2021年06月

2021年06月29日

旧車、クラッシクカーの定義3

旧車の定義とは?これは所説あるのですが
一般的な定義として、製造から13年経過した物から
旧車と言う扱いになると言う事らしいです。
何故なら、重量税が新車登録から13経過すると上がる事。
それに製造メーカーが部品製造、供給を停止する基準である事です。
次にクラッシックカーとなる定義
これは日本クラッシックカー協会が定義付けしており
1975年までに製造された車両の事をクラッシクカーとしています。
なので1974年12月4日に販売が開始された408ccはクラッシクカーとなり
法律改正で1976年3月5日に作らされた398ccは厳密には
まだクラッシックカーでは無いと言う事になりますが
1979年までに製造された同型車に限っては同じく
クラッシクカーと言う区分になります。
因みに鈴鹿で開催されるFUN&RUNのクラッシックレースは
1974年までに製造された車両と同一系統と言う規定があります。
またアメリカでは25年ルールと言う物があり
製造から25年以上経過した物はクラッシックと言う事になり
原則輸入出来なかった車両などが輸入出来る様になります。
また1980年〜1990年に製造された車両の事を
ネオクラッシックと言うらいしいよ!
CB400Fourも製造から47年が経過しあと3年で製造から
半世紀が経過するので、世界的にもに人気なCB400Fourの
今の価値が下がる事は到底ありえなく
天井が来るまでは上がり続ける事になるのかなぁ…。


CB400国内398CP25号機火入れ調整

昨日から今日の火入れ準備をしていたCP25号機のエンジンに

CB400国内398ccCP25号機配線手直し210629 (1)今日火を入れるのですが、その前に

右ウインカー配線接続不良を修正します。

もう状況からしてもハンドルスイッチの

配線接続ミスだと言う事だと思うので

CB400国内398ccCP25号機配線手直し210629 (2)チェックしてみると、やっぱりw

R側ウインカーは空色になるのですが

案の定ハザード用の空色に白の配線に

間違って接続していました。

CB400国内398ccCP25号機配線手直し210629 (3)これを修正して右側ウインカーが無事に

点灯する様になったので、問題は解決。

これでいよいよ火入れの準備に取り掛かります。

バキュームゲージのホース類を接続して

CB400国内398ccF2CP25号機火入れ調整210629 (1)キャブにガソリンを流し込みます。

最初はオーバーフローしやすいので

注意しながらキャブのドレンホースをチェック。

無事にオーバーフローせずキャブに

CB400国内398ccF2CP25号機火入れ調整210629 (2)ガソリンが流れ込みました。

セルを5回ほど回すと長年止まっていた

時が動き出し、CB400Fourが蘇りました。

点火時期を調整してアイドリングは安定。

CB400国内398ccF2CP25号機火入れ調整210629 (3)まだキャブの同調調整は行っていませんが

それでも機嫌良くエンジンは動いています。

それだけのこのエンジンの調子が

良いと言う事になりますね。

CB400国内398ccF2CP25号機火入れ調整210629 (4)キャブの同調はこんな感じで

全然狂っている状態で、次に行う作業は

これの狂った同調を合わせて行きます。

素直に合うキャブとそうでないキャブがあり

CB400国内398ccF2CP25号機火入れ調整210629 (5)このキャブは割と素直に合ってくれました。

ちょっと#1が低いかな?再度調整して

調子もバッチリで何時でも走り出せる状態!

丁度一年前に納車した19号機もですが

CB400国内398ccF2CP25号機火入れ調整210629 (7)もうこれ以上良い個体は無くて

僕の宝物庫の手持ち部品も余り残っていないので

これ以上良い物を作る事はもう

出来ない可能性の方が高くなってきています。

CB400国内398ccF2CP25号機火入れ調整210629 (8)点火時期とキャブの調整が終わったので

発電電圧をチェック!15Vで制御されており

発電量も問題はありませんでした。

ヘッドライト点灯で15.5V付近まで頑張ってます。



CB400国内398ccF2CP25号機火入れ調整210629 (9)そして銀ちゃんの魔の手から守り抜いた

当時物ラインオフ新車取外し保管の

純正中古極良品シートを取付ました。

当然シートベルトのステッチは白です。

CB400国内398ccF2CP25号機火入れ調整210629 (10)これで後はタンクとサイドカバーの

塗装が仕上がって来ればCP25号機は

完成となり、値札が付けられる事になる…

この車両も手放したく無い貴重な車両ですが

嫁の手前一応値段は付ける事になります。


peke_cb400f at 17:00|PermalinkComments(0) キャブレター | レストア

2021年06月28日

国内398F2CP25号機火入れ準備3

CP前空き地の建設工事が進んで来ると
色々な業者の方が仕事に入って来るので
CPの自販機の売り上げも上がっており
そのついでに「お!CB400Fだ!」と言って
休憩時間やお昼休みにお店の中に入って来られて
色々とお話をする機会が増えました。
まぁこのタイミングでCB400Fourを探している職人さんが
建設現場に居れば良いのにねw


沖縄A様CB400クランクケース洗浄

昨日自由人君に電話を掛けて、シリンダーヘッドポート研磨を依頼。

沖縄A様CB400クランクケース洗浄210628 (1)事故で痛めた手が痛いとか眠たい事を言うので

「リハビリがてらやれ!」と命令して

ポート研磨は自由人君がする事になった。

別に僕がやっても良いんだけど

沖縄A様CB400クランクケース洗浄210628 (2)他の事が出来なくなるのと、長時間同じ態勢だと

足が痛くて立ち上がる事も出来なくなるのでw

で、今日はアッパー側クランクケースから

不要な部品を取り外し、内燃機送りの準備。

沖縄A様CB400クランクケース洗浄210628 (3)ロアケース側も洗浄してしまい乾燥させます。

2年前にO/Hしているのでなるべくなら

ベアリング類はそのまま使いたいので

洗浄して部品チェックをする事にします。

これでエンジンケースの洗浄はほぼ完了したので

不具合のあるアッパーケースと、クランクのダイナミックバランスをするので

内燃機加工に送る事にします。


CB400B国内398F2CP25号機火入れ準備

そろそろ全体の作業の都合上作業用リフトから

CB400国内398CP25号機火入れ準備210628 (1)CP25号機を下したいので

火入れの準備をする事にします。

まずはバッテリーを充電して取り付け準備。

バッテリーを充電している間に

CB400国内398CP25号機火入れ準備210628 (2)忘れる前にエンジンオイルを入れて

クランキングの準備も済ませます。

オイルポンプはフル強化オイルポンプ「極み」を

取り付けてあるので、オイルは直ぐに回ります。

CB400国内398CP25号機火入れ準備210628 (3)で、キャブレターにアクセルワイヤーを

取り付けてなかったので

ワイヤーにオイルを入れてから

アクセルワイヤーを接続しました。

CB400国内398CP25号機火入れ準備210628 (4)丁度バッテリーの充電も終わったので

バッテリーを取り付けます。

これでクランキングと何時もの

実圧縮圧力を測定します。

CB400国内398CP25号機火入れ準備210628 (6)その前にバッテリーを接続したので

灯火系、保安部品をチェックします。

右ウインカーが前後共点灯しないので

後で配線をチェックする事にします。

で、いよいよ実圧縮圧力の測定を実施!

CB400国内398CP25号機火入れ準備210628 (8)CB400国内398CP25号機火入れ準備210628 (9)






CB400国内398CP25号機火入れ準備210628 (10)CB400国内398CP25号機火入れ準備210628 (11)







測定結果は#1〜#4まで平均1.05Mpsと言った所で少しハイコンプですね。

CB400国内398CP25号機火入れ準備210628 (12)プラグを取り付けてコードを接続。

キャブレター同調用ノズルを取り付けて

これで明日の火入れ準備が整いました。

いよいよ明日CP25号機に火が入ります!


peke_cb400f at 17:00|PermalinkComments(0) エンジン | レストア

2021年06月27日

CB400Fourのカルテ3

25号機の火入れが当初の予定より遅れていますが
今手を付けているエンジンと、来月早々に
入庫予定になって居るCB250HAWKの
フロントフォークO/Hが終われば
少し時間が空くかも知れないので
その時にでも、火入れキャブ調整をしようかと思っている所で
まだエンジンオイルも入れて無いので
実圧縮圧力の測定もしていません。
まぁ外装がまだ出来上がって来ないので
全然慌てる事も無いんですけどねぇ。


沖縄A様CB400クランクメタル測定

昨日オーナーと電話で打ち合わせをし、クランクメタルなどの件を報告し

沖縄A様CB400クランクメタル測定210627 (1)相談した結果、新品に交換する事になり

今日はまずクランクの測定から開始です。

測定した数値はPCに入力すれば

必要なメタルベアリングを指定する

沖縄A様CB400クランクメタル測定結果プログラムをエクセルの表計算で作ったので

プラスチゲージなどは必要ありません。

ここで気になったのが、#3のコンロッド

測定結果のメタルカラーは茶色ですが

沖縄A様CB400クランクメタル測定210627 (2)取り付けられていたメタルに僅かに残っていた

メタルカラーは緑色だったので

茶色になったと言う事は

クランクが摩耗していると言う事になる。

沖縄A様CB400クランクアッパーケース整備210627 (1)なので、今回新品に交換する事にして

結果論ですが、良かったと言う事です。

この計測結果のデーターはカルテに残して

仮に何かあった場合に確認が出来ます。

沖縄A様CB400クランクアッパーケース整備210627 (2)クランクケースのアッパーも内燃機屋さんへ

送るので洗浄して臓物を取り外そうと

思っていると…何とまぁメインシャフト側の

ガイドピンもめり込んでいるじゃないか!

沖縄A様CB400クランクアッパーケース整備210627 (3)ミッション関係はO/H済の物と全交換するので

部品的には問題は無いのですが

一応メインシャフトも確認をしてみると

まぁ若干ですが摩耗しているようでした。

沖縄A様CB400クランクアッパーケース整備210627 (4)これでアッパーケースのガイドピンは

両方共内燃機屋さんで抜いてもらい

長いガイドピンを特注で2本作る事になった。

オーナーから修正依頼を頂いていた

沖縄A様CB400クランクアッパーケース整備210627 (5)クランクケースのUBSボルトの部分を

チェックしたのですが、思っていたのと違い

ヘリサートがかなり奥に入り込んでいる為

ヘリサートを抜く治具が届かないので

沖縄A様CB400クランクロアケースチェック210627 (1)これも内燃機屋さんでヘリサートを抜いて

処理してもらう事になります。

ロアケースセルモーター下部分ですが

ここは溶接で肉盛りをして形成する事も可能ですが

下手に熱を入れる事によりクランクケースに歪が出て仕舞う事もある為

このままの状態にして置く方がベストだと思います。

沖縄A様CB400シリンダーヘッドポート研磨準備210627 (1)次にシリンダーヘッドポート研磨の準備。

バルブを取り外すと多分そうだろうなぁと

思っていた通り、アゲインのウエストバルブが

取り付けられていました。

沖縄A様CB400シリンダーヘッドポート研磨準備210627 (2)バルブを全て取り外したので

ポート研磨の準備に取り掛かるのですが

キャブはノーマルキャブでピストンは

CP製398専用1.5OSなので、余り追い込まず

沖縄A様CB400シリンダーヘッドポート研磨準備210627 (3)バリ取りからのストリート仕様で

ポート研磨をしようと思います。

で、どうやらバルブガイドは新品に

交換されているようなので

沖縄A様CB400シリンダーヘッドリコイル210627 (1)Oリング交換はやらなくても良さそうです。

その前にまず先にシリンダーヘッドの

ねじ山上りをリコイル修正してしまいます。

パイロットタップでリコイル用にタップを立て

沖縄A様CB400シリンダーヘッドリコイル210627 (2)次に普通のリコイルタップで

奥までタップを切り込み

ヘリサートコイルを挿入します。

これを四か所やって、ねじ山上り修正が完了。

沖縄A様CB400シリンダーヘッドリコイル210627 (3)これでシリンダーヘッドのリコイルは完了。

エンジンの状態も全て把握出来たので

天気次第になりそうですが

明日から本格的にポート研磨に取り掛かります。


peke_cb400f at 17:00|PermalinkComments(0) エンジン | 部品

2021年06月26日

破損部品交換用代替部品3

本当はレストアしたモンキーを通勤用に使いたいのですが
右足がステップに乗らない問題や
弟が普通にシートに座ってもフロントが浮いてしまい
ちょっと僕には無理かも知れないと思うこの頃
やっぱり諦めて盆栽にして置くか
嫁の手前もあるので、値札を付けるか迷っています。
実は25号機もお金を掛け過ぎている事や
398のF2で初心な書類付きなので
自分の盆栽用にして置きたい気持ちもあり
売れない方が良いので、D.I.DのHリムを取付て
世に出せないスリップオンマフラーも取り付けて
自分で乗ろうかとも目論んでいる所ですw
流石にセパハンや、F1ハンドルもきつくなってきたからねぇ。


沖縄A様シリンダーヘッド測定見積もり

今日はシリンダーヘッドの手入れと歪測定をして

沖縄A様CB400シリンダーヘッド歪測定 (1)エンジンO/H見積もりを仕上げてしまいます。

オーナーからダメージがある部品は

交換する方向で連絡を頂きました。

まずはシリンダーヘッドのガスケット掃除。

沖縄A様CB400ダメージ部品代替品 (1)その間に破損している部品の代替品を

宝物庫から探し出しました。

まずはワンウエイギアーASSY

ダンパーやスプリングなどは既存の物と

沖縄A様CB400ダメージ部品代替品 (2)交換して使おうと思っています。

次にダメージがあったプッシュバーの

代替品なのですが、これはかなりの良品か

NOSしか無いので、取り合えず良品を出します。

沖縄A様CB400クランク、コンロッドメタル (1)で、エンジンをチェックしていたら

このクランクメタル、2年物にしては

どうも見た目の感じが古いので

交換していないオリジナルメタルだと思います。

沖縄A様CB400クランク、コンロッドメタル (2)念の為コンロッドメタルもチェックしてみると

オリジナルエンジンの物の様に見えます。

何故そんな事が分かるのかと言うと

各メタルにはサイズによって見た目で分かる様に

沖縄A様CB400クランク、コンロッドメタル (3)色付けされており、それが2年程度では

色落ちはしない事や、メタルの見た目の

ダメージ的にも2年物では無いんじゃないかと

僕は感じた次第で、2年前のエンジンO/H時の

沖縄A様CB400シリンダーヘッド歪測定 (2)部品交換リストがオーナーの手元にあれば

直ぐに判断も出来ると思うので

メタルをこのまま使うのか、それとも

クランクを再計測して新品に交換するのかは

沖縄A様CB400シリンダーヘッド歪測定 (3)オーナーと相談して決める事にします。

取り合えずシリンダーヘッドガスケットの

掃除を終わらせて、歪測定を開始します。

オーナーからはポート研磨も

沖縄A様CB400シリンダーヘッド歪測定 (5)ご依頼頂いている事から

何時ものバルブガイドOリング交換時に

ポート研磨をする予定にしています。

で、歪測定の結果は!これもギリ規定値内!

沖縄A様CB400シリンダーヘッドトルクチェック (1)なるべく平面研磨はしたく無いので

シリンダーとヘッドはこのまま使います。

取り合えず付属部品を取り外しました。

ヨシムラの中空ハイカムst1を入れるので

沖縄A様CB400シリンダーヘッドトルクチェック (2)バルブスプリングも強化に交換した方が

全体のバランス的にも良いと思います。

で、分解時にねじ山に違和感があったので

何時も通りですがトルクチェックをします。

沖縄A様CB400シリンダーヘッドトルクチェック (3)既に3ヵ所リコイルが入っているこのヘッド

トルクチェックの結果、追加で4ヵ所

ねじ山上りが見つかりました。

まぁよくある事が、他の場所も

このトルクチェックが最後になる場合もよくある事で

取り合えず確定したのは4ヵ所になりました。

(本日オーナーから電話があり、上記内容で諸々の打ち合わせを済ませました)


オイルクーラーサンドイッチブロック製作

知り合いのショップからの依頼で

オイルクーラーサンドイッチうロック製作依頼オイルくーらのー取り出し口

サンドイッチブロック製作の依頼を

頼まれたので、知り合いの加工屋さんへ

サンプルを送り見積もりをしてもらいます。

ついでにCP製オイルクーラーを作ろうかとも考えましたが

デザイン的にもほぼほぼ出揃っているので止めておきますw


CPC前空き地建設工事21/06/26

天気予報では毎日雨予報が続いているのですが、昨晩は結構降ったけど

6月26日CP前空き地建設工事足場ネット設置 (1)日中は枚方市は降ってもパラパラ程度。

まぁその程度の雨なので建設工事も順調で

今日は足場にネットを張っていました。

床は結構な厚みだけど、各部屋の仕切りは恐らく

薄い壁になりそうな感じだな。

3階建て1ルーム12室なので、1フロア3室だと結構広いと思うよ。

peke_cb400f at 17:00|PermalinkComments(0) エンジン | 部品

2021年06月25日

CB400Four価格高騰の理由は何?3

先日某Yオクに本物のヨシムラ手曲げマフラーが
出品されていたので、20万位なら買おうかなぁと思い
入札をしていたのですがすっかりと忘れてしまっており
気が付いたら終わっていたので気にもしていなかったのですが
関東のお客様と電話で話をしていた時にその話題になり
どうやら40万を超えて落札されていたらしい…。
そんな事になるんだったら、今まで持っていたヨシムラマフラーを
もう少し寝かせて置けば良かったと思ったわw
そう言えば24号機に僕の手持ち最後の
ヨシムラ手曲げマフラーが付いているので、取り外そうかなぁw
そんな事をすると、きっと購入予定のM氏が怒るだろうねw
てかそんな値段になるんなら、24号機はかなりお買い得だな。
他の部品もアホみたいな値段になって居る様で
25号機にはNOS部品や新古部品を大量投入しているので
製作開始時の予定価格よりも、今の相場で考えると
かなりお買い得車両に仕上がると思うわ。
それでも税込み価格で考えればかなり高いけどね…。
中古車の逆車408もCPにある車両は大手よりも
多少は安い設定になってるんだけどね。
何でこんなに価格が高騰してるんだろうねぇ。


CP前空き地建設工事21/06/25

昨日からは足場設置工事と各フロアーの床面工事などをしており

6月25日CP前空き地建設工事足場設置 (1)割と一日中うるさかったけど 

15時には工事は終わっていたかなぁ。

そう言えば、普通工事をする時に

近隣対策であいさつ回りをするのに

今回そんな挨拶も無かったな、でも自販機が近くに無くて

家の店に買いに来るので、何も無ければ余計な事は言わないでおこうw


ポジティブストッパー修理

CB400Fourのウイークポイントの一つ、ポジティブストッパーの

ポジティブストッパー修理 (1)修理が仕上がって戻って来ました。

よくあるのがこのピンの摩耗や

カシメの緩みなのですが、この打ち換え用の

ピン製作費も価格が上がったのですが

ポジティブストッパー修理 (2)修理費は据え置きにする事にしました。

で、これもまたよくある角が折れた物ですが

この角もレーザーで切り抜いて再製作した物を

精密溶接で取り付けて修理をしています。

修理費用は高いかも知れませんが、修理には多くの手間が掛かるので

ご理解頂ければ幸いです。

ポジティブストッパーのピン交換費用¥7,700(税込み)

ポジティブストッパーの角修理費用¥9,900(税込み)となっております。

ポジティブストッパー修理 (3)因みにこの様に溶接された物や

ピンのガタ付きが多くなり本体側の

摩耗が激しい物に付いては修理不可となります。

ポジティブストッパーの状態が悪くなれば成る程

修理も出来なくなりますので、長期維持の為にはお早目の修理をお勧めします。


京都H様CB550Four継続車検

この所検査予約が中々取れなくて

京都H様CB550Four継続車検210625 (1)今日午後からの分でやっと取れたので

車両を積み込み継続車検へ向かいます。

何時も通りサクサクっとラインを通したのですが

ヘッドライトがLEDになっており

京都H様CB550Four継続車検210625 (2)光軸は調整したのですが測定結果が

11度で10度までならOKと言う事で

1度NGと言う事になり微調整をして

もう一度並び無事に車検合格となりました。

京都H様CB550Four継続車検210625 (3)車検標章シールを貼り換えて

これにて京都H様CB550Fourの

継続車検が完了となりました。

明日から天気が怪しいらしいので

納車は天候と相談してからの納車になりそうです。


沖縄A様CB400シリンダー歪測定

昨日は398クランクの画像での新しい見極め方の研究が出来て

沖縄A様CB400エンジンOHシリンダー歪測定とブラスト仕上げ (1)収穫があったクランクをCB400Four専用の

保管ケースに入れて、オーナーから

ダイナミックバランスのご依頼を頂いているので

この箱に入れてダイナミックバランスに出します。

沖縄A様CB400エンジンOHシリンダー歪測定とブラスト仕上げ (2)次にシリンダーのガスケット類を掃除して

このまま歪測定をしようかと思ったのですが

沖縄仕様でもシリンダーは塗装されていないので

ここはやはりウエットブラストで仕上げてから

沖縄A様CB400エンジンOHシリンダー歪測定とブラスト仕上げ (3)歪測定をする事にしました。

ベースが奇麗な状態なので

サクサクっと何時もより早くブラストが完了。

多少は元の状態より綺麗になりました。

沖縄A様CB400エンジンOHシリンダー歪測定とブラスト仕上げ (4)で、こちらがアフターになります。

ヘッドガスケットのカスも取れたので

これで歪測定をする事にしました。

スリーブにはクロスハッチも残っていました。

沖縄A様CB400エンジンOHシリンダー歪測定とブラスト仕上げ (5)で、歪測定の結果は!

ギリ、規定値内なので

シリンダーはこのまま使う事にします。

明日はシリンダーヘッドの作業に

取り掛かる予定ですが、オーナーからポート研磨の

ご依頼を頂いているので仕上がりは少し時間が掛かります。


peke_cb400f at 17:00|PermalinkComments(0) メンテナンス | 部品

2021年06月24日

父の日ツーリング3

SDC摘出手術後初の長距離ツーリングで
今日は久しぶりに心地よい筋肉痛です。
復帰後初ツーリングにしては走行距離が
かなりあったので、結構疲れましたが
姫の優しさに癒されて、僕の免疫力も上がったと思います。
後乳さえ揉ませてもらえれば
病気も完治すると思うんだけどなぁ…w
残念ながら中々許可が出ないので
乳揉ませてもらうまでは、死なない!


引き摺り廻し父の日ツーリング21/0622

手術後まだ体力に自信が無い中、姫から「走りに行くぞ!」と臨時休業を頂き

210622姫と父の日ツーリング (1)お誘いがあり、ヒョイヒョイと付いて行くと

集合場所の淡路SAまで90キロもあり

結構疲れたのですが、姫のプランでは

ここから160キロも走ると言う

210622姫と父の日ツーリング (2)帰りの事も考えると350キロもあり

付いて行けるのかと思いながら

最初の休憩ポイントまで90キロ程度走り

鳴門海峡を眺めながら昼食を頂きました。

210622姫と父の日ツーリング (4)少し遅めの父の日と言う事で

お昼ご飯は姫のおごりで頂きました。

姫はハモシャブ御膳?

僕はまだ味覚が完全に戻って無いので

210622姫と父の日ツーリング (5)生シラス御膳を頂きました。

食事をしながら先日のCT検査の結果で

ちょっと気になるリンパ節が写っていた事を報告。

もしこのリンパ節が悪い物で余命宣告されたら

210622姫と父の日ツーリング (6)最後のお願いで乳を揉ませて欲しいと言ったら

軽くあしらわれて、叱られたわw

次に向かったのは、何でも有名な所らしく

幸せのパンケーキ屋さんだった。

210622姫と父の日ツーリング (8)平日にも関わらず若い女性達や

カップルが沢山居て行列が出来ていた。

場違い風なおばはん連中も居て

僕と姫の事をチラ見しながら

210622姫と父の日ツーリング (9)何やらヒソヒソと話の話題にしていた感じ。

おばはん連中には僕と姫の不釣り合いな二人が

どう見えたのかは分からないのですが

何よりも残念なのは、この美味しそうな

210622姫と父の日ツーリング (10)パンケーキの味が、味覚障害のせいで

ちゃんと美味しいと感じられなかった事で

チョコレートシロップを掛けたら

単純に苦くなったことだったけど

それでもこのパンケーキは美味しく感じたので、来て良かったと思います。

手術後初の往復360キロの引き摺り廻しツーリングで

ヘトヘトになったけど、とても楽しい父の日ツーリングでした。


ブロック注射と男は黙って六四分け21/06/23

定休日の水曜日は何時もの掛かり付け医に行き

210623のブロック注射 (1)少し筋肉痛もあったと思いますが

何時ものブロック注射を打ってもらった。

軽痛の痛みも楽になり首の筋肉痛も

楽になり、そのまま何時もの理髪店へ行き

男は黙って六四分け210623何時もの男は黙って六四分け&ツーブロック

なんだけど、放射線照射で髪の毛が抜け

ハゲていた所が8割方髪の毛が生えてきていた!

多分来月にはハゲも完全復活していると思う。


CP前空き地建設工事21/06/24

二日の連休だったので、その間に鉄骨の立て方も終わっており

6月24日CP前空き地建設工事 鉄骨建て方 (1)床張りと、コン止めの板の溶接工事をやっていた。

左の亜鉛メッキの階段はどうやら非常階段らしく

内部階段は右側にありました。

足場も設置され始めているので、数日後には

防音、防塵シートが張られると思うので

今度全容が見れるのは外装工事が終わってからになると思います。


沖縄A様CB400臓物チェック

エンジン修理見積をする為に、クランクケースの臓物を取り出して

沖縄A様CB400クランクケース臓物チェック210624 (1)最初に398なのか408なのか

怪しいクランクを取り外して

測定をする事にします。

で、斜めになって潰れていたプッシュバーですが

沖縄A様CB400クランクケース臓物チェック210624 (2)こんな感じでゴム部分にダメージが入っており

まぁ使って使えない事はないですが

後の事を考えると交換した方が

絶対に良いと思います。

沖縄A様CB400クランクケース臓物チェック210624 (3)コンロッドのボルト、ナットは

新品に交換されているようでした。

エンジン内部の消耗品は割と

そのまま使える物が多いかも知れませんね。

沖縄A様CB400クランクケース臓物チェック210624 (4)クランクメタルにもだーじは無いので

これもこのまま使えますが

部品の交換に関してはオーナーと相談します。

流石にオイルシールなどは再利用せず

沖縄A様CB400クランクケース臓物チェック210624 (5)交換した方が良いと思います。

クランクのオイルシールには

外から何か塗られているしねぇ。

オイル滲みでもあったのでしょうか?

沖縄A様CB400クランクケース臓物チェック210624 (6)取り外したクランクを洗浄。

本当に398クランクなのかを測定します。

398クランクの目印になる物が無いので

怪しいと思った分けなのです。

沖縄A様CB400クランクケース臓物チェック210624 (7)コンロッドを取り外すと新品の

コンロッドボルトが伸びたのか?

全体的に締め付けトルクが緩かった。

#1のコンロッドボルトだけは

沖縄A様CB400クランクケース臓物チェック210624 (8)ちゃんと締まっていたのですが

他は緩かった事が原因なのか

コンロッドメタルに軽くダメージが

入っていましたが原因は分かりません。

沖縄A様CB400クランクケース臓物チェック210624 (9)で、確認の為398クランクなのか

ストローク測定をします。

408のストロークは50个398は48.8个任后

398クランクには目で見て分かる

沖縄A様CB400クランクケース臓物チェック210624 (10)ポイントがあるのですが、このクランクには無く

念の為安心材料として実測で確認をします。

で、その測定結果は…398クランクに

間違いなかった!、この手のクランクを見たのは

沖縄A様CB400クランクケース臓物チェック210624 (11)始めてかも知れません。

エンジン番号が6000番台になるので

1976年後半から1977年前半位の

エンジンと思われるので

ちょっとこのクランクを研究した所

この手の398クランクの見極め方も分かったので

今回はとても良い勉強になりました。

peke_cb400f at 17:00|PermalinkComments(2) ツーリング | エンジン

2021年06月21日

臨時休業のお知らせ3

【臨時休業のお知らせ】
明日6月22日(火曜日)は私用の為臨時休業とさせて頂きます。
ご迷惑をお掛け致しますが、よろしくお願い致します。


モンキーZ50Jマフラー交換

純正仕様で仕上げたZ50Jなのですが、エンジンがシャリーの72ccなので

モンキーZ50Jマフラー交換210620 (1)マフラーがふん詰まりで全然走らないので

仕方なく当時物のタケガワマフラーを購入し

昨日の夕方に弟に来てもらい

キースイッチの修理とマフラー交換の

モンキーZ50Jマフラー交換210620 (2)強制労働作業をやってもらった。

モンキーにシャリーのエンジンなので

少しマフラーの取付には苦労して居た様ですが

何とか取付が完了し試運転。

モンキーZ50Jマフラー交換210620 (3)やっぱりキャブも小さいのでパワーが出ない。

でも抜けが良くなったのでトルクは上がった。

後はヘッドライトの問題を解決してから

キャブを交換するかなぁ…そうすると

スロットルを変更しないといけなくなるなぁ…。


CP前空き地建設工事鉄骨建て方開始

昨日まで基礎周りの埋め戻しと転圧工事などをしていたのですが

6月12日CP前空き地建設工事 鉄骨建て方 (1)どうやら今日から鉄鋼の立て方が始まった。

朝出勤するとラフターが鎮座しており

職人3人と現場監督1人での作業が始まっており

既に柱が4本立っていた。

6月12日CP前空き地建設工事 鉄骨建て方 (2)10時の休憩後には梁も取り付けれて

柱も9本ほど立っており、見る限りでは

向かって左側の鉄骨は亜鉛メッキされているので

雨ざらしになる区画らしい。

6月12日CP前空き地建設工事 鉄骨建て方 (3)元々三角形の土地なので左側の利用価値が無く

どうするんだろうと思っていましたが。

駐車場?駐輪場?でも柱は長いなぁ…

普通に階段か非常階段かもと思っていたら

やっぱり階段だったw

で、15時にはここまで出来上がっていました。


沖縄A様CB400異音原因確定

今日も良い感じで晴れているので、バイクを外に出して広々とPITを使って

沖縄A様CB400腰下分解異音原因確定210621 (1)沖縄A様の腰下分解作業に取り掛かります。

腰上の問題についてオーナーから連絡を頂いてます。

で、今日は問題の腰下を分解して行きます。

CP製ハイパワー強化オイルポンプを取り外し

沖縄A様CB400腰下分解異音原因確定210621 (2)その時気が付いたオイル漏れの痕は

セルモーター部分からオイル漏れが

ある様なので、Oリング交換してないのかなぁ?

何時も通りですが部品を取り外しながら

沖縄A様CB400腰下分解異音原因確定210621 (3)エンジンに問題が無いかを

チェックしながら分解して行きます。

カムチェーンスリッパーの摩耗

テンショナーの張り過ぎの可能性があります。

沖縄A様CB400腰下分解異音原因確定210621 (4)ピストンを取り外すと、サークリップが

3ヵ所変形して取り付けられていました。

外れなければ良いのですが

余りよろしく無い状態です。

沖縄A様CB400腰下分解異音原因確定210621 (5)健忘禄の画像になります。

セルモーター下のボルトが長いので

ここもリコイルかも知れません。

次にシフト関係の部品を取り外してチェック

沖縄A様CB400腰下分解異音原因確定210621 (6)ポジティブストッパーのピンは

微妙ですが両方のピンが摩耗してます。

この先は加速的に摩耗するので

交換を推奨します。

沖縄A様CB400腰下分解異音原因確定210621 (7)シフトドラムセンターの状態はとても良く

摩耗は極めて少ない部類に入ります。

ニュートラルストッパーはまるで

新品の様なので、シフト関係は特に問題無し。

沖縄A様CB400腰下分解異音原因確定210621 (8)クランクケースのスタッドボルトですが

左右でねじ込みが明らかに違います。

緩めてみると、ネジロックっぽい物は

塗られているようでしたが

沖縄A様CB400腰下分解異音原因確定210621 (9)全体的に締め付けトルクが緩いので

2本以外は簡単に緩みました。

緩まなかった2本はネジロックが

効いていただけだと思います。

沖縄A様CB400腰下分解異音原因確定210621 (10)油温の取り出し部分の締め付けも

シールテープは巻いてある物の

予想通り締め込みトルク不足でした。

普通は20Nm程度ですが、この場合30Nmが適切。

沖縄A様CB400腰下分解異音原因確定210621 (11)クランクケース締め付けボルトの件は

事前にオーナーから聞いていたので

場所だけ画像で記録しておきます。

てっきりオイルパンの中だと思ってました。

沖縄A様CB400腰下分解異音原因確定210621 (12)で、ラッキーな事にガスケット類は

社外品の物が使われていたので

ペロンと勝手に剥がれてくれました。

まぁこれが良いのか悪いのかは別として…。

沖縄A様CB400腰下分解異音原因確定210621 (13)で、パカーンとクランケースを割りました。

異音の原因だと思われる場所が

かなり気になりますが何時も通り

部品をチェックしながら取り外します。

沖縄A様CB400腰下分解異音原因確定210621 (14)まず残念な事にワンウエイクラッチの

ウイークポンとがやられているので

応急で修正をするか、交換になります。

応急処置は補償対象外になります。

沖縄A様CB400腰下分解異音原因確定210621 (15)次にカムチェーンテンショナーの

プッシュバーですが、45度横に向いており

最悪はプッシュバーのダンパー部分が

剥離している可能性があります。

沖縄A様CB400腰下分解異音原因確定210621 (16)テンショナーが張り過ぎてダンパーも潰れています。

気になったのがこのガバナなのですが

408に良く使われているND製のガバナで

クランクも408のクランクだと思われます。

沖縄A様CB400腰下分解異音原因確定210621 (17)取外して計測をして確認はしますが…

で、異音の核心部分になるカウンターシャフトの

20丱蹇璽蕁璽戰▲螢鵐阿琉銘屮坤譴確定し

カウンターシャフトがご臨終でした。

沖縄A様CB400腰下分解異音原因確定210621 (18)相方のアッパーケースはこの通りガイドピンが

めり込んでしまっているので

内燃機屋さん送りになります。

あのガサガサと言う異音原因は

これが原因だとと言う事で確定しました。


peke_cb400f at 17:00|PermalinkComments(0) エンジン | 修理

2021年06月20日

2050年カーボンニュートラル問題3

現在の自動車、二輪車の温暖化排出ガス規制は
バイクは2020年から、車は2021年からユーロ5になり
ロングセラーだったバイクの名車達が次々と姿を消して行った…。
そして次の2024年に来るユーロ6の規制内容は
それまでの成果によって内容が異なるのですが
1998年に始まったユーロ1の頃から現在を比べると
Coで1/13、Hcで1/30、NOxで1/20まで下がっている(新車比)
二輪業界もユーロ6の規制が更に厳しくなると考えているようで
今更ながらに、規制内で出来る限りのハイパワーな
車両を2024までに続々と製造すると思われますが
2030年には新車のガソリン車が製造中止になる事や
恐らく僕は生きていないであろう2050年には
国がカーボンニュートラル宣言を出し温暖化ガス排出0を目指す為
既存の二輪車、自動車からの温暖化排出ガスにも
一部規制が掛かる可能性があり、メーカー側もエンジンに関する
アフターパーツ製造は中止に追い込まれる事になり
旧車専門店は死活問題になって来るだろう。
後30年後に僕が生きていれば80半ば、もうバイクは下りているだろう。
ガソリン車が無くなれば国もガソリン税が入って来なくなり
道路補修などの費用がまかなえなくなる。
そんな色々な絡みがあるこの先どうなるんだろうねぇ…。
日本の第二次産業革命以降に製造され、当時製造された車や二輪車が現在
価格が高騰しているのだが、2050年以降も生き残っていれば国宝級になると思う
追記で、7月から並行輸入車の国内登録が少々面倒になるらしい。


CB400F京都GTH号タイヤ、オイル交換

本日はヘビーユーザーのGTH号がリアタイヤ交換作業などでご来店。

CB400F京都GTH号タイヤ、オイル交換 (1)あれから令和の破壊王も生りを潜めた様で

調子良く走っていてくれているようで

取り合えずは一安心と言った所でしょうか。

で、今日はエンジン復活後初のオイル交換と

CB400F京都GTH号タイヤ、オイル交換 (2)リアタイヤの交換作業に取り掛かります。

タイヤの減り具合から走り方は

相変わらずの様なので、何時ものペースでの

タイヤ交換作業になりますね。

CB400F京都GTH号タイヤ、オイル交換 (3)エンジンオイルを抜くと、ちゃんと

レデューサーが効きオイルが降りて来ませんし

やっぱりオイルが乳化しないなどの

利点が多いので、レデューサーは良いですね!

CB400F京都GTH号タイヤ、オイル交換 (4)抜いたオイルをチェックして鉄粉も少なく

エンジンも調子が良いので問題無いでしょう。

エンジンオイルを抜いている間に

リアタイヤとチューブの交換作業も完了。

交換したチューブは遠出の時にパンクした時にでも使って下さい。


CB400沖縄A様エンジン分解取外し

今日は天気が良いので、今の内にエンジンをフレームから降ろしてしまい

CB400沖縄A様エンジン分解210620 (1)雨の日でもPITを気にせず作業が

出来る様に分解してしまいます。

まずは純正キャブレターの取外し。

何かホースの取り回しが変でちょっと苦労した。

CB400沖縄A様エンジン分解210620 (2)ブリーザーカバーを取り外すと一か所

ボルトが短い物が入っており少しダメージがあった

ヘッドカバーを取り外すと2.3か所程度の

ねじ山上りがあったので、リコイルします。

CB400沖縄A様エンジン分解210620 (3)カムシャフトは少しすり減っていましたが

ロッカーアームは健全でした。

新品だったのかなぁ?

エンジンO/H時に交換はされていると思います。

CB400沖縄A様エンジン分解210620 (4)プラグを取り外すと画像右側の#1が

少し沸いており、カーボンも付いておらず

かなりヤバい状態だった。

他はちょっと濃い感じもしますが、微妙です。

CB400沖縄A様エンジン分解210620 (5)シリンダーヘッドを取り外してみると

やはり#1EXバルブがかなり白い

#4も白いけどプラグには問題は無かった。

キャブも分解チェックした方が良いと思います。

CB400沖縄A様エンジン分解210620 (6)シリンダーを取り外してピストンをチェック。

特に問題は無かったけど1.5OSだったので

よくよく見ると、CP製398cc専用

1.5OSピストンだったw

CB400沖縄A様エンジン分解210620 (8)沖縄仕様なので、塩害防止の塗装が分厚いのか

至る所のボディーアース部分に銅線が

巻かれていますが、あまり意味は無く

ちゃんと処理をしておけばこの様にしなくても

CB400沖縄A様エンジン分解210620 (9)ボディーアースが取れるので処理をしておきます。

で、エンジンをフレームから降ろす準備が

整ったので、何時もの様にエンジンを下します。

で、はい!

CB400沖縄A様エンジン分解210620 (10)どーん!

無事にエンジンがフレームから降りました。

これで後は塗装されているので

リムーバーが使えないので、何時もよりも

大粒の涙を流しながら、ガスケットを剥がす作業をする事になります。


peke_cb400f at 17:00|PermalinkComments(0) メンテナンス | エンジン

2021年06月19日

雨の日のカスタムパラノイア

先日20代の方がスクーターの相談にご来店され
マスクをしていなかったのですが、本人も「すみません、マスク無しで」と
一言あったし、そんなに長く話す事は無いだろうと思って
相談に乗っていたら、話がどんどんと別の方向に変わり
音楽をやっていてラップの事や、近々起業しようと考えているとか
何か人生相談のお店みたいになって、2時間位彼の話を聞いていた…。
心の中では「バイクの話何処行ってん…」
「こんなに長いんやったらマスクしろよ」と思いながら
少し距離を置くのですが、一人でずっと喋っているので
目に見える飛沫が凄く気になった。
そしてその翌日からお腹の調子が悪くなったので色々と勘ぐるよねぇ…。
もし何かあったら、僕だけじゃなく嫁もヤバいので
もうマスク無しの入店は怖いのでお断りしようかなぁ。
僕が何処でも平気で遊びに行かないのは
嫁に迷惑を掛けたくないからなのにねぇ。


CB400国内398ccCP25号機仕上げ作業

今日は天気が悪くバイクを外に出せないのでPITが使えない為

今日は雨なのでCB400国内398ccCP25号機仕上げ (1)作業用リフトに搭載してあるCP25号機の

仕上げ作業をする事にしました。

明日は天気が良いので午前中に

クイック作業でリアタイヤ交換作業を予定。

今日は雨なのでCB400国内398ccCP25号機仕上げ (2)先日オイルパンを取り付けたCP25号機に

当時物取外し保管の純正マフラーを

宝物庫から持って来てエキパイを取付。

再メッキしたエキパイもあるのですが

今日は雨なのでCB400国内398ccCP25号機仕上げ (3)それは世に出せないスリップオンマフラーを

取り付ける時に取って置く事にしました。

マフラーもエキパイと同じセット物のマフラー

保管傷はありますが、今となってはこの程度の物も

今日は雨なのでCB400国内398ccCP25号機仕上げ (4)中々手に入らなくなって何と言っても値段が…。

次に電装系の仕上げに取り掛かります。

で、まずはメインハーネスを這わせて

電装品と接続をしました。

今日は雨なのでCB400国内398ccCP25号機仕上げ (5)メインハーネスをそのまま前に這わせて

ハンドルスイッチと接続。

この時にメインハーネスの位置が

大凡決まりますから、位置を調節して下さい。

今日は雨なのでCB400国内398ccCP25号機仕上げ (6)ハンドルスイッチ関係の配線を接続したら

メインハーネスをステムの下から

ヘッドライトステーの内側に通します。

この時ステム下にハーネスをDクランプで固定。

今日は雨なのでCB400国内398ccCP25号機仕上げ (7)ヘッドライトケースをセットして

メインハーネスの長さが短くも無く

長くもない丁度良い長さになって居ればOK

リフレクターも絶版新品の方を使います。

今日は雨なのでCB400国内398ccCP25号機仕上げ (8)で、ヘッドライトケース内の配線を接続。

メインハーネスにあるアース線は

なるべくなら系統毎に分けて接続した方が良い。

ヘッドライトソケットもNOS、新品です。

今日は雨なのでCB400国内398ccCP25号機仕上げ (9)CB400の純正タイプヘッドライトを取付

IGCも取り付けて全ての配線接続も完了し

これで電装系部品の取付は全て完了。

後はアクセルワイヤーを取り付けて

今日は雨なのでCB400国内398ccCP25号機仕上げ (10)エンジンオイルを入れれば

何時ものクランキングと

実圧縮圧力を測定して火入れとなり

キャブの同調調整を終わらせれば

残りは外装関係だけとなります。


peke_cb400f at 17:00|PermalinkComments(0) 部品 | レストア

2021年06月18日

味覚異常改善されず…3

この所少し甘さが分かる様になってきたのですが
その代わりなのか味覚が異常に敏感になり
塩味、酸味、辛味が酷く感じる様になって来た。
醤油を3.4滴掛けるととても辛く
1滴程度にしているし、みそ汁も嫁曰く
お湯に味噌色が付いている程度の極めて極薄味らしい。
アルコールは絶対に止めれないだろうと思っていましたが
今の所、昨年の11月から一滴も飲んでいません。
食事は臭いが分かるのですが、味が分からないのが残念で
食に対する興味が薄れており、もう青汁だけでも十分に思ってます。
でも、最近体重が増えているんだよねw


CB400B国内398ccCP25号機用オイルパン仕上がり取付

作業用リフトもさっさと空けないといけなくなってきたタイミングで

CB400国内398ccCP25号機用オイルパン仕上がり取付 (1)バフに出していたオイルパンが

良いタイミングで戻って来ました!

なので、早速取り付けてしまう事にします。

オイルパンを取り付ければマフラーを取付

CB400国内398ccCP25号機用オイルパン仕上がり取付 (2)エンジンオイルを入れて、火入れが出来ます。

外装関係は、まだ暫く掛かりそうなので

キャブの調整などが終われば

作業用リフトから25号機を下ろして

沖縄A様の車両を搭載出来る様になります。

今週はちょっと忙しいので、電装関係や仕上げ、火入れは出来ませんが

今月中には火入れが出来ると思います。


京都H様CB550Four継続車検整備

昨日の夕方に入庫して来た京都H様のCB550Fourの

京都H様CB550Four継続車検入庫210618 (1)継続車検整備を先にやっつけてしまいます。

メニューは通常整備と、オイルフィルター交換。

クラッチワイヤー調整などとなってます。

それ以外はこの車両ノーマルなので問題無し。

京都H様CB550Four継続車検入庫210618 (2)今日は天気が悪いのでバイクを外に出せなく

PITは狭い状態になっていますが

朝一からエンジンオイルを抜きます。

そんなに乗って無いのかエンジンオイルは

京都H様CB550Four継続車検入庫210618 (4)綺麗な状態のオイルでした。

オイルフィルターも交換のご指示を頂いていたので

取り外してみると、これも定番のミスw

スプリングシートが不在でした。

京都H様CB550Four継続車検入庫210618 (5)フィルターケースを洗浄して

不在だったスプリングシートを入れて

オイルフィルターの交換も完了したので

エンジンオイルを入れて、オイル交換などは完了。

京都H様CB550Four継続車検入庫210618 (6)次にクラッチワイヤーの調整なのですが

アジャストボルトも限界まで出ている状態で

遊びがこれだけあるので、恐らくクラッチも

完全に切れていない可能性もあります。

京都H様CB550Four継続車検入庫210618 (7)取り合えずクラッチアジャストなどで

ワイヤーを張って調整をしました。

リリースポイントは後でチェックするとして

クラッチレバーの遊びはかなり取れて

京都H様CB550Four継続車検入庫210618 (8)最初の半分位になったのですが

リリースポイントが遠くなったので

レバー側のアジャストボルトで調整したら

結局元の状態とあまり変わらないので

京都H様CB550Four継続車検入庫210618 (9)ワイヤーの伸びがあるのだと思います。

フロントブレーキフルードは見る限りでは

4年物に近い感じの色合いで

絶対に2年物では無いと確信が出来ます。

京都H様CB550Four継続車検入庫210618 (10)ブレーキフルードも交換をすると

ブレーキのタッチも体感出来るほど

変わるので分かると思います。

その他諸々の点検を済ませて

京都H様CB550Four継続車検入庫210618 (11)ちょっと不安なのがヘッドライトが

LED化されている事位です。

取り合えずこれで来週には継続車検を

受ける準備が整いました。


ミッション用大流量強化オイルポンプ梱包の内職

今朝届いたミッション用大流量強化オイルポンプの

ミッション用大流量強化オイルポンプ2ndロット入荷210618 (1)梱包内職作業をやってしまいます。

その前に、オイルラインの加工穴に

ブラインド栓の止めネジを

ネジロックを塗って締め付けます。

ミッション用大流量強化オイルポンプ2ndロット入荷210618 (2)加工穴の奥はフラットになっており

ブラインド用の止めネジもフラットなので

ネジロックを塗ってしっかりと締め付ければ

オイル漏れはありません。

ミッション用大流量強化オイルポンプ2ndロット入荷210618 (3)取り合えず30個分のブラインド栓の

取り付けが完了しました。

これで後は必要なトロコイドギアーや

ボルト、Oリングを入れて梱包の内職を

ミッション用大流量強化オイルポンプ2ndロット入荷210618 (4)モタモタとやって、仕上がりとなります。

と言う事で、本日の作業はこれにて終了。

1stロットは意外と早く完売したので

後はこのミッション用大流量強化オイルポンプの

能力が伝わってくれれば良いなぁと思ってます。


peke_cb400f at 17:00|PermalinkComments(0) メンテナンス | 部品

2021年06月17日

ミッション用大流量強化オイルポンプ2ndロット仕上がり3

ミッション用大流量強化オイルポンプが
予定より半月以上も早く仕上がったと
加工業者さんから連絡がありました。
これはかなり嬉しい報告で
お待たせしている方々にも朗報となります。
明日には入荷して来ると思いますので
梱包の内職を早々にやりたいと思います。


沖縄A様CB400エンジン分解準備

エンジンを一度O/Hされているエンジンなのですが

CB400沖縄A様エンジンOH分解準備とダメ出し (1)エンジンからのガサガサって言う感じの

聞いた事が無い異音が気になります。

試乗してから色々と考えたのですが

もしかしたらと嫌な事を考えながら

CB400沖縄A様エンジンOH分解準備とダメ出し (2)作業に取り掛かり、重い70Φのマフラーを

取り外すのですが、色々と間違いが目に付き

このトルクロッドのダンパーゴムの入れ方は

定番の順番間違いですね。

CB400沖縄A様エンジンOH分解準備とダメ出し (3)エンジン以外の分解する所ボルトの

締め付けトルクが緩いのと、これもまた定番の

オイルフィルタースプリングシートが

入っていないので、スプリングが食い込んでます。

CB400沖縄A様エンジンOH分解準備とダメ出し (4)サンドイッチブロックを取り外して

オイルに鉄粉などが無いかをチェック!

特に怪しい感じはしないので

一体何の音なのかと思いながら

CB400沖縄A様エンジンOH分解準備とダメ出し (5)一つ一つ取り外した部品をチェックしながら

周りもチェックしていると

ずっと違和感があったステップですが

リターンスプリングが誤組みされてました。

CB400沖縄A様エンジンOH分解準備とダメ出し (6)ステップのロールピンが入る位置が違っており

本当は〇の位置にロールピンが入ります。

もうスプリングに変な癖がついてしまっており

浮いているのが残念です。

CB400沖縄A様エンジンOH分解準備とダメ出し (7)マフラーを取り外した時に

手にオイルがべっとりと付いたのですが

オイルパスキャップ付近から?のオイル漏れか

締め付けトルクも怪しいので、原因はそれかも?

CB400沖縄A様エンジンOH分解準備とダメ出し (8)オイルパンを取り外し、異物が無いかをチェック

スラッジも少なく、特に気になる物も無く

取り合えずは一安心と言った所。

エンジン部分のボルト類に関しては

CB400沖縄A様エンジンOH分解準備とダメ出し (9)締め付けトルクは問題無さそうです。

クラッチカバーを取り外してリフターを外すと

これも定番のロックナット裏表が逆。

定番の間違いが多い車両には一抹の不安しかない。

CB400沖縄A様エンジンOH分解準備とダメ出し (10)クラッチハウジングを取り外して

シフト関係の具をチェックしましたが

特に問題は…ん?ちょっと老眼で

良く見えないのでL側を分解する事に。

CB400沖縄A様エンジンOH分解準備とダメ出し (11)スプロケットカバーを外してみると

オイルシールホルダーが入っているのですが

これはまた斬新な取り付けミスを発見した!

ドライブチェーンに擦れて音が出ている?

CB400沖縄A様エンジンOH分解準備とダメ出し (12)と、思ったのですが、擦った痕跡は無し。

オイルシールホルダーも取り外すのですが

一応、これが正解の入れ方になります。

オーナーには申し訳ないのですが

CB400沖縄A様エンジンOH分解準備とダメ出し (13)何だかネタの宝庫の様な気がします。

で、ACGカバーなども取り外して

L側は他に何も問題が無い事も確認出来たので

シフトシャフトを抜いてR側の気になる所を

CB400沖縄A様エンジンOH分解準備とダメ出し (14)老眼でもチェック出来る様にしたら…

あーあ…やっぱりこれだ!

異音の原因だと思われる20mmのこの

ニードルローラーベアリングが

90度回転して取り付けられていました。

本来はニードルベアリングの〇印の合いマークが矢印の部分に来るのが本当で

ガイドピンがベアリングの穴に納まって回転しない様になっています。

まぁこれも定番のミスですが、ダメージは大きく修復費用も掛かります。

恐らくカウンターシャフトは使えないと思いますし

ガイドピンが沈み込んで取れないので

アッパーケースは内燃機屋さん送りで取り外して貰う事になり

長いガイドピンを特注で作らないとダメです。

これ、エンジンをO/Hしたお店に言った方が良いと思います。


peke_cb400f at 17:00|PermalinkComments(0) エンジン | レストア

2021年06月15日

第二回癌サバイバー定期検診3

昨日は定休日と重なって二連休になってしまいました。
なので、今日は事務処理を開店前からやっていて
気が付いたらもう開店時間を過ぎていたw
CP前空き地建設工事も基礎の周りの埋め戻し作業をやってます。
エンジン組み立て室も、作業用リフトも早い事空けないと
後が詰まって来る勢いになって来た!


ハイエースタイヤ交換

定休日の日曜日車検が終わったハイエースのタイヤをスタッドレスから

ハイエースタイヤ交換210613やっとラジアルタイヤに交換w

フロントは新品に交換してもらいました。

乗り心地も全然違うので、これで何処へでも

楽に移動できると思います。

CP5号PCマウス、キーボード交換210613帰りにパソコン工房へ寄り

店のPCのマウスがダメだったので

新品に交換して、キーボードも新品を購入。

USBコードの入れ替え作業にかなり手間取った。

キーボードの使い心地はかなり良いけど、マウスに機能が沢山あって

全然使いこなせないけど、ホイールと左右のクリックが出来れば

それで良いのだ!


CB400沖縄A号自走入庫

昨日は臨時休業でしたが、午前中は時間があったので

CB400沖縄A号エンジンOH入庫210614 (1)以前から色々と打ち合わせをしていた

沖縄のA様が一部自走でご来店。

塩害の為、一部塗装で保護されていますが

試乗もして調子は良い物の

CB400沖縄A号エンジンOH入庫210614 (2)聞きなれないエンジンからの異音が

かなり気になります。

それ以外は特に問題は無さそうですが

エンジンは開けて見ないと何があるか…。

CB400沖縄A号エンジンOH入庫210614 (3)取り合えずはメインハーネスの取り回しが

NGなので、これは時間がある時にでも

正規のルートに修正する事にします。

旧CP1号レーサーの24号機は納車しないと

CB400沖縄A号エンジンOH入庫210614 (4)邪魔になって来たし、作業用リフトに

搭載してある25号機も

仕上げて仕舞わないと邪魔になって来る。

取り合えずエンジンオイルを抜いて

作業の段取りをしておくのですが、抜いたエンジンオイルは

若干乳化しているので、沖縄も湿度が高いんだなぁと思った。


第二回癌サバイバー定期健診CT撮影

前回はMRI撮影で、特に気になる物は無かったのですが

癌サバイバー定期健診210614 (1)今回造影剤を注射してのCT撮影で

少し気になるリンパ節が出現…。

要経過観察となった。

このまま大きさが変わらなければ良いのですが…。

癌サバイバー定期健診210614 (2)若い頃から膵臓に胆石があり

その量もかなり増えていたw

そして診察を終えて診察室から出て

目に入ったのが、このコーナー…

こっちには行きたくないなぁと思った。

次は8月2日(月曜日)真性多血症の診察と合わせて

気になる所のエコー検査となりました。

真性多血症の方も脾臓のエコー検査なので

2日の日は一日中病院に居る事になります。


千葉O様CB400Four用キャブレター組み立て

休み前に洗浄まで済ませて置いたキャブレターを

千葉O様CB400Four用キャブレターOH210615 (1)今日は組み立てて仕舞います。

まずはJNを交換して行きます。

旧品はまだ新しい感じがするので

一度O/Hをしてあるんだろうと思います。

千葉O様CB400Four用キャブレターOH210615 (2)スロットルバルブのリンケージ部分にも

しっかりとグリスを注入して

少しでも軽く動く様に仕上げます。

ホコリが入る所はグリスにホコリが付いて

千葉O様CB400Four用キャブレターOH210615 (3)後に動きが悪くなったり、摩耗したりするので

余計な所にはグリスを塗たりはしませんし

その為にもダストパッキンが必要なので

46年以上も経過し硬化したダストパッキンは

千葉O様CB400Four用キャブレターOH210615 (4)新品に交換した方が良いのです。

Oリング類には、あの国内大手自動車生産業

T社が発注し、コストが高いと言う事で

キャンセルされたフッ素グリスを塗ります。

千葉O様CB400Four用キャブレターOH210615 (6)このグリスはガソリンに溶けにくいので

液体ガスケットと間違えられる程残っており

Oリングの硬化などを延命する物になります。

ガソリンラインを接続して仮接続が完了。

千葉O様CB400Four用キャブレターOH210615 (8)そのままの勢いでプレートを取り付けて

キャブの上側を仕上げて仕舞いました。

これで次に下側にインナーパーツを取り付け

当然ですがOリングにはフッ素グリスを塗ります。

千葉O様CB400Four用キャブレターOH210615 (9)インナーパーツを取り付けたら

油面を調整して仕上げます。

MJは番手が大きくなっているので

エンジンに合わせてあるのでしょう。

千葉O様CB400Four用キャブレターOH210615 (12)手籠めにされたドレンボルトも交換して

これにて千葉O様ご依頼のCB400Four用

キャブレターO/Hが完了しました。

遅くなって申し訳ないです。

オーナーは同調位の作業は出来る方だと思うので

本日発送致します、後はよろしくお願い致しますね。


peke_cb400f at 17:00|PermalinkComments(0) 治療 | キャブレター

2021年06月12日

臨時休業のお知らせ3

【臨時休業のお知らせ】
明日6月13日(日曜日)は第二日曜日で定休日ですが
明後日6月14日(月曜日)は癌摘出後の3ヵ月毎の
定期健診の為、臨時休業とさせて頂きます。
ご迷惑をお掛け致しますが、よろしくお願い致します。


CP前空き地建設工事6月12日

先日基礎のコンクリートを打って

6月12日CP前空き地建設工事今日は朝から型枠を外してました。

支柱の基礎アンカーがかなりデカいので

今の建築基準法の耐震、免震構造なんだろうなぁ

でも枚方市のハザードマップでは

ここは津波で水没する所なんだけどねぇ。


千葉O様CB400Four用純正キャブレターO/H洗浄

今日は昨日分解したキャブレターボディなどの洗浄から開始。

千葉O様CB400Four用純正キャブレター洗浄 (1)まずはボディにもキャブクリーナーを掛けて

腐食したガソリンを除去します。

その後でガソリンの通路を全て洗浄して

通路に問題が無いかをチェックします。

千葉O様CB400Four用純正キャブレター洗浄 (2)昨日キャブクリーナー風呂に入れてあった

インナーパーツを風呂から上げて

綺麗に掃除して洗浄して拭き取り

汚れが落ちているかを確認します。

千葉O様CB400Four用純正キャブレター洗浄 (3)洗浄して拭き取ると、腐ったてこびり付いた

ガソリンの緑色状の物は綺麗に取れました。

これでフロートは再利用出来ます。

次にボディ側のガソリン通路の洗浄と

千葉O様CB400Four用純正キャブレター洗浄 (4)通路が正常なのかをチェックすると

#4のキャブボディーのガソリン通路が

詰まっている事が判明したので

色々と手を尽くして通路を開通させました。

千葉O様CB400Four用純正キャブレター洗浄 (5)腐ったガソリンが溜まっていた

フロートチャンバーとトップキャップなどを

ウエットブラストで汚れを除去して

艶も無いので、艶を出して仕上げます。

千葉O様CB400Four用純正キャブレター洗浄 (6)で、サクサクっとウエットブラストで

フロートチャンバーなどを仕上げました。

元はサンドブラストで仕上げてあったのかな?

これでカバー類は艶が出ました。

千葉O様CB400Four用純正キャブレター洗浄 (7)1個だけフロートチャンバーの

ドレンボルトが手籠めにされていたので

これは部品取りキャブから取り外して

交換する事にします。

千葉O様CB400Four用純正キャブレター洗浄 (8)次にキャブクリで洗浄したボディを洗って

外側の汚れと、キャブクリを洗い流して

乾燥させてから組み立てに取り掛かるので

その準備の為の洗浄です。

千葉O様CB400Four用純正キャブレター洗浄 (9)プレートもホコリで汚れていたので

同じく洗浄して汚れを落としてしまいます。

洗い流した容器の底には結構な量の砂が

溜まっていました。

千葉O様CB400Four用純正キャブレター洗浄 (10)洗浄が終わってから軽くエアブローをして

パーツクリーナーで油分を流して

暫く乾燥させておくので、今日の作業は

ここまでで終了となります。


CPあるある

純正部品が長期欠品と言う事で、不良在庫があったはずだと思い

ACGカバーB不良在庫w探すと見つからないのは何時も通りで

その上、この前探していたCGカバーBが

2個も出来て来たわ!クッソ!

まぁ不良在庫いつか突然お宝在庫に

なるかも知れないからねぇ…。

今まで出ていた部品が急に出なくなるなんて本当に怖いわ!

peke_cb400f at 17:00|PermalinkComments(0) キャブレター | 部品

2021年06月11日

日曜日はお買い物、月曜日は臨時休業

来週月曜日は癌摘出手術後、第二回再発転移検査の為
臨時休業を予定しており、嫁も一緒に病院に来てくれます。
第二日曜日が定休日なので、2連休になってしまいますが
月曜日の午前中は沖縄A様の車両が入庫予定となっており
出来れば天気も持って欲しい所です。
SDC摘出手術後、約半年が経過してますが
このまま5年の間、再発転移が無ければ良いと思うのですが…。
日曜日はハイエースのタイヤ交換と、その近くにある
パソコン工房でマウスとキーボードを買って来ようと思ってます。


CB400Four用純正キャブレターO/H分解

エンジン組み立て室の作業台がやっと空いたので

千葉O様CB400Four用純正キャブレターOH分解 (1)早速今日から千葉O様のキャブレターを

本格的に分解して行きます。

腐食したガソリンにかなり侵されているので

全バラをして、オーナーから供給された

千葉O様CB400Four用純正キャブレターOH分解 (2)インナーパーツを交換する予定です。

腐食したガソリンがこびり付いたフロートは

部品として供給されていないので

綺麗に洗浄して再利用をします。

千葉O様CB400Four用純正キャブレターOH分解 (3)サクサクっとインナーパーツを取り外し

サクサクっとプレートを取り外して

キャブの分解が完了しました。

JNやニードルホルダーもオーナーから

千葉O様CB400Four用純正キャブレターOH分解 (4)部品供給されているので

スロットルバルブも取り外しました。

取り合えずインナーパーツの交換準備は

整ったので、肝心のボディ側の洗浄と

千葉O様CB400Four用純正キャブレターOH分解 (5)フロートなどをキャブクリーナー風呂に入れて

腐食してこびり付いたガソリンを

綺麗に洗い流して使います。

フロートチャンバーとトップキャップは

千葉O様CB400Four用純正キャブレターOH分解 (6)ウエットブラストで仕上げる事にします。

フロートなどの汚れはかなり酷いので

暫くキャブクリ風呂に浸かっていてもらいます。

ボディの状態は良さそうなので

千葉O様CB400Four用純正キャブレターOH分解 (7)通路の洗浄と、ボディの汚れを落とします。

で、このキャブレターダストパッキン(A/C)は

パリパリに硬化しているので

ここはやっぱりCP製ダストパッキンに

交換しまーっす!


CB400国内398ccCP25号機不足部品入荷

ちょっとした部品が不足していたり、探すのが面倒だったので

CB400国内398ccCP25号機不足部品入荷取付 (1)発注した部品が入荷して来たので

サクサクっと取り付けました。

ACGカバーBを取り付けました。

ドライブチェーンも入荷して来たので

CB400国内398ccCP25号機不足部品入荷取付 (2)これもサクサクっと取り付けて

ドライブチェーンの張りを調整し

リアブレーキも調整、ブレーキスイッチも

同じく調整が完了しました。

CB400国内398ccCP25号機不足部品入荷取付 (3)これでL側の仕上げ作業は全て完了。

タコメーターワイヤーとホーンも取り付けて

R側クラッチの不足部品も入荷してきたので

クラッチワイヤーも取り付けるのですが

CB400国内398ccCP25号機不足部品入荷取付 (4)ワイヤー類は取付前に必ずワイヤーの中に

ラスペネを入れて更に滑りを良くしてから

取り付ける様にしているので

これもインジェクターを使って給脂をします。

CB400国内398ccCP25号機不足部品入荷取付 (5)後はまた時間がある時にでも

メインハーネスを這わせて

電装系を仕上げる事にします。

と言う事で今日はここまでで終了。

peke_cb400f at 17:00|PermalinkComments(0) キャブレター | レストア

2021年06月10日

RC風フロントフェンダー試作完成3

この所の暑さに身体が付いて行けずちょっとバテ気味。
何時もなら昨日の定休日も仕事をしているはずなんだけど
流石に昨日はのんびりとエアコンの効いた
事務所で事務処理とゲームをして遊んでました。
ゲームも久しぶりにやって遊んでみると
結構楽しかったりもするので、このままハマってしまうと
また引き籠りになりそうです。


CP前空き地建設工事6月10日

掘削工事も終わり、先日から鉄筋工事と型枠工事を行っていた

6月10日CP前空き地建設工事CP前空き地に今日は、コンクリートを

型枠に流し始めていました。

梅雨に入っているのにこの天気なので

コンクリートも良く乾く事でしょう。

いよいよ上物の工事も近くなってきました。


CB400Four用RC風フロントフェンダー試作一先ず完成

2個試作を作って塗装に出していたRCフロントフェンダーですが

RC風CB400Four用フロントフェンダー試作仕上がり (1)塗装屋さん泣かせだった様で

当時風のシルバー丸塗り塗装の方は

早くに出来上がっていたらしく

スタビライザーをメッキして組み上げて

RC風CB400Four用フロントフェンダー試作仕上がり (2)フェンダーだけをライトルビーレッドに

塗装を依頼した方は、かなり難しいとの事で

塗装屋さんに色々と考えて頂いたのですが

とても納得が出来る塗装が出来そうに無い!

RC風CB400Four用フロントフェンダー試作仕上がり (3)と言う事で、そのままの状態で返却となった。

なので、リベットを取り外して

フェンダーだけ塗装に出し直す事になった。

でもまぁシルバーの方がRCレーサーっぽくて

RC風CB400Four用フロントフェンダー試作仕上がり (4)良いと思うね!この元の型は当時の

本物のRCレーサーで使っていた物から

型を起こして作った複製品、コピー品です。

スタビライザーが手作りなので

当初思っていた量産化はかなり厳しくなってきました。


銀ちゃん号継続車検21/06/10

来週には沖縄からの入庫がある為、PITの都合を考えている所で

銀ちゃん号継続車検210610 (1)今日は銀ちゃん号の継続車検を受けて

さっさと納車をしてしまうのですが

先日の点検時にリアブレーキフルードを

交換した時にどうやらエアー噛みしたらしく

銀ちゃん号継続車検210610 (2)大急ぎでエアー抜きをしてからの

継続車検へ、で見事一発合格。

2年間で300キロしか走っていない銀ちゃん号…

車検も受けた事だし、足の具合が良いのなら

コロナが終わってから沢山走ろうぜ!


CB400国内398ccCP25号機キャブレター取り付け

千葉O様から依頼されているキャブレターのO/Hに取り掛かる為にも

CB400国内398ccCP25号機キャブレター取り付け210610 (1)25号機の部品を作業台から撤去しないと

ごちゃごちゃして作業しにくいので

今日25号機にキャブレターを取り付けました。

これで後は電装系を仕上げれば良いのですが

CB400国内398ccCP25号機キャブレター取り付け210610 (2)先に千葉O様のキャブレターO/Hに

取り掛かろうと思っています。

どの道オイルパンが仕上がって来ないと

火入れも出来ないからねぇ…

この車両も計算をすると飛んでもない価格になりそうなので

当分は見せびらかしに困らないと思いますw


peke_cb400f at 17:00|PermalinkComments(2) 部品 | メンテナンス

2021年06月08日

キャブレターダストパッキン(A/C)チェコ共和国からの注文3

今チェコの方からキャブレターダストパッキン(A/C)の
購入問い合わせがあって、今送料何かを調べている所なんだけど
今海外ではホンダ旧CB系が人気な様で
CB400Fourも再生させている方が多い様です。
先日もアメリカに1セット発送した所で
海外の方もキャブをO/Hする際に困っている方が多い様です。


CB400国内398ccCP25号機エンジン仕上げ二日目

昨日エンジンを搭載したCP25号機のエンジンカバー類を取り付けて

CB400国内398ccCP25号機オイルパン、フィルターケース取り付け (1)仕上げ作業に取り掛かります。

まずはバフ仕上げしたフィルターケースを

取り付けて、次にオイルパンを取り付けようと

バフ仕上げが終わっている箱を探したのですが

CB400国内398ccCP25号機オイルパン、フィルターケース取り付け (2)どうやらブラストすら当てておらず

バフ屋さんにすら出していない事が分かった…

何と言う大失態!もうガックリです。

仕方が無いので取り合えずバフ屋さんへ

CB400国内398ccCP25号機オイルパン、フィルターケース取り付け (3)送る準備を整える為の準備に取り掛かります。

オイルパンをウエットブラストで

仕上げてリタップ掃除を済ませて

最後にドレンボルトのトルクチェック!

CB400国内398ccCP25号機オイルパン、フィルターケース取り付け (4)これを確認していないと

仕上げってから、「これダメやん…」って

言う事も無くなりますからね。

一度ブラストを当ててからドレンボルトの

CB400国内398ccCP25号機ブリーザーカバー取り付け (1)ねじ山が死んでいる物もあったので

本当はブラストを当てる前に

チェックするんですが、急いでいた事もあり

余りにも残念だったので

CB400国内398ccCP25号機ブリーザーカバー取り付け (2)急いで先にブラストを当てて仕舞いました。

次にブリーザーカバーを取り付けるのですが

リプロ品のクラッチワイヤーガイドが

リプロメーカーによっては間違った

CB400国内398ccCP25号機ブリーザーカバー取り付け (3)作りになっている物がある為

そもそもこのガイドを取り付ける位置を

違う所に取り付けて仕舞い、クラッチケーブルが

エンジンに接触して内部が熱で溶けたり

CB400国内398ccCP25号機ブリーザーカバー取り付け (4)ケーブルの外側が溶けたりするのです。

正規の取付位置はここしか無く

ここ以外にこのケーブルガイドを取り付けると

エンジンにクラッチケーブルが干渉します。

CB400国内398ccCP25号機L側仕上げ (1)次にL側を仕上げACGカバーを取り付け。

ダイナモカバーBは確か25号機用に

在庫してあったはずなんだけど…

見つからないので発注しました。

CB400国内398ccCP25号機R側仕上げ (1)このままの勢いでR側も仕上げます。

スパークアドバンサーは絶版新品NOSのTEC製

ガバナも勿論398に良く使われているTECです。

こんな物、新品でも使わないと宝物庫で

CB400国内398ccCP25号機R側仕上げ (2)腐らすだけだから、ジャンジャン使います!

ステップ、純正再メッキブレーキペダル

純正再メッキのキックペダルも取り付け。

で結局色々と部品を探さないといけなかったので

CB400国内398ccCP25号機R側仕上げ (3)探していると、欲しい部品は見つからずに

クラッチレリーズ関係の部品が見つかったw

これもCPあるあるですねぇ…。

仕方が無いので欲しい部品は発注しました。

CB400国内398ccCP25号機エンジン一先ず完了 (1)オイルパンは大失敗だったけど

取り合えずエンジンは完成と言う事で!

明日はキャブを取り付けて

電装関係の部品を取り付ける予定です。

あ!明日は定休日だw、じゃぁ明後日仕上げる事にします。

まぁ定休日でも何処にも遊びに行くわけじゃないので

何時も通り事務所には出勤してますけどね。

peke_cb400f at 17:00|PermalinkComments(0) 部品 | レストア

2021年06月07日

CP25号機やっとエンジン搭載3

昨日何時も通り出勤していたら
自宅近くのスーパーに凄い人が並んでいたので
仕事が終わって家に帰ってから嫁に報告したら
何でも近所のスーパーが店舗改装の為
全商品4割引きセールをやっていたらしい。
嫁も夕方に行ってみたそうだけど
もう既に商品棚には殆ど商品は残っていなかったらしい。


CB400国内398ccCP25号機エンジン搭載

昨日やっと自立させる事が出来たCP25号機に

CB400国内398ccCP25号機エンジン搭載210607 (1)今日はエンジンを搭載します。

サクサクっとエンジン搭載準備を済ませ

何時もの様に準備が整いました。

で!

CB400国内398ccCP25号機エンジン搭載210607 (2)はい!

どーん!

エンジンがやっと搭載出来ました。

次にサクサクっとエンジンマウントボルトを入れ

CB400国内398ccCP25号機エンジン搭載210607 (3)これでエンジンマウントも仮止めが完了。

これで後はボチボチとエンジンを

仕上げて行くのですが、今海外から

キャブレターダストパッキンの

CB400国内398ccCP25号機エンジン搭載210607 (4)問い合わせが多くて、ちょっと事務処理に

苦労している所で、ちゃんと落ち着いて

エンジン組み立て作業が出来ない感じですが

取り合えず作業用リフトにCP25号機を搭載。

CB400国内398ccCP25号機エンジン搭載210607 (5)エンジンマウントボルトを締め込んで

まずはL側の仕上げから取り掛かります。

マストアイテムのオイルシールホルダーと

フル強化オイルポンプ「極み」もデフォルト仕様。

CB400国内398ccCP25号機エンジン搭載210607 (7)次にR側クラッチの取り付け。

これもサクサクっと取り付けが完了。

クラッチスプリングは純正新品を使ってます。

これでクラッチカバーを組み立てるのですが

CB400国内398ccCP25号機エンジン搭載210607 (8)レリーズのリターンスプリングや

ワッシャー、ナットが探せばあるのですが

もう探すのも面倒で、改めて注文したので

仮のボルトでレリーズを固定しました。

CB400国内398ccCP25号機エンジン搭載210607 (9)で、クラッチカバーを取り付けて

取り合えずR側も一応完成しました。

後はオイルパン、フィルターケース

ブリーザーカバーを取り付ければ

エンジンは完成となります。

まぁ明日にはキャブも取り付けまで出来ると思います。


peke_cb400f at 17:00|PermalinkComments(0) エンジン | レストア

2021年06月06日

不足部品入荷3

今日みたいな天気は嫁も僕も体調が余り良くなく
嫁は朝からぶっ倒れているし
僕は昨日から頭痛がある。
早く梅雨明けしてもらえないかなぁ…。


CB400国内398ccCP25号機自立

今日純正部品などの不足部品が入荷してきたので

CB400国内398ccCP25号機自立210606 (1)やっと25号機が自立できるようになります。

まずは中身が行方不明だった

スピードメーターギアーを組み立てます。

これでフロントタイヤホイールを

CB400国内398ccCP25号機自立210606 (2)取り付ける事が出来る様になり

自立する事が出来る様になった!

スピードメーターワイヤーも接続して

昨日時間があった時に下拵えをしていた

CB400国内398ccCP25号機自立210606 (3)ブレーキキャリパーも取り付けて

ブレーキホース類も接続が完了。

後はフルードを入れてエアー抜きをすれば

完全なローリング状態に仕上がります。

CB400国内398ccCP25号機自立210606 (4)サクサクっとフルードを入れて

サクサクっとエアー抜きを済ませます。

勢い的には今日中にエンジン搭載まで

出来そうな勢いですが、余り無理はしません。

CB400国内398ccCP25号機自立210606 (5)フロントブレーキのエアー抜きが終わり

次に接続したホース類などにフルード漏れが

無いかをレバーを握った状態し

圧力を掛けて暫く放置してチェックします。

CB400国内398ccCP25号機自立210606 (6)これで今日の作業は取り合えずここまで。

来週には火入れが出来れば良いかな。

まだタンクなどの塗装が仕上がって来ないので

まぁボチボチと仕上げる事になりそうです。

peke_cb400f at 17:00|PermalinkComments(0) 部品 | レストア

2021年06月05日

週末はクイック作業日3

まだ今日は天候が怪しい所もあるので
今日はクイック作業にご来店される方は居ないのですが
フォアを探しにご来店の方や
お店を覗きに来られる方も多いので
普段出来るPITでの重作業はなるべくしない様にしています。
何だかんだと今日もご来店の方が来られて
色々とお話をしていると、時間も直ぐに経過します。
お問合せのお電話も頂くので、僕的にも週末は
割とのんびりとしている感じです。


CB400国内398ccCP25号機用フロントブレーキ下拵え

部品点数を少しでも減らして、部品を探す回数も減る様にと思い

CB400国内398ccCP25号機用フロントブレーキ下拵え (1)今日は25号機のフロントブレーキの

下拵えを済ませます。

それでも相変わらず部品を探すのですが

確か最初に部品を分けた時にあったはずの

CB400国内398ccCP25号機用フロントブレーキ下拵え (2)部品が見当たらないのは何時もの事です…。

まずはブレーキマスターのインナーキット。

これは確実に2セットあったはずで

先日親方がご来店の時に1セットご購入されたので

CB400国内398ccCP25号機用フロントブレーキ下拵え (3)僕の記憶では余分にあったはずなので

探し出してマスターに組み込みました。

何処に有るかは覚えて無いけど

どの部品があるのかは覚えているんだよなぁ…。

CB400国内398ccCP25号機用フロントブレーキ下拵え (5)よく取付を忘れられ気味で

走るとカタカタうるさい

ブレーキマスターレバーのダンパーラバーも

ちゃんと入れてレバーを取り付けました。

CB400国内398ccCP25号機用フロントブレーキ下拵え (4)次にブレーキキャリパーを組み立てます。

キャリパー取り付けボルトも確かあったはず

だけど見つけられなかったので

下拵えだけ済ませました。

CB400国内398ccCP25号機用フロントブレーキ下拵え (6)スリーウエイジョイントにホースと

圧力スイッチを取り付けたのですが

久しぶりのF2ハンドルだったので

上側のブレーキホースがF1用しか在庫が無かった

CB400国内398ccCP25号機用フロントブレーキ下拵え (7)在庫が無かった事は分かっていたので

取り合えず不足部品は発注をしておきます。

これで立ち上げが出来てローリングが出来れば

ブレーキも直ぐに使える様になります。

CB400国内398ccCP25号機強制自立 (1)で、部品の目途も付いたので明日には

自立出来そうな感じになったので

取り合えず強制自立をさせました。

明日クイックで作業が入るようであれば

フロントタイヤホイールを仮付けしてローリングする事にします。


本日のご来店

当時物純正新品未使用、NOSのフロントブレーキマスターは

210604本日のご来店親方にお買い上げ頂きました。

親方2号機に取り付けられている

本物のヨシムラスリップオンマフラーも

こうやってみる事が出来るので

親方に購入頂いて良かったと思っています。

今次に狙われている僕のお宝は、DIDのHリムが次のターゲットらしいw

peke_cb400f at 17:00|PermalinkComments(0) 部品 | レストア

2021年06月04日

エンジン組み立て室開放3

CP前の空き地工事は今基礎の鉄筋を設置中。
もうじき型枠大工さんが現場入りする頃です。
工事が進むと、職人さんがCP店前の自販機に殺到し
そのついでにCB400Fourを眺めて行ったり
お店にご来店下さり、お昼休みの時間は
何かしらのお話時間で、少し忙しいw
これで本格的に工事が始まればどうなるのかなぁw
と、思っている所です。


CB400国内398ccCP25号機の部品保管場所失念

まぁ何時もの事なんですが、大事な部品は別の所に保管して

CB400国内398ccCP25号機エンジン移動 (1)その保管場所を忘れると言うのは日常的で

キャブレターをO/Hするスペースを

確保する為に、エンジンを移動させ

作業スペースを確保しました。

CB400国内398ccCP25号機エンジン移動 (2)作業台から降ろしたエンジンは

車両作業用リフトに搭載しました。

まぁ部品さえ揃えばこのエンジンは

直ぐフレームに搭載するので

CB400国内398ccCP25号機テールライトユニット組立て取付け (1)この場所に置いても問題は無いです。

不足していたテールライトユニットの

純正部品も入荷して来たので

テールライトユニットも組み立てて

CB400国内398ccCP25号機テールライトユニット組立て取付け (2)車体に取り付けてしまいます。

で、サクサクっと組み立てが完了。

これで絶版部品てんこ盛りの

テールライトユニットがやっと完成。

CB400国内398ccCP25号機テールライトユニット組立て取付け (3)で、早速無いと寂しいリアフェンダーに

テールライトユニットを取り付けました。

これで後は、本当にスピードメーターギアーを

見つけ出せば、自立からのエンジン搭載に

CB400国内398ccCP25号機テールライトユニット組立て取付け (4)一気に進める事が出来るはずです…。

リスや、モズのはやにえの様に

大事な物を保管して、その保管場所を

忘れる癖を直さないといけないなぁ…。


嫁から強制労働

自宅の小さな嫁のお庭に嫁が自分で作った植木鉢を置く台の足が

嫁からの植木鉢置き修理依頼 (1)壊れたから直せとのご命令。

取れた脚は接着剤や両面テープを駆使して

作られていたので、壊れて当然である。

そこで、僕にしっかりした足にしろと言う

嫁からの植木鉢置き修理依頼 (2)ご命令を受けて、台の平面を削り

足をタッカーで仮止めして

長めの木ネジを買ってきてもらい

取れた脚の補修と補強をやりました。

嫁からの植木鉢置き修理依頼 (3)これで自宅の嫁のお庭に

ご自慢の植木鉢を置く台が復旧。

雨が降る日は一々雨が当たらない所に

移動させているらしい。


peke_cb400f at 17:00|PermalinkComments(0) 部品 | レストア

2021年06月03日

まだ部品入荷待ち3

月曜日の夕方の事、恐怖の姪から電話が鳴ったので
嫁に出てもらったらやっぱり案の定
「ママの原チャのヘッドランプが点かへんから直して」
と言う電話だったので、僕は「いやや!」と断ったw
「何処にヘッドランプの球売ってるの?」と言うので
「バイク屋さん」と答えたら「交換もやってくれるん?」と言うので
「バイク屋さんで交換すると高いから、パパにやってもらえ」と
言う事で取り合えずは姪からの電話は回避出来たのだが
火曜日の夕方に姪が乗る原チャの自賠責保険証を取りに来た時に
2時間近く話に付き合わされた…
可愛いねんけど、やっぱりあの女はロクな女じゃないと思った。
で、昨日の定休日はのんびりと事務所で事務処理をしていたのですが
姪とのお喋りの間に親方から電話があって、気付くのが遅かったのですが
昨日ご来店されて、フロントブレーキが固着気味との事で
近々入庫予定となりました。
その後も以前から色々とお話をお伺いしていた方もご来店頂き
色々とお話をさせて頂き、楽しい休日を過ごさせて頂きました。
まぁボーっと一人で事務処理をしているより定休日でも
わざわざご来店頂けるのでありがたい話です。


本日のご来店

一昨年から新規に東京で事業を開業されたA様が帰阪され

CB400枚方の問題児A様ご来店210603少し焦った感じで朝一にご来店。

一体どうしたのかと思ったら

キャブレターからのオーバーフローだった。

どうやら自宅ガレージに駐車中お約束の

ガソリンコックをOFFにしていなかった事や

子供達がバイクをひっくり返してしまい

またもやガソリンがキャブから漏れたので、少し焦っていたらしい。

見る限りではオーバーフローもキャブを分解する程の事も無いので

コックOFF忘れずにしていれば大丈夫だと思います。

それでも酷い様であれば、O/Hするしかなく

その時が来てからでも良いと思います。


銀ちゃん号継続車検メンテナンス

何故か今日は朝からご来店の方が多い一日で

CB400F銀ちゃん号継続車検メンテナンス210603 (1)休み明けなので部品発送などもあり

今回は海外への部品発送もあったりで

PIT作業はその合間にサクサクっと!

今回エンジンオイルをモチュール300Vから

CB400F銀ちゃん号継続車検メンテナンス210603 (2)300Vスクエアに変更するので

火曜日からオイルを抜き出して絞り出し。

まぁオイルクーラーには残っていますが

同じモチュール300Vなので少し位なら

CB400F銀ちゃん号継続車検メンテナンス210603 (3)混ざっても大丈夫です。

次にブレーキフルードを交換。

ハンドルの仕様変更でブレーキフルードは

1年ほど前に交換してますが、当然交換します。

CB400F銀ちゃん号継続車検メンテナンス210603 (4)大人のリアディスクブレーキ公認車両なので

リアブレーキフルードも交換。

こちらは2年物なのかな?

何時も仕様変更してるんで分からんわw

CB400F銀ちゃん号継続車検メンテナンス210603 (5)最後に保安部品、灯火系をチェックすると

ブレーキランプが点灯しない…

しかも前後となれば、まず疑うは

球切れなんですが、僕はLEDだと思っていたよ…。

CB400F銀ちゃん号継続車検メンテナンス210603 (6)肉眼ではかなり分かり辛い程度の球切れでした。

またややこしい事になっているのかと思って

一瞬ひるんだけど、テールレンズを開けてみると

ここだけアナログの電球だったと言う罠。

CB400F銀ちゃん号継続車検メンテナンス210603 (7)新しい電球に交換したら、ちゃんと点灯した。

メーターは電タコとデジタルスピードメーター

ヘッドライトとインジケーターはLEDなのに

それ以外は全てアナログの電球だったわw

中途半端なのでLEDに交換して下さいww


peke_cb400f at 17:00|PermalinkComments(0) 部品 | メンテナンス

2021年06月01日

CP店前ガードフェンス当て逃げ3

今日から6月になり早くも2021年も折り返し地点に来ました。
CPも間も無くGOから10年が経ち、11年目に入ります。
10周年企画も考えようと思っているのですが
ミッション用大流量強化オイルポンプの納期が
まだかなり先なので、全てが揃ってから企画したいと思います。


CP店前ガードフェンス当て逃げ

同級生からの知らせで分かった事なんですが

210529CP店前ガードフェンス当て逃げ (1)5月29日朝4時25分頃にCP店前の

ガードフェンスが当て逃げされ破壊されてました。

友人からの知らせがあるまでそんな事にも

気付かず出勤していた事に自分でもビックリw

210529CP店前ガードフェンス当て逃げ (2)確かにフェンスが丸ごと行方不明になっていたw

防犯カメラの画像をチェックしてみると

フラフラと車が突っ込んできてそのまま逃走。

まぁ店に突っ込まれる事を思うと何とも言えない。



普通に事故処理すれば良いのに、車の破損も酷いだろうに…。

それでも逃げるんだからそれ相応の訳があるんだろう。

盗難車か、飲酒か薬物なのか、まぁ場所柄枚方なんでねぇ…。

先日もひき逃げ死亡事故が起きたばかりなので、悪い事は続きますね。


元小金持ちの自由人君ご来店

あれだけパチンコで金を使うな!と厳しく

小金持ち改め何時もの自由人運ご来店210531 (1)言い聞かせていた自由人君ですが

結局元の自由人に戻って

昨日夕方、オイル交換にご来店。

ガードフェンス当て逃げの件を話したけど

小金持ち改め何時もの自由人運ご来店210531 (2)彼も「何処が?」と全然気が付いていなかったw

で、サクサクっとオイル交換を済ませて帰宅。

今はまた仕事を始めたらしいので

「また金必要な時は車に弾いてもらえ」と

言ってやったわ、このドアアホうめ!


CB400B国内398ccCP25号機組み立て作業4日目

部品が入荷して来るまでの間に組み立ての下拵えを済ませます。

CB400国内398ccCP25号機組み立て作業四日目 (1)まずはユニクロ再メッキで太った

アクスルシャフトの手入れから始めて

リアアクスルシャフトに組み立てた

ブレーキパネルとタイヤホイールにセット。

CB400国内398ccCP25号機組み立て作業四日目 (2)フロントアクスルシャフトも手入れをし

仮付けにギアーなどの中身の無い

スピードメーターケースを入れて

フロントタイヤホイールに

CB400国内398ccCP25号機組み立て作業四日目 (3)仮付けをしておきます。

当然ですがブレーキディスクは

平面研磨を施工してあります。

これで一応仮ですがタイヤホイールが完成。

CB400国内398ccCP25号機組み立て作業四日目 (4)せめてリアタイヤホイールだけでも

取り付けようと思い、貴重な当時物の

リアブレーキスイッチを宝物庫から出庫。

現行の物とは違う形状と味わいがあります。

CB400国内398ccCP25号機組み立て作業四日目 (5)タイヤホイールをスイングアームにセット。

ブレーキロッドとトルクロッドも

取り付けが完了し、アクスルシャフトを

仮締めしてリア回りは一応ですが完成。

CB400国内398ccCP25号機組み立て作業四日目 (6)千葉O様のキャブレターをO/Hしたいので

早い所このエンジン組み立て室から

このエンジンを出して搭載したいのです。

予定では先週にはエンジン組み立て室も

作業可能な状態になるはずだったのに…。


銀ちゃん号継続車検入庫

先日久しぶりにご来店されて、僕の部品を漁っていた銀ちゃん号が

銀ちゃん号継続車検入庫210601 (1)継続車検の為入庫してきました。

足の痛みからこの2年で数百キロ程しか

走行しておらず、オイル交換も前回から

1年程経過しており、200キロ程しか

銀ちゃん号継続車検入庫210601 (2)走行していませんが、エンジンオイルは

モチュール300Vを使っている事や

何よりレデューサーが付いているので

全然劣化も、乳化もしていませんでした。

銀ちゃん号継続車検入庫210601 (3)で、肝心の車検証や納税証明書を

持って来て無かったので自宅に書類を取りに

帰ったついでに、この前店の宝物庫から

万引きしたシートも持って来て

シートを交換してご満悦の様子で帰って行った…。

酷い話やで、ホンマに…まぁボチボチと点検整備をする事にします。


千葉O様キャブレター一部分解

エンジン組み立て室のエンジン搭載が予定からかなり遅れており

千葉O様キャブレターOH準備 (1)千葉O様のキャブレターO/H作業が

まだ手付かずになっており申し訳ないので

せめて診断の為フロートチャンバーを

取り外そうと思い分解を始めると

千葉O様キャブレターOH準備 (2)ガソリンの腐敗臭が酷くなってきた。

どうやら中は想像と違いガソリンが腐って

油面も全然狂っている状態だった。

ボディその物は問題無く使えそうですが

千葉O様キャブレターOH準備 (3)インナーパーツは全てダメなので

ニードルも交換となる為半バラしになり

Oリング等も全て交換になります。

なので、やっぱり作業台を広くしてから

キッチリとO/Hをする事にします。


peke_cb400f at 17:00|PermalinkComments(0) 部品 | キャブレター