2014年10月21日

1号機被害状況3

今年壊したエンジンのは多分数3基だと思う。
僕ぐらいの頻度でエンジンを破壊し倒すと
壊れた時の状況でエンジンの被害状況が直ぐに分かるし
緊急回避も手馴れた物です。
さて、今回の被害状況は?どんな風に壊れているのか!
PeKeの破壊的思考劇場、お楽しみ下さい。


昨晩の対戦相手

体調不良などで、暫くお酒を控えていたのですが

141020久々に退治流石に昨晩は心が凹んでいるので

しらふで居れる訳も無く

半分残っていた焼酎を久し振りに退治

その後は中々眠れず…枕を濡らしていた。

今年の壊し方の特徴としては、たまに乗って壊しているので

頻度的には、乗ったら壊れるぐらいの頻度になる…


1号機エンジン分解

毎年エンジンをO/Hしていたので

流石に今年はエンジンを開ける事も無いだろうと思っていたのに…

1号機今回のツーリングでの損害状況 (1)割れたマフラーはやっぱり

こんな感じの3ピースに

分断されてましたw



1号機今回のツーリングでの損害状況 (2)大体の予測では何処かのピストンが

どうにかなっているのだろうと

とりあえずプラグを外す。

#4から#3そして

1号機今回のツーリングでの損害状況 (3)#2…

プラグがグチャグチャなので

燃焼室はえらい事になっているはず。



1号機今回のツーリングでの損害状況 (4)エンジンカバーを外して

カムを取外そうにも

ロックしているから

クランクが回らない…

1号機今回のツーリングでの損害状況 (5)仕方ないので

カムチェーンを切断して

カムを取外してヘッドのナットを緩め

ヘッドを取外して

1号機今回のツーリングでの損害状況 (6)まず最初にヘッドをひっくり返して

プラグがグチャグチャだった#2の

燃焼室を見ると…貴重な砂型ヘッドが…

次にシリンダーを覗く。

1号機今回のツーリングでの損害状況 (7)ん。

ピストンが粉々になって

コンロッドと挟まってる。

スリーブも傷だらけ、コンロッドも曲がっている。

1号機今回のツーリングでの損害状況 (8)とりあえずリカバリーパーツを

残り少ない宝物庫から探し出した。

シリンダーヘッド、バルブ、コンロッド

500cc用ピストン、スリーブなど…

1号機今回のツーリングでの損害状況 (9)シリンダーはやっぱり

スリーブが広がって抜けない…

仕方ないのでエンジンを下ろしてから

スリーブを破壊する事にした。

1号機今回のツーリングでの損害状況 (10)オイルパンには無残にも

粉々になったピストンが…





1号機今回のツーリングでの損害状況 (11)ACGのサブハーネスが抜けないので

良く見るとハーネスが溶けて

溶着してるし…これも交換だわなぁ

後で破壊して取る事にする。

1号機今回のツーリングでの損害状況 (12)これでエンジンを

下ろす準備が整いました。





1号機今回のツーリングでの損害状況 (13)はい、どーん!

この先は作業スペースが無いので

当分このままだな。

早い所レーサーエンジンを2基組立てないと!



peke_cb400f at 18:00│Comments(2)TrackBack(0) エンジン | 修理

トラックバックURL

この記事へのコメント

1. Posted by ヒロ   2014年10月21日 22:10
さすが『破壊王』
抜群の緊急回避能力


一般人やったら後輪ロックで昇天やわ・・・


2. Posted by PeKe   2014年10月22日 13:40
5 > さすが『破壊王』
> 抜群の緊急回避能力
>
>
> 一般人やったら後輪ロックで昇天やわ・・・

ひゃっひゃっひゃっひゃ!
伊達に何度もエンジンブローしてないからねTT

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔