2014年01月14日

ヒロ爺号エンジン分解3

昨日今年の嫁の誕生日を
何気にスルーする事に決めたのに
何故か急に、自転車と財布を買えと言ってきた…
財布って…
去年買ったような記憶があるんだけど?
そしてその後の僕の誕生日は
嫁にスルーされたはず!
多分今年もきっとそのパターンだな。

そう言えば、てっきりディアゴから販売されている物だと思っていた
日産フェアレディ240Z、販売元はイーグルモスってとこだった。

Z好きな僕にはたまらない物ですが、Gノーズとオーバーフェンダーが無いのが残念
ひょっとしてオプションで出るんだろうなぁ…
でも今はちょっと我慢、何故なら…秘密だから。


2014初エンジンフルO/H開始

S君号のエンジンブロックの内燃加工が

来週ぐらいには仕上がる予定の連絡がありました。

20140113からの対戦相手それまでにはS君から頂いた

100%芋焼酎を二升やっつけようと思い

昨晩から戦ってます。

これがまた意外と強敵だったりしてます。

そして今日は、昨日から着手する予定だったヒロ爺号

ヒロ爺号エンジン分解開始午前の部 (1)レーサーのエンジンを先にやっつけたので

一日遅れの作業開始です。

なんせピカピカな車両なので気を使いますw

エンジンオイルを抜いて

ヒロ爺号エンジン分解開始午前の部 (2)復刻機械曲げマフラーを外して

代わりにCP製メインスタンドストッパーを

装着するんです。

メインスタンド等に傷を付けない為です。

ヒロ爺号エンジン分解開始午前の部 (3)ヒロ爺号エンジン分解開始午前の部 (4)






ヒロ爺号エンジン分解開始午前の部 (5)独自にカスタムしてある部分

アーシングなどの配線位置やルートは

バックアップで撮影しておきます。

組付ける時に、これ何だっけ?ってなるから。

ヒロ爺号エンジン分解開始午前の部 (6)細部を観察しながら分解して

部品毎に振り分けて箱詰めすると

組付ける時には部品を探さないで済みます。

バラバラで持ち込まれると

部品の振り分けがすっごく大変なのは、何度も経験してますから…

ヒロ爺号エンジン分解午後の部 (1)ここから午後の部

まずはオイルパンを取外し

残り汁を搾り取ってます。



ヒロ爺号エンジン分解午後の部 (3)ヘッドカバーを外すと…

一番ヤバイ所のねじ山が

上がってきました…

おや…これもカムチェーンガイドが陥没…

ヒロ爺号エンジン分解午後の部 (6)何とまぁ!

今までここまで酷いのは見た事ない

過去最悪な事になってます。

塗装もされているこのヘッド…諦めるか。

ヒロ爺号エンジン分解午後の部 (7)数年ぶりのご対面

CP製398専用0.5mmOSピストン
                     1.0mmOSピストン
至って健全な状態です。



ヒロ爺号エンジン分解午後の部 (8)ピストンリングの状態も良いのですが

ここまでやったら

当然交換するんです。

まだ大丈夫でも交換するんです。

ヒロ爺号エンジン分解午後の部 (9)で、久々の

どーん!





ヒロ爺号エンジン分解午後の部 (10)おやまぁ…

熱されたブローバイガスか

オーバーフローしたガソリンか

それともバッテリー液か…

ヒロ爺号エンジン分解午後の部 (11)塗装が沸いてズルズルと剥がれて…

下地が錆びてないので

バッテリー液じゃないね。

銀ちゃんにやってもらおう…

3時の休憩後に腰下を分解する前に、チェック!

ヒロ爺号エンジン分解午後の部 (4)398なのにND製ガバナ

ま、ダイナSになってるし

別に悪いわけじゃないし

普段は見えないし…

ヒロ爺号エンジン分解午後の部 (5)拘りだけの話なんで

僕的にはアクスルシャフトが

気に入らないけど

ステンレスのリプロ品か

どうせならカスタム感のある中空シャフトに交換しよっかな。

ヒロ爺号エンジン分解休憩後から (1)休憩後に自由人くんが

分解したエンジンのカバー類を

洗浄して仕上げに向けての準備



ヒロ爺号エンジン分解休憩後から (2)僕はこまごました所をチェック

スペシャルワッシャーの

締め付けボルトが別物になってた

勿論正規のボルトに交換します。

ヒロ爺号エンジン分解休憩後から (3)んで、腰下をパックリと割って

中の具合をチェック!

過去にフルオーバーホールされた

エンジンなんですけど…

ヒロ爺号エンジン分解休憩後から (4)その間に残念な塗装は

剥離しちゃいます。





ヒロ爺号エンジン分解休憩後から (5)あれ?

穴が無い??





ヒロ爺号エンジン分解休憩後から (6)どうやら液ガスで穴が

塞がっていたようです。

ここオイルラインなんで…



ヒロ爺号エンジン分解休憩後から (7)クランクメタルは当たりのきつそうな所が4箇所

全部まだ色が残ってました。

Bブラウン(1316-333-003)です。

計測はしますが、全換えですかねぇ…

コンロッドはまだ外して見ていませんが、交換した様な痕跡が無い感じがします。

コンロッドボルトも交換ですかねぇ…

ヒロ爺号エンジン分解休憩後から (8)うーん…

プライマリーダンパーゴム

完全に40年物と言った感じの

仕上がり具合で、チェーンもノビノビ…

ヒロ爺号エンジン分解休憩後から (9)当時のO/Hクオリティでは

ここまで交換出来なかった

1stギヤーブッシュ

ここもかなり出来上がってます。

ヒロ爺号エンジン分解休憩後から (10)398クランクでこの形状の物は

始めて見ます。

見るからに軽そうに機械加工されていて

ヒロ爺号の速さの秘密かも知れません。

せっかくここまでやってるので、ダイナミックバランスに出します。

ポジティブストッパーはほんの少しだけ、ネガティブストッパーになっているので

今のクオリティでは、無条件で強制交換になります。

とりあえず今日はここまで!

peke_cb400f at 18:00│Comments(2)TrackBack(0) エンジン | レストア

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この記事へのコメント

1. Posted by ヒロ   2014年01月14日 23:49
出るわ出るわ・・・

購入店のO/H品質(当時)は呆れるというか『怒り&殺意』を覚えるw

カムチェーンガイド部のエグレは、やはり前回の腰上以降症状が進行いてたようやね



・・・PS,
ピストンは1mmいれてたはずやけど・・・?
2. Posted by PeKe   2014年01月15日 15:11
5 > 出るわ出るわ・・・
>
> 購入店のO/H品質(当時)は呆れるというか『怒り&殺意』を覚えるw
>
> カムチェーンガイド部のエグレは、やはり前回の腰上以降症状が進行いてたようやね

このヘッドは諦めましょう…

ご存知の通りO/Hの定義は難しいですが
あの頃よりも今はO/Hの質も上がってますから
気になっていた所もリフレッシュ出来ますからね。
へそくりを有効に使って、大事な車両を納得してもらえる様に
厳しくチェックします。

> ・・・PS,
> ピストンは1mmいれてたはずやけど・・・?

はい、酔っ払いの勘違いでしたw

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