2010年04月21日

408改466カスタム車両3

当たり前の事かも知れませんが、今日も忙しい一日で
午後から新製品の話とかで出掛けてました。
何とかGWまでに預かっている車両を仕上ないとね!


エンジン不調調査

今日の患者は、408改466カスタムのフォアです。

408改466エンジン不調診断する為に、まずエンジンを始動・・・

賑やかな音と白煙で、しかも

1気筒死んでいる様子なので

すぐにエンジンを停止させました。

どうやら#3が不発の様です。

この時点でおおよその見当は付きましたが、念の為

点火系をチェックしましたが、問題ありません。

408改466エンジン不調 (1)ヘッドからはお決まりのオイル漏れ

なので、腰上を開けるのはほぼ確定

最悪な状態になってなければ良いのですが


408改466エンジン不調 (2)プラグを見ると#3のプラグだけ

オイルまみれ・・・

それに加え金属片が・・・


408改466エンジン不調 (3)圧縮圧力を測ると

#1.2.4は頑張って9k

ヨシムラピストンで9kは低過ぎです。


408改466エンジン不調 (4)で、問題の#3の圧縮圧は・・・

0・・・白煙の原因はピストンに

穴が開いているのが原因と思います。

ひょっとするとバルブもNGかも

最悪は燃焼室がやられている可能性と、スリーブのダメージ

溶けたか何かを吸い込んで穴が開いたピストンの破片が

クランクの中に入っている可能性があるので

この時点で、フルO/Hは決定だと診断しました。

408改466エンジン不調 (5)テンショナーのボルトも

M8に変わっているし・・・

後のメニューはオーナーと相談します。

開けるのが怖いエンジンです。

peke_cb400f at 18:00│Comments(0)TrackBack(0) 修理 | エンジン

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