2009年07月14日

ウエットサンプ3

もっと詳しくと言う事なので・・・
ウエットサンプとは、エンジンオイルの循環方式の一つで
一般的な車両に多く使われています。
仕組みを簡単に言うと
エンジン最下部からオイルポンプで吸上げて
上から自然落下しながら回転部、擦動部を潤滑し且つ
冷却しながらオイルパンに戻る仕組みです。
今回作った大容量OILポンプは
この能力を補う役目をする目的で作った物で
純正オイルポンプの形状を最大限に利用した構造になっています。
吐出能力は、純正の約30%増、つまり1.3倍
圧力は純正リリーフバルブの個体差が多少あるので
約0.45Mps~0.48Mpsでこれ以上上がる事はありません。
エンジン回転数に比例して圧力、流量が上昇するので
ノーマルの場合は、約6.000rpm~7.000rpmまで
エンジンを回さないとリリーフバルブが作動する圧力まで上昇しません。
今回の大容量ポンプの最大の利点は、エンジン回転数を
約4.000rpm~5.000rpmでオイルポンプの
最大能力を引出せる仕組みになっています。
流量は理論値で純正の場合、1回転辺り4.6ml/rev
大容量で6.0ml/revになります。
流量が増えればオイルラインの形状が同じであれば
流速が上がり、ライン圧も上がります。
最大圧力が同じで流量が1.3倍なのでオイルラインや
オリフィス加工の必要がありません。
ボアアップエンジン、オイルクーラー装着車は
ノーマルのオイルポンプの能力ではパワーが足りないはずです。
圧力だけを上げる事は簡単に可能ですが
フォアの場合あちこちからオイルが噴出すでしょう。
因みにSump=サンプはオイル溜めと言う意味で、散布ではありません。


1号機復活計画25

電タコが入荷したので早速セットしてみました。

電タコとてもレーシーな感じになりました。

3.000rpmからの表示なので

アイドリングは自分の感覚になります。


電タコ (1)パッと見、違和感もありません

取付け部分を加工しないといけないので

作動確認等は未だです。


配線チェック大体の配線は終ったのですが

何故かポジションやヘッドライトが

点きません・・・

今の所原因不明です・・・

500ccピストンの完成が恐らく来月ぐらいになりそうなので

ETCはまだ当分使う事はないと思いますが

ある日突然回収しにお伺いするかも知れないので

今の内にETCの威力を堪能して下さい。

あっ、たった今、九州4in to1クラブの暴れん坊、ヒカルさんから

OILポンプ予約の電話がありました。

今週中には加工に出しますので、暫らくお待ち下さい。

peke_cb400f at 12:41│Comments(3)TrackBack(0) レストア 

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この記事へのコメント

1. Posted by Day   2009年07月15日 07:33
ウェットサンプ(産婦、撒布、参府)勉強になりました。
ドライサンプの方式はどうなっているんですか?
2. Posted by 九州 光   2009年07月15日 14:46
宜しくお願いします!
3. Posted by PeKe   2009年07月15日 20:45
5 > 宜しくお願いします!

予定がずれて、週明けに加工へ…
ごめんなさい。

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