2016年06月10日

貴重な晴れの日はPIT作業3

この梅雨の時期の貴重な晴れの日は
PIT作業を優先させて作業します。
納車可能な車両もあるのですが
引き取りにも天気で左右されるので
タイミング次第と言う事になります。
皆さんのご理解には感謝しています。


三代目号リアサス交換とオイル滲み

梅雨の晴れ間にPITから車両を外に放り出して作業スペースの確保。

三代目号リアサス交換 (1)三代目号のリアサスを

ノーマルからYSS特注の

リアサスに交換します。



三代目号リアサス交換 (2)ついでにリアから速度センサーを

取れる場所の考察、良いアイディアが浮かんだ。

センサーがあればこのついでに

取付けが出来たのに…残念です。

三代目号リアサス交換 (3)リアホイールをを取外して

ノーマルサスペンションも取外しました。

手間ですが、こうじゃないと

交換出来ない理由があるからです。

三代目号リアサス交換 (4)YSS特注メッキスプリング仕様

何だかシャフト径も、僕達が使っている物より

かなり太くなってます。

リアサスセッティング覚書

三代目号リアサス交換 (5)減衰:ダイアル全閉から20クリック戻し

コンプレッション:なし

プリロード:20mm

まずはこれで様子を見てもらいます。

三代目号リアサス交換 (6)リアショックの交換と仮セッティングの完了。

後は走ってみてからです。

フロントフォークのプリロードも

全閉にしてみましたが

これでダメならフォークオイルを硬めに交換となります。

三代目号オイル滲み処置 (1)次にオイル滲み箇所の特定をする為に

まず滲んでいるオイルを洗浄して

現像液をぶっ掛けてエンジンを温めて

暫く放置していたら3箇所からの滲みを確認。

三代目号オイル滲み処置 (2)ヘッドカバーを開けて

一旦増し締めしてみましたが

特に緩んでいるような所は

ありませんでした。

三代目号オイル滲み処置 (3)滲みのある場所のシールワッシャーと

シーリングワッシャーを交換して

袋ナットも交換して再び締め込み

これで滲んで来なければOKなんだけど

三代目号オイル滲み処置 (5)旧タイプと違うシールワッシャーを

秘蔵の裏表のある旧タイプの物と交換。

新型になってからここからのオイル滲みが

増えたような気がするなぁ…

三代目号オイル交換エンジンオイルも交換のご依頼ですので

同時にエンジンオイルも抜きます。

結構真っ黒ですね。



三代目号作業完了取合えず今回の作業は完了。

リアショックが良くなったので

フロントが軟らかい気がします。

やっぱりフォークオイルの交換かなぁ…


蝦夷号腰上組立て

PIT作業も終り、午後からは涼しい所でエンジン組立て。

蝦夷号腰上組立て (1)0.25OSピストン組込み完了。

シリンダー挿入準備完了です。





蝦夷号腰上組立て (2)サクッと挿入完了。

次にシリンダーヘッドの搭載。





蝦夷号腰上組立て (3)サクッと搭載完了。

後はフレームが出来上がるまで

ゆーっくりと増し締めと

ロッカーアームの調整をして行きます。

蝦夷号腰上組立て (4)オリジナルカムは磨耗が激しかったので

宝物庫から中古良品のカムを出しました。





蝦夷号腰上組立て (5)カムも搭載完了です。

ここからエンジン搭載までは

もう少し先になりますねぇ…

ボチボチオリジナルフレームを

分解する方が先になるか、愛媛のT号のフレームが先になるか微妙です。

peke_cb400f at 18:00│Comments(2)TrackBack(0) カスタム | 修理

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この記事へのコメント

1. Posted by 蝦夷N   2016年06月10日 18:43
5 いやぁ美しいですね!
正直あの状態のベースからここまで綺麗になるとは予想してませんでした(^^)

例のブツの見積り宜しくお願い致します。
フレーム待ちで妄想する時間が出来たので、この際キャ◯◯に・・・とか考えちゃいそうな自分が怖いです・・・・w
2. Posted by PeKe   2016年06月11日 16:40
5 > いやぁ美しいですね!
> 正直あの状態のベースからここまで綺麗になるとは予想してませんでした(^^)
>
> 例のブツの見積り宜しくお願い致します。
> フレーム待ちで妄想する時間が出来たので、この際キャ◯◯に・・・とか考えちゃいそうな自分が怖いです・・・・w

あの籾殻エンジンがここまで蘇る事が出来ましたね!
後はフレームだけですが
キャバ嬢なら僕も誘ってくださいぃぃぃ!!

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