2012年05月15日

Z50Z着手3

GWの代休と、疲れと少し風邪気味なので
16日までお休みをしておりご迷惑をお掛けしております。
17日から通常通りに営業してます。

そんな油断しているお昼過ぎに銀ちゃんからの電話が…
銀「明日ツーリング行くで!、ルート考えといてや!」
えぇぇ…マジで…と明日強制連行です。
夕方銀ちゃんがお店にやって来て
銀「あかん!事故った…車廃車や…」
えぇぇ!マジで…話を聞くと
駐車違反の車の間から自転車の子供が飛出して
それを避ける為に電信柱に…
何故かエアバッグが開かず胸を強打して苦しんでいるのに
駐車違反の車は跡形も無く居なくなり
飛出した子供も誰も居なくなったそうです…何と言うカオス…
明日のツーリングは中止やなぁ…と言うと
行くらしい…


1号機修理

良く見る光景の1号機、今年は余り乗れてい無いにも関らず

修理回数は何時もと同じ…かな?…

1号機スタッド交換急遽ツーリングに連れ出されるので

急いで折れたスタッドの処理に掛かります。

普段の行いが良いのか

取りやすい具合にボルトが残ってます。

1号機スタッド交換 (1)今回使ってみるのはBRCのこのボルト

毎回エンジンを弄る度に交換しているスタッド

ある意味今回は諸刃の刃になります。



1号機スタッド交換 (2)それは硬いボルトが最悪な条件で折れた時

ドリルで逆タップの穴が開けれないかも…

と言う諸刃の刃です。



1号機スタッド交換 (3)でもまぁ、これしか無かったので

今回は仕方ないです…

後で手間と費用が掛かる事になる前に

定期的に交換する所と言う感覚で!

1号機スタッド交換 (4)1号機スタッド交換 (5)







今回のツーリングでリアは端まで使えました。

全く滑る気がしません天使も薄ら見えて微笑んでますね

これが悪魔に変わった時が…

フロントの120サイズは使い切れない感じですかねぇ


モンキーZ50Z着手

銀ちゃんの電話で慌てて1号機を修理したので

僕のやる気スイッチが入った勢いでモンキーも作業開始。

Z50ZフロントフォークOH作業の依頼は右側のブーツの交換ですが

O/Hと手間は変わらないし右側だけやっても

宜しくないので両方ともO/Hする事に

勝手に決めました。

Z50ZフロントフォークOH (1)右側のフォークを分解すると

ガイドキャップのオイルシールが変形

このガイドもオーナーが部品を

持ち込まれているので交換なのですが

オイルシールは持ち込み部品には入っていませんでした。

Z50ZフロントフォークOH (2)更に洗浄した部品を良く見ると

右側トップのキー溝が変形してました。

シールと言いこの変形と言い

恐らく前回の作業で何かがあったのかも?

Z50ZフロントフォークOH (3)ここにちゃんと入れずに締めると

貴重な部品が壊れてしまいます。

グリスも当時のままだったかも?

不足部品を手配しました。

Z50ZキャブレターOH次は走行中にエンジンストールする原因と

オーバーフローの為、キャブの分解チェック

その前に、INマニのねじ山上がり修正ですが

キャブとマニに隙間が有る様に…

結果は全体的にトルク不足でした。

Z50ZキャブレターOH (1)取外したキャブのフロートチャンバーを外すと

油面が低すぎる感じです。

恐らくこれがエンジンストールの

主原因だと思うので油面を調整

Z50ZキャブレターOH (2)ネジ山上がりもヘリサートで修正

荒れたマニの面を砥石で磨いて

取り付け準備完了なのですが

ガスケットが不在なので発注

Z50ZキャブレターOH (3)手持ち無沙汰になったので

部品取りのキャブを分解して

良い物、綺麗な物をチョイスして

オリジナルに移植です。

Z50ZキャブレターOH (4)部品取りキャブで気になったのが1基

スロットルバルブの長さが長い事で

貴重な部品なのか良く分りませんが

オリジナルキャブを優先して

綺麗なチョークレバーを移植しました。

Z50ZキャブレターOH (5)分解したキャブを見比べると

フロートの色にも種類があるようですね

MJは全て#60でした。



Z50ZキャブレターOH (6)オリジナルキャブだけMJを押さえるゴムが

フロートチャンバーに入ってました。

やっぱり動いている、いた物が

一番信頼出来ますね。

Z50ZキャブレターOH (7)時期によって違うのか?

フロートのドレンの形が違います。

オリジナルキャブは角がありませんでした。



Z50ZキャブレターOH (8)スロットルワイヤーも外品から

純正に変更して、行けて無いブーツも交換

パイプを支えるステーも綺麗な方を

チョイスして取り付けました。

せっかくなのでINマニと、フロートチャンバーをウエットで仕上げました。

Z50ZキャブレターOH (9)ガスケットは不在ですが

仮付けしてオーバーフローのチェック

全然大丈夫なので

後はエンジンを掛けた時のストールだけ

Z50ZキャブレターOH (10)現行のタンクキャップの事で

モンキーの賢人からご教授頂きました。

何でもストールの要因はこの長いキャップが

走行中にガソリンに浸されて

空気が入って来ず、ガソリンがキャブに流れない事も多いらしい。

Z50ZキャブレターOH (11)この頃のモンキーは

スロットルの戻りが悪いのですが

それでも悪過ぎるので分解チェック

グリップを外してグリスアップすると

Z50ZキャブレターOH (12)しっかりと戻るのですが

グリップを装着すると戻らない…

何処かでスロットルパイプが

拘束されている感じなのでチェック!

Z50ZキャブレターOH (13)原因はこのスロットルパイプを

固定しているこのナベ子ネジが

奥まで入っていないのでグリップが引っ掛かり

戻らなかった事が判明したのですが

Z50ZキャブレターOH (14)これ以上締まって行かないので

ネジ山をリタップして奥までしっかりと締め込み

このナベネジも特殊なので

市販の物は使えないと言う罠

ネジ側も山にダメージがありでした。

これだけやっても少し良くなった程度ですけどね…

あぁ…上の写真、ブレーキレバーのナットも緩んでるし…

Z50Zオイル漏れ シール交換シフトシャフトのオイルシールから

オイル漏れとの事で交換作業

オイルシールは持ち込みで交換完了です。

エンジン番号はアルミのシールなんですね…

Z50Zオイル漏れ シール交換 (1)キックシャフトからもオイル漏れを確認

こちらは交換予定では無かったので

持ち込み部品には不在

これも手配しました。

Z50Z少しダメだし軽くダメだし、良く見ないと気付きません

マフラープロテクターの消え掛けている

オリジナルコーションの文字が上下逆

プロテクターをそっと元に戻しておきました。

Z50Z少しダメだし (1)エアークリーナーのスポンジの中に

あるはずのインナーパイプが不在です。

フタを閉める時にこのパイプが無いと

しっかり締める事が出来ません。

本日はこれまで。

peke_cb400f at 21:33│Comments(4)TrackBack(0) 修理 | メンテナンス

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この記事へのコメント

1. Posted by インテリア   2012年05月15日 21:53
4 明日のツー何時?私も行きたい!休みなんです!!
2. Posted by PeKe   2012年05月15日 22:13
5 > 明日のツー何時?私も行きたい!休みなんです!!

明日10時CP集合で
まず俺らーで、コースは今から考えます。
3. Posted by インテリア   2012年05月15日 22:34
5 やったー妖怪!ん?了解
4. Posted by PeKe   2012年05月16日 17:59
5 > やったー妖怪!ん?了解

お疲れ様でした。

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