2017年02月10日

ジャイアン号復活への道その23

この所、毎週末に天気が悪い状況が続いて
納車関係が気になる所です。
天気が悪くなると作業予定も
目処が立たなくなるからねぇ・・・
思えば去年の9月ぐらいから
週末になると天気が悪くなる傾向ですね。
そんな天気の中今日嫁は
友達と鶴橋へ遊びにサッサと出掛けて行きました。
「カルビハウスでチャンジャ買ってきてぇ!」


ジャイアン号ベースエンジン分解

来週初めには余計な所まで丸塗りされたフレームが

ジャイアン号ベースエンジン分解 (1)綺麗に塗り直されて

戻って来る予定のジャイアン号。

今日からベースエンジンの

分解に取掛かります。

ジャイアン号ベースエンジン分解 (2)良いのか悪いのかエンジンオイルは

入って居ないようなので

このまま分解開始となります。



ジャイアン号ベースエンジン分解 (3)まずヘッドカバーを取外して

エンジンの状態をチェック。

磨耗も極めて少なくカジリも無い

良い状態のエンジンのようです。

ジャイアン号ベースエンジン分解 (4)クラッチアウターはガタガタでNG

まぁ多分ジャイアンの事だから

新品ぐらいは当たり前のように

持っていると思います。

ジャイアン号ベースエンジン分解 (5)腰上はO/Hされているようで

恐らくピストンは0.25mmか0.5mmぐらいの

408タイプのOSピストンが

入っていると思います。

ジャイアン号ベースエンジン分解 (6)やっぱり408タイプ純正の

0.5mmOSピストンが入ってました。

398エンジンに408タイプのピストンを入れると

0.7mm上死点が下がるので

ジャイアン号ベースエンジン分解 (7)実圧縮圧力もかなり下がり

パワーダウンになってしまいます。

カムチェーンは強化タイプですが

カシメのカムチェーンなので

ジャイアン号ベースエンジン分解 (8)腰下は開けて無いのは確実ですね。

オイルパンを取外して異物のチェック。

特に心配するような物は無かった。



ジャイアン号ベースエンジン分解 (9)意外と磨耗していたドラムセンターと

ニュートラルストッパー。

ポジティブストッパーもピンが磨耗して

カシメも緩んでました。

ジャイアン号ベースエンジン分解 (10)未開封の腰下をパッカーン!っと

割りました!

クランクメタルの状態は

問題無いレベルです。

ジャイアン号ベースエンジン分解 (11)カムチェーンテンショナーアームは

ご臨終でした。

状態の良い所と悪い所が

極端なエンジンですね。

ジャイアン号エンジンブラスト塗装準備 (1)分解したエンジンケースのブラスト

純正風塗装をするので

先にアッパーケースやカバー類を

仕上げて仕舞います。

ジャイアン号エンジンブラスト塗装準備 (2)アッパーケースのリタップ掃除。

スプロケカバー、クラッチカバー

レリーズカバー、レベルゲージ、ACGカバー

オイルフィルターケース、ヘッドカバー

ジャイアン号エンジンブラスト塗装準備 (4)この辺りを先にブラストで仕上げて

純正風オリジナル塗装に出します。

今日は結構集中して作業が出来たので

割と進みました。

ジャイアン号エンジンブラスト塗装準備 (5)最後にヘッドカバーを分解して

ウエットブラスト仕上げ。

これでエンジン塗装準備が整いました。

フレームが届いた時に交換で

ジャイアン号エンジンブラスト塗装準備 (7)このエンジンカバー類は塗装に出します。

後はジャイアンがどれだけ純正部品を

抱え込んでいるのかで

発注する部品が変わって来るので

打合せしながら進めて行きます。


peke_cb400f at 18:00│Comments(0)TrackBack(0)エンジン | レストア

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