2020年05月03日

我慢週間五日目3

天気が良かった昨日は、長野県が最高気温33度とニュースで聞きました。
その最高気温をマークした長野の雪国号から
先月、ブローバイガスの量が激しく
リアタイヤがオイルミストまみれになると聞き
色々と事情徴収をすると、エンジンオイルは
ホンダ純正G2 10W-30を使っているとの事で
まずオイルが軟らか過ぎるのと
エンジンはノーマルエンジンで、旧型強化オイルポンプを装着。
オイルクーラーはスタイル的に付けたく無いとの事。
でも、オイルの油温管理はやりましょうと言う事で
ヨシムラの油温計を取付けてもらって
平均油温温度を計測した所、約115℃との事で
そこで強化オイルポンプ「極み」を装着してもらました。
暖気運転で油温が中々上がらないのと
エンジン音、メカノイズも明らかに静かになったとご報告も頂きました。
昨日の炎天下に市内を走行した所
平均油温が約100℃になったと報告がありました。
オイルクーラーを装着すれば、更に10℃から25℃は冷えると思いますが
気温が低くなればオーバークールになるので気を付けて下さい。


GTH号エンジン復活への道その2

今日は予定通りクランクケースの下拵えに取掛ります。

GTH号ロアクランクケース下拵え (1)まずはロアケースの部品を取外し

ピストンの破片などを綺麗に洗浄します。

流石にボールベアリングの

再利用は出来ませんので交換します。

GTH号ロアクランクケース下拵え (2)プライマリーチェーンスライダーに

かなりのダメージがありました…。

これはこのまま使うと折れる可能性があるので

交換になりますが、勿論絶版部品なので

GTH号ロアクランクケース下拵え (3)手持ちの中古良品と交換になります。

全ての部品を取外して洗浄。

液ガスを剥がして、ピストンの破片も

綺麗に洗い流しました。

GTH号ロアクランクケース下拵え (4)ロアケースはブラストで仕上げをします。

で、ロアケースのブラストが完了したので

何時ものリタップ掃除を終わらせて

ロアケースの組立下拵えに取掛ります。

GTH号ロアクランクケース下拵え (5)クランクベアリングはノーダメージなので

そのまま再使用が出来ます。

プライマリーチェーンスライダーは

宝物庫から中古良品をチョイスして

交換取付をしました。GTH号ロアクランクケース下拵え (6)

新品のベアリングやオイルシールを

セットして、Oリングも全て交換。

これでロアケースの組立て下拵えが完了。

GTH号アッパークランクケース下拵え (1)次にアッパーケースの洗浄へ

アッパーケースはCPオリジナル

純正風塗装をしてあるので

ブラストは出来ないので、しっかりと洗浄。

GTH号アッパークランクケース下拵え (2)ガスケットも何時ものリムーバーを

掛けれないので、ネチネチと

スクレッパーと油砥石で

綺麗に剥がして仕上げました。

GTH号アッパークランクケース下拵え (3)アッパーケース側にもついている

プライマリーチェーンスライダーにも

ダメージがあるのでこれも宝物庫から

中古良品をチョイスして交換します。

GTH号アッパークランクケース下拵え (4)洗浄も終わったので

パーツクリーナーで脱脂して

エアブローを済ませれば

アッパーケースの洗浄完了です。

GTH号アッパークランクケース下拵え (5)プライマリーチェーンスライダーを

中古良品と交換して、具材を入れました。

これでアッパーケースも組立下拵えが完了。

明日はクランクの測定をして

問題が無ければ、腰下の組立に取掛ろうと思います。


peke_cb400f at 16:00│Comments(0) エンジン | 修理

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