2022年08月01日

夏季休暇についてのお知らせ3

【夏季休暇についてのお知らせ】
早くも今日から8月になり、もう来週からは夏季休暇。
予定では8月10日(水曜日)は定休日でマスタングのマフラー交換。
8月11日(木曜日)〜13日(土曜日)までは弟の都合次第で
夏季休暇になるかも知れません。
8月14日(日曜日)は第二日曜日で定休日。
8月15日(月曜日)は夏季休暇
8月16日(火曜日)は夏季休暇とOPLL経過観察診察の為お休み
8月17日(水曜日)は定休日になります。
来週前半は流動的ですので、ご来店間にご連絡を頂くか
ブログでご確認をお願い致します。


姫路Y様CB400エンジン下拵え六日目

昨日内燃機加工が必要な部品は発送しましたが、恐らく出来上がりは

姫路Y様CB400セルモーター分解掃除 (1)お盆明けになると思います。

問う事で、今日はセルモーター分解チェック!

全部バラバラにすると完全ドライな上に

中からはブラシのカスが出て来ず

姫路Y様CB400セルモーター分解掃除 (2)出て来たのは大量の錆び!

どうやら一度分解されている様で

完全に脱脂されている状態で、オイルシールも

錆びのカスでやられている可能性があるので

姫路Y様CB400セルモーター分解掃除 (3)取り外して、新品に交換する事にしました。

取り外したオイルシールを見ると

これもまた交換されて居る様だった。

取り合えず錆の粉を綺麗に洗浄して組み立て。

姫路Y様CB400セルモーター分解掃除 (4)コンミューター軸受け側に入っている

フェルトパッキンは腐っているので交換。

このフェルトパッキンはキャブで使う物と

同じなので、流用して使います。

姫路Y様CB400セルモーター分解掃除 (5)新しいフェルトパッキンを入れて

このフェルトパッキンオイルを染込ませ

軸受けの摩耗を軽減させる為の物になります。

更にスラストワッシャーなどにも

姫路Y様CB400セルモーター分解掃除 (6)シリコングリスを塗ってから組み付けます。

カーボンブラシも交換されていたので

このまま使う事にして組み立て準備が

整ったので、組み立てて動作確認。

姫路Y様CB400セルモーター分解掃除 (7)無負荷では問題無く作動しました。

取り合えずこれでセルモーターの分解掃除と

回転部の給脂が完了しました。

セルモーターの回転部分などは完全ドライだと

姫路Y様CB400オイルライン加工 (1)摩耗するだけなので、適正な状態にしましょう。

次にオイルラインの加工をします。

オイルポンプがCP製フル強化オイルポンプ

「極み」を取り付ける予定なので

姫路Y様CB400オイルライン加工 (2)オリフィスと、オイルパイプを加工します。

オイルパイプと、オリフィスバルブの穴径は

1个開いているのですが、それを全て1.2个

穴を拡大した物と加工前の比較です。

姫路Y様CB400オイルライン加工 (3)オリフィスバルブはセンターの穴も拡大してます。

オイルパイプも錆が酷く、ホルダーゴムや

Oリングも朽ちていたので、新品に交換。

これでオイルラインの加工も完了しました。

CP在庫NOS品ACGカバー (2)後はオイルフィルターケースとACGカバーの

塗装を剥がしてブラストで仕上げるだけです。

因みに左から姫路Y様、CP在庫CB400Four用

右がCB350Four用になっておりCB400Fと

CB350Fでは塗装がCB350Fの方はクリアー塗装仕上げになってます。

姫路Y様の新品部品の塗装は最後の方に部品で出た物だと思います。

姫路Y様予備部品取りエンジン…これでエンジン部品の大まかな部品は

全て把握できたので、この部品取り

予備エンジンは、狭いPITを有効利用したく

ちょっと嵩張るので一旦宝物庫に持ち帰り

エンジン部品、ボルト類再メッキ送り準備 (1)保管する事にして、エンジン部品やボルト類を

再メッキ送りにする準備をやって仕舞います。

フレーム関係のボルトは特に無かったので

新品のボルトを使う事になると思います。

エンジン部品、ボルト類再メッキ送り準備 (2)貴重な部品はワイヤリングをして紛失防止。

その他のボルト類はブラストでオイルや

汚れを落として下地処理をしてから

再メッキへ送る準備をして置かないと

メッキ屋さんが槽が汚れる!と言って怒るので…

じゃぁ部品を無くすなよ!と言いたい所ですが

それを言うともうメッキをしてくれなくなるので…。


京都Y様ダックスST70用オイルクーラー入荷

今のペースで行くと恐らく第四便CP機械曲げマフラーの仕上がりは

京都Y様ダックスST70用オイルクーラー入荷お盆明けになりそうな感じなので

荷物置き場にしたいお立ち台のダックスも

このお盆休み中に仕上げて納車したいと思っており

そこへオイルクーラーがやっと入荷して来た!

特注ダウンマフラーも仕上がって来ているので

早々に仕上げて納車しようと思ってます。


CP1.5号機用クランクケースの不具合

まぁここまで来て、クランクケースをブラストする時に判明した

CP1,5号機用クランクケース不具合ヵ所 (1)クランクケースの不具合なのですが…。

ここでケースを変更する事は簡単なのですが

合えて、恐らくオイルラインにクラックが

入っているだろうこのパテ盛り箇所の

CP1,5号機用クランクケース不具合ヵ所 (2)パテを除去して、ケースのダメージ具合を

確認し、直して使える様にしてやろうと思い

ネチネチとパテを剥ぎ取る事にしました!

で、やっとナットが露出してきたので

CP1,5号機用クランクケース不具合ヵ所 (3)一気にナットを除去してみると、パテでは

クラックが埋め切れておらず、オイル滲みの

痕跡が残っていたので、残ったパテを取り除き

アルミの地肌を出す事が出来ました。

CP1,5号機用クランクケース不具合ヵ所 (4)クラックの程度は恐らく赤丸部分だと思いますが

探傷チェックしようと思ったら、浸透液が無い!

取り合えず浸透液を発注して、クラック箇所を

特定し、直るかどうかやってみる事にします。

長いボルトを入れてしまい、クランクケースを割ってしまうと言う

この手の物は結構見るので、ちゃんと直せる方法が確立すれば

使えるエンジンケースも増えるかもねぇ。

取り合えず試しにやってみる事にします。

peke_cb400f at 17:00│Comments(0) エンジン | 部品

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