2018年12月03日

CB550Four3

お客様のご都合に合わせて
なるべく早く入庫させて、作業に取掛かろうと
PITのやりくりをしているのですが
天気が悪くなるとそれも中々困難になり
車両を濡らす訳に行かないので前もって
作業をする車両の配置を考えているのですが
本当にどうにもならんわ・・・


CB550Four

京都のH様の継続車検で、納税証明書が無かったので夕方に持って来て頂いた。

京都H号CB550F増車CB400Fの車検が終わった後に

最近増車したCB550Fourの腰上O/Hも

予定しているので、このタイミングで

まずは車両の現状をチェック。

思ったよりも状態は良く、エンジンのメカノイズも少ない良い車両でした。

腰上をO/Hする予定でのご相談です。


奇跡の国内408車検整備

昨日ブレーキの不具合原因が判明し、それの修正途中で作業が終わったので

奇跡の国内408ブレーキ仕上げ (1)今日はその続きからです。

キャリパーは焼付け塗装をして

その他の部品は新品と既存の物を使います。

パットグリスは塗られて無かったので

奇跡の国内408ブレーキ仕上げ (2)グリスを塗って、割れていたパットAの

スペーサーを中古良品から取外しセット

車体にキャリパーを取付け。

キャリパーホルダーも調整。

奇跡の国内408ブレーキ仕上げ (3)ブレーキフルードを入れてエアー抜き。

これでフロントブレーキが

ちゃんと使えるようになりました。

何故ブレーキが間違った組まれ方に

奇跡の国内408ブレーキ仕上げ (4)なっていたかは分かりませんが

これで問題はありません。

念の為リークチェックもしておきます。

次にオイルとオイルフィルターの交換。

奇跡の408オイル交換 (1)エンジンオイルを抜いている間に

吸気系もチェックしておきます。

オイルの状態は綺麗な方ですが

少々乳化しているので交換がベストです。

奇跡の408オイル交換 (2)毎度おなじみ使い回された

ドレンボルトのクラッシュワッシャー

CPでは当然オイル交換毎に交換します。

ここまで潰れると取外すのに苦労しますw

奇跡の408オイル交換 (3)エアークリーナーの状態をチェックしようと

シートを開けて見ると、貴重な純正工具が

ちゃんと入っていました。

ツールトレイソリッドが無かったのは残念。

奇跡の408オイル交換 (4)で、エアークリーナーの状態はと言うとw

エアーリーナーケーススリッドも

不在だったけど、エアークリーナーの

フィルターが取外されていた。

奇跡の408オイル交換 (5)何かの理由があるのかな?

取合えずエレメントスプリングの

向きが間違っていたので

正規の向きに直しておきました。

奇跡の408オイル交換 (6)エンジンオイルを抜いて

オイルフィルターケースを取外すと

あら・・・スプリングの居場所が違います。

こうなると当然、スプリングシートも

奇跡の408オイル交換 (7)不在だろうなぁと見ると

案の定不在で、フィルターのゴムも

逆付けのスプリングでやられて

めくれ上がってました。

奇跡の408オイル交換 (8)で、新しいスプリングシートを入れて

これが正規の順番ですね。

最初にスプリング、スプリングシート

最後にオイルフィルターが入ります。

奇跡の国内408バッテリー取付け保安部品チェック (1)次にバッテリーを取付けて

保安部品のチェックですが

割れたサイドカバーは別の物を用意して

塗り直しをする予定です。

奇跡の国内408バッテリー取付け保安部品チェック (2)バッテリー側のサイドカバーを取外すと

下の方が少々色が剥がれていました。

これをどうするかはオーナーと

相談してから決める事にします。

奇跡の国内408バッテリー取付け保安部品チェック (3)充電が終わったバッテリーを取付け

多分ヘッドライトブースターと思われる

配線があったので、これも一緒に接続。

ツールボックスの中にあったIGC用は

何処から電源を取ってるのかなぁ?

奇跡の国内408バッテリー取付け保安部品チェック (4)で、取合えず保安部品をチェックする為

イグニッションON!

前後ブレーキ、ナンバー灯OK

ホーンOK、パッシングOK

奇跡の国内408バッテリー取付け保安部品チェック (5)ウインカー・・・NG

アース不良かと思ったけど

調べるとリレーが死に掛けていたので

リレーを交換する事になります。

奇跡の国内408バッテリー取付け保安部品チェック (6)ちょうちんヘッドライトOK・・・

ハイビームもOKですが

このままだと光量不足なので

ヘッドライトを車検用に変更です。

奇跡の国内408バッテリー取付け保安部品チェック (7)その前にウインカーリレーの交換。

点滅しないので、コンパチを入れると

1回だけ点滅しますw

コンパチで直るかと思ったけど無理なので

奇跡の国内408バッテリー取付け保安部品チェック (8)リレーを交換しました。

純正リレーですが二極の物に

統合されているので

緑色のアース線は浮きます。

奇跡の国内408バッテリー取付け保安部品チェック (9)これでウインカーは点滅するように

なったのですが、インジケーター側の

ランプが点灯してないやん・・・

玉切れの可能性が高いので

奇跡の国内408バッテリー取付け保安部品チェック (11)インジケーターカバーを取外して

球を交換したら

ちゃんと点灯点滅するようになった。

これでウインカー関係は完了です。

奇跡の国内408バッテリー取付け保安部品チェック (12)次にちょうちんヘッドライトを取外すと

やっぱりケースの中にヘッドライト用の

リレーが入っていたので

バッ直の配線をしなくて済みました。

奇跡の国内408バッテリー取付け保安部品チェック (13)ちょうちんヘッドライトから

車検用H4シビエに変更が完了。

これで光量もアップするので

車検は大丈夫なはずです。

奇跡の国内408バッテリー取付け保安部品チェック (14)ヘッドライトを点灯させると

少し分かり辛いですが

かなり明るくなってます。

これでエンジンを掛ければOKでしょう。

奇跡の国内408エンジン始動 (1)エンジンを点火する前にプラグのチェック

んー#4だけ汚れてない・・・

これは何かの罠かなぁ・・・

と思い念の為点火系をチェック。

奇跡の国内408エンジン始動 (2)社外品のコイルから#4の

シリコンコードを引っ張ってみると

簡単に抜けたけど

これは#4だけじゃなく構造上抜けるようだ・・・

プラグにも火花は飛ぶので火入れには問題はなさそうなので

エンジンオイルを入れて火入れの準備。

奇跡の国内408エンジン始動 (3)多分オーバーフローは

するだろうなぁと思いながら

ガソリンを流し込んで暫く見ていると

案の定オーバーフローしだしたのだが・・・

奇跡の国内408エンジン始動 (4)最初に出て来たガソリンの色は

緑色だったので、あかんやつやん・・・

キャブのガソリンは抜いてあった

との事でしたが、タンクコックにホースが

奇跡の国内408エンジン始動 (5)繋がっていたのでジワジワとガソリンが

キャブの中に滲み込んでしまい

フロートに溜まったガソリンが

腐ってしまっているに違いないでしょう。

#1.4からガソリンがジャージャー漏れ・・・

奇跡の国内408エンジン始動 (6)取合えずエンジンを掛けてみると

アイドリングもしないので

SJも詰まっていると思いますし

2気筒から3気筒しか火が入っていないので

恐らくMJも詰まっていると思います。

奇跡の国内408総括これでキャブレターは取外してO/Hが決定。

ゴム関係もかなり硬化しているので

触ると全部千切れてしまいます。

まぁ取合えず今日はここまで。

peke_cb400f at 18:00│Comments(0) メンテナンス | 部品

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