2011年01月04日

2回目のあけまして・・・3

昨日は試運転に出掛けて3回ほどフルスロットルで疾走
調子に乗った瞬間に、E/Gトラブル・・・流石に凹みましたねぇ。
体感的に出力は、60Psオーバーは間違い無いと思います。
直す方向としては、やはり壊れない方を選ぶしかなさそうなので
壊れた状況を検証しながら、今後のプランを決めたいと思います。


1号機のE/G分解

と言う訳で、お正月の三が日も終って

2011年を4日目にして、早くも今年2回目の1号機E/G分解です。

オーバーレブによってバルブタッチしてバルブが逝ってると思うので

1号機破壊調査まず、何処のバルブかをチェックする事に

#1.2.3.4のプラグです。

プラグには特に問題はありません



1号機破壊調査 (1)圧縮圧力を測ると#1の

圧力が上がらないので

状況から判断すると、恐らくEXのバルブが

曲がっていると思われます。

以前の仕様ではハイカムst2、BIGバルブで1mmのM/Gを

使っていてもこんな事にはなっていなかったし

今回はハイカムは変わりありませんがノーマルバルブで

M/Gを0.25mm薄くして0.75mmに変更しただけなので

変更した事がダメなのか、それとも他に原因があるのかを調べないと

1号機破壊調査 (2)今後の1号機パワーUP計画が左右されるので

念の為、バルブクリアランスを計測します。

ピストンを上死点にして

IN側のバルブを押込んで測定

1号機破壊調査 (3)EX側も同じ様に測定してみましたが

IN、EX共に約1.8mmのクリアランスを確認

十分クリアランスはあるはずですが

リスクを少なくする為に、M/Gを1mmに戻して

2.0mmのクリアランスを確保するべきなのでしょうか・・・

1号機破壊調査 (4)ヘッドカバーを外すと#1のバルブが

沈んだままの状態です・・・

やはりオーバーレブ→サージング→

バルブタッチと言う感じですね。

1号機破壊調査 (5)ヘッドを外すとピストンにはしっかりと

バルブが叩き付けられた痕跡があります。





1号機破壊調査 (6)EXのバルブもこの通りの状態

ヘッド側のダメージも割りと少ないので

このままバルブを交換して

摺り合せすれば復旧出来そうな感じですが・・・

1号機破壊調査 (7)曲がったバルブを真直ぐな物と

比較してみました。

ガイドにダメージがありそうですね

やっぱりガイドの打ち換えが必要か??

1号機破壊調査 (8)一応ガイドにリーマーを通して

荒れている内部の面取りをやって置きました。

明日早速内燃機屋さんへ持って行き

相談してから、修復方法を考える事にします。

後はピストン、コンロッドの状態を確認して

ダメージがどの程度なのか判断する事にします。

青い稲妻号 慣らし終了早く復旧させないと

慣らしの終った青い稲妻号が

寂しそうに待っているんでねぇ。

今日も岡山までお好み焼きを

ぷっちゅんさんと食べに行って来たらしいです。

peke_cb400f at 18:00│Comments(2)TrackBack(0) エンジン | 修理

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この記事へのコメント

1. Posted by 塾生   2011年01月04日 19:58
0.25へらして
バルタイとか測ってます?
2. Posted by PeKe   2011年01月05日 18:29
5 > 0.25へらして
> バルタイとか測ってます?

バルタイは測ってませんが
カットモデルで検証してあるので
別の方法をピストンに施してます。
良く考えれば今回0.25mm減らしたので
今回もう少しピストンを○○しましたので
M/Gを0.75mmでもう一度チャレンジします。

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