2022年07月

2022年07月31日

ラッキーズ製試作バナナ管試乗3

昨日ラッキーズ試作品のバナナ管のお披露目に
関係者の方がご来店されました。
まだ試作段階なので、スタイル的なコメントはありませんが
バナナ管装着車両に試乗させて頂きました。
バッフルありだと静か過ぎるので
バッフル無しバージョンでの試乗をしたのですが
エンジンはノーマルなのにとてもパワフルで
トルク感もあり、音も紳士的な音だったのには驚きです!
ラッキーズの方はもう少し音質を高くしたいとの事でしたが
僕は十分良い感じの音だと思ったし
車検も問題無く通るレベルだと思います。
スタイル的にもう少し煮詰めてから一般リリースとの事ですので
仕上がりを楽しみにして居て下さい。
きっと満足するバナナ管になると思います。


京都T様CB400FCR装着試乗

FCR28Φが予定よりかなり早く入荷して来たので

京都T様CB400FCRキャブレター取り付け (1)オーナーも昨日早々にご来店。

偶然にも本日ツーリングの予定だったらしく

少々非力だった純正キャブパワフィル仕様から

FCR28Φに交換をする事になりました。

京都T様CB400FCRキャブレター取り付け (2)純正キャブはスローが薄い為

エンジンストールが頻発して居た事もあり

この際なので、FCRの導入となった事も

交換要因の一つだと思います。

京都T様CB400FCRキャブレター取り付け (3)サクサクっとキャブを交換して

新品のFCRにガソリンを流し込み

エンジンを始動!、快適なエンジン音!

セッティングの事もあり、試乗しましたが

京都T様CB400FCRキャブレター取り付け (4)低速走行も、高速走行もストレスなく走るし

低、中、高の繋がりにも問題は無いので

セッティングもバッチリ一発で決まりました。

オーナーからは「別の車両になり、とても快適」と

ご報告を頂いたので、きっと今日のツーリングは

相当楽しいツーリングになると思います。


CP中古車枚方S様CB400Fボトムケースリコイル

先日の納車整備の際には気が付かず

枚方S様CB400Fボトムケースリコイル修正 (1)まさかこんな所のねじ山が…!と言う

ボトムケースキャリパーホルダーピンの

スタッドボルトのねじ山が上がっていた…

ここのねじ山が上がりは過去には無かったはず。

枚方S様CB400Fボトムケースリコイル修正 (2)ブレーキも関係する場所なので

兎に角大事にならなくて良かったとしか

言い様がない部分のねじ山上り。

オーナーは緩んでいたので増し締めをしたと

枚方S様CB400Fボトムケースリコイル修正 (3)仰っていますが、完全に僕の見落としだと思う

少し時間を頂き大急ぎでリコイル修正をしました。

まぁつくづく中古車って恐ろしいと思った…。

兎に角、大事にならなくて良かったとしか

言い様がない様な、事故事例だと思いました。


CP1号機オートシフター問題と点火時期調整試乗

CP1号機には当時物RSCフルクロスミッションが取り付けられており

CP1号機正シフトから逆シフトに変更 (1)シフトも正シフトでななく元から

逆シフトになっている為、シフトアームを

逆にして、逆シフトを正シフトにしており

そういう意味ではオートシフターも逆になるので

CP1号機正シフトから逆シフトに変更 (2)試しにシフトアームを正シフト側に戻し

RSCの逆シフトでシフトチェンジをしてみると

案の定、オートシフターが正常に作動する様になり

まるでモトGPマシーンに乗っているかの如く

CP1号機ウオタニ進角調整2chから4chへ変更アクセルを開けながらシフトチェンジが

激しくスムーズになりました。

まだ逆シフトに慣れていないので

時々シフトアップとダウンを間違えますが

オートシフター問題はこれで解決しました。

後は点火時期を4度進角から8度進角に変更したりと

点火系のセッティングに少々手古摺っています。


姫路Y様CB400エンジン下拵え五日目

昨日オーナーとエンジンの件で打ち合わせ

姫路Y様CB400シリンダーヘッドバルブガイドOリング交換 (1)不足部品は元から無い事も判明した。

と言う事で、まず今日はシリンダーヘッド

バルブガイドOリング交換をやって仕舞います。

この作業を内燃機屋さんでやってもらうと

姫路Y様CB400シリンダーヘッドバルブガイドOリング交換 (2)安い所で、リーマー加工も含めて1ヵ所辺り

¥2,700〜になると思いますし

+純正のOリング代が必要になるので

1ヵ所辺り¥3,000×8ヵ所で¥24,000+消費税

姫路Y様CB400シリンダーヘッドバルブガイドOリング交換 (3)と言う事になり、かなり財布には厳しいですが

CPでは交換工賃はほぼ半額程度でやってます。

まぁホンダ純正SSTとバルブガイドリーマー

IN、EXを揃えると結構な金額にはなりますが

姫路Y様CB400シリンダーヘッドバルブガイドOリング交換 (4)以前まではこのバルブガイドOリングを

交換する概念も無かったのですが

ある時このOリングが原因のオイル下がりの

トラブルがあり、かなりの問題になった

姫路Y様CB400シリンダーヘッドバルブガイドOリング交換 (5)と言う経緯があり、それから今では

デフォルトでOリングを交換する事になった。

それまで交換せずとも不具合は無かったので

こう言うトラブルシューティングがあるからこそ

姫路Y様CB400シリンダーヘッドバルブガイドOリング交換 (6)エンジンO/Hのクオリティが上がるので

トラブル事例は、僕の糧となります。

オーナー提供のウエストバルブをセットして

スタッドボルト座面の荒れも修正します。

姫路Y様CB400エンジンケースブラスト仕上げ (1)これでヘッドの下拵えは完了しました。

ピストンクリアランスが広いスリーブは

オーナーに報告して交換する事になり

一番低価格になるSHIO HOUSE製

姫路Y様CB400エンジンケースブラスト仕上げ (3)54Φ、54.5Φ用スリーブを取り寄せたので

スリーブ交換、ボーリングと言う事になります。

次に残りのエンジンカバー類をブラスト仕上げ

オイルパンとACGカバーはNOS品になりますが

姫路Y様CB400エンジンケースブラスト仕上げ (4)オイルパンは腐食が激しいので微妙ですが

使えない事は無いと思うので、このまま使います。

ACGカバーは綺麗なのですが、塗装を剥がして

これもブラスト仕上げになります。

姫路Y様CB400エンジンケースブラスト仕上げ (5)ブリーザーカバーも新品ですが

これも若干の腐食と、白ボケしているので

ブラストで仕上げて仕舞います。

ラジアルタイプオイルフィルターケースと

姫路Y様CB400エンジンケースブラスト仕上げ (6)ACGカバーは塗装を剥がすのですが

リムーバーを使い果たしたので

ワコーズからリムバーが届いたら剥離して

ブラストを当てるので、後になります。

姫路Y様CB400エンジンケースブラスト仕上げ (7)次にクラッチカバーは部品取りエンジンから

取り外した物を使うのですが、レベルゲージが

不在なので、これもまたオーナーとお話です。

社外レリーズカバーは残念な事に

姫路Y様CB400エンジンケースブラスト仕上げ (8)割れ欠けのダメージがあった。

これで殆どのエンジンカバー類のブラストと

不足部品は把握出来たと思います。

ブラストが終わったカバー類はリタップ掃除をして

姫路Y様CB400エンジンケースブラスト仕上げ (9)取り付けや交換が出来る部品は下拵えをして

これでシリンダーヘッド、シリンダー

ピストン、クランクを内燃機屋さんへ送り

加工を済ませれば、エンジン組み立て作業が

開始出来ると思いますし、お盆前後にフレーム修正が

仕上がって来る予定なので、そこから塗装送りになるので

エンジン組み立て仕上がり予定は8月末頃。

フレーム塗装仕上がりが3ヵ月程度掛かるので

そこから僕が仕上げるのに一週間もあれば出来上がると思います。

【22/07/31現在のエンジン不足部品覚書】
カムチェーンテンショナーホルダー1個(絶版部品)
シリンダーヘッドスペシャルナット2個(絶版部品)
カムチェーンギアー1個(BRCリプロ品発注)
カムチェーンノックボルト2本(純正部品発注)
オイルレベルゲージ1個(絶版部品)
SP競Εタニ00113or00113P(持ち込み?CP手配?)
キャブレター(CR?FCR?TMR?)


peke_cb400f at 17:00|PermalinkComments(0) エンジン | 部品

2022年07月30日

FCRキャブ予定より早く入荷3

昨日仕事中に左手人差し指をベルトサンダーで削ってしまい
結構な怪我をして、出血したので応急処置をして
嫁に怪我の事を話したら、「バチが当たってんねん!」と言う…
「一体何のバチやねん!」と心の中で猛抗議!
そう、言葉に出しては何も言えないから…。
右足の怪我の時も主治医から「切断するかも…」と言われた時
嫁は「はい、どうぞ」と言っていたとアゲイン松永社長が言っていたし
車両火災で僕が燃えている時も「あのまま燃えれば良いのに」と
言っていたと松永社長がドン引きで言ってましたw
先日、事務処理をして居た時左側に何かの気配を感じたので
そっと見ると、5cm位の大きな蜘蛛がいたのでビックリして
大きな声で叫んだら、後ろにいた嫁はもうそこには居らず
どんな速度でそこまで移動したんや⁉と言う様な所にいた…。
ウンコしている時に発生した大阪北部地震の時もそうだけど
嫁の暴言ともいえる言動と、身体能力は僕には理解できないし
それを指摘する事も出来ない…。


京都GTH号CB400F事故完全復旧

割と早くタンクの塗装が終わって届いたのでオーナーに連絡。

京都GTH号タンク修理完了交換 (1)昨日夕方にご来店され交換しました。

この黄色タンクはご家族には

好評だった様ですが、オーナーは

拘りのバーニッシュブルータンクが

京都GTH号タンク修理完了交換 (2)一番の好みとの事で、僕のCP1.5号機も

やっぱり408ccだけに与えられた至高の色

バーニッシュブルーにするつもり準備してます。

またオーナーからニュートラルストッパーの

テスト車両にとの申し出を頂いたので、CP1号機である程度

テストが終わったら、ヘビーユーザーのGTH号に取り付ける事にしました。


京都T様CB400用FCR入荷

これも予定よりかなり早く入荷して来たのでビックリしているのですが

京都T様CB400用FCR入荷組み立て (1)京都T様CB400用FCRが早々に

入荷して来たので、早速組み立てと

大まかなセッティングをやってしまう事に。

まずはMJをビトー出荷時デフォルトのMJ

京都T様CB400用FCR入荷組み立て (2)#125から変更する為にフロートチャンバーを

取り外し、取付いているMJを確認してから

MJを適切な番手に交換するのですが

一応年間を通して乗れる仕様にしようと思い

京都T様CB400用FCR入荷組み立て (3)#1.4と#2.3のMJを別々のジェットにします。

一応#1.4はMJを#110に交換して

#2.3は一番手上げて#112を取り付けました。

実際は取り付けてからの走行テストになります。

京都T様CB400用FCR入荷組み立て (4)次にJNのクリップ位置を変更します。

ビトー出荷時クリップ位置は

デフォルトで真ん中ですが

これではアイドリングも濃く

京都T様CB400用FCR入荷組み立て (5)繋がりも余り良くないので

取り合えずクリップ位置を一番上に

上げてセットしたので、これでテスト走行。

仮セットが終わったのでスピゴットを取り付け

京都T様CB400用FCR入荷組み立て (6)ビトー純正アルミファンネルに

インナーネットを入れてファンネルを取り付け。

一応これで仮セットが完了したので

後は車体に取り付けて調整をします。

京都T様CB400用FCR入荷組み立て (7)ガソリンホースにフィルターを取り付けて

ホース径を純正コック対応サイズに変換。

これで何時でも取付が可能です。

本日夕方取り付けにご来店される事になしました。


姫路Y様CB400エンジン下拵え四日目

昨日の続きで、今日はシリンダーヘッドカバーなどの下拵え。

姫路Y様CB400プライマリーギアードリブンハブ交換 (1)昨日分解組み立てを行った時に

シャフトが入り難く、動きが渋かった

プライマリードリブンの調査をした所

ハブ側に問題がある事が確定したので

姫路Y様CB400プライマリーギアードリブンハブ交換 (2)恐らく加工精度の問題だろうと思い

狭い部分を削ってみたけど硬くて

ヤスリで削れるような代物ではないw

なので、手持ちの中古良品と交換する事に!

姫路Y様CB400シリンダーヘッドカバー下拵え (1)これでシャフトはスムーズに挿入が可能になった。

次はシリンダーヘッドカバーの仕上げ。

付属品を取り外して、ブラスト仕上げの

準備に取り掛かります。

姫路Y様CB400シリンダーヘッドカバー下拵え (2)タペットキャップはかなりダメージがあり

このまま使えない為新品に交換する事にします。

取り外してロッカーアームには

ダメージは見られないのですが

姫路Y様CB400シリンダーヘッドカバー下拵え (3)CP製リビルドロッカーアームと交換して

組み立てる事になっております。

ヘッドカバーの塗装を剥がして

ブラスト仕上げの準備が整いました。

姫路Y様CB400シリンダーヘッドカバー下拵え (4)で、サクサクっとブラスト仕上げが完了。

この他のカバー類も中古と新品があり

ブローバイカバーと特にACGカバーは

新品なのですが、貴重な塗装を剥がして

姫路Y様CB400シリンダーヘッドカバー下拵え (5)ブラスト仕上げをご希望されており

新品未使用のACGカバーの塗装を剥がす事に

激しく罪悪感を感じるのですが…。

で、ヘッドカバーもリタップ掃除をして

姫路Y様CB400シリンダーヘッドカバー下拵え (6)リビルド済みのロッカーアームを取り付け。

タコメーターギアーオイルシール交換。

これでヘッドカバーも下拵えが完了。

箱の量もかなり減って来ましたw

姫路Y様CB400シリンダーヘッドカバー下拵え (7)ほぼエンジン部品の下拵えが終わったので

後は、内燃機屋さん送りの部品を纏め

内燃機屋さん送りの準備が出来そうです。

再メッキ部品も奥の箱から探し出し

姫路Y様CB400カムチェーンテンショナーアーム修正 (1)メッキ送りと、黒物部品をチェックします。

摩耗固着したカムチェーンテンショナーアーム

これもちゃんと動く様に修正をします。

削れてバリが立って動かないので

姫路Y様CB400カムチェーンテンショナーアーム修正 (2)バリが出ている部分を削って仕上げ。

これでカムチェーンテンショナーアームも

動く様になり、修正が完了しました。

この段階で見る限りの不足部品は

姫路Y様CB400セルモーターチェック (1)カムチェーンギアー、ノックボルト

シリンダーヘッドスペシャルナットが

今の所見当たりません…。

セルモーターも貴重なターミナルナットが

姫路Y様CB400セルモーターチェック (2)取り外されているので、代替のナットなどを

入れる事になるのですが、一応念の為

カーボンブラシの状態をチェック。

どうやら一度開けられているようですが

軸受けにグリスが無いので手入れが必要です。

ブラシも半分ほど残っていますが、交換した方が望ましいでしょう。


北海道I様からのご依頼

オイルパスキャップBに油温センサーの取り付け依頼で

北海道I様からのご依頼ヨシムラプログレス用センサー加工 (1)北海道I様から在庫確認などの

メールが届き、在庫はあるので

サクサクっと加工してセンサーを

取り付ける事にします。

北海道I様からのご依頼ヨシムラプログレス用センサー加工 (2)加工はセンタードリルで穴位置を決め

タップ下穴を開けて、センサー用の

タップを立ててセンサー取り付け準備が

整い、プログレス用センサーを取り付け。

北海道I様からのご依頼ヨシムラプログレス用センサー加工 (3)オイルパスキャップB用Oリング付きです。

諸々の手続きが完了次第

早々に発送を致しますので

到着まで暫くお待ち下さい。


peke_cb400f at 17:00|PermalinkComments(0) キャブレター | エンジン

2022年07月29日

CP1号機慣らしでバイク通勤開始

車のエアコンは取り合えず直って快適になったのですが
CP1号機エンジンの慣らしをしないといけないので
昨日から通勤号として走っています。
時々オートシフターだと言う事を忘れてクラッチを握ってしまうw
シフトアップのIGCカットタイミングをもう少し調整したいけど
説明書がイタリア語なので、和訳しても意味がさっぱり分からない…
シフトダウンは問題無いのですが、ニュートラルにして信号待ちで
信号が変わる時、ローギアーに入れるとエンジン回転数が
低いので、シフターがIGCカットしてしまい
エンジンストールしてしまうので、少しアクセルを煽らないと
いけない事もあり、焦るとちょっと面倒かも知れないw
それに、これで合っているのかも分からないので
もっと勉強しないといけないなぁ…。
でもクラッチを握る回数がかなり減ったので
左手の負担もかなり減っているから、痛みもかなり軽減されています。


CP1号機チタンEXスタッドボルト増し締め

お高いチタン製EXナット脱落防止の為に

CP1号機チタンEXナット増し締め220729ガスケットが安定するまで増し締め。

ナットが緩むと言うよりも

ガスケットが沈んでナットが緩むので

脱落する前に、定期的に増し締めをしておかないと

1個でも脱落するとかなりの痛手になるからねぇ…。


姫路Y様CB400エンジン下拵え三日目

今日はシリンダーヘッドの下拵えから作業に取り掛かります。

姫路Y様CB400エンジン砂型シリンダーヘッドブラスト (1)オーナーは余り興味は無いと思いますが

このシリンダーヘッドは貴重な砂型。

使用歴があり、しかもポート研磨済みの物を

金型などと幾つか選択肢があったヘッドから

姫路Y様CB400エンジン砂型シリンダーヘッドブラスト (2)僕がチョイスしましたw。

まずは不要な付属品を取り外して

ヘッドカバー取り付けネジ部分を目視でチェック。

一カ所リコイルしてありますが問題は無さそう。

姫路Y様CB400エンジン砂型シリンダーヘッドブラスト (3)バルブはアゲイン製ウエストバルブを使用。

EXスタッドボルトは逆向きに入っているので

抜き取ってしまい、後で新品を入れます。

EXガスケットは倍の8枚入ってましたw

姫路Y様CB400エンジン砂型シリンダーヘッドブラスト (4)これでブラスト準備が整いました。

ブラスト完了後にリタップ掃除をして

ねじ山の状態を確認し、歪測定を実施。

その後バルブガイドのOリングを交換。

姫路Y様CB400エンジン砂型シリンダーヘッドブラスト (5)と言う作業の流れになります。

で、サクサクっとブラストが完了。

中々良い砂型ヘッドだと思います。

僕もCP1.5号機は保管している新品の

姫路Y様CB400エンジン砂型シリンダーヘッドブラスト (6)砂型ヘッドで仕上げようかなぁと思ったw。

ブラストも終わり全てのタップ穴を

リタップ掃除と、ねじ山上りのチェック

一カ所ねじ山上りが見つかったので

姫路Y様CB400エンジン砂型シリンダーヘッドブラスト (7)サクサクっとリコイル修正。

これでヘッドカバーのねじ山は

全て大丈夫だと思います。

スタッドボルトの座面は荒れているので

姫路Y様CB400エンジン砂型シリンダーヘッドハイカム取付チェック (1)内燃機屋さんで座グリ修正をします。

次にヨシムラ中空ハイカムst1を

この砂型ヘッドに搭載するので

クリアランスをチェックします。

姫路Y様CB400エンジン砂型シリンダーヘッドハイカム取付チェック (2)作りがゴツイ砂型ヘッドなので

ハイカムを搭載する際、カム山がヘッドの

オイルだまりの隔壁と干渉するので

この隔壁を削らないとハイカムとヘッドが

姫路Y様CB400エンジン砂型シリンダーヘッドハイカム取付チェック (3)干渉して仕舞い、具合が悪いのです。

削ると言っても、この隔壁の角を落とすだけで

大きな加工になる分けではありません。

リューターか、ベルトサンダーでサクサクっと

姫路Y様CB400エンジン砂型シリンダーヘッドハイカム取付チェック (4)こんな風に角を落とすだけなので

作業的には簡単です。

一応これでst2のハイカムも搭載可能です。

砂型ヘッドはこう言う作りが少々難儀ですw

姫路Y様CB400エンジン砂型シリンダーヘッドハイカム取付チェック (5)これでカム山とヘッドの隔壁との隙間が

確保出来たので、カムを搭載してチェック!

全てのカム山とのクリアランスはOKです。

これを知らないまま、エンジンを組んでしまうと

姫路Y様CB400エンジン砂型シリンダーヘッドハイカム取付チェック (6)後で削るとなると、かなり大事になります。

で、シリンダーヘッドの歪測定の結果は

規定値内で平面研磨は無し!

バルブガイドのOリングは部品が入荷次第

姫路Y様CB400ミッション分解掃除 (1)交換する事にして、次は臓物関係の

下拵えに取り掛かる事にします。

まずはミッション、カウンターシャフトから

分解掃除とベアリング交換。

姫路Y様CB400ミッション分解掃除 (2)1stギアーブッシュも打ち換えをします。

ドライブスプロケット取り付け部分や

オイルシールカラー部分が錆びているので

全部分解して、錆取りとギアー類の洗浄。

姫路Y様CB400ミッション分解掃除 (3)そしてこれが洗浄完了後のカウンターシャフト。

錆とギアー類の汚れも綺麗に落としました。

ベアリングも新品に交換して組み付けます。

この時Oリングも交換するのですが

姫路Y様CB400ミッション分解掃除 (4)このOリングは元々メーカーから

部品では出ておらず、このOリングを交換しないと

オイル漏れリスクが上がります。

オイルシールカラーの穴とカウンターシャフトの

姫路Y様CB400ミッション分解掃除 (5)穴を合わせてプレスで圧入します。

後は元通りに組み立て復旧すればOK。

穴位置を合わせるのはオイルの流れに

抵抗が無いようにする為で、オイルの流れを

姫路Y様CB400ミッション分解掃除 (6)滞らせない様にした方が、オイル漏れリスクを

少しでも軽減できるからです。

次にメインシャフトの洗浄とベアリング交換。

メインシャフトの方が簡単なので

姫路Y様CB400ミッション分解掃除 (7)サクサクっと交換と洗浄が完了です。

これでミッションの分解掃除が完了。

後は誤組みをしていないかをしっかりと

確認してないと、後から大変です。

姫路Y様CB400ミッション分解掃除 (8)基本ギアーは収まる所にしか収まらない様に

なっているのですが、シャフトに入れる時

ギアーを反対に入れて組む事があります。

分解組み立てに慣れているとギアーの裏表

姫路Y様CB400エンジン臓物分解掃除 (1)順番を間違える事は無いのですが

ちゃんと分解した順番に並べて

写真を撮った方が良いでしょうね

次にシフトドラムとシフトフォーク

姫路Y様CB400エンジン臓物分解掃除 (2)スターティングリダクションギアーを洗浄。

ベアリングも新品に交換してしまい

この辺の部品は後でクランクケースに

仕込んで仕舞います。

姫路Y様CB400エンジン臓物分解掃除 (3)部品取りエンジンのキックシャフト

スプライン部分が錆ているので分解掃除。

フリクションスプリングを取り外す時は

無理をすると折れるので要注意です!

姫路Y様CB400エンジン臓物分解掃除 (4)スナップリングが取り外しにくいので

分解するのは結構面倒なのですが

スラストワッシャーなどの部品を

無くさない様にして部品管理をしましょう。

姫路Y様CB400エンジン臓物分解掃除 (5)スプラインやギアーなどの洗浄が完了し

元通り組み立てました。

ほーぅらこんなに綺麗になりましたw

これでキックシャフトも仕上がりました。

姫路Y様CB400エンジン臓物分解掃除 (6)次にプライマリーギアー一式を分解掃除。

シャフトの摩耗が少ないせいなのか?

動きが渋くて、何故かシャフトが抜けないし

入り難いので、シャフトの先端に何か問題が?

姫路Y様CB400エンジン臓物分解掃除 (7)取り合えず分解して洗浄と部品交換。

分解チェックしましたが、シャフトが

ドリブンスプロケットハブに入り難い原因は

全然分からない…

姫路Y様CB400エンジン臓物分解掃除 (8)取り合えずダンパーやニードルベアリングを

新品にし交換して仮組を終わらせました。

シャフトが入り難い原因は、また時間がある時

じっくりと見てみる事にします。

姫路Y様CB400エンジン臓物分解掃除 (9)部品取りエンジンから取外したコンロッド。

これも錆が酷いので、洗浄して錆取り。

右側は錆取り前のコンロッドです。

コンロッドもこんなに綺麗になりました。

姫路Y様CB400エンジン臓物分解掃除 (10)その他の部品も錆取りと、ブラスト仕上げ。

これで臓物関係はほぼ下拵えが終わりました。

後はカムチェーンテンショナーアームの

修正とダンパー交換とシフト関係の部品位で

姫路Y様CB400クランクケース組み立て下拵え (1)クランクケースの臓物関係の下拵えは終わります。

注文した部品はまだ入荷して来ていませんが

取り合えず、状態が良い物を選別して

クランクケースに部品を取り付けて

姫路Y様CB400クランクケース組み立て下拵え (2)組み立て準備を済ませました。

クランクのダイナミックバランスや

シリンダーの問題などもあり

お盆休みも近い為、本格的なエンジン組み立ては

お盆休み明けになるかなぁ…?

今問題のシリンダークリアランスの広さですが

最初にクロスハッチの薄さに違和感を感じ、念の為にと

ピストンを入れてみた所、思いの他にクリアランスが広いと感じたので

測定をしたのですが、一応多分分かると思うのですが

動画でピストンのガタ付きを撮影してみました。



何時もと違う、3/100のクリアランスの広さが分かる僕です!

でもクロスハッチがちゃんと入っていたら

オーナーが言う様に、ちゃんとボーリングされて居る物だと思い

組み立てていたと思います。


沖縄からのお便り

沖縄S様からご丁寧な暑中見舞いのお便りが届きました。

沖縄S様からの便り最初は何か分からなかったのですがw

それに沖縄のブルーシールも届き

御心遣いにとても感謝しております。

これでこの夏を快適に過ごせる気がします!

ありがとう御座いました。


peke_cb400f at 17:00|PermalinkComments(0) エンジン | 部品

2022年07月28日

マスタングエアコンガス充填4

本当なら昨日はCP1号機の慣らし運転に
出ようと思って居ましたが
どうやら天候がヤバいと言う事で
CP1号機の慣らしを諦めて、マスタングの
エアコン修理に一っ走り行って来ました。
結果はどうやらコンプレッサーからのガス漏れがあった様で
ガスを2本充填して、取り合えずエアコンは復活!
今までが何だったんだと言う位、悪魔的でキンキンに冷えました。
後はコンプレッサーからのガス漏れ頻度がどの程度なのかによって
今後の修理方針も変わってきます。
取り合えずこの夏だけでも持ち応えて欲しい!


22/07/27の男は黙って六四分け

昨日はやっと時間が出来たので、何時もの理髪店へ行き

220727の男は黙って六四分け何時もの男は黙って六四分け!

午後からCP1号機の試運転に行くつもりだったけど

天気が怪しいので、取り止めしたので

綺麗にセットしてもらいました。

マスタングエアコンガス漏れ充填220717 (1)暫くすると案の定ゲリラ豪雨が来たので

マスタングに乗ってエアコンガスチェックへ

知り合いのお店に一っ走り行ってみてもらうと

やはりガスが少ないので、ガス漏れ箇所を

マスタングエアコンガス漏れ充填220717 (2)探して見ると、コンプレッサーの

ブラインド栓辺りからガス漏れの跡があった…。

取り合えずガスを充填してもらい、これで暫く

漏れ具合の様子を見る事になりました。

帰りは寒い位快適に帰れましたが

エアコンを見てもらったおにーちゃんに

「乗ってる車全部エアコンが故障するなんてw」と大うけだったらしいw


白い向日葵とパイナップル観察日記

嫁が植えた白い向日葵が咲いたのですが…

白い?向日葵とパイナップル観察日記220727 (1)全然白くないし!普通に黄色いし!

横芽が出ているので、一本の茎から

向日葵が三つぐらい咲きそうな感じです。

まだ咲いていない茎もあるので、今度は

白い?向日葵とパイナップル観察日記220727 (2)白い向日葵が咲くかも知れないなぁ…

で、パイナップルの方も日に日に成長し

小さいながらももう、立派なパイナップルですw

あとどれ位で収穫できるのかなぁ…楽しみです。


京都GTH号CB400F用ガソリンタンク修理リペイント完了

先月の転倒事故でタンクにダメージを受けた京都GTH号の

京都GTH号CB400Fタンク板金塗装仕上がり (1)ガソリンタンク板金塗装が仕上がって

戻って来たので、早速タンクキャップや

キャップチェックなどを取付けて仕上げ。

早ければ明日にはご来店予定となりました。

京都GTH号CB400Fタンク板金塗装仕上がり (2)このタンクを装着すれば転倒事故からの

車両完全復旧となります。

板金の影響なのかタンクキャップが少し

締まりにくくなっている様ですが

取り合えずこれで完全復旧となります。

これからもお気を付けてお楽しみ下さい。


姫路Y様CB400エンジン下拵え二日目

昨日オーナーから連絡を頂き、エンジン部品の詳細について打ち合わせ。

姫路Y様CB400エンジン組み立て板ごしらえ二日目 (1)特に目立った部品の買い物はしていないとの事で

僕的には部品の仕分けをせずに済んで

かなり助かったと思います。

と言う事で、今日はリタップ掃除から作業再開。

姫路Y様CB400エンジン組み立て板ごしらえ二日目 (2)アッパーケースにスタッドボルトを入れて

クランクケースのブラストとリタップ掃除が

完了し、このクランクケースは問題無く

使用可能だと言う判断になりました。

姫路Y様CB400部品取りエンジン分解 (1)と言う事で、次は部品取りエンジンを分解し

臓物関係を摘出して部品チェックをします。

この部品取りエンジン、どうやら一度

開封された痕跡があるので、ちょっと心配…。

姫路Y様CB400部品取りエンジン分解 (2)クラッチカバーを取り外すと…!

多分ミッション用スラストワッシャーが

何処からとも無く出現したので、不安を感じた。

取り合えず何事も無く部品が使える事を願い

姫路Y様CB400部品取りエンジン分解 (3)クラッチリフターを取り外すと、これも定番。

強化クラッチスプリングと、ロックナットが

逆に入れられているw、まぁこれ位は軽い物。

でもクラッチダンパーのガタ付きが無いので

姫路Y様CB400部品取りエンジン分解 (4)割と状態が良い物なのかも知れないと思い

更に分解をすると、シフトドラムセンターの

摩耗も極めて少ないので、走行距離は

意外と少ないエンジンだったかも知れない。

姫路Y様CB400部品取りエンジン分解 (5)でも、一度分解されている事で本来なら

入っているはずの絶版部品のオイルポンプ

Oリングガイドピンが入っておらず

Oリングも入っていなかった…これは

姫路Y様CB400部品取りエンジン分解 (6)絶対にオイル漏れした筈なのに…。

クランクケースを割って中をチェック。

プライマリチェーンスライダーも

摩耗が少ないので、これを使う事にする。

姫路Y様CB400部品取りエンジン分解 (7)気になるミッション、カウンターシャフト

2ndギアー焼き付きですが、見る限りでは

その心配は無さそうなので一安心です。

で、クラッチを取り外した時、何処からとも無く

姫路Y様CB400部品取りエンジン分解 (8)現れたスラストワッシャーですが

カウンターシャフト1stギアーと

ニードルベアリングの間に入るはずの物が

入って居なかったので、組み付け時にミスったか?

姫路Y様CB400部品取りエンジン分解 (9)カムチェンテンショナーアームも定番の

摩耗により固着していますが、まだ軽傷なので

これ位なら、修正して再利用は可能な範囲。

全体的に臓物関係の状態は極めて良好!

姫路Y様CB400部品取りエンジン分解 (10)これなら不動エンジンからの部品取り

だったにせよ、問題無く使用可能です。

こんな事今時滅多にありませんw

これはラッキーと言えるでしょう。

姫路Y様CB400部品取りエンジンクランクメタル測定 (1)と言う事で、クランクを洗浄して

クランクを測定し、メタルを選択します。

臓物を移植しなくて済むのであれば

クランクメタルもそのまま使えるレベルですが

姫路Y様CB400部品取りエンジンクランクメタル測定 (2)クランクケースは交換するので

クランクを測定する事になります。

コンロッドメタルもこのまま使っても

問題が無いレベルですが、ここだけ中古と言うのも

姫路Y様CB400部品取りエンジンクランクメタル測定 (3)バランスが悪いし、一度分解されている事から

測定の信頼性としては未確認になる為

コンロッドメタルも交換する事にします。

エンジン用純正在庫部品を用意して

姫路Y様CB400部品取りエンジンクランクメタル測定 (4)不足分などは発注をしましたが

シリンダーヘッド用シールワッシャー

銅ワッシャーが納期未定となっていたのですが

在庫があるので、この辺りは問題ありません。

姫路Y様CB400エンジンシリンダーブラストチェック (1)次にシリンダーをチェックするのですが

お預かりした時、シリンダーは既に

54.5Φにボーリングされている状態ですが

平面は汚れたままなのでブラストで

姫路Y様CB400エンジンシリンダーブラストチェック (2)仕上げるのですが、汚れたままと言う事は

歪測定はしていないだろうと言う事なので

ブラスト後にシリンダーの歪測定を実施。

シリンダーのブラストが終わった時気付いたのが

姫路Y様CB400エンジンシリンダーブラストチェック (3)スリーブのクロスハッチが薄い事で

表面はかなりツルツルに仕上がっている…。

クリアランスもどれ位で仕上げたのかは不明。

嫌な雰囲気がプンプンと臭う…

姫路Y様CB400エンジンシリンダーブラストチェック (4)で、シリンダー歪測定結果は規定値越えでNG。

平面研磨が必要になりますし、何より

ボーリング後のシリンダー保管状態が悪い!

せっかく真円でボーリングをしてあるのに

姫路Y様CB400エンジンシリンダーブラストチェック (5)お預かりした時は簡易的な梱包だったので

それまでの保管状態が悪ければ

スリーブが変形して仕舞います…。

で、怪しい臭いしかしないので、ピストンを

姫路Y様CB400エンジンピストンシリンダークリアランス測定 (1)シリンダーに入れて見ると、ピストンがスコスコ。

明らかにクリアランスが広いと言う感覚なので

今更どうしようもないのですが、確認の為

シリンダーとピストンのクリアランスを測定。

姫路Y様CB400エンジンピストンシリンダークリアランス測定 (2)ヨシムラ54.5Φピストンスカート部外径は

加工精度が良く、全て揃って−0.01なので

これがクリアランスの基準数値となり

シリンダーをボーリングするのですが

姫路Y様CB400エンジンピストンシリンダークリアランス測定 (3)何時もボーリングを依頼する場合のクリアランスは

3/100〜4/100でボーリングをして貰っており

シリンダー側は54.5Φに対して0.02〜0.03个

クリアランスで削る事になります。

普通ならクロスハッチももっとしっかりと入れて加工するのですが

このシリンダーの内径はとても広く54.5个紡个靴54.55个發△

ピストンとの合計でクリアランスは6/100もある事になり

通常の倍のクリアランスになる分けで恐らくこのままエンジンを組めば

慣らしが終わった頃にはマフラーから白煙が出るでしょう…。

さて困りましたねぇ…このスリーブは残念ですが使えません。

【今までの教訓】
・全部揃っているは、揃っていない。
・人の仕事は信用しない。
・バラバラの車両はロクな事が無い。
・完璧なメンテナンス車両は存在しない。
・某Yオク購入部品、車両は外れが標準。
・僕もたまにミスをするけど、ミスをしない努力はしている。
・一度の失敗に二度目は無く、その分クオリティが上がるが費用も上がる。
・預かってから時間が経つほど何処までやったか忘れる。
・「何時でも良い」はモチベーションが上がらないので何時でも良くなる。


peke_cb400f at 17:00|PermalinkComments(0) エンジン | 部品

2022年07月26日

命懸けのいちご狩りだった件3

ハイエースに続き、今度はマスタングのエアコンが効かなくなった…。
多分ガスだと思うので、明日の定休日午後から
エアコンガスをチェックしてもらいに行って来ます。
考えてみたら、通勤で朝夕しか使って居なかったので
そんなに気にならなかったのですが
昨日は午後から緊急呼び出しで、寝屋川へ行き汗だくになった…。
本当は明日の定休日にCP1号機の慣らしがてら
一っ走り行こうと思って居たのですが、天気も宜しくないので
マスタングのエアコンガスをチェックして来ます。


22/07/25の血液検査結果

昨日は予定通り真正多血症経過観察と血液検査を行って来ました。

220725の血液検査結果 (1)相変わらず赤血球の数値は高いのですが

検査結果は3ヵ月の節制生活の結果が評価され

血糖値や、A1cの数値も高いなりにも安定。

やっぱり嫁のご機嫌伺いで何度も行った

220725の血液検査結果 (2)いちご狩りが悪かったようで

僕の命を削って、嫁といちご狩りに行きまくった事が

前回の血液検査結果が悪かった原因だと思います…w

尿酸値もまずまずな数値になったけど

HDLコレステロールがかなり低くなっているのは何でだろう?


ミニトレGT80用ノグチチャンバー修理依頼

話によると購入時は綺麗な状態だったとの事だったらしく

ミニトレ用ノグチチャンバー修理依頼 (1)走行していると、何やらポロポロと

マフラーから何かが剥がれ落ち

最終的には悪意が見られるマフラーだったと

言う事が分かったと言う事だった。

ミニトレ用ノグチチャンバー修理依頼 (2)それがこれ…この凹んだ部分にパテが

肉盛りされて、その上から塗装をしてあり

そのパテが走行中に熱で剥がれて

この様な状態になったと言う事らしい…。

内部が二重構造になって居なければ良いのですが…。


姫路Y様CB400レストア作業開始

現在フレームを修理に出しており予定ではお盆前後に仕上がって来る。

姫路Y様CB400エンジン組み立て板ごしらえ開始 (1)また先日エンジン部品も届いたので

PITがどえらい荷物になっている事もあり

サッサと片付けて行かないと

CP機械曲げマフラー第四便が

姫路Y様CB400エンジン組み立て板ごしらえ開始 (2)出来上がって来たら保管する場所が無い!

と言う事で、昨日病院が終ってから

今日の作業準備をしていた所へ緊急呼び出しw

昨日の段取りは途中になったのですが

姫路Y様CB400エンジン組み立て板ごしらえ開始 (3)今日から本格的にエンジン組み立ての

下拵え作業に取り掛かります。

と言う事で、昨日はここまで準備をして

塗装を浮かしガスケットを剥がしていた所へ

姫路Y様CB400エンジン組み立て板ごしらえ開始 (4)ヘルプコールが入り、そのまま出掛けました。

今日はリムーバーが固まってしまっているので

またリムーバーを掛けて塗装を浮かします。

預かった部品はクランクケースだけでも3基あり

姫路Y様CB400エンジン組み立て板ごしらえ開始 (5)どれを使うのかは打ち合わせ済みでなので

残りは部品取りとなるのですが

全て揃っているのかは不明な上に

僕が分解した物では無く既にバラバラ状態

姫路Y様CB400エンジン組み立て板ごしらえ開始 (6)これは過去の例からもですが

部品探しに時間が掛かり、何処まで新品部品が

手配されて居るのかが分からない為

僕のやる作業の手間としては通常の

姫路Y様CB400エンジン組み立て板ごしらえ開始 (7)1.5倍以上掛かって仕舞うのですが

兎に角場所を少しでも開けたいので

この段ボール箱12箱などの荷物から

クランクケースを2個出して作業開始。

姫路Y様CB400エンジン組み立て板ごしらえ開始 (8)ッパーケースは塗装を剥がして洗浄。

乾燥させてからブラストで仕上げます。

その間にロアケースをブラスト仕上げ。

見る限りでは問題になる様な所は無いので

姫路Y様CB400エンジン組み立て板ごしらえ開始 (9)このケースを使う事にしました。

で、アッパーケースもブラストが完了。

保管環境が悪かったのか、本来なら腐食する

はずの無い合わせ面が若干腐食していた…。

姫路Y様CB400エンジン組み立て板ごしらえ開始 (10)取り合えず今日はこれで姫路Y様CB400の

クランクケースブラスト作業が完了。

後日リタップ掃除をして仕上げます。

部品取りエンジンも分解して

臓物関係をチェック後、下拵えに取り掛かります。


peke_cb400f at 17:00|PermalinkComments(0) 治療 | エンジン

2022年07月24日

臨時休業のお知らせ3

【臨時休業のお知らせ】
明日7月25日(月曜日)は真正多血症経過観察と
血液検査の為臨時休業とさせて頂きます。
ご迷惑をお掛け致しますが、よろしくお願い致します。


京都T様CB400慣らし終了オイル交換

エンジンオイル漏れからの、O/Hとボアアップをした

京都T様CB400エンジンOH後慣らし終了オイル交換220723 (1)京都T様CB400の苦痛の慣らし運転が

特におおき間問題も無く、無事に終わり

オイル交換にご来店頂きました。

エンジンも絶好調で、よく走るとの事。

京都T様CB400エンジンOH後慣らし終了オイル交換220723 (2)少しエンジンを冷やしてからオイルを抜き

沈殿物をチェックしましたが、抜いたオイルの

沈殿物は問題無く良い状態でした。

念の為試運転もしましたが、良い感じでした。

純正キャブパワフィル仕様なので、スローが薄くエンジンストールするので

この際と言う事でFCRを導入する事になりました。

その後ドライブチェーンの調整を行ったのですが

調整をちょっとミスって仕舞い、ご心配をお掛けしました。


CP1号機ゲテモノ号火入れ、オートシフター作動チェック

テスト用ニュートラルストッパーが完成し

CP1号機エンジン仕上げ火入れ点火時期調整 (1)CP1号機2022年仕様エンジンが完成。 

このガソリンが高騰する中での

ハイオク仕様車となったCP1号機に

火を入れて、点火時期を調整し

CP1号機エンジン仕上げ火入れ点火時期調整 (2)オートシフターの配線を仮接続して

新しく導入したオートシフターの

作動チェックもやって仕舞います。

説明書がイタリア語なので、大体は感で接続w

CP1号機エンジン仕上げ火入れ点火時期調整 (3)ユニットは自己学習するらしいので

失火タイミングは調整しなくても良いらしい?

で、テスト結果は極めて良好!

これでクラッチを握る回数が減るので

CP1号機エンジン仕上げ火入れ点火時期調整 (4)左手の負担が軽減されるので、運転

ハンドル操作はかなり楽になります。

もうCP1号機は配線まみれでお見せするのが

恥ずかしく、予想以上に実圧縮が

高く上がってしまったので短命なエンジンになるかも知れない…。

CP1号機火入れ




CP1号機オートシフター導入作動チェック




火入れからのオートシフター動作チェックを済ませた所

CP1号機FCRオーバーフロー…特注FCR33Φからガソリン漏れ…

まぁMJのセッティングもあるので

キャブは取り外す予定だったので良いのですが

問題は漏れている場所になるなぁ…

CP1号機FCRオーバーフローチェックとMJ交換 (1)確かある程度の交換用消耗部品はあったので

分解前にFCRの部品をチェック!

これだけあれば多分大丈夫だろう…。

これでMJもついでに交換して仕舞います。

CP1号機FCRオーバーフローチェックとMJ交換 (2)漏れている場所は#2のMAJからガソリンが

漏れている感じなので、特に分解しなくても

良いかも知れないので、取り合えず

怪しい所だけを掃除してみました。

CP1号機FCRオーバーフローチェックとMJ交換 (4)MJ交換覚書、#1.4は110番から115番へ変更。

#2.3は112番から118番へ変更。

それぞれ2番手づつMJを上げました。

プラグがかなり白くなっていたので

CP1号機FCRオーバーフローチェックとMJ交換 (5)これで一旦様子を見る事にして取り付け。

ラッキー!ガソリン漏れが止まってくれましたw

恐らくフロートバルブにゴミが噛んだのか?

取り合えず面倒な事にならなくて良かった。

CP1号機フロントフォークオイル漏れ面倒と言えば、フロントフォークのオイル漏れ。

一応O/H用部品は購入してありますが

フロントフォークを取り外すにも

色々と外さないといけないので、かなり面倒…。

CP1号機2022年仕様仕上がり試運転220724またやる気が出た時にフロントフォークを

O/Hする事にして、ハイオクガソリンを入れて

取り合えず試運転をして来ました。

まぁ正直、ヤバいバイクになったと思うわ…。

調子に乗って慣らしだって事を忘れてたので、これにて慣らし終了w

peke_cb400f at 17:00|PermalinkComments(0) 電装品 | キャブレター

2022年07月23日

受難続き3

今考えるとそれは多分月曜日の朝から始まったと思う。
まず、日頃から時々転倒しているけど
その日は大コケをして左膝に青タンとスネに擦り傷…
某Yオクで落札したフロントフォークが届き
ん?何かおかしいぞ!と思い中をチェックした所
フロントフォークの中にはスプリングも、オリフィスも
ロックピースも入っておらず、ボトムケースと
使えないインナーチューブだけだった…
そんな説明は何処にも書いていなかったので
出品者に聞いて見ると「動作未確認です」だってw
久々にYオクでやられたわ!ふざけやがって!
で、水曜日に部品を引取りに名古屋へ行き
そのままアゲインへ納品に行って自分の店に戻ってから
事務処理をして家に帰ろうとしたら
ハイエースのエンジンが掛からない…バッテリー?
と思いキャパシターを接続するもセルが回らないので
色々と相談したら、セルモーターが死んでいるかも…
と言う事で、翌日保険会社に連絡をしてレッカー移動。
保険の特約でレンタカーを借りて、人生初のハイブリッド車に乗ったw
まぁそんな悪い事ばかりでも無く、兵庫K様CB400は無事に納車。
枚方S様CB400Fも本日無事に納車となり
久しぶりにPITに余裕が出来たし、昨日のSDCエコー検査結果も
来月のMRI撮影まで様子を見る事になり、気持ちにも余裕が出来たw
来週は真正多血症の血液検査なのですが、この三か月間
ダイエットと、糖質カット、炭水化物を控えて脱三桁となったので
きっと血液検査結果は良くなっているはず!


CP1.5号機用部品整備

時間の合間を見て、ボチボチと部品を準備しているCP1.5号機。

CP1,5号機用フロントWディスク平面研磨仕上げ (1)平面研磨が終わったフロントディスクが

先日加工から戻って来たので

インナーの塗装をして仕上げました。

塗装をしていい所と、してはいけない所を

CP1,5号機用フロントWディスク平面研磨仕上げ (2)ちゃんと養生をして焼き付け塗装が完了。

リベットも純正同様塗らずに仕上げ

ハブと接する面も無塗装で仕上げています。

これをこのまま置いておくと必要な時

CP1,5号機用フロントWディスク平面研磨仕上げ (3)また探す事になるのでホイールにセットして

保管をして置く事にします。

スピードメーターギアーをリビルドしたと

思って居たのですが、見当たらない!

CP1,5号機用スピードメーターギアー分解掃除 (1)多分僕の勘違いだと思うので

今日は少し時間に余裕があるし

1.5号機用にスピードメーターギアーを

リビルドして取り付ける事にします。

CP1,5号機用スピードメーターギアー分解掃除 (2)上の画像二つは既にヘアライン仕上げで

仕上げてあるので、一番程状態が悪い

スピードメーターギアーをチョイスし分解。

ブラストを当てて、バフでし上げる事にします。

CP1,5号機用スピードメーターギアー分解掃除 (3)部品も洗浄して、ケースもブラストで仕上げ

バフを当てて、これで一応見た目は

綺麗に見えるかな?w

後はこれを組み立てて仕上げます。

CP1,5号機用スピードメーターギアー分解掃除 (4)グリスをたっぷりと入れて、サクサクっと

これでCP1.5号機用スピードメーターギアーの

分解掃除とバフ仕上げが完了したので

早速メルバのキャストに取り付けます。

CP1,5号機用スピードメーターギアー分解掃除 (5)はい!これでCP1.5号機用フロント

Wディスク仕様のホイールが完成!

これで後はCP1.5号機のフレームが

塗装から仕上がって来たら、何時でも

立ち上げまでは出来ると思います。


京都Y様ダックスST70用ORM特注ダウンマフラー

オーナーの希望で、ダックスST70用マフラーを

京都Y様ダックスST70用ORM特注ダウンマフラー入荷 (1)ORMさんで特注製作してもらい

そのマフラーが入荷して来ました。

通常よりマフラーの全長が100伉垢なっており

ORMさんの計算で、88cc対応仕様で製作して貰い

京都Y様ダックスST70用ORM特注ダウンマフラー入荷 (2)更に、交換用ラージサイレンサーも

同時に製作して頂きました。

因みに、スパイラルサイレンサー対応になりますが

オーナーはその辺は余り興味が無いので

京都Y様ダックスST70用ORM特注ダウンマフラー入荷 (3)これを取り付ける事になると思います。

で、画像に映り込んでしまっている

このフロントフォークが、例の動作未確認と言う

中身が入っていないフロントフォークになります。

まぁこう言う悪質な奴は、ブラックリストに入れましたw


テスト用ニュートラルストッパー完成

以前からSHIO HOUSE塩畑さんからのリクエストがあった

ミニチュアベアリング仕様ニュートラルストッパー試作エスト (1)ニュートラルストッパーローラーを

ミニチュアベアリングローラーで

作れないかと言うリクエストがあったので

今回1号機のエンジン仕様変更に合わせて

ミニチュアベアリング仕様ニュートラルストッパー試作エスト (3)耐久テストをして、問題が無ければ

一般リリースになる予定で、更に調子が良いのなら

シフトドラムストッパーもベアリング化し

ハーフニュートラルや、ギア抜けなどの

CP1号機エンジン仕上げ火入れ前 (1)テストをする予定になっており

これが秘密だった部品になります。

ベアリング自体は高回転モーター様なので

耐久性には問題は無いはずなのですが

CP1号機エンジン仕上げ火入れ前 (2)回転軸方向の軸受けと違う使い方になるので

耐久性がどれ程あるのかを実機でテストします。

まだ試作品が2個あるので、人柱になる

耐久テスト参加希望者を一名募集します。

CP1号機エンジン仕上げ火入れ前 (3)純正部品改造流用部品になるので

ヘビーユーザーが望ましく思ってます。

交換に当たり、Rカバーガスケットなどの

消耗品とCP製シフトドラムセンターも

CP1号機エンジン仕上げ火入れ前 (4)無償提供致しますし、もしテスト中に

不具合が発生した場合のフォローも致します。

なるべくなら、近県の方が望ましいです。

と言う事なのですが、まずは自分の車両でテストし

CP1号機エンジン仕上げ火入れ前 (5)使えそうなら、モニターの方に取り付けます。

これでアゲイン製乾式クラッチの取付も完了。

センターオイルシールのオイルシールが

抜けてオイル漏れする場合がある為

CP1号機エンジン仕上げ火入れ前 (6)スペーサーを入れて組み付けてあります。

これでやっとエンジンが仕上がりました。

エンジンオイルを入れてクランキングしながら

実圧縮圧力を測定したのですが

CP1号機エンジン仕上げ火入れ前 (7)僕が思っていたよりも実圧縮圧力が高く

今までレギュラーガソリン仕様だったのが

ハイオクガソリン仕様になりました。

と言うか、キャブのセッティングもやり直し…

CP1号機エンジン仕上げ火入れ前 (8)この実圧縮圧力なら、燃焼室を加工しなくても

良いかも知れないので、CP1.5号機のヘッドは

加工無しで組もうと思いましたw

頑張れば1.4Mpaまで実圧縮が上がるかも…。

CP1号機エンジン仕上げ火入れ前 (9)マフラーはチタンマフラーの製作が間に合えば

機械曲げチタンマフラーを取り付ける

予定だったのですが、まだ第四便が

仕上がって来ないので、第四便が出来上がったら

チタンマフラーに交換する事にします。

火入れは明日以降の予定にするのですが、オートシフターの配線や

動作確認もしないといけないなぁ…。


peke_cb400f at 17:00|PermalinkComments(0) 部品 | エンジン

2022年07月21日

臨時休業のお知らせ3

【臨時休業のお知らせ】
明日7月22日(金曜日)はSDCエコー検査結果で見つかった
甲状腺腫瘍の件なのか何なのか…主治医から嫁呼び出し…
今後の治療方向の話なのかどうなのか…
それとも…悪い話なのか全然分かりませんし
通常の経過観察以外にも何かあるのか?
色々な事を考えて仕舞うのですが
取り合えず平常心で、診察に行く事にします。
ご迷惑をお掛け致しますが、よろしくお願い致します。


兵庫K様CB400事故復旧作業五日目

フロント周りの被害は軽微だったので

兵庫K様CB400事故復旧作業一旦完了 (1)今日は破損した部品の交換作業に入り

事故の完全復旧を目指します。

曲がったハンドルストッパー部分の

溶接で肉盛りも終わり、リペイントをして

兵庫K様CB400事故復旧作業一旦完了 (2)今日は破損したメーターセットリングと

キジマのメーターカバーを交換します。

恐らくメーターステーも多少は曲がって

いると思うのですが、オーナーは

兵庫K様CB400事故復旧作業一旦完了 (3)一応純正新品を用意して下さってました。

当時物キジマメーターカバーを両方共

取り外して、新品に交換するのですが

新品のキジマのメーターカバーは

兵庫K様CB400事故復旧作業一旦完了 (4)リングビスの長さから、現行の物じゃなく

恐らく少し古いタイプのキジマ

メッキメーターカバーだと思います。

タコメーターを取り外してダメージが入った

兵庫K様CB400事故復旧作業一旦完了 (5)純正メーターセットリングを取り外すと

やはりメーターステーが曲がっていましたが

修正出来ない事は無いので、ちょいちょいっと

曲がりを修正してみました。

兵庫K様CB400事故復旧作業一旦完了 (6)これで新しい純正メーターセットリングを

取り付けてタコメーターをセット。

これで傷が入ったセットリングの

交換が完了しました。

兵庫K様CB400事故復旧作業一旦完了 (7)修正したヘッドライトステーを取り付けて

奇跡的にも壊れていなかった

純正ヘッドライトケースも取り付けて

配線を接続し、灯火系、保安部品をチェック!

兵庫K様CB400事故復旧作業一旦完了 (8)灯火系などに問題は無いので

純正のヘッドライトですが少し形状が違う

当時物ヘッドライトをオーナーも不本意ながら

取り付けて復旧が完了しました。

兵庫K様CB400事故復旧作業一旦完了 (9)エンジンを始動させて、諸々のチェック!

ウインカーがハイフラなのですが

確か何処かに速度調整のツマミが

あったはずなのですが、分からないので

兵庫K様CB400事故復旧作業一旦完了 (10)取り合えずこのままの状態でタイヤと

ハンドルが真っ直ぐになっているか

発進時にフラ付きや何かの抵抗が無いかを

チェックしてみた所、僕の感覚では発進時に

兵庫K様CB400事故復旧作業一旦完了 (11)少しフラ付きがある様に思ったのですが

オーナーに確認して貰う事にして

タンクを取り外し、ガソリンを抜き乾燥させ

ガソリン臭を消してから塗装屋さんへ送ります。

兵庫K様CB400事故復旧作業一旦完了 (12)と言う事で、取り合えずこれで兵庫K様CB400の

事故復旧作業は完了しました。

オーナーは着せ替え用タンクを所有しており

この状態ですが、一旦納車する事になります。


CP1.5号機用タンクリペイント完了

6月に塗装送りにした、CP1.5号機用バーニッシュブルータンクの

CP1,5号機用バーニッシュブルータンク仕上がり (1)塗装が仕上がって戻って来ました。

早速純正タンクキャップを取り付け。

CP1.5号機は一見当時風カスタム仕上げで

仕上げて、エンジンはCP1号機とほぼ同等の

CP1,5号機用バーニッシュブルータンク仕上がり (2)排気量523ccで仕上げる予定になってます。

キャップチェックは、貴重な拘りの

三角キャップを取り付けました。

今クランクも軽量加工に出しているので

仕上がってきたら、エンジンは先に組めそうですが

お客様の作業も沢山あるので、時間がある時にボチボチと

仕上げる事になるかなぁ…まぁそんな感じです。


peke_cb400f at 17:00|PermalinkComments(2) 部品 | 修理

2022年07月19日

CB400Four用純正マフラー再販について4

【CB400Four用純正マフラー再販についてのお知らせ】
この情報は非公開だったので、ずっと黙っていましたが
何か知らない内に公開情報になっていたのでお知らせします。
この度CB400Four用純正マフラーがHONDAから承認を貰い
CB400Four純正マフラー製造会社三恵技研(SANKEI)より
数量限定若しくは期間限定受注生産にて再販される事が決まりました。
勿論、HONDAロゴ入り、SANKEIロゴ入りになります。
三恵技研さんの話ではシリアルナンバーが入るとの事です。
当時の製作図面も見つかり、細部にまで拘り製作し
以前ブログでご紹介した、マフラーテールコーン溶接部分は
CB400Fourデザイナー、故 佐藤允弥氏が拘った仕上げになります。
本体価格は¥198,000+TAXになる予定です。
試作品が出来上がったら、三恵技研さんから届く予定です。
一応CPでもこの純正マフラー販売代理店となるのですが
当初この再製作、再販に当たり数量限定なのか受注生産になるのかは
情報統制があり、また僕も詳しい事を聞かない様にしておりました。
まだ色々と知っていても言えない事ばかりなので
詳細はまた改めてお知らせする事になると思いますが
今現在CPでの購入予約の受付は可能になっておりますが
まだ試作品製作段階ですので手に入るまでは
それなりに時間が掛かりますので、その辺をご理解下さい。
HONDAロゴは入りますが、メーカーに注文しても販売はされておらず
購入は限られた販売代理店からしか購入は出来ません。
転売、及び転売業者排除の為、ある程度の縛りはあり
取扱店も限られた所からの、販売になります。
またシリアルナンバーについて、番号選択は出来ません。
予約順と、入荷順に従っての発送になりますので
ご理解の程よろしくお願い致します。
購入予約受付に関して、混乱防止の為メールのみでの受付とさせて頂きます。
【再販マフラー詳細】
エキゾーストマフラーCOMP 18300-377-305 1本
エキゾーストパイプ#1 18320-377-000 1本
エキゾーストパイプ#3 18420-377-000 1本
R.プレチャンバーバンド 18431-375-000 1個(ボルト付き)
L.プレチャンバーバンド 18434-375-000 1個(ボルト付き)


兵庫K様CB400事故復旧作業四日目

昨日は臨時休業を頂き私用を済ませ

兵庫K様CB400事故復旧作業ヘッドライトステー修理 (1)本日は整形外科受診の為臨時休業。

で、割と早く病院も終わったので

シャッターは締めてますが、兵庫K様の

CB400事故復旧作業の続きに取り掛かります。

兵庫K様CB400事故復旧作業ヘッドライトステー修理 (2)一番被害があったメーターヘッドライト周りですが

純正ヘッドライトリムは修復不能なのですが

奇跡的にも、ヘッドライトケースは無傷!

これはラッキーとしか言い様がありませんね!

兵庫K様CB400事故復旧作業ヘッドライトステー修理 (3)純正ヘッドライトステーは曲がって居るので

無傷だったケースを取り外して

ヘッドライトステーを取り外しました。

ウインカー部分と下部取り付け部分の曲がりと

兵庫K様CB400事故復旧作業ヘッドライトステー修理 (4)ヘッドライトケース取り付け部分が

かなり曲がっており、これを修正するのは

かなり大変な作業になりそうです…。

ヘッドライト周りを外したついでに

兵庫K様CB400事故復旧作業ヘッドライトステー修理 (5)このハンドルストッパーも修正するのですが

L側ストッパーは今回の事故ダメージで

ハンドルを右に切ると、フロントフォークと

トップブリッジがタンクに干渉して仕舞います。

兵庫K様CB400事故復旧作業ヘッドライトステー修理 (6)またR側のハンドルストッパーですが

これは以前からのダメージがあり

タンクとフォークのクリアランスが

本来なら5伉度はあるのですが

兵庫K様CB400事故復旧作業ヘッドライトステー修理 (7)この車両は通常より少し狭いので

どうしようかと悩んでいる所になります。

取り合えず曲がったヘッドライトステーを

プレスで少しずつ修正をしてみました。

兵庫K様CB400事故復旧作業ヘッドライトステー修理 (8)湾曲していた部分はある程度元に戻ったかな?

上部ステーの曲がりも直して、修正時に入った

塗装の傷もリペイントして修正を済ませ

後は取り付けてから、全体的な物をチェック。

兵庫K様CB400事故復旧作業ハンドルストッパー修理 (1)と言う事で、ヘッドらいと周りが無い内に

ハンドルストッパーの修理に取り掛かります。

取り外せる配線は取り外して、後は溶接が出来る様

邪魔なワイヤー、配線類は横にどかせて固定。

兵庫K様CB400事故復旧作業ハンドルストッパー修理 (3)これでトーチが入るし、配線類も熱は入らない。

タンクは乗せたままですが、これは溶接で

ハンドルの切れ角を確認する為、少しづつ

肉盛りをして確認する為です。

兵庫K様CB400事故復旧作業ハンドルストッパー修理 (4)バッテリーのマイナスや、マイナス端子は

念の為、全て取り外してあるので

溶接のアース不良があっても大丈夫だし

アースも溶接する部分の直ぐ横で取ってます。

兵庫K様CB400事故復旧作業ハンドルストッパー修理 (5)これで両方共ステムのストッパー側に

肉盛りが出来きて、ハンドルの切れ角も

タンクに干渉しない様になりました。

これで後はヘッドライト周りを

兵庫K様CB400事故復旧作業ハンドルストッパー修理 (8)復旧するだけになりました。

これでハンドルの切れ角は

左右共同じ位になったかな!

焼けた所はリペイントしておきます。

明日は定休日で、部品などの引取りに名古屋へ出掛ける事になりました。


peke_cb400f at 17:00|PermalinkComments(0) 部品 | 修理

2022年07月17日

3年ぶり、夏を告げる祇園祭

3年ぶりに開催される祇園祭。
いよいよ本格的な夏になるなぁと感じますね!
祇園祭にはもう何十年も行ってないけどw
もう渋滞が凄いし、車を止める所が無いからねぇ…
と言う事で、本日は予定通り午後からお休みを頂きます。
明日も私用に付きお休みを頂きます。
明後日はOPLL経過観察の為病院へ行くので臨時休業になります。
よろしくお願い致します。


兵庫K様CB400事故復旧作業三日目

昨日はCB350Four用スイングアームの取付に手古摺り

兵庫K様事故復旧作業フロントフォークチェック (1)予定していた作業が出来なったのですが

今日は午前中だけですが、早出出勤をして

少しでも事故復旧作業を進めてしまいます。

今日はこの曲がったフロント周りを分解して

兵庫K様事故復旧作業フロントフォークチェック (2)被害状況を確認し、復旧作業に取り掛かります。

まずはこの曲がったフロントフェンダーですが

何とかしてある程度の修正が出来ればと思い

フェンダーのブレスを取り外して修正を試みます。

兵庫K様事故復旧作業フロントフォークチェック (3)フェンダーの曲がりは大体こんな感じで

修正が出来たので、最後に組み付けながら

修正をする事にして、曲がったブレスも

ある程度まで修正を済ませました。

兵庫K様事故復旧作業フロントフォークチェック (4)次にフロントタイヤホイールを取り外し

ホイールにダメージが無い事も

確認出来たので、被害としてはまだ

意外と軽傷だと思います。

兵庫K様事故復旧作業フロントフォークチェック (5)フロントフォークを取り外して

捻っているステム、トップブリッジを修正。

後はフロントフォークのインナーが

曲がって居ない事を願いながら測定。

兵庫K様事故復旧作業フロントフォークチェック (6)R側フロントフォークの曲がりをチェック。

何ヵ所かを測定しましたが、大きな曲がりは

無い様なので、取り合えずは一安心。

次にL側のフロントフォークをチェック!

兵庫K様事故復旧作業フロントフォークチェック (7)多少曲がりはある様ですが、まぁこれ位なら

我慢出来る範囲だと思いますし

インナーチューブにはシワや段付きも

特に認められないので、このまま使っても

兵庫K様事故復旧作業フロントフォークチェック (8)問題は無いと思うので、復旧します。

ステムトップブリッジも大きなダメージは無く

転倒で捻じれて居た程度だと思います。

フロントフェンダーもソコソコ良い感じに

兵庫K様事故復旧作業フロントフォークチェック (9)修正が出来たので、ブレスを付けて

仕上げる事にするのですが

このロックピースが割れていたので

純正新品と交換してブレスを取り付けます。

兵庫K様事故復旧作業フロントフォークチェック (10)フェンダーの曲がりもかなり分からない位に

修正が出来ましたが、擦れた傷は残ってます。

でも言われないと分からないと思います。

後は擦れた部分は錆止めの塗装をして置きます。

兵庫K様事故復旧作業フロントフォークチェック (11)フロント周りの捻じれは取れたのですが

フロントフォークとトップブリッジが

タンクに干渉して仕舞います…。

今回転倒した時に付いたタンクの傷凹みヵ所と

兵庫K様事故復旧作業フロントフォークチェック (12)一致するので、これは転倒した時に

ハンドルストッパーにダメージが入り

ハンドルの切れ角が増えた為、この様に

タンクに干渉してしまうと言う事なので

兵庫K様事故復旧作業フロントフォークチェック (13)このハンドルストッパーを修正しないと

この問題は解決しないと言う事になります。

曲がったヘッドライト周りを取り外した時に

この部分の修正をする事にして

今日の作業はここまでで終了となります。


peke_cb400f at 11:00|PermalinkComments(2) 部品 | 修理

2022年07月16日

臨時休業のお知らせ3

【臨時休業のお知らせ】
明日7月17日(日曜日)は午前中のみの営業となります。
明後日7月18日(月曜日)は私用の為臨時休業となります。
明々後日7月19日(火曜日)はOPLL経過観察診察の為臨時休業となります。
7月20日(水曜日)は定休日になりますので、合計4連休になって仕舞います。
また7月22日(金曜日)はSDC経過観察診察の為臨時休業になります。
来週は仕事より休んでいる方が多いのですが
合間を見て仕事はしていると思いますが
お店は21日と22日しか開いていません。
ご迷惑をお掛け致しますが、よろしくお願い致します。


強化パラソルフレーム装着チェック

前回の釣行で曲がってしまった、アルミフレームパラソルを

強化パラソルフレーム取付チェックステンレスパイプで強化したのですが

まだ装着チェックをしていなかったので

パラソルを車から降ろして、装着!

良い感じにステンレス強化フレームになり

これでもう曲がる事は無いと思うw


兵庫K様CB400事故復旧作業二日目

昨日はキャブレターオーバーフローとシリンダーヘッドの

兵庫K様CB400事故復旧作業スイングアーム交換 (1)増し締めなどを終わらせたので

今日はリアタイア交換に合わせて

スイングアームも交換するのですが

転倒歴があり、サブフレームが内側に

兵庫K様CB400事故復旧作業スイングアーム交換 (2)入り込んでいる為、これを修正しないと

スイングアームの交換が出来ない。

反対側のサブフレームとスイングアームの

隙間はこんなにあります。

兵庫K様CB400事故復旧作業スイングアーム交換 (3)で、こちらは一応転倒歴が無いはずの物。

本来、これ位は隙間があるのですが

右側に転倒すると、マフラーにサブフレームが

押されて、スイングアーム側に入り込みます。

兵庫K様CB400事故復旧作業スイングアーム交換 (4)これをタイヤを外すタイミングで修正をして

スイングアームをCB350Four用と交換し

スイングアームの剛性を上げると言う作業。

スイングアームは既に塗装されていますが

兵庫K様CB400事故復旧作業スイングアーム交換 (5)リアショックのアンダーラバーは

交換されておらず、このままでは残念なので

新品に交換してから取り付ける事にします。

CP製スイングアームアンダーラバー脱着専用

兵庫K様CB400事故復旧作業スイングアーム交換 (6)SSTを使って、サクサクっと交換しました。

これでスイングアームの準備は整いました。

後、チェーンカバー取り付け部分のタップを

バカ穴に加工して置けば完璧です。

兵庫K様CB400事故復旧作業スイングアーム交換 (7)と言う事で、タイヤホイールを取り外し

サブフレームがどれ位曲がって居るのかと

サブフレーム間の幅を測定して見ると

サブフレーム間の幅は思った程

兵庫K様CB400事故復旧作業スイングアーム交換 (8)狭くはなってはいなかった…

L側が広いのか?何だか嫌な予感しか

感じなかったのですが、取り合えず

サブフレームの幅を広げる事にして

兵庫K様CB400事故復旧作業スイングアーム交換 (9)CB400Four用スイングアームを

取り外してCB350Four用スイングアームを

取り付ける準備に取り掛かります。

一人で作業する事や、フレームを固定する事が

兵庫K様CB400事故復旧作業スイングアーム交換 (10)出来ないので、R側だけを引っ張り出す事は

少々困難な作業になる為、サブフレーム間に

パンダジャッキを入れてサブフレームを

広げるのですが、L側も広がる為後で

兵庫K様CB400事故復旧作業スイングアーム交換 (11)L側は元の位置に修正する事になります。

またR側を広げ過ぎるとメインスタンドが

掛からなくなるので、程々に広げました…

センターカラーにはモリブデングリスを

兵庫K様CB400事故復旧作業スイングアーム交換 (12)たっぷりと塗って入れたのですが

恐らくスイングアームに入っているブッシュは

純正のブッシュでは無い様で、動きが渋かった。

しかも、フレーム若しくはスイングアーム

兵庫K様CB400事故復旧作業スイングアーム交換 (14)それともピポットシャフトが曲がって居るのか

ピポットシャフトを入れる時、ねじ山が潰れた…。

仕方が無いので、僕の手持ちを入れたのですが

少し硬かった程度ですが、何とか入りました。

兵庫K様CB400事故復旧作業スイングアーム交換 (16)元々入っていたピポットシャフトも

ねじ山にダメージがあったので、やはり…

フレームに何らかのダメージがあるのかも…?

取り合えずスイングアームとサブフレームとの

兵庫K様CB400事故復旧作業スイングアーム交換 (17)クリアランスは確保出来て装着も完了。

グリスニップルからモリブデングリスを入れて

スイングアーム交換作業は完了しました。

こんなに苦労するとは思って居なかった。

兵庫K様CB400事故復旧作業スイングアーム交換 (18)後はメインスタンドがストッパーにちゃんと

掛かってくれる事を願うだけなので

チェーンカバーを取り付けて

交換したタイヤホイールを装着します。

兵庫K様CB400事故復旧作業スイングアーム交換 (19)何故か少しドライブチェーンが張ったので

チェーンアジャスターで調整をしました…。

思っていたよりも作業が手古摺りましたが

何とか取り付けが完了しました。

兵庫K様CB400事故復旧作業スイングアーム交換 (20)で、最後の所になるメインスタンドと

ストッパーの掛かり具合ですが

やはり掛かりが薄くなっているので

センタースタンド側で修正をして

兵庫K様CB400事故復旧作業スイングアーム交換 (21)ストッパーゴムとの掛かりを深くしました。

何処かのバランスが悪いと、色々な所で

ちょっとづつバランスを取って行かないと

何処かで不整合が出て来ます。

今回フレーム側が悪いのか、CB350Fourのスイングアームやブッシュなど

少しづつアンバランスが出て来た可能性がありますが

無事にオーナーからの依頼はクリアー出来ました。

兵庫K様CB400事故復旧作業スイングアーム交換 (22)因みに念の為入らなかったCB350Four用

ピポットシャフトを別のフレームに差し込んで

チェックした所、入るには入ったのですが

やはり多少曲がって居る様で

ピポットシャフトが入る位置を探さないと

奥までピポットシャフトは入り難かった。


peke_cb400f at 17:00|PermalinkComments(2) 部品 | カスタム

2022年07月15日

パイナップル観察日記

ここ数日は天気が悪いのですが
水やりをしなくて済んでいるので助かってるかな?
毎朝出勤して来て、シャッターを開ける時
パイナップルの安否確認と、成長具合が今の日課。
日に日にパイナップルらしくなって来ているので見ていて楽しい。
嫁が植えた朝顔と白い向日葵もスクスクと成長しているので
花鳥風月の花の段階に入り、歳を取ったなぁと思います。
先日も嫁の妹に言われたのですが
「おねーちゃん、こんな男と何十年もよう一緒におるな」…
最近は僕も丸くなっていると思っているのに
周りからはそう思われて居ない事が多いのが
僕は納得できない!


CP製ハイパワー強化オイルポンプ

以前ハイパワー強化オイルポンプをご購入頂いた方が

CP製ハイパワー強化オイルポンプ (1)エンジンに未装着のままで保管してあった

強化オイルポンプを今回フルレストアに合わせ

「極み」にバージョンアップされる事になり

引き取らせて頂いた物になるのですが

CP製ハイパワー強化オイルポンプ (4)アゲイン製ミッション用強化オイルポンプの

新品を何個か在庫してあったので

ハイパワー強化オイルポンプに取り付けて

フル強化オイルポンプにしてみました。

近日中に某Yオクに出品する予定ですので

よろしくお願い致します。


再メッキパーツ

幾つかのクロームメッキパーツをお預かりしており

CB400Four用メッキ部品下地処理メッキ送り「仕上がりは何時でも良いよ!」と言われ

結構放置状態だったのですが

やっと下地処理を済ませて

メッキ屋さんへ送る事になりましたw

何時でも良いよと言われると、本当に何時になるか分かりません…

ごめんなさい。


CP1.5号機用クランクケース準備

ちゃんと仕事をやり出したら、忘れない内にやって仕舞わないと

CP1,5号機用クランクケースブラスト (1)これもまた、何時本気でやり出すか

分からないので、クランクケースを

やっとブラストで仕上げました。

アッパーケースはボーリングに出すのですが

CP1,5号機用クランクケースブラスト (2)ロアケースに少々問題が見つかった…

ついでなので、このロアケースの問題も

直せる物かをテストしようと思います。

これが直せたら使えるエンジンも増えるかもね。


兵庫K様CB400事故復旧作業

まだ部品は揃って無いし、PITの都合もある事から

兵庫K様CB400事故復旧作業キャブレター掃除 (1)本格的な復旧作業にはまだ取り掛かれないのですが

まずはキャブレターオーバーフロー原因から

調査に入る事にします。

転倒してから急に#2からガソリンが

兵庫K様CB400事故復旧作業キャブレター掃除 (2)オーバーフローする様になったとの事で

単純にフロートが引っ掛かっているだけだと

思うのですが、全ての不安要素を排除する為

分解掃除をする事にします。

兵庫K様CB400事故復旧作業キャブレター掃除 (3)フロートチャンバーを取り外し

キャブの中を目視で見る限りでは

ゴミなどは存在していなかった…?

フロートをチェックすると#1の方が

兵庫K様CB400事故復旧作業キャブレター掃除 (4)油面が高いのに、何故か#2は油面が低かった。

これは何かおかしいなぁ?と思い

フロートを取り外しバルブをそっと抜いて

バルブの中を覗き込んで見ると!

兵庫K様CB400事故復旧作業キャブレター掃除 (5)あ!何か細長い物が居る!こいつだ!!

と言う事で、そーっとほじくり出して

物をチェックすると、何とまぁ

細い真鍮状の針金みたいな物が出て来た!

兵庫K様CB400事故復旧作業キャブレター掃除 (6)何でこんな物が入り込んでいるんだ?

と言う疑問?何処からこんな物が入り込んだ?

キャブレターには真鍮部品が色々と使われており

何処かから剥離した物か?と見まわすも

兵庫K様CB400事故復旧作業キャブレター掃除 (7)何も見つからないので、バルブに詰まっていた

物の特定は出来なかったけど

オーバーフロー原因はこれでハッキリとしたので

大きな心配はしなくても良さそうかなぁ。

兵庫K様CB400事故復旧作業キャブレター掃除 (8)これで油面を調整して復旧完了です。

車体に取り付ける前にシリンダーヘッドの

増し締めも依頼されているので

キャブを取り付ける前に増し締め作業。

兵庫K様CB400事故復旧作業シリンダーヘッド増し締め (1)ヘッドカバーを取り外します。

この時ねじ山上りが2ヵ所見つかりましたが

1ヵ所はカムチェーンが通る例の場所なので…

取り合えずシリンダーヘッドを増し締め。

兵庫K様CB400事故復旧作業シリンダーヘッド増し締め (2)全体的にはほぼ締まらなかったので

ちょっとトルクを多めに掛けて少し

締まった程度なのでこれで様子を見て下さい。

カムチェーンも緩んでいたので調整をして

兵庫K様CB400事故復旧作業シリンダーヘッド増し締め (3)1ヵ所はねじ山上りの修正が出来る場所なので

ガムテープで切り粉がエンジン内に入らない様

しっかりと養生をしてパイロットタップを立てて

ヘリサートを入れてねじ山修正が完了。

兵庫K様CB400事故復旧作業シリンダーヘッド増し締め (4)カムチェーンホール横は多少ですが

トルクが掛かったので、また次の機会があれば

修正する事になると思います。

ヘッドカバーガスケットを交換し

兵庫K様CB400事故復旧作業シリンダーヘッド増し締め (5)タペットキャップOリングも新品に

交換してヘッドカバー取り付けも完了。

分解掃除が完了したキャブレターを取り付けて

エンジンキャブレター周りの作業は完了。

兵庫K様CB400事故復旧作業シリンダーヘッド増し締め (6)これでキャブにガソリンを流し込み

オーバーフローが収まった事も確認。

エンジンを始動させて実働チェック!

エンジンが冷えているせいなのか?

兵庫K様CB400事故復旧作業シリンダーヘッド増し締め (7)タコメーターの動きが鈍いのか?

アイドリングが低いのですが

問題無くエンジンは始動しています。

今朝車両を動かす時に、車両がやたらと重いなぁ…

兵庫K様CB400事故復旧作業リアタイヤ入荷 (1)と思っていいたら、何故かリアタイアの

空気が無くなっていたのですが

タイヤは交換する予定だったので既に発注済み。

本日サイズアップしたリアタイヤが

兵庫K様CB400事故復旧作業リアタイヤ入荷 (2)入荷して来たので明日リア回りの

作業に取り掛かるのですが

エアーが抜けている原因を調べたら

タイヤに何かが刺さっているのを発見!

兵庫K様CB400事故復旧作業リアタイヤ入荷 (3)釘か何かかと思って抜いてみたら

残りのエアーがシューっと抜けて来たので

やっぱりこれがパンクの原因だったのか!

と思い、刺さった物をチェックすると

兵庫K様CB400事故復旧作業リアタイヤ入荷 (4)何とまぁ先が尖った石だった…!

ひょっとすると転倒した原因はリアタイヤの

空気圧不足が原因で転倒したのかも…?

いずれにせよ、スリップサインが出ているタイヤは

小石でもパンクすると言う事で、早めの交換が望ましいでしょう。


peke_cb400f at 17:00|PermalinkComments(0) 部品 | キャブレター

2022年07月14日

手古摺る枚方S様Z750RS3

昨日は定休日でしたが、別の場所に保管している
Z750RSの修理作業で、秘密の場所へ行っていました。
不動期間が5年との事で、一カ所直せばまたここもと言う感じで
次々と不具合が出て来るので、手間がかなり掛かって居ます。
でも少しづつですが、改善されてきており調子も上がって来てます。
まだキャブなのか、点火系の不具合なのか特定出来ていない部分も
ありますが、取り合えず症状からまずキャをしっかりと直して
アイドリングが安定すれば、かなり前に進みます。
本日オーナーがご来店される予定なので
色々と打ち合わせをする事になります。


CP中古車枚方S様CB400F試運転チェック

雨の合間を見て試運転に出てみました。

CP中古車枚方S様CB400F試運転調子はかなり良くなり、下から上まで

綺麗にエンジンは回りますが

ハンドルとステップには少し激しめの振動が

伝わって来るので、やっぱりクランクだなぁ。

CP中古車枚方S様1977年生れCB400F77'モデル (1)これは偶然なのですが、オーナーが1977年生れ

メーターは交換されていますが

オドメーターが1977キロ!

しかもこの車両、何とオーナーが気にしていた

CP中古車枚方S様1977年生れCB400F77'モデル (2)製造年が77'モデルだったと言う偶然。

正にS様の為にCPに来たかの様な車両でした。

で、試運転をして気になったのはウインカー

トップブリッジ、ステム、リアアクスルなどの

CP中古車枚方S様1977年生れCB400F77'モデル (3)締め付けトルク不足などがあり、手直し。

名義変更も無事に終わりナンバーも新しくなり

番号は狙ったのですが、残念な事に

じゃんけんで負けて、狙った77-77や

77-88は獲得できませんでした…。

これで天候次第ですが、何時でも納車可能となりました。


強化オイルポンプ「極み」製作準備

加工ベース純正オイルポンプ枯渇、加工費、材料費の高騰から止む無く

強化オイルポンプ「極み」製作準備220714 (1)値上げとなった、CP製強化オイルポンプ

「極み」ですが、値上げからの2ndロットの

製作準備に取り掛かっております。

今の所3thロットまでの材料は確保出来てますが

強化オイルポンプ「極み」製作準備220714 (2)その後の製作は未定となっております。

また取り付けを頂いた方からも「極み」の

効果を体感して分かって頂けております。

この異常な気候を快適に過ごす為にも

強化オイルポンプ「極み」製作準備220714 (3)熱によりエンジンも歪み、オイル漏れの原因にも

なりますし、またエンジン保護の為にも

お勧めしたいと思って居る部品です。

この先製作個数にも限度があると思って下さい。

また数量限定で製作したハイパワー強化オイルポンプから

「極み」にバージョンUPされる方も多く、また一つ以前購入された

ハイパワー強化オイルポンプ50%増量未使用品をお預かりしたので

中古品ですが、アゲイン製ミッション用強化オイルポンプを取付て

近々出品する予定ですので、お見逃しなく!


CP1.5号機用軽量加工ベースクランク測定

エンジン仕様をCP1号機とほぼ同等の仕上げにするので

CP1,5号機用CB400F軽量クランクベースメタル測定220714 (1)クランクも軽量加工をする事にしまし。

で、加工に出す前にクランクシャフトを測定。

コンロッドはキャリロ社製コンロッドの

小端を15Φに加工して使う予定です。

CP1,5号機用CB400F軽量クランクベースメタル測定220714 (2)で、クランク、コンロッドメタルを測定。

問題無く使えるクランクだったので

これを軽量加工に出して使います。

当然ダイナミックバランスも行い

CP1,5号機用CB400F軽量クランクベースメタル測定220714 (3)CP1.5号機に使う事にします。

ちょっとまた急にPITが混み合ってきたので

組み立て作業は何時になるか分かりませんが

加工は時間が掛かるので、先に加工に出して

下準備は終わらせる事にします。


京都Y様Z750RS名義変更

一応一桁を狙っていたのですが、皆さん考える事は同じらしく

京都Z750RS名義変更完了一桁なんて、あっという間になくなってしまい

それなら74年型なのでナンバーも74番が

良かったのですが、結局キリ番の70番…。

まぁ狙う事も出来たのですが、仕方がありません。

京都Y様Z750RS用FCR入荷組み立て (1)で、ビトーから待ちに待ったキャブが入荷

普通ならCRキャブなのでしょうが

ここはスタイルよりも調子と、乗り易さを重視し

FCRのアルマイト仕様にしました。

京都Y様Z750RS用FCR入荷組み立て (2)と言う事で取り合えず組み立てをするのですが

まだマフラーが仕上がって来ないので

キャブのセッティングはまだ先になります。

取り合えず組み立てを済ませて置く事に。

京都Y様Z750RS用FCR入荷組み立て (3)33ΦなのでCB400Four用小型FCR用の

インナーネットが使えるので

ファンネルの下にインナーネットを入れて

FCRの組み立てをしました。

京都Y様Z750RS用FCR入荷組み立て (4)これでFCRの組み立てが完了しました。

また今度時間があれば、車体にFCRを

取り付けてみる事にします。

これで後はマフラーだけとなりました。


姫路Y様CB400レストア用部品入荷

現在国内398フレーム修理中の姫路Y様のエンジン関係部品が入荷。

姫路Y様CB400用エンジン部品入荷220714クランクケースは部品取りエンジンを含め

3基あり、店内は姫路Y様の部品で

大変な事になっている状態ですw

なので、先に出来る事をやってしまい

部品の点数を減らそうと思ってます。


兵庫K様CB400事故修理入庫

予定通り昨日13日にK様宅から単独事故の車両を引き取って

兵庫K様CB400事故修理入庫 (1)本日CPに搬入となりました。

一見するとダメージは少なそうですが

真っ直ぐに走りませんし、何故かキャブから

酷いオーバーフローがあります…。

兵庫K様CB400事故修理入庫 (2)貴重な純正ヘッドライトリムも曲がってます。

色々と当時の貴重なパーツが取り付いている

この車両ですが、一重ウインカーは割れずに

擦れた程度で済んでます。

兵庫K様CB400事故修理入庫 (3)そして残念なのはこのフロントフェンダー。

ハンドルは曲がって居ないと思いますが

インナーチューブはバラしてみないと

何とも分かりませんし、ステムのダメージも

兵庫K様CB400事故修理入庫 (4)どれ程の物か分かりません…。

タンクも残念な事になっていますが

リペイントで修理出来ますし、衣替え用タンクも

複数所有しておられるので、ダメージ部分を

サクサクと修理をして、納車をする予定で考えております。


peke_cb400f at 17:00|PermalinkComments(0) エンジン | 修理

2022年07月12日

マスタング用マフラー3

先日カキモトレーシングからマスタングのマフラーの件で
架電があり、予定より早く22日に材料が揃いそうとの事で
入庫の予定を調整したのですが、翌週の27日は
カキモトレーシング側のPITの都合が悪く
翌月の3日は僕が病院の為都合が悪く
結局お盆前の10日にPIT INをする事になった。
そう言えば、お盆休みですが今年も何も考えて無く
仮に休みを取るとすれば、11日〜16日になるかなぁ?
10日と17日は定休日なので8連休になるなぁw
14日も定休日だから実際は5日間のお休みになるけど
まだ何も決めて無いので、仕事の状況とお盆休みに
魚釣りに行くなら弟の都合次第だなw


右足年次点検

1年に1回になった右足点検を昨日受診して来ました。

右足年次点検220711の右足 (1)何時もの様にレントゲン撮影をして

昨年の画像と比較するのですが

特に何事も無く…、今ダイエット中なので

痩せて来ると、ロッキングプレートが

右足年次点検220711の右足 (2)皮膚に擦れて痛くなるのですが

このプレートを取ると、骨折するリスクが

上がるので、取り除く事は出来ません。

体重もやっと三桁から二桁に突入したので

今回の目標は70キロ代を目標にしています。

前回は82キロで癌が見つかったので、ダイエットは止めましたが

今回は目標まで頑張ります!後20キロ!!


CP中古車枚方S様CB400F納車整備

一昨日オイル漏れ対策と、メインハーネス交換を済ませ

CP中古車枚方S様CB400FフロントブレーキOHフロントブレーキを分解しO/H

リペイントも行って組み付けました。

これでブレーキフルードを入れてエアー抜き。

取り合えずは今の所ブレーキ鳴きは無い。

CP中古車枚方S様CB400Fキャブレター分解掃除 (1)で、同じく一昨日取り外したオーバーフローが

中々激しいキャブレターを、本日は分解。

フロートチャンバーのOリングは死んでいるし

一応インナーパーツを取り外して洗浄します。

CP中古車枚方S様CB400Fキャブレター分解掃除 (2)油面はバラバラだったので、こりゃぁ当然

オーバーフローするよねぇって感じでした。

インナーパーツを全て取り外して

キャブクリーナーで洗浄をしてしまいます。

CP中古車枚方S様CB400Fキャブレター分解掃除 (4)ジェット類に詰りは無かった物の

それなりに汚れは溜まっていたので

かなり綺麗になりました。

全てのOリング類はもう死亡していたので

CP中古車枚方S様CB400Fキャブレター分解掃除 (5)交換をしてから取り付けをします。

フロートバルブのOリング…

こんな感じでカチカチで、千切れました。

全て新品に交換して取り付け。

CP中古車枚方S様CB400Fキャブレター分解掃除 (6)フロートバルブを押さえる金具が全て逆。

この金具は先端が軽くヘの字に曲がって居り

フロートバルブを押さえ込む様になってます。

反対に取り付けるとフロートバルブ本体が

CP中古車枚方S様CB400Fキャブレター分解掃除 (7)固定されず不安定になります。

MJのOリングも同じく死亡しているので

Oリングの横からガソリンを吸い込んでしまい

ガソリンが濃くなって、調子が出ません。

CP中古車枚方S様CB400Fキャブレター分解掃除 (8)フロートを調整し、油面を合わせました。

これで激しいオーバーフローは止まると思います。

ニードルホルダーも洗浄してチェックしましたが

JNは取り付けたまま、キャブクリで洗浄し

CP中古車枚方S様CB400Fキャブレター分解掃除 (9)そのままですが、使用します。

後はこのキャブレターを取り付けて

同調チェックをして、点火時期をチェックし

試運転を行ってから、納車となります。

CP中古車枚方S様CB400Fキャブレタ-調整 (1)掃除が終わったキャブレターを車体にセット。

ガソリンを流し込んだら#3から

ガソリンが駄々洩れだった…。

仕方なくもう一度取り外して掃除し取り付け。

CP中古車枚方S様CB400Fキャブレタ-調整 (2)無事にオーバーフローは無くなりました。

次に同調チェックの準備をします。

前オーナーはバキュームゲージを持っており

同調はソコソコ出ている物だと期待したのですが

CP中古車枚方S様CB400Fキャブレタ-調整 (3)まぁ…ねぇ…ASをチェックすると2回転と

1/8回転開きから2回転と1/4回転開きでバラバラ

同調調整するに当たり、基本の2回転開きに合わせ

同調調整を実施し、ちょっと手古摺りましたが

CP中古車枚方S様CB400Fキャブレタ-調整 (4)何とか綺麗に同調調整が出来ました。

エンジンの調子は良く異音も無いので

次に点火時期をチェックする事にしました。

タイミングライトで見て見ると…

CP中古車枚方S様CB400F点火時期調整 (1)点火時期もかなりズレていたので

接点クリアラスの調整から行って

点火時期を調整、吹け上りも良くなりました。

試運転前にクラッチのリリースポイントを

CP中古車枚方S様CB400F点火時期調整 (2)チェックすると全然全くクラッチが切れない!

えー!っと思いレリーズカバーを開けて

アジャストボルトをチェックすると

1/4回転戻し程度なのが2回転戻しだった…。

CP中古車枚方S様CB400F納車整備完了と言う事でアジャストボルトも調整…

ホーンも蚊の鳴く様な音しか出ないし

本体をチェックすると、ホーン本体のナットも

緩んでおり、調整してもダメなので新品に交換。

後は全体をチェックして、天気が良くなれば

試運転に出る事にする予定ですが、今名義変更の為

ナンバープレートが無いので天候と名義変更が終わるまで

試運転チェックはお預けになります。


peke_cb400f at 17:00|PermalinkComments(2) キャブレター | メンテナンス

2022年07月10日

参議院通常選挙投票3

今日嫁と一緒に参議院選挙の投票に行って来ました。
僕が応援する政党から以前お世話になった議員さんが
枚方から出馬されておりますので
無条件でその議員さんに投票し
比例でもその政党に投票しました。
関西では強い政党なので当選は間違いないと思いますが
あんな事件があって、自民党に同情票が
それなりに集まるのではないかとも思って居ます。
確かにあってはならない行為ですがそれでも選挙は選挙
水物ですが、自分に与えられた権利を行使して来ました。


定休日のカスタムパラノイア

本日は定休日ですが、選挙の投票に行きそのまま出勤しました。

CP中古車枚方S様CB400Fヘッドカバーガスケット交換 (1)昨日から作業を開始したCP中古車の

仕上げ作業に取り掛かる事にします。

まずはシリンダーヘッドの増し締めから

恐らくエンジンは未開封の様に見えるので

CP中古車枚方S様CB400Fヘッドカバーガスケット交換 (2)ゴムシールはダメかも知れません。

全体的にナットの緩みは無かったので

オイル漏れが止まるかは微妙な手応え…。

プラグの締め付けトルクも緩かった事もあり

CP中古車枚方S様CB400Fヘッドカバーガスケット交換 (3)プラグなどもオイリーだったので

色々と怪しい所が多い印象だった。

ヘッドカバーを取り外し、タコメーターの

オイルシールも交換しブラスト仕上げをします。

CP中古車枚方S様CB400Fヘッドカバーガスケット交換 (4)ヘッドカバーガスケットは完全に死んでおり

タペットキャップOリングも同じく死亡。

この部分からのオイル漏れであって欲しい。

タペットアジャストナットも締め付けトルク不足。

CP中古車枚方S様CB400Fヘッドカバーガスケット交換 (5)ヘッドカバーをブラストで仕上げて組み立て。

タペット調整をして組み立てます。

ボルト類は再メッキ品と交換しました。

これでヘッドカバーのガスケットOリングは

CP中古車枚方S様CB400Fヘッドカバーガスケット交換 (6)交換が完了となり、後はオイル漏れが

止まってくれる事を願うだけです。

これでヘッドカバー周りの部品交換は完了。

キャブレターは明後日以降に仕上げるとして

CP中古車枚方S様CB400Fメインハーネス敷設 (1)先にメインハーネスを這わせる事にします。

サクサクっと新しいメインハーネスを

車体に這わせて接続して行きます。

サイドカバーから後ろ接続完了。

CP中古車枚方S様CB400Fメインハーネス敷設 (2)ハンドルスイッチ、IGC接続完了。

ホーンもが接続完了しましたが

カバーがホーン本体に接触しているので

音が小さい…どうしようかなぁ…。

CP中古車枚方S様CB400Fメインハーネス敷設 (3)ヘッドライトケース内接続完了。

これでメインハーネス敷設作業は完了です。

後は灯火系、保安部品の動作チェックをすれば

メインハーネス交換は完了となります。

CP中古車枚方S様CB400Fメインハーネス敷設 (4)で、各灯火系をチェック!

これで問題無くメインハーネス交換が完了。

エンジンが掛かる様になったら

発電、充電系のチェックをします。

CP中古車枚方S様CB400Fメインハーネス敷設 (5)と言う事で、後はエンジンオイルを抜いて

明後日まで放置する事にして

定休日の作業はここまでで終了…と

思ったのですが、ブレーキフルードだけでも

CP中古車枚方S様CB400FフロントブレーキOH (1)チェックして置こうと思いマスターカップを

開けて、中を見ると…これはもう4年物以上。

ブレーキ鳴きもあるので、気になって

ブレーキを分解する事にしました。

CP中古車枚方S様CB400FフロントブレーキOH (2)分解するに当たり、キャリパーを取付ている

ボルトですが、これも締め付けトルクが

緩い!…これはもう触る所全部なので

この車両を全体的に増し締めしないと

CP中古車枚方S様CB400FフロントブレーキOH (3)ヘタに信頼すると、どえらい事になる…。

ブレーキフルードも漏れているので

ブレーキキャリパーはO/Hする事にしました。

パットはブレーキプロテクターグリスが

CP中古車枚方S様CB400FフロントブレーキOH (4)過剰に塗られているので、恐らく

ブレーキ鳴きを止めようとする為

過剰に塗ってあったのだろうと思います。

キャリパーを全部分解してチェック!

CP中古車枚方S様CB400FフロントブレーキOH (5)ピストンは使えるかと思ったのですが

電食が酷く筋が出来ているので

ピストンも交換となりました。

キャリパーの塗装も溶けているし、何なら

CP中古車枚方S様CB400FフロントブレーキOH (6)思いっきり削れている事も分かりました…。

傷は仕方が無いので、塗装をやり直し

ブレーキを組み立てる事にします。

と言う事で、定休日のお仕事はここまでで終了。

peke_cb400f at 14:00|PermalinkComments(0) エンジン | メンテナンス

2022年07月09日

臨時休業のお知らせ3

【臨時休業のお知らせ】
明日7月10日(日曜日)は定休日になりますが
明後日7月11日(月曜日)は右足年次点検になっており
臨時休業とさせて頂きます。
ご迷惑をお掛け致しますが、よろしくお願い致します。
また明日は参議院選挙投票日となって居ります。
昨日のあの様な事件があったからこそ
普段投票に行かれない方は、自分に与えられた権利を
行使するべきだと思います。
明日は何時も通り嫁を誘って投票に行って来ます!


CP1号機エンジン搭載

本当なら明日の定休日にエンジンを搭載して

CP1号機エンジン搭載仕上げ前220709 (1)テスト部品が仕上がるまでボチボチと

作業を進めようかと折っていたのですが

PITの都合上、今日エンジンを搭載して

ある程度仕上げる事にしました。 

CP1号機エンジン搭載仕上げ前220709 (2)で、どーん!

エンジン搭載完了!

エンジンマウントボルトを取るのですが

エンジンガードと共締めなので

CP1号機エンジン搭載仕上げ前220709 (3)L側をサクサクっと仕上げてから

エンジンマウントボルトを取り付けます。

BSもマウントボルトと共締めなので

順番を間違えるとちょっと面倒ですね。

CP1号機エンジン搭載仕上げ前220709 (4)これでL側の仕上げとマウントボルトと

エンジンハンガーの取付が完了です。

これでフレームが歪んでいたりすると

もっと大変な作業になりますよねぇ。

CP1号機エンジン搭載仕上げ前220709 (5)次にR側ですが、ミッションのテスト部品が

まだ仕上がって来ていないので

乾式クラッチの取付は最後になる為

取り付けが出来る部品を取り付けて

CP1号機エンジン搭載仕上げ前220709 (6)エンジンマウントボルトやハンガーを

取り付けて、ステップ以外の所は

締め付けが出来るので、締め付けます。

2022年仕様エンジンは発熱が多くなるので

CP1号機エンジン搭載仕上げ前220709 (7)アゲイン製マグネシュウムビッグフィン

オイルフィルターケースを取り付けます。

これで冷却効果が多少なりとも上がるので

お勧めの部品になります。

CP1号機エンジン搭載仕上げ前220709 (8)これで一応R側とオイルパンなどの取付が完了。

ブリーザーカバーとFCRを取り付けて

ウオタニのコイルも取り付けました。

オートシフターは電源を入れて見ただけですw。

CP1号機エンジン搭載仕上げ前220709 (9)テスト用部品が仕上がれば完成ですが

取り合えずタンクが邪魔になるので

仮にタンクを取り付けました。

これでPITにスペースが出来たので

他の作業に取り掛かる事が出来ます。


枚方S様CB400F CP中古車納車整備

昨日商談が纏まったので、早々に不安要素や不具合ヵ所などの

CP中古車枚方S様CB400F納車整備 (1)部品交換、納車整備に取り掛かります。

新しいオーナーは77年生まれの方で

同い年の車両が欲しいと仰って居られ

今日車体のコーションプレートを見ると

CP中古車枚方S様CB400F納車整備 (2)何とまぁ77モデルだった!これも巡り合せか。

取り合えずオーバーフローが酷い

純正キャブレターを取り外して

分解掃除の準備をします。

CP中古車枚方S様CB400F納車整備 (3)次にヘッドカバー周辺からオイル漏れがあるので

ヘッドカバーを取り外しガスケットを

交換する準備と、シリンダーヘッドの

シールワッシャー交換や増し締めの準備。

CP中古車枚方S様CB400F納車整備 (4)スペシャルナットは緩んでいたのか

ヘッドカバーを取り外すと、一緒に緩んだ。

この辺りの処理でオイル漏れが

止まってくれればラッキーだと思って下さい。

CP中古車枚方S様CB400F納車整備 (5)前オーナー自作のメインハーネスも交換。

個人が楽しむ分にはこう言ったカスタムも

良いのですが、ショップから中古車として

販売をする場合、不安要素は全て取り除きます。

CP中古車枚方S様CB400F納車整備 (6)自作と言っても既存のメインハーネスを

改良しており、電装系でトラブった時に

改良した本人しか配線が分からない事が

ショップとしては対応出来ない事がマズイのです。

CP中古車枚方S様CB400F納車整備 (7)引取り時にバッテリーは上がって居り

以前充電してからは結構元気になっているので

このまま使えるかどうかを判断する事にします。

バッテリーバンドが無いので

CP中古車枚方S様CB400F納車整備 (8)新品のバッテリーバンドで固定しました。

午後から天候が怪しいので

取り合えず今日はここまでで終了。

後は明日、明後日の空いた時間にでも

作業を進める事にします。


大阪U様CB400Four用前後ハブリタップ

先日リアHリムのスプロケハブダンパーを交換した大阪U様。

大阪U様CB400Four用前後ホイールハブリタップ掃除 (1)スプロケハブダンパーを交換した時に

何時でもリタップ掃除してあげるから

持って来て良いよと、声を掛けていたので

本日大阪U様からのご依頼で

大阪U様CB400Four用前後ホイールハブリタップ掃除 (2)前後ハブのベアリングリテーナー

取り付け部のねじ山をリタップ掃除。

このタップ1本7万円もするタップw

そんな物誰も持って居ないからねぇ。

大阪U様CB400Four用前後ホイールハブリタップ掃除 (3)でもこれがあるとベアリングリテーナーも

最後まで綺麗に入るので、作業効率と

何より仕上がりが全然違いますからね。

ほぅーらこんな感じでアルミ片が取れます。

大阪U様CB400Four用前後ホイールハブリタップ掃除 (4)フロントもサクサクっとリタップ掃除。

これでベアリングリテーナーはほぼ最後まで

手で入る様になり、最後の締め付けだけすれば

綺麗に収まるので、やっぱり工具の力だねぇ。


旧CP2号機CB400ミッション用大流量強化オイルポンプ交換

以前からミッション用強化オイルポンプ交換の予定だったのですが

旧CP2号機大阪O様CB400オイルポンプ交換からの… (1)中々ご来店のタイミングが合わず

伸び伸びになっていたのですが

本日やっとご来店となり交換作業が出来ます。

天候が怪しいので、サクサクっとやって仕舞います。

旧CP2号機大阪O様CB400オイルポンプ交換からの… (2)スプロケカバーを開けるとCP製33%増量

新型強化オイルポンプとアゲイン製の

ミッション用強化オイルポンプが

付いているのですが…あ!

旧CP2号機大阪O様CB400オイルポンプ交換からの… (3)AC三相発電の配線が一本千切れて

緑青が湧いているのを発見した…。

オーナーもここ数年の間、道理で発電が

弱いと思っていた…との事だった。

旧CP2号機大阪O様CB400オイルポンプ交換からの… (4)取り合えずミッション用強化オイルポンプを

先に交換してから、配線をどう修理するかを

考える事にして、アゲイン製強化オイルポンプから

CP製ミッション用強化オイルポンプに

旧CP2号機大阪O様CB400オイルポンプ交換からの… (5)交換を済ませることにしました。

ミッション用はサクサクっと交換が完了。

で、配線のダメージを見るとACサブハーネス側は

交換した方が良いだろうと言う事になり

旧CP2号機大阪O様CB400オイルポンプ交換からの… (6)ステーターコイル側は配線を切断し

新たにギボシを打ち換える事にしました。

これで発電量も14.0V〜になったので

もう充電をしなくて済む様になりました。

今回ミッション用強化オイルポンプを交換しなかったら

この配線の不具合は見つからなかったと思います。


毎月恒例、恐怖の姪ご来店

店に電話が入り「例の件で今から行く!」とのご連絡。

毎月恒例恐怖の姪ご来店220709 (1)近くなので、直ぐにやって来た恐怖の姪…。

旧CP2号機の作業が終わるまで

嫁とお喋りをしてもらい、時間潰し。

で、前後タイヤの空気圧をチェックると

毎月恒例恐怖の姪ご来店220709 (2)今回は余り減っていなかったけど

面倒なので、少し多めに空気を入れておいたw

今度焼き鳥屋さんへ連れて行けとの事なので

焼き鳥屋さんへ行く予定を打ち合わせ中です。


peke_cb400f at 17:00|PermalinkComments(3) エンジン | 電装品

2022年07月08日

イタリアCNC製オートシフター3

ついにパイナップルに紫の花が咲いた!
この花が満開になれば、パイナップルの実になり
後は大きく育つのを待つだけとなるのですが
甘い匂いに鳥が誘われて来るらしいので
鳥除けネットか、店の中にパイナップルを入れるかになる。
3年越しに実りそうなパイナップルの収穫が楽しみになって来た!
運が良く上手く行けば、横からもう一つ位
実になる目が出るらしいよ!


 CP1号機用オートシフターとエンジン仕上げ

以前RKチェーンのカタログ撮影の時に、ニンジャ25Rに乗せてもらい

CP1号機用CNC製オートシフター (1)オートシフターの乗り易さに感激し

それから1号機にも取り付けをしたいと言う

思いが強くなり、何処のメーカーの物を

使おうかとかなり悩んで選択したのが

CP1号機用CNC製オートシフター (2)イタリア製CNC社オートシフターだった。

これは押しも引きも使える代物なのですが

説明書が全てイタリア語w…

配線説明文も全部イタリア語…

CP1号機用CNC製オートシフター (3)何とかスマホでGoogle先生に和訳してもらい

多分配線の接続が分かったと思うので

仮に配線を接続してみました。

センサーもシフトペダルに組み込んで

CP1号機用CNC製オートシフター (4)一応接続準備が整いました。

後はエンジンを搭載して、電源を入れてみて

ちゃんと作動するかをチェックします。

コントロールユニットを何処に配置するかとか

CP1号機2022年仕様エンジン組み立て (1)配線の取り回しをどうするかが悩み処…。

で、無理を言って特急でシリンダーの

ボーリングを内燃機屋さんでやってもらい

早々に仕上がって戻って来たので

CP1号機2022年仕様エンジン組み立て (2)早速エンジン仕上げ作業に取り掛かります。

サクサクっとピストンを組み立てて

新しく購入した小端15Φキャリロ製コンロッドに

ピストンを接続し、シリンダー挿入準備完了。

CP1号機2022年仕様エンジン組み立て (3)サクッとシリンダーを挿入して

ピストントップを確認し、予定通りの

ピストン位置になっていたので

ハートの燃焼室で燃焼効率も上がります。

CP1号機2022年仕様エンジン組み立て (4)CP製ブロンズメタルガスケットを入れ

シリンダーヘッドを搭載して締め付け。

スタッドボルトからオイルが滲む事があり

今回純正のシールワッシャーなどを使わず

CP1号機2022年仕様エンジン組み立て (5)テストで武蔵オイルシール工業から

汎用品で販売されている両面ゴムシールの

シールワッシャーを使ってみる事にしたので

この純正のシールワッシャーは使いません。

CP1号機2022年仕様エンジン組み立て (6)これが武蔵オイルシール工業製の

汎用シールワッシャーになります。

両面ゴムシールなので、スタッドボルトから

オイルが漏れなければ使えるかなぁと…。

CP1号機2022年仕様エンジン組み立て (7)で、アゲイン製ハイカムst2を搭載。

ブロンズメタルガスケットなので

増し締めの必要も無い為、このまま

ヘッドカバーを取り付けます。

CP1号機2022年仕様エンジン組み立て (8)ヘッドカバーを搭載し、タペット調整をして

CP1号機2022年仕様523ccエンジンが

一応仕上がったので、本当ならこのまま

フレームに搭載したい所なのですが

CP1号機2022年仕様エンジン組み立て (9)今製作中のシフト関係部品がまだ

出来上がって無く、このエンジンに

取り付けて、耐久性などのテストをしたいので

取り合えずここまでで一旦作業は中断します。

と言うか、お昼から奈良で大変な事になっているので

作業に集中出来ない…えらいこっちゃ。


peke_cb400f at 17:00|PermalinkComments(0) 電装品 | エンジン

2022年07月07日

ハイエースエアコンとシート修理

以前からですが、ハイエースのエアコンの送風量が少なく
エバポレーターが詰まっているんだろうなぁっとは
思っていたのですが、流石にこの暑さには危険を感じるので
エバポレーターの掃除に出して来ました。
ついでにレカロのシートも修理に出す事にしたのですが
納期が2週間〜なので、当分は純正シートになります。
仕上がりが楽しみです。


高槻S様CB400F継続車検

流石車検スーパー晴れ男!天気予報は曇り時々雨の予報だったけど

高槻S様CB400F継続車検220706 (1)検査場に行ってみると、路面は乾き始め

空は曇り処か、太陽が出て熱い!

で、何時もの京都南はのんびりとした空気感w

ササっと受付と書類のチェックをしてもらい

高槻S様CB400F継続車検220706 (2)1コース4番目に並ぶ、何時も通りの込み具合で

9時検査スタート、光軸、光量など何時も通り

一発合格で、9時10分全ての検査が合格し

新しい車検証が出来上がり、店に戻るw

高槻S様CB400F継続車検220707 (3)で、今日は現状復旧作業に取り掛かります。

まずはバッ直配線を取り外し復旧。

俗に言うブースターリレーを取り付けると

毎回のこの作業をしなくて済むし

高槻S様CB400F継続車検220707 (4)実際にヘッドライトも明るくなるのですが

夜乗らない、そんなにライトを使わないのであれば

特に取り付ける必要な無い物になるかな?

で、車検標章ステッカーを何時もの様に

少し斜めに貼る!これで高槻S様CB400Fの継続車検が完了しました。


35年ぶりのカキモトレーシング

今から35年以上前、GS130Z改の頃トラストやカキモトに

マスタングマフラーワンオフ製作35年ぶりの柿本レーシング (1)よく出入りしていたのを思い出し

久しぶりにカキモトレーシングに行って来ました。

当時の顔見知りのスタッフはもう誰も居らず

何だか少し寂しかったけど、営業スタイルは

マスタングマフラーワンオフ製作35年ぶりの柿本レーシング (2)良い意味で当時とあまり変わっていない。

マスタングのマフラー製作についてスタッフと

色々とお話をして、一旦マフラーを取り外して

直管で排気音を聞き、音質をチェック!

マスタングマフラーワンオフ製作35年ぶりの柿本レーシング (3)僕的には直管でも良いと思った物のw

そこは大人のチューニング、重低音で

身体に感じる音を楽しむようなイメージの

マフラーを製作して貰う事にしました。

でも多分かなり音量は大きくなると思うけどねw


初期Z750RSキャブレーター分解掃除

防犯上の為、Z750RSの作業保管場所を別の所に移しており

枚方T様初期Z750RSキャブレター分解掃除 (1)昨日はそこでキャブレターの分解掃除。

掃除したプラグは既に真っ黒だったので

取り合えずは、キャブレターの調整をしてから

点火系やタペット調整をする予定になってます。

枚方T様初期Z750RSキャブレター分解掃除 (2)取り外したキャブはかなりデロンデロンに

汚れていたのですが、綺麗に洗浄をして

パッキンなどの部品入荷待ち状態です。

内部の状態はかなり良いのは助かりました。

枚方T様初期Z750RSキャブレター分解掃除 (3)これで調子が上がればラッキーです。

ZによくあるACGからのオイル漏れは

今の所無いのですが、不動から5年が経過し

あちこちのゴムが死んでいるので

ACGのゴムも交換する事にします。


京都GTH号CB400Fガソリンタンクタンクライナー除去完了

結構時間が掛かって仕舞いましたが

京都GTH号CB400Fタンクライナー除去完了板金塗装送りやっとタンクライナーの除去が完了し

板金塗装に出せる状態になりました。

念の為の錆取りをして、エアブローをしたら

残っていたタンクライナーのカスが

店中に飛び散ってえらい事になったけど、タンクライナーが綺麗に取れました。


CP中古車CB400Fメンテナンス準備

お立ち台に上がっていた、現在商談中の逆車CB400Fを下し

CP中古車お立ち台入れ替えメンテナンス準備 (1)代わりにエリックのハンターカブ

CT110を乗せました。

一応現状渡し車両なのですが

商談中の方には電装系とキャブ

CP中古車お立ち台入れ替えメンテナンス準備 (2)オイル漏れなどの整備は最低限必要な事は

お伝えしており、インジケーターランプが

点灯しないので、ヘッドライトケース内の

配線をチェックするとインジケーター側のギボシが

CP中古車お立ち台入れ替えメンテナンス準備 (3)断線して居た事が判明したので修理をしました。

後はメインハーネス交換などの電装部品チェック

シリンダーヘッドカバー付近からの

オイル漏れ修理とキャブレターのオーバーフロー

CP中古車お立ち台入れ替えメンテナンス準備 (4)エンジン自体の調子は良いので

まずはそこら辺の整備と、納車整備を

行う予定で、お立ち台から車両を下しました。

契約が決まり次第、整備に取り掛かる予定です。

CP中古車お立ち台入れ替えメンテナンス準備 (5)キャブのオーバーフローはかなり酷いので

開けてみないと分かりませんが

それでもお買い得な車両だと思います。

問題はオイル漏れの重症度位で

CP中古車お立ち台入れ替えメンテナンス準備 (6)ヘッドカバーを開けた時に増し締めや

シーリングワッシャーなどの交換を

行うかも知れず、それでオイル漏れが

止まってくれたらラッキーだと言う事で!

来週には事故修理車両も入庫して来るので

ご購入希望の方に早々に連絡をして、作業に取り掛かります。


peke_cb400f at 17:00|PermalinkComments(0) ツーリング | 部品

2022年07月05日

台風4号上陸明日の天気は?3

梅雨明けから直ぐ気温が40度近くまで跳ね上がり
そして台風も上陸してきやがった!
明日の定休日は朝から高槻S様の継続車検に行って
カキモトレーシングにマスタングのマフラー製作の
相談と見積もりをしてもらうつもりだったけど
仕事の都合で行けるかどうか微妙な感じになって来た。
まぁ兎に角明日の車検は雨さえ降らなければそれで良い。


京都GTH号CB400Fタンクライナー除去仕上げ

今朝出勤して来ると、店の中が懐かしいトルエンの臭いが充満して

京都GTH号CB400Fタンクライナー除去仕上げ (1)色々と都合が悪いので、タンクに入っている

溶剤を全部捨てて、中の状態をチェック

隅っこの方は少し残っているけど

ほぼタンクライナーは取れたので

京都GTH号CB400Fタンクライナー除去仕上げ (2)板金が出来る状態になった。

溶剤を廃油入れに流し込んで

剥離したタンクライナーはこんな感じです。

まだ中にもかなり残っているので

京都GTH号CB400Fタンクライナー除去仕上げ (4)タンクを水荒いして、残ったタンクライナーの

残骸を洗い流したら、排水溝のフィルターが

こんな感じになって詰まってしまったw

嫁に怒られるので、後で綺麗に掃除して置きます。

京都GTH号CB400Fタンクライナー除去仕上げ (5)で、念の為タンクの錆取りも実施。

タンク内に錆びは余り無いけど

これで残ったタンクライナーも多少は取れる。

でも、明日このタンクの乾燥をしないと

いけなくなったのはタイミングが悪かったかなw


アルミパイプからステンレスパイプに変更

前回製作した筏釣り用パラソルスタンドの強度は大変良かったのですが

筏釣り用強化パラソルシャフト (1)パラソル本体のシャフトが軽量の為

アルミパイプ仕様になっており

強化したパラソルスタンドには問題が無く

強風でもちゃんと耐えたのですが

筏釣り用強化パラソルシャフト (2)パラソル本体のアルミパイプが

パラソルスタンドの根元から曲がったw

なので、SUSの外径、肉厚、内径が同じ物を

購入して、強化版のパラソルを作ろうと思い

筏釣り用強化パラソルシャフト (3)材料を探して発注したのですが…

切り売りは無く、850个離僖ぅ徑澆靴気

4mの材料を購入しないと手に入らなかった…。

まぁ仕方が無いけど残った3m以上のパイプは

筏釣り用強化パラソルシャフト (4)もう使う事は無いと思う…。

取り合えず必要な寸法に切断して

オリジナルのアルミパイプと同じ様に

加工をして、使える様にします。

筏釣り用強化パラソルシャフト (5)で4mのパイプから850个離僖ぅ廚鮴K\擇蝓

残った3mのパイプは邪魔なだけだけど

そっと奥に片付けました…材料費と送料も

まぁ高いんだけどねぇ…もう使わない…。

筏釣り用強化パラソルシャフト (6)で、オリジナルと同じ様に加工をする為に

寸法を測定し、使える様に加工をします。

この四角い抜き穴はどうやって加工しようかと

かなり悩みましたが、シコシコと削りました。

筏釣り用強化パラソルシャフト (8)パラソルの高さを調節する穴も開けて

ステンレスなので、内側に結構なバリが出て

それを綺麗に取るのも結構手間と時間が掛かり

やっと形になりました!

筏釣り用強化パラソルシャフト (9)パラソルのストッパーアダプターを取り付けて

これでシャフトの強化が出来上がりました。

パラソルスタンドと、シャフトの補強が出来たので

今度はパラソル側が曲がるかも知れないなぁ…。

お高いパラソルで、風抜き穴はあるんだけどねぇ…。

これで次の釣行が楽しみになって来ました!


RCフォア涙の乗り換え準備

もうご存じの方も多いと思うのですがRCフォア乗り換えの為

220707本日のご来店枚方旧RCB400Fノーマルに戻しながら乗車中のこの車両。

車両販売の事や、この先の事について色々と

関係者の方々が協力し合いをしており

オーナーの希望に添え、良い方向になる様

オーナーと相談をしている所です。

旧RCフォア、新オーナー募集中です!

よろしくお願い致します。


CP1.5号機テスト用ピストン入荷

現在エンジンO/H中のCP1号機ですが

CP1,5号機用ハイコンプピストン選定 (1)ついでに1.5号機用エンジンのピストンの

選定もやってしまう事にして

候補のピストンを仕入れて検証をします。

CP1.5号機は燃焼室の加工はせずに

CP1,5号機用ハイコンプピストン選定 (2)ハイコンプピストンを使おうとしています。

ピストンピン径は15Φでキャリロ社の

コンロッドを使い、新たに軽量クランクも

製作して、キャブはFCRでは無く

CP1,5号機用ハイコンプピストン選定 (3)ヨシムラミクニTMR MJN仕様でと思ってます。

ピストンも想定通りの形状で523cc〜528ccまで

対応が可能なピストンで、そこまでハードな

ハイコンプでも無いので、問題はピストンと

CP1,5号機用ハイコンプピストン選定 (4)バルブのクリアランス位になりますが

バルブリセスの加工は特に気にしていません。

シリンダーヘッドも問題無く搭載出来るし

CP1.5号機のエンジンは仮組をして

バルブクリアランスを測定して、加工する必要があるのかを

今後の課題になると思います。

ピストンピンが15Φになると、流用出来るピストンが多く

エンジンもキャリロのコンロッドにしてから壊れていないので

この所、財布にとても優しくて助かってます。

peke_cb400f at 17:00|PermalinkComments(2) 修理 | 部品

2022年07月04日

CP中古車商談中3

お立ち台に上げていた中古車両の逆車408ccを
ご購入頂く予定になり、現状価格から諸々の整備費と
諸経費などを見積し、提出しご納得頂けたら
ご購入と言う方向で、現在商談をしております。
商談が成立すれば、整備に取り掛かる事になるので
サクサクっと仕上げて、納車をする予定です。
その他にも修理入庫の予定もあるので
台風が通り過ぎてから、また忙しくなりそうです。


京都GTH号タンクライナー除去中

以前テストしたタンクライナー除去は、テスト用で手に入れたタンクの

京都GTH号タンクライナー除去途中経過タンクライナー施工不良があった事もあり

結構直ぐ綺麗に取れたのですが

流石僕がやった奴に限っては

しっかりと施工されているので

京都GTH号タンクライナー除去仕上げ (1)前回のテストで思った程綺麗に取れないw

少し時間が掛かりそうな感じですが

確実に溶けているので後は時間との勝負…

タンクをイングリモングリして

京都GTH号タンクライナー除去仕上げ (2)溶剤を動かして流して見ると、結構取れた!

と言う事でラッカーシンナーを3ℓ補充しました。

これでもうちょっと放置してみるのですが

前回はこのパターンでタンクライナーが

ほぼ取れたので、ここまで来れば多分大丈夫でしょう。


CP1号機シリンダー痛恨の加工ミス

今までシリンダースリーブを他車種流用で使用していた事もあり

CP1号機スリーブの長さ痛恨のミス (1)今回用意したボーリング済みの物は

CB400Fourのサイズでスリーブを作ったので

1.5伉スリーブの出が長く、クランクケースの

ボーリングが浅い為、干渉する事が分かった…。

CP1号機スリーブの長さ痛恨のミス (2)ピストンピンサイズを14Φから15Φに

上げる事に伴いボアも57.5Φ、519ccから

57.75Φにボアアップし523ccに変更するので

あらかじめボーリングして用意してあったのですが

CP1号機スリーブの長さ痛恨のミス (3)スリーブの長さまでは気が回らなかった…。

なので、今まで使っていた短いスリーブ側の

シリンダーを急遽57.75Φにボーリングを

する事にして、内燃機屋さんへ送ります。

CP1号機スリーブの長さ痛恨のミス (4)まぁこれがお盆休み中の事だったら

どうしようもない事になっていたので

早めに作業に取り掛かって良かったと思います。

このクランクケースとシリンダーの隙間が…。

CP1号機スリーブの長さ痛恨のミス (5)クランクケース側のボーリングが浅いので

干渉すると言う事になります。

てっきり僕は最後まで削ってある物だと

思っていた事も悪いのですが…

CP1号機スリーブの長さ痛恨のミス (6)次の1.5号機のクランクケースは

このシリンダーでボーリングをしてもらいます。

次やるとすれば58Φにボーリングして

限界の528ccになると思います。

CP1号機2022年仕様シリンダーヘッドリコイル (1)一応ピストンの上死点を出して

ピストンと燃焼室をハートに加工した

シリンダーヘッドとのクリアランスを測定し

干渉しない事は確認出来たので

実圧縮もかなり上がる計算になってます。

シリンダーヘッドも3ヵ所リコイル修正をしました。

CP1.5号機もシリンダーヘッド燃焼室を加工し

クランクも軽量化するので、同じ仕様のエンジンになる予定です。


京都Y様ダックスST70特注マフラー製作

今手に入るダックスマフラーの形状がどれも同じなので

京都Y様ダックスST70特注マフラー製作今回特注で製作する事になり。

一応今の形から変更する為にサンプルで

現状のマフラーを送る事になりました。

オーナーの好みに合わせて、何でも作ります。

他の部品も今月中には入荷する予定なので

ダックスも今月中には仕上がると思います。


リプロテールライトブラケット用補修部品

リプロ品のテールライトブラケットの下側取り付け部分の強度が低く

リプロテールライトブラケット補修部品 (1)クラックが入り割れて仕舞う事が多いのですが

そこが割れてしまっただけで使えなくなるのは

とても惜しいので、純正と同じ強度を持たせた

補修部品を試作してみました。

リプロテールライトブラケット補修部品 (2)溶接での補修となり、メッキもされて居ないので

最終的には再メッキか、シルバーで塗装を

するかになってしまうのですが

強度不足で割れてしまったリプロ品の

テールライトブラケットがこれで蘇ります。

まだ量産はしていませんが、一応試作が完成しました。


peke_cb400f at 17:00|PermalinkComments(0) エンジン | 部品

2022年07月03日

タンクライナー除去3

昨日まで猛暑日で、今朝の酷い大雨には参った!
もう玄関から出たくない位酷い降り方だったねぇ。
何か今週の天気は、こんな感じの天気になるらしいけど
もう少し雨も降り方ってもんがあるんじゃないかと思った。
今週車検の予定があるんだけど、大丈夫なのか?
車検だけスーパー晴れ男にもついに土が付くのか!


大阪U様CB400Fourリアハブスプロケダンパー交換

先日持ち込まれた、リアタイアホイールの

大阪U様CB400Four用リアハブスプロケダンパー交換 (1)スプロケハブダンパー交換のご依頼。

スプロケを取り外すと、ダンパーは既に

剥離状態の様に痛んでいた…。

タイヤが取付いている状態なので

大阪U様CB400Four用リアハブスプロケダンパー交換 (2)ダンパーを抜いた後の掃除方法が大変ですが

取り合えずダンパーを破壊して取り外します。

スプロケダンパーを取り外すとリアハブ内が

錆でドロドロになっているので

大阪U様CB400Four用リアハブスプロケダンパー交換 (3)パーツクリーナーで綺麗に洗浄して汚れを除去。

新しいスプロケダンパーを打ち込みます。

これがハブだけなら、作業はもっと

やり易いのですが、タイヤまで付いているので

大阪U様CB400Four用リアハブスプロケダンパー交換 (4)結構作業がやり難くなります…。

今回はこの状態で手に入れたらしいので

仕方がありませんが、ベアリングリテーナーも

奥まで捻じ込まれていないので、きっと

ねじ山もダメかも知れないなぁ…取り合えずは完成です。


京都GTH号ガソリンタンク内タンクライナー除去

凹んでしまった408純正タンクですが

京都GTH号タンクライナー除去 (1)タンク内にタンクライナー処理をしてあるので

板金が出来ない為、タンクライナーを

除去してから板金塗装に出します。

以前テストした溶剤を一斗缶で購入し

ワコーズタンクライナー除去溶剤一斗缶実際に使うのは4ℓ程で十分だと言うのは

検証済みなので、ガソリンを抜いて

乾燥させていたタンクにこの溶剤を流し込み

タンクライナーを除去します。

京都GTH号タンクライナー除去 (2)こんな感じでタンクの中はランクライナーが

施されている状態になります。

ここに溶剤を流し込んで時々撹拌させて

タンク内部全体に施されているタンクライナーを

京都GTH号タンクライナー除去 (3)溶かすのですが、溶剤がきついので

少し手に掛かっただけで、ピリピリと痺れるし

臭いもきつく、いかにも身体に悪そうな

溶剤なので、取り扱いには注意が必要で

京都GTH号タンクライナー除去 (4)一般ルートでは販売されなくなっていました。

揮発性も高いので、タンクコック部分は

ゴムの蓋をするのですが、この蓋も直ぐに

揮発する溶剤でデロンデロンに伸びて仕舞います。

これで暫く放置しながら、時々混ぜたりする管理が必要になります。


CP1号機エンジン分解腰下

昨日腰上を分解して下したエンジンですが

CP1号機腰下分解掃除220703 (1)今日は腰下の分解作業に取り掛かります。

まずはピストンを取り外しました。

14Φのピストンピンは曲がって無かったw

かなりローコンプピストンなんですが

CP1号機腰下分解掃除220703 (2)ピストンリングが現行の物になる為

オイル上がりが酷かったので

もうこのピストンを使う事は無いと思います。

何でこんなフラットなピストンを使うのかは

CP1号機腰下分解掃除220703 (3)後でご理解頂けると思います。

当時RSCから出ていたフルクロスミッション用

シフトドラムセンターですが、逆シフトなので

CP製シフトドラムセンターが使えるかどうかと

CP1号機腰下分解掃除220703 (4)思って比較してみた所、ストッパープレートの

形状が違うだけで、シフトドラムセンターは

純正と同じだったので、こりゃぁやっぱり

CP製強化シフトドラムセンターを使うよねぇ!

CP1号機腰下分解掃除220703 (5)取り付けた時はこんなに摩耗してなかったのにね。

で、サクサクっと腰下を割りました。

当分見る事が無かったはずの臓物達…。

次開けるのは、せめて2.3年後にしたいなぁw

CP1号機腰下分解掃除220703 (6)貴重なRSCフルクロスミッション!

WPCで仕上げてあり、特に摩耗もありません。

ベアリングも問題無いので、洗浄して使います。

勿論オイルシールは新品に交換になります。

CP1号機腰下分解掃除220703 (7)軽量クランクとキャリロコンロッド14Φ。

ジュラルミンカムチェーンテンショナーアーム。

キャリロコンロッドの締め付けトルクが

何Nmだったのか思い出せないので調べないと…。

CP1号機腰下分解掃除220703 (8)シリンダーヘッドを洗浄してカーボンを除去。

当時車のシリンダーヘッド燃焼室加工の定番

溶接で肉盛りし俗に言うハート型の

燃焼室に加工してあるので、ピストンが

CP1号機腰下分解掃除220703 (9)フラットじゃないとだめなんですよねぇ…

と言う事で、ロアケースの洗浄が終わり

取り合えず乾燥させてます。

後でパーツクリーナーで洗浄してエアブローです。

CP1号機腰下分解掃除220703 (10)続いてアッパーケースの洗浄も完了!

クランクメタルは問題無く使えるので

用意はしてあったのですが、このまま使います。

ただプライマリ−チェーンがかなり

CP1号機腰下分解掃除220703 (11)伸びていたので、交換する事にしました。

軽量スターティングリダクションギアー

車で言うフライホイールの軽量ですね。

CP1号機のエンジンはこんな感じになってます。

CP1号機腰下分解掃除220703 (12)で、プライマリーギアーが滑っていたので

本体をチェックすると、定番の不具合が出ていた。

CB400Fourのウイークポイントの一つですね。

で、乾式クラッチと言う事もあり

CP1号機腰下分解掃除220703 (13)ダンパーラバーもヘタっておりガタガタな上に

ドリブンスプロケットハブ取り付けの

M6皿ビスが断裂していた事も判明した…。

やっぱりパワーが上がると、こう言う所に

CP1号機腰下分解掃除220703 (14)マージンのしわ寄せが来るんだなぁ…。

で、今回使うのはCB350F用NOS品

新品のプライマリーギアーを使います。

これはCB400Four用と違いカバーが無いので

CP1号機腰下分解掃除220703 (15)同じ様な不具合などがあればオイルパンを外し

このカシメている所を腰下を割らずに

修理が出来るかも知れないと思い

今回はこれを使う事にしました。

CP1号機クランクコンロッド組み立て220703 (1)ボルト折れは想定外でしたが、ダンパーゴムが

思いの他にヘタっていたり

せめてボルトは強度を上げる事も

今後の課題にするとして、取り合えず

CP1号機クランクコンロッド組み立て220703 (2)プライマリーチェーンは少し伸びているので

新品に交換する事にしました。

で、キャリロコンロッドボルトの

締め付けトルクを調べていたら

CP1号機クランクコンロッド組み立て220703 (3)箱の中に表が入っていて、よく見ると

締め付けトルクが書いてあったので

記憶と照らし合わせて中間ぐらいで

締め付ける事にしました。

CP1号機クランクコンロッド組み立て220703 (4)これでクランクに新しいキャリロの

15Φコンロッドが取り付きました。

もうここまで来れば、後はサクサクっと

出来ちゃうので、ポイポイっと具を入れて

CP1号機腰下組み立て220703 (1)はい!何時もの記念撮影!

2022年仕様のCP1号機エンジン腰下の

組み立て準備が整いました!

で、サクサクっとボルトを締め付けて

CP1号機腰下組み立て220703 (2)取り合えず腰下が完成しました!

テスト用部品がまだ仕上がって来ないので

腰下の組み立てはここまでで一旦終了。

後は明日以降腰上の組み立てに取り掛かります。

本気だとエンジン分解組み立ても、結構早いねw


peke_cb400f at 17:00|PermalinkComments(0) 部品 | エンジン

2022年07月02日

ハヤシキャスト販売協力店3

(有)カーショップOMOTEさん取り扱い部品である
ハヤシキャストなどの販売協力店に認証されました。
二輪に限らず四輪のハヤシキャストや
(有)カーショップOMOTEさん取り扱い商品も
お承る事が出来ますので、よろしくお願い致します。
CB400Four用ハヤシキャストの予約も承っておりますので
よろしくお願い致します。


京都T様CB400ウオタニ点火時期調整

やはりエンジン組み立て時に気になっていた事で

京都T様CB400ウオタニコントロールユニット調整 (1)物理的に点火時期が早い事から

エンジンの始動性などに影響があり

せっかくウオタニを取り付けているので

点火時期を遅らせる事にしました。

京都T様CB400ウオタニコントロールユニット調整 (2)調整前はレブはフリー、点火時期もSTDだったのを

レブを9chで11,000rpm、点火時期を遅角させ

8chでエンジン始動性などをチェックしていると

背後から視線を感じたので振り返ると

京都T様CB400ウオタニコントロールユニット調整 (3)信号待ちのパトカーの助手席から若い警察官が

こちらを見ているので、暫くにらみ合い…

すると運転席からも…2:1での攻防が始まったw

信号が青になりPCが動き出し睨み合いも終了。

京都T様CB400ウオタニコントロールユニット調整 (4)で、ウオタニの方ですが、8chで4度遅角させたり

9chで2度遅角させたりして、アイドリングも

1,400rpm以上が何とか1,200rpmで安定

ブリッピングでもエンジンストールする事が

無くなったので、これで暫くは様子を見て貰う事にします。


ハイパワー強化オイルポンプ分解掃除

先日バージョンUPの為取り外した50%増量ハイパワー強化オイルポンプを

DSCN4200分解掃除し、Oリングなどを新品に交換。

走行距離は約3,000キロ程度になります。

アゲイン製ミッション用強化オイルポンプも

取り付いた、フル強化オイルポンプになります。

DSCN4201当時何個製作できたのか覚えて無いのですが

有っても15個程度だと思います。

その後強化オイルポンプ「極み」の量産が始まり

50%増量のハイパワー強化オイルポンプは

DSCN4202製造を終了した物になります。

このオイルポンプは割とコストが掛かっていたので

今の66%増量の「極み」からコスパを考えると

手間暇や製作コストは高く付いたなぁと思います。

この時期で40度越えの外気温では、空冷エンジンには厳しく

熱でエンジンが歪んで、オイル漏れの要因にもなりますからね。


CP1号機エンジン分解準備

ツーリングがあると聞き、今のエンジンでは楽しく走れ無いので

CP1号機エンジンOH準備220702 (1)お盆休みに仕上げる予定を繰り上げて

CP1号機のエンジン分解準備。

まずはエンジンオイルを抜きます!

何時もの如くレデューサーが効いているので

CP1号機エンジンOH準備220702 (2)オイルが下りて来ないのでエアーを入れ

オイルを出易くしてエンジンオイルを抜きます。

CP製機械曲げマフラーも取り外しました。

多分このマフラーはCP1.5号機に取り付けて

CP1号機エンジンOH準備220702 (3)CP1号機には今度出来上がって来る

チタンマフラーを取り付ける予定ですw

それと新しいエンジンパーツの試作が

出来上がって来れば、それもテストをします。

CP1号機エンジンOH準備220702 (4)1号機も余り乗っていないのでバッテリーは上がり

フロントフォークからはオイル漏れが…。

フォークオイル量って何ccだったけかなぁ…。

取り合えずシールは発注しました。

CP1号機エンジンOH腰上分解220702 (1)オイルを完全に抜く為に、乾式クラッチと

オイルポンプだけでも取り外そうと思い

乾式クラッチを取り外していると

いつの間にか作業に集中して仕舞い

CP1号機エンジンOH腰上分解220702 (2)エンジンを下して仕舞う勢いで

エンジン分解作業に没頭してしまったw

ワンウエイクラッチに不具合もあるし

ピストンリングがダメで、オイル上がりが酷く

CP1号機エンジンOH腰上分解220702 (3)キャリロのコンロッドを14Φから15Φに

仕様変更し、ピストンももう少し

ハイコンプに仕様変更するので

腰下も分解する必要があるので

CP1号機エンジンOH腰上分解220702 (4)フルO/Hと言う事になりました。

R側の分解が終わったので

L側の分解とオイルパンを取り外しました。

もうここまでで良いかなぁと思って居た所

CP1号機エンジンOH腰上分解220702 (5)明日の予定が天候不良の為延期となり

それじゃぁ今日中にエンジンを下さないと

作業スペースが厳しいなぁと言う事で

結局L側も全部分解をして、腰上も分解して

CP1号機エンジンOH腰上分解220702 (6)下して仕舞おうと言う事になったので

サクサクっと腰上も分解をして仕舞います。

ヘッドカバーを取り外した所ねじ山上りが

新たに数か所も見つかった…。

CP1号機エンジンOH腰上分解220702 (7)シリンダーヘッドとシリンダーを取り外し

これで腰上分解は完了しました。

このピストンが現行車の流用になるので

ピストンリングが薄くて摩耗した事が

CP1号機エンジンOH腰上分解220702 (8)オイル上がりの原因になります。

シリンダーヘッドの燃焼室は加工され

ハートの燃焼室仕様になっているので

ハイコンプピストンは使えない為

CP1号機エンジンOH腰上分解220702 (9)今使っているピストンより、ピンハイトを

もう少し高いピストンを使い実圧縮を上げて

ピストンピンの強度も更に上げるので

14Φから15Φの物になります。

CP1号機エンジンOH腰上分解220702 (10)で、どーん!作業時間2時間半。

あっという間にエンジンが下りました。

後は雨が降ろうがPITの都合を考えなくても

作業が出来るので、時間がある時に

CP1号機エンジンOH腰上分解220702 (11)腰下を分解して組み立てる事になります。

本当はこれをお盆休みの時間潰しに

やろうと思って居たのですが

今からボチボチとやらないと、色々な都合で

間に合わなくなってしまう事となった為

急遽CP1号機のエンジンを下す事になりました。

peke_cb400f at 17:00|PermalinkComments(0) 電装品 | エンジン

2022年07月01日

新製品製作開始!まだ内緒!3

2022年もあっという間に半分が終わり後半戦突入!
お盆休みに1号機のエンジンをO/Hしようかと
計画していたのですが、近日中にボチボチと
エンジンを下してO/Hをしようかと思っており
新しい部品のテストも同時にやろうと思ってます。
この部品はSHIO HOUSE塩畑さんのリクエストなので
上手く出来れば良いなぁと思ってます。
問題は耐久性ですが、部品の選定的には問題は無いはずです。
取り合えず今日加工業者の方と打ち合わせをします。


京都T様CB400エンジン仕上げ作業三日目

エンジンが仕上がったので、今日はエンジンオイルを入れて

京都T様CB400エンジンOH組み立て三日目 (1)気になる実圧縮圧力の測定!

その結果でキャブをどうするかを決めて

マフラーを加工、取り付けして

やっと火入れ、と言う流れになります。

エンジンオイルを入れて、まずは実圧縮圧力を測定!

京都T様CB400エンジンOH組み立て三日目 (2)京都T様CB400エンジンOH組み立て三日目 (3)






京都T様CB400エンジンOH組み立て三日目 (4)京都T様CB400エンジンOH組み立て三日目 (5)







むー…頑張って4気筒とも1Mpaだった、まぁ予想よりは良かったかなぁ…。

京都T様CB400エンジンOH組み立て三日目 (6)で、この結果からキャブのMJを調整します。

フロートチャンバーを開けてMJを見て見ると

#85が入っていたので、取り合えずMJは

このままでも良いかも知れないと言う事で

京都T様CB400エンジンOH組み立て三日目 (7)キャブを車体にセットして付属部品を取り付け。

後はマフラーを加工して取り付ければ

いよいよ火入れとなる分けでなので

サッサと火を入れる用意をする為に

京都T様CB400エンジンOH火入れ (1)親方管を加工して取り付ける事にします。

やっと手に入れた貴重な親方管なので

勿体無い気はしますが、オーナーからの

ご依頼なので、サクッと切断しました。

京都T様CB400エンジンOH火入れ (2)サイレンサーっぽい蓋を取り付けて

車体に取り付けが完了したので

これでやっと火入れとなります。

火入れの準備を整えてエンジンを始動!

京都T様CB400エンジンOH火入れ (3)無事に火が入ったので、点火時期を調整。

気になっていた点火系の問題もまぁ

大丈夫そうな感じなので、後で試運転をして

どんな物か確認して来る事にします。



と言う事で空燃比も良さそうな感じですね。

京都T様CB400エンジンOH完了試運転と不具合 (1)で、取り合えず試運転に出て来ました。

まぁトルク感もあるので、問題は無いかな。

ニュートラルランプがチラ付き暫くすると

クラッチスイッチが急死!まぁ原因を調べるのに

京都T様CB400エンジンOH完了試運転と不具合 (2)手間取りましたが、こんな故障の仕方は

始めてだったので、また一つ勉強になりました。

新品を仮に接続したら復旧したので

クラッチスイッチの不具合だと分かり

京都T様CB400エンジンOH完了試運転と不具合 (3)新品に交換する事になりました。

何でこのタイミングだったんだと思ったわ!

最初は他の所が原因かと思って調べて

色々と悩んで、やっと原因に辿り着いたと

京都T様CB400エンジンOH完了試運転と不具合 (4)言う事になるので、最初は焦ったわw

納車前に不具合が出て、原因が分かって良かった。

エンジン始動動画の時にニュートラルランプが

嫌にチラ付くなぁとは思っていたのですが…

これで無事にやっと納車が出来ます。

お待たせ致しました、苦痛の慣らし運転1,000キロをお楽しみ下さい。

試運転では3,000rpmで普通に制限速度で走れますが

やはり点火系の問題が少しありそうな感じもします。


高槻S様CB400Fタペット調整

継続車検の準備が整っている高槻S様CB400Fですが

高槻S様CB400Fタペット調整 (1)カムチェーンを調整したら今度は

タペット音が気になる様になったので

タペット調整をする事にしました。

タペットキャップを取り外して

高槻S様CB400Fタペット調整 (2)シックネスゲージを入れると

2か所程広くなっていており

2か所程狭くなっていたので調整。

これでメカノイズも減りかなり良くなりました。

後気になる所は、セルモーターからの異音ですが

これはまだ今直ぐで無くても良いかなぁ…。

まぁ時間がある時にチョコチョコっと仕上げて行きます。


peke_cb400f at 17:00|PermalinkComments(0) エンジン | 電装品

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