2019年07月04日

ハイパワーオイルポンプに関して3

今朝大雨の影響が残っていれば
安全の為に臨時休業をしようかと目論んでいたのですが
幸いな事に、出勤時間帯には雨も上がっていた…。
まだまだ不安定な天気が続きそうですが
被害に遭われた方にはお見舞いを申し上げます。

【ハイパワーオイルポンプに関して】
現在部品を集めている所ですが、3ロット目の(5個)製作に関して
何とか目処が立って来たのですが、BOでご注文を頂いている方が
5名となりましたので、3ロット目は完売とさせて頂きます。
メールでの問い合わせも多く頂居ておりますが先着順となっております。
また4ロット目の目処は全然立って居りませんので
BOでの予約次第で製作を考える事にします。


千葉H号用エンジン純正部品入荷

明日内燃機加工から仕上がって戻ってくる千葉H号エンジンの

千葉H号用エンジン部品入荷純正部品がやっと入荷して来ました。

これで明日から本格的にH号エンジンの

仕上げ作業に取掛かる事が出来ます。

来週中には仕上がる予定ですが

オーナーがFCRを送って来る事になっているので

火入れはそれからになりそうです。


1号機火災からの復活への道その26

油圧クラッチやブレーキなどのエアー抜きも終わり

1号機実圧縮圧力測定エンジンオイルも入れたので

クランキングがてら実圧縮圧力を測定。

ローコンプピストンを使っているので

まぁ狙った所辺りの圧縮圧で0.9Mpaです。

1号機用絶版新品ワイヤーハーネスホルダー配線もほぼ完了したので

後はウオタニの入荷待ちなのですが

新品のワイヤーハーネスクランプが

配線が太くて使えないので

Z1000Mk桐僖織鵐コック用純正リペアパーツそのまままた宝物庫で眠る事になります。

Z1000Mk桐僖ソリンコック

純正リペアパーツも入荷してきたのですが

やはりダイアフラムは無かった。

14号機用トップブリッジフォーククランプボルトそして以前から探していたM8サイズの

トップブリッジフォーククランプボルトも

良い具合に入手出来たのですが

スペシャルワッシャーが1枚ずつ

不足していたので発注しました、取付けは部品が揃ってからになります。


ハイパワーオイルポンプ製作準備

3ロット目の製作目処がやっと立ったので

ハイパワーオイルポンプ3ロット目製作加工送り (1)製作の準備に取掛かります。

ハイパワーオイルポンプのベースとなる

ノーマルオイルポンプを分解して

ウエットブラストで仕上げます。

ハイパワーオイルポンプ3ロット目製作加工送り (2)使用するのはハウジングだけで

ローターケースはアゲイン製になります。

その他の部品は純正部品を使いますが

ミッション用強化オイルポンプを取付けて

ハイパワーオイルポンプ3ロット目製作加工送り (3)ハイパワーフル強化オイルポンプ化も

組立てて発送は可能です。

本日ハウジングは加工に出しましたので

近日中には仕上がってくると思います。


大阪K号エンジン分解

フレームの修正はもう時期仕上がってくる予定で

大阪K号398エンジン分解 (1)エンジン組立て室も

スペースが空いたので

今日からエンジン分解作業に取掛かり

見積りを製作して行きます。

大阪K号398エンジン分解 (2)先にオイルパンなどのスラッジを

付け置きで洗浄しておきます。

中からは特にビックリするような物は

出て来ませんでした。

大阪K号398エンジン分解 (3)分解しながら各所をチェックして行きます。

まずヘッドカバーを外してチェック

お宝は出てきませんでしたが

どうやら未開封エンジンのようです。

大阪K号398エンジン分解 (4)残念ですがロッカーアームは

全体的にカジリがあるので

ここはリメイク品と交換になります。

ロッカーアームがダメだと言う事は

大阪K号398エンジン分解 (5)当然ですがカムシャフトもダメです。

磨耗も結構な磨耗なので

リプロ品か、中古良品若しくは

ヨシムラなどのst1などしか選択肢はありません。

大阪K号398エンジン分解 (6)これよくある奴、ロックナットが逆の奴ね

更に残念なのはロックワッシャーが

仕事をしていない事です。

ここ意外と緩むからね。

大阪K号398エンジン分解 (7)ただクラッチアウターのガタツキは

思ったほどでは無く

まだ我慢して使えるぐらいな感じだった。

まぁゴムは硬化しているだろうから

大阪K号398エンジン分解 (8)オーナーと要相談となります。

で、ポジティブストッパーのピン。

結構な磨耗でこれではダメなので

ピンの打ち代えになります。

大阪K号398エンジン分解 (9)シフトドラムセンターの磨耗は

まぁ結構な磨耗です。

使えない事は無いのですが

これもリメイク方法を考えないとなぁ…。

大阪K号398エンジン分解 (10)オーナーからお伺いしていた

シリンダーヘッドのフィンの割れと

曲がりは修正する予定となってます。

EXスタッドもM8に拡大されているのも修正。

大阪K号398エンジン分解 (11)シリンダーヘッドを取外しました。

特に問題はありませんし

ピストンはSTDが使われていました。

ブラスト処理後に内軽、歪み測定をします。

大阪K号398エンジン分解 (12)オイルパスキャップBは

結構なダメージがあり緩めるのに

少々梃子摺りましたが

これも交換した方が良いでしょう。

大阪K号398エンジン分解 (13)反対側のオイルパスプラグ部も

ダメージがありますが

オイル漏れの心配は無さそうです。

オイルパスプラグも問題ありません。

大阪K号398エンジン分解 (14)クランクケースを割ってメタルチェック!

再利用出来ない事も無い程度で

状態は意外と良いエンジンなのかも?

どうするかはオーナーと要相談です。

大阪K号398エンジン分解 (15)ミッション関係も特に問題なく

カウンターシャフトも見る限りでは

焼け色も無く大丈夫そうです。

取合えず今日はここまで出終了。

明日時間があればシリンダーとヘッドのブラストをして

測定をする予定ですが、千葉H号のエンジンが

内燃機加工から戻って来るので、先にH号から仕上げかな?

peke_cb400f at 18:00│Comments(0) エンジン | レストア

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