2019年09月16日

部品入荷待ち3

九州HSRサーキットで開催された
「鉄馬レース」は無事に終了したらく
遠征組みも帰阪の路へと向っていると思います。
残す所今月のイベントは9月29日「もちや」で開催される
ヨンフォアミーティングですが
今千葉が大変な事になっているので
諸手を挙げてお祭り騒ぎと言う分けにも
行かないとは思いますが
自粛ばかりでは経済も滞りますから
今回被害の無かった我々はある程度の配慮を持って
粛々と経済活動に励みたいと思います。


ベホリR号腰上分解

予定より少し早く作業に取掛かれるので今の内にサクサクッと

ベホリR腰上分解 (1)腰上分解作業に取掛かります。

FCRなどを取外して、マフラーも取外し

これから腰上分解にアタックします。

レーサーなので余分な物が無いので楽ちんです。

ベホリR腰上分解 (2)サクサクッとヘッドカバーまで

取外しが完了。

ヘッドのねじ山上がりはありませんでした。

カムチェーンの伸びも特にナシ!

ベホリR腰上分解 (3)シリンダーヘッドを取外しました。

ヨシムラの旧タイプのヘッドガスケットは

べっとりと貼り付いているので

取外すのに結構苦労します。

ベホリR腰上分解 (4)以前吹き抜けで修正した所は

ちゃんと埋まってますが

内側のリングは吹き飛んでいるので

1レースぐらいなら走れたと思います。

ベホリR腰上分解 (5)シリンダーヘッドのEXバルブは

圧縮漏れがあるので

ここは摺り合わせをした方が良いでしょう。

ついでにバルブガイドのOリングも交換します。

ベホリR腰上分解 (6)ピストンリングの磨耗具合は

まだ使える範囲です。

丁度当りが出たぐらいかな?

交換するかはベホリと相談します。

ベホリRシリンダー整備ガスケット剥がし (1)ではこれからネチネチと

ガスケット剥がしに取掛かります。

まずはシリンダーからです。

ガスケットを剥がして歪み測定をするので

ベホリRシリンダー整備ガスケット剥がし (2)歪があれば内燃機屋さんへ

サッサと送らないと

時間が掛かってしまいますからね。

ガスケットが綺麗に剥がせたので

ベホリRシリンダー整備ガスケット剥がし (3)ウエットブラストで仕上げました。

これでシリンダーの歪み測定準備と

下拵えまでは完了しました。

後は歪が無い事を祈るだけです。

ベホリRシリンダー整備ガスケット剥がし (4)で、早速測定を開始。

測定結果は…

合格!基準値内なので

シリンダーはこのまま使う事になります。

ベホリRシリンダーヘッド整備ガスケット剥がし (1)次にシリンダーヘッドの

ガスケット剥がしに取掛かります。

ヘッドはもう内燃機屋さん送りは

決定していますが

ベホリRシリンダーヘッド整備ガスケット剥がし (2)歪があるのと無いでは

コスト的に全然変わってきますからね。

で、ガスケットをネチネチと

何とか剥がし終わりました。

ベホリRシリンダーヘッド整備ガスケット剥がし (3)これでバルブなどの部品を取外して

サクサクッとウエットブラストで

仕上げてしまいます。



ベホリRシリンダーヘッド整備ガスケット剥がし (4)はい

出来上がり!





ベホリRシリンダーヘッド整備ガスケット剥がし (5)何時も通りのリタップ掃除を終えて







ベホリRシリンダーヘッド整備バルブガイドOリング (1)バルブガイドを取外しました。

バルブガイドOリングが

在庫切れで無かったので

今日はここまでで終了です。

ベホリRシリンダーヘッド整備バルブガイドOリング (2)因みにバルブガイドのOリングは

こんな感じで朽ちてましたが

まだこれはマシな方ですね。

加水分解状態になっている物もあるので

ここはデフォルトで交換した方が良いですね。


大阪K号作業五日目

不足している純正部品は連休の為入荷が遅れてますが

大阪K号キャブレター取付け (1)その他のリプロ品は入荷してきたので

大気開放タイプのブリーザーホースを

セットしてキャブレターを取付けました。

キャブレターのドレンホースなども短く

大阪K号キャブレター取付け (2)硬化していたので交換してます。

シートを取付けようとしたら

シートヒンジが不在だったので

在庫のリプロ品を取付けて

大阪K号キャブレター取付け (3)シートの取付までが完了しました。

もうここまで来れば部品点数も

残り少ないので、不足部品があっても

多分大丈夫だと思います。

peke_cb400f at 18:00│Comments(0) レストア | レーサー

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