2009年06月20日

熱中症3

風通しの悪いガレージに篭っていると
何もしなくても汗だくになる時期になってきています。
熱中症予防の為に
取合えず応急的に
扇風機の導入を考えます。
クラブのぷっちゅんさんから
エアコン導入を提案してもらっているので
それまでの繋ぎに扇風機を引っ張り出します。


FCRオーバーホール講座

FCRのパッキンOリングの交換時期は取説に記載されていますが

FCRのオーバーホール (1)ガソリン漏れは論外で、判断方法として

浮動バルブシールの状態をチェックします。

隙間があったり、押しても戻ってこなかったり


FCRのオーバーホール (2)硬かったり、回転数が落ちにくくなったり

乗っていて張り付く様な感じがしたら

交換時期だと思います。


FCRオーバーホール講座同調セットビスを取外しますが

+ナベネジはカシメてあるので

外してはいけません。


FCRオーバーホール講座 (1)浮動バルブシールだけの交換なら

本体を分解しなくても

これだけでできます。

ついでにベアリングのチェックを

動きが硬いからと言って、グリス、オイルは禁止です。

基本的にはキャブに給油は不可です、ベアリングを交換しましょう。

FCRオーバーホール講座 (2)今回はエアーベントのOリングも交換します。

前回分解した時に変形していたので

交換を予定していました。


FCRオーバーホール講座 (3)ニードルローラーベアリングです。

FCRで唯一給油する所です。

グリスは何でも良いって物でもなく


FCRオーバーホール講座 (4)50gで¥5.000近くする高級グリス

フッ素グリスを使います。




FCRオーバーホール講座 (5)ガソリンの流れるジョイントパイプです。

ガソリンが漏れる原因は

ここか、フロートチャンバーの

Oリングの劣化が主な原因です。

FCRオーバーホール講座 (6)前後しましたが、浮動バルブシールを

交換すると、本体との隙間が

かなりあるのが分ります。


FCRオーバーホール講座 (7)指で押すと弾力があるのが

分ります。




FCRオーバーホール講座 (8)元の場所に戻せば殆ど隙間は

変わらないはずですが

シャフトを一杯押し込んで

隙間がある事を確認してください。

FCRオーバーホール講座 (11)アクセルを開く方向へ動かして

干渉していない事を確認します。

この調整は+ナベを緩めて行います。


FCRオーバーホール講座 (9)同調は、僕の場合スロットルの隙間を

大体、目で合わせます。

ゲージを使っても良いですが

FCRなんてこんなもんで、同調は合う物です。

FCRオーバーホール講座 (10)隙間が決まれば

セットビスを締めて

完了です。


FCRオーバーホール講座 (12)エンジンの仕様変更をするので

MJも交換しておきます。




FCRオーバーホール講座 (13)ドレンのOリングも

硬化していたので

交換しました。


FCRのオーバーホール (12)以前路上でJNを交換した時に

ラムエアーにガソリンがしみ込んで

FCRが燃え上がった事があります。

赤いのはファンネルが溶けた跡です。

良い子は危険なので、路上でFCRのJNを交換しないようにしましょう。

450&500エンジンの仕様変更は

450から500へ変更します。

おっさん、そんな足で500て・・・って

言わないでね・・・

目指せ60ps!

peke_cb400f at 17:26│Comments(0)TrackBack(0) レストア 

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