2017年12月26日

年末の店内片付け3

今年も残す所後5日となりましたが
特に感慨深い物も無く、何基のエンジンを修理し
何台のフォアを蘇らせたのかも余り記憶にありませんが
唯一今年は僕の車両のエンジンを
破壊していない事が始めてだと思います。
これもピストンクーラーを付けた事により
エンジン破壊確率が下がったのだと自負してます。
引き続き2018年もエンジンを破壊しないように
事故や検挙を受けないよう安全に気を付けて
楽しみたいと思います。


冬期休暇中に1号機エンジンO/H予定

お正月休みの間に、1号機の腰上O/Hを予定しているので

店内片付け不動車コーナーへ移動作業スペースを確保する為に

不動車コーナーを片付けて

不動車達を不動車コーナーへ移動。

これでPITがかなり広くなったので

1号機の腰上O/Hを予定通り出来そうです。


闇を抱えたエンジン洗浄二日目

2018年の復活に向けて下拵え中の闇を抱えたエンジンの

闇を抱えたエンジン洗浄二日目 (1)洗浄二日目に突入。

今日はアッパーケースです。

液ガス取りと洗浄をして

完全脱脂します。

闇を抱えたエンジン洗浄二日目 (2)クランクも同じく洗浄し

オイルラインのエアブロー

まぁピストンの欠片が入る事は無いけど

微細な鉄粉は入る可能性はあるからね。

闇を抱えたエンジン洗浄二日目 (3)これでクランクとケースの

液ガス取りと洗浄、脱脂が完了。

交換部品など、組立てはオーナーと

相談してから進める事にします。

闇を抱えたエンジン洗浄二日目 (4)ブローの仕方にもよるけど

エンジンがブローした時に

割とダメージを受けるプライマリーギアーの

ニードルローラーベアリング

右斜め上、割れている訳じゃ無くて繋ぎ目ですが

クランクから直に駆動力を伝達される部分なので

割と磨耗しダメージを受ける部分です。

闇を抱えたエンジン洗浄二日目 (5)その駆動系のベアリングなどを洗浄し

ベアリングにダメージが無いかチェックした結果

使っても問題の無いレベル。

オイルシールは交換する方がベストですが

保障は出来ませんが、再利用しても使えそうな感じです。

闇を抱えたエンジン洗浄二日目 (6)洗浄したトレイの中に沈殿していた

金属粉やゴミ?

こう言う物がベアリングの中に

引っ掛かっている事も無い事はない・・・

闇を抱えたエンジン洗浄二日目 (7)ミッション関係も洗浄完了。

ベアリングも特に問題無いので

このまま使っても良いとは思います。

まぁオーナーと要相談ですね。

闇を抱えたエンジン洗浄二日目 (8)洗浄したミッションの沈殿物。

ピストンの破片だけでは無さそうですが

オイル交換の時にこんなのが出てきたら

危険信号ですね。

闇を抱えたエンジン洗浄二日目 (9)フル強化オイルポンプRタイプも

分解して中をチェック。

全然問題ありませんので

このままOリングを交換して組立てます。


本日のご来店

先日納車した時直ぐに、タコメーターワイヤーが切れた

marugo号タコメーターワイヤーとバッテリー交換 (1)marugo号がご来店。

タコメーターワイヤーの交換と

バッテリー交換作業のご依頼です。



marugo号タコメーターワイヤーとバッテリー交換 (2)割と知られていないメーターアップステーに

使うロングタコメーターワイヤー。

スピードメーターワイヤーの場合

ちょっと細工をすれば足りるのですが

タコメーターワイヤーはどうにも短いんですよね。

marugo号タコメーターワイヤーとバッテリー交換 (3)で、ロングタコメーターワイヤーに交換。

全然余裕が出来ましたね。

最初からこうして置けば良かったです。



marugo号タコメーターワイヤーとバッテリー交換 (4)で、点火系をウオタニにしたので

発電は良いのですが充電力が弱く

バッテリーを新品に交換する事になりました。

セルモーターのカーボンブラシも

marugo号タコメーターワイヤーとバッテリー交換 (5)磨り減っている事も判明したりと

キャブもやはり低速から中速の繋がりに

問題がある事が明白になったので

今後の課題となりました。


peke_cb400f at 18:00│Comments(0) エンジン | 修理

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