2022年05月12日

昭和49年ZA Z750RS入荷3

以前PCが壊れた時、バックアップデーターを入れる
ドライブを、HDDからSSDにしたのですが
どうやら今回そのSSDが逝かれてしまったらしく
色々なデーターが取り出せなくなってしまた…
取り合えず復旧に掛けてみる事にしますが
今度から大事なデーターはクラウドに預ける様に
する事も考えないといけないかも知れないなぁ…。


Z2A Z750RS 8,000番台2オーナー

昨日は自由人君と二人で焼き鳥を食べている所へ連絡が入り

初年度昭和49年カワサキZ750RS2オーナー入荷 (1)急遽車両を引取りに一っ走り行く事になり

焼き鳥を食べ終わった後そのまま

自由人君を拉致し、車両引取りにw

車両は初年度昭和49年10月岡山県登録

初年度昭和49年カワサキZ750RS2オーナー入荷 (2)カワサキZ750RS 2オーナーのZ2で

フレーム番号は8,000番台、型式、類別は

枠内に残っている車両になります。

外装はリペイントされており

初年度昭和49年カワサキZ750RS2オーナー入荷 (3)走行距離は20,990キロ(購入時19,900キロ)

エンジンはステムシール交換と

タペットシム調整のみ実施で、それ以外は

社外のカウルが付いているだけのオリジナル状態で

初年度昭和49年カワサキZ750RS2オーナー入荷 (4)キャブは始動時に少し調子が悪いので要調整。

エンジンからの白煙はありません。

現在お一人が現車確認の予定になって居ります。

保安上の関係から保管場所は店ではない為

現車確認は前もってご連絡下さい。

現オーナーは64歳で家族が邪魔だとか

もう本人が歳で乗れないと言う事で手放す事にした車両。

購入後1,000キロしか乗って居らず、状態は良い車両になります。

他にもいっぱいあったお宝パーツは

知らない間にスクラップで処分されたらしいです…。


京都T様CB400エンジンO/H分解

今日から本格的に京都T様CB400のエンジン分解作業に取り掛かります。

京都T様CB400エンジンOH分解 (1)カバー類を分解しているとほぼほぼ

CPで触っていない所は緩んでいた…。

と言うかロックナットも締まっていなかった。

クラッチは強化クラッチスプリング…

京都T様CB400エンジンOH分解 (2)そして残念な事に、ポジティブストッパーは

先端が折れていたので、シフトアップで

ギアー抜けが多かったはずだと思います。

ピンも摩耗しているので、丸ごとリビルドです。

京都T様CB400エンジンOH分解 (3)かろうじて緩み止めのロックワッシャーで

取り付けられていたクラッチを取り外し

R側の分解が完了しましたが…

組み間違いもあったりした事が分かりました。

京都T様CB400エンジンOH分解 (4)L側もサクサクっと分解が完了。

こちらもセルモーター配線固定ナットが

ちゃんと締まっていなかった…。

これでL,R共部品の取外しが完了です。

京都T様CB400エンジンOH分解 (5)サクサクっとオイルパンも取り外し。

流石にオイルパンのボルトは

しっかりと締まっていましたw

これで腰下部品の取外しは完了です。

京都T様CB400エンジンOH分解 (6)次に腰上分解に取り掛かります。

バッテリーやSPウオタニを取り外し

キャブレターなど付属部品を取り外し

腰上分解作業に取り掛かります。

京都T様CB400エンジンOH分解 (7)プラグを取り外して行くと#3のプラグを

取り外す時に違和感を感じたので

良く見てみるとプラグのクラッシュワッシャーが

潰れておらず、ねじ山もオイリーだった。

京都T様CB400エンジンOH分解 (8)ちゃんと締まっていたプラグと比較すると

この様に#3プラグのワッシャーは

潰れておらず、ねじ山がオイリーなのが

良く分かると思います…むー…斜めだな…。

京都T様CB400エンジンOH分解 (9)ヘッドカバーを外す為にタペットキャップを

外すのですが、半分は緩んでいた…

取り外したロッカーアームはカジリがあり

両サイドは摩耗している状態だった…

京都T様CB400エンジンOH分解 (10)シリンダーヘッドのねじ山上りは4ヵ所あり…。

一度分解されたらしく、バルブスプリングの

アウタースプリングは4ヵ所誤組みされていた…

多分インナーもアウトな箇所はあるだろう…。

京都T様CB400エンジンOH分解 (11)カムシャフトも摩耗しており、最悪なのは

カムチェーンガイドの樹脂が剥離して

シリンダーヘッドにダメージを与えている事だが

まだ被害としてはマシな方なのはラッキーです。

京都T様CB400エンジンOH分解 (12)と言う事でここららの作業はサクサクと

進めて行くのですが…シリンダーヘッド

締め付け袋ナットはかなり緩んでおり

中には銅ワッシャーを使う所がアルミだったり

京都T様CB400エンジンOH分解 (13)スペシャルナットの所は本来なら

ゴム付きのシールワッシャーなのですが…。

使われているのは銅ワッシャーですが

まぁ漏れなければ、それはそれで良かったけど…

京都T様CB400エンジンOH分解 (14)シリンダーヘッドを取り外しましたが

ヘッドガスケットの吹き抜けや

オイル滲みの痕跡は無かったので

スタッドボルトやヘッドカバーからの

京都T様CB400エンジンOH分解 (15)オイル漏れが主な原因だったと思います。

まぁ見えない所の不具合も見つかったので

良い機会だったと思いますし

漏れるオイルの量が酷かったからね。

京都T様CB400エンジンOH分解 (16)シリンダーを取り外してピストンリングを

チェックしてみると、ピストンリングも

既に限界の様で、ピストンもかなりの

スカッフがあるのでシリンダーの摩耗が心配。

京都T様CB400エンジンOH分解 (17)これでエンジンを下す準備が整ったので!

はい!どーん!!

エンジンが下りました!

明日は腰下を分解しながらチェックして行きます。


peke_cb400f at 17:00│Comments(0) 販売 | エンジン

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