2023年04月25日
サーキットレギュレーション
この所少し寒い日が続いていますが、先日までの暖かい日に
風通しを良くするのに表を開放していると
この所毎年決まってやって来るのは
燕のカップル達で、巣作りの為の
物件検索中らしく、何やら相談をしている
でも夜は締めるし、定休日や臨時休業もあり
この物件の利用はお断りするしか無く
丁重にお帰り頂く事にしました。
今までは店の前にあった建物に
巣を作っていたのですが、その物件も無くなり
昨年あたりから、どうやら店に目を付けているらしい…
下手に巣を作られると、家にも帰れないし
入り口は解放しないと、親燕が出入り出来なくなるし…
僕が帰れなくなるので…この物件は毎年お断りしてます。
サーキット走行への道その7 レギュレーション
RCフォアも着々と車両の準備が整って来ているのですが
先に練習がてら、鈴鹿ツインサーキットを
走りたいと言い出した…まぁ峠を走るよりは
安全なコースだけど、でもコースには
カントも無く平坦な路面で、僕のイメージでは
ミニバイクコースを大きくした様なイメージ。
で、鈴鹿ツインサーキットのレギュレーションを
確認して見ると、105dbの音量規制があったので
RCフォアの音量をツインのガイドに近い感じで
測定してみたのですが、CB400Fourの最高出力
8,500rpmの70%と言うと、6,375rpmになり
RCフォアは約4,500rpmで、105dbになったw
なので、鈴鹿ツインサーキットを走るとなると
マフラーを変更する事になり、そもそもの
コンセプト、4本出しがこの時点で総崩れになる。
また、同じく僕のCP1号機も同じ様に測定した所
同じ105dbの音量時の回転数は、鈴鹿ツインの
規約である70%のラインをギリな感じと
思われる、6,500rpm以下程度だと思うので
多分CP1号機はレギュレーション的に
音量規制は何とかクリアーと思うので後は
鈴鹿ツインが強く推奨している、オイル回りの
仕舞いとアンダーカウルも強く推奨しており
いづれにせよアンダーカウルは自分の
安全の為にも取り付ける予定で考えてます。
そうこうしていたら、丁度良いタイミングで
RCフォア用ロングタイプのサイドスタンドが
入荷して来たので早速取り付け準備。
本体を車体にあてがってみた所、気になっていた
四バラマフラーに干渉もせず、違和感も無く
綺麗に取り付けることが出来るので一安心。
古い塗装と錆びをウエットブラストで除去し
サイドスタンドを再塗装をする準備をします。
ゴムは朽ちており、分解する時千切れたので
新しいゴムを発注しましたが、入荷が微妙で
今日、明日位の入荷になりそうです。
取り合えずリペイントをして乾燥し焼き付け。
と言う事で、仕上がったサイドスタンドを
RCフォアに取り付けてみました。
CB400Four純正サイドスタンドは
この様にマフラーに干渉していたのですが
今回取り付けるロングタイプのサイドスタンドは
この四バラマフラーを見事にかわして
良い感じの所に取付いているので
車高を上げた事によるたまたまの副産物ですが
良い感じにマフラーをかわしてますねぇw
そもそもこのサイドスタンドを取り付ける
目的は車高アップに伴う車体の傾きを起こす事が
本来の目的だったのですが、まぁ相変わらず
何かに付けて運が良いと言うか…
無駄に恵まれていると言うか…w
これで車体の方向きも20度ちょっと程度に
改善され、かなり良い感じになりました。
以前友人だった方が言っていた言葉で
「峠で命を削るよりサーキットでタイヤを削れ!」と言う名言を聞き
確かにその通りだと思いサーキットを走ってみると
一般道がどれ程危険なのかが体感できる位になり
当然僕の運転スキルも向上し、走る気持ちにも余裕が出来て
市街地での走行も安全に走る様になり
安全にワインディング走行が出来る様になったと思ってます。
風通しを良くするのに表を開放していると

燕のカップル達で、巣作りの為の
物件検索中らしく、何やら相談をしている
でも夜は締めるし、定休日や臨時休業もあり
この物件の利用はお断りするしか無く
丁重にお帰り頂く事にしました。
今までは店の前にあった建物に
巣を作っていたのですが、その物件も無くなり
昨年あたりから、どうやら店に目を付けているらしい…
下手に巣を作られると、家にも帰れないし
入り口は解放しないと、親燕が出入り出来なくなるし…
僕が帰れなくなるので…この物件は毎年お断りしてます。
サーキット走行への道その7 レギュレーション
RCフォアも着々と車両の準備が整って来ているのですが

走りたいと言い出した…まぁ峠を走るよりは
安全なコースだけど、でもコースには
カントも無く平坦な路面で、僕のイメージでは

で、鈴鹿ツインサーキットのレギュレーションを
確認して見ると、105dbの音量規制があったので
RCフォアの音量をツインのガイドに近い感じで

8,500rpmの70%と言うと、6,375rpmになり
RCフォアは約4,500rpmで、105dbになったw
なので、鈴鹿ツインサーキットを走るとなると

コンセプト、4本出しがこの時点で総崩れになる。
また、同じく僕のCP1号機も同じ様に測定した所
同じ105dbの音量時の回転数は、鈴鹿ツインの

思われる、6,500rpm以下程度だと思うので
多分CP1号機はレギュレーション的に
音量規制は何とかクリアーと思うので後は

仕舞いとアンダーカウルも強く推奨しており
いづれにせよアンダーカウルは自分の
安全の為にも取り付ける予定で考えてます。

RCフォア用ロングタイプのサイドスタンドが
入荷して来たので早速取り付け準備。
本体を車体にあてがってみた所、気になっていた

綺麗に取り付けることが出来るので一安心。
古い塗装と錆びをウエットブラストで除去し
サイドスタンドを再塗装をする準備をします。

新しいゴムを発注しましたが、入荷が微妙で
今日、明日位の入荷になりそうです。
取り合えずリペイントをして乾燥し焼き付け。

RCフォアに取り付けてみました。
CB400Four純正サイドスタンドは
この様にマフラーに干渉していたのですが

この四バラマフラーを見事にかわして
良い感じの所に取付いているので
車高を上げた事によるたまたまの副産物ですが

そもそもこのサイドスタンドを取り付ける
目的は車高アップに伴う車体の傾きを起こす事が
本来の目的だったのですが、まぁ相変わらず

無駄に恵まれていると言うか…w
これで車体の方向きも20度ちょっと程度に
改善され、かなり良い感じになりました。
以前友人だった方が言っていた言葉で
「峠で命を削るよりサーキットでタイヤを削れ!」と言う名言を聞き
確かにその通りだと思いサーキットを走ってみると
一般道がどれ程危険なのかが体感できる位になり
当然僕の運転スキルも向上し、走る気持ちにも余裕が出来て
市街地での走行も安全に走る様になり
安全にワインディング走行が出来る様になったと思ってます。