2017年06月12日
相乗りツーリング
昨年11月9日に発生した追突事故。
診断書で車の相手側は全治2週間の診断。
僕は全治1週間の診断となり
人身事故で半年に及ぶ警察の捜査が終り
5月12日に検察へ書類送検されました。
処分は「双方とも不起訴」と言う結果となりましたが
当初追突事故と言う事で相手側保険会社より
過失割合は30:70と提示してきたのですが
事故の相手が納得出来ないと言い出し20:80だと言い
僕は沈黙したまま、勝手に10%ぐらいでグズグズしていた所
保険会社が独自に行った事故調査の結果
車側運転手の故意による事故と言う結論となり
100:0で僕の圧勝になってしまった。
で、ここで大きな問題があり、故意の事故では例え100:0でも
任意保険が使えないと言う事になるので
こちらの全ての損害を請求しても相手側に支払い能力が無い事。
仮に全ての財産を差し押さえても、到底及ばないと言う事になる。
民事裁判で勝利しても無い物勝ちになる訳です。
なので只今弁護士と相談中です。
CP月例ツーリング
始めの予定では四日市方面へマグロを食べに行こうと言う企画でしたが
関西4in to1オーナーズクラブのツーリングと方向が同じだったので
相乗りツーリングをさせて頂きました。
待ち合わせ時間8時〜8時30分に対して
遠足病患者達が7時30分に店に来る
1番最初に来たのは姫で次に僕
因みに僕は4時ぐらいからソワソワしてましたが・・・
まだ8時前のCP店先にも
裏にも1台遠足病の方が・・・
予定時間内にやって来たのは
さいとうさんだけで逆に遅刻扱いw
合計9台でCPを定刻に出発したのですが
途中163号で初心者マークのドライバーが
時速30キロで走るのに捕まってしまい
交わすのに手間取り針に到着予定が
15分程度遅れてしまいました。
ここで1台合流となり10台で待ち合わせ場所の
吉野見附三茶屋へ向かおうとしたら
奈良県警の白バイがやって来たので
撮影会が始まった。
白バイを運転させてくれと言ったら「ダメ」って言われたし
チャカ見せてって言ったらシカトされ、奪われないようしっかりと押えてます・・・
で、やっと出発したけども
道を間違える事数回・・・
到着予定時刻を30分ぐらい遅れてしまい
皆さんにご迷惑をお掛けしました。
時間の押す中総数30台の大所帯で移動。
道の駅飯高に到着、ここで少し休憩。
久々の大所帯ツーリングで
少し興奮気味でした。
そんな中マフラーのスタッドボルトが
折れると言う奥の手を出してきたS君
ツーリングが終わってから店で修理し
2本交換となりました。
目的地にもほぼほぼ予定通りに到着。
ここで名古屋から来られた
フォアとCBXの方と合流したのですが
ゆっくりとお話をする時間が無く申し訳なかったです。
お腹も満たされたのですが
姫が17時までに帰らないと行けないとの事で
そのまま高速道路で帰阪。
時間までには帰る事が出来ました。
参加された皆さん、またオーナーズクラブ幹事のインテリアさん
ありがとう御座いました、またよろしくお願い致します。
闇から抜け出したエンジン腰下仕上げ
土曜日の続き、闇から抜け出したエンジン腰下の仕上げから再開。
サクサクッとミッションの具をセット。
動きも問題ありません。
L側も新型フル強化オイルポンプ
Rタイプを装着しました。
これで腰下の組立ては完了です。
念の為シリンダーの歪みチェック。
問題なし!
同じくヘッドも歪み測定。
一応許容範囲内なので
このまま使います。
漏れがあったEX側のバルブを取外しましたが
バルブガイドの磨耗があったので
オーナーと相談した結果
バルブガイドを交換する事にしました。
箕面K号点火系不具合調査
先月点火系をリフレッシュした箕面K号の不具合調査。
まず最初に疑ったのは
レアケースではあるけれどメインハーネス。
#1.4のパルスラインを別に引き
点火具合をチェックしたけど
何も症状は変わらないので
交換した部品の初期不良を疑うしかないので
IGCの状態をチェックしたが
全然問題が無かった。
次に同じく新品に交換した
コンタクトブレーカーを疑います。
新たに新品を装着してチェック
何とまぁ・・・原因はコンタクトブレーカーの
初期不良だと判明しました。
新品だから大丈夫だろうと
疑いもしなかったのでかなり悔しいです。
ご迷惑をお掛け致しました。
診断書で車の相手側は全治2週間の診断。
僕は全治1週間の診断となり
人身事故で半年に及ぶ警察の捜査が終り
5月12日に検察へ書類送検されました。
処分は「双方とも不起訴」と言う結果となりましたが
当初追突事故と言う事で相手側保険会社より
過失割合は30:70と提示してきたのですが
事故の相手が納得出来ないと言い出し20:80だと言い
僕は沈黙したまま、勝手に10%ぐらいでグズグズしていた所
保険会社が独自に行った事故調査の結果
車側運転手の故意による事故と言う結論となり
100:0で僕の圧勝になってしまった。
で、ここで大きな問題があり、故意の事故では例え100:0でも
任意保険が使えないと言う事になるので
こちらの全ての損害を請求しても相手側に支払い能力が無い事。
仮に全ての財産を差し押さえても、到底及ばないと言う事になる。
民事裁判で勝利しても無い物勝ちになる訳です。
なので只今弁護士と相談中です。
CP月例ツーリング
始めの予定では四日市方面へマグロを食べに行こうと言う企画でしたが
関西4in to1オーナーズクラブのツーリングと方向が同じだったので
相乗りツーリングをさせて頂きました。

遠足病患者達が7時30分に店に来る
1番最初に来たのは姫で次に僕
因みに僕は4時ぐらいからソワソワしてましたが・・・


予定時間内にやって来たのは
さいとうさんだけで逆に遅刻扱いw

途中163号で初心者マークのドライバーが
時速30キロで走るのに捕まってしまい
交わすのに手間取り針に到着予定が
15分程度遅れてしまいました。

吉野見附三茶屋へ向かおうとしたら
奈良県警の白バイがやって来たので
撮影会が始まった。
白バイを運転させてくれと言ったら「ダメ」って言われたし
チャカ見せてって言ったらシカトされ、奪われないようしっかりと押えてます・・・

道を間違える事数回・・・
到着予定時刻を30分ぐらい遅れてしまい
皆さんにご迷惑をお掛けしました。

道の駅飯高に到着、ここで少し休憩。
久々の大所帯ツーリングで
少し興奮気味でした。

折れると言う奥の手を出してきたS君
ツーリングが終わってから店で修理し
2本交換となりました。

ここで名古屋から来られた
フォアとCBXの方と合流したのですが
ゆっくりとお話をする時間が無く申し訳なかったです。

姫が17時までに帰らないと行けないとの事で
そのまま高速道路で帰阪。
時間までには帰る事が出来ました。
参加された皆さん、またオーナーズクラブ幹事のインテリアさん
ありがとう御座いました、またよろしくお願い致します。
闇から抜け出したエンジン腰下仕上げ
土曜日の続き、闇から抜け出したエンジン腰下の仕上げから再開。

動きも問題ありません。

Rタイプを装着しました。
これで腰下の組立ては完了です。

問題なし!

一応許容範囲内なので
このまま使います。

バルブガイドの磨耗があったので
オーナーと相談した結果
バルブガイドを交換する事にしました。
箕面K号点火系不具合調査
先月点火系をリフレッシュした箕面K号の不具合調査。

レアケースではあるけれどメインハーネス。
#1.4のパルスラインを別に引き
点火具合をチェックしたけど

交換した部品の初期不良を疑うしかないので
IGCの状態をチェックしたが
全然問題が無かった。

コンタクトブレーカーを疑います。
新たに新品を装着してチェック

初期不良だと判明しました。
新品だから大丈夫だろうと
疑いもしなかったのでかなり悔しいです。
ご迷惑をお掛け致しました。