2018年03月19日

バッテリー突然死負の連鎖3

この土日は天気の良かった週末で
走りに行かれた方も多かったと思います。
そんな昨日、高速道路を走行中に
財布を落としたと言うお客さんからのヘルプコール
エンジンが掛からなくなってしまったとの事で
症状を聞くとどうやらバッテリーの突然死らしいと思った。
JAFを呼んだら2時間待ち・・・との事で
約2時間後、現場に掛け付けたJAFから電話があり
「エンジンは掛かったのですが、11Vしかないのですが・・・」
「このまま走っても大丈夫ですか?」との問い合わせ。
僕は「マグロのように走り続ければ大丈夫です」と回答。
その後お客さんからの電話は無かったので
無事に帰れたんだろうと思います。
今のバッテリーは昔みたいに徐々に弱くなるのではなく
さっきまでセルが回っていたと思っても
突然終わるようになってますから、判断が難しいですね。


13号機仕上げ四日目

不足部品も入荷して来たので組立ては今日が最後かな?

13号機仕上げ四日目 (1)キャブは純正キャブを

パワーフィルター仕様に変更。

純正エアークリーナー仕様にも

変更可能です。

13号機仕上げ四日目 (2)ステップもアゲイン製

セミBSに仕様変更。

これも純正ステップに変更可能です。

純正ステップは足を下ろした時に

13号機仕上げ四日目 (3)裾が引っかかるので、これは便利です。

最後にマフラーの取付け。

取付けるマフラーはアゲイン製マフラー。

これで一応組立ては完了。

13号機仕上げ四日目 (4)火入れは天気の具合から考えて

金曜日以降になると思います。

後はキャブの同調調整をして

サイドカバーの塗装が仕上がれば

出来上がりです。


アウターケース修理バフ掛け

高知U様からのご依頼で先日届いたアウターケースの作業に取掛かります。

高知U様アウターケースボルト折れ込み修正 (1)まずはフロンとフェンダーの

ブレス固定ボルトの折れ込み修正から

下穴を開けて逆タップでチャレンジしましたが

ビクともしないので、少しずつ穴を拡大して

高知U様アウターケースボルト折れ込み修正 (2)最終的にリタップで何とか出来ました。

まぁ少しズレましたけど・・・。

これでまだ最悪になった場合の

リコイル修正も出来ます。

高知U様アウターケーススタッドボルト除去次にM8スタッドボルト

5本除去のご依頼作業。

万力でボトムケースを挟むと

傷が入る可能性があるので

少し苦労しましたが、力技で除去完了です。

高知U様アウターケースウエットブラスト (1)ウエットブラストでアウターケースの

腐食部分を綺麗に取り除きました。





高知U様アウターケースウエットブラスト (2)本体をチェックすると

腐食が進行していたり

打痕が数箇所見つかりました。



高知U様アウターケースウエットブラスト (3)バフ仕上げをする前に

耐水ペーパーで下地処理をするのですが

腐食部分は割りと深いですし

打痕も凸部分は慣らせましたが

高知U様アウターケースウエットブラスト (4)凹み部分はどうしようもありませんので

この状態でバフ掛けをしてみます。

取合えず先にリタップ掃除を済ませて

バフ掛けします。

高知U様アウターケースバフ掛け (1)左、白棒での1回目の磨き。

右、最終緑棒での仕上げ。

こんな感じで仕上がりますが

腐食や鋳型の梨地肌はそれなりになります。

高知U様アウターケースバフ掛け (2)鏡面仕上げはまだワンランク上になり

お値段はバフ仕上げよりも

かなり上がります。

これで高知U様ご依頼の

アウターケースが仕上がりましたので、本日発送致します。


peke_cb400f at 18:00│Comments(0) レストア | 部品

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