2017年02月19日

ジャイアン号復活への道その9

サニトラの継続車検が終わって
無事に戻って来ました。
気になる箇所の修理も終わりました。
後はオイル漏れが直っているのかを
チェックしながら走ってみます。


ジャイアン号エンジン下拵え

純正オリジナル風塗装で仕上げたエンジンカバー類の

ジャイアン号エンジンカバー類純正風塗装完了 (1)塗装が終り戻ってきたので

早速エンジン組立ての下拵えを

進めて行く事にします。



ジャイアン号エンジンカバー類純正風塗装完了 (2)まずはアッパーケースから下拵え。

スタッドボルトは全部抜けたので

メッキ仕様に変更して取付けて

入れれる臓物を入れて行きます。

ジャイアン号エンジン下拵え (1)メッキ仕様のスタッドボルト

真直ぐ入れました。





ジャイアン号エンジン下拵え (2)クランクとミッション以外の具を入れて

アッパーケースの下拵えが完了。





ジャイアン号エンジン下拵え (3)ロアケースも下拵え完了。

当然ですがオイルシールホルダーも

デフォルトで付いてきます。



ジャイアン号エンジン下拵え (4)ACGカバーもサクサクっと

組立てます。





ジャイアン号エンジン下拵え (5)ヘッドカバーにロッカーアームと

タコメーターギヤーをセットしておきます。





ジャイアン号エンジン下拵え (6)これもサクサクッと

下拵え完了です。





ジャイアン号エンジン下拵え (7)クラッチカバーもオイルシールを入れて

これでカバー類の下拵えは完了しました。

後は臓物の手入れを済ませます。



ジャイアン号エンジン下拵え (8)次にこの固着した

カムチェーンテンショナーアームを

動く様に削ります。



ジャイアン号エンジン下拵え (9)強度的には問題無いので

干渉して固着しない程度に削って

動く様にしてしまいます。

これで干渉する率や固着する率も下がります。

ジャイアン号クラッチアウターリビルド (1)次、クラッチアウターのリビルド

ダンパーがグズグズになっているので

交換する事にしました。



ジャイアン号クラッチアウターリビルド (2)作業途中の写真は取り忘れましたが

はい完成です。

これで大方の下拵えは完了です。

後はピストンが届き次第

内燃機加工送りになります。


本日のご来店

今日は天気も良いので、誰か来るかなぁと思っていたら

旧2号機のOさんがリアサスの調子をみる為に試運転でご来店。

170219本日のご来店その後、京都から始めてのご来店は

当時、親父が乗っていた国内408を

息子が引き継いで乗ると言う

羨ましい歴史のある車両です。

試乗させて頂きましたが、少しキャブが愚図る程度で

中々調子が良くて状態の良いフォアでした。

少し点火時期を調整して、今後のメンテナンスの方向性のご相談でした。


peke_cb400f at 18:00│Comments(0)TrackBack(0) エンジン | レストア

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