2015年10月13日

ピストンクーラー取付け3

先日の事、弟にタコメーターを取付けてもらっていた日
店の電話が鳴り
「○○君の紹介でCBXのステムシールを交換して欲しいのですが、出来ますか?」
と言う電話だったけど
出来るか出来ないかで答えれば、出来るに決まっているけど
「基本CBXはお預かりの作業はお断りしてます」と伝えると
「作業時間は3.5時間になってるんで、朝持って行けば出来ますよね?」
「部品も全部持っているので…」
「2時間で終わらせれば1.5時間の儲けじゃないですか」
この時点で既に僕は、切れてます…
そもそも、ステムシールを何故交換するのか?
オイル下がり?オイル上がりかも知れないし
ステムシールだけ交換して「はいどうぞ!」って言う
安モンの仕事なんてしませんから。
すると「自分、以前車の整備士やってたんでそれぐらいできるでしょう」
・・・もう完全に切れましたが丁寧に
「整備士をやってたのなら3.5時間で出来るかどうか分かるでしょ?」
その後もしつこく食い下がってきたけど
もう僕は一切受け付けませんでした。
弟に「今こんな電話が掛かってきてん、誰やろ?」と言うと
「兄貴の事知ってる奴なら、そもそもそんな口の聞き方せんやろ」
と言われて、怒りは静まった。


1号機昨日の続き

結局昨日はあれからも、ゴソゴソと作業を続けてました。

1号機エンジンOH20151012 (5)オイルキャッチタンクには、ほぼ満タンに

エンジンから噴出したオイルが入ってた。

これが全部ばら撒かれていたら

自分のオイルで滑っていた事でしょう…

1号機エンジンOH20151012 (6)取外したピストンはスリーブと

激しく擦れた痕跡がありました。

このピストンは僕の趣味の収集物となり

「破壊の扉」行きです。

1号機エンジンOH20151012 (7)取外した腰上の洗浄も終りました。

どうやら#1のバルブは

ピストンの破片が噛みこんで

ほんの少し曲がっている感じでした…

1号機エンジンOH20151012 (8)フレームからエンジンを

下ろす準備も整ったので…





1号機エンジンOH20151012 (9)どーん!

下ろしました。





1号機エンジンOH20151012 (10)#1のスリーブをチェックすると

やぱり57mmのピストンを入れるような

運命的で致命的な傷が入っていました…

510cc化は避けられないようです。

1号機エンジンOH20151012 (11)まぁ、今回の目的は

ピストンクーラーのテストが

メインだと言う事で、腰下もサクッと割りました。

昨日はここまでで終了。

1号機腰上内燃機屋送りで、今日はここから作業再開。

シリンダーヘッドのプラグホールだけ

リタップして、ウエストバルブと

57mmのピストンとシリンダーを

内燃機屋さんへ発送しました。

1号機クランクケースピストンクラー用ノズル取付け (1)その後、クランクケースを洗浄して

本番なので緊張しながら下穴を開けて

折れそうな3mmのタップを立てて



1号機クランクケースピストンクラー用ノズル取付け (2)ピストンクーラーのノズルを取付けました。

念の為緩み止めも塗ってます。

ピストンクーラーの効果は見えないけど

また開けた時にちゃんと仕事しているか分かるはず。



麹屋伝兵衛退治

先日不整脈で退治し切れなかった「麹屋伝兵衛」と再戦

麹屋伝兵衛退治残りはグラスに半分ぐらいだったのに

結果やっつけるのに3日も掛かってしまった。

アルコール度数41度の兵でしたが

無事に退治してやりました!

ありがとう!銀ちゃん。


銀次号フレーム塗装準備

昨日バラバラにした銀次号のフレームを塗装に出す為に付属品の取外し。

銀次号塗装準備 (1)まずはスイングアームから

センターカラーは若干固着気味だったけど

抜いてみるとグリスはちゃんと入っていたし

偏磨耗も少ないので、このまま使えるレベル。

銀次号塗装準備 (2)アンダーラバーブッシュも当然取外します。

40年物のゴムなので

カッチカチに硬化してますから

当たり前に交換します。

銀次号塗装準備 (3)昨日分解する時に後回しにしたブレーキ

フルードは4年以上の熟成物。

ブレーキマスターもゴムがやばそうなので

インナーパーツを交換してO/Hかな。

銀次号塗装準備 (4)キャリパーピストンは予想通り

残念なリングが2箇所出来てます。

これも交換になりますね。



銀次号塗装準備 (5)せっかくなのでキャリパーも塗装しちゃいます。

剥離とブラストはCPでやる事にしてます。

何故なら塗装屋さんにはドライブラストしかないから

幾ら洗浄してもメディアが残る可能性があるので

銀次号塗装準備 (6)何時もCPで剥離とブラスト処理をしてから

塗装に出す事にしてます。

後は脱脂してマスキングして

塗装するだけなので、安心です。

これで黒物は全部塗装に出す準備が整いました。

銀次号塗装準備 (7)次はガソリンタンク。

残りのガソリンを抜くと

中はコーティングされており

錆の心配は無さそうですが

銀次号塗装準備 (8)やった事のある人は知っていると思いますが

ガソリンコックのフィルターが

やっぱり抜けませんでした…

もうこうなると破壊気味に抜くしかありません…

銀次号塗装準備 (9)まぁ、結果破壊して抜きましたが

次の為に、中を綺麗に磨いておきます。

これでコックの交換も多少は

楽チンになるはず。

銀次号塗装準備 (10)パッキンが当る面も少し荒れていたので

オイルストーンで凸凹を慣らします。

これでタンクの方も塗装準備が整いました。

後はまだオーナーと全体の仕上がりについて

詰めた話はしてませんが、メッキパーツなどが仕上がりの残念さを出しそうです。

フロントフォークのインナーも錆びてるけど、費用が結構掛かってきているので

外装関係は後でも良いかと自分の中での葛藤があります。

peke_cb400f at 18:00│Comments(4)TrackBack(0) レストア | カスタム

トラックバックURL

この記事へのコメント

1. Posted by 銀次   2015年10月13日 19:28
お世話になります。ザックリで良いので外装綺麗にする場合としない場合の追加見積もりお願い出来ますか?
木曜日に電話しますので宜しくお願いします。
2. Posted by K林より   2015年10月13日 19:40
そうですか、これがピストンクーラーの隠れ部品だったのですね。成果が楽しみです。

それから、今時の若者(バカ者)の件ですが、口のきき方も教育されていないのが、多いですね!私もフェイスブックで書き込みをしたら、私たちが非難している内容ではなく、私よりも物をよく知っていると自慢話が始まって言葉遣いも悪くアホ呼ばわりでした。こんなバカに時間を割いていくのはもったいなかったので、長々と丁寧に小馬鹿にして、お説教してやりました。するとビビったのか、直ぐには投稿してこないで、4、5日してから、一生懸命自分が正しいと『バカ』だなんだとか言いながら、偉そうなことを書いていました。『負け犬の遠吠え』ですね!w 根性なしの大バカ野郎でした。世も末ですね〜!ww
それでは、また。
3. Posted by PeKe   2015年10月14日 18:08
5 > お世話になります。ザックリで良いので外装綺麗にする場合としない場合の追加見積もりお願い出来ますか?
> 木曜日に電話しますので宜しくお願いします。

了解です。
4. Posted by PeKe   2015年10月14日 18:13
5 > そうですか、これがピストンクーラーの隠れ部品だったのですね。成果が楽しみです。

ピストンクーラーの効果はF1マシーンで実証されてますし
30年前に乗っていた130Zにも装着してましたから
ピストンに命中すれば、効果はあります。

> それから、今時の若者(バカ者)の件ですが、口のきき方も教育されていないのが、多いですね!私もフェイスブックで書き込みをしたら、私たちが非難している内容ではなく、私よりも物をよく知っていると自慢話が始まって言葉遣いも悪くアホ呼ばわりでした。こんなバカに時間を割いていくのはもったいなかったので、長々と丁寧に小馬鹿にして、お説教してやりました。するとビビったのか、直ぐには投稿してこないで、4、5日してから、一生懸命自分が正しいと『バカ』だなんだとか言いながら、偉そうなことを書いていました。『負け犬の遠吠え』ですね!w 根性なしの大バカ野郎でした。世も末ですね〜!ww
> それでは、また。

CPは困っている方は見捨てませんし
お客さんを選ばないようにしているのですが
言葉の通じない人は仕方ありませんね。

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔