2010年01月28日

昼ゴパン3

今日は五木ひろしショーの日なので
嫁は朝からバタバタと用意をして出掛けて行きました。
昨日自室に戻ると、PC机の上にビニール袋が置いてあった。
昼ゴパン何だろう?と思って見たら
今日の僕の昼飯・・・いや
ひるゴパンだそうです。
まぁお付き合いとは言えども
五木ひろしショーを楽しんで来たらしいよ。




398再生計画お手入

ウエットブラストが終った物をさらに手入します。

398再生リタップ掃除穴と言う穴を洗い流して

掃除を兼ねてタップを通します。

組上げる時にねじ山が変だったら

後々面倒なので、この時にやっておきます。

398再生リタップ掃除 (1)作業の途中で頭痛が酷くなったのですが

中途半端では止めれなかったので

掃除だけ終らせました。

目と頭が痛い・・・


質問コーナー

コメントに職権打刻についての質問があったので

ここで画像付きの説明を軽くします。

職権打刻とは何らかの理由によって車体番号が無い若しくは読めなくなった場合に、新たに番号を打刻する事を言います。
道路運送車両法 第32条

そして打刻は検査官が打つのでは無くて自分で打たないといけないのです。

打刻には車体番号の打刻と原動機型式の打刻があります。

職権打刻これがその原動機型式の打刻です。

素人がやったのでしょう、二重打ちです・・・

職権打刻をすると車両の査定価格は

ガクンと下がります。

職権打刻 (1)そもそもこの車両はEU408フレームに

398エンジンを載せ

登録を0.39登録にした物です。

これはエンジン番号はちゃんとありますが

原動機の型式は車検証上、この場合「兵02兵」と言う型式になります。

職権打刻 (2)そして車体番号は車検証では

CB400Fになっているので本来なら0.40です。

でも排気量は0.39と言う事を認めて貰ったので

正々堂々と普通二輪で乗れるのです。

聞いた話では車体番号(原動機型式)の打刻は

現在やっておらず、金属製のホログラムシールになっているそうです。

職権打刻 (3)車検証の備考欄には

打刻車だと言う事が載るので

打刻エンジンだけ持っていても

何かとめんどくさいのです・・・

職権打刻 (4)このエンジンにはCB400云々の番号が

元から無くて■0■が原動機の型式になります。

きっとこのエンジンを載せると

書類攻めに遭うのかなぁ・・・

職権打刻 (5)408エンジンなのでそこまで

手間隙を掛けてもねぇ・・・

シリンダーを398にしたらいけるんじゃ・・・と

悪い事を考えたらだめだよ。

職権打刻 (6)ご存知の通り398エンジンは

CB400E-から始まる番号です。

仮に後ろの数字が消されていても

原動機の型式が分っているので

職権打刻 (7)登録も出来ますし車検も受けれます。

まぁ、何だかんだと聞かれるかも知れません

当然価値も下がりますが・・・



peke_cb400f at 18:00│Comments(2)TrackBack(0) エンジン | レストア

トラックバックURL

この記事へのコメント

1. Posted by ばんぶ〜です   2010年01月29日 01:08
新品のクランクケースが入手できない現在、職権打刻のエンジンを見る機会は、なかなか無いと思います。
わかりやすい解説、ありがとうございました。

ところで、職権打刻や構造変更をすると、車台番号のハイフンが
書類から無くなってしまうのが不思議です。
以前、構造変更したときに「CB400F−10***]が
車検証で「CB400F10***」になっていて
陸自のミスだと思い指摘したら、「構造変更したらこうなる」との返事でした。
なんか腑に落ちませんでした。
神奈川のシステムのミスかと思いましたが、全国そうなんですね。
2. Posted by PeKe   2010年01月29日 17:25
5 > 新品のクランクケースが入手できない現在、職権打刻のエンジンを見る機会は、なかなか無いと思います。
> わかりやすい解説、ありがとうございました。

確かに普通では中々見掛ける事が無いですよね。
見慣れてしまっている僕の方が変なのかも…

> ところで、職権打刻や構造変更をすると、車台番号のハイフンが
> 書類から無くなってしまうのが不思議です。
> 以前、構造変更したときに「CB400F−10***]が
> 車検証で「CB400F10***」になっていて
> 陸自のミスだと思い指摘したら、「構造変更したらこうなる」との返事でした。
> なんか腑に落ちませんでした。
> 神奈川のシステムのミスかと思いましたが、全国そうなんですね。

なぜ−が消されるのか分りませんが
ある意味、生粋のF1とかF2の見極めには役に立ちます。

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔