全ての二輪、四輪でも参加は可能ですので
スケジュールを開けて置いて下さい。


製品不良オイルクーラー代替品到着

ダックスST70用に購入したG‐クラフト製オイルクーラーの

ダックスST70用G-クラフト製オイルクーラー代替品入荷不具合対応として、メーカーから

代替新品のオイルクーラーが届きました。

後はこれを交換取り付けをして

ヨシムラミクニTMR MJNのジェット類が

入荷して来れば、セッティングを出して納車となります。


CB400Four強化オイルポンプ「極み」

今月に入り丁度在庫切れになっていた所へ

強化オイルポンプ「極み」仕上がり220809 (1)オイルポンプがタイミング良く

加工から仕上がって戻って来たので

早速組立作業に取り掛かります。

今回も5個加工をしたのですが

強化オイルポンプ「極み」仕上がり220809 (2)その内の1個はCP1.5号機用になる為

一般販売分は4個になります。

強化オイルポンプ「極み」心臓部トロコイドギアー

放電加工をしてセンターピンが両持ちになる様

強化オイルポンプ「極み」仕上がり220809 (3)強化加工してあり、この加工が一番時間が掛かる。

CP1.5号機用強化オイルポンプも組み立て。

エンジンにはピストンクーラーも仕込んである為

油圧を通常5.0Mpaなのに対して

強化オイルポンプ「極み」仕上がり220809 (4)6.0Mpaへ油圧を上げる為、リリーフバルブの

スプリング特注加工したワッシャーを入れて

リリーフバルブを押さえる力を強くし

開放するタイミングを遅らせて

強化オイルポンプ「極み」仕上がり220809 (5)6.0Mpa程度の圧力まで上昇する様にします。

最後の一個、特注ブラックアルマイト仕様

大流量ミッション用強化オイルポンプを取付。

これで強化オイルポンプ「極み」の組み立て完了。

直ぐに無くなる可能性があるので、次のロット製作準備も進めます。


CP1.5号機用エンジン再下拵え

昨日はロアケースの加工を済ませたので

CP1,5号機用エンジンクランクケースブラスト (1)今日は嫌々ですがクランクケースの

ブラスト作業に取り掛かります。

アッパーケースは色々と加工をするので

ブラスト荒仕上だけ済ませ、加工送りに出します。

CP1,5号機用エンジンクランクケースブラスト (2)ロアケースは昨日加工を終わらせたので

仕上げまでブラストを済ませて

リタップ掃除をしながらチェックします。

軽量加工クランクが仕上がって来たら

CP1,5号機用エンジンクランクケースブラスト (3)キャリロのコンロッドにケースが

干渉しないかをチェックしてから

組み立て下拵えに掛かります。

キャリロのコンロッドも小端14Φから15Φに

CP1,5号機用キャリロコンロッド加工仕上がり拡大加工したので、CP1号機と同じ

ピストンを使って、ヘッド加工無しの

実圧縮を測定してみたいと思ってますし

CPカスタムエンジンテスト用車両になり

今後も色々なテストパーツを組み込んで仕上げる予定です。


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2022年08月08日

調子に乗ってごめんなさい3

先月末の血液検査結果が良かったので
三ヶ月間の節制生活が緩んで、ちょっと食べ過ぎて
3キロも体重が増えてまた三桁に戻ってしまった…。
痩せるのには時間が掛かるのに
太るのにはそんなに時間が掛からないなぁ…。
明後日はマスタングのマフラー交換にカキモトレーシングへ
朝から行くのですが、昨日某Yオクで結構良い日本刀が出ていたので
購入する気満々で密かに入札していたのですが
夜食事後嫁に「あんた何でまた刀買おうとしてるん?」
「あんなん飾ってるだけで何がええの?」とチクリと…いや
刀だけにザックリと一刀両断された…。
まぁ女性には男の趣味は理解できないと思います…。
なので、値段が張る古刀の購入は諦めた…けど
じゃぁ飾るだけじゃない使える現代刀ならええんちゃうんと思い
ちょっと良い現代刀を買って、弟の友達の「藁切り抜刀斎」に
弟子入りしようかと思ってますw
現代刀が買えたら、今持って居る刀を売る事になるだろうなぁ…


CP1.5号機用エンジンクランクケース下拵え

本当は12日も通常営業の予定だったのですが嫁が実家に帰ると言うので

CP1,5号機エンジン再下拵え (1)運転手で御供する事になった。

で、今日はダックスの部品も入荷して来ないので

CP1.5号機エンジンの下拵えを嫌々やる事に…。

面倒なのはこのノックピンが腐食し

CP1,5号機エンジン再下拵え (2)抜けないので、これを除去して仕舞わないと

先に進めないので、色々な道具を駆使して

ノックピンを除去する作業をやって仕舞います。

完全に錆ているのでかなり面倒なのですが…

CP1,5号機エンジン再下拵え (3)何とかACGカバーノックピンと

クランクケースノックピンを破壊して除去。

ここだけでもう汗だく…。

自分のなので、余計に面倒臭い!

CP1,5号機エンジン再下拵え (4)で、これだけじゃなくまだ一カ所あって

オイルポンプOリングガイドピンも同じく

錆びて抜けない…ここが一番面倒な所で

半分以上がエンジン内に入っているので

CP1,5号機エンジン再下拵え (5)ちょっとづつ破壊しながら除去!

これでロアケースは使える様になった。

一応この前の様な罠が無い事をチェックして

次の下拵えに取り掛かります。

CP1,5号機エンジン再下拵え (6)キャリロのコンロッドを使うので

クランクケース内のこのフィンが

コンロッドと干渉して仕舞うので

フィンを削ってコンロッドとのクリアランスを

CP1,5号機エンジン再下拵え (7)確保する必要があるので、この様に削ります。

#2.3はクリアランスが全然無い為全て削ります。

#1.4はケースとのクリアランスがまだ広いので

フィンを全部削らなくても良いので

CP1,5号機エンジン再下拵え (8)ザックリと削って、後で現物合わせで微調整。

次にピストンクーラーのノズルを

クランクに取り付けるので、オイルラインに

穴を開けてタップを立てます。

CP1,5号機エンジン再下拵え (9)無事にピストンクーラーノズル取り付け用

タップ下穴が四か所開ける事が出来ました。

何時もここの作業はめちゃくちゃ緊張しますw

次にCPオリジナルピストンクーラーノズルを

CP1,5号機エンジン再下拵え (10)沈めて取り付け固定するので

45度の面取りを使い角度を付けます。

CP製ピストンクーラーノズルは

かなり特殊設計なので3个離織奪廚任

CP1,5号機エンジン再下拵え (11)折れにくい形状になっているので

この面取り作業は必須となっており

ましてやキャリロのコンロッドを使うので

面取りをする事によりクリアランスも十分に

CP1,5号機エンジン再下拵え (12)確保出来る様になってます。

これで3个離織奪廚髻∪泙蕕覆ね佑某欺鼎

立ててピストンクーラーノズル取り付け穴

加工も完了しました。

CP1,5号機エンジン再下拵え (13)次に本当なら当時物RSCフルクロスミッションを

某Yオクで落札し、組み込む予定だったのですが

落札購入出来なかったので、アゲイン製

1.2.3速クロスミッションを入れる事になった。

CP1,5号機エンジン再下拵え (14)アゲイン製1.2.3速クロスミッションは

1stギアーが小さくなる分、キックシャフトの

ギアーが大きくなって使えるのですが

キックギアーが大きい為、ケースを削って

キックギアーがケースに干渉しない様に削ります。

もう今日はこの時点で汗だくになっているので

ブラスト仕上げをする気力も無く、本日の作業はこれにて終了。


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2022年08月04日

ハイエース修理完了、マスタングバッテリー上りw3

ハイエースのセルモーターが死亡して修理に出し
ついでに死亡したエアコンのファンも交換。
そのついでに、レカロシートも交換して
そのついでのついでにミラーもキー連動で
作動する様にして貰い今日やっと納車となった!
でもマスタングのバッテリーがまた上がってしまい
今自宅ガレージでサルフェーション充電中…。
エアコンガス漏れもあるので、エアコンチェックの為
マスタングにも乗らないといけないし
バイクも慣らしを済ませないといけないので
乗らないといけないし、身体は一つで乗り物が幾つもあるので
激しく管理が大変だ。


久々のブロック注射

最近バイクに乗り出しているせいなのか

220803のブロック注射首筋が居たくてたまらないので

昨日病院へ行ったついでに、久しぶりに

首にブロック注射を打ってもらった。

これで暫くは大丈夫だろうと思う。

マスタングバッテリーサルフェーション充電で、病院が終わってからCP1号機エンジンの

慣らしに出ようと思っていたのですが

嫁と買い物へ行く約束をしていた事を

すっかりと忘れており、危うく出掛ける所だった。

で、マスタングに乗って出掛けようとしたらバッテリー上りw

結局嫁の車でお買い物へ行く事になえい、マスタングは充電中です…。

ハイエースセルモーター、エアコンファン、シート交換 (1)セルモーター交換修理から戻って来たハイエース。

今回エアコンファン交換とシート交換を

元から予定して居た事もあり

セルモーターが届くまでの間にレカロシートと

ハイエースセルモーター、エアコンファン、シート交換 (2)エアコンファンの交換をやってもらった。

これでこの夏、ハイエースは快適に

過ごす事が出来る様になった。

エアコンも滅茶苦茶冷えるので、最高です!


CP1.5号機エンジンカラーチェック

ただでさえ乗りの物の数が多いと言うのに

CP1,5号機エンジンクラック探傷チェック (1)まだ増車しようとしているのですがw

どうやらオイルラインにクラックが

入っているのか?パテ盛りされていたので

探傷浸透液を掛けてクラックのカラーチェック!

CP1,5号機エンジンクラック探傷チェック (2)現像液を掛けた所、思って居た所と

全然違う所にクラックが見つかったw

えーそこなん?って感じでクラックが

この様に浮き出て見つかりました。

CP1,5号機エンジンクラック探傷チェック (3)ここなら多分直せるはずだと思って

リューターで削って溶接をしたんだけど

TIGの前端が奥までとどかなくて

どうしてもピンホールが出来て仕舞うので

CP1,5号機エンジンクラック探傷チェック (4)残念ですがこのクランクケースを使う事は

出来そうに無いので、諦めました…。

まだクランクケースは宝物庫にあるので

問題が無いクランクケースを使う事にします。

これで暫くCP1.5号機の製作は延期となりました。


CP車検証ケースニューバージョン仕上がり

50枚限定CP車検証ケースが残り僅かになったので

CP車検証ケースニューバージョン仕上がり新しく車検証ケースを製作しました。

50枚限定バージョンは車検証四つ折り型を

今度は車検証二つ折りバージョンに変更し

自賠責証書サイズにして製作しました。

これは限定と違い、レギュラーになるので僕が死んでも余ると思いますw


某Yオクの闇の部分

最近はスピードメーターギアーを集めているのですが

某Yオクの闇の部分 (1)何個か落札してもその半分は使えない物。

説明文にも割れがあるとは書いておらず

写真も割れている部分が見えない様に

撮影されているので、余り分からない…

某Yオクの闇の部分 (2)その割れたメーターギアーの一部です。

中には割れているのが分かる物もありましたが

それはまた部品取りに使えるので落札。

最近Yオクも特に個人出品物は悪質だなぁ…。

某Yオクの闇の部分 (3)一部の業者は別ですが、殆どの業者が

出品している物はまだ安心して入札出来ますが

動作未確認とか書いている物は要注意だねぇ。

まだ探せばこんなの何個も出て来るわ…。

某Yオクの闇の部分 (4)ちょっと今月は某Yオクで部品を買い過ぎたなw

今狙っている日本刀が幾らになるかも

かなり気になるし、多分落札したら嫁に

こっぴどく叱られる事は予測しているんだけどね

どうしても欲しい刀があるので、何とか落札したいです。

とまぁ今日はご来店の方と5時間位お話をしていたので

特に仕事をする事も無い一日でしたw

本日夕方に入庫予定だったのですが、この雨でご来店は厳しいかなぁ…。

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2022年08月02日

明日から天候不良らしいわ3

明日の定休日は病院が終わってから
真面目にCP1号機の慣らし運転に出掛けようと思っていた。
でも天気予報を見ると、明日から天候が崩れ出す…。
クッソ!どう言う事やねん!まだ50キロも走れてないし!
何時になったらCP1号機の慣らしが終わるんだろう…。
仕事の段取りも考えないといけないなぁ…。


CP1.5号機用クランクケース修理

昨日パテ盛りされていたクランクケースを削り

CP1.5号機用クランクケース修理ブラスト大凡の割れている部分が判明したのですが

探傷浸透剤が切れて無かった為

詳しくはまだ分かっていない状態です。

と言う事で探傷浸透剤を発注したので

CP1,5号機用砂型シリンダーヘッド下拵え (1)取り合えずパテ盛りを削った傷を

ブラストで綺麗に仕上げました。

まぁこれも試験的に修理が出来る物かどうかを

確認するいいチャンスになると思ってますが

CP1,5号機用砂型シリンダーヘッド下拵え (2)ブラストを当てたら、何処が割れているのか

分からなくなっってしまったw

まぁ探傷浸透液を掛けてカラーチェックします。

と言う事で、次に保管状態がとても悪い

CP1,5号機用砂型シリンダーヘッド下拵え (3)長期保管砂型ヘッドの下拵え。

ブラストで腐食している所を綺麗にして

何時ものリタップ掃除を済ませました。

ポート研磨をしようと思って居ましたが

CP1,5号機用砂型シリンダーヘッド下拵え (4)この暑さでやる気が出ないので

取り合えずこのままで使おうかなぁ…

エンジン組み立て開始前後にやる気が出れば

ポート研磨をするかも知れないかなぁ…

今日もめちゃくちゃ暑くて、仕事する気が出ないわ…。

と言うよりも、今日は流石にダウンしそうなので

溜まっている事務仕事をメインにしました。


姫路Y様CB400エンジン部品取り後残骸別場所保管

姫路Y様CB400用部品取り後のエンジン残骸ですが

姫路Y様CB400用部品取り後エンジン残骸別場所保管移動ちょっとPITのスペースを圧迫しているので

別の保管場所へ移動させ保管する事にしました。

不足部品以外の部品取り残骸エンジンです。

【保管部品覚書】部品取りクランクケース2個

朽ち掛けたシリンダー1個、シリンダーヘッド1個

オイルパン1個、ストレーナー1個。

後はフレーム関係の部品をチェックするのですが

先日チラッと見たのですが、色々と足りない物がありそうだった…。

姫路Y様CB400用ACGコンバージョンキット専用サブハーネス (1)その中で、ACGサブハーネスも朽ちており

FOUR ONE製ACGコンバージョンキットを

取り付ける事になっているので

サブハーネスをコンバージョンキット専用で

姫路Y様CB400用ACGコンバージョンキット専用サブハーネス (2)製作して置く事にしました。

ACGハーネスゴムが欠品の為、仕方なく

中古品を使うので、配線が少ない方が良く

コンバージョンキットに不要な配線2本を

姫路Y様CB400用ACGコンバージョンキット専用サブハーネス (3)省いて、サブハーネスを専用で製作します。

サクサクっと完成!、多分まだ電装品も

フレーム関係の部品もかなり足りないと思うので

その内お預かりしている部品を引っ張り出して

部品チェックをする予定です。


CP1号機EXチタンナット増し締め2回目

まだ慣らしも終わっていないCP1号機ですが

CP1号機EXチタンナット増し締め2回目PITに入れたついでにEXチタンナットを

増し締めチェックしてみました。

ほぼ締まらなかったので、恐らくこれで

EXガスケットも沈んで安定したのかも。

また暫くしてから増し締めチェックをする事になりますが

それまでには、CP製チタン機械曲げマフラーが出来上がっているかもねぇ。


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2022年08月01日

夏季休暇についてのお知らせ3

【夏季休暇についてのお知らせ】
早くも今日から8月になり、もう来週からは夏季休暇。
予定では8月10日(水曜日)は定休日でマスタングのマフラー交換。
8月11日(木曜日)〜13日(土曜日)までは弟の都合次第で
夏季休暇になるかも知れません。
8月14日(日曜日)は第二日曜日で定休日。
8月15日(月曜日)は夏季休暇
8月16日(火曜日)は夏季休暇とOPLL経過観察診察の為お休み
8月17日(水曜日)は定休日になります。
来週前半は流動的ですので、ご来店間にご連絡を頂くか
ブログでご確認をお願い致します。


姫路Y様CB400エンジン下拵え六日目

昨日内燃機加工が必要な部品は発送しましたが、恐らく出来上がりは

姫路Y様CB400セルモーター分解掃除 (1)お盆明けになると思います。

問う事で、今日はセルモーター分解チェック!

全部バラバラにすると完全ドライな上に

中からはブラシのカスが出て来ず

姫路Y様CB400セルモーター分解掃除 (2)出て来たのは大量の錆び!

どうやら一度分解されている様で

完全に脱脂されている状態で、オイルシールも

錆びのカスでやられている可能性があるので

姫路Y様CB400セルモーター分解掃除 (3)取り外して、新品に交換する事にしました。

取り外したオイルシールを見ると

これもまた交換されて居る様だった。

取り合えず錆の粉を綺麗に洗浄して組み立て。

姫路Y様CB400セルモーター分解掃除 (4)コンミューター軸受け側に入っている

フェルトパッキンは腐っているので交換。

このフェルトパッキンはキャブで使う物と

同じなので、流用して使います。

姫路Y様CB400セルモーター分解掃除 (5)新しいフェルトパッキンを入れて

このフェルトパッキンオイルを染込ませ

軸受けの摩耗を軽減させる為の物になります。

更にスラストワッシャーなどにも

姫路Y様CB400セルモーター分解掃除 (6)シリコングリスを塗ってから組み付けます。

カーボンブラシも交換されていたので

このまま使う事にして組み立て準備が

整ったので、組み立てて動作確認。

姫路Y様CB400セルモーター分解掃除 (7)無負荷では問題無く作動しました。

取り合えずこれでセルモーターの分解掃除と

回転部の給脂が完了しました。

セルモーターの回転部分などは完全ドライだと

姫路Y様CB400オイルライン加工 (1)摩耗するだけなので、適正な状態にしましょう。

次にオイルラインの加工をします。

オイルポンプがCP製フル強化オイルポンプ

「極み」を取り付ける予定なので

姫路Y様CB400オイルライン加工 (2)オリフィスと、オイルパイプを加工します。

オイルパイプと、オリフィスバルブの穴径は

1个開いているのですが、それを全て1.2个

穴を拡大した物と加工前の比較です。

姫路Y様CB400オイルライン加工 (3)オリフィスバルブはセンターの穴も拡大してます。

オイルパイプも錆が酷く、ホルダーゴムや

Oリングも朽ちていたので、新品に交換。

これでオイルラインの加工も完了しました。

CP在庫NOS品ACGカバー (2)後はオイルフィルターケースとACGカバーの

塗装を剥がしてブラストで仕上げるだけです。

因みに左から姫路Y様、CP在庫CB400Four用

右がCB350Four用になっておりCB400Fと

CB350Fでは塗装がCB350Fの方はクリアー塗装仕上げになってます。

姫路Y様の新品部品の塗装は最後の方に部品で出た物だと思います。

姫路Y様予備部品取りエンジン…これでエンジン部品の大まかな部品は

全て把握できたので、この部品取り

予備エンジンは、狭いPITを有効利用したく

ちょっと嵩張るので一旦宝物庫に持ち帰り

エンジン部品、ボルト類再メッキ送り準備 (1)保管する事にして、エンジン部品やボルト類を

再メッキ送りにする準備をやって仕舞います。

フレーム関係のボルトは特に無かったので

新品のボルトを使う事になると思います。

エンジン部品、ボルト類再メッキ送り準備 (2)貴重な部品はワイヤリングをして紛失防止。

その他のボルト類はブラストでオイルや

汚れを落として下地処理をしてから

再メッキへ送る準備をして置かないと

メッキ屋さんが槽が汚れる!と言って怒るので…

じゃぁ部品を無くすなよ!と言いたい所ですが

それを言うともうメッキをしてくれなくなるので…。


京都Y様ダックスST70用オイルクーラー入荷

今のペースで行くと恐らく第四便CP機械曲げマフラーの仕上がりは

京都Y様ダックスST70用オイルクーラー入荷お盆明けになりそうな感じなので

荷物置き場にしたいお立ち台のダックスも

このお盆休み中に仕上げて納車したいと思っており

そこへオイルクーラーがやっと入荷して来た!

特注ダウンマフラーも仕上がって来ているので

早々に仕上げて納車しようと思ってます。


CP1.5号機用クランクケースの不具合

まぁここまで来て、クランクケースをブラストする時に判明した

CP1,5号機用クランクケース不具合ヵ所 (1)クランクケースの不具合なのですが…。

ここでケースを変更する事は簡単なのですが

合えて、恐らくオイルラインにクラックが

入っているだろうこのパテ盛り箇所の

CP1,5号機用クランクケース不具合ヵ所 (2)パテを除去して、ケースのダメージ具合を

確認し、直して使える様にしてやろうと思い

ネチネチとパテを剥ぎ取る事にしました!

で、やっとナットが露出してきたので

CP1,5号機用クランクケース不具合ヵ所 (3)一気にナットを除去してみると、パテでは

クラックが埋め切れておらず、オイル滲みの

痕跡が残っていたので、残ったパテを取り除き

アルミの地肌を出す事が出来ました。

CP1,5号機用クランクケース不具合ヵ所 (4)クラックの程度は恐らく赤丸部分だと思いますが

探傷チェックしようと思ったら、浸透液が無い!

取り合えず浸透液を発注して、クラック箇所を

特定し、直るかどうかやってみる事にします。

長いボルトを入れてしまい、クランクケースを割ってしまうと言う

この手の物は結構見るので、ちゃんと直せる方法が確立すれば

使えるエンジンケースも増えるかもねぇ。

取り合えず試しにやってみる事にします。

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2022年07月31日

ラッキーズ製試作バナナ管試乗3

昨日ラッキーズ試作品のバナナ管のお披露目に
関係者の方がご来店されました。
まだ試作段階なので、スタイル的なコメントはありませんが
バナナ管装着車両に試乗させて頂きました。
バッフルありだと静か過ぎるので
バッフル無しバージョンでの試乗をしたのですが
エンジンはノーマルなのにとてもパワフルで
トルク感もあり、音も紳士的な音だったのには驚きです!
ラッキーズの方はもう少し音質を高くしたいとの事でしたが
僕は十分良い感じの音だと思ったし
車検も問題無く通るレベルだと思います。
スタイル的にもう少し煮詰めてから一般リリースとの事ですので
仕上がりを楽しみにして居て下さい。
きっと満足するバナナ管になると思います。


京都T様CB400FCR装着試乗

FCR28Φが予定よりかなり早く入荷して来たので

京都T様CB400FCRキャブレター取り付け (1)オーナーも昨日早々にご来店。

偶然にも本日ツーリングの予定だったらしく

少々非力だった純正キャブパワフィル仕様から

FCR28Φに交換をする事になりました。

京都T様CB400FCRキャブレター取り付け (2)純正キャブはスローが薄い為

エンジンストールが頻発して居た事もあり

この際なので、FCRの導入となった事も

交換要因の一つだと思います。

京都T様CB400FCRキャブレター取り付け (3)サクサクっとキャブを交換して

新品のFCRにガソリンを流し込み

エンジンを始動!、快適なエンジン音!

セッティングの事もあり、試乗しましたが

京都T様CB400FCRキャブレター取り付け (4)低速走行も、高速走行もストレスなく走るし

低、中、高の繋がりにも問題は無いので

セッティングもバッチリ一発で決まりました。

オーナーからは「別の車両になり、とても快適」と

ご報告を頂いたので、きっと今日のツーリングは

相当楽しいツーリングになると思います。


CP中古車枚方S様CB400Fボトムケースリコイル

先日の納車整備の際には気が付かず

枚方S様CB400Fボトムケースリコイル修正 (1)まさかこんな所のねじ山が…!と言う

ボトムケースキャリパーホルダーピンの

スタッドボルトのねじ山が上がっていた…

ここのねじ山が上がりは過去には無かったはず。

枚方S様CB400Fボトムケースリコイル修正 (2)ブレーキも関係する場所なので

兎に角大事にならなくて良かったとしか

言い様がない部分のねじ山上り。

オーナーは緩んでいたので増し締めをしたと

枚方S様CB400Fボトムケースリコイル修正 (3)仰っていますが、完全に僕の見落としだと思う

少し時間を頂き大急ぎでリコイル修正をしました。

まぁつくづく中古車って恐ろしいと思った…。

兎に角、大事にならなくて良かったとしか

言い様がない様な、事故事例だと思いました。


CP1号機オートシフター問題と点火時期調整試乗

CP1号機には当時物RSCフルクロスミッションが取り付けられており

CP1号機正シフトから逆シフトに変更 (1)シフトも正シフトでななく元から

逆シフトになっている為、シフトアームを

逆にして、逆シフトを正シフトにしており

そういう意味ではオートシフターも逆になるので

CP1号機正シフトから逆シフトに変更 (2)試しにシフトアームを正シフト側に戻し

RSCの逆シフトでシフトチェンジをしてみると

案の定、オートシフターが正常に作動する様になり

まるでモトGPマシーンに乗っているかの如く

CP1号機ウオタニ進角調整2chから4chへ変更アクセルを開けながらシフトチェンジが

激しくスムーズになりました。

まだ逆シフトに慣れていないので

時々シフトアップとダウンを間違えますが

オートシフター問題はこれで解決しました。

後は点火時期を4度進角から8度進角に変更したりと

点火系のセッティングに少々手古摺っています。


姫路Y様CB400エンジン下拵え五日目

昨日オーナーとエンジンの件で打ち合わせ

姫路Y様CB400シリンダーヘッドバルブガイドOリング交換 (1)不足部品は元から無い事も判明した。

と言う事で、まず今日はシリンダーヘッド

バルブガイドOリング交換をやって仕舞います。

この作業を内燃機屋さんでやってもらうと

姫路Y様CB400シリンダーヘッドバルブガイドOリング交換 (2)安い所で、リーマー加工も含めて1ヵ所辺り

¥2,700〜になると思いますし

+純正のOリング代が必要になるので

1ヵ所辺り¥3,000×8ヵ所で¥24,000+消費税

姫路Y様CB400シリンダーヘッドバルブガイドOリング交換 (3)と言う事になり、かなり財布には厳しいですが

CPでは交換工賃はほぼ半額程度でやってます。

まぁホンダ純正SSTとバルブガイドリーマー

IN、EXを揃えると結構な金額にはなりますが

姫路Y様CB400シリンダーヘッドバルブガイドOリング交換 (4)以前まではこのバルブガイドOリングを

交換する概念も無かったのですが

ある時このOリングが原因のオイル下がりの

トラブルがあり、かなりの問題になった

姫路Y様CB400シリンダーヘッドバルブガイドOリング交換 (5)と言う経緯があり、それから今では

デフォルトでOリングを交換する事になった。

それまで交換せずとも不具合は無かったので

こう言うトラブルシューティングがあるからこそ

姫路Y様CB400シリンダーヘッドバルブガイドOリング交換 (6)エンジンO/Hのクオリティが上がるので

トラブル事例は、僕の糧となります。

オーナー提供のウエストバルブをセットして

スタッドボルト座面の荒れも修正します。

姫路Y様CB400エンジンケースブラスト仕上げ (1)これでヘッドの下拵えは完了しました。

ピストンクリアランスが広いスリーブは

オーナーに報告して交換する事になり

一番低価格になるSHIO HOUSE製

姫路Y様CB400エンジンケースブラスト仕上げ (3)54Φ、54.5Φ用スリーブを取り寄せたので

スリーブ交換、ボーリングと言う事になります。

次に残りのエンジンカバー類をブラスト仕上げ

オイルパンとACGカバーはNOS品になりますが

姫路Y様CB400エンジンケースブラスト仕上げ (4)オイルパンは腐食が激しいので微妙ですが

使えない事は無いと思うので、このまま使います。

ACGカバーは綺麗なのですが、塗装を剥がして

これもブラスト仕上げになります。

姫路Y様CB400エンジンケースブラスト仕上げ (5)ブリーザーカバーも新品ですが

これも若干の腐食と、白ボケしているので

ブラストで仕上げて仕舞います。

ラジアルタイプオイルフィルターケースと

姫路Y様CB400エンジンケースブラスト仕上げ (6)ACGカバーは塗装を剥がすのですが

リムーバーを使い果たしたので

ワコーズからリムバーが届いたら剥離して

ブラストを当てるので、後になります。

姫路Y様CB400エンジンケースブラスト仕上げ (7)次にクラッチカバーは部品取りエンジンから

取り外した物を使うのですが、レベルゲージが

不在なので、これもまたオーナーとお話です。

社外レリーズカバーは残念な事に

姫路Y様CB400エンジンケースブラスト仕上げ (8)割れ欠けのダメージがあった。

これで殆どのエンジンカバー類のブラストと

不足部品は把握出来たと思います。

ブラストが終わったカバー類はリタップ掃除をして

姫路Y様CB400エンジンケースブラスト仕上げ (9)取り付けや交換が出来る部品は下拵えをして

これでシリンダーヘッド、シリンダー

ピストン、クランクを内燃機屋さんへ送り

加工を済ませれば、エンジン組み立て作業が

開始出来ると思いますし、お盆前後にフレーム修正が

仕上がって来る予定なので、そこから塗装送りになるので

エンジン組み立て仕上がり予定は8月末頃。

フレーム塗装仕上がりが3ヵ月程度掛かるので

そこから僕が仕上げるのに一週間もあれば出来上がると思います。

【22/07/31現在のエンジン不足部品覚書】
カムチェーンテンショナーホルダー1個(絶版部品)
シリンダーヘッドスペシャルナット2個(絶版部品)
カムチェーンギアー1個(BRCリプロ品発注)
カムチェーンノックボルト2本(純正部品発注)
オイルレベルゲージ1個(絶版部品)
SP競Εタニ00113or00113P(持ち込み?CP手配?)
キャブレター(CR?FCR?TMR?)


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2022年07月30日

FCRキャブ予定より早く入荷3

昨日仕事中に左手人差し指をベルトサンダーで削ってしまい
結構な怪我をして、出血したので応急処置をして
嫁に怪我の事を話したら、「バチが当たってんねん!」と言う…
「一体何のバチやねん!」と心の中で猛抗議!
そう、言葉に出しては何も言えないから…。
右足の怪我の時も主治医から「切断するかも…」と言われた時
嫁は「はい、どうぞ」と言っていたとアゲイン松永社長が言っていたし
車両火災で僕が燃えている時も「あのまま燃えれば良いのに」と
言っていたと松永社長がドン引きで言ってましたw
先日、事務処理をして居た時左側に何かの気配を感じたので
そっと見ると、5cm位の大きな蜘蛛がいたのでビックリして
大きな声で叫んだら、後ろにいた嫁はもうそこには居らず
どんな速度でそこまで移動したんや⁉と言う様な所にいた…。
ウンコしている時に発生した大阪北部地震の時もそうだけど
嫁の暴言ともいえる言動と、身体能力は僕には理解できないし
それを指摘する事も出来ない…。


京都GTH号CB400F事故完全復旧

割と早くタンクの塗装が終わって届いたのでオーナーに連絡。

京都GTH号タンク修理完了交換 (1)昨日夕方にご来店され交換しました。

この黄色タンクはご家族には

好評だった様ですが、オーナーは

拘りのバーニッシュブルータンクが

京都GTH号タンク修理完了交換 (2)一番の好みとの事で、僕のCP1.5号機も

やっぱり408ccだけに与えられた至高の色

バーニッシュブルーにするつもり準備してます。

またオーナーからニュートラルストッパーの

テスト車両にとの申し出を頂いたので、CP1号機である程度

テストが終わったら、ヘビーユーザーのGTH号に取り付ける事にしました。


京都T様CB400用FCR入荷

これも予定よりかなり早く入荷して来たのでビックリしているのですが

京都T様CB400用FCR入荷組み立て (1)京都T様CB400用FCRが早々に

入荷して来たので、早速組み立てと

大まかなセッティングをやってしまう事に。

まずはMJをビトー出荷時デフォルトのMJ

京都T様CB400用FCR入荷組み立て (2)#125から変更する為にフロートチャンバーを

取り外し、取付いているMJを確認してから

MJを適切な番手に交換するのですが

一応年間を通して乗れる仕様にしようと思い

京都T様CB400用FCR入荷組み立て (3)#1.4と#2.3のMJを別々のジェットにします。

一応#1.4はMJを#110に交換して

#2.3は一番手上げて#112を取り付けました。

実際は取り付けてからの走行テストになります。

京都T様CB400用FCR入荷組み立て (4)次にJNのクリップ位置を変更します。

ビトー出荷時クリップ位置は

デフォルトで真ん中ですが

これではアイドリングも濃く

京都T様CB400用FCR入荷組み立て (5)繋がりも余り良くないので

取り合えずクリップ位置を一番上に

上げてセットしたので、これでテスト走行。

仮セットが終わったのでスピゴットを取り付け

京都T様CB400用FCR入荷組み立て (6)ビトー純正アルミファンネルに

インナーネットを入れてファンネルを取り付け。

一応これで仮セットが完了したので

後は車体に取り付けて調整をします。

京都T様CB400用FCR入荷組み立て (7)ガソリンホースにフィルターを取り付けて

ホース径を純正コック対応サイズに変換。

これで何時でも取付が可能です。

本日夕方取り付けにご来店される事になしました。


姫路Y様CB400エンジン下拵え四日目

昨日の続きで、今日はシリンダーヘッドカバーなどの下拵え。

姫路Y様CB400プライマリーギアードリブンハブ交換 (1)昨日分解組み立てを行った時に

シャフトが入り難く、動きが渋かった

プライマリードリブンの調査をした所

ハブ側に問題がある事が確定したので

姫路Y様CB400プライマリーギアードリブンハブ交換 (2)恐らく加工精度の問題だろうと思い

狭い部分を削ってみたけど硬くて

ヤスリで削れるような代物ではないw

なので、手持ちの中古良品と交換する事に!

姫路Y様CB400シリンダーヘッドカバー下拵え (1)これでシャフトはスムーズに挿入が可能になった。

次はシリンダーヘッドカバーの仕上げ。

付属品を取り外して、ブラスト仕上げの

準備に取り掛かります。

姫路Y様CB400シリンダーヘッドカバー下拵え (2)タペットキャップはかなりダメージがあり

このまま使えない為新品に交換する事にします。

取り外してロッカーアームには

ダメージは見られないのですが

姫路Y様CB400シリンダーヘッドカバー下拵え (3)CP製リビルドロッカーアームと交換して

組み立てる事になっております。

ヘッドカバーの塗装を剥がして

ブラスト仕上げの準備が整いました。

姫路Y様CB400シリンダーヘッドカバー下拵え (4)で、サクサクっとブラスト仕上げが完了。

この他のカバー類も中古と新品があり

ブローバイカバーと特にACGカバーは

新品なのですが、貴重な塗装を剥がして

姫路Y様CB400シリンダーヘッドカバー下拵え (5)ブラスト仕上げをご希望されており

新品未使用のACGカバーの塗装を剥がす事に

激しく罪悪感を感じるのですが…。

で、ヘッドカバーもリタップ掃除をして

姫路Y様CB400シリンダーヘッドカバー下拵え (6)リビルド済みのロッカーアームを取り付け。

タコメーターギアーオイルシール交換。

これでヘッドカバーも下拵えが完了。

箱の量もかなり減って来ましたw

姫路Y様CB400シリンダーヘッドカバー下拵え (7)ほぼエンジン部品の下拵えが終わったので

後は、内燃機屋さん送りの部品を纏め

内燃機屋さん送りの準備が出来そうです。

再メッキ部品も奥の箱から探し出し

姫路Y様CB400カムチェーンテンショナーアーム修正 (1)メッキ送りと、黒物部品をチェックします。

摩耗固着したカムチェーンテンショナーアーム

これもちゃんと動く様に修正をします。

削れてバリが立って動かないので

姫路Y様CB400カムチェーンテンショナーアーム修正 (2)バリが出ている部分を削って仕上げ。

これでカムチェーンテンショナーアームも

動く様になり、修正が完了しました。

この段階で見る限りの不足部品は

姫路Y様CB400セルモーターチェック (1)カムチェーンギアー、ノックボルト

シリンダーヘッドスペシャルナットが

今の所見当たりません…。

セルモーターも貴重なターミナルナットが

姫路Y様CB400セルモーターチェック (2)取り外されているので、代替のナットなどを

入れる事になるのですが、一応念の為

カーボンブラシの状態をチェック。

どうやら一度開けられているようですが

軸受けにグリスが無いので手入れが必要です。

ブラシも半分ほど残っていますが、交換した方が望ましいでしょう。


北海道I様からのご依頼

オイルパスキャップBに油温センサーの取り付け依頼で

北海道I様からのご依頼ヨシムラプログレス用センサー加工 (1)北海道I様から在庫確認などの

メールが届き、在庫はあるので

サクサクっと加工してセンサーを

取り付ける事にします。

北海道I様からのご依頼ヨシムラプログレス用センサー加工 (2)加工はセンタードリルで穴位置を決め

タップ下穴を開けて、センサー用の

タップを立ててセンサー取り付け準備が

整い、プログレス用センサーを取り付け。

北海道I様からのご依頼ヨシムラプログレス用センサー加工 (3)オイルパスキャップB用Oリング付きです。

諸々の手続きが完了次第

早々に発送を致しますので

到着まで暫くお待ち下さい。


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2022年07月29日

CP1号機慣らしでバイク通勤開始

車のエアコンは取り合えず直って快適になったのですが
CP1号機エンジンの慣らしをしないといけないので
昨日から通勤号として走っています。
時々オートシフターだと言う事を忘れてクラッチを握ってしまうw
シフトアップのIGCカットタイミングをもう少し調整したいけど
説明書がイタリア語なので、和訳しても意味がさっぱり分からない…
シフトダウンは問題無いのですが、ニュートラルにして信号待ちで
信号が変わる時、ローギアーに入れるとエンジン回転数が
低いので、シフターがIGCカットしてしまい
エンジンストールしてしまうので、少しアクセルを煽らないと
いけない事もあり、焦るとちょっと面倒かも知れないw
それに、これで合っているのかも分からないので
もっと勉強しないといけないなぁ…。
でもクラッチを握る回数がかなり減ったので
左手の負担もかなり減っているから、痛みもかなり軽減されています。


CP1号機チタンEXスタッドボルト増し締め

お高いチタン製EXナット脱落防止の為に

CP1号機チタンEXナット増し締め220729ガスケットが安定するまで増し締め。

ナットが緩むと言うよりも

ガスケットが沈んでナットが緩むので

脱落する前に、定期的に増し締めをしておかないと

1個でも脱落するとかなりの痛手になるからねぇ…。


姫路Y様CB400エンジン下拵え三日目

今日はシリンダーヘッドの下拵えから作業に取り掛かります。

姫路Y様CB400エンジン砂型シリンダーヘッドブラスト (1)オーナーは余り興味は無いと思いますが

このシリンダーヘッドは貴重な砂型。

使用歴があり、しかもポート研磨済みの物を

金型などと幾つか選択肢があったヘッドから

姫路Y様CB400エンジン砂型シリンダーヘッドブラスト (2)僕がチョイスしましたw。

まずは不要な付属品を取り外して

ヘッドカバー取り付けネジ部分を目視でチェック。

一カ所リコイルしてありますが問題は無さそう。

姫路Y様CB400エンジン砂型シリンダーヘッドブラスト (3)バルブはアゲイン製ウエストバルブを使用。

EXスタッドボルトは逆向きに入っているので

抜き取ってしまい、後で新品を入れます。

EXガスケットは倍の8枚入ってましたw

姫路Y様CB400エンジン砂型シリンダーヘッドブラスト (4)これでブラスト準備が整いました。

ブラスト完了後にリタップ掃除をして

ねじ山の状態を確認し、歪測定を実施。

その後バルブガイドのOリングを交換。

姫路Y様CB400エンジン砂型シリンダーヘッドブラスト (5)と言う作業の流れになります。

で、サクサクっとブラストが完了。

中々良い砂型ヘッドだと思います。

僕もCP1.5号機は保管している新品の

姫路Y様CB400エンジン砂型シリンダーヘッドブラスト (6)砂型ヘッドで仕上げようかなぁと思ったw。

ブラストも終わり全てのタップ穴を

リタップ掃除と、ねじ山上りのチェック

一カ所ねじ山上りが見つかったので

姫路Y様CB400エンジン砂型シリンダーヘッドブラスト (7)サクサクっとリコイル修正。

これでヘッドカバーのねじ山は

全て大丈夫だと思います。

スタッドボルトの座面は荒れているので

姫路Y様CB400エンジン砂型シリンダーヘッドハイカム取付チェック (1)内燃機屋さんで座グリ修正をします。

次にヨシムラ中空ハイカムst1を

この砂型ヘッドに搭載するので

クリアランスをチェックします。

姫路Y様CB400エンジン砂型シリンダーヘッドハイカム取付チェック (2)作りがゴツイ砂型ヘッドなので

ハイカムを搭載する際、カム山がヘッドの

オイルだまりの隔壁と干渉するので

この隔壁を削らないとハイカムとヘッドが

姫路Y様CB400エンジン砂型シリンダーヘッドハイカム取付チェック (3)干渉して仕舞い、具合が悪いのです。

削ると言っても、この隔壁の角を落とすだけで

大きな加工になる分けではありません。

リューターか、ベルトサンダーでサクサクっと

姫路Y様CB400エンジン砂型シリンダーヘッドハイカム取付チェック (4)こんな風に角を落とすだけなので

作業的には簡単です。

一応これでst2のハイカムも搭載可能です。

砂型ヘッドはこう言う作りが少々難儀ですw

姫路Y様CB400エンジン砂型シリンダーヘッドハイカム取付チェック (5)これでカム山とヘッドの隔壁との隙間が

確保出来たので、カムを搭載してチェック!

全てのカム山とのクリアランスはOKです。

これを知らないまま、エンジンを組んでしまうと

姫路Y様CB400エンジン砂型シリンダーヘッドハイカム取付チェック (6)後で削るとなると、かなり大事になります。

で、シリンダーヘッドの歪測定の結果は

規定値内で平面研磨は無し!

バルブガイドのOリングは部品が入荷次第

姫路Y様CB400ミッション分解掃除 (1)交換する事にして、次は臓物関係の

下拵えに取り掛かる事にします。

まずはミッション、カウンターシャフトから

分解掃除とベアリング交換。

姫路Y様CB400ミッション分解掃除 (2)1stギアーブッシュも打ち換えをします。

ドライブスプロケット取り付け部分や

オイルシールカラー部分が錆びているので

全部分解して、錆取りとギアー類の洗浄。

姫路Y様CB400ミッション分解掃除 (3)そしてこれが洗浄完了後のカウンターシャフト。

錆とギアー類の汚れも綺麗に落としました。

ベアリングも新品に交換して組み付けます。

この時Oリングも交換するのですが

姫路Y様CB400ミッション分解掃除 (4)このOリングは元々メーカーから

部品では出ておらず、このOリングを交換しないと

オイル漏れリスクが上がります。

オイルシールカラーの穴とカウンターシャフトの

姫路Y様CB400ミッション分解掃除 (5)穴を合わせてプレスで圧入します。

後は元通りに組み立て復旧すればOK。

穴位置を合わせるのはオイルの流れに

抵抗が無いようにする為で、オイルの流れを

姫路Y様CB400ミッション分解掃除 (6)滞らせない様にした方が、オイル漏れリスクを

少しでも軽減できるからです。

次にメインシャフトの洗浄とベアリング交換。

メインシャフトの方が簡単なので

姫路Y様CB400ミッション分解掃除 (7)サクサクっと交換と洗浄が完了です。

これでミッションの分解掃除が完了。

後は誤組みをしていないかをしっかりと

確認してないと、後から大変です。

姫路Y様CB400ミッション分解掃除 (8)基本ギアーは収まる所にしか収まらない様に

なっているのですが、シャフトに入れる時

ギアーを反対に入れて組む事があります。

分解組み立てに慣れているとギアーの裏表

姫路Y様CB400エンジン臓物分解掃除 (1)順番を間違える事は無いのですが

ちゃんと分解した順番に並べて

写真を撮った方が良いでしょうね

次にシフトドラムとシフトフォーク

姫路Y様CB400エンジン臓物分解掃除 (2)スターティングリダクションギアーを洗浄。

ベアリングも新品に交換してしまい

この辺の部品は後でクランクケースに

仕込んで仕舞います。

姫路Y様CB400エンジン臓物分解掃除 (3)部品取りエンジンのキックシャフト

スプライン部分が錆ているので分解掃除。

フリクションスプリングを取り外す時は

無理をすると折れるので要注意です!

姫路Y様CB400エンジン臓物分解掃除 (4)スナップリングが取り外しにくいので

分解するのは結構面倒なのですが

スラストワッシャーなどの部品を

無くさない様にして部品管理をしましょう。

姫路Y様CB400エンジン臓物分解掃除 (5)スプラインやギアーなどの洗浄が完了し

元通り組み立てました。

ほーぅらこんなに綺麗になりましたw

これでキックシャフトも仕上がりました。

姫路Y様CB400エンジン臓物分解掃除 (6)次にプライマリーギアー一式を分解掃除。

シャフトの摩耗が少ないせいなのか?

動きが渋くて、何故かシャフトが抜けないし

入り難いので、シャフトの先端に何か問題が?

姫路Y様CB400エンジン臓物分解掃除 (7)取り合えず分解して洗浄と部品交換。

分解チェックしましたが、シャフトが

ドリブンスプロケットハブに入り難い原因は

全然分からない…

姫路Y様CB400エンジン臓物分解掃除 (8)取り合えずダンパーやニードルベアリングを

新品にし交換して仮組を終わらせました。

シャフトが入り難い原因は、また時間がある時

じっくりと見てみる事にします。

姫路Y様CB400エンジン臓物分解掃除 (9)部品取りエンジンから取外したコンロッド。

これも錆が酷いので、洗浄して錆取り。

右側は錆取り前のコンロッドです。

コンロッドもこんなに綺麗になりました。

姫路Y様CB400エンジン臓物分解掃除 (10)その他の部品も錆取りと、ブラスト仕上げ。

これで臓物関係はほぼ下拵えが終わりました。

後はカムチェーンテンショナーアームの

修正とダンパー交換とシフト関係の部品位で

姫路Y様CB400クランクケース組み立て下拵え (1)クランクケースの臓物関係の下拵えは終わります。

注文した部品はまだ入荷して来ていませんが

取り合えず、状態が良い物を選別して

クランクケースに部品を取り付けて

姫路Y様CB400クランクケース組み立て下拵え (2)組み立て準備を済ませました。

クランクのダイナミックバランスや

シリンダーの問題などもあり

お盆休みも近い為、本格的なエンジン組み立ては

お盆休み明けになるかなぁ…?

今問題のシリンダークリアランスの広さですが

最初にクロスハッチの薄さに違和感を感じ、念の為にと

ピストンを入れてみた所、思いの他にクリアランスが広いと感じたので

測定をしたのですが、一応多分分かると思うのですが

動画でピストンのガタ付きを撮影してみました。



何時もと違う、3/100のクリアランスの広さが分かる僕です!

でもクロスハッチがちゃんと入っていたら

オーナーが言う様に、ちゃんとボーリングされて居る物だと思い

組み立てていたと思います。


沖縄からのお便り

沖縄S様からご丁寧な暑中見舞いのお便りが届きました。

沖縄S様からの便り最初は何か分からなかったのですがw

それに沖縄のブルーシールも届き

御心遣いにとても感謝しております。

これでこの夏を快適に過ごせる気がします!

ありがとう御座いました。


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2022年07月28日

マスタングエアコンガス充填4

本当なら昨日はCP1号機の慣らし運転に
出ようと思って居ましたが
どうやら天候がヤバいと言う事で
CP1号機の慣らしを諦めて、マスタングの
エアコン修理に一っ走り行って来ました。
結果はどうやらコンプレッサーからのガス漏れがあった様で
ガスを2本充填して、取り合えずエアコンは復活!
今までが何だったんだと言う位、悪魔的でキンキンに冷えました。
後はコンプレッサーからのガス漏れ頻度がどの程度なのかによって
今後の修理方針も変わってきます。
取り合えずこの夏だけでも持ち応えて欲しい!


22/07/27の男は黙って六四分け

昨日はやっと時間が出来たので、何時もの理髪店へ行き

220727の男は黙って六四分け何時もの男は黙って六四分け!

午後からCP1号機の試運転に行くつもりだったけど

天気が怪しいので、取り止めしたので

綺麗にセットしてもらいました。

マスタングエアコンガス漏れ充填220717 (1)暫くすると案の定ゲリラ豪雨が来たので

マスタングに乗ってエアコンガスチェックへ

知り合いのお店に一っ走り行ってみてもらうと

やはりガスが少ないので、ガス漏れ箇所を

マスタングエアコンガス漏れ充填220717 (2)探して見ると、コンプレッサーの

ブラインド栓辺りからガス漏れの跡があった…。

取り合えずガスを充填してもらい、これで暫く

漏れ具合の様子を見る事になりました。

帰りは寒い位快適に帰れましたが

エアコンを見てもらったおにーちゃんに

「乗ってる車全部エアコンが故障するなんてw」と大うけだったらしいw


白い向日葵とパイナップル観察日記

嫁が植えた白い向日葵が咲いたのですが…

白い?向日葵とパイナップル観察日記220727 (1)全然白くないし!普通に黄色いし!

横芽が出ているので、一本の茎から

向日葵が三つぐらい咲きそうな感じです。

まだ咲いていない茎もあるので、今度は

白い?向日葵とパイナップル観察日記220727 (2)白い向日葵が咲くかも知れないなぁ…

で、パイナップルの方も日に日に成長し

小さいながらももう、立派なパイナップルですw

あとどれ位で収穫できるのかなぁ…楽しみです。


京都GTH号CB400F用ガソリンタンク修理リペイント完了

先月の転倒事故でタンクにダメージを受けた京都GTH号の

京都GTH号CB400Fタンク板金塗装仕上がり (1)ガソリンタンク板金塗装が仕上がって

戻って来たので、早速タンクキャップや

キャップチェックなどを取付けて仕上げ。

早ければ明日にはご来店予定となりました。

京都GTH号CB400Fタンク板金塗装仕上がり (2)このタンクを装着すれば転倒事故からの

車両完全復旧となります。

板金の影響なのかタンクキャップが少し

締まりにくくなっている様ですが

取り合えずこれで完全復旧となります。

これからもお気を付けてお楽しみ下さい。


姫路Y様CB400エンジン下拵え二日目

昨日オーナーから連絡を頂き、エンジン部品の詳細について打ち合わせ。

姫路Y様CB400エンジン組み立て板ごしらえ二日目 (1)特に目立った部品の買い物はしていないとの事で

僕的には部品の仕分けをせずに済んで

かなり助かったと思います。

と言う事で、今日はリタップ掃除から作業再開。

姫路Y様CB400エンジン組み立て板ごしらえ二日目 (2)アッパーケースにスタッドボルトを入れて

クランクケースのブラストとリタップ掃除が

完了し、このクランクケースは問題無く

使用可能だと言う判断になりました。

姫路Y様CB400部品取りエンジン分解 (1)と言う事で、次は部品取りエンジンを分解し

臓物関係を摘出して部品チェックをします。

この部品取りエンジン、どうやら一度

開封された痕跡があるので、ちょっと心配…。

姫路Y様CB400部品取りエンジン分解 (2)クラッチカバーを取り外すと…!

多分ミッション用スラストワッシャーが

何処からとも無く出現したので、不安を感じた。

取り合えず何事も無く部品が使える事を願い

姫路Y様CB400部品取りエンジン分解 (3)クラッチリフターを取り外すと、これも定番。

強化クラッチスプリングと、ロックナットが

逆に入れられているw、まぁこれ位は軽い物。

でもクラッチダンパーのガタ付きが無いので

姫路Y様CB400部品取りエンジン分解 (4)割と状態が良い物なのかも知れないと思い

更に分解をすると、シフトドラムセンターの

摩耗も極めて少ないので、走行距離は

意外と少ないエンジンだったかも知れない。

姫路Y様CB400部品取りエンジン分解 (5)でも、一度分解されている事で本来なら

入っているはずの絶版部品のオイルポンプ

Oリングガイドピンが入っておらず

Oリングも入っていなかった…これは

姫路Y様CB400部品取りエンジン分解 (6)絶対にオイル漏れした筈なのに…。

クランクケースを割って中をチェック。

プライマリチェーンスライダーも

摩耗が少ないので、これを使う事にする。

姫路Y様CB400部品取りエンジン分解 (7)気になるミッション、カウンターシャフト

2ndギアー焼き付きですが、見る限りでは

その心配は無さそうなので一安心です。

で、クラッチを取り外した時、何処からとも無く

姫路Y様CB400部品取りエンジン分解 (8)現れたスラストワッシャーですが

カウンターシャフト1stギアーと

ニードルベアリングの間に入るはずの物が

入って居なかったので、組み付け時にミスったか?

姫路Y様CB400部品取りエンジン分解 (9)カムチェンテンショナーアームも定番の

摩耗により固着していますが、まだ軽傷なので

これ位なら、修正して再利用は可能な範囲。

全体的に臓物関係の状態は極めて良好!

姫路Y様CB400部品取りエンジン分解 (10)これなら不動エンジンからの部品取り

だったにせよ、問題無く使用可能です。

こんな事今時滅多にありませんw

これはラッキーと言えるでしょう。

姫路Y様CB400部品取りエンジンクランクメタル測定 (1)と言う事で、クランクを洗浄して

クランクを測定し、メタルを選択します。

臓物を移植しなくて済むのであれば

クランクメタルもそのまま使えるレベルですが

姫路Y様CB400部品取りエンジンクランクメタル測定 (2)クランクケースは交換するので

クランクを測定する事になります。

コンロッドメタルもこのまま使っても

問題が無いレベルですが、ここだけ中古と言うのも

姫路Y様CB400部品取りエンジンクランクメタル測定 (3)バランスが悪いし、一度分解されている事から

測定の信頼性としては未確認になる為

コンロッドメタルも交換する事にします。

エンジン用純正在庫部品を用意して

姫路Y様CB400部品取りエンジンクランクメタル測定 (4)不足分などは発注をしましたが

シリンダーヘッド用シールワッシャー

銅ワッシャーが納期未定となっていたのですが

在庫があるので、この辺りは問題ありません。

姫路Y様CB400エンジンシリンダーブラストチェック (1)次にシリンダーをチェックするのですが

お預かりした時、シリンダーは既に

54.5Φにボーリングされている状態ですが

平面は汚れたままなのでブラストで

姫路Y様CB400エンジンシリンダーブラストチェック (2)仕上げるのですが、汚れたままと言う事は

歪測定はしていないだろうと言う事なので

ブラスト後にシリンダーの歪測定を実施。

シリンダーのブラストが終わった時気付いたのが

姫路Y様CB400エンジンシリンダーブラストチェック (3)スリーブのクロスハッチが薄い事で

表面はかなりツルツルに仕上がっている…。

クリアランスもどれ位で仕上げたのかは不明。

嫌な雰囲気がプンプンと臭う…

姫路Y様CB400エンジンシリンダーブラストチェック (4)で、シリンダー歪測定結果は規定値越えでNG。

平面研磨が必要になりますし、何より

ボーリング後のシリンダー保管状態が悪い!

せっかく真円でボーリングをしてあるのに

姫路Y様CB400エンジンシリンダーブラストチェック (5)お預かりした時は簡易的な梱包だったので

それまでの保管状態が悪ければ

スリーブが変形して仕舞います…。

で、怪しい臭いしかしないので、ピストンを

姫路Y様CB400エンジンピストンシリンダークリアランス測定 (1)シリンダーに入れて見ると、ピストンがスコスコ。

明らかにクリアランスが広いと言う感覚なので

今更どうしようもないのですが、確認の為

シリンダーとピストンのクリアランスを測定。

姫路Y様CB400エンジンピストンシリンダークリアランス測定 (2)ヨシムラ54.5Φピストンスカート部外径は

加工精度が良く、全て揃って−0.01なので

これがクリアランスの基準数値となり

シリンダーをボーリングするのですが

姫路Y様CB400エンジンピストンシリンダークリアランス測定 (3)何時もボーリングを依頼する場合のクリアランスは

3/100〜4/100でボーリングをして貰っており

シリンダー側は54.5Φに対して0.02〜0.03个

クリアランスで削る事になります。

普通ならクロスハッチももっとしっかりと入れて加工するのですが

このシリンダーの内径はとても広く54.5个紡个靴54.55个發△

ピストンとの合計でクリアランスは6/100もある事になり

通常の倍のクリアランスになる分けで恐らくこのままエンジンを組めば

慣らしが終わった頃にはマフラーから白煙が出るでしょう…。

さて困りましたねぇ…このスリーブは残念ですが使えません。

【今までの教訓】
・全部揃っているは、揃っていない。
・人の仕事は信用しない。
・バラバラの車両はロクな事が無い。
・完璧なメンテナンス車両は存在しない。
・某Yオク購入部品、車両は外れが標準。
・僕もたまにミスをするけど、ミスをしない努力はしている。
・一度の失敗に二度目は無く、その分クオリティが上がるが費用も上がる。
・預かってから時間が経つほど何処までやったか忘れる。
・「何時でも良い」はモチベーションが上がらないので何時でも良くなる。


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2022年07月26日

命懸けのいちご狩りだった件3

ハイエースに続き、今度はマスタングのエアコンが効かなくなった…。
多分ガスだと思うので、明日の定休日午後から
エアコンガスをチェックしてもらいに行って来ます。
考えてみたら、通勤で朝夕しか使って居なかったので
そんなに気にならなかったのですが
昨日は午後から緊急呼び出しで、寝屋川へ行き汗だくになった…。
本当は明日の定休日にCP1号機の慣らしがてら
一っ走り行こうと思って居たのですが、天気も宜しくないので
マスタングのエアコンガスをチェックして来ます。


22/07/25の血液検査結果

昨日は予定通り真正多血症経過観察と血液検査を行って来ました。

220725の血液検査結果 (1)相変わらず赤血球の数値は高いのですが

検査結果は3ヵ月の節制生活の結果が評価され

血糖値や、A1cの数値も高いなりにも安定。

やっぱり嫁のご機嫌伺いで何度も行った

220725の血液検査結果 (2)いちご狩りが悪かったようで

僕の命を削って、嫁といちご狩りに行きまくった事が

前回の血液検査結果が悪かった原因だと思います…w

尿酸値もまずまずな数値になったけど

HDLコレステロールがかなり低くなっているのは何でだろう?


ミニトレGT80用ノグチチャンバー修理依頼

話によると購入時は綺麗な状態だったとの事だったらしく

ミニトレ用ノグチチャンバー修理依頼 (1)走行していると、何やらポロポロと

マフラーから何かが剥がれ落ち

最終的には悪意が見られるマフラーだったと

言う事が分かったと言う事だった。

ミニトレ用ノグチチャンバー修理依頼 (2)それがこれ…この凹んだ部分にパテが

肉盛りされて、その上から塗装をしてあり

そのパテが走行中に熱で剥がれて

この様な状態になったと言う事らしい…。

内部が二重構造になって居なければ良いのですが…。


姫路Y様CB400レストア作業開始

現在フレームを修理に出しており予定ではお盆前後に仕上がって来る。

姫路Y様CB400エンジン組み立て板ごしらえ開始 (1)また先日エンジン部品も届いたので

PITがどえらい荷物になっている事もあり

サッサと片付けて行かないと

CP機械曲げマフラー第四便が

姫路Y様CB400エンジン組み立て板ごしらえ開始 (2)出来上がって来たら保管する場所が無い!

と言う事で、昨日病院が終ってから

今日の作業準備をしていた所へ緊急呼び出しw

昨日の段取りは途中になったのですが

姫路Y様CB400エンジン組み立て板ごしらえ開始 (3)今日から本格的にエンジン組み立ての

下拵え作業に取り掛かります。

と言う事で、昨日はここまで準備をして

塗装を浮かしガスケットを剥がしていた所へ

姫路Y様CB400エンジン組み立て板ごしらえ開始 (4)ヘルプコールが入り、そのまま出掛けました。

今日はリムーバーが固まってしまっているので

またリムーバーを掛けて塗装を浮かします。

預かった部品はクランクケースだけでも3基あり

姫路Y様CB400エンジン組み立て板ごしらえ開始 (5)どれを使うのかは打ち合わせ済みでなので

残りは部品取りとなるのですが

全て揃っているのかは不明な上に

僕が分解した物では無く既にバラバラ状態

姫路Y様CB400エンジン組み立て板ごしらえ開始 (6)これは過去の例からもですが

部品探しに時間が掛かり、何処まで新品部品が

手配されて居るのかが分からない為

僕のやる作業の手間としては通常の

姫路Y様CB400エンジン組み立て板ごしらえ開始 (7)1.5倍以上掛かって仕舞うのですが

兎に角場所を少しでも開けたいので

この段ボール箱12箱などの荷物から

クランクケースを2個出して作業開始。

姫路Y様CB400エンジン組み立て板ごしらえ開始 (8)ッパーケースは塗装を剥がして洗浄。

乾燥させてからブラストで仕上げます。

その間にロアケースをブラスト仕上げ。

見る限りでは問題になる様な所は無いので

姫路Y様CB400エンジン組み立て板ごしらえ開始 (9)このケースを使う事にしました。

で、アッパーケースもブラストが完了。

保管環境が悪かったのか、本来なら腐食する

はずの無い合わせ面が若干腐食していた…。

姫路Y様CB400エンジン組み立て板ごしらえ開始 (10)取り合えず今日はこれで姫路Y様CB400の

クランクケースブラスト作業が完了。

後日リタップ掃除をして仕上げます。

部品取りエンジンも分解して

臓物関係をチェック後、下拵えに取り掛かります。


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2022年07月23日

受難続き3

今考えるとそれは多分月曜日の朝から始まったと思う。
まず、日頃から時々転倒しているけど
その日は大コケをして左膝に青タンとスネに擦り傷…
某Yオクで落札したフロントフォークが届き
ん?何かおかしいぞ!と思い中をチェックした所
フロントフォークの中にはスプリングも、オリフィスも
ロックピースも入っておらず、ボトムケースと
使えないインナーチューブだけだった…
そんな説明は何処にも書いていなかったので
出品者に聞いて見ると「動作未確認です」だってw
久々にYオクでやられたわ!ふざけやがって!
で、水曜日に部品を引取りに名古屋へ行き
そのままアゲインへ納品に行って自分の店に戻ってから
事務処理をして家に帰ろうとしたら
ハイエースのエンジンが掛からない…バッテリー?
と思いキャパシターを接続するもセルが回らないので
色々と相談したら、セルモーターが死んでいるかも…
と言う事で、翌日保険会社に連絡をしてレッカー移動。
保険の特約でレンタカーを借りて、人生初のハイブリッド車に乗ったw
まぁそんな悪い事ばかりでも無く、兵庫K様CB400は無事に納車。
枚方S様CB400Fも本日無事に納車となり
久しぶりにPITに余裕が出来たし、昨日のSDCエコー検査結果も
来月のMRI撮影まで様子を見る事になり、気持ちにも余裕が出来たw
来週は真正多血症の血液検査なのですが、この三か月間
ダイエットと、糖質カット、炭水化物を控えて脱三桁となったので
きっと血液検査結果は良くなっているはず!


CP1.5号機用部品整備

時間の合間を見て、ボチボチと部品を準備しているCP1.5号機。

CP1,5号機用フロントWディスク平面研磨仕上げ (1)平面研磨が終わったフロントディスクが

先日加工から戻って来たので

インナーの塗装をして仕上げました。

塗装をしていい所と、してはいけない所を

CP1,5号機用フロントWディスク平面研磨仕上げ (2)ちゃんと養生をして焼き付け塗装が完了。

リベットも純正同様塗らずに仕上げ

ハブと接する面も無塗装で仕上げています。

これをこのまま置いておくと必要な時

CP1,5号機用フロントWディスク平面研磨仕上げ (3)また探す事になるのでホイールにセットして

保管をして置く事にします。

スピードメーターギアーをリビルドしたと

思って居たのですが、見当たらない!

CP1,5号機用スピードメーターギアー分解掃除 (1)多分僕の勘違いだと思うので

今日は少し時間に余裕があるし

1.5号機用にスピードメーターギアーを

リビルドして取り付ける事にします。

CP1,5号機用スピードメーターギアー分解掃除 (2)上の画像二つは既にヘアライン仕上げで

仕上げてあるので、一番程状態が悪い

スピードメーターギアーをチョイスし分解。

ブラストを当てて、バフでし上げる事にします。

CP1,5号機用スピードメーターギアー分解掃除 (3)部品も洗浄して、ケースもブラストで仕上げ

バフを当てて、これで一応見た目は

綺麗に見えるかな?w

後はこれを組み立てて仕上げます。

CP1,5号機用スピードメーターギアー分解掃除 (4)グリスをたっぷりと入れて、サクサクっと

これでCP1.5号機用スピードメーターギアーの

分解掃除とバフ仕上げが完了したので

早速メルバのキャストに取り付けます。

CP1,5号機用スピードメーターギアー分解掃除 (5)はい!これでCP1.5号機用フロント

Wディスク仕様のホイールが完成!

これで後はCP1.5号機のフレームが

塗装から仕上がって来たら、何時でも

立ち上げまでは出来ると思います。


京都Y様ダックスST70用ORM特注ダウンマフラー

オーナーの希望で、ダックスST70用マフラーを

京都Y様ダックスST70用ORM特注ダウンマフラー入荷 (1)ORMさんで特注製作してもらい

そのマフラーが入荷して来ました。

通常よりマフラーの全長が100伉垢なっており

ORMさんの計算で、88cc対応仕様で製作して貰い

京都Y様ダックスST70用ORM特注ダウンマフラー入荷 (2)更に、交換用ラージサイレンサーも

同時に製作して頂きました。

因みに、スパイラルサイレンサー対応になりますが

オーナーはその辺は余り興味が無いので

京都Y様ダックスST70用ORM特注ダウンマフラー入荷 (3)これを取り付ける事になると思います。

で、画像に映り込んでしまっている

このフロントフォークが、例の動作未確認と言う

中身が入っていないフロントフォークになります。

まぁこう言う悪質な奴は、ブラックリストに入れましたw


テスト用ニュートラルストッパー完成

以前からSHIO HOUSE塩畑さんからのリクエストがあった

ミニチュアベアリング仕様ニュートラルストッパー試作エスト (1)ニュートラルストッパーローラーを

ミニチュアベアリングローラーで

作れないかと言うリクエストがあったので

今回1号機のエンジン仕様変更に合わせて

ミニチュアベアリング仕様ニュートラルストッパー試作エスト (3)耐久テストをして、問題が無ければ

一般リリースになる予定で、更に調子が良いのなら

シフトドラムストッパーもベアリング化し

ハーフニュートラルや、ギア抜けなどの

CP1号機エンジン仕上げ火入れ前 (1)テストをする予定になっており

これが秘密だった部品になります。

ベアリング自体は高回転モーター様なので

耐久性には問題は無いはずなのですが

CP1号機エンジン仕上げ火入れ前 (2)回転軸方向の軸受けと違う使い方になるので

耐久性がどれ程あるのかを実機でテストします。

まだ試作品が2個あるので、人柱になる

耐久テスト参加希望者を一名募集します。

CP1号機エンジン仕上げ火入れ前 (3)純正部品改造流用部品になるので

ヘビーユーザーが望ましく思ってます。

交換に当たり、Rカバーガスケットなどの

消耗品とCP製シフトドラムセンターも

CP1号機エンジン仕上げ火入れ前 (4)無償提供致しますし、もしテスト中に

不具合が発生した場合のフォローも致します。

なるべくなら、近県の方が望ましいです。

と言う事なのですが、まずは自分の車両でテストし

CP1号機エンジン仕上げ火入れ前 (5)使えそうなら、モニターの方に取り付けます。

これでアゲイン製乾式クラッチの取付も完了。

センターオイルシールのオイルシールが

抜けてオイル漏れする場合がある為

CP1号機エンジン仕上げ火入れ前 (6)スペーサーを入れて組み付けてあります。

これでやっとエンジンが仕上がりました。

エンジンオイルを入れてクランキングしながら

実圧縮圧力を測定したのですが

CP1号機エンジン仕上げ火入れ前 (7)僕が思っていたよりも実圧縮圧力が高く

今までレギュラーガソリン仕様だったのが

ハイオクガソリン仕様になりました。

と言うか、キャブのセッティングもやり直し…

CP1号機エンジン仕上げ火入れ前 (8)この実圧縮圧力なら、燃焼室を加工しなくても

良いかも知れないので、CP1.5号機のヘッドは

加工無しで組もうと思いましたw

頑張れば1.4Mpaまで実圧縮が上がるかも…。

CP1号機エンジン仕上げ火入れ前 (9)マフラーはチタンマフラーの製作が間に合えば

機械曲げチタンマフラーを取り付ける

予定だったのですが、まだ第四便が

仕上がって来ないので、第四便が出来上がったら

チタンマフラーに交換する事にします。

火入れは明日以降の予定にするのですが、オートシフターの配線や

動作確認もしないといけないなぁ…。


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2022年07月14日

手古摺る枚方S様Z750RS3

昨日は定休日でしたが、別の場所に保管している
Z750RSの修理作業で、秘密の場所へ行っていました。
不動期間が5年との事で、一カ所直せばまたここもと言う感じで
次々と不具合が出て来るので、手間がかなり掛かって居ます。
でも少しづつですが、改善されてきており調子も上がって来てます。
まだキャブなのか、点火系の不具合なのか特定出来ていない部分も
ありますが、取り合えず症状からまずキャをしっかりと直して
アイドリングが安定すれば、かなり前に進みます。
本日オーナーがご来店される予定なので
色々と打ち合わせをする事になります。


CP中古車枚方S様CB400F試運転チェック

雨の合間を見て試運転に出てみました。

CP中古車枚方S様CB400F試運転調子はかなり良くなり、下から上まで

綺麗にエンジンは回りますが

ハンドルとステップには少し激しめの振動が

伝わって来るので、やっぱりクランクだなぁ。

CP中古車枚方S様1977年生れCB400F77'モデル (1)これは偶然なのですが、オーナーが1977年生れ

メーターは交換されていますが

オドメーターが1977キロ!

しかもこの車両、何とオーナーが気にしていた

CP中古車枚方S様1977年生れCB400F77'モデル (2)製造年が77'モデルだったと言う偶然。

正にS様の為にCPに来たかの様な車両でした。

で、試運転をして気になったのはウインカー

トップブリッジ、ステム、リアアクスルなどの

CP中古車枚方S様1977年生れCB400F77'モデル (3)締め付けトルク不足などがあり、手直し。

名義変更も無事に終わりナンバーも新しくなり

番号は狙ったのですが、残念な事に

じゃんけんで負けて、狙った77-77や

77-88は獲得できませんでした…。

これで天候次第ですが、何時でも納車可能となりました。


強化オイルポンプ「極み」製作準備

加工ベース純正オイルポンプ枯渇、加工費、材料費の高騰から止む無く

強化オイルポンプ「極み」製作準備220714 (1)値上げとなった、CP製強化オイルポンプ

「極み」ですが、値上げからの2ndロットの

製作準備に取り掛かっております。

今の所3thロットまでの材料は確保出来てますが

強化オイルポンプ「極み」製作準備220714 (2)その後の製作は未定となっております。

また取り付けを頂いた方からも「極み」の

効果を体感して分かって頂けております。

この異常な気候を快適に過ごす為にも

強化オイルポンプ「極み」製作準備220714 (3)熱によりエンジンも歪み、オイル漏れの原因にも

なりますし、またエンジン保護の為にも

お勧めしたいと思って居る部品です。

この先製作個数にも限度があると思って下さい。

また数量限定で製作したハイパワー強化オイルポンプから

「極み」にバージョンUPされる方も多く、また一つ以前購入された

ハイパワー強化オイルポンプ50%増量未使用品をお預かりしたので

中古品ですが、アゲイン製ミッション用強化オイルポンプを取付て

近々出品する予定ですので、お見逃しなく!


CP1.5号機用軽量加工ベースクランク測定

エンジン仕様をCP1号機とほぼ同等の仕上げにするので

CP1,5号機用CB400F軽量クランクベースメタル測定220714 (1)クランクも軽量加工をする事にしまし。

で、加工に出す前にクランクシャフトを測定。

コンロッドはキャリロ社製コンロッドの

小端を15Φに加工して使う予定です。

CP1,5号機用CB400F軽量クランクベースメタル測定220714 (2)で、クランク、コンロッドメタルを測定。

問題無く使えるクランクだったので

これを軽量加工に出して使います。

当然ダイナミックバランスも行い

CP1,5号機用CB400F軽量クランクベースメタル測定220714 (3)CP1.5号機に使う事にします。

ちょっとまた急にPITが混み合ってきたので

組み立て作業は何時になるか分かりませんが

加工は時間が掛かるので、先に加工に出して

下準備は終わらせる事にします。


京都Y様Z750RS名義変更

一応一桁を狙っていたのですが、皆さん考える事は同じらしく

京都Z750RS名義変更完了一桁なんて、あっという間になくなってしまい

それなら74年型なのでナンバーも74番が

良かったのですが、結局キリ番の70番…。

まぁ狙う事も出来たのですが、仕方がありません。

京都Y様Z750RS用FCR入荷組み立て (1)で、ビトーから待ちに待ったキャブが入荷

普通ならCRキャブなのでしょうが

ここはスタイルよりも調子と、乗り易さを重視し

FCRのアルマイト仕様にしました。

京都Y様Z750RS用FCR入荷組み立て (2)と言う事で取り合えず組み立てをするのですが

まだマフラーが仕上がって来ないので

キャブのセッティングはまだ先になります。

取り合えず組み立てを済ませて置く事に。

京都Y様Z750RS用FCR入荷組み立て (3)33ΦなのでCB400Four用小型FCR用の

インナーネットが使えるので

ファンネルの下にインナーネットを入れて

FCRの組み立てをしました。

京都Y様Z750RS用FCR入荷組み立て (4)これでFCRの組み立てが完了しました。

また今度時間があれば、車体にFCRを

取り付けてみる事にします。

これで後はマフラーだけとなりました。


姫路Y様CB400レストア用部品入荷

現在国内398フレーム修理中の姫路Y様のエンジン関係部品が入荷。

姫路Y様CB400用エンジン部品入荷220714クランクケースは部品取りエンジンを含め

3基あり、店内は姫路Y様の部品で

大変な事になっている状態ですw

なので、先に出来る事をやってしまい

部品の点数を減らそうと思ってます。


兵庫K様CB400事故修理入庫

予定通り昨日13日にK様宅から単独事故の車両を引き取って

兵庫K様CB400事故修理入庫 (1)本日CPに搬入となりました。

一見するとダメージは少なそうですが

真っ直ぐに走りませんし、何故かキャブから

酷いオーバーフローがあります…。

兵庫K様CB400事故修理入庫 (2)貴重な純正ヘッドライトリムも曲がってます。

色々と当時の貴重なパーツが取り付いている

この車両ですが、一重ウインカーは割れずに

擦れた程度で済んでます。

兵庫K様CB400事故修理入庫 (3)そして残念なのはこのフロントフェンダー。

ハンドルは曲がって居ないと思いますが

インナーチューブはバラしてみないと

何とも分かりませんし、ステムのダメージも

兵庫K様CB400事故修理入庫 (4)どれ程の物か分かりません…。

タンクも残念な事になっていますが

リペイントで修理出来ますし、衣替え用タンクも

複数所有しておられるので、ダメージ部分を

サクサクと修理をして、納車をする予定で考えております。


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2022年07月10日

参議院通常選挙投票3

今日嫁と一緒に参議院選挙の投票に行って来ました。
僕が応援する政党から以前お世話になった議員さんが
枚方から出馬されておりますので
無条件でその議員さんに投票し
比例でもその政党に投票しました。
関西では強い政党なので当選は間違いないと思いますが
あんな事件があって、自民党に同情票が
それなりに集まるのではないかとも思って居ます。
確かにあってはならない行為ですがそれでも選挙は選挙
水物ですが、自分に与えられた権利を行使して来ました。


定休日のカスタムパラノイア

本日は定休日ですが、選挙の投票に行きそのまま出勤しました。

CP中古車枚方S様CB400Fヘッドカバーガスケット交換 (1)昨日から作業を開始したCP中古車の

仕上げ作業に取り掛かる事にします。

まずはシリンダーヘッドの増し締めから

恐らくエンジンは未開封の様に見えるので

CP中古車枚方S様CB400Fヘッドカバーガスケット交換 (2)ゴムシールはダメかも知れません。

全体的にナットの緩みは無かったので

オイル漏れが止まるかは微妙な手応え…。

プラグの締め付けトルクも緩かった事もあり

CP中古車枚方S様CB400Fヘッドカバーガスケット交換 (3)プラグなどもオイリーだったので

色々と怪しい所が多い印象だった。

ヘッドカバーを取り外し、タコメーターの

オイルシールも交換しブラスト仕上げをします。

CP中古車枚方S様CB400Fヘッドカバーガスケット交換 (4)ヘッドカバーガスケットは完全に死んでおり

タペットキャップOリングも同じく死亡。

この部分からのオイル漏れであって欲しい。

タペットアジャストナットも締め付けトルク不足。

CP中古車枚方S様CB400Fヘッドカバーガスケット交換 (5)ヘッドカバーをブラストで仕上げて組み立て。

タペット調整をして組み立てます。

ボルト類は再メッキ品と交換しました。

これでヘッドカバーのガスケットOリングは

CP中古車枚方S様CB400Fヘッドカバーガスケット交換 (6)交換が完了となり、後はオイル漏れが

止まってくれる事を願うだけです。

これでヘッドカバー周りの部品交換は完了。

キャブレターは明後日以降に仕上げるとして

CP中古車枚方S様CB400Fメインハーネス敷設 (1)先にメインハーネスを這わせる事にします。

サクサクっと新しいメインハーネスを

車体に這わせて接続して行きます。

サイドカバーから後ろ接続完了。

CP中古車枚方S様CB400Fメインハーネス敷設 (2)ハンドルスイッチ、IGC接続完了。

ホーンもが接続完了しましたが

カバーがホーン本体に接触しているので

音が小さい…どうしようかなぁ…。

CP中古車枚方S様CB400Fメインハーネス敷設 (3)ヘッドライトケース内接続完了。

これでメインハーネス敷設作業は完了です。

後は灯火系、保安部品の動作チェックをすれば

メインハーネス交換は完了となります。

CP中古車枚方S様CB400Fメインハーネス敷設 (4)で、各灯火系をチェック!

これで問題無くメインハーネス交換が完了。

エンジンが掛かる様になったら

発電、充電系のチェックをします。

CP中古車枚方S様CB400Fメインハーネス敷設 (5)と言う事で、後はエンジンオイルを抜いて

明後日まで放置する事にして

定休日の作業はここまでで終了…と

思ったのですが、ブレーキフルードだけでも

CP中古車枚方S様CB400FフロントブレーキOH (1)チェックして置こうと思いマスターカップを

開けて、中を見ると…これはもう4年物以上。

ブレーキ鳴きもあるので、気になって

ブレーキを分解する事にしました。

CP中古車枚方S様CB400FフロントブレーキOH (2)分解するに当たり、キャリパーを取付ている

ボルトですが、これも締め付けトルクが

緩い!…これはもう触る所全部なので

この車両を全体的に増し締めしないと

CP中古車枚方S様CB400FフロントブレーキOH (3)ヘタに信頼すると、どえらい事になる…。

ブレーキフルードも漏れているので

ブレーキキャリパーはO/Hする事にしました。

パットはブレーキプロテクターグリスが

CP中古車枚方S様CB400FフロントブレーキOH (4)過剰に塗られているので、恐らく

ブレーキ鳴きを止めようとする為

過剰に塗ってあったのだろうと思います。

キャリパーを全部分解してチェック!

CP中古車枚方S様CB400FフロントブレーキOH (5)ピストンは使えるかと思ったのですが

電食が酷く筋が出来ているので

ピストンも交換となりました。

キャリパーの塗装も溶けているし、何なら

CP中古車枚方S様CB400FフロントブレーキOH (6)思いっきり削れている事も分かりました…。

傷は仕方が無いので、塗装をやり直し

ブレーキを組み立てる事にします。

と言う事で、定休日のお仕事はここまでで終了。

peke_cb400f at 14:00|PermalinkComments(0)

2022年07月09日

臨時休業のお知らせ3

【臨時休業のお知らせ】
明日7月10日(日曜日)は定休日になりますが
明後日7月11日(月曜日)は右足年次点検になっており
臨時休業とさせて頂きます。
ご迷惑をお掛け致しますが、よろしくお願い致します。
また明日は参議院選挙投票日となって居ります。
昨日のあの様な事件があったからこそ
普段投票に行かれない方は、自分に与えられた権利を
行使するべきだと思います。
明日は何時も通り嫁を誘って投票に行って来ます!


CP1号機エンジン搭載

本当なら明日の定休日にエンジンを搭載して

CP1号機エンジン搭載仕上げ前220709 (1)テスト部品が仕上がるまでボチボチと

作業を進めようかと折っていたのですが

PITの都合上、今日エンジンを搭載して

ある程度仕上げる事にしました。 

CP1号機エンジン搭載仕上げ前220709 (2)で、どーん!

エンジン搭載完了!

エンジンマウントボルトを取るのですが

エンジンガードと共締めなので

CP1号機エンジン搭載仕上げ前220709 (3)L側をサクサクっと仕上げてから

エンジンマウントボルトを取り付けます。

BSもマウントボルトと共締めなので

順番を間違えるとちょっと面倒ですね。

CP1号機エンジン搭載仕上げ前220709 (4)これでL側の仕上げとマウントボルトと

エンジンハンガーの取付が完了です。

これでフレームが歪んでいたりすると

もっと大変な作業になりますよねぇ。

CP1号機エンジン搭載仕上げ前220709 (5)次にR側ですが、ミッションのテスト部品が

まだ仕上がって来ていないので

乾式クラッチの取付は最後になる為

取り付けが出来る部品を取り付けて

CP1号機エンジン搭載仕上げ前220709 (6)エンジンマウントボルトやハンガーを

取り付けて、ステップ以外の所は

締め付けが出来るので、締め付けます。

2022年仕様エンジンは発熱が多くなるので

CP1号機エンジン搭載仕上げ前220709 (7)アゲイン製マグネシュウムビッグフィン

オイルフィルターケースを取り付けます。

これで冷却効果が多少なりとも上がるので

お勧めの部品になります。

CP1号機エンジン搭載仕上げ前220709 (8)これで一応R側とオイルパンなどの取付が完了。

ブリーザーカバーとFCRを取り付けて

ウオタニのコイルも取り付けました。

オートシフターは電源を入れて見ただけですw。

CP1号機エンジン搭載仕上げ前220709 (9)テスト用部品が仕上がれば完成ですが

取り合えずタンクが邪魔になるので

仮にタンクを取り付けました。

これでPITにスペースが出来たので

他の作業に取り掛かる事が出来ます。


枚方S様CB400F CP中古車納車整備

昨日商談が纏まったので、早々に不安要素や不具合ヵ所などの

CP中古車枚方S様CB400F納車整備 (1)部品交換、納車整備に取り掛かります。

新しいオーナーは77年生まれの方で

同い年の車両が欲しいと仰って居られ

今日車体のコーションプレートを見ると

CP中古車枚方S様CB400F納車整備 (2)何とまぁ77モデルだった!これも巡り合せか。

取り合えずオーバーフローが酷い

純正キャブレターを取り外して

分解掃除の準備をします。

CP中古車枚方S様CB400F納車整備 (3)次にヘッドカバー周辺からオイル漏れがあるので

ヘッドカバーを取り外しガスケットを

交換する準備と、シリンダーヘッドの

シールワッシャー交換や増し締めの準備。

CP中古車枚方S様CB400F納車整備 (4)スペシャルナットは緩んでいたのか

ヘッドカバーを取り外すと、一緒に緩んだ。

この辺りの処理でオイル漏れが

止まってくれればラッキーだと思って下さい。

CP中古車枚方S様CB400F納車整備 (5)前オーナー自作のメインハーネスも交換。

個人が楽しむ分にはこう言ったカスタムも

良いのですが、ショップから中古車として

販売をする場合、不安要素は全て取り除きます。

CP中古車枚方S様CB400F納車整備 (6)自作と言っても既存のメインハーネスを

改良しており、電装系でトラブった時に

改良した本人しか配線が分からない事が

ショップとしては対応出来ない事がマズイのです。

CP中古車枚方S様CB400F納車整備 (7)引取り時にバッテリーは上がって居り

以前充電してからは結構元気になっているので

このまま使えるかどうかを判断する事にします。

バッテリーバンドが無いので

CP中古車枚方S様CB400F納車整備 (8)新品のバッテリーバンドで固定しました。

午後から天候が怪しいので

取り合えず今日はここまでで終了。

後は明日、明後日の空いた時間にでも

作業を進める事にします。


大阪U様CB400Four用前後ハブリタップ

先日リアHリムのスプロケハブダンパーを交換した大阪U様。

大阪U様CB400Four用前後ホイールハブリタップ掃除 (1)スプロケハブダンパーを交換した時に

何時でもリタップ掃除してあげるから

持って来て良いよと、声を掛けていたので

本日大阪U様からのご依頼で

大阪U様CB400Four用前後ホイールハブリタップ掃除 (2)前後ハブのベアリングリテーナー

取り付け部のねじ山をリタップ掃除。

このタップ1本7万円もするタップw

そんな物誰も持って居ないからねぇ。

大阪U様CB400Four用前後ホイールハブリタップ掃除 (3)でもこれがあるとベアリングリテーナーも

最後まで綺麗に入るので、作業効率と

何より仕上がりが全然違いますからね。

ほぅーらこんな感じでアルミ片が取れます。

大阪U様CB400Four用前後ホイールハブリタップ掃除 (4)フロントもサクサクっとリタップ掃除。

これでベアリングリテーナーはほぼ最後まで

手で入る様になり、最後の締め付けだけすれば

綺麗に収まるので、やっぱり工具の力だねぇ。


旧CP2号機CB400ミッション用大流量強化オイルポンプ交換

以前からミッション用強化オイルポンプ交換の予定だったのですが

旧CP2号機大阪O様CB400オイルポンプ交換からの… (1)中々ご来店のタイミングが合わず

伸び伸びになっていたのですが

本日やっとご来店となり交換作業が出来ます。

天候が怪しいので、サクサクっとやって仕舞います。

旧CP2号機大阪O様CB400オイルポンプ交換からの… (2)スプロケカバーを開けるとCP製33%増量

新型強化オイルポンプとアゲイン製の

ミッション用強化オイルポンプが

付いているのですが…あ!

旧CP2号機大阪O様CB400オイルポンプ交換からの… (3)AC三相発電の配線が一本千切れて

緑青が湧いているのを発見した…。

オーナーもここ数年の間、道理で発電が

弱いと思っていた…との事だった。

旧CP2号機大阪O様CB400オイルポンプ交換からの… (4)取り合えずミッション用強化オイルポンプを

先に交換してから、配線をどう修理するかを

考える事にして、アゲイン製強化オイルポンプから

CP製ミッション用強化オイルポンプに

旧CP2号機大阪O様CB400オイルポンプ交換からの… (5)交換を済ませることにしました。

ミッション用はサクサクっと交換が完了。

で、配線のダメージを見るとACサブハーネス側は

交換した方が良いだろうと言う事になり

旧CP2号機大阪O様CB400オイルポンプ交換からの… (6)ステーターコイル側は配線を切断し

新たにギボシを打ち換える事にしました。

これで発電量も14.0V〜になったので

もう充電をしなくて済む様になりました。

今回ミッション用強化オイルポンプを交換しなかったら

この配線の不具合は見つからなかったと思います。


毎月恒例、恐怖の姪ご来店

店に電話が入り「例の件で今から行く!」とのご連絡。

毎月恒例恐怖の姪ご来店220709 (1)近くなので、直ぐにやって来た恐怖の姪…。

旧CP2号機の作業が終わるまで

嫁とお喋りをしてもらい、時間潰し。

で、前後タイヤの空気圧をチェックると

毎月恒例恐怖の姪ご来店220709 (2)今回は余り減っていなかったけど

面倒なので、少し多めに空気を入れておいたw

今度焼き鳥屋さんへ連れて行けとの事なので

焼き鳥屋さんへ行く予定を打ち合わせ中です。


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2022年07月08日

イタリアCNC製オートシフター3

ついにパイナップルに紫の花が咲いた!
この花が満開になれば、パイナップルの実になり
後は大きく育つのを待つだけとなるのですが
甘い匂いに鳥が誘われて来るらしいので
鳥除けネットか、店の中にパイナップルを入れるかになる。
3年越しに実りそうなパイナップルの収穫が楽しみになって来た!
運が良く上手く行けば、横からもう一つ位
実になる目が出るらしいよ!


 CP1号機用オートシフターとエンジン仕上げ

以前RKチェーンのカタログ撮影の時に、ニンジャ25Rに乗せてもらい

CP1号機用CNC製オートシフター (1)オートシフターの乗り易さに感激し

それから1号機にも取り付けをしたいと言う

思いが強くなり、何処のメーカーの物を

使おうかとかなり悩んで選択したのが

CP1号機用CNC製オートシフター (2)イタリア製CNC社オートシフターだった。

これは押しも引きも使える代物なのですが

説明書が全てイタリア語w…

配線説明文も全部イタリア語…

CP1号機用CNC製オートシフター (3)何とかスマホでGoogle先生に和訳してもらい

多分配線の接続が分かったと思うので

仮に配線を接続してみました。

センサーもシフトペダルに組み込んで

CP1号機用CNC製オートシフター (4)一応接続準備が整いました。

後はエンジンを搭載して、電源を入れてみて

ちゃんと作動するかをチェックします。

コントロールユニットを何処に配置するかとか

CP1号機2022年仕様エンジン組み立て (1)配線の取り回しをどうするかが悩み処…。

で、無理を言って特急でシリンダーの

ボーリングを内燃機屋さんでやってもらい

早々に仕上がって戻って来たので

CP1号機2022年仕様エンジン組み立て (2)早速エンジン仕上げ作業に取り掛かります。

サクサクっとピストンを組み立てて

新しく購入した小端15Φキャリロ製コンロッドに

ピストンを接続し、シリンダー挿入準備完了。

CP1号機2022年仕様エンジン組み立て (3)サクッとシリンダーを挿入して

ピストントップを確認し、予定通りの

ピストン位置になっていたので

ハートの燃焼室で燃焼効率も上がります。

CP1号機2022年仕様エンジン組み立て (4)CP製ブロンズメタルガスケットを入れ

シリンダーヘッドを搭載して締め付け。

スタッドボルトからオイルが滲む事があり

今回純正のシールワッシャーなどを使わず

CP1号機2022年仕様エンジン組み立て (5)テストで武蔵オイルシール工業から

汎用品で販売されている両面ゴムシールの

シールワッシャーを使ってみる事にしたので

この純正のシールワッシャーは使いません。

CP1号機2022年仕様エンジン組み立て (6)これが武蔵オイルシール工業製の

汎用シールワッシャーになります。

両面ゴムシールなので、スタッドボルトから

オイルが漏れなければ使えるかなぁと…。

CP1号機2022年仕様エンジン組み立て (7)で、アゲイン製ハイカムst2を搭載。

ブロンズメタルガスケットなので

増し締めの必要も無い為、このまま

ヘッドカバーを取り付けます。

CP1号機2022年仕様エンジン組み立て (8)ヘッドカバーを搭載し、タペット調整をして

CP1号機2022年仕様523ccエンジンが

一応仕上がったので、本当ならこのまま

フレームに搭載したい所なのですが

CP1号機2022年仕様エンジン組み立て (9)今製作中のシフト関係部品がまだ

出来上がって無く、このエンジンに

取り付けて、耐久性などのテストをしたいので

取り合えずここまでで一旦作業は中断します。

と言うか、お昼から奈良で大変な事になっているので

作業に集中出来ない…えらいこっちゃ。


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2022年07月04日

CP中古車商談中3

お立ち台に上げていた中古車両の逆車408ccを
ご購入頂く予定になり、現状価格から諸々の整備費と
諸経費などを見積し、提出しご納得頂けたら
ご購入と言う方向で、現在商談をしております。
商談が成立すれば、整備に取り掛かる事になるので
サクサクっと仕上げて、納車をする予定です。
その他にも修理入庫の予定もあるので
台風が通り過ぎてから、また忙しくなりそうです。


京都GTH号タンクライナー除去中

以前テストしたタンクライナー除去は、テスト用で手に入れたタンクの

京都GTH号タンクライナー除去途中経過タンクライナー施工不良があった事もあり

結構直ぐ綺麗に取れたのですが

流石僕がやった奴に限っては

しっかりと施工されているので

京都GTH号タンクライナー除去仕上げ (1)前回のテストで思った程綺麗に取れないw

少し時間が掛かりそうな感じですが

確実に溶けているので後は時間との勝負…

タンクをイングリモングリして

京都GTH号タンクライナー除去仕上げ (2)溶剤を動かして流して見ると、結構取れた!

と言う事でラッカーシンナーを3ℓ補充しました。

これでもうちょっと放置してみるのですが

前回はこのパターンでタンクライナーが

ほぼ取れたので、ここまで来れば多分大丈夫でしょう。


CP1号機シリンダー痛恨の加工ミス

今までシリンダースリーブを他車種流用で使用していた事もあり

CP1号機スリーブの長さ痛恨のミス (1)今回用意したボーリング済みの物は

CB400Fourのサイズでスリーブを作ったので

1.5伉スリーブの出が長く、クランクケースの

ボーリングが浅い為、干渉する事が分かった…。

CP1号機スリーブの長さ痛恨のミス (2)ピストンピンサイズを14Φから15Φに

上げる事に伴いボアも57.5Φ、519ccから

57.75Φにボアアップし523ccに変更するので

あらかじめボーリングして用意してあったのですが

CP1号機スリーブの長さ痛恨のミス (3)スリーブの長さまでは気が回らなかった…。

なので、今まで使っていた短いスリーブ側の

シリンダーを急遽57.75Φにボーリングを

する事にして、内燃機屋さんへ送ります。

CP1号機スリーブの長さ痛恨のミス (4)まぁこれがお盆休み中の事だったら

どうしようもない事になっていたので

早めに作業に取り掛かって良かったと思います。

このクランクケースとシリンダーの隙間が…。

CP1号機スリーブの長さ痛恨のミス (5)クランクケース側のボーリングが浅いので

干渉すると言う事になります。

てっきり僕は最後まで削ってある物だと

思っていた事も悪いのですが…

CP1号機スリーブの長さ痛恨のミス (6)次の1.5号機のクランクケースは

このシリンダーでボーリングをしてもらいます。

次やるとすれば58Φにボーリングして

限界の528ccになると思います。

CP1号機2022年仕様シリンダーヘッドリコイル (1)一応ピストンの上死点を出して

ピストンと燃焼室をハートに加工した

シリンダーヘッドとのクリアランスを測定し

干渉しない事は確認出来たので

実圧縮もかなり上がる計算になってます。

シリンダーヘッドも3ヵ所リコイル修正をしました。

CP1.5号機もシリンダーヘッド燃焼室を加工し

クランクも軽量化するので、同じ仕様のエンジンになる予定です。


京都Y様ダックスST70特注マフラー製作

今手に入るダックスマフラーの形状がどれも同じなので

京都Y様ダックスST70特注マフラー製作今回特注で製作する事になり。

一応今の形から変更する為にサンプルで

現状のマフラーを送る事になりました。

オーナーの好みに合わせて、何でも作ります。

他の部品も今月中には入荷する予定なので

ダックスも今月中には仕上がると思います。


リプロテールライトブラケット用補修部品

リプロ品のテールライトブラケットの下側取り付け部分の強度が低く

リプロテールライトブラケット補修部品 (1)クラックが入り割れて仕舞う事が多いのですが

そこが割れてしまっただけで使えなくなるのは

とても惜しいので、純正と同じ強度を持たせた

補修部品を試作してみました。

リプロテールライトブラケット補修部品 (2)溶接での補修となり、メッキもされて居ないので

最終的には再メッキか、シルバーで塗装を

するかになってしまうのですが

強度不足で割れてしまったリプロ品の

テールライトブラケットがこれで蘇ります。

まだ量産はしていませんが、一応試作が完成しました。


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2022年07月03日

タンクライナー除去3

昨日まで猛暑日で、今朝の酷い大雨には参った!
もう玄関から出たくない位酷い降り方だったねぇ。
何か今週の天気は、こんな感じの天気になるらしいけど
もう少し雨も降り方ってもんがあるんじゃないかと思った。
今週車検の予定があるんだけど、大丈夫なのか?
車検だけスーパー晴れ男にもついに土が付くのか!


大阪U様CB400Fourリアハブスプロケダンパー交換

先日持ち込まれた、リアタイアホイールの

大阪U様CB400Four用リアハブスプロケダンパー交換 (1)スプロケハブダンパー交換のご依頼。

スプロケを取り外すと、ダンパーは既に

剥離状態の様に痛んでいた…。

タイヤが取付いている状態なので

大阪U様CB400Four用リアハブスプロケダンパー交換 (2)ダンパーを抜いた後の掃除方法が大変ですが

取り合えずダンパーを破壊して取り外します。

スプロケダンパーを取り外すとリアハブ内が

錆でドロドロになっているので

大阪U様CB400Four用リアハブスプロケダンパー交換 (3)パーツクリーナーで綺麗に洗浄して汚れを除去。

新しいスプロケダンパーを打ち込みます。

これがハブだけなら、作業はもっと

やり易いのですが、タイヤまで付いているので

大阪U様CB400Four用リアハブスプロケダンパー交換 (4)結構作業がやり難くなります…。

今回はこの状態で手に入れたらしいので

仕方がありませんが、ベアリングリテーナーも

奥まで捻じ込まれていないので、きっと

ねじ山もダメかも知れないなぁ…取り合えずは完成です。


京都GTH号ガソリンタンク内タンクライナー除去

凹んでしまった408純正タンクですが

京都GTH号タンクライナー除去 (1)タンク内にタンクライナー処理をしてあるので

板金が出来ない為、タンクライナーを

除去してから板金塗装に出します。

以前テストした溶剤を一斗缶で購入し

ワコーズタンクライナー除去溶剤一斗缶実際に使うのは4ℓ程で十分だと言うのは

検証済みなので、ガソリンを抜いて

乾燥させていたタンクにこの溶剤を流し込み

タンクライナーを除去します。

京都GTH号タンクライナー除去 (2)こんな感じでタンクの中はランクライナーが

施されている状態になります。

ここに溶剤を流し込んで時々撹拌させて

タンク内部全体に施されているタンクライナーを

京都GTH号タンクライナー除去 (3)溶かすのですが、溶剤がきついので

少し手に掛かっただけで、ピリピリと痺れるし

臭いもきつく、いかにも身体に悪そうな

溶剤なので、取り扱いには注意が必要で

京都GTH号タンクライナー除去 (4)一般ルートでは販売されなくなっていました。

揮発性も高いので、タンクコック部分は

ゴムの蓋をするのですが、この蓋も直ぐに

揮発する溶剤でデロンデロンに伸びて仕舞います。

これで暫く放置しながら、時々混ぜたりする管理が必要になります。


CP1号機エンジン分解腰下

昨日腰上を分解して下したエンジンですが

CP1号機腰下分解掃除220703 (1)今日は腰下の分解作業に取り掛かります。

まずはピストンを取り外しました。

14Φのピストンピンは曲がって無かったw

かなりローコンプピストンなんですが

CP1号機腰下分解掃除220703 (2)ピストンリングが現行の物になる為

オイル上がりが酷かったので

もうこのピストンを使う事は無いと思います。

何でこんなフラットなピストンを使うのかは

CP1号機腰下分解掃除220703 (3)後でご理解頂けると思います。

当時RSCから出ていたフルクロスミッション用

シフトドラムセンターですが、逆シフトなので

CP製シフトドラムセンターが使えるかどうかと

CP1号機腰下分解掃除220703 (4)思って比較してみた所、ストッパープレートの

形状が違うだけで、シフトドラムセンターは

純正と同じだったので、こりゃぁやっぱり

CP製強化シフトドラムセンターを使うよねぇ!

CP1号機腰下分解掃除220703 (5)取り付けた時はこんなに摩耗してなかったのにね。

で、サクサクっと腰下を割りました。

当分見る事が無かったはずの臓物達…。

次開けるのは、せめて2.3年後にしたいなぁw

CP1号機腰下分解掃除220703 (6)貴重なRSCフルクロスミッション!

WPCで仕上げてあり、特に摩耗もありません。

ベアリングも問題無いので、洗浄して使います。

勿論オイルシールは新品に交換になります。

CP1号機腰下分解掃除220703 (7)軽量クランクとキャリロコンロッド14Φ。

ジュラルミンカムチェーンテンショナーアーム。

キャリロコンロッドの締め付けトルクが

何Nmだったのか思い出せないので調べないと…。

CP1号機腰下分解掃除220703 (8)シリンダーヘッドを洗浄してカーボンを除去。

当時車のシリンダーヘッド燃焼室加工の定番

溶接で肉盛りし俗に言うハート型の

燃焼室に加工してあるので、ピストンが

CP1号機腰下分解掃除220703 (9)フラットじゃないとだめなんですよねぇ…

と言う事で、ロアケースの洗浄が終わり

取り合えず乾燥させてます。

後でパーツクリーナーで洗浄してエアブローです。

CP1号機腰下分解掃除220703 (10)続いてアッパーケースの洗浄も完了!

クランクメタルは問題無く使えるので

用意はしてあったのですが、このまま使います。

ただプライマリ−チェーンがかなり

CP1号機腰下分解掃除220703 (11)伸びていたので、交換する事にしました。

軽量スターティングリダクションギアー

車で言うフライホイールの軽量ですね。

CP1号機のエンジンはこんな感じになってます。

CP1号機腰下分解掃除220703 (12)で、プライマリーギアーが滑っていたので

本体をチェックすると、定番の不具合が出ていた。

CB400Fourのウイークポイントの一つですね。

で、乾式クラッチと言う事もあり

CP1号機腰下分解掃除220703 (13)ダンパーラバーもヘタっておりガタガタな上に

ドリブンスプロケットハブ取り付けの

M6皿ビスが断裂していた事も判明した…。

やっぱりパワーが上がると、こう言う所に

CP1号機腰下分解掃除220703 (14)マージンのしわ寄せが来るんだなぁ…。

で、今回使うのはCB350F用NOS品

新品のプライマリーギアーを使います。

これはCB400Four用と違いカバーが無いので

CP1号機腰下分解掃除220703 (15)同じ様な不具合などがあればオイルパンを外し

このカシメている所を腰下を割らずに

修理が出来るかも知れないと思い

今回はこれを使う事にしました。

CP1号機クランクコンロッド組み立て220703 (1)ボルト折れは想定外でしたが、ダンパーゴムが

思いの他にヘタっていたり

せめてボルトは強度を上げる事も

今後の課題にするとして、取り合えず

CP1号機クランクコンロッド組み立て220703 (2)プライマリーチェーンは少し伸びているので

新品に交換する事にしました。

で、キャリロコンロッドボルトの

締め付けトルクを調べていたら

CP1号機クランクコンロッド組み立て220703 (3)箱の中に表が入っていて、よく見ると

締め付けトルクが書いてあったので

記憶と照らし合わせて中間ぐらいで

締め付ける事にしました。

CP1号機クランクコンロッド組み立て220703 (4)これでクランクに新しいキャリロの

15Φコンロッドが取り付きました。

もうここまで来れば、後はサクサクっと

出来ちゃうので、ポイポイっと具を入れて

CP1号機腰下組み立て220703 (1)はい!何時もの記念撮影!

2022年仕様のCP1号機エンジン腰下の

組み立て準備が整いました!

で、サクサクっとボルトを締め付けて

CP1号機腰下組み立て220703 (2)取り合えず腰下が完成しました!

テスト用部品がまだ仕上がって来ないので

腰下の組み立てはここまでで一旦終了。

後は明日以降腰上の組み立てに取り掛かります。

本気だとエンジン分解組み立ても、結構早いねw


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2022年07月02日

ハヤシキャスト販売協力店3

(有)カーショップOMOTEさん取り扱い部品である
ハヤシキャストなどの販売協力店に認証されました。
二輪に限らず四輪のハヤシキャストや
(有)カーショップOMOTEさん取り扱い商品も
お承る事が出来ますので、よろしくお願い致します。
CB400Four用ハヤシキャストの予約も承っておりますので
よろしくお願い致します。


京都T様CB400ウオタニ点火時期調整

やはりエンジン組み立て時に気になっていた事で

京都T様CB400ウオタニコントロールユニット調整 (1)物理的に点火時期が早い事から

エンジンの始動性などに影響があり

せっかくウオタニを取り付けているので

点火時期を遅らせる事にしました。

京都T様CB400ウオタニコントロールユニット調整 (2)調整前はレブはフリー、点火時期もSTDだったのを

レブを9chで11,000rpm、点火時期を遅角させ

8chでエンジン始動性などをチェックしていると

背後から視線を感じたので振り返ると

京都T様CB400ウオタニコントロールユニット調整 (3)信号待ちのパトカーの助手席から若い警察官が

こちらを見ているので、暫くにらみ合い…

すると運転席からも…2:1での攻防が始まったw

信号が青になりPCが動き出し睨み合いも終了。

京都T様CB400ウオタニコントロールユニット調整 (4)で、ウオタニの方ですが、8chで4度遅角させたり

9chで2度遅角させたりして、アイドリングも

1,400rpm以上が何とか1,200rpmで安定

ブリッピングでもエンジンストールする事が

無くなったので、これで暫くは様子を見て貰う事にします。


ハイパワー強化オイルポンプ分解掃除

先日バージョンUPの為取り外した50%増量ハイパワー強化オイルポンプを

DSCN4200分解掃除し、Oリングなどを新品に交換。

走行距離は約3,000キロ程度になります。

アゲイン製ミッション用強化オイルポンプも

取り付いた、フル強化オイルポンプになります。

DSCN4201当時何個製作できたのか覚えて無いのですが

有っても15個程度だと思います。

その後強化オイルポンプ「極み」の量産が始まり

50%増量のハイパワー強化オイルポンプは

DSCN4202製造を終了した物になります。

このオイルポンプは割とコストが掛かっていたので

今の66%増量の「極み」からコスパを考えると

手間暇や製作コストは高く付いたなぁと思います。

この時期で40度越えの外気温では、空冷エンジンには厳しく

熱でエンジンが歪んで、オイル漏れの要因にもなりますからね。


CP1号機エンジン分解準備

ツーリングがあると聞き、今のエンジンでは楽しく走れ無いので

CP1号機エンジンOH準備220702 (1)お盆休みに仕上げる予定を繰り上げて

CP1号機のエンジン分解準備。

まずはエンジンオイルを抜きます!

何時もの如くレデューサーが効いているので

CP1号機エンジンOH準備220702 (2)オイルが下りて来ないのでエアーを入れ

オイルを出易くしてエンジンオイルを抜きます。

CP製機械曲げマフラーも取り外しました。

多分このマフラーはCP1.5号機に取り付けて

CP1号機エンジンOH準備220702 (3)CP1号機には今度出来上がって来る

チタンマフラーを取り付ける予定ですw

それと新しいエンジンパーツの試作が

出来上がって来れば、それもテストをします。

CP1号機エンジンOH準備220702 (4)1号機も余り乗っていないのでバッテリーは上がり

フロントフォークからはオイル漏れが…。

フォークオイル量って何ccだったけかなぁ…。

取り合えずシールは発注しました。

CP1号機エンジンOH腰上分解220702 (1)オイルを完全に抜く為に、乾式クラッチと

オイルポンプだけでも取り外そうと思い

乾式クラッチを取り外していると

いつの間にか作業に集中して仕舞い

CP1号機エンジンOH腰上分解220702 (2)エンジンを下して仕舞う勢いで

エンジン分解作業に没頭してしまったw

ワンウエイクラッチに不具合もあるし

ピストンリングがダメで、オイル上がりが酷く

CP1号機エンジンOH腰上分解220702 (3)キャリロのコンロッドを14Φから15Φに

仕様変更し、ピストンももう少し

ハイコンプに仕様変更するので

腰下も分解する必要があるので

CP1号機エンジンOH腰上分解220702 (4)フルO/Hと言う事になりました。

R側の分解が終わったので

L側の分解とオイルパンを取り外しました。

もうここまでで良いかなぁと思って居た所

CP1号機エンジンOH腰上分解220702 (5)明日の予定が天候不良の為延期となり

それじゃぁ今日中にエンジンを下さないと

作業スペースが厳しいなぁと言う事で

結局L側も全部分解をして、腰上も分解して

CP1号機エンジンOH腰上分解220702 (6)下して仕舞おうと言う事になったので

サクサクっと腰上も分解をして仕舞います。

ヘッドカバーを取り外した所ねじ山上りが

新たに数か所も見つかった…。

CP1号機エンジンOH腰上分解220702 (7)シリンダーヘッドとシリンダーを取り外し

これで腰上分解は完了しました。

このピストンが現行車の流用になるので

ピストンリングが薄くて摩耗した事が

CP1号機エンジンOH腰上分解220702 (8)オイル上がりの原因になります。

シリンダーヘッドの燃焼室は加工され

ハートの燃焼室仕様になっているので

ハイコンプピストンは使えない為

CP1号機エンジンOH腰上分解220702 (9)今使っているピストンより、ピンハイトを

もう少し高いピストンを使い実圧縮を上げて

ピストンピンの強度も更に上げるので

14Φから15Φの物になります。

CP1号機エンジンOH腰上分解220702 (10)で、どーん!作業時間2時間半。

あっという間にエンジンが下りました。

後は雨が降ろうがPITの都合を考えなくても

作業が出来るので、時間がある時に

CP1号機エンジンOH腰上分解220702 (11)腰下を分解して組み立てる事になります。

本当はこれをお盆休みの時間潰しに

やろうと思って居たのですが

今からボチボチとやらないと、色々な都合で

間に合わなくなってしまう事となった為

急遽CP1号機のエンジンを下す事になりました。

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2022年07月01日

新製品製作開始!まだ内緒!3

2022年もあっという間に半分が終わり後半戦突入!
お盆休みに1号機のエンジンをO/Hしようかと
計画していたのですが、近日中にボチボチと
エンジンを下してO/Hをしようかと思っており
新しい部品のテストも同時にやろうと思ってます。
この部品はSHIO HOUSE塩畑さんのリクエストなので
上手く出来れば良いなぁと思ってます。
問題は耐久性ですが、部品の選定的には問題は無いはずです。
取り合えず今日加工業者の方と打ち合わせをします。


京都T様CB400エンジン仕上げ作業三日目

エンジンが仕上がったので、今日はエンジンオイルを入れて

京都T様CB400エンジンOH組み立て三日目 (1)気になる実圧縮圧力の測定!

その結果でキャブをどうするかを決めて

マフラーを加工、取り付けして

やっと火入れ、と言う流れになります。

エンジンオイルを入れて、まずは実圧縮圧力を測定!

京都T様CB400エンジンOH組み立て三日目 (2)京都T様CB400エンジンOH組み立て三日目 (3)






京都T様CB400エンジンOH組み立て三日目 (4)京都T様CB400エンジンOH組み立て三日目 (5)







むー…頑張って4気筒とも1Mpaだった、まぁ予想よりは良かったかなぁ…。

京都T様CB400エンジンOH組み立て三日目 (6)で、この結果からキャブのMJを調整します。

フロートチャンバーを開けてMJを見て見ると

#85が入っていたので、取り合えずMJは

このままでも良いかも知れないと言う事で

京都T様CB400エンジンOH組み立て三日目 (7)キャブを車体にセットして付属部品を取り付け。

後はマフラーを加工して取り付ければ

いよいよ火入れとなる分けでなので

サッサと火を入れる用意をする為に

京都T様CB400エンジンOH火入れ (1)親方管を加工して取り付ける事にします。

やっと手に入れた貴重な親方管なので

勿体無い気はしますが、オーナーからの

ご依頼なので、サクッと切断しました。

京都T様CB400エンジンOH火入れ (2)サイレンサーっぽい蓋を取り付けて

車体に取り付けが完了したので

これでやっと火入れとなります。

火入れの準備を整えてエンジンを始動!

京都T様CB400エンジンOH火入れ (3)無事に火が入ったので、点火時期を調整。

気になっていた点火系の問題もまぁ

大丈夫そうな感じなので、後で試運転をして

どんな物か確認して来る事にします。



と言う事で空燃比も良さそうな感じですね。

京都T様CB400エンジンOH完了試運転と不具合 (1)で、取り合えず試運転に出て来ました。

まぁトルク感もあるので、問題は無いかな。

ニュートラルランプがチラ付き暫くすると

クラッチスイッチが急死!まぁ原因を調べるのに

京都T様CB400エンジンOH完了試運転と不具合 (2)手間取りましたが、こんな故障の仕方は

始めてだったので、また一つ勉強になりました。

新品を仮に接続したら復旧したので

クラッチスイッチの不具合だと分かり

京都T様CB400エンジンOH完了試運転と不具合 (3)新品に交換する事になりました。

何でこのタイミングだったんだと思ったわ!

最初は他の所が原因かと思って調べて

色々と悩んで、やっと原因に辿り着いたと

京都T様CB400エンジンOH完了試運転と不具合 (4)言う事になるので、最初は焦ったわw

納車前に不具合が出て、原因が分かって良かった。

エンジン始動動画の時にニュートラルランプが

嫌にチラ付くなぁとは思っていたのですが…

これで無事にやっと納車が出来ます。

お待たせ致しました、苦痛の慣らし運転1,000キロをお楽しみ下さい。

試運転では3,000rpmで普通に制限速度で走れますが

やはり点火系の問題が少しありそうな感じもします。


高槻S様CB400Fタペット調整

継続車検の準備が整っている高槻S様CB400Fですが

高槻S様CB400Fタペット調整 (1)カムチェーンを調整したら今度は

タペット音が気になる様になったので

タペット調整をする事にしました。

タペットキャップを取り外して

高槻S様CB400Fタペット調整 (2)シックネスゲージを入れると

2か所程広くなっていており

2か所程狭くなっていたので調整。

これでメカノイズも減りかなり良くなりました。

後気になる所は、セルモーターからの異音ですが

これはまだ今直ぐで無くても良いかなぁ…。

まぁ時間がある時にチョコチョコっと仕上げて行きます。


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2022年06月30日

医薬品不足らしいよ3

色々な物が高騰し、不足している中で
とうとう医薬品も不足が出始め
僕が飲んでいる薬のメトホルミン500が品薄となり
メトホルミン250を2錠飲む事で、品薄の500を補う形になった。
メトホルミンは美容系にも使われる薬なのですが
この先色々な医薬品不足が気になる所ですねぇ…。


CP製特注チタン機械曲げマフラー用材料入荷

大阪N様からの特注依頼品になるCP製機械曲げチタンマフラー用の

CP機械曲げチタンマフラー用特注パイプ入荷 (1)材料が入荷して来ました。

何かと物価が高騰する中のチタン材

しかもメインになるパイプ径は規格外なので

特注で巻いてもらったので、その分価格も

CP機械曲げチタンマフラー用特注パイプ入荷 (2)涙物の価格になってますし、アルミフランジの

ストッパーリングは、チタン丸棒から削り出し

作ってもらった物で、これも涙物です…w

一応3本分製作出来る様、材料を発注しましたが

そんなに売れる物と思って居ないので

1本は僕が使おうかなぁ…と思って居ます。

で、多分これでもうチタン製機械曲げマフラーは作らないと思います。


高槻S様CB400F継続車検整備

先日お預かりした高槻S様CB400F国内408ccの

高槻S様CB400F継続車検整備 (1)継続車検整備を先に済ませて仕舞う事にして

車検の予約を取らいないと、また予約だけで

一週間程度は待つ事になるかも知れない。

で、昨日の定休日にエンジンオイルを抜いて

高槻S様CB400F継続車検整備 (2)丸一日放置してエンジンオイルを抜いてました。

今回はオイルフィルターも合わせて交換し

ついでにハイパワーフル強化オイルポンプから

CP製フル強化オイルポンプ「極み」に

高槻S様CB400F継続車検整備 (3)バージョンアップをする事になり

オイルを抜いたついでに強化オイルポンプも

同時に交換をしてしまいます。

ミッション用が大流量になる事や50%増量よりも

高槻S様CB400F継続車検整備 (4)更に効果がある66%増量の「極み」に交換して

この異常な猛暑からエンジンを守り

快適な走行を楽しむ為に交換をします。

ホントこの暑さは、空冷エンジンには厳しいし

高槻S様CB400F継続車検整備 (5)オイルクーラーを装着していない事もあり

今回の車検整備に合わせ、大流量ミッション用

強化オイルポンプと強化オイルポンプ「極み」の

フルセットで交換する事になりました。

高槻S様CB400F継続車検整備 (6)で、カムチェーンの音もしているので

ついでにカムチェーンを調整しようと

思ったのですが、どうせまた直ぐに

プッシュバーが動いてカムチェーンが緩むので

高槻S様CB400F継続車検整備 (7)カムチェーン強制調整ボルトを

取り付けて調整する事にしました。

これなら一度調整をすればほぼノーメンテ。

カムチェーンスライダーが摩耗しない限り

高槻S様CB400F継続車検整備 (8)触る必要が無くなりますし、今度音がすれば

それはスライダー交換時期と言う事になります。

ブレーキフルードの状態は良いのですが

言ってもこれも2年物なので当然交換。

高槻S様CB400F継続車検整備 (9)更にヘッドライトの光量を上げる為

バッ直配線を接続して、継続車検に臨みます!

取り合えず車検予約を先に取ってから

後の細かい作業をやっるので、車検だけ通るだけの

高槻S様CB400F継続車検整備 (10)整備をしてから、後で諸々の作業をやります。

光軸も調整したので、これで大丈夫。

灯火系、保安部品も問題無いので予約を入れると

継続車検の予約が取れたのは来週月曜日だった。

何か意外と空いていたなぁ…w、まぁ他の作業も詰まっているので

気になる所も含めて車検を受けてからの整備になります。


京都T様CB400エンジン仕上げ作業二日目

先日エンジンを搭載し、エンジンマウントボルトだけ締めて

京都T様CB400エンジンOH組み立て二日目 (1)放置状態だった、京都T様CB400の

エンジン仕上げ作業二日目になります。

まず今日はL側から仕上げに取り掛かります。

フル強化オイルポンプ「極み」を取り付けて

京都T様CB400エンジンOH組み立て二日目 (2)後はACGカバーやセルモーターなどを取り付け

最後にスプロケカバーを取り付け

サクサクっとL側の組み付けが完了です。

両側のカバー類はブラストで仕上げていません。

京都T様CB400エンジンOH組み立て二日目 (3)次にR側クラッチなどの取り付けです。

クラッチプレートなどはまだ使えそうなので

交換せずに再利用する事にして

ベアリングと、クラッチスプリングは交換。

京都T様CB400エンジンOH組み立て二日目 (4)クラッチのロックワッシャーやロックナットは

少々手籠めにされているので、新品に交換。

ウオタニのピックアップも取り付けて

クラッチレリーズのOリングとオイルシールは

京都T様CB400エンジンOH組み立て二日目 (5)新品に交換してカバーを取り付けました。

これでR側も組み立てが完了しました。

ブローバイカバーを取り付けて

オイルフィルターのサンドイッチブロック取り付け

京都T様CB400エンジンOH組み立て二日目 (6)オイルフィルターケース、オイルパンも取り付け。

これでエンジンカバー類の取付が完了です。

後は吸排気関係を取り付ければ

火入れとなるのですが、その前に

京都T様CB400エンジンOH組み立て二日目 (7)エンジンオイルを入れ、クランキングをして

気になる実圧縮圧力を測ってから

キャブレターを調整する事にします。

マフラーも加工をご依頼されているので

明日中にはその辺りが仕上がると思います。


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2022年06月28日

マスタング用マフラー購入への道3

念の為昨日嫁に何か欲しい物はあるのか聞いてみた所
何もないと言うので、3回位確認をして
強いていうならキッチンをリフォームしたいとの事だったけど
昨年、コンロと排気ファンを一式を交換した所なので
シンクの交換はまだええかなぁ、との事だった。
これで堂々とマスタングのマフラーを買える!
明日は病院と用事があるので柿本レーシングには行けないけど
7月中には見積もりをして貰いに行こうと思う!


京都T様CB400エンジン搭載

今回エンジンを仕上げて、色々な懸念事項がありましたが

京都T様CB400エンジン増し締め、搭載 (1)取り合えず一晩置いて、僕も一晩考え

不具合があるのなら何かしらの話を

聞いているはずだろうし、販売メーカーも

継続して販売しているのであれば

京都T様CB400エンジン増し締め、搭載 (2)問題は無いのだろうと言う方向で考えて

このまま仕上げる事にしました。

サクサクっと増し締めをした所思って居た以上

全体的に1/8回転程度も締まったので

京都T様CB400エンジン増し締め、搭載 (3)これで熱を入れるとまた沈むかもねぇ…。

多少ヘッドが沈んだ所で気になる問題が

解決する分けでも無いんだけどね…。

これでヘッドカバーを搭載して

京都T様CB400エンジン増し締め、搭載 (4)サクサクっとタペット調整を済ませます。

ヨシムラ中空ハイカムst1を搭載してあるので

タペットクリアランスは説明書通りの

クリアランスで調整を済ませました。

京都T様CB400エンジン増し締め、搭載 (5)タペットキャップを取り付けて

いよいよエンジン組み立て作業台から移動

エンジン搭載準備に取り掛かります。

関西も今日梅雨明け宣言が出たので

京都T様CB400エンジン増し締め、搭載 (6)PITから車両を出して、作業スペースも

たっぷりと出来て、エンジン様のお通りです。

で、何時もの様にエンジン搭載準備が

整ったので…

京都T様CB400エンジン増し締め、搭載 (7)どーん!

搭載完了!

本当なら、これでサクサクっと

仕上げ作業に取り掛かるのですが

京都T様CB400エンジン増し締め、搭載 (8)今日は先にやって仕舞わないといけない

作業があるので、取り合えずエンジンマウントに

ボルトを入れて締め付けだけ済ませました。

明後日から本格的に仕上げ作業に取り掛かります。


これまでのZ750RS

お預かりしてからチョコチョコと作業をしていた初期Z2ですが

枚方T様Z750RS車検整備車両引取り (1)今日保管場所を移動するので

今日までの流れを公開する事にしました。

今月の20日に車両を引き取ってきて

車両整備の為、店に運び込み諸々のチェック。

枚方T様Z750RS車検整備車両引取り (2)車検証を見てワンオーナーの800番台だと分かり

これはヤバい車両を預かってしまったと

かなり後悔をしましたが、まずはちゃんと

ローリング出来る状態にする為

枚方T様Z750RS車検整備車両引取り (3)まず最初に前後タイヤにエアーを入れます。

エンジンはバッテリーが上がっており

掛からないので、エンジンの状態は不明。

後でオーナーと電話でお話をして打ち合わせ。

枚方T様Z750RS車検整備車両引取り (4)エンジンは15年ぐらい前にフルO/Hして

ボアアップもしているとの事で

キャブはZ1の物を使用している。

構造変更がされている為書類は型式、類別枠外

枚方T様Z750RS車検整備車両引取り (5)この車両をちゃんと動く様にして

乗りたいとの事で、作業に取り掛かるのですが

バッテリーが減って居り、多分ダメだろうと

思いながらサルフェーション充電をしたら

枚方T様Z750RS車検整備車両引取り (6)何とか復活したので、エンジンを掛けて

状態をチェックした所、タペット音の他に

カムチェーンらしき賑やかな音がするし

何よりアイドリングしないので

枚方T様Z750RSバッテリー充電エンジン始動チェック (1)キャブもダメなんだろうなぁと言う事で

車検を含めたザックリとした見積もりを

オーナーに提示し、お任せコースとなった。

で、本格的に整備に取り掛かるのですが

枚方T様Z750RSバッテリー充電エンジン始動チェック (2)アイドリングしない原因はどうやら

#2.3に火が入って居ない事が分かった。

なので、取り合えず今日はポイントや

IGCをチェックして、エンジンに火が

枚方T様Z750RS点火系不具合調査 (1)入らないと言う原因を調査する事にしました。

と言う事でまずはポイントからチェック!

ポイント本体には問題が無い事が分かったので

次はIGCが怪しいと言う事でタンクを

枚方T様Z750RS点火系不具合調査 (2)外そうとホースを抜くと…何とまぁ

タンクコックのホースジョイントが

根元から抜けたわ!…クッソ…

まぁ後これはから考えるとして…

枚方T様Z750RS点火系不具合調査 (3)イグニッションコイルは純正では無く

社外品に交換されてので、やっぱりこれが

一番怪しいのかなぁと…取り合えずIGCを

入れ替えて作動チェックをしようとしたら

枚方T様Z750RS点火系不具合調査 (4)今度は#2のプラグキャップの中身が取れた…。

もう!…触る所が全部崩れて行く…。

でもこれが原因じゃ無いので

配線を入れ替えてIGCの作動チェックをすると

枚方T様Z750RS点火系不具合調査 (5)火が飛ばなかった#2.3のコイルのご機嫌が

急に良くなり、#2.3に火が入る様になった。

と言う事で、現状復旧をしてエンジンを始動すると

今度はちゃんと4気筒共に火が入り

枚方T様Z750RS点火系不具合調査 (6)まぁまぁキャブの調子は悪い物の

ちゃんとアイドリングをする様になった。

念の為配線に接点復活剤を塗布して

これでエンジンは無事に始動する事が出来ました。

枚方T様Z750RS点火系不具合調査 (7)次にハンドルをコンチハンドルから

純正ハンドルに交換して継続車検を受けるので

サクサクっとハンドルスイッチなどを取り外し

純正ハンドルに交換して車検準備なのですが

枚方T様Z750RS点火系不具合調査 (8)今度は右ハンドルスイッチが死亡した…。

色々と原因を調べたけど、もう心が折れたので

今日はこれにて終了し、車に積み込んで

別の保管場所に移動する事にします。

枚方T様Z750RS点火系不具合調査 (9)何か、Z2が2台も入って来る事も珍しいので

CB400Fと並べて記念撮影をしてみました。

フォア専門で今までやってましたが

こんな光景は一度も見た事ないわw

何か良いね!w


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2022年06月27日

旅行かマフラーかw3

先日嫁に久しぶりに旅行に行こうか?と聞いたら
嫁「レオ爺とちゃP爺が居るから無理」と断られた…。
正直ちょっとイラっとしたけど、確かに仕方が無い。
で、普段ならコソコソとする所を堂々と
柿本レーシングに電話して、マスタングのマフラーについて
相談して、今度マフラーの見積もりをして貰う事にした。
マフラーを買う気は満々なのですが、何か罪悪感があるので
もう一度、今度は何か欲しい物は無いかを聞いてからにする。


高槻S様CB400F国内408cc継続車検整備

本日予定通り継続車検整備の入庫となった

高槻S様CB400F継続車検整備入庫220627高槻S様CB400F由緒正しき国内408cc

ご購入時の納車されたタンクカラーは

バーニッシュブルーだったのですが

お着換え用に赤タンクとサイドカバー一式を

ご購入され、て楽しんで居られてます。

どうやら梅雨明けっぽいので、早々に仕上げて納車予定です。


京都T様CB400エンジンO/H組み立て

先週腰下の組み立てを終えて、今日は腰上の組み立て。

京都T様CB400エンジンOH腰上組み立て (1)今回はBRC製54.0Φのボアアップキット。

始めて使うので、色々と検証します。

以前なら当時のヨシムラ54.0Φの

ピストンキットだったら、ピストンリングが

京都T様CB400エンジンOH腰上組み立て (2)手に入らないので、使わずに捨てていたなぁ…w

今ではピストンリングが手に入る様になり

BRC製のピストンも購入出来ますからねぇ。

残念なのはヨシムラが廃盤にした事ですね。

京都T様CB400エンジンOH腰上組み立て (3)ピストン形状はバルブリセスの形状が

当時のヨシムラ54.0Φとは若干異なる所。

あ!ネームが入ってるわw良いのかな?

ピンハイトは若干低いのですが恐らくこれは

京都T様CB400エンジンOH腰上組み立て (5)408エンジン対応型になっている可能性が

考えられますね、逆に言うと当時の

ヨシムラピストンは398専用だったと言う事で

408ccエンジンに使用する場合は

京都T様CB400エンジンOH腰上組み立て (6)ベースパッキンを2枚入れる様にと書いてあり

そのままベースパッキンを2枚入れると

カムチェーンが掛からないと言う悲劇もあったw

ピストンリングの溝位置は若干違いますが

京都T様CB400エンジンOH腰上組み立て (7)ピストンリングの厚みなどはヨシムラと同じ。

CPで現在製作中のピストンリングも

ヨシムラピストンと同じサイズになるので

BRC製ピストンにも対応する事になります。

京都T様CB400エンジンOH腰上組み立て (8)このピストンで気になる事と言えば、ヨシムラより

ピストンの肩からトップリングまでの距離が
(圧縮高1と圧縮高2の寸法差)
薄いので、キャブのセッティングが悪いと

デトネや棚落ちなどのリスクが気になります。

京都T様CB400エンジンOH腰上組み立て (9)ヘッドガスケットも強化タイプと言う事で

1个ら1.6亳になっており、総合的に

実圧縮圧力はちょっと低いのかも知れませんね。

もっとメカ的な事を厳密に言えば

京都T様エンジン点火時期確認 (1)ヘッドガスケットが0.6亳いと

カムチェーンが0.6弌2=1.2佇張ります。

クランクを合いマークに合わせると

カムチェーンギアーがズレ、バルタイが遅れます。

京都T様エンジン点火時期確認 (2)物理的に点火時期が早くなり、エンジン始動性や

ノッキングしやすいが加速走行は良くなる。

などの影響が出て来ますが燃費は良くなるかもw

恐らく圧縮が低くなり、ボアアップした分

本来のパワーが出るのかは不明、プラグの焼け色にも影響がでるので

CR、FCR、TMRなどキャブのセッティングの迷宮に入ると思います。

まぁ今回このピストンキットで何処まで影響が出るのかは分かりませんが

仮に何かやるとすれば、カムチェーンギアーを長穴に加工するとかかなぁ…。

それとも、そもそもだけどこのヘッドガスケットを使わずに

ヨシムラ製54.5Φ用、アゲイン製メタル54.5Φ用、CP製ブロンズメタル54.5Φに

する事が望ましいのかも知れないなぁ…。

でもまぁ悪い話は何も聞いていないので、知らないだけかもだけど

取り合えず実圧縮を測ってみてからだな、貴重なエンジンを壊さない為にも

既にご使用されている方のお話を聞いてみたいと思います。

また、適切なキャブセッティングと点火時期調整をお勧めします。

取り合えず明日増し締めしてエンジンを車体に搭載となるかな?


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2022年06月25日

臨時休業のお知らせ3

【臨時休業のお知らせ】
明日6月26日(日曜日)は私用の為
臨時休業とさせて頂きます。
ご迷惑をお掛け致しますが
よろしくお願い致します。
それと今日は1時間ほど早仕舞いです。


A様CB400エンジンフルウエットブラスト四日目

エンジンのブラストが終わり、後はリタップ掃除を残すのみとなり

A様CB400エンジンリタップ掃除リコイル修正 (1)昨日も少し残業をしての仕上げ作業。

まずはシリンダーヘッドからリタップ掃除。

既にリコイル修正箇所もあるので

それも含めてのリタップ掃除になります。

A様CB400エンジンリタップ掃除リコイル修正 (2)オーナーから依頼されていた

#2キャブレターブースト調整用M5の

ねじ山も痛んでいたのでリコイルで修正。

後は念の為全てのねじ山をリタップ掃除をしながら

A様CB400エンジンリタップ掃除リコイル修正 (3)ねじ山に問題が無いかをチェックして行きます。

勿論プラグホールのねじ山もリタップ掃除をして

ねじ山に問題が無いかをチェックします。

この部分は殆どのヘッドのねじ山が痛んでいます。

A様CB400エンジンリタップ掃除リコイル修正 (4)次にシリンダーヘッドカバー取り付け用

M6のねじ山上りをリコイル修正します。

一旦パイロットタップでネジを切ってから

通常の修正用タップを通してリコイル用の

A様CB400エンジンリタップ掃除リコイル修正 (5)ねじ山を作り、リコイルを入れて行きます。

このヘッドは8ヵ所を修正したので

M5と合わせて9カ所の修正をしました。

本当ならEXボルトも抜くのですが

A様CB400エンジンリタップ掃除リコイル修正 (6)持ち込まれた状態から下手にEXボルトを

触って折れて仕舞うと、貰い事故になるので

あえて抜かずにオーナーに任せる事にしました。

黒色の印部分は既にリコイルされていた所です。

A様CB400エンジンリタップ掃除リコイル修正 (7)次にクランクケース、ロアケースの

リタップ掃除に取り掛かります。

ロアケースのねじ山には特に問題は無く

リタップ掃除が終わりました。

A様CB400エンジンリタップ掃除リコイル修正 (8)もうこの時点で手にはマメが出来てますw

次にアッパーケースのリタップ掃除なのですが

よく見るとスタッドボルトが逆に入っていた…

触ってみると緩んでいたので、抜き取って

A様CB400エンジンリタップ掃除リコイル修正 (9)ついでにリタップをしてからスタッドを

正規の方向に差し込みましたが

仮締めでトルクは掛けていませんから

忘れずに締め付けて下さい。

A様CB400エンジンリタップ掃除リコイル修正 (10)これでアッパーケース側も問題無く

リタップ掃除が終わりました。

次はオイルパンドレンボルト部分を

リタップ掃除して、セパレター側のM6も

A様CB400エンジンリタップ掃除リコイル修正 (11)リタップ掃除をしようとしたら

タップが斜めに入ろうとするので、よく見たら

以前ボルトが折れた様で、破片が中に居る…

折れたボルトの破片を除去しリコイル修正。

A様CB400エンジンリタップ掃除リコイル修正 (12)こう言う事があるので、自分で分解した物と違い

単体で持ち込まれた、エンジンのブラストは

全てを疑わないと、危うくタップを折って

どえらい貰い事故になる所でした。

A様CB400エンジンリタップ掃除リコイル修正 (13)次はヘッドカバーのリタップ掃除。

このシーリングボルト部分のリタップ掃除は

シーリングボルト専用のタップが必要なので

持って居ない所も多く、リタップ掃除などは

A様CB400エンジンリタップ掃除リコイル修正 (14)余りされないし、オイルが滲んで来ると

ドレンプラグワッシャーを交換せずに

過剰トルクで締められて痛んでいる事が多いです。

最後はひび割れて使えるかどうか分からない

A様CB400エンジンリタップ掃除リコイル修正 (15)ACGカバーをリタップ掃除して完了です。

火曜日に引取りに来ると言う事なので

間に合って良かったけどリコイル修正は想定外

仲間内の作業なので残業と言う事になった。

一般の方の作業を止めてまでは作業をする分けにも行かないからねぇ。


京都T様CB400エンジンO/H腰下組み立て

今日は午前中少し時間があったので

京都T様CB400エンジンOH腰下組み立て (1)京都T様CB400のエンジン腰下を

サクサクっと仕上げる事にしました。

何時もの様に下拵えした具をポイポイっと

クランクケースに放り込んで記念撮影!

京都T様CB400エンジンOH腰下組み立て (2)で、サクサクっと腰下の組み立てが完了。

今日が平日なら、シリンダーヘッドも

搭載が出来たのですが、午後からは

メンテナンスなどのご予約もあるので

京都T様CB400エンジンOH腰下組み立て (3)今日は腰下だけを仕上げます。

折れていたネガティブストッパーは

修正済みのポジティブストッパーと

交換して取り付ける事になります。

京都T様CB400エンジンOH腰下組み立て (4)摩耗したシフトドラムセンターもせっかくなので

CP製強化タイプシフトドラムセンターに

交換してしまう事にしました。

これを変えるだけで、シフトチェンジが

京都T様CB400エンジンOH腰下組み立て (5)新車の様にスムーズになります!マジで。

シフト関係の具をセットして、シフトの

作動チェック!マジでスムーズです。

過去このチェック作業を何度もやっていますが

抵抗無くシフトチェンジが出来るので、今後はデフォルトで交換だな。


枚方GTK号CB400Fオイル交換

CP21号機になる枚方GTK号、オーナーに大切にして頂いており

枚方GTK号CB400Fオイル交換とレデューサー取り付け (1)定期的オイル交換にご来店頂いております。

今回は早くにレデューサーの修理も終わり

戻って来ているので、オイル交換と

フィルター交換に合わせて

枚方GTK号CB400Fオイル交換とレデューサー取り付け (2)レデューサーも取り付け復旧となります。

お仕事も忙しく、マンションを売却し

一軒家をご購入され忙しくして居られ

余り乗る機会が無かったとの事ですが

枚方GTK号CB400Fオイル交換とレデューサー取り付け (3)オイルは綺麗ですが、多少乳化してました。

今回の一軒家ご購入はCB400Fの為の一軒家購入

と言っても過言ではないとの事ですw

で、エンジンオイルを抜いている間に

枚方GTK号CB400Fオイル交換とレデューサー取り付け (4)修理から戻って来たレデューサーを取り付け。

今回はオイルフィルターも交換になるので

オイルフィルターもオイル交換2回に1回の

定期交換となります。

ここまで大事にされているCB400F、CP21号機は

良いオーナーに恵まれて本当に良かったと思います。


京都GTH号仮復旧納車

緊急回避で転倒し入庫して来たGTH号がタンク以外復旧したので

京都GTH号事故復旧仮納車 (1)少し天気は悪いのですが本日仮納車。

オーナーが持ち帰って傷を磨いて消した

ACGカバーを組み立てて車両に取り付け

スプロケカバーとBSをセットして復旧完了。

京都GTH号事故復旧仮納車 (2)ガソリンタンクは、タンクライナーを浮かし

タンク内を洗浄してから板金塗装に送るので

まだ時間が掛かる為、仮のタンクを装着し

タンクの板金塗装が仕上がるまでの期間

京都GTH号事故復旧仮納車 (3)一旦仮納車と言う事にさせて頂きました。

タンクの仕上がりまでは通常であれば

約3ヵ月程掛かると思います。

暫くは色も違うし、398タンクですが

貸し出せるタンクが無いので、これで我慢して下さい…

peke_cb400f at 17:00|PermalinkComments(0)

2022年06月24日

珍しく久しぶりに残業3

Z1、Z2用40thアニバーサリー手曲げマフラーを
探しているのですが、某Yオクで見ると
何と言う値段やねん!と言う価格に驚いてます。
もう少し現実的な価格でなら購入も考えるのですが
良識のある何方か、譲って頂けないでしょうか?
よろしくお願い致します。


A様CB400エンジンフルウエットブラスト三日目

昨日は少し残業をしてガスケットを剥がして洗浄して置いた

A様CB400エンジンウエットブラスト仕上げ二日目 (1)シリンダーとシリンダーヘッドを

ウエットブラストで仕上げました。

この二点を仕上げればエンジンのブラストが

頑張れば三日で終わると言う事になる…w

A様CB400エンジンウエットブラスト仕上げ二日目 (2)でもリタップ掃除がまだなので

後一日は残業をしないとダメかもねぇ。

これでシリンダーもブラストが完了です。

次にシリンダーヘッドのブラストに

A様CB400エンジンウエットブラスト仕上げ二日目 (3)取り掛かるのですが…気が付かなかったのが

シリンダーヘッドに塗装をされて居た事…

これでかなり手古摺ったのですが

何とかブラストが完了したので

A様CB400エンジンウエットブラスト仕上げ二日目 (4)後はリタップ掃除なのですが

シリンダーヘッドをエアブローで

水気を吹き飛ばしていると

2か所程ねじ山が出て来た…なんじゃこれ!

A様CB400エンジンウエットブラスト仕上げ二日目 (5)って思って目視でシリンダーヘッドを

チェックすると、いかにも怪しいねじ山が

数か所もあったし、修正してある2ヵ所も

下手糞なリコイル修正で、抜く事も出来ない様な

A様CB400エンジンウエットブラスト仕上げ二日目 (6)どうしようもない仕上がりだった。

これでリタップ掃除をすれば

最悪は全部リコイルになるかも知れない…

オーナーに報告した所「よろしく!」との事w

△マークの所は下手糞な修正なので、どうしようも無いのですが

他はまぁ手付かずなので、修正は可能です。


京都T様CB400シリンダーヘッド下拵え

クランクメタル入荷待ち状態の内に

京都T様CB400シリンダーヘッド下拵え (1)シリンダーヘッドの下拵えを済ませます。

シリンダヘッド下面は平面研磨済み。

バルブ摺り合わせも終わっており

問題があったEXスタッドボルト部分

京都T様CB400シリンダーヘッド下拵え (2)M8に拡大された所と折れたボルト部分。

M8部分は真鍮のブッシュを打ち込んで修正。

折れたEXスタッドボルトは切削し

リコイル修正をしてあります。

京都T様CB400シリンダーヘッド下拵え (3)このヘッドの下拵えを済ませます。

バルブスプリングはハイカムst1を入れるので

念の為ヘタった純正スプリングから

強化バルブスプリングに変更して組み立て。

京都T様CB400シリンダーヘッド下拵え (4)これで高回転も安心して回せます。

この強化バルブスプリングはアメリカの

R/D社製強化バルブスプリングになり

以前CPが輸入した物になります。

京都T様CB400シリンダーヘッド下拵え (5)在庫はもう1個しか無い、どうしようか…。

メガサイクルの強化バルブスプリングは

硬過ぎて折れた事があるので使いたくないな。

R/Dのリテーナーはジュラルミンで軽量化

京都T様CB400シリンダーヘッド下拵え (6)スプリングシートはズレ防止仕様の凹タイプ

アウター側ジュラルミンリテーナーにも

スプリングシートが入っているので

摩耗防止になっています。

京都T様CB400シリンダーヘッド下拵え (7)今のリテーナーはチタンになっているらしい。

新品のEXスタッドボルトを入れて

インシュレーターはOリングを交換し取り付け。

これでシリンダーヘッドの下拵えが完了です。

京都T様CB400クランクメタル入荷組み立て下拵え (1)そんな事をしていると午後、予定外に

注文していたクランクメタルが入荷!

時間的には今日は下拵えのみな時間なので

クランクメタルの配置とコンロッドを

京都T様CB400クランクメタル入荷組み立て下拵え (3)セットする事だけ済ませる事にしました。

これでクランクケース側メタルの配置

取り付けが完了しました。

分解前のメタルの摩耗状態や

京都T様CB400クランクメタル入荷組み立て下拵え (4)クランクバランスがこんなに悪かったので

オーナーが言う様に、振動はかなりあったと

思いますし、あのまま走行していたら

エンジンが大惨事になってかも知れませんね。

取り合えずこれでエンジン組み立ての下拵えが出来ましたが

明日はご来店の方が多いので、エンジンの組み立ては

月曜日から本格的に開始します。


本日のご来店

インスタ繋がりで、CB750K2に乗って暑い中ご来店頂きました。

220624本日のご来店寝屋川CB750K2CB750K2の今後のメンテナンスなどに

ついてのご相談や、CB400Fourご購入の

ご相談なども合わせてお話をさせて頂きました。

今後とも宜しくお願い致します。


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2022年06月23日

初期Z750RS火の玉3

先日引き取って来たZ750RSは、初期の火の玉で
ノンレス、ワンオーナー、フレ番800番台と言う車両だった!
これはヤバい!と言う事で、車両は店には置けないので
他の所で管理をする事にしました。
オーナーと打ち合わせをする都度運んで来るのですが
管理上オーナーにも保管場所は言えません…
面倒ですが、盗難リスクを減らす為にも
貴重な車両を管理する上で必要な事ですから…。
ブログに載せるのも作業が終わって、納車してからになりそうだなぁ。


京都Y様Z750RSプラグ交換

純正キャブレターのセッティングがかなり濃い上に

京都Y様Z750RSプラグ交換 (1)プラグがイリジュウムに交換されており

エンジン始動時にカブると何度も面倒なので

プラグをイリジュウムから普通のプラグに

交換してしまう事にしました。

京都Y様Z750RSプラグ交換 (2)キャブは純正から乗り易く扱いやすい

FCRに交換する予定になっています。

取り外したプラグはやはり真っ黒で

#2.3はやっぱりカブって濡れてました。

京都Y様Z750RSプラグ交換 (3)点火と燃料がが管理されたインジェクション車と

アナログでカブる可能性があるキャブ車に

イリジュウムプラグを取り付けると

カブった時に面倒だと言う理由になります。

イリジュウムがダメって言う事では無く、エンジンの調子が良くて

点火系にも燃料供給にも問題が無い車両があれば

イリジュウムでも問題は無く、かえって調子が良いかもね。


CP14号機バリアブルスロットル

ヨシムラミクニTMR MJNを取り付けてある14号機なのですが

CP14号機バリアブルスロットル改純正仕様 (1)ハイスロ過ぎて純正でも扱い難いスロットルを

他社純正バリアブルスロットルパイプに交換し

取り付けていたのですが、貫通タイプな上に

グリップ交換が出来ないし、何ならグリップが短く

CP14号機バリアブルスロットル改純正仕様 (2)以前から気に入らなかったのですが

今回他社製バリアブルスロットを加工し

CB400Four用グリップを取る付けられる様に

やっと加工をして取り付ける事にしました。

CP14号機バリアブルスロットル改純正仕様 (3)と言う事でこの一体になった

バリアブルスロットルのグリップを切断し

パイプだけにし、パイプを加工して

CB400Four用純正グリップに

CP14号機バリアブルスロットル改純正仕様 (4)交換して取り付けて、やっとスッキリ!

ヨシムラから販売されているロースロでも

まだ扱い辛く、価格も高いのですが

こちらも本体価格や手間を考えれば

お高くなってしまうのですが、これでかなり扱い易くなりますし

CB400Four純正グリップが付けれたので、費用よりスタイルですねw


京都T様CB400内燃機加工仕上がり

内燃機加工に出してから約1ヵ月程で戻って来たエンジンクランク。

京都T様CB400内燃機加工仕上がりクランクメタル計測 (1)ダイナミックバランスとラッピングが

終わったので、クランクメタル再計測です。

オーナーがエンジンの振動が凄いのでとは

聞いていたのですが、ダイナミックバランスの

京都T様CB400内燃機加工仕上がりクランクメタル計測 (2)加工痕を見ると、かなりバランスが悪かった事が

分かる位、バランス加工がされていました。

これでエンジンの振動は解消されるはずです。

爪が日掛かる位荒れていたクランクも

京都T様CB400内燃機加工仕上がりクランクメタル計測 (3)ラッピング加工でこんな感じで

綺麗に仕上がってます。

これでメタルを痛める事も無くなりました。

と言う事で、メタル測定をもう一度やり直し。

京都T様CB400内燃機加工仕上がりクランクメタル計測 (4)最初の測定と比べた測定結果は

1ヵ所だけクランクメタルが変わっただけで

他は前回の測定と同じ程度だったので

クランクメタルも、今出る物が使えるので一安心。

早速メタルを発注したので、部品が入荷すれば

エンジンの組み立て作業に取り掛かれると思います。

早ければ、今月中には納車が出来るかも!


京都GTH号事故復旧作業三日目

追加注文した部品が本日入荷して来たので

京都GTH号ハンドルストッパー交換 (1)最終の仕上げに取り掛かります。

まずは破損していたハンドルストッパーを交換。

右が既存の旧アゲイン製ハンドルストッパー

左が同じアゲイン製新型ハンドルストッパー

京都GTH号ハンドルストッパー交換 (2)形もカッコ良くなり、強度も上がってますね。

これでタンクとセパハンのクリアランスが

確保出来る様になりました。

次に傷が入り曲がったメーターセットリングを

京都GTH号メーターヘッドライト取り付け復旧 (1)取り付ければメーターも取り付けが出来ます。

ヘッドライトケース内配線を接続。

メーターを取り付けた後、ヘッドライトを

取り付ける前に電装品の作動チェック。

京都GTH号メーターヘッドライト取り付け復旧 (2)メーターを取り付けて、曲がっていた

メーターステーの修正具合を確認。

これでメーターの復旧が完了しました。

ヘッドライトも純正タイプのヘッドライトに

京都GTH号メーターヘッドライト取り付け復旧 (3)交換して取り付け、電球を専用H4に変更

光軸を合わせて復旧が完了です。

後はオーナーが持ち帰ったACGカバーを

取り付ければエンジン始動チェックも出来ます。

京都GTH号メーターヘッドライト取り付け復旧 (4)ガソリンタンクは修理まで3ヵ月は掛かるので

代替のタンクを取り付けてあります。

これで何とか土曜日の納車に間に合いました。

土曜日の天気も回復しているので

予定通り納車が出来そうです。

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2022年06月22日

定休日のカスタムパラノイア3

昨日は35年目か36年目の結婚記念日を忘れずにいたのですが
嫁に「花を買いに行こうか!」と言った所
嫁「花なんかなにすんの?」と言われ
ぺ「じゃぁ美味しいお魚を食べに行こう!」と言えば
嫁「いらん」
ぺ「じゃぁリジットなお鮨屋さんへ行こう!」と言えば
嫁、一瞬迷い「いらん」と言うので
ぺ「取り合えず外食しよう」と言ったら
嫁「じゃぁかっぱ寿司行く!」と言うので
昨晩は回転寿司で結婚記念日を迎える事になりましたw
で、僕は嫁にパナマ帽?中折れ帽を買ってもらいました。


A様CB400エンジンブラストのご依頼

昨日病院が終わる頃にご来店の約束をしていたA様がご来店。

A様CB400エンジンウエットブラスト仕上げのご依頼 (1)CB400Four乗り仲間の方で、仕事の都合で

遠方からの出張に合わせてご来店。

詳しい事を聞いていなかったのですが

ご来店され時に聞いたのがエンジンを

A様CB400エンジンウエットブラスト仕上げのご依頼 (2)フルウエットブラストのご依頼でしたw

で、昨日は取り合えず引取りなどの

時間的な事もあったので、色々な都合から

軽い物からブラストを開始したのですが

A様CB400エンジンウエットブラスト仕上げのご依頼 (3)この擦り傷が入ったACGカバーのブラストが

終わってチェックした所…残念な事に

クラックが入って居た事が判明した…。

まぁ使えれば良いのですが…

A様CB400エンジンウエットブラスト仕上げのご依頼 (4)で、簡単な物だけでも先に済ませようと

カバー類を先にブラストで仕上げました。

まぁこの中でもオイルフィルターケースに

一番時間が掛かったのですがw

A様CB400エンジンウエットブラスト仕上げのご依頼 (5)この時気が付いたのが、クラッチカバーが無い事

忘れたのか?それともブラストをする

必要が無かったのか分かりませんが…

で、定休日の今日は何時も通り出勤し

A様CB400エンジンウエットブラスト仕上げのご依頼 (6)その続きのブラストをやって仕舞います。

今日はクランクケースのブラストから開始。

アッパーケースの塗装を浮かしている間に

ロアケースをブラストで仕上げて仕舞うのですが

A様CB400エンジンウエットブラスト仕上げのご依頼 (7)これがまた泥がこってり系だったので

3時間程掛かってやっとこんな感じに

仕上がりました…、時間があればこの泥も

先に溶かしてからブラストをするのですが

A様CB400エンジンウエットブラスト仕上げのご依頼 (9)今日中にある程度済ませて置かないと

明日からの作業予定がビッチリと

詰まっているので、休日出勤と

残業でやるしかなさそうだなw

A様CB400エンジンウエットブラスト仕上げのご依頼 (10)ここから先は時間が掛かるオイルパンや

シリンダーヘッドとシリンダーになり

今日中にオイルパンは終わらせたいし

まだリタップ掃除も済んでいない。

A様CB400エンジンウエットブラスト仕上げのご依頼 (11)で、何とかコテコテのオイルパンも

ブラスト仕上げが終わったので

定休日の本日作業は予定通り終了。

明日は時間を見てシリンダーのブラストだなぁ…。

A様CB400エンジンウエットブラスト仕上げのご依頼 (12)その前にガスケットの状態を一応

チェックして見ると、ちゃんと残ってたw

なので、先にガスケット剥がしを

やって仕舞い、明日からの作業準備を

終わらせてしまう事にしました。


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2022年06月04日

近所に出来たホルモン焼き屋さん3

昨日営業終了後に、最近店の近所に出来た
ホルモン屋さんへ行ってみたんだけど
何とまぁ残念な事に、満席になっていた…。
こじんまりとしたお店で、カウンターの中には若い女性が一人
しかも可愛いので、今度はちゃんと予約してから行こうと思った。
噂ではお肉も美味しいらしいので、常連になってしまいそうw
今度自由人君も誘って行ってみようと思った。
多分アルコールを飲んでいた時にこのお店があったら
家には帰っていないかも知れないw


チタン製M6EXスタッドナットリリース

この前から実走テストを行っていたチタン製EXスタッドナットですが

チタン製EXスタッドナットリリース (1)最初の内は一回走る毎に増し締めチェックを

行っていたのですが、ある程度増し締めも

落ち着き、特にどうなのかと言われても

お高いチタン製ナットですが?と言う感じで

チタン製EXスタッドナットリリース (2)目で見て分からないチタンの特性や高級感以外

加速が良くなるとか、燃費が良くなるとか

そう言う体感的な物は一切ありませんw

強いて言うなら、EXナットが軽くなった!

と言うだけの物になるのですが、洒落で「高級チタンEXナット使うてるねん!」

って言う方向けに、如何でしょうか?

仮に1個脱落してしまった場合でも、単品売りもあります。


京都T様CB400エンジンO/Hオイルライン加工

エンジンO/Hの下拵えも順調に進んでおり

京都T様CB400オイルライン加工 (1)今日はオイルラインの加工をやって仕舞います。

フル強化オイルポンプ「極み」のセットを

取り付けてあるので、このエンジンO/Hの

タイミングで、オイルラインを加工します。

京都T様CB400オイルライン加工 (2)オリフィスやオイルパイプのオリジナル穴径は

1个開いているのですが、このままでは

流量が増えた分流速が上がってしまうので

この穴径を大きくし増えたオイルの流量を

京都T様CB400オイルライン加工 (3)効率良くシリンダーヘッドに送ります。

穴径も試行錯誤し0.5仟腓くしたりして

何度かのテスト結果から最終的に

オリジナルの1个ら0.2仟腓くし

京都T様CB400オイルライン加工 (4)1.2个乏搬腓靴申蠅、オリフィスの強度的にも

限界だろうと言う所になりました。

硬化したオイルパイプホルダーとOリングも交換

ついでにオイルパスキャップなどを

京都T様CB400オイルライン加工 (5)ウエットブラストで仕上げて

これも新品のOリングをセットして

ロアケースに取り付けまで済ませました。

これでほぼエンジン組み立ての下拵えは完了。

後は内燃機加工が仕上がって戻って来れば、組み立てに取り掛かります。

本日夕方にオーナーがご来店される事になって居り

今後の事も含めて色々と打ち合わせをする予定です。


高槻I様CB250HAWK手直し

前回オイル交換などの作業を行った高槻I様のCB250HAWKですが

高槻I様CB250HAWKオイル漏れ修理 (1)オイルフィルターを交換した時に

Oリングを挟んで仕舞い、フィルターケースから

オイルが漏れており、その手直しなのですが

色々と都合が合わず、今日まで手直し作業が

高槻I様CB250HAWKオイル漏れ修理 (2)伸び伸びになっていました。

で、オイル漏れを起こしているフィルターの

Oリングを取り外してみると…やっぱりだわ…

これを新品に交換して、オイルを入れて

オイル漏れ手直し作業が完了しました。

ご迷惑をお掛けして申し訳御座いませんでした。


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2022年05月31日

久しぶりに姫と揃っての晩餐3

昨晩は久しぶりに姫が我が家にやって来て
僕が釣って来た天然真鯛や鱧料理を
皆で美味しく頂きました。
自分で釣った魚なので、美味しいのは当たり前ですが
自宅で初めて食べた真鯛のカルパッチョ、これ最高だった。
自分で捌いた鱧の天ぷら、包丁が悪くて背びれが少し残ったけど
骨切りも割と上手く出来ていたので、これも最高に美味しかった。
台湾ガザミと鯛の荒汁、出汁が良く出て来れも最高!
今夜もまだ残った鯛やらの、魚尽くしになりますw
でも鱧があんなに美味しいのなら、捌くのは大変だけど
また鱧を釣りたいと思ったわw
何より、久しぶりに姫の顔を見れたのも良かった。


京都T様CB400エンジン部品O/H

今日も天気が悪いので、昨日の続きでエンジンO/H。

京都T様CB400カムチェーンテンショナー交換 (1)部品整備を引き続き行います。

過去最悪レベルに固着している

カムチェーンテンショナーアームの

交換用の代替品を準備、これも少し削れているので

京都T様CB400カムチェーンテンショナー交換 (2)手入れをして、使える様にしました。

これで臓物関係の部品整備は全て完了。

後はオイルパンやヘッドカバー類を分解し

整備とウエットブラスト仕上げをすれば

京都T様CB400シリンダーヘッドカバーブラスト下拵え (1)大体部品整備は終わりかなぁ?

まずはヘッドカバーのカジリのある

ロッカーアームを取り外して

ヘッドカバーのブラストからやっつけて

京都T様CB400シリンダーヘッドカバーブラスト下拵え (2)ブローバイカバーもブラストをして

ヘッドカバーを組み立てて行く事にします。

これでロッカーアームとタコメーターギアーの

取り外しが完了しました。

京都T様CB400シリンダーヘッドカバーブラスト下拵え (3)ヘッドカバーには剥離したカムチェーンガイドの

ダメージが残っています…。

まぁ状態が良いとは言えませんが

この先要注意ヵ所になります。

京都T様CB400シリンダーヘッドカバーブラスト下拵え (5)ヘッドカバー類のブラスト準備が整ったので

早速ウエットブラストで仕上げて仕舞います。

ロッカーアームはカジリがある為

リビルド品に交換する事になります。

京都T様CB400シリンダーヘッドカバーブラスト下拵え (6)で、サクサクっとウエットブラストが完了。

少し腐食があるので、地肌は少し荒れて

ポツポツとアバタになってます。

まぁこれは問題無く使えるので

京都T様CB400シリンダーヘッドカバーブラスト下拵え (7)後はバフるとかになりますが

ブローバイカバーはあまり見えないので

そんなに費用を掛ける事も無いでしょう。

で、何時ものリタップ掃除も行って

京都T様CB400シリンダーヘッドカバーブラスト下拵え (8)リビルド済みのロッカーアームと

タコメーターギアーを取り付けました。

シーリングボルトも錆びていたので

この際交換する事にしたのですが在庫切れw

京都T様CB400シリンダーヘッドカバーブラスト下拵え (9)ヨシムラst1ハイカムを搭載するので

ロッカーアームはリビルド品ですが

カジリの無い物に交換をして取り付けました。

これでヘッドカバーブローバイカバーの

京都T様CB400オイルパンブラスト (1)ブラスト下拵えが完了となったので

オイルでデロンデロンに汚れていた

オイルパンを洗浄してある程度汚れを洗い流し

ブラスト仕上げの準備も整いました。

京都T様CB400オイルパンブラスト (2)オイルパンのセパレーターを取り外して

部品の残骸が無いかをチェックしましたが

ポジティブストッパーの破片は無かったので

何処かの段階で取り除いたか若しくは

京都T様CB400オイルパンブラスト (3)オイル交換の時に流れ出たかのどれかかな?

で、オイルパンのブラストも完了です。

フィン欠けも無く良い状態のオイルパンが

ウエットブラストで綺麗に仕上がりました。

京都T様CB400オイルパンブラスト (4)これもドレンボルトやセパレーター取り付けの

ねじ山をリタップ掃除したので

オイルパンの下拵えも完了しました。

これでエンジンケース関係の部品下拵えは

ほぼ完了となったので、後は内燃機加工が仕上がって来れば

エンジン組み立て作業に取り掛かれる事になります。


大阪T様CB400F継続車検準備追加作業

継続車検の予約が全然取れないので、また平日の朝一に行く事にして

大阪T様CB400F継続車検光量UPバッ直配線 (1)念の為、ヘッドライトの光量を

バッ直配線で光量を上げる事にしました。

何で今更と言う事なのですが

以前ヘッドライトを外した時に

大阪T様CB400F継続車検光量UPバッ直配線 (2)バッ直配線が入れてあったので「あれ?」っと

思って居たのですが、特にリレーなどが

入っている分けでは無いのが怪しいので

チェックしてみると、何の配線なのか

大阪T様CB400F継続車検光量UPバッ直配線 (3)分からないので、バッ直配線を入れてみると

結果光量がかなり上がったので

ヘッドライトとは全然関係が無い配線?

まぁ光量がUPしたので、光軸を合わせました。

大阪T様CB400F継続車検光量UPバッ直配線 (5)これで来週の平日には大阪T様の車両だけでも

先に継続車検を受ける準備が整いました。

問題は高さだけが心配ですが

まぁ何とかなると思いますが…

今結構厳しいので、叱られるかも知れないな…w

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2022年05月30日

車検切れ車両の行政処分と刑事処分

昨日は臨時休業を頂いて、和歌山の堅田漁港へ
久しぶりに弟と二人で漁に出掛けました。
気温も結構高かったのですが、海風は気持ちが良く
魚も沢山釣れて、楽しい一日を過ごす事が出来ました。
釣果は天然真鯛の45僂鯑にアベレージ35儖幣紊7枚
46僂離悒瀬い一枚、結構大き目のアジが2匹
30僂離イワリ1枚、これから旬を迎える80僂療形樺腓1匹で
本命の黒鯛は0枚と言う結果でしたが、楽しい一日でした。
タイフーン級のでっけぃボラも1匹掛かってしまったのですが
釣り上げる前に、針を切って逃がしたので
でっけぃボラは事実上釣り上げていませんw
この日の黒鯛の一番でかいサイズは54.5僂
大外道でクエの50僖ーバーでした。
釣って帰ると嫁が「こんなんどうするの!」とご気分は斜め…
「鱧なんて捌かんで!、あんたがやりや!」と言う事で
自分で鱧を捌いて骨切りまで済ませたので
今夜は鱧と真鯛のご馳走になります。


車検、保険切れ車両について

今月の21日に兄弟三人でツーリングに行こうと言う事になってましたが

CP14号機車検切れ (1)残念ながら当日は雨だったので中止に。

で、この前納税証明書が届いたので

各車検証毎に振り分けていたのですが

何とまぁ!CP14号機は先月の4月29日で

CP14号機車検切れ (2)車検が切れて居た事が分かった!

兄弟ツーリングが雨で中止になって良かった…。

無車検車両:行政処分−6点、刑事処分

6か月以下の懲役または30万円以下の罰金。

無保険車両:行政処分−6点、刑事処分1年以下の懲役または50万円以下の罰金。

両方だと、−12点と罰金80万円以下若しくは1年半の懲役です。

ちょくちょく車検が切れていたと言う事を聞きますので

皆様もお気を付け下さい。


寝屋川M様CB400オイル交換

昨日は海を堪能してきて、日焼けと少し疲れが残る月曜日になり

寝屋川M様CB400オイル交換と今後の妄想に付いて (1)やる気が減退する月曜日ですが

本日朝一から作業ご依頼のご予約があり

疲れがとか言っている場合でも無く

オーナーには関係の無い話ですからw

寝屋川M様CB400オイル交換と今後の妄想に付いて (2)まずはエンジンオイルを抜いて交換準備。

オイルは汚れていますが、汚れる事が

エンジンオイルの仕事で、オイル自体には

何も問題も無く、鉄粉も極めて少なく良好。

寝屋川M様CB400オイル交換と今後の妄想に付いて (3)オイルフィルターも交換する事になり

先日ブラスト仕上げをしたラジアルタイプの

オイルフィルターケースに交換します。

で、オイルフィルターケースを取り外すと

寝屋川M様CB400オイル交換と今後の妄想に付いて (4)これもCB400Fourでよくあるあるの

スプリングシートが不在で、フィルターの

ゴム部分にスプリングが直接当たり

筋が付いているのですが、これが酷くなると

寝屋川M様CB400オイル交換と今後の妄想に付いて (5)フィルターのゴムがズレてしまい

フィルターとしての役目を果たさなくなります。

で、センターボルトも新品に交換して

スプリングシートもちゃんと入れ

寝屋川M様CB400オイル交換と今後の妄想に付いて (6)ラジアルタイプのオイルフィルターケースに交換

放熱効果とかは別の話で、これは好みの問題です。

この後、今後の手直しヵ所のご相談も頂いており

ボチボチとオーナーの好みに仕上げて行きます。


マスタング用ルーバー塗装仕上がり

ちょっと前に出来上がっていたのですが、引取りに行く時間が無く

マスタングV8GT5.0 12y用ルーバー塗装仕上がりかなり放ったらかしだったのですが

リアウインドウガラス用のルーバーが

塗装から仕上がって戻って来ました。

自分で貼るとろくな事が無いのは分かっているので

今度弟を呼び出して貼って貰う事にします。


京都T様CB400エンジンO/H部品整備

午後から天気が悪くなって来たので、お預かり車両をPITへ戻し

京都T様CB400ミッション関係OH (1)京都T様CB400のエンジン部品整備作業。

今日はミッション関係を仕上げる事に。

まずはメインシャフトからの作業。

ベアリング交換とメインシャフトのチェック

京都T様CB400ミッション関係OH (2)メインシャフトには特に問題は無く

このまま使っても良い状態なので

ベアリングだけ交換して、セカンドギアーだけ

洗浄して、組み立ててメインは完了です。

京都T様CB400ミッション関係OH (3)次にシフトドラムとシフトホークをチェック!

オイル焼けの汚れが酷いので

まずは洗浄してオイル焼けを取り除いてから

部品の診断に入ります。

京都T様CB400ミッション関係OH (4)綺麗に洗浄が終わった所で、よく摩耗する

箇所をチェックしましたが

センターギアーシフトフォークに

多少の摩耗や擦れ、ピンなどに摩耗はありますが

京都T様CB400ミッション関係OH (5)この程度なら問題無いと思います。

次にプライマリードリブンスプロケット。

分解してチェックをしてみると

ドリブンスプロケットハブとクラッチアウターに

京都T様CB400ミッション関係OH (8)ガタ付きが見られたので、分解してチェック!

こちらもオイル焼けがあるので

チェックをする前にまずは分解し洗浄してから

本体のチェックをする事にします。

京都T様CB400ミッション関係OH (9)サクサクっと洗浄を済ませてチェック!

+皿ビスの緩みは無いのですが

よくある事で多少の摩耗があったのでしょう。

特に問題は無いので、洗浄後に組み立てをして

京都T様CB400ミッション関係OH (10)まぁ増し締めみたいな感じで締め込みます。

締め込むとこんな感じで全体的に

1/8回転程締まったので、この分のガタ付きが

あったと言う事になります。

京都T様CB400ミッション関係OH (11)緩み止めを塗った上に更にカシメて

緩まない様に処置をし済ませます。

その他、スタータードリブンギアーには

摩耗などは無かったので、ダンパーゴムと

京都T様CB400ミッション関係OH (12)ニードルローラーベアリングを交換して

プライマリギアーASSYのO/H部品交換は

完了したので、これでメカノイズも

結構軽減されると思います。

京都T様CB400ミッション関係OH (13)ワンウェイギアーは結構壊れる所なので

怪しい所はしっかりと手をを入れて仕上げます。

次に一番不具合があるカウンターシャフトの

分解洗浄とベアリング交換を行います。

京都T様CB400ミッション関係OH (14)パッと見る限りでは2ndギアーの焼き付きは

無いと思いますが、分解してみないと…。

で、サクサクっと分解して心配だった

2ndギアーに焼き付きが無い事を確認しました。

京都T様CB400ミッション関係OH (15)カウンターシャフトのドライブスプロケットを

取り付ける部分が錆ている事が多いですよねぇ

なので、分解したついでにカウンターシャフトの

錆取りと、各ギアーの洗浄も済ませました。

京都T様CB400ミッション関係OH (16)割といい加減に入れられるこのミッションの

オイルラインにあるオイルシールカラーですが

ベアリングを交換した時の注意点ですが

このオイル注入用の穴位置を合わせる事です。

京都T様CB400ミッション関係OH (17)これを合わせた方が、ミッションへのオイルを

オイルポンプから送る際に、オイルが抵抗無く

ミッションに流れる為、オイルシールからの

オイル漏れリスクがかなり減ります。

京都T様CB400ミッション関係OH (18)カラーOリングも交換、1stギアーブッシュ交換。

次にこのコネクティングロッドも洗浄します。

ボアアップするので、コンロッドボルトも

交換した方が良く、見積もりには上げて無いので

京都T様CB400ミッション関係OH (19)今度オーナーと相談する事にします。

これで後は完全に固着して使えなくなった

カムチェーンテンショナーアームを

準備すれば、クランクケース内部品の

下拵えは完了する事になり、内燃機加工が終わって戻って来れば

もう一度メタル測定をして、クランク、コンロッドメタルを

発注する事になる予定です。


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2022年05月27日

臨時休業のお知らせ3

【臨時休業のお知らせ】
明日5月28日(土曜日)と明後日5月29日(日曜日)は
私用の為臨時休業とさせて頂きます。
ご迷惑をお掛け致しますが、宜しくお願い致します。


京都T様CB400エンジンO/Hアッパーケースブラスト

今朝の天候は微妙なので、取り合えず昨日の続きで

京都T様CB400エンジンOHアッパーケースブラスト仕上げ (1)京都T様エンジンO/Hでアッパーケースの

ブラスト仕上げを先にやって仕舞います。

天気が回復してきたら、PITから車両を出して

車検整備などの作業を行います。

京都T様CB400エンジンOHアッパーケースブラスト仕上げ (2)アッパーケースもロアケース同様

汚れが酷かったので、ブラスト作業は

大体2.5時間程掛かりましたが

ここまで綺麗に仕上がりました。

京都T様CB400エンジンOHアッパーケースブラスト仕上げ (3)これで後はリタップ掃除とエアブロー

この作業も時間的に言えば

1時間程度は掛かるので、意外と

大変なんですよねぇ、リタップだけじゃなく

京都T様CB400エンジンOH腰下下拵え (1)チェックもしながらになりますからね。

これで、クランクケースのブラストが完了。

次にエンジン組み立ての下拵えに取り掛かります。

ロアケースにオイルシールやベアリング

京都T様CB400エンジンOH腰下下拵え (2)プライマリーチェーンスライダーを取り付け

アッパーケースにはまずスタッドボルトを

真っ直ぐに入れ直して、諸々の部品を

取り付けて行き、下拵えを済ませます。

京都T様CB400エンジンOH腰下下拵え (3)スタッドボルトを真っ直ぐに入れて

締め込みが完了しました。

せっかくなのでカムチェーンスライダー調整の為

カムチェーン強制調整ボルトを今回使います。

京都T様CB400エンジンOH腰下下拵え (4)プッシュバーをセットし、セッティングボルトは

消耗品なので、リプロ品ですが新品に交換。

スターティングリダクションギアーと

プライマリーチェーンスライダーもセット

京都T様CB400エンジンOH腰下下拵え (5)これでクランクケースの下拵えが完了です。

後はミッション関係の下拵えを

ボチボチと仕上げて、組み立て準備を済ませます。

これで内燃機加工が仕上がれば

エンジン組み立て作業に取り掛かる事になります。


大阪T様CB400F継続車検整備

午後から良い感じに天候が回復したのでPITから車両を引っ張り出して

大阪T様CB400F継続車検整備オイル交換 (1)全く手つかずだった大阪T様CB400Fの

継続車検整備に取り掛かります。

まずはオイル交換からなのですが

L側からのオイル漏れもあるので

大阪T様CB400F継続車検整備オイル交換 (2)オイル漏れ箇所の特定をする事にします。

L側カバーを取り外すと、思った通り

シフトシャフトのオイルシールから

オイル漏れがある様なので

大阪T様CB400F継続車検整備オイル交換 (3)オイルシールを抜き取り新品に交換します。

T様のCB400Fですが、CPでエンジンを

フルO/Hしてから2.3年経過しているのかなぁ?

カルテのデーターが全部ぶっ飛んでいるので

大阪T様CB400F継続車検整備オイル交換 (4)履歴が分からないのですが、多分何処かで

車両を購入してきて、CPでエンジンを

フルO/Hしたはずなのですが…。

令和元年に国内新規で登録しているので

大阪T様CB400F継続車検整備オイル交換 (5)恐らくエンジンオイルも3年は交換していない

可能性があり、オイルの劣化により

ゴムに対しての攻撃性が上がり

CB400Fourの弱点であるシフトシャフトの

大阪T様CB400F継続車検整備オイル交換 (6)オイルシールからオイル漏れ

しているのだと思います。

取り合えずこれでオイル漏れは止まります。

次にブレーキフルードを交換。

大阪T様CB400F継続車検整備オイル交換 (7)まぁ普通に3年物の仕上がりのフルード

と言った感じなのですが、今はもう無い

当時物ダイアフラムが伸び切っており

ダメなので、新品と交換する事に。

大阪T様CB400F継続車検整備オイル交換 (8)これでブレーキフルードの交換も完了。

保安部品や灯火系をチェックした所

ヘッドライトケース内の配線が怪しいので

ヘッドライトを取り外してチェックしてみると

ギボシが緩んで色んな配線が抜けてしまい、ちょっとビックリでしたw

これで、取り合えず来週には継続車検を受けに行けそうだと思い

大阪T様CB400F継続車検準備完了 (1)車検証をチェックすると…

これまたF2で登録されてるやん…。

逆車なので、構造変更しようかなぁ…。

と思いつつ、新規で寝屋川へ行くと

大阪T様CB400F継続車検準備完了 (2)時間が掛かるので、幅は何時もの方法で…

高さはスマホホルダーを取り付けて

これで寸法は車検証通りになりました…。

まぁいい加減怒られそうだけどねぇ…。

余りまねしないで下さいね。

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2022年05月26日

ハンターカブCT110オーナー急募!3

自由人君のお友達で母国ケニア在住のエリックの
お母さんが血液の癌になり、その薬代が必要だと言う事で
大事にしていたハンターカブCT110を売る事になり
CPに車両を持ち込んで来ました。
走行距離6,000キロちょっとで、状態が良いハンターカブで
近々店頭販売やYオクに出します。
理由が理由だけに、僕は無償でエリックの希望に
添える様努力しようと思ってます。
心の広い方で、ハンターカブCT110オーストラリア仕様の
購入をご検討される方を募集しています。

 
拗ねたマスタングバッテリー復活

カリーナ2000GTに浮気心を出したせいで、マスタングが拗ねて

マスタング拗ねてバッテリー死亡バッテリーが死んでしまったので

サルフェーション充電をしてから

2Aでゆっくりと充電をしていたのですが

何とか機嫌が戻りバッテリは復活しました。

でも、やっぱり怖いのでバッテリーは交換する事にします。

ごめんねマスタング、もう浮気しないから。


大阪T様CB400継続車検整備

PITの都合で中々継続車検整備が出来で居なかったのですが

大阪T様CB400継続車検整備 (1)やっと今日、大阪T様CB400の

継続車検整備が出来ました。

走行距離は4年でトータル100キロになり

ブレーキフルードは前回の車検時にも交換し

大阪T様CB400継続車検整備 (2)使わなくてもこの通り2年物の仕上がり。

当然ですがブレーキフルードも交換しないと

次はまた2年後になりますからね。

フルードは古くなればなるほど水分を吸収し

大阪T様CB400継続車検整備 (3)ブレーキマスターやキャリパーを攻撃します。

ヘッドライトもこのままでは光量不足なので

バッ直配線スイッチを接続します。

で、この車両は書類に型式、類別が残っている

大阪T様CB400継続車検整備 (4)貴重な車両になるのですが

類別がF2なので、幅が足りないので

今回も奥の手を使う事に…。

高さはメーターUPステーが付いているのでOK。

大阪T様CB400継続車検整備 (5)次に保安部品、灯火系をチェックしていると

さっきまで点いていたナンバー灯が

あれ?っと思ったら消えていたので

テールレンズを外してチェックすると

大阪T様CB400継続車検整備 (6)ナンバー灯のニクロム線が断裂していた。

振動で、点いたり消えたりするので

今日気が付いて良かったわw

テールランプ球を交換して解決。

大阪T様CB400継続車検整備 (7)で、忘れていたのがマフラーのサイレンサー

CP製ミディアムが取付いているので

ここはウール巻きSTDサイズに交換します。

これで継続車検準備が整いました。

ハイパワーフル強化オイルポンプ分解掃除 (1)で、ちょっと時間があったので

先日交換したハイパワー強化オイルポンプを

分解掃除してしまいます。

取り付けしてからの走行距離は100キロ程で

ハイパワーフル強化オイルポンプ分解掃除 (2)とても綺麗な状態になります。

トロコイドギアーのローターピンは「極み」と違い

片持ちピンですが、強度的に問題はありません。

中を洗浄をし、Oリングなどを新品に交換して

ハイパワーフル強化オイルポンプ分解掃除 (3)分解掃除が完了、組み立てます。

アゲイン製ミッション用強化オイルポンプも付属。

取り付け後の実走行約100キロになります。

一応フル強化オイルポンプ「極み」の下取り。

ハイパワー強化オイルポンプは流量50%増量になり

それに対して「極み」は66%増量になります。


京都T様CB400エンジンO/Hロアケースブラスト

少し作業が止まっていた京都T様CB400ですが

京都T様CB400ロアケースブラストリタップ仕上げ (1)今日と明日は天候が悪いので

PITから車両を出しての作業が出来ない事もあり

エンジンO/Hの続きをやる事にします。

まずはロアケースからウエットブラスト仕上げ。

京都T様CB400ロアケースブラストリタップ仕上げ (2)未開封と言う事もあり結構汚れが酷かったので

3時間近く掛かりやっと綺麗に仕上がりました。

ブラストもこの時期汗だくになりながらの

作業でしたが、水分補給をしながらの作業。

京都T様CB400ロアケースブラストリタップ仕上げ (3)隅々まで綺麗になった所で、何時もの

リタップ掃除もやって仕舞います。

何時もならこのままアッパーケースも

ブラスト仕上げをやってしまうのですが

京都T様CB400ロアケースブラストリタップ仕上げ (4)熱中症が怖いので、今日はこれで止めて

明日も天気が悪いらしいので

アッパーケースは明日に取って置く事にして

油分の洗浄だけ済ませました。

寝屋川M様オイルフィルターケースブラスト仕上げ (1)ついでに寝屋川M様から依頼されていた

オイルフィルターケースも同じく

ウエットブラストで仕上げて仕舞います。

塗装がされているのですが、塗膜が薄く

寝屋川M様オイルフィルターケースブラスト仕上げ (2)剥がれ掛けているので、このままブラスト。

仕上がりはこんな感じで仕上がりました。

次回のオイル交換時にフィルターと

フィルターケースを交換する予定になってます。


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2022年05月15日

本日は大忙し3

最近インスタの広告が姑息過ぎてかなり鬱陶しい。
最初は広告とは全然気が付かなかったけど
良く見ると何だこれ!って言う事が分かってから
一つ一つ消して行っているんだけど、段々面倒になって来た。
何か良い方法ないのかなぁ?
皆どうしているんだろう…。


ケニアのエリックご来店

自由人君の親友wでケニアのエリックが開店前にご来店…。

ケニア エリック号リアタイアアンク修理入庫自分が乗るカブのリアタイアが

パンクしたので修理のご依頼。

今日日曜日だし、チューブを注文しても

早くて火曜日だな。

因みに都市伝説的なケニアのお話はほぼほぼ間違いないそうで

エリックの視力も数キロ先のライオンが見えて居たそうです。

でも日本で生活をする様になり視力は低下したらしいよw

梅干しも大好きなエリックに時々、超スッパ辛い梅干しを今度上げるw


京都T様CB400エンジンO/H計測準備

昨日オーナーがご来店、エンジン部品を持参されたのでチェック。

京都T様CB400シリンダー手入れとエンジンカスタム計画 (1)シリンダーヘッドはややこしい

ポート研磨をされていたので

使うのは危険と判断となり

398ccシリンダーは使えるので

京都T様CB400シリンダー手入れとエンジンカスタム計画 (2)測定の結果状態が良かった

オリジナルのシリンダーとピストンは

温存し保管をする事になり

このシルバーで塗装されたシリンダーを使い

京都T様CB400シリンダー手入れとエンジンカスタム計画 (3)ボアアップする事になりました。

スリーブは見る限りでも

ボアアップレベルの状態なので

398シリンダーですがこれをベースに

京都T様CB400シリンダー手入れとエンジンカスタム計画 (4)ボアアップする事になりました。

意外と状態が良かったシリンダーと

ピストンは保管用として、カーボンを落とし

スリーブも錆びない様にオイルを塗って保管。

京都T様CB400シリンダーヘッド下拵え歪測定 (1)次にシリンダーヘッドの下拵え

ブラストが終わったヘッドのバルブガイドを

取り外して、Oリングを交換します。

やはりEX側のOリングは加水分解されており

京都T様CB400シリンダーヘッド下拵え歪測定 (2)手で触ると崩れて行く位まで劣化してます。

過去にここからのオイル下がりが原因で

とある方面の方とややこしい事になり

それからデフォルトで交換をする様になった。

京都T様CB400シリンダーヘッド下拵え歪測定 (3)本人はオイルは1,000キロで交換して

添加剤も入れていると言ってましたが

それでもオイル管理が悪く乳化したオイルで

3回エンジンブローさせ、それも僕の責任らしい。

京都T様CB400シリンダーヘッド下拵え歪測定 (4)まぁそんな事も良い勉強になったので

その経験を活かしてエンジンO/Hのクオリティも

向上させて頂いていると思っています。

シリンダーヘッドの歪は規定値を超えており

京都T様CB400シリンダーヘッド下拵え歪測定 (5)平面研磨は決定となりました。

一度抜いたバルブガイドはリーマーを通して

摩耗度合いやクリアランスも確認して

問題が無ければそのまま使います。

京都T様CB400シリンダーヘッド下拵え歪測定 (6)バルブガイドのリーマーはINとOUTで

サイズが違うので、そのSSTも揃えてあります。

これでシリンダーヘッドを内燃機屋さんへ

送る準備が整ったので、次に昨日持ち込まれた

京都T様CB400ボアアップ用シリンダーブラスト、歪測定 (1)ボアアップ用398ccシリンダーを仕上げます。

最初は塗装をされていたのかと思って

リムーバーを掛けたのですが、どうやら

ドライブラストで仕上げられて居た様だったw

京都T様CB400ボアアップ用シリンダーブラスト、歪測定 (2)ドライは塗装も剝がす程のパワーがあり

メディアが砂だとアルミの表面に刺さって残り

ガラスビーズだと熱でガラスが溶けて残るので

結果艶も出ないし、メディアが残るのです。

京都T様CB400ボアアップ用シリンダーブラスト、歪測定 (3)ウエットはパワーこそありませんが

水で冷やしながら時間を掛けて表面を

研いで行くので、水洗いさえしっかり行えば

メディアが残る事は無く、その分艶も出ます。

で、シリンダーの歪も無く平面研磨無しで使えるので

このままボーリングになります。


京都GTH号CB400Fドライブチェーン&リアサス交換

前回のオイル交換時にドライブチェーンが限界だった事と

京都GTH号CB400Fドライブチェーンとリアサス交換 (1)リアサスが軟らかい事から、コーナーで

ギャップを踏み、CP製機械曲げマフラーを

擦ってしまった事から、リアサスも交換になり

部品が入荷したので、本日PIT入りとなりました。

京都GTH号CB400Fドライブチェーンとリアサス交換 (2)サクサクっとドライブチェーンをカットして

新品のドライブチェーンと交換。

伸びはかなり酷く、下手をすれば

切れている可能性もある状態だった。

京都GTH号CB400Fドライブチェーンとリアサス交換 (3)リアサスは純正タイプリプロから

IKONサスのメッキボディ黒SPに交換。

減衰付きなので、色々調整が出来ます。

1Gでの沈み込みも5个曚苗垢なりました。

京都GTH号CB400Fドライブチェーンとリアサス交換 (4)リアサスの調整方法をレクチャーして

後はオーナーの好みに合わせて貰います。

本来ならリアサスが良くなったら

フロントも考えたい所ですが

それは次回の課題と言う事で。


神戸H様CB400アクセルワイヤー手直し調整

先日納車した神戸H様のCB400ですが

神戸H様CB400アクセルワイヤー調整 (1)アクセルワイヤーの調整不足で

ハンドルを左に切ると、遊びが無くなり

回転数が上がるので、アクセルワイヤーの

再調整に足を運んで頂きご来店頂きました。

神戸H様CB400アクセルワイヤー調整 (2)原因は分かっているので、チョコチョコっと

アクセルワイヤーの遊びを調整し

ハンドルを切ってもワイヤーの遊び分で

スロットルが引っ張られない様に調整。

これで手直し作業は完了し、ハンドルを切っても

回転数が上がる事は無くなりました。

わざわざ神戸からご来店頂き申し訳御座いませんでした。

後はガソリンのオーバーフロー問題で、408コックの交換を

近々行う事になりそうです。


本日のご来店

沖縄へ行ったCP号がオーナーと共に京都へお引越しされ

沖縄I様CB400京都からのご来店CPとの距離も近くなり、気軽に来店出来る

距離となり、色々とご相談にご来店。

PIT INのタイミングをご相談しました。

オーナーがちょっとしたミスをしてしまい

その修正などをする予定でお預かりをする事になりましたが

今かなりPITが混み合っているので、改めてご連絡を致します。


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2022年05月14日

T.O.T SATSUKI STAGE3

いよいよ今日からつくばサーキットで
皐月ステージが今日明日と開催されます。
心配だった天候は回復傾向の様なので
きっと楽しいレースになると思います。
LIVE配信もあると聞いていたのですが
何処を見れば良いのかが分からないし
この土日は僕も忙しいので、例えLIVE配信されていても
レース観戦をする時間が無いのは残念です…。
参加されている皆さん、大阪から応援しております!


京都T様CB400エンジンO/H測定

昨日エンジンを完全に分解し、今日は諸々の測定をします。

京都T様CB400シリンダー&ピストン測定 (1)まずは昨日ブラスト仕上げした

シリンダーの歪測定を実施。

腰上O/H歴はある物の、まだ平面研磨は

されていないのはラッキーです。

京都T様CB400シリンダー&ピストン測定 (2)取り合えず歪測定から実施しましたが。

シリンダーの歪はギリ規定値内なので

平面研磨は無しで行けそうなので

これはラッキーでした!

京都T様CB400シリンダー&ピストン測定 (3)次にシリンダースリーブ内径を測定。

基準値を51Φにして測定をすると

4ヵ所平均内径50.95个覆里

ひょっとすると!このままいけるかも!

京都T様CB400シリンダー&ピストン測定 (4)広い所でも50.96なので、計測誤差の

範囲としても0.01个砲覆襪里

心配していたほどの摩耗ではない感じですが

問題はピストン側の摩耗が気になる所。

京都T様CB400シリンダー&ピストン測定 (5)ピストンのスカッフが多かったので

ピストン側に摩耗があるのだろうと思いながら

4個共外径を測定した所、51个魎霆爐

ピストン外径を測定したら50.99〜50.985。

京都T様CB400シリンダー&ピストン測定 (6)クリアランスとしては4/100〜4.5/100になり

ピストンリングとピストンピン交換のみで

問題無く使える範囲で、これは奇跡だな!

後はオーナーがOSにするかどうかの判断になる。

京都T様CB400シリンダーヘッド分解測定準備 (1)次にシリンダーヘッドの付属品を取り外して

測定準備の下拵えに取り掛かります。

誤組みされていた4ヵ所のバルブスプリングは

インナー側も反対だったので、そのまま間違って

京都T様CB400シリンダーヘッド分解測定準備 (2)誤組みされていた様ですし、何なら

OUT側にはバルブステムシールは必要が無く

バルブガイドの形状から入らないのですが

4ヵ所共そっと入れられていたのは初めて見たw

京都T様CB400シリンダーヘッド分解測定準備 (3)なので、取り外したバルブステムシールの

残骸は8個になりましたw

この前マフラーを交換した時にEXガスケットを

交換したのですが、これも取り外しとなります。

京都T様CB400シリンダーヘッド分解測定準備 (4)ねじ山上りも、取り合えず今の所は

分解時に確認が出来た4ヵ所が

ねじ山上り確定となるので、この4か所は

リコイル修正となります。

京都T様CB400シリンダーヘッド分解測定準備 (5)EXマフラースタッドボルトですが

取り外してみると、1ヵ所M8/M6スタッドに

変更されている事が分かった…

これどうしようかなぁ…。

京都T様CB400シリンダーヘッド分解測定準備 (6)と思って居ると、#1外側EXスタッドボルトも

ダメで、強引に曲げてフランジが入る様に

手を入れられており、ここもダメなので

EXスタッドボルトの修正は2ヵ所になります。

京都T様CB400シリンダーヘッド分解測定準備 (7)これで取り合えず、シリンダーヘッドの

付属品取り外しが完了したので

ガスケットを剥がして、ウエットブラストで

仕上げてから測定に取り掛かります。

京都T様CB400シリンダーヘッド分解測定準備 (8)ウエットブラストを当てだしてから

思い出したのが、#3のプラグホールの件。

ブラストを当てる前にこのヘッドが

使える物かをチェックしないと!

京都T様CB400シリンダーヘッド分解測定準備 (9)燃焼室側からプラグホールを覗いて見ると

入り口側のねじ山がガチャガチャって

なってるのが分かりますね…。

リタップ修正をしてみてダメなら

京都T様CB400シリンダーヘッド分解測定準備 (10)別の方法を考えないとダメなので

タップをねじ山が痛んでいない

燃焼室側から入れてリタップ修正を試みます。

で、念の為入り口側からも入れて

京都T様CB400シリンダーヘッド分解測定準備 (11)プラグを差し込んでトルクチェック。

プラグもスムーズに入るしガタ付きも無く

トルクもちゃんと掛かるので

取り合えずはこれで行けそうです。

京都T様CB400シリンダーヘッド分解測定準備 (12)と言う事でウエットブラストで仕上げ。

ヘッドも汚れが酷いので3時間掛かった…。

これでシリンダーヘッドもブラストが完了。

後はリタップ掃除をして仕上げるだけ

京都T様CB400シリンダーヘッド分解測定準備 (13)と思って居たのですが、ヘッドのフィンが

曲がって居るのが目に付いてしまい

気に入らないので、修正をする事にしました。

割れると元も子もないので、慎重に…。

京都T様CB400シリンダーヘッド分解測定準備 (14)で、ここまで修正が出来ました。

一番下のフィンも曲がって居たので

計2ヵ所のフィン修正をして、仕上げてから

もう一度ブラストで慣らして完成です。

京都T様CB400シリンダーヘッド分解測定準備 (15)後はリタップ掃除をするだけなのですが

リコイル修正箇所が4ヵ所あり

リタップ掃除をしていると、EXスタッドボルトの

ねじ山も2ヵ所危険な所を発見したので

京都T様CB400シリンダーヘッド分解測定準備 (16)合計で6カ所のねじ山をリコイルする事になった。

プラグホールもヘッドのねじ山も

何時もちゃんとチェックしているのですが

部品取りエンジンの中には状態が悪い物もあり

京都T様CB400シリンダーヘッド分解測定準備 (17)後でねじ山が上がる事はよくある事で

特にプラグホールのねじ山上りの場合は

色々と面倒な事を言って来る方も居られる…。

提供された部品の状態は分からない事もあるし

京都T様CB400シリンダーヘッド分解測定準備 (18)新品じゃないんだから、運が悪い事もあるし

ちゃんとチェックした上で組み立ててますが

面倒な事になった事もあります…。

大体面倒な事を言う方は奇しくも

同じ地方の方なんだよねw

そう言う土地柄なのだろうかねぇ…。

後はシリンダーの歪測定と、バルブガイドOリング交換なんだけど

16時頃からご来店予定があり今日の作業はここまでで終了となります。


奈良Y様CB400Fオイル交換にご来店

昨日までの雨が、幸いな事に天気も回復した事から

奈良Y様CB400Fオイル交換 (1)オイル交換にご来店は、奈良Y様のCB400F。

何か見る度に少しづつピカピカ度が

上昇している車両ですねw

綺麗に纏まったカスタムだと思います。

奈良Y様CB400Fオイル交換 (2)来月はオイルクーラー取り付けなどの

作業を予定しており、それに伴い

ツインリードバルブレデューサーも

取り付け予定で、足回りのカスタムも計画中。


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2022年05月13日

1976年 昭和51年型2代目トヨタカリーナ2000GT3

かなり前から探していた2代目トヨタカリーナ2000GTが
ちょっと前から出ていたのですが
マスタングを買ってしまったので
中々購入に踏み切れず躊躇していたのですが
昨日思い切って、販売店に連絡をした所
丁度その日に車両を見に来られた方が居て
購入を検討する事になったらしく
もしその話が流れたら、電話を貰う事になっていたのですが
残念な事に、商談が成立した様で今日HPを見ると
車両が取り下げられていました…。
恐らくもうこう言った個体に出会う事は無いかも知れない…。
別にマスタングが嫌いなわけじゃないんだけど
本当に欲しかったカリーナ2000GTを買いそびれた事を
今は後悔すると共に、このタイミングで売れてしまった事に
縁が無かった事と、ある意味マスタングのハイパワーに
惚れ込んでいる自分が居て、嫁がOKを出してくれるなら
マスタングを手放さずに、カリーナ2000GTと2台
所有出来れば良いなぁと思って居たのでしたが
それはまず無理な話だったと思います…。


京都Y様ダックスST70レストア

オーナーからは一区切りとして、一定の金額に達したら

京都Y様ダックスST70レストア途中経過報告 (1)一旦連絡を入れて欲しいと言う事だったので

取り合えず予定の金額に達するまで

モンゴリ師匠の自由人君が組み立て作業を

行っており、僕は設定額の計算をしながら

京都Y様ダックスST70レストア途中経過報告 (2)組み立て用部品を発注していました。

そしてその予定額に達した所で

一旦作業は中断するのですが

取り合えず、仮組でローリング状態まで

京都Y様ダックスST70レストア途中経過報告 (3)組み立てて、オーナーと相談する事に。

絶版部品も多い事や、アフターパーツが

モンゴリと比べて圧倒的に少ない事もあり

部品の選択肢が無い事もあり

京都Y様ダックスST70レストア途中経過報告 (4)オーナーが希望するカスタム案に

少しでも近付ける様に仕上げている所です。

完成までまだ軽く2.30万は掛かると見積もり

ここまでの現状をオーナーに報告し

OKを頂いてから、先に進める事になります。


京都T様CB400エンジンO/H腰下分解

昨日は腰上分解とエンジンを取り外す所までの作業で

京都T様エンジンOH腰下分解 (1)色々な問題がある事が分かったのですが

今日は腰下の分解作業に取り掛かります。

まずは分解前に諸々の外観チェック!

一見すると腰下は未開封の様に見えます。

京都T様エンジンOH腰下分解 (2)ピストンリングも交換歴は無さそうに見え

セカンドリングは完全に摩耗しており

ピストンのスカッフもかなりありそうです。

かろうじて圧縮があり、エンジンが掛かっていた

京都T様エンジンOH腰下分解 (3)そんなイメージがする状態に見えます。

カムチェーンガイドも劣化していたのですが

スリッパーもかなり擦り減っており

腰上を分解した際に、この辺りの消耗品は

京都T様エンジンOH腰下分解 (4)交換されていない可能性があります…。

少しデトネ気味なピストン…

このまま使えるかなぁ…。

一応測定してみますが恐らくはダメだと思います。

京都T様エンジンOH腰下分解 (5)シフトドラムセンターの摩耗

これは定番ですが、今回は定番と違い

CP製強化シフトドラムセンターを作ったので

これだけ摩耗していても全然平気ですw

京都T様エンジンOH腰下分解 (6)シリンダースタッドボルトは手で緩む物もあり

オイルが回って居るので、緩めれる物は

全て取り外してしまいます。

アルミと鉄の熱膨張率が違うので

京都T様エンジンOH腰下分解 (7)ここが緩むとオイル漏れの原因になります。

腰下非分解は確定の様だったので

プライマリーチェーンはダルンダルンに

伸びているので、交換となります。

京都T様エンジンOH腰下分解 (8)で、サクサクっと上下ケースを割って分離。

クランクメタルはカジリこそありませんが

摩耗が認められる為、交換する事が

望ましい状態だと思います。

京都T様エンジンOH腰下分解 (9)カムチェーンテンショナーアームは

完全に固着し、ちょっと修正も難しい…

中古良品に交換するかリプロ品に交換になります。

久々にここまで酷いのを見ました。

京都T様エンジンOH腰下分解 (10)ミッションのギアーはまぁそれなりな状態。

可もなく不可も無くと言った所。

ベアリングを交換してこのまま使っても

問題は無いと思います。

京都T様エンジンOH腰下分解 (11)そこで気になるのは、カウンターシャフト

2ndギアーの焼き付きですが

外から見る限りでは、焼き付きは無さそうです。

ミッション関係は取り合えずは一安心です。

京都T様エンジンOH腰下分解 (13)と言う事でここから見積もりに取り掛かるのですが

暫くの間はブラスト作業になる為

電話に出る事が困難になります。

今日も天気が悪いので、PIT作業も出来ないので

京都T様エンジンOH腰下分解 (14)シリンダーのガスケットを剥がして

午後からはブラストを当てる事にします。

泣きながらガスケットを剥がさないと

ダメかと思ったけど、簡単に剥がれて良かったw

京都T様エンジンOH腰下分解 (15)で、シリンダーをブラストするのですが

オイル焼けの汚れが酷く何時もより時間が掛かり

ここまで仕上げるのに3時間位掛かった…。

もうシリンダーヘッドは明日だなぁ…

朝からやれば明日中にはシリンダーヘッドは終わると思う。


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2022年05月12日

昭和49年ZA Z750RS入荷3

以前PCが壊れた時、バックアップデーターを入れる
ドライブを、HDDからSSDにしたのですが
どうやら今回そのSSDが逝かれてしまったらしく
色々なデーターが取り出せなくなってしまた…
取り合えず復旧に掛けてみる事にしますが
今度から大事なデーターはクラウドに預ける様に
する事も考えないといけないかも知れないなぁ…。


Z2A Z750RS 8,000番台2オーナー

昨日は自由人君と二人で焼き鳥を食べている所へ連絡が入り

初年度昭和49年カワサキZ750RS2オーナー入荷 (1)急遽車両を引取りに一っ走り行く事になり

焼き鳥を食べ終わった後そのまま

自由人君を拉致し、車両引取りにw

車両は初年度昭和49年10月岡山県登録

初年度昭和49年カワサキZ750RS2オーナー入荷 (2)カワサキZ750RS 2オーナーのZ2で

フレーム番号は8,000番台、型式、類別は

枠内に残っている車両になります。

外装はリペイントされており

初年度昭和49年カワサキZ750RS2オーナー入荷 (3)走行距離は20,990キロ(購入時19,900キロ)

エンジンはステムシール交換と

タペットシム調整のみ実施で、それ以外は

社外のカウルが付いているだけのオリジナル状態で

初年度昭和49年カワサキZ750RS2オーナー入荷 (4)キャブは始動時に少し調子が悪いので要調整。

エンジンからの白煙はありません。

現在お一人が現車確認の予定になって居ります。

保安上の関係から保管場所は店ではない為

現車確認は前もってご連絡下さい。

現オーナーは64歳で家族が邪魔だとか

もう本人が歳で乗れないと言う事で手放す事にした車両。

購入後1,000キロしか乗って居らず、状態は良い車両になります。

他にもいっぱいあったお宝パーツは

知らない間にスクラップで処分されたらしいです…。


京都T様CB400エンジンO/H分解

今日から本格的に京都T様CB400のエンジン分解作業に取り掛かります。

京都T様CB400エンジンOH分解 (1)カバー類を分解しているとほぼほぼ

CPで触っていない所は緩んでいた…。

と言うかロックナットも締まっていなかった。

クラッチは強化クラッチスプリング…

京都T様CB400エンジンOH分解 (2)そして残念な事に、ポジティブストッパーは

先端が折れていたので、シフトアップで

ギアー抜けが多かったはずだと思います。

ピンも摩耗しているので、丸ごとリビルドです。

京都T様CB400エンジンOH分解 (3)かろうじて緩み止めのロックワッシャーで

取り付けられていたクラッチを取り外し

R側の分解が完了しましたが…

組み間違いもあったりした事が分かりました。

京都T様CB400エンジンOH分解 (4)L側もサクサクっと分解が完了。

こちらもセルモーター配線固定ナットが

ちゃんと締まっていなかった…。

これでL,R共部品の取外しが完了です。

京都T様CB400エンジンOH分解 (5)サクサクっとオイルパンも取り外し。

流石にオイルパンのボルトは

しっかりと締まっていましたw

これで腰下部品の取外しは完了です。

京都T様CB400エンジンOH分解 (6)次に腰上分解に取り掛かります。

バッテリーやSPウオタニを取り外し

キャブレターなど付属部品を取り外し

腰上分解作業に取り掛かります。

京都T様CB400エンジンOH分解 (7)プラグを取り外して行くと#3のプラグを

取り外す時に違和感を感じたので

良く見てみるとプラグのクラッシュワッシャーが

潰れておらず、ねじ山もオイリーだった。

京都T様CB400エンジンOH分解 (8)ちゃんと締まっていたプラグと比較すると

この様に#3プラグのワッシャーは

潰れておらず、ねじ山がオイリーなのが

良く分かると思います…むー…斜めだな…。

京都T様CB400エンジンOH分解 (9)ヘッドカバーを外す為にタペットキャップを

外すのですが、半分は緩んでいた…

取り外したロッカーアームはカジリがあり

両サイドは摩耗している状態だった…

京都T様CB400エンジンOH分解 (10)シリンダーヘッドのねじ山上りは4ヵ所あり…。

一度分解されたらしく、バルブスプリングの

アウタースプリングは4ヵ所誤組みされていた…

多分インナーもアウトな箇所はあるだろう…。

京都T様CB400エンジンOH分解 (11)カムシャフトも摩耗しており、最悪なのは

カムチェーンガイドの樹脂が剥離して

シリンダーヘッドにダメージを与えている事だが

まだ被害としてはマシな方なのはラッキーです。

京都T様CB400エンジンOH分解 (12)と言う事でここららの作業はサクサクと

進めて行くのですが…シリンダーヘッド

締め付け袋ナットはかなり緩んでおり

中には銅ワッシャーを使う所がアルミだったり

京都T様CB400エンジンOH分解 (13)スペシャルナットの所は本来なら

ゴム付きのシールワッシャーなのですが…。

使われているのは銅ワッシャーですが

まぁ漏れなければ、それはそれで良かったけど…

京都T様CB400エンジンOH分解 (14)シリンダーヘッドを取り外しましたが

ヘッドガスケットの吹き抜けや

オイル滲みの痕跡は無かったので

スタッドボルトやヘッドカバーからの

京都T様CB400エンジンOH分解 (15)オイル漏れが主な原因だったと思います。

まぁ見えない所の不具合も見つかったので

良い機会だったと思いますし

漏れるオイルの量が酷かったからね。

京都T様CB400エンジンOH分解 (16)シリンダーを取り外してピストンリングを

チェックしてみると、ピストンリングも

既に限界の様で、ピストンもかなりの

スカッフがあるのでシリンダーの摩耗が心配。

京都T様CB400エンジンOH分解 (17)これでエンジンを下す準備が整ったので!

はい!どーん!!

エンジンが下りました!

明日は腰下を分解しながらチェックして行きます。


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2022年05月11日

定休日の時間潰し3

今日は久々に用事が無い完全OFFになった定休日だったので
暇しているであろう、某青い方を誘って
一っ走り行こうと思って居たのですが…
残念な事に生憎の天気…
マフラー取り付けチタンナットのテストも出来ると
思って居ただけに残念です。
暇は僕にとってとても苦痛なので、取り合えず出勤。
そう言えば今日荷物が午後から2個程入荷して来るので
その間事務処理をしたり、細かい作業をしたりして
時間潰しをする事になった。
で、先日東京へ一緒に行った自由人君に
途中のSAで美味しい物でも食べようと言っていたのですが
僕の食事制限や、SAも混雑して居た事から
食事抜きでの帰阪となったので、今日の夕方は
自由人君と一緒に食事に行く事にします。


京都T様CB400エンジンO/H準備

一昨日はオイルパンからエンジンオイルを抜いて放置してあったのですが

京都T様エンジンOH準備親方管取外し今日はマフラー、親方管を取り外し

オイルフィルターケースを取り外し

オイルフィルターからもオイルを抜き

このまま明日の本格的なエンジン分解まで

京都T様CB400シートロックワンキー仕様に変更 (1)暫く放置して置く事にしました。

で、前から気になっていたシートロック。

定番のメインとシートロックキーが別々だったのが

以前から気になって居た事もあり

京都T様CB400シートロックワンキー仕様に変更 (2)部品取りの純正シートロックの鍵無しを

ピッキングで解錠し、中身を取り出し

メインキーのキー溝に合わせて組み替えて

ワンキーで全て使える様にする為

京都T様CB400シートロックワンキー仕様に変更 (3)部品取りのプレートから合う物を組み替えて

京都T様CB400のメインキーに合う様に

プレートを組み替えました。

元々付いていたシートロックは

京都T様CB400シートロックワンキー仕様に変更 (4)CB400Fourオリジナルでは無く

普通のシャッター付きロックだったので

せっかくなので、オリジナルの蓋付キーに

変更して取り付ける事にしました。

京都T様CB400シートロックワンキー仕様に変更 (5)取付ボルトも六角穴付きボルトだったので

純正の皿ビスに交換して、CP製シートロック用の

蓋を取り付ける事にして、仕上げました。

これでメインとシートロックがワンキーで

京都T様CB400シートロックワンキー仕様に変更 (6)使える様になり、不便さが無くなり

更にオリジナル感もアップしました。

貴重な国内398ccなので、僕が拘りたいと

思っていただけですが、僕の暇と言う苦痛から

解放された時間を半日過ごす事が出来ましたw


【追記:シングルリードバルブレデューサー入荷】

先日手に入ったシングルリードバルブレデューサーは自分用にと

CB400Four純正キャブ用シングルリードバルブレデューサー入荷 (1)取り込んだ所なのですが、運良くもう一個

手に入ったので、これは近日中に

某Yオクに出品する事にしました。

90度ニップル付きになります。

CB400Four純正キャブ用シングルリードバルブレデューサー入荷 (2)中の状態もチェックしましたが

目立った汚れも無く、綺麗な状態だったので

軽く拭き掃除だけして組み立てて

作動状態をチェックしました。

CB400Four純正キャブ用シングルリードバルブレデューサー入荷 (4)少し傷はありますが、中は問題無く

とても良い状態だったので

余り使われていないと思います。

ご入用の方は是非ご検討下さい。

CB400Four純正キャブ用シングルリードバルブレデューサー入荷 (5)中古品ですがホースもおまけで付きます。

そのままで取り付けも可能ですが

ホースを新品に交換する際に寸法の

基準にもなると思います。

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2022年05月09日

臨時休業のお知らせ3

【臨時休業のお知らせ】
明日5月10日(火曜日)は指定難病後縦靭帯骨化症
OPLL経過観察の診察の為、臨時休業とさせて頂きます。
ご迷惑をお掛け致しますが、よろしくお願い致します。


寝屋川M様SPウオタニ取り付け

昨日は自由人君と二人で、関東往復1300キロ弾丸ツアーに出掛けていました。

寝屋川M様CB400国内398ccSPウオタニ取り付け (1)まだ疲れは残っていますが

幸いな事に渋滞にも巻き込まれず

検挙もされずに無事に帰阪出来ました。

で、今日は寝屋川M様CB400に

寝屋川M様CB400国内398ccSPウオタニ取り付け (2)SPウオタニを取り付ける作業から開始。

配線ルートなど諸々ルート違いがあり

それも修正しながらのSPウオタニ取り付け。

元々付いていたダイナSの配線取り回しも

寝屋川M様CB400国内398ccSPウオタニ取り付け (3)ハーネスクランプの位置事変更されていたり

オーナーからの要望で、ハーネスクランプの

錆が気になるとの事だったのでついでに

ハーネスクランプを再メッキ品と交換しました。

寝屋川M様CB400国内398ccSPウオタニ取り付け (4)リアブレーキスイッチの配線も

バッテリーの下を通っているので

何かの時に断線、地絡の恐れがあるので

この辺りの配線ルートは全て

寝屋川M様CB400国内398ccSPウオタニ取り付け (5)正規のルートに修正して置きました。

ホンダオリジナルの配線ルートには

それなりの理由があるので

間違った配線ルートだと

寝屋川M様CB400国内398ccSPウオタニ取り付け (6)何かとトラブルの原因になります。

これでR側の配線ルートも修正が完了。

ハーネスクランプも綺麗になってスッキリです。

その他にもよく見るとメーターステーや

寝屋川M様CB400国内398ccSPウオタニ取り付け (7)メーターがリジットだったりする為

タコメーターが5、6,000rpmで踊ったりする

定番の問題も取り合えず出来る修正をして

ローターやピックアップの交換が完了。

寝屋川M様CB400国内398ccSPウオタニ取り付け (8)コイルを取り付けて、シリコンコードは

オーナー指定の黒色にして取り付けました。

コード無しは配線を作らないといけないので

ちょっと手間が掛かりますが

寝屋川M様CB400国内398ccSPウオタニ取り付け (9)セット物のグレーはちょっと…と言う方には

前もってご連絡頂ければ、各カラーを準備し

各色コード仕様等に変更は可能ですが

只今在庫切れも多くなっています。

寝屋川M様CB400国内398ccSPウオタニ取り付け (10)コントロールユニットの配線も接続し

火入れ前にヒューズを交換しようと思ったら

既に15Aのサーキットプロテクションが

導入されていたので、20A管ヒューズに

寝屋川M様CB400国内398ccSPウオタニ取り付け (11)交換が出来なかったので、同じGOP製

SHIO HOUSE特注SPウオタニ専用

サーキットプロテクションに交換。

これで火入れをし、点火時期とユニットの

寝屋川M様CB400国内398ccSPウオタニ取り付け (12)設定を済ませ、次にインジケーター球の

LEDが切れたらしく、また青色が紫になるとの事で

CPでも既に廃盤になっている、色付きLED球に

交換して取り付けをしました。

寝屋川M様CB400国内398ccSPウオタニ取り付け (13)LED球の光は白色や電球色もありますが

青色レンズを通すと紫色になる為

インジケーターの色に合わせたLED球を

CPでは使用しており、インジケーター表示に

違和感が無い様にしていたのですが少々お値段も高く

余りそこまで拘る方も余り居られないので廃盤終了となっております。

その他、オーナーが気になる所をチェックしましたが

色々と問題がある事が分かり、その部分も今後改善して行く方向になりそうです。


京都T様エンジンフルO/H準備

今日からエンジン分解作業に取り掛かる予定でしたが

京都T様CB400エンジンOH準備 (1)天候も怪しく、朝から忙しかったので

エンジンオイルを抜いて準備をして置きます。

既に作業用リフト上にはエンジンから下たる

オイルがこぼれている状態ですが…。

京都T様CB400エンジンOH準備 (2)取り合えずエンジンオイルを抜いて

休み明けから本格的にエンジン分解作業に

取り掛かる事にする準備を進めます。

明日、明後日はお休みになりますので

木曜日からエンジン分解に取り掛かります。


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2022年05月07日

明日は嫁一人旅3

明日の定休日は、僕は自由人君とお出掛けとなるので
嫁は新しく購入した車で一人旅に出掛けるそうです。
どちらとも夕方には帰って来る予定にしています。
所でついに車の税金が来て、その金額に嫁は激オコ…。
「どうすんのこれ!」と言われたけど、そんなもん…
お国からの請求書なので「払っといて下さい…」と言うしか無い。
レクサス、ハイエース、マスタング、CB400Four×2、Dトラと
お国の為に税金を払う献身的な国民だと、僕は思っているのに
嫁に怒られるのは納得が行かない!…と心の中で叫んでます。


京都T様CB400エンジンオイル漏れ修理入庫

以前から多少のオイル漏れはあった物の

京都T様CB400エンジンオイル漏れOH入庫220507 (1)何とか延命をしていたのですが

その延命処置にも限界を感じたらしく

この度エンジンフルO/Hで入庫となる事に。

今、通常で3ヵ月程日程が掛かるのですが

京都T様CB400エンジンオイル漏れOH入庫220507 (2)内燃機屋さんも酷く込み合っており

仕上がりは未定で、また最近の物価高騰

値上がりの影響もあり、エンジンの状態によっては

O/H費用も嵩んでくる可能性もあります。


22/05/07本日のご来店

7月の中頃に車検が切れると言う事で、打ち合わせにご来店された

220507本日のご来店高槻S様CB400F血統症付き高槻S様CB400F国内408cc

車検に合わせて強化オイルポンプ「極み」と

ミッション用大流量強化オイルポンプも

一緒に交換のご依頼を頂きました。

高槻S様CB400F国内408cc用フル強化オイルポンプ「極み」 (1)これで旧価格の強化オイルポンプ「極み」は

全て完売となり、新価格¥75,000+TAXと

なって仕舞います…申し訳御座いません。

ミッション用大流量強化オイルポンプは

高槻S様CB400F国内408cc用フル強化オイルポンプ「極み」 (2)今回のロットの値上げは見送りですが

次回製作ロットは値上がりとなります。

取り合えずご購入予約と言う事で

ミッション用を本体に組み込み準備をします。

高槻S様CB400F国内408cc用フル強化オイルポンプ「極み」 (3)サクサクっと組み込みが完了。

後は車検のタイミングでエンジンオイルを

抜いた時に、オイルポンプを交換する予定です。

来月20日以降入庫予定で段取りをします。


純正マフラーのお話

本日入庫予定の2台がオーナーのご都合が悪くなった為

予定が狂って仕舞まったので、純正マフラーに付いてのお話。

これは知っている方は知っているのですが

この先CB400Fourオーナーに語り継いで貰いたいと言う事です。

ホンダ純正マフラーのちょっとした事ですが

エンドパイプの溶接部分に違いがあるのをご存じでしょうか?

実は初期のラインオフ物の純正マフラーの溶接ビード部分には

例えば前期物と後期物、部品で販売された物があり

初期純正マフラー初期のラインオフ車両のマフラーは

デザイナーの佐藤さんが拘ったと言われる

細い溶接ビードになっているんです。

「CB400Fourのマフラーにはこの細い

後期純正マフラー溶接ビードじゃなきゃダメだ!」

と言うこの車両をデザインした拘りがあり

マフラー製造元にはデザイナーがNGを出した

純正マフラーが当時沢山転がっていたそうです。

後期や部品で販売された物になると

この溶接ビードがいつの間にか太くなってますが

何故こうなったのかはと言う理由は

色々あるのですが、その明言は控えて置きます。

純正マフラーの溶接ビードの太さにまで拘ってデザインされたCB400Four。

CB400Fourオーナーとして覚えておいて下さい。


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2022年05月06日

恐怖の姪からの連絡3

昨日は弟が娘とその彼氏を連れ貴重なGWの休みを利用し
敦賀まで日帰りドライブ旅行に出掛けたとの事で
ヨーロッパ軒でお食事をして、恒例のお土産を
買って帰って来てくれて、おすそ分けを頂き
とてもハッピーな晩御飯を頂けました。
で、今朝その娘、姪から「今日店開いてる?」とメッセージが…
うわ!めんどくさ!と思いながら「開いてる」と返信。
何でも後輪タイヤの空気圧が無いと言う事で
警察に止められたらしく、多分仕事終わりの夕方に
店に来るんだろうと思います…
この前空気を入れたのに、こんなに早くなくなるなんて
何か原因がありそうだなぁ…めんどくさ!


神戸H様CB400引取り納車

GWは終わってしまいましたが

神戸H様CB400キャブレターオーバーフロー (1)本日一応の修理と仕様変更が終わった

神戸H様CB400を引取り納車に

わざわざご来店頂きました。

タンクコックや純正キャブにはまだ

神戸H様CB400キャブレターオーバーフロー (2)問題が隠れてそうで、コックをOFFにして

ある程度キャブのガソリンを消費してから

帰るのですが、翌朝必ずオーバーフローの

痕跡があるので、ガソリンコックも

神戸H様CB400キャブレターオーバーフロー (3)ダメなんだろうなぁ…と思いホースを抜いて

暫く放置していると、コックからジワーっと

ガソリンが出て来る…このコックの漏れと

何度掃除しても出て来るキャブのゴミ…

神戸H様CB400引取り納車 (1)これがオーバーフローの原因だと思いますが

今回は一旦これで納車させて頂く事にして

コックの交換など、後日ご相談と言う形で

ご説明させて頂きました。

神戸H様CB400引取り納車 (2)で、レギュレートレクチファイアーの

純正タイプカプラーをご持参頂いたので

仮接続していた差し込みを純正タイプの

カプラーに差し込んで、これで全てが完成。

神戸H様CB400引取り納車 (3)発電量もアイドリングで14.3Vまで上がり

アイドリングも電圧は安定しており

エンジンの調子も良くなりオーナーにも

喜んで頂けて、自走でご帰宅となりました。


京都Y様ダックスST70レストア&カスタム

昨日ダックスST70のエンジンの組み立てが終わったので

京都Y様ダックスST70エンジン搭載今日はエンジンをフレームに搭載し

仕上げに取り掛かるのですが

発注漏れ部品がまだ入荷して来ない事や

オイルクーラーの取り付け位置の問題もあり

オイルクーラーを別で発注をしたのですが

納期は早くても7月末になりそうな雰囲気です…


CP14号機純正エアクリーナーカスタム

ヨシムラミクニTMR MJN純正エアークリナーチャンバー仕様の

CP14号機エアクリーナーカスタム (1)CP14号機用エアークリーナを

カスタムする事にしたのですが

点火系をSPウオタニに交換して

プラグもブリスクに交換しても

CP14号機エアクリーナーカスタム (2)始動時にカブったり、プラグも黒いので

純正エアクリーナーフィルターを取っ払い

骨組みだけにし、二輪汎用のスポンジタイプ

エアクリーナーフィルター15个鮗茲衂佞韻

CP14号機エアクリーナーカスタム (3)エアーの吸い込み量を多くしてみる事に。

多分これでヨシムラミクニTMR MJNの

ガソリン量とエアーの吸い込み比が

上手く合ってくれれば良いかなぁと…。

CP14号機エアクリーナーカスタム (4)取り合えず期待を込めて交換してみました。

純正のエアーフィルターもお高いので

これでバッチリになれば、お財布にも優しく

エンジンにも優しくなってくれると思います。


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2022年05月05日

子供の日と母の日3

昨日は弟夫婦とその息子とオカン達とで
食事したりお買い物したりして
甥には子供の日でおもちゃをおねだりされたり
オカンも終活をしているらしく
戸棚とかに仕舞ってあったお宝を持って来た。
その中には30年ほど前の母の日に渡した
未使用の金の耳かきもあったw
松竹梅のデザインが気に入ったので当時購入した物だった。
嫁は売れと言うけど、ある意味オカンの形見になるかも…。
で、僕は老眼鏡を買ってもらったw


京都Y様ダックスST70レストア&カスタム

GWも終盤を迎え、弟と梅雨入り前にはツーリングや魚釣りに行こうと

京都Y様ダックスST70エンジンOH組み立て (1)言う話にはなったけど、実現するかどうかは

真ん中の弟次第と言う事になった。

で、今日も先日の続きでダックスのエンジンを

モンゴリ師匠が仕上げる事になります。

京都Y様ダックスST70エンジンOH組み立て (2)クラッチカバーの取り付けが完了!

次に腰上シリンダーを取り付ける準備。

シリンダーはタケガワのボアアップキット

シリンダーヘッドは加工されているので

京都Y様ダックスST70エンジンOH組み立て (3)そのまま使うのですが、INマニのねじ山が

痛んでいる為、ヘリサートをする事に…。

まぁこれを奴にやらせたのは失敗でしたが…。

何とかリカバリーも出来たので問題無し。

京都Y様ダックスST70エンジンOH組み立て (4)次にタコ棒でバルブの摺り合わせ。

CB400Fourと違いIN、OUTの二か所なので

やる気も出るよねw、これが8個だと

流石に内燃機屋さんへ送った方が

京都Y様ダックスST70エンジンOH組み立て (5)時間の節約にもなりますからねw

強化バルブスプリングとハイカムを

組み込んで、これでシリンダヘッドの

下拵えが完了しました。

京都Y様ダックスST70エンジンOH組み立て (6)SPタケガワの88ccピストンキットを

セットしてシリンダーを挿入し

シリンダーヘッドを組み込めば

これでエンジンもほぼ完成です。

京都Y様ダックスST70エンジンOH組み立て (7)サクサクっと取り合えずこれでエンジンは完成。

後は発注漏れ部品が入荷して来れば

仕上げ作業に取り掛かれます。

キャブのインマニのサイズを間違ったので

再発注になるし、再メッキ部品もGW明けに出すので

暫く掛かりそうです。


大阪M様CB400Fレデューサー交換

先日お電話を頂いた大阪M様が予定通りご来店。

大阪M様CB400Fレデューサー交換220505 (1)シングルリードバルブレデューサーから

ツインリードバルブレデューサへの

交換作業のご依頼でご来店です。

貴重なシングルリードバルブになる為

大阪M様CB400Fレデューサー交換220505 (2)現在部品代及び交換工賃は無償での

バージョンアップを行ております。

取り外したシングルリードバルブを分解し

一応中の状態をチェックします。

大阪M様CB400Fレデューサー交換220505 (3)多少の入荷や汚れはありますが

全然問題が無いレベルになります。

多分取り付けてから4.5年は経過しており

全くのノーメンテだったのですが

大阪M様CB400Fレデューサー交換220505 (5)余り乗って居られなかったとの事で

状態は良かったのだろうと思います。

今までシングルが手に入れば、必要な方に

販売をしていたのですが、ふと思えば

大阪M様CB400Fレデューサー交換220505 (6)CP1.5号機用に一個要るじゃないか!

と思って居た所だったので、タイミング的に

これを逃すと、自分の分が手に入らないので

これは自分用に確保して置く事にします。

申し訳ないのですが、次回の機会にでも…。


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2022年05月03日

大阪北部、京都南部地震3

昨夜の地震は少し揺れが長かったなぁ…。
この所京都南部、大阪北部とほぼ同じ付近が震源で
震源の深さも10キロと毎回同じ地震が起きており
発生する周期も短くなり震度も大きくなって来ている。
今朝店に来てみると、まぁ細かい物が倒れていたり
落ちたりしている程度だった。
平成7年に発生した阪神淡路大震災の前にも確か
川西か何処かで群発地震が発生していたと言う記憶がある。
また内陸には大きな活断層も点在している事から
その内大きなのが来るのか、何かの全長なのか…?
地震対策、発生時のシミュレーションも嫁としているが
嫁は、レオとちゃPだけ抱えて自分だけ逃げるから
大丈夫らしし、買った車が避難場所になると言う…
俺わい!


京都Y様ダックスST70レストア&カスタム

壊れていたキックギアーの中古良品が入荷して来たので

ダックスST70キックギアー入荷 (1)今日はエンジン組み立ての強制労働。

昨日はサボりやがった自由人君ですが

今日はちゃんと出勤して来ました。

このキックギアーも廃盤だったけど

ダックスST70キックギアー入荷 (2)某Yオクに出品されていて良かったわ。

キックシャフトも加工されていたのですが

これはまだ純正新品部品が出るので

シャフトは新品に交換します。

ダックスST70キックギアー入荷 (3)何でキックシャフトが加工されているのかは

今のところ不明ですが、後で何かが

分かるのかも知れませんが、取り合えず

こう言う物は正規の状態では無いので

ダックスST70キックギアー入荷 (4)正規の状態に戻して組み立てます。

ひょっとすると社外のキックアームが

取り付けられているので加工されているのかも

知れませんが、大手メーカーがそんなパーツを

ダックスST70エンジン組み立て (1)出すはずが無いと思って居ます。

これでエンジン組み立て作業に取り掛かれます。

まだ発注漏れ部品が幾つかあったのですが

モンゴリ師匠の自由人君がストックを

ダックスST70エンジン組み立て (2)幾つか持っているので、その辺は大丈夫。

チェックを済ませた臓物をクランクケースに

ポイポイと放り込んで、サクサクっと

組み込んでカバーをします。

ダックスST70エンジン組み立て (3)これでL側は完成です。

そもそも使われている部品がどんな部品を

使っているのかが分からないので

怪しい所は全部交換して組み付けます。

ダックスST70エンジン組み立て (4)R側もサクサクっと仕上げます。

オイルクーラーは取付いていたのですが

オイルポンプはノーマル、純正だった。

中途半端な仕上げ方だし、取付いている部品が

ダックスST70エンジン組み立て (5)ちょっと古いので、オイルクーラーの

取り出し口も変更しないといけないし

そもそも変な物が付いていたので

余り効果は無かったと思うよ…。

ダックスST70エンジン組み立て (6)クラッチを分解して新品に交換して

エンジンに組み付け、これでクランクケースの

組み立ては完了となりました。

これで後はカバーを取り付けるだけです。


京都GTH号CB400Fオイル交換とスパイラルサイレンサー交換

何度か作業予約を頂いていたのですが

京都GTH号CB400Fオイル交換とスパイラルサイレンサー交換 (1)中々ご来店のタイミングが合わず

やっと本日16時にご来店となった

京都GTH号CB400Fのオイル交換と

CP製機械曲げサイレンサーをミディアムから

京都GTH号CB400Fオイル交換とスパイラルサイレンサー交換 (2)スパイラルサイレンサーに交換する作業です。

まずはオイルを抜く所から開始!

おっと!レデューサー装着車だったw

オイルを抜く間にCP製機械曲げマフラーの

京都GTH号CB400Fオイル交換とスパイラルサイレンサー交換 (3)サイレンサーをミディアムから

スパイラルサイレンサーに交換するのですが

カーボンなどを除去しないと入らないので

マフラー内の掃除をしてしまいます。

京都GTH号CB400Fオイル交換とスパイラルサイレンサー交換 (4)以前ミディアムに交換する時に

マフラーの中は磨いてあるので

ウエスでカーボンだけ掃除しました。

これでスパイラルサイレンサーを挿入!

京都GTH号CB400Fオイル交換とスパイラルサイレンサー交換 (5)やはり綺麗に掃除をするとサイレンサーも

素直にスッと入ってくれますが

ステー部分にある歪の所だけは

プラハンで上手に入り口を合わせて入れます。

京都GTH号CB400Fオイル交換とスパイラルサイレンサー交換 (6)サイレンサーキャップが入り口に入れば

後は普通に入るので、ボルト穴を合わせ

締め付ければ、スパイラルサイレンサーに

交換が完了となります。

京都GTH号CB400Fオイル交換とスパイラルサイレンサー交換 (7)今回はオイルフィルターも交換です。

ドライブチェーンも伸び切っているので

次回はドライブチェーンを交換するのと

足回りも強化しないとリアサスが軟らかく

京都GTH号CB400Fオイル交換とスパイラルサイレンサー交換 (8)コーナーでギャップを踏んでしまったらしく

CP機械曲げマフラーが…ガッツリと路面に…。

と言う事で、リアサスも交換する事になりました。

多分納期はかなり掛かると思います。

ドライブチェーンは何時でも交換出来ると思います。


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2022年04月30日

臨時休業のお知らせ3

【臨時休業のお知らせ】
明日5月1日(月曜日)は孫と遊ぶ為
どんな事があっても絶対に休みます!
ご迷惑をお掛け致しますが、ご理解の程
よろしくお願い致します。


枚方N様BMWS1000RR継続車検完了

少々手古摺りましたが、GW前の28日に無事継続車検合格。

枚方N様BMW1000RR継続車検完了 (1)変更点を元に戻し現状復旧も

完了したので、車検標章ステッカーを貼る。

車検標章ステッカーはBMWだからと言っても

決して真っ直ぐには貼らない…。

枚方N様BMW1000RR継続車検完了 (2)今回の車検で問題だったのは

そもそもこのリアウインカーの取り付け距離。

中央部で150舒幣緻気い箸い韻覆い里任垢

そこは何とか誤魔化せたの物…

枚方N様BMW1000RR継続車検完了 (3)実は見落としていたフロント側ウインカー

正面から見た時の面積が少ない事と

Eマークが無い事などで、これは無理って事になり

結局純正ウインカーに交換する事になった。

枚方N様BMW1000RR継続車検完了 (4)何とかGWに間に合う様にと言う事で

ラインも予約が一杯な所を

強引に捻じ込んで、検査を受けて

オーナーのご意向に沿える様に努力し

本日無事に納車する事が出来ました。


神戸H様CB400試運転チェック

色々と問題があった神戸H様のCB400ですが

神戸H様CB400試運転チェック220430 (1)念の為、納車前に試運転チェックを済ませます。

今日の晴れ間を利用して何時もの所までですが

一っ走り行って記念撮影を済ませて戻ります。

乗った感じは吹け上りも良く安定の純正キャブ。

神戸H様CB400試運転チェック220430 (2)特にストレスも無く良い感じ。

これで、普通には楽しめると思いますが

エンジンを長い事掛けずにいたら

オイル下がりでプラグが濡れて

エンジンが掛からなくなる可能性があります。


CP1.5号機用RCフロントフェンダー組み立て

本格的な組み立ては、まだ当分先になると思いますが

CP1.5号機用RCフロントフェンダー作り置き (1)CP1.5号機用にRCフロントフェンダーを

メッキスタビと、バーニッシュブルー塗装で

仕上げたフェンダーに組み付けて

何時でも車両組み立てが出来る様に

CP1.5号機用RCフロントフェンダー作り置き (2)フェンダーを仕上げて置く事にしました。

今回は塗装が別になる為、ちょっと大変で

しっかりと養生をしてからリベットを

カシメて仕上げる事になります。

CP1.5号機用RCフロントフェンダー作り置き (3)サクサクっとカシメピンを叩いて潰して

CP1.5号機用RCフェンダーが仕上がりました。

後はこれを付ける日が何時になるのか…。

フレームすらまだ塗装に出していないからねぇ…。

残りはシルバー塗装仕上げのRCフェンダーが1個になって居ります。

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2022年04月29日

GWに嫁、旅に出るらしい3

新しい車を購入した嫁は、このGW中に車に乗って
高速道路を利用して旅に出たいらしい…w
まぁ好きな様にすれば良いけど
男も女も車好きだと、欲しい車を手に入れたら
やたらと旅に出たがるよねw


22/04/27の男は黙って六四分け

先日の定休日にやっと髪を切りに行けた事をすっかり忘れていました。

男は黙って六四分け220427前回は映画撮影の為、髪型を

オールバックにして貰っていたので

伸びた髪の量も多かったから結構鬱陶しかった。

今日は本当なら2台クイックで入庫する予定が

天候が悪いので、延期になって仕舞いました。

このGW天気が日替わりみたいな感じだね。

先日の火曜日も雨予報で、覚悟して海に行ったけど

朝からの予報が午後からポツポツ降り出した程度で

17時には一旦上がったけど、帰りの豪雨は酷かったなぁ…。

で、肝心の釣果ですが…今回は海に行ければ良かったので

別に魚の顔を見に行った分けじゃないので…w


ご近所からの頂き物

この時期の僕の楽しみは、やっぱり筍です!

お隣から筍のおすそ分け (1)お隣の方が竹林を購入してから

毎年この時期になると皆で筍堀に出るので

そのおすそ分けを頂いています。

ちょっと育ち過ぎていますがw

お隣から筍のおすそ分け (2)のお刺身と天ぷら、ワカタケ煮が楽しみ。

タケノコご飯はやステーキは減量中なので

今回は我慢になりますが、今夜から暫く

タケノコ三昧になりそうですw


枚方Q坊号CB400緊急入庫

昨日の事ですが、ソロツーリングに出掛けた帰りの夕方。

枚方Q坊号CB400緊急入庫220428 (1)枚方Q坊号CB400が緊急入庫となりました。

以前から入庫の予定はあったのですが

今日の天気が悪くなる事もあり

昨日17時頃に緊急入庫となりました。

枚方Q坊号CB400緊急入庫220428 (2)まず、前回作業した部分でヘッドライトが

点灯しなくなったとの事だったので

開けてみると、アース線がスッポ抜けていました。

メインハーネス側も45年以上経過しており

枚方Q坊号CB400緊急入庫220428 (3)差し込みが広がって緩かった事で

すっぽ抜けてしまったと思います。

ついでにタコメーター側のバックライトも

球切れだったので交換をしました。

クラッチもかなり滑り出してきているし

今後電装系もリフレッシュして行かないと、トラブルの原因になりそうです。


ダックスST70カスタムエンジン組み立て

相変わらずお金と言う概念を持ち合わせていない

ダックスST70カスタムエンジン組み立て開始 (1)自由な生活をしている自由人君を

電話で呼び出して、現金払いで日当を渡し

ダックスの組み立て作業をやらせるボランティア。

組み立てに必要な部品は全て揃ったのですが

ダックスST70カスタムエンジン組み立て開始 (2)このエンジン、かなり程度が悪くて

ダメばっかりだった所に、このキックギアー

歯が欠けていて、絶版部品だったので

某Yオクで探して購入しました。

ここ、無理にキックすると割れるんですよね…。

まだまだ悪い所だらけなので、苦労しそうです。


BMW継続車検準備

社外品のウインカーを付けており、Eマークも無いウインカーを付けていた

BMW1000RR継続車検準備 (1)BMW1000RRの継続車検のご依頼で

リアウインカーは何とか誤魔化せたのですが

フロント側のウインカーがNGとなり

結局純正ウインカーに交換する事になった。

BMW1000RR継続車検準備 (2)問題のウインカーですが、丸なら正面から見た

面積が最低で30Φ、15弌15弌3.14で計算し

それ以下だと車検は通りません…。

このウインカーの場合、四角形なので、縦×横で

BMW1000RR継続車検準備 (3)面積が半分だった為、フロントNGとなり

結局リアも幅が15儖焚爾覆里妊瀬瓩箸覆

手間は掛かりますが、純正ウインカーに

交換する事になりました…。

BMW1000RR継続車検準備 (4)オーナーの希望で、車検合格後に

また元の仕様に戻す事になってます。

フロント側がNGだったのは完全に

見落としてましたが、そもそも強引に

BMW1000RR継続車検準備 (5)車検を通そうとしたので、何も言えませんw

で、リアウインカー一式を交換しようとしたら

ギボシがすっぽ抜け…全く怖い話ですわ…。

これで車検を受ける事にはなったので

BMW1000RR継続車検準備 (6)何も問題無く継続車検を受ける事が出来ます。

ウインカー一個、ビス一本を取り外し

ウインカーのカプラーを取り外す為に片側

カウルのトルクスネジを8ヵ所取り外さないと

交換出来ないとか、ネイキッド車両には考えられない手間です。


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2022年01月29日

CP製機械曲げマフラーの状態について3

大変長らくお待たせしているCP製機械曲げマフラーですが
昨日マフラー屋さんからの連絡によると
既に塗装は仕上がっているとの事なのですが
先日もお伝えしたように、コロナの影響で
マフラーを塗装屋さんから動かす事が出来ない状態になって居ります。
そんな状態で、僕も歯痒い思いをしているのですが
現状ではどうしようもない状態となっており
仕上がったマフラーの検品もまだ出来ない状態でとなっております。
ですので出来上がったマフラーが入荷して来るのを待つしかなく
お待ち頂いている方々へはご迷惑をお掛けしておりますが
入荷次第発送を致しますので、事情をご理解の上もう暫くお待ち下さい。


奈良Y様CB400Fカスタム&ドレスアップ三日目

ヘッドカバーの交換に当たり、部品が不足していたのですが

奈良Y様CB400FドレスアップINマニビス交換 (1)本日注文していたドレスアップ部品も

入荷して来たので、早速取り付け作業に

取り掛かりながら、不足部品の入荷を待ちます。

まずこのIN側マニホのビスをクロムメッキした

奈良Y様CB400FドレスアップINマニビス交換 (2)ビスと交換してしまいます。

ちょっとした事ですが、これでエンジンが

ドレスアップされ、美しい度数が上がりました。

で、作業の段取りからFCRキャブレターの

奈良Y様CB400F純正タイプハイスロ交換 (1)入荷予定をビトーに問い合わせた所

2月の二週目頃との回答だったので

純正キャブの取り外しなどは

入荷してから取り外す事にして

奈良Y様CB400F純正タイプハイスロ交換 (2)先に純正スロットルパイプだと走行時

握り直さないといけない為、今回ついでに

スロットルパイプも純正から純正タイプの

ハイスロに交換する事になったので

奈良Y様CB400F純正タイプハイスロ交換 (3)アクセルワイヤーをキャブから取外し

純正スロットルパイプを取り外して

純正タイプハイスロへ交換をしました。

これで見た目は純正のままのスタイルで

奈良Y様CB400F純正タイプハイスロ交換 (4)ハイスロになるので、加速時にスロットルを

握り直す様な必要が無くなりました。

見た目純正のさりげないプチカスタムで

操作性や乗り易さが向上しました。

奈良Y様CB400Fドレスアップ完了 (1)そうこうしていると、不足していた

ヘッドカバー用純正がやっと入荷してきたので

早速ヘッドカバーを仕上げて

取り付け準備に取り掛かります。

奈良Y様CB400Fドレスアップ完了 (2)ヘッドカバー取り付けボルトも全て

クロムメッキに変更しヘッドカバー取り付け。

ヘッドカバーはバフ済みの別物と交換したので

タペットクリアランスも再調整です。

奈良Y様CB400Fドレスアップ完了 (3)これでバフ仕上げしたヘッドカバーと

ブリーザーカバーを交換し、ボルト類も

クロムメッキボルトに変更して

ドレスアップ作業が完了しました。

奈良Y様CB400Fドレスアップ完了 (4)で、エンジンオイルを入れて

エンジンを始動、諸々のチェックを済ませ

後はFCRが入荷して来るのを待つだけです。

特注チタンファンネルの納期は暫く掛かるので

FCRの取付が終わったら次の入庫予定が詰まっており

一旦車両を引き取って頂けると助かります。


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2022年01月24日

臨時休業のお知らせ3

【臨時休業のお知らせ】
三連休の臨時休業を頂いたばかりですが
明日1月25日(火曜日)は関西医大にてOPLL診察と
先日撮影した左肩のMRI画像診断結果聞きに行く為
臨時休業とさせて頂きます。
ご迷惑をお掛けしておりますが、よろしくお願い致します。
水曜日は一応定休日ですが、多分中でゴソゴソしていると思います。


旧CP1号レーサー関東納車の旅

寒気が心配だったのですが、幸いな事に雪にも降られず

旧CP1号レーサー納車の旅220122快晴だった土曜日の早朝5時に

旧CP1号レーサーをハイエースに積み込んで

関東方面へ納車の旅に出掛け

無事に納車を済ませました。

旧CP2号レーサー引取りの旅220122 (1)で、次に旧CP2号レーサーの引取りも済ませ

帰りに少し遠回りをして、念願だった

笹山だんごを頂き、その日はコロナ自粛で

時短営業が無い浜松で宿泊して

名古屋のアニーズさんへ行きました。

偶然にもアニーズさんへ向かう道中で、まっきーと遭遇w

お昼ご飯をご馳走になりましたw


守口O様CB400F2レストア作業三十四日目

フル強化オイルポンプ「極み」を追加でご注文を頂いたのですが

守口O様CB400F2オイルポンプ交換220124 (1)新しいエンジンオイルを入れてあったので

オイル交換の時にでも交換をと

お話をしましたが、抜いて構わないとの事で

エンジンオイルを抜いてから三連休。

守口O様CB400F2オイルポンプ交換220124 (2)綺麗なオイルで勿体無いけど

オイルポンプ交換なので仕方が無い。

取り合えずオイルは抜けたので

ノーマルオイルポンプを取り外します。

守口O様CB400F2オイルポンプ交換220124 (3)サクサクっと取外し、取り付けが完了。

「極み」に交換したついでに念の為

オイルシールホルダーも装着する事にしました。

油圧は純正と変わらないのですが

守口O様CB400F2オイルポンプ交換220124 (4)流量が大きく増えるので、保険の為にも

オイルシールホルダーをエンジンが奇麗な内に

取り付けて置く事にしました。

これでL側も仕上げが完了となり

ドライブチェーンを調整して、新しいエンジンオイルを入れました。

これで当分の間はメーターとタンクが仕上がって来るまで

完成はお預けになり、作業もここまでとなります。


強化オイルポンプ「極み」2022年2ndロット製作

この前仕上がった強化オイルポンプ「極み」ですが

強化オイルポンプ「極み」製作準備220124 (1)残りが1個になってしまったので

余裕がある内に2022年2ndロットの

加工、製作準備に取り掛かります。

で、今微妙なのが下手をするとまたこれで

強化オイルポンプ「極み」製作準備220124 (2)長期欠品になる可能性がある事です。

心臓部のトロコイドギアーローターは

まだ在庫があるので問題は無いのですが

加工ベースの純正オイルポンプの確保が厳しく

価格も高騰している状態になってます。

今何かと値上げラッシュになっているので

なるべくこのオイルポンプは値上げをしたくないと思っているのですが

厳しい状態になってきています…。


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2022年01月18日

守口O様CB400F2エンジン火入れ3

明日は久しぶりに何の予定もない定休日なので
朝はゆっくりしようかと思っていたのですが
時間が勿体無いので、外回りの仕事をする事にしました。
カスタムペイントのダックスの塗装について
塗装屋さんと直接打ち合わせをした方が良いと思い
せっかくの休みですが、ボーっと過ごすのが勿体無いw
週末は病院と関東出張になるし
仕事しないと1月が終わってしまう!


守口O様CB400F2レストア作業三十二日目

本日は朝一にCB400F2のオーナー様がご来店!

守口O様CB400F2火入れ220118 (1)仕上がり最終前に車両をチェックして頂き 

諸々の追加作業のご依頼を頂き

とてもご満足頂けた様で一安心でした。

打ち合わせが終わった後に、火入れ準備の為

守口O様CB400F2火入れ220118 (2)ヘッドライトケース内の配線を接続し

インジケーターや保安部品などの

チェックを済ませ、いよいよエンジンに

火を入れる事になります。

守口O様CB400F2火入れ220118 (3)サブタンクでFCRキャブにガソリンを流し込んで

火入れ準備が整いました。

レストア作業のご依頼を昨年10月15日に頂き

僕の実務的には今日で三十二日が経過しました。



で、お預かりしてから約3ヵ月が経過し、今日無事にエンジンに火が入りました。

守口O様CB400F2火入れ220118 (8)白煙は組み付けペーストが焼けるので

最初だけはでますが、振動も無く

良い調子でエンジンに火が入りました!

点火時期を微調整して、アイドリングも安定。

守口O様CB400F2火入れ220118 (9)次に一番気になる発電系を測定。

これが今のバッテリー電圧になります。

今回レギュレートレクチファイアーに交換したので

これで改善して居れば良いのですが…

守口O様CB400F2火入れ220118 (10)回転数を5,000rpmで安定させて

テスターで発電電圧を測定します。

発電電圧は直ぐにはMAXまで上がらないので

暫くこの状態をキープして測定します。

守口O様CB400F2火入れ220118 (11)やはりステーターコイルがお疲れなのか

ちょっとゆっくりですがジワジワですが

発電電圧が上昇し、14V以上まで発電しているので

取り合えずはステーターコイルを交換する必要は

守口O様CB400F2火入れ220118 (12)今の段階では大丈夫そうです。

オーナーと打ち合わせをして

ウインカーも新品を取り付ける事になったので

在庫の新品ウインカーを取り付けました。

守口O様CB400F2火入れ220118 (13)これもオーナーのご要望で、ヘッドライトも

提灯電球からH4バルブに変更。

車検用にバッ直配線も取り付けました。

これで車検も問題無く通る様になります。

守口O様CB400F2火入れ220118 (15)取り付けたウインカーとヘッドライトの

点灯チェックも済ませました。

これはH4球だけの光量になりますが

これでは車検は通らないので

守口O様CB400F2火入れ220118 (16)バッ直配線のスイッチを入れると

少し明るくなり、後はエンジンの回転数を上げ

14Vまで発電させれば光量は十分足ります。

強化オイルポンプ「極み」も追加でご依頼を頂き

守口O様CB400F2ガソリンタンクリペイント (1)ガソリンタンクの塗装も追加で行う事になり

タンクキャップやコックやなどを取り外し

ガソリンをを抜いて、乾燥させます。

塗装も今の時期3ヵ月は掛かりそうなので

守口O様CB400F2ガソリンタンクリペイント (2)スピードメーターやタコメーターの

リビルドが終わるタイミングと

季節的にも良い頃に仕上がって

納車出来るタイミングになるかなぁ…?

守口O様CB400F2火入れ220118 (17)仕上がりが奇麗なので、後でボチボチと

仕上げる予定だった外装関係も

手を入れる事になり、シートも

カスタムシートに交換する事になりました。


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2022年01月14日

作業集中日3

朝起きたら雪が積もっている事を期待して
今朝起きたのですが、全然雪なんて積もっておらず
諦めて仕方なく何時も通り出勤w
出勤途中に雪が降り始め、開店する頃には
結構な感じで雪が降り始めたので
今度は帰れるのかが心配になった…。
もうこんな時間から雪も降らんでええし積もらんでもええわ…。


守口O様CB400F2レストア作業二十九日目

仕上がって来ると、発注漏れの部品や使えない部品も出て来て

守口O様CB400F2仕上げ作業220114 (1)追加で部品を発注しながら仕上げて行く状態。

今日は部品が入荷して来るまでの間

リアフェンダーを取り付けようとしたのですが

テールライトブラケットに違和感があったので

守口O様CB400F2仕上げ作業220114 (2)取り外してチェックをしてみると

カラーが短くて、2個しか入っていなかった…

なので、在庫部品からリプロ品のカラーを探し出し

カラーを交換してリアフェンダーを仕上げ

守口O様CB400F2仕上げ作業220114 (3)車体に取り付けて、やっとフォアらしい

姿になってきました。

ウインカーも取り付けようかと思い

ブラケットを取り付け、ウインカーを見てみると

守口O様CB400F2仕上げ作業220114 (4)思っていたよりも残念なウインカーだった…。

配線も接続されているし、全体的に腐食もあり

車体の綺麗さに比べると、かなり残念な

ウインカーだったので、取り付けは一旦保留。

守口O様CB400F2仕上げ作業220114 (5)そんな事をやっていると不足部品が一部

入荷して来たので、早速フロントロアの

エンジンハンガーボルトを取り付けて

他のハンガーボルトも締め付けが完了したので

守口O様CB400F2仕上げ作業220114 (6)先にエンジンを仕上げて仕舞う事にしました。

まずはL側から仕上げに掛かります。

オイルポンプはノーマルのままになるのですが

一度これで乗って貰ってから、強化オイルポンプを

守口O様CB400F2仕上げ作業220114 (7)考えて頂ければと思っております。

心配なのは発電不良ですが、取り合えず

レギュレートレクチファイアーにしたので

ステーターコイルの状態が良ければラッキーです。

守口O様CB400F2仕上げ作業220114 (8)一応火入れ後、エンジンが掛かった時に

ステーターコイルのAC発電量をチェックするので

L側スプロケカバーを仮止めして

取り合えずL側の仕上げは完了です。

守口O様CB400F2仕上げ作業220114 (9)次はR側の仕上げ作業に取り掛かります。

まずはクラッチ板取り付けからです。

元は強化クラッチスプリングが使われていたので

クラッチ板などは新品に交換して

守口O様CB400F2仕上げ作業220114 (10)スプリングは純正新品に変更します。

FCRは取付くのですがノーマルエンジンなので

クラッチスプリングは純正新品で

十分対応可能なので、下手に強化して

守口O様CB400F2仕上げ作業220114 (11)クラッチが重くなるよりはこちらの方が

左手にも優しい仕様になります。

クラッチカバーを取り付けて

アジャストボルトを調整が完了しました。

守口O様CB400F2仕上げ作業220114 (12)レリーズカバーは仮止めして置きます。

オイルパン、オイルフィルターケースも

取り付けが完了したので、エンジンオイルを入れて

漏れが無いかもチェックします。

守口O様CB400F2仕上げ作業220114 (13)まだ出る純正部品のTEC製

スパークアドバンサーを仮取り付け。

ガバナもグリスアップ済みです。

ここまで来れば火入れも間近になりますね!

守口O様CB400F2仕上げ作業220114 (14)新品のスパークアドバンサーの

接点クリアランスを調整して

火入れの準備も整えて置きます。

フェルトにもオイルを染込ませて完了。

守口O様CB400F2仕上げ作業220114 (15)最後にブリーザーカバーを取り付けて

これでエンジンの組み立ては完了しました。

不在だったクラッチワイヤーガイドも取り付け。

FCRキャブレターを取り付けるので

守口O様CB400F2仕上げ作業220114 (16)ブローバイは環境に厳しいのですが

大気開放仕様にしました。

FCRキャブレターには車検対応の

インナーネットを取り付けましたが

以前車検場で、ネットの網目が大きいと指摘されましたが

「今頃そんな事を言われても、今までこれでOKやったんやから」

「そんな個人的主観みたいな事を急に言うな!」と言って

車検を通した事がありますが、検査官によっては

ちょっと 鬱陶しい 厳しめの検査官も居る様です…。

守口O様CB400F2仕上げ作業220114 (17)と言う事で、今日は作業に集中が出来たので

取り合えずエンジンは完成しました。

後は電装系部品の入荷待ちと

スピードメーターリビルドの仕上がりが

何時になるのか?と言う感じまでは仕上がりました。

近日中に火入れになると思いますが、排気系をどうするのかなど

最後の打ち合わせも、オーナーとボチボチ進めて行きたいと思います。


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2022年01月10日

2022年仕事始め、本日より通常営業3

少し長めの冬期休暇を頂き、本日より通常営業です。
長めの休みと言っても、実際は2日のオカンの誕生日と
7日のMRI撮影の時以外は、何処に出掛ける分けでも無く
他にやる事が仕事しか無いので、半日でも出勤して
のんびりと時間潰しの仕事をしていたんですけどねw
でもまた今日から何時も通りの忙しい日常に戻れるので
楽しい2022年になると思います。


守口O様CB400F2レストア作業二十五日目

定休日だった昨日9日も、何時も通り朝から出勤して

守口O様CB400F2エンジン腰上組み立て220109 (1)守口O様CB400F2の腰上組み立て作業。

サクサクっとピストンリングをセットして

コンロッドにピストンを仕込んで

シリンダー挿入準備が整いました。

守口O様CB400F2エンジン腰上組み立て220109 (2)で、サクッとシリンダーを挿入!

ヘッドガスケットは、何時も通り

CP製ブロンズメタルヘッドガスケット

STDサイズを使用して仕上げます。

守口O様CB400F2エンジン腰上組み立て220109 (3)スリーブの虫食いはCP製398専用

0.25OSピストンを使ってボーリングし

スリーブの虫食いは何とかなったので

最低限の加工で済んで良かった。

守口O様CB400F2エンジン腰上組み立て220109 (4)シリンダーヘッドを搭載して締め込み。

ブロンズメタルガスケットを使用して

過去一度たりとも増し締めをしても

締まらなかったので、増し締めは省略です。

守口O様CB400F2エンジン腰上組み立て220109 (5)次はカムシャフト搭載

カムチェーンも調整を終わらせ

ヘッドカバーも締め付けて

仕上げて仕舞う事にします。

守口O様CB400F2エンジン腰上組み立て220109 (6)シリンダーヘッドのねじ山を

かなり修正したので、ヘッドカバーも

問題無く取り付け、締め付けが完了。

ヘッドカバー取り付けボルトも

守口O様CB400F2エンジン腰上組み立て220109 (7)いい加減な長さを入れられていたので

正規のボルト、サイズに戻しました。

それ以外は再メッキ品のボルトを再利用。

タペットクリアランス調整も完了。

守口O様CB400F2エンジン腰上組み立て220109 (8)純正新品のタペットキャップを取り付けて

守口O様CB400F2のエンジン組み立てが

これで完了したタイミングで

予想していなかった荷物が到着!

守口O様CB400F2フレーム塗装仕上がり220109 (1)フレームの塗装が予想よりも早く終わり

昨日、タイミング良く届いたのですw

これで早ければ今月中に仕上がるかも!

と、思ったのですが、実はメーターリビルドが

今の所、納期未定だった事を思い出した…。

多分今月中にメーター入荷待ちまでには仕上がると思います。


守口O様CB400F2レストア作業二十六日目

と言う事で、今日から通常営業となったので

守口O様CB400F2レストアフレーム組み立て一日目 (1)守口O様CB400F2のフレーム組み立て

下拵えに取り掛かります。

まずはスイングアームの下拵えから開始。

純正新品のアンダーラバーブッシュを圧入。

守口O様CB400F2レストアフレーム組み立て一日目 (2)次にピポットブッシュも新品を圧入。

ここは少し手入れをしてから

モリブデングリスをたっぷり塗って

プレスで圧入しないと割れます。

守口O様CB400F2レストアフレーム組み立て一日目 (3)純正新品のグリスニップルを取り付け

社外品ですがメッキトルクロッドを

取り付けて、スイングアームの下拵えが

これで完了しました。

守口O様CB400F2レストアフレーム組み立て一日目 (4)次にフレーム側の下拵えに取り掛かります。

トップと、ボトム側に純正新品の

ボールレースを打ち込んで

ステムを取り付ける準備に取り掛かります。

守口O様CB400F2レストアフレーム組み立て一日目 (5)メインスタンドとサイドスタンドも

このタイミングで取り付けておきます。

元のボルトが正規のボルトでは無かったので

ステーの取付が出来なかったので、養生をします。

守口O様CB400F2レストアフレーム組み立て一日目 (6)で、ステム側は絶版になっている

純正新品のダストシールを入れて

ボトムコーンレースをSSTで打ち込みます。

フレーム側、ステム側両方共しっかり打ち込んで

守口O様CB400F2レストアフレーム組み立て一日目 (7)シャフトには錆止め用にグリスを塗って

コーンレースにも専用グリスを塗って

ボールベアリングを19個並べて行きます。

ここはマニュアルが間違っているので注意。

守口O様CB400F2レストアフレーム組み立て一日目 (8)ステムをフレームに取り付けて

トップスレッドを締め込み

バネ測りで張力を測定しながら締め付け。

ここは緩過ぎても、締め過ぎてもダメです。

守口O様CB400F2レストアフレーム組み立て一日目 (10)トップブリッジを取り付けフロントフォークを

差し込んで、フロント周りの下拵えと

エアークリーナーボックスを取り付け。

インナーフェンダーも取り付けたので

明日にはローリング状態に出来ると思います。


奈良Y様CB400F国内408ドレスアップ入庫

本当は来週入庫予定だったですが、今日諸々のタイミングが良かったので

奈良Y様CB400Fドレスアップ入庫220110急遽入庫となり、諸々と作業の打ち合わせ。

まだ部品が完全に揃っていないので

入荷するタイミング次第ですが

全て一度に出来れば良いのですが…。

何とか調整しながら作業を進める事にします。


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2022年01月08日

2022年MRI検査結果3

昨日は朝から関西医大へ行き、SDC摘出手術後
今年初のMRI撮影と診察を受けて来ました。
心配だった画像診断の結果は、幸いな事に再発
転移の兆候は認められなかった。
とは言え、遠隔転移の検査はしていないので
後は遠隔転移が無い事を願いながら生活をする事には変わりなく
引き続き、癌サバイバー生活を続行する事になりました。
発熱や痛みは、卵&鳥みたいな物らしく
体調不良⇔弱っている所の痛み的な感じらしい…。
まぁ少ながらず顔面神経と、筋肉毎切除しているし
放射線も照射しているので何らかの後遺症はあって当然なんだろうね。
と言う事で、当分は安心して生活が出来ます。
それよりもMRI室に入った時、ポケットから車のキーを出し忘れ
機械が動き出した時にポケットからキーが吸い出された時は焦ったw
次の検査は4月の予定です。


大阪N様セブンスターキャストバランス取り

先日無事に届き、ベアリングを入れタイヤを装着した

大阪N様セブンスターキャストバランスウエイト調整 (1)セブンスターキャストの

ホイールバランスを取って仕上げます。

前後共15gのウエイトを貼って

良い感じのバランスになった。

大阪N様セブンスターキャストバランスウエイト調整 (2)ウエイトを貼るスペースが狭いので

5gを3枚貼ってバランス調整をしました。

これでセブンスターキャストのリビルドが

完了したので、後はお引き取りの

大阪N様セブンスターキャストバランスウエイト調整 (4)打ち合わせを、オーナーとする事にします。

10日から本営業になりますが

明日は定休日ですが、やる事が無いので

どうせ出勤して、仕事をしているとは思います。

でも、重作業をする様なスイッチを入れていないので

明日まではボチボチと時間潰しをしていると思います。


ブロンズメタルガスケットと強化オイルポンプ「極み」

欠品中だったブロンズメタルガスケットの54.5サイズが

ブロンズメタルガスケット2ndロット仕上がり仕上がって、本日入荷して来ました。

今回のロットはは材料費が値上がりしていますが

販売価格は値上げせず従来通り

据え置きの価格で販売する事にしました。

強化オイルポンプ「極み」加工仕上がり220108そして、待望の強化オイルポンプ「極み」も

早々に加工から仕上がって戻って来たので

早速組立作業に取り掛かろうと思ったのですが

例の如く、肝心な部品を無くしたらいけないと

大事に仕舞ってあった場所を忘れて仕舞い、組み立てが出来ない…

取り合えず行方不明の部品を大急ぎで発注したので

入荷次第、組み立て作業に取り掛かります…。

既に5個中2個は予約済みになって居りますので

在庫は今回残り3個となります。


マスタングワイパー交換

ワイパーゴムがダメだったのは、購入時に分かっていたので

マスタングワイパー交換 (1)てっきり新品に交換した物だと

思い込んでいたのですが

どうも変だと思ってチェックしてみたら

交換してなかった事が分かったw

マスタングワイパー交換 (2)どやら純正品はクソ高かったので

社外品のワイパーゴムを購入して

交換する予定だったらしい事を忘れていた…。

で、BOSCHのワイパーブレードを購入!

マスタングワイパー交換 (3)本日入荷して来たので交換をしました。

社外品ですが、やっぱり新品なので

綺麗に拭き取りが出来るわw

最近思い込みや物忘れが激しいなぁ…


守口O様CB400F2レストア作業二十四日目

昨日不足していた部品が入荷して来たので

守口O様CB400F2エンジン腰下組み立て220108 (1)午後からエンジン組み立て作業に取り掛かります。

何時もの様に下拵えが終わったアッパーケースに

ポイポイっと整備した具を入れて

これも何時ものカルテ用画像の記念撮影。

守口O様CB400F2エンジン腰下組み立て220108 (2)再メッキしたボルトを入れて

サクサクっと締め付けが完了し

腰下の組み立てが完了しました。

そう言えば丁度良いのでシフトドラムセンターの

守口O様CB400F2エンジン腰下組み立て220108 (3)交換方法を簡単に説明しますね!

まずニュートラルストッパーはピンポンチか

#2の+ドライバーを穴に突っ込んで

ニュートラルストッパーの爪に引っ掛けます。

守口O様CB400F2エンジン腰下組み立て220108 (4)ギアーシフトドラムストッパーのバネは

軟らかいので、手で持ち上げる事が出来ます。

ポジティブストッパーは邪魔なので一旦取り外し

シフトシャフトは跳ね上げて置けばOKです。

守口O様CB400F2エンジン腰下組み立て220108 (5)で、シフトドラムセンターを入れるのですが

位置決めローラーだけを先に入れても良いし

ASSYで入れても良いし、プレートとM6×32の

フランジボルト毎入れても良いです。

守口O様CB400F2エンジン腰下組み立て220108 (6)自分のやり易い方法でチャレンジしてみて下さい。

一旦プレート事仮締めをしてから、少し緩めて

ポジティブストッパーとシフトシャフトを

プレートの下に入れて締め付ければ交換完了です。

守口O様CB400F2エンジン腰下組み立て220108 (7)と言う事で、今日は腰下の組み立てまで完了。

明日、暇だったら腰上組み立て作業を

するかも知れません…多分やると思いますw

まぁ今日も腰上まで組み立てるのに

時間的余裕はあったのですが、まだ冬期休暇中なので

今日はこれにて時間潰しは完了です。

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2022年01月06日

2022年まだ冬期休暇中の時間潰し3

まだ冬期休暇中なのですが、身体が鈍るので
お正月からボチボチと身体を動かしています。
遅ればせながら、本年も宜しくお願い致します。

今年は昨年から色々と問題があった僕が幼い頃過した
大阪住之江の玉手近くにある、亡くなった叔母の土地建物相続問題が勃発し
現在廃墟化している事から、結構ややこしくなって居り
廃屋を解体するか、相続を放棄するかと言う問題が発生!
オカンはこういう事は面倒なので、僕が代理人になって
この問題を処理する事になりました。
ちょっとややこしいので、知り合いに相談してみようと思ってます。


リアセブンスターキャスト入荷

年末にちょっとしたトラブルがあり

大阪N様リアセブンスター無事入荷220106 (1)一瞬行方不明になった大阪N様のセブンスターが

今朝CPに無事届きました。

と言う事で、早速仕上げ作業に

取り掛かる事にしました。

大阪N様リアセブンスター無事入荷220106 (2)リアも同じくZZベアリングが

使用されていたので、接触ゴムシール

C3隙間のベアリングを挿入!

これで安心して長く乗れる様になりました。

大阪N様リアセブンスター無事入荷220106 (3)リテーナーにダストシールを圧入し

ホイールに装着して締め込み。

緩み止めにポンチを打ち込んで

リアホイールの組み立てが完了です。

大阪N様リアセブンスター無事入荷220106 (4)タイヤも6日入荷予定なので

チェンジャーにホイールをセットして

タイヤが入荷して来るのを待つ事しばし…。

今年初荷になる、オーナー指定のTT100GP

大阪N様リアセブンスター無事入荷220106 (5)サイズはSTDの3.00と3.50より少し太く

お値段も高くなるのですがフロント90/90-18

リアは110/90-18と少しだけ太めになる

TT100GPのタイヤを入れます。

大阪N様リアセブンスター無事入荷220106 (6)サクサクっとタイヤをホイールにセット!

やはり綺麗なアルミキャストホイールは

タイヤレバーを使うにも気を使いますねw

これでやっとセブンスターキャストの

大阪N様リアセブンスター無事入荷220106 (7)塗装とベアリング交換が完了し

タイヤも装着が完了しました。

年末のキャストホイール行方不明問題には

流石に血の気が引きましたわ…

塗装屋の社長も平謝りだったので、多分間違えた相手側からも

相当クレームを言われたんだろうと思いますが

僕は見つかれば良かったし、付き合いも長いので輩は言いません。

まぁ結果的に完成して良かったです。


守口O様CB400F2エンジンレストア作業二十三日目

ギリ昨年末に入荷する予定だった部品が

守口O様エンジン組み立て下拵え (1)業者の不手際により入荷が遅れ

8日に部品が入荷して来る事になった…

その間エンジンを仕上げる事が出来ないので

予定していた冬期休暇中にエンジンを仕上げようと

守口O様エンジン組み立て下拵え (2)下拵えをメインにボチボチとやっていました。

で、ロアケースの仕込みも終わり

アッパーケースは、めり込んでいた

ガイドピンを除去し、新たに内燃機屋さんに

守口O様エンジン組み立て下拵え (3)特注で長いガイドピンを製作してもらいました。

これでニードルローラーベアリングも

安心して固定出来る様になりました。

これでアッパーケースの下拵えに取り掛かります。

守口O様エンジン組み立て下拵え (4)まずアッパーケースの修理加工などの

邪魔になる取り外したスタッドボルトを

差し込んで、下拵えの準備を整えます。

このスタッドボルトは、緩む場合がある為

守口O様エンジン組み立て下拵え (5)中強度のネジロックを塗布し締め込みます。

アッパー消す上面からボルトの角度を測定し

アッパーケース上面に対して直角になる様に

この時に調整をしてしまいます。

守口O様エンジン組み立て下拵え (6)クランクメタルも悩んだのですが

クランクを測定した結果、新品で出るサイズの

メタルサイズだったので、全て新品に交換。

やらない後悔よりベターでベストを選択。

守口O様エンジン組み立て下拵え (7)次に加工が終わったシリンダーの下拵え。

シリンダースリーブにOリングを押し込み

入れますが、しっかり入れないと

スリーブからオイルが上がって来て

守口O様エンジン組み立て下拵え (8)オイル滲みの原因になります。

シリンダーヘッドも諸々の

手直しなどが終わっているので

下拵えに取り掛かります。

守口O様エンジン組み立て下拵え (9)座面が荒れており、スタッドボルトからの

オイル滲みの原因になるので

座面を6カ所綺麗に仕上げました。

これ、絶対にやった方が良いです。

守口O様エンジン組み立て下拵え (10)で、下手くそなりコイルをされていた所ですが

リコイルリムーバーも届かないので

特殊工具を製作してもらい、奥にあった

リコイルを取り除き、新たにリコイルを

守口O様エンジン組み立て下拵え (11)内燃機屋さんでやってもらいました。

この一カ所だけでも結構お高く付くので

リコイルの失敗はお財布にも致命的です…。

シリンダーヘッドを洗浄してから

守口O様エンジン組み立て下拵え (12)バルブスプリングをセットして行きます。

純正新品バルブステムシールを入れて

バルブスプリングのセットは完了です。

EXスタッドボルトも純正新品に交換しました。

守口O様エンジン組み立て下拵え (13)インシュレーターも純正新品に交換して

取り付けが完了しました。

安いリプロ品もありますが、少々高くても

まだ新品で出るので、信頼の純正部品を使います。

守口O様エンジン組み立て下拵え (14)最後にクランクシャフトにコンロッドをセット。

コンロッドメタルも在庫数が少ない物もあり

新品がある内に交換しようかと思いましたが

コンロッドメタルのダメージが少ないので

守口O様エンジン組み立て下拵え (15)このまま使う事にしました。

プライマリーチェーンはみた所新しいので

伸びていないかを、新品と比較しました。

左が新品、右が旧品になりますが

守口O様エンジン組み立て下拵え (16)問題は無いので、これもこのまま旧品を使います。

コンロッドを締め付けて、カムチェーンだけ

強化カムチェーンに交換しました。

これでエンジン組み立ての下拵えが完了!

明日は関西医大でSDC経過観察の為のMRI撮影と診察があるので

この所の痛みと、発熱も頻繁にある事も相談して来る事にします。


peke_cb400f at 14:00|PermalinkComments(0)

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