2022年07月03日

タンクライナー除去3

昨日まで猛暑日で、今朝の酷い大雨には参った!
もう玄関から出たくない位酷い降り方だったねぇ。
何か今週の天気は、こんな感じの天気になるらしいけど
もう少し雨も降り方ってもんがあるんじゃないかと思った。
今週車検の予定があるんだけど、大丈夫なのか?
車検だけスーパー晴れ男にもついに土が付くのか!


大阪U様CB400Fourリアハブスプロケダンパー交換

先日持ち込まれた、リアタイアホイールの

大阪U様CB400Four用リアハブスプロケダンパー交換 (1)スプロケハブダンパー交換のご依頼。

スプロケを取り外すと、ダンパーは既に

剥離状態の様に痛んでいた…。

タイヤが取付いている状態なので

大阪U様CB400Four用リアハブスプロケダンパー交換 (2)ダンパーを抜いた後の掃除方法が大変ですが

取り合えずダンパーを破壊して取り外します。

スプロケダンパーを取り外すとリアハブ内が

錆でドロドロになっているので

大阪U様CB400Four用リアハブスプロケダンパー交換 (3)パーツクリーナーで綺麗に洗浄して汚れを除去。

新しいスプロケダンパーを打ち込みます。

これがハブだけなら、作業はもっと

やり易いのですが、タイヤまで付いているので

大阪U様CB400Four用リアハブスプロケダンパー交換 (4)結構作業がやり難くなります…。

今回はこの状態で手に入れたらしいので

仕方がありませんが、ベアリングリテーナーも

奥まで捻じ込まれていないので、きっと

ねじ山もダメかも知れないなぁ…取り合えずは完成です。


京都GTH号ガソリンタンク内タンクライナー除去

凹んでしまった408純正タンクですが

京都GTH号タンクライナー除去 (1)タンク内にタンクライナー処理をしてあるので

板金が出来ない為、タンクライナーを

除去してから板金塗装に出します。

以前テストした溶剤を一斗缶で購入し

ワコーズタンクライナー除去溶剤一斗缶実際に使うのは4ℓ程で十分だと言うのは

検証済みなので、ガソリンを抜いて

乾燥させていたタンクにこの溶剤を流し込み

タンクライナーを除去します。

京都GTH号タンクライナー除去 (2)こんな感じでタンクの中はランクライナーが

施されている状態になります。

ここに溶剤を流し込んで時々撹拌させて

タンク内部全体に施されているタンクライナーを

京都GTH号タンクライナー除去 (3)溶かすのですが、溶剤がきついので

少し手に掛かっただけで、ピリピリと痺れるし

臭いもきつく、いかにも身体に悪そうな

溶剤なので、取り扱いには注意が必要で

京都GTH号タンクライナー除去 (4)一般ルートでは販売されなくなっていました。

揮発性も高いので、タンクコック部分は

ゴムの蓋をするのですが、この蓋も直ぐに

揮発する溶剤でデロンデロンに伸びて仕舞います。

これで暫く放置しながら、時々混ぜたりする管理が必要になります。


CP1号機エンジン分解腰下

昨日腰上を分解して下したエンジンですが

CP1号機腰下分解掃除220703 (1)今日は腰下の分解作業に取り掛かります。

まずはピストンを取り外しました。

14Φのピストンピンは曲がって無かったw

かなりローコンプピストンなんですが

CP1号機腰下分解掃除220703 (2)ピストンリングが現行の物になる為

オイル上がりが酷かったので

もうこのピストンを使う事は無いと思います。

何でこんなフラットなピストンを使うのかは

CP1号機腰下分解掃除220703 (3)後でご理解頂けると思います。

当時RSCから出ていたフルクロスミッション用

シフトドラムセンターですが、逆シフトなので

CP製シフトドラムセンターが使えるかどうかと

CP1号機腰下分解掃除220703 (4)思って比較してみた所、ストッパープレートの

形状が違うだけで、シフトドラムセンターは

純正と同じだったので、こりゃぁやっぱり

CP製強化シフトドラムセンターを使うよねぇ!

CP1号機腰下分解掃除220703 (5)取り付けた時はこんなに摩耗してなかったのにね。

で、サクサクっと腰下を割りました。

当分見る事が無かったはずの臓物達…。

次開けるのは、せめて2.3年後にしたいなぁw

CP1号機腰下分解掃除220703 (6)貴重なRSCフルクロスミッション!

WPCで仕上げてあり、特に摩耗もありません。

ベアリングも問題無いので、洗浄して使います。

勿論オイルシールは新品に交換になります。

CP1号機腰下分解掃除220703 (7)軽量クランクとキャリロコンロッド14Φ。

ジュラルミンカムチェーンテンショナーアーム。

キャリロコンロッドの締め付けトルクが

何Nmだったのか思い出せないので調べないと…。

CP1号機腰下分解掃除220703 (8)シリンダーヘッドを洗浄してカーボンを除去。

当時車のシリンダーヘッド燃焼室加工の定番

溶接で肉盛りし俗に言うハート型の

燃焼室に加工してあるので、ピストンが

CP1号機腰下分解掃除220703 (9)フラットじゃないとだめなんですよねぇ…

と言う事で、ロアケースの洗浄が終わり

取り合えず乾燥させてます。

後でパーツクリーナーで洗浄してエアブローです。

CP1号機腰下分解掃除220703 (10)続いてアッパーケースの洗浄も完了!

クランクメタルは問題無く使えるので

用意はしてあったのですが、このまま使います。

ただプライマリ−チェーンがかなり

CP1号機腰下分解掃除220703 (11)伸びていたので、交換する事にしました。

軽量スターティングリダクションギアー

車で言うフライホイールの軽量ですね。

CP1号機のエンジンはこんな感じになってます。

CP1号機腰下分解掃除220703 (12)で、プライマリーギアーが滑っていたので

本体をチェックすると、定番の不具合が出ていた。

CB400Fourのウイークポイントの一つですね。

で、乾式クラッチと言う事もあり

CP1号機腰下分解掃除220703 (13)ダンパーラバーもヘタっておりガタガタな上に

ドリブンスプロケットハブ取り付けの

M6皿ビスが断裂していた事も判明した…。

やっぱりパワーが上がると、こう言う所に

CP1号機腰下分解掃除220703 (14)マージンのしわ寄せが来るんだなぁ…。

で、今回使うのはCB350F用NOS品

新品のプライマリーギアーを使います。

これはCB400Four用と違いカバーが無いので

CP1号機腰下分解掃除220703 (15)同じ様な不具合などがあればオイルパンを外し

このカシメている所を腰下を割らずに

修理が出来るかも知れないと思い

今回はこれを使う事にしました。

CP1号機クランクコンロッド組み立て220703 (1)ボルト折れは想定外でしたが、ダンパーゴムが

思いの他にヘタっていたり

せめてボルトは強度を上げる事も

今後の課題にするとして、取り合えず

CP1号機クランクコンロッド組み立て220703 (2)プライマリーチェーンは少し伸びているので

新品に交換する事にしました。

で、キャリロコンロッドボルトの

締め付けトルクを調べていたら

CP1号機クランクコンロッド組み立て220703 (3)箱の中に表が入っていて、よく見ると

締め付けトルクが書いてあったので

記憶と照らし合わせて中間ぐらいで

締め付ける事にしました。

CP1号機クランクコンロッド組み立て220703 (4)これでクランクに新しいキャリロの

15Φコンロッドが取り付きました。

もうここまで来れば、後はサクサクっと

出来ちゃうので、ポイポイっと具を入れて

CP1号機腰下組み立て220703 (1)はい!何時もの記念撮影!

2022年仕様のCP1号機エンジン腰下の

組み立て準備が整いました!

で、サクサクっとボルトを締め付けて

CP1号機腰下組み立て220703 (2)取り合えず腰下が完成しました!

テスト用部品がまだ仕上がって来ないので

腰下の組み立てはここまでで一旦終了。

後は明日以降腰上の組み立てに取り掛かります。

本気だとエンジン分解組み立ても、結構早いねw


peke_cb400f at 17:00│Comments(0) 部品 | エンジン

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