2022年07月31日

ラッキーズ製試作バナナ管試乗3

昨日ラッキーズ試作品のバナナ管のお披露目に
関係者の方がご来店されました。
まだ試作段階なので、スタイル的なコメントはありませんが
バナナ管装着車両に試乗させて頂きました。
バッフルありだと静か過ぎるので
バッフル無しバージョンでの試乗をしたのですが
エンジンはノーマルなのにとてもパワフルで
トルク感もあり、音も紳士的な音だったのには驚きです!
ラッキーズの方はもう少し音質を高くしたいとの事でしたが
僕は十分良い感じの音だと思ったし
車検も問題無く通るレベルだと思います。
スタイル的にもう少し煮詰めてから一般リリースとの事ですので
仕上がりを楽しみにして居て下さい。
きっと満足するバナナ管になると思います。


京都T様CB400FCR装着試乗

FCR28Φが予定よりかなり早く入荷して来たので

京都T様CB400FCRキャブレター取り付け (1)オーナーも昨日早々にご来店。

偶然にも本日ツーリングの予定だったらしく

少々非力だった純正キャブパワフィル仕様から

FCR28Φに交換をする事になりました。

京都T様CB400FCRキャブレター取り付け (2)純正キャブはスローが薄い為

エンジンストールが頻発して居た事もあり

この際なので、FCRの導入となった事も

交換要因の一つだと思います。

京都T様CB400FCRキャブレター取り付け (3)サクサクっとキャブを交換して

新品のFCRにガソリンを流し込み

エンジンを始動!、快適なエンジン音!

セッティングの事もあり、試乗しましたが

京都T様CB400FCRキャブレター取り付け (4)低速走行も、高速走行もストレスなく走るし

低、中、高の繋がりにも問題は無いので

セッティングもバッチリ一発で決まりました。

オーナーからは「別の車両になり、とても快適」と

ご報告を頂いたので、きっと今日のツーリングは

相当楽しいツーリングになると思います。


CP中古車枚方S様CB400Fボトムケースリコイル

先日の納車整備の際には気が付かず

枚方S様CB400Fボトムケースリコイル修正 (1)まさかこんな所のねじ山が…!と言う

ボトムケースキャリパーホルダーピンの

スタッドボルトのねじ山が上がっていた…

ここのねじ山が上がりは過去には無かったはず。

枚方S様CB400Fボトムケースリコイル修正 (2)ブレーキも関係する場所なので

兎に角大事にならなくて良かったとしか

言い様がない部分のねじ山上り。

オーナーは緩んでいたので増し締めをしたと

枚方S様CB400Fボトムケースリコイル修正 (3)仰っていますが、完全に僕の見落としだと思う

少し時間を頂き大急ぎでリコイル修正をしました。

まぁつくづく中古車って恐ろしいと思った…。

兎に角、大事にならなくて良かったとしか

言い様がない様な、事故事例だと思いました。


CP1号機オートシフター問題と点火時期調整試乗

CP1号機には当時物RSCフルクロスミッションが取り付けられており

CP1号機正シフトから逆シフトに変更 (1)シフトも正シフトでななく元から

逆シフトになっている為、シフトアームを

逆にして、逆シフトを正シフトにしており

そういう意味ではオートシフターも逆になるので

CP1号機正シフトから逆シフトに変更 (2)試しにシフトアームを正シフト側に戻し

RSCの逆シフトでシフトチェンジをしてみると

案の定、オートシフターが正常に作動する様になり

まるでモトGPマシーンに乗っているかの如く

CP1号機ウオタニ進角調整2chから4chへ変更アクセルを開けながらシフトチェンジが

激しくスムーズになりました。

まだ逆シフトに慣れていないので

時々シフトアップとダウンを間違えますが

オートシフター問題はこれで解決しました。

後は点火時期を4度進角から8度進角に変更したりと

点火系のセッティングに少々手古摺っています。


姫路Y様CB400エンジン下拵え五日目

昨日オーナーとエンジンの件で打ち合わせ

姫路Y様CB400シリンダーヘッドバルブガイドOリング交換 (1)不足部品は元から無い事も判明した。

と言う事で、まず今日はシリンダーヘッド

バルブガイドOリング交換をやって仕舞います。

この作業を内燃機屋さんでやってもらうと

姫路Y様CB400シリンダーヘッドバルブガイドOリング交換 (2)安い所で、リーマー加工も含めて1ヵ所辺り

¥2,700〜になると思いますし

+純正のOリング代が必要になるので

1ヵ所辺り¥3,000×8ヵ所で¥24,000+消費税

姫路Y様CB400シリンダーヘッドバルブガイドOリング交換 (3)と言う事になり、かなり財布には厳しいですが

CPでは交換工賃はほぼ半額程度でやってます。

まぁホンダ純正SSTとバルブガイドリーマー

IN、EXを揃えると結構な金額にはなりますが

姫路Y様CB400シリンダーヘッドバルブガイドOリング交換 (4)以前まではこのバルブガイドOリングを

交換する概念も無かったのですが

ある時このOリングが原因のオイル下がりの

トラブルがあり、かなりの問題になった

姫路Y様CB400シリンダーヘッドバルブガイドOリング交換 (5)と言う経緯があり、それから今では

デフォルトでOリングを交換する事になった。

それまで交換せずとも不具合は無かったので

こう言うトラブルシューティングがあるからこそ

姫路Y様CB400シリンダーヘッドバルブガイドOリング交換 (6)エンジンO/Hのクオリティが上がるので

トラブル事例は、僕の糧となります。

オーナー提供のウエストバルブをセットして

スタッドボルト座面の荒れも修正します。

姫路Y様CB400エンジンケースブラスト仕上げ (1)これでヘッドの下拵えは完了しました。

ピストンクリアランスが広いスリーブは

オーナーに報告して交換する事になり

一番低価格になるSHIO HOUSE製

姫路Y様CB400エンジンケースブラスト仕上げ (3)54Φ、54.5Φ用スリーブを取り寄せたので

スリーブ交換、ボーリングと言う事になります。

次に残りのエンジンカバー類をブラスト仕上げ

オイルパンとACGカバーはNOS品になりますが

姫路Y様CB400エンジンケースブラスト仕上げ (4)オイルパンは腐食が激しいので微妙ですが

使えない事は無いと思うので、このまま使います。

ACGカバーは綺麗なのですが、塗装を剥がして

これもブラスト仕上げになります。

姫路Y様CB400エンジンケースブラスト仕上げ (5)ブリーザーカバーも新品ですが

これも若干の腐食と、白ボケしているので

ブラストで仕上げて仕舞います。

ラジアルタイプオイルフィルターケースと

姫路Y様CB400エンジンケースブラスト仕上げ (6)ACGカバーは塗装を剥がすのですが

リムーバーを使い果たしたので

ワコーズからリムバーが届いたら剥離して

ブラストを当てるので、後になります。

姫路Y様CB400エンジンケースブラスト仕上げ (7)次にクラッチカバーは部品取りエンジンから

取り外した物を使うのですが、レベルゲージが

不在なので、これもまたオーナーとお話です。

社外レリーズカバーは残念な事に

姫路Y様CB400エンジンケースブラスト仕上げ (8)割れ欠けのダメージがあった。

これで殆どのエンジンカバー類のブラストと

不足部品は把握出来たと思います。

ブラストが終わったカバー類はリタップ掃除をして

姫路Y様CB400エンジンケースブラスト仕上げ (9)取り付けや交換が出来る部品は下拵えをして

これでシリンダーヘッド、シリンダー

ピストン、クランクを内燃機屋さんへ送り

加工を済ませれば、エンジン組み立て作業が

開始出来ると思いますし、お盆前後にフレーム修正が

仕上がって来る予定なので、そこから塗装送りになるので

エンジン組み立て仕上がり予定は8月末頃。

フレーム塗装仕上がりが3ヵ月程度掛かるので

そこから僕が仕上げるのに一週間もあれば出来上がると思います。

【22/07/31現在のエンジン不足部品覚書】
カムチェーンテンショナーホルダー1個(絶版部品)
シリンダーヘッドスペシャルナット2個(絶版部品)
カムチェーンギアー1個(BRCリプロ品発注)
カムチェーンノックボルト2本(純正部品発注)
オイルレベルゲージ1個(絶版部品)
SP競Εタニ00113or00113P(持ち込み?CP手配?)
キャブレター(CR?FCR?TMR?)


peke_cb400f at 17:00│Comments(0) エンジン | 部品

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