2024年05月27日
今日は激しい筋肉痛
昨日は天気も暑過ぎず、今時のこの時期の気温にすれば
丁度良い気温となり、少し雨には降られましたが
3ヵ月ぶりの体幹強化運動と、免疫力向上となり
でっけいトドに左腕をやられて辛かった事もあり
今日はかなりの筋肉痛…普段からもっと運動をしないとなぁ。
今、一番下の弟に居合用の試斬台を作って貰って居るので
出来上がったら真ん中の弟の自宅に設置する予定ですｗ
練習用胴着も近日中に発注する予定なので、全てが揃ったら
日本刀で、居合、抜刀の練習を開始する予定で
欠かさず運動をするつもりでいます。
弟の自宅は割と田舎っぽい所ですが、多分そこでも
日本刀を振り回してい居ると、通報されるかも知れないので
ちゃんと練習用胴着を着ていないと銃刀法違反で逮捕されると思うｗ
京都T様CB400Fエンジン調整
先日の試運転で、タペット音が大きかったので
今日はまず、タペットクリアランスの確認と
狂って居れば、調整をする事にします。
前回タンクを外した時に気が付いたのですが
ガソリンホースがクイックリリース式だったｗ
で早速冷感でのタペットクリアランスを測定。
#2.3のIN側だけ狭く、他は広く中でも#1の
IN側は、基準値0.05�个紡个靴�0.10�舒幣紂�
そりゃぁタペット音が聞こえる訳ですね。
面倒なのが#3のOUT側でホーンを外さないと
工具が使えないので、ホーンを取り外して
タペットクリアランスをチェック！結果は
僅かに広かったので、調整を実施しました。
ホーンを取り外したついでに、蚊の無く様な
音がするホーンの音量調整をしてみる事に！
これで音量が上がれば、車検も問題無く受けれ
もしもの時にもちゃんと使えますからね！
実は先日の試運転の時にヤバかった事があって
ホーンを鳴らしたけど…「何だこれ！」って言う
音だったので、分かった事なのですが
普段ホーンって、余り使わない事が多く
気が付いた時や車検時に鳴らない事が分かって
慌てるんですよねぇ…しかもここの
ホーン取付ボルトもホムセンボルトだったけど
まぁ強度には関係無いから別に良いかぁと
思ったのですが無駄に平ワッシャーや
スプリングワッシャーを使っており取付時に
ポロポロと落ちて面倒だったので、イラっとして
純正に交換して取り付けてやったった！
ふと、感が狂う時があり、このウオタニのコイル
オリジナルと左右が逆なので、何か気持ち悪いｗ
でも機能や性能には問題は無いので、また何か
この辺りを触る時にでも、ついでに戻します。
エンジンを始動させ、ブリッピングで音の確認。
これだけでもかなり快適な感じに思える位
エンジン音は静かになった、多分プラシーボｗ
そうそうメーターがリジットな事を思い出し
アゲイン製のリプロメーターには専用の
ロングカラーが必要なので、純正部品のカラーを
使われて居ると、リジットになって仕舞います。
で、ナットを取り外してみたのですが…
使われているカラーはアゲインメーター用なので
問題は無かったし、メータークッションゴムも
全然問題無くゴム感はあるので問題は無かったけど
セッティングラバーはカチカチになっており
ぺったんこに潰れていたので、これは流石に
見て仕舞ったので、交換するしか無と言う事で
純正新品のセッティングラバーに交換する事に。
画像一番上が新品で、その下は既存物です。
こんな感じでカチカチのペッタンコです。
で、ここまでやったので、先日見つけた
フロントフォークのアクスルクランプナットが
ホムセンナットで強度不足なので、これも
純正新品の、対辺14�个離淵奪箸妨魎垢靴泙靴拭�
強度不足で、ねじ山上りするのは過去に何度も
経験しているので、目に見えて分かりますし
見て仕舞ったので、仕方が無いですねぇ…。
では、本日のメインメニューのFCRの
セッティング取り掛かるのですが、その前に
今の状態がどうなって居るのかをチェック!
JNのクリップ位置は上から二段目、JNはFTQ…
ビトーのSTDだとJNはFTSなので、これだと
ストレート径が細いので、ガソリンが濃くなる。
このPSは僕も知らないんだけど、基本このPSは
アイドリング付近しか守備範囲が無いので
基本的に余り触る必要は無く、ここを触ると
全体のバランスのつじつま合わせが大変になる。
MJは社外#115何処まで信頼性がるのかは不明。
さて、ここまで触られているFCRをどうやって
何処までセッティングしようかなぁ…。
飛び出している社外品？のPS、これの精度はどうなんだろう？
基本スローにしか影響しないので、全閉から1回転戻しが普通なんだけどね。
JNのストレート径も細い事や、PSの状態を確認してみますが
セッティングはかなり絞らないとダメだと思います。
丁度良い気温となり、少し雨には降られましたが
3ヵ月ぶりの体幹強化運動と、免疫力向上となり
でっけいトドに左腕をやられて辛かった事もあり
今日はかなりの筋肉痛…普段からもっと運動をしないとなぁ。
今、一番下の弟に居合用の試斬台を作って貰って居るので
出来上がったら真ん中の弟の自宅に設置する予定ですｗ
練習用胴着も近日中に発注する予定なので、全てが揃ったら
日本刀で、居合、抜刀の練習を開始する予定で
欠かさず運動をするつもりでいます。
弟の自宅は割と田舎っぽい所ですが、多分そこでも
日本刀を振り回してい居ると、通報されるかも知れないので
ちゃんと練習用胴着を着ていないと銃刀法違反で逮捕されると思うｗ
京都T様CB400Fエンジン調整
先日の試運転で、タペット音が大きかったので
今日はまず、タペットクリアランスの確認と狂って居れば、調整をする事にします。
前回タンクを外した時に気が付いたのですが
ガソリンホースがクイックリリース式だったｗ
で早速冷感でのタペットクリアランスを測定。#2.3のIN側だけ狭く、他は広く中でも#1の
IN側は、基準値0.05�个紡个靴�0.10�舒幣紂�
そりゃぁタペット音が聞こえる訳ですね。
面倒なのが#3のOUT側でホーンを外さないと工具が使えないので、ホーンを取り外して
タペットクリアランスをチェック！結果は
僅かに広かったので、調整を実施しました。
ホーンを取り外したついでに、蚊の無く様な音がするホーンの音量調整をしてみる事に！
これで音量が上がれば、車検も問題無く受けれ
もしもの時にもちゃんと使えますからね！
実は先日の試運転の時にヤバかった事があってホーンを鳴らしたけど…「何だこれ！」って言う
音だったので、分かった事なのですが
普段ホーンって、余り使わない事が多く
気が付いた時や車検時に鳴らない事が分かって慌てるんですよねぇ…しかもここの
ホーン取付ボルトもホムセンボルトだったけど
まぁ強度には関係無いから別に良いかぁと
思ったのですが無駄に平ワッシャーやスプリングワッシャーを使っており取付時に
ポロポロと落ちて面倒だったので、イラっとして
純正に交換して取り付けてやったった！
ふと、感が狂う時があり、このウオタニのコイルオリジナルと左右が逆なので、何か気持ち悪いｗ
でも機能や性能には問題は無いので、また何か
この辺りを触る時にでも、ついでに戻します。
エンジンを始動させ、ブリッピングで音の確認。これだけでもかなり快適な感じに思える位
エンジン音は静かになった、多分プラシーボｗ
そうそうメーターがリジットな事を思い出し
アゲイン製のリプロメーターには専用のロングカラーが必要なので、純正部品のカラーを
使われて居ると、リジットになって仕舞います。
で、ナットを取り外してみたのですが…
使われているカラーはアゲインメーター用なので問題は無かったし、メータークッションゴムも
全然問題無くゴム感はあるので問題は無かったけど
セッティングラバーはカチカチになっており
ぺったんこに潰れていたので、これは流石に見て仕舞ったので、交換するしか無と言う事で
純正新品のセッティングラバーに交換する事に。
画像一番上が新品で、その下は既存物です。
こんな感じでカチカチのペッタンコです。で、ここまでやったので、先日見つけた
フロントフォークのアクスルクランプナットが
ホムセンナットで強度不足なので、これも
純正新品の、対辺14�个離淵奪箸妨魎垢靴泙靴拭�強度不足で、ねじ山上りするのは過去に何度も
経験しているので、目に見えて分かりますし
見て仕舞ったので、仕方が無いですねぇ…。
では、本日のメインメニューのFCRのセッティング取り掛かるのですが、その前に
今の状態がどうなって居るのかをチェック!
JNのクリップ位置は上から二段目、JNはFTQ…
ビトーのSTDだとJNはFTSなので、これだとストレート径が細いので、ガソリンが濃くなる。
このPSは僕も知らないんだけど、基本このPSは
アイドリング付近しか守備範囲が無いので
基本的に余り触る必要は無く、ここを触ると全体のバランスのつじつま合わせが大変になる。
MJは社外#115何処まで信頼性がるのかは不明。
さて、ここまで触られているFCRをどうやって
何処までセッティングしようかなぁ…。
飛び出している社外品？のPS、これの精度はどうなんだろう？
基本スローにしか影響しないので、全閉から1回転戻しが普通なんだけどね。
JNのストレート径も細い事や、PSの状態を確認してみますが
セッティングはかなり絞らないとダメだと思います。
