エンジン

2019年10月05日

10月の営業日について3

【10月の営業日について】
イベントシーズン到来となった10月は
毎年の事ですが週末土日の営業は
今日、明日と26日以外は全て臨時休業になります。
また定期健診もある為、平日も臨時休業がありますので
ご来店をご予定の方は、お手数ですが前もって
ご連絡を頂けると助かります。
ご迷惑をお掛け致しますが、よろしくお願い致します。


京都K様398エンジン臓物整備

持込み部品がどの程度あるのかが分からないので

京都K様398臓物整備クランク (1)取合えず出来る所を攻めて行きます。

まずはクランクとコンロッドから

クランクはローターにダメージがあったので

ダイナミックバランス送りは決定です。

京都K様398臓物整備クランク (2)コンロッドをクランクから取外しました。

コンロッドメタルはこのまま使っても

全然問題の無いレベルですが

このまま使うかはオーナーと相談になります。

京都K様398臓物整備クランク (3)クランクを専用で作った通い箱に入れて

内燃機屋さんへ送る準備が整いました。

内燃機屋さんでしっかり修正をしても

運搬中に何があるか分かりませんからね。

京都K様398臓物整備ミッション (1)次にミッションの下拵え準備。

メインシャフトのベアリングは抜きました。

新しいベアリングは持込まれるのか

こちらで準備するのかは不明なのでこれまで。

京都K様398臓物整備ミッション (2)次はカウンターシャフト

1stギアーブッシュは磨耗しているので交換。

ベアリングは取合えず

抜いておくだけになります。

京都K様398臓物整備ミッション (3)カウンターシャフトベアリングを

抜きました、焼けは無かったので

大丈夫だろうと思っていたので

安心して分解出来ました。

京都K様398臓物整備ミッション (4)分解したギアー類は似非WPC仕上げ

1stギアーブッシュも交換完了。

新しいベアリングの圧入は

部品を誰が手配するかが決まってからです。

京都K様398臓物整備ミッション (5)ギアーを取外したカウンターシャフトの

ドライブチェーンを取付ける所の錆び

これをついでに綺麗に錆取り掃除を

このタイミングでやってしまいます。

京都K様398臓物整備ミッション (6)ワイヤーブラシでシコシコと

錆を取って磨耗具合もチェック。

状態は悪くないのでこのままでOKですね。

これでカウンターシャフトの手入れも終わり。

京都K様398臓物整備ミッション (7)一応ベアリング待ちと言う感じで

仮組みだけして保管しておきます。

これでとりあえずミッションの

下拵えは半分完了だな。

京都K様398臓物整備ポジティブストッパーピン磨耗 (1)ポジティブストッパーのピンは

やはり磨耗しているので

ここは打ち変えた方が良いでしょう。

ピンの磨耗が進むと角が折れやすくなるようです。

京都K様398その他臓物整備 (1)その他の臓物もチェックしましたが

特に問題になる物は無く

シフトフォークもドラムも問題ありません。

特に気になるのは2点ですが

京都K様398その他臓物整備 (2)シフトドラムセンターの磨耗は

割と少ない方かなぁ。

まぁこのまま使っても問題は無いかな。

ニュートラルストッパーは

京都K様398その他臓物整備 (3)まぁまぁ磨耗しているので

良い物があればそれに越した事はなく

これは要相談と言う事で。

一番気になる部品と言えばやはり

京都K様398その他臓物整備 (4)カムチェーンテンショナーアーム。

かなり磨耗しており完全固着してます。

これをどうするかは

オーナーと相談になります。

その他、カジッたロッカーアームの処理とカムシャフトをどうするか

臓物関係の部品を何処まで交換すれば良いのかを

打合せしてから進める事になります。


古いタペットキャップの割れ

京都GTH号の時もでしたが、古いタペットキャップに

タペットキャップの割れ新しくOリングを入れた時。

エンジンの熱でタペットキャップが

割れる事象が最近目立ちます。

タペットキャップが割れると

ここからオイルが滲み出します。

そのオイルがシリンダーヘッドの隙間に溜まり

ヘッドからのオイル漏れと見間違う可能性もある事から

今後、古いタペットキャップは新品に交換する事を

オーナーに推奨する事にします。

peke_cb400f at 18:00|PermalinkComments(0)

2019年10月01日

まぁ今日から消費税10%らしい3

昨日の帰りに消費税増税前にガソリンでも入れておくか!
と思って店を出ると既に店前からスタンドまで
渋滞が始まっていた!
まぁ考える事は皆同じなんだなと思ったけど
キャッシュレス決済なので10/1から5%還元されるから
慌てて入れなくても良いんじゃね?と思った。
そこで悩んだのは、5%還元されるのは商品代金のみなのか
それとも税込み価格なのか?
色々計算してみたけど、結果今日からの方がお得感があるって事?
まぁどっちでもいいわ。


京都K様398ブラスト五日目

昨日は何だか少し身体がフワフワしていたのですが

京都K様398クラッチカバーブラスト (1)今日から通常営業に戻ります。

ブラスト作業再開の京都K様398

まずはクラッチカバーの

ウエットブラストの準備から

京都K様398クラッチカバーブラスト (2)ガスケットを取外して

付属部品を取外してから塗装を剥離

ウエットブラストで仕上げます。

このクラッチリフター関係の部品は

京都K様398クラッチカバーブラスト (3)全然磨耗していなくて状態が良い。

なのにロッカーアームがカジッているのは

オイル管理が悪かったのかな?

メタル関係も状態が良いのになぁ

京都K様398クラッチカバーブラスト (4)で、サクサクッとブラスト処理。

塗装をする部分に関しては

最終仕上げの一つ前まで仕上げてから

塗装に出します。

京都K様398ヘッドカバーブラスト (1)次、ヘッドカバー×2個。

左側はオリジナルで

右側が予備パーツになります。

オリジナルのヘッドカバーから

京都K様398ヘッドカバーブラスト (2)ロッカーアームと

タコメーターギアーを取外して

ブラスト準備が整いました。

オリジナルの方は塗装が残っているので

京都K様398ヘッドカバーブラスト (3)剥離して洗浄します。

予備パーツの方はバフってあるので

塗装が残っている所だけ

剥離してからブラストです。

京都K様398ヘッドカバーブラスト (4)午前中の時間で何とかヘッドカバーの

ブラストまでが完了しました。

後はエアブローをしてから

リタップ掃除を済ませます。

京都K様398スプロケカバーブラスト (1)次にスプロケットカバー×2

これも塗装が残っているのがオリジナルで

バフってある物が予備になります。

オリジナルの方は塗装を剥がすのですが

京都K様398スプロケカバーブラスト (2)内側には長年の間に蓄積された

オイルまみれの泥がこびり付いているので

これを掃除するのが結構大変です。

取合えずオリジナル側は塗装を剥離して

京都K様398スプロケカバーブラスト (3)この硬くこびり付いたヘドロを

ネチネチと掃除してから

ウエットブラストで仕上げます。

泥が付いたままだとガラスビーズに混ざるからね。

京都K様398スプロケカバーブラスト (4)で、これもサクサクッと完成とは行かず

ヘドロのこびり付きが角にあるので

それを除去しながらやっと完成。

ブラストで一番手間が掛かるのがこの

京都K様398オイルフィルターケースブラスト (1)泥汚れの除去となります。

で、次は一応最後になる

オイルフィルターケースのブラスト。

これもフィンの間に泥がこびり付いている上に

京都K様398オイルフィルターケースブラスト (2)純正塗装なので、これも結構

手間が掛かるパーツになります。

フィンが長いのでブラストを当てると

影が出来る部分が多いので意外と大変なんです。

京都K様398オイルフィルターケースブラスト (3)オリジナルのオイルフィルターケースは

フィンが1箇所曲がってました。

予備側はウレタン塗装をされていたので

激しく大変でしたがこれで何とか今日中に

京都K様398エンジンブラスト完了 (1)ACGカバー以外のブラストが完了。

後は修理に出しているクランクケースが

戻って来れば、塗装に送る事が出来ます。

今日はこれにて終了です。

peke_cb400f at 18:00|PermalinkComments(0)

2019年09月27日

早仕舞いのお知らせ3

【早仕舞いのお知らせ】
明日9月28日(土曜日)はイベント準備の為
早仕舞いとさせて頂きます。
ご迷惑をお掛け致しますが、宜しくお願い致します。


大阪K号新規登録とハンドル交換

消費税増税前なので、陸運事務局がてんやわんやの大騒ぎでしたが

大阪K号新規登録完了大阪K号の新規登録が完了して

ナンバーを無事取得してきました。

ブレーキマスターカップが別体式だったので

高さが4cm高かったのですが

無事に類別区分、型式指定番号を落とす事も無く登録が出来ました。

テールライトニュニットの配線が逆で

ナンバー灯とブレーキランプが逆だったりと

最後まで罠がありましたが、これぐらいの罠は

大阪K号最終仕上げハンドル交換 (1)大した問題ではありません。

新規登録も終わったので

ハンドルをF1に変更する作業に

取掛かります。

大阪K号最終仕上げハンドル交換 (2)類別区分番号が0020なのでF2ですが

やはりF1ハンドルの方が良いらしいので

書類を初心なまま残す為に

車検の度ハンドルを交換する事になります。

大阪K号最終仕上げハンドル交換 (3)はい!F1ハンドルに交換が完了。

ハンドルスイッチの配線を接続して

クラッチワイヤー、アクセルワイヤーを

接続して行きます。

大阪K号最終仕上げハンドル交換 (4)クラッチスイッチも新品を取付け。

アクセルのリターンスプリングを

マジックスプリングに交換したのですが

アクセルの戻りがかなり悪くなりました。

大阪K号最終仕上げハンドル交換 (5)取合えず交換が完了しました。

試運転に行きたいのですが

天候が怪しいので様子をみて

嫁が店番にやって来たので

大阪K号試運転190927大急ぎで試運転へ行ってきました。

何か久し振りに激しく良いエンジンで

調子も頗る良くて、キャブの調子も良い!

このエンジンはかなり良い出来で

走っていても一切のメカノイズが無かった。


ベホリRエンジン仕上げからの火入れ

ベホリRのシリンダーヘッドの増し締めを済ませたので

ベホリRエンジン仕上げ (1)ヘッドカバーを搭載するので

その準備を進めます。

サクサクッとヘッドカバーを搭載して

タペット調整も終わり

ベホリRエンジン仕上げ (2)ブリーザーカバーを取付けて

FCRもセット完了です。

これで後はマフラーを付けるのですが

よくよくマフラーを見ると

ベホリRエンジン仕上げ (3)集合部分の溶接にクラックが入ってました。

でも、排気漏れは今の所無さそうなので

1号機で関東合同ツーリングに

行った時みたいになる前に修理した方が良いかも。

ベホリRエンジン仕上げ (4)マフラーを取付けて何時もの

実圧縮圧力の測定です。

ピストンリングが元気になったのと

ヘッドの平面研磨の分で少し圧縮が上がったな。

ベホリRエンジン仕上げ (5)これで一先ず完成しました。

まぁ後は少しエンジンを回してから

オイル交換をして

シェイクダウンをして下さい。



セル3回ほどで息を吹き返しました。


京都K様398ブラスト四日目

昨日は途中で心が折れたので、今日は少し気合と

京都K様398アッパーケース塗装剥離ブラスト仕上げ (1)やる気スイッチをONにして

ブラスト作業に取掛かります。

で、心を鬼にして程度の良い

アッパーケースの塗装を剥離しました。

京都K様398アッパーケース塗装剥離ブラスト仕上げ (2)剥離した下地の腐食も少なく

やはり状態は良かった。

勿体無いけどリペイントをすると言う事で

塗装を剥がす事になりました。

京都K様398アッパーケース塗装剥離ブラスト仕上げ (3)リペイントをするので

ブラストの仕上げもワンランク下げてます。

で、何時ものリタップ掃除エアブロー

これでアッパーケースのブラストは終了。

京都K様398アッパーケースリコイル (1)リタップをしていると一箇所ねじ山上がり

カムチェーンテンショナーアームの

取付けボルトのねじ山が上がっていたので

塗装に出す前に修正をしてしまう事にしました。

京都K様398アッパーケースリコイル (2)ここはパイロットタップを使って

ねじ山を修正する事にしました。

奥までは入らないのである程度

タップが立ったら、普通のリコイル用タップを使い

京都K様398アッパーケースリコイル (3)リコイル用のねじ山を作って

リコイルを挿入して

修正が完了しました。

と言う事で今日はここまでだな。

peke_cb400f at 18:00|PermalinkComments(0)

2019年09月26日

オーバークール対策と言う現実逃避3

29日に迫って来たヨンフォアミーティングの準備を
毎日ボチボチと進めていますが
今の所少々天候は不安な物の
まだ分かりませんからね。
お宝パーツを沢山持って行きますので
お楽しみにご来場下さい。


男は黙って七三分け

この所忙しくて中々理髪店へ行けなかったのですが

男は黙って七三分け190925やっと昨日何時もの理髪店へ

行く事が出来ました。

段々とパンチから七三分けが似合う

渋い感じのグレーヘアーになって来たと思うよ。


プリンススカイライン

免許を取得して直ぐファイアーバードトランザムを買おうとして

おかんに「そんなヤクザみたいな車に乗るなら出て行け!」と言われ

仕方なく120万ぐらいのSR311を買おうとしたら

売主が急に売らないと言い出して

結局80万ぐらいでフェアレディー130Z2.8ℓのツーシーターを購入した。

GS130 280Z改それを改造しまくって乗っていたのですが

交差点で飲酒運転の車に激突され廃車。

保険も降りなければ

相手に支払い能力も無く

GS130Z2.0ℓ改2by2仕方が無く自分で今度は家族も増えたので

同じZの2/2を購入して、自分で改造した

エンジンを丸ごと2.0ℓのZに移植して

更にカスタムをして300psオーバー

L14コンロッド、FJ20ピストンで3.0ℓにメカチューン

HKSハイカムst1、TD04ターボ、インタークーラー、追加インジェクション

コンピューターチューニング、LSD、240Zクロスミッション

セドリックターボ用強化オイルポンプ

140psそこそこの車両で当時1ps辺りパワーを上げるのに

10万円とも言われていた時に、燃費が2/ℓでトランザムと変わらなかったなw

そんなZに一千万ぐらい使ったので

嫁もこりごりだったはずの所へフォアにも散財し

今までに掛かった費用は車と変わらないぐらい使ってる。

シンプルオートさんのプリンススカイライン拝見 (1)そこへまた、病気が始まる事を

予感させる話をするのだから

この所ご機嫌が激しく悪い…。

で、取合えず嫁を説得する為にと

シンプルオートさんのプリンススカイライン拝見 (2)寝屋川にあるシンプルオートさんへ

お邪魔しに行ってきました。

ワンオーナー、プリンススカイライン2000GT-A

お値段も破格の値段で今なら買える!

多分1965年9月以降2月までの後期タイプS54A-2

シンプルオートさんのプリンススカイライン拝見 (3)エンジンも良好で、異音も無く静か。

嫁も決して嫌いではないので

写真を見せると話は聞いてくれるのですが

購入の話になると「お前あほやろ!」

シンプルオートさんのプリンススカイライン拝見 (4)「お金掛けへんって毎回言うけど

毎回掛けとるやないか!」

「ちょっとは頭使って考えろ!」

とボロクソに罵られる…まぁ否定が出来ない。

1号機オーバークール対策昨日は取合えず店に戻り

1号機の油温が中々上がらないのと

走ると冷えるのでオーバークール対策に

PPクラフトシートでオイルクーラーの

カバーを作って現実逃避してました。


ベホリR用シリンダーヘッド仕上がり

今朝高槻のS号が緊急入庫してきて、バタバタしていたので画像撮り忘れw

ベホリRシリンダーヘッド搭載 (1)そこへベホリRのシリンダーヘッドが

内燃機加工から戻ってきたので

今日はベホリRの仕上げ作業に取掛かります。

まず平面研磨などが終わったヘッドを洗浄し

ベホリRシリンダーヘッド搭載 (2)バルブスプリングや

インシュレーターなどを

セットしてヘッドの下拵えを終わらせ

ヘッドの準備が整いました。

ベホリRシリンダーヘッド搭載 (3)ベースパッキンに圧力を掛けていた

カットモデルのシリンダーヘッドを

取外して、ベホリR用シリンダーヘッドの

搭載準備をします。

ベホリRシリンダーヘッド搭載 (4)新しいノックピンとガスケットなどをセット

ヨシムラのヘッドガスケットもセット。

何でも聞く所によるとこのヨシムラの

ヘッドガスケットに液体ガスケットを

ベホリRシリンダーヘッド搭載 (5)塗らないとダメだと言う所もあるらしいけど

ヘッドガスケットからのオイル漏れは

左右のオリフィス周辺にあるスタッドボルトが

緩んでオイルが漏れて来るので

その対策はしてありますし、中の6本に付いては緩む可能性があるので

ベホリRシリンダーヘッド搭載 (6)ここは増し締めが必要な車両もあります。

シリンダーヘッドとカムの搭載が完了。

これで暫く放置してから増し締めをして

何時も通り仕上げる事になります。


京都K様398ブラスト三日目

結局クランクケースの塗装は剥がしてリペイントする事になった。

京都K様398ブラスト三日目 (1)なので近々塗装を剥離します。

ACGカバーは残念な状態なので

良品を持って来て貰う事にするので

このカバーは廃棄となります。

京都K様398ブラスト三日目 (2)オイルパンとブリーザーカバーが

別で送られて来たので

早速ブラストで仕上げて仕舞います。

オイルパンは結構汚れが酷かったので

京都K様398ブラスト三日目 (3)少々時間は掛かりましたが

何とか綺麗に仕上げる事が出来ました。

次にブラストをしようと

梱包を開けて見ると

京都K様398ブラスト三日目 (4)もう1個オイルパンが出てきた…。

これも汚れがかなり酷い。

取合えずセパレーターを取外して

本日2個目のオイルパンのウエットブラスト。

京都K様398ブラスト三日目 (5)今日はもうブラスト作業に飽きたので

ここまでで終了です。

念の為他の梱包も開けて見ると

全部2個づつ入っていたので心が折れました。

peke_cb400f at 18:00|PermalinkComments(2)

2019年09月24日

ピストンリング取扱いメーカーについてのお知らせ3

【ピストンリング取扱いメーカーについてのお知らせ】
現在CPで主に扱っているピストンリングメーカーは
リケン製の物がメインとなっておりますが
製造工場の拠点が海外に移転や諸々の事情もあり
在庫が無くなり次第、帝国ピストン製に移行して行きます。
どうしてもリケン製に拘りがある方には
別途注文をお受け出来ますが、数量などに制限が出る場合があります。
現在世界でピストンリングを製造しているのは5社しかなく
国内メーカーではリケン、帝国ピストンリング、日本ピストンリング
海外では米国のフェデラモーグル社、ドイツのマーレ社ですが
マーレ社はリケンと提携をしており
フェデラモーグル社は帝国ピストンリングと提携を結んでいます。
昨今のハイブリッド車や電気自動車の影響もあるとは思いますが
国内メーカーも製造工場を単価の安い海外へ移しているので
品質的にどんな物かと思う所もあります。


顧問業務個人面談

昨晩は顧問業務の為樟葉の「鳥小路」で食事をしながら個人面談。

顧問業務個人面談190923 (1)この事業が始まってから1年半弱が経ち

従事者も少しずつですが増えて来るに従い

問題も増えて来るので

そのケアも必要になってます。

顧問業務個人面談190923 (2)この先この事業を進めて行く上で

客先から求められる人材のハードルが

どんどんと上がって行くのは当然で

先にこの業務に従事している方にも

顧問業務個人面談190923 (3)多少のマンネリ化や甘えが出るのも

仕方が無い部分はあっても

客先が求めている物は数字が全てであり

よりクオリティの高い物を求めてきても

顧問業務個人面談190923 (4)それは当然の話であるのは仕方が無く

後はヒューマンパワーに頼るしかない。

その中で現役を離れた僕が出来る事は

最低でも現状を維持して行き

作業従事者の方と客先との間に入り綿密な連携、ケアをやって行く事。

あかんなぁ…真面目過ぎる話で面白くないわ。


京都K様398エンジンブラスト二日目

今日もウエットブラスト作業の続きでクランクケースのブラスト。

京都K様398ロアケースブラスト荒仕上げ (1)まずはロアケースのブラスト準備。

小物部品を取外してから

オーナーから伺っていた箇所を

軽くチェックしてみました。

京都K様398ロアケースブラスト荒仕上げ (2)クランクメタルはこのまま使っても

問題ないレベルなので

これもオーナーと相談して

方向性が決まってからにします。

京都K様398ロアケースブラスト荒仕上げ (3)取合えずブラストで荒仕上げをして

気になる所を再度チェックしてみましたが

僕が見る限り心配するような事は無く

少し修正をすれば大丈夫だと思いますが

これもオーナーと相談してから進める事にします。

京都K様398アッパーケース次に悩ましいのがアッパーケース

多少の腐食や汚れはある物の

塗装はまだ生きているので

これを剥がすのに躊躇しています。

京都K様398アッパーケースブラスト (1)腐食部分の塗装は剥がれるけど

大部分が生き残るので勿体無いと思うと

手を付けるのに躊躇していると言う事です。

取合えず不用な小物部品を取外して洗浄。

京都K様398アッパーケースブラスト (2)内側のオイル焼けはしっかりと

ブラストで除去しつつ

オリジナルの塗装をなるべく

傷付け無いようにしますが

京都K様398アッパーケースブラスト (3)基本マコーのウエットブラストは

塗装面に対しての攻撃力は弱く

余程、腐食などが無い限りは

塗装は残せるブラストですが

その分気も使いますし、手間も掛かります。

一旦オリジナル塗装を残してのブラスト処理をしてみました。


非常用電源漏電遮断機

事故や災害を教訓に考えて、自宅が倒壊などしておらず

非常用漏電遮断機入荷停電だけの場合を考えて

発電機から電力を自宅内に引っ張る

非常用漏電遮断機を購入しました。

これで回路を作っておけば、もしもの時

リビング程度の電力はまかなえるので冷蔵庫やエアコン

照明、TVなどは使えると思います。

これからの災害は常に想定を超えて来ると思って備えてます。


京都GTH号エンジンカスタム後初オイル交換

エンジンをカスタムしてからツーリングに出た先で

京都GTH号オイル交換190924 (1)点火系と思われる不具合が発生し

一応のチェックを済ませて

暫く様子を見てもらう事になりました。

恐らくですがダイナSの配線に

京都GTH号オイル交換190924 (2)接触不良があったのかも分かりません。

取合えず予定距離を走行したので

オイル交換とフィルターの交換をしました。

ヘビーユーザーなのでフロントタイヤも

京都GTH号オイル交換190924 (3)そろそろ限界に近づいているので

年内にはタイヤ交換の予定です。

パワーが上がったGTH号は

以前よりも増して楽しいフォアになったとの事で

また新たにフォアライフを楽しめると思います。

peke_cb400f at 18:00|PermalinkComments(0)

2019年09月23日

本日は早仕舞い3

予定していた臨時休業は台風17号の影響で
中止となりましたが
本日は顧問業務となりますので
19時から個人面談を予定している為
早仕舞いの17時で営業終了となります。
明日からは通常通り営業となります。
ご迷惑をお掛け致しますが、よろしくお願い致します。


大阪K号メーターギアーリテーナーカバー取付け

昨日オーナーにご来店頂き、車検証と現車のチェックをして頂き

大阪K号メターギアーリテーナーカバー取付け (1)メーターギアボックスの

リテーナーカバーを

ご持参頂いたので

早速取付けに掛かります。

大阪K号メターギアーリテーナーカバー取付け (2)こんな事なら先日フロントタイヤホイールを

取外さなければ良かったかも…。

でもまぁこれはこれでねぇ。

サクサクッと取外しが完了。

大阪K号メターギアーリテーナーカバー取付け (3)メーターギアーとアクスルシャフト

ブレーキディスク板を取外し

メターギアーボックスリテーナーを

取付けて、本来の姿になりました。

大阪K号メターギアーリテーナーカバー取付け (4)干渉していたアウターケースの痕跡。

まぁボルトが長過ぎる気がするのですが

ひょっとしてアゲインのWディスク用か?

取合えずこれで少しでもクリアランスが

大阪K号メターギアーリテーナーカバー取付け (5)確保できたので、もう干渉する事も

無くなりました。

何でこんな事になっていたのかなぁ?

まぁこれで結果オーライ、完成です。


京都K様398エンジン測定準備

昨日分解した398エンジンの測定をする為の準備を進めます。

京都K様398エンジンACGボルト折れ除去 (1)その前にまず折れたACGカバーの

ボルトを先に除去してしまう事から

やっつけてしまいます。

少し飛び出ているのがラッキーでしたが

京都K様398エンジンACGボルト折れ除去 (2)硬かったので少し炙ってやったら

無事に抜く事が出来ました。

ネジは10mmも入っていなかったので

それも簡単に抜けてくれた要因だったと思います。

京都K様398エンジンシリンダーガスケット剥がし (1)これで気になる所は無くなったので

シリンダーのガスケット剥がしから

始める事にします。

ヘッドのEX側#1のリークが結構あります。

京都K様398エンジンシリンダーガスケット剥がし (2)シリンダーは一晩溶剤に漬けてあったので

ベースパッキンは素直に

綺麗に剥がせました。

シリンダーOリングも軟らかくなって取り易い。

京都K様398エンジンシリンダーウエットブラスト仕上げ (1)で、何時も通り約2時間掛けて

ウエットブラスト仕上げ。

綺麗に仕上がったのでチェックをすると

恐らく以前の分解時に−ドライバーを

京都K様398エンジンシリンダー歪み測定 (1)入れた傷が一箇所ありましたが

問題無い場所なので大丈夫です。

で、歪み測定を実施した結果は

規定値内なので面研無しでこのまま使えます。

京都K様398エンジンシリンダー内軽測定(1)次にシリンダーボアの測定。

4箇所とも一応51.02〜51.03と言う

測定結果になりました。

後はピストン側の磨耗具合です。

京都K様398エンジンピストン外径測定(1)まずはピストンのカーボンを落として

ピストンのスカートを測定します。

カムシャフトの磨耗から考えると

ピストンはOSになるかと思っていたのですが

京都K様398エンジンピストン外径測定(2)ピストンのスカート部分の測定結果は

4個共51mmだったので

ピストンはこのまま使えますが

ピストンピンは曲がっているので

京都K様398エンジンピストン外径測定(3)交換した方が良いでしょう。

これでシリンダーとピストンの

測定は完了し、結果はこのまま使えます。

まぁ軽くホーニングしてクロスハッチを

出しても良いかも知れませんので、オーナーと相談します。

京都K様398エンジンシリンダーヘッド分解(1)次にシリンダーヘッドの

歪み測定準備に取掛かります。

バルブはEX側にリークが確認されたので

摺り合わせは決定しています。

京都K様398エンジンシリンダーヘッド分解(2)バルブガイドに極端な磨耗はありませんが

Oリングは交換するので

ガイドも新品にするスペシャルコースか

そのままのSTDコースかはオーナーと相談します。

京都K様398エンジンシリンダーヘッドブラスト仕上げ(1)何か最近同じ事ばかりやっている

気がするのですが

取合えず約2時間でウエットブラストが

完了しました。

京都K様398エンジンシリンダーヘッドブラスト仕上げ(2)これも何か毎日やっている

気がするのですが

リタップ掃除&エアブロー

もう手にタップのタコが出来そうです。

京都K様398エンジンシリンダーヘッドブラスト仕上げ(3)で、バルブガイドを抜きました。

やはりOリングは加水分解の

少し手前ぐらいで、かなりヘタってます。

バルブガイドを新品に交換するのなら

京都K様398エンジンシリンダーヘッド測定(1)今がチャンスです!

やはりヘッドに歪みが出るのは

仕方が無いですね。

#4側が跳ね上がっている感じです。

と言う事で、今日はここまでで終了です。

peke_cb400f at 16:30|PermalinkComments(0)

2019年09月22日

明日若しくは明後日は臨時休業かも知れない3

【臨時休業かも知れないお知らせ】
台風の進路次第ですが、明日は臨時休業になるかも知れません。
また明日台風の影響で臨時休業が出来ない場合は
明後日に臨時休業になるかも知れませんので
ご迷惑をお掛け致しますが、よろしくお願い致します。
台風も接近しており、TVで停電ハザードマップを見たら
どうやら範囲に入っているので
発電機と冷蔵庫が役に立つ日が来るかも知れない。


大阪M様クランクケースウエットブラスト二日目

昨日アッパーケースのウエットブラストを先に終わらせて

大阪M様クランクケースブラスト二日目ロアケース (1)加工へ送り出したので

今日はロアケースのブラストに

取掛かります。

付属品を取外したロアケース。

大阪M様クランクケースブラスト二日目ロアケース (2)これを朝から約2時間で

ウエットブラスト完了。

しっかり洗浄してエアーブローで乾燥。

これでロアケースもブラストが終わったので

大阪M様クランクケースブラスト二日目ロアケース (3)次は何時ものリタップ掃除。

これでアッパーケースが戻って来たら

この先どうするのかを決めて行くと思います。

詳細はザックリとしか聞いてないのですが

多分フルO/Hだと思います。


京都K様398エンジン分解

先日持込まれたエンジンの方向性がある程度決まったので

早速今日から分解を開始するのですが

今日は鈴鹿サーキットで開催されるサンディーロードレースがあり

JSB1000に参戦している#9高村選手のレースが始まる寸前で

レッドフラッグからのウエット宣言と言う波乱の幕開けが気になり

京都K様398エンジンOH分解190922 (1)仕事所では無く、FBのライブ配信を

観戦しながら分解作業…。

取合えず分解する前の塊の内に

細々した所をやっつけます。

京都K様398エンジンOH分解190922 (2)まずEXスタッドボルトを抜取ります。

2本ほど硬かったのですが

何とか折れずに全て除去出来ました。

塊の方が押さえなくて良いので楽なんです。

京都K様398エンジンOH分解190922 (3)次にIN側インシュレーターを

取外しました。

これも+のナベネジなので

塊の方が外し易いんです。

京都K様398エンジンOH分解190922 (4)ヘッドの前にクラッチカバーを取外し

プライマリーギアーを緩めて

クラッチのロックナットを取外します。

ロックナット叩かれているので交換です。

クラッチアウターのガタツキは微妙です。

京都K様398エンジンOH分解190922 (5)強化スプリングも入ってました。

ACGカバーは何故か途中まで

緩めてあったのですが、1本ヌルッと折れた。

オイルパスプラグも折れており

京都K様398エンジンOH分解190922 (6)抜け止でゴムが入ってました。

ヘッドカバーを取外して

ロッカーアームをチェックすると

軽くカジリがありました。

京都K様398エンジンOH分解190922 (7)一度全バラされているのですが

シリンダーヘッドを取外すと

ヘッドガスケットは安定の逆向きです。

ピストンはSTDサイズが入ってました。

京都K様398エンジンOH分解190922 (8)で、ピストンを取外して

緩むスタッドボルトを取外して

これで腰上の分解は完了です。

クランクケースのボルトを抜いて

京都K様398エンジンOH分解190922 (9)パッカーンとクランクケースを割りました。

取合えずの具材を取出して

これで腰下も分解が完了しました。

クランクメタルは微妙な感じですが

悪くは無いそれなりの感じのエンジンかなぁ。

しっかり手を入れれば良いエンジンになりそうです。

さて、明日天気がちょっと微妙なのでどうするか弟と相談する事にします。

【19:00追記】
明日は台風の為通常営業となりましたが、早仕舞いです。

peke_cb400f at 18:00|PermalinkComments(0)

2019年09月21日

9月29日朝霧高原「もちや」集合3

今日から秋の交通安全期間に入りました。
残念な事にこの三連休は台風17号の影響と
秋雨前線で雨模様ですが、期間中は交通安全に注意して
残り少ないONシーズンを楽しみましょう。
で、一昨日スキャン衢佑ら9月29日に
朝霧高原「もちや」で開催される
ヨンフォアミーティングのご案内が届きました。
台風17号が通り過ぎた後の秋雨前線の動きが心配ですが
イベント当日晴れる事を願い、準備を進めて行きますので
沢山の方々のご来場を期待しておりますので
よろしくお願い致します。


赤羽風シャリくろうま対戦四回目

昨晩はちょっと呑みたいと思い冷凍庫から凍らせた

DSCN9894「くろうま」を出して

ジョッキに入れます。

やはり何日冷凍庫に入れても

あの赤羽ナイトのような氷になってくれません。

DSCN9895それでも雰囲気は味わえるので満足。

多分次の対戦で「シャリくろうま」は

退治してしまう感じです。

次の焼酎も冷凍してみよう!


大阪K号作業七日目火入れ 

7月始めに作業を開始してから3ヶ月弱で

大阪K号火入れ準備 (1)やっと今日火入れとなる大阪K号。

バラバラの状態から数々の罠にはまり

その都度罠を乗り越えて今日を迎えます。

火入れの準備は整いキャブにガソリンを流し込み

大阪K号火入れ準備 (2)オーバーフローも無く火入れとなります。

セル3回でエンジンは息を吹き返しました。

この瞬間僕の苦労が報われる時です。

で、まず点火時期を調整しました。



大阪K号同調調整無事に火入れと点火時期の調整が終わり

次に同調調整もバッチリと決まり

後は新規車検を受けるだけとなりました。

オーナーに連絡して車検証を持って来て貰います。

大阪K号タンクキャップフィラー交換 (2)これでタンクを乗せて

完成形となるのですが

その前にタンクキャップの

フィラーとゴムを交換してしまいます。

大阪K号タンクキャップフィラー交換 (3)サクッと交換完了、ゴムは劣化していたのと

フィラーは錆びていたので交換となりました。

タンクコックは408タンクなので

ストレーナーなどを交換をして取付けました。

大阪K号408タンク搭載 (1)で、車体にタンクを搭載!

これで完成です!!

ガソリンを入れて車検準備。

フロントブレーキのタッチが悪いので

大阪K号ブレーキフルード交換 (1)ブレーキフルードの劣化が

原因だと思うので

フルードを交換してしまいます。

この色だと室内保管でも4年は経過しているかな。

大阪K号ブレーキフルード交換 (2)新しいフルードに交換したら

ブレーキのタッチも良くなったので

これで大丈夫です。

型式、類別区分0020なのでF2ハンドルですが

このリザーバータンクで高さを計測されるとまずいな。

これで後はオーナーから書類が送られて来るのを待つだけです。


クランクケースウエットブラスト

クランクケースだけですがウエットブラスト作業のご依頼です。

大阪M様クランクケースブラストのご依頼下拵え (1)まずスタッドボルトを抜いて

余分な付属部品なども取外します。

ベースパッキンのガスケットも残っているので

これも先に剥がしてしまいます。

大阪M様クランクケースブラストのご依頼下拵え (2)スタッドボルトは全部取れました

取れた=緩んでいたと言う

判断になります。

でもこれでさぎょうがやり易くなりました。

大阪M様クランクケースブラストのご依頼下拵え (3)まずガスケットを剥がす為

ワコーズのリムーバーをぶっ掛けて

暫く放置…。

その間にお昼ご飯を食べます。

大阪M様クランクケースブラストのご依頼下拵え (4)ガスケットを綺麗に剥がし終えたので

塗装もリムーバーで剥がして洗浄。

これでウエットブラストの

準備が整いました。

大阪M様クランクケースブラストのご依頼下拵え (5)で、約2時間後。

ウエットブラストが完了しました。

ちょっと修正が必要な箇所があるので

先にアッパーケースだけ仕上げます。

大阪M様クランクケースブラストのご依頼下拵え (6)何時もの様にリタップ掃除。

これでアッパーケースの

手入れが終わったので

加工へ送る事にします。

ロアケースは明日以降ボチボチやります。


おかんからの贈り物

先週の姪の二十歳の誕生日はすっかり忘れていたけど

おかんから松茸届きましたもう時期甥の誕生日だったので

枚方に遊びに来たおかんから

松茸をもらった。

今日は松茸三昧だな!

また焼酎が呑めるぞ!!

peke_cb400f at 18:00|PermalinkComments(0)

2019年09月20日

あわや大惨事の事故寸前3

ツーリングの計画をした途端に
台風17号が発生しやがった!
まぁあわよくば、ササッと台風が通り過ぎてくれて
月曜日が晴れれば良いと願ってます。


今朝のCP前での単独事故 

何時も通り今朝病院へ行く通り道、CPの店の前を通ると

何やら交差点で車が事故っていたけど、取合えず病院へ向い

大惨事寸前の単独事故 (1)診察が終わって帰って来ると

店の前にはPCが止まって

交通規制をしている。

巡査が乗るバイクも店の入口前に

大惨事寸前の単独事故 (2)どーん!と置いてあって

お巡りさんが「どうもすみません」と言う

「事故だから仕方ないから良いよ」と言い

僕は防犯カメラの画像を事故発生時刻まで

大惨事寸前の単独事故 (3)巻き戻して見ると思わず

「うわぁー!」と叫んでしまった。

運転者は高齢者で、既にこの時点で

縁石に乗り上げている

大惨事寸前の単独事故 (4)そのまま左側を浮かしながら進み

ガードフェンスに乗り上げて横転。

この数秒前には自転車が走っていたし

まぁ店に突っ込まれなくて良かったわ。

大惨事寸前の単独事故 (5)で、そのまま交差点を横転しながら滑走して

信号待ちをしていたバイクの横を

巻き込まずギリギリの所を通って行き

交差点の横断歩道の辺りで停車。

大惨事寸前の単独事故 (6)信号待ちのバイクの女性も

かなり驚いている様子だった。

一歩間違えれば何処かの高齢者の

事故と同じ事になっていたかも知れない。

まぁ店に被害が無かった事が、良かったのか悪かったのか…。

最初に縁石乗り上げてから横転して止まるまで4秒程度の事故でした。


ベホリRエンジンO/H三日目内燃機屋送り

バルブガイドOリングが入荷してきたので早速取付けます。

ベホリRシリンダーヘッド内燃機加工送り (1)バルブガイドにOリングをセットして

ホンダ純正SSTの

バルブガイドインストーラーを使って

バルブガイドを入れて

ベホリRシリンダーヘッド内燃機加工送り (3)念の為リーマーを通して

バルブをセットしました。

これで内燃機屋さんへ送って

スタッド座面6箇所修正と平面研磨。

ベホリR作業用リフトに搭載バルブ摺り合わせをやってもらいます。

取合えずベホリRは内燃機加工が

終わる間、作業用リフトに

仮搭載しておきます。


大阪K号作業六日目火入れ前日

多分これで最後になると思う不足部品が入荷してきたので

大阪K号クラッチ取付け (1)早速仕上げ作業に取掛かります。

まずは純正新品のクラッチスプリングを

取付けて、リフターをセットして

カバーの取付け準備が完了。

大阪K号クラッチ取付け (2)クラッチカバーを取付けて

クラッチアジャストボルトを調整。

レリーズレバーにワイヤーをセット。

これでクラッチの取付が完了しました。

大阪K号BS取付け (1)次にアゲインBSの取付けですが

画像下にある取付けボルトと

カラーが不在でしたので取寄せました。

これでBSが取付けれます。

大阪K号BS取付け (2)以前L側にも入れた平ワッシャーを入れて

ブレーキピポットシャフトにカラーをセット

このカラーも入っていない車両を

割とちょくちょく見ます。

大阪K号BS取付け (3)ステップバーのオフセットが完了したので

これでBSの取付が完了しました。

かなり古いタイプのBSなのでキックアームを

取付けましたがキックは使えません。

大阪K号フロントタイヤホイールチェック作業用リフトから降ろして

フロントタイヤを取外して

スピードメーターギアーをチェックして

取合えず問題なく使えそうなので取付け。

大阪K号マフラー取付け (1)次にマフラーを取付けようとしたら

何かに当って取付かないので

何が当っているのかと見てみると

バックステップのブレーキアームに干渉していた。

大阪K号マフラー取付け (2)またボディブローのような罠にはまり

BSを取外して、何で干渉するのかと見ると

バックステップが古いタイプなので

タイロッドが長いのが原因だと思う…。

大阪K号マフラー取付け (4)取合えずBSを取外してから

マフラーを取付けました。

これでもう一度BSの取付けを

してみる事にしたのですが

大阪K号マフラー取付け (5)やはりタイロッドが現行のアゲインBSとは

全然タイプが違っており

かなり長い物が付いているので

現行アゲインBSのタイロッドが

大阪K号BSタイロッド交換取付け (1)何処かにあったはずだと思い

あちこち探してやっと見つけました!

単純にこれに交換すれば良い物だと

思っていたのですが

大阪K号BSタイロッド交換取付け (2)旧BSと新BSには互換性が無いのか

ブレーキ全体のバランスが全然合わなくて

何とかこの位置でブレーキスイッチや

踏みシロなどのバランスが取れましたが

大阪K号BSタイロッド交換取付け (3)ブレーキアームストッパーの位置が悪く

ブレーキランプが点灯したままになるので

車検対応の為、ストッパーを取外して

ブレーキを調整しました。

大阪K号実圧縮圧力測定 (1)BSでかなり作業時間を

無駄遣いしてしまいましたが

取合えず実圧縮圧力の測定まで完了。

平均0.9Mpaと言った所です。

大阪K号火入れ前日オーナー持込のイリジュウムプラグは

インジェクション用なので

一般的にフォアに使うNGKのDR8EAを

取付けて火入れの準備まで完了しました。

明日朝一から火入れと点火時期調整、キャブレター同調調整を予定しています。

peke_cb400f at 18:00|PermalinkComments(2)

2019年09月17日

涙の新人ガムテープ職人3

少しずつ秋が深まってきているのか
CP店内にはコオロギが大量発生しており
時折僕の天敵の「G」と見間違ってビックリします。
夕方になると蚊が入り込んで来るので
蚊取り線香が活躍しだしました。
もう2019年も残り4ヶ月を切ったと言うのに
全く季節感がなくなって来ましたね。


ベホリR腰上分解二日目

昨日から作業が始まったベホリR号の腰上O/H作業。

ベホリRシリンダーヘッド整備歪み測定 (1)今日はシリンダーヘッドの

歪み測定から再開なのですが

残念な事にシリンダーヘッドは

歪んでいるので平面研磨となります。

ベホリR腰上OHピストン取外し下拵え (1)ベホリRのオーナーは

お任せコースを選択されたので

僕が一番良いと思う方向で

作業を進める事になりました。

ベホリR腰上OHピストン取外し下拵え (2)クランクケースから

ピストンを取外しました。

ピストンピンは#3以外曲がっているので

ついでなので全て交換する事にします。

ベホリR腰上OHピストン取外し下拵え (3)クランクケース上面を掃除して

組立ての下拵えを済ませました。

コンロッドの小端は目視で見る限り

問題無さそうです。

ベホリR腰上OHピストン取外し下拵え (4)ピストンリングはこのまま使うので

ピストンのカーボンだけ除去します。

新品のピストンリングはバックアップで

持ってますが、オーナーが希望すれば交換ですが

ベホリR腰上OHピストン取外し下拵え (5)走行時間や状態からまだ使えると判断し

このまま使う事にしました。

で、これまたネチネチと

ピストンにこびり付いた

ベホリR腰上OHピストン取外し下拵え (6)カーボンの除去を済ませて

綺麗に洗浄が終わりました。

ピストンピンを新品の

ヨシムラピストンピンに交換して

ベホリR腰上OHピストン組付けシリンダー挿入 (1)コンロッドに接続しました。

これで今日はシリンダーの

挿入まで終わらせる事に

しようと思います。

ベホリR腰上OHピストン組付けシリンダー挿入 (2)で、サクッと

シリンダー挿入完了!





ベホリR腰上OHピストン組付けシリンダー挿入 (3)これで取合えず仮締めで

カットモデルのシリンダーヘッドを使って

シリンダーヘッドが出来上がるまで

ベースパッキンに圧を掛けて置いておきます。

今日はこれにて終了です。


本日のご来店

ご近所の問題児K君からの紹介で

今日から迷えるゼファー乗りになった方が途方に暮れてご来店。

190917本日のご来店 (1)何でもウインカーを交換して

走り出して直ぐに角を曲がろうとしたら

ハンドルが切れなくなってしまい

低速でボテゴケしたとの事でご来店。

190917本日のご来店 (2)被害はクラッチレバーホルダーに

ACGカバー、新品のGSタイプウインカー

純正ヘッドライトステーなどで

事情を聴取してから原因を調べると

190917本日のご来店 (3)その原因は直ぐに判明した。

取外したウインカーのナットが

ハンドルストッパーに乗っかっており

ハンドルが切れなくなった事が原因。

190917本日のご来店 (4)今度から部品の管理と作業前の写真を

撮影しておく事などを彼は覚えた。

純正のヘッドライトステーは既に廃盤。

当分はガムテープで固定しておく事になり

まぁボテゴケだけですんだ事をラッキーと思うようにと言っておきました。

peke_cb400f at 18:00|PermalinkComments(0)

2019年09月13日

懐かしい旧友との再会3

今日十数年ぶりになるかなぁ
名古屋の友人がCPを訪ねて来てくれた。
僕が当時1年ほど名古屋のホテル住まいで勤務していた時に
一緒に仕事や馬鹿騒ぎしていた友人で
懐かしい話をして、お互い歳を取ったなぁとw
丁度顧問業務の仕事の事で、名古屋で人材も探していたので
良い人材が居ないかなぁと話をしてたけど
何処も同じで良い技術者は居ないらしい。
でもまぁ、最初に店に入って来た時に一瞬
また変なセールスのおっさんが来たわと思ったけど
よくよく見ると全然変わってなかったなw


インカム修理完了?

ツーリングに備えてユピテルのインカムが修理から戻ってきたのですが

ユピテルインカム修理完了残念な事に本体を引っ掛ける爪が

折れて居た事が判明したので

またユピテルに送り返す事になった。

もう生産終了品なのですが

ある程度ならちゃんとサポートしてくれるので助かりますね。


大阪K号仕上げ作業二日目

作業再開から色々な罠が見つかるのでモチベーションが下がるのですが

それでも次の作業も控えているので仕上げて仕舞わないと…。

大阪K号仕上げ作業二日目L側 (1)取合えず今日はエンジンの

仕上げ作業から取掛かります。

L側からハイパワーフル強化オイルポンプ

オイルシールホルダー、ACG、セルモター

大阪K号仕上げ作業二日目L側 (2)ドライブチェーン、ニュートラルスイッチ

配線などをサクサクッと組付けて

エンジンガードとエンジンハンガーボルトを

共締めして、カバー類を取付けまで完了。

大阪K号仕上げ作業二日目L側 (3)アゲインのBSを取付けようとしたら

ボルトにワッシャー、カラーが足りない

ここの部品はよく無い物があるので

確か在庫の部品があったはず。

大阪K号仕上げ作業二日目L側 (4)アゲインのBSを取付ける時にフレーム側の

リアエンジンハンガーボルトとBSの間に

M12の平ワッシャーを入れないと

BSが強くフレームに干渉するのですが

大阪K号仕上げ作業二日目L側 (5)ここ入っていない車両は結構多いです。

と言うよりも、知らない人の方が多い。

これを見て「自分のは?」と思ったら

直ぐに確認した方が良いよ。

大阪K号仕上げ作業二日目L側 (6)で、最終的にこうなるのが本当です。

フレーム側から平ワッシャー、BS、平ワッシャー

スプリングワッシャー、ナット。

この順番で入ってますか?

大阪K号仕上げ作業二日目L側 (7)はい、これでL側は完成しました。

意外と知られていないアゲインBSの

L側取付け方法その1でした。

このBSは古いタイプの物ですね。

大阪K号仕上げ作業二日目R側 (1)次にR側の仕上げ作業に取掛かります。

クラッチアウターはリビルド済みです。

クラッチカバーにオイルシールをセットして

アジャスティングボルトのOリングを交換。

大阪K号仕上げ作業二日目R側 (2)クラッチアウターをセットして

ロックナットを締め付けて

ロックワッシャーを折り曲げます。

ロックナットの裏表を間違えないようにね。

大阪K号仕上げ作業二日目R側 (3)クラッチスプリングが無駄に

強化タイプになっているので

純正ノーマルに変更しないと

苦行でフォアに乗る事になるからねぇ…。

大阪K号仕上げ作業二日目R側 (4)と、思ってスプリングの在庫を探したけど

この前使って在庫切れだったので

クラッチカバーだけ組立てました。

後はスプリングが入荷してからになります。

大阪K号仕上げ作業二日目R側 (6)次に点火系をダイナSから

ウオタニに変更します。

点火時期を調整する時にタイミングローターの

ラインが見えないので白色で墨入れしておきます。

大阪K号仕上げ作業二日目R側 (7)ピックアップASSYを仮にセットして

ヨシムラのテンプメーター用

センサーも取付けました。

これで取合えずR側はここまでで終了。

大阪K号仕上げ作業二日目オイルパン、フィルターケース取付け (1)次にオイルフィルターケースと

オイルパンを取付けます。

セパレーターはついでにメッキしたので

錆び防止になります。

大阪K号仕上げ作業二日目オイルパン、フィルターケース取付け (2)オイルに浸かっているからと言っても

クランクケース内は息をしているので

レデューサーでも付いてない限り

水分は中に吸込まれて行きます。

大阪K号仕上げ作業二日目ブリーザーカバー取付け (1)ブリーザーカバーも取付が完了。

キャブレターのバンドは再メッキ品と

交換して取付けました。

これでクラッチカバー以外の

ハンドルスイッチ配線接続エンジン関係の仕上げは完了しました。

ついでにハンドルスイッチの配線を

メインハーネスに接続しておきました。

取合えず明日からはフレーム側の

仕上げ作業に取掛かろうと思います。


大阪T号追加作業

大阪K号の作業が一段落した丁度良いタイミングに

大阪T号エンジンハンガー取付けとオイル交換 (1)T号のオーナーから電話が入り

追加でタロッティのエンジンガードと

オイル交換のご依頼が入りました。

丁度1個だけエンジンガードの在庫があったので

大阪T号エンジンハンガー取付けとオイル交換 (2)早速オイル交換とエンジンガードの

取付け作業に取掛かりました。

エンジンオイルは結構真っ黒!

エンジンの状態は良く分かりませんが

大阪T号エンジンハンガー取付けとオイル交換 (3)これだけ真っ黒なオイルの状態が

続くようであれば、ピストンリングが

磨耗して圧縮漏れがある可能性があります。

取合えずL側のエンジンガードの取付けが完了。

大阪T号エンジンハンガー取付けとオイル交換 (4)エンジンオイルを抜きながら

R側も取付が完了しました。

これで明日納車となりますが

サスペンションのセッティングと

ETCの再セットアップなどの打合せをしたいと思います。


京都K様エンジンO/Hのご依頼

まだこれからエンジンO/Hの方向性に付いて詰めて行くのですが

京都K様エンジンOHのご依頼京都K様からのご依頼で

今日398エンジンが搬入されました。

分解するのに2時間もあれば十分なので

これからどう進めて行くかを打合せして行きます。

peke_cb400f at 18:00|PermalinkComments(2)

2019年09月10日

明日は我身3

台風15号の被害に遭われた方にお見舞い申し上げます。
昨晩、こんな大変な時に千葉の友人から連絡が入り停電中との事ですが
取合えずは無事だと報告を頂き、なによりです。
水害など他にもあるそうですが
小さな子供もいらっしゃるので心配です。
もう後はライフラインの復旧を
待つしか手立てがありません。
近年の異常気象はまだこの先も続くだろうし
発電機は常に品薄状態がまだ続いてます。
中古品も足元を見るような価格になってますから
その日の為に備えを怠らない方がいいですね。


京都GTH号火入れ

予定通り本日、京都GTH号の火入れ作業に取掛かります。

まずは何時もの実圧縮圧力の測定から

京都GTH号実圧縮圧力測定 (1)京都GTH号実圧縮圧力測定 (2)






京都GTH号実圧縮圧力測定 (3)京都GTH号実圧縮圧力測定 (4)







#1〜#4まで1.2Mpaと綺麗に揃ってます。

京都GTH号火入れ同調調整準備完了これで今日からハイオク仕様になります。

念の為キャブレターの同調をチェック。

狂っていれば当然調整をします。

ちょっとバッテリーが弱いので充電中。

京都GTH号火入れ同調調整 (1)で、エンジンを始動!

セル2発で新生GTH号が蘇りました。

バキューム圧が低く少し同調も

狂っていたので調整をする事に。

京都GTH号火入れ同調調整 (2)サクサクッとバッチリ調整が完了。

後で試運転をしてみます。

これで作業用リフトから車体を下ろします。

ヨシムラのテンプメーターを交換したので

京都GTH号油温センサー交換 (1)互換性が無いセンサーも交換します。

センサー自体は問題ないのですが

本体が故障してしまったので

やむなく交換と言う事です。

京都GTH号油温センサー交換 (2)これでテンプメーター一式

新品に交換が完了しました。

ノーマルキャブでもそこそこパワーは上がるので

新生GTH号を楽しんで下さい。



まだ少し重い感じです。

京都GTH号試運転取合えず試運転に行ってみたら

ヘッド付近から何かが割れる音が聞こえたので

エンジンを止めて見てみたら

タペットキャップが浮いていたので

京都GTH号タペットキャップ交換 (1)あぁ熱でタペットキャップが

割れた音だったんだと一安心。

もうこれで3個目になるので

全部交換する事にしましたが

京都GTH号タペットキャップ交換 (2)キジマのタペットキャップしか

在庫がもう無かったので

この際なのでキジマのタペットキャップに

交換する事にしました。

京都GTH号タペットキャップ交換 (3)まぁ発熱量も増えているので

少しでも面積が広い方が

良いと思います。

これで京都GTH号も完成しました。


大阪T号特注リアサス入荷

発注ミスから予定より1週間遅れてしまったのですが

大阪T号リアサス入荷 (1)本日YSSの特注リアサスが入荷。

今度はちゃんと寸法を確認しました。

ノーマル315mmに対して

YSS特注リアサスは360mmです。

大阪T号リアサス入荷 (2)今取付いている物が365〜370mmぐらいで

硬過ぎて動かないのと長いので交換です。

センスタが使えないのでまずは

メンテナンススタンドでリアタイヤを取外します。

大阪T号リアサス交換 (1)リアタイヤを取外してから

メンテナンススタンドを取外し

センタースタンドで立たせてから

リアサスを取外すと言う工程です。

大阪T号リアサス交換 (2)取外したリアサスと新しく取付ける

YSSを並べて比較してみました。

ちょっと短くなったのは間違いありませんが

センタースタンドは使えないと思います。

大阪T号リアサス交換 (3)で、リアサス交換完了です。

これでまたメンテナンススタンドを掛けて

タイヤホイールをセットします。

タイヤホイールが18インチなので

大阪T号リアサス交換 (4)前後のバランスからどうしても

車高は高いですねぇ。

メインスタンドはやはり使えません。

跨ってみましたが、足付きは少し良くなりました。

大阪T号リアサス交換 (5)リアサスの減衰はハーフぐらいにセット

フロントにイニシャルを掛けるか

リアのイニシャルを抜くかを

最終的に調整しないと、フロントフォークが

リアサスに負けている状態になってます。


1号機油圧クラッチレリーズシャフトまた断裂

まぁレリーズアームシャフトの角度的に無理があったと思いますが

1号機油圧クラッチレリーズシャフト断裂 (1)今朝通勤時に油圧クラッチのシャフトが

又断裂してしまった…。

で、何とか店には辿り着いたのですが

予備に整備した油圧クラッチレリーズと

1号機油圧クラッチレリーズシャフト断裂 (2)交換作業をサクサクッとしました。

今度はレリーズの角度を浅くして

ストロークを短く加工したシャフトに

交換してみました。

これで耐久性が上がってくれれば良いのですが…。

peke_cb400f at 18:00|PermalinkComments(0)

2019年09月08日

鈴鹿ミニモト4耐3

4耐今日鈴鹿サーキットで開催された
ミニモト4耐レースを観戦しながら休日出勤で
京都GTH号の仕上げ作業をやっていた所へ
早速銀ちゃんがハイパワー強化オイルポンプを
取付けようとやって来たけど
残念ながら僕には銀ちゃんのリクエストに
答える暇が無いので、又来週と言う事にしてもらいました。
今PITは予定がかなり狂っておりパツンパツンなのに
レーサー直せ、街乗り直せ、オイルポンプ交換しろとか
身内からのリクエストが多いけど順番があるし、段取りもあるし
待たせているお客さんにも「身内優先かい!」と怒られるからな。


京都GTH号エンジン仕上げ

ミニモトが気になって、作業もボチボチだったけど

レース序盤から波乱含みで、応援していた#2 NRマジックが

ヘアピン手前で他車と絡んで転倒してしまったので

京都GTH号エンジン仕上げ二日目 (1)逆に、作業に集中出来る様になった…。

シリンダーヘッドの増し締めを済ませて

ヘッドカバー搭載準備が整いました。

ヘッドカバーガスケットも新品に交換して

京都GTH号エンジン仕上げ二日目 (2)ヘッドカバーを搭載して

タペットクリアランス調整まで完了。

タペットキャップのOリングも新品にして

キャップを締め付けて行くと…

京都GTH号エンジン仕上げ二日目 (3)古いタペットキャップによくある事で

締め付けてトルクを掛けると割れるやつ…。

取合えず1個だけだったので

中古品と交換しておきました。

京都GTH号エンジン仕上げ二日目 (4)ブリーザーカバーとホーンを取付けて

エンジンの作業はこれで完了です。

後はキャブレターとIGCとマフラーを

取付ければ火入れの準備が整います。

京都GTH号エンジン仕上げ二日目 (5)で、キャブレターとIGCコイルを取付けて

本日の予定はこれでほぼ完了。

明日の月曜日は顧問業務のため

臨時休業になりますからもう少し作業を進めて

京都GTH号エンジン仕上げ二日目 (6)これでマフラーも取付けたので

明後日、火曜日に火入れが

予定通り出来るまで完成しました。

休日出勤の今日の作業はこれにて予定終了。

peke_cb400f at 16:00|PermalinkComments(0)

2019年09月07日

臨時休業のお知らせ3

【臨時休業のお知らせ】
明日9月8日(日曜日)は定休日ですが
明後日9月9日(月曜日)は、顧問業務の為
臨時休業とさせて頂きます。
ご迷惑をお掛け致しますが、よろしくお願い致します。


名古屋tanji号メンテナンス

リアタイヤ交換とオイル、エレメント交換作業のご依頼で

名古屋tanji号タイヤ交換メンテナンス190907 (1)毎回名古屋から遠路遥々ご来店のtanji号。

何か奇跡の一枚的な写真になってますが

この画像は無加工ですのでw

11月には車検もあるのですが

名古屋tanji号タイヤ交換メンテナンス190907 (2)オイルパンのドレンボルトのねじ山が

かなりヤバイので、車検の時に

オイルパンを交換する事になりました。

ポジティブストッパーも怪しい感じです。

名古屋tanji号タイヤ交換メンテナンス190907 (3)オイルを抜いている間に

リアタイヤを交換してしまいます。

ヘビーユーザーなのでタイヤの消耗も激しく

結構な頻度でタイヤ交換をしています。

名古屋tanji号タイヤ交換メンテナンス190907 (4)で、今回はオイルエレメントも交換。

エレメントカバーは毎回取外したら

ウエットブラストで汚れを取除きます。

次回車検の時には他のカバー類も

綺麗に仕上げる予定です。


銀ちゃんからちょっと待ったコール

1号機から取外したハイパワー強化オイルポンプを

バフ仕上げハイパワー強化オイルポンプYオクに出品するつもりで

出品準備をしていたのですが

昨晩銀ちゃんから電話が掛かってきて

銀「あかんで!バフ掛けしてあるんやったら!!」

ぺ「は?何??」銀「オイルポンプ俺のやで!」

と言う電話が入ってきたので、銀ちゃんから予約が入りました。


京都GTH号エンジン仕上げ

今日と明日でGTH号のエンジンを仕上げる予定で

京都GTH号シリンダーヘッド搭載190907 (1)シリンダーヘッド搭載から作業再開。

これでサクサクッと締め込んで

取合えず明日増し締めしてから

仕上げに取掛かります。

京都GTH号シリンダーヘッド搭載190907 (2)で、ヨシムラ中空ハイカムst1を搭載。

カムチェーンを調整して

今日はここまでで終了です。

火入れ予定は火曜日に予定しています。

今日はこれから鈴鹿サーキットで開催されているファン&ランの

ロードスターウォーズ.供▲優スタ決勝戦などをFBライブ配信で観戦します。

明日はミニモト4耐がFBでライブ配信されます。

peke_cb400f at 18:00|PermalinkComments(0)

2019年09月06日

PayPay始めました3

PayPay導入令和のキャッシュレス化の波が
ついにCPにも押し寄せてきたので
CPもついにキャッシュレス化の
手続きが完了し
PayPayなどが使えるようになりました。
まだ僕はアプリすらDLしていないので
詳しい事は嫁がいる時にお願いします。
因みに、イベントでも使えるようにもなってます。


強化オイルポンプ「極み」

現状ではこれ以上の物は作れない極みの強化オイルポンプを

試作強化オイルポンプ「極み」 (1)試作で3個だけ作ってみました。

吐出量は純正比66%増量になります。

ローターの厚みの違いは左から

ノーマル、新型33%、ハイパワー50%

極み66%となってます。

試作強化オイルポンプ「極み」 (2)ハイパワーですらオーバークールに

注意が必要になってくる場合があります。

取合えず2個組立てたので

早速1号機に装着してテストします。

試作強化オイルポンプ「極み」 (3)ハイパワーオイルポンプを取外したのですが

バフ掛けしてあったのを思い出して

「極みR」もバフ仕上げをしてから

1号機に装着する事にしました。

試作強化オイルポンプ「極み」 (4)サクサクッと交換完了。

エンジンを始動させると直ぐに

油圧がプレッシャースイッチに掛かります。

これでハイパワーより16%増量になるので

高速巡航でも油温が今までより下がればOKです。

1号機から取外したハイパワー強化オイルポンプは

近日Yオクに出品予定です。


京都GTH号エンジンカスタム下拵え

内燃機加工から割と早く仕上がってきた京都GTH号エンジン。

京都GTH号エンジンカスタム下拵え (1)早速組立て準備の下拵えに取掛かります。

まずはシリンダーからピストンを

取出しパーツクリーナーで

綺麗に洗浄します。

京都GTH号エンジンカスタム下拵え (2)洗浄が終わったらピストンに

ピストンピンとサークリップを

セットして、ピストンリングを装着。

これでピストンの下拵えは完了。

京都GTH号エンジンカスタム下拵え (4)次にコンロッドにピストンを接続して

ベースパッキンを敷き

ピストンリングコンプレッサーで

リングを挟めば、シリンダー挿入準備完了。

京都GTH号エンジンカスタム下拵え (5)次にシリンダーとスリーブの間に

Oリングを押し込んで行きます。

これ余り無理をするとOリングが切れます。

これをサクサクッと入れて

京都GTH号エンジンカスタム下拵え (6)シリンダーにピストンを

挿入準備が整いました。

で、ゆっくり真直ぐシリンダーを

ピストンに挿入!

京都GTH号エンジンカスタム下拵え (7)で、はい!挿入完了!!

ここまで来れば後はもう簡単です。

腰上だけのO/Hは

ここまでが一番気を使います。

京都GTH号エンジンカスタム下拵え (8)ヘッドガスケットを左右間違えずにセット。

加工したオリフィスバルブと

ノックピンにガスケットを入れて

シリンダーヘッド搭載準備まで整いました。

京都GTH号シリンダーヘッド下拵え (1)次にシリンダーヘッドの下拵え。

ヘッドはバルブ摺り合わせ、平面研磨と

スタッドボルト座面修正をやりました。

カムシャフトはヨシムラst1ですが

京都GTH号シリンダーヘッド下拵え (2)長い目で見てバルブスプリングは

強化バルブスプリングに変更しておけば

心配する必要も無いと言う事で

強化バルブスプリングにしました。

しかもこの強化バルブスプリングはこれが最後の1セットです。

京都GTH号シリンダーヘッド下拵え (4)EXスタッドボルト

インシュレーターを取付けて

シリンダーヘッドの下拵えは完了です。

後細々した物を綺麗にして、部品チェック。

シリンダーヘッドの搭載は明日以降になります。

peke_cb400f at 18:00|PermalinkComments(2)

2019年08月29日

往復1,700キロの旅3

一泊二日の関東納車一人旅も無事終えて
まだ疲れが残る今日は通常営業です。
走って食べて飲んで寝て又走って食べての旅だったけど
関東在住の方から沢山ご連絡を頂き
とてもありがたく思いました。
こんなんだったら、また一っ走り行きたくなりますねw


関東納車旅行

27日の11時に出発した時点でもう眠かったけど

往復1700キロ関東満喫の旅190827 (1)頑張って300キロ走り静岡SAでトイレと

昼食と給油を済ませました。

本当は浜松SAに寄ろうと思っていたのですが

SA入り口で大型がトラぶっていたのでパス。

往復1700キロ関東満喫の旅190827 (2)暫く走ると前から一度行きたかった

鮎沢PA、ここの東名上り線でしか

食べられないと言う噂のラーメンを

食べてみる事にしたんだけど

往復1700キロ関東満喫の旅190827 (3)殆どの麺類は売り切れており

選択肢は醤油ラーメンだけでしたが

PAのラーメンにしてみれば

とても美味しかったので

売り切れていたメニューも食べてみたいと思いました。

お腹はかなり満腹状態で何とか横浜ベイブリッジまで到着。

往復1700キロ関東満喫の旅190827 (4)ここで若い頃車を止めて皆並んで

立ちションベンをした事があるのですが

下からの風でションベンが舞い上がり

ずぶ濡れになった思い出がありますw

往復1700キロ関東満喫の旅190827 (5)そしてアクアラインへ

ここは多分これで3度目ぐらいかな?

海ほたるでトイレ休憩をしたかったけど

渋滞に巻き込まれるのが嫌だったので

そのまま千葉へ上陸してオーナーの自宅付近で迷子になり電話でヘルプw

オーナーに迎えに来て頂いて、無事納車が出来ました。

防犯上の都合から、ブログ用画像の撮影は控えました。

木更津ナイトの話もあったのですが、今回はメンバーが揃わなかったので

又次回に延期となり、江戸川ナイトへ心を弾ませていたのですが

往復1700キロ関東満喫の旅190827 (6)こちらも都合が合わず又の機会となり

レインボーブリッジを渡り

一路赤羽ナイトへ向う事になりました。

海ほたるでトイレ休憩を逃したまま

往復1700キロ関東満喫の旅190827 (7)首都高の事故だらけの渋滞に巻き込まれ

僕の膀胱はかなりヤバイ状態だった。

で、何とか高速を降りてコンビニの7/11で

トイレを借りようと思ったら

「鍵が壊れて使えない」と言われ「俺が開けたるわ!」と言ったけど

関東の方には冷たくあしらわれたので、駐車場で済ませました…。

往復1700キロ関東満喫の旅190827 (8)21時にやっと赤羽で元問題児と合流。

赤羽のディープなお店、やきとんの「米山」で

昭和初期の雰囲気を満喫させて頂き

そのまま酔いが覚めるまで一旦就寝。

往復1700キロ関東満喫の旅190828 (9)翌朝5時過ぎにツクバサーキットに到着。

6時開門で適当な所に車を止めて仮眠。

7時過ぎに小室氏がツクバ入りして

起こしてもらいました。

往復1700キロ関東満喫の旅190828 (10)で、やっと車両を納車出来て一安心です。

この日小室氏はツクバで走る

ライダーの達のインストラクターのお仕事。

余りゆっくり話す事が出来ませんでしたが

往復1700キロ関東満喫の旅190828 (11)出来上がり具合を結構気に入ってもらい

またライディング教室でフォアを使って

サーキットを走るそうです。

言い忘れましたがオイルフィルターの交換時に

スプリングシートを一緒に捨てないで下さいね。

往復1700キロ関東満喫の旅190828 (12)大急ぎで次のポイント名古屋までとんぼ返り

もう眠さ全開だったので9時半頃に

駿河湾沼津SAでトイレ休憩と食事を

済ませて一旦仮眠を取る事にしました。

往復1700キロ関東満喫の旅190828 (13)ここでもやっぱりシラス丼w

釜揚げシラス、生シラス、沖付けシラス

桜海老などが入った五色丼をいただいて

3時間ぐらい寝たんだろうか…。

往復1700キロ関東満喫の旅190828 (14)大急ぎで名古屋まで走って

ベホリRを引取ってきました。

作業に掛かれるのは来月初め以降かなぁ

何とか詰めてやってみます。

往復1700キロ関東満喫の旅190828 (15)ついでに398のクランクケース2個

398クランク付きを引き上げて

20時過ぎには無事自宅に戻る事が出来ました。

往復1,700キロの旅でヘトヘトに疲れ果て

晩御飯を食べてそのまま朝まで深い眠りに入りました。


京都GTH号クランクケース下拵え

今日はクランクケース側に残ったシリンダーガスケットの除去作業。

京都GTH号エンジンカスタムクランクケース下拵え (1)リムーバーが使えないので

ネチネチ剥がし作戦しか手段が無い。

取合えず使わないピストンを取外して

ゴミが入らないように養生をして作業をします。

京都GTH号エンジンカスタムクランクケース下拵え (2)ピストン取外し完了!養生も完了です。

オイルラインにも詰め物をして

ゴミが入らないようにしてから

ネチネチとガスケットを剥がします。

京都GTH号エンジンカスタムクランクケース下拵え (3)で、約1時間ちょっとが経過して

やっと綺麗に残りのガスケットを

全て剥がし終えました。

ヘッドカバーも掃除が完了です。

京都GTH号テンプメーター交換次に壊れてしまった旧ヨシムラの

テンプメーターから新しいタイプの

メーターに交換しました。

設定も完了して、後はセンサーを取付けるだけ。

京都GTH号キャブレターMJ交換 (1)キャブレターも純正キャブのまま

ヨシムラキットのボアアップなので

MJを変更しておきます。

取合えず薄めの#80を入れてみます。

京都GTH号キャブレターMJ交換 (2)ガソリンホースもお洒落な

ステンメッシュホースに変更。

見える所だけらしいけどw

これでキャブも取合えずはOKです。

後はハイパワーオイルポンプを装着してあるので

オイルラインの加工を済ませて、内燃機加工の仕上がり待ちとなります。


本日のご来店

貴重な国内408に乗った高槻S号がご相談にご来店。

本日のご来店190829 (1)何でも1.2週間ぐらいサイドスタンドで

置いてあると、サイドスタンド部分に

オイルが滲んで溜まるらしく

ご相談にご来店されたので

本日のご来店190829 (2)外から見ると、恐らくシフトシャフトの

オイルシール辺りからのオイル滲みが

怪しい事を説明してカバーを開けると

案の定シフトシャフト部分からのオイル滲み。

本日のご来店190829 (3)サクッとオイルシールを引き抜いて

新しいオイルシールと交換して

保全の為CPでは推奨している

オイルシールホルダーも装着して復旧。

これで様子を見てもらう事になりました。

サイドスタンド付近にオイル滲みがあったら

まずシフトシャフトのオイルシールを疑って見て下さい。

走行中や出先でこれが抜けると大騒ぎになります。

peke_cb400f at 18:00|PermalinkComments(4)

2019年08月27日

関東納車の旅4

本日は今から関東方面へ納車の旅へ向いますので
臨時休業とさせて頂きます。
昨晩は納車の旅なのに何故か遠足病で眠れなかったけど
長旅なので安全運転で行って来ます!


明石T号エンジン引取り納品

エンジンの組立てが終わり、本当は先週引取り予定だったのですが

明石T号エンジン引取り納品色々とご都合が合わなくなり

本日午前中に、お引取となりました。

後はご自分で仕上げるとの事なのですが

ご不明な所が御座いましたら

ご連絡を頂ければ、対応は可能です。


関東納車の旅

関東納車車両積込み完了と言う事で本日は病院へ行って

エンジンを納品してからの

超早仕舞いで、今から関東へ

納車の旅に向います。

東京で一泊して歌舞伎町ナイトでも楽しんでみたなぁ…。

peke_cb400f at 10:30|PermalinkComments(0)

2019年08月26日

明日は10時開店、10時閉店です

予定では明日、超早仕舞いの予定ですが
10時開店、10時閉店の勢いなので
ほぼ臨時休業になると思います。
ご迷惑をお掛け致しますがよろしくお願い致します。


京都GTH号エンジンカスタム分解

予定通り昨日入庫してきた京都GTH号のカスタム作業に

京都GTH号エンジンカスタム腰上分解 (1)今日から早速取掛かります。

まずはマフラーを取外して

腰上分解の準備を進めます。

ACGカバーはオーナーが磨きたいとの事で

京都GTH号エンジンカスタム腰上分解 (2)昨日PIT INの時に取外しました。

ヘビーユーザーなので

2017年にCPで購入されてから2年半で

2万キロを走破しているので

京都GTH号エンジンカスタム腰上分解 (3)Oリング、ガスケット類はもう限界で

オイル滲みが始まっていました。

そのタイミングでのエンジンカスタム

と言う事になります。

京都GTH号エンジンカスタム腰上分解 (4)リメイクしたロッカーアームを

装着していたGTH号ですが

オイル管理も良く、2万キロ走っても

表面は当りが付いたぐらいで問題ありません。

京都GTH号エンジンカスタム腰上分解 (5)元々強化カムチェーンを入れてあり

カムチェーンの伸びも無く

しかもCB350F用ダンパー付き

カムチェーンギアーを入れてあるので

京都GTH号エンジンカスタム腰上分解 (6)メカノイズも軽減され静かです。

僕の1号機とレーサーは軽量化の為

408タイプを入れてあるんですが

本当はCB350Fのギアーを入れたいぐらいです。

京都GTH号エンジンカスタム腰上分解 (8)ヘッドとシリンダーの取外しが完了。

思い出したのはクランクケースの

アッパーケースは純正仕様の

塗装仕上げだった事を思い出しました。

京都GTH号エンジンカスタム腰上分解 (9)2万キロ走行したピストンリング。

吹き抜けも無くセカンドリングはまだ

1万キロは走れそうな感じの磨耗具合です。

まぁ少し早めの腰上O/H的な感じですね。

京都GTH号エンジンカスタム腰上下拵え (1)カムチェーンスリッパーは

多少磨り減っていますがまだ使えます。

ガイドも全然問題ありません。

両方共上下を逆にして使います。

京都GTH号エンジンカスタム腰上下拵え (2)今からシリンダーとクランクケースの

ガスケットを剥がすのが大変ですが

先に内燃機屋さんへ送る方を

優先して作業を進めます。

京都GTH号エンジンカスタム腰上下拵え (3)流石にシリンダーヘッドのバルブは

リークがあるので摺り合わせが必要です。

ついでにバルブガイドのOリングも

交換してしまいます。

京都GTH号エンジンカスタム腰上下拵え (4)EXバルブをエアーで吹付けると

ブクブクと泡が出るのが分かります。

バルブスプリングも強化に変更予定。

取合えずお昼ご飯を食べて

京都GTH号エンジンカスタム腰上下拵え (5)シリンダーヘッドの下拵えを始めました。

EXスタッドボルトを抜いて

インシュレーターも取外しました。

インシュレーターやOリングはまだ健全ですが

京都GTH号エンジンカスタム腰上下拵え (6)Oリングは交換となります。

バルブを取外して、カーボンを取る為

ついでにウエットブラストで

仕上げてしまいます。

京都GTH号エンジンカスタム腰上下拵え (7)ブラストで綺麗になった所で

バルブガイドを抜き取りました。

バルブガイドはそのままで大丈夫なので

Oリングのみ交換になります。

京都GTH号エンジンカスタム腰上下拵え (8)で、取外したOリングですが

やはりEX側だけがボロボロに

崩れて、朽ち果てている状態でした。

IN側はまだマシですが同じく新品に交換です。

京都GTH号エンジンカスタム腰上下拵え (9)新しいOリングに交換して

バルブガイドを入れて

一応リーマーを通して

これでOリング交換は完了です。

京都GTH号エンジンカスタム腰上下拵え (10)シリンダーヘッドの座面が

6箇所荒れているので

ここは修正しておかないと

オイル漏れの原因になります。

京都GTH号エンジンカスタム腰上下拵え (11)次にシリンダーのガスケット剥がしに

取掛かります。

ワコーズのリムーバーをぶっ掛けて

暫く放置しておくと

京都GTH号エンジンカスタム腰上下拵え (12)こんな感じで簡単に剥がれました。

ここのOリングは熱で硬化していたので

パリパリに割れて取れました。

で、シリンダーもブラストで仕上げます。

京都GTH号エンジンカスタム腰上下拵え (13)これでシリンダーもブラストが

完了しました。

後は測定をしてから

内燃機加工へ送ります。

京都GTH号エンジンカスタム腰上下拵え (14)で、シリンダーの測定結果は!

ギリで規定値内だったので

シリンダーはヨシムラピストンの

ボーリング加工だけとなります。

京都GTH号エンジンカスタム腰上下拵え (15)続いてシリンダーヘッドは!

残念!ギリ規定値外だった…。

シリンダー側がギリ規定値内なので

ここはやむなく平面研磨しておいた方が

京都GTH号エンジンカスタム腰上下拵え (16)より良いと思います。

取合えず発送準備が整ったので

早速内燃機加工へ送ります。

後はクランクケース側の下拵えだけど

塗装をしてあるのでリムーバーが使えないので

シコシコと剥がすしか方法が無いね。

peke_cb400f at 18:00|PermalinkComments(0)

2019年08月24日

ノートPCマウスカーソル行方不明3

会社から貸与されているノートPCW10の
マウスカーソルが二日ほど前から家出しており
画面から消えた。
まぁタッチパネルになってるので
業務的には問題は無いのだけど
何故家出したのか?何処に逃げたのか?どうやれば戻って来るのか?
この3点に付いて知りたいので
どなたかW10のノートPCのマウスカーソルを探して下さい。


千葉H号オイル漏れ修理

先日再入庫してきた千葉H号のクランクケースのクラックからの

千葉H号クランクケースオイル漏れ修正チェック (1)オイル漏れの修正処置を行って

48時間経過したので復旧作業に取掛かり

エンジンオイルを入れて

漏れが止まったかをチェックをします。

千葉H号クランクケースオイル漏れ修正チェック (2)まず大丈夫だと思いますが念の為です。

オイルパンを装着してエンジンオイルを入れ

まずは常温で漏れが無いかを見てみます。

まぁこの時点で滲んできたら問題外です。

千葉H号クランクケースオイル漏れ修正チェック (3)後でマフラーを装着して熱を入れ

オイルの粘度を軟らかくして

またクランクケースの熱膨張もあるので

それで漏れなければ大丈夫です。

千葉H号クランクケースオイル漏れ修正チェック (4)取合えず常温では大丈夫そうなので

マフラーを装着して火入れの準備。

2.3分エンジンを始動させて

オイルを補充、少し大目に入れてみました。

千葉H号クランクケースオイル漏れ修正チェック (5)再度エンジンを始動、油温を100度程度まで

上昇させてオイル漏れが無いかを

何度か繰り返してチェックをしてみます。

油温計の時間が12時間違うので修正しときます。

千葉H号クランクケースオイル漏れ修正チェック (6)1回目:アイドリングで

油温106まで上昇させて

オイル漏れ箇所のチェック。



千葉H号クランクケースオイル漏れ修正チェック (7)漏れ無し!

これで一旦エンジンを冷やしてから

何度か同じ様にエンジンを温めて

冷やしてを繰り返してチェックします。

千葉H号クランクケースオイル漏れ修正チェック (8)食事も終えてエンジンも冷えた午後から

オイル漏れが無い事をチェックしてから

再度エンジンを温めてオイル粘度を

軟らかくしてみました。

千葉H号クランクケースオイル漏れ修正チェック (9)今度はスタートが60度からだったので

早めに100度に到達しました。

これでまたオイル漏れのチェック。



千葉H号クランクケースオイル漏れ修正チェック (10)今の所どうやら大丈夫そうです。

これを今日一日繰り返してみて

一晩放置して漏れてなければ

大丈夫だと思います。

千葉H号クランクケースオイル漏れ修正チェック (11)オーナーと電話で今の状況を説明し

納車までの期間に問題が無ければ

自社便で千葉まで走ろうと思います。

どっちがついでになるのか分かりませんが

コムアキ号も一緒に積んで納車する事にしました。


大阪K号フレーム部品下拵え二日目

予定では今日か明日にはエンジンを搭載する予定でしたが

大阪K号ヘッドライトステー下拵え (1)取合えずフレーム関係の

部品チェックも兼ねて

各部品の下拵えを済ませます。

まずはヘッドライトステーから。

大阪K号ヘッドライトステー下拵え (2)これもまぁダンパーラバーと

カラーを入れるだけなんですけどね。

あぁそうだ確か箱の中に

ウインカーもあったなぁ!

大阪K号ヘッドライトステー下拵え (3)で、ウインカーも取付けました。

レンズが割れているので

検査官によっては車検NGの場合が

ありますが、まぁ大丈夫でしょう。

大阪K号トップブリッジ下拵え (1)次にトップブリッジの下拵え

シートロックキーは

フレームに取付けました。

イグニッションキーと

大阪K号トップブリッジ下拵え (2)インジケーターを取付け

この時点でワッシャーが2枚

不足して居る事が判明しました。

そう言えばメーターもあったなぁ。

大阪K号トップブリッジ下拵え (3)メーターを探し出して箱を開けると

何とまぁ、保管方法が逆になってる!

ダンパーオイルが漏れてなければ良いのだが

どれぐらいの期間この形で保管されていたのか?

大阪K号トップブリッジ下拵え (4)取合えずメーターステーに

タコとスピードメーターを仮付け

アゲインのリプロメーターなので

まぁ大丈夫かなぁ…。

大阪K号ピリオンステップ下拵え (1)次にピリオンステップの下拵え。

これは全部部品が揃っているので

組立ててフレームに取付ける事にします。

ピンの入れ方を左右揃えて

大阪K号ピリオンステップ下拵え (2)サクサクッと組立てが完了です。

取付けボルトも入っていたので

フレームに取付けます。



大阪K号ピリオンステップ下拵え (3)これでシートロックと

ピリオンステップが

フレームに取付きました。

後はエンジンマウントなど

再メッキボルト関係のチェックだけかな?

peke_cb400f at 18:00|PermalinkComments(0)

2019年08月20日

部品入荷待ち3

今週は天候が不安定で
昨日まで明日の天気は良かったので
一っ走り行って来ようと思っていたのに
どうやら無理そうなので、明日は病院から帰ってきたら
お店で毎朝の日課をこなしてから
自宅へ帰りのんびりする事にします。


大阪K号エンジン組立て二日目

昨日組上げた大阪K号のエンジンの仕上げ作業に取掛かります。

大阪K号エンジン組立て二日目 (1)まずは増し締めからですが

両サイドの4本が締まったぐらいで

他は少し動いた程度でした。

後は何処かのタイミングで点検するぐらいです。

大阪K号エンジン組立て二日目 (2)ヘッドカバーも取付けて

タペットクリアランス調整。

タペットキャップを取付けて

これで一先ず完成となります。

大阪K号エンジン組立て二日目 (3)後はフレーム側の組立て用部品を

拾い出すのですが

オーナー手持ちのの部品が

どれだけあるのかが分からないので

取合えず在庫部品もあるので、後は組立てながら相談かな?


予備油圧クラッチシリンダー

壊した油圧クラッチシリンダーと、壊れた油圧クラッチシリンダーと

油圧クラッチシリンダー3個一予備組立て (1)燃えた油圧クラッチシリンダーの

合計3個を分解して良いとこ取りの

部品取りをして、1号機の予備用で

油圧クラッチシリンダーを一つ組みました。

油圧クラッチシリンダー3個一予備組立て (2)次に今まではアルミ丸棒を加工して

作っていたクラッチレリーズアームと

油圧クラッチシリンダーのリンク用太鼓を

今度は真鋳合金で作る事にしました。

油圧クラッチシリンダー3個一予備組立て (3)先日のトラブルはこの太鼓に開けた

3mmのねじ山が上がってしまい

すっぽ抜けてしまった事が

トラブルの原因なので

油圧クラッチシリンダー3個一予備組立て (4)今回は強度を上げて真鋳合金に仕様変更。

これで3mmねじ山の強度も上がるので

大丈夫だと思いますし

念の為予備も作りました。

ブレーキフルードもロングツーリングの時には小分けして持ち歩くので

これで出先で何かあっても、大丈夫です。

peke_cb400f at 18:00|PermalinkComments(0)

2019年08月19日

この所の毎日毎朝の日課3

朝、月曜日から土曜日まで毎日火傷治療の為病院へ通い
定休日でも店に来て、日曜日も含めて
嫁がプランターに植えている向日葵と
パイナップルと、小さな花壇のコスモスに散水。
その後メールチェックなどの事務処理を済ませる毎日です。
当然ツーリングに行く日の朝も同じです。
まだ残暑が厳しいのですが、今週の天気を乗り越えれば
いよいよ空冷シーズンINだと期待しています。


一日予定が延びた大阪K号エンジン組立て開始

嫌いじゃないので、ついつい誘いに乗ってしまい

昨日は走りに出掛けた挙句にマシントラブルになり

帰って来るのが遅くなり、仕事が出来なかった…。

で、今日はまじめに朝から大阪K号のエンジン組立て作業に取掛かります。

大阪K号エンジン組立て一日目 (1)下拵えはもう終わっているので

何時もの様に具をポイポイっと入れて

何時もの記念撮影。

クランクメタルも問題が無かったので再利用。

大阪K号エンジン組立て一日目 (2)で、サクサクッと腰下の組立てが

完了しました。





大阪K号エンジン組立て一日目 (3)シフト関係の具もセット完了。

動作確認もOKです。

次にピストンにリングをセットして

コンロッドに接続。

大阪K号エンジン組立て一日目 (4)シリンダーにOリングを入れて

シリンダー挿入準備が完了しました。

で、サクッと挿入完了。

シリンダーヘッドを搭載する準備に掛かります。

大阪K号エンジン組立て一日目 (5)貴重な純正ヘッドガスケットをセット。

ハイパワーオイルポンプを装着するので

ついでにオリフィスを加工してセット完了。

発注漏れだったインシュレーターが

大阪K号エンジン組立て一日目 (6)今日タイミング良く入荷して来たので

シリンダーヘッドの下拵えを

先に完了してからヘッドの搭載をします。

サクサクッと部品を取付けて

大阪K号エンジン組立て一日目 (7)どーん!

シリンダーヘッドの搭載完了。

カムシャフトも搭載するのですが

オリジナルは磨耗とカジリがあるので

大阪K号エンジン組立て一日目 (8)アゲインSTDカムシャフトを取付け。

カムチェーン強制調整ボルトで

カムチェーンを調整して

大阪K号エンジンの今日の組立てはここまで。

明日増し締めして仕上げてから、フレームの準備に取掛かります。

peke_cb400f at 18:00|PermalinkComments(0)

2019年08月17日

W7のサポート終了まで残り僅か3

お店のPCがまだW7なのですが
サポート終了まで残り僅かと迫って来ており
やむなくOSをW10にするに当り
CPUやマザーボードとそれに付随するグラボから何から
W10対応に変更しないといけないのだけど
それぐらいはたやすい事なのですが
メールアドレスの設定など色々な設定が一番面倒…。
問題は何時やるかだな。


かる鴨の親子その後からのボテゴケ

以前インスタで撮影したかる鴨の親子と今朝病院からの帰りに遭遇。

鴨の親子のその後成長過程はちょくちょく見ていましたが

今朝はのんびりとしていたので

シャッターチャンス!と思い撮影

親は岸辺で子供達を見守っている光景に

親って人も他の生き物も母性本能は同じなんだと思い

火災からの復活初のボテゴケw190817 (1)心が穏やかになったと思い店に戻る道中

ミシシッピー赤耳亀に気を取られ

農道の右折する角で内側を回り過ぎて

そのままボテゴケしてしまい

レバーガードは曲がりブレーキレバー骨折…。

レバーガードはボテゴケには余り効果が無い事がこれで

火災からの復活初のボテゴケw190817 (2)ハッキリと分かりました。

取合えず新しい部品を発注しましたが

それまでの間の為に曲がったレバーガードを

それなりに復旧し骨折したレバーもそれなりに…

せっかく優しい気持ちになれたのに、残念な一日の始まりだった。


明石T号エンジン組立て二日目

こんな日はロクでも無い事が続くので、気持ちを落ち着かせてから作業。

明石T号エンジン仕上げ190817 (1)まずはガバナのメンテナンスから

#1の固めのリチュウムグリスを

たっぷり塗って動きを良くします。

スプリングは状態が良いですね。

明石T号エンジン仕上げ190817 (3)で、コンタクトブレーカー取付けて

クリアランス調整まで済ませました。

本当はエンジン搭載時に壊してしまう

可能性があるので、搭載後に取付けるのですが

明石T号エンジン仕上げ190817 (4)オイルパンやストレーナーなどが

手元に無いので、オーナーが

搭載するんだろうと思い

出来る事を全てやっておく事にしました。

明石T号エンジン仕上げ190817 (5)シリンダーヘッドの増し締めを済ませ

ヘッドカバーのボルトを用意するのですが

元々長さがバラバラだったり社外品の

ボルトが使われていた事もあり数本出しました。

明石T号エンジン仕上げ190817 (6)ヘッドカバーを取付けて

タペットクリアランスを調整して

タペットキャップを締め付け。

ほこり除けにブリーザーカバーを仮付けして

明石T号エンジン仕上げ190817 (7)これで明石T号エンジンが取合えず完成!

オーナーに連絡をして

引取りに来てもらいます。

これで作業用リフトが空けば

京都GTH号のボアアップ作業に取掛かれますので

もう暫くお待ち下さい。


大阪K号エンジン組立て下拵え

続いての作業は大阪K号のエンジン組立て下拵え。

大阪K号エンジン組立て下拵え (1)まずはシリンダーヘッドから

インシュレーターが発注漏れだったので

月曜日には入荷する予定です。

ではバルブスプリングをセットします。

大阪K号エンジン組立て下拵え (2)サクサクッとバルブスプリングと

純正新品EXスタッドボルトを組込んで

シリンダーヘッドの下拵えが完了です。

リコイルなどは内燃機加工前に処置済みですね。

大阪K号エンジン組立て下拵え (3)次はヘッドカバーの組立て

タコメーターギアーを組込んで

ロッカーアームはカジリがあったので

リメイクした物を組付けます。

大阪K号エンジン組立て下拵え (4)これがリメイク後のロッカーアーム。

リメイクの作業工程はザックリ言うと

カジリがある部分の加工を溶かして

上から純正と同じ加工をしてあります。

大阪K号エンジン組立て下拵え (5)これでヘッドカバーの下拵えも完了。

カジリと磨耗している

純正のカムシャフトは廃棄して

アゲインSTDカムシャフトに変更です。

大阪K号エンジン組立て下拵え (6)ダイナミックバランスが終わった

クランクシャフトにコンロッドを接続。

クランクのバランス加工は3箇所でした。

コンロッドメタルはオリジナルを再利用。

大阪K号エンジン組立て下拵え (7)これもサクサクッと組立てて

新品のプライマリーチェーンと

強化カムチェーンを投入しました。

これで後はミッションの下拵えに取掛かります。

大阪K号エンジン組立て下拵え (8)メインシャフトのベアリングは

サクッと交換するだけなので簡単ですが

カウンターシャフト側はやる事がいっぱい!

まずは1stギアーブッシュの交換から

大阪K号エンジン組立て下拵え (9)油圧プレスで抜いてからギアーを

似非WPCで仕上げてから

新品のブッシュを圧入します。

これで次はベアリングを取外します。

大阪K号エンジン組立て下拵え (10)大阪K号のカウンターシャフトは

やっぱり焼き付きも無く

状態も良い状態でした。

これも似非WPCで仕上げてから組付け。

大阪K号エンジン組立て下拵え (11)これで臓物関係の下拵えが終わりました。

明日からエンジンの組立て作業に

取掛かれるのですが

明日は日曜日なのでご来店の方が

大阪K号エンジン組立て下拵え (12)いらっしゃるかも知れないし

電話も鳴るので、作業を始めると

手が止められなくなるので

まぁ一日あるからボチボチと進める事にして

取合えずボルトなどの準備まで済ませました。

peke_cb400f at 18:00|PermalinkComments(0)

2019年08月16日

今日から通常営業3

幸いな事に台風10号の影響は心配していた程でも無く
最悪を考えた準備も無駄になり、ありがたく思います。
災害の準備、備えが無駄になる事が一番ですが
その裏では、被害を受けた方も居られるのでお見舞い申し上げます。
まだまだこの先に控えた台風シーズンもあるので
鶏の脳みそじゃない頭で、経験した事を対岸の火事と思わずに
より良い備え、準備を怠らないようにして行くつもりです。


嵐の中のエアコンクリーニング

昨日は台風10号が迫る中、お掃除本舗さんにリビングのエアコンを

自宅リビングエアコンクリーニングクリーニングしてもらいました。

コマーシャルのような汚れとカビが酷く

クリーニング後は寒いぐらいに冷房が効きました。

リビングは油汚れを吸込み埃や黴が多いらしい。

特にお掃除機能付きは汚れが酷い傾向にあるらしい。

新品を買い換えるより、お掃除本舗で掃除してもらった方が安いね。

ベランダの樋が詰まっていたので、前もって掃除をしたら

中から干しシイタケと、嫁が下着泥棒に盗まれたと

思っていたらしいパンツが出てきたらしいわ…。


明石T号エンジン組立て

下拵えも十分終わっているので、今日からエンジン組立て作業に取掛かります。

明石T号エンジン組立て腰下190816 (1)と作業を始めると早くも罠が仕込まれていた…。

テンショナーアームが曲がってる!

流石にこれは気が付かなかった。

取外してプレスで修正しました。

明石T号エンジン組立て腰下190816 (2)で、修正が完了したので取付け。

まぁ多少納得はしていませんが

予算の都合が無ければ交換ですけどね。

取合えずこれで大丈夫でしょう。

明石T号エンジン組立て腰下190816 (3)具を全部入れてから何時もの記念撮影。

今思えばこのエンジン

結構色々な罠が仕込まれてましたねぇ…。

もうこれ以上は勘弁して欲しいですw

明石T号エンジン組立て腰下190816 (4)でも何とかこれで腰下の組立ては完了。

テンショナースリッパーは

少し磨耗してますが、まだ使えるので

このまま使う事にしました。

明石T号エンジン組立て腰下190816 (5)シフト関係の具もセット完了。

ポジティブストッパーはリビルド品に交換。

動作確認もOK!

これでやっと腰下の組立ては完了です。

明石T号エンジン組立て腰下190816 (6)次に腰上の組立てに取掛かります。

ピストンをコンロッドに接続。

ピストンピンは交換されてました。

ピストンが少し沸いているのはご愛嬌かな。

明石T号エンジン組立て腰上190816 (1)純正ベースパッキンを入れて

ピストンリングコンプレッサーで

ピストンリングを挟んで

シリンダーの挿入準備が完了。

明石T号エンジン組立て腰上190816 (2)シリンダーにOリングをセットして

サクサクッとピストンをシリンダーに挿入。

で、シリンダーヘッドの下拵えを

すっかり忘れていた事に気が付く…。

明石T号エンジン組立て腰上190816 (3)貴重な純正ヘッドガスケットをセット。

新品のノックピンAにガスケットをセット。

オリフィスバルブにもガスケットをセット。

これでシリンダーの準備は完了です。

明石T号エンジン組立て腰上190816 (4)次にシリンダーヘッドの下拵え。

シリンダーはバルブの摺り合わせ

平面研磨と荒れていたスタッド座面の

座グリ加工をしてあります。

明石T号エンジン組立て腰上190816 (5)バルブガイドにスプリングをセット。

腐って折れたりしたEXスタッドボルトは

内燃機屋さんで除去してもらいました。

で、純正新品に交換になります。

明石T号エンジン組立て腰上190816 (6)インシュレーターもかなり硬化しているので

このまま使っても先は見えているので

これもOリングと、インシュレーターは

純正新品に交換します。

明石T号エンジン組立て腰上190816 (7)これでシリンダーヘッドの

下拵えが完了したので

このままエンジンに

搭載してしまいます。

明石T号エンジン組立て腰上190816 (8)で、

どーん!

搭載完了!!。

暫く放置してから増し締めをする予定です。

明石T号エンジン組立て腰上190816 (9)カムシャフトも純正中古良品を

セットまで完了です。

エンジンをフレームに搭載するのは

オーナーがご自分でするのかなぁ?

明石T号エンジン組立て仕上げ前190816 (1)どうだったか忘れちゃったけど

SSTなどが必要になる部分は

いずれにしても、仕上げてしまいます。

で、クラッチセット完了。

明石T号エンジン組立て仕上げ前190816 (2)リフターベアリングは

錆びてゴロゴロだったので新品に交換

クラッチスプリングは無駄に強化だったので

純正新品に交換した方が良いと判断。

明石T号エンジン組立て仕上げ前190816 (3)これでクラッチ側の部品は

カバー以外全部取付が完了です。

余り全部組んでしまうとフレームに

搭載する時重くなるからなぁ…。

明石T号エンジン組立て仕上げ前190816 (4)L側もオイルポンプとセルモター

ACGローターの取付が完了したので

今日の作業はここまでで終了。

エンジン搭載はフレームを持って

店に来るって言ってたんだっけ…?


peke_cb400f at 18:00|PermalinkComments(0)

2019年08月15日

危機管理意識の低さが起こすカオス2

最近の自然災害は常に想定を超えてくると言う事を前提に
鉄道各社なども計画運休や、海運会社は勿論の事
航空会社、自動車専用道、高速道路なども
災害の怖さを再認識している所も多い中
会社も帰宅困難が予想される所は、出勤禁止になっている。
遊園地やテーマパークの多くもパーククローズする中で
海沿いにある関西某大手テーマパークは
今日も開園していると言う安全意識が低い
カオス好きなテーマパークがあるらしい。
運営している遊戯施設は、きっと航空機や鉄道よりも安全なんだろうねぇ。
ニュースでは「危険を感じる前に避難を!」と呼び掛けているのにね
郊外大型モールなどの施設もクローズ。
遊園地なども同じく下記のようにクローズしています。
ひらかたパーク、アドベンチャーワールド、生駒山上遊園地
姫路セントラルパーク、アンパンマンミュージアム、須磨海浜公園
みさき公園、天王寺動物園などもう書ききれないぐらい多数ある中で
関西最大規模のテーマパーク某U*Jは
鶏程度の脳みそしかない運営人がいるのか
昨年の21号の教訓なんてクソ食らえ的なのか営業しているので
勇気がある方は台風の中楽しんで来てください。


我が家の防災

地震、噴火、台風など自然災害に何時遭遇するか分からない中でも

我が家の防災グッズ唯一予報が出来る天気が台風であり

接近して来るまで時間的余裕もある事から

前もって被災した場合に備える事が出来る災害。

我が家も発電機と冷蔵庫、ガソリンなどと

何時も準備している非常用持ち出し袋や非常食も準備万端です。


明石T号エンジン下拵えアッパーケース

明日は病院で午前中の開店時間が遅くなりますが

明石T号アッパーケースプッシュバーセッティングボルト修理恐らく通常営業が出来ると思います。

で今日は雨風が酷くなる前に明石T号エンジンの

下拵えを終わらせる事にしました。

修理から戻ってきたアッパーケース。

明石T号アッパーケース下拵え (1)これにまたスタッドボルトを入れて

緩まないようにしっかりと締め込み

真直ぐに立てました。

後は明日の組立てに備えて

明石T号アッパーケース下拵え (2)クランクメタルや臓物をセットして

これでアッパーケースの下拵えは

やっと完了しました。

もうこの先不具合は無いと思います。

明石T号クランクコンロッド接続下拵え (1)次にクランクにコンロッドを接続。

クランクは9箇所新たに穴が開けられており

相当にバランスが悪かったみたいでしたが

その為のダイナミックバランスなので問題なし。

明石T号クランクコンロッド接続下拵え (2)クランクにコンロッドを接続。

プライマリードライブチェーンや

カムチェーンは交換されているので

このまま使う事にします。

でそろそろ雨風が強くなってきたので帰る事にします。

合同ツーリングの準備

10月に開催される関西、関東4in to1オーナーズクラブ合同ツーリングの

合同ツーリングの準備190815 (1)準備をボチボチと進めてます。

燃えてしまったシートバッグの

ベルトが単品で出ないしモデルチェンジしたので

仕方が無く新しいシートバッグを購入。

合同ツーリングの準備190815 (2)今回は少し大きめのシートバッグです。

古い方も使えない事は無いので

捨てないで置いて置く事にします。

これで荷物は大丈夫です。

合同ツーリングの準備190815 (3)次に昨日入荷したナビの配線を接続。

ナビ本体は別売りのステーと

ボールユニットプレートを購入しました。

偶然にも1インチのボールがあったので

合同ツーリングの準備190815 (4)サインハウスのクランプに

移植してボールを取付けました。

中々この隙間に入る物が無いので

こんな感じで試行錯誤してます。

合同ツーリングの準備190815 (5)アマゾンから届いたステーと

ボールユニットをホンダ純正

GathersMナビの電源アダプターに

取付けて準備完了です。

合同ツーリングの準備190815 (6)これでハンドルに取付けたクランプと

アダプターとステーの接続が完了しました。

ここにホンダ純正GathersMナビゲーションG3を

セットして作動確認。

合同ツーリングの準備190815 (7)イグニッションキースイッチONで

ナビが起動しました…が

結局1号機のコックピットは

色んな物で一杯になっていると言う罠。

peke_cb400f at 13:30|PermalinkComments(0)

2019年08月01日

新型強化オイルポンプについて3

【新型強化オイルポンプについてのご連絡】
レギュラー商品だった強化オイルポンプですが
一部部品の販売終了により供給が安定しない為
取合えず在庫限りとなります。
部品が揃えば製作も可能なので、現在部品を集めておりますが
次ロットより値上げとさせて頂く事になりますので
ご迷惑をお掛け致しますが、ご了承の程宜しくお願い致します。
因みに在庫は2点と商品見本1点の計3個となっております。


男は黙って七三分け

何でも巷ではグレイヘアーが流行っていると聞いてます。

190731の男は黙って七三分けいっその事白に染めてしまおうかと相談したら

僕の髪の色はブルーグレーらしく

吉川晃司と同じ系統の色で

グレイヘアーの中でも一番カッコいいらしい。

なので、このままの方が良いので染めない方が良いらしいよ。


明石T号エンジン下拵え三日目

今日はシリンダーヘッドカバーとクラッチカバーの下拵え。

明石T号ヘッドカバータコメーターギアーオイルシール交換 (1)シリンダーヘッドカバーは

タコメーターギアーのオイルシール交換。

ロッカーアームに若干のカジリがあるのですが

今回はスルーする事にします。

明石T号クラッチカバーオイルシール交換 (1)次にクラッチカバーの下拵え

まずはカバー側に残ったパッキンを

ネチネチと剥がします。

純正塗装が残っておりリムーバーが使えません。

明石T号クラッチカバーオイルシール交換 (2)なので仕方なくネチネチと

ガスケットを剥がして

綺麗に剥がせました。

オイルシールなども取外して

明石T号クラッチカバーオイルシール交換 (3)クラッチアジャストボルトの

ねじ山をリタップ。

レリーズカバーのねじ山も錆びが回っていたので

同じくリタップ掃除。

明石T号クラッチカバーオイルシール交換 (4)持込まれた部品の中から新品の

クラッチボールリテーナーを探し出し

レリーズレバーも状態が良い方をチョイス。

リターンスプリングが無いと

明石T号クラッチカバーオイルシール交換 (5)思っていたら一緒に入ってました。

クラッチアジャスティングボルトの

Oリングも新品に交換しました。

ここ45年物が多いですね。

明石T号クラッチカバーオイルシール交換 (6)これで組立て準備が整いました。

ボールリテーナーはまだ十分使えます。

一度だけ激しく磨耗している物をみましたが

オーナーの意向で新品に交換してしまいます。

明石T号クラッチカバーオイルシール交換 (7)これでクラッチカバーの下拵えも完了。

レリーズカバーも状態が良い方に交換。

アジャストボルトも新品を装着し。

オイルレベルゲージのOリングも新品です。

まぁこれで明石T号の部品下拵えは完了です。


大阪T号エンジン不動入庫

約2年前にCPでメンテナンスをした大阪T号が

大阪T号不動CB400F整備入庫 (1)今回は不動車になり入庫。

不動車になったと言う理由は

乗らなかったからと言う事で

恐らくガソリンが腐ってしまい

大阪T号不動CB400F整備入庫 (2)FCRのジェット類を詰まらせたのか…。

クランクケース上には腐ったガソリンが

漏れてきているのでまず間違いは無いと

思うのですが、念のため点火系も

大阪T号不動CB400F整備入庫 (3)チェックをしてみてから

FCRを取外す事にします。

今回、ハイパワーフル強化オイルポンプと

テンプメーターも装着する事になってます。

大阪T号不動CB400F整備入庫 (4)取合えずIGCに電気が流れているかを

IGCテスターでチェックをしてみましたが

IGCには問題はなく電気を供給しているので

次にプラグをチェックしようかと思った時に

大阪T号不動CB400F整備入庫 (5)いきなりインジケーターが消えた…。

何やねんな…もう…と

取合えずサイドカバーを取外して

ヒューズをチェックしてみると

大阪T号不動CB400F整備入庫 (6)見事にメインヒューズが切れていたので

予備のヒューズに交換して

キーを回しても、インジケーターが

点灯しないので、何?もう何やねん…

大阪T号不動CB400F整備入庫 (7)と思っているとインジケーターが

知らない間に点灯したので

あぁ…これバッテリーの突然死やん…。

またサイドカバーを外してテスターで電圧を測ると

6Vぐらいだったのですが、MFバッテリーなので復活しようと頑張って

12Vまで電圧は上がるけどセルボタンを押すと死ぬ…。

このタイミングで色々な事が一度に起こるのでビックリです。

大阪T号不動CB400F整備入庫 (8)取合えずプラグを外してチェック。

まぁ動いてないのでこんなもんでしょう。

良くも悪くも、可もなく不可もなくです。

となるとやはりキャブ本体の問題になる訳で

大阪T号FCRチェック (1)FCRを車体から取外すと

より一層ガソリンが腐った

臭いが強くなってきたので

間違いないんだろうなぁ…と

大阪T号FCRチェック (2)フロートチャンバーを取外すと

くっさー!やっぱりやんw

お店の中が一瞬で臭くなった…涙。

しかもガスケットも死んでいる上に

大阪T号FCRチェック (3)液ガスで固定されてるやん…。

MJもSJもPSも全部腐食したガソリンに

やられているので何処まで

分解すれば良いのかと言う所です。

全バラになるのなら新品を買った方が、調子も良いかもねぇ…。

大阪T号FCRチェック (4)取合えずインナーパーツを取外そうと

分解をしたのですが、フロートバルブが

固着してバルブが抜けなかったし

固定ビスは錆び付いている状態。

大阪T号FCRチェック (5)何とか軽く破壊してバルブは抜きましたが

今度はバルブシートが固定している

ビスが腐っているので

このビスも破壊して取外しました。

大阪T号FCRチェック (6)もうインナーパーツは全滅です。

通路も一部詰まっているのですが

キャブクリーナーを使うと

非分解のパッキンを痛めてしまうので使えない

大阪T号FCRチェック (7)MJは#125が入っているし

パイロットは3回転と1/4開に

セットされていたので

かなり強引なセッティングだな。

取合えずインナーパーツだけキャブクリーナーに漬込んだけど全然ダメだな。

peke_cb400f at 18:00|PermalinkComments(0)

2019年07月30日

8時間耐久と言うスプリントレース4

日曜日は11:30から仕事もせず
鈴鹿サーキットで開催された第42回鈴鹿8耐をTV観戦。
序盤はヨシムラ優勢と思われた物のSCが入り
ヨシムラはそのまま後退し
ワークス各社がしのぎを削る対戦となって面白かったけど
最終ラップ、8時間を迎えると言う所で
スズキがストレートエンドでエンジンブローと言う
アクシデントから一旦コースアウトしたにも関わらず
再びオイルを撒き散らしながらのコースイン…
トップを走るカワサキが最終ラップでオイルに乗り転倒し
暫定でヤマハが優勝となったけど、カワサキの抗議が認められ
カワサキが優勝となって、何だかなぁと言う終わり方だった。
まぁ、これも、あれも、それも全てがレースなのですが
オイルを撒き散らしながら走ったスズキも悪いけど
オフィシャルの判断が遅過ぎたと言うのがもっと悪い

フィニッシュラインを目指したい気持ちは分かるけどね…
カワサキがS字で転倒した時は思わず叫んだわ。
スズキもあれだけの事をしてしまったんだから
何らかのペナルティはあるだろうなぁ…と思っていたら
今日の16時17分に鈴鹿から正式結果発表が出ていました。
”コカコーラ”鈴鹿8耐 レース結果に関するご案内
何でスズキにはペナルティが無いのか!?
優勝したカワサキチームのコメント


右足半年定期点検

受傷から今年で13年目となり、半年毎の定期検査に行ってきました。

190729の右足 (1)特に可も無く不可も無く

変化も差ほど見られない状態です。

一応飛行機に乗るかも知れないと思い

日本語と公用語の英語で診断書を

190729の右足 (2)書いて貰いましたが

今の所海外出張は無いかも知れない。

ロッキングプレートを外したいけど

まだ、また折れるリスクがあるので

このチタンプレートは、焼場まで持ってゆく事になりそう。


1号機完全復活

昨日銀ちゃんが仕事が忙しい合間の中で睡眠時間を削ってまで

1号機タンクカスタムペイント仕上がり (1)仕上げてくれたタンクが出来上がり

持って来てくれました。

シャネルブラックのキャンディ塗装に

ラメじゃない何とかフレークをふり掛けて

1号機タンクカスタムペイント仕上がり (2)ゆず肌にならない様に塗装しては

バフ掛けを何度も繰り返して

仕上げてくれました。

両サイドのCPロゴもステッカーじゃなく

1号機タンクカスタムペイント仕上がり (3)キャンディ塗装で仕上げてます。

慎重にワンタッチのキャップチェックを

取付けて、タンクキャップも

純正新品を取付けました。

1号機タンクカスタムペイント仕上がり (4)CP廃盤だったツインノズルタンクコックも

部品をかき集めて再製作しました。

その気になれば後4個は製作可能ですが

今後の事もあるので余程ガソリンの供給が

間に合わないぐらいカスタムされている

エンジンにしか販売する予定はありません。

1号機火災からの完全復活 (1)で、仮のタンクを取外して

何時もの所で記念撮影。

嫁は「スケベ椅子みたい」って言うけど

僕は銀ちゃんの苦労を考えると

この感じのカスタムペイントも、全が取付いてみたら意外と良く見えてきたし

結構気に入っているので、銀ちゃん、本当にありがとう。


明石T号エンジン臓物下拵え二日目

まだ色々と仕上がって来ないのと、先に内燃機加工に出した物が

仮に仕上がっても、後から送った物が仕上がらなければ

明石T号オイルポンプOH (1)先へは進まないので、入荷した純正部品を

組める物から仕上げて行きます。

まずはオイルポンプのO/Hからです。

オイルポンプを分解して洗浄。

明石T号オイルポンプOH (2)オーナー持込のOリングもあったのですが

ローターケース内のOリングは無かったので

CPの在庫から出す事にして組立て。

少し傷はありますが使えない事は無いでしょう。

明石T号オイルポンプOH (3)これでオイルポンプのO/Hが完了です。

実は正式発表は後日になりますが

CP製新型強化オイルポンプは部品廃盤の為

通常商品から無くなり在庫限りとなる予定。

明石T号中古良品純正カムシャフト (1)次にカムシャフトの中古良品です。

もうカムの状態が良い物も無くなって

恐らく探した中ではこれ以上の中古品の

上物は出て来ないと思います。

明石T号コンロッドベアリング交換 (1)次にコンロッドベアリングの交換。

クランクがダメだった事から交換となり

コンロッドはそのまま使えるのですが

コンロッドベアリングは交換となります。

明石T号コンロッドベアリング交換 (2)サクサクッと交換が完了しました。

状態の良いクランクだったのと

コンロッド番号が揃っていたので

全て緑色のコンロッドベアリングになりました。

明石T号コンロッドベアリング交換 (3)まぁ取外したコンロッドベアリングを見ると

少々荒れていた事もありますし

どの道交換しないとダメだったので

これは仕方がありませんね。

明石T号プライマリーギアーチェック (1)次にプライマリーギアーのチェック。

ダンパーラバーはどうやら

前回のO/Hの時に交換されているので

このまま使う事にしますが

明石T号プライマリーギアーチェック (2)ニードルローラーベアリングは

怪しいので、念の為新品に交換します。

その他には問題箇所はないので

このまま洗浄して現状復旧。

明石T号プライマリーギアーチェック (3)取合えず臓物関係の整備はこれで終わり。

後はヘッドカバーの分解など

カバー類の下拵えをする事にします。

明日は定休日なので散発に行って来よう。

peke_cb400f at 18:00|PermalinkComments(0)

2019年07月27日

今日は超早仕舞い3

昨晩息子から連絡があり息子の嫁が不在になり
今日、孫と遊べるので急遽ですが
超早仕舞いで営業が終わります。
申し訳ないのですが、諸般の事情もあり
孫最優先とさせて頂きますので
宜しくお願い致します。


ゼファー750 C4シリンダーヘッドオイル漏れ対策

これで多分4度目の入庫になると思いますが

ゼファー750 C4のシリンダーヘッドからのオイル漏れ対応です。

大阪T号ZEPHYR 750C4ヘッドカバー貫通穴オイル漏れ色々調べたり聞いた所によると

オイル漏れの原因は設計ミスだとか

ほぼほぼリコール対象だとかと言われますが

元々のZ系はここの穴は貫通していないのですが

素人さんがオイルが溜まった所へボルトを入れる為に

シリンダーヘッドのねじ山上がりや、トルク管理もせずにグイグイ締めるので

ウオーターハンマー現象的な事になり、最悪はヘッドを割ってしまう事もあり

貫通穴になったと言う経緯があった物の

結果オイル漏れが起きてしまうと言う事になり

ゼファーもC4以降ぐらいから結果貫通穴を塞ぐ事になったらしい。

まぁ知ってる方にしてみれば「しっとる!しっとる!!」レベルです。

まぁオイル漏れ対策用ボルトも販売されているぐらい

大阪T号ZEPHYR750 C4オイル漏れ対策用プレコートボルト (1)周知の事実だったと言うオチで

今回その対策専用ボルトを投入する事になり

入庫となったゼファー750 C4

このC4辺りまでがシリンダーヘッドカバーの

大阪T号ZEPHYR750 C4オイル漏れ対策用プレコートボルト (2)ボルト穴が貫通しており

そこからのオイル漏れが原因で

どう考えても穴が開いている以上

そりゃぁ漏れるよねって誰もが思います。

大阪T号ZEPHYR750 C4オイル漏れ対策用プレコートボルト (3)このボルトを販売している「Bagus!

と言うショップさんは

プロライダーの方達も通うお店なので

恐らくこれでオイル漏れは治まると思います。

大阪T号ZEPHYR750 C4オイル漏れ対策用プレコートボルト (4)で、前回液ガスを塗ったボルトを外し

ヘッド側の貫通穴に詰めた

液ガスも取り除き

まずは兎に角脱脂します。

大阪T号ZEPHYR750 C4オイル漏れ対策用プレコートボルト (5)しつこいぐらい兎に角脱脂!

更に綿棒で掃除して

オイルが綿棒に付かなくなった所で

プレコートボルトを投入!

大阪T号ZEPHYR750 C4オイル漏れ対策用プレコートボルト (6)これを4箇所繰り返します。

しっかりと詰め込んだはずの液ガスも

オイルまみれで取れたので

熱で膨張すればそりゃぁ漏れるわなぁ。

中にはエポキシボンドで止める方もいるらしいけど

きっとこれで漏れなくなると思います。

と言う事で今日の作業はこれでお仕舞い

早仕舞いで孫と遊んできます!!

peke_cb400f at 11:00|PermalinkComments(0)

2019年07月26日

本日は少しだけ早仕舞い3

【早仕舞いのお知らせ】
本日は車両引取りの為早仕舞いとさせて頂きます。
以前からご相談を頂いているゼファー750の
シリンダーヘッドからのオイル漏れ
色々と調べるとこれは持病的な物とも
設計ミスとも言われているらしく
今までで色々と手当てをして来たのですが
全部ダメで、結果対策用ボルトが販売されて居る事が分かりました。
これでダメなら、後期のゼファー750のシリンダーヘッドに
交換するしか手立てが無いぐらいのレベルです。


明石T号エンジン部品下拵え

クランクケース交換の明石T号エンジンの旧クランクケースから

明石T号エンジン組立て下拵え一日目 (1)小物部品を取外して

新しいクランクケースに移植して行く

作業を始める事にします。

まずは臓物の小物を取外して行きます。

明石T号エンジン組立て下拵え一日目 (2)サクサクっとクランクケースから

必要な臓物を取外しました。

カムチェーンテンショナーアーム固定ボルトが

正規品ではなかったのが残念だった。

明石T号エンジン組立て下拵え一日目 (3)アッパーケースからスタッドボルトを

抜くのですが、4本緩まなかった。

この緩まない4本を抜く作業の方が

これまた物凄く大変な作業になります。

明石T号エンジン組立て下拵え一日目 (4)そして約1時間半後。

かなり苦労してスタッドボルトを折らずに

無事全てのスタッドボルトが

抜けました…。

明石T号エンジン組立て下拵え一日目 (5)そして代わりのクランクケースの整備。

まずはアッパーケースから

合わせ面を磨いてねじ山をリタップ掃除。

特に問題になるような箇所は無かった。

明石T号エンジン組立て下拵え一日目 (6)ロアケースもリタップ掃除をして

ホコリが溜まっていたので洗浄。

合わせ面を油砥石で腐食部分を

綺麗に仕上げてロアケースの洗浄が完了したので

明石T号エンジン組立て下拵え一日目 (7)このまま組立ての下拵え。

新しいベアリングとオイルシールを入れて

クランクベアリングをセットして

新ロアケースの下拵えが完了しました。

明石T号エンジン組立て下拵え一日目 (8)次に新アッパーケースに

旧ケースから抜いたスタッドボルトを

ネジロックを入れて仕込んで行きます。

これでスタッドもOKなので

明石T号エンジン組立て下拵え一日目 (9)臓物をセットして行こうとしたのですが

テンショナーセッティングボルトの

ねじ山のリコイルが上がってきた…。

最初のチェックでリコイルされているのは

明石T号エンジン組立て下拵え一日目 (10)分かっており、オーナーが持込んだ時に

ん?と思っていたのですが

ボルトを入れるとすんなり入ったので

大丈夫だと思っていたのですが

明石T号エンジン組立て下拵え一日目 (11)こんな所に罠が仕込まれていました。

タップも立たないので

ここは加工しか手段がありません。

内燃機屋さん送りになります。

明石T号エンジン組立て下拵え一日目 (12)で、せっかく入れたスタッドボルトを

内燃機屋さんへ送る為再び抜いて

梱包をして発送となりました。

なので本日の作業はこれにて終了。

peke_cb400f at 18:00|PermalinkComments(0)

2019年07月25日

久々の三ノ宮ナイト3

昨晩は過去仕事でお世話になった方々と
久し振りに三ノ宮で同窓会。
足を怪我し戦線離脱をして早12年。
皆さんの年齢を聞き、時と言うのは残酷だと思いましたが
その分、良い思い出も沢山あり楽しい三ノ宮ナイトでした。
第二回も楽しみにしています。


ハイエースタイヤ交換

弟の仕事が忙しくて中々タイミングが合わず冬用タイヤのままだった

ハイエースタイヤ交換190724ハイエースのタイヤ交換を昨日の定休日に

大手タイヤ販売店でやって貰いました。

ここ受付とPIT作業の連携が悪く

ローテーションの希望が毎回間逆になる…。

一応電話で指摘しましたが、また行く時間が取れないので

もうこのままで走る事にします。


千葉H号陸送納車

オーナーが自走で帰る予定だったのですが、ゲリラ的な雨も心配され

千葉H号陸送発送190725陸送での納車となり、今日業者が引取りに

本当ならもっと試運転をしたかったのですが

天候も悪く思う様に走れませんでしたが

タンクキャップ以外は問題ないと思ってます。

またこの夏の異常な暑さも考えられるので

くれぐれもオーバーヒートに注意しながら楽しんで下さい。

ありがとう御座いました。


大阪K号キャブレターO/H

先日分解チェックしたキャブレターの部品が入荷してきたので

大阪K号キャブレターOH (1)O/Hを本格的に開始。

サクサクッとプレートを外して

キャブレターを分解しながら

各所をチェックして行きます。

大阪K号キャブレターOH (2)キャブレターダストプレート(A/C)は

4箇所とも硬化しており

取外す時に割れたり、既に割れていたりで

これも交換となります。

大阪K号キャブレターOH (3)取外したJNはクリップ位置が

一段下げられており、下は濃い目の

セッティングになってました。

アイドリング調整をここでやったのかな?と

大阪K号キャブレターOH (4)その帳尻合わせでASは3回転も

開いてあったので、何か意味が分かりません。

きっと社外品と言う事もあり

ひょっとするとボアアップされていたのかも。

大阪K号キャブレターOH (5)連結のエアベントチューブもカチカチに

硬化しており、ゴムが割れました。

これもリプロのチューブと交換します。

フューエルジョイントのOリングも

大阪K号キャブレターOH (6)同じくカチカチに硬化しており

取外す際にゴム製のOリングが

ポロポロと割れてしまいました。

このOリングが死んでいれば

ガソリン漏れの原因になってしまいます。

また白い物は、耐ガソリン性フッ素グリスを塗ってあり耐久性に

効果があるのですが、次のO/Hまで残っているので

液体ガスケットと勘違いされてしまうのが悲しいw

大阪K号キャブレターOH (7)JNとゴム類を交換して

リターンスプリングも交換して

組立てに入ります。

結果リビルドしなかっただけで

大阪K号キャブレターOH (8)ほぼほぼO/Hした状態となってしまいました。

MJ、SJとフロートバルブも新品に交換

油面調整も完了しました。

フロートチャンバーのOリングを取外すのですが

大阪K号キャブレターOH (9)これもカチカチに硬化しており

パリパリと折れるぐらいに酷かった。

液体ガスケットも綺麗に除去して

新しいOリングをセットして

大阪K号キャブレターOH (10)大阪K号用キャブレターの

O/Hが完了しました。

これで後はフレームが塗装から

仕上がって来るのと、シリンダーヘッドの

フィン修正からの内燃機加工が終われば

組立て作業に取掛かれます。


明石T号ミッション組替え

先日シリンダーヘッドやクランクなどを内燃機加工に出した

明石T号ミッション組替えOH (1)明石T号のエンジンのミッションを

今日は仕上げてしまいます。

まずはメインシャフトの組替えから

ギアーをごっそりと入替えます。

明石T号ミッション組替えOH (2)まずはダメなメインシャフトから

各ギアーを取外します。

取外したついでに似非WPC処理をして

新しいベアリングを入れて組立てます。

明石T号ミッション組替えOH (3)はい、これでメインシャフトの

組替えは完了し、ベアリングも

新品に交換が完了したので

メインシャフトは完成です。

明石T号ミッション組替えOH (4)次にカウンターシャフトの

O/Hに取掛かります。

1stギアーブッシュ交換、ベアリング交換

Oリング交換などになります。

明石T号ミッション組替えOH (5)まず1stギアーのブッシュを

治具を使って油圧プレスで抜きます。

抜き終わったら一旦似非WPC処理をしてから

新しいブッシュを圧入します。

明石T号ミッション組替えOH (6)はい、これで1ギアーブッシュの交換が

完了しました。

耐磨耗性に優れたブッシュで表面処理も

WPC以上でドライでも使える物です。

明石T号ミッション組替えOH (7)で、カウンターシャフトの気になる所

2ndギアーの焼き付きですが

ベアリングを取外して状態をチェック!

OK!問題なしで一安心です。

明石T号ミッション組替えOH (8)これも取外せるギアーは似非WPC処理をして

Oリングとベアリングを交換して

カウンターシャフトのO/Hも完了しました。

明日は他のエンジンの具材整備と

別のクランクケースの下拵えを予定してます。

peke_cb400f at 18:00|PermalinkComments(0)

2019年07月23日

赤血病治療その後3

祇園祭も終わっていよいよ明日辺りから
梅雨明け?っぽい雰囲気はである感じで
本格的に夏到来みたいなので
何時までも冬用タイヤを履いている訳にも行かないので
明日の定休日はハイエースのタイヤ交換を
予約してあるので、午後からタイヤ屋さんへ行く予定。
散発もしたいけど、時間が無いなぁ。


真性多血症治療

病気を発症し、半年から1年半の一応の余命宣告から

190722真性多血症治療 (1)早い物で1年半ほど経過して

先に火災で逝く事も無く

まだ生かせて貰ってます。

症状は数値的に改善されており

190722真性多血症治療 (2)相変わらず血の気は多い物の

ヘマクリットの数値は安定しているので

引き続き経過観察をして行き

数値が高くなれば瀉血を続ける事になってます。

真性多血症の治療は増えすぎた血液を抜いて捨て

血液をサラサラにすれば良くて

肝臓の数値は酒を呑まなければ下がるんだけど

血糖値と尿酸値とヘモグロビンA1cのコントロールが上手く出来ていない。


明石T号エンジン下拵え

一応の見積もりは出来上がってオーナーに報告して

明石T号シリンダーヘッド下拵えとリコイル (1)今日から本格的に作業を開始。

シリンダーヘッドをチェックすると

追加でねじ山上がりが4箇所あり

スタッド座面の荒れも6箇所修正が必要です。

明石T号シリンダーヘッド下拵えとリコイル (2)まずはバルブガイドの

Oリング交換から始めます。

大体EX側は朽ちてますし

最悪な場合は加水分解状態になってます。

明石T号シリンダーヘッド下拵えとリコイル (3)明石T号はそこまで酷く無かったにせよ

EX側のバルブガイドはオイリーで

Oリングも瀕死状態だったので

やはり交換して良かったと思います。

明石T号シリンダーヘッド下拵えとリコイル (4)次にシリンダーヘッドのリコイル。

パイロットタップを使い

ねじ山を再生してリコイルを

7箇所入れました。

明石T号シリンダーヘッド下拵えとリコイル (5)EXスタッドのねじ山もチェックし

無事に抜けた4箇所ともねじ山が

ダメだったので、パイロットタップで

ねじ山を再生して

明石T号シリンダーヘッド下拵えとリコイル (6)リコイルを挿入してねじ山を再生。

残りの4箇所は内燃機屋さんで

残ったボルトを切削して

ねじ山の再生をしてもらいます。

明石T号シリンダーヘッド下拵えとリコイル (7)シリンダーヘッドの中でも一番

繊細な部分で肉厚が薄く

割れやすい場所は慎重を期して

ドリルで下穴を開けて

明石T号シリンダーヘッド下拵えとリコイル (8)アキュレイトのインサートコイルを使います。

リコイル製よりも下穴径が小さく

その分タップも小さいので

インサートコイルを主要箇所の3箇所に使います。

明石T号シリンダーヘッド下拵えとリコイル (9)特にこのカムジャーナル部分は

肉厚が薄いので無理をすると

今割れなくても、後々割れてきたり

リコイルも上がってきてしまいます。

明石T号シリンダーヘッド下拵えとリコイル (10)これでシリンダーヘッドの

バルブガイドのOリング交換と

ねじ山修正が終わったので

内燃機加工へ送ります。


大阪K号キャブレターO/H前チェック

割と状態の良さそうな純正キャブレターですが

大阪K号キャブレター分解チェック (1)使っていた時期が分からないので

部品を取外して

O/H前のチェックをしました。

MJやSJなどは純正品でしたが

MJの番手が#105だったのでSTD番手の#75に戻します。

大阪K号キャブレター分解チェック (2)ニードルホルダーは社外品を

使われていたので

これも純正品に交換となりますから

JNも新品に交換となります。

大阪K号キャブレター分解チェック (3)ホース、ゴム類も硬化しており

ガソリンホースも短く切断されており

届かないと思うので交換となります。

何よりもフューエルホースジョイントの

Oリングが劣化していると思われるので
 
ガソリン漏れの原因になる恐れがある為

全バラでOリングの交換となります。


GTH号用ヨシムラ部品入荷

作業はまだ先の来月中以降になってますが

GTH号用ヨシムラ部品入荷お盆過ぎの部品供給に不安がある為

先に部品を発注していた物が本日入荷。

ヨシムラのマルチテンプメーターと

ボアアップキット、中空ハイカムst1です。

これで予定通り何時でも入庫可能となりました。

peke_cb400f at 18:00|PermalinkComments(0)

2019年07月21日

臨時休業のお知らせ3

【臨時休業のお知らせ】
明日7月21日(月曜日)は新生多血症治療のため
臨時休業とさせて頂きます。
ご迷惑をお掛けいたしますが、よろしくお願い致します。


個人面談

大阪に本社がある会社の顧問業務をさせて頂いている中で

鳥小路にて (1)普段中々話をする機会が無い社員と

時間が取れたので葛葉にある

「鳥小路」で面談がてら

食事をしてきました。

鳥小路にて (2)本当は明日血液検査があるので

アルコールを控えていたのですが

少しぐらいなら…ねぇ…。

と言う事で控えめで乾杯。

鳥小路にて (4)ヘルシーで美味しい鳥料理に舌鼓。

お腹も満たされたけど

最後に卵かけごはんで〆てから

彼に味わって欲しかったのは

鳥小路にて (5)献上品レベルの玉露の煎茶。

この小さな湯呑みの中に広がる奥深い味。

この美味しいお茶をいただいて

個人面談は終了、ご馳走様でした。


令和初参議院選挙投票

令和初となる参議院選挙の投票に嫁を誘い行ってきました。

令和初参議院選挙投票 (1)相変わらず政治に興味の無い嫁。

まぁ誠司にも興味が無いので仕方が無いか…。

取合えず投票を済ませて

嫁は帰宅し僕はそのまま

第四回枚方が好きやんツーリング部令和初ツーリング190721 (1)枚方が好きやんツーリング部の

お見送りに集合場所まで行くと

既に参加の方が大体集まっていた。

今回は仕事の都合で参加出来なったので

第四回枚方が好きやんツーリング部令和初ツーリング190721 (2)お見送りにだけ参加です。

ミーティングもルート説明なども済ませ

いよいよ出発となります。

気温は良い感じですが湿度が高く蒸し暑く

ゲリラ的な雨は心配ですが
第四回枚方が好きやんツーリング部令和初ツーリング190721 (3)第四回枚方が好きやんツーリング部令和初ツーリング190721 (4)







途中までお見送りのミッションを終わらせてお店に戻りました。


本日のご来店

久々にやって来た自由人君も今日はオイル交換。

自由人君オイル交換にご来店 (1)違いの分かる男はスーパーカブに

入れるエンジンオイルは

モチュール300Vスクエアーの

10W-50を入れてます。

自由人君オイル交換にご来店 (2)熱ダレもしにくいので

シフトチェンジも良いらしく

パワーダウンも少ないらしい。

そう言う僕も使っているオイルは

自由人君オイル交換にご来店 (3)勿論モチュール300Vスクエアー

1号機も新しいエンジンになり

排気量とトルクUPで燃費が1ℓ/18キロも

走行するようになってビックリでした。


明石T号クランク再測定

昨日クランクメタルの測定をしたのですが

明石T号別クランク準備測定致命的なダメージが見つかったので

別のクランクを用意して

クランクの測定を再度行いました。

測定の結果、画像右側のクランクを

明石T号シリンダーヘッド歪み測定 (1)使う事になりました。

次にシリンダーヘッドの歪み測定。

その前に燃焼室のカーボンを

除去してしまいます。

明石T号シリンダーヘッド歪み測定 (2)ワコーズのリムーバーをぶっ掛けて

燃焼室のカーボンを除去しました。

これで洗浄して歪み測定後に

バルブも取外します。

明石T号シリンダーヘッド歪み測定 (3)で、測定結果は残念ながら

0.08mmのゲージが楽に入るので

0.09mm程度は歪んでいると思います。

これでシリンダーヘッドは平面研磨行きです。

明石T号シリンダーヘッド歪み測定 (4)バルブを取外してみると

インナースプリングは殆どが逆に入っていた。

これで後はバルブガイドを抜いて

Oリングを交換してから

ねじ山上がりが十箇所あるので、それを修正してから内燃機屋さんへ送ります。

スタッドボルトの座面も荒れているのでそこも修正だな。


京都H号メーターワイヤー交換

北海道リベンジツーリングを無事終えて帰ってきたのですが

京都H号メーターワイヤー交換とステップ (1)スピードメーターが動かなくなったと

連絡が入り、本日PIT入りとなりました。

恐らくメーターアップステーが付いているので

ワイヤーに無理が掛かって切れたのだろうと

京都H号メーターワイヤー交換とステップ (2)予測していたのですが

案の定、ワイヤーの曲がる所から

綺麗に断裂していました。

丁度在庫に4cmロングのメーターワイヤーが

京都H号メーターワイヤー交換とステップ (3)在庫してあったので、交換して復旧しました。

次にアゲインのBSから純正ペダルに

戻して欲しいとの事で作業に取掛かるも

残念な事に純正のブレーキペダルが曲がっており

クラッチカバーに干渉して取付ける事が出来なかったので

現状復旧となりました。


京都GTH号ダイナSに変更からの…

昨日の早仕舞い寸前に作業依頼の電話が入り

京都GTH号ダイナS交換 (1)ダイナSに変更のご依頼で入庫。

現在色々と妄想中との事で

ダイナSはその布石となるらしく

今回点火系を変更する事になったのか?

京都GTH号ダイナS交換 (2)配線などの用意はしてあったので

サクサクッと交換が完了し

点火時期もサクッと調整が完了。

で、ヨシムラのテンプメーターの電池を

京都GTH号ダイナS交換 (3)交換したのですが、どうやら本体の

故障のようだったので

新しい物に交換する事になりました。

で、8月から基本作業工賃も上がる事もあり

ヘッドカバーからのオイル滲みも出て来た事もあり

この際ボアアップをする事になり、作業のご予約を頂きました。

peke_cb400f at 18:00|PermalinkComments(0)

2019年07月20日

ガソリンの取り扱い

ガソリン、炎、火事と聞くだけで
あの時の記憶は無いのに、何故か恐怖心が沸いてきます。
当店も携行缶でガソリンを保管してますし
緊急時用のガソリンも自宅に保管してあるのですが
店には時々バイクや、中には車がガス欠したから分けて欲しいとか
と言って来店される方が年に数人訪れますが
どれだけ困っていようが、ガソリンがあっても渡しません。
善意で分けたガソリンが、実際何に使われるか分かりません。
携行缶に給油するスタンドとも登録契約をしています。


取材

ご存知の方も居るかも知れないのですがネタバレになるので

余り詳しい事は書けませんが昨日夕方15:30から

仮称「CB400Fというゲニウス・ロキ その構造的魅力を探る」

CB400Fourの取材と言う本の取材をお受けさせて頂きました。

約2時間弱でしたが取材を通して思ったのは

メンテナンスをする側としてこの先も

責任感を持ってCB400Fourに携わり続ける事。

また後継者も必要なんだと言う事の危機感も感じさせられました。


明石T号エンジン見積り仕上げ

今日は昨日の続きで、見積りの為の部品チェックの続き。

明石T号クランクメタル測定 (1)クランクシャフトの親メタル測定。

まずはクランクを洗浄して

オイルを洗い流してから

コンロッドを取外してコンロッドメタルの

明石T号クランクメタル測定 (2)状態もチェックしたのですが

交換した方がより良い感じのレベルで

非常に悩ましい磨耗量でした。

クランクメタルは問題なかったのですが

明石T号クランクメタル測定 (3)クランク本体に深刻なダメージが

見つかりました。

丁度オイルシールのリップ部分になる所に

打痕なのか何なのか分かりませんが

盛り上がっている所はシールで擦れた後も有るので

以前のO/Hの時にはダメージがあったように思います。

硬い部分なのでそんなに簡単にこのようなダメージは入りません。

これは使いたくないので交換になりますから

コンロッドベアリングも交換です。

明石T号シリンダーヘッドEXスタッドボルト除去 (1)次にシリンダーヘッドの

スタッドボルトの除去ですが

今日の結果は2勝3敗でした…。

トータル4勝4敗のイーブンと言う結果。

内燃機屋さんも同じ方法で折れれば加工すると言っていたので

今日の2勝はかなり大きいと思います…。


本日のご来店

明日のツーリングに備えてやって来た

190720本日のご来店 (1)後輩が乗るXJR400の

オイル交換のご依頼。

アイドリングが低いのでアイドルスクリューで

調整をしてあげたら「え!そうなん!」と

190720本日のご来店 (2)そんな事が出来るのを

初めて知ったようだった…。

まぁ取合えずオイル交換作業に。

エンジンオイルはモチュールの7100をチョイス。

190720本日のご来店 (3)明日の天気は微妙だけど

安全に楽しんで来て下さい。

明日朝、投票が終わってから

お見送りに顔を出しますので。

さて今日はここまでで店仕舞いさせて頂きます。

peke_cb400f at 14:30|PermalinkComments(0)

2019年07月19日

明日の営業時間について3

【明日の営業時間について】
明日は所用の為営業終了時間は15時とさせて頂きます。
ご迷惑をお掛けいたしますが
よろしくお願い致します。


ハイエースパンク

台風5号の影響で、梅雨前線と共に雨が酷い今朝

ハイエースパンク (1)何時も通りの出勤の為に駐車場へ行くと…

何とまぁパンクしてるやん…。

何もこんな雨の酷い日にパンクしなくても…。

火傷治療の為病院へも行くので

ハイエースパンク (2)タイミング良く取合えず買ったばかりの

簡易式足踏み空気入れで空気を入れて

店まで行けば何とかなると思い

足踏み空気入れで空気を入れていると

ハイエースパンク修理 (1)何か刺さっているのが確認出来たw

病院を済ませて店に行き

雨の合間を見てパンク修理。

地面が濡れているので辛いけど中腰作業。

ハイエースパンク修理 (2)何かが刺さっている所の異物を抜くと

+の全長20mmの皿タッピングビスだった。

丁度貫通するぐらいの長さで

緩い感じでエアーが漏れていた。

ハイエースパンク修理 (3)よくよく考えたら車載工具に

パンク修理キットが搭載されているのを

修理しながら思い出した。

まぁ丁度雨も小降りだったから良いけど。

ハイエースパンク修理 (4)で、これでパンク修理が完了です。

弟の都合が合わないので未だに

スタッドレスなので、この際近日中に

タイヤ交換に行って来る事にします。

緊急用50ℓ12V,100V兼用冷凍冷蔵工購入それと最近地震や災害が多い事もあるので

被災した時に発電機はあるけど

使ってもスマホの充電程度なので

大きな内容量50ℓの車載冷蔵冷凍庫を購入。

350mlの缶ビールなら77本、500mlのペットボトルなら48本入り

電源が12V/100V兼用で使えて冷凍は−20度までだし夏場には最高です。

東日本大地震や、熊本地震、大阪北部地震の時に発電機は

手に入らなかった事もあるので、冷蔵庫も備えておこうと購入しました。

被災した時に犬がいるから嫁は避難所へは行かないと言うし

車中泊するのにハイエースは最適だからねぇ。


明石T号エンジン下拵え

朝から余計な作業をしてしまいましたが、今日は昨日の続きの作業。

明石T号用中古良品メインシャフト取合えず宝物庫から中古良品の

メインシャフトを引張り出してきました。

まだオーナーとは打ち合わせをしていませんが

交換しないと勿体無いので準備だけです。

明石T号シリンダー下拵え (1)シリンダーを洗浄してベースパッキンと

Oリングを取外す準備をしています。

で、ネチネチと剥がして

大体取れた所で、リムーバーの登場。

明石T号シリンダー下拵え (2)残りはリムーバーで浮かして剥がします。

シリンダーはシルバーで汚れの上から

塗装がされているのが残念です。

で、シリンダーベースパッキンが

明石T号シリンダー下拵え (3)綺麗に剥がせたので

取合えず泥汚れや油を洗浄して

歪み測定とボア測定に取掛かります。



明石T号シリンダー歪み測定で、まず歪み測定から

ギリですが規定値内なので

このまま使います。



明石T号シリンダーボア径測定 (1)次にシリンダーボア径を測定。

4シリンダー共に内径は51.05Φで

基準値からは0.04mmオーバーしており

悩ましい数値でした。

明石T号シリンダーボア径測定 (2)これで後はピストンの状態によるのですが

圧縮漏れが少ない事から

状態は良いんじゃないかと

予想をしながら測定準備。

明石T号ピストン外径測定 (1)実際に測ってみると、スカッフ痕はある物の

磨耗は極めて少なくピストン外径は

50.995Φで中々良い方だった。

シリンダー内径は少し気になりますが

明石T号ピストン外径測定 (2)クリアランス的には0.055mmで

オーナーと相談しますが

予算的にピストンリングの交換だけで

まぁ行けるかどうかと言う所です。

明石T号シリンダーヘッドの憂鬱で、更に悩ましいのがシリンダーヘッドで

錆びて痩せているスタッドボルトが

取れるかどうか、仮に残りが取れなければ

費用的に別のシリンダーヘッドを

用意した方が安く済むと思います。

取合えずこれで見積りを作成しますので、今日はここまで。

15:30からちょっとした取材が入っております。

peke_cb400f at 18:00|PermalinkComments(0)

2019年07月18日

令和初1号機慣らし3

ここ最近奇天烈な夢を見る様になり
寝言が多くなって、自分の寝言で目が覚めるし
寝言で嫁と会話している時もある。
嫁曰く「もう頭がおかしいんやわ」と言う…。
録音されている寝言を聞くと
ずーっと一人で分けの分からぬ事を喋っており
今朝も寝言で嫁を何度も呼んでいたらしく
嫁はどうせ寝言なので無視をしていたらしいのだけど
何度も呼ぶので、鬱陶しくなり返事をしたら言わなくなったらしい。
「返事せなあかん寝言って、もう面倒臭いわ!」って言われました。


1号機オール令和初

昨日の定休日は午前中病院へ行きその後事務仕事を少しして

1号機慣らし運転190717 (1)午後から今年、2019年、令和初の

慣らしがてら「俺らー」を頂きに一っ走り。

RSCのクロスミッションはとても走りやすい。

のんびり走って街中では使っても3.4速で

1号機慣らし運転190717 (2)6速がまだあったのかと言う感じだった。

で安定の味、ダクとろチャーシュー大の

めんまトッピングを発注し

美味しく頂き、腹ごなしに何時もの

1号機慣らし運転190717 (3)宇治川ラインをパトロール。

ここでは1.2速がメインで、使って3速だったけど

外気温34度に対して油温はオイルクーラーの

IN側で120度、OUT側で110度とまずまず。

1号機慣らし運転190717 (4)まぁ走行中はまだ5度〜10度ほど低かったけどね。

でもスマホの方がオーバーヒートしたw

ミッションを変更した事と排気量が更に

5cc上がって520ccになったので

又楽しいCB400Fourライフが始まりました。

もう暫くは事故や、壊しも燃やしもしないで楽しみたい。


大阪K号フロントフォーク組立て

オーナーから連絡がありフロントフォークの組立てを再開。

大阪K号フロントフォーク組立て (1)インナーチューブは新品を選択する事になり

バイク用リフトが空いたので

作業台代わりにして

組立て準備を整えました。

大阪K号フロントフォーク組立て (2)オリフィスのピストンリングは

交換されない事も多い所です。

色もこんなに変わっており

完全に縮んでテンションがありません。

大阪K号フロントフォーク組立て (3)アウターケースのドレンボルトも

錆びていたので、新品に交換して

組立て準備が整いました。

シール関係は当然ですが全て純正新品。

大阪K号フロントフォーク組立て (4)で、サクッと組立てが完了。

フォークオイルはワコーズの#10を使用。

規定量のオイルを入れて仕上げます。



大阪K号フロントフォーク組立て (5)はい、完成!

これでフロントフォークのO/Hが完了。

後はキャブレターですがオーナーが

もう一つ持っているとの事で

大阪K号キャブ2個目チェック (1)その荷物が今日届いたので早速開封して

キャブレターの状態をチェック。

概観を見る限り中々良さそうなキャブ

だけど、中を見てみない事にはねぇ。

大阪K号キャブ2個目チェック (2)で、フロートチャンバーを取外してみたら

おぉ、まだこっちの方が良いねぇ。

ボディにねじ山上がりも無いし

ベースとしてはこっちの方が良いけど

大阪K号キャブ2個目チェック (3)フロートチャンバーのOリングが

ペッタンコになっており

更に具合の悪い事に液ガスを

塗られているのが最悪です。

内側にはみ出た液ガスが溶けてジェットに詰まる

大阪K号キャブ2個目チェック (4)いやもう詰まっているかも知れない。

どの道最低でもOリング類は

全部交換した方が良いし

このスプリングを取付ける為に

プレートを取外さないといけないしと悩んでいる所へオーナーから電話。

キャブの仕上げについて相談をして、方向性が決まりました。


千葉H号最終チェック

今朝、オーナーから連絡があり自走で千葉まで慣らしがてら

千葉H号最終チェック (1)帰ると言う事なので諸々打合せ。

目詰まりを起こしている

ADのタンクキャップは当日交換して

帰る事になりました。

千葉H号最終チェック (2)で、クラッチスイッチもチェックしてみると

スイッチ側配線のアースが

すっぽ抜けていた事が判明した。

ひょっとすると速度警告灯を付けた時に抜けたか?

ハーネス側のメスは開いてユルユルだったので締めて差し込んで

動作チェックすると、問題なくクラッチスイッチが作動してセルが回った。

千葉H号最終チェック (3)追加でオーナーから依頼があったのは

USB電源の接続不良調査。

自走で帰る為には必要なアイテムだ。

電源を何処から取っているのか探す所から

千葉H号最終チェック (4)調査を開始するのだけど

ハンドルスイッチの集約部分でもなく

そのままずっと後ろへ行きコネクターを

発見したけどまだ先があって

千葉H号最終チェック (5)最終的に辿り着いたのはサイドカバー…。

タンクを外してハーネスバンドも

外したのにここかよ!しかもウインカー電源に

僕の嫌いなカニで割り込みを入れてるし!

で、ここからが本番の調査を開始するのだが

テスターで調べても電圧は掛かっているし、当然ウインカーも点滅する。

USB配線側のヒューズ切れか?と調べても問題なし。

千葉H号最終チェック (6)バッ直で接続しても通電しないので

よく見ると…あ…これ、アース不良やん…。

もう!!!とアース側の配線を移動させて

自分のスマホを接続してみると

千葉H号最終チェック (7)ちゃんと充電するようになりました。

原因が分かるとこんなもんですが

そこへ辿り着くまでの方が大変だった。

これでスマホも充電しながら帰れます。


明石T号エンジン分解

午後からクランクケース交換O/Hのご依頼で

明石T号エンジン分解 (1)お預かりしたエンジンの

分解作業と見積りに取掛かります。

一度ご自分で分解にトライしたのですが

仕事の都合やSSTが無い事もあり

明石T号エンジン分解 (2)断念されたらしいのですが

クラッチのロックナットを
(お決まりのナットが逆ですが)
取外そうとした時プレッシャープレートの

足を1本折ってしまったらしい。

明石T号エンジン分解 (3)SSTでロックナットを取外すと

こんな感じで

無残な事になってました。



明石T号エンジン分解 (4)で、サクサクッと分解して行きます。

ポジティブストッパーのピン磨耗。





明石T号エンジン分解 (5)ヘッドカバーのボルトはかなり怪しい。

インシュレーターは交換ですね。

案の定ヘッドカバーのボルトの長さは

バラバラでねじ山上がりが多数あり。

明石T号エンジン分解 (6)カムシャフトの磨耗もあり

ロッカーアームも数個に

カジリがありました。



明石T号エンジン分解 (7)短いボルトを入れてあった所は

こんな感じでねじ山が上がってます。





明石T号エンジン分解 (9)どうやら一度開けられているようで

バルブスプリングは誤組みされてます。





明石T号エンジン分解 (10)シリンダーヘッドのスタッドボルトは

ねじ山が錆びてダメだし

曲がっている物もあるので

抜けたのは2本、軽く緩めて折れたのが2本なので

明石T号エンジン分解 (11)無理すると被害が広がるだけなので

内燃機屋さんで抜いてもらいます。

次にシリンダーヘッドを取外すのですが

スタッドボルトから抜けてきた…。

明石K号エンジン分解 (12)これもお決まりのやつ。







明石T号エンジン分解 (14)使わないクランクケースですが

オイルパンのボルトが折れてました。





明石T号エンジン分解 (15)そして使わない理由はこれ

何故こうなったのかは分かりません。

オイルが漏れる訳ではないのですが

オーナーはこれが気に入らないとの事。

明石T号エンジン分解 (16)そして使わないクランクケースから

具を取出しました。

何気にギアーガイドピンを見ると…



明石T号エンジン分解 (17)あ”!!!!!!!!!!!

ピンが凹んでる!!

これはヤバイぞ!

と、メインシャフトのベアリングを取外して

明石T号エンジン分解 (18)見てみると…

あーあ…やってもうてる

ダメやん…。



明石T号エンジン分解 (19)と言う事で、予想より費用が

掛かりそうなので、この先は

オーナーと相談しながら

ボチボチ進めて行きます。

peke_cb400f at 18:00|PermalinkComments(0)

2019年07月16日

仮想セッティングと試運転3

明日の天気が回復傾向になってきたので
1号機の慣らしもやりたいし
千葉H号の慣らしもしないといけないし…。
久々にフォアで走ろうと思うので
時間を有効に使いたいと思ってます。


千葉H号セッティング&試運転 

昨日無事に火入れが完了した千葉H号の試運転前の

千葉H号仮想セッティングと試運転 (1)仮想セッティングをします。

ウオタニSP兇離譽屬12,000でセットして

進角を合わせるのですが

まだ慣らしも終わってないので

過去のデーターに合わせてセットしておきます。

千葉H号仮想セッティングと試運転 (2)次に低中速で少しもたつくので

JNのクリップ位置を変更します。

画像は出荷時のクリップ位置ですが

以前よりJNが一段下げられてますね。

千葉H号試運転 (1)取合えずこれで試運転をしてみました。

セッティングはまずまずだったのですが

走っていて気になったのは軽い順から言えば

速度警告灯が30キロで点灯するw

これは多分メーター側のセンサーがズレているんだと思います。

千葉H号試運転 (2)クラッチスイッチが配線されてないので

エンジンストールすると面倒な事と

タコメーターが6,000rpmで踊りだす事。

これはメータークッションゴムが劣化して

メーターがリジット状態になっている事が主な原因だと思う。

で、2.3キロ走るとガス欠状態になる事。

千葉H号試運転 (3)これはガソリンキャップが詰まっていて

タンクが真空になりキャブにガソリンが

供給されない事が原因だった。

なので、走り出しの後半はエンストするし

ガソリンが薄くなるのでヤバイです。

とまぁ15キロほど走って雨がポツポツと来たので大急ぎで帰ってきました。


大阪K号フロントフォークO/H分解

エンジンの方は大体下拵えが終わったので

大阪K号フロントフォークOH分解 (1)お預かりしていたフロントフォークを

O/Hする為に分解しました。

心配なのはインナーチューブの点錆びです。

サクサクッと分解完了。

大阪K号フロントフォークOH分解 (2)オイルシールは左右で純正と

リプロ品が入り交ざって使われているので

きっとオイル漏れした片側だけ

O/Hをしたのでしょう。

大阪K号フロントフォークOH分解 (3)インナーチューブを洗浄していて

少し違和感があったので

念のため曲がりをチェック

ここから右側だけ180度回転させると

大阪K号フロントフォークOH分解 (4)ありゃまぁ…ステム付近から

キュッと曲がってました。

使えない事も無いけど…点錆びもあるからなぁ

どうしようか…で作業ストップです。

大阪K号キャブ分解フロートチャンバー取外し (1)で、次に持ち込まれたキャブに取掛かります。

リターンスプリングを交換する程度の

作業かと思っていたのですが

念の為フロートチャンバーを開けてみると

大阪K号キャブ分解フロートチャンバー取外し (2)クッサー!ガソリンの腐食した臭いが…。

フロートも固着しているし

フロートチャンバーのOリングも

カッチカチに硬化してるし…。

大阪K号キャブ分解フロートチャンバー取外し (3)こりゃぁ思ってたよりも重症だなぁ。

キャブもO/Hが必要だったけど

何処までやれば良いのか

打ち合わせをしたんだったっけ?

大阪K号キャブ分解フロートチャンバー取外し (4)取合えずキャブも今日はここまでで終了。

エンジン組立て室はガソリンの

腐った臭いが充満してますが

それでも慣れれば平気でご飯が食べれますw


peke_cb400f at 18:00|PermalinkComments(0)

2019年07月15日

FCR28入荷3

結局昨日の定休日は殆ど寝てました。
で、今日は祝日だったのを今朝思い出した。
明日も天気は回復傾向だけど
定休日の水曜日はまた下り坂…。
走りたいのに、残念だわ。


千葉H号火入れ

千葉H号用のFCRが入荷してきたので早速火入れの準備に。

千葉H号用新品FBバッテリー充電中昨日入荷してきた新品のバッテリーに

希硫酸液を入れて一晩

サルフェーション充電をしていたので

今日は朝から2Aで充電です。

千葉H号FCR組立て&取付け (1)で、その間に入荷してきたFCRの組立て。

箱から出してファンネルとINマニを

取付けるだけじゃなくて

メインジェットとスロージェットも

千葉H号FCR組立て&取付け (2)交換してしまいます。

H号にはウオタニが付いているので

点火時期も調整出来ちゃうんで

まぁこの仕様ならこのぐらいのジェットでって

千葉H号FCR組立て&取付け (3)感じで、大体大まかなセッティングが

出来ちゃいますからねぇ

そしてこのエアベントチューブですが

ファンネルの間に納まっている

千葉H号FCR組立て&取付け (4)車両をよく見るのですが

FCRがオーバーフローするとここから

ガソリンが出てくる仕組みなのですが

ここからは液体だけじゃなく気体も出るので

千葉H号FCR組立て&取付け (5)こうやって外に出して出て来る気体を

吸込ませた方が良いし、負圧効果も上がるし

FCR本体に気化したガソリンが

付着しにくくなるからねぇ。

千葉H号FCR組立て&取付け (6)FCRを装着したついでに、1号機で使っていた

中古品ですがオイルキャッチタンクも

装着しておきますね。

ブローバイガスの行き所もこれで確保出来ました。

千葉H号速度警告灯交換 (1)マフラーを取付ける前に千切れた

速度警告灯を交換しておきます。

送られて来た箱の中に入っていたので

交換しておけと言う事だと勝手に判断w

千葉H号速度警告灯交換 (2)配線ルートもオリジナルのルートを通して

配線を這わせてから接続しました。

これでマフラーを取付ければ

火入れの準備が整います。

千葉H号トーキョー鉄管マフラー取付けで、お昼ご飯を食べてから

マフラーを取付けました。

これで火入れの準備が整いましたが

その前に実圧縮圧力を測定。

千葉H号実圧縮圧力測定 (1)千葉H号実圧縮圧力測定 (2)






千葉H号実圧縮圧力測定 (3)千葉H号実圧縮圧力測定 (4)







まぁ平均1.05Mpaと言った所でハイオク仕様となりました。

で、いよいよ火入れです。



点火時期を調整して、暫くアイドリングで油温を上げてからブリッピング。

千葉H号エンジンフルOH&カスタム一先ず完了これで一先ず完成ですが

部品が少し足りないので

不足部品が入荷したら試運転を

したいと思っているのですが

天気がなぁ…。

peke_cb400f at 18:00|PermalinkComments(0)

2019年07月13日

1号機間も無く完全復活3

明日は定休日なので1号機の慣らしがてら
ちょっと走って来ようかと思っていたのに
結構な雨が降るじゃないか!
クッソーぉ!
明日は寝ておく事にします。


大阪K号ブラスト五日目

今日でブラスト作業は最終になる予定ですが

大阪K号アッパーケース下拵えその前にアッパーケースの下拵えを

終わらせてしまう事にします。

シフトフォークとシフトドラムをセット。

その他の小物もセット完了で下拵えは完了。

大阪K号クラッチカバー、ヘッドカバーブラスト仕上げ (1)次にクラッチカバーのブラストですが

その前に何時もの塗装を剥がします。

オイルレベルゲージのOリングは

全然頓珍漢なOリングが入ってた…。

大阪K号クラッチカバー、ヘッドカバーブラスト仕上げ (2)ふと気が付くと…忘れ物発見!

ヘッドカバーもブラストするので

ロッカーアームとタコメーターギアーを

取外してこれもまた塗装を剥離。

大阪K号クラッチカバー、ヘッドカバーブラスト仕上げ (4)両方共で2時間近く掛かりましたが

綺麗に仕上がったのですが

クラッチカバーはちょこちょこと

ダメージが入っているのに気が付きました。

大阪K号クラッチカバー、ヘッドカバーブラスト仕上げ (5)まぁレリーズカバーをすれば

見えなくなるかなぁ…。

一体どうやったらこうなるんだろう?

そっちの方が気になるね。

大阪K号クラッチカバー、ヘッドカバーブラスト仕上げ (6)取合えずエンジンケース、カバー類

全てのブラストが完了しました。

これからボチボチとオイルシールなど入れて

下拵えをして行きます。

大阪K号クランク&コンドッロ (1)取合えずクランクからコンロッドを

取外してメタルをチェック

クランクメタルよりも更に

状態が良いので、コンロッドメタルは

大阪K号クランク&コンドッロ (2)このまま使っても問題無いでしょう。

エンジンケース以外の臓物は

全体的に状態が良いので

当時購入後に転倒してそのままだったのかな。

大阪K号ロッカーアームリメイク準備でもロッカーアームは結構カジリが酷く

オイル管理が悪かったのかも知れないし

カムも結構減っているので

このエンジンはよく分からないなぁと

大阪K号ACGカバー傷修正&ブラスト (1)思って居る所へオーナーがご来店。

割れていたACGカバーの代替品をご持参。

結構深い傷が入っていたのですが

シコシコと傷を誤魔化して

大阪K号ACGカバー傷修正&ブラスト (2)そのままウエットブラストで仕上げました。

もう深い転倒傷も言われないと

分からないレベルに仕上がりました。

で、オーナーと相談した結果

ピストンは0.25オーバーサイズ、カムはアゲインのSTDにする事になりました。


1号機火災からの復活への道その30

銀ちゃんに1号機のビキニカウルやフェンダータンク等の

1号機カウル&フェンダー塗装仕上がり (1)塗装をお願いしており、その内の

ビキニカウルとフェンダーの塗装が

仕上がってきたので早速取付けました。

僕が指定したのはシャネルブラックの

1号機カウル&フェンダー塗装仕上がり (2)キャンディー塗装で

後は銀ちゃんに任せる!と言って

出来上がってきたのが

結構なラメフレーク入りの仕上がり。

1号機カウル&フェンダー塗装仕上がり (3)フェンダーも同じ仕上がりとなってます。

と言う事は、タンクもこれと同じ感じで

仕上がって来ると言う事になります。

し、仕上がりが楽しみだぜ…。

peke_cb400f at 18:00|PermalinkComments(0)

2019年07月12日

FCR32ガソリン漏れ緊急O/H3

1号機が復旧して任意保険も切り替えたので
昨日から試運転をしている所です。
RSCのフルクロスミッションになり街乗りでは
1.2速か、使っても3速ぐらいしか使わなくなった。
どうかするとずーっとローギアーで走ってるw
発進時は520ccのトルクで発進出来るので
そんなに煽らなくてもスムーズに走り出します。
早く6速まで使ってみたいです。


1号機FCRガソリン漏れ

レーサーで使っていたFCR32からガソリン漏れが…又あの悪夢が…。

1号機用FCR32緊急OH190712 (1)最初はオーバーフローかと思っていたけど

どうやらガソリンパイプから

滲んで出て居る事が分かったので

緊急でFCR32をO/Hする事に!

1号機用FCR32緊急OH190712 (2)新品の部品はストックしてあるので

Oリングを交換するついでにVリングと

Uリングとスロットルバルブローラーも

交換する事にします。

1号機用FCR32緊急OH190712 (3)これがガソリン漏れの原因になるOリング。

バックアップリングもあるのに

結構な漏れ具合なので、もう交換しか無いのですが

全バラしないと交換出来ない代物なのが厄介。

1号機用FCR32緊急OH190712 (4)分解するついでなので暫くノーメンテの

放置状態だった事もあり

ついでに他の部品も交換してしまいます。

取外しから分解、部品交換、車両に取付けまで

1号機用FCR32緊急OH190712 (5)大体1時間ちょっとの作業。

これが交換したゴム部品とローラー

これで暫く機嫌良く走ってくれると思います。

使った部品もまた発注しておかないとね。

1号機用FCR32緊急OH190712 (6)車両に取付けてエンジン始動。

同調も良い感じなので

微調整は又今度気が向いたらする事にします。

どの道、下は余り使わない仕様なので。


大阪K号エンジンブラスト四日目

昨日ロアケースのブラストをしてリタップ掃除まで終わらせました。

大阪K号ロアケース下拵え (1)で、今日はそのロアケースの下拵えから。

痛んでいたオイルパスキャップBは

純正中古良品と交換しました。

オイルパスプラグ側も問題なく使えます。

大阪K号ロアケース下拵え (2)ベアリングやスライダーなども取付けて

取合えずロアケースの下拵えは完了。

後はメタルを再利用するかどうするかを

オーナーと相談してからにします。

大阪K号アッパーケースブラスト (1)次にアッパーケースから具を取出して

残ったガスケットを取除き

ブラストの準備に取掛かります。

その前にこれも塗装の上から

大阪K号アッパーケースブラスト (2)塗装をされているので

リムーバーで塗装を剥離してから

ブラスト処理をします。

で、リムーバーをぶっ掛けて放置。

大阪K号アッパーケースブラスト (3)そして約2時間後…。

アッパーケースのブラストが完了しました。

結構汚れが酷かったのと塗装の残りが

隙間に残って大変でした。

大阪K号アッパーケース下拵え (1)次に何時ものリタップ掃除ですが

その前にスタッドボルトの緩みを

取外してチェックしてみるのですが

何とまぁ全部緩んでいたので

大阪K号アッパーケース下拵え (2)ラッキーと言うか何と言うか

全部楽に取れたので

メッキスタッドボルトに変更して

取付ける事にします。

大阪K号アッパーケース下拵え (3)で、リタップ掃除が終わったので

メッキスタッドボルトをセットしました。

取合えず今日のエンジン下拵えはここまで

明日もう少し下拵えをしてから

クラッチカバーのブラストをする予定です。

peke_cb400f at 18:00|PermalinkComments(0)

2019年07月11日

ハイパワーオイルポンプ3ロット目3

先月辺りからちゃんと歩き出した孫が
次は「パパ、ママ」と喋りだしたらしい。
まぁパパとママしか教えてないから
僕の事を呼んでくれるのはまだ先だろうなぁ…。


ハイパワーオイルポンプ3ロット目完成

定休日の昨日、加工に出していたオイルポンプハウジングが

ハイパワーオイルポンプ3ロット目完成加工から戻ってきたので

早速組立てました。

香川M様、鹿児島F様本日発送致します。

千葉H号本日取付けます。

大阪K号、エンジン組立て時に取付けます。

大阪T号、取付け日は未定なので購入ご希望の方が居られれば

先にそちらへ回すかも知れませんが

4ロット目の製作目処が今、全く立ちそうにないので暫く保管しておきます。


千葉H号仕上げ二日目

ハイパワーオイルポンプの製作が間に合ったので

千葉H号L側仕上げ (1)今日から千葉H号の仕上げ作業に取掛かります。

まずハイパワーフル強化オイルポンプを

取付けてから、セルモーターを

取付ければL側は完成です。

千葉H号L側仕上げ (2)で、そのセルモーターに少々

不安があったので念の為分解チェックを

する事にしました。

セルモーターにも色が塗られてますね。

千葉H号L側仕上げ (3)取合えず分解してみましたが

カーボンのカスが溜まっていたのと

コンミューターの磨耗が少し気になる程度で

取合えず洗浄してそのまま組付けます。

千葉H号L側仕上げ (4)そして洗浄後、カーボンブラシはまだ

暫く使えそうです。

コンミューターの汚れを落として

カバーも洗浄し、塗られていた塗料も軽く剥がし

千葉H号L側仕上げ (5)軸受け部内にあるフェルトパッキンが

入って無かったのか朽ちてしまったのか

分からないけど、何れにせよ入って無いので

フェルトパッキンを軸受け内に挿入。

千葉H号L側仕上げ (6)組上げたセルモーターをエンジンに

取付けるのですが、セルモーターの

ターミナルカバーが無いので

これも新品を入れて組付け

千葉H号L側仕上げ (7)これでハイパワーフル強化オイルポンプと

セルモーターの取付けが完了しました。

今やマストアイテム化している

オイルシールホルダーも装着して

千葉H号L側仕上げ (8)スプロケカバーを取付けて

L側は仕上がりました。

ついでにステップも取付けて

丁度タイミング良く不足していた

千葉H号オイルパン取付け (1)クラッチレリーズリターンスプリングが入荷。

スプリングを取付けて、ブレーキペダルと

ステップ、キックシャフトも取付け。

オイルパンに再メッキした

千葉H号オイルパン取付け (2)セパレーターを取付けて

オイルパンとフィルターケースを取付けて

これでエンジンオイルを入れます。

モチュール5100を入れて

千葉H号オイルパン取付け (3)ウオタニなどもセットして

後はFCRが届くのを

待つだけとなりました。

バッテリーがダメなので交換する予定です。


大阪K号エンジンウエットブラスト三日目

シリンダーヘッドのフィン修理はまだなので

大阪K号398ロアケースブラスト仕上げ (1)先にクランクケースをウエットブラスト。

その前に塗装を剥離します。

丸塗りされているエンジンは

ウエットブラストでは取れないからねぇ

大阪K号398ロアケースブラスト仕上げ (2)多分2時間以上は立ちっ放しで

やっと仕上がりました。

泥も隅っこに結構ぶ厚く残っていたので

苦労しましたが綺麗に仕上がりました。

大阪K号398ロアケースブラスト仕上げ (3)で、後はリタップ掃除。

特に気になる所は無いのですが

オイルパスプラグ部分のダメージが

少々勿体無いなぁ…。

大阪K号398ロアケースブラスト仕上げ (4)取合えず完成したロアケースは

エンジン組立て室で下拵えをする事にします。

クランクメタルは再利用しようと思えば

出来るかなぁ…ってレベルなのが

これまた悩ましい所です。

peke_cb400f at 18:00|PermalinkComments(0)

2019年07月09日

まだまだ続くエンジンO/Hラッシュ3

昨日嫁のインスタのアカウントが
乗っ取られたらしく
パスワードの変更をするようにと
インスタが連絡してきた。
乗っ取る目的がよく分からんけど
個人情報集め?何かの布石か?
ようわからんわ。


大阪K号398エンジンブラスト二日目

今日は少々難ありなシリンダーヘッドの分解からのブラスト作業。

大阪K号398シリンダーヘッドフィン修正その1 (1)まずフィンが曲がっているので

修正をするのですが

クラックが入っているので

元に戻そうとすると割れるかもねぇ…と

大阪K号398シリンダーヘッドフィン修正その1 (2)思いながら修正を試みたのですが

最初に曲がっている所を動かした時から

根元がグラグラしていたので

大体の修正をしてから見てみると

大阪K号398シリンダーヘッドフィン修正その1 (3)案の定クラックが走っていたので

反対側と同様に肉盛り溶接仕上げで

修正しないとダメになりました。

残念だわ。

大阪K号398シリンダーヘッドブラスト下地処理 (1)取合えずこのまま作業を進めます。

バルブスプリングを取外しました。

バルブガイドはこのまま使えそうですが

Oリングは交換になるので取外します。

大阪K号398シリンダーヘッドブラスト下地処理 (2)シリンダーヘッドも汚れの上からの

耐熱塗装をされているので

今度はちゃんと剥がしてからブラストです。

EXガスケットは8枚入りでしたw

大阪K号398シリンダーヘッドブラスト下地処理 (3)そしてブラストの前にリムーバーで

塗装を剥がします。

シリンダーヘッドは入組んでいるので

ご丁寧に奥まで塗装されてます…。

大阪K号398シリンダーヘッドブラスト下地処理 (4)で、取合えず塗装を剥がして

下地処理だけ終わらせました。

フィン修正やEXスタッドボルトの

修正があるので、仕上げはその後です。

大阪K号398シリンダーヘッドフィン修正その1 (4)EXスタッドボルトは奥に残っているので

これがまた抜いてから溶接で拡大された

穴を埋めてからスタッドの角度などを決めて

再生させるのでかなりの手間です。

大阪K号398シリンダーヘッドフィン修正その1 (5)反対側の割れたフィンは

上に跳ね上がっているので

修正する前にここを真直ぐに

修正してから肉盛り溶接後に

大阪K号398シリンダーヘッドフィン修正その1 (6)フィン再生となるので

先に跳ね上がったフィンを修正。

これで溶接で肉盛り後に

フィンの再構築をします。

大阪K号398シリンダーヘッドフィン修正その1 (7)ブラストを当ててから気が付いたのですが

#4のIN側の角も凹んでいるのを見つけました。

これぐらいなら肉盛りせずとも

それなりには修正出来るので

大阪K号398シリンダーヘッドフィン修正その1 (8)サクサクッと修正しました。

最後にブラストで仕上げるので

言われても分からないぐらいになります。

で、最初に曲がっていた所ですが

大阪K号398シリンダーヘッドフィン修正その1 (9)結果的に取れてしまったので

やっぱりここも溶接で肉盛りして

フィンを再構築しないとダメですね。

溶接は簡単だけど、フィンの再構築は

大阪K号398シリンダーヘッドブラスト下地処理 (5)手作業になり結構手間が掛かるので

二箇所に増えたのは残念だ。

で、バルブガイドも抜きました。

後はフィンの再生をする時に熱が入るので

大阪K号398カバー類ブラスト仕上げ (1)歪み測定はその後になります。

このままカバー類もブラスト仕上げ。

オイルパン、フィルターケース

ブリーザーカバーの塗装を剥がして

大阪K号398カバー類ブラスト仕上げ (2)サクサクッとブラスト仕上げ。

こんなに綺麗になりましたが

ブラスト中にオイルパンのフィンに

クラックを見つけましたが

大阪K号398カバー類ブラスト仕上げ (3)フィンにクラックが入っているだけなので

オイルが漏れる事はないのですが

この先取れてしまうかも知れません。

まぁ見えない所ですからこのままでも。

大阪K号398カバー類ブラスト仕上げ (4)キジマのポイントカバーとスプロケットカバーも

ブラスト仕上げが完了しました。

元々バフ掛けしてあったのですが

汚れが酷かったのでブラスト仕上げです。

大阪K号398カバー類ブラスト仕上げ (5)次にACGカバーなのですが

ローターは錆が酷いので錆び取りのブラスト

で、ACGカバーですがコイルを

分解する時に気付いたのですが

大阪K号398カバー類ブラスト仕上げ (6)結構ダメージが入っており

ここだけならまだ誤魔化しようも

あるのですが、ACGカバーにも

クラックが見つかったので

大阪K号398カバー類ブラスト仕上げ (7)これはちょっと使わない方が良いと

僕は思いますが、代わりの物があるのか?

と言う事になるのですが

状態の良い物は中々見つかりません。

大阪K号398カバー類ブラスト仕上げ (8)取合えずローターとキジマのカバーを

ブラストで仕上げました。

残りはヘッドカバーとクランクケースの上下。

クラッチカバーもですが、レリーズカバーが無かった。

大阪K号398フレーム塗装送り塗装に送ったフレームも

リアエンジンハンガーが無く

ステップも無かったしウインカーステーは

よく見たらCB400F用じゃなかったなぁ…。

明日にはハイパワーオイルポンプが加工から仕上がって戻って来るので

千葉H号の仕上げ作業になるかなぁ。


エンジンフルO/Hのご依頼

以前からご相談をいただいていた明石のT様が

明石T号エンジンフルOHのご依頼 (1)エンジンを持参でご来店。

クランクケースにダメージがあるので

ケース交換、フルO/Hのご依頼です。

部品もご自分で結構集めておられ

明石T号エンジンフルOHのご依頼 (2)代替用のクランクケースもご持参です。

まぁ部品は大方揃っていそうな感じで

スペースが空き次第作業に取掛かろうと

思っていますので、暫くお待ち下さい。

peke_cb400f at 18:00|PermalinkComments(0)

2019年07月08日

CP在庫車両状況3

在庫車両のお問い合わせが多いので現在の一覧を記載します。
CB400F398登録(委託車両) 価格80万〜(要キャブレターO/H)
CB400F408レストアベース車両 価格60万〜
CB400F408レストアベース車両 価格オーダー(国内新規)
CB400 398レストアベース車両 価格オーダー(型式、類別あり)
Z1000Mk脅惰車両(ノンレス、ヨーロッパ仕様オリジナル) 価格ASK
以上5台のの在庫車両が御座います。


1号機火災からの復活への道その29

外装がまだ出来上がってないのですが

1号機仮復旧190708 (1)試運転が出来る様にとフロントフェンダーや

速度センサーを取付けました。

毎日天候の変化が激しいので

全然乗れませんが…。

1号機仮復旧190708 (2)店内でエンジンを始動させて

ブリッピングで熱を入れる程度ですが

電動ファンの効力をチェックしようと

ファンを回してエンジンを温めます。

1号機仮復旧190708 (3)そして約30分後、油温が70度まで上昇。

油温が70まで上昇するのに30分も掛ったのは

ハイパワーフル強化オイルポンプRの

効力なのか?電動ファンの効果なのか?

オイルクーラーのINとOUTで約5度前後の温度差がありました。

1号機仮復旧190708 (4)空冷エンジンなので、普通はINもOUTも

同じになるので、電動ファンの効果でしょう。

これでこの夏、オーバーヒートせずに

乗り越えられる気がする。

因みに70度から100度まで上昇するのに20分掛かってますね。

油圧の変化は差ほど感じられませんでした。


ツーエイト号ハイパワーフル強化オイルポンプ取付け

2ロット目最後のハイパワーフル強化オイルポンプの取付けに

ツーエイト号ハイパワーフル強化オイルポンプ装着 (1)ご来店されたツーエイト号。

突然の襲撃でしたが

交換作業自体は30分も掛からないので

交換作業を開始する事に。

ツーエイト号ハイパワーフル強化オイルポンプ装着 (2)オイルクーラー無しの車両で

ノーマルオイルポンプの仕様なので

話を聞くとやはりオーバーヒートしている感じ

なのでこれからの時期は厳しい…。

ツーエイト号ハイパワーフル強化オイルポンプ装着 (3)油温管理もしてないので

怖いのは熱ダレによる油幕切れです。

で、サクサクッと純正ポンプを

取外して、サクサクッと取付け。

ツーエイト号ハイパワーフル強化オイルポンプ装着 (4)これで流量50%増量されるので

オイルクーラー無しでも純正よりは

冷却効率が上がりますし

少々の熱ダレで粘度が下がっても

油幕切れの心配も軽減されると思います。


大阪K号エンジンブラスト一日目

油混じりの泥汚れを洗浄して、今日からブラスト作業に取掛かります。

大阪K号398シリンダーブラスト (1)まずはシリンダーから取掛かります。

塗装はされてますが塗膜が薄いので

ブラスト処理で取れると思ったのですが

所々塗膜が厚い所があり

大阪K号398シリンダーブラスト (2)結果途中でリムーバー投入!

残った塗装を剥がす事になりました。

塗装が浮いた所で、再度ブラスト処理再開。

結局2時間以上掛かってしまいましたが

大阪K号398シリンダーブラスト (3)やっとシリンダーのブラストが終わった。

ヘッドも終わらせたかったのですが

時間的に厳しいので、先にシリンダーの

測定をやってしまいます。

大阪K号398シリンダー測定 (1)まずシリンダーの歪み測定から

測定結果は、ギリ規定値内なので

このまま使っても大丈夫でしょう。

次はシリンダー内径の測定。

大阪K号398シリンダー測定 (2)4シリンダーとも測定値は51.05mm

基準値51.00mm〜51.01に対して

使用限界値は51.1mmで残り0.05mmでした。

後はピストンスカートの外径と

比較してからどうするかなのですが

シリンダー内部は縦傷も少なく良い状態でした。

大阪K号398ピストン測定 (1)で、次にピストンスカート外径を測定。

基準値50.97〜50.99に対して

測定値がピストン4個共50.985mmでした。

使用限界値が50.85mmですが

クリアランスで言うと0.065mm(6.5/100mm)と

まぁ少し広いかなぁ…という感じ。

CPでのボーリングでのクリアランス基準は3/100mmなので

クリアランス的には倍以上になっており中々悩ましいエンジンです。

このまま組んでも悪くは無いかなぁ…って感じで

微妙なので要オーナーと相談して決める事にします。

peke_cb400f at 18:00|PermalinkComments(0)

2019年07月07日

1号機火入れ3

昨晩CPから直線距離で約6キロの所で
爆発事故が発生したらしく、結構な規模で振動が
あったらしいけど、家に帰って嫁に言われるまで
全然知らなかったわ。
そして今朝、朝早くに例の姪から電話が鳴った…。
そしてまたバイクが動かなくなったと言う…。
いや…あの…まだ寝てるから…。
脳みそも寝てるから…。
で、散々ブチ切れられて電車で帰ったらしい。
また弟と打合せして引取りに行こうと思う…。


1号機火災からの復活への道その28

電装系に配線不良があり、デジタルメーターに電源が入らない。

プラグに火が飛ばないなどの不具合があったので残業で調査。

1号機電装系配線不良調査 (1)で、まず1点目デジタルメーターに

電源が入らない原因は、色々調べた結果

ヒューズが飛んでいた事が判明した。

見つけた時は「クッソー!」って感じです。

1号機電装系配線不良調査 (2)でデジタルメーターは起動したので

全ての設定をしたけど

やっぱりプラグに火が飛ばないので

ウオタニを調べると、アース不良が原因だった。

それでもコイルに電圧が掛からないので、ひょっとするとと思い

メインハーネスとハンドルスイッチを調べると案の定

コイルに繋がる配線に電圧が掛かって無かったので電源を引いて



無事に1号機のエンジンに火が入りました。

完全復活まで後少しです。


大阪K号フレーム修正完了

ハンドルストッパーやタンデムステップ取付けサブフレームに

ダメージがあった大阪K号のフレーム修理が終わり戻ってきました。

大阪K号398フレーム修理完了 (1)まずハンドルストッパー部の変形と

ハンドルストッパー交換修理。

あんなに変形していたのですが

こんなに綺麗に修正が出来ました。

大阪K号398フレーム修理完了 (2)次に398フレームのサブフレームに

付いていいるタンデムステップ取付け用

ブラケットの変形も、左右共綺麗に

修正が出来上がってます。

大阪K号398フレーム修理完了 (3)後、僕は気が付かなかったのですが

サイドスタンド部の曲がり修正。

治具に乗せればこう言う所の

不整も分かるんですねぇ。

大阪K号398フレーム修理完了 (4)で、ヘルメットホルダーも

取れ掛けていたらしく

ここも一旦取外して再溶接で修正。

これで黒物は全て塗装に出す事が出来ます。


千葉H号エンジン搭載

1号機がほぼ完成し、スペースが空いたので3月末に入庫してから

やっと今日エンジンがフレームに搭載出来ます。

千葉H号エンジン搭載 (1)その前にフレームの塗装が

所々剥がれているのでタッチアップ

よくよく見たら、結構な感じで剥がれていたので

錆びてる所はペーパーを当ててからタッチアップ。

千葉H号エンジン搭載 (2)エンジンを組立て室から運んで

フレームの養生をしてから

搭載しようと思っていたら

オイルクーラーのサンドイッチブロックが

千葉H号エンジン搭載 (3)ドロドロに汚れていたので

先にこれを綺麗に掃除してから

フレームの養生をして

エンジンを搭載する事に。

千葉H号エンジン搭載 (4)で、サンドイッチブロックは

油汚れが落ちて綺麗になりました。

タッチアップも乾いてきたので

フレームを養生してからエンジン搭載です。

千葉H号エンジン搭載 (5)で、

どーん!千葉H号フレームに

エンジン搭載完了!預かってから4ヶ月

作業に取掛かってから1ヶ月です…。

千葉H号エンジン仕上げ一日目 (1)エンジンハンガー、マウントボルトを

入れて締め付けます。

オイルポンプが出来上がってないので

L側の仕上げは少し後になります。

千葉H号エンジン仕上げ一日目 (2)ACGのサブハーネスがカッチカチに

硬化しているのと

途中で繋いであったりしているので

この際ついでに交換しておきます。

千葉H号エンジン仕上げ一日目 (3)取合えずL側の作業はここまで。

後はオイルポンプが出来上がってから

仕上げる事になります。

オイルパンもその時だな。

千葉H号エンジン仕上げ一日目 (4)R側クラッチカバーのオイルシールや

Oリングとリフターのベアリングを交換。

クラッチレリーズのリターンスプリングが

伸びているので交換します。

千葉H号エンジン仕上げ一日目 (5)で、クラッチカバーを取付けて

R側も作業はここまでで終了。

仕上がりはハイパワーオイルポンプが

出来上がり次第になります。

今日はここまで終了。

peke_cb400f at 18:00|PermalinkComments(2)

2019年07月06日

CP店舗火災の恐れ回避3

ここ数日自宅に小さな「ヤスデ」が大量発生していて
嫁が毎日家の周りに殺虫剤を撒いて
「ヤスデ」と戦っています。
何でも8年に一度の割合で卵からふ化するらしく
嫁の話では、最近買ってきた花の株の土に
「ヤスデ」の卵があったかも知れないと
かなりのお怒りモードです。


100V引込み線露出交換工事

昨日、一仕事終えて防犯カメラの画像を見ると

CP店舗100Vトランスからの引込み線露出 (1)何かがぶら下がっていたので

外に出て確認してみると

電柱のトランスから店に引き込んである

電線の絶縁被服物がぶら下がっていたので

関電に電話して待つこと暫し、やって来た作業員の方が言うには

電線の絶縁被服が劣化し剥がれて、電線がむき出しになっているとの事で

CP店舗100Vトランスからの引込み線露出 (2)緊急の工事をする事になり

作業員やバッカン車を手配したりと

だんだんと大事になって来た。

停電になるのでセコムに電話して

CP店舗100Vトランスからの引込み線露出 (3)真っ暗な店内に居るよりも

外で工事を見守っていた。

電線は緑青がかなり沸いており

真っ黒だったので、かなり前から劣化して

CP店舗100Vトランスからの引込み線露出 (4)今日の強風で絶縁被服が

剥がれたのだと思う。

危うく電線がショートして

火災になるかも知れないぐらいのレベル。

CP店舗100Vトランスからの引込み線露出 (5)まぁ素早い対応で修復してもらい

停電程度と僕の残業ぐらいで済んで

良かったと思いますが

今朝の夢でバイクの配線がショートして

丸焼けになった夢を見たので、まだトラウマが僕の心を支配している。


昨日のご来店

停電作業中にご来店されたご近所のCBX400FのS様。

190705昨日のご来店オイル交換のご相談だったので

良かったのですが、停電中の作業は

ちょっと厳しいw、なので又後日に

オイル交換をする事になりました。


千葉H号エンジン仕上げ

昨日組上げた千葉H号エンジンの増し締めから開始。

千葉H号シリンダーヘッド増し締め仕上げ (1)4.5本ほど軽く締まった程度だった。

これでエンジンは完成したので

ヘッドカバーを被せる準備に

取掛かります。

千葉H号シリンダーヘッド増し締め仕上げ (2)オイルパイプをセットして

ヨシムラハイカムst1に

組付けペーストを塗って

初期カジリの無い様にしました。

千葉H号シリンダーヘッド増し締め仕上げ (3)次にヘッドカバーのタコメーター用

オイルシールを交換するのですが

ギアーを外すと、オイルシールの間に

入っているはずのスラストワッシャーが不在。

千葉H号シリンダーヘッド増し締め仕上げ (4)まだ純正品が出るから良いけど

このまま組込んだらオイルシールを痛めて

オイル漏れの原因になりますからねぇ

何で入ってないんだろう。

千葉H号シリンダーヘッド増し締め仕上げ (5)で、ヘッドカバーを取付けて

タペット調整まで終わらせて

エンジン搭載準備が整いましたが

PITを片付けないと作業スペースが無いので

搭載は明日以降になります。


初期タイプ用トップブリッジフォーククランプボルト

初期のトップブリッジにしか取付いていないトップブリッジの

フォーククランプM8フォーククランプボルトが2セット

新品で手に入ったので

フレ番三桁の14号機に

取付けます。

14号機トップブリッジフォーククランプボルト交換初期タイプのトップブリッジにしか

取付けが出来ないので

ある意味トップブリッジも含めて

貴重なセットになります。

まぁマニア向けですけどね。


1号機火災からの復活への道その27

千葉H号のエンジンを搭載するに当たりPITを圧迫して邪魔な1号機の

1号機ウオタニ取付け (1)点火系部品が入荷してきたので

早速取付ける事にしたのですが

予報では雨の予報だったにも関わらず

熱いぐらいの良い天気だった…。

1号機ウオタニ取付け (2)コントロールユニットの配線を接続し

ピックアップコイルを取付けて

レブの設定と進角の設定を仮にセットして

コントロールユニットをサイドカバー内に収納。

1号機ウオタニ取付け (3)レーサーからタンクとFCR32を取外し

FCRをそのまま1号機にセットしました。

520ccエンジンのセッティングは

全然未知の世界なので取合えず火入れの準備。

1号機ウオタニ取付け (4)マフラーを取付ける所でちょっと休憩。

マフラーのリペイントをすっかり

忘れてたので、粉末消火器の粉が付いて

汚れてるし、焦げてるしw

1号機ウオタニ取付け (5)取合えずマフラーを装着したけど

電装系に何か問題がある感じで

点火系やメーターに電気が流れないので

恐らくアース不良じゃないかと思います。

取合えず配線を調べなおしてみる事にします。

peke_cb400f at 18:00|PermalinkComments(0)

2019年07月05日

エンジンO/Hラッシュ3

CPのPIT状況は、復活作業中の1号機は置いておいて
現在エンジンO/Hを取掛かっている車両が一台と
これも作業に取掛かっているフルレストア車両が1台
エンジン腰上O/H作業予定車両が2台と
先日お電話でご相談を頂いた方のエンジン1基。
合間にチョコチョコッと作業がありますが
順番は有って無いような物で、入庫した物から取掛からないと
詰まってくるだけですので、隙を見つけてタイミング良く
車両を持ち込んで頂けますようお願いします。


大阪K号エンジンガスケット剥がし

昨日分解した大阪K号のシリンダーからガスケット剥がしを開始。

大阪K号398シリンダーガスケット剥がし (1)定番の汚れた上から塗られた耐熱塗装…

洗浄液に漬け置きしたあったので

少しは浮いているガスケットもあるので

そーっと剥がし取ったけど

大阪K号398シリンダーガスケット剥がし (2)まぁ半分しか浮いていなかったので

後はワコーズのリムーバーで

ネチネチと剥がすしかなく

時間と根気がいる作業です。

大阪K号398シリンダーガスケット剥がし (3)大体2時間ぐらい掛かりましたが

残りのガスケットが綺麗に剥がせました。

これを洗浄してからブラスト仕上げですが

今日はここまでで終了です。


千葉H号エンジン組立て開始

内燃機加工が終わって戻ってきた千葉H号のエンジンの

千葉H号用エンジン内燃機加工仕上がり (1)組立て作業を今日から開始。

内燃機加工屋さんとCPとの通函箱が

午前中に届きました。

早速箱を開けます。

千葉H号用エンジン内燃機加工仕上がり (2)CB400エンジン専用に作ってもらったので

緩衝材を入れてピッタリサイズ。

中身はクランク、シリンダー、ヘッドや

後ちょっとした物も入りますが重いです。

千葉H号用エンジン内燃機加工仕上がり (3)シリンダーとヘッドを取出して

更にクランク専用BOXが入ってます。

綺麗にダイナミックバランスを取り

振れなども修正した後大事に保管出来ます。

千葉H号用エンジン内燃機加工仕上がり (4)今回ダイナミックバランスを取って

ウエイトの加工も結構あったようです。

#1のウエイトに3箇所。

結構深い穴が追加されてます。

千葉H号用エンジン内燃機加工仕上がり (5)#3と#4のウエイトにも1箇所ずつ

深めの穴が追加されました。

これが振動の無いエンジンの

基本になります。

千葉H号用エンジン組立て開始190705 (1)ケースからクランクを取出して

コンロッドを接続しました。

コンロッドメタルも交換されたばかりなので

そのまま再利用しました。

千葉H号カムチェーンテンショナーアーム修正 (1)カムチェーンテンショナーアームは

お決まりの感じでカムチェーンが

干渉しており動きが悪いので修正します。

ダンパーは新品に交換します。

千葉H号カムチェーンテンショナーアーム修正 (2)当っている部分を削り取りました。

新品のダンパーラバーに交換。

動きも良くなったので今後は

カムチェーン強制調整ボルトに変更します。

千葉H号用エンジン組立て開始190705 (2)腰下組立ての準備が整いました。

強化カムチェーン、プライマリーチェーン

プライマリーダンパーラバーは

交換して間も無いようなので再利用です。

千葉H号用エンジン組立て開始190705 (3)サクサクッと具を入れて

何時もの記念撮影。

次開ける時は何時になるのか?

多分僕の世代では開けないと思います。

千葉H号用エンジン組立て開始190705 (4)で、サクサクっと腰下の組立てが

完了した所で遅めのお昼ご飯を…。

今日はこのまま腰上まで

一気に仕上げられるかな?

千葉H号用エンジン組立て腰上下拵え190705 (4)新しい心臓部ヨシムラ54.5Φピストンを

コンロッドに取付けて

シリンダー挿入準備が整いました。



千葉H号用エンジン組立て腰上下拵え190705 (5)サクッとシリンダー挿入完了!

シリンダーヘッド搭載準備で

オリフィスバルブは加工して取付け

おっと!シリンダーヘッドの

千葉H号用エンジン組立て腰上下拵え190705 (6)下拵えをしないと!

オイルパイプのOリングとホルダーも

朽ちていたので交換しました。

オイルパイプも加工済みです。

千葉H号用エンジン組立て腰上下拵え190705 (7)次にシリンダーヘッドを取出します。

僅かに歪が規定値を超えていたので

平面研磨をしたシリンダーヘッド。

これから下拵えに取掛かります。

千葉H号用エンジン組立て腰上下拵え190705 (8)荒れていたシリンダースタッドの座面も

綺麗に座グリをしてあります。

バルブは強化バルブスプリングに変更です。



千葉H号シリンダーヘッド搭載190705 (1)サクサクッとシリンダーヘッドの

下拵えを済ませて

搭載準備が整いました。

インシュレーターはそのまま使用。

千葉H号シリンダーヘッド搭載190705 (2)

どーん!

シリンダーヘッド搭載完了!

後はカムを取付けるのですが

千葉H号シリンダーヘッド搭載190705 (3)CPで在庫していたヨシムラの

中空ハイカムst1を搭載しました。

何でも今注文すると納期が9月らしい。

これでCPで在庫していた2本は

千葉H号シリンダーヘッド搭載190705 (4)使い切ったので、9月までは手に入りません。

取合えず今日はここまでで終了。

明日増し締めをしてから

ヘッドカバーの下拵えをして

時間があればエンジン搭載準備を進めます。

peke_cb400f at 18:00|PermalinkComments(0)

2019年07月04日

ハイパワーオイルポンプに関して3

今朝大雨の影響が残っていれば
安全の為に臨時休業をしようかと目論んでいたのですが
幸いな事に、出勤時間帯には雨も上がっていた…。
まだまだ不安定な天気が続きそうですが
被害に遭われた方にはお見舞いを申し上げます。

【ハイパワーオイルポンプに関して】
現在部品を集めている所ですが、3ロット目の(5個)製作に関して
何とか目処が立って来たのですが、BOでご注文を頂いている方が
5名となりましたので、3ロット目は完売とさせて頂きます。
メールでの問い合わせも多く頂居ておりますが先着順となっております。
また4ロット目の目処は全然立って居りませんので
BOでの予約次第で製作を考える事にします。


千葉H号用エンジン純正部品入荷

明日内燃機加工から仕上がって戻ってくる千葉H号エンジンの

千葉H号用エンジン部品入荷純正部品がやっと入荷して来ました。

これで明日から本格的にH号エンジンの

仕上げ作業に取掛かる事が出来ます。

来週中には仕上がる予定ですが

オーナーがFCRを送って来る事になっているので

火入れはそれからになりそうです。


1号機火災からの復活への道その26

油圧クラッチやブレーキなどのエアー抜きも終わり

1号機実圧縮圧力測定エンジンオイルも入れたので

クランキングがてら実圧縮圧力を測定。

ローコンプピストンを使っているので

まぁ狙った所辺りの圧縮圧で0.9Mpaです。

1号機用絶版新品ワイヤーハーネスホルダー配線もほぼ完了したので

後はウオタニの入荷待ちなのですが

新品のワイヤーハーネスクランプが

配線が太くて使えないので

Z1000Mk桐僖織鵐コック用純正リペアパーツそのまままた宝物庫で眠る事になります。

Z1000Mk桐僖ソリンコック

純正リペアパーツも入荷してきたのですが

やはりダイアフラムは無かった。

14号機用トップブリッジフォーククランプボルトそして以前から探していたM8サイズの

トップブリッジフォーククランプボルトも

良い具合に入手出来たのですが

スペシャルワッシャーが1枚ずつ

不足していたので発注しました、取付けは部品が揃ってからになります。


ハイパワーオイルポンプ製作準備

3ロット目の製作目処がやっと立ったので

ハイパワーオイルポンプ3ロット目製作加工送り (1)製作の準備に取掛かります。

ハイパワーオイルポンプのベースとなる

ノーマルオイルポンプを分解して

ウエットブラストで仕上げます。

ハイパワーオイルポンプ3ロット目製作加工送り (2)使用するのはハウジングだけで

ローターケースはアゲイン製になります。

その他の部品は純正部品を使いますが

ミッション用強化オイルポンプを取付けて

ハイパワーオイルポンプ3ロット目製作加工送り (3)ハイパワーフル強化オイルポンプ化も

組立てて発送は可能です。

本日ハウジングは加工に出しましたので

近日中には仕上がってくると思います。


大阪K号エンジン分解

フレームの修正はもう時期仕上がってくる予定で

大阪K号398エンジン分解 (1)エンジン組立て室も

スペースが空いたので

今日からエンジン分解作業に取掛かり

見積りを製作して行きます。

大阪K号398エンジン分解 (2)先にオイルパンなどのスラッジを

付け置きで洗浄しておきます。

中からは特にビックリするような物は

出て来ませんでした。

大阪K号398エンジン分解 (3)分解しながら各所をチェックして行きます。

まずヘッドカバーを外してチェック

お宝は出てきませんでしたが

どうやら未開封エンジンのようです。

大阪K号398エンジン分解 (4)残念ですがロッカーアームは

全体的にカジリがあるので

ここはリメイク品と交換になります。

ロッカーアームがダメだと言う事は

大阪K号398エンジン分解 (5)当然ですがカムシャフトもダメです。

磨耗も結構な磨耗なので

リプロ品か、中古良品若しくは

ヨシムラなどのst1などしか選択肢はありません。

大阪K号398エンジン分解 (6)これよくある奴、ロックナットが逆の奴ね

更に残念なのはロックワッシャーが

仕事をしていない事です。

ここ意外と緩むからね。

大阪K号398エンジン分解 (7)ただクラッチアウターのガタツキは

思ったほどでは無く

まだ我慢して使えるぐらいな感じだった。

まぁゴムは硬化しているだろうから

大阪K号398エンジン分解 (8)オーナーと要相談となります。

で、ポジティブストッパーのピン。

結構な磨耗でこれではダメなので

ピンの打ち代えになります。

大阪K号398エンジン分解 (9)シフトドラムセンターの磨耗は

まぁ結構な磨耗です。

使えない事は無いのですが

これもリメイク方法を考えないとなぁ…。

大阪K号398エンジン分解 (10)オーナーからお伺いしていた

シリンダーヘッドのフィンの割れと

曲がりは修正する予定となってます。

EXスタッドもM8に拡大されているのも修正。

大阪K号398エンジン分解 (11)シリンダーヘッドを取外しました。

特に問題はありませんし

ピストンはSTDが使われていました。

ブラスト処理後に内軽、歪み測定をします。

大阪K号398エンジン分解 (12)オイルパスキャップBは

結構なダメージがあり緩めるのに

少々梃子摺りましたが

これも交換した方が良いでしょう。

大阪K号398エンジン分解 (13)反対側のオイルパスプラグ部も

ダメージがありますが

オイル漏れの心配は無さそうです。

オイルパスプラグも問題ありません。

大阪K号398エンジン分解 (14)クランクケースを割ってメタルチェック!

再利用出来ない事も無い程度で

状態は意外と良いエンジンなのかも?

どうするかはオーナーと要相談です。

大阪K号398エンジン分解 (15)ミッション関係も特に問題なく

カウンターシャフトも見る限りでは

焼け色も無く大丈夫そうです。

取合えず今日はここまで出終了。

明日時間があればシリンダーとヘッドのブラストをして

測定をする予定ですが、千葉H号のエンジンが

内燃機加工から戻って来るので、先にH号から仕上げかな?

peke_cb400f at 18:00|PermalinkComments(0)

2019年07月01日

臨時休業のお知らせ3

【臨時休業のお知らせ】
2019年も前半戦が終わり今日から後半戦に入りました。
で、早速ですが明日7月2日(火曜日)は
顧問業務の為、臨時休業とさせて頂きます。
ご迷惑をお掛け致しますが、よろしくお願い致します。


先駆者からの助言

昨日交換したH4LEDバルブは切れるし燃えると聞いたので

火災やガソリン漏れがトラウマの僕にはそんな事を聞けば

H4LEDからH4ハロゲンバルブへ素直に元に戻すしかありません。

確かに中にファンがあるけど

「中で熱が篭るんじゃね?」と思いつつ

LDEの魅力には勝てずに購入したのですが

先駆者の方々からダメだと言う事を聞き元に戻しました。

Z1000Mk兇泙杷海┐燭蛩落にならないからな。


1号機火災からの復活への道その24

エンジン組立て室には千葉H号のエンジンと1号機のエンジンがあり

大阪K号のエンジンもO/Hをしないといけない事もあり

エンジン組立て室のスペースを空ける為にも

1号機にエンジンを搭載したいのですが

何せ部品が届かないので困ってます…。

1号機配線整線 (1)仕方が無いので1号機エンジン搭載準備の為に

配線を整理して纏めて行く事にしました。

まずフロント周りから整線を開始。

ヘッドライトを取付けました。

1号機配線整線 (2)次にハンドルスイッチとメインハーネスを

纏めて取合えずエンジン搭載時に

邪魔にならない様養生テープで

グルグル巻きにしておきます。

1号機配線整線 (3)ブレーキホース関係はまだ取回しが

ちゃんと決まらないので

エンジン搭載後に取回しを決める事にします。

フェンダーとビキニカウルとタンクは

1号機エンジン搭載前銀ちゃんにお願いしているのですが

タンクは時間が掛かるので

フェンダーとビキニカウルは

出来上がり次第持って来てくれるらしい。

まぁ試運転はレーサーのタンクとキャブを取外して試運転だな。

peke_cb400f at 18:00|PermalinkComments(0)

2019年06月30日

厳戒態勢の大阪ナイトG64

荷物が届かん!
部品が入荷して来ない!
大雨!
そして軽い二日酔い…。
もう今日は仕事する気ナシ!!!


大阪G6首脳カラオケ

昨日はお昼過ぎから電話が鳴り「今千日前!待ってるでー」と言う

電話が何度も鳴るので、仕事が終わるまで下唇を噛み締めながら

じっと我慢してました。

しかもG20の厳戒態勢の中の大阪市内でのG6開催と言う条件の中

慌てて自宅に戻りシャワーを浴びて、大急ぎで千日前まで向い

大阪ナイトG6カラオケ会議G6カラオケ大会へ参加してきました。

お昼から飲んでいるクソジジイ達に

必死で追いついてハイボールを

10杯以上は飲んだと思う…。

次回開催は枚方ナイトCP店内での予定らしい…。


1号機火災からの復活への道その23

今日何時もより荷物がかなり送れて届いた…。

H4LEDヘッドライト届くまでの間は何もする事が無かった…。

まず届いたのはH4 LEDヘッドライト球

これを1号機とZ1000Mk兇冒着するのです。

これで1号機もZ1000Mk兇

1号機H4ハロゲンビーム (1)総LED化になります。

交換前の1号機のヘッドライト

H4ハロゲン球の明るさに

ヘッドライトブースターリレーを付けてます。

1号機H4ハロゲンビーム (2)これがH4 LED球にするとこうなりました!

かなり眩しいですが、車検対応なのかは

分かりませんが来月車検なので

これで行ってみようと思います。

Z1000MkH4ハロゲンビーム (1)で、Z1000Mk兇慮魎港H4ハロゲン球。

Z1000Mk兇皀悒奪疋薀ぅ肇螢譟爾

入れているので結構明るいです。

でも両方共バッテリーの消費電力を抑えたいので

Z1000MkH4ハロゲンビーム (2)Z1000Mk兇H4 LED球に変更します。

で、Mk兇發海Δ覆蠅泙靴拭

結構明るくて眩しいです。

実際に夜走ってみてどう見えるかは別ですけどね。

1号機2系統ブレーキ (1)で、二系統のリアブレーキホースも

届いたので、早速フィティング。

フロントブレーキからホースを

リアブレーキキャリパーの2系統に接続。

1号機2系統ブレーキ (2)長さも中々良い感じです。

これでホース類は完了となりました。

最後に届いたのはアメリカで特注した

ブロンズヘッドガスケットが届きました。

1号機用ブロンズヘッドガスケット入荷これで1号機のエンジンを仕上げる事が

出来る様になったので

やる気が急に沸いてきて

1号機のエンジンをサクサクッと仕上げます。

1号機エンジン腰上組立て190630 (2)他車種流用58Φピストンを使用。

ピストンピンは14Φに変更。

キャリロのコンロッドにセットして

シリンダー挿入準備が整いました。

1号機エンジン腰上組立て190630 (3)サクッとシリンダーを挿入完了。

ここで今日米国から入荷してきた

ブロンズメタルガスケットを入れて

シリンダーヘッドを搭載します。

1号機エンジン腰上組立て190630 (4)

はい

どーん!

シリンダーヘッド搭載完了。

1号機エンジン腰上組立て190630 (5)もう増し締めの必要は無いので

このままカムシャフトを搭載して

ヘッドカバーを取付けてしまいます。

なんてったってブロンズメタルガスケットだから。

1号機エンジン腰上組立て190630 (6)で、ヘッドカバーを取付け

タペットクリアランスを調整して

1号機のエンジンが完成しました。

近日中にはフレームにエンジンを

どーん!する予定です。

足の火傷より先に1号機が復活しそうです。

peke_cb400f at 18:00|PermalinkComments(6)

2019年06月29日

IPhone7復活3

カメラが壊れて内蔵された電池が膨れた
僕のIPhone7が交換で復活しました。
これでインスタ映えする画像が撮影出来る様になったので
画像をドンドンアップして行こうと思いますが
インスタ映えする画像を撮影するセンスが無い事を
すっかり忘れていたわ。


千葉H号作業再開

昨日の小さな問題はオーナーと相談した結果解決したので作業を再開。

千葉H号アッパーケース下拵え (1)アッパーケースの下拵えの続きから開始。

スタッドボルトは全部抜けたので

メッキスタッドボルトに交換して

取付けました。

千葉H号アッパーケース下拵え (2)純正のオイルチェックボルトは

カムチェーン強制調整ボルトに変更。

カムチェーンは伸びるのではなく

テンショナーアームが加減速によって

プッシュバーを押すので、セッティングボルトが磨耗する事により

カムチェーンのテンションが緩むんです。

千葉H号アッパーケース下拵え (3)スターティングリダクションギアー

取付けボルトに緩み止めワッシャーが

使われていたのですがエンジン内部の事だし

リプロ品ですがロックワッシャーに変更。

千葉H号アッパーケース下拵え (4)テンショナーセッティングボルトも消耗品。

先端が磨耗するのでこれもリプロ品ですが

新品に交換しますが、強制調整ボルトを

入れてあるので磨耗する事も無くなります。

千葉H号アッパーケース下拵え (5)オーナーから送られて来た予備部品の中から

ポジティブストッパーを探しだしましたが

CB350Fの物が3個とCB400Fの物が2個

元のエンジンに付いていた物と合わせて3個ですが

千葉H号アッパーケース下拵え (6)磨耗具合はどれも大差が無いので

ピンを打ち変えて使う事にします。

まぁ費用的にお高いのですが

より良い物を提供したいので交換です。

千葉H号アッパーケース下拵え (7)シフトフォークとシフトドラムも

2セットあり、選択肢としては

「どちらの磨耗が少ないか」しかなく

左の物は全体に磨耗が少ないのと

千葉H号アッパーケース下拵え (8)何よりシフトドラムセンターの

磨耗が極めて少ないので

左側のセットを使う事にしました。

これでアッパーケースの下拵えが完了しました。

千葉H号代替ミッションOH (1)次に送られて来た箱の中から

代替のミッションを取出してチェック!

見た所、磨耗も少なく状態は良いです。

心配なのはカウンターシャフトの

千葉H号代替ミッションOH (2)2ndギアーですが見る限りでは焼けは無い

では古いベアリングを取外してチェック!

やっぱり焼けて無かったので大丈夫です。

なのでこのミッションセットを使う事に。

千葉H号代替ミッションOH (3)1stギアーブッシュはデフォルトで交換。

ギアー単体は似非WPC仕上げです。

そう言えばクラッチアウターも

ダメだったなぁ…。

千葉H号代替ミッションOH (4)新しいベアリングに交換して

ミッションのO/Hは完了です。

これで後は内燃機加工が終われば

エンジン組立て作業に取掛かれます。

千葉H号クラッチアウターリビルド (1)で、クラッチアウターもリビルド。

どれだけのガタツキがあるのか

印を点けて検証してみます。

ここから反対へ手で動かすと

千葉H号クラッチアウターリビルド (2)ギアー1歯分動きます。

これがエンジンの熱とパワーで

動くのですから、もっと動きは

大きくなるはずです。

千葉H号クラッチアウターリビルド (3)で、よくよく見ると…。

カシメピンが1本折れとるやないか!

と言う事でリビルドは確定となり

カシメピンをドリルでモミモミして

千葉H号クラッチアウターリビルド (4)分解すると、中のダンパーゴムは

硬化しており、中にはバラバラに

朽ち果てている物もありました。

分解して正解ですね。

千葉H号クラッチアウターリビルド (5)分解したついでにブラスト仕上げで

オイル焼けしたクラッチアウターも

こんなに綺麗になりました。

で、新しいリプロのゴムを入れて

千葉H号クラッチアウターリビルド (6)クラッチアウターのリビルドも完了しました。

これでエンジンの臓物関係は

ほぼ下拵えが終わったので

後は組立てるだけです。

最初の見積りからはこの辺りは抜けてました。


Z1000Mk競ソリンコック交換

ガソリン漏れをしていた純正コックですが

Z1000Mk競ソリンコック交換 (1)ピンゲルに交換するのも

ちょっとなぁと思い、とりあえず

他車種の純正コックを流用して

取付ける事にしました。

Z1000Mk競ソリンコック交換 (2)なので、ガソリンを減らしてから

タンクを取外しました。

漏れているコックを取外して

良く似た感じのコックに交換。

Z1000Mk競ソリンコック交換 (3)その内ガソリン漏れのコックの部品を取寄せて

修理しようと思っているので

捨てずに取って置く事にします。

ちょっと分解して漏れている所を

Z1000Mk競ソリンコック交換 (4)分解して見てみます。

ダイヤフラムのOリングか

それともコック本体のガスケットか

いずれにしても全て絶版なので

Z1000Mk競ソリンコック交換 (5)探し漁るしか手が無い。

取合えず汚れを落として綺麗にして

部品が揃うまで大事に保管しておきます。

部品がある所は知ってるんだけどね。

peke_cb400f at 18:00|PermalinkComments(0)

2019年06月28日

作業工賃価格改定のお知らせ3

【作業工賃価格改定のお知らせ】
(有)アゲイン様と協議の結果
横並びで2019年8月1日の作業受付から
作業工賃の値上げをする事になりました。
現在作業中及び、8月までの予約を頂いている方に関しては
現在の作業工賃価格のままで作業を致します。
【工賃改定例】
改定価格前:エンジン腰上O/H作業工賃、10万円(税別)
      エンジンフルO/H作業工賃、15万円(税別)
改定価格後:エンジン腰上O/H作業工賃、15万円(税別)
      エンジンフルO/H作業工賃、20万円(税別)
全て部品代は別になっております。
その他の工賃に付きましても、アゲインと一律料金になりますので
ご理解の程よろしくお願い致します。


千葉H号アッパーケースブラスト

オーナーと相談した結果アッパーケースもブラストとなったので

千葉H号アッパーケース塗装薄利ブラスト仕上げ (1)まずは塗装を剥離します。

ウレタンなので直ぐに浮いてきました。

この後塗装を洗浄するのですが

ちょっとまずい物を見つけてしまった…。

千葉H号アッパーケース塗装薄利ブラスト仕上げ (3)取合えず洗浄を済ませ

浮いた塗装を洗い流しました。

黒い部分が下地の腐食になります。

これがエンジン全体に多数ありました。

千葉H号アッパーケース塗装薄利ブラスト仕上げ (4)で、ウエットブラストが完了。

オーナーは純正風塗装をお望みでしたが

色のベースが廃盤になってしまったので

もうあの色は塗る事が出来なくなりました。

千葉H号アッパーケース塗装薄利ブラスト仕上げ (5)取合えずスタッドボルトを抜いて

リタップ掃除を済ませましたが

この問題をM君に報告したのですが…。

この先の作業や、この問題をどうするかを

オーナーと相談する事にします…。


1号機火災からの復活への道その22

まさかの事態で予定していた作業が出来ないので

1号機ブレーキ&クラッチホース (1)時間潰しに1号機の作業をする事に。

ブレーキホースの長さを合わせて

発注したので、取付けてみました。

フロントブレーキを握ると

1号機ブレーキ&クラッチホース (3)リアブレーキも効くように

二系統のラインになってます。

画像はまだフットブレーキ側だけですが

ここにもう1本ブレーキホースを繋ぐので

1号機ブレーキ&クラッチホース (2)長さを測って発注します。

これは油圧クラッチのホースです。

まだエンジンが乗って無いのですが

これはデーターがあるので長さは分かります。

1号機ハンドルスイッチ (1)某Yオクで購入した社外品の

ハンドルスイッチですが配線色がややこしくて

何故かIGCの配線に電圧が掛かりません。

クラッチスイッチも短絡したり色々やってもダメ。

1号機ハンドルスイッチ (2)配線図を思い出すと確かACGのサブハーネスを

接続しないと電圧が掛からなかったはず。

念の為スイッチの不良も考えられるので

デイトナのハンドルスイッチを購入

まぁアース不良やACGのサブハーネスも接続して無いし

エンジンを乗せて配線を全部接続して綺麗に整線してからだなぁ。

でもウインカースイッチの色が…w

で、出火以前の1号機は油温が高かったので

オイルクーラーに電動ファンを取付けました。


寒い時期はオーバークールもあるので、ON:OFFスイッチを取付けて

更にファンを止めるのを忘れるといけないので

イグニッションキーOFFでも止まります。

ウインカーは今流行のシーケンシャルウインカーにしてみました。


ハザードも使えるようにリレーを購入したけど何故か使えなかった。

まぁそれよりも残念なのはウインカーが値段の割りに

取付け部分がもろくて壊れやすい所です。

peke_cb400f at 18:00|PermalinkComments(0)

2019年06月25日

Z1000Mk競ソリン漏れ3

1号機が直るまでの通勤の足になっている
Z1000Mk兇離ソリンコックから
ガソリンが漏れだしてきやがった…。
もうピンゲルに交換しないとダメなんだろうなぁ
くっそ!また余計な費用が掛かってしまう。
Mk兇禄秬汽痢璽泪襪良いのになぁ。


1号機火災からの復活への道その19

昨晩も営業終了後に1号機の組立て作業

1号機フレーム組立て二日目リアフェンダー取付け (1)不足部品が多いので全体的に中途半端 

そんな感じですが取合えず

リアフェンダーを取付てみました。

ウインカーは流れるウインカー

1号機フレーム組立て二日目フロントフォーク,セパハン取付 (1)シーケンシャルを取付けたのですが

値段の割りにショボイ…。

フロントフォークとセパハンも

取付けたので、配線関係を仕上げるかな。

1号機フレーム組立て二日目スイングアーム (1)スイングアームのダンパーも

多少は熱に晒されたので

新品に交換します。

CPオリジナルSSTで楽々取外し

1号機フレーム組立て二日目スイングアーム (2)楽々圧入しました。

そもそもパウダーコートで

約120度ぐらいで焼かれるので

塗装したら交換した方が良いよねぇ

1号機フレーム組立て二日目スイングアーム (3)はい出来上がりです。

ドライブチェーンスライダーが

在庫切れで無いので

入荷待ちで取付けが出来ません。

1号機フレーム組立て二日目スイングアーム (4)ニードルローラーベアリングを

モリブデングリスをたっぷり塗って

プレスで軽圧入します。

これでスイングアームの組立ては完了。

1号機フレーム組立て二日目スイングアーム (5)後はタンデムステップを取付けて

チェーンスライダーの入荷待ち状態。

エンジンも特注ガスケットの

入荷待ちとなってます。


新たな開店前の男ご来店

毎朝開店前にメールチェックなどの事務処理をしている所へ

本日のご来店190625店の正面入り口から入って来る男性が…。

誰だ?と思いそのまま一瞬フリーズw

!!!!!わぁお!!!ビックリ!!

九州へ行くと何時も迷惑を掛けている幸さんが

ご近所まで仕事に来られたらしくわざわざ立ち寄って下さいました。

今からまた地元まで戻られるそうで、お気を付けて!


千葉H号エンジン下拵え準備

今日はアッパーケースの下拵えから開始。

千葉H号アッパーケース下拵え準備 (1)クランクシャフトを取外して

アッパーケースの洗浄をしようと

細かな臓物を取外していたのですが

ん?

千葉H号アッパーケース下拵え準備 (2)スターティングリダクションギアーの

ロックワッシャーがw

まぁ緩まなければ良いのですが

エンジンの中の事なのでねぇ

千葉H号アッパーケース下拵え準備 (3)これはどうなんでしょうか。

具を外して塗装を痛めないように

洗浄をしようとチェックをした所

塗装前の下地処理が悪かったのか

千葉H号アッパーケース下拵え準備 (4)結構ケースが腐食しており

塗装がかなり浮いてきているので

汚れを落とす段階で、塗装も剥がれて

仕舞う可能性があるので、ここで作業はストップ。

オーナーと相談してみる事にします。


CB550F継続車検

何だかんだと問題が見つかって継続車検が伸びてしまったのですが

京都H号CB550F継続車検完了 (1)今日無事に継続車検を受けに行き

無事に合格したので

これで後は現状復旧でH4から

ちょうちんに戻します。

京都H号CB550F継続車検完了 (2)前にもご報告した通り

シールドビームなので玉切れの際は

ヘッドライトを交換になるのでH4タイプ

180Φのヘッドライトに交換を推奨します。

京都H号CB550F継続車検完了 (3)これで令和3年7月まで楽しめます。

ヘッドカバー付近からのオイル滲みも

今の所再発していないので

これで大丈夫だと思います。


1号機火災からの復活への道その20

今日の予定が出来なくなったので、時間潰しに1号機の作業。

1号機強制自立からの配線地獄 (1)少し邪魔になってきたので

強制的に自立させました。

リアはまだ部品が無いので

スイングアームは取付けません。

1号機強制自立からの配線地獄 (2)これで一応強制的にですが

1号機が2ヶ月ぶりに自立しました。

デジタル化したのでかなりの配線があるので

これでメインハーネスを這わせます。

1号機強制自立からの配線地獄 (3)リア周りとエアクリBOX周りは

取合えず問題なく配線が完了ですが

全部の配線が終わったら

後でちゃんと整線します。

1号機強制自立からの配線地獄 (4)取合えずアルフィンカバーを装着して

ETCを含めて配線がサイドカバーの中に

何とか納まりました。

で、この先の配線がかなりややこしい

1号機強制自立からの配線地獄 (5)社外の左ハンドルスイッチを接続して

ここから配線地獄が始まります。

少し面倒になって来て、やる気スイッチOFF

明日定休日なので、時間潰しにやる事にします。

peke_cb400f at 18:00|PermalinkComments(0)