2021年11月05日
CB400F論 著者入江一徳氏
昨晩先輩から電話が入り「お前また変わった病気になったんか?」
「それだけ病気になるのは、若い頃に散々悪さをしたからやで」
「これからはそのドロドロに汚れた人生を浄化しろ」
「心穏やかに徳を積んで行かんと、カルマがマイナスのままやと」
「輪廻転生しても、人には生まれ変われんぞ」と言われ
その先輩は今過去の過ちを浄化する為に
少しづつ徳を積んでいるらしいw
これは宗教的な事では無く、自分の犯してきた罪を悔い改めて
残りの人生を心穏やかに過して行けば、今以上の苦しみは
無いだろうと言う、先輩からの励ましのお言葉ですw
まぁそう言う先輩本人もまだドロドロなんだけどねw
マイナスカルマのなせる業
今朝の事、PITを開ける為車両を出していた時の事
1号機のメインスタンドを下ろそうとした時
「バチン!!」と何かが破断した音が…
数年ぶりにメインスタンドスプリングが破断した。
これも僕が発するマイナスカルマなのか…
こんな事はそうそう起こる事は無いはずなのだが
僕が乗る1号機には一時期
新品が4連続破断した事があり
久々の破断となるのであった…
しかも昨晩車両を片付ける時に
イグニッションキーをONにしたままだったので
バッテリーが上がってしまっていた…
なので、取り合えずサルフェーション充電。
で、14号機も同じくイグニッションキーを
ONにしたままだったので
同じくバッテリーが上がってしまったので
これもまたサルフェーション充電となった…。
沖縄I様CB400継続車検整備三日目
不動期間がすこしあったので、エンジンオイルを一晩掛けて抜いて
今日新しいエンジンオイルを入れました。
幸いな事に沖縄I様のCB400はイグニッションを
OFFにしていたので、バッテリー上りは無かった。
で、エンジンオイルを入れてから
諸々のチェックを済ませます。
取り回しが少し重たかったので
空気圧を測定、フロントは若干少ない程度。
リアは割と少ない方だったので
エアーを充填してから保安部品
灯火系のチェックをした所
左後ろのウインカーが点灯しない事や
ホーンが鳴らないなど、これは身に覚えがある…
ブレーキランプをチェックすると
レンズに水滴が溜まっていたので
下からのぞき込んだら、水溜りになっていた。
取り合えず身に覚えがあるホーンをチェック
やっぱり入れたはずのアース線が
抜けていた事がホーンが鳴らない原因だった。
ここは取り付ける時に少し横着をしたので
身に覚えがあったと言う分けなんです…
で、テールレンズの水滴、水溜りですが
テールレンズを取り外してエアーブロー
テールライトユニットもエアーブローしたけど
完全に水分を飛ばしきれないので
開放したままで、自然乾燥をする事に
電球の接点部分に緑青が湧くので
接点復活剤を塗布しておきます。
これで取り合えず継続車検の準備が整いました。
午後から雲行きが怪しくなって来たので
雨が降り出す前に車両をPITに戻して、本日はこれまでで終了。
CB400F論 著者:入江 一徳氏
約3年前に取材を受け、自費出版の本が完成したので
そのプロトタイプ本をCB400Fショップ関係者に
著者の入江氏が、わざわざ直に届けに来阪され
CPをご訪問頂頂きました。
自費出版のプロトタイプと言う事なので
まだ商業ベースの部数は印刷していない為
これを商業ベースとして手に入れるには、エンドユーザーからの要望が
ある程度高く無ければ難しいレベルなので、この本を手に入れたい方は
皆様からの声を著者の入江氏に届けて下さい。
月刊誌や機関誌とは一味違う内容で、CB400Fの設計者 故佐藤氏への直接取材や
CB400Fに携わるショップ及びエンドユーザーからの声なども掛かれており
永久保存版となる貴重な紙媒体となります。
今日から僕も暫くの間読書に耽る晩秋となると思います。
「それだけ病気になるのは、若い頃に散々悪さをしたからやで」
「これからはそのドロドロに汚れた人生を浄化しろ」
「心穏やかに徳を積んで行かんと、カルマがマイナスのままやと」
「輪廻転生しても、人には生まれ変われんぞ」と言われ
その先輩は今過去の過ちを浄化する為に
少しづつ徳を積んでいるらしいw
これは宗教的な事では無く、自分の犯してきた罪を悔い改めて
残りの人生を心穏やかに過して行けば、今以上の苦しみは
無いだろうと言う、先輩からの励ましのお言葉ですw
まぁそう言う先輩本人もまだドロドロなんだけどねw
マイナスカルマのなせる業
今朝の事、PITを開ける為車両を出していた時の事

「バチン!!」と何かが破断した音が…
数年ぶりにメインスタンドスプリングが破断した。
これも僕が発するマイナスカルマなのか…

僕が乗る1号機には一時期
新品が4連続破断した事があり
久々の破断となるのであった…

イグニッションキーをONにしたままだったので
バッテリーが上がってしまっていた…
なので、取り合えずサルフェーション充電。

ONにしたままだったので
同じくバッテリーが上がってしまったので
これもまたサルフェーション充電となった…。
沖縄I様CB400継続車検整備三日目
不動期間がすこしあったので、エンジンオイルを一晩掛けて抜いて

幸いな事に沖縄I様のCB400はイグニッションを
OFFにしていたので、バッテリー上りは無かった。
で、エンジンオイルを入れてから

取り回しが少し重たかったので
空気圧を測定、フロントは若干少ない程度。
リアは割と少ない方だったので

灯火系のチェックをした所
左後ろのウインカーが点灯しない事や
ホーンが鳴らないなど、これは身に覚えがある…

レンズに水滴が溜まっていたので
下からのぞき込んだら、水溜りになっていた。
取り合えず身に覚えがあるホーンをチェック

抜けていた事がホーンが鳴らない原因だった。
ここは取り付ける時に少し横着をしたので
身に覚えがあったと言う分けなんです…

テールレンズを取り外してエアーブロー
テールライトユニットもエアーブローしたけど
完全に水分を飛ばしきれないので

電球の接点部分に緑青が湧くので
接点復活剤を塗布しておきます。
これで取り合えず継続車検の準備が整いました。
午後から雲行きが怪しくなって来たので
雨が降り出す前に車両をPITに戻して、本日はこれまでで終了。
CB400F論 著者:入江 一徳氏
約3年前に取材を受け、自費出版の本が完成したので

著者の入江氏が、わざわざ直に届けに来阪され
CPをご訪問頂頂きました。
自費出版のプロトタイプと言う事なので
まだ商業ベースの部数は印刷していない為
これを商業ベースとして手に入れるには、エンドユーザーからの要望が
ある程度高く無ければ難しいレベルなので、この本を手に入れたい方は
皆様からの声を著者の入江氏に届けて下さい。
月刊誌や機関誌とは一味違う内容で、CB400Fの設計者 故佐藤氏への直接取材や
CB400Fに携わるショップ及びエンドユーザーからの声なども掛かれており
永久保存版となる貴重な紙媒体となります。
今日から僕も暫くの間読書に耽る晩秋となると思います。