2019年07月

2019年07月30日

8時間耐久と言うスプリントレース4

日曜日は11:30から仕事もせず
鈴鹿サーキットで開催された第42回鈴鹿8耐をTV観戦。
序盤はヨシムラ優勢と思われた物のSCが入り
ヨシムラはそのまま後退し
ワークス各社がしのぎを削る対戦となって面白かったけど
最終ラップ、8時間を迎えると言う所で
スズキがストレートエンドでエンジンブローと言う
アクシデントから一旦コースアウトしたにも関わらず
再びオイルを撒き散らしながらのコースイン…
トップを走るカワサキが最終ラップでオイルに乗り転倒し
暫定でヤマハが優勝となったけど、カワサキの抗議が認められ
カワサキが優勝となって、何だかなぁと言う終わり方だった。
まぁ、これも、あれも、それも全てがレースなのですが
オイルを撒き散らしながら走ったスズキも悪いけど
オフィシャルの判断が遅過ぎたと言うのがもっと悪い

フィニッシュラインを目指したい気持ちは分かるけどね…
カワサキがS字で転倒した時は思わず叫んだわ。
スズキもあれだけの事をしてしまったんだから
何らかのペナルティはあるだろうなぁ…と思っていたら
今日の16時17分に鈴鹿から正式結果発表が出ていました。
”コカコーラ”鈴鹿8耐 レース結果に関するご案内
何でスズキにはペナルティが無いのか!?
優勝したカワサキチームのコメント


右足半年定期点検

受傷から今年で13年目となり、半年毎の定期検査に行ってきました。

190729の右足 (1)特に可も無く不可も無く

変化も差ほど見られない状態です。

一応飛行機に乗るかも知れないと思い

日本語と公用語の英語で診断書を

190729の右足 (2)書いて貰いましたが

今の所海外出張は無いかも知れない。

ロッキングプレートを外したいけど

まだ、また折れるリスクがあるので

このチタンプレートは、焼場まで持ってゆく事になりそう。


1号機完全復活

昨日銀ちゃんが仕事が忙しい合間の中で睡眠時間を削ってまで

1号機タンクカスタムペイント仕上がり (1)仕上げてくれたタンクが出来上がり

持って来てくれました。

シャネルブラックのキャンディ塗装に

ラメじゃない何とかフレークをふり掛けて

1号機タンクカスタムペイント仕上がり (2)ゆず肌にならない様に塗装しては

バフ掛けを何度も繰り返して

仕上げてくれました。

両サイドのCPロゴもステッカーじゃなく

1号機タンクカスタムペイント仕上がり (3)キャンディ塗装で仕上げてます。

慎重にワンタッチのキャップチェックを

取付けて、タンクキャップも

純正新品を取付けました。

1号機タンクカスタムペイント仕上がり (4)CP廃盤だったツインノズルタンクコックも

部品をかき集めて再製作しました。

その気になれば後4個は製作可能ですが

今後の事もあるので余程ガソリンの供給が

間に合わないぐらいカスタムされている

エンジンにしか販売する予定はありません。

1号機火災からの完全復活 (1)で、仮のタンクを取外して

何時もの所で記念撮影。

嫁は「スケベ椅子みたい」って言うけど

僕は銀ちゃんの苦労を考えると

この感じのカスタムペイントも、全が取付いてみたら意外と良く見えてきたし

結構気に入っているので、銀ちゃん、本当にありがとう。


明石T号エンジン臓物下拵え二日目

まだ色々と仕上がって来ないのと、先に内燃機加工に出した物が

仮に仕上がっても、後から送った物が仕上がらなければ

明石T号オイルポンプOH (1)先へは進まないので、入荷した純正部品を

組める物から仕上げて行きます。

まずはオイルポンプのO/Hからです。

オイルポンプを分解して洗浄。

明石T号オイルポンプOH (2)オーナー持込のOリングもあったのですが

ローターケース内のOリングは無かったので

CPの在庫から出す事にして組立て。

少し傷はありますが使えない事は無いでしょう。

明石T号オイルポンプOH (3)これでオイルポンプのO/Hが完了です。

実は正式発表は後日になりますが

CP製新型強化オイルポンプは部品廃盤の為

通常商品から無くなり在庫限りとなる予定。

明石T号中古良品純正カムシャフト (1)次にカムシャフトの中古良品です。

もうカムの状態が良い物も無くなって

恐らく探した中ではこれ以上の中古品の

上物は出て来ないと思います。

明石T号コンロッドベアリング交換 (1)次にコンロッドベアリングの交換。

クランクがダメだった事から交換となり

コンロッドはそのまま使えるのですが

コンロッドベアリングは交換となります。

明石T号コンロッドベアリング交換 (2)サクサクッと交換が完了しました。

状態の良いクランクだったのと

コンロッド番号が揃っていたので

全て緑色のコンロッドベアリングになりました。

明石T号コンロッドベアリング交換 (3)まぁ取外したコンロッドベアリングを見ると

少々荒れていた事もありますし

どの道交換しないとダメだったので

これは仕方がありませんね。

明石T号プライマリーギアーチェック (1)次にプライマリーギアーのチェック。

ダンパーラバーはどうやら

前回のO/Hの時に交換されているので

このまま使う事にしますが

明石T号プライマリーギアーチェック (2)ニードルローラーベアリングは

怪しいので、念の為新品に交換します。

その他には問題箇所はないので

このまま洗浄して現状復旧。

明石T号プライマリーギアーチェック (3)取合えず臓物関係の整備はこれで終わり。

後はヘッドカバーの分解など

カバー類の下拵えをする事にします。

明日は定休日なので散発に行って来よう。

peke_cb400f at 18:00|PermalinkComments(0) 部品 | エンジン

2019年07月28日

臨時休業のお知らせ3

【臨時休業のお知らせ】
明日7月29日(月曜日)は右足定期検査の為
臨時休業とさせて頂きます。
ご迷惑をお掛け致しますが、宜しくお願い致します。


今朝は孫と遊んで筋肉痛

早い物で後約2週間後には1歳になる孫と昨日はあべのQ'sモールへ。

孫とあべのQ'sモールで遊ぶ190727 (1)終始ご機嫌だった孫に

一生懸命「じぃじ」を覚えさせようと

話してたけど、キッズルームでは

汗だくになりながらも走り回っており

孫とあべのQ'sモールで遊ぶ190727 (2)全然ジッとしていないので

僕も汗だくになり、もう無理!と…。

おかげで今日は筋肉痛になってます。

で、今思ったけど抱っこもしてないし

孫とあべのQ'sモールで遊ぶ190727 (3)一緒に写真も撮ってないわ…。

息子も合流してご飯を食べながら

色々話をしていたら、9月に新婚旅行で

グァムに親子三人で行くらしい。

んで爺さんは自分が止めた車の場所が分からなくて

駐車場を徘徊してました。


明石T号エンジン臓物整備

アッパーケースがあんな事になっていたので

明石T号臓物下拵え二日目 (1)予定が狂ってしまいましたが

クランクケース臓物の整備を

進めて置く事にします。

まずはテンショナーダンパーの交換から。

明石T号臓物下拵え二日目 (2)テンショナー取付けボルトが

HTBでは無いのが残念です。

取合えずテンショナーダンパーを交換。

古い方はどうやら45年物のようです。

明石T号臓物下拵え二日目 (3)オイルパイプもホルダーゴムと

Oリングを交換しました。

ホルダーゴムは硬化しているので

この先熱が入ると崩れて行く可能性があります。

明石T号臓物下拵え二日目 (4)古いピストンリングを取外して

ピストンのカーボンを除去。

ピストンピンは交換されており

状態も良いのでこのまま使いますが

明石T号臓物下拵え二日目 (5)ピストンリングは新品に交換しました。

この先の作業は内燃機屋さんから

諸々の部品が戻ってこない事には

出来ないので、暫くはこのまま放置となります。

身体も筋肉痛で辛いし、今日は第42回鈴鹿8耐が11:30スタートで

開催されるので、仕事を中断してTV観戦する事にします。

peke_cb400f at 18:00|PermalinkComments(0)

2019年07月27日

今日は超早仕舞い3

昨晩息子から連絡があり息子の嫁が不在になり
今日、孫と遊べるので急遽ですが
超早仕舞いで営業が終わります。
申し訳ないのですが、諸般の事情もあり
孫最優先とさせて頂きますので
宜しくお願い致します。


ゼファー750 C4シリンダーヘッドオイル漏れ対策

これで多分4度目の入庫になると思いますが

ゼファー750 C4のシリンダーヘッドからのオイル漏れ対応です。

大阪T号ZEPHYR 750C4ヘッドカバー貫通穴オイル漏れ色々調べたり聞いた所によると

オイル漏れの原因は設計ミスだとか

ほぼほぼリコール対象だとかと言われますが

元々のZ系はここの穴は貫通していないのですが

素人さんがオイルが溜まった所へボルトを入れる為に

シリンダーヘッドのねじ山上がりや、トルク管理もせずにグイグイ締めるので

ウオーターハンマー現象的な事になり、最悪はヘッドを割ってしまう事もあり

貫通穴になったと言う経緯があった物の

結果オイル漏れが起きてしまうと言う事になり

ゼファーもC4以降ぐらいから結果貫通穴を塞ぐ事になったらしい。

まぁ知ってる方にしてみれば「しっとる!しっとる!!」レベルです。

まぁオイル漏れ対策用ボルトも販売されているぐらい

大阪T号ZEPHYR750 C4オイル漏れ対策用プレコートボルト (1)周知の事実だったと言うオチで

今回その対策専用ボルトを投入する事になり

入庫となったゼファー750 C4

このC4辺りまでがシリンダーヘッドカバーの

大阪T号ZEPHYR750 C4オイル漏れ対策用プレコートボルト (2)ボルト穴が貫通しており

そこからのオイル漏れが原因で

どう考えても穴が開いている以上

そりゃぁ漏れるよねって誰もが思います。

大阪T号ZEPHYR750 C4オイル漏れ対策用プレコートボルト (3)このボルトを販売している「Bagus!

と言うショップさんは

プロライダーの方達も通うお店なので

恐らくこれでオイル漏れは治まると思います。

大阪T号ZEPHYR750 C4オイル漏れ対策用プレコートボルト (4)で、前回液ガスを塗ったボルトを外し

ヘッド側の貫通穴に詰めた

液ガスも取り除き

まずは兎に角脱脂します。

大阪T号ZEPHYR750 C4オイル漏れ対策用プレコートボルト (5)しつこいぐらい兎に角脱脂!

更に綿棒で掃除して

オイルが綿棒に付かなくなった所で

プレコートボルトを投入!

大阪T号ZEPHYR750 C4オイル漏れ対策用プレコートボルト (6)これを4箇所繰り返します。

しっかりと詰め込んだはずの液ガスも

オイルまみれで取れたので

熱で膨張すればそりゃぁ漏れるわなぁ。

中にはエポキシボンドで止める方もいるらしいけど

きっとこれで漏れなくなると思います。

と言う事で今日の作業はこれでお仕舞い

早仕舞いで孫と遊んできます!!

peke_cb400f at 11:00|PermalinkComments(0) エンジン | 部品

2019年07月26日

本日は少しだけ早仕舞い3

【早仕舞いのお知らせ】
本日は車両引取りの為早仕舞いとさせて頂きます。
以前からご相談を頂いているゼファー750の
シリンダーヘッドからのオイル漏れ
色々と調べるとこれは持病的な物とも
設計ミスとも言われているらしく
今までで色々と手当てをして来たのですが
全部ダメで、結果対策用ボルトが販売されて居る事が分かりました。
これでダメなら、後期のゼファー750のシリンダーヘッドに
交換するしか手立てが無いぐらいのレベルです。


明石T号エンジン部品下拵え

クランクケース交換の明石T号エンジンの旧クランクケースから

明石T号エンジン組立て下拵え一日目 (1)小物部品を取外して

新しいクランクケースに移植して行く

作業を始める事にします。

まずは臓物の小物を取外して行きます。

明石T号エンジン組立て下拵え一日目 (2)サクサクっとクランクケースから

必要な臓物を取外しました。

カムチェーンテンショナーアーム固定ボルトが

正規品ではなかったのが残念だった。

明石T号エンジン組立て下拵え一日目 (3)アッパーケースからスタッドボルトを

抜くのですが、4本緩まなかった。

この緩まない4本を抜く作業の方が

これまた物凄く大変な作業になります。

明石T号エンジン組立て下拵え一日目 (4)そして約1時間半後。

かなり苦労してスタッドボルトを折らずに

無事全てのスタッドボルトが

抜けました…。

明石T号エンジン組立て下拵え一日目 (5)そして代わりのクランクケースの整備。

まずはアッパーケースから

合わせ面を磨いてねじ山をリタップ掃除。

特に問題になるような箇所は無かった。

明石T号エンジン組立て下拵え一日目 (6)ロアケースもリタップ掃除をして

ホコリが溜まっていたので洗浄。

合わせ面を油砥石で腐食部分を

綺麗に仕上げてロアケースの洗浄が完了したので

明石T号エンジン組立て下拵え一日目 (7)このまま組立ての下拵え。

新しいベアリングとオイルシールを入れて

クランクベアリングをセットして

新ロアケースの下拵えが完了しました。

明石T号エンジン組立て下拵え一日目 (8)次に新アッパーケースに

旧ケースから抜いたスタッドボルトを

ネジロックを入れて仕込んで行きます。

これでスタッドもOKなので

明石T号エンジン組立て下拵え一日目 (9)臓物をセットして行こうとしたのですが

テンショナーセッティングボルトの

ねじ山のリコイルが上がってきた…。

最初のチェックでリコイルされているのは

明石T号エンジン組立て下拵え一日目 (10)分かっており、オーナーが持込んだ時に

ん?と思っていたのですが

ボルトを入れるとすんなり入ったので

大丈夫だと思っていたのですが

明石T号エンジン組立て下拵え一日目 (11)こんな所に罠が仕込まれていました。

タップも立たないので

ここは加工しか手段がありません。

内燃機屋さん送りになります。

明石T号エンジン組立て下拵え一日目 (12)で、せっかく入れたスタッドボルトを

内燃機屋さんへ送る為再び抜いて

梱包をして発送となりました。

なので本日の作業はこれにて終了。

peke_cb400f at 18:00|PermalinkComments(0) エンジン | 部品

2019年07月25日

久々の三ノ宮ナイト3

昨晩は過去仕事でお世話になった方々と
久し振りに三ノ宮で同窓会。
足を怪我し戦線離脱をして早12年。
皆さんの年齢を聞き、時と言うのは残酷だと思いましたが
その分、良い思い出も沢山あり楽しい三ノ宮ナイトでした。
第二回も楽しみにしています。


ハイエースタイヤ交換

弟の仕事が忙しくて中々タイミングが合わず冬用タイヤのままだった

ハイエースタイヤ交換190724ハイエースのタイヤ交換を昨日の定休日に

大手タイヤ販売店でやって貰いました。

ここ受付とPIT作業の連携が悪く

ローテーションの希望が毎回間逆になる…。

一応電話で指摘しましたが、また行く時間が取れないので

もうこのままで走る事にします。


千葉H号陸送納車

オーナーが自走で帰る予定だったのですが、ゲリラ的な雨も心配され

千葉H号陸送発送190725陸送での納車となり、今日業者が引取りに

本当ならもっと試運転をしたかったのですが

天候も悪く思う様に走れませんでしたが

タンクキャップ以外は問題ないと思ってます。

またこの夏の異常な暑さも考えられるので

くれぐれもオーバーヒートに注意しながら楽しんで下さい。

ありがとう御座いました。


大阪K号キャブレターO/H

先日分解チェックしたキャブレターの部品が入荷してきたので

大阪K号キャブレターOH (1)O/Hを本格的に開始。

サクサクッとプレートを外して

キャブレターを分解しながら

各所をチェックして行きます。

大阪K号キャブレターOH (2)キャブレターダストプレート(A/C)は

4箇所とも硬化しており

取外す時に割れたり、既に割れていたりで

これも交換となります。

大阪K号キャブレターOH (3)取外したJNはクリップ位置が

一段下げられており、下は濃い目の

セッティングになってました。

アイドリング調整をここでやったのかな?と

大阪K号キャブレターOH (4)その帳尻合わせでASは3回転も

開いてあったので、何か意味が分かりません。

きっと社外品と言う事もあり

ひょっとするとボアアップされていたのかも。

大阪K号キャブレターOH (5)連結のエアベントチューブもカチカチに

硬化しており、ゴムが割れました。

これもリプロのチューブと交換します。

フューエルジョイントのOリングも

大阪K号キャブレターOH (6)同じくカチカチに硬化しており

取外す際にゴム製のOリングが

ポロポロと割れてしまいました。

このOリングが死んでいれば

ガソリン漏れの原因になってしまいます。

また白い物は、耐ガソリン性フッ素グリスを塗ってあり耐久性に

効果があるのですが、次のO/Hまで残っているので

液体ガスケットと勘違いされてしまうのが悲しいw

大阪K号キャブレターOH (7)JNとゴム類を交換して

リターンスプリングも交換して

組立てに入ります。

結果リビルドしなかっただけで

大阪K号キャブレターOH (8)ほぼほぼO/Hした状態となってしまいました。

MJ、SJとフロートバルブも新品に交換

油面調整も完了しました。

フロートチャンバーのOリングを取外すのですが

大阪K号キャブレターOH (9)これもカチカチに硬化しており

パリパリと折れるぐらいに酷かった。

液体ガスケットも綺麗に除去して

新しいOリングをセットして

大阪K号キャブレターOH (10)大阪K号用キャブレターの

O/Hが完了しました。

これで後はフレームが塗装から

仕上がって来るのと、シリンダーヘッドの

フィン修正からの内燃機加工が終われば

組立て作業に取掛かれます。


明石T号ミッション組替え

先日シリンダーヘッドやクランクなどを内燃機加工に出した

明石T号ミッション組替えOH (1)明石T号のエンジンのミッションを

今日は仕上げてしまいます。

まずはメインシャフトの組替えから

ギアーをごっそりと入替えます。

明石T号ミッション組替えOH (2)まずはダメなメインシャフトから

各ギアーを取外します。

取外したついでに似非WPC処理をして

新しいベアリングを入れて組立てます。

明石T号ミッション組替えOH (3)はい、これでメインシャフトの

組替えは完了し、ベアリングも

新品に交換が完了したので

メインシャフトは完成です。

明石T号ミッション組替えOH (4)次にカウンターシャフトの

O/Hに取掛かります。

1stギアーブッシュ交換、ベアリング交換

Oリング交換などになります。

明石T号ミッション組替えOH (5)まず1stギアーのブッシュを

治具を使って油圧プレスで抜きます。

抜き終わったら一旦似非WPC処理をしてから

新しいブッシュを圧入します。

明石T号ミッション組替えOH (6)はい、これで1ギアーブッシュの交換が

完了しました。

耐磨耗性に優れたブッシュで表面処理も

WPC以上でドライでも使える物です。

明石T号ミッション組替えOH (7)で、カウンターシャフトの気になる所

2ndギアーの焼き付きですが

ベアリングを取外して状態をチェック!

OK!問題なしで一安心です。

明石T号ミッション組替えOH (8)これも取外せるギアーは似非WPC処理をして

Oリングとベアリングを交換して

カウンターシャフトのO/Hも完了しました。

明日は他のエンジンの具材整備と

別のクランクケースの下拵えを予定してます。

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2019年07月23日

赤血病治療その後3

祇園祭も終わっていよいよ明日辺りから
梅雨明け?っぽい雰囲気はである感じで
本格的に夏到来みたいなので
何時までも冬用タイヤを履いている訳にも行かないので
明日の定休日はハイエースのタイヤ交換を
予約してあるので、午後からタイヤ屋さんへ行く予定。
散発もしたいけど、時間が無いなぁ。


真性多血症治療

病気を発症し、半年から1年半の一応の余命宣告から

190722真性多血症治療 (1)早い物で1年半ほど経過して

先に火災で逝く事も無く

まだ生かせて貰ってます。

症状は数値的に改善されており

190722真性多血症治療 (2)相変わらず血の気は多い物の

ヘマクリットの数値は安定しているので

引き続き経過観察をして行き

数値が高くなれば瀉血を続ける事になってます。

真性多血症の治療は増えすぎた血液を抜いて捨て

血液をサラサラにすれば良くて

肝臓の数値は酒を呑まなければ下がるんだけど

血糖値と尿酸値とヘモグロビンA1cのコントロールが上手く出来ていない。


明石T号エンジン下拵え

一応の見積もりは出来上がってオーナーに報告して

明石T号シリンダーヘッド下拵えとリコイル (1)今日から本格的に作業を開始。

シリンダーヘッドをチェックすると

追加でねじ山上がりが4箇所あり

スタッド座面の荒れも6箇所修正が必要です。

明石T号シリンダーヘッド下拵えとリコイル (2)まずはバルブガイドの

Oリング交換から始めます。

大体EX側は朽ちてますし

最悪な場合は加水分解状態になってます。

明石T号シリンダーヘッド下拵えとリコイル (3)明石T号はそこまで酷く無かったにせよ

EX側のバルブガイドはオイリーで

Oリングも瀕死状態だったので

やはり交換して良かったと思います。

明石T号シリンダーヘッド下拵えとリコイル (4)次にシリンダーヘッドのリコイル。

パイロットタップを使い

ねじ山を再生してリコイルを

7箇所入れました。

明石T号シリンダーヘッド下拵えとリコイル (5)EXスタッドのねじ山もチェックし

無事に抜けた4箇所ともねじ山が

ダメだったので、パイロットタップで

ねじ山を再生して

明石T号シリンダーヘッド下拵えとリコイル (6)リコイルを挿入してねじ山を再生。

残りの4箇所は内燃機屋さんで

残ったボルトを切削して

ねじ山の再生をしてもらいます。

明石T号シリンダーヘッド下拵えとリコイル (7)シリンダーヘッドの中でも一番

繊細な部分で肉厚が薄く

割れやすい場所は慎重を期して

ドリルで下穴を開けて

明石T号シリンダーヘッド下拵えとリコイル (8)アキュレイトのインサートコイルを使います。

リコイル製よりも下穴径が小さく

その分タップも小さいので

インサートコイルを主要箇所の3箇所に使います。

明石T号シリンダーヘッド下拵えとリコイル (9)特にこのカムジャーナル部分は

肉厚が薄いので無理をすると

今割れなくても、後々割れてきたり

リコイルも上がってきてしまいます。

明石T号シリンダーヘッド下拵えとリコイル (10)これでシリンダーヘッドの

バルブガイドのOリング交換と

ねじ山修正が終わったので

内燃機加工へ送ります。


大阪K号キャブレターO/H前チェック

割と状態の良さそうな純正キャブレターですが

大阪K号キャブレター分解チェック (1)使っていた時期が分からないので

部品を取外して

O/H前のチェックをしました。

MJやSJなどは純正品でしたが

MJの番手が#105だったのでSTD番手の#75に戻します。

大阪K号キャブレター分解チェック (2)ニードルホルダーは社外品を

使われていたので

これも純正品に交換となりますから

JNも新品に交換となります。

大阪K号キャブレター分解チェック (3)ホース、ゴム類も硬化しており

ガソリンホースも短く切断されており

届かないと思うので交換となります。

何よりもフューエルホースジョイントの

Oリングが劣化していると思われるので
 
ガソリン漏れの原因になる恐れがある為

全バラでOリングの交換となります。


GTH号用ヨシムラ部品入荷

作業はまだ先の来月中以降になってますが

GTH号用ヨシムラ部品入荷お盆過ぎの部品供給に不安がある為

先に部品を発注していた物が本日入荷。

ヨシムラのマルチテンプメーターと

ボアアップキット、中空ハイカムst1です。

これで予定通り何時でも入庫可能となりました。

peke_cb400f at 18:00|PermalinkComments(0) 治療 | エンジン

2019年07月21日

臨時休業のお知らせ3

【臨時休業のお知らせ】
明日7月21日(月曜日)は新生多血症治療のため
臨時休業とさせて頂きます。
ご迷惑をお掛けいたしますが、よろしくお願い致します。


個人面談

大阪に本社がある会社の顧問業務をさせて頂いている中で

鳥小路にて (1)普段中々話をする機会が無い社員と

時間が取れたので葛葉にある

「鳥小路」で面談がてら

食事をしてきました。

鳥小路にて (2)本当は明日血液検査があるので

アルコールを控えていたのですが

少しぐらいなら…ねぇ…。

と言う事で控えめで乾杯。

鳥小路にて (4)ヘルシーで美味しい鳥料理に舌鼓。

お腹も満たされたけど

最後に卵かけごはんで〆てから

彼に味わって欲しかったのは

鳥小路にて (5)献上品レベルの玉露の煎茶。

この小さな湯呑みの中に広がる奥深い味。

この美味しいお茶をいただいて

個人面談は終了、ご馳走様でした。


令和初参議院選挙投票

令和初となる参議院選挙の投票に嫁を誘い行ってきました。

令和初参議院選挙投票 (1)相変わらず政治に興味の無い嫁。

まぁ誠司にも興味が無いので仕方が無いか…。

取合えず投票を済ませて

嫁は帰宅し僕はそのまま

第四回枚方が好きやんツーリング部令和初ツーリング190721 (1)枚方が好きやんツーリング部の

お見送りに集合場所まで行くと

既に参加の方が大体集まっていた。

今回は仕事の都合で参加出来なったので

第四回枚方が好きやんツーリング部令和初ツーリング190721 (2)お見送りにだけ参加です。

ミーティングもルート説明なども済ませ

いよいよ出発となります。

気温は良い感じですが湿度が高く蒸し暑く

ゲリラ的な雨は心配ですが
第四回枚方が好きやんツーリング部令和初ツーリング190721 (3)第四回枚方が好きやんツーリング部令和初ツーリング190721 (4)







途中までお見送りのミッションを終わらせてお店に戻りました。


本日のご来店

久々にやって来た自由人君も今日はオイル交換。

自由人君オイル交換にご来店 (1)違いの分かる男はスーパーカブに

入れるエンジンオイルは

モチュール300Vスクエアーの

10W-50を入れてます。

自由人君オイル交換にご来店 (2)熱ダレもしにくいので

シフトチェンジも良いらしく

パワーダウンも少ないらしい。

そう言う僕も使っているオイルは

自由人君オイル交換にご来店 (3)勿論モチュール300Vスクエアー

1号機も新しいエンジンになり

排気量とトルクUPで燃費が1ℓ/18キロも

走行するようになってビックリでした。


明石T号クランク再測定

昨日クランクメタルの測定をしたのですが

明石T号別クランク準備測定致命的なダメージが見つかったので

別のクランクを用意して

クランクの測定を再度行いました。

測定の結果、画像右側のクランクを

明石T号シリンダーヘッド歪み測定 (1)使う事になりました。

次にシリンダーヘッドの歪み測定。

その前に燃焼室のカーボンを

除去してしまいます。

明石T号シリンダーヘッド歪み測定 (2)ワコーズのリムーバーをぶっ掛けて

燃焼室のカーボンを除去しました。

これで洗浄して歪み測定後に

バルブも取外します。

明石T号シリンダーヘッド歪み測定 (3)で、測定結果は残念ながら

0.08mmのゲージが楽に入るので

0.09mm程度は歪んでいると思います。

これでシリンダーヘッドは平面研磨行きです。

明石T号シリンダーヘッド歪み測定 (4)バルブを取外してみると

インナースプリングは殆どが逆に入っていた。

これで後はバルブガイドを抜いて

Oリングを交換してから

ねじ山上がりが十箇所あるので、それを修正してから内燃機屋さんへ送ります。

スタッドボルトの座面も荒れているのでそこも修正だな。


京都H号メーターワイヤー交換

北海道リベンジツーリングを無事終えて帰ってきたのですが

京都H号メーターワイヤー交換とステップ (1)スピードメーターが動かなくなったと

連絡が入り、本日PIT入りとなりました。

恐らくメーターアップステーが付いているので

ワイヤーに無理が掛かって切れたのだろうと

京都H号メーターワイヤー交換とステップ (2)予測していたのですが

案の定、ワイヤーの曲がる所から

綺麗に断裂していました。

丁度在庫に4cmロングのメーターワイヤーが

京都H号メーターワイヤー交換とステップ (3)在庫してあったので、交換して復旧しました。

次にアゲインのBSから純正ペダルに

戻して欲しいとの事で作業に取掛かるも

残念な事に純正のブレーキペダルが曲がっており

クラッチカバーに干渉して取付ける事が出来なかったので

現状復旧となりました。


京都GTH号ダイナSに変更からの…

昨日の早仕舞い寸前に作業依頼の電話が入り

京都GTH号ダイナS交換 (1)ダイナSに変更のご依頼で入庫。

現在色々と妄想中との事で

ダイナSはその布石となるらしく

今回点火系を変更する事になったのか?

京都GTH号ダイナS交換 (2)配線などの用意はしてあったので

サクサクッと交換が完了し

点火時期もサクッと調整が完了。

で、ヨシムラのテンプメーターの電池を

京都GTH号ダイナS交換 (3)交換したのですが、どうやら本体の

故障のようだったので

新しい物に交換する事になりました。

で、8月から基本作業工賃も上がる事もあり

ヘッドカバーからのオイル滲みも出て来た事もあり

この際ボアアップをする事になり、作業のご予約を頂きました。

peke_cb400f at 18:00|PermalinkComments(0) エンジン | 部品

2019年07月20日

ガソリンの取り扱い

ガソリン、炎、火事と聞くだけで
あの時の記憶は無いのに、何故か恐怖心が沸いてきます。
当店も携行缶でガソリンを保管してますし
緊急時用のガソリンも自宅に保管してあるのですが
店には時々バイクや、中には車がガス欠したから分けて欲しいとか
と言って来店される方が年に数人訪れますが
どれだけ困っていようが、ガソリンがあっても渡しません。
善意で分けたガソリンが、実際何に使われるか分かりません。
携行缶に給油するスタンドとも登録契約をしています。


取材

ご存知の方も居るかも知れないのですがネタバレになるので

余り詳しい事は書けませんが昨日夕方15:30から

仮称「CB400Fというゲニウス・ロキ その構造的魅力を探る」

CB400Fourの取材と言う本の取材をお受けさせて頂きました。

約2時間弱でしたが取材を通して思ったのは

メンテナンスをする側としてこの先も

責任感を持ってCB400Fourに携わり続ける事。

また後継者も必要なんだと言う事の危機感も感じさせられました。


明石T号エンジン見積り仕上げ

今日は昨日の続きで、見積りの為の部品チェックの続き。

明石T号クランクメタル測定 (1)クランクシャフトの親メタル測定。

まずはクランクを洗浄して

オイルを洗い流してから

コンロッドを取外してコンロッドメタルの

明石T号クランクメタル測定 (2)状態もチェックしたのですが

交換した方がより良い感じのレベルで

非常に悩ましい磨耗量でした。

クランクメタルは問題なかったのですが

明石T号クランクメタル測定 (3)クランク本体に深刻なダメージが

見つかりました。

丁度オイルシールのリップ部分になる所に

打痕なのか何なのか分かりませんが

盛り上がっている所はシールで擦れた後も有るので

以前のO/Hの時にはダメージがあったように思います。

硬い部分なのでそんなに簡単にこのようなダメージは入りません。

これは使いたくないので交換になりますから

コンロッドベアリングも交換です。

明石T号シリンダーヘッドEXスタッドボルト除去 (1)次にシリンダーヘッドの

スタッドボルトの除去ですが

今日の結果は2勝3敗でした…。

トータル4勝4敗のイーブンと言う結果。

内燃機屋さんも同じ方法で折れれば加工すると言っていたので

今日の2勝はかなり大きいと思います…。


本日のご来店

明日のツーリングに備えてやって来た

190720本日のご来店 (1)後輩が乗るXJR400の

オイル交換のご依頼。

アイドリングが低いのでアイドルスクリューで

調整をしてあげたら「え!そうなん!」と

190720本日のご来店 (2)そんな事が出来るのを

初めて知ったようだった…。

まぁ取合えずオイル交換作業に。

エンジンオイルはモチュールの7100をチョイス。

190720本日のご来店 (3)明日の天気は微妙だけど

安全に楽しんで来て下さい。

明日朝、投票が終わってから

お見送りに顔を出しますので。

さて今日はここまでで店仕舞いさせて頂きます。

peke_cb400f at 14:30|PermalinkComments(0) エンジン | 部品

2019年07月19日

明日の営業時間について3

【明日の営業時間について】
明日は所用の為営業終了時間は15時とさせて頂きます。
ご迷惑をお掛けいたしますが
よろしくお願い致します。


ハイエースパンク

台風5号の影響で、梅雨前線と共に雨が酷い今朝

ハイエースパンク (1)何時も通りの出勤の為に駐車場へ行くと…

何とまぁパンクしてるやん…。

何もこんな雨の酷い日にパンクしなくても…。

火傷治療の為病院へも行くので

ハイエースパンク (2)タイミング良く取合えず買ったばかりの

簡易式足踏み空気入れで空気を入れて

店まで行けば何とかなると思い

足踏み空気入れで空気を入れていると

ハイエースパンク修理 (1)何か刺さっているのが確認出来たw

病院を済ませて店に行き

雨の合間を見てパンク修理。

地面が濡れているので辛いけど中腰作業。

ハイエースパンク修理 (2)何かが刺さっている所の異物を抜くと

+の全長20mmの皿タッピングビスだった。

丁度貫通するぐらいの長さで

緩い感じでエアーが漏れていた。

ハイエースパンク修理 (3)よくよく考えたら車載工具に

パンク修理キットが搭載されているのを

修理しながら思い出した。

まぁ丁度雨も小降りだったから良いけど。

ハイエースパンク修理 (4)で、これでパンク修理が完了です。

弟の都合が合わないので未だに

スタッドレスなので、この際近日中に

タイヤ交換に行って来る事にします。

緊急用50ℓ12V,100V兼用冷凍冷蔵工購入それと最近地震や災害が多い事もあるので

被災した時に発電機はあるけど

使ってもスマホの充電程度なので

大きな内容量50ℓの車載冷蔵冷凍庫を購入。

350mlの缶ビールなら77本、500mlのペットボトルなら48本入り

電源が12V/100V兼用で使えて冷凍は−20度までだし夏場には最高です。

東日本大地震や、熊本地震、大阪北部地震の時に発電機は

手に入らなかった事もあるので、冷蔵庫も備えておこうと購入しました。

被災した時に犬がいるから嫁は避難所へは行かないと言うし

車中泊するのにハイエースは最適だからねぇ。


明石T号エンジン下拵え

朝から余計な作業をしてしまいましたが、今日は昨日の続きの作業。

明石T号用中古良品メインシャフト取合えず宝物庫から中古良品の

メインシャフトを引張り出してきました。

まだオーナーとは打ち合わせをしていませんが

交換しないと勿体無いので準備だけです。

明石T号シリンダー下拵え (1)シリンダーを洗浄してベースパッキンと

Oリングを取外す準備をしています。

で、ネチネチと剥がして

大体取れた所で、リムーバーの登場。

明石T号シリンダー下拵え (2)残りはリムーバーで浮かして剥がします。

シリンダーはシルバーで汚れの上から

塗装がされているのが残念です。

で、シリンダーベースパッキンが

明石T号シリンダー下拵え (3)綺麗に剥がせたので

取合えず泥汚れや油を洗浄して

歪み測定とボア測定に取掛かります。



明石T号シリンダー歪み測定で、まず歪み測定から

ギリですが規定値内なので

このまま使います。



明石T号シリンダーボア径測定 (1)次にシリンダーボア径を測定。

4シリンダー共に内径は51.05Φで

基準値からは0.04mmオーバーしており

悩ましい数値でした。

明石T号シリンダーボア径測定 (2)これで後はピストンの状態によるのですが

圧縮漏れが少ない事から

状態は良いんじゃないかと

予想をしながら測定準備。

明石T号ピストン外径測定 (1)実際に測ってみると、スカッフ痕はある物の

磨耗は極めて少なくピストン外径は

50.995Φで中々良い方だった。

シリンダー内径は少し気になりますが

明石T号ピストン外径測定 (2)クリアランス的には0.055mmで

オーナーと相談しますが

予算的にピストンリングの交換だけで

まぁ行けるかどうかと言う所です。

明石T号シリンダーヘッドの憂鬱で、更に悩ましいのがシリンダーヘッドで

錆びて痩せているスタッドボルトが

取れるかどうか、仮に残りが取れなければ

費用的に別のシリンダーヘッドを

用意した方が安く済むと思います。

取合えずこれで見積りを作成しますので、今日はここまで。

15:30からちょっとした取材が入っております。

peke_cb400f at 18:00|PermalinkComments(0) 修理 | エンジン

2019年07月18日

令和初1号機慣らし3

ここ最近奇天烈な夢を見る様になり
寝言が多くなって、自分の寝言で目が覚めるし
寝言で嫁と会話している時もある。
嫁曰く「もう頭がおかしいんやわ」と言う…。
録音されている寝言を聞くと
ずーっと一人で分けの分からぬ事を喋っており
今朝も寝言で嫁を何度も呼んでいたらしく
嫁はどうせ寝言なので無視をしていたらしいのだけど
何度も呼ぶので、鬱陶しくなり返事をしたら言わなくなったらしい。
「返事せなあかん寝言って、もう面倒臭いわ!」って言われました。


1号機オール令和初

昨日の定休日は午前中病院へ行きその後事務仕事を少しして

1号機慣らし運転190717 (1)午後から今年、2019年、令和初の

慣らしがてら「俺らー」を頂きに一っ走り。

RSCのクロスミッションはとても走りやすい。

のんびり走って街中では使っても3.4速で

1号機慣らし運転190717 (2)6速がまだあったのかと言う感じだった。

で安定の味、ダクとろチャーシュー大の

めんまトッピングを発注し

美味しく頂き、腹ごなしに何時もの

1号機慣らし運転190717 (3)宇治川ラインをパトロール。

ここでは1.2速がメインで、使って3速だったけど

外気温34度に対して油温はオイルクーラーの

IN側で120度、OUT側で110度とまずまず。

1号機慣らし運転190717 (4)まぁ走行中はまだ5度〜10度ほど低かったけどね。

でもスマホの方がオーバーヒートしたw

ミッションを変更した事と排気量が更に

5cc上がって520ccになったので

又楽しいCB400Fourライフが始まりました。

もう暫くは事故や、壊しも燃やしもしないで楽しみたい。


大阪K号フロントフォーク組立て

オーナーから連絡がありフロントフォークの組立てを再開。

大阪K号フロントフォーク組立て (1)インナーチューブは新品を選択する事になり

バイク用リフトが空いたので

作業台代わりにして

組立て準備を整えました。

大阪K号フロントフォーク組立て (2)オリフィスのピストンリングは

交換されない事も多い所です。

色もこんなに変わっており

完全に縮んでテンションがありません。

大阪K号フロントフォーク組立て (3)アウターケースのドレンボルトも

錆びていたので、新品に交換して

組立て準備が整いました。

シール関係は当然ですが全て純正新品。

大阪K号フロントフォーク組立て (4)で、サクッと組立てが完了。

フォークオイルはワコーズの#10を使用。

規定量のオイルを入れて仕上げます。



大阪K号フロントフォーク組立て (5)はい、完成!

これでフロントフォークのO/Hが完了。

後はキャブレターですがオーナーが

もう一つ持っているとの事で

大阪K号キャブ2個目チェック (1)その荷物が今日届いたので早速開封して

キャブレターの状態をチェック。

概観を見る限り中々良さそうなキャブ

だけど、中を見てみない事にはねぇ。

大阪K号キャブ2個目チェック (2)で、フロートチャンバーを取外してみたら

おぉ、まだこっちの方が良いねぇ。

ボディにねじ山上がりも無いし

ベースとしてはこっちの方が良いけど

大阪K号キャブ2個目チェック (3)フロートチャンバーのOリングが

ペッタンコになっており

更に具合の悪い事に液ガスを

塗られているのが最悪です。

内側にはみ出た液ガスが溶けてジェットに詰まる

大阪K号キャブ2個目チェック (4)いやもう詰まっているかも知れない。

どの道最低でもOリング類は

全部交換した方が良いし

このスプリングを取付ける為に

プレートを取外さないといけないしと悩んでいる所へオーナーから電話。

キャブの仕上げについて相談をして、方向性が決まりました。


千葉H号最終チェック

今朝、オーナーから連絡があり自走で千葉まで慣らしがてら

千葉H号最終チェック (1)帰ると言う事なので諸々打合せ。

目詰まりを起こしている

ADのタンクキャップは当日交換して

帰る事になりました。

千葉H号最終チェック (2)で、クラッチスイッチもチェックしてみると

スイッチ側配線のアースが

すっぽ抜けていた事が判明した。

ひょっとすると速度警告灯を付けた時に抜けたか?

ハーネス側のメスは開いてユルユルだったので締めて差し込んで

動作チェックすると、問題なくクラッチスイッチが作動してセルが回った。

千葉H号最終チェック (3)追加でオーナーから依頼があったのは

USB電源の接続不良調査。

自走で帰る為には必要なアイテムだ。

電源を何処から取っているのか探す所から

千葉H号最終チェック (4)調査を開始するのだけど

ハンドルスイッチの集約部分でもなく

そのままずっと後ろへ行きコネクターを

発見したけどまだ先があって

千葉H号最終チェック (5)最終的に辿り着いたのはサイドカバー…。

タンクを外してハーネスバンドも

外したのにここかよ!しかもウインカー電源に

僕の嫌いなカニで割り込みを入れてるし!

で、ここからが本番の調査を開始するのだが

テスターで調べても電圧は掛かっているし、当然ウインカーも点滅する。

USB配線側のヒューズ切れか?と調べても問題なし。

千葉H号最終チェック (6)バッ直で接続しても通電しないので

よく見ると…あ…これ、アース不良やん…。

もう!!!とアース側の配線を移動させて

自分のスマホを接続してみると

千葉H号最終チェック (7)ちゃんと充電するようになりました。

原因が分かるとこんなもんですが

そこへ辿り着くまでの方が大変だった。

これでスマホも充電しながら帰れます。


明石T号エンジン分解

午後からクランクケース交換O/Hのご依頼で

明石T号エンジン分解 (1)お預かりしたエンジンの

分解作業と見積りに取掛かります。

一度ご自分で分解にトライしたのですが

仕事の都合やSSTが無い事もあり

明石T号エンジン分解 (2)断念されたらしいのですが

クラッチのロックナットを
(お決まりのナットが逆ですが)
取外そうとした時プレッシャープレートの

足を1本折ってしまったらしい。

明石T号エンジン分解 (3)SSTでロックナットを取外すと

こんな感じで

無残な事になってました。



明石T号エンジン分解 (4)で、サクサクッと分解して行きます。

ポジティブストッパーのピン磨耗。





明石T号エンジン分解 (5)ヘッドカバーのボルトはかなり怪しい。

インシュレーターは交換ですね。

案の定ヘッドカバーのボルトの長さは

バラバラでねじ山上がりが多数あり。

明石T号エンジン分解 (6)カムシャフトの磨耗もあり

ロッカーアームも数個に

カジリがありました。



明石T号エンジン分解 (7)短いボルトを入れてあった所は

こんな感じでねじ山が上がってます。





明石T号エンジン分解 (9)どうやら一度開けられているようで

バルブスプリングは誤組みされてます。





明石T号エンジン分解 (10)シリンダーヘッドのスタッドボルトは

ねじ山が錆びてダメだし

曲がっている物もあるので

抜けたのは2本、軽く緩めて折れたのが2本なので

明石T号エンジン分解 (11)無理すると被害が広がるだけなので

内燃機屋さんで抜いてもらいます。

次にシリンダーヘッドを取外すのですが

スタッドボルトから抜けてきた…。

明石K号エンジン分解 (12)これもお決まりのやつ。







明石T号エンジン分解 (14)使わないクランクケースですが

オイルパンのボルトが折れてました。





明石T号エンジン分解 (15)そして使わない理由はこれ

何故こうなったのかは分かりません。

オイルが漏れる訳ではないのですが

オーナーはこれが気に入らないとの事。

明石T号エンジン分解 (16)そして使わないクランクケースから

具を取出しました。

何気にギアーガイドピンを見ると…



明石T号エンジン分解 (17)あ”!!!!!!!!!!!

ピンが凹んでる!!

これはヤバイぞ!

と、メインシャフトのベアリングを取外して

明石T号エンジン分解 (18)見てみると…

あーあ…やってもうてる

ダメやん…。



明石T号エンジン分解 (19)と言う事で、予想より費用が

掛かりそうなので、この先は

オーナーと相談しながら

ボチボチ進めて行きます。

peke_cb400f at 18:00|PermalinkComments(0) 部品 | エンジン

2019年07月16日

仮想セッティングと試運転3

明日の天気が回復傾向になってきたので
1号機の慣らしもやりたいし
千葉H号の慣らしもしないといけないし…。
久々にフォアで走ろうと思うので
時間を有効に使いたいと思ってます。


千葉H号セッティング&試運転 

昨日無事に火入れが完了した千葉H号の試運転前の

千葉H号仮想セッティングと試運転 (1)仮想セッティングをします。

ウオタニSP兇離譽屬12,000でセットして

進角を合わせるのですが

まだ慣らしも終わってないので

過去のデーターに合わせてセットしておきます。

千葉H号仮想セッティングと試運転 (2)次に低中速で少しもたつくので

JNのクリップ位置を変更します。

画像は出荷時のクリップ位置ですが

以前よりJNが一段下げられてますね。

千葉H号試運転 (1)取合えずこれで試運転をしてみました。

セッティングはまずまずだったのですが

走っていて気になったのは軽い順から言えば

速度警告灯が30キロで点灯するw

これは多分メーター側のセンサーがズレているんだと思います。

千葉H号試運転 (2)クラッチスイッチが配線されてないので

エンジンストールすると面倒な事と

タコメーターが6,000rpmで踊りだす事。

これはメータークッションゴムが劣化して

メーターがリジット状態になっている事が主な原因だと思う。

で、2.3キロ走るとガス欠状態になる事。

千葉H号試運転 (3)これはガソリンキャップが詰まっていて

タンクが真空になりキャブにガソリンが

供給されない事が原因だった。

なので、走り出しの後半はエンストするし

ガソリンが薄くなるのでヤバイです。

とまぁ15キロほど走って雨がポツポツと来たので大急ぎで帰ってきました。


大阪K号フロントフォークO/H分解

エンジンの方は大体下拵えが終わったので

大阪K号フロントフォークOH分解 (1)お預かりしていたフロントフォークを

O/Hする為に分解しました。

心配なのはインナーチューブの点錆びです。

サクサクッと分解完了。

大阪K号フロントフォークOH分解 (2)オイルシールは左右で純正と

リプロ品が入り交ざって使われているので

きっとオイル漏れした片側だけ

O/Hをしたのでしょう。

大阪K号フロントフォークOH分解 (3)インナーチューブを洗浄していて

少し違和感があったので

念のため曲がりをチェック

ここから右側だけ180度回転させると

大阪K号フロントフォークOH分解 (4)ありゃまぁ…ステム付近から

キュッと曲がってました。

使えない事も無いけど…点錆びもあるからなぁ

どうしようか…で作業ストップです。

大阪K号キャブ分解フロートチャンバー取外し (1)で、次に持ち込まれたキャブに取掛かります。

リターンスプリングを交換する程度の

作業かと思っていたのですが

念の為フロートチャンバーを開けてみると

大阪K号キャブ分解フロートチャンバー取外し (2)クッサー!ガソリンの腐食した臭いが…。

フロートも固着しているし

フロートチャンバーのOリングも

カッチカチに硬化してるし…。

大阪K号キャブ分解フロートチャンバー取外し (3)こりゃぁ思ってたよりも重症だなぁ。

キャブもO/Hが必要だったけど

何処までやれば良いのか

打ち合わせをしたんだったっけ?

大阪K号キャブ分解フロートチャンバー取外し (4)取合えずキャブも今日はここまでで終了。

エンジン組立て室はガソリンの

腐った臭いが充満してますが

それでも慣れれば平気でご飯が食べれますw


peke_cb400f at 18:00|PermalinkComments(0) 電装品 | エンジン

2019年07月15日

FCR28入荷3

結局昨日の定休日は殆ど寝てました。
で、今日は祝日だったのを今朝思い出した。
明日も天気は回復傾向だけど
定休日の水曜日はまた下り坂…。
走りたいのに、残念だわ。


千葉H号火入れ

千葉H号用のFCRが入荷してきたので早速火入れの準備に。

千葉H号用新品FBバッテリー充電中昨日入荷してきた新品のバッテリーに

希硫酸液を入れて一晩

サルフェーション充電をしていたので

今日は朝から2Aで充電です。

千葉H号FCR組立て&取付け (1)で、その間に入荷してきたFCRの組立て。

箱から出してファンネルとINマニを

取付けるだけじゃなくて

メインジェットとスロージェットも

千葉H号FCR組立て&取付け (2)交換してしまいます。

H号にはウオタニが付いているので

点火時期も調整出来ちゃうんで

まぁこの仕様ならこのぐらいのジェットでって

千葉H号FCR組立て&取付け (3)感じで、大体大まかなセッティングが

出来ちゃいますからねぇ

そしてこのエアベントチューブですが

ファンネルの間に納まっている

千葉H号FCR組立て&取付け (4)車両をよく見るのですが

FCRがオーバーフローするとここから

ガソリンが出てくる仕組みなのですが

ここからは液体だけじゃなく気体も出るので

千葉H号FCR組立て&取付け (5)こうやって外に出して出て来る気体を

吸込ませた方が良いし、負圧効果も上がるし

FCR本体に気化したガソリンが

付着しにくくなるからねぇ。

千葉H号FCR組立て&取付け (6)FCRを装着したついでに、1号機で使っていた

中古品ですがオイルキャッチタンクも

装着しておきますね。

ブローバイガスの行き所もこれで確保出来ました。

千葉H号速度警告灯交換 (1)マフラーを取付ける前に千切れた

速度警告灯を交換しておきます。

送られて来た箱の中に入っていたので

交換しておけと言う事だと勝手に判断w

千葉H号速度警告灯交換 (2)配線ルートもオリジナルのルートを通して

配線を這わせてから接続しました。

これでマフラーを取付ければ

火入れの準備が整います。

千葉H号トーキョー鉄管マフラー取付けで、お昼ご飯を食べてから

マフラーを取付けました。

これで火入れの準備が整いましたが

その前に実圧縮圧力を測定。

千葉H号実圧縮圧力測定 (1)千葉H号実圧縮圧力測定 (2)






千葉H号実圧縮圧力測定 (3)千葉H号実圧縮圧力測定 (4)







まぁ平均1.05Mpaと言った所でハイオク仕様となりました。

で、いよいよ火入れです。



点火時期を調整して、暫くアイドリングで油温を上げてからブリッピング。

千葉H号エンジンフルOH&カスタム一先ず完了これで一先ず完成ですが

部品が少し足りないので

不足部品が入荷したら試運転を

したいと思っているのですが

天気がなぁ…。

peke_cb400f at 18:00|PermalinkComments(0) キャブレター | エンジン

2019年07月13日

1号機間も無く完全復活3

明日は定休日なので1号機の慣らしがてら
ちょっと走って来ようかと思っていたのに
結構な雨が降るじゃないか!
クッソーぉ!
明日は寝ておく事にします。


大阪K号ブラスト五日目

今日でブラスト作業は最終になる予定ですが

大阪K号アッパーケース下拵えその前にアッパーケースの下拵えを

終わらせてしまう事にします。

シフトフォークとシフトドラムをセット。

その他の小物もセット完了で下拵えは完了。

大阪K号クラッチカバー、ヘッドカバーブラスト仕上げ (1)次にクラッチカバーのブラストですが

その前に何時もの塗装を剥がします。

オイルレベルゲージのOリングは

全然頓珍漢なOリングが入ってた…。

大阪K号クラッチカバー、ヘッドカバーブラスト仕上げ (2)ふと気が付くと…忘れ物発見!

ヘッドカバーもブラストするので

ロッカーアームとタコメーターギアーを

取外してこれもまた塗装を剥離。

大阪K号クラッチカバー、ヘッドカバーブラスト仕上げ (4)両方共で2時間近く掛かりましたが

綺麗に仕上がったのですが

クラッチカバーはちょこちょこと

ダメージが入っているのに気が付きました。

大阪K号クラッチカバー、ヘッドカバーブラスト仕上げ (5)まぁレリーズカバーをすれば

見えなくなるかなぁ…。

一体どうやったらこうなるんだろう?

そっちの方が気になるね。

大阪K号クラッチカバー、ヘッドカバーブラスト仕上げ (6)取合えずエンジンケース、カバー類

全てのブラストが完了しました。

これからボチボチとオイルシールなど入れて

下拵えをして行きます。

大阪K号クランク&コンドッロ (1)取合えずクランクからコンロッドを

取外してメタルをチェック

クランクメタルよりも更に

状態が良いので、コンロッドメタルは

大阪K号クランク&コンドッロ (2)このまま使っても問題無いでしょう。

エンジンケース以外の臓物は

全体的に状態が良いので

当時購入後に転倒してそのままだったのかな。

大阪K号ロッカーアームリメイク準備でもロッカーアームは結構カジリが酷く

オイル管理が悪かったのかも知れないし

カムも結構減っているので

このエンジンはよく分からないなぁと

大阪K号ACGカバー傷修正&ブラスト (1)思って居る所へオーナーがご来店。

割れていたACGカバーの代替品をご持参。

結構深い傷が入っていたのですが

シコシコと傷を誤魔化して

大阪K号ACGカバー傷修正&ブラスト (2)そのままウエットブラストで仕上げました。

もう深い転倒傷も言われないと

分からないレベルに仕上がりました。

で、オーナーと相談した結果

ピストンは0.25オーバーサイズ、カムはアゲインのSTDにする事になりました。


1号機火災からの復活への道その30

銀ちゃんに1号機のビキニカウルやフェンダータンク等の

1号機カウル&フェンダー塗装仕上がり (1)塗装をお願いしており、その内の

ビキニカウルとフェンダーの塗装が

仕上がってきたので早速取付けました。

僕が指定したのはシャネルブラックの

1号機カウル&フェンダー塗装仕上がり (2)キャンディー塗装で

後は銀ちゃんに任せる!と言って

出来上がってきたのが

結構なラメフレーク入りの仕上がり。

1号機カウル&フェンダー塗装仕上がり (3)フェンダーも同じ仕上がりとなってます。

と言う事は、タンクもこれと同じ感じで

仕上がって来ると言う事になります。

し、仕上がりが楽しみだぜ…。

peke_cb400f at 18:00|PermalinkComments(0) エンジン | 部品

2019年07月12日

FCR32ガソリン漏れ緊急O/H3

1号機が復旧して任意保険も切り替えたので
昨日から試運転をしている所です。
RSCのフルクロスミッションになり街乗りでは
1.2速か、使っても3速ぐらいしか使わなくなった。
どうかするとずーっとローギアーで走ってるw
発進時は520ccのトルクで発進出来るので
そんなに煽らなくてもスムーズに走り出します。
早く6速まで使ってみたいです。


1号機FCRガソリン漏れ

レーサーで使っていたFCR32からガソリン漏れが…又あの悪夢が…。

1号機用FCR32緊急OH190712 (1)最初はオーバーフローかと思っていたけど

どうやらガソリンパイプから

滲んで出て居る事が分かったので

緊急でFCR32をO/Hする事に!

1号機用FCR32緊急OH190712 (2)新品の部品はストックしてあるので

Oリングを交換するついでにVリングと

Uリングとスロットルバルブローラーも

交換する事にします。

1号機用FCR32緊急OH190712 (3)これがガソリン漏れの原因になるOリング。

バックアップリングもあるのに

結構な漏れ具合なので、もう交換しか無いのですが

全バラしないと交換出来ない代物なのが厄介。

1号機用FCR32緊急OH190712 (4)分解するついでなので暫くノーメンテの

放置状態だった事もあり

ついでに他の部品も交換してしまいます。

取外しから分解、部品交換、車両に取付けまで

1号機用FCR32緊急OH190712 (5)大体1時間ちょっとの作業。

これが交換したゴム部品とローラー

これで暫く機嫌良く走ってくれると思います。

使った部品もまた発注しておかないとね。

1号機用FCR32緊急OH190712 (6)車両に取付けてエンジン始動。

同調も良い感じなので

微調整は又今度気が向いたらする事にします。

どの道、下は余り使わない仕様なので。


大阪K号エンジンブラスト四日目

昨日ロアケースのブラストをしてリタップ掃除まで終わらせました。

大阪K号ロアケース下拵え (1)で、今日はそのロアケースの下拵えから。

痛んでいたオイルパスキャップBは

純正中古良品と交換しました。

オイルパスプラグ側も問題なく使えます。

大阪K号ロアケース下拵え (2)ベアリングやスライダーなども取付けて

取合えずロアケースの下拵えは完了。

後はメタルを再利用するかどうするかを

オーナーと相談してからにします。

大阪K号アッパーケースブラスト (1)次にアッパーケースから具を取出して

残ったガスケットを取除き

ブラストの準備に取掛かります。

その前にこれも塗装の上から

大阪K号アッパーケースブラスト (2)塗装をされているので

リムーバーで塗装を剥離してから

ブラスト処理をします。

で、リムーバーをぶっ掛けて放置。

大阪K号アッパーケースブラスト (3)そして約2時間後…。

アッパーケースのブラストが完了しました。

結構汚れが酷かったのと塗装の残りが

隙間に残って大変でした。

大阪K号アッパーケース下拵え (1)次に何時ものリタップ掃除ですが

その前にスタッドボルトの緩みを

取外してチェックしてみるのですが

何とまぁ全部緩んでいたので

大阪K号アッパーケース下拵え (2)ラッキーと言うか何と言うか

全部楽に取れたので

メッキスタッドボルトに変更して

取付ける事にします。

大阪K号アッパーケース下拵え (3)で、リタップ掃除が終わったので

メッキスタッドボルトをセットしました。

取合えず今日のエンジン下拵えはここまで

明日もう少し下拵えをしてから

クラッチカバーのブラストをする予定です。

peke_cb400f at 18:00|PermalinkComments(0) キャブレター | エンジン

2019年07月11日

ハイパワーオイルポンプ3ロット目3

先月辺りからちゃんと歩き出した孫が
次は「パパ、ママ」と喋りだしたらしい。
まぁパパとママしか教えてないから
僕の事を呼んでくれるのはまだ先だろうなぁ…。


ハイパワーオイルポンプ3ロット目完成

定休日の昨日、加工に出していたオイルポンプハウジングが

ハイパワーオイルポンプ3ロット目完成加工から戻ってきたので

早速組立てました。

香川M様、鹿児島F様本日発送致します。

千葉H号本日取付けます。

大阪K号、エンジン組立て時に取付けます。

大阪T号、取付け日は未定なので購入ご希望の方が居られれば

先にそちらへ回すかも知れませんが

4ロット目の製作目処が今、全く立ちそうにないので暫く保管しておきます。


千葉H号仕上げ二日目

ハイパワーオイルポンプの製作が間に合ったので

千葉H号L側仕上げ (1)今日から千葉H号の仕上げ作業に取掛かります。

まずハイパワーフル強化オイルポンプを

取付けてから、セルモーターを

取付ければL側は完成です。

千葉H号L側仕上げ (2)で、そのセルモーターに少々

不安があったので念の為分解チェックを

する事にしました。

セルモーターにも色が塗られてますね。

千葉H号L側仕上げ (3)取合えず分解してみましたが

カーボンのカスが溜まっていたのと

コンミューターの磨耗が少し気になる程度で

取合えず洗浄してそのまま組付けます。

千葉H号L側仕上げ (4)そして洗浄後、カーボンブラシはまだ

暫く使えそうです。

コンミューターの汚れを落として

カバーも洗浄し、塗られていた塗料も軽く剥がし

千葉H号L側仕上げ (5)軸受け部内にあるフェルトパッキンが

入って無かったのか朽ちてしまったのか

分からないけど、何れにせよ入って無いので

フェルトパッキンを軸受け内に挿入。

千葉H号L側仕上げ (6)組上げたセルモーターをエンジンに

取付けるのですが、セルモーターの

ターミナルカバーが無いので

これも新品を入れて組付け

千葉H号L側仕上げ (7)これでハイパワーフル強化オイルポンプと

セルモーターの取付けが完了しました。

今やマストアイテム化している

オイルシールホルダーも装着して

千葉H号L側仕上げ (8)スプロケカバーを取付けて

L側は仕上がりました。

ついでにステップも取付けて

丁度タイミング良く不足していた

千葉H号オイルパン取付け (1)クラッチレリーズリターンスプリングが入荷。

スプリングを取付けて、ブレーキペダルと

ステップ、キックシャフトも取付け。

オイルパンに再メッキした

千葉H号オイルパン取付け (2)セパレーターを取付けて

オイルパンとフィルターケースを取付けて

これでエンジンオイルを入れます。

モチュール5100を入れて

千葉H号オイルパン取付け (3)ウオタニなどもセットして

後はFCRが届くのを

待つだけとなりました。

バッテリーがダメなので交換する予定です。


大阪K号エンジンウエットブラスト三日目

シリンダーヘッドのフィン修理はまだなので

大阪K号398ロアケースブラスト仕上げ (1)先にクランクケースをウエットブラスト。

その前に塗装を剥離します。

丸塗りされているエンジンは

ウエットブラストでは取れないからねぇ

大阪K号398ロアケースブラスト仕上げ (2)多分2時間以上は立ちっ放しで

やっと仕上がりました。

泥も隅っこに結構ぶ厚く残っていたので

苦労しましたが綺麗に仕上がりました。

大阪K号398ロアケースブラスト仕上げ (3)で、後はリタップ掃除。

特に気になる所は無いのですが

オイルパスプラグ部分のダメージが

少々勿体無いなぁ…。

大阪K号398ロアケースブラスト仕上げ (4)取合えず完成したロアケースは

エンジン組立て室で下拵えをする事にします。

クランクメタルは再利用しようと思えば

出来るかなぁ…ってレベルなのが

これまた悩ましい所です。

peke_cb400f at 18:00|PermalinkComments(0) エンジン | レストア

2019年07月09日

まだまだ続くエンジンO/Hラッシュ3

昨日嫁のインスタのアカウントが
乗っ取られたらしく
パスワードの変更をするようにと
インスタが連絡してきた。
乗っ取る目的がよく分からんけど
個人情報集め?何かの布石か?
ようわからんわ。


大阪K号398エンジンブラスト二日目

今日は少々難ありなシリンダーヘッドの分解からのブラスト作業。

大阪K号398シリンダーヘッドフィン修正その1 (1)まずフィンが曲がっているので

修正をするのですが

クラックが入っているので

元に戻そうとすると割れるかもねぇ…と

大阪K号398シリンダーヘッドフィン修正その1 (2)思いながら修正を試みたのですが

最初に曲がっている所を動かした時から

根元がグラグラしていたので

大体の修正をしてから見てみると

大阪K号398シリンダーヘッドフィン修正その1 (3)案の定クラックが走っていたので

反対側と同様に肉盛り溶接仕上げで

修正しないとダメになりました。

残念だわ。

大阪K号398シリンダーヘッドブラスト下地処理 (1)取合えずこのまま作業を進めます。

バルブスプリングを取外しました。

バルブガイドはこのまま使えそうですが

Oリングは交換になるので取外します。

大阪K号398シリンダーヘッドブラスト下地処理 (2)シリンダーヘッドも汚れの上からの

耐熱塗装をされているので

今度はちゃんと剥がしてからブラストです。

EXガスケットは8枚入りでしたw

大阪K号398シリンダーヘッドブラスト下地処理 (3)そしてブラストの前にリムーバーで

塗装を剥がします。

シリンダーヘッドは入組んでいるので

ご丁寧に奥まで塗装されてます…。

大阪K号398シリンダーヘッドブラスト下地処理 (4)で、取合えず塗装を剥がして

下地処理だけ終わらせました。

フィン修正やEXスタッドボルトの

修正があるので、仕上げはその後です。

大阪K号398シリンダーヘッドフィン修正その1 (4)EXスタッドボルトは奥に残っているので

これがまた抜いてから溶接で拡大された

穴を埋めてからスタッドの角度などを決めて

再生させるのでかなりの手間です。

大阪K号398シリンダーヘッドフィン修正その1 (5)反対側の割れたフィンは

上に跳ね上がっているので

修正する前にここを真直ぐに

修正してから肉盛り溶接後に

大阪K号398シリンダーヘッドフィン修正その1 (6)フィン再生となるので

先に跳ね上がったフィンを修正。

これで溶接で肉盛り後に

フィンの再構築をします。

大阪K号398シリンダーヘッドフィン修正その1 (7)ブラストを当ててから気が付いたのですが

#4のIN側の角も凹んでいるのを見つけました。

これぐらいなら肉盛りせずとも

それなりには修正出来るので

大阪K号398シリンダーヘッドフィン修正その1 (8)サクサクッと修正しました。

最後にブラストで仕上げるので

言われても分からないぐらいになります。

で、最初に曲がっていた所ですが

大阪K号398シリンダーヘッドフィン修正その1 (9)結果的に取れてしまったので

やっぱりここも溶接で肉盛りして

フィンを再構築しないとダメですね。

溶接は簡単だけど、フィンの再構築は

大阪K号398シリンダーヘッドブラスト下地処理 (5)手作業になり結構手間が掛かるので

二箇所に増えたのは残念だ。

で、バルブガイドも抜きました。

後はフィンの再生をする時に熱が入るので

大阪K号398カバー類ブラスト仕上げ (1)歪み測定はその後になります。

このままカバー類もブラスト仕上げ。

オイルパン、フィルターケース

ブリーザーカバーの塗装を剥がして

大阪K号398カバー類ブラスト仕上げ (2)サクサクッとブラスト仕上げ。

こんなに綺麗になりましたが

ブラスト中にオイルパンのフィンに

クラックを見つけましたが

大阪K号398カバー類ブラスト仕上げ (3)フィンにクラックが入っているだけなので

オイルが漏れる事はないのですが

この先取れてしまうかも知れません。

まぁ見えない所ですからこのままでも。

大阪K号398カバー類ブラスト仕上げ (4)キジマのポイントカバーとスプロケットカバーも

ブラスト仕上げが完了しました。

元々バフ掛けしてあったのですが

汚れが酷かったのでブラスト仕上げです。

大阪K号398カバー類ブラスト仕上げ (5)次にACGカバーなのですが

ローターは錆が酷いので錆び取りのブラスト

で、ACGカバーですがコイルを

分解する時に気付いたのですが

大阪K号398カバー類ブラスト仕上げ (6)結構ダメージが入っており

ここだけならまだ誤魔化しようも

あるのですが、ACGカバーにも

クラックが見つかったので

大阪K号398カバー類ブラスト仕上げ (7)これはちょっと使わない方が良いと

僕は思いますが、代わりの物があるのか?

と言う事になるのですが

状態の良い物は中々見つかりません。

大阪K号398カバー類ブラスト仕上げ (8)取合えずローターとキジマのカバーを

ブラストで仕上げました。

残りはヘッドカバーとクランクケースの上下。

クラッチカバーもですが、レリーズカバーが無かった。

大阪K号398フレーム塗装送り塗装に送ったフレームも

リアエンジンハンガーが無く

ステップも無かったしウインカーステーは

よく見たらCB400F用じゃなかったなぁ…。

明日にはハイパワーオイルポンプが加工から仕上がって戻って来るので

千葉H号の仕上げ作業になるかなぁ。


エンジンフルO/Hのご依頼

以前からご相談をいただいていた明石のT様が

明石T号エンジンフルOHのご依頼 (1)エンジンを持参でご来店。

クランクケースにダメージがあるので

ケース交換、フルO/Hのご依頼です。

部品もご自分で結構集めておられ

明石T号エンジンフルOHのご依頼 (2)代替用のクランクケースもご持参です。

まぁ部品は大方揃っていそうな感じで

スペースが空き次第作業に取掛かろうと

思っていますので、暫くお待ち下さい。

peke_cb400f at 18:00|PermalinkComments(0) エンジン | レストア

2019年07月08日

CP在庫車両状況3

在庫車両のお問い合わせが多いので現在の一覧を記載します。
CB400F398登録(委託車両) 価格80万〜(要キャブレターO/H)
CB400F408レストアベース車両 価格60万〜
CB400F408レストアベース車両 価格オーダー(国内新規)
CB400 398レストアベース車両 価格オーダー(型式、類別あり)
Z1000Mk脅惰車両(ノンレス、ヨーロッパ仕様オリジナル) 価格ASK
以上5台のの在庫車両が御座います。


1号機火災からの復活への道その29

外装がまだ出来上がってないのですが

1号機仮復旧190708 (1)試運転が出来る様にとフロントフェンダーや

速度センサーを取付けました。

毎日天候の変化が激しいので

全然乗れませんが…。

1号機仮復旧190708 (2)店内でエンジンを始動させて

ブリッピングで熱を入れる程度ですが

電動ファンの効力をチェックしようと

ファンを回してエンジンを温めます。

1号機仮復旧190708 (3)そして約30分後、油温が70度まで上昇。

油温が70まで上昇するのに30分も掛ったのは

ハイパワーフル強化オイルポンプRの

効力なのか?電動ファンの効果なのか?

オイルクーラーのINとOUTで約5度前後の温度差がありました。

1号機仮復旧190708 (4)空冷エンジンなので、普通はINもOUTも

同じになるので、電動ファンの効果でしょう。

これでこの夏、オーバーヒートせずに

乗り越えられる気がする。

因みに70度から100度まで上昇するのに20分掛かってますね。

油圧の変化は差ほど感じられませんでした。


ツーエイト号ハイパワーフル強化オイルポンプ取付け

2ロット目最後のハイパワーフル強化オイルポンプの取付けに

ツーエイト号ハイパワーフル強化オイルポンプ装着 (1)ご来店されたツーエイト号。

突然の襲撃でしたが

交換作業自体は30分も掛からないので

交換作業を開始する事に。

ツーエイト号ハイパワーフル強化オイルポンプ装着 (2)オイルクーラー無しの車両で

ノーマルオイルポンプの仕様なので

話を聞くとやはりオーバーヒートしている感じ

なのでこれからの時期は厳しい…。

ツーエイト号ハイパワーフル強化オイルポンプ装着 (3)油温管理もしてないので

怖いのは熱ダレによる油幕切れです。

で、サクサクッと純正ポンプを

取外して、サクサクッと取付け。

ツーエイト号ハイパワーフル強化オイルポンプ装着 (4)これで流量50%増量されるので

オイルクーラー無しでも純正よりは

冷却効率が上がりますし

少々の熱ダレで粘度が下がっても

油幕切れの心配も軽減されると思います。


大阪K号エンジンブラスト一日目

油混じりの泥汚れを洗浄して、今日からブラスト作業に取掛かります。

大阪K号398シリンダーブラスト (1)まずはシリンダーから取掛かります。

塗装はされてますが塗膜が薄いので

ブラスト処理で取れると思ったのですが

所々塗膜が厚い所があり

大阪K号398シリンダーブラスト (2)結果途中でリムーバー投入!

残った塗装を剥がす事になりました。

塗装が浮いた所で、再度ブラスト処理再開。

結局2時間以上掛かってしまいましたが

大阪K号398シリンダーブラスト (3)やっとシリンダーのブラストが終わった。

ヘッドも終わらせたかったのですが

時間的に厳しいので、先にシリンダーの

測定をやってしまいます。

大阪K号398シリンダー測定 (1)まずシリンダーの歪み測定から

測定結果は、ギリ規定値内なので

このまま使っても大丈夫でしょう。

次はシリンダー内径の測定。

大阪K号398シリンダー測定 (2)4シリンダーとも測定値は51.05mm

基準値51.00mm〜51.01に対して

使用限界値は51.1mmで残り0.05mmでした。

後はピストンスカートの外径と

比較してからどうするかなのですが

シリンダー内部は縦傷も少なく良い状態でした。

大阪K号398ピストン測定 (1)で、次にピストンスカート外径を測定。

基準値50.97〜50.99に対して

測定値がピストン4個共50.985mmでした。

使用限界値が50.85mmですが

クリアランスで言うと0.065mm(6.5/100mm)と

まぁ少し広いかなぁ…という感じ。

CPでのボーリングでのクリアランス基準は3/100mmなので

クリアランス的には倍以上になっており中々悩ましいエンジンです。

このまま組んでも悪くは無いかなぁ…って感じで

微妙なので要オーナーと相談して決める事にします。

peke_cb400f at 18:00|PermalinkComments(0) エンジン | レストア

2019年07月07日

1号機火入れ3

昨晩CPから直線距離で約6キロの所で
爆発事故が発生したらしく、結構な規模で振動が
あったらしいけど、家に帰って嫁に言われるまで
全然知らなかったわ。
そして今朝、朝早くに例の姪から電話が鳴った…。
そしてまたバイクが動かなくなったと言う…。
いや…あの…まだ寝てるから…。
脳みそも寝てるから…。
で、散々ブチ切れられて電車で帰ったらしい。
また弟と打合せして引取りに行こうと思う…。


1号機火災からの復活への道その28

電装系に配線不良があり、デジタルメーターに電源が入らない。

プラグに火が飛ばないなどの不具合があったので残業で調査。

1号機電装系配線不良調査 (1)で、まず1点目デジタルメーターに

電源が入らない原因は、色々調べた結果

ヒューズが飛んでいた事が判明した。

見つけた時は「クッソー!」って感じです。

1号機電装系配線不良調査 (2)でデジタルメーターは起動したので

全ての設定をしたけど

やっぱりプラグに火が飛ばないので

ウオタニを調べると、アース不良が原因だった。

それでもコイルに電圧が掛からないので、ひょっとするとと思い

メインハーネスとハンドルスイッチを調べると案の定

コイルに繋がる配線に電圧が掛かって無かったので電源を引いて



無事に1号機のエンジンに火が入りました。

完全復活まで後少しです。


大阪K号フレーム修正完了

ハンドルストッパーやタンデムステップ取付けサブフレームに

ダメージがあった大阪K号のフレーム修理が終わり戻ってきました。

大阪K号398フレーム修理完了 (1)まずハンドルストッパー部の変形と

ハンドルストッパー交換修理。

あんなに変形していたのですが

こんなに綺麗に修正が出来ました。

大阪K号398フレーム修理完了 (2)次に398フレームのサブフレームに

付いていいるタンデムステップ取付け用

ブラケットの変形も、左右共綺麗に

修正が出来上がってます。

大阪K号398フレーム修理完了 (3)後、僕は気が付かなかったのですが

サイドスタンド部の曲がり修正。

治具に乗せればこう言う所の

不整も分かるんですねぇ。

大阪K号398フレーム修理完了 (4)で、ヘルメットホルダーも

取れ掛けていたらしく

ここも一旦取外して再溶接で修正。

これで黒物は全て塗装に出す事が出来ます。


千葉H号エンジン搭載

1号機がほぼ完成し、スペースが空いたので3月末に入庫してから

やっと今日エンジンがフレームに搭載出来ます。

千葉H号エンジン搭載 (1)その前にフレームの塗装が

所々剥がれているのでタッチアップ

よくよく見たら、結構な感じで剥がれていたので

錆びてる所はペーパーを当ててからタッチアップ。

千葉H号エンジン搭載 (2)エンジンを組立て室から運んで

フレームの養生をしてから

搭載しようと思っていたら

オイルクーラーのサンドイッチブロックが

千葉H号エンジン搭載 (3)ドロドロに汚れていたので

先にこれを綺麗に掃除してから

フレームの養生をして

エンジンを搭載する事に。

千葉H号エンジン搭載 (4)で、サンドイッチブロックは

油汚れが落ちて綺麗になりました。

タッチアップも乾いてきたので

フレームを養生してからエンジン搭載です。

千葉H号エンジン搭載 (5)で、

どーん!千葉H号フレームに

エンジン搭載完了!預かってから4ヶ月

作業に取掛かってから1ヶ月です…。

千葉H号エンジン仕上げ一日目 (1)エンジンハンガー、マウントボルトを

入れて締め付けます。

オイルポンプが出来上がってないので

L側の仕上げは少し後になります。

千葉H号エンジン仕上げ一日目 (2)ACGのサブハーネスがカッチカチに

硬化しているのと

途中で繋いであったりしているので

この際ついでに交換しておきます。

千葉H号エンジン仕上げ一日目 (3)取合えずL側の作業はここまで。

後はオイルポンプが出来上がってから

仕上げる事になります。

オイルパンもその時だな。

千葉H号エンジン仕上げ一日目 (4)R側クラッチカバーのオイルシールや

Oリングとリフターのベアリングを交換。

クラッチレリーズのリターンスプリングが

伸びているので交換します。

千葉H号エンジン仕上げ一日目 (5)で、クラッチカバーを取付けて

R側も作業はここまでで終了。

仕上がりはハイパワーオイルポンプが

出来上がり次第になります。

今日はここまで終了。

peke_cb400f at 18:00|PermalinkComments(2) 電装品 | エンジン

2019年07月06日

CP店舗火災の恐れ回避3

ここ数日自宅に小さな「ヤスデ」が大量発生していて
嫁が毎日家の周りに殺虫剤を撒いて
「ヤスデ」と戦っています。
何でも8年に一度の割合で卵からふ化するらしく
嫁の話では、最近買ってきた花の株の土に
「ヤスデ」の卵があったかも知れないと
かなりのお怒りモードです。


100V引込み線露出交換工事

昨日、一仕事終えて防犯カメラの画像を見ると

CP店舗100Vトランスからの引込み線露出 (1)何かがぶら下がっていたので

外に出て確認してみると

電柱のトランスから店に引き込んである

電線の絶縁被服物がぶら下がっていたので

関電に電話して待つこと暫し、やって来た作業員の方が言うには

電線の絶縁被服が劣化し剥がれて、電線がむき出しになっているとの事で

CP店舗100Vトランスからの引込み線露出 (2)緊急の工事をする事になり

作業員やバッカン車を手配したりと

だんだんと大事になって来た。

停電になるのでセコムに電話して

CP店舗100Vトランスからの引込み線露出 (3)真っ暗な店内に居るよりも

外で工事を見守っていた。

電線は緑青がかなり沸いており

真っ黒だったので、かなり前から劣化して

CP店舗100Vトランスからの引込み線露出 (4)今日の強風で絶縁被服が

剥がれたのだと思う。

危うく電線がショートして

火災になるかも知れないぐらいのレベル。

CP店舗100Vトランスからの引込み線露出 (5)まぁ素早い対応で修復してもらい

停電程度と僕の残業ぐらいで済んで

良かったと思いますが

今朝の夢でバイクの配線がショートして

丸焼けになった夢を見たので、まだトラウマが僕の心を支配している。


昨日のご来店

停電作業中にご来店されたご近所のCBX400FのS様。

190705昨日のご来店オイル交換のご相談だったので

良かったのですが、停電中の作業は

ちょっと厳しいw、なので又後日に

オイル交換をする事になりました。


千葉H号エンジン仕上げ

昨日組上げた千葉H号エンジンの増し締めから開始。

千葉H号シリンダーヘッド増し締め仕上げ (1)4.5本ほど軽く締まった程度だった。

これでエンジンは完成したので

ヘッドカバーを被せる準備に

取掛かります。

千葉H号シリンダーヘッド増し締め仕上げ (2)オイルパイプをセットして

ヨシムラハイカムst1に

組付けペーストを塗って

初期カジリの無い様にしました。

千葉H号シリンダーヘッド増し締め仕上げ (3)次にヘッドカバーのタコメーター用

オイルシールを交換するのですが

ギアーを外すと、オイルシールの間に

入っているはずのスラストワッシャーが不在。

千葉H号シリンダーヘッド増し締め仕上げ (4)まだ純正品が出るから良いけど

このまま組込んだらオイルシールを痛めて

オイル漏れの原因になりますからねぇ

何で入ってないんだろう。

千葉H号シリンダーヘッド増し締め仕上げ (5)で、ヘッドカバーを取付けて

タペット調整まで終わらせて

エンジン搭載準備が整いましたが

PITを片付けないと作業スペースが無いので

搭載は明日以降になります。


初期タイプ用トップブリッジフォーククランプボルト

初期のトップブリッジにしか取付いていないトップブリッジの

フォーククランプM8フォーククランプボルトが2セット

新品で手に入ったので

フレ番三桁の14号機に

取付けます。

14号機トップブリッジフォーククランプボルト交換初期タイプのトップブリッジにしか

取付けが出来ないので

ある意味トップブリッジも含めて

貴重なセットになります。

まぁマニア向けですけどね。


1号機火災からの復活への道その27

千葉H号のエンジンを搭載するに当たりPITを圧迫して邪魔な1号機の

1号機ウオタニ取付け (1)点火系部品が入荷してきたので

早速取付ける事にしたのですが

予報では雨の予報だったにも関わらず

熱いぐらいの良い天気だった…。

1号機ウオタニ取付け (2)コントロールユニットの配線を接続し

ピックアップコイルを取付けて

レブの設定と進角の設定を仮にセットして

コントロールユニットをサイドカバー内に収納。

1号機ウオタニ取付け (3)レーサーからタンクとFCR32を取外し

FCRをそのまま1号機にセットしました。

520ccエンジンのセッティングは

全然未知の世界なので取合えず火入れの準備。

1号機ウオタニ取付け (4)マフラーを取付ける所でちょっと休憩。

マフラーのリペイントをすっかり

忘れてたので、粉末消火器の粉が付いて

汚れてるし、焦げてるしw

1号機ウオタニ取付け (5)取合えずマフラーを装着したけど

電装系に何か問題がある感じで

点火系やメーターに電気が流れないので

恐らくアース不良じゃないかと思います。

取合えず配線を調べなおしてみる事にします。

peke_cb400f at 18:00|PermalinkComments(0) エンジン | レストア

2019年07月05日

エンジンO/Hラッシュ3

CPのPIT状況は、復活作業中の1号機は置いておいて
現在エンジンO/Hを取掛かっている車両が一台と
これも作業に取掛かっているフルレストア車両が1台
エンジン腰上O/H作業予定車両が2台と
先日お電話でご相談を頂いた方のエンジン1基。
合間にチョコチョコッと作業がありますが
順番は有って無いような物で、入庫した物から取掛からないと
詰まってくるだけですので、隙を見つけてタイミング良く
車両を持ち込んで頂けますようお願いします。


大阪K号エンジンガスケット剥がし

昨日分解した大阪K号のシリンダーからガスケット剥がしを開始。

大阪K号398シリンダーガスケット剥がし (1)定番の汚れた上から塗られた耐熱塗装…

洗浄液に漬け置きしたあったので

少しは浮いているガスケットもあるので

そーっと剥がし取ったけど

大阪K号398シリンダーガスケット剥がし (2)まぁ半分しか浮いていなかったので

後はワコーズのリムーバーで

ネチネチと剥がすしかなく

時間と根気がいる作業です。

大阪K号398シリンダーガスケット剥がし (3)大体2時間ぐらい掛かりましたが

残りのガスケットが綺麗に剥がせました。

これを洗浄してからブラスト仕上げですが

今日はここまでで終了です。


千葉H号エンジン組立て開始

内燃機加工が終わって戻ってきた千葉H号のエンジンの

千葉H号用エンジン内燃機加工仕上がり (1)組立て作業を今日から開始。

内燃機加工屋さんとCPとの通函箱が

午前中に届きました。

早速箱を開けます。

千葉H号用エンジン内燃機加工仕上がり (2)CB400エンジン専用に作ってもらったので

緩衝材を入れてピッタリサイズ。

中身はクランク、シリンダー、ヘッドや

後ちょっとした物も入りますが重いです。

千葉H号用エンジン内燃機加工仕上がり (3)シリンダーとヘッドを取出して

更にクランク専用BOXが入ってます。

綺麗にダイナミックバランスを取り

振れなども修正した後大事に保管出来ます。

千葉H号用エンジン内燃機加工仕上がり (4)今回ダイナミックバランスを取って

ウエイトの加工も結構あったようです。

#1のウエイトに3箇所。

結構深い穴が追加されてます。

千葉H号用エンジン内燃機加工仕上がり (5)#3と#4のウエイトにも1箇所ずつ

深めの穴が追加されました。

これが振動の無いエンジンの

基本になります。

千葉H号用エンジン組立て開始190705 (1)ケースからクランクを取出して

コンロッドを接続しました。

コンロッドメタルも交換されたばかりなので

そのまま再利用しました。

千葉H号カムチェーンテンショナーアーム修正 (1)カムチェーンテンショナーアームは

お決まりの感じでカムチェーンが

干渉しており動きが悪いので修正します。

ダンパーは新品に交換します。

千葉H号カムチェーンテンショナーアーム修正 (2)当っている部分を削り取りました。

新品のダンパーラバーに交換。

動きも良くなったので今後は

カムチェーン強制調整ボルトに変更します。

千葉H号用エンジン組立て開始190705 (2)腰下組立ての準備が整いました。

強化カムチェーン、プライマリーチェーン

プライマリーダンパーラバーは

交換して間も無いようなので再利用です。

千葉H号用エンジン組立て開始190705 (3)サクサクッと具を入れて

何時もの記念撮影。

次開ける時は何時になるのか?

多分僕の世代では開けないと思います。

千葉H号用エンジン組立て開始190705 (4)で、サクサクっと腰下の組立てが

完了した所で遅めのお昼ご飯を…。

今日はこのまま腰上まで

一気に仕上げられるかな?

千葉H号用エンジン組立て腰上下拵え190705 (4)新しい心臓部ヨシムラ54.5Φピストンを

コンロッドに取付けて

シリンダー挿入準備が整いました。



千葉H号用エンジン組立て腰上下拵え190705 (5)サクッとシリンダー挿入完了!

シリンダーヘッド搭載準備で

オリフィスバルブは加工して取付け

おっと!シリンダーヘッドの

千葉H号用エンジン組立て腰上下拵え190705 (6)下拵えをしないと!

オイルパイプのOリングとホルダーも

朽ちていたので交換しました。

オイルパイプも加工済みです。

千葉H号用エンジン組立て腰上下拵え190705 (7)次にシリンダーヘッドを取出します。

僅かに歪が規定値を超えていたので

平面研磨をしたシリンダーヘッド。

これから下拵えに取掛かります。

千葉H号用エンジン組立て腰上下拵え190705 (8)荒れていたシリンダースタッドの座面も

綺麗に座グリをしてあります。

バルブは強化バルブスプリングに変更です。



千葉H号シリンダーヘッド搭載190705 (1)サクサクッとシリンダーヘッドの

下拵えを済ませて

搭載準備が整いました。

インシュレーターはそのまま使用。

千葉H号シリンダーヘッド搭載190705 (2)

どーん!

シリンダーヘッド搭載完了!

後はカムを取付けるのですが

千葉H号シリンダーヘッド搭載190705 (3)CPで在庫していたヨシムラの

中空ハイカムst1を搭載しました。

何でも今注文すると納期が9月らしい。

これでCPで在庫していた2本は

千葉H号シリンダーヘッド搭載190705 (4)使い切ったので、9月までは手に入りません。

取合えず今日はここまでで終了。

明日増し締めをしてから

ヘッドカバーの下拵えをして

時間があればエンジン搭載準備を進めます。

peke_cb400f at 18:00|PermalinkComments(0) エンジン | レストア

2019年07月04日

ハイパワーオイルポンプに関して3

今朝大雨の影響が残っていれば
安全の為に臨時休業をしようかと目論んでいたのですが
幸いな事に、出勤時間帯には雨も上がっていた…。
まだまだ不安定な天気が続きそうですが
被害に遭われた方にはお見舞いを申し上げます。

【ハイパワーオイルポンプに関して】
現在部品を集めている所ですが、3ロット目の(5個)製作に関して
何とか目処が立って来たのですが、BOでご注文を頂いている方が
5名となりましたので、3ロット目は完売とさせて頂きます。
メールでの問い合わせも多く頂居ておりますが先着順となっております。
また4ロット目の目処は全然立って居りませんので
BOでの予約次第で製作を考える事にします。


千葉H号用エンジン純正部品入荷

明日内燃機加工から仕上がって戻ってくる千葉H号エンジンの

千葉H号用エンジン部品入荷純正部品がやっと入荷して来ました。

これで明日から本格的にH号エンジンの

仕上げ作業に取掛かる事が出来ます。

来週中には仕上がる予定ですが

オーナーがFCRを送って来る事になっているので

火入れはそれからになりそうです。


1号機火災からの復活への道その26

油圧クラッチやブレーキなどのエアー抜きも終わり

1号機実圧縮圧力測定エンジンオイルも入れたので

クランキングがてら実圧縮圧力を測定。

ローコンプピストンを使っているので

まぁ狙った所辺りの圧縮圧で0.9Mpaです。

1号機用絶版新品ワイヤーハーネスホルダー配線もほぼ完了したので

後はウオタニの入荷待ちなのですが

新品のワイヤーハーネスクランプが

配線が太くて使えないので

Z1000Mk桐僖織鵐コック用純正リペアパーツそのまままた宝物庫で眠る事になります。

Z1000Mk桐僖ソリンコック

純正リペアパーツも入荷してきたのですが

やはりダイアフラムは無かった。

14号機用トップブリッジフォーククランプボルトそして以前から探していたM8サイズの

トップブリッジフォーククランプボルトも

良い具合に入手出来たのですが

スペシャルワッシャーが1枚ずつ

不足していたので発注しました、取付けは部品が揃ってからになります。


ハイパワーオイルポンプ製作準備

3ロット目の製作目処がやっと立ったので

ハイパワーオイルポンプ3ロット目製作加工送り (1)製作の準備に取掛かります。

ハイパワーオイルポンプのベースとなる

ノーマルオイルポンプを分解して

ウエットブラストで仕上げます。

ハイパワーオイルポンプ3ロット目製作加工送り (2)使用するのはハウジングだけで

ローターケースはアゲイン製になります。

その他の部品は純正部品を使いますが

ミッション用強化オイルポンプを取付けて

ハイパワーオイルポンプ3ロット目製作加工送り (3)ハイパワーフル強化オイルポンプ化も

組立てて発送は可能です。

本日ハウジングは加工に出しましたので

近日中には仕上がってくると思います。


大阪K号エンジン分解

フレームの修正はもう時期仕上がってくる予定で

大阪K号398エンジン分解 (1)エンジン組立て室も

スペースが空いたので

今日からエンジン分解作業に取掛かり

見積りを製作して行きます。

大阪K号398エンジン分解 (2)先にオイルパンなどのスラッジを

付け置きで洗浄しておきます。

中からは特にビックリするような物は

出て来ませんでした。

大阪K号398エンジン分解 (3)分解しながら各所をチェックして行きます。

まずヘッドカバーを外してチェック

お宝は出てきませんでしたが

どうやら未開封エンジンのようです。

大阪K号398エンジン分解 (4)残念ですがロッカーアームは

全体的にカジリがあるので

ここはリメイク品と交換になります。

ロッカーアームがダメだと言う事は

大阪K号398エンジン分解 (5)当然ですがカムシャフトもダメです。

磨耗も結構な磨耗なので

リプロ品か、中古良品若しくは

ヨシムラなどのst1などしか選択肢はありません。

大阪K号398エンジン分解 (6)これよくある奴、ロックナットが逆の奴ね

更に残念なのはロックワッシャーが

仕事をしていない事です。

ここ意外と緩むからね。

大阪K号398エンジン分解 (7)ただクラッチアウターのガタツキは

思ったほどでは無く

まだ我慢して使えるぐらいな感じだった。

まぁゴムは硬化しているだろうから

大阪K号398エンジン分解 (8)オーナーと要相談となります。

で、ポジティブストッパーのピン。

結構な磨耗でこれではダメなので

ピンの打ち代えになります。

大阪K号398エンジン分解 (9)シフトドラムセンターの磨耗は

まぁ結構な磨耗です。

使えない事は無いのですが

これもリメイク方法を考えないとなぁ…。

大阪K号398エンジン分解 (10)オーナーからお伺いしていた

シリンダーヘッドのフィンの割れと

曲がりは修正する予定となってます。

EXスタッドもM8に拡大されているのも修正。

大阪K号398エンジン分解 (11)シリンダーヘッドを取外しました。

特に問題はありませんし

ピストンはSTDが使われていました。

ブラスト処理後に内軽、歪み測定をします。

大阪K号398エンジン分解 (12)オイルパスキャップBは

結構なダメージがあり緩めるのに

少々梃子摺りましたが

これも交換した方が良いでしょう。

大阪K号398エンジン分解 (13)反対側のオイルパスプラグ部も

ダメージがありますが

オイル漏れの心配は無さそうです。

オイルパスプラグも問題ありません。

大阪K号398エンジン分解 (14)クランクケースを割ってメタルチェック!

再利用出来ない事も無い程度で

状態は意外と良いエンジンなのかも?

どうするかはオーナーと要相談です。

大阪K号398エンジン分解 (15)ミッション関係も特に問題なく

カウンターシャフトも見る限りでは

焼け色も無く大丈夫そうです。

取合えず今日はここまで出終了。

明日時間があればシリンダーとヘッドのブラストをして

測定をする予定ですが、千葉H号のエンジンが

内燃機加工から戻って来るので、先にH号から仕上げかな?

peke_cb400f at 18:00|PermalinkComments(0) エンジン | レストア

2019年07月02日

予定変更本日通常営業3

本日は顧問業務の為臨時休業の予定でしたが
客先のご都合により、明日に変更となりました。
明日は定休日なので特に問題は無いと思いますが
天候がかなり危ないらしいのが気になります。
木曜日からも通常営業です。


部品一部入荷

在庫切れだったミッション用強化オイルポンプが

アゲイン製ミッション用強化オイルポンプ入荷本日やっと入荷してきたので

ツーエイト号用ハイパワー

フル強化オイルポンプが完成しました。

現在BOで3個のハイパワーオイルポンプの

ツーエイト号用ハイパワーフル強化オイルポンプ準備完了オーダーを頂いておりますが

まだ製作は未定となっております。

一応後2個まではご予約が可能ですが

納期は未定ですので

ご理解の程よろしくお願い致します。


1号機火災からの復活への道その25

アゲインからの部品は入荷してきたのに○山通運の荷物は届かない。

それは6月末まで配達してくれていたドライバーのお兄ちゃんが

退職したから届かないんです…。

そのドライバーのお兄ちゃんが「7月からは荷物が届かないと思います」と

1号機エンジン搭載190702 (1)言っていた通りになったわ…。

仕方が無いので1号機のエンジンを

搭載する事にしました。

で、搭載準備完了!

1号機エンジン搭載190702 (2)どーん!

搭載完了!

4月21日の火災からエンジン分解

フレーム補強と塗装を経て

1号機L側仕上げ1907021号機にエンジンが搭載されました!

で、L側をサクサクッと仕上げました。

シフトはミッションが逆シフトなので

シフトレバーを逆シフト風にして正シフトに変更。

1号機R側仕上げ190702で、R側もサクサクッと仕上げました。

点火系は今回ウオタニにするので

R側は今日はここまでで終了で

エンジンガードも後日装着します。

1号機オイルクーラーホース取付け190702 (1)次にオイルクーラーの

サンドイッチブロックを取付けて

オイルクーラーにホースを接続。

オイルフィルターケースも取付け完了。

1号機オイルフィルターケース、オイルパン取付け190702 (1)オイルパンも取付けが完了しました。

後はエンジンオイルを入れて

クランキングと同時に

実圧縮圧力を測定してみます。

peke_cb400f at 18:00|PermalinkComments(0) 部品 | 修理

2019年07月01日

臨時休業のお知らせ3

【臨時休業のお知らせ】
2019年も前半戦が終わり今日から後半戦に入りました。
で、早速ですが明日7月2日(火曜日)は
顧問業務の為、臨時休業とさせて頂きます。
ご迷惑をお掛け致しますが、よろしくお願い致します。


先駆者からの助言

昨日交換したH4LEDバルブは切れるし燃えると聞いたので

火災やガソリン漏れがトラウマの僕にはそんな事を聞けば

H4LEDからH4ハロゲンバルブへ素直に元に戻すしかありません。

確かに中にファンがあるけど

「中で熱が篭るんじゃね?」と思いつつ

LDEの魅力には勝てずに購入したのですが

先駆者の方々からダメだと言う事を聞き元に戻しました。

Z1000Mk兇泙杷海┐燭蛩落にならないからな。


1号機火災からの復活への道その24

エンジン組立て室には千葉H号のエンジンと1号機のエンジンがあり

大阪K号のエンジンもO/Hをしないといけない事もあり

エンジン組立て室のスペースを空ける為にも

1号機にエンジンを搭載したいのですが

何せ部品が届かないので困ってます…。

1号機配線整線 (1)仕方が無いので1号機エンジン搭載準備の為に

配線を整理して纏めて行く事にしました。

まずフロント周りから整線を開始。

ヘッドライトを取付けました。

1号機配線整線 (2)次にハンドルスイッチとメインハーネスを

纏めて取合えずエンジン搭載時に

邪魔にならない様養生テープで

グルグル巻きにしておきます。

1号機配線整線 (3)ブレーキホース関係はまだ取回しが

ちゃんと決まらないので

エンジン搭載後に取回しを決める事にします。

フェンダーとビキニカウルとタンクは

1号機エンジン搭載前銀ちゃんにお願いしているのですが

タンクは時間が掛かるので

フェンダーとビキニカウルは

出来上がり次第持って来てくれるらしい。

まぁ試運転はレーサーのタンクとキャブを取外して試運転だな。

peke_cb400f at 18:00|PermalinkComments(0) エンジン | レストア