2019年08月31日

求む!CB400Four 398cc盗難情報1

また仲間のCB400Four398ccが盗難に遭いました。
【以下FBより転載】
寒ちゃん号盗難4/10 21時から4/11朝7時までの間に
福岡市東区香住ヶ丘の自宅マンション駐輪場にて

盗難にあいました。
情報有りましたら宜しくお願い致します。

ホンダ CB 400 Four 1977年 赤
ナンバー 筑豊い 4901
HRCのハンドルクランプ
エンジンガード 錆びてます
ハンドルにETC 
タンク右側に凹みあり


特徴は貴重な国内398を45年掛け全体を錆びさせた車両です。
ご協力を宜しくお願い致します。

情報が御座いましたらカスタムパラノイアまでご連絡をお願い致します。
072-380-9715

peke_cb400f at 12:00|PermalinkComments(0) Custom Paranoia 

2019年07月31日

求む!GT380盗難情報懸賞金付き1

友人のGT380が友人のショップの入り口扉を破壊され盗難に遭いました。
大阪中の表裏に盗難情報を流しているので
犯人が見つかったら悲惨な事になる可能性は
求む!GT380盗難情報懸賞金付き十分にあると思って直ぐに返却しなさい。
車体が完全な状態で戻ってくれば
懸賞金100万円贈与します。
懸賞金が出ると言う事はどれだけ自分の身が
ヤバイ立場に置かれているのかよく考えて下さい。
警察に捕まった方がマシだったと後悔させます。
【以下転載】
【拡散希望】

3月27日夜から28日朝にかけての時間帯でGT380が盗難に合いました。

会社の入り口をこじ開けて持っていかれました。

特徴はサイドカバーにコカ・コーラのステッカー
チャンバーエキパイをクロスにした特別なレイアウトで直ぐに目が行きます。

フレーム番号GT380-94078
ナンバープレート堺う45-55

些細な情報でもあればご連絡ください。

080-3818-3440 中野まで

車体が完全な状態で帰ってくる場合は懸賞金を100万円出させていただきます。

【特徴】
フロントダブルディスク
GS系加工アウター
SF系キャリパー
ワンオフサポート
ニッシンラジアルブレーキ

【エンジン】
カバー類バフ掛け
その他ウエットブラスト仕上げ
ワンオフクロスチャンバー(西港ベース製)

【その他】
サイドバックステー
ボトルホルダー
コカ・コーラステッカー
ボトルホルダー
iconリアサスメッキカバー付き社外品(ノーマルよりロングタイプ)
サイドスタンドロング加工
タイヤはTT100
ナンバー 堺 う 4555
情報があればAGAIN:072-368-3544
カスタムパラノイア:072-380-9715



peke_cb400f at 12:00|PermalinkComments(0) Custom Paranoia 

2019年07月21日

臨時休業のお知らせ3

【臨時休業のお知らせ】
明日7月21日(月曜日)は新生多血症治療のため
臨時休業とさせて頂きます。
ご迷惑をお掛けいたしますが、よろしくお願い致します。


個人面談

大阪に本社がある会社の顧問業務をさせて頂いている中で

鳥小路にて (1)普段中々話をする機会が無い社員と

時間が取れたので葛葉にある

「鳥小路」で面談がてら

食事をしてきました。

鳥小路にて (2)本当は明日血液検査があるので

アルコールを控えていたのですが

少しぐらいなら…ねぇ…。

と言う事で控えめで乾杯。

鳥小路にて (4)ヘルシーで美味しい鳥料理に舌鼓。

お腹も満たされたけど

最後に卵かけごはんで〆てから

彼に味わって欲しかったのは

鳥小路にて (5)献上品レベルの玉露の煎茶。

この小さな湯呑みの中に広がる奥深い味。

この美味しいお茶をいただいて

個人面談は終了、ご馳走様でした。


令和初参議院選挙投票

令和初となる参議院選挙の投票に嫁を誘い行ってきました。

令和初参議院選挙投票 (1)相変わらず政治に興味の無い嫁。

まぁ誠司にも興味が無いので仕方が無いか…。

取合えず投票を済ませて

嫁は帰宅し僕はそのまま

第四回枚方が好きやんツーリング部令和初ツーリング190721 (1)枚方が好きやんツーリング部の

お見送りに集合場所まで行くと

既に参加の方が大体集まっていた。

今回は仕事の都合で参加出来なったので

第四回枚方が好きやんツーリング部令和初ツーリング190721 (2)お見送りにだけ参加です。

ミーティングもルート説明なども済ませ

いよいよ出発となります。

気温は良い感じですが湿度が高く蒸し暑く

ゲリラ的な雨は心配ですが
第四回枚方が好きやんツーリング部令和初ツーリング190721 (3)第四回枚方が好きやんツーリング部令和初ツーリング190721 (4)







途中までお見送りのミッションを終わらせてお店に戻りました。


本日のご来店

久々にやって来た自由人君も今日はオイル交換。

自由人君オイル交換にご来店 (1)違いの分かる男はスーパーカブに

入れるエンジンオイルは

モチュール300Vスクエアーの

10W-50を入れてます。

自由人君オイル交換にご来店 (2)熱ダレもしにくいので

シフトチェンジも良いらしく

パワーダウンも少ないらしい。

そう言う僕も使っているオイルは

自由人君オイル交換にご来店 (3)勿論モチュール300Vスクエアー

1号機も新しいエンジンになり

排気量とトルクUPで燃費が1ℓ/18キロも

走行するようになってビックリでした。


明石T号クランク再測定

昨日クランクメタルの測定をしたのですが

明石T号別クランク準備測定致命的なダメージが見つかったので

別のクランクを用意して

クランクの測定を再度行いました。

測定の結果、画像右側のクランクを

明石T号シリンダーヘッド歪み測定 (1)使う事になりました。

次にシリンダーヘッドの歪み測定。

その前に燃焼室のカーボンを

除去してしまいます。

明石T号シリンダーヘッド歪み測定 (2)ワコーズのリムーバーをぶっ掛けて

燃焼室のカーボンを除去しました。

これで洗浄して歪み測定後に

バルブも取外します。

明石T号シリンダーヘッド歪み測定 (3)で、測定結果は残念ながら

0.08mmのゲージが楽に入るので

0.09mm程度は歪んでいると思います。

これでシリンダーヘッドは平面研磨行きです。

明石T号シリンダーヘッド歪み測定 (4)バルブを取外してみると

インナースプリングは殆どが逆に入っていた。

これで後はバルブガイドを抜いて

Oリングを交換してから

ねじ山上がりが十箇所あるので、それを修正してから内燃機屋さんへ送ります。

スタッドボルトの座面も荒れているのでそこも修正だな。


京都H号メーターワイヤー交換

北海道リベンジツーリングを無事終えて帰ってきたのですが

京都H号メーターワイヤー交換とステップ (1)スピードメーターが動かなくなったと

連絡が入り、本日PIT入りとなりました。

恐らくメーターアップステーが付いているので

ワイヤーに無理が掛かって切れたのだろうと

京都H号メーターワイヤー交換とステップ (2)予測していたのですが

案の定、ワイヤーの曲がる所から

綺麗に断裂していました。

丁度在庫に4cmロングのメーターワイヤーが

京都H号メーターワイヤー交換とステップ (3)在庫してあったので、交換して復旧しました。

次にアゲインのBSから純正ペダルに

戻して欲しいとの事で作業に取掛かるも

残念な事に純正のブレーキペダルが曲がっており

クラッチカバーに干渉して取付ける事が出来なかったので

現状復旧となりました。


京都GTH号ダイナSに変更からの…

昨日の早仕舞い寸前に作業依頼の電話が入り

京都GTH号ダイナS交換 (1)ダイナSに変更のご依頼で入庫。

現在色々と妄想中との事で

ダイナSはその布石となるらしく

今回点火系を変更する事になったのか?

京都GTH号ダイナS交換 (2)配線などの用意はしてあったので

サクサクッと交換が完了し

点火時期もサクッと調整が完了。

で、ヨシムラのテンプメーターの電池を

京都GTH号ダイナS交換 (3)交換したのですが、どうやら本体の

故障のようだったので

新しい物に交換する事になりました。

で、8月から基本作業工賃も上がる事もあり

ヘッドカバーからのオイル滲みも出て来た事もあり

この際ボアアップをする事になり、作業のご予約を頂きました。

peke_cb400f at 18:00|PermalinkComments(0) エンジン | 部品

2019年07月20日

ガソリンの取り扱い

ガソリン、炎、火事と聞くだけで
あの時の記憶は無いのに、何故か恐怖心が沸いてきます。
当店も携行缶でガソリンを保管してますし
緊急時用のガソリンも自宅に保管してあるのですが
店には時々バイクや、中には車がガス欠したから分けて欲しいとか
と言って来店される方が年に数人訪れますが
どれだけ困っていようが、ガソリンがあっても渡しません。
善意で分けたガソリンが、実際何に使われるか分かりません。
携行缶に給油するスタンドとも登録契約をしています。


取材

ご存知の方も居るかも知れないのですがネタバレになるので

余り詳しい事は書けませんが昨日夕方15:30から

仮称「CB400Fというゲニウス・ロキ その構造的魅力を探る」

CB400Fourの取材と言う本の取材をお受けさせて頂きました。

約2時間弱でしたが取材を通して思ったのは

メンテナンスをする側としてこの先も

責任感を持ってCB400Fourに携わり続ける事。

また後継者も必要なんだと言う事の危機感も感じさせられました。


明石T号エンジン見積り仕上げ

今日は昨日の続きで、見積りの為の部品チェックの続き。

明石T号クランクメタル測定 (1)クランクシャフトの親メタル測定。

まずはクランクを洗浄して

オイルを洗い流してから

コンロッドを取外してコンロッドメタルの

明石T号クランクメタル測定 (2)状態もチェックしたのですが

交換した方がより良い感じのレベルで

非常に悩ましい磨耗量でした。

クランクメタルは問題なかったのですが

明石T号クランクメタル測定 (3)クランク本体に深刻なダメージが

見つかりました。

丁度オイルシールのリップ部分になる所に

打痕なのか何なのか分かりませんが

盛り上がっている所はシールで擦れた後も有るので

以前のO/Hの時にはダメージがあったように思います。

硬い部分なのでそんなに簡単にこのようなダメージは入りません。

これは使いたくないので交換になりますから

コンロッドベアリングも交換です。

明石T号シリンダーヘッドEXスタッドボルト除去 (1)次にシリンダーヘッドの

スタッドボルトの除去ですが

今日の結果は2勝3敗でした…。

トータル4勝4敗のイーブンと言う結果。

内燃機屋さんも同じ方法で折れれば加工すると言っていたので

今日の2勝はかなり大きいと思います…。


本日のご来店

明日のツーリングに備えてやって来た

190720本日のご来店 (1)後輩が乗るXJR400の

オイル交換のご依頼。

アイドリングが低いのでアイドルスクリューで

調整をしてあげたら「え!そうなん!」と

190720本日のご来店 (2)そんな事が出来るのを

初めて知ったようだった…。

まぁ取合えずオイル交換作業に。

エンジンオイルはモチュールの7100をチョイス。

190720本日のご来店 (3)明日の天気は微妙だけど

安全に楽しんで来て下さい。

明日朝、投票が終わってから

お見送りに顔を出しますので。

さて今日はここまでで店仕舞いさせて頂きます。

peke_cb400f at 14:30|PermalinkComments(0) エンジン | 部品

2019年07月19日

明日の営業時間について3

【明日の営業時間について】
明日は所用の為営業終了時間は15時とさせて頂きます。
ご迷惑をお掛けいたしますが
よろしくお願い致します。


ハイエースパンク

台風5号の影響で、梅雨前線と共に雨が酷い今朝

ハイエースパンク (1)何時も通りの出勤の為に駐車場へ行くと…

何とまぁパンクしてるやん…。

何もこんな雨の酷い日にパンクしなくても…。

火傷治療の為病院へも行くので

ハイエースパンク (2)タイミング良く取合えず買ったばかりの

簡易式足踏み空気入れで空気を入れて

店まで行けば何とかなると思い

足踏み空気入れで空気を入れていると

ハイエースパンク修理 (1)何か刺さっているのが確認出来たw

病院を済ませて店に行き

雨の合間を見てパンク修理。

地面が濡れているので辛いけど中腰作業。

ハイエースパンク修理 (2)何かが刺さっている所の異物を抜くと

+の全長20mmの皿タッピングビスだった。

丁度貫通するぐらいの長さで

緩い感じでエアーが漏れていた。

ハイエースパンク修理 (3)よくよく考えたら車載工具に

パンク修理キットが搭載されているのを

修理しながら思い出した。

まぁ丁度雨も小降りだったから良いけど。

ハイエースパンク修理 (4)で、これでパンク修理が完了です。

弟の都合が合わないので未だに

スタッドレスなので、この際近日中に

タイヤ交換に行って来る事にします。

緊急用50ℓ12V,100V兼用冷凍冷蔵工購入それと最近地震や災害が多い事もあるので

被災した時に発電機はあるけど

使ってもスマホの充電程度なので

大きな内容量50ℓの車載冷蔵冷凍庫を購入。

350mlの缶ビールなら77本、500mlのペットボトルなら48本入り

電源が12V/100V兼用で使えて冷凍は−20度までだし夏場には最高です。

東日本大地震や、熊本地震、大阪北部地震の時に発電機は

手に入らなかった事もあるので、冷蔵庫も備えておこうと購入しました。

被災した時に犬がいるから嫁は避難所へは行かないと言うし

車中泊するのにハイエースは最適だからねぇ。


明石T号エンジン下拵え

朝から余計な作業をしてしまいましたが、今日は昨日の続きの作業。

明石T号用中古良品メインシャフト取合えず宝物庫から中古良品の

メインシャフトを引張り出してきました。

まだオーナーとは打ち合わせをしていませんが

交換しないと勿体無いので準備だけです。

明石T号シリンダー下拵え (1)シリンダーを洗浄してベースパッキンと

Oリングを取外す準備をしています。

で、ネチネチと剥がして

大体取れた所で、リムーバーの登場。

明石T号シリンダー下拵え (2)残りはリムーバーで浮かして剥がします。

シリンダーはシルバーで汚れの上から

塗装がされているのが残念です。

で、シリンダーベースパッキンが

明石T号シリンダー下拵え (3)綺麗に剥がせたので

取合えず泥汚れや油を洗浄して

歪み測定とボア測定に取掛かります。



明石T号シリンダー歪み測定で、まず歪み測定から

ギリですが規定値内なので

このまま使います。



明石T号シリンダーボア径測定 (1)次にシリンダーボア径を測定。

4シリンダー共に内径は51.05Φで

基準値からは0.04mmオーバーしており

悩ましい数値でした。

明石T号シリンダーボア径測定 (2)これで後はピストンの状態によるのですが

圧縮漏れが少ない事から

状態は良いんじゃないかと

予想をしながら測定準備。

明石T号ピストン外径測定 (1)実際に測ってみると、スカッフ痕はある物の

磨耗は極めて少なくピストン外径は

50.995Φで中々良い方だった。

シリンダー内径は少し気になりますが

明石T号ピストン外径測定 (2)クリアランス的には0.055mmで

オーナーと相談しますが

予算的にピストンリングの交換だけで

まぁ行けるかどうかと言う所です。

明石T号シリンダーヘッドの憂鬱で、更に悩ましいのがシリンダーヘッドで

錆びて痩せているスタッドボルトが

取れるかどうか、仮に残りが取れなければ

費用的に別のシリンダーヘッドを

用意した方が安く済むと思います。

取合えずこれで見積りを作成しますので、今日はここまで。

15:30からちょっとした取材が入っております。

peke_cb400f at 18:00|PermalinkComments(0) 修理 | エンジン

2019年07月18日

令和初1号機慣らし3

ここ最近奇天烈な夢を見る様になり
寝言が多くなって、自分の寝言で目が覚めるし
寝言で嫁と会話している時もある。
嫁曰く「もう頭がおかしいんやわ」と言う…。
録音されている寝言を聞くと
ずーっと一人で分けの分からぬ事を喋っており
今朝も寝言で嫁を何度も呼んでいたらしく
嫁はどうせ寝言なので無視をしていたらしいのだけど
何度も呼ぶので、鬱陶しくなり返事をしたら言わなくなったらしい。
「返事せなあかん寝言って、もう面倒臭いわ!」って言われました。


1号機オール令和初

昨日の定休日は午前中病院へ行きその後事務仕事を少しして

1号機慣らし運転190717 (1)午後から今年、2019年、令和初の

慣らしがてら「俺らー」を頂きに一っ走り。

RSCのクロスミッションはとても走りやすい。

のんびり走って街中では使っても3.4速で

1号機慣らし運転190717 (2)6速がまだあったのかと言う感じだった。

で安定の味、ダクとろチャーシュー大の

めんまトッピングを発注し

美味しく頂き、腹ごなしに何時もの

1号機慣らし運転190717 (3)宇治川ラインをパトロール。

ここでは1.2速がメインで、使って3速だったけど

外気温34度に対して油温はオイルクーラーの

IN側で120度、OUT側で110度とまずまず。

1号機慣らし運転190717 (4)まぁ走行中はまだ5度〜10度ほど低かったけどね。

でもスマホの方がオーバーヒートしたw

ミッションを変更した事と排気量が更に

5cc上がって520ccになったので

又楽しいCB400Fourライフが始まりました。

もう暫くは事故や、壊しも燃やしもしないで楽しみたい。


大阪K号フロントフォーク組立て

オーナーから連絡がありフロントフォークの組立てを再開。

大阪K号フロントフォーク組立て (1)インナーチューブは新品を選択する事になり

バイク用リフトが空いたので

作業台代わりにして

組立て準備を整えました。

大阪K号フロントフォーク組立て (2)オリフィスのピストンリングは

交換されない事も多い所です。

色もこんなに変わっており

完全に縮んでテンションがありません。

大阪K号フロントフォーク組立て (3)アウターケースのドレンボルトも

錆びていたので、新品に交換して

組立て準備が整いました。

シール関係は当然ですが全て純正新品。

大阪K号フロントフォーク組立て (4)で、サクッと組立てが完了。

フォークオイルはワコーズの#10を使用。

規定量のオイルを入れて仕上げます。



大阪K号フロントフォーク組立て (5)はい、完成!

これでフロントフォークのO/Hが完了。

後はキャブレターですがオーナーが

もう一つ持っているとの事で

大阪K号キャブ2個目チェック (1)その荷物が今日届いたので早速開封して

キャブレターの状態をチェック。

概観を見る限り中々良さそうなキャブ

だけど、中を見てみない事にはねぇ。

大阪K号キャブ2個目チェック (2)で、フロートチャンバーを取外してみたら

おぉ、まだこっちの方が良いねぇ。

ボディにねじ山上がりも無いし

ベースとしてはこっちの方が良いけど

大阪K号キャブ2個目チェック (3)フロートチャンバーのOリングが

ペッタンコになっており

更に具合の悪い事に液ガスを

塗られているのが最悪です。

内側にはみ出た液ガスが溶けてジェットに詰まる

大阪K号キャブ2個目チェック (4)いやもう詰まっているかも知れない。

どの道最低でもOリング類は

全部交換した方が良いし

このスプリングを取付ける為に

プレートを取外さないといけないしと悩んでいる所へオーナーから電話。

キャブの仕上げについて相談をして、方向性が決まりました。


千葉H号最終チェック

今朝、オーナーから連絡があり自走で千葉まで慣らしがてら

千葉H号最終チェック (1)帰ると言う事なので諸々打合せ。

目詰まりを起こしている

ADのタンクキャップは当日交換して

帰る事になりました。

千葉H号最終チェック (2)で、クラッチスイッチもチェックしてみると

スイッチ側配線のアースが

すっぽ抜けていた事が判明した。

ひょっとすると速度警告灯を付けた時に抜けたか?

ハーネス側のメスは開いてユルユルだったので締めて差し込んで

動作チェックすると、問題なくクラッチスイッチが作動してセルが回った。

千葉H号最終チェック (3)追加でオーナーから依頼があったのは

USB電源の接続不良調査。

自走で帰る為には必要なアイテムだ。

電源を何処から取っているのか探す所から

千葉H号最終チェック (4)調査を開始するのだけど

ハンドルスイッチの集約部分でもなく

そのままずっと後ろへ行きコネクターを

発見したけどまだ先があって

千葉H号最終チェック (5)最終的に辿り着いたのはサイドカバー…。

タンクを外してハーネスバンドも

外したのにここかよ!しかもウインカー電源に

僕の嫌いなカニで割り込みを入れてるし!

で、ここからが本番の調査を開始するのだが

テスターで調べても電圧は掛かっているし、当然ウインカーも点滅する。

USB配線側のヒューズ切れか?と調べても問題なし。

千葉H号最終チェック (6)バッ直で接続しても通電しないので

よく見ると…あ…これ、アース不良やん…。

もう!!!とアース側の配線を移動させて

自分のスマホを接続してみると

千葉H号最終チェック (7)ちゃんと充電するようになりました。

原因が分かるとこんなもんですが

そこへ辿り着くまでの方が大変だった。

これでスマホも充電しながら帰れます。


明石T号エンジン分解

午後からクランクケース交換O/Hのご依頼で

明石T号エンジン分解 (1)お預かりしたエンジンの

分解作業と見積りに取掛かります。

一度ご自分で分解にトライしたのですが

仕事の都合やSSTが無い事もあり

明石T号エンジン分解 (2)断念されたらしいのですが

クラッチのロックナットを
(お決まりのナットが逆ですが)
取外そうとした時プレッシャープレートの

足を1本折ってしまったらしい。

明石T号エンジン分解 (3)SSTでロックナットを取外すと

こんな感じで

無残な事になってました。



明石T号エンジン分解 (4)で、サクサクッと分解して行きます。

ポジティブストッパーのピン磨耗。





明石T号エンジン分解 (5)ヘッドカバーのボルトはかなり怪しい。

インシュレーターは交換ですね。

案の定ヘッドカバーのボルトの長さは

バラバラでねじ山上がりが多数あり。

明石T号エンジン分解 (6)カムシャフトの磨耗もあり

ロッカーアームも数個に

カジリがありました。



明石T号エンジン分解 (7)短いボルトを入れてあった所は

こんな感じでねじ山が上がってます。





明石T号エンジン分解 (9)どうやら一度開けられているようで

バルブスプリングは誤組みされてます。





明石T号エンジン分解 (10)シリンダーヘッドのスタッドボルトは

ねじ山が錆びてダメだし

曲がっている物もあるので

抜けたのは2本、軽く緩めて折れたのが2本なので

明石T号エンジン分解 (11)無理すると被害が広がるだけなので

内燃機屋さんで抜いてもらいます。

次にシリンダーヘッドを取外すのですが

スタッドボルトから抜けてきた…。

明石K号エンジン分解 (12)これもお決まりのやつ。







明石T号エンジン分解 (14)使わないクランクケースですが

オイルパンのボルトが折れてました。





明石T号エンジン分解 (15)そして使わない理由はこれ

何故こうなったのかは分かりません。

オイルが漏れる訳ではないのですが

オーナーはこれが気に入らないとの事。

明石T号エンジン分解 (16)そして使わないクランクケースから

具を取出しました。

何気にギアーガイドピンを見ると…



明石T号エンジン分解 (17)あ”!!!!!!!!!!!

ピンが凹んでる!!

これはヤバイぞ!

と、メインシャフトのベアリングを取外して

明石T号エンジン分解 (18)見てみると…

あーあ…やってもうてる

ダメやん…。



明石T号エンジン分解 (19)と言う事で、予想より費用が

掛かりそうなので、この先は

オーナーと相談しながら

ボチボチ進めて行きます。

peke_cb400f at 18:00|PermalinkComments(0) 部品 | エンジン

2019年07月16日

仮想セッティングと試運転3

明日の天気が回復傾向になってきたので
1号機の慣らしもやりたいし
千葉H号の慣らしもしないといけないし…。
久々にフォアで走ろうと思うので
時間を有効に使いたいと思ってます。


千葉H号セッティング&試運転 

昨日無事に火入れが完了した千葉H号の試運転前の

千葉H号仮想セッティングと試運転 (1)仮想セッティングをします。

ウオタニSP兇離譽屬12,000でセットして

進角を合わせるのですが

まだ慣らしも終わってないので

過去のデーターに合わせてセットしておきます。

千葉H号仮想セッティングと試運転 (2)次に低中速で少しもたつくので

JNのクリップ位置を変更します。

画像は出荷時のクリップ位置ですが

以前よりJNが一段下げられてますね。

千葉H号試運転 (1)取合えずこれで試運転をしてみました。

セッティングはまずまずだったのですが

走っていて気になったのは軽い順から言えば

速度警告灯が30キロで点灯するw

これは多分メーター側のセンサーがズレているんだと思います。

千葉H号試運転 (2)クラッチスイッチが配線されてないので

エンジンストールすると面倒な事と

タコメーターが6,000rpmで踊りだす事。

これはメータークッションゴムが劣化して

メーターがリジット状態になっている事が主な原因だと思う。

で、2.3キロ走るとガス欠状態になる事。

千葉H号試運転 (3)これはガソリンキャップが詰まっていて

タンクが真空になりキャブにガソリンが

供給されない事が原因だった。

なので、走り出しの後半はエンストするし

ガソリンが薄くなるのでヤバイです。

とまぁ15キロほど走って雨がポツポツと来たので大急ぎで帰ってきました。


大阪K号フロントフォークO/H分解

エンジンの方は大体下拵えが終わったので

大阪K号フロントフォークOH分解 (1)お預かりしていたフロントフォークを

O/Hする為に分解しました。

心配なのはインナーチューブの点錆びです。

サクサクッと分解完了。

大阪K号フロントフォークOH分解 (2)オイルシールは左右で純正と

リプロ品が入り交ざって使われているので

きっとオイル漏れした片側だけ

O/Hをしたのでしょう。

大阪K号フロントフォークOH分解 (3)インナーチューブを洗浄していて

少し違和感があったので

念のため曲がりをチェック

ここから右側だけ180度回転させると

大阪K号フロントフォークOH分解 (4)ありゃまぁ…ステム付近から

キュッと曲がってました。

使えない事も無いけど…点錆びもあるからなぁ

どうしようか…で作業ストップです。

大阪K号キャブ分解フロートチャンバー取外し (1)で、次に持ち込まれたキャブに取掛かります。

リターンスプリングを交換する程度の

作業かと思っていたのですが

念の為フロートチャンバーを開けてみると

大阪K号キャブ分解フロートチャンバー取外し (2)クッサー!ガソリンの腐食した臭いが…。

フロートも固着しているし

フロートチャンバーのOリングも

カッチカチに硬化してるし…。

大阪K号キャブ分解フロートチャンバー取外し (3)こりゃぁ思ってたよりも重症だなぁ。

キャブもO/Hが必要だったけど

何処までやれば良いのか

打ち合わせをしたんだったっけ?

大阪K号キャブ分解フロートチャンバー取外し (4)取合えずキャブも今日はここまでで終了。

エンジン組立て室はガソリンの

腐った臭いが充満してますが

それでも慣れれば平気でご飯が食べれますw


peke_cb400f at 18:00|PermalinkComments(0) 電装品 | エンジン