2022年04月01日
災害用非常食入れ替え週間
今日から4月に入るのですが、現在我が家では
災害用非常食消費習慣に入って居り
おやつはカンパン、主食は水を入れれば出来上がる
チキンライスや、五目御飯などが出てきます。
勿論、レオとちゃPのご飯も同じで
ポテト&ささみの缶詰が何時ものご飯に
プラスされて出されているらしいですw
そんな事が始まった昨晩23時過ぎに京都南部を震源に
マグニチュード4.3深さ20キロ、最大震度4
枚方は発表では震度2の地震が発生した!
体感的には震度3の様な気がしたけどねぇ…
お店の事が心配だったけど、地震対策をしてあったので
今朝出勤し確認した所車両の転倒などは無かったし
特に何かが倒れたとかも無かった。
我が家では仮に自宅に居る時、緊急地震速報が鳴ったらまず
・停電する前に自宅ガレージの電動シャッターを開ける。
・屋外に出れるなら非常用持ち出し袋とレオとちゃPを連れて屋外に出る。
・飲み薬などを保管している救急箱も持ち出す。
ガレージを開けるのは、中に発電機やそのガソリン
ポータブル冷蔵庫、クーラーボックス、水用ポリタンクなどがあり
車のガソリンは常に満タン、レオとちゃPが居るので
避難所には行けない為ハイエースで寝泊まりと言う
考えられる物は用意してありますが、自宅が倒壊したら終わりだなぁ…
まぁ備えあればと言う事で、何時何が起こってもおかしくないからねぇ。
バイク通勤開始
今朝は雨も上がり太陽も出ていたので
バイクで通勤しようと思い
先日バッテリーを交換した
Dトラで出勤したんだけど
外気温が低く、風もあってかなり寒かった…。
明日も天気が良さそうなので
今日の帰りはCP1号機で帰宅しようと思ってる。
そう言えば1号機もエンジンから
オイルが少し漏れてきているのですが
漏れている個所はヘッドカバーなので
タペットキャップのOリングか
シリンダーヘッドガスケットからだと思う
もう今年は辛抱して、2023年に向けて
エンジン仕様変更と同時にフルO/Hをする事にします。
今PITが新しいシンクに占拠されているので
日曜日までは狭いけど、明日の作業は何とか出来そうです。
26号機用部品整備
まだフレームが修理から戻って来ないのですが
取り合えず26号機用部品を整備します。
予定では3月末にD.I.D鉄リムが
入荷して来るはずがまだ入荷して来ない…
仕方が無いので取り合えず前後ハブを
準備だけ先にやって置く事にしました。
ベアリングリテーナー部分に焼き付き防止で
ラスペネを塗布してからリテーナーを
ホンダ純正SSTで取り外します。
純正工具なのでサクサクっと簡単に
リテーナーが取り外せて、ベアリングも
サクサクっと取外しが完了しました。
これで次にリアスプロケハブダンパーを
破壊して取り外すのですが
やはり劣化したゴムの部分から千切れて
ダンパーのアウター側はハブ側に残ります。
これも破壊して取り外すのですが
今日は寒いので、スプロケハブダンパー
アウター側の破壊は後日にして
フロントハブをブラストで仕上げてから
リテーナーのねじ山をリタップ掃除。
ベアリングを入れて、リテーナーを締め込み
ダストシールをサクサクっと圧入すれば
これでフロントハブの組み立ては完了。
リアハブの仕上げは明日にする事にして
取り合えずCP26号機用前後ハブの
部品整備は今日は取り合えずここまで。
明日多分少しは暖かいと思うので
やる気が出たら仕上げる事にします。
旧CP2号機機械曲げマフラー交換
天気は良いけど、風が強くて少し肌寒い今日でしたが
僕の予想通り、旧2号機大阪O様の
CB400がマフラー交換の為ご来店。
アゲイン製手曲げマフラーから
CP製機械曲げマフラー交換作業です。
サクサクっとマフラーを取り外して
古いガスケットを取り外したのですが
むー…8枚も取れた…お恥ずかしい限りです。
エキゾーストを掃除、新しいガスケットをセット。
マフラーにCP耐熱ステッカーを貼るのですが
僕は自信が無いので、オーナーに貼って貰おうと
目論んでいたのですが、オーナーからの要望で
僕が貼る事になって仕舞い、緊張しながら
耐熱ステッカーを貼る位置を決めて
老眼鏡を掛けて、何度か失敗しそうに
なりながら、何とか全体の位置が
少しズレた程度で、一応真っ直ぐな感じで貼れた!
で、マフラーを車体にセットして
EXフランジを入れて仮止めし
取り付け位置を確認した所…
以前転倒しているので、やっぱり少し
サブフレームが曲がっていました…。
このまま取り付けると、マフラーの後ろが
オイルパンに干渉してしまうので
サブフレームを修正してから、取り付ける事に!
で、何とか入り込んでいたサブフレームを
引っ張り出す事が出来て、マフラーステーも
真っ直ぐになった!これでオイルパンに
マフラーが干渉する事は無くなった!
で、全てのボルトを締め付けると…
バッチリ!前後共オイルパンとマフラーの
隙間は、ちゃんと名刺一枚分の隙間になった!
これこれ!ちゃんとしたフレームに取り付けると
この隙間になるんですよね!
あぁ何度見ても美しいくびれたライン…。
地上高も上がったので、オーナーもこれで
マフラーの底を擦らなくなると言い
とても喜んで下さいました!
で、早速マフラーの音を聞いてみる事にw
おぉ!やっぱりノーマルエンジンに
ノーマルキャブ仕様のエンジンだと
これまた当時と同じく良い感じの音だわ!
エンジンの調子も良く、空燃比も良いので
マフラーから水がピュッピュと出て来るので
しっかり熱を入れないと、この水がマフラーの
底に溜まって仕舞い、マフラーを錆びさせる事も説明しました。
帰りは良い音を鳴り響かせてご帰宅されました。
災害用非常食消費習慣に入って居り
おやつはカンパン、主食は水を入れれば出来上がる
チキンライスや、五目御飯などが出てきます。
勿論、レオとちゃPのご飯も同じで
ポテト&ささみの缶詰が何時ものご飯に
プラスされて出されているらしいですw
そんな事が始まった昨晩23時過ぎに京都南部を震源に
マグニチュード4.3深さ20キロ、最大震度4
枚方は発表では震度2の地震が発生した!
体感的には震度3の様な気がしたけどねぇ…
お店の事が心配だったけど、地震対策をしてあったので
今朝出勤し確認した所車両の転倒などは無かったし
特に何かが倒れたとかも無かった。
我が家では仮に自宅に居る時、緊急地震速報が鳴ったらまず
・停電する前に自宅ガレージの電動シャッターを開ける。
・屋外に出れるなら非常用持ち出し袋とレオとちゃPを連れて屋外に出る。
・飲み薬などを保管している救急箱も持ち出す。
ガレージを開けるのは、中に発電機やそのガソリン
ポータブル冷蔵庫、クーラーボックス、水用ポリタンクなどがあり
車のガソリンは常に満タン、レオとちゃPが居るので
避難所には行けない為ハイエースで寝泊まりと言う
考えられる物は用意してありますが、自宅が倒壊したら終わりだなぁ…
まぁ備えあればと言う事で、何時何が起こってもおかしくないからねぇ。
バイク通勤開始
今朝は雨も上がり太陽も出ていたので

先日バッテリーを交換した
Dトラで出勤したんだけど
外気温が低く、風もあってかなり寒かった…。

今日の帰りはCP1号機で帰宅しようと思ってる。
そう言えば1号機もエンジンから
オイルが少し漏れてきているのですが

タペットキャップのOリングか
シリンダーヘッドガスケットからだと思う
もう今年は辛抱して、2023年に向けて
エンジン仕様変更と同時にフルO/Hをする事にします。
今PITが新しいシンクに占拠されているので
日曜日までは狭いけど、明日の作業は何とか出来そうです。
26号機用部品整備
まだフレームが修理から戻って来ないのですが

予定では3月末にD.I.D鉄リムが
入荷して来るはずがまだ入荷して来ない…
仕方が無いので取り合えず前後ハブを

ベアリングリテーナー部分に焼き付き防止で
ラスペネを塗布してからリテーナーを
ホンダ純正SSTで取り外します。

リテーナーが取り外せて、ベアリングも
サクサクっと取外しが完了しました。
これで次にリアスプロケハブダンパーを

やはり劣化したゴムの部分から千切れて
ダンパーのアウター側はハブ側に残ります。
これも破壊して取り外すのですが

アウター側の破壊は後日にして
フロントハブをブラストで仕上げてから
リテーナーのねじ山をリタップ掃除。

ダストシールをサクサクっと圧入すれば
これでフロントハブの組み立ては完了。
リアハブの仕上げは明日にする事にして

部品整備は今日は取り合えずここまで。
明日多分少しは暖かいと思うので
やる気が出たら仕上げる事にします。
旧CP2号機機械曲げマフラー交換
天気は良いけど、風が強くて少し肌寒い今日でしたが

CB400がマフラー交換の為ご来店。
アゲイン製手曲げマフラーから
CP製機械曲げマフラー交換作業です。

古いガスケットを取り外したのですが
むー…8枚も取れた…お恥ずかしい限りです。
エキゾーストを掃除、新しいガスケットをセット。

僕は自信が無いので、オーナーに貼って貰おうと
目論んでいたのですが、オーナーからの要望で
僕が貼る事になって仕舞い、緊張しながら

老眼鏡を掛けて、何度か失敗しそうに
なりながら、何とか全体の位置が
少しズレた程度で、一応真っ直ぐな感じで貼れた!

EXフランジを入れて仮止めし
取り付け位置を確認した所…
以前転倒しているので、やっぱり少し

このまま取り付けると、マフラーの後ろが
オイルパンに干渉してしまうので
サブフレームを修正してから、取り付ける事に!

引っ張り出す事が出来て、マフラーステーも
真っ直ぐになった!これでオイルパンに
マフラーが干渉する事は無くなった!

バッチリ!前後共オイルパンとマフラーの
隙間は、ちゃんと名刺一枚分の隙間になった!
これこれ!ちゃんとしたフレームに取り付けると

あぁ何度見ても美しいくびれたライン…。
地上高も上がったので、オーナーもこれで
マフラーの底を擦らなくなると言い

で、早速マフラーの音を聞いてみる事にw
おぉ!やっぱりノーマルエンジンに
ノーマルキャブ仕様のエンジンだと

エンジンの調子も良く、空燃比も良いので
マフラーから水がピュッピュと出て来るので
しっかり熱を入れないと、この水がマフラーの
底に溜まって仕舞い、マフラーを錆びさせる事も説明しました。
帰りは良い音を鳴り響かせてご帰宅されました。