2020年07月27日

L型エンジンビッグバルブの相談3

弟に「何か今日、俺ちょっと鼻声やなぁ…」と言ったら
二、三歩後ずさりしやがったので
「なんでやねん!」と言うと
「いやぁ…やっぱりやばいと思って」
「あほか!、そんなんやったらもう遅いわ!」と
朝からそんな事を言っていたのですが
そこへ千葉のM君から電話が鳴ったので
またろくでも無い事なんだろうなぁと思いつつw
話を聞くと、L型エンジンの事での相談で
何でもビッグバルブが付いているエンジンで
残念な事にバルブが曲がっているので何とかならないか?
と言う案の定、ろくでも無い相談だったw
で、内燃機屋さんへ相談して何とかなる事を
折り返し電話したら電話に出ない!
と言う忙しいさなかのろくでも無いお話でした。


大阪T様マッスル号構造変更車検とドレスアップ

昨日の朝に入庫して来た大阪T様のマッスル号ですが

大阪T様マッスル号構造変更車検とドレスアップ (1)今日から作業開始。

作業の物量が多いので弟と二人掛かりで

今日中にある程度の所までは

仕上げて仕舞います。

大阪T様マッスル号構造変更車検とドレスアップ (2)まずはエンジンオイルを抜いて

オイル交換をするついでに

クラッチが滑っているとの事なので

ついでにクラッチも交換します。

大阪T様マッスル号構造変更車検とドレスアップ (3)で、ドレスアップの為にカバー類も

前もって用意して半艶仕上げの

バフ掛けをした物に交換して

ドレスアップもやってしまいます。

大阪T様マッスル号構造変更車検とドレスアップ (4)まずL側のカバー類を取外して

ACGコイルを入れ替えて

カバー類を交換してしまうのですが

シフトシャフトのオイルシールから

大阪T様マッスル号構造変更車検とドレスアップ (5)オイル滲みがある事が分かったので

この際なので、ついでにシフトシャフトの

オイルシールも交換する事にして

この泥を綺麗に洗浄してしまいます。

大阪T様マッスル号構造変更車検とドレスアップ (6)その間にACGカバーを交換して

取付が完了しました。

仕上がりは全体的にこんな感じに

仕上がって行きます。

大阪T様マッスル号構造変更車検とドレスアップ (7)シフトシャフト周りの泥を洗浄して

オイルシールを引っ張ると

やっぱり簡単に抜けるので

ここからのオイル滲みは確定。

大阪T様マッスル号構造変更車検とドレスアップ (8)新しいオイルシールを入れて

ついでに押し売りですが

せっかく綺麗にしたので

オイルシールホルダーも強制的に装着!

大阪T様マッスル号構造変更車検とドレスアップ (9)これでL側のカバー類交換が完了。

カバーを交換するだけなのですが

色々な物を取外さないと交換出来ないので

少々時間は掛かりました。

大阪T様マッスル号構造変更車検とドレスアップ (10)次にR側、クラッチカバー交換と

ついでにクラッチ交換をやります。

このクラッチカバーには

ちょっと問題があるので後で修理しますが

大阪T様マッスル号構造変更車検とドレスアップ (12)防水用のゴムも無いので取付ます。

クラッチ新品にを交換すると

クラッチのリリースポイントが結構変わるので

リフターの調整なども含めて

大阪T様マッスル号構造変更車検とドレスアップ (13)ついで作業でやっつけてしまいます。

クラッチスプリングは赤色の

強化スプリングが入っていました。

これだと握力が上がるよねぇ…。

大阪T様マッスル号構造変更車検とドレスアップ (14)ロックワッシャーを外そうと見ると

何だこれ…って感じに折り曲げられて

ロックされていましたが

まぁこれも取外すのでちゃんと仕上げます。

大阪T様マッスル号構造変更車検とドレスアップ (15)と言う事でクラッチを取外して

エンジン側に残ったガスケットパッキンを

ネチネチと剥がしつつ各部品の

摩耗具合をチェックしましたが

大阪T様マッスル号構造変更車検とドレスアップ (16)未開封エンジンのようで摩耗も少なく

状態は極めて良好だと思います。

で、サクサクっとクラッチを交換して

組立が完了です。

大阪T様マッスル号構造変更車検とドレスアップ (17)リフターのアジャスティングボルトの

Oリングもついでに交換。

ここも意外と交換されずに変形して

オイルが滲んでいる車両がたまにあります。

大阪T様マッスル号構造変更車検とドレスアップ (18)で、R側も半艶バフ仕上げをした

クラッチカバーを取付けて

クラッチ交換と、カバー類の交換や

クラッチワイヤーゴムの取付が完了。

大阪T様マッスル号構造変更車検とドレスアップ (19)インジケーターランプを

LED化するのですが

心配なのがオイルランプの配線で

時々オイルランプの配線が

大阪T様マッスル号構造変更車検とドレスアップ (20)逆になっているインジケーターがあります。

でもマッスル号は大丈夫でしたが

右前ウインカーのアース不良があるようで

ウインカーが時々点滅しない事が判明した。

大阪T様マッスル号構造変更車検とドレスアップ (23)次にブリーザーカバーと

タペットキャップ交換。

ブリーザーカバーは半艶バフ仕上げと

交換するのですが、タペットキャップは

大阪T様マッスル号構造変更車検とドレスアップ (24)Oリングと一緒に新品に交換します。

エンジンオイルを抜く時に

少しエンジン内が負圧になっていない

感じがしたので、念の為レデューサーを

大阪T様マッスル号構造変更車検とドレスアップ (25)分解してチェックしてみると

ブローバイが少し多いようで

リードバルブに溜まっていたので

洗剤で水洗いでリードバルブを洗浄。

大阪T様マッスル号構造変更車検とドレスアップ (26)パーツクリーナーなどを使うと

ゴムにダメージを与えるので

中性洗剤と水洗いが一番良いです。

もし、ゴムが剥がれた場合は製作元の

大阪T様マッスル号構造変更車検とドレスアップ (27)前川エンジニアリングさんに送れば

無料で修理してくれます。

次にテールライトブラケットを交換。

この輸出仕様のブラケットだと

大阪T様マッスル号構造変更車検とドレスアップ (28)ナンバープレートが立ってしまうので

ブラケットを国内仕様のリプロ品を

補強して強化した物に交換しました。

と言う事で今日はここまでで終了。

明日には車検整備に取掛ります。


peke_cb400f at 18:00│Comments(0) エンジン | メンテナンス

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