2019年12月28日

年末追い込み営業初日3

いつの間にか令和元年も残り僅かになりました。
振り返ると今年も波乱万丈な1年でした。
平成も終わろうかとしていた4月22日の車両火災により
1号機全焼から、令和に年号が変わる頃に1号機復活。
昭和のバイクを平成で燃やし、令和に復活させると言う荒業で
今だ足の火傷治療の中で、6月には念願の
鈴鹿FUN!&RUN C-350クラス優勝!など良い事もありました。
レーサーのエンジン修理も3台ぐらい?
フルレストアは多分8台ぐらいかなぁ?
エンジン腰上やフルO/Hだけでも15基はやったかなぁ?
令和2年はどんな年になるのかなぁ。


GTH号メンテナンス&カスタム

京都GTH号エンジンの増し締めからカスタムまでを

GTH号シリンダーヘッド増し締めタペット調整 (1)年内に何とか納めたいので

まずはシリンダーヘッドの

増し締めから始める事にします。

サクサクッとヘッドカバーを分解して

GTH号シリンダーヘッド増し締めタペット調整 (2)シリンダーヘッドの増し締めですが

スペシャルナットの所だけ緩んでいたので

シールワッシャーを交換して増し締め。

オイルパイプホルダーゴムが

GTH号シリンダーヘッド増し締めタペット調整 (3)劣化していたので左右共交換しました。

タペットクリアランスもEX側#1〜3が

広くなっていたので調整をしました。

これでシリンダーヘッド関係の作業は

GTH号シリンダーヘッド増し締めタペット調整 (4)完了したので、現状復旧をして

オイル交換の準備に掛かります。

寒いのでオイルが硬いので

少しエンジンを温めてからオイルを抜きます。

GTH号エンジンオイル、フィルター交換 (1)適当な温度になった所で

エンジンオイルを抜きます。

オイルを見ると少し乳化気味なのが

気になりますし、ブローバイホースから

GTH号エンジンオイル、フィルター交換 (2)水がかなり出てくるので

レデューサーを付けた方が良いかも・・・。

取合えずオイルフィルターも交換して

エンジンオイルを入れてメンテナンスは完了。

GTH号ウインカースイッチ加工 (1)次にハンドル回りのカスタムに

取掛かるのですが

まずは純正ハンドルと配線を取外し

ウインカースイッチ側を加工します。

GTH号ウインカースイッチ加工 (2)位置決めのピンを抜き取り

配線ルートを加工するので

スイッチの内部を全て取外してから

リューターで配線ルートを削ります。

GTH号ウインカースイッチ加工 (3)で、これが加工後。

ピンを抜いて、配線ルートを削取りました。

スイッチなどを取外すのは

削りカスがスイッチ内部に入らないようにする為。

GTH号ウインカースイッチ加工 (4)加工が終わったのでスイッチを復旧。

これでスイッチをクランプしても

配線を挟む事はありません。

手間な作業ですが、確実な方法です。

GTH号トップブリッジ交換 (1)で、次に純正のトップブリッジを取外して

フォークボルトをアゲインの

アルミ削り出しのボルトに交換してから

セパハンを入れて調整です。

GTH号トップブリッジ交換 (2)まずはフォークボルトを純正から

アゲインのアルミ削り出しの

フォークボルトに交換して

当時物BEETセパハンを入れて

GTH号トップブリッジ交換 (3)トップブリッジを取付けて締め付け。

ここまではまぁ普通に

組立ては出来るのですが

ここから色々と試行錯誤しないと

GTH号トップブリッジ交換 (4)ワイヤー類などの取回しや

ハンドルの幅や垂れ角をどうして行くかを

セットして行くのですが

取合えず仮に幅と垂れ角を決めて締付け。

GTH号トップブリッジ交換 (6)クラッチ側ハンドルスイッチを取付け

ワイヤーの取回しが厳しいので

レバーはマジックレバーに変更して

大体の良い感じの位置に仮付け。

GTH号トップブリッジ交換 (7)スターティングキルスイッチを取付けて

スロットルワイヤーの取回しも中々厳しく

ブレーキマスターを取付けると

これまた厳しい位置になったので

今日はこれで心が折れて、今日はここまでで終了です。

peke_cb400f at 18:00│Comments(0) メンテナンス | カスタム

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