2012年09月30日

作業集中日3

やっぱり今日は風が強いので
表のシャッターを閉めて
中でゆっくりと仕事が出来ました。
意外と電話も少なかったので
作業に集中して出来たので
やっぱり作業集中日を作った方が良いのかなぁと
考えてます。


4号機整いました。

昨日交換するのを忘れていた拘りの部品

4号機整いました朝から交換

これで一通りの仕上げは完了…と思いきや

細かい所が目に付いたので部品を発注

ここまで拘ったんだからね。

エンジンオイルも交換完了で、500キロ走って抜いたオイルには

少しの液ガスがあったぐらいで全然問題無かった。

ふと何気に目に入ったのが…

4号機整いました (1)まっきー町乗り号用に使う

部品取り腰下エンジン

ニードルベアリングがやられてます。

これの事だったのかな?

これがまた抜けないから、溶接しないとダメだろうなぁ…


H号エンジンパーツ計測

お預かりしてから早くも1ヶ月…

やっと本格的に作業に取り掛かれる体制になりました。

H号エンジン計測分解したエンジンパーツの計測です。

これが終れば次のステップに進みます。

クランク、コンロッドのメタルは

状態が良くこのまま使っても良さそうですが

オーナーと打合せ出来てないので、一応計測した結果で連絡します。

H号エンジン計測 (1)コンロッド小端内径の計測

切削痕もあり計測結果も

ほぼ新品同様で、極めて良好



H号エンジン計測 (2)シリンダーは0.5mmOSになってます。

この車両は398ccなのですが

ピストンがB社製の408共用の物なので

今回CP製398専用0.5mmOSに交換します。

H号エンジン計測 (5)抜けなかったシフトスピンドルもチェック

真直ぐな物も少ないのですが

これはかなり曲がっているので

中古良品を探して交換します。

H号エンジン計測 (6)シリンダー歪み計測

僅かに許容範囲を超えているので

平面研磨になります。



H号エンジン計測 (7)シリンダーの内径を計測

O/H後の走行距離も少ないので

問題無いのですが…

398専用ピストンの外径を測ると

クリアランスが0.015しか無いので狭すぎます。

H号エンジン計測 (8)取外したB社製のピストン外径を計測すると

同じ0.5mmOSでもこちらの方が

0.01mm小さいようです…

このままホーニングで行けるか

ボーリングになるか微妙なサイズです。

H号エンジン計測 (9)シリンダーヘッド歪計測

0.07のシックネスがすっぽり

これも平面研磨確定です。

歪んでいない物はまず無いので

これはいたし方無いですが、ボーリングが余分です…

H号エンジン計測 (10)燃焼室はカーボンが少々大目に付着

ぽろぽろと剥がれるので具合が悪い

カーボンがバルブに挟まって

微妙に漏れている感じです。

明日からウエットブラスト三昧になります。

それと、クランクメタルの計測結果ですが

メタルサイズが、廃盤の物のA黒が3箇所なので

このまま使うか、一つサイズを下げる(B茶)かですが

クリアランスが多くなるので…後日改めて連絡します。

コンロッドのメタルベアリングは全部出ます。



peke_cb400f at 19:52│Comments(0)TrackBack(0) メンテナンス | エンジン

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