2018年11月18日

部品達とブログNG車両3

今日は朝から暖かくて絶好のツーリング日和。
レオ&ちゃP遊びに行く181118こんな日に仕事してるなんて考えられへん!
嫁は朝からレオとちゃPを連れて
友達の所へ遊びに行くって言うし・・・
何でも淀川神社で屋台?が出るらしい。
夕方まで遊んで来ると言うので
今日は一人で事務処理と電話番も
する事になりました。


Z1000Mk郷А垢範海譴

何時もの朝、何時ものルーティーンでフォアとMk兇涼筏い鬚靴討い襪

ガソリンコックから何かが落ちたような気がしたので

Z1000Mk競ソリン、オイル漏れ (1)よくよくコックを見ると

コックからガソリンが漏れてるやん・・・

もう最悪だわ、クラッチも相変わらず

原因不明で引っ掛かる事もあるし

Z1000Mk競ソリン、オイル漏れ (2)何ならヘッドカバーの増し締めを

しないと、ガスケットが沈んで

オイルが滲み出しているし・・・

フォアを直すとZが壊れて行くので

どっちの車両も40数年前からの対抗心は変わってないらしい。


1号機エンジン臓物洗浄

今回のエンジンブローでクランクケースは全損だけど

1号機用エンジン部品洗浄 (1)臓物関係は見る限り殆ど大丈夫な感じ。

ブロンズヘッドガスケットは

三回目の再利用になります。

最低限のゴム類やベアリングは交換します。

1号機用エンジン部品洗浄 (2)1号機の部品で軽量化してあるのは

クランクともう一つが

スターターリダクションギアー

左は軽量化した物、右は純正ですが

こうやって見ると何も変化が無いのですが、実は

1号機用エンジン部品洗浄 (3)裏を見るとこうなってます。

車で言うとフライホイールの

軽量化と同じになります。

これも削り過ぎると割れるので

強度はちゃんと保っているのです。

なので、僕のエンジンを同じように作ると

軽く100万円は掛かるので、なるべく壊したくないのが本音ですw


破損部品修理

ブログNGなので詳しくは書けないのですが

AK号部品修理 (1)やっと今日から破損部品の修理に

取掛かる事が出来ます。

まずは曲がって傷ついたエンジンガード

取外してチェック、これぐらいなら修理可能。

AK号部品修理 (2)曲がった取付け部分は大まかに修正。

まだ少し捩れがあるので

少しずつ修正をして行きます。

そして何とかこれでOKかなぁ?と

AK号部品修理 (3)上下とも曲がり、捩れもこれで

大体修正出来たと思います。

一応平らになったので

タロッティのエンジンガードを

AK号部品修理 (4)購入するより、唯一無二の

エンジンガードを使った方が良いし

多分傷の修理と、再メッキの

費用を考えれば、タロッティよりも

高くなるかも知れないけど、何時でも手に入る物とそうでない物の違いと

バイクの個性は大事にしたいと思います。

AK号部品修理 (5)続いてフロントフォークO/H。

少し問題はある物の

何とかなると思うので

ホークオイルを抜いて分解準備。

何か、触る所全てのボルトのトルクが掛かって無いんだけど・・・

AK号部品修理 (6)とりあえずアウターを取外しました。

傷の入ったアウターも位置的に

利用可能なので修正をする事にします。

それにしても本当に何処のボルトにも

AK号部品修理 (7)トルクが掛かっていない・・・

インナーパーツを救い出す為に

曲がったインナーチューブを切断。

多分スプリングは曲がっていると思うけど

AK号部品修理 (8)スプリングに傷を付けないように

切込みを入れて、最後は手で折ります。

むー・・・やっぱり曲がってるなぁ。

どうするかはオーナーと相談します。

AK号部品修理 (9)救い出したインナーパーツですが

何とまぁO/Hされているのに

肝心のオリフィスのピストンリングは

40年以上物だった・・・残念。

AK号部品修理 (10)二本目はもっと曲がりが酷く

切り込みは四箇所入れて部品を救出します。

切り込みの深さは長年の経験から

刃を入れた時の色の変化で分かるので

AK号部品修理 (11)完全に切断する分けでは無く

こんな感じで1mm以下ぐらいまで

刃を入れれば簡単に折れるんです。

取合えず復旧への道が始まりましたが

基本ブログNGなので、部分的にUPして行きます。


tanji号エンジンボルト再メッキ仕上がり

絶版エンジンボルト類の再メッキに出していた

tanji号用エンジン用ボルト類再メッキ完了tanji号用のボルト類が

再メッキから戻ってきました。

これで後はエンジンが内燃機加工から

戻ってくれば仕上げ作業に取掛かれます。

銀ちゃん用キックスターターアーム再メッキ (1)ついでにクロームメッキに出していた

銀ちゃん用キックアームも

仕上がって戻ってきたので

早速組立てます。

銀ちゃん用キックスターターアーム再メッキ (2)使う事は無いと思うのですが

アクセサリー的に付けたいと言うので

隠してあったキックアームを見つけて

「これ頂戴!」と強制的に再メッキとなり

後はキックギアーを取付けて、キックアームを取付けるらしい・・・

peke_cb400f at 18:00|PermalinkComments(0) 部品 | 修理

2018年11月17日

毎日のルーティン3

朝店に来てメールチェックを済ませ。
SNSのメッセージを読んでから
シャッターを開けて、バイクを外に出し
エンジンを掛けて暖気。
油温が100度になるまでブリッピングなどをやりながら
エンジンの調子をチェック。
雨の日はPIT内でこれをやる。
閉店1時間〜30分前にもこれをやります。
これが毎日のルーティーン。


tanji号下拵え八日目

メインになる部品が内燃機加工から戻ってくる前に

tanji号部品修理改良下拵え (1)残り全ての部品の下拵えと

仕込みを済ませて置きます。

塗装を残して汚れを除去したカバー類

クラッチカバーはちょっと腐食もあり

tanji号部品修理改良下拵え (2)塗装が結構剥がれてしまいました・・・

新品のオイルシールを入れて

再メッキ済みのクラッチレリーズと交換。

アジャスティングボルトはリプロ新品。

tanji号部品修理改良下拵え (3)ヘッドカバーもロッカーアームの

カジリ修正中なので、タコメーターギアーに

新品のオイルシールを入れて

組付け完了です。

tanji号部品修理改良下拵え (4)今回色々と焼き付きが多かったので

フル強化オイルポンプを入れる為

オイルラインの加工をします。

穴が小さいと流量が上がった分流速も上がるので

tanji号部品修理改良下拵え (6)メイン強化オイルポンプの能力に合わせ

オイルラインを加工しました。

ほんの僅かな事ですが、加工した方が

よりベスト!小さなゴミが詰まる事も

tanji号部品修理改良下拵え (5)これで多少は解消されるので

エンジンを開けたらやった方が良いだけで

強化オイルポンプを付けたからと言って

絶対やらないといけない物ではありません。

tanji号部品修理改良下拵え (7)カムチェーンテンショナーアームも

固着寸前だったので、修正加工。

まぁ強制調整ボルトを使うので

この様に酷くなる事はもうありませんが

tanji号部品修理改良下拵え (8)これはこれでこのまま組めませんからね。

削れて出来たバリを取ります。

もうある程度削れているので

干渉度合いも少ないのですが

tanji号部品修理改良下拵え (9)これでちゃんと動く様になりました。

完全に硬化している

カムチェーンスリッパーダンパーも

新品に交換するだけで当然ですが

メカノイズは減少します。

tanji号部品修理改良下拵え (10)ちょっと錆が酷くヤバイかなぁ・・・

と思っていたガバナを分解。

油分が無く錆が酷く抜けなかった・・・

苦労しましたが何とか抜けたので錆取り。

tanji号部品修理改良下拵え (11)思って居たよりも磨耗は少ない?

状態は良さそうに見えるので

このまま使ってみる事にします。

硬めのグリスを塗り込んで

tanji号部品修理改良下拵え (12)ガバナの修正も完了しました。

これで後は内燃機加工から

部品が戻って来るまで

やる事がなくなりました。

tanji号純正新品エンジン部品全て入荷純正部品も全て入荷して揃ったので

暇つぶしに仮組みするぐらいだし

1号機のエンジンも同じく内燃機加工から

戻って来ないと何も出来ないわ。


CB400F用部品リビルド依頼

クラッチアウターダンパー、ポジティブストッパー、1stギアーブッシュ

CB400F用部品リビルド依頼181117 (1)などのリビルドご依頼で

今日送られてきた部品達。

朝荷物が届けば、その日の内に送り返す為

早速リビルド作業に取掛かりますが

CB400F用部品リビルド依頼181117 (2)溶接がある場合は別になります。

ポジティブストッパーの磨耗した

ピンの交換完了、1stギアーブッシュ

交換が完了しました。

CB400F用部品リビルド依頼181117 (3)続いてクラッチアウターダンパー

カシメピンをを取外して

40年以上前のダンパーゴムとご対面。

崩れている物もありましたが

まだ若干ゴム感は残ってましたが、縮んでしまっているのでダメです。

CB400F用部品リビルド依頼181117 (4)これも、サクサクッと交換完了。

これでご依頼の作業が完了したので

本日送り返します。

お急ぎの方は前もってご連絡をいただけると

直ぐに作業に取り掛かれるように準備してます。


本日のご来店

枚方市のコミニティ「枚方が好きやん」バリアフリー部の方で

本日のご来店181117イベントがあると色々な扮装をして

イベントを盛り上げに出掛けている方です。

今日は渚体育館のイベントへ行かれて

その帰りに顔を出してくれました。

もう時期クリスマスなので、次はサンタクロースだねぇw

peke_cb400f at 18:00|PermalinkComments(0) エンジン | 部品

2018年11月16日

純正部品がまた絶版3

この所毎日残業をしているのですが
今日は嫁と外食の約束をしているので
定時で帰ります。
それと名古屋の台風1号2号は
まっきーとべほりの事ですので
その他の名古屋在住の方の事ではありません。
名古屋の良心アニーズ寺田社長を始め
中部地区にお住まいの方には勘違いをさせてしまい
申し訳御座いませんでした。
まぁ台風1号2号の二人とも良き友人なので
そんな事も言えるのですけどねw


14号機凡ミス

毎朝毎晩お預かりしている車両で、不動車コーナーに

追いやられていない車両はエンジンを掛けて管理しているのですが

どうやら昨晩、14号機のイグニッションをONしたまま帰宅したらしく

今朝来てみてビックリして、何時も通りエンジンを掛け様としたら

14号機凡ミストラブル (1)掛からなかったので、しまった!

やってもうた!と思い

調べると火が飛んでないので

ダイナSかコイルを壊したと思い込んで

14号機凡ミストラブル (2)ダイナSを新品と交換してみるも

症状は全然変わらなかったので

これはIGCをパンクさせてしまった物だと

思い込んで、コイルの交換をしようと

14号機凡ミストラブル (3)プラグを外したら・・・4本とも

ガッツリとカブっていた・・・

で、掃除をしたらセル一発で始動。

きっと連日の残業で疲れているんだろうなぁ・・・

14号機凡ミストラブル (4)トラブル原因がダイナSやIGCじゃなくて

良かったと一安心しました。

どちらの不具合にしても

数万円が飛んで行く所でしたからね。


tanji号エンジン下拵え七日目

10枚ぐらい在庫していた純正のシリンダーヘッドガスケットが

tanji号のエンジンO/Hで残り僅かになったので、発注をしたら

tanji号用最後の純正ヘッドガスケット何とまぁ出なくなっていた・・・

なので、取合えずtanji号に使って

残り2枚となります。

しかしこれが廃盤になると厳しい・・・

tanji号エンジン下拵えロアケース (1)で、エンジンの下拵えの続きです。

塗装を剥がしてブラストが終わった

ロアケースに部品を取付けて行きます。

一度開けられた痕跡があるのですが

tanji号エンジン下拵えロアケース (2)クランクメタルを交換してある可能性も高く

測定結果と旧クランクメタルの選択は

全く同じだったのと、廃盤になったメタル

13315-333-003のA、黒色が使われており

ダメージも少ないので#1.2は新品が出るので交換し#3.4.5は

既存の物を使う事にして、ロアケースの下拵えは完了。

tanji号エンジン下拵えアッパーケース (1)次にアッパーケースの下拵え

スタッドボルトが全部緩んでおり

抜けたので、メッキしたスタッドボルトに

変更してしまいます。

tanji号エンジン下拵えアッパーケース (2)で、どーん?じゃーん!!

メッキスタッドボルト取付け完了。

これで多少は見た目も良くなり

錆び防止とナットとの電位差も下がります。

tanji号エンジン下拵えアッパーケース (3)スタッドボルトのセットが完了したので

アッパーケースに臓物を少々入れて

組立ての仕込みを済ませました。

クランクメタルはロアケースと同じです。

tanji号エンジン下拵え臓物 (1)プライマリードリブンのダンパーと

ニードルローラーベアリングを

新品に交換して、今日はここまで

後は内燃機加工が終わってからになるかな?


1号機復活への道その4

事故で怪我をした事故成金になる予定の

間も無く事故成金?自由人君が、時間潰しに

お店に遊びに来るけど

今はお金が無いので

仕方なくコーヒーをおごって

恩を貸し付けておきます。

今日は嫁と外食に行くので、一緒に行こうと誘ったけど

遠慮しぃの自由人君はそこは断ってきたw

保険会社の対応が悪いと愚痴をこぼすけど

そこはJ社クオリティなので諦めて

ボディブローを打ち続けて行くしか無いでしょうねぇ・・・

1号機用シリンダーヘッド完成181116そんな話を聞かされながら

僕は1号機のシリンダーヘッドを

仕上げましたが、机上ですが圧縮比を

計算したら、少し低い数字になったので

レギュラーガソリン仕様になるかも知れない。

取合えずシリンダーとピストンが帰って来たら

容積を測定してみないと何とも言えない。

peke_cb400f at 18:00|PermalinkComments(0) 電装品 | エンジン

2018年11月15日

燃焼室容積計測

昨晩24時頃の事・・・突然階段から大きな音がしたので
ビックリして何事かと思って見ると・・・
嫁が階段を踏み外して転がっていた・・・
大急ぎで抱き起こし外傷が無いか
痛い場所は何処なのかと聞いたけど
嫁はトイレと眠い方が優先だったらしく
僕の手を振り払ってサッサとトイレを済ませベッドへ戻った・・・
今朝「痛ないんか?」と聞くと「痛いわ」と言っていたので
多分大丈夫なんだろうと思う。
何時もの事だけど、こう言う時嫁は僕の言う事を聞かない。


tanji号下拵え七日目

今日は残りのエンジンカバー類の仕上げ作業。

tanji号エンジンアッパーケース下拵え (1)まずはアッパーケースから

洗浄して油分を落として乾燥済み。

塗装はウレタン系の塗装をされていますが

今回これは剥がさずに汚れだけを除去します。

tanji号エンジンアッパーケース下拵え (2)内部はオイル焼けしているので

これはウエットブラストで

綺麗にしてしまいますが

外側の塗装は温存します。

tanji号エンジンアッパーケース下拵え (3)で、取合えず内部のオイル焼けと

塗装の上にこびり付いた汚れを

綺麗に除去して、リタップ掃除。

念の為、スタッドボルトをチェックすると

tanji号エンジンアッパーケース下拵え (4)何とまぁ・・・全部緩んでました。

なので全部抜いてリタップ掃除。

これで一応クランクケースの

下拵えは完了しました。

tanji号エンジンカバー類下拵え (1)後はカバー類の残り分を仕上げるのですが

予定していたACGカバーの修正は

塗装が出来なくなったので

このまま使うか・・・少し考えます。

tanji号エンジンカバー類下拵え (2)クラッチカバーのガスケットを剥がし

綺麗に洗浄したのですが

エアブローしただけで、少々塗装が

剥がれたので、これもどうしようかと

悩んでいる所ですが、取合えずエンジンケースの下拵えは完了。


1号機復活への道その3

随分前に燃焼室を加工して放置していたヘッドを使う事になり

平成最後の1号機復活への道その3シリンダーヘッド容積測定 (1)内燃機加工から仕上がってきました。

日が落ちるとメスシリンダーのメモリが

見えなくなってしまうので

明るい内に燃焼室の容積測定をしてしまいます。

平成最後の1号機復活への道その3シリンダーヘッド容積測定 (2)まずは強化バルブスプリングを移植。

新しいシリンダーヘッドの

EX側バルブガイドにはステムシールを

取付けれるIN側のバルブガイドを入れてます。

平成最後の1号機復活への道その3シリンダーヘッド容積測定 (3)旧シリンダーヘッドから

強化バルブスプリングを移植。

因みに現行の強化バルブスプリングは

噂では、廃盤になったらしいので

平成最後の1号機復活への道その3シリンダーヘッド容積測定 (4)今CPで在庫している限りになるらしい。

強化バルブスプリングを移植して

燃焼室の容積を測定しましたが

多分かなり前に良い所まで合わせている感じ。

平成最後の1号機復活への道その3シリンダーヘッド容積測定 (5)少しスキッシュエリアを削り

何度も測定しては削るを繰り返し

きっちりと容積を合わせました。

今回平面研磨は0.12mmだったとの事です。

後はシリンダーの平面研磨が0.4mm〜0.5mmだと思うので

ボアが57.3Φになり、ピンハイトが少し下がり少しローコンプになるので

壊れるリスクも低くなるけど、机上の計算だから

結果はどうなるのかなぁ。

peke_cb400f at 18:00|PermalinkComments(2) エンジン | 部品

2018年11月14日

平成最後の1号機復活への道その23

東京へ戻った何時もタイミングの悪い問題児から
昨日から電話が鳴っていたのですが
自宅で嫁の前では話せない事もあり
定休日で誰も居ないお店でゆっくりと
僕の思いを聞いてもらい、吐き出せたので
少しは情緒不安定も解消され楽になりました。
まぁ生きてると色々とムカツク事もあるんですわ・・・
クリスマスに遊びに来るらしいので
酒でも飲んで、俺の話を聞いてくれ!


定休日の1号機復旧集中作業

今朝は病院へ行き、頚椎にブロック注射をしてもらってから

平成最後の1号機復活への道181113の残業 (1)店に戻って1号機の復旧作業の続き

昨晩も少し残業して、取合えず今日の

作業が出来るようにと

エンジンを下ろしました。

平成最後の1号機復活への道181113の残業 (2)で、どーん!

色々とセンサーの配線があるので

少し面倒ですが、無事に下ろせました。

気になるのはクランクのダメージですが

平成最後の1号機復活への道181113の残業 (3)動きには問題が無いので

多分大丈夫だろうと思い

サクサクッとクランクケースを分解。

クランクメタルもノーダメージです。

平成最後の1号機復活への道181113の残業 (4)不幸にも幸いな壊れ方だったので

コンロッドがクランクに

ダメージを与える事も無かったのですが

こんな壊れ方は初めてです。

平成最後の1号機復活への道181113の残業 (5)軽量加工してあるクランクなので

ダメージがあるのと無いのとでは

復旧費用に大きな差が出ますからね。

今回は助かりました。

平成最後の1号機復活への道181114定休日の測定 (1)で、定休日の今日は

クランクケースとコンドッロが

変わるので、クランクメタルの測定から。

過去の記録と比較しても特に磨耗は無し。

平成最後の1号機復活への道181114定休日の測定 (2)今回燃焼室の容積を変更するので

オリジナルと比較する為に

データー取りをしておきます。

普段実圧縮圧力しか測ってないので

平成最後の1号機復活への道181114定休日の測定 (3)今回は圧縮比を測定する為に

シリンダーヘッドの容積を測定。

シリンダーとピストンの容積も

今度測定してから計算して

新しいシリンダーヘッドの燃焼室と

他車種流用ピストンの組合わせを比較します。

これだからレーサーより、街乗り号の方が

お金が掛かっているんですよね・・・まぁ実験車両みたいな物なので。

平成最後の1号機復活への道181114定休日の測定 (4)次にロアケースの加工。

キャリロのコンロッドは

大端がかなり大きくて

クランクケースのリブに干渉するので

平成最後の1号機復活への道181114定休日の測定 (5)その干渉する部分を削り落とします。

現物と合わせながらやるべきなのですが

内燃機加工へ送ったので

大体の感じでリブを削り落としました。

平成最後の1号機復活への道181114定休日の測定 (6)クロスミッションなので

キックアームギアーが大きい分も

一緒に削ってしまいます。

これで削り落とす所は良いかな?

平成最後の1号機復活への道181114定休日の測定 (7)次にピストンクーラーのノズルを

取付ける穴を開けて、ノズルの位置を

少し下に下げる為面取りを深めにして

タップを立ててロアケースの加工が完了。

平成最後の1号機復活への道181114定休日の測定 (8)最後にブラストを当てて仕上げ

リタップ掃除して1号機の新しい

エンジンになるロアケースが完成。

後はアッパーケースとシリンダーや

ヘッドの内燃機加工が終われば組立て開始です。

peke_cb400f at 18:00|PermalinkComments(4) エンジン | 修理

2018年11月13日

平成最後の1号機復活への道3

自由人君の物損についての示談書が届いた。
対物超過を使わずに限度額一杯まで出たので
まぁヨシとすると言う事になり
示談書を書いて送ってくれと言って帰りやがった。
でも指の骨がまだくっ付いてなくて
抜釘はまた二週間伸びたらしいw
まぁ歳だし残念だけど、指も曲がらなくなると思うわ・・・
仕事も出来なくなるけど、また自由な人生を送れる彼には
丁度良いのかも知れない・・・けど
ポート研磨だけは絶対にやらす!


1号機復活への道、残業開始

平成の春に壊れたエンジンを、平成中に修理してしまおうと思い

平成最後の1号機復活への道181112の残業 (1)残業で修理を開始する事にしました。

まず残業一日目、L側から分解開始。

サクサクッと分解完了。

せめてクランクだけでも無事で居て欲しい・・・

平成最後の1号機復活への道181112の残業 (2)そう思いながら今度はR側の分解。

R側は乾式クラッチなので

手順をよく分かっていないと

後で面倒な事になります。

平成最後の1号機復活への道181112の残業 (3)で次にヘッドカバーを取外し。

ここまでは特に部品の破損は

見られないので、そこそこの部品は

そのまま使えそうです。

平成最後の1号機復活への道181112の残業 (4)シリンダーヘッドを取外すと

#2のピストンが変な位置にいます。

予想ではピストンが溶けたと

思っていたのですが・・・

平成最後の1号機復活への道181112の残業 (5)シリンダーを抜くと#2の

ピストンも一緒にシリンダーと

外れてきました。

ピストンピンが千切れたのか?

平成最後の1号機復活への道181112の残業 (6)その予想も外れており

結果はご覧の通りコンロッドが

千切れて居た事が判明しました。

こんな壊れ方は初めてだなぁw

平成最後の1号機復活への道181112の残業 (7)また破壊の神への奉納品が出来た!

どうやらクランクは無事そうな感じですが

シリンダー、クランクケースは全損・・・

部品は揃えてあるので、後は使える部品を

ケースから取出して、チェックをするだけです。


Z1000Mk競ラッチ不具合

乗らない時は何時もエンジンを掛けしっかり熱を入れているのですが

昨晩片付ける時にクラッチが引っ掛かったので

Z1000Mk競ラッチレリーズ不具合? (1)今朝出勤後クラッチのチェック

レリーズをチェックしたけど

特に問題は無いので、仕方なく

カバーを取外して中をチェックする事に。

Z1000Mk競ラッチレリーズ不具合? (2)特に不具合箇所は見当たらず

フォアを弄るとZが壊れると言う

負の連鎖なのか?

取合えずレリーズを取外しては見た物の

Z1000Mk競ラッチレリーズ不具合? (3)何もなっていないので現状復旧したら

何故か復旧していたけど

ワイヤーの両端では無く

中間辺りから音がするので

ひょっとするとワイヤーが切れ掛けているかも知れない。


tanji号下拵え六日目

エンジンケースで不要な塗装をされている部分の剥離。

tanji号塗装剥離 (1)オイルパン、ブリーザーカバーに

リムバーを掛けて塗装を浮かしました。

エンジンケースは塗装をする予定なので

他の部品も順次剥離してブラストをします。

tanji号塗装剥離 (2)取合えず剥離した部品の

ブラストが完了しました。

この時点で塗装の打合せをしようと

塗装屋さんに電話をした所・・・

何とまぁ使っていた塗料が廃盤と言う事になっていた・・・

tanji号塗装剥離 (3)こりゃぁしまった!と思えど

とき既に遅くレリーズカバーの

塗装を剥がしていたのだが・・・

レリーズカバーバフってるやん・・・

tanji号塗装剥離 (4)ロアケースも塗られているので剥離。

オーナーと相談した所、エンジン内部の

ダメージが今回多過ぎるのと

エンジンだけ綺麗になると浮いて見えるので

tanji号塗装剥離 (5)ある程度綺麗に仕上げる工程の中で

現在の塗装を温存して使う方向にして

エンジン内部の不安要素を排除した方が

良いのではないかと言う事になりました。

tanji号塗装剥離 (6)取合えずロアケースの塗装を剥離して

ブラスト仕上げとリタップ掃除まで完了。

後残りは、アッパーケースとクラッチカバー

ACGカバー、Lスプロケットカバーを

仕上げれば下拵えは完了します。

peke_cb400f at 18:00|PermalinkComments(0) エンジン | 修理

2018年11月12日

息子の挙式披露宴5

昨日は月例ツーリングの予定でしたが
一昨日までの緊張感から開放されせいなのか
バイクに乗る気力すらありませんでした・・・
なので、気持ちは走りに行きたかったのですが
身体が言う事を聞かなかったので
店には行く事が出来ませんでした。
お集まりの皆様にはご迷惑をお掛け致しまして
大変申し訳御座いませんでした。


息子の挙式披露宴

挙式当日の朝、理髪店開店時間前に店を開けて頂き

男は黙って吉川晃司髪型の最終仕上げをして頂きました。

何処からどう見ても下町ロケット

少し太めの吉川晃司にしか見えません!

パンチも良いけど七三分けも良いね!

息子の挙式披露宴181110 (1)嫁の着付け等がある為、早めに式場へ

大阪のホテルモントレーで

挙式披露宴です。

ご列席の方は100名で半分は医者w

息子の挙式披露宴181110 (2)なので、何があっても命は助かりますw

嫁の着付けも終わり

息子夫婦の支度中に孫のお世話。

もう首も座っている感じでした。

息子の挙式披露宴181110 (3)久しぶりに夫婦二人揃って記念撮影

見方に寄っては、反社会勢力○長と

その極妻風に見えるらしいけど

至って普通のややこしい人間です。

息子の挙式披露宴181110 (4)息子と嫁が並ぶと相撲部屋の

親方と女将さんか

反社会勢力の杯事か

襲名披露風らしい。

息子の挙式披露宴181110 (5)新郎新婦。

仏式の挙式ですが

新郎の父親なんて始めてなので

オロオロするばかりでした。

息子の挙式披露宴181110 (8)そして挙式が始まります。

緊張感の無い嫁の妹家族w

お陰で和みますが・・・w

無事に杯事が終わり披露宴へ

息子の挙式披露宴181110 (9)自分の席に着席すると

こう言うちょっとしたポイントが

緊張感を高めるのですが

きっと涙は出ないんだろうなぁと思いました。

息子の挙式披露宴181110 (10)そして新郎新婦入場。

ご列席の方々、沢山の方に祝って頂き

息子を誇らしくも思い、大学教授の方々から

嬉しいお祝いのお言葉を頂きました。

新郎新婦を撮影しようとカメラを向けると

息子の挙式披露宴181110 (15)ほぼほぼ見切れる弟の後頭部・・・

どの角度から撮影しても映る後頭部。

本当に後頭部なのか?

面長な額じゃないのか?

一通りのご挨拶や撮影が終わりお色直しへ

その間にご列席頂いた方々のテーブルにご挨拶を済ませ。

息子の挙式披露宴181110 (21)和装から洋装に着替えた二人が入場。

もう今時の披露宴は我々の時代と

全然様相が変わっているので

全然分からないですわ。

息子の挙式披露宴181110 (22)ご列席の皆様の撮影が一段落した所で

我々夫婦もひな壇へ上がり記念撮影。

この時点で僕もシャンパン、赤、白ワイン

瓶ビール5.6本飲んでますが

息子の挙式披露宴181110 (27)全然酔っ払っていないのに

嫁からは調子に乗って呑み過ぎやと

叱られてましたが、全然酔ってません。

息子の大親友、畑本君は幼い頃から

息子の挙式披露宴181110 (35)僕の事を、反社会勢力の人だと

思っていたらしいのですが

やっと誤解は解けたらしい。

めぐみ&めぐみ・・・面倒だわ。

息子の挙式披露宴181110 (41)何処にも泣くポイントなんて無いわと

高をくくっていたので

締めの挨拶の事なんかすっかり忘れて

甥と遊んでいたりして油断していたら

息子の挙式披露宴181110 (42)4時間に及ぶ披露宴もお開きの時間になり

扉の前に立たされた時に

いきなり涙腺崩壊寸伝になった・・・

で、結果的に・・・

息子の挙式披露宴181110 (45)やっぱり堤防決壊!

式場の思う壺にはまってしまい

暗記していた最後の挨拶は全部飛んで

頭の中は真っ白のまま、何を喋ったのかすら

息子の挙式披露宴181110 (50)覚えがないまま、無事に息子夫婦の

挙式披露宴がお開きとなりましたが

帰宅の道中に嫁からお説教・・・

そんなもん、お前がやってみろや!

まぁ息子達に伝えたい事は山ほどあったけど

子供と嫁と幸せを感じる家庭を築いてくれれば良い。


tanji号下拵え五日目

意外とダメージが多いtanji号・・・まだまだ部品チェックは進みます。

tanji号臓物チェック二日目 (1)メインシャフトを見ると

ニードルローラーベアリング部が

磨耗している事が分かります。

これもついでに交換した方が良いですね。

tanji号臓物チェック二日目 (2)交換したカウンターシャフトと

セット物のメインシャフトと比較すると

磨耗度合いが良く分かります。

ここまでやってこれを交換しない方が不自然。

tanji号臓物チェック二日目 (3)取合えずミッションを全バラして

状態のチェックをして

特に問題は無いので

メインシャフトとギアーを使います。

tanji号臓物チェック二日目 (4)せっかく分解したので

似非WPCで仕上げてから

組立てる事にします。

で、似非WPC完了。

tanji号臓物チェック二日目 (5)サクサクッと組立てて

今回交換対象となった部品を並べて

記念撮影・・・余り良い画像とは言いませんが

状態が良くなるのでヨシとしましょう。

こうなると次に気になるのは

tanji号臓物チェック二日目 (6)シフトドラムとフォークの磨耗です。

取合えずケースから全ての臓物を取外し

洗浄して似非WPC仕上げをして

状態をチェックします。

tanji号臓物チェック二日目 (7)幸いな事にシフトフォークの磨耗は少なく

このまま使っても問題ないレベルでした。

ミッションの磨耗具合からすると

これはこれでラッキーで一安心。

tanji号臓物チェック二日目 (8)他の臓物やワンウェイクラッチも

特に問題が無かったので

このまま使う事にします。

後はクラッチアウターダンパーの交換だけです。

tanji号臓物チェック二日目 (9)所ですっかり忘れていたのですが

ロッカーアームのチェック!

よくよく見ると少々カジリがありました。

今更ですが悩ましいです・・・。

tanji号臓物チェック二日目 (10)で、最後の臓物クラッチアウター

ダンパーを交換します。

カシメを取外すとカッチカチに硬化し

プラスティックのようになった

tanji号臓物チェック二日目 (11)ダンパーが出てきました。

サクサクッと新しいリビルド品に交換。

これで臓物関係のチェックと

不具合部品の交換はほぼ完了しました。

後はロッカーアームとカムシャフトをどうするかだなぁ・・・


本日のご来店

初めての方ですが、以前から気になっていたとの事。

181112本日のご来店ハーレーXL1200にお乗りの方。

フォアを買おうと思ったら

ハーレー2台は買えると仰ってました。

ハーレーのお値段が良く分からないので

何とも言えませんでしたw

peke_cb400f at 18:00|PermalinkComments(6) 企画物 | 部品