2019年07月09日

まだまだ続くエンジンO/Hラッシュ3

昨日嫁のインスタのアカウントが
乗っ取られたらしく
パスワードの変更をするようにと
インスタが連絡してきた。
乗っ取る目的がよく分からんけど
個人情報集め?何かの布石か?
ようわからんわ。


大阪K号398エンジンブラスト二日目

今日は少々難ありなシリンダーヘッドの分解からのブラスト作業。

大阪K号398シリンダーヘッドフィン修正その1 (1)まずフィンが曲がっているので

修正をするのですが

クラックが入っているので

元に戻そうとすると割れるかもねぇ…と

大阪K号398シリンダーヘッドフィン修正その1 (2)思いながら修正を試みたのですが

最初に曲がっている所を動かした時から

根元がグラグラしていたので

大体の修正をしてから見てみると

大阪K号398シリンダーヘッドフィン修正その1 (3)案の定クラックが走っていたので

反対側と同様に肉盛り溶接仕上げで

修正しないとダメになりました。

残念だわ。

大阪K号398シリンダーヘッドブラスト下地処理 (1)取合えずこのまま作業を進めます。

バルブスプリングを取外しました。

バルブガイドはこのまま使えそうですが

Oリングは交換になるので取外します。

大阪K号398シリンダーヘッドブラスト下地処理 (2)シリンダーヘッドも汚れの上からの

耐熱塗装をされているので

今度はちゃんと剥がしてからブラストです。

EXガスケットは8枚入りでしたw

大阪K号398シリンダーヘッドブラスト下地処理 (3)そしてブラストの前にリムーバーで

塗装を剥がします。

シリンダーヘッドは入組んでいるので

ご丁寧に奥まで塗装されてます…。

大阪K号398シリンダーヘッドブラスト下地処理 (4)で、取合えず塗装を剥がして

下地処理だけ終わらせました。

フィン修正やEXスタッドボルトの

修正があるので、仕上げはその後です。

大阪K号398シリンダーヘッドフィン修正その1 (4)EXスタッドボルトは奥に残っているので

これがまた抜いてから溶接で拡大された

穴を埋めてからスタッドの角度などを決めて

再生させるのでかなりの手間です。

大阪K号398シリンダーヘッドフィン修正その1 (5)反対側の割れたフィンは

上に跳ね上がっているので

修正する前にここを真直ぐに

修正してから肉盛り溶接後に

大阪K号398シリンダーヘッドフィン修正その1 (6)フィン再生となるので

先に跳ね上がったフィンを修正。

これで溶接で肉盛り後に

フィンの再構築をします。

大阪K号398シリンダーヘッドフィン修正その1 (7)ブラストを当ててから気が付いたのですが

#4のIN側の角も凹んでいるのを見つけました。

これぐらいなら肉盛りせずとも

それなりには修正出来るので

大阪K号398シリンダーヘッドフィン修正その1 (8)サクサクッと修正しました。

最後にブラストで仕上げるので

言われても分からないぐらいになります。

で、最初に曲がっていた所ですが

大阪K号398シリンダーヘッドフィン修正その1 (9)結果的に取れてしまったので

やっぱりここも溶接で肉盛りして

フィンを再構築しないとダメですね。

溶接は簡単だけど、フィンの再構築は

大阪K号398シリンダーヘッドブラスト下地処理 (5)手作業になり結構手間が掛かるので

二箇所に増えたのは残念だ。

で、バルブガイドも抜きました。

後はフィンの再生をする時に熱が入るので

大阪K号398カバー類ブラスト仕上げ (1)歪み測定はその後になります。

このままカバー類もブラスト仕上げ。

オイルパン、フィルターケース

ブリーザーカバーの塗装を剥がして

大阪K号398カバー類ブラスト仕上げ (2)サクサクッとブラスト仕上げ。

こんなに綺麗になりましたが

ブラスト中にオイルパンのフィンに

クラックを見つけましたが

大阪K号398カバー類ブラスト仕上げ (3)フィンにクラックが入っているだけなので

オイルが漏れる事はないのですが

この先取れてしまうかも知れません。

まぁ見えない所ですからこのままでも。

大阪K号398カバー類ブラスト仕上げ (4)キジマのポイントカバーとスプロケットカバーも

ブラスト仕上げが完了しました。

元々バフ掛けしてあったのですが

汚れが酷かったのでブラスト仕上げです。

大阪K号398カバー類ブラスト仕上げ (5)次にACGカバーなのですが

ローターは錆が酷いので錆び取りのブラスト

で、ACGカバーですがコイルを

分解する時に気付いたのですが

大阪K号398カバー類ブラスト仕上げ (6)結構ダメージが入っており

ここだけならまだ誤魔化しようも

あるのですが、ACGカバーにも

クラックが見つかったので

大阪K号398カバー類ブラスト仕上げ (7)これはちょっと使わない方が良いと

僕は思いますが、代わりの物があるのか?

と言う事になるのですが

状態の良い物は中々見つかりません。

大阪K号398カバー類ブラスト仕上げ (8)取合えずローターとキジマのカバーを

ブラストで仕上げました。

残りはヘッドカバーとクランクケースの上下。

クラッチカバーもですが、レリーズカバーが無かった。

大阪K号398フレーム塗装送り塗装に送ったフレームも

リアエンジンハンガーが無く

ステップも無かったしウインカーステーは

よく見たらCB400F用じゃなかったなぁ…。

明日にはハイパワーオイルポンプが加工から仕上がって戻って来るので

千葉H号の仕上げ作業になるかなぁ。


エンジンフルO/Hのご依頼

以前からご相談をいただいていた明石のT様が

明石T号エンジンフルOHのご依頼 (1)エンジンを持参でご来店。

クランクケースにダメージがあるので

ケース交換、フルO/Hのご依頼です。

部品もご自分で結構集めておられ

明石T号エンジンフルOHのご依頼 (2)代替用のクランクケースもご持参です。

まぁ部品は大方揃っていそうな感じで

スペースが空き次第作業に取掛かろうと

思っていますので、暫くお待ち下さい。

peke_cb400f at 18:00│Comments(0) エンジン | レストア

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