2020年03月05日
花粉症克服か？！
気が付けば今、スギ花粉が飛散しているらしいけど
近大サプリを飲み続けていたおかげなのか
今年はスギ花粉の症状が全く出ていない。
昨今のマスク不足の影響もあるので
花粉症の僕にはマスク不足は中々厳しい時期ですが
花粉症の症状が出ないのはラッキーです。
次はヒノキ花粉がどうなっているかだな。
それにしてもついに枚方市からも
新型コロナウィルス感染者が出たので
そろそろヤバイ感じだなぁ…。
このままだと、経済がマヒしてしまう。
一日遅れのお誕生会
誕生日の3月2日は顧問業務があり、帰りが遅くなったので
一昨日の3日に嫁の手作りちらし寿司と
何時ものひな祭り用お誕生日ケーキで
毎年恒例のお誕生会をしてもらいました。
お酒は旧2号機オーナーのOさんが
誠司56歳のお祝いに持参して頂いたぎん怜
ラベルには僕の名前入りの日本酒を頂いたので
早速対戦を開始しました。
よくよく考えたら、今月末に血液検査と
エコー検査があるので、さっさと退治してまた暫く禁酒しますｗ
14号機オイルポンプ交換
大流量ミッション用強化オイルポンプのテスト中なのですが
メイン強化オイルポンプが
ハイパワー強化オイルポンプなので
オイルクーラーを取付けたくない事もあり
メインポンプを「極み」に変更します。
サクサクっとハイパワータイプの
メイン強化オイルポンプを取外しました。
大流量ミッション用強化オイルポンプを取外して
メイン強化の「極み」に移植。
分解して諸々のチェックが出来たので
ミッション用強化オイルポンプも
良い感じに仕上がっていると思います。
フル強化「極み」オイルポンプが組み上がったので
14号機に取付けが完了しました。
まだまだテストをするので
一般リリースはもう少し後になりますが
今の所良い感じでテストは進んでます。
で、14号機から取外した
ハイパワー強化オイルポンプを
分解掃除後にR仕様に変更して
まっきーR号のオイルポンプに
バージョンアップして使う事にしました。
まっきーR号から取外した
強化オイルポンプも分解掃除。
ミッション用強化オイルポンプも付けたままで
中古品として売っちゃいます。
1号機で使っていたミッション用
強化オイルポンプを取付けて
まっきーR号の新たな心臓になる
ハイパワーフル強化オイルポンプR仕様を取付ける事にします。
で、取付けたオイルポンプに
オイルを回そうと思い
エンジンを掛けようとしたのだが
バッテリーの突然死でセルが回らない…。
仕方なく新しいMFバッテリーに交換して
エンジンを始動させて
エンジンにしっかりと熱を入れるのだが
流石のオイルポンプ「極み」！
中々エンジンが温まらなかったわｗ
三重M号用ヘッドライチユニットナット
色々とホンダ純正部品を調べ倒して
やっと使えそうな部品を見つけ
発注した物が入荷して来たので
早速ヘッドライトの組立を仕上げます。
サイズもピッタリなので一安心。
ヘッドライトに取付けると
こうなります。
シールドビームには+ナベねじに
穴が開いておりRピンを入れる仕様になってます。
これで後は部品がヘアライン仕上げから戻り塗装へ送れば
車両入庫の段取りになってます。
リアハブリペア
一昨日にフロントハブのリペアをしていたのですが
不足部品のベアリングリテーナーが
入荷してきたので、早速取付けて
ダストシールも圧入して
フロントハブのバフ仕上げ仕様が完成！
続いてリアハブのリペアに取掛ります。
これもバフで仕上げて
前後共揃えてストックしておきます。
まずはスポークの切断から。
クリッパーでスポークを切断しました。
これでこじんまりと作業が出来ます。
ホイールリムは状態が良いので
再メッキベースにします。
ハブだけになったので
古いベアリングを取外し
ベアリングリテーナーも取外しました。
ブレーキドラムの摩耗も少ない良い物です。
いつも通りスプロケットハブダンパーを
破壊して取外すのですが
今回は4戦1勝3敗と言う戦績で
1勝はラッキーでしたねぇｗ
クリアー塗装剥離して
ウエットブラストの準備まで終えて
今日はここまでで終了です。
後日ブラスト処理後に、バフ仕上げをます。
リコ嬢RZ50復活？
マニホールド関係の部品が入荷してきたとの事で
部品を持参してきたリコ嬢。
硬化したホース類も購入してきたので
早速キャブを取外しマニホールドと
リードバルブり外してみた所
案の定リードバルブガスケットは
朽ちておりバラバラになった。
マニホールド本体は使えそうだけど
念の為交換をします。
まぁマニホールドのOリングも
ダメそうだしねぇ…。
やっぱマニホールド毎交換だなぁ…。
リードバルブのガスケットなど
全ての部品を交換して
キャブを取付けて火入れの準備が整ったので
セルを回すもバッテリーが既に
パワー不足なので、押し掛けでエンジン始動！
無事にエンジンも始動しました。
これでASを調整、アイドリングスクリューで
アイドリングを調整いたら
ウオーターポンプ付近から水漏れ？
取合えずアイドリング調整は終わったけど
水温がかなり上がってランプが
点灯したのか、単純に水がだけなのか？
あぁそう言えば、リコ嬢は自宅の自室で
キャブを取外していたらしいので、多分冷却水は入っていないよなぁｗ
近大サプリを飲み続けていたおかげなのか
今年はスギ花粉の症状が全く出ていない。
昨今のマスク不足の影響もあるので
花粉症の僕にはマスク不足は中々厳しい時期ですが
花粉症の症状が出ないのはラッキーです。
次はヒノキ花粉がどうなっているかだな。
それにしてもついに枚方市からも
新型コロナウィルス感染者が出たので
そろそろヤバイ感じだなぁ…。
このままだと、経済がマヒしてしまう。
一日遅れのお誕生会
誕生日の3月2日は顧問業務があり、帰りが遅くなったので
一昨日の3日に嫁の手作りちらし寿司と何時ものひな祭り用お誕生日ケーキで
毎年恒例のお誕生会をしてもらいました。
お酒は旧2号機オーナーのOさんが
誠司56歳のお祝いに持参して頂いたぎん怜ラベルには僕の名前入りの日本酒を頂いたので
早速対戦を開始しました。
よくよく考えたら、今月末に血液検査と
エコー検査があるので、さっさと退治してまた暫く禁酒しますｗ
14号機オイルポンプ交換
大流量ミッション用強化オイルポンプのテスト中なのですが
メイン強化オイルポンプがハイパワー強化オイルポンプなので
オイルクーラーを取付けたくない事もあり
メインポンプを「極み」に変更します。
サクサクっとハイパワータイプのメイン強化オイルポンプを取外しました。
大流量ミッション用強化オイルポンプを取外して
メイン強化の「極み」に移植。
分解して諸々のチェックが出来たのでミッション用強化オイルポンプも
良い感じに仕上がっていると思います。
フル強化「極み」オイルポンプが組み上がったので
14号機に取付けが完了しました。まだまだテストをするので
一般リリースはもう少し後になりますが
今の所良い感じでテストは進んでます。
で、14号機から取外したハイパワー強化オイルポンプを
分解掃除後にR仕様に変更して
まっきーR号のオイルポンプに
バージョンアップして使う事にしました。まっきーR号から取外した
強化オイルポンプも分解掃除。
ミッション用強化オイルポンプも付けたままで
中古品として売っちゃいます。1号機で使っていたミッション用
強化オイルポンプを取付けて
まっきーR号の新たな心臓になる
ハイパワーフル強化オイルポンプR仕様を取付ける事にします。
で、取付けたオイルポンプにオイルを回そうと思い
エンジンを掛けようとしたのだが
バッテリーの突然死でセルが回らない…。
仕方なく新しいMFバッテリーに交換してエンジンを始動させて
エンジンにしっかりと熱を入れるのだが
流石のオイルポンプ「極み」！
中々エンジンが温まらなかったわｗ
三重M号用ヘッドライチユニットナット
色々とホンダ純正部品を調べ倒して
やっと使えそうな部品を見つけ発注した物が入荷して来たので
早速ヘッドライトの組立を仕上げます。
サイズもピッタリなので一安心。
ヘッドライトに取付けるとこうなります。
シールドビームには+ナベねじに
穴が開いておりRピンを入れる仕様になってます。
これで後は部品がヘアライン仕上げから戻り塗装へ送れば
車両入庫の段取りになってます。
リアハブリペア
一昨日にフロントハブのリペアをしていたのですが
不足部品のベアリングリテーナーが入荷してきたので、早速取付けて
ダストシールも圧入して
フロントハブのバフ仕上げ仕様が完成！
続いてリアハブのリペアに取掛ります。これもバフで仕上げて
前後共揃えてストックしておきます。
まずはスポークの切断から。
クリッパーでスポークを切断しました。これでこじんまりと作業が出来ます。
ホイールリムは状態が良いので
再メッキベースにします。
ハブだけになったので古いベアリングを取外し
ベアリングリテーナーも取外しました。
ブレーキドラムの摩耗も少ない良い物です。
いつも通りスプロケットハブダンパーを破壊して取外すのですが
今回は4戦1勝3敗と言う戦績で
1勝はラッキーでしたねぇｗ
クリアー塗装剥離してウエットブラストの準備まで終えて
今日はここまでで終了です。
後日ブラスト処理後に、バフ仕上げをます。
リコ嬢RZ50復活？
マニホールド関係の部品が入荷してきたとの事で
部品を持参してきたリコ嬢。硬化したホース類も購入してきたので
早速キャブを取外しマニホールドと
リードバルブり外してみた所
案の定リードバルブガスケットは朽ちておりバラバラになった。
マニホールド本体は使えそうだけど
念の為交換をします。
まぁマニホールドのOリングもダメそうだしねぇ…。
やっぱマニホールド毎交換だなぁ…。
リードバルブのガスケットなど
全ての部品を交換してキャブを取付けて火入れの準備が整ったので
セルを回すもバッテリーが既に
パワー不足なので、押し掛けでエンジン始動！
無事にエンジンも始動しました。これでASを調整、アイドリングスクリューで
アイドリングを調整いたら
ウオーターポンプ付近から水漏れ？
取合えずアイドリング調整は終わったけど水温がかなり上がってランプが
点灯したのか、単純に水がだけなのか？
あぁそう言えば、リコ嬢は自宅の自室で
キャブを取外していたらしいので、多分冷却水は入っていないよなぁｗ
