2013年05月31日

雪国号火入れ3

【臨時休業のお知らせ】
6月2日は岡山国際サーキットで開催される
モトレボRd.2(第2戦)にまっきー号のメカニックとして
参戦するので臨時休業とさせて頂きます。
また、1日もレースの準備の為臨時休業となりますので
6月1日、2日はご迷惑をお掛けしますが
ご理解の程、宜しくお願い致します。


不健康ダイエット?日目

思ったほど効果が出なかった野菜生活…

もう少しだけ続けている所です。

30日の食事 (1)昨晩のメインは白ワイン

ジョッキに入れると2杯半しかありません…





30日の食事 (2)ほらね…仕方が無いのでビールにチェンジ

何本飲んだかは覚えてません。

昨晩も幸せな夜でした。



30日の食事 (3)嫁が作ってくれたダイエットメニュー

ダイエットするだの何だのと言う僕が

一々面倒臭いらしいけど

作ってくれる嫁には感謝してます。


雪国号火入れ

ついにこの日がやって来た!

多分3月頃に預かった車両で一月近く放置された状態でした…

雪国号火入れ (1)昨晩、取合えずオイルを入れて

漏れが無いかを一晩掛けてチェック

勿論、問題はありませんでした。



雪国号火入れ (2)実圧縮圧力を計測がてら

エンジンにオイルを回します。

#1〜#4まで組み上がった直ぐで

実圧縮は0.9MpaあるのでOK!

雪国号火入れ (3)充電済みのバッテリーと

マフラーを装着して

いよいよ火入れの準備を整えます。



雪国号火入れ (4)サブタンクにガソリンを1ℓ入れ

キャブに流し込みました。

オーバーフローも無くそのままセルを

2回、回すと…

雪国号火入れ (5)すんなりとエンジンが始動

この瞬間が一番たまらない瞬間で

この場に居る人にしか味わえない

なんとも言えない瞬間です。

雪国号火入れ (6)サクサクッと点火時期を調整

異音も無く、綺麗にエンジンが安定して

アイドリングをしています。

これで、雪国号のエンジン再生計画は終了です。

車検整備 (1)このまま車検の整備に移ります。

何時もの如く良い感じの色に変わった

ブレーキフルードの交換。



車検整備 (2)何時もの感じで

サクサクッと終わらせます。





車検整備 (3)書類をチェックしてたら

納税証明書が入ってなかった…

まぁどの道、前年度の納税証明書は

今月で期限が切れるので

雪国号終了新しい納税証明書を送って下さい。

もう初夏、いや夏になってしまいましたが

これにて雪国号エンジン再生計画は終了で

後は車検を受けて慣らし走行です。

恐らくこの先僕が生きている間に

この車両のエンジンを開ける事は無いと思います。

本日のご来店130531丁度そこへやって来た青い方

「今日お仕事は?」おさぼりだそうですw

晴れ間の少ないこの時期に

仕事なんてやってられないそうです。


かんきち号ブラスト5日目

かんきち号ブラスト5日目ヘッドカバーのブラストも終わって

残すはタペットキャップのみです。

エンジン組立て室も開いた事だし

リタップなどの整備をする為に

エンジンパーツを移動させるのですが、その前に気になった事

ヘッドカバーのロッカーアームシャフトなんですが

かんきち号ロッカーアームシャフトの謎 (1)恐らくシャフトは今販売されているリプロ品?

実は、カバーからシャフトを抜く時に

中々抜けなかった事が気になり

しかも変磨耗、方当りしている感じです。

かんきち号ロッカーアームシャフトの謎 (3)ロッカーアームは恐らく

WPC加工をされているのだと思いますが

そうでなければ

熱が加わって変色している事になります。

かんきち号ロッカーアームシャフトの謎 (4)シャフトの裏と表を比較

クリアランスの大きいフォアの部品

この様な当り方をするはずは無い…



かんきち号ロッカーアームシャフトの謎 (5)シャフトの中には乳化したオイルなのか

グリス状の物が詰まってました。





かんきち号ロッカーアームシャフトの謎 (6)この当り方にどうしても違和感を感じたので

純正部品と比較をしてみる事にしました。





かんきち号ロッカーアームシャフトの謎 (7)まず1点、手前が純正品

シャフトの端、面取りの角度と大きさが違います。

ヘッドカバーは鋳造後に機械加工されてますが

シャフトが納まる所の加工精度は?

恐らくこの面取り分の角度が最低でも必要なのだろうと思います。

かんきち号ロッカーアームシャフトの謎 (8)そして何よりも純正と比べると

全長が長い事が分かります。

真ん中が純正品ね。

ノギスレベルですが計測をすると…

かんきち号ロッカーアームシャフトの謎 (9)リプロ品は平均して130.25mm

それに対して純正品の全長は…





かんきち号ロッカーアームシャフトの謎 (10)129.68mmでした。

0.5mmリプロ品が長いと言う事です。

つまり、本来シャフトはカバーの中で拘束されず

ある程度自由に回転したり

オイルが出入りするぐらいのクリアランスが

あると言う事だと思うのですが…

今、このシャフトをこのまま組み込む事を悩んでいます…

かんきち号エンジン整備 (1)取合えず全てのエンジンカバー類の

ウエットブラストが終わったので

リタップとエアブローをして

内燃機加工へ出す準備です。

かんきち号エンジン整備 (2)シリンダーは1.0mm OSピストンと平面研磨

ヘッドはバルブと平面研磨

クランクはダイナミックバランスに出す予定

その間組める所と部品の手配です。

かんきち号用クランク右のクランクは奥から引っ張り出してきた物

これをもう一度計測してから

問題が無ければ

ダイナミックバランスに出す事にします。

peke_cb400f at 18:00│Comments(0)TrackBack(0) エンジン | レストア

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